GM:  GM:スーパーロボット大戦α外典 GM:番外編【デブの惑星】 GM:開催いたします GM:  エルティア:お願いしまーす ソージュ:おねがいしまーす 真月:よろしくお願いしますー フィリア:よろしくですー GM:  GM:オープニング GM:の前に GM:見学者もいることだし自己紹介してもらおうかな?(ニヤリ)w エルティア:ナンデストー タイシ:自己紹介?! 真月:ほいほい フィリア:なにぃ!?w タイシ:了解。 ソージュ:うい 真月:誰からっしょ GM:(例【イル】「戦艦ゐるいねどのAIです。以上」 タイシ:俺からでOKよw GM:書けた人から<順番 ソージュ:上からとかじゃないとこんらんしない? GM:ふみ GM:じゃソージュからで ソージュ:墓穴掘った GM:w エルティア:(-人- ) フィリア:おひw タイシ:【タイシ】「タイシ・クロソノ。この戦艦に同乗しているサラリーマンだ。」  ゴウシ】「」 タイシ:ごめん。 タイシ:誤爆(汗 真月:じゃあ、俺からやっちまうぞ? 真月:他の人が時間かかるなら エルティア:まぁ、出来た人からやっちまった方が速いか ソージュ:すまぬ 真月:うぃうぃ エルティア:出来たら宣言、GMが指定して、って形でやれば( 真月:手打ちなんだが 真月:GM作業中だし、やっちまう 真月:【真月】「真月・小森。 大学休学中、軍の准尉階級って扱いになってる」 フィリア:ほみ、ボクもやっていいですかね 真月:【銀】「妾は銀と言う。 こやつに憑いておる……人で言うところの稲荷と言う奴じゃな」 フィリア:割り込み失礼 タイシ:出来たよ〜 タイシ:次ガンバれ〜 真月:【真月】「軍の新型機をこの馬鹿が動かして、パイロットにされちまったせいで大学からドロップアウト中。 こんなところまで飛ばされるハメに」 真月:【銀】「……アレじゃ、貴重な体験が出来たじゃろう!」 真月:【真月】「……昼寝しながらだらだらすごすのが夢だ、以上」 真月:  真月:  エルティア:GM作業中っぽいので、代理。フィリアさんドゾ フィリア:うい、割り込み申し訳ありません。 フィリア:  フィリア:  フィリア:【フィリア】「フィリアです。拾われてきました。色々と他に自己紹介できるようなことは、憶えておりません。このバーチャロイドという機体に乗っていれば、いずれ記憶が戻るとは思いたいですが」 フィリア:【フィリア】「……え、他にですか? …………これでも女です」 ('・w・` フィリア:以上で。 フィリア:  フィリア:  ソージュ:次ぎいでしょうか? 真月:どぞどぞ ソージュ:では エルティア:ドゾ ソージュ:  ソージュ:【ソージュ】「ソージュ・クリサリスだ、一応暫定小隊長をやったりしてる、愛機はゲシュペンストのカスタム機だ」 ソージュ:【ソージュ】「で・・こいつはレヴィ、俺の妹だ」 ソージュ:【レヴィ】「・・・・よろしく・・・」 ソージュ:【ソージュ】「あと、機体にAIが積み噛まれてるがそいつは割愛だ」 ソージュ:以上 エルティア:んじゃ次、タイシさんドゾー タイシ:【タイシ】「タイシ・クロソノ。この戦艦に同乗しているサラリーマンだ。」  【ゴウシ】「女の子にしてみました〜♪Hカップ。巨乳っていいよね。」 タイシ:【タイシ】「なんだか戦場に巻き込まれて現在に至る。まぁ地球に帰るまでなんとか生き延びてやるさ。」祖父ゲシゲシ タイシ:以上 エルティア:んじゃ、先に失礼 エルティア:【エルティア】「えーっと……自己紹介、って何? ――自分のことを話すの? えと、はじめまして。エルティア・ノーレッジでっす! ふつーじゃないでっす(待」 エルティア:えー、8割ナノマシン群体なおにゃのこです。頭緩め? タブン設定面では可也変なキャラの1人。魔法っぽいことが使えます。