03:14 (kase3) 内性器の構造を実際に生徒に見せるとか 03:15 (M2O) あははw 03:15 (M2O) いいねw 03:15 (M2O) んじゃ、分娩台に縛り付けられている所からかな? 03:15 (kase3) そだな 03:16 (M2O) 【椿】「ふ・・・ぅ・・・」分娩台に脚を固定されて性器を丸出しで上半身も固定されている。 03:18 (kase3) 「さて、次は実際の標本を使って内性器を説明しましょう」 03:19 (kase3) シャアッ 03:19 (kase3) カーテンが開き、分娩台に固定された椿が露になえる 03:20 (kase3) 大きく開脚された姿勢で、秘所が生徒たちに丸出し 03:21 (M2O) 【椿】「ふ・・・・あ・・・・・ぅ」無言でいるように言われた標本は肌を染ながら吐息を漏らす。 03:23 (M2O) 【椿】「・・・・・」だんだんと視線によって綻び始める、性器 03:23 (kase3) 「さて、この標本は見られて興奮する変態ですので」 03:23 (kase3) 「通常はこのように」 03:25 (kase3) ぎゅむ 03:25 (kase3) 挿し棒で椿のほころび始めた花弁を突く 03:26 (M2O) 【椿】「ひぅっ・・・」声が出てしまう。 03:26 (kase3) 「性器を刺激する事によって興奮しはじめます」 03:26 (M2O) 体が動いてしまうが固定された体はピクリともしない。 03:27 (kase3) 挿し棒の先で的確に、膣外はおろか膣内の性感帯を突き、刺激する 03:28 (M2O) 【椿】「くぅっ・・・あっ・・やっ・・」声を漏らしながらだんだんと濡れていく性器。 03:29 (M2O) 甘く、棒で物のようにされている感覚が椿を焦がす。 03:29 (kase3) 「このように性感帯を刺激する事によって女性器は男性器を受け入れる準備が出来ていきます」 03:30 (kase3) 手で振れる事さえせず、あくまで人体模型を相手にでもするように 03:30 (kase3) 触れる 03:31 (kase3) 「ここが大陰唇、この包皮の中が陰核、クリトリスです」 03:31 (kase3) つん、ぎゅむ 03:31 (M2O) 【椿】「ひあぁっ!」クリトリスをつままれて悲鳴を上げる。 03:35 (kase3) 「では内部、と言っても外性器ですが」 03:35 (kase3) 「説明していきましょう」 03:37 (kase3) 膣口に冷たい感触 03:37 (kase3) 金属製の大型クスコがゆっくりと膣内に挿入されていく…… 03:38 (M2O) 【椿】「ふ・・ふぅ・・・」冷たい金属を差し入れられる感覚に震えながらも我慢し 03:39 (M2O) 押し広げられる膣。中まで視線が集まる感覚に震える。 03:39 (kase3) 手馴れた様子でネジをまわし 03:39 (kase3) クスコが椿の膣を大きく拡げて行く 03:40 (kase3) 家畜用に近い大型の膣鏡は 03:41 (kase3) 凌辱に慣れた椿の膣すらも限界まで拡張し 03:41 (kase3) 潤む内部、子宮口までもが生徒に見えるようになる 03:43 (kase3) 「これが外性器、つまり男性器が接触する部分です」 03:43 (M2O) 【椿】「ふ・・・ぐぅ・・・う」びりびりと焼け付くような感覚、広げられる膣。膣内の全てがさらされ震えながらも愛液を漏らし始める 03:43 (kase3) 「このトロリとした透明な液体が愛液です」 03:44 (kase3) 差し棒の先で愛液をすくい 03:45 (kase3) 糸をひいくサマを生徒達に見せる 03:45 (kase3) 「この蠢いているのがラヴィア、小陰唇です」 03:45 (kase3) ひだの間に棒を入れ 03:46 (kase3) ラヴィアの形をなぞるようにかき回す 03:47 (M2O) 【椿】「ひぅ・・ふぁ・・・」それなりに敏感なラヴィアを撫でられ震える性器。 03:48 (M2O) 覆うものの無い胸の乳首は痛いほど勃起している。 