GM:  GM:スーパーロボット大戦α外典 GM:第二話「ジャングル・・・大抵」 GM:開催いたします GM:OP GM:えー番外編ではずっとほって置かれた GM:高官の尋問シーンからw ソージュ:・・・あー・・いたね フィリア:忘れてましたなあw GM:【高官】「・・・・・・・・誰も食事すら持ってこない・・・死ぬ」 ソージュ:【ソージュ】「ほっといてすまなかったな」食事差し入れ ソージュ:食べようとしたら引っ込めるけどね(酷) 紅狼:【紅狼】「この美少女は誰だ!」 紅狼:と、中身について全く知らなかった紅狼が動揺しますw ソージュ:高官っておっさんだよな フィリア:【フィリア】「落ち着いてください。美少女は見えません」 紅狼:あ、そーだっけ 紅狼:デイヴじゃなかったのかw ソージュ:高官=ティアではないっすw 紅狼:デヴのことじゃなかったのかw 紅狼:ちぇw フィリア:第一話でついでに捕まえられた高官です。 紅狼:【紅狼】「一瞬美少女が増えたかとおもった……」 ソージュ:この艦もろとも我々を葬ろうとした悪人です 紅狼:【紅狼】「タイシもなんか具合が悪いし、ちょっと寂しいんだよ俺!」 レイ:【レイ】「ん、こんなスタッフ居たか?」 フィリア:ゐるいねどを秘密裏に爆☆殺する計画の関係者で間違いありません フィリア:【フィリア】「…………紅狼さん」 紅狼:看病イベントでいちゃいちゃしてきたに違いない 紅狼:【紅狼】「な、なんでしょうかフィリアさん。効果音が乙女ちっくじゃないよ!」 紅狼:ゴゴゴゴゴという音がしているw フィリア:【フィリア】「そんなに私を外したいんですか」('・w・` ソージュ:【ソージュ】「さて・・・・この飯を食いたかったらいろいろはいてもらおうか?」>高官 紅狼:【紅狼】「なにいってるんだ! フィリアは可愛いよ、俺が保障する!」 紅狼:【紅狼】「そんな心配をしてるなら遠慮なくーーーー!」 紅狼:ぴょーーーん ソージュ:【ソージュ】「とりあえずな・・・・騒ぐなら他でやってくれ」>くろう 紅狼:空を飛びます 真月:【真月】「気にするな」 紅狼を蹴り 紅狼:【紅狼】「はうばっ!」 紅狼:蹴られて床に落下するw 真月:【真月】「ふぃリアは、自分に自身を持て。 こんな少人数の評価を気にかける必要はない」 レイ:【レイ】「・・・とりあえず話しが読めないけど、誰か纏めてくれないかい?」 フィリア:【フィリア】「はあ。すみません、毎回外されているような感じがしまして」 GM:【高官】「何でもはくから無視しないで〜」 真月:【真月】「……あー、脱線したな。 つまり、セレモニーにいた高官の中で、我々を消そうとしたものがいたから、それに対する尋問をと言うことだ」 フィリア:【フィリア】「…………何でも吐く、そうです」 ソージュ:【ソージュ】「・・じゃあまず誰がこの計画を考えたか教えてもらおうか?」 紅狼:【紅狼】「は、はぐぅぅ……気にするこたぁないさ……フィリア……お前のつるぺたなおっぱいもナデナデしたいほど魅力むぎゅ」 紅狼:マツキに踏み潰されてカエルのような声を出すw GM:【高官】「だ、大統領だ」 フィリア:【フィリア】「…………?」 紅狼:(このシーンはピクピク痙攣するのみ) ソージュ:【ソージュ】「・・大統領が何故我々を消さなければならない?」 紅狼:【紅狼】「うーん……うーん……よっ、大統領じゃなく……本当の大統領か……地球連邦の……」 GM:【高官】「今回の計画はプロジェクト【エンブリオ】とよばれ、軍の中や民間において突出しすぎた個性や兵器を持たてモノを、地球圏から抹消するために立てられたプロジェクトなのだ」(滝汗) レイ:【レイ】「・・・?」自分を指差している ソージュ:【ソージュ】「地球圏全体の平穏のためってことか」 紅狼:【紅狼】「なにいいいいいいいっ!」ガバっと立ち上がる 真月:【真月】「つまり、危険因子は排除ってことか」 フィリア:【フィリア】「……それなら、紅狼さんとかがあの場にいたのもわかります」 GM:【高官】「第二第三のα部隊を出さないためにな」 紅狼:【紅狼】「理不尽だ! そーいうことすると覇道も黙っちゃいないぞ! つーか、もう完全平和が実現したって思ってるのが甘い甘すぎる! 地球はいつも狙われているのだ!」 真月:【真月】「まあ、確かに考えは分かるけどなー」 ソージュ:【ソージュ】「今期の大統領は地球圏の完全武力映厚手も狙っているのか?」 フィリア:【フィリア】「拾われた私はともかく、民間の方からも集められる理由が思いつきませんでしたし……その理由は、今ので納得しました」 ソージュ:武力制圧 真月:【真月】「というか、例えばさ、α部隊がどこかの国についたら、それだけで世界征服できるだろ?」 レイ:【レイ】「私って…危険因子なんだ。。じゃ、ここじゃあ派手にして良いんだな」(まてぃ 紅狼:【紅狼】「確かにパルマー帝国との戦いとかアポカリュシスとかそーいうのは解決したろうけど……」 真月:【真月】「心配なわけだよ」 フィリア:【フィリア】「……ということは、少なくとも地球側から支援を受けられる望みは薄いですか」 紅狼:【紅狼】「正義の味方ってやつも信用はされてないんだなー」 フィリア:【フィリア】「正義って、何ですか?」 レイ:【レイ】「自分の心に聞きな」 ソージュ:【ソージュ】「・・お前は正義の味方を自称するヤツを信用できるのか?」 真月:【真月】「正義ってのは自分の中にあるもんだしなー」 紅狼:【紅狼】「モノにもよる」 真月:【真月】「相手の正義を聞いてからじゃないと……っと」 フィリア:【フィリア】「……そう、ですか」 ソージュ:【ソージュ】「正義なんて言い回しに意味など無いさ」 真月:【真月】「それで、そのエンブリオの内容は?」 GM:【高官】「戦艦を建造させ、選出した人間をそこに詰め込み式典が終わったあとに密かに爆破・・・という予定だったのだ」 紅狼:【紅狼】「なんちゅう卑怯かつ非道なマネを!」 ソージュ:【ソージュ】「すでに失敗に終わったがな」 真月:【真月】「爆破して終わり、かぁ……それで壊れないロボはどうするんだ?」 GM:【アンナ】「それをわたくしが阻止してあげましたのよ」(結果的には) GM:【高官】「太陽に射出する予定だった」 ソージュ:【ソージュ】「そのためのシステムXNだな」<爆破でこわれない〜 紅狼:【紅狼】「そーいう独善で平気で人をぶち殺すクソッタレは俺は嫌いだ!」 レイ:【レイ】「太陽かぁ…んー、ここの資材じゃ突入は難しいかな…」 GM:【高官】「アンナ・ガドーも勿論、対象内で一緒に爆発する予定だった」 真月:【真月】「まあ、そう思うのはいいんだけどさー」 ソージュ:【ソージュ】「よかったな」>がっちゃん 真月:【真月】「そう思う人が多いってんならある意味しょうがないだろーし」 GM:【高官】「世界を破壊できるほどの兵力を持った人間が、我々の味方をいつまでしてくれるか判らんだろう?」 GM:【アンナ】「Σ」 紅狼:【紅狼】「とことんやるなおい!? 世界平和だの平穏だのは知ったこっちゃねぇが、自分がよいことをしてるつもりで、何の罪も恨みもない人間を殺してるってこっちゃねぇか!」 レイ:【レイ】「しっかしその選考基準は気に食わないわねぇ…『まだ』核弾頭には手を出してないのに」 フィリア:【フィリア】「……成程。ということは、私が拾われたのも、一つのの勢力にVRの技術を渡したりしないため、なんですよね」 GM:【高官】「ち、力を持っていること自体が罪なのだ!」 ソージュ:【ソージュ】「戦争なんてのはだいたいそんなもんさ」>くろう 紅狼:【紅狼】「じゃあ高官よ」 紅狼:といって 紅狼:その高官がもっていた銃があったら、それを取り出してみる GM:【高官】「貴様らがいつも市民を守るとはかぎらんだろう?!」 紅狼:【紅狼】「お前はこの拳銃をもってたな」 GM:持ってない<銃 紅狼:あーそうですか 紅狼:うーん フィリア:おっと 紅狼:じゃあ言い方かえよう 紅狼:【紅狼】「警官はいつも拳銃もってるよな」 紅狼:【紅狼】「その銃はいきなり撃てば俺だって殺せるわけよ」 紅狼:【紅狼】「でー」 紅狼:【紅狼】「いきなり、誰かが『お前は俺を殺せる手段をもってるから死ね!』とかいって殺したら」 紅狼:【紅狼】「犯罪じゃあああああああああああああ!」 GM:【高官】「ふん、警官の銃程度なら同じものをこちらで取り揃えられる」 真月:【真月】「紅狼」 レイ:【レイ】「ボリューム下げい」くろーの頭押さえ 紅狼:チョップするw 真月:【真月】「それを世界の半分が思えば、それは犯罪じゃないんだ」 紅狼:【紅狼】「なんだよそりゃ!」 ソージュ:【ソージュ】「くだらんな」 GM:【高官】「ふ、そういうことだ」 真月:【真月】「それに、その気になったら、俺たちは取り押さえられる前に1000万ぐらい人が殺せる」 真月:【真月】「そんだけの力を持ってるんだよ。 そりゃ、怖がられることだってあるさ」 GM:【高官】「≪平和≫な世の中を作るためには必要なことだとナイ大統領はおっしゃったのだ!」クワッ フィリア:【フィリア】「紅狼さん。銃、というか力をだいたい均等に皆が持っていれば、自分の害を恐れてそんな行動はとらなくなります」 紅狼:【紅狼】「…………その大統領はってちょっとまてぇ!?」 ソージュ:【ソージュ】「で・・この作戦は失敗を前提とした第2第3の作戦プランはあるのか?」 GM:ち、気づいたかw 紅狼:まあナイのことについて俺知ってる? ねぇ?w ソージュ:ナイだしねぇw フィリア:ナイかいw 紅狼:PLはわかってもPCがしらないと突っ込めないんだよ!w GM:若○ヴォイスが素敵な大統領(ぇw 真月:PLは当然知ってるけど 紅狼:本物の地球皇帝になったかw 紅狼:まあ 真月:褐色の肌で髪が白くて 紅狼:俺は突っ込めないよね、ナイという名前くらいじゃあw 紅狼:どう? GMw フィリア:【フィリア】「……本当に、取り押さえられたくなければ1000万ぐらい人を殺さなくてはいけませんか?」 GM:ひょっとしたら位は 真月:【真月】「ただ、まあ、機体が壊されるだけならともかく、俺は殺されたくねえなぁ」 紅狼:【紅狼】「その大統領の名前になんか気になって仕方ねぇけど……」 真月:【銀】「ちょっと待て、あんな凄いろぼっとをむざむざ壊されるじゃと!?」 真月:【銀】「あれがあればお主はひーろーではないか!」 