21:01 (GM_ru) よし、それじゃあ、全員いるかな。 21:01 (GM_ru) では、プリプレイから行くぜー? 21:01 (R34_Rinne) はーい 21:01 (R24_Fia) 応 21:01 (R07Hinata) はいな 21:02 (R09HAYANE) OK~ 21:02 (GM_ru) んでは。 21:02 (GM_ru)   21:02 (GM_ru)   21:02 (GM_ru) □ プリプレイ 21:02 (GM_ru)   21:02 (GM_ru)   21:02 (GM_ru) ギルドマスターの宣言、ギルドスキルの宣言をお願いします。 21:02 (R34_Rinne) ギルドマスター代行はあたし、九重凛音ががんばらせてもらうわよー。ギルドスキルは蘇生 祝福 陣形 突破 耐:重 最後の力 目利き 加護2 派遣 天啓ね。 21:03 (GM_ru) ほい、ここのえさんだけにこころえましたってね(ねろ 21:03 (GM_ru)   21:03 (GM_ru)   21:03 (GM_ru) では、個人の解放と買い物等ありましたら、どうぞ。 21:03 (R24_Fia) フィア:ファミリア解放 残りフェイト12/13 21:03 (R09HAYANE) ■ハヤネ:解放、買い物無し 21:04 (R34_Rinne) リンネ:買い物、開放ともになし 21:04 (R11_Rami) ラミリ:解放、買い物なし 21:04 (R07Hinata) ■ヒナタ:ヒール エンサイクロペディア ディスコード 解放  8→5 以上 21:05 (GM_ru) フィアの方の買い物は終わりかしら? 21:05 (R24_Fia) 生命の呪符を…3枚かなぁ? ハヤネの返答次第で2枚になるけど 21:07 (R24_Fia) というわけで、2枚に落ち着いた。 21:07 (R24_Fia) 1枚はヒナタに渡して、自分で2枚持っておくよ 21:07 (R34_Rinne) ん、GM。訂正して買い物いいでしょうかー? 21:07 (R24_Fia) (2枚の真意は、いずれ 21:07 (GM_ru) 了解。 では、これにて開始と行きましょう。  っと、リンネどうぞ。 21:08 (R34_Rinne) 買い物で、生命の呪符一枚購入。以上。申し訳ないです。 21:08 (GM_ru) うい、了解了解。 21:08 (GM_ru) では、あらためまして。 21:08 (GM_ru)   21:08 (GM_ru)   21:08 (GM_ru)   21:08 (GM_ru) □ オープニング  彼女の顛末 21:08 (GM_ru)   21:08 (GM_ru)   21:08 (GM_ru) 君達は何時ものように月奈の執務室に呼び出されていた。 何時もの通り、依頼があるのであろう。 月奈の表情にも、まだ深刻に気負ったような表情は見られなかった。 21:08 (GM_ru) (どうぞ 21:09 (GM_ru) 【月奈】「さて、皆さん。  集まっていただけたようです、ね。」 21:10 (R34_Rinne) 【リンネ】「御呼びとあらば即参上、ってね。 また依頼か何かかしらー?」片手をヒラヒラさせつつ、月奈の言葉に軽く答え。 21:10 (R24_Fia) 【フィア】「うん…集まった――」と、周囲のメンバーを見回して頷き 21:10 (R07Hinata) 【ヒナタ】「え、えと…今日はどんなのでしょうか?」首かしげ 21:10 (R11_Rami) 【ラミリ】「よし、じゃあ…またおしごとだね」 21:11 (GM_ru) 【月奈】「まず最初に言うと、これは厳密に言うと依頼…というわけではありません。」 21:11 (R07Hinata) 【ヒナタ】「ふぇ?」 21:11 (R24_Fia) 【フィア】「依頼ではない…?」 21:11 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……依頼、じゃない?」 21:12 (R34_Rinne) 【リンネ】「依頼じゃない? 何、じゃあお使いみたいなノリなのかしら?」 21:12 (GM_ru) 【月奈】「いってみれば、追跡調査…というものですね。  以前、ティサ=アドルシアという少女がこのギルドにやってきたのを、覚えている方もいるでしょう。」 21:12 (R24_Fia) 【フィア】「…覚えてる、忘れるわけ無い」軽く目を閉じて、彼女のことを思い出し 21:13 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…話しだけでしたら」 21:13 (GM_ru) ティサ=アドルシア。  少し前にスリーエースに保護された少女。 理由は知らないが《始祖の庭園》 により、命を狙われていた。 21:14 (GM_ru) AAAは、彼女を保護しようと試みたのであったが、《始祖の庭園》…は、AAAの警備網を突破し、簡単に内部へと潜入。 21:15 (GM_ru) 彼女の希望もあり、AAAは旅をする彼女を故郷の村へと送り届ける事になった。 …道中、庭園や病魔との騒動もあったが、無事、彼女は村へと送り返されている。 21:14 (R11_Rami) 【ラミリ】「うぅむ、大変な仕事だったな…結局のところ根本的な原因は解決できなかった感じだしね」 21:14 (R34_Rinne) 【リンネ】「あー、あの子。アインとも色々あったし、忘れようにも忘れがたいわね、あの子は」ぽりぽりと頬を掻きつつ、思い返し 21:14 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……」こくり、と皆に同調。 21:14 (R24_Fia) 【フィア】「……ティサに関しての事なの?」と、月奈に尋ね返し。 21:16 (GM_ru) 【月奈】「ええ。 そういうことになります。 …依頼人である彼女との関係は、彼女を故郷へと送り届ける事によって終わりとなりました。 …しかし、彼女に関して、何故ねらわれていたのか…などと、そういうことは一切判明していないのです。」 21:17 (R24_Fia) 【フィア】「…アインが狙う理由は、庭園として以上のものを感じたけど――庭園全体に狙われる理由がわからない」 21:17 (R07Hinata) 【ヒナタ】「ふ、複雑そうですね…」 21:17 (R34_Rinne) 【リンネ】「まぁ、確かに。狙ってた張本人とは、病魔の乱入で話も有耶無耶のままになったしねー。 ま、つまりはアフターケアとして、その理由を調べましょう、ってところ?」 21:18 (R11_Rami) 【ラミリ】「いろいろと思わせぶりな事もいってたからね…」 21:18 (GM_ru) 【月奈】「その部分が気にかかり、私は彼女の周辺を調べていました。 ……病魔に関する異変は、前回彼女を送り届けて以降減少し、今では完全になくなっているようですが。 始祖の庭園の手のものと思われる機械兵が数度、彼女の集落を襲撃しています。」 21:18 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……機械の兵?」 21:19 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと、ゴーレムですか?」 21:19 (R24_Fia) 【フィア】「機械兵――ゴーレムか」 21:19 (R11_Rami) 【ラミリ】「この間戦ったけど、やたらと数が多くてやっかいな奴らだったね…」 21:19 (R34_Rinne) 【リンネ】「んー……ああ、砂鉄海岸で空から大量に降ってきた、アレね」 21:20 (GM_ru) 【月奈】「ええ。 技術体系が他のものと明確に違うものですからね。 …ゴーレム…とひとくくりにしていいものか。  幸い、彼らの武力は高く、襲撃による被害はあまりなさそうではあるのですけれど。」 21:20 (R07Hinata) 【ヒナタ】「ふえぇ…」 21:21 (R24_Fia) 【フィア】「…庭園の技術力がどんなものか、ってことね――」 21:21 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……アレを数度も退けるのも、凄い気がする」 21:21 (R34_Rinne) 【リンネ】「とはいえ、そう何度も襲撃され続けてると、そのうち精神的に疲弊してくるんじゃないかしらねぇ」 21:21 (R11_Rami) 【ラミリ】「どこにあれだけの生産力があるんだか…。防げててもで数で攻め続けられたらその内押し切られちゃうんじゃないのかな?」 21:22 (GM_ru) 【月奈】「ええ、そうならないとも言い切れません。 そこで、皆さんへお願いしたいのは、ティサさんの一族の調査です。 …始祖の庭園が脅威に感じるものならば、私たちにも有用であるかもしれません。」 21:23 (R24_Fia) 【フィア】「ティサの一族についての調査……」 21:24 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「調査……極力、あちらに気付かれない方が良い?」 21:24 (R34_Rinne) 【リンネ】「調査、ねぇ……暗殺者の一族でしょ? 身の回りを嗅ぎ回られるのにはかなり敏感だと思うんだけど」 21:25 (R24_Fia) 【フィア】「それは行ってみないと判らない――私の部族はそういうのにはかなり敏感だったけど、も」 21:25 (GM_ru) 【月奈】「先ずは、彼女達に話を聞いてみて欲しいのです。  外側からの調査では、これ以上の情報を得られないのです。 …幸い、此方にはティサさんというパイプがあります。 恩に付け込むような事はしたくないのですが、多少顔見知りのあなたたちなら、という期待もしています。」 21:25 (R11_Rami) 【ラミリ】「なにかうまく話を聞ける方法があればいいんだけどね」 21:26 (R34_Rinne) 【リンネ】「ま、あの子自身が何も知ってなくとも、あの子を介して部族内の人から話を聞ければ、って事か」 21:27 (R24_Fia) 【フィア】「……その話を聞いてる時点で、恩に付け込もうとしてるようなもの――な気はする。けど…それしか手は無い、か…」 21:27 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「他に方法がない、気もする……」と言いつつ、ちょっと言葉少なになろう。 21:27 (GM_ru) 【月奈】「…ええ。 お願い、出来ますか?」 21:28 (R11_Rami) 【ラミリ】「庭園がうごいてるんじゃ、ほうっておくって選択肢はないんでしょ? あたしはやるよ。」 21:28 (R34_Rinne) 【リンネ】「あんま気乗りはしないけど、部族としてもこれ以上の襲撃は避けたいだろうし…上手くすれば何とかなる、かしらねぇ…」んー、と考え込み「まぁ、やるだけやってみましょ。 あの子の事も気になるしね」 21:28 (R24_Fia) 【フィア】「…ティサのことも気になるのは事実だし、わかった。やるよ」 21:29 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと、が、頑張ります」 21:29 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……脇は、固める」こく。 21:30 (GM_ru) 【月奈】「では、よろしくお願いします。 転送ゲートは霧の森に設置されたものを使用してください。 …ルーミィさんから持ちかけられたものですが、あそこにあってよかったです、転送ゲート。」 21:31 (R34_Rinne) 【リンネ】「こんな事もあろうかと! ってヤツね」うんうん、と頷きつつ 21:32 (R24_Fia) 【フィア】「準備をして来る――」こく、と軽く頷いて 21:32 (R11_Rami) 【ラミリ】「じゃあ、早速準備しようか…」 21:33 (GM_ru) こうして、君達は霧の森の更に奥。  暗殺業を生業とする隠れた部族の住まう地へと向かう事になる。 …そこには一体、どのような秘密が隠されているのであろうか…。 21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru) □ シーン 2  彼女の日常 21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru) ルーミィに挨拶を交わし、霧の森を抜けて更に奥地へと進む。 21:34 (GM_ru) 一度そこを通ったメンバーもいることも手伝って、進行自体は何の問題もなく進む。 21:34 (GM_ru) 魔物に出会うことも、天然のトラップに遭遇する事も無く。 順調に歩みは進み…… 21:36 (GM_ru) 【ティサ】「……あれ、AAAの皆さん? どうして、こんな所に?」  集落も近くなってきたかと思う頃に、素っ頓狂な顔をして籠一杯に果実を詰め込んだ少女と出会う。 21:36 (GM_ru)   21:36 (GM_ru)   21:36 (GM_ru) (どうぞ 21:37 (R34_Rinne) 【リンネ】「やっほー、久し振りねー。相変わらず暢気というかなんというか……ま、元気そうで何より何より」片目を閉ざした、いつもの笑みを浮かべながら。軽く片手を挙げて声を掛けながら、ティサに歩み寄る。 21:38 (R24_Fia) 【フィア】「…ティサ――」その雰囲気に、小さく安堵の息を吐いて。「元気だったなら良かった――あれから、機械兵たちが集落を襲撃してるって話を聞いたし」 21:39 (R07Hinata) 後ろの方でこそこそと 21:39 (GM_ru) 【ティサ】「お久しぶりですー。 ……今、森林檎を取ってきていたんですよ。 もしかして遊びに来てくれたんですか?」 21:39 (GM_ru) 君たちに籠一杯の林檎を見せながら伸びやかに語るティサ。 21:39 (R11_Rami) 【ラミリ】「ん、と…それで気になったから、様子を見に来たって感じかな。その様子だと大丈夫そうだけどって…あや、遊びに来てもよかったの?」 21:40 (R34_Rinne) 【リンネ】「へー、なかなかおいしそうな林檎ねー……って、そうじゃなくて!」びし!とティサに裏拳(ツッコミ)をはなちつつ「遊びに来た訳じゃないんだけど、まー、ギルドの用事でね」 21:40 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…想像してたよりも、えと…和やかですね」ラミリの後ろでこそこそと隠れ 21:41 (GM_ru) 【ティサ】「あ……それで…心配してきてくれたんですか。 大丈夫です、族長も皆も、私なんかより凄く強いですから。 村に来るなら、皆歓迎してくれると思いますよ。 族長、新しい風を入れなきゃ、って常日頃言っていますし。」 21:41 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……どれだけ強いのか、気になってくる」ひょこり、とヒナタの後ろから顔出し。 21:42 (R24_Fia) 【フィア】「…少し和やか過ぎる気もするけどね――理由はそれだけっていうわけでもないけど。新しい風ね……」 21:42 (GM_ru) 【ティサ】「林檎おひとつどうですかってあいたっ!?」 薦めようとしてうらけんを受けつつ 21:42 (R34_Rinne) 【リンネ】「…で、アンタら何してるの…引っ込んでないで、前出て挨拶くらいしなさいって」ヒナタとハヤネに、こいこい、と手招きしつつ 21:43 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……神宮司迅音、ハヤネでいい」リンネに呼び出され、ぺこり。でヒナタをせっつく。 21:44 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…炎術士のヒナタ・フランベルって言います」おずおずと出てきてぺこりと挨拶 21:44 (GM_ru) 【ティサ】「ハヤネさんに…ヒナタさんですか。 よろしくお願いします、ティサ=アドルシアって言います。 …あ、お近づきのしるしに林檎をどうぞ。」 快活に二人の挨拶に答えながら林檎など差し出しつつ。 21:45 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……紅い」んしょ、と背伸びしてティサからリンゴげっつ。 21:45 (R11_Rami) 【ラミリ】「ん、じゃあ…一個だけもらおうかな」 21:45 (R07Hinata) 【ヒナタ】「あ、ありがとうございます」受け取り 21:45 (GM_ru) 【ティサ】「ラミリさんもどうぞどうぞ。 