03:48 (kase3) 「この標本は通常以上に発情し易い変態ですので、速く濡れますが」 03:49 (kase3) 「通常はここまで簡単には発情しませんので」 03:49 (kase3) 「膣上部のGスポットと呼ばれる場所」 03:50 (kase3) 膣内の突き入れた棒を下から突き上げ、椿のGスポットだけを正確に刺す 03:50 (kase3) 「中からこのように刺激します、外から見るとこの辺ですね」 03:51 (M2O) 【椿】「あっあぅあっ!!」Gスポットを的確に効果的に攻められ、徐々に高ぶっていく。 03:51 (kase3) 下腹部、丁度棒で刺し貫いているGスポットを指で、外からも押し 03:51 (M2O) 脳内がはじけるような衝撃が骨盤から上がってくる。 03:52 (kase3) 「同時に胸を刺激するのもよいでしょう」 03:52 (kase3) 講師がGスポットを外中同時にグリグリ刺激する一方 03:53 (kase3) 助手が後ろから椿の乳房を乱暴に握る 03:53 (kase3) 右側の乳房を握り 03:53 (kase3) 左側の乳首を摘んで引っ張る 03:55 (M2O) 【椿】「ぁっあぅっ・・・」乳首と胸を刺激されて全身がピンク色に染まっていく。鼓動が早くなり絶頂が近い事が自分でも分かる。 03:56 (kase3) 「セックス、生殖行為は通常一対一で行う事が多いのでこのように同時に刺激する際は」 03:56 (kase3) Gスポットを棒で責めながら 03:56 (kase3) 「口を使って胸を責めるのもよいでしょう」 03:56 (kase3) ガリッ 03:57 (kase3) 椿の乳首を噛む 03:57 (M2O) 【椿】「きひぅっ!!」乳首の痛みが最後の刺激となって絶頂まで押し上げられる。 03:58 (M2O) 【椿】「ぁっ〜〜!!つあぁ〜〜!!」腰が痙攣して絶頂した事を生徒達へ伝えてしまう。 03:58 (kase3) 「はい、今この変態標本が行ったのが絶頂です」 04:00 (kase3) 「セックスの前に一度イかせておけば、以降の行為もやりやすいでしょう」 04:00 (kase3) ギシギシ鳴る分娩台を助手に命じて固定させ 04:01 (kase3) 椿の拘束をさらに強める 04:01 (M2O) 【椿】「ぐぅっ・・ふ・・・」さらに締め上げられ、これからなにが行われるか不安げな表情になる。 04:01 (kase3) 「また、先に相手に自慰をさせておいて準備の手間を省く方法もあります」 04:02 (kase3) 「その場合、このような」 04:02 (kase3) バイブを取り出す 04:02 (kase3) 「補助器具を使わせるのが効率的です」 04:02 (kase3) ぶいーん 04:02 (kase3) バイブを作動させる 04:02 *yukyu_ quit ("Leaving...") 04:03 (kase3) 「この場合、バイブの先でこのように」 04:03 (M2O) 【椿】「・・・・っ」ごくりと喉を鳴らし 04:03 (kase3) クスコで拡張されたままの膣内にバイブを突き入れる 04:04 (kase3) 「膣の最奥部、Kスポットと呼ばれる性感帯を刺激するようにバイブレータを使用させるのが良いでしょう」 04:04 (kase3) 拡張された膣に対し通常の大きさのバイブは 04:04 (M2O) 【椿】「んくぁっ・・・あっ・・・」内奥をこねくり回され悲鳴を我慢するがもれて島。 04:05 (kase3) 膣壁に触れる事無く、膣奥のKスポットのみに正確に当たる 04:05 (kase3) 「尚、相手が調教済みの変態奴隷であれば、このような」 04:05 (kase3) 体重をかけてバイブを押し込み 04:06 (kase3) 椿の膣奥にバイブを押し付けて滅茶苦茶にかきまわす 04:06 (kase3) ぐちゅっ、ぶいん、ぐにゅっう 04:07 (M2O) 【椿】「ふぁぁあっ!あぁっ!ぐぅっあ!!」強引にこねくり回され悲鳴を上げながら 04:08 (M2O) 【椿】「あぁっ!ひぅっ!」なおも愛液を漏らし反応を返す。 