紅狼:【紅狼】「さっき言ったろ、世界平和も平穏も知ったこっちゃねぇって。世界のためって本当におもってるヤツは確かに少ないだろうさ、あんたが言ってる懸念もまちがってないと思う」 真月:【銀】「こう、押し寄せる敵をちゃんちゃんばらばらなぎ倒して悪代官ろぼを退治するのじゃろう!?」 紅狼:【紅狼】「自分のまわりのささやかな平和をまもりたいって、普通の人間におもえるのは、それっぽっちの小さなことだろうよ」 GM:【高官】「一応名簿では最終プランで2800万人を【抹消】する予定になっている」 紅狼:【紅狼】「だからこそ、わざわざ自分から喧嘩うってどうするよお前ら!?」 レイ:【レイ】「ちょ、まっ?!?」>2800まん GM:【高官】「勿論あのα部隊も含めてな」 ソージュ:【ソージュ】「お前はその名簿を持ってるか?」 GM:【高官】「私みたいな小物が持っているわけなかろう」あっはっはw 紅狼:【紅狼】「地球滅ぼせると認定してるよーな連中2800万人なんて、そんなにいたら全員全滅できるわけあるかボケぇ! 生き残ったのに逆襲されたりする可能性するくらい考えろこのトンマ!」 フィリア:【フィリア】「……ですが、人間が自分たちを管理できなかったら、それを恐れるのも当たり前です。限定戦争でも、完全に管理できないものは処分してきましたし」 ソージュ:【ソージュ】「そうか・・じゃあお前から効けそうなことはないな」 紅狼:【紅狼】「わざわざへーぼんに暮らしていて、誰かが馬鹿やったら他がとめてくれるようなパワーバランスにあったの全員喧嘩うっていらんことすんな馬鹿馬鹿大馬鹿っ!」 ソージュ:【ソージュ】「おい艦長」 真月:【真月】「まあ、とりあえず、この録音テープで、大統領に面会できるといいなーってことで」 レイ:【レイ】「あれ、館長居たっけ?」 真月:【真月】「とりあえず食料と燃料が欲しいです」 紅狼:じだんだ踏みますw ソージュ:この場にいなけりゃ艦内通信する フィリア:【フィリア】「紅狼さん、落ち着いてください。矛盾をどうこう言ったって仕方ありません」 紅狼:【紅狼】「平和とか平穏以前に、できもしないことすんじゃねぇ弁えろ! 政治家ってのは自分ができる範囲で物事をこなしていくもんなんじゃねーのかよ!?」 紅狼:【紅狼】「」 ソージュ:ねもかんちょー? 紅狼:【紅狼】「はぁ……はぁ……」 紅狼:【紅狼】「そーだな、矛盾をいくらいってもどーしようもねぇ。ただ、こんなアホやる大統領の顔が見たい」 レイ:【レイ】「ニュースなんて見てないけど…誰か知らないの?」>大統領の顔 紅狼:【紅狼】「平和とか平穏とか以前に、頼むから自分たちにできる範囲で国をおさめてくださいよマジで……」 フィリア:【フィリア】「……この論議は、無駄なことです。いくら喚いたことで意味なんてありません」 紅狼:【紅狼】「こんなアホやる前に今やんなきゃいけないことってないですか? ねぇ?」 紅狼:しくしく GM:【ネモ】「zzzzzz」 フィリア:【フィリア】「生きることじゃないんですか?」>今やんなきゃいけないこと 紅狼:【紅狼】「ああほんと、全くもってその通りですなぁ」 ソージュ:【ソージュ】「起きろ艦長」 真月:【真月】「(艦長の鼻つまみ)」 フィリア:【フィリア】「生きなきゃ、何もできませんし。とりあえず、地球側に頼らず補給等ができる場所を見つけることが先決です」 GM:【ネモ】「・・・・・・お・・・おう?!ね、寝てませんジョ?!」 ソージュ:【ソージュ】「艦長に質問だ」 GM:【ネモ】「ん、なぁに?」 ソージュ:【ソージュ】「こいつをどーする?」 GM:【ネモ】「食糧も少ないことだし食べる?」目がマジ GM:【高官】「Σ」 ソージュ:【ソージュ】「OK」 ソージュ:銃を抜く レイ:【レイ】「カニバリズムは癖になるらしいな」 ソージュ:【ソージュ】「ばん」(空砲を撃つ) 真月:【真月】「つーか、俺はそんなの食いたくないから、さっさと燃料と食料探しに降りようぜ」 紅狼:【紅狼】「冗談でもやめろ、怖がってるだろ」 GM:【ネモ】「ダメだめー首を絞めて殺さないと味が悪くなるよ」 フィリア:【フィリア】「艦長……本気ですか?」 GM:【高官】「・・・・」じょ〜っと失禁しつつ泡吹いて気絶 真月:じゃあ、かんちょーの首をきゅっとしながら、ぶりっじにひきずってく ソージュ:【ソージュ】「冗談?俺はコイツを殺すことには賛成なんだがな」 紅狼:【紅狼】「まーあんたがどう怖がってるかわからんけど、俺たちも食いもん食べてエネルギーも補給しないといきていけない人間なんよ、って気絶した」 真月:【真月】「証人は生かして何ぼだぞー」 真月:いいながらかんちょーずるずる レイ:【レイ】「軟弱もんだな、予想してたけど」 フィリア:【フィリア】「あなたのやり方はアンナさんの件で十分理解しています」>ソージュ 紅狼:【紅狼】「まつきっちゃんの意見も賛成だし、俺も正直頃してーけどさ。こいつだって所詮上から命じられたことを信じてやってんだ」 紅狼:殺してーけどさ。だw 紅狼:【紅狼】「隊長なんかやったん?」 GM:【ネモ】「なんで?こうなったら地球攻め込んでみんなで地球皇帝目指そうよ」 紅狼:【紅狼】「アホか!」>ネモ フィリア:【フィリア】「…………冗談は通じませんよ、艦長」 ソージュ:【ソージュ】「他人の命を奪おうと思うなら自分の命を対価に取られる事をわかって行動するべきだね」 紅狼:【紅狼】「じゃー聞くけど、地球皇帝になるためのプラント、地球支配したあとどう世界をおさめるか具体的に意見をいえるか? なぁ?」 紅狼:ジト目で 紅狼:【紅狼】「ただ世界を支配したいから支配するなんて意見は悪の秘密結社以下だっ!w」 紅狼:【紅狼】「自暴自棄じゃねぇか!」 GM:【ネモ】「まぁまぁ冗談だよーそんな闘争ばっかの世界もやだしねー」ケタケタ 紅狼:【紅狼】「このオコサマは……スカートめくるぞコラ」 フィリア:【フィリア】「それは阻止します」 フィリア:>スカートめくるぞ GM:【ネモ】「とりあえずはみんな無事で逝きぬく事が第一かな?」 フィリア:【フィリア】「艦長、字はしっかり選んでください」 ソージュ:【ソージュ】「・・・」無言でこっから出よう GM:【ネモ】「ネモはいっつも見せパンだからいつでもOKだよ」ウィンクw 紅狼:【紅狼】「フィリアさん冗談ですからそんな嫉妬しないで(ぽっ//)」 真月:とりあえずかんちょーひきずって フィリア:【フィリア】「……待ってください。リーダーがそんなことでどうしますか」>ソージュ 真月:ぶりっじにいどうしたいです! レイ:【レイ】「かんちょー、とりあえずハリセンで一閃しても良いか?」 紅狼:【紅狼】「なぁ艦長。まだ小さいんだから……今からそんなだと将来ビッチと呼ばれるぞ? いい子でいてくれ」 真月:【真月】「いいから、当面の話をだなー」 紅狼:【紅狼】「まつきっちゃんもそう言ってるしブリッジにいこーか?」 GM:どぞw GM:  GM:ブリッジ GM:【ネモ】「さて、今後の我々の方針についてですが」 紅狼:【紅狼】「はい! 食料と水がないと事実上死にます!」 紅狼:【紅狼】「あとエネルギー不足も深刻です!」 フィリア:【フィリア】「それはもう散々わかっています」 紅狼:【紅狼】「こんな極限状態だと子孫を残しやすいと偉い人は言いました!」 GM:【ネモ】「浣腸はとりあえず生きること鮮血で一応地球圏をめざそーじゃないかと思うのですが?」 紅狼:【紅狼】「まーそうだな」 フィリア:【フィリア】「もう一回痛い目にあいたいですか」>子孫を〜 フィリア:【フィリア】「そして艦長、落ち着いてください。混乱するのはわかりますが」 紅狼:【紅狼】「大統領はアホだけど、助けてくれる人はいろいろといるだろ。おもに下心つきで」 真月:【真月】「んで、こないだ見つけた星の調査をしたいということで」 真月:【真月】「向かってるところなはずだよな?」 レイ:【レイ】「で、レーダーにどっかの惑星は?」パシパシハリセンでネモをはたいて 真月:たしか前回のセッションの終了で見つけたはず! 紅狼:【紅狼】「個人的に俺の名前で覇道に救援頼んだりもできるしな……」ほほう 紅狼:【紅狼】「おお! 地球権に戻るまでの持つべきものを確保できたらいいな!」 真月:【真月】「んで、接近して新しいデータは見つかったか?」 紅狼:【紅狼】「んでフィリアさん、痛いのやですから獲物を取り出すのはやめてくださいorz」 GM:【イル】「まもなく補給の出来そうな惑星に到着します」 フィリア:【フィリア】「……その惑星に、地球圏の力は及んでいますか」 紅狼:【紅狼】「んー、フィリアフィリア、ちょっと違うぜそれは」 GM:【イル】「いえ、どこの星系にも属していないようです」 ソージュ:【ソージュ】「ここは元パルマーの宙域だからな」 紅狼:【紅狼】「俺たちをいらねぇといってるのは、アホ大統領だ。地球の人はいろいろといる。そう、いろいろとな」 紅狼:【紅狼】「偉い王サマに嫌われてるからって、地球全てを敵みたいにおもうんじゃねぇよ」 真月:【真月】「それに、いらないといわれてるのはロボで、俺らじゃないしなー」 レイ:【レイ】「ルパンダイブを受け止めてくれる人は少ないと思うぞ?」 GM:【ネモ】「いやネモ達もだよ」w>真月 紅狼:【紅狼】「俺達が生きてる世界ってのは、所詮個人個人のしがらみの世界だ。俺たちと仲良くしてくれる人たちとの絆を大切にしてりゃ、何処でも生きていけるさ」 ソージュ:【ソージュ】「俺たちもいらないといわれたぞ?」 ソージュ:【ソージュ】「突出しすぎた個性も抹消対象だったしな」 真月:【真月】「いやー、俺らはメインじゃないし……ないし」 GM:【イル】「・・・・・・・それより着陸許可をください」幾分いらついた声でw 紅狼:【紅狼】「たかがアホ大統領にハメ殺されたくらいで、なくこたねぇんだ。フィリア。お前も俺たちも、ちゃんと地球で生きていける」 フィリア:【フィリア】「……泣いていません」 紅狼:【紅狼】「ちょっと泣きそうな顔してたと俺おもったんだけどな? まー気のせいだったんだろーな、わりぃ」 GM:ということで着陸OK? 紅狼:といって、頭にぽんぽんと手をおくw 真月:おれはおk ソージュ:【ソージュ】「ま・・総員着陸に備えろ」 紅狼:【紅狼】「了解了解」 フィリア:【フィリア】「本当に大丈夫なら、否定する理由はありません…………了解しました」 フィリア:いつも通り感情の見えにくい表情に戻っているようで。 