今の時期おいしーですよっ。 それで皆さん、村までご案内しましょうか? 私でよかったら。」 21:45 (R24_Fia) 【フィア】「暗殺者が簡単に名を明かすって時点で既に私にとっては新しいもんな…」苦笑しつつ 21:46 (R34_Rinne) 【リンネ】「そうねー、お願いするわ。丁度、村の偉い人とも話をしたいなーと思ってたところだし、ね」 21:46 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…普通は明かしませんよね…」苦笑しながら 21:47 (R11_Rami) 【ラミリ】「というか、普通にお出迎えとかもしないかな」もぐもぐ 21:48 (R24_Fia) 【フィア】「それだけ、自分が危険になる可能性はあがるもの。ここではそれを気にしないみたいだけど――取りあえずは案内を、かな」ヒナタに返し、リンネの言葉に頷いて 21:48 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「牧歌的……」しゃりしゃり。 21:48 (GM_ru) 【ティサ】「う、な、なんだか皆さんすごい言いようですね……。  確かに、私は能天気さんかもしれませんけど。 と、とにかく、それじゃあご案内しますね」 21:48 (R34_Rinne) 【リンネ】「ま、名乗るとしても大抵偽名とかじゃないかしら? ともあれ、案内宜しくね〜」 21:49 (R07Hinata) 【ヒナタ】「あ、えと。よろしくおねがいします(ぺこり」 21:49 (R11_Rami) 【ラミリ】「うん、おねがいするね」 21:49 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……お願い」(しゃりしゃり 21:50 (R24_Fia) 【フィア】「お願い、ティサ」 21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru) ―――――あれよあれよととんとん拍子。 21:51 (GM_ru) 一時間後、君達は集落の中で一番大きな家に案内されていた。  木造の平屋という簡素なつくりではあるが、精一杯雰囲気を明るくしようと、様々なものが飾られている。 21:51 (GM_ru) そして、壮年の男が一人と、周りに少女が二人。 21:52 (GM_ru) 【族長】「……ふむ、君たちかな。 ティサを送り届けた冒険者、というのは。 その件では世話になった。 この村を代表して例を言わせて貰おう。」 21:53 (GM_ru) (どうぞ 21:53 (R24_Fia) 【フィア】「……」じ、とその壮年の男と周囲にいる少女を注視する。ティサの部族の族長、どのような人間なのかと定めるかのように 21:54 (R07Hinata) みんなの後ろでこそこそ 21:55 (R34_Rinne) 【リンネ】「いえ、此方としても依頼を受けての事でしたので、どうかお気になさらないでください。 ご挨拶が遅れました、私、ギルドスリーエースより参りました、九重凛音と申します。どうぞお見知り置きを――」穏やかな笑顔を浮かべ、正座し、三つ指をついて深々と頭を下げてみせる、その姿。 知ってるものであれば違和感ありまくりである 21:55 (GM_ru) 【族長】「この辺り一帯を束ねている、オーグという。 何、小さな一団だ。 そこまで身構えてもらわなくていい。」 21:55 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……流石に作りすぎ……?」同じく後ろで、ヒナタと観察中。 21:56 (R24_Fia) 【フィア】「…ハヤネ、同意するわ」と、その言葉に頷いて…「フィア…フィア・ラクティス。それ以上の紹介は――必要ないでしょ」 21:57 (R11_Rami) 【ラミリ】「あたしはラミリだよ、なんか…雰囲気が気楽だな。これだったらあたしの故郷の方がもっとおっかないかも」 21:57 (R24_Fia) 目線をオーグと名乗った男へ向けつつ… 21:57 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…ヒナタ=フランベルと言います」ぺこりとお辞儀 21:58 (GM_ru) 【オーグ】「して、ご用件は何かな。 ギルド・スリーエースの皆さん。 まさか、暗殺の依頼というわけでもなかろうし、このような僻地に物見遊山とも思えない。」 21:59 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「神宮司迅音、ハヤネでいい……」でオーグの言葉にフィアを見る。 22:00 (R34_Rinne) 【リンネ】「はい、実は――」と、そこで一旦言葉を区切り、ふぅー、と息をついて「あー、肩凝るからやっぱりいつも通りで。 この部族、未だ襲撃を受けているでしょ? なんでそうまでして襲撃されてるのか、その理由をお聞かせいただければ、と思ってね」あっけらかんと、率直に目的を告げて 22:01 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……限界だったみたい」 22:01 (R24_Fia) 【フィア】「小さな一団と言った割に――リンネの言葉どおり、狙われ続けているしね」 22:02 (R34_Rinne) 【リンネ】「アンタ等を襲撃してる、庭園が。そうまでして執拗に襲撃してるって事は、少なくとも連中にとって見過ごせない何かがあるって事なんだし、ね」 22:02 (R34_Rinne) つい、と探るような視線を、族長オーグへと向けながら、言葉を紡ぐ 22:03 (R11_Rami) 【ラミリ】「ウチのギルドの庭園とはそれなりに因縁あるからね、ほっておくってわけにもいかなくてさ」 22:03 (GM_ru) 【オーグ】「ははは、姿勢を崩してくれとはいったがそこまで崩してくれるとそういった甲斐があるものだよ。」リンネの変わった言動に笑いつつ。 「……ふむ。 それは此方からも聞きたいところだな。 彼らは何者だ? 何故我々を狙うのか。 聞ける所さえあれば、此方から聞きたい所なのだがね。」 …集落に関わる事となれば、流石に、眼光鋭く。 少なくとも、何らかの事情を知ってはいるらしいAAAに視線を向ける。  22:05 (R07Hinata) ラミリの後ろにこそこそ 22:05 (R11_Rami) ひゃ(くすぐったい 22:05 (R24_Fia) 【フィア】「あいつらは《始祖の庭園》……何故そっちを狙うのかまではこっちも知らないけど――何か、特別な力を持つものとか。あったりするんじゃないの?」その視線に合わせて、言葉を返し 22:06 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……ヒナタ、大丈夫。多分」つんつん 22:06 (R34_Rinne) 【リンネ】「えーと、あたし等の知ってる事もそう多くないけど。あれは《始祖の庭園》って名乗る一団ね。 あっちこっちから、特殊な力を持つモノをかき集めてるみたいだから、ソレ系統か。或いは、庭園に関する情報を知ってるんじゃないかと思ってたんだけど」こき、と首を傾げつつ 22:06 (GM_ru) 【オーグ】「……始祖の庭園、か。 …残念ながら心当たりは無いな。 …最も、恨みを買いやすい生業だ。 どの線で狙われたかなどは、正直特定できんがね。」 22:07 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…つい…」条件反射だったようだ>ハヤネ 22:07 (GM_ru) 【オーグ】「特殊な力…か。 私たちはこの大地から力を借り、力と為す魔術を伝え続けるのみだ。 …基本的な魔術体系と、大差はないだろう。」 22:08 (R34_Rinne) 【リンネ】「ま、怨恨のセンで推測してたらキリないでしょうねー。 じゃ、この部族に、何か代々伝わってる物とか、そういうのを狙ってる、ってセンだと、思い当たるもの、ないかしら?」 22:08 (R24_Fia) 【フィア】「庭園の中にいる1人から、狙われる理由だけは想像はつくけど――」ぽつり、と言葉を発した後…「なら、少し言葉を変えて――病魔と、魔器。この言葉に思い当たる節は?」 22:09 (GM_ru) 【オーグ】「………思い当たるもの。 か。 我らは、技はついでも物を受け継がせる事はない。 従って、そう価値のあるものがあるとは思えないな。」 22:10 (R11_Rami) 【ラミリ】「そういえば、襲撃の規模と頻度はどれくらいなのかな?…連中、本気で動けばヴァンスター帝国軍とも戦える戦力があるんだけど」 22:11 (GM_ru) 【オーグ】「病魔…?  ……病原体か? …悪いが最近は流行り病があったわけでもない。 魔器…薪か? …それならば、森の木を切ればすむ事であろう。」  どうやら、二つにも心当たりは無いようだ。 22:11 (R34_Rinne) 【リンネ】「暗殺者の一族ともなれば、練磨してきた技こそが一番重要なものなんでしょうけど……んー、だったら何でここを襲ってきてるのかしら?」 22:12 (R24_Fia) 【フィア】「この地に何かがあるのかも……ええ、本来は技を伝えるものだと私は教わってるし――」リンネの言葉に頷いて…首をかしげ 22:12 (GM_ru) 【オーグ】「襲撃は散発的だが…3日、4日に一度、といったところだな。 正直、辟易しているよ。」 22:13 (R24_Fia) 【フィア】「病魔に関しては――ティサなら覚えてるでしょうけど。ガルバランがいい例ね――」 22:15 (GM_ru) 【オーグ】「…ティサの話にあった、巨大な怪物の事か。 ……悪いが、狙われる心当たりはないな。 それに、その襲撃ももうない。 話によれば、君達が撃退したのであろう?」 22:15 (R34_Rinne) 【リンネ】「んー…その襲撃してきてる連中が、特定のどこかを目指してるような素振りでもあれば、まだ特定できそうなものだけど…」米神に指先を押し当てつつ考え込み「散発的に、か。精神をゾリゾリとヤスリがけされてるようなもんでしょうねぇ」 22:16 (R24_Fia) 【フィア】「……情報が無いわね――どうしたものか」 22:16 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「精神から削りに来るつもりなら、一番厄介かもしれない……」 22:17 (GM_ru) 【オーグ】「私から言えることはこのくらいだ。 原因についてならば、こちらも知りたい。 この村に暫く留まるというのであれば、部屋を用意させるが。」 22:17 (R34_Rinne) 【リンネ】「聞いてダメなら、あとは足で探す――じかにこの村を見て回る、とか、その辺の地道作業かしら?」 22:17 (R11_Rami) 【ラミリ】「村を見て回ってもいいっていうんなら、そうしようかな?」 22:17 (R07Hinata) 【ヒナタ】「何か、特殊な体質とかあるんでしょうか…うーん…」ぐるぐると頭がこんがらがり 22:18 (R24_Fia) 【フィア】「そうね、精神から削りに来てるのだとしたら――しばらく滞在すれば、遭遇する可能性もか。後の情報は見て回って調べるしかない?」 22:19 (R34_Rinne) 【リンネ】「本気でこの部族を滅ぼす心算なら、悪いけどこの村はとっくに跡形もなくなってるはずだし。ソレをしないって事は、何かあるって事だろうしね」 22:20 (GM_ru) 【オーグ】「ならば皆に口を開くように言っておこう。 …職業柄、口の堅い人間が多くてね。 …まあ、そろそろこの生業も廃業時だとは思っているがね。 …暗殺の需要も、今ではそうない。 生きていくためには、力を別のことに生かす時期が来ているのだよ。」 22:22 (R07Hinata) 【ヒナタ】「……てっきりティサさんの様な人ばかりかと」酷い言い様 22:22 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……」オーグの言葉に黙って、遠くを見てる。 22:22 (R24_Fia) 【フィア】「……暗殺のための技を別のことに生かす、か――」自分の手を見て、小さく呟く。彼女にその言葉が届くのだろうか、と―― 22:22 (R34_Rinne) 【リンネ】「新しい風、ってヤツ? いいんじゃない、世界は広くて大きいわ、その懐も。 新しい道を行くっていうなら、世界はソレを静かに受け入れてくれるでしょ」 22:23 (GM_ru) 【オーグ】「彼女は、技に対する適性が無かったのでね。 一番、普通の少女に近いのだよ。 …っと、愚痴っぽくなってしまったな。 部屋を用意させよう。 ゆっくりと滞在していってくれ。」 22:24 (R07Hinata) 【ヒナタ】「あ、えと。はい」リンネの言葉に一瞬暗そうにして、すぐに気を取り直し 22:25 (GM_ru) そういうと、オーグは立ち上がり、部屋を後にしていく。  部屋の案内を命じられ、傍に控えていた少女達が君たちに一礼し。 22:25 (R24_Fia) 【フィア】「それで、なのね――その方が、オーグ。貴方にとって良かったのかしら」部屋を後にする彼に、言葉をかけて 22:26 (R11_Rami) 【ラミリ】「一旦休んでいろいろ考えた方がよさそうだしね。…えぇと、そもそも前にティサを助けた時はどんな顛末だったんだっけ?」 22:26 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……権謀術数が、より根深くなっていっただけかもしれない、けど……」考え方には同調出来るので、何も言えない。 22:26 (R34_Rinne) 【リンネ】「最も――世界は、黙ってソレを受け入れるけど、庇いたてもしない。立ち塞がる障害を、拒もうとするものを、乗り越えていけるかどうかは別問題、だろうけどね」 22:26 (GM_ru) 【オーグ】「さてね。 しかし、時代は変わっていく。私たちもそうしなければなるまい。 少なくとも、私はこれで良かったと思っているよ。」 フィアの言葉に背中で答え、男は去っていった。 22:27 (R24_Fia) 【フィア】「そう…」それだけを返し、言葉を切って 22:28 (R07Hinata) 【ヒナタ】「………」後ろで様子見 22:28 (GM_ru) 【少女】「……それでは、お部屋にごあないします。」 少女達も、オーグの後へと続き、君たちを案内すべく、部屋を出て行く。 22:29 (R34_Rinne) 【リンネ】「過去に拘り留まり続けるか、それとも未来を見据えて歩いていくか、せいぜい、その程度の違いなんでしょーね…じゃ、この健気なお世話少女の後についてくとしましょうか」 22:29 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……行く?」最初ヒナタ、次リンネ。を見つつ。 22:29 (R07Hinata) 【ヒナタ】「え?あ、は、はい。行きます」ハヤネの言葉にハっとしてとてとてとついていこう 22:30 (R24_Fia) 【フィア】「……その程度、と捉えられない私は――アインは過去に拘り…私は未来に拘ってるだけなのかもね」リンネの言葉に小さく返して、少女たちの後へ続いて 22:30 (R11_Rami) 【ラミリ】「ま、出稼ぎと農業で細々とやっていくって手もあるよ。 じゃ、行こうか」 22:30 (GM_ru) そうして、君たちもまた部屋の外へと向かおうとしたその時であった。 ……フィアは、何か違和感に気付く。 22:31 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……行こ」と、ひなぽんに続く〜。 22:31 (GM_ru) 荒い息遣い。  明らかに、誰かが苦しそうな声を上げている。 22:31 (R24_Fia) 【フィア】「…?」誰が苦しそうなのか、気取られないように探れるなら。 22:32 (GM_ru) ……誰かと思えば、それは、最も近い人物…いや、人物ではないが。  苦悶の声を上げているのは、彼女の魔器。 オートクレール。 22:33 (R24_Fia) 【フィア】「(クレイル…? どうしたの、苦しそう…?)」 22:34 (GM_ru) 【クレイル】「……何なの…ここ……いうなら…空気が薄い…ってのかしらね…どうも、意識保つのがキツいわ…」  22:35 (R24_Fia) 【フィア】「(私の魔力で補助はできる? それでもきついなら…無理しないで――土地的な何か、なのかな)」 22:36 (GM_ru) 【クレイル】「……悪い。 何時もより、少し多く貰うわ。 ……暫く引っ込んでるわ。 何かあったら、また出てくる事にする…フィア。 何が起こるかわからない。 …気をつけなさい。」 