04:08 (kase3) 「さらに、膣奥からやや前についているここが子宮口ですね」 04:08 (kase3) ぐりっ 04:09 (kase3) バイブを膣奥から子宮口へと当て 04:09 (kase3) ごりごりと刺激する 04:10 (M2O) 【椿】「ぐぅ!ふぇぁ!!」家畜のような悲鳴をあげながら子宮口をもてあそばれる。 04:10 (kase3) 「子宮周辺をポルチオ性感帯といい、外性器性感帯に慣れた変態奴隷であっても」 04:10 (kase3) 「このように」 04:10 (kase3) ぐにぃっ 04:10 (kase3) 子宮口に半ば食い込ませるようにバイブをねじ込んで 04:11 (kase3) 「絶頂に近づけることが可能です」 04:12 (kase3) 振動をMAXni 04:12 (M2O) 【椿】「ふぐぁあっ!!ひあっ!あぐっ!」子宮口に埋め込まれた振動と動きは子宮から脊髄、脳へと快楽を返す。 04:12 (kase3) 椿の下腹部がぽっこりとバイブの形に浮き上がり 04:12 (kase3) 分娩台までガタガタ震える 04:13 (kase3) 「あまりに強力過ぎると損傷の心配がありますので」 04:13 (kase3) 「このように」 04:13 (M2O) 【椿】「んぐぉっ!ふぐっ!あぐっ!」内臓ごとこねくり回される快楽、体を揺さぶり分娩台までゆらし 04:13 (kase3) ぐりっ、ぶちゅう 04:14 (kase3) 講師は全力でバイブを 04:15 (kase3) 椿の身体が浮き上がるほどに突きこみ 04:15 (kase3) ごりゅ……ぶちゅ 04:15 (kase3) ノーマルサイズの膣用バイブで無理矢理、子宮口を突破する 04:16 (kase3) バイブのカリ首が椿の固い肉の門に食い込み 04:16 (M2O) 【椿】「ぐヴぉっ!・・・・」バイブが子宮口を突破すると同時に失神する。 04:17 (kase3) 本人すらも触れる事が出来ない女の聖域に教材に汚いバイブが入り込む 04:17 (kase3) 「……あら」 04:17 (kase3) 「気絶してしまいましたか」 04:18 (kase3) 「まあ、このように子宮への激しい刺激は調教した奴隷でももちませんので決して行わないでください」 04:19 (kase3) 「さて、次はと……」 04:19 (M2O) 【椿】「・・・が・・ぅ・・」白目を剥きながら失禁する 04:19 (kase3) 「どうやって起こしましょうか」 04:20 (kase3) 「失神した奴隷を起こす手段はいろいろあります」 04:20 (kase3) 「まず強力な薬を注射する事」 04:21 (kase3) 「それからこのまま激しい刺激を続けて起こすこともできあmすね」 04:21 (kase3) きますね 04:21 (kase3) 「他の部分に痛みを与えることにより目覚めさせる事もできます」 04:21 (kase3) 「さて、今回はどの手段に……」 04:22 (kase3) (ここからどするー?) 04:22 (M2O) 「先生!規定量以上の薬を入れるとどうなりますか?!」 04:22 (kase3) ↑@〜BかCその他 04:22 (kase3) 「命の危険がありますが、すみやかに起こすことが出来ます」 04:23 (kase3) 「使い捨ての奴隷であれば問題ないでしょう」 04:23 (kase3) 「精神が壊れても、女性生殖器部分に問題が無ければセックスや妊娠はおこなえます」 04:24 (kase3) 「注射部位はこのように……」 04:24 (kase3) アンプルを割り、原液をそのまま吸出し 04:25 (kase3) 媚薬の原液と劇薬、両方を注射に収めて 04:25 (kase3) 「首筋、特に脳へ直通のこの動脈に注射するのがよいでしょう」 04:25 (kase3) つぷ 04:26 (kase3) ちゅぅ…… 04:26 (M2O) 【椿】「・・・・・っ!ひぁっひあっああ!」脳が沸騰するような快楽に目を覚ます。 04:26 (kase3) 首筋、唯一脳への動脈が露出する部位に混合液を注射 04:27 (kase3) 「はい、おきましたね」 04:27 (M2O) 「この場合は壊れないんですね。