【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
カーライル・シンジケートに小さくない衝撃が入った。
【RL_Zero】
キース・シュナイダー…………“嗤う死神”の胸がふくらんできたのだ。体も丸みを帯び、その…女の子みたいになってきて……
【RL_Zero】
だが、このままではシンジケートのメンバーは精神の安定を保てない。
【RL_Zero】
現にキースは酒に逃避して…その赤らんだ顔がまた色っぽくて……っていかん。
【RL_Zero】
今男たちの本能を取り戻す戦いが始まった
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
トーキョーN◎VA The Detonation
【RL_Zero】
「恋するキースちんは(ry」
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC1:君はふとした拍子でキースの胸に触れた。「いてっ」そう言い倒れるキース。そして手に残った感触は…いや。キースは男のはずだ。だが…、もしそうだといSたら、一体何があったのだ、これも謀略だというのか。だとしたら…止めよう。君はあってはならない未来を阻止すべく動き始めた。
【RL_Zero】
PC2:M○●Nからの依頼。しかもホットラインを使ってのものだ。依頼主は天津和世…BIOSの社長として、そしてヒルコ研究の第一人者として有名な男だ。「依頼内容は簡単だ…私の研究データを取り戻しいて欲しい」一体何の研究データだか、恐る恐る聞いた。「何、たいした者ではないJAMについてだよ」不吉な笑みを浮かべ、依頼人は答えた。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【レナート】
レナート・アマディ レッガー◎、カゲ●、アヤカシ
【レナート】
http://f61.aaa.livedoor.jp/~akeno/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=18
【レナート】
死に最も近くて遠い存在……。
【レナート】
だけど、永すぎる時間の中でそれを忘れてしまい……それによって力も大分減じてしまった。
【レナート】
その存在と同じ二つ名を持つ人間に興味を引かれ、そのままその組織に身を置くことにした。
【レナート】
人の命を絶つことに疑問はない。
【レナート】
ターゲットになった者は必ず屠っている。
【レナート】
ただ……ターゲット、殺すべき存在や死すべき存在以外をその手に掛けることはできない。
【レナート】
 
【レナート】
中の人は“連荘で同じキャストを使う事になるとは思わなかった”朱乃です
【レナート】
 
【レナート】
 
【レナート】
 
【ロキ】
ロキ フェイト◎アヤカシ●マヤカシ
【ロキ】
http://whss.biz/~blue_leaf_maple/nova/castdatabase/db.cgi?mode=profile_mode&number=10
【ロキ】
悪戯が過ぎて神界から追放された悪戯の神。
【ロキ】
追放される時に力を奪われてしまったため、現在では普通の人間に毛が生えたくらいの力しか持たない。
【ロキ】
現在はフェイトとして、様々な事件に首を突っ込んだり巻き込まれたりしている。
【ロキ】
中の人は“元ネタはガンガン→BLADEなあのマンガ”の青葉楓です。
【ロキ】
 
【ロキ】
 
【ロキ】
 
【RL_Zero】
RLは”この一週間、俺は輝いていた”0cpでお送りします。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
かくて、運命の扉は、開かれた……
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP01 レナート
【RL_Zero】
場所:Bar
【RL_Zero】
【キース】「どうした、もうギブアップか」
【レナート】
「……俺は、お前ほど強くないからな」(少し面白くなさそうな声音で)