体型ふつー? タブン平均 エルティア:以上 エルティア:  エルティア:  紅狼:【紅狼】「俺は大十字紅狼! 偉大なる変態(えいゆう)大十字九朗の孫で、デモンベイン・ブラッドを操るナイスなガイだ!」<自分で言う阿呆 紅狼:【紅狼】「でもなんか巷では危険人物だとか無い素害とか、俺のこと嫌いだろうこのやろう!? な評価がはなはだしい……」 紅狼:【紅狼】「でも負けないぜ! 頑張ってればきっと、きっと、俺のことをみんな見直す日がくるはずだ! そうすればうはうは巨乳ハーレムで……」 紅狼:【紅狼】「え、みんな、なんでそんな目でみるの!? やめて、暴力反対! うわぁぁぁ〜!?」 紅狼:以上w GM:  GM:というキャラたち・・・ですがどうかよろしく 真月:よろーろろー 紅狼:よろろー ソージュ:よろー エルティア:ヨロですー フィリア:よろしくー タイシ:よろ〜 GM:   GM:OP GM:さて何もない宇宙を旅するゐるいねど。 紅狼:【紅狼】「うちゅうの〜うみはぁ〜♪ おれさまのうみぃ〜♪」 紅狼:ダ・サイダーの歌を歌ってます 紅狼:掃除しながら 紅狼:ごしごし GM:なにゆえ掃除? 紅狼:クルーとしてなにか仕事していたほうがいいと思って ソージュ:きっとトップみたいにレーザーレンズ磨き 紅狼:ちなみに嫌になれた手つきです 紅狼:【紅狼】「ふふふ、覇道の屋敷ではよくお仕置きで毎日のようにトイレ掃除をさせられていたもんよ」 紅狼:とカッコつける。トイレ掃除ごときでw ソージュ:【ソージュ】「(通信で)自慢にならんぞ、そろそろ戻って来い」 エルティア:何かっこつけてんだw タイシ:【タイシ】「・・・・・・」お茶をすすり GM:【ネモ】「マリア様もしたくなるほど綺麗に磨くのだー」とトイレ掃除を命令w>紅狼 紅狼:【紅狼】「へいへーい」 エルティア:【エルティア】「――はふ」(ズゾゾゾゾーーー フィリア:【フィリア】「リーダーと艦長で命令が矛盾するのはどうですか」 フィリア:といいながらお茶配ってます( 紅狼:【紅狼】「と、いう館長の命令もこなしたし……隊長の帰還命令に従いますか」 紅狼:艦長ね ソージュ:【ソージュ】「こういう時は艦長命令が上位だ」 紅狼:ということでトイレ掃除をきりあげて戻ってきます ソージュ:<矛盾〜 GM:【ネモ】「何にしてもすることがないしねー。我が隊には遊ばせてあれがれるほどよゆーもないしー♪」携帯ゲームしながらw 紅狼:【紅狼】「それにしても、マリア様もシたくなるほどなんて……艦長のえっち」ぽっ(赤くなる) 真月:【真月】「なぁ、用もないのに呼ばれたのか」 ごろごろ ソージュ:【ソージュ】「することが無いのなら各パイロットにはシュミレーターをさせるとかあるだろうが・・・・」 真月:【銀】「しゃきっとせい」 おなかにどすん タイシ:【タイシ】「暇なんだろ。」 紅狼:【紅狼】「おーおー、みんなだらけてるなぁ。いつも俺に偉いこといってるくせしてw」 真月:【真月】「ぐぇ」 フィリア:【フィリア】「……? どういうことですか?」艦長のえっち、という言葉と繋がらなくて 紅狼:と、お掃除さんルックで戻ってきます GM:【ネモ】「Σエミュレータをする?!」マテ ソージュ:【ソージュ】「・・・とりあえず暇なヤツは来い・・・シュミレーターで戦闘訓練やるぞ」 フィリア:【フィリア】「そろそろゲームから離れてください。一時間経過しましたよ」ひょいとゲームとりあげ( エルティア:【エルティア】「あ、やるやるー!」 エルティア:  >シュミレーター 紅狼:【紅狼】「ふふん、いいだろぉ。俺のデモンベインが必殺技を無限にうちまくる雄姿をみせてやるぜ!」