【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
青い空、白い雲、そして…そう君たちは海に来ていた。誰もかが開放的になる場所。知った顔もいるが、関係ない、この短い休みを満喫するのだ、愛するもの共に。
【RL_Zero】
だが、そんな思いを打ち砕くかのように、事件はおきた。
【RL_Zero】
夜、誰もいない海に浮かぶ鬼火と、翌日助けられた一人の幼女が…
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
トーキョーN◎VA The Detonation
【RL_Zero】
「艦幽霊」
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
注意:ゲストは海岸にいるときは水着(一部例外あり)です
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC1:とりあえず助けた少女には記憶が無いようだった。BHに届けるなり色々と手段があるが、それではせっかくの休暇がなくなってしまう。ここは保護者を探してあげるとしよう。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC2:海岸に出ると、怪しげな影がちらほらと見える。どうやらご同業のようだ。自分をターゲットにしてはないようだが…どちらにしろ、のんびりとは出来ないようだ
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC3(直接戦闘系):知ってる顔とすれ違った、しかも子連れで。いつの間に結婚していたんだ、あいつ。それとも隠し子。そんなことを考えつつ、砂浜を歩いていると、一つ脳内に引っかかったものがある、そう、あの子供の手。あの手に有るものは拳ダコ以外の何者でもなかった。しかもかなりの修練を積んだ。まだ幼子だというのに、何故…
【雪人】
 
【雪人】
 
【雪人】
 
【雪人】
PC1: 雪人 フェイト◎、タタラ、カリスマ●
【雪人】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/300.html
【雪人】
一目見ただけで何もかもを見通す探偵。
【雪人】
普段はウェットシティに事務所を構えている。
【雪人】
その眼力は何よりも鋭く、冷たい。
【雪人】
そして、彼の言葉は相手の臓腑をたやすくえぐる。
【雪人】
アルビノなので普段はミラーシェードをかけて目を保護している。
【雪人】
しかし、ミラーシェードを外した顔は誰もが振り返る美形であるという。
【雪人】
中の人は「冬彦やった後だと雪人の演技できるか不安だなぁ」 な rapunzelです。
【夕】
 
【夕】
PC1おまけ 央沢 夕(おうさわ ゆう)カブトワリ◎ クグツ● カゲ
【夕】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/295.html
【夕】
千早重工査察部所属のスナイパー。
【夕】
幼いころから、千早の施設で育てられ、会社に尽くすことに疑いを持つことすらありません。
【夕】
見た目は可憐な少女ですが、感情に乏しく、常に淡々と行動します。
【夕】
最近せっくすをおぼえて、快楽に弱いです(笑)
【夕】
 
【夕】
「わたし、こどもだからよくわかりません」
【夕】
 
【夕】
中の人は無名祭祀書ですっ。よろしくおねがいします〜。
【レナート】
 
【レナート】
 
【レナート】
 
【レナート】
レナート・アマディ  レッガー◎、アヤカシ、カゲ●
【レナート】
http://f61.aaa.livedoor.jp/~akeno/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=18
【レナート】
死に最も近くて遠い存在……。
【レナート】
だけど、永すぎる時間の中でそれを忘れてしまい……それによって力も大分減じてしまった。
【レナート】
その存在と同じ二つ名を持つ人間に興味を引かれ、そのままその組織に身を置くことにした。
【レナート】
人の命を絶つことに疑問はない。
【レナート】
ターゲットになった者は必ず屠っている。
【レナート】
ただ……ターゲット、殺すべき存在や死すべき存在以外をその手に掛けることはできない。
【レナート】
中の人は“久しぶりに使う子だなぁ”な朱乃です
【レナート】
 
【レナート】
 
【レナート】
 
【星】
“赤い狂気”星恂太郎 カブトワリ◎●アヤカシ、バサラ
【星】
http://whss.biz/~blue_leaf_maple/nova/castdatabase/db.cgi?mode=profile_mode&number=14
【星】
伊達一属に所属するアヤカシの一人。
【星】
旧時代の日本における江戸時代末期から生きている。
【星】
その二つ名の示すとおり、一筋縄ではいかない性格をしている。
【星】
年齢を経ている割には無鉄砲で、トラブルに自ら首を突っ込むことが多い。しかもすぐ感情的になったり暴走して人の話を聞かなくなったりする。一属の中でも一番のトラブルメーカーだがその実力はかなりのもの。
【星】
美少女……にも見える外見だがれっきとした男性。見た目が女性的であることに強いコンプレックスを持ち、指摘されると暴力行為に走ることも少なくない。一属内では「星に対しての見た目の指摘(小さいとか可愛いとか)は絶対に口にしてはいけない」という暗黙のルールさえ出来上がっている。
【星】
実際、Xランクの男が彼を女性と間違えて襲ってしまったばかりにミンチにされ、最後にはハンバーグとして食卓に出されアヤカシたちの胃袋に収まってしまった、というのは割とよくある話である――。
【星】
中の人は“あと50点で暫定完成?”な青葉楓です。
【星】
 