真月:【真月】「いいか、乗るなよ、銀、絶対に乗るなよ!」 真月:【銀】「わかった」 のし 真月:【真月】「乗るなぁーーーーー!?」 GM:  レイ:【レイ】「・・・しむら?」 フィリア:【フィリア】「絆を、大切に……」 GM:着陸 GM:  GM:【ネモ】「イヤー死ぬかと思ったよ」 ソージュ:【ソージュ】「毎度毎度思うんだがな・・ 真月:【真月】「……」 口から謎のうっすらした白い塊がぽわーん ソージュ:【ソージュ】「頼むから大気圏突入機能と脱出機能はちゃんと調整してくれ」 GM:【ネモ】「ほえ?なに?たいちょー?」>ソージュ フィリア:【フィリア】「……早く、直しておかないと」 真月:【銀】「せっせ、せっせ」 しまいしまい GM:【ネモ】「脱出機能は完全なんだけどまだ突入機能はね・・・てへ」w 真月:【真月】「……はっ!」 ソージュ:【ソージュ】「毎回何人か死に掛けるようじゃ突入直後に何かあった時に対処できん」 レイ:【レイ】「・・・、、。はぁ・・・修理資材足りるかねぇ。。。」 真月:【真月】「……俺は2人分の体重がかからないなら平気だと思うんだ」 GM:そしてたどり着いたのは一見するとジャングルのようなところだった 真月:【銀】「まて、今のは絶対にやれというニュアンスじゃった!」 フィリア:【フィリア】「……ひとまず、周囲はどうなっていますか? 近くに市街は?」 フィリア:って、おっとw 紅狼:【紅狼】「生きてる実感が……微妙……おっぱい触らせてくれ! フィリアの控えめに膨らんだのでいいから! 実感がほしいです先生!」 GM:【イル】「強力なジャミングがかかっています。よくわかりません」 紅狼:〜ノシ 紅狼:ということで一度死にますw ソージュ:【ソージュ】「ジャミングか・・・安全を考えるなら機体で出撃した方がよさそうだな」 フィリア:【フィリア】「……これで3度目ですね」 GM:【ネモ】「ネモのパットでよかったらいくらでもどうぞ」w>紅狼 紅狼:【紅狼】「あああ、仏の顔も三度!?」 真月:【真月】「ECMか……」 フィリア:   ・w・)っ[見せられないよ!] 紅狼:【紅狼】「子供なんだから小さくていいんだよ! パッドいらないよ! ぎゃあああー!」声だけが聞こえてくるw フィリア:ということで、 「大十字 死す」( フィリア:デュエルスタンバイ☆ 真月:【真月】「……さて、行くか」 GM:【クロ】「クロニクル一番乗り〜きゃはははは〜」そのまま外に出て行く 真月:ちょっと回復したので機体の方に GM:機体で出ます? フィリア:【フィリア】「……!? 危険です……っ」クロを追いかける 真月:【真月】「って待てぃ!?」 真月:機体に乗るまもなく追いかける フィリア:とりあえず、行く前にクロを抑えることはできる?w GM:っ外に出たらわかるんだが・・・なんか変だ GM:それは無理 フィリア:じゃあ生身のまま追いかけたい ソージュ:【ソージュ】「艦長、俺たちが出てる間に何かあった時は信号弾を頼む、コレだけジャミングされると津新でいるとは思えんシナ」 GM:30秒500メートルダッシュで走り去るからw ソージュ:通信できるとは フィリア:さすがといったところか……w ソージュ:ではまぁ私は機体で出るよ GM:ジャングルのいたるところに何故か野菜が生えてる ソージュ:【ソージュ】「・・・・・センサーの故障か?」 紅狼:【紅狼】「まてくろーーーっ!」 紅狼:おいかけていく 紅狼:【紅狼】「こうなったらお前が最後の頼りだー! 俺におっぱい成分を補充させてくれぇぇぇぇぇ!」 紅狼:男として最低極まりないことを叫んでw フィリア:【フィリア】「………………」横にふっとばす。SUICA攻撃!>紅狼 真月:野菜はとりあえず行きにはスルーで 紅狼:【紅狼】「うにゃあーーー!?」 真月:クロは見失わないで追えるかな? レイ:【レイ】「で、結局どうするのさ」リガジィ発進させ 紅狼:では、まだ生身だったので風圧だけでふっとばされw 紅狼:【紅狼】「こ、ここは何て危険な世界だ……! しかたがない」 ソージュ:【ソージュ】「とりあえずはここら一体の探索だな」 紅狼:【紅狼】「悪夢の空より来たりて」 紅狼:【紅狼】「……間違えた」 GM:見失う 紅狼:【紅狼】「憎悪の空よりきたりて!」 紅狼:【紅狼】「正しき怒りを胸に!」 真月:【真月】「うぁー」 紅狼:【紅狼】「我は魔を断つ剣を取る!」 ソージュ:【ソージュ】「近くに人が住んでる気配があるなら其処で情報収集もしておきたい」 紅狼:【紅狼】「汝! 無垢なる刃! デモンベイン!」 紅狼:デモンベインを召喚して フィリア:【フィリア】「……情けないです」>間違えた GM:機体乗ったな(ニヤリ) フィリア:【フィリア】「いないようなら、私も機体を取って……」 紅狼:【紅狼】「さあて、クロは何処にいったんだろうなっとぉ!」 ソージュ:・・・GMのわなー!? 紅狼:乗りましたよw フィリア:乗ってないよ! フィリア:乗ろうとしたところで!w GM:では、デモンベインの足元から強力な電撃が ソージュ:w 紅狼:【紅狼】「んぎゃああああー!?」 GM:#1d6 ダイス:zyon_GM:1d6=5(5)= 5 GM:19点ダメージ 紅狼:し、シールドはできます!? フィリア:【フィリア】「……さらに情けないです」 レイ:【レイ】「トラップかい?」放電を見下ろして GM:木や草が放電しているようです 紅狼:できないなら6点ダメージだ。うわーい。 GM:シールドは無理で 紅狼:初被弾だw フィリア:GM、空を飛んでいる機体には影響はない? ソージュ:【ソージュ】「これは・・」 GM:低空飛行しなければOK フィリア:それと、空を飛んでいる機体に乗っている人は、どこか木や草の生えているところを見つけられる? 紅狼:これは乗った瞬間にくるダメージなのか、それともいつまでも受け続ける?w 紅狼:初被弾で残り8点か……痛いなぁ 紅狼:【紅狼】「ううう、俺のデモンベインが焦げてる……いいことないなぁ」 GM:いつまでも着ますね乗っている間は フィリア:確かレイさんが飛行持ちの機体で発進したはずなので ソージュ:・・私も飛行もちですよ GM:一旦帰還するか草木の生えてないところに行かないと 紅狼:では降りますw GM:葉っぱとか調べる人は知力判定 ソージュ:低空飛行しなけりゃOKなら 紅狼:乗ったばっかりなのにー フィリア:あ、ソージュも機体で発進しましたっけ 紅狼:【紅狼】「必要ならまた召喚しよう……ぐす」 フィリア:とりあえず、今は乗っていないので判定したいな GM:どぞ レイ:んじゃあ飛んだまま知力で頑張ってみるかな 紅狼:【紅狼】「泣かない、泣かないぜ! 俺は男の子だから!」 真月:しらべるー フィリア:#2d6+2 知力増えたよ! ダイス:Z__Filia:2d6+2=7(5,2)+2= 9 真月:#2d6+3 ダイス:Z_matsuki:2d6+3=7(5,2)+3= 10 フィリア:ち、平均。 GM:真月はわかった 真月:o フィリア:【フィリア】「あなたに泣かれても困ります」 レイ:#2d6+3 ダイス:Z__rei:2d6+3=5(4,1)+3= 8 ソージュ:#2d6+3 飛んだまま調べる ダイス:Z___souge:2d6+3=6(4,2)+3= 9 真月:【真月】「フィリア、見てみろ」 GM:ここら辺の草木はどうも放電性の植物のようだ ソージュ:どんな植物だーΣ フィリア:【フィリア】「……はい」つられてみます GM:強い衝撃を受ければ受けるほど強力な電撃を流す ソージュ:あー・・なるほど ソージュ:地上で召喚したからか フィリア:えーと、つまり ソージュ:空飛んでりゃ影響がないのもなっとく 紅狼:そらそーだよねぇ フィリア:この野菜を取ろうものなら、電撃でヤられる? 紅狼:デモンベインは召喚すると 紅狼:ずどーーーん! 紅狼:とそれはもう凄い衝撃が GM:引っこ抜くと「ダーリンのばかぁ!!」というオニ娘程度の電撃を食らうw ソージュ:艦内召喚すれば影響ないだろ受けドサ フィリア:【フィリア】「機動兵器でさえも、歩くだけで厳しそうですね。一応マイザーは巡航できますが」 フィリア:【フィリア】「着陸できないとなると、誰かが地上でクロさんを探す必要があります」 真月:【真月】「つーか、つまりはアレだ、引き抜くのにゴム手袋必須だな」 レイ:【レイ】「世話焼けるねぇ…たく」 ソージュ:【ソージュ】「・・・ち・・手間をかけさせる・・・」 紅狼:【紅狼】「しょーがねぇな。俺はどうせここじゃ召喚できないし」 紅狼:【紅狼】「歩いても電撃うけそうだし……このまま生身でクロを探そう」 ソージュ:【ソージュ】「どうする?いったん戻って全員生身で捜索するか?」 真月:【真月】「車かバイクでもありゃぁなぁ……」 紅狼:【紅狼】「空からも探索する人もいてほしーけどな」 フィリア:【フィリア】「どなたか飛行できる機体に乗っていた方がよさそうです。」 真月:【真月】「そら飛べる奴が空から探せるなら、それの指示で俺らが動くのが一番じゃねえか?」 フィリア:飛行、または飛行状態への変形が出来る人はお手上げ ノ ソージュ:ノ レイ:ノシ ソージュ:テスラドライブ完備だぜ! 真月:ノシ レイ:B・W・S完備さ 真月:ただし変形するとエネルギー消費が ソージュ:でも一度落ちると フィリア:ふむ フィリア:この中で一番巡航できそうな機体の人が空から見てもらおうかと思いますが フィリア:ちなみに、ボクも変形なので。 ソージュ:うちの機体は基本的にEN消費無い ソージュ:基礎で飛行持ってるから 紅狼:ソージュと GM:などとやっているとそこに フィリア:ふみ、ならソージュが空ですかね 紅狼:レイか 紅狼:できそうなのは GM:【???】「あまい!あまいぞ!きさまら!!」 紅狼:お? 何か進展したかしらw レイ:レイは戦闘入ると不味いけどね GM:という叫び声が聞こえる 紅狼:【紅狼】「誰だ!」 フィリア:【フィリア】「……!?」 GM:木の上に人影が ソージュ:【ソージュ】「・・・・・」 レイ:【レイ】「第一住民発見か・・・?」 GM:全身ラバースーツ(黒) 真月:【真月】「……」 ソージュ:ちょ・・ GM:頭はスイカ 真月:虎のマスクか! 