22:36 (GM_ru) それだけ言って、クレイルの意識は再び遠ざかっていく。 22:37 (R24_Fia) 【フィア】「(皆にも伝えておく、警戒するように――おやすみ、クレイル)」 22:40 (GM_ru)   22:40 (GM_ru)   22:40 (GM_ru) 不穏な、クレイルの言動。 ……フィアはそれを皆に伝え、改めて少女の後を追い、部屋への案内を受ける。 22:41 (GM_ru) 簡素だが、清潔にされた部屋へと案内される。 ……そして、街での聞き込みを開始する君達であったが… 22:42 (GM_ru) 街の人たちからは、これだ、という話を聞く事は出来なかった。 誰も、オーグ以上のことを知っている人間には出会えなかったのだ。 22:43 (GM_ru) そして、夜が来る。 22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru) □シーン 3 彼女の戦い 22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:44 (GM_ru) 夜。  君達はこの集落のもてなしを受け、今は夢の中にいた。 心づくしの森の幸を使った料理。 秘蔵のアルコール。 22:45 (GM_ru) それらは、探索で疲れた君たちを十分に癒してくれた。 オーグが踊ってみせたり、ティサが歌ってみせたり。 一部お見苦しい点や聞き苦しい点もあったかもしれないが、それはそれである。 22:46 (GM_ru) ……おおむね、満足のいく夜であったといえる。  …今、このときまでは。 22:46 (GM_ru)   22:46 (GM_ru)   22:46 (GM_ru)   22:46 (GM_ru) ずん、と。  爆発音が、君たちの耳に響いた。 22:46 (GM_ru)   22:47 (GM_ru) (どうぞ 22:47 (R11_Rami) 【ラミリ】「うむ…土壌にはなにか問題があるってわけじゃない。って…またお客さんみたいだよ」 22:47 (R07Hinata) 【ヒナタ】「ふぇ!?」起き上がり 22:47 (R24_Fia) 【フィア】「…っ…! 今の爆発音は――」起きると同時に2つの腕輪やローブを酢部に身に着け 22:48 (R24_Fia) すぐに(。。 22:48 (R34_Rinne) 【リンネ】「全く…丁度いいほろ酔い気分も冷めちゃうっての、無粋ねぇ」溜息と共に、振袖の中へと、お猪口と徳利を放り込み…どういう構造になっているのか謎であるが 22:50 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと、一体何処から…」 22:50 (GM_ru) 【ティサ】「みみみ、みなさん! き、来ました!  機械兵の奴らが来ました!!」 バタン、と、部屋のドアを開けティサが飛び込んでくる。 22:51 (R24_Fia) 【フィア】「いきなり当たりみたい……」 22:51 (R34_Rinne) 【リンネ】「さて、とりあえず庭園の襲撃は今日も元気にやって来ました、って訳ねー。 部族の人たちは、もう交戦中?」軽く身体を伸ばしつつ、ティサに尋ね 22:51 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと、そ、それなら急ぎませんと」 22:52 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……来たみたい」杯を置いて、剣を執る〜 22:52 (GM_ru) 【ティサ】「はい、族長や皆さんがもう交戦中です! で、でももしかしたら建物の中は危険かもしれません、ですので、一応避難をですね!」 22:52 (R24_Fia) 【フィア】「建物の中が危険……倒壊の危険があるから、か。リンネ、どうする?」 22:53 (R11_Rami) 【ラミリ】「とにかく外には出た方がいいだろうね、でも…情報が欲しいな」 22:54 (GM_ru) 【ティサ】「何時もと一緒です…何処からかやってきて、攻撃を加えてくるんです。 何時もと一緒だから、今回も一緒で大丈夫だとは思うんですが…」 22:54 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「でも以前と同じタイプ、とは限らない……」未開封の酒瓶をバッグに入れて。 22:54 (R34_Rinne) 【リンネ】「そ、じゃあ避難しないとね――ティサは」彼女の肩をぽん、と叩き。フィアの言葉に、皆を見回し「さて、聞き込みで何も得られなかった以上、こうなれば敵をぶちのめして直接聞こうと思いますが、異論ある人ー?」自らの刀を背負いながら、尋ねて 22:55 (R24_Fia) 【フィア】「敵の状況を見て……臨機応変な行動が出来るようにしておきたいところ。敵の狙いもまだ私たちは理解してない――」 22:57 (R11_Rami) 【ラミリ】「んぅん…可能性はいろいろ考えられるけど、襲撃者にあたしたちが姿を見せれば、もしかしたら何か状況がかわるかもしれないよ」 22:57 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……異論はないけど、一方で警戒は怠れない」フィアに同調。>リンネ 22:58 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…陽動の可能性もありそうですけど……考えてもわかりませんし…異論はないです」 22:58 (R34_Rinne) 【リンネ】「警戒を怠らないなんて、そんなのは大前提、ってヤツね。 ま、みんながきちんと考えてくれてると、あたしも楽で良いわ」うんうん、と頷きつつ 22:59 (GM_ru) 【ティサ】「えと…じゃあ、皆さんもお手伝い…してくれるんですか?」 23:00 (R11_Rami) 【ラミリ】「やってみる、でも考えられる可能性の一つでは…」念のため、窓を見て外の確認をしてみるよ。 23:00 (R34_Rinne) 【リンネ】「現状、何も手元に情報が無い以上、何かを得る為に現状打破しないとならないしね。 何より、ここまで気持ち良く歓待してもらっといて、いざというときに手伝いません、なんて。そういうのは一番嫌いだし、ね」 23:00 (R24_Fia) 【フィア】「ティサはどうするの?」 23:00 (GM_ru) うむ、窓の外では村の戦士たちと庭園の機械兵たちがどんぱちしているのが見て取れる。 23:01 (GM_ru) 【ティサ】「……私も、戦えればよかったんですけれど、ね。 …身の丈にあった事を、します。」 そこは、少し寂しそうに、避難する、と告げ。 23:01 (R11_Rami) 【ラミリ】「うわ、結構近いな…手伝うなら急いだ方がいいと思うよ?」 23:01 (R24_Fia) 【フィア】「避難する場所って…どの辺りに?」 23:02 (GM_ru) 【ティサ】「え、えっと、戦闘のなさそうなところに! 大丈夫です、逃げ足は結構いけますから!」 23:03 (R34_Rinne) 【リンネ】「何、そのものすごく漠然とした答えは……なんか、下手に避難させるほうが危険そうな気もするわね…」 23:03 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……この状況だと、皆と離れるのも危険な気はする……」むーん。 23:04 (R24_Fia) 【フィア】「ううん…逆に不安ね――」 23:04 (GM_ru) 【ティサ】「んんと…それじゃあ…あつかましいですけれど、皆さんに護衛…お願いできますか? 多分…外は族長達で何とかなると思うんです。」 23:05 (R34_Rinne) 【リンネ】「下手にそこらをフラフラされるより、そっちの方が良いでしょうね……みんなは、それでいいかしら?」 23:05 (R24_Fia) 【フィア】「だ、そうだけど…私は構わない――」 23:05 (R07Hinata) 【ヒナタ】「わ、わかりました」こくり 23:06 (R11_Rami) 【ラミリ】「うん、どこに狙いがあるかわからないから…戦力は分けておいた方がよさそうだね」 23:08 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……異論はない」こくり。 23:08 (GM_ru)   23:08 (GM_ru) こうして、君達はティサを護衛しつつ、外の様子を見るために用意された家を出るのであった…。 23:08 (GM_ru)   23:08 (GM_ru)   23:08 (GM_ru) ……塩の戦闘は、あらかた片がつこうとしていた。 23:09 (GM_ru) あちこちで、声が上がり庭園の機械兵たちが轟音を上げて破壊される。 23:09 (GM_ru) …部族の戦士たちは、流石に腕利き揃いであった。 23:10 (GM_ru)   23:10 (GM_ru)   23:10 (GM_ru) 君たちの眼の前では、オーグが機械兵士との戦闘を行っている。 23:11 (GM_ru) 【オーグ】「ヌゥウウウオオオオオオオ……大地を、力を!」 集中と共に、魔力を解き放つ。  …それだけで、機械兵の頭が砕け散った。 23:12 (GM_ru) ……それが、最後だった。  周囲の戦闘の気配はもう、ない。 …どうやら、襲撃は終わったらしかった。 23:12 (GM_ru) (どうぞ 23:13 (R07Hinata) 【ヒナタ】「ふえぇ…凄いです」 23:13 (R34_Rinne) 【リンネ】「ほへー……お見事お見事。 助けに入る間も無く終わっちゃうとはねぇ……お怪我はあるかしらー?」パチパチパチ、と拍手を打ち鳴らしつつ、ゆったりとした足取りで歩み寄り 23:14 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……どういう、技……」半ば呆れる様に、その威力に感心。 23:14 (R24_Fia) 【フィア】「……機械兵の襲撃は終わった――でも、何でだろう。クレイルの言っていた気をつけろが…頭から離れない」油断なく周囲を見回しながら 23:15 (R11_Rami) 【ラミリ】「さて、と…でも油断はしないぞ」 23:15 (GM_ru) 【オーグ】「ああ、様子を見に来てくれたのか。 スリーエースの皆。 …どうやら、ティサが迷惑をかけたようだ。 例を言うよ。」 23:16 (GM_ru) 【オーグ】「…この程度で私たちは破れはしないさ。 今までも、何度もこの襲撃を乗り越えてきたのだからね。」 と、オーグ自体は余裕を持った様子で悠然とその場に立っている。 23:16 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「もう、何も居ない……?」昼間に受けた警告に基づいて、周囲を観察。 23:16 (R34_Rinne) 【リンネ】「別になにも迷惑はかけられてないけど。かけたとしたら、真夜中に襲撃なんてしくさってきた鉄屑人形ね」肩を竦めつつ、周囲へと気を払い 23:16 (R24_Fia) 【フィア】「このまま何事も無ければいいんだけど――」 23:17 (R07Hinata) 機械兵士の残骸を見てみよう。どんなだろう。ゴーレムと同じ物なのかどうか 23:17 (GM_ru) 【クレイル】「……わかった。 ……この男の技を見て……。 ……わかった……」 23:18 (R24_Fia) 【フィア】「クレイル…?」 23:18 (GM_ru) ふむ、ヒナタは…見れば明らかに、今、エリンディルで使われている技術よりは明らかに先を進んでいる技術で作られている事がわかる。 …もしかすると、エリンディルで作られたものではないのではないか、というくらいに進んでいる。 23:19 (R07Hinata) 【ヒナタ】「え?こ…これ…って……ゴーレムとは違う…?」 23:20 (GM_ru) 【クレイル】「………エリンディルの力を…源流を、根源を吸い上げ…力に変える…すでに失われた術式……。 この男だけじゃない…この集落の戦闘者全員が…その術式を使用している…」 23:20 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……じゃあ、一体何?」訝しげに〜。>ヒナタ 23:20 (R34_Rinne) 【リンネ】「ふぅーむ……それにしても、何だって一々戦力を小出しにして襲ってきてるんだか。精神的疲弊を狙うにしても、もっとマシな方法だってあるでしょうに…」ゴーレムの残骸を調べるヒナタや、何やら取り込んでいる風に見えるフィアたちを見つつ。周囲への警戒を続け 23:21 (R24_Fia) 【フィア】「――エリンディルの力を…だから、《始祖の庭園》が狙うんだ。それに、クレイルの力が維持しづらいのは…術によってエリンディルの力そのものが…削られていたからなんだ」 23:21 (GM_ru) 【クレイル】「……キツイ…筈だわ……この場所は、エリンディルという世界の加護が…最も薄い場所なんだから。」 23:21 (R07Hinata) 【ヒナタ】「……えと…何といっていいのかわかりませんけど…古代の技術とかじゃなくて…逆に未来の技術みたいな」こう巧く説明できないのかしどろもどろに>ハヤネ 23:22 (R24_Fia) 【フィア】「ということは、病魔にとって最も過ごしやすい場所ってことでもある…?」と、クレイルに問い返し 23:22 (GM_ru) 【オーグ】「……何を言っているんだ? お前達は?」 オーグ自体は、その会話を聞いても、何のことかは判らず首を傾げるだけで。 23:22 (R11_Rami) 【ラミリ】「つまり、わざと力を使わせて…その結果起こる事を狙ってたってわけかな」 23:22 (GM_ru) 【クレイル】「…そうね、病魔が羽休めに来るなら絶好の場所かもね…」 23:23 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……未来?何故、彼らがそんな物を……ここでは分かりそうにないけど……気になる」>ヒナタ 23:23 (R24_Fia) 【フィア】「詳しいことが知りたいなら、後でじっくり説明する――《庭園》としては、この技術の存在を許せない…ってことね。やっと繋がった」と、クレイルの言葉も交えて皆に説明し 23:24 (GM_ru) そうして、君たちが言葉を交わしていたときだった。  ……再び、轟音が響く。 23:24 (GM_ru) ……ただし、陸ではない。  …空から。 23:24 (R07Hinata) 【ヒナタ】「(わたしの居た世界にはこんな技術無かったし…もしかして向こうに他の世界の人が…?)」うーん、と首をかしげて考え 23:25 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……世界その物を、力に変えている?──ッ!?」空を見上げっ。 23:25 (GM_ru) 夜闇に、巨大な影が写っていた。  ……ありえないほどの巨体。 23:25 (R34_Rinne) 【リンネ】「成る程ねぇ……魔器をもってるフィアがいなかったら、まず気付けなかった事だわね、それは……月奈の人選に感謝、ってところかしら……で、今度は何?」あー、鬱陶しいといわんばかりの顔で上空を仰ぎ見て 23:25 (R07Hinata) 【ヒナタ】「ふぇ?」空を見る 23:25 (R24_Fia) 【フィア】「世界の力、そのものを……何か、来る――」 23:26 (GM_ru) それは、知るものがいたとすれば、こう呼ぶだろう。 空中戦艦、と。 23:26 (R07Hinata) 【ヒナタ】「せ、戦艦…?」 23:26 (GM_ru) ……始祖の庭園の所属である事を示す、世界樹の紋章を携えた、あまりにも巨大な物体が。 君たちの頭上に近づこうとしていた。 23:27 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「これは……ッ」 23:27 (R11_Rami) 【ラミリ】「どうやら本腰を入れてきたみたいだね。…ここまでは向こうの狙い通りって感じかな」 23:27 (R24_Fia) 【フィア】「《庭園》の紋章――ね。何が出てくるのかしら…」 23:28 (R34_Rinne) 【リンネ】「おー、この間見たアレと一緒かしら?」記憶の中にハッキリと焼きついている、あの空飛ぶ舟を思い出しながら「しかし――アレが出てきたって事は。 《庭園》の誰がやってきてるのかしらねー」 23:28 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「頭上……ほぼ、優位を取られた……?」 