<後先考えない人がいる タイシ:【タイシ】「・・・・・・(俺は何でこの船にいるんだ・・・)」遠い目 GM:【ネモ】「あーあーやっとぼん太君を手に入れたとこなのにー」(TAT)>フィリア ソージュ:そしてシュミレーターでは必殺技撃つ前に蛸にされるんだな 紅狼:そうです エルティア:w 真月:【真月】「ってか、ホントに惑星も何もないのか?」 紅狼:ちょっ、まっ、気力まだっ!? あーーーー! 紅狼:という感じにw GM:・・・とこころで前のシナリオで拾ったクロニクルちゃんは誰と一緒に生活? 紅狼:【紅狼】「こういうときこそ俺たちの出番だな! 魔法使いらしく占いで……」 紅狼:俺俺、俺だよ俺 紅狼:(何処のオレオレ詐欺だ) タイシ:放置じゃね? フィリア:【フィリア】「……一回もその必殺技を見たことすらありません」( >くろう エルティア:一室与えて、普通に生活でないのかぇ?  >クロ 紅狼:【紅狼】「それは傷付くよ俺っ!?」 真月:んー 真月:医務室とかで検査してるんじゃないかな? フィリア:【フィリア】「シミュレーションでも、一回もマイザーに当たらなかったじゃないですか」 紅狼:まあセクハラとは関係なく言葉を教えたりしているよ GM:3000年前の人に通信機などの使い方がわかるとでも?w 真月:というか、前回のシナリオで後2日って言われた気がするし フィリア:医務室あたりはやっぱり妥当ですかぬ? 真月:ひにちは殆ど立ってないんだろ? 紅狼:そだね 紅狼:【紅狼】「いいか、クロ」 GM:うむ前回のシナリオから12時間しか経過してない GM:【クロ】「もうかりまっか?」(ナニ 紅狼:【紅狼】「俺たちが使ってる言葉とお前の言葉をわかりやすく丁寧に教えてやるからな。おちついてゆっくりいくぞー」 紅狼:【紅狼】「うんうん、筋がいいな」 エルティア:【エルティア】「ぼちぼちでんなー」 GM:【クロ】「ぼちぼちでんなぁ」 紅狼:【紅狼】「じゃあ、次だ。これは……おっぱい! おっぱいっていうんだ!」(@ ▽ @)ノシ 紅狼:ぷにぷに 紅狼:【紅狼】「ごめんなさいやってしまいましたorz」 タイシ:【タイシ】「ふっ」チョッピングライト 紅狼:【紅狼】「どうか素裸で宇宙遊泳だけは勘弁してください」 タイシ:ガゼルパンチ、ボディーブロー、フック、デンプシーロール GM:【クロ】「おっぱーい」 紅狼:【紅狼】「あぶっあぶっあぶっあぶっ」 ソージュ:【ソージュ】「・・よし紅狼・・・これからシュミレーション6時間耐久な?」 真月:【真月】「んー、ちょっとエネルギー消耗するかも知れんけど、瞬間的にレーダーの出力上げるとか出来ないかな」 ごろごろしたまま艦長のほうに フィリア:【フィリア】「このヘンタイー」注:クロに吹き込んでいます( 紅狼:【紅狼】「うわあああーんTwT」 エルティア:【エルティア】「クロウのへんたーい」 ( 真月:【真月】「長時間じゃなくていいし、2時間に1分ぐらいとか、負担にならない程度にー」 紅狼:【紅狼】「みんな凄く楽しんでるだろう!」 GM:【クロ】「へんたーい」にぱー>紅狼 ソージュ:【ソージュ】「・・・楽しむ?その冗談やる時間で訓練すれば死ぬ可能性は減るぞ?」 紅狼:【紅狼】「ぐぼばぁぁっ!? そ、そんな無邪気な顔で変態なんて呼ぶなぁぁぁ! 悪戯したくなるだろぉぉがぁぁぁぁ!」吐血して転がる GM:【ネモ】「勿論してるわよ・・・おかげで艦のエネルギーも残りわずかなのよ」あっはっはー>真月 真月:【真月】「っていうか、この周辺の宙域の地図とかないのかー?」 エルティア:【エルティア】「――マズクナイデスカ?」  >艦のエネルギー少ない フィリア:【フィリア】「……おっぱいなんて言葉をその目で教えないでください」転がるところを踏みつける( ソージュ:【ソージュ】「・・・(ため息ついて一人シュミレーターに)」 真月:【真月】「ずっとしっぱなしじゃないよな?」 