真月:ちっ レイ:【レイ】「あ、第一変態だった」 GM:そして筋肉質な男の姿が フィリア:【フィリア】「……何ですか、これは」 ソージュ:【ソージュ】「・・・たんなる変態か・・・各員探索を続けるぞ」 GM:【???】「我が名はスイカ仮面!」 GM:【スイカ仮面】「とぅ!」そのまま垂直に落ちて、地面に頭を突っ込む 紅狼:【紅狼】「………」 紅狼:【紅狼】「いまだ!」 ソージュ:【ソージュ】「無視しろ・・時間が惜しい」 紅狼:蹴り蹴りw 紅狼:↑超外道 フィリア:【フィリア】「…………そうですね。この間にもクロさんがどんどん離れていくと思われます」 レイ:【レイ】「・・・西瓜の皮って漬物にすると美味いらしいな」 真月:【真月】「クロは見えるか? そっちから」 上に GM:【スイカ仮面】「心頭滅却すれば電撃もまた心地よし!」電撃見舞われながら GM:一緒に感電w>紅狼 紅狼:【紅狼】「やめろよ! 見ていて痛いよ! 助けるからとっととそこから離れろ!」 紅狼:【紅狼】「ぎゃああああ!」 紅狼:まあそんな騒ぎでいくらHP減る?w 紅狼:とにかく、ダメージ受けるならせめて攻撃した分気力あげさせてくれw GM:【スイカ仮面】「この程度の電撃で悲鳴を上げるとは情けない小僧だな!大十字!」 紅狼:武器なしでの攻撃という感じでw GM:減らないし上がらないw 紅狼:そーでないとやってられんw 紅狼:ちぇw 紅狼:【紅狼】「俺のことを知ってるのか!?」 真月:スルーしてクロを探しに行くよ! GM:【スイカ仮面】「貴様の祖父の偉業は全宇宙に広がっておるわ!」クワッ ソージュ:かまっているのはくろうだけだなぁw レイ:【レイ】「…変態の知り合い?」 GM:【スイカ仮面】「それよりも早くここを離れたほうがいいと思うが?」 紅狼:【紅狼】「じいちゃんのことを……知ってるのか」 紅狼:シリアスに 紅狼:【紅狼】「へ?」 ソージュ:【ソージュ】「・・・・うちのクルーを引き止めているのはお前だ」 フィリア:【フィリア】「……?」 紅狼:【紅狼】「どういうこった? スイカ仮面さんよぉ」 GM:【スイカ仮面】「この星の名はシュテルンレジセイア・・・」 フィリア:【フィリア】「シュテルンレジセイア?」 ソージュ:・・レジセイア・・・・ ソージュ:アインスト系か? GM:【スイカ仮面】「アインストと呼ばれる存在の親玉がバルマーの衛星と同化して出来た魔星だ」 GM:つ OG2のラスボス 紅狼:【紅狼】「なっ!?」 ソージュ:OGのSMだったらアインスト知ってるんだよな 紅狼:【紅狼】「つーことは……この星そのものが、ひとつの兵器ってわけか!」 フィリア:【フィリア】「……アインストというのは解りませんが、とにかくこの星は危険ということですか?」 ソージュ:【ソージュ】「危険なんてもんじゃないぞ・・総員いそいで船に戻るぞ」 GM:【スイカ仮面】「正確に言うと攻撃衛星だったものが超宇宙生命体にのっとられたというほうが正しいな」 フィリア:【フィリア】「……待ってください。クロさんを探さないと」 紅狼:【紅狼】「へたすりゃ、星そのものを相手にしなきゃなんねぇわけだな……まてよ! まだクロがどっかいったままだ!」 紅狼:【紅狼】「頼む、クロを探す時間をくれ! このとおりだ隊長!」 GM:【スイカ仮面】「倒せば補給にはことかかんが」(大笑) レイ:【レイ】「とりあえずこの星ごと変態までは理解した」 ソージュ:【ソージュ】「30分だ・・・いいな」 フィリア:【フィリア】「……了解しました」 紅狼:【紅狼】「ありがとう!」 紅狼:【紅狼】 GM:【スイカ仮面】「ふ、大十字、デモンベインを召還しろ。ゴムコーティングを施してやる」 紅狼:【紅狼】「スイカ仮面……あんた」 ソージュ:・・・ゴムコート・・・・ 紅狼:ちょっと眩しそうな顔で見る 紅狼:【紅狼】「わかった、頼む!」 紅狼:【紅狼】「憎悪の空より来たりて」 紅狼:【紅狼】「正しき怒りを胸に」 紅狼:【紅狼】「我は魔を断つ剣を取る!」 紅狼:【紅狼】「汝! 無垢なる刃! デモンベイン!」 フィリア:【フィリア】「…………」 紅狼:赤き神殺しの巨人を召喚 GM:【スイカ仮面】「ふ、駿足ゴムコーティング!」 GM:一瞬でデモンベインが黒いゴムの覆われる GM:そして何故か頭にスイカのマーキングもw 紅狼:【紅狼】「ありがとう……礼を言うぜ。あんた、いいやつだな!」 レイ:【レイ】「でかい変態だな」 ソージュ:【ソージュ】「・・・言ってやるな・・・」 紅狼:【紅狼】「変態なのかよ!?」 フィリア:【フィリア】「時間がありません。早く探しましょう」 GM:【スイカ仮面】「ふ、未熟者めが!そういうことは全て任務をこなしてから言うのだ」 紅狼:【紅狼】「あ、ああ、フィリアのいうとおりだ」 紅狼:【紅狼】「スイカ仮面……いろいろあるけど、また礼は後で言う! 必ずな!」 GM:【スイカ仮面】「言っておくがその状態では3ターンが限界だ、それ以上戦ったらコーティングははげてしまうから気をつけろ!」 紅狼:自分は死なない、とw 紅狼:【紅狼】「わかったぜ!」 GM:では皆さん知力判定 紅狼:いくぜ! 紅狼:2d6+3 紅狼:#2d6+3 ダイス:Z_Kuro:2d6+3=5(4,1)+3= 8 レイ:#2d6+3 ダイス:Z__rei:2d6+3=5(4,1)+3= 8 紅狼:ひくっ! 8 フィリア:#2d6+2 ダイス:Z__Filia:2d6+2=12(6,6)+2= 14 GM:気合の割には低いw フィリア:C! 真月:ずっと探してたボーナスとかありませんか! GM:きゃー GM:+2で フィリア:気力上昇していいですか 真月:#2d6+5 ダイス:Z_matsuki:2d6+5=2(1,1)+5= 7 紅狼:フィリアが神がかった! クリティカルじゃん!w 真月:ごろごろ GM:でもフィリアがクリットで発見したからw 真月:ファンブル! 紅狼:そらゾロ目だし上昇していいだろう>フィリア 真月:何か違うものを見つけた! GM:小川で寝てるのを見つける<クロ 真月:#1d6 ダイス:Z_matsuki:1d6=1(1)= 1 真月:1点気力が下がった! フィリア:#1d6 ダイス:Z__Filia:1d6=2(2)= 2 フィリア:2点気力が上がった! フィリア:【フィリア】「……クロさん、起きてください」駆け寄って起こす GM:【クロ】「すぴーすぴー」 GM:熟睡している GM:・・・とそこへ フィリア:【フィリア】「…………困りました」 GM:蔦で出来たみたいな奇妙な生き物?が GM:#1d6 ダイス:zyon_GM:1d6=3(3)= 3 GM:3体 フィリア:【フィリア】「……!?」 フィリア:ロボサイズ? GM:アインストグリート見たいなのと思ってくれ GM:サイズはロボサイズ レイ:あん・・・?森が動いて…じゃねぇか GM:全高 20.6m GM:重量 18.9t レイ:【レイ】「あん・・・?森が動いて…じゃねぇか」 GM:ただし体は野菜で出来ている ソージュ:w フィリア:【フィリア】「……クロさん、クロさん!」 ソージュ:倒して食え・・と?w フィリア:どうしても起きなければ、どうするかねぇ 真月:キスすれば起きるって脳内ばっちゃが言ってた フィリア:それは昔話だw 紅狼:【紅狼】「クロ、こらおきろ!」 GM:そしてその背後から黒いロボットが 紅狼:むにゅ 紅狼:おっぱいを掴む フィリア:降りてたんかいw 紅狼:ああ、おりてねw どうもおきないみたいだからw 紅狼:飛び降りてきたw GM:起きないねw フィリア:【フィリア】「…………」だったら鼻っ柱ぶん殴るよw 紅狼:ぴぎゃおっ!? 紅狼:【紅狼】「うう、俺はなんか役にたたないのか……」鼻だらだら 紅狼:鼻血w フィリア:【フィリア】「ふざけないでください。状況が状況です、クロさんを艦に運んでください」 GM:そんなことしてると触手が襲ってくるよ? 紅狼:【紅狼】「しゃあねぇ! わかった!」 紅狼:デモンベインにのって 紅狼:二人乗りないけどこう 紅狼:ペナルティつきでもいいから一緒にのれる? フィリア:できれば、一緒に艦につれてってもらってもいいかな( GM:何故かペナなく乗れる GM:そーすると戦闘には参加できないが?<艦に連れて行く 真月:【真月】「あー、ソージュ、すまんが俺の機体を射出させてくれ!」 フィリア:あ、射出できるんですか? GM:OK フィリア:ダメージは来ますよね? 真月:【真月】「多分銀が調整する!」 GM:着陸したら ソージュ:まぁ・・一応私艦に戻ってるしねぇ フィリア:……やばい 紅狼:うーん、まあ倒しておきたいが フィリア:さっきのダメージが来たら、一撃で倒される GM:ちなみに艦から1ターン程度の場所 ソージュ:うちもおちる・・・<19 フィリア:(HP+装甲=18) 紅狼:なら、コートがきいてる間ふんばって倒すしかねぇか…… 真月:一応20だから 真月:生き残る、はず ソージュ:とはいえ出目5で19だから GM:【スイカ仮面】「ふ、愚かものどもがっ!」 紅狼:【紅狼】「また出たっ!」 フィリア:【フィリア】「すみません、スイカさん」 真月:6振ると落ちるのか 真月:あ、電撃って、ビーム? GM:【スイカ仮面】「早く射出しろ!コーティングしてやる!」 フィリア:【フィリア】「あなたといえど、可変機体をあれで覆うと影響が出そうな感じがしますが」 GM:ビームではない 真月:ちっ フィリア:変形できなくなるとかさ( 真月:なら、クロ連れて帰る ソージュ:【ソージュ】「で・どーすんだ?射出するのかしないのか?」 GM:変形はできなくなるねw 真月:【真月】「あー、OK,わかった!」 真月:【真月】「俺は帰る! なんだったらクロよこせ!」 真月:【真月】「少しだけ持たせろ! 紅狼!」 真月:1ターンの距離だよな GM:うい 真月:次のターンから出られるなら何とかする ソージュ:ならうちは次のターンに登場するか フィリア:【フィリア】「…………っ、そのコーティング、途中で解除できますか?」 レイ:あ、そういえば 紅狼:【紅狼】「たのむ! まつきっちゃん!」 GM:【スイカ仮面】「ふ・・・しかたないな・・・ここは我輩に任せて、貴様らは一旦間に帰るがいい!」 レイ:ルーズなる能力あるけど、振った方が良い? GM:振ったほうがいいね レイ:1d6 1が出るとお休み レイ:1d6 レイ:#1d6 ダイス:Z__rei:1d6=2(2)= 2 ソージュ:#がぬけてっる GM:よかったねw 紅狼:【紅狼】「ばっか! 