GM:  GM:スーパーロボット大戦α外典 GM:第三話「汚染惑星」 GM:  GM:開催いたします GM:オープニング GM:ブラックホール爆弾の爆心地からも離れ、 GM:ようやく星がちらちらと見れるようになったこの頃 GM:しかし残念ながら食料がやばくなってきました ソージュ:・・・おかしいな・・・・デヴの惑星と電気植物惑星で補充したはずなのに・・・ GM:全快から2週間がたってます GM:前回 レオン:消耗はやいねっ!w ソージュ:2週間で食いつぶしましたか シリル:【シリル】「ダイエットにはちょうどいい、って訳にも行かないわね」酒保のチェックをしながら シリル:なおレザーのパンツスーツにジャケットを引っ掛けただけの軽装。 GM:【ネモ】「ふ、何を隠そうネモは大食いの達人!!」クワッと目を開き65杯目のどんぶり鉢を空に・・・(ぉぃ ソージュ:【ソージュ】「普通ならまだ持つだけの食料があったはずだが・・一体誰が食ったんだ・・・」 飛龍:【飛龍】「…普通長期航海なら食料プラントがあっていいんじゃないか」 ソージュ:【ソージュ】「・・・艦長・・・死ぬか節約するか選べ」 飛龍:【飛龍】「…なるほど。有っても無駄か」 レオン:【レオン】「………そうだな、こちら。当面の物資の確認を終了した」 右目に当たる部分を機械化した大柄の男が書類を手に>隊長 樹里:【樹里】「あなたは食べすぎ…で、どっち?」銃のあるポケットをたたきつつ( GM:【ネモ】「いやーテスト飛行の予定だったからまだそーゆーのはぜんぜん積み込んでなかったのさー」あはははは 樹里:【樹里】「なるほど、それは納得。で、どっち?」銃のある(以下略 GM:【ネモ】「セツヤクシマス」ガタガタ レオン:隊長→ソージュでw 獅朗:【獅郎】「OKOK。まあ何とか確保しよう。腹が減っちゃ戦もできねえとはこの事だ」 樹里:【樹里】「戦はしなくてもいいけど、食べ物がないのは困る。調達は必須。」 獅朗:【獅郎】「問題はその"何とか"を具体的にどーするかだけどな」 GM:【イル】「人間が住んでいそうな惑星を発見しました」というAIの声が… ソージュ:【ソージュ】「距離は?」 GM:【イル】「あと3時間で到着できます」 レオン:【レオン】「……文明圏の反応はありそうか?」>イル GM:【イル】「かなり高度な文明を持っていそうです」 樹里:【樹里】「交渉または脅迫の為に接触するのも一手?」 レオン:【レオン】「こちらは立ち止まるワケにはいかないからな……そうだな、隊長?」<交渉or脅迫>ソージュ ソージュ:【ソージュ】「確かに飢え死にするよりはマシだな」 GM:【イル】「星に複数の縮退炉とサイコフレームの反応があります」<文明が高度と思われる理由 獅朗:【獅郎】「脅迫はまずいけど、こっちゃ腹減らしてんだし、なんとか食い物の調達ぐらいはさせてもらわないとだな」 ソージュ:縮退炉ヤバス 飛龍:【飛龍】「有人機動兵器である以上中身も重要だしな」 樹里:なんてもんがw レオン:まぁ、文明があるかどうかの反応としてはコレ以上ないくらいw 飛龍:いや、たんに「おいてある」だけかもしれんぞ(ぇ レオン:はっ!たしかに!w シリル:【シリル】「文明ね。新しい服の一つも手に入るといいけど」着たきりの服を眺めながら ソージュ:【ソージュ】「場所から考えてパルマー系の移民の可能性が高そうだな」 樹里:【樹里】「これ以上食料が無くなる場合、……別の何かをする必要がある。とりあえず接触は必要不可欠と進言。」途中艦長でも見ましょう。「……」の部分で。 GM:【イル】「生体反応があるところから生物は確実に生息しています。詳しく調査してみますか?」 ソージュ:【ソージュ】「たのむ」 飛龍:【飛龍】「そういえば前の戦争で母星が隕石でなくなったのか、連中」 *nick StarFox → NabeStar GM:【ネモ】「んーとりあえず調査を先にしてみたらいいんじゃない?調査艇でも出して」 GM:【ネモ】「それともみんな直接乗り込むほーがいい?」 シリル:【シリル】「どうせ降りなきゃ先立つものも、よ。干乾しになりたいなら別だけどね」 レオン:【レオン】「…念のため、全周波で通信を呼びかけた方がいいかもしれん。迎撃されては元も子もない」 提案>イル GM:・・・・・・・通信呼びかけ中・・・・・・・・・・ シリル:【シリル】「友好的とは限らない、なら居所を知らせるのもどうかしらね」とはいえ止めないが 飛龍:【飛龍】「大気の成分くらいは調査してからの方がいいんじゃないか?外にでなきゃいけない時にダメでしたって急に言われるのはカンベンだぞ」 ソージュ:【ソージュ】「・・・話の通じる相手だといいがな・・・」(今まで降りたのがワームがいる星とか電気野菜の星) ソージュ:会話とかもうそそれど頃じゃないとこばっかに降りてる気がする GM:【イル】「みゅ〜…言語形態がちょっと違うみたい・・・まってて・・・翻訳機作るから・・・」ごそごそ(どうやら返事があったらしい 樹里:【樹里】「蛇が出るか鬼がでるか。」 GM:#2d6 ダイス:zyon_GM:2d6=6(5,1)= 6 獅朗:【獅郎】「とりあえず宇宙人がいる、と。 まともに食えるもんがありゃいいな……」 GM:何とか人数分で来たなw レオン:【レオン】「…サイコフレームや縮退炉を持つ文明だ、もし不時着して生活を営んでいる場合にしろ…会話が成り立たないと言う事はあるまい」 ソージュ:なんかGM怖い事言った!?<人数分 レオン:うんw GM:【イル】「ほい、できたー」こんにゃくみたいな物体を六つ差し出し<翻訳機 樹里:出来なかったら…怖い怖い。 獅朗:【獅郎】「……」 樹里:【樹里】「食べるの?」 ソージュ:【ソージュ】「・・・・・・・」 レオン:【レオン】「……なんだ、ソレは?」 怪訝な表情をするサイボーグ戦士w>イル GM:【イル】「もちろん!」大威張り<食べる ソージュ:【ソージュ】「これはあれか?前世紀にあった青狸がだすアレか?」 シリル:【シリル】「・まあ気持ちは貰っておくわ」一応は預かって 樹里:【樹里】「じゃあ、食べる。」手にとってみよう。不定形にぶるんとかいったりしませんk シリル:一応ノーマルスーツに着替えて探索予定。 GM:【イル】「もちろんよ!」b>ソージュ 獅朗:【獅郎】「器用だな」 飛龍:【飛龍】「一応アレはネコだったはずだが(何故知っている)」一応頂いて食う 獅朗:まあ、こちらも食。 レオン:【レオン】「…………(まだ、消化器官が使える状態ならばいいのだが)」 食した。普段からノーマルスーツみたいな感じの着てる感じで 樹里:【樹里】「いただきます。」ぱくぱく。 ソージュ:仕方がないので食う GM:【イル】「ま、ナノマシーンで作ったんだけどね」 樹里:黒いつなぎのままd 飛龍:ノーマルスーツで行きます ソージュ:【ソージュ】「・・ナノマシーンで作るならこの形状である必要を感じないのだが?」 GM:では相手からの通信が聞こえる *nick NabeStar → FFFOOOXXX レオン:【レオン】「…なるほど。