23:29 (GM_ru)   23:29 (GM_ru)   23:29 (GM_ru)   23:30 (GM_ru) マスターシーン 蒼の泉 23:30 (GM_ru) ……先遣隊の反応が途絶えた。 …どうやら、失敗に終わったらしかった。 23:30 (GM_ru) 溜息をつく。 ………自分が今どういう表情をしているかは、あまり考える気にはならなかった。 23:30 (GM_ru) ざ……。 23:30 (GM_ru) 聞こえた足音にアインは振り向かないまま声を向けた。 23:30 (GM_ru)   23:30 (GM_ru)   23:30 (GM_ru) 【アイン】「……《夢幻鈴蘭》か。 《ユグドラシル》まで持ち出して。 持ち主の《魔器殺し》がいい顔をしないとは思うけれど?」 23:30 (GM_ru) 【ルシュ】「やあ、すごいね。 足音だけで誰かを聞き分けるなんて。 流石だよアイン。 23:30 (GM_ru) それに《魔器殺し》は別任務を帯びているんだから。何処にいるのかは知らないけれど、早く帰ってきてもらいたいものだね。」 23:30 (GM_ru) 夜闇に白いタキシードにシルクハットを纏った奇術師の姿が浮かび上がる。笑みを表情に張り付かせ、アインを見やる。 23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru) 【アイン】「……白々しい事を。 ……あなたの出番はない。 …じきに終わるわ。」 23:31 (GM_ru) 【ルシュ】「その割には、機械兵たちは全てやられてしまったようだね。」 23:31 (GM_ru) 【アイン】「…想定内よ。 仕上げは……私自身で行うわ。 ……それで十分に殲滅が可能よ。」 23:31 (GM_ru) 【ルシュ】「それなら結構だね。 いやなに、君にしては仕事が遅いと思ったから手伝いに来たのさ。 23:31 (GM_ru) あまり本気を出していないのかな? とても心配になってしまってね。 23:31 (GM_ru) 新しい機械兵も持ってきてあげた。 これであの部族も最後といったところかな。」 23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru) 明らかに苛立っているアインに対し、ルシュは飄々としたその構えを崩さない。 23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru) 【アイン】「………勝手にすればいい。 私は私で動かせてもらう。」 23:31 (GM_ru) 【ルシュ】「なるほど、それじゃあ勝手に援護にうつらせてもらうよ。主からの勅命だ、早々にこなしてしまわなくてはね。」 23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru) アインは答えない。 そのまま、ルシュに背を向けたまま歩き始める。 23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru) 【ルシュ】「でも、心配していた。 アインが戦いたくないんじゃないかって。 私、そう思っていたから。」 23:32 (GM_ru) 【アイン】「……!!」 23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru) ……背を向けたアインが、その言葉を受けて振り返る。 ……その表情は、怒りに満ちていた。 23:32 (GM_ru) その言葉は、フィア=ラクティスの声帯を真似て発されたものであったから。 23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru) 【アイン】「……囀るな、《鈴蘭》。」 23:32 (GM_ru) 視線というものが物理的な力を有するなら、それだけで人を殺してしまえるくらいの威圧。 23:32 (GM_ru) 低く、小さく、アインは呟くと、再び背を向け歩き出す。 23:32 (GM_ru) …ルシュは、何ごとも無かったかのように肩をすくめると、その背を追って歩き出す。 23:32 (GM_ru) 上空から、機械の兵たちが指令を受けて降下を開始した。 23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru)   23:33 (GM_ru) □ クライマックス  彼女の崩壊 23:33 (GM_ru)   23:33 (GM_ru)   23:33 (GM_ru) それからは、圧倒的だった。 23:34 (GM_ru) ……戦艦から吐き出される機械人形は、今までのそれの性能を、完全に凌駕していた。 23:35 (GM_ru) 機械人形を難なく倒して見せていた部族の戦士たちでさえ、その人形に抗しきることができず次々と倒れていく。 23:35 (GM_ru) …飛び散る血。 上がる火の手。  ……集落は、今まさに、崩壊の危機を迎えようとしていた。 23:36 (GM_ru) (どうぞ 23:36 (GM_ru)   23:36 (GM_ru)   23:36 (GM_ru)   23:37 (R24_Fia) 【フィア】「……やっぱり、本格的な攻撃が始まったらこうなる――ティサ、無事?」 23:38 (GM_ru) 【オーグ】「…リル!?  カーナ!!  返事をしろ!  ベラウート! トーマ!!」 次々と途切れていく声を、戦士に持たせた連絡用の水晶で聞いているのか。 オーグの表情がどんどんこわばっていく。 23:38 (R34_Rinne) 【リンネ】「ったく、第二波で本腰入れてきたってトコかしら。このまんまじゃ、この集落が壊滅するのも時間の問題ね…」ち、と小さくした打ちしつつ、周囲をより一層警戒して 23:38 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「ッ……皆、大丈夫?特に、ティサ」抜刀準備しつつ。 23:39 (GM_ru) 【ティサ】「えっ…あっ……わ、わたしは…だいじょぶ、です。 ……今回も…大丈夫…ですよね…?」 23:39 (R11_Rami) 【ラミリ】「戦力差がありすぎる、さて…どうしたものかな」 23:39 (R07Hinata) 【ヒナタ】「こんな…なんでコレほどが…」やっぱり全機新しいとかそういうレベルの物じゃない技術系等のばっかりですよね! 23:39 (GM_ru) うん、新しいとかそういうレベルで説明できるものじゃないね! 23:40 (R24_Fia) 【フィア】「オーグ、状況は…既にどうしようもないレベルのもの?」と、彼に尋ね 23:40 (R34_Rinne) 【リンネ】「さて、なんか聞くまでもなさそうだけど……戦況は?」オーグにそうたずね 23:40 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「多分それが、彼ら最大の秘密なのかもしれない……よく分からないけど」ヒナタに答えて、狼狽えるティサを見て。 23:41 (GM_ru) 【オーグ】「何人もの戦士たちが……既に…くそう!」 歯を噛み砕きそうなほどかみ合わせながら、憤怒の表情で。 23:41 (R11_Rami) 【ラミリ】「そのうち連中の生産拠点くらいは見つけてやりたいもんなんだけどね…今は生き残る方が肝要」 23:42 (R34_Rinne) 【リンネ】「ち、相当に逼迫した状況、って訳ねー……さて、オーグさん、悔やむより前に、今の状況をどうするかを考えましょ。 つまりは、あくまで抵抗するか、それとも、脱出するか、になるんでしょうけど、ね」 23:43 (R07Hinata) 【ヒナタ】「とにかく今は脱出させないと、犠牲者が増える一方じゃ…」 23:43 (R24_Fia) 【フィア】「オーグ――《庭園》の狙いは、この集落が持っている技そのもの。でも、それなら疑問は残る…どうして最初から総力を上げなかったのか――」唯一引っかかるのは、そこ。何度も何度も襲撃を繰り返す理由だけが掴めず 23:43 (GM_ru) 【クレイル】「……これは……。  …レヴァンティン!?  ……近くにいる、レヴァンティンってことは…あの女、来るわよ!」  フィアにだけではなく、全員に向けてクレイルが、警戒を促す。 23:44 (R34_Rinne) 【リンネ】「レヴァンティンを持ってる女、って言ったら――一人っきゃいないわね…《猛火泉》か」 23:44 (R24_Fia) 【フィア】「《剣》が……来るか――」 23:44 (R07Hinata) 【ヒナタ】「えと…アインという人…ですか?」 23:45 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……アイン」 23:45 (GM_ru) 【オーグ】「私たちの……技、だと?どういうことだ…?」  フィアの言葉に、疑念を持ち。 そちらを向いた瞬間だった。  彼方から飛来した炎の矢が、かわす暇すらなくオーグの肩口を貫いた。 23:45 (R11_Rami) 【ラミリ】「来た、伏せてっ!」 23:45 (R07Hinata) 【ヒナタ】「オーグさん…!?」 23:45 (R07Hinata) 駆け寄って傷を見よう 23:46 (R34_Rinne) 【リンネ】「さー、詳しい事はフィアから――って、いきなりやってくれるわね!?」肩口に一撃を受けたオーグに、舌打ちしながら。 炎の飛来した方へと、すぐさまに駆けて 23:46 (R24_Fia) 炎の矢が飛んできた方向へ数歩歩みつつ、気配を追う事は出来るかなっと 23:46 (GM_ru) 【オーグ】「……がぁッ…!?」  打ち抜かれ、地面へと投げ出されるオーグ。 【ティサ】「族長ッ!!?」 駆け寄ったなら判るが、傷口は焼け爛れ、酷い状況である。 23:47 (GM_ru) そして、飛来した方向に視線を向けるなら、直ぐに発見することができる。 23:47 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「──────来る」反射的に、ティサを庇える距離ッ。 23:48 (GM_ru) ……銀色の髪、黒いローブを身にまとった少女。 燃え盛る炎を背に、無表情で此方を見やる。 傍らには、白いタキシードに、シルクハットの奇術師。 23:48 (R07Hinata) 【ヒナタ】「一撃でこんな…焔…」自分の傍に蒼い炎の鳥を出現させ、オーグの傷口に蒼い炎を灯す(ヒール 23:48 (R24_Fia) 【フィア】「ティサ、オーグを――ヒナタ、いまで出来る手当てを」魔力を集めつつ、言葉を発する。「アイン……それに、ルシュ」彼女の名を小さく読んだ後、傍に居るもう1人に目線をやって 23:48 (R34_Rinne) 【リンネ】「こンの…不意打ち上等じゃないの!」叫びざま刀を振りぬき、二人へ向けて牽制の衝撃破を撃ち放つ 23:49 (GM_ru) 【ルシュ】「おやおや。 これは、AAAの諸君。 …また珍しいところであうね。」 23:49 (GM_ru) 手にしたステッキをくるり、と一回転させる。 それだけで、衝撃は霧散して。 23:51 (R07Hinata) 蒼い炎でオーグを包みながらルシュ達の居る方に顔を向けよう 23:51 (GM_ru) 【アイン】「………。」 浮かべるのは、無表情を超えた、虚無とでも言うべき表情。  君たちを見つけ、僅かに顔をゆがめる。 23:51 (R24_Fia) 【フィア】「《庭園》がエリンディルのために動いているのであれば…最初から全力でこの集落を襲撃したはず。そうせずにエリンディルの力を消耗させていったのには、また別の思惑がありそうね――ルシュ=イメア」 23:52 (R34_Rinne) 【リンネ】「大道芸みたいなので、よくもまぁ……」タキシード姿の相手の掻き消し方に、呆れながらも。目的通りに、二人と、そしてオーグたちの間に割って入り。 23:52 (R11_Rami) 【ラミリ】「最初に聞いておくよ、今日ここにあたしたちがいたのは計算どおりかな…それとも予想外だったかな?」 23:53 (GM_ru) 【ルシュ】「さあ、私は知らないよ。 私としても《猛火泉》の活躍に期待したかったんだよ? …だけど、彼女が全力で集落を攻撃してくれないんだ。 困った困った。」 23:53 (GM_ru) 【アイン】「……。」  【ルシュ】「ふふ、私だって千里眼の持ち主じゃあない、以外だったさ。 珍しい事もあるものだね。」 23:54 (R34_Rinne) 【リンネ】「んじゃ、何? 今回はアンタがせっつかせに来た、って訳? っていうか、アンタ名前くらい名乗りなさい」 ルシュに向かって、刀の切っ先を突きつけながら。 23:55 (GM_ru) 【ルシュ】「…おっと、初対面の人もいたかな。 それでは改めて。 始祖の庭園が《使徒》、《夢幻鈴蘭》ルシュ=イメア。 今後とも、よろしく。」 慇懃に、シルクハットを取り一礼しながら。 23:55 (R24_Fia) 【フィア】「アイン……」色の見えない表情に、視線を向けて――「それが、貴女の望みなの?」と小さく言葉を続ける 23:56 (R34_Rinne) 【リンネ】「あんまり長い間、宜しくしたかないわね、全く。合体事故でも起こしてポメロにでもなってしまえってのよ」 23:56 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……こんなポメロは、ちょっと嫌」生理的嫌悪を冗句に乗せつつ。 23:57 (GM_ru) 【アイン】「……そんなことは…どうだっていいことよ。」 フィアから視線を逸らし、燃え盛る村に視線を移す。 23:58 (R24_Fia) 【フィア】「奪われたから、奪って――それで何かが変わる…?」同じ様に、燃え盛る村へ視線を移しながら 23:58 (R34_Rinne) 【リンネ】「はぁ……全く、相変わらずのダウナーさね、あの二人は……」アインとフィア、対峙する二人を横目に、ルシュの動向に油断なく気を払い 23:59 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……」ティサの様子を見てる。 23:59 (GM_ru) 【ルシュ】「ふふふ、そうだねェ。  私見だけど、こういうのはどうだろう! アイン君は圧倒的な力で滅ぼされた部族の出身じゃあないか。 同じ光景を作るのが嫌だったのかなぁ? それで踏ん切りがつかずに今までぬるいぬるい攻撃を続けてきた。 おお、美談だ美談。 いやあ、それじゃあ私が悪人か、もっと別のシナリオを考えないとな。」 00:00 (GM_ru) 含み笑いと、大仰な動作。 この状況全てを楽しむように、ルシュの声が響く。 00:00 (R34_Rinne) 【リンネ】「ヒナタ、オーグさんの怪我、どんな具合?」なんとか、自力で最低限の防衛くらいはできる程度に回復してもらいたいと、淡く期待しつつ 00:00 (R07Hinata) どんな具合でしょうか! 00:00 (GM_ru) 【オーグ】「……わたし…は、もう大丈夫だ…ティサの…弾除け程度には…なれる…奴らに、集中を…甘い相手では…ない…」 00:01 (R24_Fia) 【フィア】「……」ルシュの言葉にぎり、と奥歯を噛み締める。アインの気持ちは確かに自分でもわからないが…それを逆撫で、傷つけて居るように感じて 00:01 (GM_ru) 息も絶え絶えだが、先程よりは回復した様子で、ヒナタに告げる。 00:01 (R07Hinata) 【ヒナタ】「あ、あまりまだ動かないほうが…」 00:01 (R09HAYANE) ティサはどんな具合ですか! 00:02 (GM_ru) 【アイン】「……!!」 ぎり、と、射殺す視線をルシュに向けるも、直ぐに感情を殺すように。 00:02 (R34_Rinne) 【リンネ】「ま、確かに温いわね。やるなら一思いにすぱっとやらなきゃーね・・・・・・覚悟ってのは、そういうモンでしょ」ルシュの言葉に、なにやらうんうんと頷きつつ 00:02 (R07Hinata) オーグに言い、それがどんな具合かもリンネに伝え 00:02 (GM_ru) 【ティサ】「あ…ああ…」 オーグにすがりつくようにして、何とか平静を保っている感じかな。 00:02 (R11_Rami) 【ラミリ】「わかった、背後は任せたよ。 ……なんだか、あたし、誰を撃てばいいのか判った気がする。狙撃位置へ…」 00:04 (GM_ru) 【アイン】「………煩い…ッ!! どいつも…こいつも…神経を逆なでばかりする!!」 だが、殺しきれない感情が、リンネの言葉で決壊する。 …怒りと、やるせなさ。 そんなものが、交じり合った表情で。 00:04 (R34_Rinne) 【リンネ】「ティサ! アンタも、しゃんとなさい。 何も出来ない、じゃなくて、自分にできる事をやんなさい。