にっこりと笑いながら、艦長の椅子を掴んでずるずると体を持ち上げる GM:【ネモ】「前大戦(三次α)でここら辺はむちゃくちゃになってしまったから、地図は出来てないみたいねー」 紅狼:【紅狼】「あ、しろぃ」(むぎゅ) GM:【ネモ】「にょー反乱きんしー反乱きんしー」ジタバタ GM:・・・などとやっていると フィリア:どす! どす! 追加攻撃! 追加攻撃! 追加攻撃! 紅狼:へんじがない GM:【イル】「前方に惑星を発見しました」 紅狼:ただのしかばねのようだ ソージュ:【ソージュ】「(シュミレーターから出てきて)どんな惑星だ?」 エルティア:【エルティア】「い、イルさーん、とりあえず省エネ省エネー!」 真月:【真月】「ん? メインモニターに出せるか? あと、情報を出来るだけ」 GM:【イル】「酸素等はほぼ地球と同じようです」 タイシ:【タイシ】「へぇ・・・・地球型惑星か。めずらしいな。」 真月:【真月】「……最低でも水は得られそうだな」 GM:【イル】「やや人工的な感じもします」 ソージュ:【ソージュ】「人工的か・・・・場合によっては其方のほうがプラスだ」 ソージュ:【ソージュ】「エネルギーの目処も立つかもしれんしな」 フィリア:【フィリア】「……食料も、残りわずかといっていましたし」 GM:【ネモ】「じゃそこにむかって、れっつらごー」ノ 紅狼:【紅狼】「だ……だっふんだ……だっふんだぁぁ……」 紅狼:黄泉の入り口を見ていますw エルティア:【エルティア】「クロウー、大気圏突入するから対衝撃ー」 フィリア:【フィリア】「……行くといいましても、大気圏に突入してこの艦は大丈夫ですか?」 紅狼:【紅狼】「………はぇ……?(目の焦点が戻り始めて)おあっぶぅぅぅー!」 タイシ:【タイシ】「ベルトに固定して・・・」 紅狼:どかーんという衝撃をもろにうけてはねまわるw GM:【ネモ】「あ、大気圏突入機能壊れてるんだっけ」あっはっはっは 紅狼:ベルトに固定してもらったなら、首がむぎゅーとw ソージュ:【ソージュ】「おい!」 紅狼:きゅっきゅしまるのですw ソージュ:<こわれてる〜 エルティア:【エルティア】「――プレーナに乗ってよう……」 (ェ 紅狼:【紅狼】「ありがとうよいっちゃ」がくり 真月:【真月】「……確か、対衝撃は……」 真月:【銀】「うむ、頑張れ」 真月:【真月】「乗るな!?」 フィリア:【フィリア】「…………艦長、大気圏を脱出できない程に壊れたらどうするんですか」 GM:【シュバルツ】「艦に搭載されているラムダドライブを使えば1回くらいはいけるのではないかと…それともATフィールドで突入しますか?きちんと発動する保障はありませんが」(ぉぃw 真月:【真月】「この船はどんな代物だ……」 フィリア:【フィリア】「……艦長。流石に、今後少し恨ませていただきます」( タイシ:【タイシ】「どうしようもない船だな・・・この惑星で降りるかな・・俺。」 GM:【ネモ】「えっへん」大威張りw GM:  GM:  GM:  GM:何とか無事着陸に成功しました ソージュ:【ソージュ】「いきてるか?」>ALL エルティア:【エルティア】「――シヌカトオモッタ……」 GM:君たちの周りには平原が広がってます タイシ:【タイシ】「ぐぅ・・・・・なんて船だ。」ふらふらとベルトをはずして 紅狼:【紅狼】「夢を見た……」 紅狼:血まみれになってヌッと 紅狼:【紅狼】「大きな川が流れている前に、ガタイのいいにいちゃんがいて」 紅狼:【紅狼】「よう、お前もハニーに吹き飛ばされてきたのか? 他人とはおもえないぼーず! とか気さくに挨拶してきたような」 GM:【ネモ】「みんなー鍛え方が足りないよー」ケラケラ フィリア:【フィリア】「……今、冗談はやめてください」 紅狼:【紅狼】「なんとも奇妙な夢だったなぁ」 フィリア:【フィリア】「艦長。