摂取型のナノマシンというわけか」 納得した。蒟蒻形状についてはソレも必要なのだろうとw GM:【イル】「子供の頃からの夢だったのよ」遠い目をする子供w>ソージュ 飛龍:【飛龍】「…確か20世紀から21世紀のはじめ辺りにあったと言う…アレか?」 GM:通信「ガガガ・・・ザー・・・こちら・・・有色人種・・・連合・・・極東支部・・・カツ・・・我々・・・外界からの・・・客を・・・歓迎す・・・ザー・・・ガガガガ・・・」 シリル:【シリル】「・・極東?なんだか色々なじみのある気がするわね」 樹里:【樹里】「……有色人種連合?とりあえず歓迎はされている模様。」 ソージュ:【ソージュ】「なにやらきな臭さを感じるな」 レオン:【レオン】「そのようだな…どうする?」 GM:通信「艦の着陸・・・場所・・・は・・・こちら・・・で・・・誘導・・・ザー」 GM:誘導に従いますか? ソージュ:【ソージュ】「とりあえずはあちらの通信にしたがって誘導されてもいいとは思うが」 獅朗:【獅郎】「歓迎って言ってくれてるしな。とりあえずこのまま行ってみようぜ」 バカは単純だった。 飛龍:【飛龍】「……こいつ等からはな…念のため機体の状態を調べておくか…」(手持ちのコンソールでAIと通信して整備状態を見ている) シリル:【シリル】「位置はもう割れてるしね。攻撃してこないなら様子を見るぐらいは、とは思うわ」なにしろ愛機以外は武器もない 樹里:【樹里】「虎穴にいらずんば虎子は得ず…虎の子はたべたことはないけど。」 ソージュ:【ソージュ】「万が一のことを考えれば期待はアイドリング状態にしておくのがよさそうだな」 GM:では指示に従って降りてきたのは小さな島国だった 飛龍:【飛龍】「少なくとも2つ以上の勢力がこの星にあると取れる通信だったからな」 GM:日本にちょっと似ているが ソージュ:【ソージュ】「レヴィ、アイドル状態にして待機しててくれ」 ソージュ:【レヴィ】「わかった・・・・」(てとてとてと) GM:丁度、名古屋の辺りにでっかいクレーターがあって二つに分断されてる ソージュ:・・・俺(PL)の故郷が!? レオン:【レオン】「……(アレは?)」 疑問を感じつつ GM:そして降りるとわかるのだが GM:文明レベルは江戸時代だ ソージュ:わお 樹里:【樹里】「あれは…フォッサマグナ?大分形態が違う模様だけど。」なにぃ? レオン:Σ(゜Д゜; GM:髷を結ったサムライとかがいる シリル:【シリル】「戦争、なのかしらね。バルマーの戦禍ではなさそうだけど・・」 飛龍:…天羅分はないのね?(ぇ ソージュ:・・・セイバーマリオネット? レオン:【レオン】「………まるで、息子が好きだったサムライのドラマみたいだな」 GM:そんな感じではない GM:<天羅 獅朗:【獅郎】「……パラレルワールドか何かか、こりゃ?」 ちょっとしたモビルアーマーサイズのパワーショベルを空吹かしさせて温めつつ。 GM:そして出迎えるのはずらりと並んだ人型兵器 ソージュ:大きさは? 樹里:【樹里】「…文明レベルと発見された施設との差異が大きい……起動。ファリエル」一応戦闘機あっためとこうか。 GM:7mくらい レオン:オーラバトラーくらいなのですね ソージュ:大型ABサイズか GM:ただし、半分以上が4足歩行 飛龍:【飛龍】「そうか?日本も黒船が来なければこうなっていたかも知れんぞ?」 樹里:……はて シリル:【シリル】「・・まあ地球だって似たようなものよ。外宇宙航行技術がなくても起動兵器だけは過剰に発達してたしね」吐息をついて GM:いわゆるケンタウロスな格好をしてる レオン:【レオン】「こちら、交戦の意思はない」 詳細は隊長に話してもらおう、平だしw>人型兵器の方々 樹里:【樹里】「なるほど。」 GM:そして武器は日本刀と火縄銃w 獅朗:【獅郎】「というわけで任せた隊長」 *nick FFFOOOXXX → N20_XL レオン:<全身継ぎ接ぎ状の、大剣とパイルバンカーを携えた人型兵器 飛龍:…地味に火力ありそうに見えるのは気のせいですか? ソージュ:人一人殺すのに過剰な兵器は要らないからねぇ 獅朗:【獅郎】「ホンモノの江戸時代の人間なら礼儀とかは重んじてくれるはずだが、さて」 とりあえず様子見の構え。 GM:一人のサムライが君たちを出迎えてくれる ソージュ:【ソージュ】「艦長と何人かは中に残って様子見をした方がよさそうだな」 飛龍:【飛龍】「そうだな…念のためも含めて格納庫にいっとくぜ 樹里:やっぱり、頭はまげですカ?<サムライ GM:サムライ「はじめまして、拙者、カツ=アワ・ノ・カミと申す」 GM:髷ですな ソージュ:えーと今は通信・・・なんだよね?まだ「 樹里:【樹里】「了解。機体を稼動可能状態にしておく。」格納庫いってみよ( 樹里:武器の形状とかわかったってことは、映像通信じゃ( GM:ただしこっちは声だけ シリル:【シリル】「あたしは留守番。生身じゃ役に立てないからね」ひらひら手を振って GM:技術的に通信は無線が限界なんダヨw ソージュ:ふみふみ・・・では挨拶くらいは艦長にしてもらおうw レオン:サイコフレームとかあるのにw ソージュ:一応最高責任者だしな レオン:【レオン】「……」 艦長がいらんこと言った時は、お願いします。と目で言いつつ格納庫へw>ソージュ GM:【ネモ】「はぁ〜い。こにゃにゃちわ♪ネモでぇ〜す☆」 ソージュ:【ソージュ】「・・・・艦長真面目にやってくれ」 GM:【ネモ】「迷子になって困ってるんで、食料とか分けてくれないかな?かな?」 樹里:艦長は翻訳コ○ニャクたべたの?( 獅朗:【獅郎】「……」 (無言で艦長にチョップ) *nick Tukasa_ → N35_Agas ソージュ:食ったんじゃない? GM:こんにゃくなしで会話してるよw レオン:すげぇw GM:【ネモ】「へぶし?!」 GM:自分で翻訳できなきゃ翻訳機なんてつくれんだろw ソージュ:【ソージュ】「・・すまない・・艦長は長期航海でつかれているようだ」 GM:【カツ】「はっはっはっは!!!豪快なお嬢さんだ。わかりました!お分けしましょう!」 レオン:いい人だ!!w ソージュ:【ソージュ】「(・・・いいのかよ)」 獅朗:【獅郎】「いいのかアンタらそれで。いや助かるけど」 GM:【カツ】「しかし残念ながらただというわけにはいきませぬ」 ソージュ:【ソージュ】「そちらの要求は?」 GM:【カツ】「現在、我々は戦争をしておりましてな…」 GM:【カツ】「少し手を貸して欲しいのでござるよ!」 ソージュ:【ソージュ】「・・・その少しがどの程度のことなのかにもよります」 GM:【カツ】「どうですかな?」 GM:【カツ】「なに一回の戦闘だけでかまいませぬ」 飛龍:【飛龍】「それで「連合」か…まあ、よま、あながち予測は間違ってなかったという訳か…」 シリル:【シリル】「・・話が早くて結構ね」手短にシャワーだけ済ませてそれを聞いてよう GM:【カツ】「とりあえず声だけでは、うまく意思の疎通もままなりますまい。