一人で戦わせておけるかよ、いろいろと親切してくれたのに、見捨てるようなこたぁ仁義に反するじゃねぇか!」 レイ:即時出撃オーケー! 真月:じゃあ、任されたので 真月:クロかついで帰れるかな? GM:【スイカ仮面】「大十字!貴様ごときでは足手まといだといっておるのだ!!特にこのフィールドではな!!」くわっ! GM:どぞ」 紅狼:【紅狼】「くっ……!」 フィリア:【フィリア】「……大丈夫ですか?」 紅狼:【紅狼】「言ってくれるじゃねぇか。そうまで言ったからにゃ、大丈夫なんだろうな! お前一人で!」 紅狼:悔しそうに GM:それでも戦闘に参加するなら戦闘シーン始めますが? 紅狼:みんなと足並みを揃えたいですし、俺も一度帰還しますw フィリア:離脱しましょう、みんなでw 距離:黒い機体・野菜アインスト×3>スイカ GM:ではちょいGMシーン GM:  GM:【スイカ】「ふ、やはり出てきたようだな・・・しかしいのか?一人ではその機体は動かしにくかろう…魔道書(グリモワール)」>黒い機体 GM:【黒い機体】「あは☆そっちこそどうなのカナ?カナ?三位一体にもなれない君なんてボクはぜんぜん怖くないんだけどな☆旧神(エルダー)☆」 GM:【スイカ】「行くぞ魔道書!」 GM:【黒い機体】「あは☆いらっしゃい☆旧神☆」 GM:そして次の瞬間すさまじい衝撃と爆音が GM:  GM:では艦に戻った皆さん 紅狼:【紅狼】「スイカ野郎は戦ってる……今もあそこで……」 GM:【ネモ】「おかー」ノシ(ポテチ食ってる 紅狼:【紅狼】「くそっ! 俺はなんて無力なんだ!」 ソージュ:【ソージュ】「そう思うんだったら強くなれ」 レイ:【レイ】「艦長、エンジン温めな。外でご飯のお出迎えさっ」 紅狼:【紅狼】「隊長……ああ、強くなってやるよ! もっと! もっと!」 GM:【ネモ】「ほきゅーすんだからさっさと脱出するよ?」むしゃむしゃ 紅狼:【紅狼】「めざといな! もうすんだんか!」 真月:【真月】「クロはとりあえず置いてくぞ!」 真月:ぽて フィリア:【フィリア】「……補給、できたんですか」 ソージュ:【ソージュ】「いや・・一つやり残してることがあるから少々時間くれ」>艦長 紅狼:【紅狼】「よっし! じゃあお姫様をベッドに出かけて」 真月:【真月】「ちょっと借りがあるんで、すぐ行って来る! 3ターンでケリはつけるから!」 フィリア:【フィリア】「リーダー?」 紅狼:寝かせて 紅狼:ですw 紅狼:【紅狼】「俺もいくぜ!」 GM:【ネモ】「いやーそこら辺に生えている木にコンセントがあってねーそれに差し込んだら電機がたまるたまる」w フィリア:【フィリア】「………」 ソージュ:【ソージュ】「つーかありえないだろそれ・・・・」 紅狼:【紅狼】「まったく、クロのやつ……このお姫様は毎回はらはらさせてくれるな」 レイ:レイ:むせた 紅狼:ぽんぽんと布団をかけてねかせてから フィリア:【フィリア】「大丈夫なようでしたら、艦のことは他の方々に任せましょう」 ソージュ:【ソージュ】「で・・いくんだろ?」>くろう 紅狼:【紅狼】「ま……うちのお姫様を助ける手助けをしてくれた礼だ! きっちりと返しにいくぜ! スイカ仮面さんよ!」 紅狼:【紅狼】「ああ! 俺はまだ、あのおっちゃんに認められてねぇ!」 紅狼:【紅狼】「このまま引き下がれるかってんだ!」 レイ:【レイ】「じゃ、飯を狩りにいこまい」 フィリア:【フィリア】「……すみません、私達は用があって少々空けます。なるべく早く終わらせて帰ってきます」艦長に一礼 紅狼:【紅狼】「みんな……!」 GM:【ネモ】「いてっらー」ノシ 紅狼:【紅狼】「ああ、いってくる、艦長!」 紅狼:ちょっと目をごしごしして 紅狼:走ります 真月:【銀】「遅い! とっくにアイドリングはおわっとるぞ!」 真月:【真月】「……おう」 真月:【真月】「フェアリーテイル01、起動……」 フィリア:【フィリア】「少々の時間なら、変形状態でも持ちますか……」 紅狼:【紅狼】「これで三回目だな……ったく、ほんと、誰にも彼にも世話になりっぱなしだぜ、俺は……」 紅狼:【紅狼】「憎悪の空より来たりて」 紅狼:【紅狼】「(でもだから……嬉しいんだ、こんなに。みんながいる。助けてくれる。助けることができれる。ただそれだけで、俺は……こんなにも嬉しいんだ)」 紅狼:【紅狼】「正しき怒りを胸に」 紅狼:【紅狼】「我は魔を断つ剣を呼ぶ!」 紅狼:【紅狼】「汝、無垢なる刃! デモンベイン!」 紅狼:でもふってきた魔人はまだタイツっぽかった 紅狼:↑オチかよ GM:  距離:黒い機体・スイカ>野菜アインスト×3>PC GM:ではこんな感じになってます GM:スイカは巨大な二丁拳銃を使って黒い機体と戦ってます フィリア:絢爛舞踏持ちかっ!? 紅狼:【紅狼】「スイカ仮面! 助けにきた……って生身で戦ってんのかあああ!」 *Z_matsuki topic : 【黒い機体・スイカ】>【野菜アインスト×3】>【PC】 紅狼:【紅狼】「そ、それはいい、それはいいんだけどよ! クトゥグアにイタクァじゃねぇかそれっ……! あんたまさか……!」 紅狼:【紅狼】「なぁ……デモンベイン……無様な姿みせられねぇよな……!」 GM:いやクトゥグアとイタクァより3回りはでかい 紅狼:うわぁいw でも同じ力使ってりゃわかりますけど……w GM:しかもどっちもリボルバータイプ 紅狼:なにぃ!? 紅狼:使ってる力も違う感じですか GM:違うみたいだね GM:似ているけど 紅狼:【紅狼】「……ってなんかそれよりもデカいし変な感じだから違うかもしれんが! だがっ! 受けたカリは必ず返す! とくにいいやつにはな!」 真月:【真月】「……散開は終わったか」 GM:では戦闘です 紅狼:【紅狼】「ああ、いくぜ!」 GM:イニシアチブ 真月:変形・高機動を使用! フィリア:変形宣言。 紅狼:では、イニシだよね。その前に宣言します。フルドライブ 真月:飛行でダメージを受けません! レイ:戦術指揮宣言 ソージュ:こっちも専修判定 ソージュ:戦術 レイ:#2d6+3 12以上で成功 ダイス:Z__rei:2d6+3=3(1,2)+3= 6 レイ:だめっ 紅狼:そしてー、イニシふるー フィリア:高機動って、宣言必要でしたっけ 紅狼:あれは自動でしょうw ソージュ:#2d6+3 ダイス:Z___souge:2d6+3=4(2,2)+3= 7 ソージュ:たりんなぁ・・ 真月:#2d6+3-2 ダイス:Z_matsuki:2d6+3-2=5(4,1)+3-2= 6 フィリア:ふっふっふ……高反応Lv3+自力で能力値を2上げたおかげで、イニシアチブにはちょっくら自信が( レイ:【レイ】「今まで実戦に出たこと無いけど…こんなのも戦うん?」 *nick Z_matsuki → Z06_matsu 紅狼:#2d6+5 ダイス:Z_Kuro:2d6+5=4(1,3)+5= 9 ソージュ:#2d6+3+3 ダイス:Z___souge:2d6+3+3=4(3,1)+3+3= 10 GM:#2d6+5 黒い機体 ソージュ:でめわりぃ ダイス:zyon_GM:2d6+5=5(3,2)+5= 10 GM:#2d6+5 スイカ ダイス:zyon_GM:2d6+5=10(5,5)+5= 15 紅狼:こっちもだ!? *nick Z___souge → Z10_souge フィリア::#2d6+6 ダイス:Z__Filia:2d6+6=11(6,5)+6= 17 GM:でか *nick Z_Kuro → Z09_Kuro *nick Z__Filia → Z17_Filia 紅狼:俺範囲攻撃するつもりだからw 紅狼:もし俺の前に移動するつもりの人はいって。攻撃をかえるw フィリア:前回の反省から、なるべくイニシアチブを上げてみた! レイ:#2d6+1 イニシア ダイス:Z__rei:2d6+1=5(3,2)+1= 6 紅狼:植物アインスとは? フィリア:そちらが範囲攻撃をするなら、こちらは超長距離攻撃をするか、ザコを片づける手伝いか、ですね GM:おっと 紅狼:【紅狼】「いくぜ! クトゥグア! イタクァ!」魔銃を召喚します GM:#2d6 アインスト ダイス:zyon_GM:2d6=10(6,4)= 10 ソージュ:わたしゃ殴って何ぼ機体 紅狼:あ、先に動かれそうだなw GM:まずはフィリア フィリア:援護いります?>紅狼 紅狼:好きに動いてくれればよし。 フィリア:ふむ フィリア:……頑張って耐えてくださいねw 紅狼:雑魚先にかたすも 紅狼:ボスに攻撃するもw 紅狼:まあ雑魚がかたづくと 紅狼:近距離の人は 紅狼:ボスに突撃できるでしょうがw フィリア:ふむ、では保険をかけておきますか ソージュ:いやいや・・・・一番にボス殴るべきは君だw 紅狼:あははw それなら雑魚先にかたしてほしーなw 紅狼:いなくなれば1行動でボスまでいけるしw フィリア:よーしw *nick Z__rei → Z06_rei フィリア:ザコに全力出しますかね 紅狼:まあそれまでに気力が20までいってることを祈ろう…… フィリア:ボスへの攻撃を捨てるなら、回数制限1回のS.L.C.ダイブを速攻でブチかます。 紅狼:そーいやアインストはいくつで動くんだろうか。興味深々w 紅狼:いけいけー フィリア:とりあえず……火力不足なんで、全力かましておきます。 GM:10です<アインスト フィリア:アインストAに、回数制限Lv3『S.L.C.ダイブ Phase V』! GM:はいな フィリア:#4d6 ダイス:Z17_Filia:4d6=15(3,6,2,4)= 15 フィリア:命中:6+3(+13+3)=26 追加ダメージ:4 気力上昇:2 GM:#2d6+12 ダイス:zyon_GM:2d6+12=7(6,1)+12= 19 GM:ちあたり GM:DMは? 紅狼:追加ダメージだけじゃなくて 紅狼:ダメージそのものも言わないと フィリア:ダメージ:15+ボーナス(4+1)+追加4=24 フィリア:当たってからの計算は少し遅かったですね 紅狼:たかっ! つーかボーナス4+1たかーーー!? GM:いたたたた GM:沈むはそれw フィリア:技量を15から1上げたおかげでボーナスが上昇、操縦もパイロット補正でLv2ですからねえ GM:ちゅどーん GM:ツギ、ソージュ 距離:【黒い機体・スイカ】>【野菜アインストBC】>【PC】 フィリア:では、遠距離から高速で突っ込んできた機体は、一撃で野菜アインストの中核を裂いて離脱。 