【星】
 
【星】
 
【RL_Zero】
RLは“夏だ、海だ、でも行った事無い”の0cpでお送りします
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
かくて運命の扉は開かれた…
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP01 雪人&夕
【RL_Zero】
白い砂浜、打ち返す波…
【RL_Zero】
そう、君は海にきていた。
【RL_Zero】
場所……?まぁ、気にするな(笑)
【夕】
白ビキニでちゃぷちゃぷと波遊びをする夕♪表情無いけど楽しそう(笑)
【雪人】
「千早も案外ケチだな、なかなか休暇を寄越さない」 いつものミラーシェード姿。パーカーの下は普通に水着。
【RL_Zero】
ここは、中々の穴場で、人の姿は無い
【RL_Zero】
そんな時、物陰で何かが動いていた
【RL_Zero】
そんな時、物陰で何かが動いた
【雪人】
判定いります?
【RL_Zero】
OPに[判定]はいらない(笑)
【雪人】
OK。気づきたくなくても気づいてしまう探偵の本能にため息をつきつつ、そちらの方を見ます
【RL_Zero】
何かが打ち上げられたみたいだね
【夕】
「……?」
【RL_Zero】
【???】「うう……ん」
【RL_Zero】
打ち上げられたのは、一糸纏わぬ幼女…年の頃4、5歳だろうか。
【夕】
「……女の子」
【RL_Zero】
意識は無いようだ、だが呼吸はしている
【雪人】
「やれやれ……トラブルか、まいったな」 頭をぽりぽりかいて
【雪人】
「夕。聞くだけ聞いておくが、人工呼吸はできるか?」
【夕】
「息……あるみたい」
【夕】
なでなでと、女の子の頭を撫でてあげる
【RL_Zero】
【???】「……はやっ」(目を覚まし、きょろきょろと
【雪人】
「水を飲んでいるかもしれない。夕、胸を少し押してみろ。」
【雪人】
「……っと。眠り姫のお目覚めか」 パーカーを脱いで、すらりとした裸体をさらしつつ、幼女に着せます。
【RL_Zero】
【???】「……おにいさん……だぁれ?」
【RL_Zero】
【???】「……おねえちゃん……ここ、どこ?」
【夕】
ここどこ?(笑)
【雪人】
「お嬢ちゃん。こちらも休暇中でね。あまり時間を無駄にしたくないんだ。……つまり」
【RL_Zero】
海(笑)
【夕】
「海」
【雪人】
「お嬢ちゃん、名前言えるかい」
【RL_Zero】
【???】「なまえ…わからなぃ」
【雪人】
「記憶喪失……?厄介だな。一緒に来ていた人がいたかどうかは、覚えているかい?」
【RL_Zero】
【???】「ううん…」(頭を横に振って
【雪人】
「……夕。最悪だ。なんてこった」
【夕】
「きおくそうしつ?
【RL_Zero】
【???】「きおくそうしつって?」
【雪人】
「いや、問題は……(幼女を見ながら)……確実に休暇がすり減るということだ」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP02 レナート
【RL_Zero】
【キース】「おい、折角の海だというのに、何スーツなんて着てるんだよ」
【レナート】
「海だからといっても、そんな格好する必要はないだろう」(見ているほうが熱くなりそうなぐらいに真っ黒な服で、でも暑さは顔には出ず)
【RL_Zero】
【キース】「海だから、こういう格好なんだろうが」(黒のミニビキニ姿で
【レナート】
「だが、誰がいるか分からないような場所で、そんな無防備な格好になれるか」
【レナート】
(フイッとキースから視線をそらして)
【RL_Zero】
【キース】「そっか。体の痕跡見られるの嫌なんだな」
【レナート】
「……」(無言で睨む)
【レナート】
(手に持っている闇月が陽光を浴びてきらりと光り)
【RL_Zero】
【キース】「図星か…安心しろよ。今夜はあとつけることしないからよ」
【レナート】
「今夜だけじゃなく、俺は断る。俺は、そういうことは嫌いなんだ」
【RL_Zero】
【キース】「…嘘つき」(ぽそりと
【レナート】
「誰が、うそつきだって?」
【RL_Zero】
【キース】「お前だ、お前…昨日だってせがんだのは誰だ」
【RL_Zero】
などと、平和な会話をしている…その時
【レナート】
「俺は…そんなことはしていない」
【RL_Zero】
突き刺すような視線が場を支配する
【レナート】
「……」(その視線を感じると同時に体はそのままでそちらを探るように感覚を向けて)
【RL_Zero】
【キース】「……」(視線を真剣なものに変えて
【RL_Zero】
【キース】「……熱さでたるんで無いようだな」<レナートに視線を送り
【レナート】
「……これほど、あからさまなものを無視できるか」
【RL_Zero】
【キース】「……何か濡れ仕事したか」
【レナート】
「………最近はそっちからきていないだろう」
【RL_Zero】
【キース】「……俺は命じていないがな、全てを見渡せるほどの力も無い」
【レナート】
「”嗤う死神”…それのすぐ下にいるものに誰がそう命令を下せる?」
【RL_Zero】
【キース】「……手の長い奴なら幾らでもいるさ」
【RL_Zero】
そして、視線は去った
【レナート】
「……命知らずでなければ命令は下さないさ。それか、お前を陥れるためかでなければ」
【RL_Zero】
【キース】「……俺達では、無い様だな」
【RL_Zero】
【キース】「……そうかもな」
【レナート】
「今回は、な…。なら、誰を?」(視線の主の元へ不自然ではない程度に軽く視線を流す)
【RL_Zero】
【キース】「……分かるかよ」
【レナート】
「それでも、何か嫌な予感がする……。キース、あれが何をするつもりか突き止めてみるか?」
【RL_Zero】
【キース】「…そうだな…」
【RL_Zero】
【キース】「…やれやれ、バカンスはお預けか」
【レナート】
「すぐに、終わらせればいい。それに…まだ、次の仕事は入っていないだろう?」
【RL_Zero】
【キース】「自宅で油売るのと、海とは違うさ」
【レナート】
「次の仕事まで海にいればいいだろう?」
【RL_Zero】
【キース】「いいんだな」
【レナート】
「ここにいるぐらい、止めないさ」
【RL_Zero】
【キース】「…分かったよ」
【レナート】
「なら、行こう……」(長い髪を揺らしながら歩き始める)
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP03 星
【星】
「完全なオフって、10年ぶりくらいだよなー」パーカーと水着(ボクサータイプ)で砂浜を歩いている。
【RL_Zero】
そんなことを考えていると、子供が足元をとてとてと歩いていく
【RL_Zero】
【アウル】「おにいちゃん、まって〜」
【星】
「ん?」
【RL_Zero】
どうやら、子供が兄を追いかけているらしい
【RL_Zero】
だがその子供の顔を見たとき、君はある人を思い出した