降りてこられませぬか?」 レオン:【レオン】「………(民間人に影響が及ばないのなら、いいのだが…)」 ソージュ:【ソージュ】「・・・・どうする?艦長」 GM:【ネモ】「もちろん降ります!」 ソージュ:【ソージュ】「いや・・・そっちじゃなくてだな・・・戦闘1回のほうだ」 GM:【ネモ】「もちろん殺ります!」 獅朗:【獅郎】「のべつ幕無しの戦争はやるのもやられるのも御免だぞ、俺は」 ソージュ:【ソージュ】「・・・(ため息)わかった」 樹里:【樹里】「過激。というか艦長が戦うの?」 飛龍:【飛龍】「まあ、背は腹に変えられんしな」 ソージュ:一応リボルバーの弾を確認 GM:【ネモ】「みんながんばれー」棒読みw>樹里 GM:【イル】「降りるのは結構ですが・・・その前に忠告が一つ」 レオン:【レオン】「……?」 GM:【イル】「この欲しいの放射能濃度は尋常ではありません」 樹里:【樹里】「…忠告?」がちゃ、銃に弾装填しながr GM:この星の レオン:【レオン】「………そうか」 最早未来のないサイボーグ、ソレほど危機感はない!w ソージュ:【ソージュ】「・・ある程度ならノーマルスーツで防げるだろうが・・・・ノーマルスーツの許容超えてるのか?」 獅朗:【獅郎】「……そういや炉がどーのって言ってたな」 シリル:【シリル】「もともと武器なんて・・」すらっとした足で虚空を裂いて GM:【イル】「この星のいたるところに放射性物質が転がっています」 樹里:【樹里】「……核?江戸時代軍団の敵対勢力が原因かどうか。」 飛龍:【飛龍】「まて…それだと食料を手に入れても食えんことになるぞ」 GM:【イル】「ノーマルスーツを着用すれば問題ありませんが、食事とかは出来ないのでお気をつけて」w シリル:「この足ぐらいだもの。それに武器もないしね」まあ防護服ぐらいは着ておこう シリル:【シリル】「安全なのをより分けるぐらいはできるでしょ。すべてが汚染されてるとも限らないし」 獅朗:【獅郎】「連中、放射能が大丈夫なように進化してたりしてな」 苦笑しつつ。 飛龍:【飛龍】「スーツの中に食料を仕込んでもダメか?」<食事 GM:【イル】「それは問題ありません」 ソージュ:【ソージュ】「死にたいならとめない・・だが隔離するぞ?」 飛龍:【飛龍】「その可能性は高いな…」<適応進化 レオン:【レオン】「…そうかもしれんな」>獅郎 ソージュ:ああ・・しこむって自分達の手持ちを仕込むのか GM:【ネモ】「うふふふ・・・<こんなこともあろうかと>っ!」 獅朗:【獅郎】「連中にとっての食い物が、俺らにとっちゃただのプルトニウムとか……勘弁してほしいけど、どうなんだかねー」 シリル:【シリル】「ま、いずれにせよ降りてみなきゃわからないってことでしょ」ぴったりしたソフトスーツで普段の服より体型が浮き出ていたり ソージュ:【ソージュ】「そういうのはマジに笑えないな」 樹里:【樹里】「そこまでの無茶が通用してないことを希望。」 飛龍:【飛龍】「それなら少しは持つか…そんだけの食い物はこっちにあるだろうし」 GM:【ネモ】「テ○オー灯」ド○えもん風に ソージュ:ありえねぇ!w レオン:【レオン】「………………………どこまで、常識をぶっちぎるつもりだ艦長」 思わずつっこんだw GM:【ネモ】「このライトさえ浴びればどんな過酷な状況でも24時間だけはびっちりバッチリ生き延びられるはず!」クワッ! 樹里:【樹里】「……ふむ。」GM、私もだしていいk ソージュ:【ソージュ】「はず・・ってなんだ・・・はずって」 GM:【ネモ】「だって魔術師なんだも〜ん☆」w シリル:【シリル】「24時間か・・まあ保険にはいいけど。話が進まないわ」 GM:【ネモ】「さすがに、放射能汚染されまくってる場所では使用したことないから」<はず ソージュ:【ソージュ】「・・・・各員外に出るものはノーマルスーツを着用しろ」 GM:どうぞ>樹里 レオン:【レオン】「…ソレが、無難みたいだな」 獅朗:【獅郎】「言われるまでもないぜ」<スーツ 飛龍:【飛龍】「まあいい、汚染状況下でのテストも悪くは無い GM:【ネモ】「ネモはすでイきまーす☆だってかんちょーなんだもん♪」えへ♪ 樹里:【樹里】「…なるほど、艦長のアイデアもたまには役に立つ。…かもしれない。」こんなこともあろうかと。テ○オー灯をだしまs シリル:とりあえず連中と直接対面でいいのかな GM:素で行く人ー ノ ソージュ:だね シリル:敵の情報も貰わないとだしね レオン:サイボーグな関係で、素の姿がノーマルスーツ相当はあり?w 獅朗:ノ 行くよー。いざとなれば愛機が召喚できるんで。 樹里:ノ ぺかーと光浴びてます(真っ黒いつなぎ) 飛龍:自分は指示が有るまで格納庫で待機 レオン:まぁ、ノーマルスーツな姿でいきます 飛龍:ノーマルスーツで。一応光は浴びておく ソージュ:ノーマルスーツだぜぇ シリル:こちらは召還はないし交渉する役どころでもないので。 GM:向こうは羽織袴だ 獅朗:同じく一応浴びておこう…… シリル:ノーマルスーツを着ていこう。 GM:ちなみに家紋は[丸に剣花菱] レオン:うはwww 樹里:すばらすぃ GM:どぞ<ノーマルスーツ ソージュ:明らかに放射能耐性があるっぽいねぇ レオン:ですねぇ。人類おそるべしw 樹里:やっぱ食べ物も… GM:【カツ】「さすが宇宙から来たとあって珍妙な格好ですな」 獅朗:期待できそうにねーなーw レオン:最悪、テキオー灯使ってから食べるしかw シリル:まあともあれ、対面してるんだね レオン:【レオン】「…否定は、しない」 右目部分は機械だしね!w GM:【カツ】「まぁ、いちおう宴の用意は出来ておりますゆえこちらにどうぞ」 ソージュ:【ソージュ】「(・・・どうするよ?)」アイコンタクト シリル:【シリル】「ラストサムライ、ってところかしら。」ホロビューでしか見たことがないような人々に目を丸くしつつ レオン:【レオン】「……艦長、先のヤツ。頼む」 テキオー灯w>艦長 獅朗:【獅郎】「どうもこの星の空気とかが俺らにとっては毒らしい。失礼とは思うけどな」 一応説明しておこう。 GM:ぴかーw 樹里:ちなみに、樹里も持ってます(ぁ<テキオー灯( レオン:【レオン】「(断って、こじれるのもな……艦長の発明を信じるしかないかもしれない)」 目でw>ソージュ シリル:【シリル】「悪意はないでしょうけどね。まあいずれにせよ話は聞かないと」 GM:で、出てきた料理は ソージュ:・・おれは・・・艦長よりも樹里のがしんようできるw 飛龍:【飛龍】『がんばってこいよー』(通信です。現在位置格納庫の機体前) レオン:…それは、言っちゃいけない暗黙の了解www<艦長より〜 ソージュ:【ソージュ】「(こんなことなら居残るんだった)」 樹里:【樹里】「…放射線のある空間で生身で行動するのもこれはこれで面白い。」