【RL_Zero】
【キース】「どうした、つまらないのか」
【レナート】
「分かっていても、お前より酒に弱いのは…少し悔しい」
【RL_Zero】
【キース】「酒に酔う死神なんて…ジャレにもならないからな」
【RL_Zero】
キースの様子がおかしい、妙に体は丸みを帯び、赤らめた頬に色気を感じる
【レナート】
「………お前より、弱くて、悪かったな」(ぼそっと)
【RL_Zero】
【キース】「気にするな。体質って奴だ」
【レナート】
「キー…ス……?」(自分が今感じたものが信じられなくて目をごしごしと)
【RL_Zero】
【キース】「んッ…どうかしたか?」
【レナート】
「い、いや……なんでもない。少し、本当に酔ったみたいだ」(どぎまぎしながらキースから視線を外して)
【RL_Zero】
【キース】「おかしいぞ、今日のレナートは」(よった勢いで抱きしめる
【RL_Zero】
ふにっ……
【RL_Zero】
胸に当たる柔らかな感覚
【RL_Zero】
【キース】「っ!」
【レナート】
「!?」(感じ柔らかな感触にキースの顔を見て、何か信じられないような問いかけるような目線を向ける)
【RL_Zero】
【キース】「っとすまない」(胸を庇うようにして
【RL_Zero】
【キース】「おっ……おい……どうかしたのか?」
【レナート】
「き、き、キース!?」(さっき感じたものが信じられなくて、思わず確認をしようとキースのシャツをめくり挙げようと)
【RL_Zero】
【キース】「レナート慌てるなよ。望むんなら幾らでも見せてやるぜ」(感触は普段より柔らかで
【レナート】
「ア…あぁ……頼む」(コクコクと頷き)
【RL_Zero】
【キース】「おかしな奴だな」(グラスを傾ける
【RL_Zero】
【キース】「ここだと恥かしいからな……こっちにこいや】(物陰に隠れシャツを巻き上げる、胸は確かに丸みを帯びていた、女のように
【レナート】
「………………………………………………………キース?」(その胸が信じられなくて思わず手を伸ばして確認をしてしまう
【RL_Zero】
【キース】「ッ…最近痛いんだよ…あまり触るな】(顔を顰める、胸には何かが入っているようだ
【レナート】
「………」(呆然と、その何かを確認するようにふにふにと)
【RL_Zero】
【キース】「あっ…止めろ…よぉ」(妙になまめかしい声をあげ
【レナート】
制御判定:山引き……L3、失敗
【RL_Zero】
(笑)
【RL_Zero】
【キース】「やっ……くっ……くふんっ……」
【レナート】
「………これは、夢、だよな…」(その声をどこか遠くに聞きながらふらぁっと体が傾く)
【RL_Zero】
【キース】「お……おぃ」<意識が遠ざかる中声が響き
【レナート】
「夢で……あって、くれ……」(キースの方へと体は倒れこみ、そのとき感じる感触もいつもより柔らかであることを遠い意識の中で感じ取り、そのままブラックアウトする)
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP02 ロキ
【RL_Zero】
君にビズの依頼が届く。
【RL_Zero】
驚いたことにM○●Nからだ
【RL_Zero】
しかも、大物、BIOSの社長にして一流のタタラ…天津和世
【RL_Zero】
【和世】「貴様が、ロキか」
【ロキ】
「――ええ」
【RL_Zero】
【和世】「仕事を頼みたいが、時間はあるかな」
【ロキ】
「とりあえず今は、他に予定は入ってませんね」
【RL_Zero】
【和世】「なら話が早い」
【RL_Zero】
【和世】「実は…私のラボに属が入った」
【ロキ】
「BIOSのラボにですか」命知らずな、とは思うが、口には出さない
【RL_Zero】
【和世】「ウェットな保存法なら不可能だが、電子回廊である以上仕方が無い」
【RL_Zero】
【和世】「だが、私の研究を盗むのは、許しがたい」
【ロキ】
「それで、犯人を捕まえてデータを取り戻せと――そういう話ですかね?」
【RL_Zero】
【和世】「話が早いな…N◎VAから進入した痕跡があったのだよ」
【ロキ】
「なるほど……」
【RL_Zero】