【星】
「……」
【星】
いやまさか、とか思い悩んでみよう。
【RL_Zero】
そう。。君が知るあの武神を
【RL_Zero】
彼は引退を決めたらしい
【RL_Zero】
何故、幼子を見てそれを思い出したのか、分からない
【星】
「……まさか、なあ」はははははは
【RL_Zero】
それは、あの子の手にあった拳タコがきっかけだったのかもしれない
【星】
「あれ、普通はできないよなあ――」
【星】
暦年のチャクラでもああはならないだろう。
【RL_Zero】
君は、その少女のを気にとめた
【RL_Zero】
武の道は、果てしないものとはいえ、なんというむごいことだと
【星】
「あんな小さい子に、なあ――」溜息。いつの時代もそういうところではこの世界は変わりようがなさそうだ。
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ01 雪人&夕
【雪人】
「……と、いうわけで、お嬢ちゃんの名前はアウルに決まりだ」
【RL_Zero】
【アウル】「うん、わかった」
【夕】
「……なにも、思い出せない?」
【RL_Zero】
【アウル】「……うん、ごめんね」
【夕】
ぺたぺたとお城の砂を固める夕
【RL_Zero】
お城の入り口(トンネルとも言う)を彫り進めるアウル
【雪人】
「しかし……まいったな、手がかりがほとんど無い」 とか言いながらアウルの身体を〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈究極鑑定〉
【RL_Zero】
[達成値]は
【雪人】
クラブの9、 6+4+9=19
【RL_Zero】
なら砂に塗れた手にでかい拳タコがあるよ
【RL_Zero】
後、この年にしては異例なぐらいサイバーを入れてある
【雪人】
眼光が厳しくなる
【RL_Zero】
こんなあたりかな
【RL_Zero】
【アウル】「ふみ?」(目をくりくりさせて
【雪人】
「……アウル、ちょっといいかな」 軽く、本当に軽く、でこぴんしようとする
【RL_Zero】
演出、それとも[判定]?
【雪人】
演出。白兵とかないし。
【RL_Zero】
では、見事なまで正中線を正したまま、それをよける
【雪人】
「……はは。こりゃ……まいったな。 飲み物買ってくるよ。夕、アウル、何がいい?」
【夕】
「おれんじじゅーす」
【RL_Zero】
【アウル】「すぽーつどりんく」
【雪人】
「夕。アウルをよろしくな」
【夕】
「(こくん)」
【RL_Zero】
【アウル】「いってらっしゃーい」
【雪人】
とりあえず、ジュースを買いがてら、浜辺の監視員に「迷子のお知らせ」のアナウンスを流して貰うように、依頼するです
【雪人】
……監視員とかがいれば、ですが!
【RL_Zero】
では〈知覚〉で
【雪人】
<知覚>+<シャープアイ> クラブの5  5+4+6=15
【雪人】
足りないなら報酬点でも経験点でも何でも足す(笑)
【RL_Zero】
経験点足すな(笑)
【雪人】
〈シャープアイ〉8レベルとかいつでも言い出すよ!(笑)
【RL_Zero】
んじゃ、余裕で分かるが、所々ぴりぴりとしてるね、まるで、危険ん物を扱うかのように
【RL_Zero】
あと、リアしなければ制御値抜いてるキャストの姿を見る
【レナート】
P4でリア、失敗
【星】
C3でリア、失敗
【雪人】
なんであいつらがうろついているんだ、今日は厄日か?という顔
【RL_Zero】
じゃ二人とも見つける…レナートリアルリアリティならきっとペナ来たな(笑)
【レナート】
ハハハ
【星】
ハッハー
【レナート】
(笑)
【RL_Zero】
登場は任せるよ
【雪人】
んー……現段階だとこちらからは声かけられないな。登場は中の人に投げて、雪人はジュースを両手に夕とアウルの所に戻ろう
【RL_Zero】
とにかく、この海水浴場は危険に襲われようとしている
【雪人】
「ほら、2人とも。買ってきた」
【RL_Zero】
【アウル】「おかえりー」
【夕】
「おかえり」
【雪人】
「……ところで、夕。ちょっときなくさくなってきた。エモノは持ってきているか?」
【夕】
「……バッグの中に、持ってきてる」
【夕】
ちゅーとジュースを飲みながら応える
【雪人】
「そいつはなによりだ。いつでも(銃を)出せる位置にだけは置いておいてくれ」
【雪人】
「アウル、何か思い出したかい?」
【星】
では、〈コネ:雪人〉〈旧き友人〉D3で16。偶然後ろを通りかかって、ぶつかってみよう。
【星】
登場していい?
【雪人】
断る理由は何も無いです
【RL_Zero】
いいよ、カード処理は任せる
【雪人】
「……とと、危ないだろうが」 ミラーシェードの奥の瞳がガンつけようとして……
【雪人】
「……星か」 呆れたような声
【星】
「何その言い方」むっとした表情
【雪人】
「1つだけ聞いていいか。いや2つ聞かせてくれ」
【星】
「ん?」
【雪人】
「1つめ。……何回ナンパされた?」 ニヤニヤと
【星】
では
【星】
それには拳で答えてやろう(笑)
【雪人】
ああん
【雪人】
演出で?判定で?(笑)
【星】
とりあえず
【星】
判定だけしてダメージは与えないとかはアリ?(笑)>RL
【雪人】
それなら演出でいいんでない?(笑)
【RL_Zero】
あり((笑)
【星】
手札回したい(笑)
【RL_Zero】
何のためのダメージ0だね(笑)
【星】
〈白兵〉H8で15
【雪人】
ボディ?顔?
【星】
拳で顔を殴ろう(笑)
【雪人】
……ふむ
【雪人】
んじゃ、ミラーシェードがとんで、美形な素顔があらわになります
【夕】
「雪人さん、いじめちゃだめ……」かばいたい
【雪人】
「……相変わらず、手が早いな」
【星】
「フン」
【RL_Zero】
【アウル】「おねえちゃん、おにいちゃんいじめちゃ。めっ」
【RL_Zero】
先ほどの少女が異議を唱える
【星】
ピキッ。石化。
【雪人】
ブランチ:フェイト ボギー  星のコネを1レベル取得。 って主張していい?(笑)>RL
【RL_Zero】
いいよ、星がいやで無きゃ(笑)
【星】
こっちはOK(笑)
【雪人】
後悔するなよ?(笑)  取得スートはハート 
【星】
うは(笑)
【雪人】
「まったく、昔は可愛かったのに……いや、なんでもない。忘れてくれ」
【雪人】
「大丈夫だ、夕。大丈夫。なんでもない」
【星】
「あの時は血が必要だったから――」顔を真っ赤にしながら
【雪人】
「それより……星。2つ目の質問がある。この子を、知っているか?」 アウルの頭を軽く撫でながら
【RL_Zero】
【アウル】「えへっ」
【星】
さっきの子ですよね?
【RL_Zero】
です
【星】
えーっと。アクトコネはアウルでいいの?
【RL_Zero】
アウルと結ばれると…アクトが崩壊する(笑)
【星】
(笑)
【星】
「んー……」
【星】
「さっき」
【雪人】
ブランチ:フェイト ボギー  アウルのコネを1レベル、クラブで取得。 って言うのは大丈夫?崩壊しない?(笑)