ぺカーぴカー(何 ソージュ:というわけで樹里にてきおーとー使ってもらおう GM:和、洋、中のバイキング形式 GM:どれもとても美味い レオン:ふむ…カツ以外の人のかっこうも、皆EDO的格好です? 樹里:ライトを当てた上でぱくぱく遠慮容赦皆無で食ってます。 ソージュ:でも江戸の町で和・洋・中のバイキングって凄い違和感あるんだけど GM:ネイティブアメリカンやカウボーイな人とかも混じってる 樹里:ひゃっほぅ。 レオン:家族連れはいます?(何w GM:あとアフリカ人っぽい 獅朗:江戸と言うか何と言うか。カオスな! GM:知力で判定<家族連れ レオン:2d6+2 (remiria2) Z06_Leon -> 2D6+2 = [6,4]+2 = 12 ダイス:Z06_Leon -> 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 レオン:フォックスさんダイスで、11 GM:ものすごい勢いでメシ食ってる子供の集団がw 樹里:うわぁ、ある意味シュールなw レオン:【レオン】「………」 かつて幸せだった頃を思い返して、少し感傷的になってようw<子供 獅朗:正直よくわからん世界だなーと思いつつも GM:ちなみに尻尾が生えてる。サルの尻尾が×2<子供 樹里:【樹里】「…放射線まみれの空間で子供が食事…やはり、環境に適応している?」 樹里:まて、適応とかいう話じゃねぇ レオン:尻尾?!w GM:二股のサルの尻尾が ソージュ:既に別の種だなぁ・・・・ GM:ああ、そー言えばこの惑星 飛龍:先住民か? GM:月がないねぇw レオン:ぶは!!www 樹里:…… ソージュ:【ソージュ】「(・・・どこかのテストケース惑星か)」 獅朗:【獅郎】「……で。戦争に協力してくれって事だったけど、具体的に俺らは何をすればいいんです?」と話を進めておこう >カツ シリル:【シリル】「・・そういえば隊長に昔侵略してきた連中にはガミラスっていう惑星からの異星人もいるって・・」ベーオウルブズ時代を思い出して GM:【カツ】「ああ、尻尾が珍しいんですか?大人になると自然となくなるんでござるよ」視線に気がついた様子で レオン:【レオン】「……そうか」 とりあえず、疑問は一つ消えたw GM:【カツ】「敵中枢に強行突破…するフリをしてください」 樹里:【樹里】「尻尾、少し可愛い。」じーっと見とこう( レオン:【レオン】「……陽動、か?」 GM:【カツ】「まぁそういうことでござるよ」 獅朗:【獅郎】「確かに適任っちゃ適任かもな。あんたらの機体と見比べると、俺らは目立つし」 GM:【カツ】「実際、中枢に突入するのは、ユタカ=タニ隊長の特殊部隊でござるから、貴殿たちは適当なところで切り上げてもらって結構でござるよ」 シリル:【シリル】「ま、未知の敵って時点で充分動揺は狙えるしね」 レオン:そして、背景で凄い勢いで食事をする艦長?w 獅朗:【獅郎】「で、その上で、どんだけの食い物を恵んでもらえるのかな」 GM:うみw GM:【カツ】「好きなだけもっていっていいでござるよ」 獅朗:【獅郎】(あんまり大量でも保管に困りそうだけどな) ソージュ:【ソージュ】「保管どうこうよりも汚染のが心配だ・・」 樹里:あ、今食べてるもの(ライト当てたもの)の放射能量の検査できますか? 樹里:放射能汚染量、か、む、難しい。 レオン:ガイガーカウンター! GM:ライト当ててくれば問題ないだろうw ソージュ:意味無いでしょ・・まわりの放射能ひろうし・・・<ガオガイガーカウンター レオン:…確かにw 獅朗:消化が悪いと24時間で間に合わないかもしれんね!<ライト&くう GM:【ガイガーカウンター<マモル>君】「ガガガ〜♪」 GM:で、どうします? GM:実はこのまま逃げるもOK ソージュ:【ソージュ】「少々考える時間をいただけないか?」 GM:【カツ】「いいでござるよ」 獅朗:【獅郎】「ま、ここに来てる俺らだけで判断するわけにもいかないしな」 樹里:【樹里】「まぁ艦長はやる気のようだったけど。」食いまくってる艦長を見てみよう。周りにはどんな惨状が? GM:皿まで食ううかの勢いだ 飛龍:うわお^^; ソージュ:【ソージュ】「・・なるべくなら汚染率が高い食い物を艦内に持ち込むのは遠慮したい所だな」 ソージュ:・・・机まで食ってるの間違いでは? 飛龍:ガッチ◎ンかよ^^; 樹里:自分の周りの食料を取ろうとする人まで食ってそうn シリル:【シリル】「チャイニーズじゃあるまいし。ん・・でも見た目はほんといい感じよね・・」匂いだけでもとすんすんと嗅いで ソージュ:ちなみに・・ガッチャンはNPCにいるのでなw レオン:【レオン】「………そういえば、この星の大気の編成な特殊なようだが……何かあったのか?」 気になったので聞いてみた>カツ GM:安心してせいぜいドラゴ○ボールの孫○空だ 樹里:【樹里】「敵勢力による意図的、または戦争による影響?」 GM:【カツ】「我々でわかっていることでよければ説明いたすがいかがかな?」 樹里:【樹里】「興味はある。」 レオン:【レオン】「…できれば、頼みたい。辛い事ならば無理に聞くつもりもないが」 ソージュ:【ソージュ】「たのむ」<説明 獅朗:【獅郎】「みんなで相談するときの材料になるかもしれないしな」 GM:【カツ】「ここはかつてバルマーの軍事兵器の実験所だったのでござるよ」 GM:【カツ】「そして我々はその星に住む原生生物の成れの果てなのでござる」」 レオン:【レオン】「……なるほど…」 GM:【カツ】「大昔彼らが散々やってくれたおかげでこの星の汚染は進み」 ソージュ:【ソージュ】「ほんとうにテストケース惑星なのな・・」 GM:【カツ】「このようなことになったのでござる」 GM:【カツ】「いまだにこの星のあちこちから当時の兵器が発掘されるのでござる」 GM:【カツ】「そして、その兵器をレストアして我々は使っているのでござる」 GM:ターンAの世界みたいな感じです レオン:【レオン】「(この、微妙な違和感はそういうことか…)」 納得 獅朗:【獅郎】「ふーむ」 あぐらかいて唸ってよう 樹里:【樹里】「あの人型兵器も?」あえて日本刀と火花銃についてはいわない( シリル:【シリル】「エアロゲイター・・?いえ、それとも遺跡から見つかった・・まさかオルタネイターの・・」呟きながら記憶を手繰って ソージュ:つまり4つあしあれはバグズなのか GM:【カツ】「ええ、超旧型ですが」 GM:【カツ】「当時は二足歩行が完成していなかったんでしょうな」 GM:【カツ】「四速歩行のものが多いです」 レオン:【レオン】「なるほどな……」 樹里:【樹里】「敵対勢力の軍も四足歩行が主?」 シリル:【シリル】「そういうこと。考えすぎたわね・・つまり、放射能事故のせいで放棄された・・のかしら」あまり想像したくない背景だが シリル:事情が理解できると後顧の憂いはないなあ レオン:うむ 獅朗:【獅郎】「……何にしても、今のところ断る理由は無いっぽいな。もらった食い物の扱いは難しそうだけど」 ソージュ:【ソージュ】「敵に関しても教えてもらえないか?」 