【和世】「私の研究を流用しようなど…おこがましい…早急な対応を希望する」
【ロキ】
「まあ、ご希望には添えますよ――しかし、その研究の内容とは? 差し支えなければお話いただけないでしょうか」
【RL_Zero】
【和世】「たいしたことではない…JAMの開発についてだよ」
【ロキ】
「ふむ――」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ01 レナート
【RL_Zero】
場所:ホテルの一室
【RL_Zero】
【キース】「目が覚めたか…」
【レナート】
「あ、あぁ……」(頷き、体を起こして目線はついキースの胸に)
【RL_Zero】
【キース】「全く、驚いたぞ、いきなり目を回すとはな」
【レナート】
「い、いや……、なぁ、キース…チェンジセルフ、入れたなんて事はないよな?」
【レナート】
(真顔で)
【RL_Zero】
【キース】「はぁ…そんなもの入れるか、体が重くなる」
【レナート】
「そ、そうか…なら、ヴィーナスやパーフェクトボディは?」
【RL_Zero】
これ以上、キースについて知りたければ〈交渉〉〈コネ:キース〉で(笑)
【レナート】
は〜い
【レナート】
〈コネ:キース〉〈自我〉〈永生者〉 R8+7+5=20 [報酬点]は6点まで
【RL_Zero】
キースの近況
【RL_Zero】
10 胸が膨らんで(以下思考停止
【RL_Zero】
12 先日河東の「符車興業」を陣頭指揮で壊滅させる。
【RL_Zero】
14 その時相手のドスを受けるもののかすり傷
【RL_Zero】
18 キースはカーライルの重鎮fであるもの親分ではないだめ、反目しているものも多い。
【RL_Zero】
以上
【レナート】
「とりあえず、その「符車興業」について、調べてくる。このまま…キースが女になったら…」(恐怖に体をフルリと震わせて)
【RL_Zero】
【キース】「どうした…寒いのか」
【レナート】
「だ、大丈夫だ…。それより、用ができたから…出てくる」(ベッドから降りて)
【RL_Zero】
【キース】「待てよ…まだ外は暗いぞ 」
【レナート】
「だから…?夜は、俺たちの行動時間と、言えるだろう?」
【RL_Zero】
【キース】「…誰か、狩るのか」
【レナート】
「そう、なるかもしれないな…」(そういいながら闇月に手を伸ばす)
【RL_Zero】
【キース】「チッ…折角いい部屋借りたのによ」
【レナート】
「…借りたから?」(首を傾けて)
【RL_Zero】
【キース】「仕方がねぇな……仕事に響いたらことだ」
【レナート】
「……数日中には、戻ってくるさ」
【RL_Zero】
【キース】「なら…それまで貸しだな」
【レナート】
「どうしてそうなる?」
【RL_Zero】
【キース】「俺がそれを望むからだ」
【レナート】
「……その貸し、相殺してやるさ」
【RL_Zero】
【キース】「ほう……面白いことを言うな」
【レナート】
「…だから、俺が帰ってくるのを楽しみにしていてくれ」
【RL_Zero】
【キース】「分かった……信用しよう」
【レナート】
「じゃぁ、またな…」(そう僅かに微笑みながら言うとキースを残したまま部屋を後にする
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
ロキ
【ロキ】
登場D2切り
【ロキ】
情報S3切り
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ02 ロキ
【RL_Zero】
場所:ストリートアサクサ
【RL_Zero】
アサクサは今日も人で溢れていた
【ロキ】
とりあえず
【ロキ】
BIOSのラボに忍び込んでデータを入手できるような奴が果たしているのかどうかを調べたいと思います
【RL_Zero】
〈社会:ウェブ〉か〈社会:ストリート〉か〈社会:裏社会〉か〈社会:警察〉で
【ロキ】
では
【ロキ】
社会:ストリート
【ロキ】
CQで16、報酬は6点まで使えます
【RL_Zero】
おっと報酬だして無かった。1Pで
【ロキ】
おおう
【ロキ】
とりあえず、報酬点何点欲しい?