フィリア:【フィリア】「She's lost control……!」 フィリア:……失礼、変形状態だから命中もさらに+2されてたw 紅狼:本当にこの技強いなぁw フィリア:さあ、次はソージュだ GM:ソージュどぞ 紅狼:はやくはやくはやくはやくー ソージュ:じゃあいどうしてステークで粉砕する! GM:(ハリーハリーハリーハリー ソージュ:【ソージュ】「打ち抜く!」 ソージュ:#4d6 ダイス:Z10_souge:4d6=13(4,3,1,5)= 13 ソージュ:命中:15+4+5=24 ダメージ:14+3=17 気力1 GM:#2d6+12 ダイス:zyon_GM:2d6+12=8(6,2)+12= 20 GM:ち GM:何とか生きてる ソージュ:【ソージュ】「あさいか」 GM:では野菜の攻撃 距離:【黒い機体・スイカ】>【野菜アインストBC・ソージュ】>【PC】 GM:#1d5 ダイス:zyon_GM:1d5=3(3)= 3 GM:#1d5 ダイス:zyon_GM:1d5=3(3)= 3 GM:くろーに攻撃 紅狼:近距離じゃあないよねぇ GM:×2 GM:遠距離ですね 紅狼:近づいてきて殴ってくれりゃあああー! 紅狼:カウンターできたのにー!クソッ!嫌いだぁ! GM:#4d6 ダイス:zyon_GM:4d6=9(2,2,1,4)= 9 GM:Σ 紅狼:いくらでしょう 紅狼:いくらでしょう? 紅狼:いくらでーーーーーーしょうかぁーーー? GM:命中:12+2+4=18 気力:1 攻撃:2+15=17 紅狼:ほい回避 紅狼:2d6+15 紅狼:#2d6+15 ダイス:Z09_Kuro:2d6+15=11(6,5)+15= 26 紅狼:回避! GM:・・・ GM:#4d6 ダイス:zyon_GM:4d6=12(3,1,5,3)= 12 GM:命中:12+3+5=20 気力:1 攻撃:3+15=18 紅狼:回避 紅狼:#2d6+15 ダイス:Z09_Kuro:2d6+15=8(3,5)+15= 23 紅狼:回避! 紅狼:ぎゅおんっぎゅおんっ! GM:くぅ、当たれば気力の下がるエロエロ粘液がっ!(TAT) レイ:このGMめっw 紅狼:【紅狼】「てめぇゆるさねぇ! 俺にレムリアをうたせろ!」 紅狼:9で俺の番か フィリア:エロエロ粘液って……w 紅狼:先に行動とダイスふっとくねw 紅狼:【紅狼】「ロイガー! ツァール!」 紅狼:双剣を召喚して 紅狼:傷付いてるほうのアインスとをメタクソに切りまくる。五連斬で弾き飛ばしたら、合体手裏剣にして投げるぜ! 紅狼:【紅狼】「これが、大十字流手裏剣殺法だ!」ぎゅいいいーん! 紅狼:#1d6 ダイス:Z09_Kuro:1d6=4(4)= 4 紅狼:まず気力+4 紅狼:強化パーツの精力剤 紅狼:もとい栄養剤でw 紅狼:ごっきゅっごっきゅと 紅狼:そして、判定はー 紅狼:#4d6 ダイス:Z09_Kuro:4d6=15(6,2,2,5)= 15 *Z__rei join #スーパーロボット大戦 (~Kawasiman@t569055.ipgw.phs.yoyogi.mopera.ne.jp) *kazu_away mode +o Z__rei *Z06_matsu mode +o Z__rei 紅狼:6を気力上昇に、2と5を命中に使用して21 2をダメージに使用して19! 紅狼:気力は15です 紅狼:これでバリアが使えるようになりましたw *Z06_rei quit (Ping timeout) 紅狼:【紅狼】「どうだっ!」 *nick Z__rei → Z06_rei 紅狼:ばしっ! 戻ってきた合体剣を受け取り、分離させて構える。 GM:#4d6 ダイス:zyon_GM:4d6=16(3,3,6,4)= 16 GM:ちがったw GM:#2d6+12 ダイス:zyon_GM:2d6+12=11(5,6)+12= 23 GM:ふ、回避w フィリア:うそー!?w ソージュ:【ソージュ】「紅狼!何をやっている!」 GM:【スイカ】「未熟者め!!」 レイ:【レイ】「かっこつけ優先してんなよ」 紅狼:【紅狼】「今のがかわされただって!?」 紅狼:くぅ! 命中一番高い技だっただけに口惜しい! でもその分みんなの攻撃がまわってくる!(を) 真月:【真月】「……時間がかかりすぎだ」 フィリア:【フィリア】「もう少し当てることを考えてください」 GM:【アインスト・ゲミューゼ】「・・・・・・・・・」 紅狼:【紅狼】「みんなの愛が伝わってくるけどちょっとがくっとくるよ!」 紅狼:次はレイとまつきっつぁんか フィリア:【フィリア】「いいから戦闘に集中してください」きーん フィリア:←当てた日と フィリア:当てた人 真月:敵は2体残ってるんだっけ? 紅狼:ええ、2体2体 ソージュ:私が1匹落としきれなかった GM:うみ 真月:野菜が2体だっけ? レイ:どっち先動く? 真月:んー 真月:じゃあ、先俺行っとくわ レイ:うい 真月:上手くいけば野菜落ちるかも知れんし 真月:いつもの範囲攻撃! 真月:【真月】「とっとと行かないとな、出発まで時間もないし」 真月:【銀】「手間をかけずに、ぱっぱとな!」 真月:#4d6 ダイス:Z06_matsu:4d6=18(3,4,6,5)= 18 真月:く、ぞろ目なしか 真月:命中が(3+4)+12+2+3で23 真月:ダメージが21 真月:気力上昇6で 真月:命中24だった GM:#2d6+12 ダイス:zyon_GM:2d6+12=6(4,2)+12= 18 GM:あたり GM:#2d6+12 ダイス:zyon_GM:2d6+12=4(2,2)+12= 16 GM:アインスト全滅 紅狼:うおっ!? レイ:おおっ 距離:【黒い機体・スイカ】>【ソージュ】>【PC】 レイ:こ・・ここは一番槍を貰っても良いのか・・・?w 紅狼:いいんじゃないか?w GM:うみ 真月:【真月】「ま、こんなもんだな」 紅狼:俺もまあこのターンはスイカ仮面とボスは互いに戦ってたんだろうけど……次のターンからは俺も飛び込むぜ! 紅狼:うまくいえば次のターンからレムリアうてる 紅狼:というか今回は流石にうたせてくれ!w *FoxEXE quit ("Fox.EXE>>Logout") GM:レイどぞ レイ:では◎ビーム・超長距離攻撃で黒いのを レイ:$4d6 レイ:#4d6 ダイス:Z06_rei:4d6=17(4,6,6,1)= 17 紅狼:凄い出目だ。1以外w レイ:んーと・・・命中に66で24クリ・ダメージに4で20・気力が1+1d レイ:#1d6 ダイス:Z06_rei:1d6=2(2)= 2 フィリア:いや 紅狼:え、ゾロ目の1d6は 紅狼:戦闘時以外ですよ フィリア:戦闘中はクリットしても気力が上がらないはずでは レイ:あ、そうだったか 紅狼:とある、書いてある ソージュ:うちみたいにサブパイロット乗せてりゃ別だけどね 紅狼:だから気力は超あがりにくいんだよ! レイ:まぁ、命中24で 紅狼:そーなんだ>サブ レイ:相手の性能知らないしなっ! 紅狼:クリティカルじゃ絶対あたるしなw 紅狼:相手がクリティカルしない限り レイ:では、回避どぞ 紅狼:GM? 紅狼:GM〜 レイ:ピングは生きてる GM:おっと GM:#2d6+15 ダイス:zyon_GM:2d6+15=7(1,6)+15= 22 紅狼:よそみー?(つぶらな瞳で) GM:命中 紅狼:ダメージはいくつじゃ>レイ レイ:回避高いな…ビーム属性20 GM:すみませんデータ確認してましたw 紅狼:ボスは10で行動だったけど 紅狼:あとスイカは15でね 紅狼:お互いにちゃんばらしてたのかなこのターンわw GM:コートで少し弾く<ビーム 紅狼:うわっ、もってるのか! レイ:うげぇ・・・ GM:1点通った 紅狼:むぎゃっ! レイ:【レイ】「げっ、バリア持ちかい・・・」 紅狼:流石はボス 紅狼:【紅狼】「ビームはほとんどきかねぇってわけかい!」 GM:【黒い機体】「あは☆当たったのカナ?カナ?」 紅狼:GMGM、スイカと黒い機体のこのターンの行動は? ソージュ:【ソージュ】「各機バリアブレイク装備があれば惜しみなく使えよ!」 フィリア:…………なんという GM:互いにけん制 紅狼:うい 紅狼:では 紅狼:次のターンですね! GM:次ターン 紅狼:いにしー! 今度はとるぞー! レイ:しきー 紅狼:#2d6+5 ダイス:Z09_Kuro:2d6+5=6(5,1)+5= 11 ソージュ:ではまた戦術! レイ:#2d6+3 ダイス:Z06_rei:2d6+3=6(2,4)+3= 9 レイ:しぱい ソージュ:#2d6+3 ダイス:Z10_souge:2d6+3=7(6,1)+3= 10 狼:11かぁ。 フィリア:#2d6+6 いにしあちぶ! ソージュ:たりねぇ ダイス:Z17_Filia:2d6+6=3(1,2)+6= 9 GM:#2d6+5 ダイス:zyon_GM:2d6+5=8(2,6)+5= 13 真月:では、こっちも戦術! フィリア:ひっくー!?w 真月:#2d6+3 ダイス:Z06_matsu:2d6+3=7(3,4)+3= 10 *nick Z17_Filia → Z09_Filia 真月:ダメか ソージュ:#2d6+6 IV ダイス:Z10_souge:2d6+6=3(1,2)+6= 9 ソージュ:ぐは・・・ レイ:#2d6+1 イニシア ダイス:Z06_rei:2d6+1=7(1,6)+1= 8 真月:#2d6+3-2 イニシアチブ ダイス:Z06_matsu:2d6+3-2=3(1,2)+3-2= 4 GM:【スイカ】「ふ、貴様らのお手並み拝見といこうか」(戦線離脱) フィリア:固定値があっても、出目が伴わなければ意味はない、か……orz フィリア:EN:残り5 GM:まずはこっちからだね 紅狼:このターンで使える可能性も考慮してフルドライブしとこうかなぁ……というかこうでもしないと使えないよぅ 真月:変形継続、EN残り1 紅狼:(カウンターも含めてこのターンにレムリアる算段) フィリア:おっと、変形継続宣言は忘れずに GM:黒い機体の行動 GM:ソージュに遠距離攻撃 ソージュ:うぎゅ・・・ GM:【黒い機体】「あは☆自分から近づくようなバカなまねはしないよ☆」 紅狼:【紅狼】「ごもっともで!」 