GM:【カツ】「一切が不明。最近突如として現れた破壊兵器でござる」 樹里:【樹里】「知性がある様子は?」 GM:【カツ】「どうやらAIで動いているようでござるな」 ソージュ:【ソージュ】「そいつらを撃破した残骸があれば見せてもらいたいんだが」 獅朗:【獅郎】「ほう……」 ちょっと身を乗り出し気味に。謎の悪党やら破壊車と聞いては黙っておれん。 GM:【カツ】「こちらでござる」 GM:そういって案内されて見せられた残骸は シリル:【シリル】「ということは起動した無人機か異星からの・・そうね、武装ぐらいは判るでしょう」 GM:白と黒で塗装された人型兵器だ レオン:MS工学とかで、心当りあります?w GM:調べるなら知力判定どうぞ。 GM:MS工学持ってるならわかる 樹里:調べてみよう。 ソージュ:2d6+3 ダイス:Z___souge -> 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 シリル:当然1ですがなにか。 樹里:2d6+3 ダイス:Z04_Kiri -> 2D6+3 = [6,3]+3 = 12 レオン:持ってますー<MS工学 シリル:2d6+1 ダイス:Z02-SyRil -> 2D6+1 = [3,6]+1 = 10 シリル:でもそこそこ 樹里:まぁそこそこ。 GM:こいつは地球の機動兵器 GM:レイバーだ 獅朗:ちっ! 専門知識/航宙学とか建築学では役にも立たん! ソージュ:ちょw 樹里:ぶっ? 獅朗:レイバーか!w 樹里:ぶっ! シリル:ん、どのへんから成功? 飛龍:それで白と黒か…文字はなんて書いてある?^^; GM:10以上 ソージュ:あー・・イングラムとかの辺か<白黒 レオン:【レオン】「コレは……日本の警察機関で採用されていた機体のはず…」 ソージュ:【ソージュ】「だな・・・・」 GM:形式番号はAV-98 GM:イングラムだね シリル:【シリル】「随分古い形式ね・・これ、たしか動力がリチウムバッテリーの時代のものよ?」あきれた顔で ソージュ:98とかぴんぽいんとだなw 樹里:うぅむw レオン:【レオン】「……………と言う事は、敵は……地球、帝国か?」 纏う雰囲気が剣呑なものになるのですよ<仇ですから シリル:規格が合わないのでOSから情報も引きずり出せないかなw ソージュ:【ソージュ】「リーザに見せればもっと詳しいことがわかるかも知れんな」 樹里:【樹里】「地球帝国………厄介そう。」 シリル:【シリル】「どうかしら。いずれこんなのを引っ張り出すぐらいには悪意のある敵・・とも考えられるわね」脱力しつつも ソージュ:【ソージュ】「カイさん、こいつを頂くことはできないか?」 ソージュ:カイじゃないカツだ レオン:【レオン】「……私個人の感情で言えば、この依頼…是非受けさせていただきたい」 小声で、隊長に進言しとこうw>ソージュ GM:【カツ】「かまわんでござるよ」 シリル:【シリル】「(だとしたらここもあまり安全じゃない。場合によっては他の惑星を目指すのも手ね・・)」ちょっと冷たいことを考えつつ GM:【カツ】「それと・・・もう一つ残骸があるのでござる」 ソージュ:【ソージュ】「見せてくれ」 樹里:【樹里】「なんにせよ…興味はそそる。面白そう。」ちなみに、この戦う理由で一番高いのは、何か面白いことがあるかもしれないから( 獅朗:【獅郎】「相手が機械なら遠慮はいらないな。悪党相手なら尚更だ……!」 目に70年代っぽい炎が灯りつつ。 ソージュ:もう一つの残骸を見せてもらう レオン:んに GM:球状の物体が転がってる シリル:カプルかしら レオン:デンドロボールかもしれない(何を言うかw ソージュ:そいつもチェック GM:どぞ レオン:チェキチェキー ソージュ:2d6+3 ダイス:Z___souge -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6 レオン:2d6+2 ダイス:Z06_Leon -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 ソージュ:dameda レオン:ダメぽw 樹里:2d6+3 機械整備じゃ何もないだろうな( ダイス:Z04_Kiri -> 2D6+3 = [1,4]+3 = 8 樹里:ダメポ GM:・・・・・・とりあえずは球状の浮遊砲台っぽいくらいしかw レオン:MS工学でもわからない感じです? GM:未知の技術を使ってる レオン:おうしっとw シリル:2d6+1 ダイス:Z02-SyRil -> 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 シリル:さらに駄目だw 獅朗:未知の技術の丸い浮遊砲台…… GM:とりあえず地球の技術ではないっぽいねー ソージュ:【ソージュ】「・・だれか艦長連れてこい」 GM:でも レオン:【レオン】「…わからんな」 GM:「ちきゅーこーてーないしんぷ」というサインが見れる ソージュ:ありえねぇw 飛龍:orz 樹里:…… レオン:【レオン】「………っ!!」 どごぉん!と場に音が響きかねないくらいに、鋼と化した腕で殴りつけていいです?w<怒りの赴くままに>GM GM:どぞ シリル:【シリル】「親切なことね。・・それとも挑戦状かしら」まあ本屋さんに負けないかたちのバストを揺らしつつ肩を竦めて 樹里:【樹里】「!?…いきなり何?」 ソージュ:【ソージュ】「・・・アル意味挑戦状だろうな」 ソージュ:【ソージュ】「カツさん、陽動の件うけさせていただく」 レオン:【レオン】「(ぎりぎりぎり)……殺してやる、殺してやるぞ……!」 目は怒りと狂気に満ちているのです<いきなり〜 シリル:【シリル】「まあ背景はわかったわ。これが罠として・・いずれ噛み破っておいて損はなし」そう言って振り向くと シリル:【シリル】「それじゃ行きましょう。七面鳥狩りに」軽くウインクしておこう GM:・・・というわけでミッションスタート? レオン:【レオン】「………ああ」 獅朗:【獅郎】「……」 レオンのただならぬ様子をうかがいつつも、口出しできるほどに事情を知っているわけでもなし。 ソージュ:ミッション開始の前に 樹里:【樹里】「美味しければいいわね。七面鳥。」 ソージュ:艦長を隔離しておきますw ソージュ:汚染食料を隠して艦内に大量に持ち込まれるとこまるのでw 獅朗:英断だね。 樹里:流石体調。 レオン:ぐっじょぶ!!w 樹里:隊長( GM:ういw 飛龍:そうなるわな^;今の状況じゃ。一応艦は船長無しでも動くはずだし GM:【ネモ】「ふがーもがー」ゴロゴロ ソージュ:というか余計なことをしない副長のが安心できる レオン:酷い言われようである。その通りであるがw GM:つ 専用機 レオン:あぁんw 樹里:くっw ソージュ:防衛だけなら参加して居ないPCがなんとかするのであんまり心配してない GM:こういう目にあっても殺されないようにするためのシステム・・・専用機 レオン:うむw 飛龍:うぬぅ…まずいな GM:ではミッションOK? 