【RL_Zero】
10 筆頭に上がるのはアルファ=オメガ、桐生政文といったトップクラスのニューロ。ただしこのクラスは仕事が別に入っている
【RL_Zero】
13 エルフィン・ナイトというフリーランスのニューロがいて、これが最近でかい仕事をしこなしている
【RL_Zero】
16 エルフィんナイト(以下妖精騎士)は符車興業によく出入りをしていた
【RL_Zero】
以上
【ロキ】
ふむ。
【ロキ】
「ちょっと調べてみるかな――」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
レナート
【レナート】
登場R3
【レナート】
符車興業について
【RL_Zero】
裏社会系か〈社会:警察〉で
【レナート】
〈社会:ストリート〉〈自我〉〈永生者〉 M5+7+6=18 [報酬点]6点まで
【RL_Zero】
符車興業
【RL_Zero】
10
【RL_Zero】
10 河東系列、キースによりつぶされる
【RL_Zero】
13 河東ではかなりの古参であるがその割に派手な動きは無かった
【RL_Zero】
21 実はカーライルの親分「ナイトウインドプリンセス(後家蜘蛛姫)の参加に納まっており、河東のダブルスパイとして動いていた」
【RL_Zero】
以上
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ03 レナート
【RL_Zero】
場所:ストリート
【レナート】
「ダブルスパイ…だから、粛清か……」
【レナート】
「……N◎VAでのことなら、あそこに向かうのがいいか」(そう言いながらマーダーインクのアジトを目指して歩き続ける
【ロキ】
では、〈社会:ストリート〉S7達成値12で探偵登場
【ロキ】
登場OK?
【レナート】
「………誰だ?」(人の気配を感じて足を止め、誰何する)
【ロキ】
「何かお探し物のようだからね。仕事中でも探偵としては放っておけないものなのさ」
【レナート】
「…とある人物について、知りたい」
【ロキ】
「ほう?」
【レナート】
「…後家蜘蛛姫という人物は知っているか?符車興業の関係者であるということは分かっているが」
【ロキ】
どれで判定すればいい?>RL
【RL_Zero】
えっと、裏社会系かな、〈社会:ストリート〉は不可
【ロキ】
ふむ
【ロキ】
代用判定はOK?
【RL_Zero】
あり
【ロキ】
では
【ロキ】
〈社会:N◎VA〉でSA出すよ。16かな。報酬点必要なら積む。
【ロキ】
あ、〈社会:ストリート〉だorz
【RL_Zero】
N◎VAならいける
【ロキ】
ふむ――
【ロキ】
仕方ない、キー効果でDA、21にする。
【RL_Zero】
了解
【RL_Zero】
後家蜘蛛姫
【RL_Zero】
10 カーライルの親分(カーボ)の一人、絡め手を得意とする
【RL_Zero】
13 符車興業を足場に河東江陵をしようとするもキースにより失敗
【RL_Zero】
16 妖精岸は超俗の部下であり、彼がおもに行動を行なう
【RL_Zero】
21 河東を吸収した後、アーサーの地位を手中にと目論むがそれを察したキースにより計画を潰され復讐を誓う。だが表立って動けないため、キースの失脚という形を狙った。
【RL_Zero】
以上
【ロキ】
ふむふむ。
【RL_Zero】
[報酬点]は…5点
【ロキ】
とりあえずその情報を伝えよう。報酬点了解。
【レナート】
「そのために…キースの体は…」(頭痛を感じてかこめかみの辺りを押さえる)
【レナート】
「だが、有難う。そういえば、そちらは何を?」
【ロキ】
「とりあえず、こっちはBIOSから盗まれたデータを追っていたんだが」
【レナート】
「盗まれたデータ?」
【ロキ】
「それがどうも、符車に繋がるんでね」
【レナート】
「繋がる…どのように?」
【ロキ】
「データの詳細については守秘義務という奴があるんであまり言えないが……盗んだ奴が、その後家蜘蛛姫の手下ってわけさ」
【ロキ】
でいいんだよね?
【RL_Zero】
うい
【ロキ】
「まー、JAMってのは一応明かしてもいい情報かな」>データ
【レナート】
「JAM…よりによって、JAMか!?」
【ロキ】
「どのようなものかは俺も『知らない』が――」
【レナート】
「……ふふふ……ははは………。ロキ、俺はそいつらを屠ろうと思う、協力はしてくれないか?」(目が据わっている)
【ロキ】
「まあ、データを回収させてもらえればこちらとしては不満ないが」
【レナート】
「………ありがたい」
【レナート】
妖精騎士、はどれで調べられる?