GM:#4d6 ダイス:zyon_GM:4d6=13(2,5,2,4)= 13 フィリア:ふぅん GM:命中:4+5+15=24 気力:2 ダメージ:2+18=20 ソージュ:#2d6+17 ダイス:Z09_souge:2d6+17=7(1,6)+17= 24 フィリア:ぴったり!?w 紅狼:お、ギリ避けたなw GM:かぱっと口が開いてそこから衝撃波が発せられる GM:ち ソージュ:【ソージュ】「ちぃ!?」 ソージュ:【レヴィ】「装甲に微笑ダメージ、実害はありません」 ソージュ:微小 紅狼:【紅狼】「さっすが隊長! 今度は俺の番だ……いくぜぇ! 黒いの!」 紅狼:アトランティスストライク フィリア:待った、届く?w GM:【黒い機体】「へぇ☆さすがは永遠に闘争を繰り返そうとするだけはあるのカナ?カナ?シャドウミラーさん?」個人回線で>ソージュ 紅狼:届くけど……w 紅狼:前のターンアインストまで移動してたからなw GM:あw 紅狼:さらに移動して ソージュ:【ソージュ】「・・・貴様・・・何を知っている?」 距離:【黒い機体・スイカ】>【ソージュ・クロー】>【PC】 GM:こうだったんだw 真月:さっき遠距離攻撃触手にしてなかったのか 真月:近距離だったか フィリア:いや 紅狼:俺はロイガー&ツァールで攻撃といったけど…… フィリア:あの時はイニシアチブが敵>クロウ GM:【黒い機体】「くす☆神様はなんだって知っているのよ☆」 フィリア:敵の遠距離攻撃を受けてから近づいた筈 紅狼:うん 紅狼:ああ、次のターンでしょ今のは 紅狼:2ターン目の行動でしょ、ボスのw 紅狼:まあとにかく俺いくよ、アトランティスストライク、時間が勿体無い GM:どぞ 紅狼:#4d6 ダイス:Z11_Kuro:4d6=14(4,6,2,2)= 14 紅狼:んーと、6気力で21! 42で命中20……かわされたかもw GM:#2d6+15 ダイス:zyon_GM:2d6+15=4(1,3)+15= 19 紅狼:お GM:ちぃ 紅狼:ダメージ20です 紅狼:【紅狼】「アトランティスゥゥゥゥゥッ!」 紅狼:ジャンプして、空中でポーズ GM:ちこっと痛かった 紅狼:【紅狼】「ストラァァァァァァァァイク!」 紅狼:だろうな 紅狼:【紅狼】「ビームであの堅牢さだからそうだと思ったが、やっぱり装甲たけぇ!」 紅狼:黒いやつを蹴って、地面におりる GM:【黒い機体】「あは☆さすがはデモンベイン。半端モノでも魔を立つ剣なんだね☆」 紅狼:【紅狼】「半端もの言うな! 今は三位一体に至らず身とも、俺も必ずじいちゃんや親父たちが至った場所までいってやる!」 紅狼:【紅狼】「それが、俺とデモンベインの誓いだ!」 紅狼:俺は行動おわりっと フィリア:うーん フィリア:短期決戦かけます? GM:【黒い機体】「あは☆魔道書も感知できない半端モノが?…(口調が変わる)キシシシシシシシシ!笑わせんじゃないわよっ!!」 紅狼:次のターンくらいはきてほしいなぁとか希望……(を) 紅狼:れ、レムリアが、レムリアがつかいたいー(我侭いうな) 紅狼:【紅狼】「本性あらわしやがったな! 正直怖いっ!」 フィリア:……まあ、移動射撃できないから仕方がない。 フィリア:次のターンに相手の行動に−1させるか、ここから超遠距離で削っていくか フィリア:どっちが欲しい? 紅狼:どっちも魅力的なので、好きなほうでよろw 紅狼:でも行動−1かな フィリア:了解。では黒い機体から見て遠距離まで近づく。異常 フィリア:以上 紅狼:ステータス低下攻撃はおそろしく効果が高いだろうし…… フィリア:【フィリア】「届かない……」 ソージュ:では移動してステークでたこす GM:どぞ ソージュ:#4d6 ダイス:Z09_souge:4d6=16(4,4,6,2)= 16 距離:【黒い機体・スイカ】>【ソージュ・クロー・フィリア】>【PC】 ソージュ:命中:15+4+4=23 ダメージ:14+6=20 気力:2 GM:#2d6+15 ダイス:zyon_GM:2d6+15=5(1,4)+15= 20 GM:あたり ソージュ:でもって、サブパイロットの気力上昇します ソージュ:#1d6 ダイス:Z09_souge:1d6=3(3)= 3 GM:うい、つぎ ソージュ:【ソージュ】「流石に硬いか」 GM:まだ半分にもなっていない 紅狼:レイだねっ GM:うい レイ:黒子に対して遠距離位置へ、いじょ 紅狼:まつきっつぁんは? 距離:【黒い機体・スイカ】>【ソージュ・クロー・フィリア・レイ】>【PC】 ソージュ:・・GM・・私黒い機体に隣接してるぞ GM:あw 紅狼:俺も ソージュ:そーでなけりゃステークでたこれないw 距離:【黒い機体・ソージュ】>【クロー・フィリア・レイ】>【PC】 紅狼:アトランティス近接なんだけどw トイレ行く前に確かに近づいてと発言した 紅狼:俺が行動するときGMトイレいくといったろうw 真月:【真月】「では、俺も……銀、頼むぞ?」 距離:【黒い機体・ソージュ・クロー】>【フィリア・レイ】>【PC】 真月:【銀】「心得ておる……」 真月:銀の加速! 距離:【黒い機体・ソージュ・クロー】>【フィリア・レイ・真月】 紅狼:おお、移動した上で攻撃するのね 真月:遠距離に移動して、回数制限2回で攻撃! 真月:#4d6 ダイス:Z04_matsu:4d6=13(4,1,6,2)= 13 真月:むう 真月:気力1で 真月:命中に2+6+14+3で25 紅狼:ダメージは? 真月:ダメージに4+16+2で22 真月:ビームはない 紅狼:走っておりますなぁ 真月:変形して運動性+2だからな 真月:その代わりエネルギーが次のターンで尽きるから地上に落ちてしまう 紅狼:エネルギーすくなっ! って範囲使ったからか! GM:#2d6+15 ダイス:zyon_GM:2d6+15=10(4,6)+15= 25 GM:わw 紅狼:回避しとるっ!? 真月:ぐふっ GM:ひらり GM:次ターン フィリア:うっそー!?w 紅狼:【紅狼】「硬いしはぇぇ……それに、この魔力は……」 真月:【真月】「……早いな」 紅狼:今さらだけどGM フィリア:変形継続ー。 紅狼:相手はデウス・マキナですか? GM:ですね 紅狼:【紅狼】「鬼械神かっ!」 GM:イニシアチブ 紅狼:うーい ソージュ:ううう・・・・・戦術 紅狼:#1d6 ダイス:Z11_Kuro:1d6=4(4)= 4 GM:【黒い機体】「御名答☆」 紅狼:ってナニ1d6をふってるw 紅狼:#1d6 ダイス:Z11_Kuro:1d6=1(1)= 1 レイ:#2d6+3 せんじゅつ ダイス:Z08_rei:2d6+3=5(2,3)+3= 8 ソージュ:#2d6+3 紅狼:5+5=10 ダイス:Z09_souge:2d6+3=7(6,1)+3= 10 GM:#2d6+5 フィリア:#2d6+6 IV ダイス:Z09_Filia:2d6+6=8(5,3)+6= 14 紅狼:ひくいのぅ ダイス:zyon_GM:2d6+5=8(5,3)+5= 13 真月:#2d6+3 戦術 ダイス:Z04_matsu:2d6+3=10(4,6)+3= 13 真月:行った! 真月:みんな、このターン回避+1 レイ:#2d6+1 イニシア ダイス:Z08_rei:2d6+1=8(6,2)+1= 9 フィリア:よっしゃあ! 紅狼:おお! 真月:#2d6+3-2 ダイス:Z04_matsu:2d6+3-2=7(2,5)+3-2= 8 ソージュ:命中も+1だよ ソージュ:#2d6+6 ダイス:Z09_souge:2d6+6=10(4,6)+6= 16 フィリア:ありがたい! 紅狼:【紅狼】「まつきっちゃん! このデータはっ!」 フィリア:変形継続 残EN:4 紅狼:俺3番目か。まわってくるだろうけど……w フィリア:撹乱攻撃がんばるよ! 真月:【真月】「さっきの動きの解析分だ。 多少の役には立つかもとおもって、な」 紅狼:がんばれっ! 真月:変形継続、EN0 紅狼:【紅狼】「多少どころじゃねぇよ! 大助かりだぜ!」 紅狼:フルドライブ宣言 紅狼:ソージュとフィリアはボスより先か フィリア:相手は上回った……しかしごめん、ソージュ。あなたの方が早いんで、相手にマイナス補正受けさせられないw ソージュ:では代わり映えも無くステークでたこる ソージュ:#4d6 ダイス:Z16_souge:4d6=16(2,2,6,6)= 16 ソージュ:命中:15+6+6=27 ダメージ:14+2=16 気力:2 ソージュ:【ソージュ】「いいかげん落ちやがれ!!」 ソージュ:#1d6 サブパイロット分 ダイス:Z16_souge:1d6=5(5)= 5 紅狼:まずこのダメージで傷が入ったかだよな、それで装甲の目安がわかる GM:【黒い機体】「御名答☆」 GM:#2d6+15 ダイス:zyon_GM:2d6+15=7(2,5)+15= 22 GM:あたり フィリア:相変わらず運動性高いなあ フィリア:……しかし、切り払いはなさそうだ 紅狼:【紅狼】「さっき魔道書に気付かないっても言ってたしな……しっかし、こいつぁ……!」 GM:フィリア ソージュ:弾かれたか フィリア:【フィリア】「……速い……だったら」 紅狼:【紅狼】「相手にとって不足がねぇとかいう次元じゃねぇ! 本物の狂気のにおいがプンプンしてきやがるっ」 GM:いや1点通ったw 紅狼:15かw フィリア:それなら……ビームじゃなければ、当たると1点は通りそうだ 紅狼:かましちゃえ! フィリア:ここで勝負! 撹乱攻撃を黒いのに! GM:うい フィリア:#4d6 ダイス:Z14_Filia:4d6=17(5,3,5,4)= 17 フィリア:命中:5+5(+15+4)=29 ダメージ:3(+11+5=19) 気力:+4(合計8) 紅狼:充分とおったねぇ フィリア:なお、この攻撃は当たればこのターン全行動に−1補正! GM:#2d6+15 ダイス:zyon_GM:2d6+15=5(1,4)+15= 20 GM:あたり 紅狼:【紅狼】「なんちゅうスピードだっ!?」 GM:うはー GM:次ー フィリア:しゅびびび。では、変形を解除して落ちる間にダガーを投げまくって相手の行動を制限する。 