【RL_Zero】
する、速攻で割れるから(笑)
【星】
「『おにいちゃん待って』とか言いながらとてとてと走っていくところは見た」
【雪人】
OK、じゃあしない
【雪人】
「……お兄ちゃん、か。じゃあ、その『お兄ちゃん』の姿は見たのか?」
【星】
「見てない……はず」
【RL_Zero】
【アウル】「…おにいちゃん」(雪人の腕を引っ張って
【星】
「ただ、壮絶に引っかかる点があるんだよなあ」〈自我〉〈永世者〉で、D10で達成値23、これでこの子に似ている人物について思い出せる?
【RL_Zero】
いいよ
【雪人】
「アウル。……お兄ちゃんに必ず逢わせてやる。大丈夫だ」 アウルの頭を撫でる
【RL_Zero】
では言おう、君の友人の本多忠勝に似ている、だが、彼は最近引退したばかりだし、こんな子供はいない…はずだ
【夕】
ロボ!?
【星】
「忠勝公に似てるんだよなあ――」ぽつり
【RL_Zero】
ロボ(笑)
【星】
「――でも、こんな小さな子供がいるなんて聞いたことはないし」うーむ
【雪人】
「そいつはどんなヤツだ?」
【RL_Zero】
〈社会:アストラル〉〈社会:格闘〉〈社会:日本〉〈社会:N◎VA〉-5で
【雪人】
必要達成値は?(汗
【星】
困ったな、届きそうにないぞ(笑)
【RL_Zero】
有名だろうし16かな
【雪人】
んじゃ
【雪人】
〈社会:N◎VA〉 ダイヤのA札  達成値21
【RL_Zero】
では災厄以前の有名な武神
【RL_Zero】
災厄の衝撃を受け、眠りから目を覚ましアストラルの格闘家として君臨する
【RL_Zero】
不敗の将、無辜の忠臣として有名
【RL_Zero】
一説にはからくり仕掛けの闘将とも言われる
【RL_Zero】
で、最近表舞台から去った
【RL_Zero】
以上
【雪人】
「……まさか蜻蛉切とか持ってないだろうな」 (あきれながら
【夕】
「とんぼ?」
【星】
「持っているはずだよ、見せてもらった事はないけれどね」
【雪人】
「ああ、槍さ。料理包丁よりは切れるらしいぜ」
【星】
「槍の上に止まっただけの蜻蛉がスパッと切れるくらいには切れるらしいよ。」
【夕】
「すごい……」目をきらきらさせてる夕(笑)
【雪人】
「……よし。決まりだ。星、もちろんつきあってくれるよな」
【星】
「10年に1度の完全オフなんですけれどー? それなりの代償は支払ってもらうよ?」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
レナート
【レナート】
登場P3切り
【レナート】
視線の主について
【RL_Zero】
〈社会:起動〉か〈社会:裏社会系〉か〈社会:N◎VA〉-3で
【レナート】
ストリートでOK?
【RL_Zero】
いけるな
【レナート】
なら、〈社会:ストリート〉〈自我〉〈永生者〉 MQ+7+6=23
【RL_Zero】
なら、きっぱり言うよ、軌道、カーライルの手先だね
【RL_Zero】
以上
【レナート】
誰か、までは分からない?
【レナート】
<視線の主
【RL_Zero】
まぁ、来てるトループだけだしゲストは名前ないし(笑)
【RL_Zero】
そして、追加、君たちはターゲットでない。それは他にいる
【レナート】
了解〜
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ02 レナート
【RL_Zero】
場所:浜辺
【RL_Zero】
【キース】「何か判ったか」
【レナート】
「とりあえず、組織の手者と、ターゲットが俺たち以外ということが分かっただけだ」
【RL_Zero】
【キース】「そうか、なら無視するか」
【レナート】
「キースが、ターゲットが誰か分かるわけ、ないな…」
【RL_Zero】
【キース】「そう言う物の言い方は無いだろ」
【レナート】
「分かっているなら、今俺に付き合っているか?」
【RL_Zero】
【キース】「……ちっ」
【レナート】
「…別の人間に連絡を取ってみる」
【レナート】
〈コネ:クーゲル〉で視線の主のターゲットについて割れる?
【RL_Zero】
…割れることにします
【レナート】
なら、〈コネ:クーゲル〉〈交渉〉〈自我〉〈永生者〉 PK+8+3=21
【RL_Zero】
では、視線の集団は何かを探してるようです、それは、まだ4、5歳の少女がターゲットです
【レナート】
大体の特徴って分かる?
【RL_Zero】
そうだねPLに分かりやすく言うとアウルの外見に合致
【レナート】
了解〜
【レナート】
「すまない…助かる。今度、この借りは出来ることで返そう」
【レナート】
(ポケロン越しに)
【RL_Zero】
【クーゲル】「何気にするな…それより、目付け頼むぞ」
【レナート】
「目付け…分かった。暴走だけは、させないように心がけよう」
【レナート】
「それじゃ、またな」(そう言ってポケロンを切る)
【レナート】
「というわけだ…。その、少女を探せば何かが分かるか…?」
【RL_Zero】
【キース】「だろうさ…さて、俺の貴重な時間を潰した奴の顔でも拝むか」
【RL_Zero】
【キース】<鮫のような笑い
【レナート】
「キース……暴走だけは、するなよ」
【RL_Zero】
【キース】「暴走…何のことだ」
【レナート】
「余計な…血は流すなよ。今回は、俺たちのターゲットではない…。命を駆る対象ではないんだ」
【RL_Zero】
【キース】「…そんなことを俺が知らないとでも」
【レナート】
「思ってはいない。だけど…お前ならやりかねないだろう?」
【星】
〈コネ:キース〉〈旧き友人〉、D6で達成値13、登場。
【星】
OK?
【RL_Zero】
RL的には
【レナート】
OK〜
【雪人】
んじゃチーム組んでるんでぞろぞろ出てくるぜッ
【夕】
夕も〜
【星】
「お、キーちゃんじゃん。久しぶりー」
【RL_Zero】
【キース】「星か、奇遇だな」
【夕】
みんな知り合いで良いんだっけ?
【レナート】
「お前達…知り合いだったのか………っ」(声の聞こえたほうを見て一人の少女の姿が目に入って固まる)
【雪人】
「……カーライルにも休暇はあったのか……」
【夕】
「……」
【RL_Zero】
【キース】「俺みたいな、下っ端にはな」
【星】
「まあ、1年に1回くらいはあるんじゃないのマフィアでも」
【RL_Zero】
【アウル】「ねぇ……だぁれ」
【レナート】
「……キース、あっちからやってきた。」(アウルを見たままポソッと)
【RL_Zero】
【キース】「そうみたいだな」
【雪人】
「あっちが悪いお兄さん。こっちが悪いお兄さんだ、アウル」 
【夕】
「?」ぴくぴく……ネコミミを出して動かしてみる♪
【RL_Zero】
【キース】「さて、落とし前つけてもらうか」《死の舞踏》
【レナート】
「どちらが…どちらをさしている?」(冷めた眼で雪人見て)
【レナート】
「キース!!」
【RL_Zero】
隠し持っていた刀を抜き打ちにしアウルを横凪にする
【RL_Zero】
《黄泉還り》
【RL_Zero】