獅朗:こちらはOKですぜ。悪が相手なら断る理由もなし! ソージュ:GOGO 飛龍:あいあいさ レオン:OKっす!w 樹里:OK〜〜 GM:イングラム軍団を他のザコロボットたちが抑えつつ GM:君たちの通り道を開きました 獅朗:【獅郎】「よぉし! ひと暴れしてやるぜ!!」 率先して隊の戦闘を行こうとしますぜ。ばかでかいパワーショベルで。 GM:敵の中央主戦力は例の丸いボールに手の生えたよーなものです 飛龍:【飛龍】「…事情はともかく、大丈夫なんだろうな?後詰めの方は…」 レオン:【レオン】「……殲滅する」 右目部分に、全身の機械化部分にコネクタを接続。継ぎ接ぎの翼を持ちし狂戦士を突撃させるのです GM:腕の先から小型のビーム弾をばら撒いたり シリル:【シリル】「ソウルゲインZE・・ルージュゲイン、出るわ。ブレイクアップ、ルージュ!」真紅のソウルゲインが起動して発進、空中で蹴りを放つカットイン GM:腕を振り回しての近接攻撃を行ったり、ゴムマリのように跳ねる爆弾を大量に吐き出したりしてます GM:【ザコ兵士】「うわーもーだめだー」ちゅどーん ソージュ:みんあより少し下がったところで指示してる人 シリル:【シリル】「独特な武装ね。・・でも対人なら充分なのか」音声入力もあるのでヘルメットは被らない ソージュ:うちもらしとかは確実に落として九感じ レオン:【レオン】「下がれ!ヤツは…こちらで叩き潰す!」 普段の物静かさは陰を潜め>雑魚兵士 GM:PLにわかるようにいうと GM:ダイモン・アーム 樹里:【樹里】「…サポートは任された。」【ファイエル】「ひゃっほぅ、いくぜーっ!」 ソージュ:なんだっけ? 飛龍:っぶっっ!!!!! レオン:ほわっつ?w GM:バーチャロンマーズの中ボス 樹里:まてw レオン:アレかーーー!w GM:そう、アレ ソージュ:マーズはやってないからなぁ 飛龍:【ライン】「ワーニング!ワーニング!データ照合。形状のみで判断するとダイモンアームと思われます」 獅朗:【獅郎】「なんだかよくわからないが、とにかく了解! 倒してみせるぜ!」 飛龍:【飛龍】「…ヤバイのか?」【ライン】「チーフがもたらしたデータによれば」 シリル:【シリル】「あの調子だと近接型か・・とはいえ遠隔攻撃できないわけでもないのよね」 (N35_Agas) しかし (N35_Agas) フィリアがいないことが悔やまれるねw GM、是非ともフィリアいるときにも出してあげなさい ソージュ:だな 飛龍:【飛龍】「つーか腕が長いからな…懐に入るのが大変そうだが」 樹里:【樹里】「まぁ興味深い敵。攻撃に当たったらとても怖いけど。」【ファイエル】「俺に当たるわけねーだろっ!はっはー」 ソージュ:【ソージュ】「前に出すぎるな、援護できんだろ!」 ソージュ:とかいいつつつっこむんだけどね 飛龍:一応確認。「小型」じゃないのね(たしかザコアームがあったような気が) 獅朗:【獅郎】「いや、あえて懐に飛び込む! 接近戦とかパワーなら、こっちだって負けてない!」 レオン:【レオン】「…殺される前に、串刺しにする。それだけだ!」 シリル:【シリル】「どの道こっちは長期戦は向かないからね。フォローするわ、シロウ、レオン」 レオン:【レオン】「…感謝する」 シリル:具体的には援護攻撃だが(え 獅朗:【獅郎】「ああ、頼む! よし――」 ソージュ:【ソージュ】「まったく・・・」 獅朗:【獅郎】「スタァァァァァーリオォォォォォーンっ!!」 獅朗:獅郎の叫びに呼応して、ショベルアームから一閃の光が煌き。 獅朗:光の道を辿って走って来るのは、金に輝く鬣をなびかせた機械仕掛けの一匹の獅子! 獅朗:グォウッ!! 獅朗:高らかな咆哮。地響きにも似た揺らぎを伴って。 獅朗:【獅郎】「フォーム! アァップ!!」 獅朗:操縦席は左肩に。ショベルアームは右肩に。無限軌道を持った底部が展開されて両脚に。バスターショベルが次々と変形していき―― 獅朗:巨大な四肢となったその中央に、胸としてスターリオンが収まる! 獅朗:そして胴体から飛び出す、マスクに覆われた顔。その目に、緑色の輝きが灯り。 獅朗:【獅郎】「星煌合体! バスタァァァァァァァリオォォォォォンッ!!」 獅朗:青の巨人が、その場に、立つ!! 樹里:【樹里】「演出が派手。」 シリル:【シリル】「・・エリオスのダルタニアスに似てるかな」はあ、と眺めつつ 獅朗:というわけで前衛にずずいと立ちますわい。 ソージュ:初期配置はGM次第・・ シリル:まあシロウやレオンの近くにいる予定。 樹里:遠距離からサポート爆撃しときまs 距離:アーム>PC(遠距離) シリル:敵は一体か 獅朗:遠距離か。 そういや距離が一緒なら前衛後衛の概念ないんだっけ。 ソージュ:ではIV振る前に シリル:開始フェイズっすね ソージュ:戦術指揮振ります シリル:こちらはなしです ソージュ:2d6+4 ダイス:Z___souge -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 レオン:同じくなしですー<開始フェイズ ソージュ:だめだめ・・・ シリル:結構目標高いんだよな・・ 飛龍:どぞ 樹里:開始はないですね。 ソージュ:じゃあIV振りますよー? 獅朗:同じく開始フェイズでする事はなし。 GM:どぞ ソージュ:2d6+6 ダイス:Z___souge -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 レオン:2d6+6 ダイス:Z06_Leon -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 GM:2d6+1 ダイス:zyon_GM -> 2D6+1 = [5,6]+1 = 12 GM:ふw 獅朗:2d6+2 ダイス:Z02_Sirou -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 飛龍:2d6+2 ダイス:Z02-ryuji -> 2D6+2 = [4,6]+2 = 12 シリル:2d6+5 樹里:2d6+4 ダイス:Z02-SyRil -> 2D6+5 = [3,3]+5 = 11 ダイス:Z04_Kiri -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 シリル:こっちは11で。 GM:では GM:ソージュから ソージュ:【ソージュ】「お前ら!俺につづけぇ!!」 ソージュ:と移動してステーク! ソージュ:4d6 ダイス:Z14_souge -> 4D6 = [3,6,2,4] = 15 ソージュ:命中15+6+4=15 ダメージ15+2=17 気力3 ソージュ:命中25の間違い GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [1,5]+13 = 19 GM:アタリ ソージュ:バリアとかはなさそうね レオン:ですね GM:ないよw GM:ちこっといたかった GM:次、樹里 樹里:【樹里】「じゃあ、続く。