紅狼:黒いのw GM:こっちかw フィリア:そしてすぐさま変形( GM:#4d6 ダイス:zyon_GM:4d6=13(5,3,3,2)= 13 紅狼:ちかくによってきたのが二人 GM:#1d5 紅狼:あと遠いのが4人ってことですな ダイス:zyon_GM:1d5=4(4)= 4 フィリア:【フィリア】「……これで、なんとか」 GM:フィリアに遠距離 紅狼:GM 紅狼:これをお人よしで俺対象にしたら 紅狼:カウンターできる? フィリア:ぶっw GM:いいよ 紅狼:OK! ならお人よし使用! *kon--ton quit (")))。oO") 紅狼:【紅狼】「俺の目の前で……女の子を撃たせるかっつーの!」 紅狼:割り込んでカウンター使用! フィリア:【フィリア】「……!? その損傷で、無茶しないでください!」 紅狼:【紅狼】「光さす世界に……!」 紅狼:【紅狼】「汝等暗黒住まう場所なし!」 GM:命中:5+3+15-1=22 気力:2 ダメージ:2+18=20 紅狼:右手に光が輝く 紅狼:【紅狼】「渇かず 飢えず 無に還れ!」 紅狼:【紅狼】「レェェェムリア! インパクトォォォォォ!」 紅狼:#4d6 ダイス:Z10_Kuro:4d6=17(6,3,5,3)= 17 紅狼:65を命中に費やして、25! 紅狼:ダメージに3で24! 紅狼:気力+3で24! フィリア:ちなみに、相手の回避は−1されるのですよ。撹乱攻撃って案外大きいね☆ 紅狼:でかいすごいでかいw 紅狼:光の玉を抱いた右掌を! 攻撃する瞬間に黒いデウス・マキナにたたきつける! 紅狼:まだ健在だろうから……シールド防御する! GM:#2d6+15-1 ダイス:zyon_GM:2d6+15-1=11(6,5)+15-1= 25 GM:ふw 紅狼:分身できるとはいえ、−2した回避で22を避ける自信はねぇ! 紅狼:あ、GMGM GM:はいな 紅狼:戦術って 紅狼:命中にもきく? フィリア:効くってさっき言ったでしょうw 紅狼:回避は最初にいったからきくのはわかったけど GM:・・・・・・・いいよ 紅狼:26で命中した! フィリア:ギリギリだー!w 紅狼:で、こっちはシールド防御+防御 紅狼:#15+2d6 ダイス:Z10_Kuro:15+2d6=15+11(5,6)= 26 紅狼:26防御した! 紅狼:バリア含 紅狼:ので、バリア貫通あったら24 GM:ない 紅狼:なら、防ぎきった! GM:う、半分切った 紅狼:【紅狼】「まだっ……動くのかっ!? 脚部シールド展開!」 紅狼:次俺の番か……もう一発、レムリアインパクトを試みるw(この状況下での演出は実は考えておったw) フィリア:【フィリア】「……無茶苦茶です、射線に割り込むなんて……」 GM:【黒い機体】「あう?!・・・これ以上はちょっと無理そうね☆」 紅狼:【紅狼】「俺とつきあうなら無茶はあきらめな!」 GM:攻撃どぞ 紅狼:はーい 紅狼:まず命中するか否か 紅狼:#4d6 ダイス:Z10_Kuro:4d6=10(3,5,1,1)= 10 ソージュ:ぶば 紅狼:うわ 紅狼:命中に8たして 紅狼:23か…… 紅狼:さけられそうよねw 紅狼:ダメージは22 気力+1で25っと GM:#2d6+15-1 ダイス:zyon_GM:2d6+15-1=11(6,5)+15-1= 25 GM:さっきから出目がいいなw 紅狼:では避けられること前提でいきますw 紅狼:光を叩きつけて炸裂してる状態のまま唱え出す 紅狼:【紅狼】「……光さす未来に……」 紅狼:【紅狼】「汝等絶望、生きる術なし……!」 紅狼:【紅狼】「渇かず、飢えず無にかえれ!」炸裂した光が収束し…手ん 紅狼:【紅狼】「レムリアスマッシャー!」 紅狼:刃になって貫く……のですが 紅狼:うむ、切り札のレムリアニ連射、二発目がかわされるのだw 紅狼:【紅狼】「……! この距離で……避けちまうかっ……」 GM:【黒い機体】「あは☆ハズレ〜☆」 GM:次 紅狼:【紅狼】「ド畜生っ……!」 ソージュ:【ソージュ】「熱くなりすぎるな!死ぬぞ!」 フィリア:【フィリア】「だから、無茶苦茶だって言いました……!」 レイ:【レイ】「だが・・・その無茶買ったぁっ!」 GM:レイかな レイ:◎ビーム・回数制限2・ついでにハロで精神コマンド集中! 紅狼:【紅狼】「だがよ、レムリアインパクトが入った手ごたえは確かに伝わってきたぜ! やせ我慢が何処まで続くかな? レイ、あとはたのまぁ!」 レイ:#4d6 ダイス:Z09_rei:4d6=11(4,2,1,4)= 11 紅狼:ぐらっ……とデモンベインの手が離れ、よろめき……攻撃射線をあけるw レイ:あうぅ・・・命中に44で22.気力+1でダメージはビームの25! GM:#2d6+15-1 ダイス:zyon_GM:2d6+15-1=8(6,2)+15-1= 22 GM:ヒラリ レイ:っと、ハロあるから命中24! 紅狼:ビームでもそのくらいいけば……ってギリ避け多いな! 紅狼:ああ集中か! フィリア:なんというギリギリ祭り GM:ち GM:では GM:【黒い機体】「あは☆やれれちゃった☆」 紅狼:おおおおおおお! GM:ちゅどーん レイ:【レイ】「これでも、食らいなぁっ!」デモンペインに掠めるほどのピンポイントに収束されたビームが装甲を抉るっ 真月:ちっ 紅狼:撤退前に倒したーーーー! GM:【黒い機体】「また会おうねー☆」 ソージュ:【ソージュ】「ごめんだね」 紅狼:【紅狼】「また次もあんのかよ……けっ、ま、何度こようと……俺は、俺たちはまけねぇ!」 GM:【スイカ】「ふ、少しは頑張れるようだな」 紅狼:今は強がりだが、必ず……いつか必ず 紅狼:【紅狼】「まあな、あたたにとっちゃまだまだろうがよ……」 GM:【スイカ】「さぁ早くこの星を脱するのだ」 紅狼:【紅狼】「あんたはどうする? スイカ仮面」 GM:【スイカ】「ふ、我輩は自分の道を行くのみだ」 レイ:【レイ】「っと、食料!食料の補給ってしてなく無かったか?」 真月:【真月】「……ENが限界……先に戻ってるぜ」 紅狼:【紅狼】「ああ……、まつきっちゃん」 紅狼:【紅狼】「……スイカ仮面、あんたは……誰なんだ?」 GM:【スイカ】「さらばだっ!」そのままジャンプして大気圏離脱してゆく 紅狼:と、帰る間際にたずねるくろーちゃん GM:紅狼の質問には答えず ソージュ:【ソージュ】「・・・・・ばけものか・・・」 紅狼:【紅狼】「……その変態的なまでの力……まさかな」 フィリア:【フィリア】「……人じゃ、ない」 レイ:【レイ】「・・・、、。帰る姿を無性に撃ち落したくなるな…」 紅狼:やっぱり真祖くろーちゃんだと思う フィリア:【フィリア】「それは失礼です」>撃ち落とし ソージュ:【ソージュ】「と・・こんなことをしてる場合じゃないな、各機さっさと艦に戻ってこの星より離脱するぞ」 GM:【ネモ】「おーい早く来ないと置いてくよー」 紅狼:【紅狼】「そうだぜ、しっかしホントバケモノみたいだな……俺もあんな魔術師になれるかな?」 紅狼:空をみあげて 紅狼:【紅狼】「それは困るっ!? っていうか死ぬ!」戦艦にだばだばーとはしるw フィリア:【フィリア】「……いいかげんに戻りましょう」 レイ:【レイ】「ま、帰るか」 フィリア:きゅいいいいいん GM:  GM:  GM:エンディング GM:【ネモ】「ふぅん、黒い機体といいスイカ男といい一体何者なんだろうねー」 紅狼:【紅狼】「スイカ男は一瞬うちの家系の始祖っちゅーか、俺のじいさまだと思ったんだが」 紅狼:【紅狼】「実際のところは全く不明だ」 GM:【ネモ】「ま、何とか食料と補給も出来たことだし」 真月:【真月】「……クロは起きたか?」 レイ:【レイ】「で、エネルギーも食料も問題無くなって、次はどうすんのさ」 紅狼:【紅狼】「……まー、あの人の身内なら誰が招待でもおかしくないのが正直なところなんだケドな。俺もいつかあんな変態に……!」 GM:【クロ】「おはろー」 紅狼:【紅狼】「ぐーすかねてんじゃ……おお、おはろー」 紅狼:ハグしよう 紅狼:ぎゅむ、もみもみ フィリア:【フィリア】「半分なってます」としばき倒す>変態 ソージュ:【ソージュ】「地球に戻るにしても一足飛びにいけるものじゃないしな」 紅狼:【紅狼】「ぎゃふん!」 フィリア:【フィリア】「艦の方はどこまで持つのでしょうか」 紅狼:しばき倒されますw 真月:真月 真月:【真月】「整備したいところだな……」 レイ:【レイ】「適当に鉄屑ある星に行けば補修の方も良いと思うよ?」 真月:【真月】「っつーか、俺は今日、頑張りすぎた! もう寝る!」 ソージュ:【ソージュ】「一度まともな惑星におりて超長距離移動の手段を入手したい所だな」 GM:【ネモ】「ま、もうすぐしたらもっと文明度の高い星系にたどり着くし巧くすれば、艦を修理できるかも。そしたらすぎに帰れるよ」 紅狼:【紅狼】「ぉ……おーぅ……ごくろーさま……まつきっちゃん……」手をぴくぴくとあげて振るw GM:・・・ということで今回は終了とさせていただきます 真月:おつかれさまー ソージュ:おつかれさまー レイ:お疲れ様ですー 紅狼:お疲れ様〜 フィリア:おつかれさまー GM:全員に10CPと600Crを進呈 真月:600かー フィリア:固定?w 真月:GM 真月:600Crって 真月:3GP相当なんだが! 紅狼:あと黒いデウス・マキナを撃墜したボーナスはなんかないかっ!w フィリア:まー、報酬としては少し低いようですが、大体そんなものらしいですよ?>600Cr 真月:例えばくろーちゃんの性欲を押さえ込む呪いとか!(待て) 真月:そんなもんなのかー 真月:おっけー フィリア:少なくとも、ハウスルールによれば。 フィリア:そしてGM フィリア:撃墜ボーナスはどうなっています? フィリア:←ザコは一体撃墜 レイ:←黒いの頂いちゃった フィリア:この場合、相手のLVが知りたいですよねぇ 真月:んー 真月:撃墜した人物のボーナスは 真月:ナシにしようぜ GM:1Lvなので100Cr 紅狼:まあ確かに 真月:強い攻撃持ってるユニット有利になっちまう 真月:かく乱してくれてる人の活躍は大事だぜ GM:うみ 紅狼:ナシにしたほうがいいよね GM:確かにそれはなしにしたほうがいい フィリア:・・)ノ >撹乱してる奴 紅狼:みんな100ずつ追加で700になるわけね フィリア:うい、おやすみすみー 紅狼:おやすみー ソージュ:おやす 紅狼:栄養剤二つを購入してEN+500しとこうかな……w