さすが高級品。」 04:27 (kase3) 「はい、頑丈に出来ていますね」 04:28 (M2O) 【椿】「あぐっあぁっ・・・ふぁっ!」いきまくりながら悶え、叫びを上げる。 04:28 (kase3) 「強力な媚薬ときつけ薬を注入しましたので」 04:28 (kase3) 「ここから先、何をしても」 04:28 (kase3) つぷ 04:29 (kase3) 長い針で乳首を刺し貫く 04:30 (M2O) 【椿】「ひあぁっ!あぁっ!」乳首を刺し貫かれる刺激ではるかな高みに上げられ、潮を吹く。 04:30 (kase3) 「このように、性的快楽を感じるようになります」 04:32 (M2O) 「乳首と性器にバイブをつけて放置したら一般的な奴隷だとどのくらいで壊れますかね?」 04:32 (kase3) 「ではバイブを抜いて内性器を説明しましょう」 04:32 (kase3) 「状況によります」 04:33 (kase3) このように 04:33 (M2O) 【椿】「ふぁ・・・ああ・・・」痙攣しっぱなしの腰 04:33 (kase3) 子宮内に食い込んだバイブを再びON 04:33 (kase3) 助手が乳首にも強力ローターを貼り付け 04:34 (kase3) 気絶と即死を防止する劇薬と、媚薬原液が脳にまわった奴隷では 04:34 (M2O) 【椿】「ふぐあああああっ!!」めちゃくちゃな快楽で叫びをあげる。 04:34 (kase3) 通常の奴隷のように(ロータースイッチ) 04:35 (kase3) ON 04:35 (kase3) 途中で気絶することも出来ませんので、3日と持ちません 04:35 (kase3) ↑「」 04:35 (M2O) 【椿】「あ〜〜!!」 04:36 (M2O) 「分かりました。堕とす時は半日ぐらいがベストですね。」 04:36 (kase3) 「そうですね、壊してしまうと反応できなくなりますので」 04:36 (kase3) 「快楽に慣れた辺りで刺激をやめ」 04:37 (kase3) バイブとローターのスイッチを切り 04:37 (kase3) 「暫く放置しておねだりさせるのもいいでしょう」 04:37 (M2O) 【椿】「は・・・・は・・・・」 04:37 (M2O) 今だ痙攣を続ける腰。 04:37 (M2O) 叫びが終わっても絶頂は続く 04:38 (kase3) 「……イキっぱなしになってしまいましたね」 04:39 (kase3) 「まあ、このように薬剤を注射した場合は通常の奴隷は長くは持ちませんので」 04:39 (kase3) 「壊れた場合には家畜用繁殖用にまわすのがいいでしょう」 04:40 (M2O) 「分かりました。」 04:41 (kase3) 「では内性器、つまり子宮内部の説明に移ります」 04:41 (kase3) 子宮に嵌ったバイブを抜こうと……するが 04:42 (kase3) 太いカリ首が固い子宮口に嵌りぬくことが出来ず 04:42 (kase3) 「……抜けませんね、ちょっと手伝って」 04:42 (M2O) 【椿】「う・・・ぅ・・・」今だ痙攣する体で必死で教材を勤めようとする。 04:42 (M2O) 「分かりました。」 04:43 (M2O) 「へぇ、ちゃんとこんなになっても教材として機能するんだ。僕も飼うなら高級品にしよう。」 04:43 (kase3) 助手と共に無理矢理引っ張り…… 04:44 (kase3) ずにゅぅぅ 04:45 (kase3) バイブが椿の子宮ごと、徐々に引きずり出されていく 04:47 (M2O) 【椿】「ふぐっ・・ふぐっ!!」子宮脱になるのを防ぐために必死で子宮を食い止める。 04:47 (kase3) 「薬を使っておいてよかったですね、普通なら気絶か即死です」 04:47 (M2O) しかし、改造された肉体は筋肉ごと子宮が外に出始める 04:47 (kase3) むぢぃ……ぎゅぅ 04:48 (kase3) 鍛えられた子宮を支持する靭帯が伸びきり 04:48 (M2O) 「すごいっ・・・・ここまで改造されてるんですね!」