いやそう見えた。だが…
【RL_Zero】
ぽきっ
【RL_Zero】
澄んだ音を立て刀が折られる、アウルの手刀により
【夕】
「!?」
【レナート】
「……キースのを!?」
【星】
「――やっぱり予想通りかねえ」キースが攻撃してきたことについてはスルー。
【RL_Zero】
【キース】「なっ…」(信じられないものを見るように
【雪人】
「(口笛)〜〜♪」
【RL_Zero】
【キース】「…何、ほんのジョークだ」(一見冷静に
【星】
「……キーちゃん。この子、俺の予想が当たっていたらとんでもない存在だから、下手に手を出さない方がいいと思う」真剣な表情で耳打ち。
【雪人】
「北米のジョークは随分洗練されているな。……とてもつまらない」
【レナート】
「キース……暴走するな、そういったはずだぞ」
【星】
と、軽く忠勝公について説明も入れておくことにしよう。
【RL_Zero】
【キース】「で、なんだと言うんだ、この子がジェネラルタダカツだとでも」
【星】
「その子供だね――でも子供に手を出したら親が飛んでくる可能性も考えないと」
【RL_Zero】
で、アウルは自分のしたことを呆然と見てます
【夕】
「……なにか、思い出した?」
【RL_Zero】
【アウル】「…てがかってに」
【雪人】
RL
【雪人】
アウルの記憶関係に《神業》かかってますか
【RL_Zero】
うい
【星】
「世の中には跡継ぎとなるべき長男を捨てるように養子に出すような薄情な親もいるけれど……いやウチの親の話だけどね」
【雪人】
「……星。そんなことはどうでもいい」
【星】
「ん?」
【雪人】
「今知っておくべきことはただ1つ。悪いお兄さんは敵なのか、敵ではないのか。そこだけだ」
【夕】
アウルをかばうように抱っこして、悪いお兄さんを睨む夕
【RL_Zero】
【キース】「悪いお兄さんって、俺のことか」
【星】
「――とりあえずそっちの用件聞かせてもらえないかな、キーちゃん?」
【レナート】
「………」(こっそりと溜息)
【雪人】
「……年端もいかぬガキに2秒で抜刀するヤツは、悪いお兄さんで十分だ」
【レナート】
「俺たちは視線を感じた。だからその視線の主を追ってお前達に出会った…それだけだ。ただ、その所為でバカンスが潰れたのがキース・シュナイダーにはきに喰わないのかもしれないな」
【RL_Zero】
【キース】「ふん、気に入らなかったからだ」
【星】
「あはは、キーちゃん短気だからなあ」
【レナート】
「とりあえず、その視線の主を何とかすれば俺たちはバカンスの続きを楽しめる、それでは駄目か?」(キースのほうを見ながら)
【夕】
「アウル、いじめちゃだめ」
【RL_Zero】
【キース】「いじめちゃいねぇ」
【雪人】
「アウル。夕。行こう。……星、お前はどっちだ?」
【星】
「んー……正直、どっちも敵に回すと厄介なのはわかってるからなあ。できれば仲裁したいけれど――」
【星】
〈交渉〉でH9、達成値16、仲裁を試みよう。
【RL_Zero】
具体的には
【レナート】
「………キース…」(如何すべきか、と困ったようにキースを見つめて)
【星】
「下手にお互い反目しあうよりは、落ち着いた場所で美味しいもの食べながら話し合ったほうがいいとは思うんだけれど、ね?」
【RL_Zero】
【キース】「…驕りだろうな」
【星】
「あー、お金はそれなりにはあるから大丈夫」
【雪人】
「……勿論、星が全員分出すに決まっている」
【夕】
「ごちごち」
【レナート】
「……すまないな」
【RL_Zero】
〈交渉〉[報酬点]使えたよね
【星】
うん。
【星】
報酬点いくらはらえばいい?
【RL_Zero】
3点で17超える、海の家だし丁度いい(笑)
【星】
3点払いましょう
【RL_Zero】
【キース】「分かった。手はださん」
【雪人】
「……貸し1だ、星」
【星】
「普段だったらやれやれー、って煽るところだけれど、知り合い同士だとちょっとそれはね」クスクス
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
なし
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ03 星
【RL_Zero】
場所:海の家
【RL_Zero】
【キース】「しかし…どうして不味いんだ、海の家ってのは」<皿の山を前に
【雪人】
「……チャーシューメンと焼きそばとフランクフルトを追加。全部天然のやつで」 情け容赦なく店員に注文する
【レナート】
「そういう場所だからだろう…」(かき氷を突きながら)
【夕】
「とろぴかるじゅーす」
【星】
「ま、どんな料理でも血とか混ぜちゃえばあまり気にならないんだけれどね」ぽつり
【夕】
料理のまずさに意気投合する一行?(笑)
【星】
(笑)
【雪人】
「……さて、と。確認しておきたい。全員普通にオフなんだな?ビズで海くんだりまで来てないよな?」
【RL_Zero】
【キース】「ったりまえだ」
【星】
「オフだよ。10年ぶりくらいに家事やらないで済むオフ」いつもはオフでも家事はきっちりとやらされているらしい。
【レナート】
「オフだから、連れ出された…」(シャクッとかき氷を食べて、スーツ姿はやっぱり扱ったのかホッとしたような表情が浮かぶ)
【雪人】
「俺も夕も勿論オフだ。だからこの件は2秒で片付けたい。ゆえに改めて、聞く。この子を知っているか?」 カーライルコンビに、直球で聞く
【レナート】
「その娘個人いついて知らないが…」(そう前置きをして情報を吐く)
【星】
「なるほどねえ――なんで狙っているのか、まではわからないのかな?」
【レナート】
「そこまでは、確認していなかった…」
【レナート】
「キース、何か心当たりはあるか?」
【雪人】
「アウル。おいしいかい?」 頭撫でて
【レナート】
〈コネ:キース〉で判定OK?
【RL_Zero】
と、トイレ行ってた
【RL_Zero】
おっけー
【レナート】
〈コネ:キース〉〈交渉〉〈自我〉〈永生者〉 PQ+7+4+3=24
【RL_Zero】
【キース】「さっきの裁き方で分かったよ…こいつジェネラルと同じ動きだ」
【RL_Zero】
【キース】「で、フェスラーだろ…クローンだ」
【RL_Zero】
【キース】「こいつ、ジェネラルの戦闘データが入ってる実験体だ」
【レナート】
「クローン?ジェネラルのか?」
【RL_Zero】
【キース】「いや…微妙に違う」
【レナート】
「どう、違うんだ?」
【星】
「ふむ……実子ではないか」
【RL_Zero】
【キース】「聞いた話だが…軌道のくそったれはクロ−ンを手中にしてるらしい」
【RL_Zero】
【キース】「で、フェスラーは自前の手駒が少なく、それを欲していた」
【雪人】
雪人はアウルの頭をなで続ける
【RL_Zero】
【キース】「だから、戦闘データを、こいつにぶち込んだんだろ」
【RL_Zero】
【アウル】「?」
【夕】
「?」
【RL_Zero】
【キース】「上手くいけば、後は同じことを繰り返すだけで強力な手駒が入るからな」