サポート狙撃。」<飛行>しつつ、遠距離攻撃(オプション無し) 樹里:4d6 ダイス:Z13_Kiri -> 4D6 = [3,3,6,3] = 15 樹里:命中15+6+3=24、ダメージ15+3=18、気力5+3=8(現状) GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [4,2]+13 = 19 GM:かいひむりー GM:ちみちみくるなぁ 樹里:ずどどどどどdd、ビームなんてないです。ミサイルの嵐(何 樹里:【樹里】「…中々の装甲……」 GM:こっちの行動かな GM:では近づいてきたうっとうしーソージュを殴ります ソージュ:こいやー GM:4d6 ダイス:zyon_GM -> 4D6 = [3,3,4,5] = 15 GM:命中:4+5+14=23 ダメ:3+18=21 気力:+3 ソージュ:2d6+17 ダイス:Z14_souge -> 2D6+17 = [4,1]+17 = 22 ソージュ:げ・・一足りない ソージュ:【タマモ】「強制回避プログラム作動」 ソージュ:AIの閃き使用でダメージ0に GM:うい GM:次は GM:シリル シリル:では栄養剤一本空けつつ気力+1D6して敵の近距離に移動。 シリル:1d6 ダイス:Z11-SyRil -> 1D6 = [3] = 3 シリル:【シリル】「砕け、白虎の牙・・《タイガーバイト》!」真紅の鉄神が大地を蹴って飛び掛り、蹴り足で交差するように巨体を縦横に打撃する シリル:4d6 ダイス:Z11-SyRil -> 4D6 = [6,4,4,4] = 18 シリル:命中に4+4で23。気力上昇4で12に。ダメージに6で25ダメージ。 GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [5,4]+13 = 22 GM:おしい! シリル:あぶなー。まあ賭けには勝った GM:いたたた シリル:【シリル】「こいつ・・硬い!」岩を叩いたような感触に脚部を損ねないように後退しつつ GM:【アーム】「ぶるぅわっ?!」(ナニw 飛龍:【飛龍】「…何だ今のどっかで効いた声は?」 シリル:【シリル】「ボスボロットなら三機はまとめて砕けるのに・・」サバ読みつつ次はレオンか レオン:ですね<次 レオン:では…栄養剤2本投与しますw レオン:2d6 闘争心により、初期気力5 ダイス:Z09_Leon -> 2D6 = [3,4] = 7 レオン:行動よろしいです?>GM GM:どぞ レオン:【レオン】「……砕けろ!」 近距離へ移動し、大剣。キーンセイバーを振り下ろす レオン:4d6 ちなみに、ヘビーアタック ダイス:Z09_Leon -> 4D6 = [2,4,2,4] = 12 レオン:命中に4+2で20、気力上昇4で16。威力19+2で21 レオン:威力21+2で23でしたw GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [6,1]+13 = 20 GM:ピッタリw レオン:大剣は地面を抉る! GM:【アーム】「ふははははははははっ!」 レオン:【レオン】「…囀るな。すぐに…串刺しにしてやる!」 獅朗:【獅郎】「余裕ぶってられるのも今のうちだぜ!」 飛龍:【飛龍】「あの図体でか…だが、コレはかわせるか?!」【ライン】「T−ドットアレイ、前面に展開。行けます」 GM:どぞ 飛龍:4d6 突撃 ダイス:Z08-ryuji -> 4D6 = [3,2,2,6] = 13 飛龍:命中に15+3+2で20 攻撃に6で24 気力2 GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [5,2]+13 = 20 GM:またしてもピッタリw 飛龍:ぬう レオン:すげぇw 獅朗:ではラスト行きまーす! GM:どぞ 獅朗:【獅郎】「スターセイバァァァァァーッ!!」 獅朗:胸にあしらわれた獅子のエンブレムの、その口から吐き出される光の塊。 獅朗:それが右手の中に収まり、やがて形を取っていく――20mにも及ぼうかという大振りの剣に! 獅朗:【獅郎】「せぇい!!」 飛龍:【飛龍】「なに!…流石はマーズを苦しめたヤツか…」 獅朗:2d6 ダイス:Z08_Sirou -> 2D6 = [5,4] = 9 獅朗:あ、もとい 獅朗:4d6 ダイス:Z08_Sirou -> 4D6 = [5,4,5,5] = 19 シリル:ではそこに宣言どおり援護。 獅朗:命中12+5+5=22 ダメージ16+5=21 気力+4 で! シリル:【シリル】「唸れ、玄武の顎・・《アダマントナックル》!」ソウルゲインの両腕が旋回しつつ飛ぶ【援護攻撃】。 GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [5,1]+13 = 19 GM:さすがに奇跡はそう何度も起こらんか GM:む、かなり痛い シリル:援護のダメージは20点固定で。 獅朗:それなりにダメージは入ってるはずだが……まだ落ちないか。 GM:2ターン目 ソージュ:再度戦術指揮 ソージュ:2d6+4 ダイス:Z14_souge -> 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 ソージュ:たりません GM:ホロリ ソージュ:ではIVふるるるるる〜 飛龍:2d6 ダイス:Z08-ryuji -> 2D6 = [6,2] = 8 獅朗:2d6 ダイス:Z08_Sirou -> 2D6 = [2,5] = 7 レオン:2d6+7 ダイス:Z09_Leon -> 2D6+7 = [6,5]+7 = 18 距離:アーム、PC>樹里 ソージュ:2d6+6 ダイス:Z14_souge -> 2D6+6 = [3,4]+6 = 13 樹里:2d6+4 ダイス:Z13_Kiri -> 2D6+4 = [1,5]+4 = 10 シリル:2d6+5 ダイス:Z11-SyRil -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 GM:2d6+1 ダイス:zyon_GM -> 2D6+1 = [4,4]+1 = 9 GM:一気に落ちた(TT) レオン:必殺技、『串刺し』いきますw GM:どぞ レオン:4d6 ダイス:Z18_Leon -> 4D6 = [6,4,6,5] = 21 レオン:【レオン】「うおぉぉぉぉぉっ!!」 咆哮を上げながら急上昇し…最大出力で大剣をダイモン・アームへ突き立てる! レオン:命中6+5+16で27、ダメージ23+6で29。