出てくる子宮に歓声を上げる生徒 04:48 (kase3) 芋虫のように裏返った膣壁と共に、 04:48 (kase3) バイブの嵌った椿の子宮が飛び出てくる 04:50 (kase3) ず……ぬぽんっ 04:50 (kase3) 同時に、バイブが抜け落ち 04:51 (M2O) 【椿】「おごおっ!!!!」髪を振り乱しながら悲鳴をあげてのたうつ 04:51 (kase3) バイブにより拡がりきった子宮口と、椿の子供を孕む場所が生徒達の前に晒される 04:51 (kase3) 「……暴れるな、」 04:52 (kase3) 助手に合図し、椿の拘束をさらに強めて首を固定させる 04:52 (kase3) 「子宮脱してしまいましたが丁度いいでしょう」 04:53 (kase3) 「このまま子宮口を拡げて皆さんに子宮内部を説明します」 04:53 (kase3) 「集まってください」 04:53 (M2O) 【椿】「ぐっふ・・・ふぐっ」 04:53 (kase3) 興奮した男子生徒達の視線が、椿の晒された子宮内部に突き刺さる 04:54 (kase3) あまりの興奮と近さに、彼等の吐息と牡臭さえ椿のむき出し内性器に感じられ 04:55 (kase3) 直接、子宮が牡の発情を感知して 04:55 (kase3) 引きずり出されているのにも関わらず、白濁した子宮頚液を垂れ流す 04:56 (M2O) 「すげえ・・こんなになってるのにまだ機能するんだ・・・これ胎に戻したら使えるんじゃね?」 04:56 (kase3) 「このように、女性の興奮が最高に高まると、子宮から粘液が分泌されます」 04:57 (kase3) 「そうですね、これは権力者向けに改良、調教された特別な奴隷ですので」 04:57 (M2O) 【椿】「はふっ・・・ふぁぅっ」荒い呼吸を吐いて脳内を弾ける快楽に耐えながら教材としての役目を果たす。 04:57 (kase3) 「通常はこうまでするともう妊娠できないでしょうが」 04:57 (kase3) 「このままのセックスも可能です」 04:58 (kase3) 「いい機会ですから実際に子宮セックスを実践してみましょう」 05:00 (kase3) (講師がヤる?、助手?、生徒?) 05:00 (M2O) 「はいっち!!」 05:00 (M2O) 「はいっ!」 05:00 (M2O) 講師かなぁw 05:00 (kase3) まあ2役はきついかw 05:00 (kase3) 「ではまずお手本を見せます」 05:01 (kase3) 講師が自分のペニスを取り出すと 05:01 (kase3) 手馴れた様子で数回しごいて勃起させる 05:01 (kase3) むくむくと膨れ上がった男性器は生徒の倍ほどもあり 05:02 (kase3) 太さの時点で椿の飛び出た子宮と同じ太さになった 05:03 (kase3) 「これはちょっと使えなくなるかもかもしれませんが……」 05:03 (kase3) 「まあ特別製なので大丈夫でしょう」 05:04 (kase3) 助手により子宮口が限界まで拡げられ 05:05 (kase3) 椿の子宮内部に直接、ペニスが入り込む 05:05 (kase3) ぬるぅ……ぐちゅり 05:05 (M2O) 【椿】「ぎひぁあ!!」 05:05 (M2O) 侵入した内部は改良されていて蠕動するようになっていてペニスを刺激する。 05:05 (kase3) 引きずり出された子宮は限界まで拡がりぺニスを受け入れ 05:06 (kase3) 「ん……子宮内壁はひだ状になっており……」ぐにゅ 05:06 (kase3) ちゅに 05:06 (kase3) 子宮底に亀頭がキス 05:07 (kase3) 「奥まで……は行ったようですね」 05:07 (M2O) 【椿】「ぎぅっ!ぐっ!」異形の刺激に悲鳴を漏らし、涙を流しながら耐える。 05:09 (kase3) 「子宮の奥は2つの卵管に分岐していて、そこから卵巣に繋がっています」 05:10 (kase3) 引きずり出された子宮をオナホールにように掴み 05:10 (kase3) 椿の子宮を自慰をするようにしごく 05:11 (M2O) 【椿】「あぐぁっ!ふあが!!」 05:11 (kase3) 引きずり出された痛みはやがて、原液媚薬で壊楽へと代わり 05:12 (M2O) 【椿】「ふぁあ!