【ロキ】
アストラルがあると多分こっちで調べられるが(笑)
【RL_Zero】
だがアストラルはない(笑)
【ロキ】
ハハハ
【RL_Zero】
レッガー、ニューロ系だね
【レナート】
ストリートは?
【レナート】
あと、北米とか
【RL_Zero】
いけます
【レナート】
なら、ストリートでRA21
【RL_Zero】
妖精騎士
【RL_Zero】
10 ストリートのニューロ、
【RL_Zero】
13 最近でかい仕事をこなす
【RL_Zero】
16仕事の無い様はBIOSのDBに忍び込むこと
【RL_Zero】
内用(笑)
【RL_Zero】
21 カーライルの親分後家蜘蛛姫の手歳であり、今回もそれの指令
【RL_Zero】
居場所はゲット
【レナート】
「そういえば…妖精騎士についてなら、昔聞いたことがある」(そう言って情報を吐く)
【ロキ】
「ふむ」
【ロキ】
「まあ、そいつがデータベースに入り込んだ犯人なんだろうが――JAMを手に入れて何に使ったんだか」〈シャーロックホームズ〉S7で12
【RL_Zero】
S7…誰かの性を変えたんだろう、秘密裏に
【RL_Zero】
誰かは制御抜けないので不明
【ロキ】
うぃさ
【ロキ】
「性別変えたんだろうけれど、何のためになんだかがよくわからん――」
【レナート】
「………そうか。ただ俺の……嫌な予感が的中しそう、だけどな」
【ロキ】
「心当たりがあるのか?」
【レナート】
「組織の者が一人、性別が変わった」
【ロキ】
「ふむ。なるほどな――」
【レナート】
「だから、恐らく…な」
【ロキ】
「で、元に戻すために……というわけか?」
【レナート】
「そうだ……。あいつが女…悪夢の様なものだ」
【ロキ】
「……」とりあえず、物凄くごつい奴が女になったとかそういうわかりやすい方向で想像「それは大変だな」
【レナート】
「あぁ……だから、直すのに協力してくれ」(切実な瞳で訴える)
【ロキ】
「わかった。これも何かの縁だしな」(苦笑しながら)
【レナート】
「……有難う」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
なし
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
クライマックス
【RL_Zero】
場所:インペリアルホテルスイート
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「後は、時を稼ぐだけね」
【RL_Zero】
【騎士】「ええ…それでキー…いやあの後こは失脚……それに変わる人材を求める」
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「他の頭目は禄でも無しばかり…私が成り上がることも可能」
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「何で、こんなこと考えつかなったの…私って愚か者ね」
【レナート】
その時、扉が切られさらに向こうから蹴りが入ったのかそれが二人の間に飛んでいく
【RL_Zero】
【二人】椅子から飛び降り床に伏せる
【レナート】
「お前達が…お前達の、所為か…?」(怒りの所為か髪が僅かに浮き、大股で二人の元に歩み寄る)
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「貴方は…もう1人の死神!」
【ロキ】
「俺はデータを返してもらえればいいけれど――こっちはそうもいかなさそうだしなあ」苦笑しながらぽつりと
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「チっ…BIOSの手もかっ!」
【レナート】
「……一つだけ、言う…。性別が変わっただけでは失脚させられないぞ」
【ロキ】
「まあ本当はフリーだけれど、今回BIOSの方からお仕事の方請けたまいまして」クックック
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「そう知っているのね…流石はお稚児さん…あの誇り高い男が顔を出せると?」
【レナート】
「誰が、稚児だ…。だが、性別を弄る方法はそれこそいくらでもある、違わないか?だから、お前達のやっていることは無駄だ」
【RL_Zero】
【騎士】「どうなさいます…」
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「何より…周囲にへ影響力もあるわ」
【レナート】
「それと、俺の方からこの件に関して上に報告を入れておこう。そうしたら……アーサー・カーライルはどんな反応をするか」
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「そうね…今は大人しくしていたかったんだけど」