【雪人】
「おいしいかい、ラーメン」
【RL_Zero】
【アウル】「…うん」
【RL_Zero】
【キース】「その過程で、逃亡した…そんなところかな」
【レナート】
「そうか…。なら、キースは…それを如何したい?その計画を…」
【星】
「ふむふむ……しかし、クローンに戦闘データをぶち込むってのは……いや時代が変わったといえばそれまでだけれど」溜息
【RL_Zero】
【キース】「さてな、気にいらねぇけどな、あらゆる意味で」
【雪人】
「それは、良かった。良かったついでに、アウルに、聞きたいことがあるんだ」 頭をなでなで
【レナート】
「なら、潰してしまおうか?」
【RL_Zero】
【キース】「それも…いいな」(鮫のような笑い
【RL_Zero】
【アウル】(びくぅと体を振るわせる
【雪人】
「……“お兄ちゃん”のこと、聞きたいんだ。思い出してくれるかい、アウル」 《真実》
【夕】
「アウルいじめちゃダメ!」
【RL_Zero】
【アウル】「…せまい、くらいへやだったの」
【RL_Zero】
【アウル】「そこでいっしょうけんめいさんどばっくなぐって、おとなのひとにいわれるままにしたがって」
【レナート】
「俺たちは、フェスラーのその計画を潰すだけだ」(キースの返答に少し嬉しそうな色が瞳に浮かび、夕にはそのまま顔を向けて静かな声音で)
【RL_Zero】
【アウル】「いたいちゅうしゃもがまんして…」
【RL_Zero】
【アウル】「でも、おとなのひとがこわいかおしたの“こいつはできそこないだ”って」
【RL_Zero】
【アウル】「いみはよくわからなかった……でもこわかったか……だからにげたの」
【RL_Zero】
以上
【RL_Zero】
【アウル】<ラーメンのスープに何かが落ち波紋が浮かぶ
【雪人】
「これだけは断言しておく。俺と夕は、アウルの味方だ」
【RL_Zero】
【アウル】「…うん」
【夕】
「(こくん)」
【星】
「ま、自分も降りかかってきた火の粉は振り払うけれどね」煙草を吸いながら
【レナート】
「……実験場の場所は、分かるか?」
【星】
〈自我〉〈元力:火炎〉でH4、達成値11、タバコに火をつけました。
【RL_Zero】
【アウル】「…あっち」<海のほうを指差す
【レナート】
「海…も少し、細かな場所は分かるか?」
【雪人】
「なんだかとても機嫌が悪い。散歩に行きたい気分なんだが、お前達はどうする」
【RL_Zero】
【キース】「レナート、随分ウェットだな」
【星】
「付き合おうか?」
【星】
>散歩
【レナート】
「命を好き勝手にされるのは、好きじゃない」
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈シャーロックホームズ〉 スペードのK、10+4+6=10 と言って
【RL_Zero】
【キース】「全くだ…俺たちを差し置いて」
【レナート】
「俺も行く…。キース、お前も来るだろう?派手に死神の鎌を振り下ろしてやろう」
【レナート】
「…あぁ。死神以外に…そんなことされるのは気に食わない」
【RL_Zero】
【キース】「…いや、俺は残る、このガキにそこまで義理があるわけじゃないし」
【雪人】
「……ああ、そうそう。散歩先は海底だ」 微笑を浮かべる
【RL_Zero】
【キース】「……手は長い奴がいたほうがいいだろ」(鮫のような笑い
【RL_Zero】
<意訳フェスラー本家と何かするなら、窓口はいるだろ
【レナート】
「…そうだな」(深い笑みを浮かべて見つめ)
【レナート】
「なら…行って来る。そっちは、任せたぞ」
【RL_Zero】
【キース】「あぁ…分かっているさ」
【雪人】
「夕。アウル。……行こうか」 2人の手を握って、引率のお兄さんっぽい感じで。
【RL_Zero】
【アウル】「うん」
【夕】
夕「……(こくん)」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
クライマックス01 海底実験場
【RL_Zero】
水槽の中には大量のアウルがいた、いや彼女の妹が
【雪人】
ザシャア!(車田正美調の登場)
【夕】
騒音罪で有罪!
【RL_Zero】
((笑)
【夕】
ドン!もドオオン!も禁止です
【RL_Zero】
中では機械音が響き、彼女たちは夢を見ていた
【RL_Zero】
【アウル】「おにいちゃん……なにこれ」
【RL_Zero】
少女の疑問が響く、…その心を言うかのように
【RL_Zero】
シーンエンド 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
クライマックス02
【RL_Zero】
その時…水槽にいたものが目を開いた
【RL_Zero】
水槽が我、中から襲い掛かるアウルの妹達
【星】
トループ?
【RL_Zero】
もち(笑)
【星】
それは
【星】
《天変地異》
【星】
水槽の水分を麻酔に変え、動きを止めさせる。OK?
【RL_Zero】
そうきたか、いいよ(笑)
【RL_Zero】
では動きを止める。上では慌てふためくタタラトループ
【RL_Zero】
【アウル】「おねえちゃん……どうしたの?」
【レナート】
「これ、は……」
【星】
「おねえちゃんじゃない、おにいちゃんだ。――まあ、何というか手品だな」
【夕】
「……アウルがいっぱい……」
【星】
「――種も仕掛けもないけれど」くすり
【RL_Zero】
【アウル】「でも……おねえちゃんびじんだよ」
【雪人】
「お姉ちゃんだから、な」
【RL_Zero】
ではタタラトループは封印を解放す…最強の武神を
【雪人】
「……さて、おでましというわけか」
【星】
ここはあれだ。雪人に〈白兵〉でアイアンクローして微妙な手札を捨て去ろう(笑)
【夕】
ソリッドスナイパーを準備する夕♪
【レナート】
「研究データ、それはそこにあるのか?」(タタラトループの方へ通る声で尋ねて)
【RL_Zero】
奥に置かれたひときわ大きい水槽…それが開き武神が目を開く
【星】
C8、達成値13アイアンクロー、ダメージは0だ(笑)
【RL_Zero】
【トループ】「研究データ纏めろ…侵入者を排除だ」
【RL_Zero】
対象は誰だ(笑)
【雪人】
経験値5払って運動取得
【RL_Zero】
了解
【雪人】
〈運動〉+〈芸術:キス〉 その手を回避して星のアゴをぐいっとつかみ(ry
【レナート】
「……纏め、させるか。すべてのデータ、ここで破棄してもらおう」
【雪人】
えーとえーとスペードの6だと達成値届かないから
【RL_Zero】
【アウル】「うわー、おにいちゃんとおねえちゃんすごーい」
【雪人】
いいや、スペードのA札(笑)
【夕】
では、アウルの目をふさぐ夕(笑)
【星】
「!? んー!?」大暴れ。あんたすげえよ>スペードA使用
【RL_Zero】
【アウル】「ええーもっとみたーい」
【夕】
「こどもは見ちゃダメ……」自分も顔を背ける(笑)
【RL_Zero】
などと平和にしていると…壁を引き裂く巨大な槍の横凪が起きる