オーグさんに、負担をかけないようにする、とかね」 00:04 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……貴方まで死ぬと、その娘の縁が無くなりかねない」ティサの様子を見て、オーグに無理しない様言っておこう。 00:05 (R07Hinata) 【ヒナタ】「……(あの人…)」アインを見てふと何かを想い 00:05 (R24_Fia) 【フィア】「ティサ…」気遣わしげな視線をティサに向けた後、すぐに正面の2人へ視線を戻し――「アイン――少し、頭を冷やして考えてみなよっ…!」その感情に押されるように、声を上げて 00:06 (GM_ru) 【ティサ】「あ…うあ…あ…はい…っ」がくがくと震えながら、オーグを引き摺り、戦場から離脱しようと懸命に動く。 00:06 (GM_ru) 【アイン】「何をどう冷やせというのよ…! 冷やして…何が変わるか!」 溢れる敵意を隠そうともせず、指先に炎を灯す。 00:07 (R34_Rinne) 【リンネ】「やれやれ、自分の精神的な未熟さ棚上げして、勝手に逆切れしないでほしいわねェ」小さく肩を竦めつつ――まあ、これで少なくとも、アインの注意だけはオーグから逸らせただろうか、と。 00:07 (R07Hinata) 【ヒナタ】「無理をしないでくださいね…」とオーグとティサに伝え、治癒の炎を解く 00:08 (GM_ru) 【ルシュ】「おお怖い。 うふふ、やるきが出てくれたようで私はとっても嬉しいよ。」 そんなアインの様子を、心底楽しそうに見つめながら、ステッキを構え。 00:08 (R07Hinata) そして立ち上がり蒼い炎を纏う 00:08 (R24_Fia) 【フィア】「なら、少しは無理やりにでもやらせてもらうよ――悩むだけ悩んで、爆発して…子供と一緒じゃない…!」水の魔力を身体に纏わせ、アインを睨みつける 00:10 (R34_Rinne) 【リンネ】「ちなみに、そこのすかした白服のアンタは気に入らないから、ちょっとおねーさんが直々にヤキを入れてくれるわ、覚悟しときなさい」 00:10 (GM_ru) 【アイン】「…子供…? ………《槍》、その言葉をあなたに言われる…? 私が…?  ……囀るな…!」 00:12 (GM_ru) 【アイン】「……思えば、シンプルな話よ。 …後は、後ろの男を殺せば仕事は終わる。 邪魔なのはあなた達。 …溶け、堕ちろ。」 怒りのあまりだろうか、冷静さを失いつつも、暴力の喜びに口元をゆがめながら、アインは腕を掲げる。 …レヴァンティンが、輝いた。 00:12 (GM_ru) 【ルシュ】「…ヤキか、ふうむ、それは怖いね。 出来れば手加減してくれると嬉しいよ。」 00:13 (GM_ru) ルシュは、気負った様子もなくステッキを廻す。 …だが、その挙動の何処にも隙は見受けられない。 00:14 (R11_Rami) 【ラミリ】「今度ばかりは慎重に…確実に打ち込んであげるよ」その緊張の間に身を潜める。最適な射撃位置を慎重に探る。 00:14 (R24_Fia) 【フィア】「……《剣》。ええ――そうよ…少し冷静になって考えてみればいいっ! この惨劇が、また私たちみたいな人間を増やすって事くらい――」その姿に僅かに浮かべるは悲しそうな表情。すぐにそれも消し…構え「クレイル――今は行ける? アインを止めるよ…ルシュは倒す。力、貸してね」 00:14 (R34_Rinne) 【リンネ】「アンタに加減は必要なさそうだから、遠慮なく全力でやらせてもらうわ――具体的には、その首から上をいただこうかしら?」にぃ、と笑みを浮かべて哂いながら 00:15 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……ならば此方も、やる事はシンプル」すぐにティサ&オーグを庇える距離で、居合いの構え。 00:15 (R34_Rinne) 【リンネ】「さて、それじゃー、こいつらぶちのめして、お帰りいただくわよ、全員、戦闘用意ー!」 00:15 (GM_ru) 【クレイル】「ええ。 ……いけるわ。 言ったでしょ、何時でもあんたの力になるって。」 00:15 (R07Hinata) 【ヒナタ】「少し…気持ちはわかるかも……でも、させるわけにはいきませんから」アインを見てぽつりと呟いて蒼い炎の鳥が傍に再び現れる 00:16 (GM_ru)   00:16 (GM_ru)   00:16 (GM_ru)   00:16 (GM_ru) ルシュ&アイン  10m  AAA 00:16 (GM_ru)   00:16 (GM_ru)   00:16 (GM_ru)   00:16 (GM_ru) #戦闘開始 00:17 (GM_ru) ルシュとアイン、セットアップ行動はありません。 00:17 (R09HAYANE) お、ティサ達はシーン外なのです? 00:18 (GM_ru) うむ、この戦闘シーンには関係ないと思ってくれていい。 00:18 (R09HAYANE) 了解〜。 00:20 (GM_ru) というわけで、順々にいこうか。 00:20 (GM_ru) □  セットアップ 00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru) 34 リンネ 00:20 (GM_ru)   00:20 (GM_ru)   00:21 (R24_Fia) セットアップ待機はあり? 00:22 (GM_ru) うむ、ありよん。 00:22 (R34_Rinne) ありなのか…( 00:22 (R34_Rinne) じゃあ待機( 00:22 (GM_ru) 24 フィア 00:22 (R24_Fia) イメージボディ( 00:22 (R24_Fia) 3ar 00:22 (ArothDICE) R24_Fia -> 3D = [1,3,4] = 8 00:22 (R24_Fia) 成功ー 00:23 (GM_ru) 11 ラミリ 00:23 (R24_Fia) もう、お決まりになってきましたけどな( 00:23 (R11_Rami) なし 00:23 (GM_ru) □ ハヤネ 00:24 (R09HAYANE) なしなしなし 00:24 (GM_ru) 7 ヒナタ 00:25 (R07Hinata) エンサイー 00:25 (GM_ru) どうぞー 00:25 (R07Hinata) フェイト3込めよう 00:25 (GM_ru) どうぞ! 00:25 (R07Hinata) 5d6+11+10   とう 00:25 (ArothDICE) R07Hinata -> 5D6+11+10 = [6,3,4,3,6]+11+10 = 43 00:25 (R07Hinata) なんというC 00:26 (GM_ru) ほほう。 それに免じて1発開示だおめでとう。 00:26 (GM_ru)   00:26 (GM_ru)   00:26 (GM_ru) 《猛火泉》アイン&《夢幻鈴蘭》ルシュ 00:26 (GM_ru) Lv 85 00:26 (GM_ru) 種別:人間 00:26 (GM_ru) 属性:火・光(火属性と光属性の両方を持つとする) 00:26 (GM_ru) 識別値:30 00:27 (GM_ru) 《オールグリーン》 00:27 (GM_ru) 非常に強力な体組織を持つことを表す。 00:27 (GM_ru) メインプロセスを行う際に発動、何らかのBSやマイナス効果を受けていた場合、その全てを強引に解除することが出来る。 00:27 (GM_ru) 1種類のBSを解除するたびに、10のHPダメージを受ける。 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru) 《オールグリーン・スプラッシュ》 00:27 (GM_ru) 幻惑の芳香が身体の感覚を狂わせる。 00:27 (GM_ru) 《オールグリーン》でBSを解除した際に発動。 00:27 (GM_ru) シーン内の範囲(選択)を対象として判定値20を目標とする精神判定を行わせる。 00:27 (GM_ru) 判定に失敗した対象は解除されたBSと同じBSを受ける。 00:27 (GM_ru) 1ラウンドに1回のみ使用可能。 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru) 《行動値タイミング 20》 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru) 《魔器レヴァンティン》 00:27 (GM_ru) 荒れ狂う炎の力。 アインはそれを完全に制御しつつある。 00:27 (GM_ru) アインの魔器、レーヴァティンの力をこめた魔術。 00:27 (GM_ru) 絶大な炎の力が、更に上乗せされる。その炎は、けして消えない。 00:27 (GM_ru) シーン内より2名を選択して、火属性魔法ダメージを与える。 00:27 (GM_ru) 更にこのスキルが命中した対象は、クリンナップフェイズ毎に20のHPダメージを受ける。 00:27 (GM_ru) インデュア、パーフェクトボディなどでこのバッドステータス状態を防ぐ事はできない。 00:27 (GM_ru) ただし、キュア、万能薬、等のバッドステータス回復スキルは有効とする。 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru) 4d6+28 00:27 (GM_ru) 18d6+25 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru) 《炎精の剣 ver.2nd》 00:27 (GM_ru) 実体化したレヴァンティンを振るい、炎の厄災を引き起こす。 00:27 (GM_ru) 範囲:至近 対象:単体に火属性の白兵攻撃を行う。火属性:物理ダメージ。 00:27 (GM_ru) このスキルが命中した場合、次にダメージを受けた際、防御力、魔法防御力が0になっているものとして扱う。 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru) 4d6+24 00:27 (GM_ru) 10d6+100 00:27 (GM_ru)   00:27 (GM_ru) 《炎の泉》:マイナーアクション 00:27 (GM_ru) 『火』属性の魔術の範囲を視界(選択)に、変更する。 00:27 (GM_ru) 1シナリオに2回まで使用可能。 00:27 (GM_ru)   00:28 (ArothDICE) GM_ru -> 4D6+28 = [2,4,4,6]+28 = 44 00:28 (ArothDICE) GM_ru -> 18D6+25 = [1,6,3,6,6,2,6,6,4,5,2,2,1,1,1,3,5,2]+25 = 87 00:28 (ArothDICE) GM_ru -> 4D6+24 = [4,3,2,2]+24 = 35 00:28 (ArothDICE) GM_ru -> 10D6+100 = [1,4,5,2,3,5,2,5,5,3]+100 = 135 00:28 (GM_ru) 《無手案山子の蹴撃》 00:28 (GM_ru) それはまるでかの無手案山子のような挙動。 00:28 (GM_ru) 豪快に叩き込まれる足技が大地を抉る。 00:28 (GM_ru) エンゲージ内の範囲(選択)に白兵攻撃を行う。 30点以上のダメージを受けた場合、更に重圧、麻痺を受ける。 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) #3d6+30 00:28 (GM_ru) #9d6+70 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) 《魔騎剣聖の絶刀》 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) それはまるでかの魔騎剣聖のような挙動。 00:28 (GM_ru) 抜き放たれた刃がきらめく時、一つの命が終わる。 00:28 (GM_ru) 敵対行動を取っている相手の存在する全エンゲージから1名ずつ選択し、白兵攻撃を行う。 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) #3d6+30 00:28 (GM_ru) #12d6+40 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) 《人形姉妹の舞踏》 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) それはまるでかの死招人形の作り上げた、人形姉妹のごとく。 00:28 (GM_ru) 一人でありながら全く別人のような挙動を行う事で変幻自在の動きを行う。 00:28 (GM_ru) シーン内の対象:単体に射撃攻撃と白兵攻撃を1回ずつ行う。(それぞれ、メインプロセスとして扱う) 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) #3d6+27 00:28 (GM_ru) #8d6+50 00:29 (GM_ru)   00:29 (GM_ru)   00:29 (GM_ru) 以上。 00:30 (R07Hinata) 【ヒナタ】「で、デタラメですね…」 00:30 (R07Hinata) 人目で分析を終了して 00:30 (R07Hinata) 一目一目 00:30 (GM_ru) 【ルシュ】「お褒めいただきありがとう、レディ。」 にこり、と、場に似合わない笑みを浮かべ。 00:30 (R34_Rinne) 【リンネ】「まあ、庭園の連中は皆人類規格外だし、今更って言えば今更だけどねぇ…」 00:31 (R24_Fia) 【フィア】「その中でも特別って感じね――」 00:31 (GM_ru) □ 待機 リンネ 00:33 (R34_Rinne) まあ、陣形いっくぜー! 00:33 (GM_ru) では陣形カムヒア! 00:34 *GM_ru topic : ルシュ&アイン 10m  AAA 00:40 (GM_ru) では戦略が纏まったのなら、来るといいです! 00:42 (R34_Rinne) んじゃ、行動順に。リンネはエンゲージ 00:42 (GM_ru) ほい、了解。 00:42 (GM_ru) では次々こい! 00:42 (R24_Fia) 現状の位置を維持 00:42 (R09HAYANE) リンネと共にエンゲージ。 00:43 (R11_Rami) 待機 00:43 (R07Hinata) その場 00:45 *GM_ru topic : ルシュ&アイン リンネ ハヤネ 10m  フィア ラミリ ヒナタ 00:45 (GM_ru) では、行動開始! 00:45 (GM_ru)   00:45 (GM_ru)   00:45 (GM_ru)   00:45 (GM_ru) 34  リンネ 00:45 (GM_ru)   00:45 (GM_ru)   00:46 (R34_Rinne) 僕等の不思議な合言葉、アフターイメージと唱えて終了します 00:46 (R34_Rinne) 回避、命中ダイス+1っと 00:46 (R34_Rinne) 以上ー 00:47 (GM_ru) 30  アイン&ルシュ 00:47 (GM_ru) マイナー、《炎の泉》 メジャー、《魔器レヴァンティン》 00:47 (GM_ru) 【アイン】「……この視界全て……溶け堕ちろ…ッ!!」 00:48 (R24_Fia) インタラプト 対象はメジャーアクションのレヴァンテイン 00:48 (GM_ru) レヴァンティンの輝きが高まり、戦場全てを覆いつくさんとする…が… 00:49 (R24_Fia) 【フィア】「…クレイル――力を拡大して。氷壁展開――」みなの周囲に張り巡らされる氷の壁。レヴァンテインの魔力と相殺し―― 00:49 (GM_ru) 【クレイル】「格の違いって奴を見せてやりましょうか…全力で、飲み込ませてもらうわ…!」 00:50 (GM_ru) 【アイン】「……ち、モノにしてきている…!」 00:50 (GM_ru)   00:50 (GM_ru)   00:50 (GM_ru) 24  フィア 00:50 (GM_ru)   00:50 (GM_ru)   00:50 (R24_Fia) 待機よー 00:51 (GM_ru) 20  アイン&ルシュ 00:51 (GM_ru) 《無手案山子の蹴撃》 00:51 (GM_ru) 対象は、ハヤネとリンネ 00:51 (GM_ru) いくぜー!! 00:52 (R34_Rinne) こいやー! 00:52 (R09HAYANE) かもーん! 00:52 (GM_ru) 【ルシュ】「…んじゃ、さっさと終わらせてやるとすっかなァ! …クハハッ!!」 00:52 (GM_ru) 3d6+30 00:52 (ArothDICE) GM_ru -> 3D6+30 = [4,5,2]+30 = 41 00:53 (GM_ru) 41命中値! 00:53 (R34_Rinne) アヴォイドクロークの効果開放して、回避に+2追加! 00:53 (GM_ru) 人格までもが変わったように。 