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「知りすぎたのが運の付よね」
【RL_Zero】
【騎士】「消しますか……」
【ロキ】
「やれやれ――カーライルの人たちはみんな短気すぎるな」苦笑
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「そうね…たまに体を動かすのもいいわね…」
【RL_Zero】
では、カットはいるか
【ロキ】
うぃさ。
【レナート】
OK〜
【RL_Zero】
騎士AR2 姫AR3
【ロキ】
ロキAR2
【レナート】
AR2
【RL_Zero】
では姫から動こう
【RL_Zero】
マイナーJJF
【RL_Zero】
メジャー〈白兵〉〈交渉〈誘惑〉〈威圧〉〈紙一重〉〈修羅〉
【RL_Zero】
RJ+5+2+3=20 目標レナート
【レナート】
マイナー:JJF 起動
【レナート】
メジャー:〈運動〉〈自我〉〈空蝉〉〈永生者〉
【レナート】
JK+9+【生命】8=28
【レナート】
追加行動〜
【RL_Zero】
ちっ……かもん
【レナート】
〈紙一重〉の封印解除v
【RL_Zero】
同じコンセプトかー(笑)
【レナート】
マイナー:ソルジャーブルー 起動
【レナート】
ういさ(笑)
【レナート】
メジャー:〈白兵〉〈運動〉〈自我〉〈紙一重〉〈永生者〉〈畏怖〉
【レナート】
LA切りで[達成値]は28
【レナート】
対象はもちろん、姫様
【RL_Zero】
マイナーなし
【RL_Zero】
メジャー 〈交渉〉〈白兵〉〈運動〉〈イカサマ〉〈誘惑〉LA+7+3+3+2=27
【レナート】
斬+9+5+1+M6=21
【レナート】
防具有効
【RL_Zero】
風流相当のドレス+トレードマークで3点止め…18脳震盪…いかーん(笑)
【レナート】
いや、ダメージ適応は精神
【RL_Zero】
パニック……なんとかなるか
【レナート】
なので、このカット中【理性】の使用不可で(笑)
【RL_Zero】
AR2 ロキ
【ロキ】
リアクション宣言
【RL_Zero】
AR2 騎士
【RL_Zero】
リアクション宣言
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
AR1 レナート
【レナート】
な羅……ひめさん削りきってしまうか
【レナート】
メジャー:〈白兵〉〈運動〉〈自我〉〈紙一重〉〈永生者〉〈畏怖〉
【レナート】
DAで26
【RL_Zero】
ははは、[プロット]がスペードだった僕に何を(笑)
【ロキ】
(笑)
【RL_Zero】
制御値11
【レナート】
差分は?(にっこりと)
【ロキ】
15か?
【RL_Zero】
うい
【レナート】
斬+9+5+15+M4=33
【RL_Zero】
3点防いでも、[精神崩壊] 《プリーズ!》→《電脳神》で防ぐ、IANUSへの過干渉だ
【RL_Zero】
で、《死の舞踏》対象ロキ、流星相当の投げナイフを飛ばす
【レナート】
「…っ、な、何を!?」(頭に走るノイズに眉を寄せて)
【RL_Zero】
フレーバーで性別転換するよ(笑)
【ロキ】
《守護神》目に見えぬ障壁がそれを弾き飛ばす
【RL_Zero】
ちっ
【RL_Zero】
どうせジリ貧なら《電脳神》をもう一発とばす、対象レナート
【レナート】
《霧散》
【RL_Zero】
脳内にレナートが臨む光景が展開される、それはプログラムの作り出した幻想
【レナート】
「…そんな、そんなもの…俺には必要ない!!」(sの幻想を振り切るように強く言い、同時にIANUSへの干渉をシャットダウンさせる)
【RL_Zero】
了解
【ロキ】
では
【ロキ】
「――さてと」
【ロキ】
「お前らにはこれから悲惨な運命が待ち受けているわけだが――ちょっとだけサービスで見せてやるか」《真実》を《神の御言葉》相当
【ロキ】
言葉で表現することもできない、やって来る未来を姫に見せ付けてくれよう
【RL_Zero】
【騎士】「なんだと!」
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「一体何をする気!」
【ロキ】
見せられているそれは幻影だが――確実に迫り来る未来である。
【ロキ】
ダメージは[精神崩壊]
【ロキ】
姫にね
【RL_Zero】
ならば、これから待ち構える現実を突きつけられ……体が硬直する
【RL_Zero】
【騎士】「ひっ…姫っ!」
【ロキ】
「さて、そっちは任せたぜ――?」
【レナート】
「お前の…運命は分かっているだろう?死神の鎌から、逃れられると思うな」
【レナート】
《不可知》
【RL_Zero】
【後家蜘蛛】「あぁ……あれは星かな」
【レナート】
マイナー:コンバットリンク
【レナート】
メジャー:〈白兵〉〈運動〉〈自我〉〈紙一重〉〈永生者〉〈畏怖〉
【レナート】
キー効果でL2→LA [達成値]30
【RL_Zero】
【生命】2だよ(笑)
【レナート】
制御値が!?