【レナート】
そんな背後のやり取りを無視してコツコツと靴音を立てながらタタラとループのほうへと向かっていく
【レナート】
「……!?」(その槍を咄嗟に身構えながら避けて)
【RL_Zero】
【忠勝】「……」(崩れた壁から登場
【雪人】
「……っと、本番か」  何事も無かったかのように星を解放する
【星】
「くぅ……」口を拭いながら忠勝を見上げる
【RL_Zero】
【忠勝】「…我…排除する」
【レナート】
「排除、出来るのか…?俺たちを…」
【RL_Zero】
そして槍を縦に振り下ろす、対象は…丁度いいタイミングだレナート(笑)
【RL_Zero】
《死の舞踏》
【RL_Zero】
ダメージ21
【レナート】
《霧散》
【RL_Zero】
【忠勝】「ほう……やるな」振動波が壁にあたり、崩れ落ちる
【レナート】
「残念、だな…。死神を斬れるのは死神だけなんだ……」(スーツの上着だけを残して、次の瞬間には忠勝のすぐ背後に立ちながら死神の鎌を忠勝の首筋に振り下ろそうと)
【RL_Zero】
【アウル】「…こわい…」
【RL_Zero】
【忠勝】「何をいう…我が分身よ」
【RL_Zero】
【アウル】「?」
【RL_Zero】
【アウル】「知らぬのか…この水槽にあるのも含め…全て我が子よ」
【RL_Zero】
忠勝(笑)
【RL_Zero】
【忠勝】「そして…貴様もな」
【RL_Zero】
【アウル】「えっ…!」
【RL_Zero】
【忠勝】「見よ…これだけの我がいれば親方様は後10年は戦える」
【RL_Zero】
【アウル】「みんな……つくりもの……わたしも……?」
【星】
「……」
【RL_Zero】
《神の御言葉》アウルに[精神崩壊]
【雪人】
「俺はアウルのお兄ちゃんで、夕はアウルのお姉ちゃん。どうやらそういうことらしいから、つまりアウルは妹だ」 《神の御言葉》を防御的使用
【RL_Zero】
【アウル】「えっ……うん!」
【RL_Zero】
【忠勝】「物好きな…そのような出来そこないを」(槍を構える
【夕】
「妹……守る」《とどめの一撃》7で腕を撃ちぬいて槍を落とさせちゃう♪
【雪人】
「俺にはあんたの方が出来損ないにしか見えないがね」
【RL_Zero】
【忠勝】「喰らえ…渾身の一撃を」対象星
【RL_Zero】
ぬぅ、では貫く槍がそのまますっぽ抜ける、星に刺さる形で
【星】
では《霧散》
【星】
当たる瞬間、
【雪人】
《死の舞踏》宣言聞いてからのほうがよくない?(笑)
【星】
おおう。
【星】
まあ一応聞こう(笑)
【RL_Zero】
おう、忘れてた《死の舞踏》21(笑)
【星】
《霧散》
【星】
当たる瞬間に体が消え、気がつけば反対側に立っている(笑)
【RL_Zero】
【忠勝】「むうっっ……」
【RL_Zero】
上ではタタラがあわただしく動いている
【星】
「やるしかないか……」《とどめの一撃》15で気絶狙い
【RL_Zero】
《霧散》
【RL_Zero】
ダメージを食らうもののそれを無効化する
【夕】
不可知で追加で攻撃〜
【RL_Zero】
了解
【夕】
マイナーでマルチワーク、アニマルモード+スコープ、メジャーで〈射撃〉+〈運動〉+〈猿飛〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉でJKをSAにして……11+9+4+2+1
【夕】
達成値27で〜
【RL_Zero】
抜けるワイ(笑)
【夕】
ダメージでCAきって11+差分で〜
【RL_Zero】
充分死ねます((笑)
【夕】
あにゃ、終わっちゃった?
【RL_Zero】
【忠勝】「馬…馬鹿な」
【RL_Zero】
では上のほうではタタラが恐慌状態で逃げようとしている
【レナート】
「俺も、巻き添えにするつもりか……」
【レナート】
(目の前の忠勝が倒れたのに小さく溜息をつき)
【レナート】
「……逃げてもいいが、無駄だぞ。その研究データはもう、何処にも存在しない。そんな状態で逃げて、お前達は生きていられるか?」
【レナート】
《不可触》
【レナート】
データの隠蔽というか、抹消で
【RL_Zero】
了解
【レナート】
地上軌道両方のね
【RL_Zero】
【タタラ】データが…どんどん」
【RL_Zero】
ちっ、昨日ネタ晴らししたから手を打たれたか(笑)
【RL_Zero】
【タタラ】「データが…かってに消えるだと」
【レナート】
「……そして、死神でないものが命を弄るということはどういうことか、教えてやろう」
【レナート】
《不可知》
【星】
「残念だったなあ、どのくらい時間かけたかは知らないけれど」クスクス
【雪人】
「あっち(タタラ&データ)は彼に任せて、帰るとするか」 夕とアウルの引率状態で帰る準備
【レナート】
マイナー;JJF 起動
【レナート】
メジャー:〈運動〉〈自我〉〈永生者〉〈畏怖〉
【レナート】
JK→LA+9+8=28
【RL_Zero】
うひょう…手のうちようありません(笑)
【レナート】
差分《プリーズ!》v
【レナート】
あと、人数と
【RL_Zero】
差分20の20人チーム
【レナート】
なら…20+R4
【レナート】
ここでカゲ:グリムリーパーを使用
【レナート】
ダメージカードをJK扱いで 合計:41
【レナート】
違う 31だ
【RL_Zero】
それは…死ぬわ(笑)
【レナート】
というわけで、体はそのままで魂だけを刈り取る
【RL_Zero】
崩れ落ちるタタラ達
【レナート】
「死神を、甘く見るな……」(崩れ落ちるタタラの体を何の感情も篭らない瞳で見下ろして)
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED01 雪人&夕
【RL_Zero】
場所:夕自宅
【雪人】
「……さて、と。アウル。いや、”ひかり”。これがひかりの、新しい身体だ」
【雪人】
《タイムリー》 アウル=光 の身体を、ウェットにします。
【RL_Zero】
了解
【夕】
「……戸籍も……作った」《完全偽装》
【RL_Zero】
【アウル→ひかり】「からだずいぶんかるいよ」
【雪人】
「あの身体は、ひかりの年齢を考えると、成長を阻害する。……よくないからな」
【RL_Zero】
【ひかり】「そうなの?」
【雪人】
「ああ、そうだ。いつかは……夕も戻したいんだがな」 寂しそうに笑う
【夕】
「?」
【夕】
ネコミミきらい?(笑)
【雪人】
いや好きだけど(笑)
【雪人】
「だから、今日からひかりは夕の妹で、夕はひかりのお姉ちゃんだ」
【夕】
「妹……(きゅう)」ひかりを抱きしめる♪
【雪人】
「詠美っていうお姉ちゃんもいるから、仲良くするといい」
【RL_Zero】
【ひかり】「くるしいよぅ」
【夕】
「そんなに強く抱きしめてない」腕を放す(笑)
【雪人】
「……10年経ったら、可愛がってやる」 ぽむぽむ、とひかりの頭を軽く叩く
【RL_Zero】
【ひかり】「?」(純真な瞳で見つめ返す
【雪人】
「まぁ、こんな休暇も、たまにはいいか……」 煙草を吸おうとして、ひかりを見てやめる