ジェリクを知っているものなら、その声すらも同じものだと理解できただろう。 00:53 (R09HAYANE) ナイト志望に、そんなものどう避けろと( 00:53 (GM_ru) 腕をだらりと下げ、まるでそこに腕などないようにしながら、驚異的な速度で君たちを蹴りくだかんと! 00:54 (GM_ru) では回避どうぞ( 00:54 (R34_Rinne) 7ar+17 ついでにフェイト3もこめーるこめーる! 00:54 (ArothDICE) R34_Rinne -> 7D+17 = [2,2,4,3,3,2,4]+17 = 37 00:54 (R24_Fia) 惜しいな…! 00:54 (GM_ru) リンネはちょっとで目が悪かった! 00:54 (R09HAYANE) 2ar+5 00:54 (ArothDICE) R09HAYANE -> 2D+5 = [1,5]+5 = 11 00:54 (R11_Rami) 《ディフェンストリック》 00:54 (R09HAYANE) 壊滅的に無理! 00:54 (R11_Rami) ダメージ4D減 00:54 (GM_ru) おーけー。 00:54 (GM_ru) 5d6+70 00:54 (ArothDICE) GM_ru -> 5D6+70 = [3,6,6,1,5]+70 = 91 00:54 (R07Hinata) 【ヒナタ】「焔…!」アラクネ相当な蒼き炎の障壁ー! 00:55 (GM_ru) 91物理はいりまーす 00:55 (R07Hinata) フェイト2点込めて… 00:55 (GM_ru) ガードどうぞ! 00:55 (R07Hinata) 7d6+11 00:55 (ArothDICE) R07Hinata -> 7D6+11 = [3,3,3,6,2,2,2]+11 = 32 00:55 (R07Hinata) 32軽減! 00:56 (R07Hinata) 蒼い炎が二人を護るように展開する! 00:56 (R34_Rinne) アラクネ加護込みで42点貫通ー 00:56 (GM_ru) 【ルシュ】「…ほぉう? …耐えるか、クハハ、面白くなってきたじゃねェか。」 00:56 (R09HAYANE) 物理か……アイアンクラッド機動〜。 00:57 (GM_ru) どうぞー。 00:57 (R11_Rami) 【ラミリ】「ここだったら…」建物の影に身を潜めたまま…蹴りの衝撃に重ね、弓を放つ。 00:57 (GM_ru) □ 11 ラミリ とりあえず行動宣言どうぞッ 00:57 (R34_Rinne) 【リンネ】「っく、この、どこの無手案山子よこの猿真似め…!!」舌打ちしつつ、蒼い炎の障壁すら貫通し、痛打せしめる蹴撃を、受け凌ぎながらも顔を顰め 00:57 (R09HAYANE) 5d6 防ぐ 00:57 (ArothDICE) R09HAYANE -> 5D6 = [1,5,1,2,3] = 12 00:57 (R09HAYANE) うわ( 00:58 (R11_Rami) ディスアピア+サプライザル 乾坤一擲の効果起動。 00:58 (GM_ru) どうぞっ 00:58 (R11_Rami) 【ラミリ】「もう一発…その隙に打ち込んでやるの」 00:59 (R11_Rami) 14+2+7d6 00:59 (ArothDICE) R11_Rami -> 14+2+7D6 = 14+2+[6,4,4,6,6,4,5] = 51 00:59 (GM_ru) 【ルシュ】「……おや。 いい狙いだ…!」 00:59 (GM_ru) 2d6+13 00:59 (ArothDICE) GM_ru -> 2D6+13 = [4,3]+13 = 20 01:00 (GM_ru) めいつー! 01:00 (GM_ru) ダメージ来るがいい! 01:00 (R11_Rami) サドンインパクト起動、防御無視さらにフェイト6 01:01 (GM_ru) ぶち込むなぁ…!? こいっ! 01:01 (R11_Rami) 7d6+3d6+6d6+22+5+10 01:01 (ArothDICE) R11_Rami -> 7D6+3D6+6D6+22+5+10 = [5,6,3,3,6,6,4]+[5,4,1]+[5,5,6,4,2,6]+22+5+10 = 108 01:01 (GM_ru) でけえ( 01:01 (R24_Fia) いい出目だ 01:02 (R11_Rami) 【ラミリ】「済ましてても、これでちょっとは慌てるでしょ?」 01:02 *kon-to-n quit ("TakIRC") 01:02 (GM_ru) 【アイン】「……賢しいまね…!」 【ルシュ】「おや、いい角度だ。 …流石に血を流さざるを得ないね。」 01:02 (GM_ru)   01:02 (GM_ru) 9 ハヤネ 01:03 (R09HAYANE) マイナーでマヒ解除、と。 01:03 (GM_ru) うむ。 リンネも麻痺貰ってるので気をつけるように。 01:04 (R34_Rinne) ああ、了解( 01:04 (R09HAYANE) よし、メジャーで《アウトストリップ》叩き込みますよ。 01:04 (GM_ru) ほい、ならばこい! 01:05 (R09HAYANE) 3ar+9 回避−1d 01:05 (ArothDICE) R09HAYANE -> 3D+9 = [1,4,3]+9 = 17 01:05 (GM_ru) 18以上で確実に命中だ! 01:05 (GM_ru) 1d6 01:05 (ArothDICE) GM_ru -> 1D6 = [6] = 6 01:05 (GM_ru) 回避っ! 01:05 (R09HAYANE) ナニィ(汗 01:05 (GM_ru) 12+6で回避っ 01:06 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……痺れるッ……」 01:06 (R09HAYANE) 以上〜。 01:06 (R24_Fia) 13じゃね?>固定値 01:06 (GM_ru) おっと、みすみす。 だから19だね 01:06 (GM_ru) 回避にかわりはなし。 01:06 (R09HAYANE) いずれにせよどうしようもない。 01:06 (GM_ru) 7 ヒナタ 01:06 (GM_ru) 【アイン】「……挙動が甘い。」 01:07 (R07Hinata) このSQにエチュード。ちなみに対象はフィアと自分とラミリ(無差別ゆえに意味無い人混ざり 01:07 (GM_ru) ほい、了解した! 01:07 (R07Hinata) 2d6 01:07 (ArothDICE) R07Hinata -> 2D6 = [6,4] = 10 01:07 (GM_ru) 成功だねッ 01:07 (R07Hinata) 【ヒナタ】「わたしの声に応えて、焔、その力をわたし達に…!」 01:08 (R07Hinata) 周辺に蒼い炎が迸りフィア、ラミリ、ヒナタの周りに収束していく 01:08 (R07Hinata) 魔術ダメージ+20なりけり 01:08 (GM_ru) 【クレイル】「……いい感じよ、補給された感じがするわ。」 01:09 (R24_Fia) 【フィア】「――ありがとう、ヒナタ」 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (R11_Rami) 【ラミリ】「目晦ましには使えるかな…こうすれば、今度も当るはず」 01:09 (GM_ru) ネクストセットアップ 01:09 (GM_ru)   01:09 (GM_ru)   01:09 (R24_Fia) まってー 01:09 (R24_Fia) 待機してるー( 01:09 (GM_ru) おっと、フィア待機してた、ごめんごめん 01:09 (GM_ru) では、改めてフィアどうぞ! 01:09 (R24_Fia) スプラッシュ警戒して待機してたんだよぅ( 01:09 (GM_ru) そういうことかちくしょう( 01:10 (R24_Fia) マイナー:デュアルエフェクト メジャー:コキュートス 01:10 (GM_ru) 命中こーい! 01:10 (R24_Fia) 4ar+15 Fate1 01:10 (ArothDICE) R24_Fia -> 4D+15 = [5,3,1,3]+15 = 27 01:10 (GM_ru) 2d6+13 01:10 (ArothDICE) GM_ru -> 2D6+13 = [6,4]+13 = 23 01:10 (GM_ru) 命中! 01:10 (R07Hinata) 【ヒナタ】「頑張ってください、あの人に…何となく、手を差し伸べてあげて欲しいですから…」 01:10 (R24_Fia) 10d+6d+20+3 01:10 (ArothDICE) R24_Fia -> 10D+6D+20+3 = [2,1,2,4,3,4,5,5,6,1]+[3,1,1,2,6,3]+20+3 = 72 01:11 (R24_Fia) 72点水魔法:放心:回避−2 01:11 (R24_Fia) まぁ、すぐラウンド終わるので意味無いけどね 01:11 (GM_ru) 【アイン】「フィア…っ!」  放たれた氷槍を炎で溶かしながらも、威力は殺しきれず、穿たれ。 術の主を怒りの感情をこめた瞳で。 01:12 (R24_Fia) 【フィア】「判ってる……アインは――迷ってると思うから」氷の槍を放った後、ヒナタに返し。アインを睨みつけて「…そんな、虚無みたいな表情をしながら――生きてる価値ってあるの?」 01:13 (GM_ru) 【アイン】「……価値…ですって? …生きているか、死んでいるか。 …それだけでしょう、世界は…!」 01:13 (GM_ru)   01:13 (GM_ru)   01:14 (GM_ru) クリンナップフェイズ 01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru) アイン&ルシュのBS回復 01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru) セットアップフェイズ 01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru)   01:14 (GM_ru) 34 リンネ 01:14 (R34_Rinne) まずは限界突破を宣言して 01:15 (R34_Rinne) 皆さん+10を忘れずにー。 01:15 (GM_ru) ほいほい! 01:15 (R34_Rinne) で、《トップスピード》 01:15 (GM_ru) おいでませトップスピード。 01:16 (R34_Rinne) マイナーでマヒ解除。メジャーでまずは普通に斬る 01:16 (GM_ru) こいこい! 01:16 (R34_Rinne) 4ar+12+10 01:16 (ArothDICE) R34_Rinne -> 4D+12+10 = [3,2,6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+12+10 = 39 01:16 (GM_ru) 2d6 01:16 (ArothDICE) GM_ru -> 2D6 = [5,3] = 8 01:16 (R24_Fia) おー 01:16 (R34_Rinne) コレがさっきの回避ででてくれれば・・・( 01:17 (GM_ru) ダメージ来るがいい! 01:17 (R34_Rinne) 11d+2d+32+10 きるきる物理ー 01:17 (ArothDICE) R34_Rinne -> 11D+2D+32+10 = [5,5,2,3,6,1,1,3,3,2,5]+[5,6]+32+10 = 89 01:17 (R34_Rinne) 89点物理 01:18 (R34_Rinne) 【リンネ】「ほら、さっきのお返し、いくわよ!」一呼吸で、二人を同時に薙ぎ払うかのような一閃を繰り出し 01:19 (GM_ru) 【アイン】「……っ!」  【ルシュ】「ほお、これはいい。  なかなかいい太刀捌きをしているね、荒削りだが、伸びるかな?」  01:19 (GM_ru)   01:19 (GM_ru)   01:19 (GM_ru) 24 フィア 01:19 (R24_Fia) イメージボディ 01:19 (R24_Fia) 3ar 01:19 (ArothDICE) R24_Fia -> 3D = [5,2,2] = 9 01:19 (GM_ru) 成功ッ 01:20 (GM_ru)   01:20 (GM_ru) 11 ラミリ 01:20 (R24_Fia) 【フィア】「……」目を軽く閉じ、小さく唱える。拡散した魔力を集め、霧を纏い 01:20 (R11_Rami) スキルなし 01:20 (GM_ru)   01:20 (GM_ru) 9 ハヤネ 01:20 (R09HAYANE) スキ(ry 01:20 (GM_ru)   01:20 (GM_ru) 7 ヒナタ 01:20 (R07Hinata) なし 01:20 (GM_ru)   01:20 (GM_ru)   01:20 (GM_ru) メインフェイズ 01:20 (GM_ru)   01:20 (GM_ru)   01:20 (GM_ru) 34 リンネ 01:20 (GM_ru)   01:21 (R34_Rinne) マイナーでレイジ、メジャー通常攻撃ー! 01:21 (GM_ru) こい! 01:21 (R34_Rinne) 4ar+12+10 01:21 (ArothDICE) R34_Rinne -> 4D+12+10 = [1,1,1,3]+12+10 = 28 01:21 (R24_Fia) ひどい( 01:21 (GM_ru) 2d6+13 01:21 (ArothDICE) GM_ru -> 2D6+13 = [1,5]+13 = 19 01:21 (R34_Rinne) ふりなおしだよ、無論( 01:21 (R34_Rinne) っと、当たってるならいいか( 01:21 (GM_ru) 命中だ! 01:22 (GM_ru) 突破が無ければ危なかったがな! 01:22 (GM_ru) では、きやがれー! 01:22 (R34_Rinne) 全くである! ではデスゲイルももってけやごるぁ! 01:22 (GM_ru) こ、こいこい! 01:23 (R34_Rinne) 11d6+3d6+32+10+42+39 ついでにフェイト3ね! 01:23 (ArothDICE) R34_Rinne -> 11D6+3D6+32+10+42+39 = [3,6,1,5,4,3,3,6,2,5,2]+[4,2,2]+32+10+42+39 = 171 01:23 (R34_Rinne) 171点物理をどうぞ 01:23 (R34_Rinne) 【リンネ】「月光の輝き、アンタらに見切れるかしら――つーかお仕置きだから黙ってくらいなさい、避けるの禁止!!」地を蹴り、走る。疾走は一瞬、そして――抜き放たれた刃、刹那に閃く事五つ――すり抜けざまに放たれた剣閃は、瞬きの暇もなく、二人の身を斬り抉る。刹那に五度、閃く刃、それは――「回山倒海――!」 01:24 (GM_ru) 【アイン】「……っ…く!!」 ローブが裂かれ、致命傷だけを辛うじて避けながら。 【ルシュ】「なるほど、お仕置き、というだけの事はあるかな…面白いよ…!」 01:25 (GM_ru)   01:25 (GM_ru)   01:25 (GM_ru) 30  アイン&ルシュ 01:25 (GM_ru)   01:25 (GM_ru)   01:26 (GM_ru) 【アイン】「何もかも……邪魔なものばかり…。 無駄に干渉して…!!」 01:26 (GM_ru) マイナー《炎の泉》 メジャー《レヴァンティン》 01:26 (R11_Rami) インタラプトかな 01:26 (R34_Rinne) 無論 01:27 (R24_Fia) それが妥当で 01:27 (R09HAYANE) 是非も無し 01:27 (R11_Rami) 【ラミリ】「だめ、ここを焼かせるわけには行かないの」牽制気味に弓を射る。…すでに二の矢を指先の間に挟みながら。 01:28 (R11_Rami) インタラプト宣言 01:28 *hissy quit ("Leaving...") 01:28 (GM_ru) 【アイン】「……っく…ぅっ!!!  邪魔を…するな…ッ!!」 高まり、今放たれようとする矢。 