あっぁあ!」徐々に変わってくる快楽。 05:13 (kase3) 「ふむ……そろそろ射精しますね」 05:13 (kase3) 引きずり出された子宮の底、そこからさらに奥の卵管膨大部に鈴口をつけると 05:14 (kase3) 「卵巣から排卵された卵子はこの先の卵管で受精します」 05:14 (M2O) 【椿】「ふぁっあああ!」刺激すべてが快楽に変わりつつ 05:14 (kase3) 「本来は膣内で射精され、そこまで泳ぎ着く必要がある精子ですが」 05:15 (kase3) 飛び出た子宮をさらに、限界まで引っ張って亀頭の先を卵管にくっつけ 05:15 (kase3) 「子宮セックスではこのように直接受精箇所に射精することが出来ます」 05:16 (kase3) 講師の陰嚢から精子が送られ……椿の卵管にまで食い込んだ鈴口から…… 05:16 (kase3) ドクン、ずびゅうっ! 05:17 (M2O) 【椿】「ふぐっ・・・ああああああ!!」直接精液を卵管に流し込まれて 05:17 (kase3) 精子と卵子が出会う場所を汚すように、直接精液の奔流が命中 05:19 (kase3) 椿の特別な子宮さえもパンパンに膨らむまで精液が満たされた後 05:19 (kase3) ……ぬぽん 05:20 (kase3) 逆流した精液が一瞬吹き出し 05:20 (kase3) 「年甲斐も無く出しすぎてしまいましたね」 05:21 (M2O) 【椿】「あぅ・・・あ・・・」精液の匂いを嗅ぐだけでまた発情し始める 05:21 (kase3) 無残に飛び出た子宮の口から、凌辱の痕の白濁液を垂らし 05:21 (kase3) 嘆息「……どうしようもない標本ですね」 05:21 (M2O) 「先生〜。これを元に戻すには脚とか使っていいんですか〜?」くすくす笑いながら精液をこぼす子宮を小突く 05:21 (kase3) 「では皆さんも一人ずつ実習に移りましょう」 05:22 (kase3) 「構いません、よしんば戻らなくなっても優秀な医者が居ますので問題ありません」 05:23 (kase3) 無造作に講師の足が椿の子宮を蹴り上げ 05:23 (kase3) 飛び散った精液が分娩台に固定された椿の全身に降注ぐ 05:23 (M2O) 【椿】「ぐぶっ!」 05:24 (M2O) 【椿】「あ・・・・・」悲鳴を上げた直後に精液を浴びてうっとりとした表情を浮かべる。 05:25 (kase3) 「ではまず、皆さんの精液をこのどうしようもない子宮に注いで見ましょうか」 05:25 (kase3) 「皆さんも順番に実習するのでは待てないようですし」 05:25 (kase3) 我慢できずに肉棒を取り出し、しごいている男子生徒に 05:26 (kase3) 「さ、ここに命中させましょう」 05:26 (kase3) 飛び出た子宮の口を拡げ、生徒達へ向ける 05:27 (M2O) 【椿】「あ・・ぅ・・・」喜びと不安の混じった表情で生徒達の肉棒を見つめる。 05:27 (kase3) 精液のこびりついた子宮内壁に興奮した生徒は…… 05:27 (kase3) 「んっ、出ますっ!」 05:27 (kase3) びびゅっ、びゅるっ! 05:28 (kase3) 一斉に椿の拡げられた子宮口、その奥の子宮底に向け一斉に射精 05:28 (kase3) セックスのエキスパートとなる教育を受けた男子生徒の射精は次々と、正確に椿の子宮底に命中し 05:29 (M2O) 【椿】「く・・・あぁ・・・」この実習最初の笑顔での歓喜絶頂を迎える。 05:29 (kase3) 飛沫が椿の全身を濡らして 05:30 (kase3) 「標本も嬉しそうですね、まぁ奴隷の感情は気にしなくて構いません」 05:30 (kase3) 「受精が好きなようですから排卵剤を注射して一人ずつ子宮セックスの実習に移りますよ〜」 05:31 (M2O) 【椿】「うぅ・・・あ」 05:31 (kase3) 再び薬剤が注射され…… 05:31 (M2O) 排卵剤を注入した所で切ですかね〜w 05:31 (kase3) 興奮した男子生徒が殺到して……