【雪人】
「……夕」 夕を抱きしめて、ちゅー
【夕】
「ん……(ちゅ)」
【夕】
キスに応えてめでたしめでたし♪
【雪人】
( ゚Д゚)y−~~ ふー
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED02 星
【RL_Zero】
場所:海岸
【星】
「これも今日で見納めかあ。長く取ったつもりだったけれど、やっぱり短かったなあ……」夕焼けの中、海岸線を歩いている
【星】
「……はあ」溜息。明日からいつもどおりの日常に戻るのか……
【RL_Zero】
暗がりの夜空に流星が一筋見える
【星】
「……少しでも、(ノイズ)の好き嫌いが治りますように」ささやかだが、料理担当としては割と切実な願い。
【雪人】
「……好き嫌いは、治ったかい」 背後から、星の両肩に、ポンと手を置く
【星】
「俺は元々ねえよ。少なくとも野菜とか果物については」
【星】
甘いものは嫌いだけれど(笑)
【雪人】
「……そういう意味じゃ、ない」 星の顎を軽くつかみ、自分の方へ向ける
【雪人】
「血の、好き嫌いさ」 〈教授〉+〈芸術:キス〉
【星】
「むぐっ……ん……」好き放題されよう(笑)
【雪人】
「お前、俺の血、苦手だったろ?」 
【雪人】
雪人と星の口の間には、糸が引いている
【星】
「……しょうがないだろ、そういうのは……どうしても……」視線を逸らす
【雪人】
「……まったく。俺が教えてやったのに、忘れやがって」 
【雪人】
「星。……まだ、もう少し、時間あるんだろう?」
【星】
「まあ、今日は泊まっていくし」
【雪人】
にやりと笑う
【雪人】
「なら……その残り時間、たっぷり教えてやる……俺の、“味”をな」 腰に手を回して、抱き寄せる
【星】
「……」真っ赤になって、複雑な表情を浮かべる。
【雪人】
「……いい顔だ。でも、お前は俺に逆らえない。……俺の味を、覚えているから」 再度キス。
【星】
されるがままに受け入れる
【雪人】
夜のとばりに消える2人
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED03 レナート
【RL_Zero】
場所:海岸(夜)
【レナート】
「キース……そっちは、どうだった?」
【RL_Zero】
【キース】「やれることはやった…」(煙草に火をつける)
【RL_Zero】
【キース】「だが、詰めは甘かったな」
【レナート】
「甘かった…?、何かあったのか?」
【RL_Zero】
【キース】「顔が割れてるぞ…軌道にな」
【レナート】
「……っ、それは…確かに詰めが甘かったな。なら、俺はしばらく地下にもぐっているさ」
【RL_Zero】
【キース】「それがいい…あいつ等の手が伸びないほどの闇にな」
【レナート】
「……手が伸びないほどの…ST☆Rにでも向かうか。あそこは人外の闇があり、アヤカシも多い。アヤカシが身を隠すには最適だろう?」
【RL_Zero】
【キース】「ばれないことでも祈ろうか」(紫煙を吐き出し
【レナート】
「お前が…何に祈るんだ?」(小さく笑い)
【RL_Zero】
【キース】「そうだな…神とやらにか」
【レナート】
「人間が思う意味での神など、存在しないさ」
【RL_Zero】
【キース】「以外だな…信じているのか」
【レナート】
「死神も、神…。それに、アヤカシの中には人の伝承に残っているような奴もいる」
【RL_Zero】
【キース】「成る程な…」
【RL_Zero】
【キース】「手配はしておいてやる」
【レナート】
「手配…すまないな」
【RL_Zero】
【キース】「いいさ…それぐらい安いものだ」(煙草を指で弾き
【RL_Zero】
【キース】「それより…暫く逢わなくなるのなら……」
【レナート】
「有難う…。なら、その手配が終わるまでが俺の休暇だな」(星空を見上げ海に向かって足を踏み出そうと)
【レナート】
「会わなくなるなら…?」(キースの方を振り向いて)
【RL_Zero】
【キース】「あぁ…その前に、俺のことを刻み込んでおかないとな…忘れないように(
【レナート】
「そんなことをしなくとも、死神が死神を忘れることなど出来ないだろう」
【RL_Zero】
【キース】「嫌か…】(レナートの体を抱き寄せ)
【レナート】
「…傍に、いるだけならいい」(抱き寄せられて僅かに体を硬くする)
【RL_Zero】
【キース】「それじゃ…俺は満足しないさ」
【レナート】
「……でも、俺は傍にいる以上の事は嫌いだ」(長い髪の間から睨むように目を細めて)
【RL_Zero】
【キース】「俺は大好きさ……」(軽く口笛を吹くとレナートを押し倒すように
【レナート】
「……っ。だから、やめろ!!」(慌ててキースの体を押しのけようとする)
【RL_Zero】
【キース】「やだね…」(岩陰に隠れるよう、もたれこみ
【レナート】
「俺は…何度も、嫌だって言っているだろう。誰かを抱きたいなら、マネキンでも呼べばいい」
【RL_Zero】
【キース】「刻み込むのに……。お前以外の誰を呼べばいいというんだ」(赤い舌を首に這わせ
【レナート】
「……っ…。誰、だって…いいだろう」(ゾクリと背筋を走るものに唇を強く噛み、強い力でキースの肩を掴んで自分から引き剥がそうと)
【RL_Zero】
【キース】「安心しろよ……誰も見ていないぜ…月以外はな
【レナート】
「月……」(その言葉にふっと月に視線を向けてしまう)
【RL_Zero】
【キース】(舌を胸元に滑らせ指がレナート自身を布越しに愛撫する
【レナート】
「……っ、ん」(必死になって漏れそうになる声を噛み殺しながら引き剥がそうとする手は縋るようにキースの服を掴む)
【RL_Zero】
【キース】「声をあげすぎると…誰か来るかもな」
【レナート】
「な、ら…やめ、ろっ」(うっすらと染まった目で睨み、熱い呼気の合間に言葉を紡ぐ)
【RL_Zero】
【キース】「誰がやめますか、こんな楽しいこと」(嬉しそうに下着に指を滑らせ、煙草の香りがする口付けをする
【レナート】
「んっ…ンンツッ」(触れられる自身は確かに熱を持ち始め、タバコの香りに眉を寄せながら唇に歯を強く立てる)
【RL_Zero】
【キース】「ほら…もうこんなになってるじゃないか」(先端の切れ込みに爪を立て
【レナート】
「ン…っぁ。や…め、ろっ」(自身は嬉しそうに震えて先端から液体を滲ませ始め、それでも、ふるふると小さく頭を振って)
【RL_Zero】
【キース】「…素直になれば……痛くしないぜ…」
【レナート】
「……だ、れが!!」
【RL_Zero】
【キース】「…素直で、無いな」
【RL_Zero】
絡み合う二人の四肢、荒々しい、呼吸音。
【RL_Zero】
それを只月だけが、見ていた……
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
…xyz?
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】