気力上昇4です GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [3,4]+13 = 20 GM:くぅ レオン:気力20w GM:ま、まだなんとかー レオン:【レオン】「くたばれ…!」 パイルバンカー、腰部ビームガンを至近距離で連射! GM:トドメキタッ?! レオン:<必殺の演出w レオン:次はしりるですなw ソージュ:【ソージュ】「各機!このまま押し切れ!」 シリル:【シリル】「はいシェリ、よく頑張ったわね」レオンにウインクしつつ機体をブーストして シリル:【シリル】「テスラドライブ、80%まで・・朱雀の舞踏・・《フェニックスロンド》!」ボスに近距離攻撃します GM:どぞー シリル:4d6 ダイス:Z16-SyRil -> 4D6 = [1,2,5,6] = 14 シリル:命中に2+6で22。ダメージに+1で19です。気力が+5で17。 シリル:22を回避どうぞ GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [1,5]+13 = 19 シリル:ダメージ軽減は(あれば)バリアブレイクで破る GM:首皮一枚繋がってます ソージュ:ではツインプラズマカッターでさっくりいきます! ソージュ:4d6 ダイス:Z13_souge -> 4D6 = [3,3,4,1] = 11 GM:たいちょ−がおいしいとこもってくよー シリル:・・援護はやめておこう・・ GM:w シリル:まあ当たるかなw ソージュ:むー・・・・命中15+3+3=21 ダメージ17+4=21 気力3+1=4 ソージュ:微妙なんだよねぇ GM:2d6+13 ダイス:zyon_GM -> 2D6+13 = [2,3]+13 = 18 GM:くぅ ソージュ:ア・・ビームね 飛龍:お GM:・・・・・・・・・・・・・・おぅ GM:ピッタリ、撃破 ソージュ:やたw 獅朗:【獅郎】「やったか!」 ソージュ:【ソージュ】「落ちやがれぇ!!」と真っ二つにしよう GM:【アーム】「ききゅうこうていにえいこうあれー!!」 GM:ちゅどーん 樹里:【樹里】「…流石。」 レオン:【レオン】「…………待っていろ、地球皇帝…」 ぎりり、と修羅の如き形相で。呟き 飛龍:今のは棒読みですか? ソージュ:【ソージュ】「・・あれは有人機だったのか・・・」 GM:棒読み シリル:【シリル】「・・あんまり眉間にしわを寄せると早く禿げるわよ」そんなレオンにどこか咎めるような困ったような笑顔を向けて ソージュ:【ソージュ】「各機撤収するぞ」 飛龍:【飛龍】「…実際に地球帝国かどうかも怪しいな。ま、考えすぎだろうが…そろそろ撤退で?」 樹里:【樹里】「了解。」 獅朗:【獅郎】「何にしても大物は片付いたしな。陽動には充分だろ」 レオン:【レオン】「……未来などない体だ、どうなろうと…構わんさ」 キーンセイバーを肩に担ぎ、撤収へ>シリル シリル:【シリル】「そういう顔をした男の人からいなくなっちゃうものだしね・・」とイベントアイコンで呟きつつ帰還 飛龍:【飛龍】「アイ・サー」 GM:そんなPCたちを見守る漆黒の機体が一機 ソージュ:気が付かないんだろうなぁ・・・<PCs レオン:うむw GM:うみ 獅朗:気がついてはいけない!w シリル:まあいたとして相手をする余力が。あるけどないことにする 飛龍:それは危険性が有りますか?(第6感とか言い出す) GM:【???】「パパのめいれーだから今回は見逃してあげるけど☆・・・そろそろアレしちゃおっかなぁ?」 GM:今はないから無理<6感 樹里:その強調には裏がありまくりですね♪ 飛龍:おk GM:【???】「まぁ今はせいぜい楽しんでおいてね☆・・・さ、誰から<感染>させちゃおっかなぁ☆」ゆっくりと消える 獅朗:なんだか怖い事言ってますな! GM:・・・ということで皆さんは汚染食料を手に入れましたw ソージュ:うれしくねぇ!w 獅朗:orz 樹里:ビームうちますよっ!?w レオン:食事前にテキオー灯必須だね!(笑い ソージュ:とりあえず・・お土産は汚染あるふぉんすと汚染食料か 獅朗:まあ食うものがないよりはいいか……やっぱ保管に困りそうだけど。 レオン:後、イングラム残骸w GM:【ネモ】「おーい、鉱山でフォールドブースター拾ったぞ」ノシ 飛龍:いや、ダイモンです…ってあれは残が居残ったか? ソージュ:いや・・それが汚染アルフォンスw<イングラム残骸 シリル:なんだっけそれ レオン:あ、なるほどw 獅朗:【獅郎】「何やってたんスか艦長」 飛龍:えええええええええええええええええええええ ソージュ:【ソージュ】「・・・艦長・・・いつの間に抜け出した?」 GM:【ネモ】「これで一気に地球まで帰れるネ」 レオン:【レオン】「………そうか……」 ソレを聞くと、凄く嬉しそうな顔しちゃうよw シリル:【シリル】「・・まあ好都合じゃない?」あたしも・・決着をつけないといけない相手はいるしね、と呟いて 樹里:【樹里】「……ま、久しぶりに事務所に顔出せるか…」 ソージュ:【ソージュ】「・・・いや・・・・そのフォールドブースターのチェックがすまないことには帰れるかどうかわからんだろ」 獅朗:【獅郎】「いや……まあ、ありがたいにはありがたいんだけど、なんか釈然としねえ」 出撃直前までいもむしになってたはずなのに! シリル:とりあえずフェイドアウト。もうすることはない。 レオン:【レオン】「…………」 復讐の決意を、憎しみの誓いを新たにフェードアウトで 飛龍:オレもファイドアウト ソージュ:まぁFO GM:【ネモ】「万物の王たるネモに不可能などない!」ビシ 飛龍:フェイドだ^^; 獅朗:【獅郎】「いいのかおい」 釈然とせずもフェードアウトの構え。 飛龍:【飛龍】「…(今回のといい嫌な予感しかせんが…)」 樹里:【樹里】「まぁなるようになる…」フェードアウト *nick kazu_away → kazuha_ GM:では終了とさせていただきます レオン:お疲れ様でしたー シリル:乙です。一応アフター・・もあるのかな 獅朗:お疲れでしたッ!! ソージュ:おつかれさまでしたー 飛龍:おつかれー GM:CPは5点 樹里:おっつかれさまでしたっ GM:報酬は1200Cr ソージュ:約6GPか GM:撃墜ボーナス:3(Lv)×20=60Cr ソージュ:しかし・・・・・暫くはなるべく食い物を食わないだろうなぁ 樹里:ぺかーっという気の抜けた音がいつも聞こえるだろうねw 飛龍:地球に戻れりゃ食える…戻れればな(ぇ シリル:いただきます GM:あと一人100Cr<ボーナス レオン:帝国の基地への強襲とかは喜んで参加します(まてw レオン:わーーいw ソージュ:・・他の星で食料分けてもらうよ 樹里:っわーいw GM:以上です 飛龍:報酬は1人1200+100? ソージュ:今回の報酬は5CP/1300Crと 獅朗:がっつり儲かったー 樹里:やっふー 飛龍:おつかれサマー 樹里:お疲れ様でした。