【RL_Zero】
6だ(笑)
【レナート】
斬+9+5+JK(P2をカゲ:グリムリーパー使用)=25+差分……
【レナート】
死んでいるね
【RL_Zero】
余裕で(笑)
【レナート】
では、騎士に体に触れるか触れないかで鎌が掠め、体はそのままで魂だけを刈り取ってしまう
【RL_Zero】
【騎士】「なっ…」体が硬直し、眠るように崩れ落ちる
【レナート】
「……行くところへ、行け…」(崩れ落ちる体ではない場所を見つめながら)
【ロキ】
「そうだ。データは――」
【ロキ】
見つかりますかね?
【RL_Zero】
っと、あぶね、《不可触》で関与とデータを隠す。2枚あるからね
【ロキ】
ぐは
【レナート】
はぅっ
【レナート】
一回は打ち消せても…
【ロキ】
…やべ、真実使うべきじゃなかったかな
【RL_Zero】
これは確定していた使い道だからなぁ
【ロキ】
霧散じゃどうにもできないしなorz
【RL_Zero】
《霧散》だと…どういう解釈にするか
【レナート】
一応、言い張りOKでいいのかな?
【ロキ】
OKなら
【RL_Zero】
おーけー
【ロキ】
普通の人間にはない超感覚で見つけ出すとか言い張りますが
【ロキ】
(とりあえずデータについてはね)
【RL_Zero】
それは認めるか
【レナート】
では、こちらの《不可触》は関与についてを引きずり出しましょう。カーライル関係、その手の事は詳しいはずなので隠し方の予想ついてもいいかな、とか。
【RL_Zero】
だが、この二人の関与は闇に持っていくぞ(笑)
【RL_Zero】
うひょー。それはありだわな(笑)
【レナート】
「この二人の体、持っていってもいいか?」
【ロキ】
「ああ。こちらの依頼人には回収して処理したとだけ伝えておくよ」
【レナート】
「あぁ…。だが、今回は助かった」
【レナート】
(二人の体を担ぎ上げながら)
【レナート】
「では、また…。次も敵として対峙しなければいいな」
【ロキ】
「そうだな」クククと笑う
【レナート】
(その笑いを背に聞きながら二人の体を担いだままその場を後にする)
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED01 レナート
【RL_Zero】
場所:キース自宅
【レナート】
「キース…戻ったぞ」(二人の体をごろんと床に転がして)
【RL_Zero】
【キース】「そいつらは…なんだ」
【レナート】
「お前の体に異常を起こさせた奴らだ」(軽く蹴って転がし、姫が仰向けになる)
【RL_Zero】
【キース】「なるほど面白いことしやがる」
【RL_Zero】
【キース】「Oh!I see. take cutter.」
【レナート】
「とりあえず、魂を砕いてあるが…」
【RL_Zero】
【キース】<無残に転がる二人を見て
【レナート】
「……」(そっと一歩下がる)
【RL_Zero】
【キース】「後は、こっちで始末するさ…安心しろ骨のひとかけらも残らん」(鮫のような笑い
【RL_Zero】
【キース】「どうする、お前がやったと大頭目に報告するか」
【レナート】
「そうか……既に、魂が失せているのにな…」(思わず同情の眼差しを二人に向けてしまう)
【RL_Zero】
【キース】「何離れてるんだ」
【RL_Zero】
【キース】「それが、組織さ」
【レナート】
「それはどちらでもいい。俺は手柄が欲しいわけじゃないからな」
【レナート】
「い、いや……なんとなくな。それより、体の調子はどうだ?」
【RL_Zero】
【キース】「さてと…貸しを返してもらうか」