しかし、集中を乱すように矢が飛来し、それは霧散する。 01:28 (GM_ru)   01:28 (GM_ru)   01:28 (GM_ru) 24 フィア 01:28 (GM_ru)   01:28 (GM_ru)   01:29 (R24_Fia) 【フィア】「勝手に自分の中で完結して、邪魔って決め付けて。諦めて――それで自分で自分を追い込んで楽しい…? 少しは、目を覚ましてもらうっ……」 01:29 (R24_Fia) デュアルエフェクト+コキュートス 01:29 (R24_Fia) 6ar+15+10 Fate3 01:29 (ArothDICE) R24_Fia -> 6D+15+10 = [5,5,2,6,4,4]<最大値出現数:1>+15+10 = 51 01:29 (GM_ru) 【アイン】「自分が、高い世界にでもいるとでも言うつもりか、フィアッ!!」 01:29 (R24_Fia) 振り直しっ 01:29 (GM_ru) 2d6+13 01:29 (ArothDICE) GM_ru -> 2D6+13 = [5,1]+13 = 19 01:29 (GM_ru) 振りなおしどうぞ! 01:29 (R24_Fia) 6ar+15+10 Fate3 01:29 (ArothDICE) R24_Fia -> 6D+15+10 = [1,2,2,3,4,1]+15+10 = 38 01:30 (GM_ru) ひどくなってる( 01:30 (R24_Fia) CTしないなぁ(そこだけ 01:30 (GM_ru) ともあれ大当たりです。 01:30 (GM_ru) ダメージどうぞ! 01:30 (R24_Fia) マジックフォージ展開 Fate3 01:30 (R07Hinata) 【ヒナタ】「焔…! 01:30 (R07Hinata) 」 01:30 (R07Hinata) ディスコー! 01:30 (R07Hinata) +10d6 01:30 (R24_Fia) 10d+6d+10d+10d+2d+20+3 なんか凄いダメージが飛ぶ 01:30 (ArothDICE) R24_Fia -> 10D+6D+10D+10D+2D+20+3 = [4,2,5,6,6,6,1,6,5,1]+[2,1,6,2,4,1]+[3,4,2,6,6,5,2,2,3,4]+[1,2,3,2,3,6,3,6,5,4]+[5,2]+20+3 = 160 01:30 (R07Hinata) その氷に蒼い炎が纏わり 01:31 (R24_Fia) ごめん、2dしか振ってなかった( 01:31 (R24_Fia) から、ふぇいと2だな 01:31 (R07Hinata) 突破分は( 01:31 (GM_ru) うひ、なにそれ( 01:32 (R24_Fia) 【フィア】「凍て付け――我が前に立ちはだかるものを。鎖に捕らわれし意思を砕け――オートクレールっ!」巨大な氷の槍を作り出し――全力を込めて一閃 01:32 (R24_Fia) 170水魔法+放心+回避−2 01:33 (GM_ru) 【クレイル】「…いい気の入りかたしてるわ、その意思、受け取った!」 01:34 (GM_ru) 【アイン】「…く…ふっ…!!? 私が……捕らわれている…? 何に…何に…!!」 01:34 (GM_ru) その一撃を受け、肩膝をつきながら。 アインはそれでも戦意を失わず、レヴァンティンを掲げようとする。 01:34 (R24_Fia) 【フィア】「自分の殻に、よ――鎖を少しは、払ってみればいいんだ……!」振り抜き、氷を拡散させながら 01:34 (GM_ru)   01:35 (GM_ru) 【アイン】「全てを捨てておいて…その上で尚判ったような口を…!」 01:35 (GM_ru)   01:35 (GM_ru) 20 アイン&ルシュ 01:35 (GM_ru)   01:36 (R24_Fia) 【フィア】「全てを一度捨てたからこそ、わかることだって――」 01:36 (GM_ru) では、《魔騎剣聖の絶刀》 01:36 (GM_ru) 対象は、ハヤネとフィア! 01:36 (R24_Fia) こいっ…! 01:36 (GM_ru) 命中、幾夜ーっ! 01:37 (R09HAYANE) こ、こい! 01:37 (GM_ru) 3d6+30 01:37 (ArothDICE) GM_ru -> 3D6+30 = [5,5,5]+30 = 45 01:37 (GM_ru) 45! 01:37 (R24_Fia) 45はきついなぁ 01:37 (R09HAYANE) ちょ( 01:38 (R24_Fia) 21+6ar 無駄な抵抗という名のフェイト3 01:38 (ArothDICE) R24_Fia -> 21+6D = 21+[1,5,1,6,4,4]<最大値出現数:1> = 42 01:38 (R24_Fia) く…w 01:38 (R09HAYANE) 2ar+5 01:38 (ArothDICE) R09HAYANE -> 2D+5 = [6,4]<最大値出現数:1>+5 = 15 01:38 (R09HAYANE) むだぁー 01:38 (GM_ru) 微妙におすし。 01:38 (GM_ru) ではだめじ! 01:38 (R11_Rami) デォフェンストリック-4D 01:38 (GM_ru) 8d6+40 01:38 (ArothDICE) GM_ru -> 8D6+40 = [3,1,2,1,6,2,5,1]+40 = 61 01:38 (R24_Fia) 耐えたっ! 01:38 (GM_ru) しょぼちん。 61物理! 01:39 (R09HAYANE) 5d6+3d6 クラッド、更にフェイト3 01:39 (ArothDICE) R09HAYANE -> 5D6+3D6 = [1,6,3,2,2]+[1,6,6] = 27 01:39 (R07Hinata) ハヤネにアラクネー 01:39 (R07Hinata) 5d6+11 01:39 (ArothDICE) R07Hinata -> 5D6+11 = [3,3,4,5,5]+11 = 31 01:39 (R07Hinata) 【ヒナタ】「く…!」 01:40 (R24_Fia) 【フィア】「ぐ…っ。けど――まだ、倒れるには浅い…」 01:40 (GM_ru) 【ルシュ】「さて、それではアインをたぶらかそうとする君たちはお姉さんがお相手してあげようかな!」 また、別人の口調。 魔騎剣聖のそれに変わる。 01:40 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……ヴェロニカの刃には、まだ及ばないっ!」ぎんっ!と式札と刀で防ぐ! 01:40 (R11_Rami) 【ラミリ】「牽制はしてるけど、早いっ!?」 01:40 (R09HAYANE) ダメージ無いんだ( 01:41 (GM_ru) いつの間にか、握ったステッキは刀へと変わり、フィアとハヤネに襲い掛かった。 01:41 (GM_ru)   01:41 (GM_ru) 【ルシュ】「なるほどねー。 やるやる。」 01:41 (GM_ru)   01:41 (GM_ru) 11 ラミリ 01:41 (GM_ru)   01:42 (R24_Fia) 【フィア】「……流石に次は――受けられないかな」裂かれた部分を一時的に凍らせ、立ち上がり 01:42 (R11_Rami) ディスアピア+ダブルショット 1弾目にリサイクルエレメンタルアロー闇、二段目にエレメンタルアロー闇投入。 01:42 (GM_ru) ダブル防御無視コンボ、か! 01:42 (GM_ru) こい! 01:42 (R11_Rami) 5ar+22+2+1+10 01:42 (ArothDICE) R11_Rami -> 5D+22+2+1+10 = [2,1,2,5,6]<最大値出現数:1>+22+2+1+10 = 51 01:43 (R11_Rami) 5ar+22+2+1+10 01:43 (ArothDICE) R11_Rami -> 5D+22+2+1+10 = [2,5,5,4,3]+22+2+1+10 = 54 01:43 (GM_ru) 2d6 01:43 (ArothDICE) GM_ru -> 2D6 = [1,6] = 7 01:43 (GM_ru) 2d6 01:43 (ArothDICE) GM_ru -> 2D6 = [5,4] = 9 01:43 (GM_ru) 既に固定値に意味は無いと判断したのでダイスだけ。 双方命中だ! 01:43 (R11_Rami) 2d6+22+5+10 01:43 (ArothDICE) R11_Rami -> 2D6+22+5+10 = [6,4]+22+5+10 = 47 01:44 (R11_Rami) さらにフェイト3ブルズアイ 01:44 (GM_ru) こ、こいー! 01:44 (R11_Rami) 2d6+22+5+10+3d6+10d6 01:44 (ArothDICE) R11_Rami -> 2D6+22+5+10+3D6+10D6 = [1,3]+22+5+10+[6,5,6]+[5,1,3,1,1,5,1,3,4,4] = 86 01:44 (GM_ru) う、う、18点オーバーキル。 倒れた! 01:44 (R11_Rami) 【ラミリ】「あんたは私が抑える…逃げられると思わないで」ルシュに向け、闇を帯びた矢を二発。正確に放つ。 01:45 (GM_ru) 【ルシュ】「……おっとこれは、中々熱烈なラブコールだこと、で。」 肩口から流れる血が白いタキシードを紅く染める。 それでも尚、不敵な笑みは消えはしなかったが。 01:45 (GM_ru) #戦闘終了 01:45 (GM_ru)   01:46 (GM_ru) 【ルシュ】「…ふう、やれやれ。 …まあ、大体の目的は達成したし、こんなところかな、どう思う、アイン?」 武器を収めながら、ルシュがアインに問いかける。 01:47 (GM_ru) 【アイン】「……まだ…! まだ…! まだ私は…!」 01:47 (R11_Rami) 【ラミリ】「水の矢は残っている、動くのなら…撃つよ」スカートの中に指先潜め、長い矢の先を覗かせ 01:48 (R24_Fia) 【フィア】「まだ、やるなら――」アインの方へ一歩二歩、歩みを進め 01:48 (GM_ru) 【ルシュ】「殆どの集落の人間は、もはや再起不能。 盟主の意向は既に達成したんだよ、それでもやるかい?」 鋭く視線を向けるアインを嘲るように、ルシュはそう述べる。 01:49 (R07Hinata) 【ヒナタ】「………」 01:49 (R34_Rinne) 【リンネ】「――ああ、全く。で、どーすんの、まだやる?それともとっとと帰る?」ルシュとアイン、二人に油断なく剣を構え――どこか不機嫌そうに、眉根を寄せて 01:49 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……妄執に囚われている限り、無理だと思う」といっても抜剣姿勢は崩さない、次行動順だし(無意味 01:49 (GM_ru) …村にはそこかしこから火の手が上がり、死の匂いが立ち込める。 01:50 (GM_ru) 【アイン】「…………っ。」 村の光景を見回し。 ……苛立たしげに身体を震わせる。 01:51 (R07Hinata) 【ヒナタ】「……アインさん、貴女は、何をしたいんですか?」ぽつりと問いかけてみる 01:51 (GM_ru) 【アイン】「…………引く、わ。」  再び、虚無の表情。 小さく、そう告げる。 01:51 (R24_Fia) 【フィア】「……」アインのその表情を見、ギリ…と奥歯を噛み締める。 01:52 (GM_ru) 【アイン】「………。 それを、あなたはわかっているの?」 自嘲気味に、そう返して。 01:52 (R34_Rinne) 【リンネ】「全く――本当にしょうもないわね。 いじっぱりもあそこまでくると、いっそ感心するわ」は、と息を吐き 01:53 (GM_ru) アインが、転送石を掲げる。 01:53 (R24_Fia) 【フィア】「っ…!」そのローブに向かって、氷の槍を投げる。何かを中に凍らせて 01:54 *hissy join #アリアンエロッド漫 (~hissy@218-251-29-178.eonet.ne.jp) 01:54 *Loststar mode +o hissy 01:54 (R07Hinata) 【ヒナタ】「………」その応えに悲しげな表情を見せる 01:55 (GM_ru) 【アイン】「…………」避けようともせずに、氷の槍が突き刺さる。   そのまま、動じずに転送石を叩きつける。 01:55 (R24_Fia) アインに生命の呪符を投げてみるよ。凍らせてだけど 01:56 (R34_Rinne) 【リンネ】「――はいはい、いつまでもしけた面さげてないで、とっととこの無茶苦茶な状況を何とかするわよ。生存者の捜索に、負傷者の応急手当、ボランティアになるけど、やる事は山ほど在るんだから」パンパン、と手を叩き。去っていく二人には、もう眼もくれず。 01:56 (GM_ru) その身に刺さった氷の槍ごと、アインの身体は転送されていく。 01:56 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……言わない事が、易々分かる訳もないのに」消えていくアイン達を見て、ぽそりと。 01:57 (R09HAYANE) で、ティセ達を改めて見る〜。 01:57 (R24_Fia) 【フィア】「…なんでそんな表情のままに。こんなことをするの――それじゃ、滅ぼされた部族の二の舞を増やしていくだけなのに――」 01:57 (R11_Rami) 【ラミリ】「ふぅ、なんとか生き残れた。ちょっとはおかーさんの真似もしてみるものだね、疲れるけど」 01:57 (GM_ru) 【ルシュ】「なるほど、実にいい成長をしている。 これからもよろしくお願いするよ、スリーエース。 それでは今夜は、閉幕だ。」 ばさり、とマントを翻す。 …次の瞬間には、その姿は掻き消えていた。 01:57 (GM_ru)   01:57 (GM_ru)   01:59 (R24_Fia) 【フィア】「集落は……壊滅、ね。ティサ――」虚無の表情のままだったアインを記憶に留めつつ…ティサのほうへと向かう。 02:00 (R24_Fia) 感情を押し殺しながら、リンネの言葉に従って。 02:02 (GM_ru) 【ティサ】「……そう、ですね。 ……なくなっちゃい…ました。 ……許せません…なんで…なんでこんな…」  傷の痛みに意識を失ったオーグの身体を抱きながら、ティサは言葉を紡ぐ。 ……その表情に、先ほどまでの快活さは無く。 …怒りが、渦巻いていた。 02:03 (R34_Rinne) 【リンネ】「やれやれ、どうしたものやら――ま、当人同士の事だし、どーでもいいか」アインとフィア、二人のやりとりに、どうしようもなく苛立つ。が、それは自分ではどうにもならない事であろうと、あっさり思考を切り替えて 「はいはい、怒るのもいいけど、先にやる事、あるでしょ?」刀を納め、ティサの肩を軽くぽん、と叩きながら。 02:05 (GM_ru) 【ティサ】「………判ってます…判ってますよ…判ってるんです…でも、そう、上手くはいかないんですよ…っ」  爪痕は、あまりにも深い。 立ち上がろうとする前に、少女は一つ、涙を零した。 02:05 (R07Hinata) 【ヒナタ】「…」オーグを治癒の炎で再び包みながら、やるせない表情で 02:06 (R24_Fia) 【フィア】「怒りを…憎悪にしないで――私が言えたことじゃないけど。それじゃ…アインと一緒に、なってしまう――」目を伏せて、ぽつり、と語りかけ 02:07 (R09HAYANE) 【ハヤネ】「……」てこてこ、とティサの後ろに回って、小さな躯でぎゅむと押し止める様に抱きしめる。「……憎悪は何も産み出さない、それにまだ……」オーグを見つつぎゅーと。 02:07 (R34_Rinne) 【リンネ】「怒り、ってのはね。一番カンタンな動力源で、力の源よ。だけど、それで動く人間は、何れ修羅道に堕ちる事になるわ。オーグさんがアンタに願った事、忘れないようにしなさい」 02:08 (R07Hinata) 【ヒナタ】「今は…落ち着ける場所に移動しませんか…すぐに割り切れるようなことでもないですから…」自分自身、その事を知っているかのように。そう皆に提案して 02:08 (R07Hinata) 【ヒナタ】「生存者の人も居れば保護しませんと…」 02:08 (GM_ru) 【ティサ】「…はい。」 一つ一つの言葉を噛み締めながら、少女は立ち上がる。 02:08 (R11_Rami) 【ラミリ】「こまったな、こういう状況…苦手なんだけどな。 ま、生きてる限りはなんとかなるよ…」 02:09 (GM_ru) ……やがて、雨が降り始める。 ……雨が、静かに燃え盛る村の火を沈めていき…一先ずの惨劇は、終わった。 02:10 *kitsune__ quit ("Leaving..") 02:11 (R34_Rinne) 【リンネ】「――全く、どっちもしょうもない、子供ね」ぽつり、と呟き。負傷者と生存者の救助の為に、歩みを進める。 02:12 (GM_ru)   02:13 (GM_ru)   02:13 (GM_ru)   02:13 (GM_ru)   02:13 (GM_ru) ドロップタイム 02:13 (GM_ru)   02:13 (GM_ru)   02:13 (R11_Rami) ではでは、ラミリんのフェイト6点で。 02:13 (R11_Rami) 2d6+1d6+6d6 02:13 (ArothDICE) R11_Rami -> 2D6+1D6+6D6 = [3,5]+[1]+[4,5,5,3,3,6] = 35 02:14 (GM_ru) ルシュのステッキ 80000G 02:14 (GM_ru)   02:15 (GM_ru) では、ちょっとマスターシーンをはさみつつ。  皆さんは互選準備をどうぞ! 02:15 (GM_ru)   02:15 (GM_ru)   02:15 (GM_ru) □ アイン 02:15 (GM_ru)   02:15 (GM_ru)   02:16 (GM_ru) 【アイン】「………」 02:16 (GM_ru) 目を閉じれば、浮かぶ。 02:16 (GM_ru) ……圧倒的に蹂躙する姿。 …為す術も無く蹂躙される姿。 02:16 (GM_ru) 仕事を終えても、何時もは何も感じない。…しかし今は唯、不愉快だった。 02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru) 手には、氷の中から出てきた札がある。 02:16 (GM_ru) …フィアだろうか。 こんなものを投げてよこしたのは。 02:16 (GM_ru) ……生きろとでも、言うつもりか。 02:16 (GM_ru) ぐしゃり、と、呪符を握りつぶす。 …燃やしてしまおうかと手に力をこめたが…億劫になって、やめる。 02:16 (GM_ru) 乱雑に、ローブの中にそれをねじ込む。 02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru) ……ちりちりと、肉のこげる不快な匂いが部屋に漂う。 02:16 (GM_ru) …目にすれば、なんと言う事はない。 02:16 (GM_ru) 制御に失敗した自分の炎が、自分の指先を焼いているだけだった。 02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru) 【アイン】「………こう生きるしか、無いのよ。 私、は。」 02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru) □ 彼女の結末 02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru)   02:17 (GM_ru) オーグと数少ない生き残りの戦士たちは、AAAが手配した病院へと移される事になった。 02:17 (GM_ru) ただし、生存していても戦士として二度と戦えなくなったものが殆どである。 02:17 (GM_ru) …身寄りの無くなったティサは、AAAのギルドハウスへと身をおくことになった。 02:17 (GM_ru) ただし彼女は、以前ほど笑わなくなった。 ……アインがやったのは、そういうことである。 02:17 (GM_ru) …最悪の連鎖は、こういう結果をもたらした。 02:17 (GM_ru)   02:17 (GM_ru)   02:17 (GM_ru)   02:18 (GM_ru) では、今回はこれにてシナリオ終了ッ。 02:18 (GM_ru)   02:18 (GM_ru)   02:18 (GM_ru) 経験点配置、参りまーす。 02:20 (GM_ru)   02:21 (GM_ru) ミッション点  85 02:21 (GM_ru) エネミー点   17 02:21 (GM_ru) RP点     20 02:21 (GM_ru) 最後まで参加   5 02:21 (GM_ru) ========== 02:21 (GM_ru)        127 02:21 (GM_ru)   02:21 (GM_ru) ルシュのステッキ 80000G 02:21 (GM_ru) 月奈の報酬    10000G 02:21 (GM_ru) =============== 02:21 (GM_ru)          90000G 02:21 (GM_ru)   02:21 (GM_ru)   02:21 (GM_ru) 127+フェイト&互選  18000G が、報酬と相成ります。 02:21 (GM_ru) それでは、最後の仕上げ、よろしくお願いしまーす。 02:21 (GM_ru)   02:21 (GM_ru)   02:23 (GM_ru) では、互選できた方いらっしゃいますかしらー? 02:23 (R09HAYANE) ノ 02:23 (GM_ru) では、ハヤネさんからお願いします 02:24 (R09HAYANE) ういういおー。 02:24 (R09HAYANE)   02:24 (R09HAYANE) ヒナタ:知識の冴えが見事。少々弱気でも、その知恵は強さだと思う。 02:24 (R09HAYANE) ラミリ:相変わらずの弓術は頼もしい。妨害工作も、今回は助かった。 02:24 (R09HAYANE) フィア:凍て付く氷槍の威力は凄まじかった……因縁は、相当深そう。 02:24 (R09HAYANE) リンネ:逆撫でした時は、驚いた。でも剣戟の鋭さは、見習わないと。 02:24 (R09HAYANE) GM :不気味な余韻を残すセッションでした。ティセ……。(ほろり) 02:24 (R09HAYANE) ティセ:笑えなんて言わない。でも貴方を想う人だけは、忘れないで。 02:24 (R09HAYANE) 以上!最後はなんとなくついでです。( 02:24 (GM_ru) ティサ、ティサ!( 02:25 (R09HAYANE) ……間違えました。orz 02:25 (GM_ru) ともあれ頑張れティサ、負けるなティサ。 02:25 (GM_ru)   02:25 (GM_ru) 他、出来たかたおられましたらー! 02:26 (R11_Rami) はいな 02:26 (R11_Rami) フィア:専業タイプはダメージがやっぱり強烈ですね。あと真面目なシーンでは隠密娘は顔を出せないので…その辺もおまかせしてしまいます。 02:26 (R11_Rami) ヒナタ:エチュードが魔法ダメージにも乗ればいいのに…と思いつつ、唯一のサポート役。ありがとうございます。 02:26 (R11_Rami) ハヤネ:前衛役、おまかせしてすみません。防御に徹してしまうと攻撃が弱くなるのが難点ですね。でも、頼りにしてますよ。 02:26 (R11_Rami) リンネ:ギルマス代行お疲れ様、良いダイス目をこっちが先に使っちゃったみたいですね。…今度は見事に避けてくださいませ。 02:26 (R11_Rami) GM:ラミリにも何か因縁付けが欲しいかと思って、ルシュを集中的に狙う感じでやってみました。ダメージを与えても与えてる気がしませんが(ぽ 02:26 (R11_Rami) 以上です。 02:27 (R24_Fia)   02:27 (R24_Fia) ノ 02:27 (GM_ru) うむ、闇矢はとても痛かった。 ルシュ子狙いで来るならがんとこいだね! 02:27 (GM_ru) では、ふぃあこー 02:27 (GM_ru)   02:27 (GM_ru)   02:27 (R24_Fia) リンネ:代行役お疲れ様。こっちに投げてたとは言ってたけど、全然やってたと思うよー。 02:27 (R24_Fia)     戦闘でも、やっぱり前衛としていい活躍。お疲れ様でしたと。 02:27 (R24_Fia) ラミリ:なんだかんだでずっとティサの心配と牽制役。周りの警戒とかをいつも感謝。 02:27 (R24_Fia)     最近一緒することが多いね。これからも一緒できたときは宜しくね。 02:27 (R24_Fia) ハヤネ:今回のメンバーでは一番の防御役。攻撃外した? 気にしない! 02:27 (R24_Fia)     チョコチョコとティサの心を癒してる発言がとてもよかったかとっ 02:27 (R24_Fia) ヒナタ:音による支援、ありがとう。おかげで今迄で一番の威力が出せた――。 02:27 (R24_Fia)     アラクネでの防御支援もお疲れ様。今回は火属性が相手だったしね…(苦笑 02:27 (R24_Fia) GM :憎悪の連鎖、憎しみの連鎖は…留まらなくなったら、何処までも人を巻き込んで行く。 02:27 (R24_Fia) もとい これだけは忘れないで――ティサがそうなったら、悲しむ人はいるんだって。 02:27 (R24_Fia) ティサ 私が言えるのは、それだけ…偉そうなこと言うけどね。 02:27 (R24_Fia) 以上 02:29 (GM_ru) そうなるかどうかは、君たちしだいかもしれないしそうでないかもしれない! とにかくお疲れ様だぜ! 02:29 (GM_ru) 久しぶりの、アインとのガチバトルをお送りしました。 02:29 (GM_ru)   02:29 (GM_ru) では、他にできた方いらっしゃいますかー! 02:29 (R07Hinata) ノシ 02:29 (GM_ru) では、ヒナタさーん。 02:30 (R07Hinata) フィア  :えと、上手く言えませんけど…アインさんの事頑張ってください。応援してます 02:30 (R07Hinata) リンネ  :こう、達観してると言いますか冷静で頼りになります 02:30 (R07Hinata)       最後の方の一撃は凄まじいの一言です。びっくりしました(’’ 02:30 (R07Hinata) ハヤネ  :ルシュさんの攻撃を耐えたり、凄いです。えと、ところで何でわたしの後ろに陣取ってたんでしょうか…( 02:30 (R07Hinata) ラミリ  :正確な射撃はますます磨きがかかってますね。似た歳とは思えないくらいに思います。凄いです(’’(、、 02:30 (R07Hinata) GM   :庭園面子素敵すぎるよ!かっこいいし不敵だし( 02:30 (R07Hinata)       こういう連鎖は見てて切ない!だがそれがいい(おま 02:30 (R07Hinata)       ティサが乗り越えられることを祈りつつ、また機会があればよろしくー! 02:30 (R07Hinata)       機械兵の事ルシュに次こそ聞いてやる、あとアインと炎対決も(何 02:30 (R07Hinata) 以上 02:30 (GM_ru) うむ、異界人メインのところで明らかになるかもね! 02:30 (GM_ru)   02:30 (GM_ru)   02:31 (GM_ru) では、リンネさん、できましたでしょうかーっ 02:31 (R34_Rinne) できたー! 02:32 (GM_ru) では、おねがいしまーすっ 02:32 (R34_Rinne) ういうい 02:32 (R34_Rinne) フィア:アインとの邂逅…ええと、何度目か? ともあれ、色々因縁あるようだけど、冷静に周囲の状況を見てくれていたのは大助かりね。 02:32 (R34_Rinne)     魔術の威力も中々っていうか、前衛が霞むわよ、アレは(笑) 02:32 (R34_Rinne)     ただ、アンタ等子供じゃないんだから、もーちょっと考えなさいね? 心に余裕を持つのも大事よ? 囚われてるのはアンタも同じだって、気付きなさい。 02:32 (R34_Rinne)   02:32 (R34_Rinne) ハヤネ:今回、前衛でただ一人のクラッド持ち……いいわねークラッド、あたしも習おうかしら(おまえ 02:32 (R34_Rinne)     ティサや族長を気遣ったり、細かいケアご苦労様ね。あたしは大雑把だから、そういう所に気付いてくれると助かるわ。 02:32 (R34_Rinne)   02:32 (R34_Rinne) ラミリ:エレメンタルアローが唸る、ラミリの弓に射抜けぬものはなし! まあ、つまりは相変わらずいい腕してるわねーって事で。 02:32 (R34_Rinne)     用意したアイテムを上手く使いこなす戦闘は、ちょっと憧れるものがあるわねー。 02:32 (R34_Rinne)     毎回毎回、警戒役お疲れ様。次一緒した時も、その調子でお願いね。 02:32 (R34_Rinne)   02:33 (R34_Rinne) ヒナタ:回復役、命綱ー! 攻撃はできなかったけど、それを補って余りある補助役、お疲れ様! 02:33 (R34_Rinne)     アラクネが無かったらあたしも流石にやばかったわ…いやー、本当に感謝してるわ、うんうん。 02:33 (R34_Rinne)     アンタもアインを見てなにか思うところがあったんでしょうけど、囚われないように気をつけなさいね? 02:33 (R34_Rinne)   02:33 (R34_Rinne) GM:なかなか後味苦めの終わり方ですが、これはこれで悪くないかと。 02:33 (R34_Rinne)    ティサの事はまぁ、ギルドメンバーとの心温まる交流で少しずつ癒えていけば良いなとおもいまする。 02:33 (R34_Rinne)    後、今度アインを一発殴らせてください、グーで(なんだと 02:33 (R34_Rinne)   02:33 (R34_Rinne) 以上で 02:34 (GM_ru) なぐられる( 02:34 (R24_Fia) (そのまえになぐられる 02:34 (GM_ru) がくぶるしながら待っときます( 02:34 (GM_ru)   02:34 (GM_ru)   02:34 (GM_ru) それじゃあ、MMPの発表です。 02:35 (GM_ru)   02:35 (GM_ru) 番外CC宣伝:力が欲しい(ティサ用補完CC、希望者などおられましたら。都合に分けて何回かプレイ予定) 02:35 (GM_ru)   02:35 (GM_ru) MMP:コネクション:ティサ=アドルシア 02:35 (GM_ru) MMP:コネクション:族長オーグ 02:35 (GM_ru) MMP:コネクション?:《猛火泉》アイン=ラクティス 02:35 (GM_ru) MMP:コネクション?:《夢幻鈴蘭》ルシュ=イメア 02:36 (GM_ru) ティサと戯れてやろう、という方がおられましたら、テンプレの最後にでも意思あり、とでも書いてくださいましな。 02:37 (GM_ru) というわけで、集計、おねがいしまーす。 02:37 (R24_Fia) 【フィア】【経験点:144】【提供:13】【獲得点:131】【お金:18000G】【MMP:「コネ:ティサ=アドルシア」】 CCは予定さえ合えば参加します( 02:37 (R09HAYANE) 【ハヤネ】【総計:141】【上納:10】【手取り:131】【報酬:18000G】【MMP:[コネクション:ティサ=アドルシア]】 CC参加希望( 02:37 (R24_Fia) はい出した(何 02:37 (R11_Rami) 【ラミリ】【経験点146】【提供13】【獲得133】【報酬18000G】【MMP:コネクション?:《夢幻鈴蘭》ルシュ=イメア】不器用だけどCC参加希望 02:38 (R34_Rinne) 【リンネ】【経験点:141】【上納:13】【獲得点:128】【報酬:18000G】【MMP:コネクション?:《夢幻鈴蘭》ルシュ=イメア】CCは勿論参加希望 02:39 (R07Hinata) 【ヒナタ】【総経験点:127+8+4】【ギルド提供:11】【手取り:128】【報酬:18000G】【MMP:コネクション:《猛火泉》アイン=ラクティス】CCの方は希望 02:40 (GM_ru) はい、それではお疲れ様でしたっ 02:41 (R09HAYANE) お疲れ様でした〜 02:41 (R24_Fia) お疲れ様でしたー 02:41 (R34_Rinne) おつかれさまっしたー! 02:41 (R07Hinata) お疲れ様っしたー 02:41 (GM_ru) CCは、2回3回に分けてやろうかなーと思うので、またぽつぽつと都合の良い時間など聞いて行くことにするのです。 02:41 (GM_ru) (人数的に 02:42 (GM_ru) では、お付き合いいただきありがとうございました。 これにて蒼の泉編、完結でございますっ。