【RL_Zero】
【キース】「安心しろ…問題ないさ」《不可触》、ヒルコのデータを隠蔽する
【レナート】
「俺は、お前の体を以上をきたさせた奴、配信を行おうとした奴を屠ったようなものだが……それで総裁にはならないか?」
【RL_Zero】
【キース】「それはそれだ」
【レナート】
「そうか……」(ホッとしたような表情を浮かべる)
【レナート】
「どういうことだ?」(軽く睨んで下がり続け)
【RL_Zero】
【キース】「俺と組んでいる以上、アーサーに尽力するのは義務だろ」
【RL_Zero】
【キース】「だから、これは貸しにならない」
【レナート】
「だが、俺は…お前の体の異常の原因を、屠ったぞ」(ジリジリと下がり続け)
【RL_Zero】
【キース】「体は自分で直したぞ…」(鮫のような笑い
【レナート】
「……っ」
【RL_Zero】
【キース】「観念するんだな」
【RL_Zero】
《不可触》
【RL_Zero】
部屋の電気が消える
【RL_Zero】
【キース】「この間の分まで、たっぷり感じさせてやるからな」
【レナート】
「誰、が…っ、キース!?」(突如消えた電気に一瞬視界を失う)
【レナート】
「そんなこと、必要ない!」
【RL_Zero】
【キース】「必要、あるさ。俺がな」
【レナート】
「だから…そういう処理はマネキン相手にやれ!」
【RL_Zero】
【キース】「断るよ、丁寧な…なんなら礼もしてやるよ」
【レナート】
「そんな礼…必要ない!」(闇に瞳がなれて、そのまま扉に向かって駆け出す)
【RL_Zero】
【キース】「逃すか!」
【RL_Zero】
【キース】(暗闇の中足音が響く
【ロキ】
【レナート】
(その響く足音から逃れるために扉に手を掛けて開こうと)
【RL_Zero】
【キース】「…遅かったな」(扉を押し戻して
【レナート】
「キース……」(ギリッと悔しそうに唇を噛み、それでも扉をひらこうと足掻く)
【RL_Zero】
【キース】「…大人しくしなよ」(壁にレナートの体を押し付け動きを封じる
【レナート】
「離せ……」(背にキースの温もりを感じてもがきながら低い声で)
【RL_Zero】
【キース】「…離す…かよ」(指で胸の尖りをはさんで
【レナート】
「は……っ。な、ぜ…こうする、必要が…ある?」(ピクリと体を震わせて)
【RL_Zero】
【キース】「…したいからだ…よ」
【RL_Zero】
【キース】「…ここでと…ベットどっちがいい」
【レナート】
「……………………せめて、ベッドへ行け。でも…俺は、大人しくなんか、しないからな」
【RL_Zero】
【キース】「…分かっているよ」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED02 ロキ
【ロキ】
「という訳で、これが件のデータですね。ご確認願います」
【ロキ】
依頼人にデータを手渡す
【RL_Zero】
【和世】「ふん…噂は事実だったようだな」
【RL_Zero】
【和世】「人づてだったが…フェイトも当てになるな」
【ロキ】
「ほう――」
【ロキ】
「どのような噂で?」
【RL_Zero】
【和世】「N◎VAに人並みはずれて優れたフェイトがいるとな」
【ロキ】
「……」何も言わず、ただ微笑む。
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
xyz
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】