恨むと言いました」ほっぺたぎゅー 紅狼:【紅狼】「ほんとうに見たんですよ!」 エルティア:【エルティア】「――かんちょーは平気なんだね……」 タイシ:【タイシ】「まったくだ。・・・・あとそういう話をすると向こう側に引きずられるぞ。」 GM:【ネモ】「ほえー」引っ張られながら 真月:【真月】「……で、調査は、俺たち……か……」 真月:【真月】「かふっ」 GM:【ネモ】「それよりみなの衆さっさと探索に行きたまえ」 ソージュ:【ソージュ】「艦長、整備班に指示だしといてくださいよ?」 タイシ:【タイシ】「機体に乗ってか?」 紅狼:【紅狼】「ま、こういう未知の探索は俺たち魔術師にまかせ……真月!?」 GM:【ネモ】「それはもうバッチリ☆」 紅狼:【紅狼】「おい、もしかして血を吐いたんじゃねぇだろうな!」 GM:整備班たちはてきぱき動いてる ソージュ:【ソージュ】「そうだな・・・どんな危険があるかわからん以上機体に乗って行くほうがいいな」 タイシ:【タイシ】「大気組成が同じなら・・・・普通にノーマルスーツで出てもいいかもしれんが。」 フィリア:【フィリア】「…………」 タイシ:【タイシ】「まぁ・・・乗り込むか。」 真月:【真月】「2人分の体重がきついだけだ……」 真月:【銀】「だらしないのぉ」 紅狼:【紅狼】「おいおい、回復いるか?」 フィリア:【フィリア】「私達、本気で生きていけるのでしょうか」 真月:【真月】「残るダメージじゃないから……」 真月:ずりずり エルティア:【エルティア】「死なない程度に、ガンバロウ?」( ソージュ:【ソージュ】「さぁな・・・だが・・こんな所で死ぬわけにもいくまいて」>フィリア 紅狼:【紅狼】「お前はいいから力仕事すんな。俺にまかせとけ。辛かったら休むんだぞ」 GM:【クロ】「はーいクロはタイシと一緒がいいー」ノ フィリア:【フィリア】「………………行くんですか」 紅狼:【紅狼】「突っ込む元気もないなら……なおさら心配だ」 紅狼:【紅狼】「おお! 巨乳コンビ! 俺もご一緒したいですよ!」 フィリア:【フィリア】「冗談はやめてくださいと言いました」フタエノキワミ、アッー!>紅狼 タイシ:【タイシ】「さて・・・・・どうなるやら。」 GM:【クロ】「ちちをもげ」w>紅狼 ソージュ:【ソージュ】「馬鹿やってないで出撃するぞ」 エルティア:【エルティア】「まぁ、なるよーになる? かな?」 紅狼:【紅狼】「おお、もう覚えたか。俺がもってきたDVDw」 紅狼:【紅狼】「おーっし、秘境探検隊だ〜」 フィリア:【フィリア】「…………すみません、胃が痛いです」 真月:【真月】「……うぐ……」 部屋からずりずりと足を引きずるようにして退出 エルティア:【エルティア】「はーい」 >ソージュ 紅狼:【紅狼】「でも真月の様子が心配だな……俺残ろうか?」 GM:【クロ】「ふぁむあんどいーりー?」 紅狼:【紅狼】「船を護るヤツも何人か必要だろ?」 フィリア:【フィリア】「………………紅狼さん、変な言葉を教えすぎです」 エルティア:【エルティア】「アニメばっかり〜」 紅狼:【紅狼】「言葉を覚えるには言葉を沢山触れるのが一番なんで俺のコレクションを手当たり次第に」 ソージュ:【ソージュ】「護るヤツラなら心配ない」(参加して居ないPCが防衛担当という意味で) 紅狼:↑一部エロアニメ含む GM:では残る人 ノ 紅狼:【紅狼】「隊長……」 ソージュ:【ソージュ】「まmmだ?」 ソージュ:なんだ? フィリア:【フィリア】「信用がありません。今度チェックさせていただきます」 フィリア:>コレクション 紅狼:【紅狼】「なんか、ちょっとかっこいいと思ったよ今。今度からボスって呼んでいい?」 ソージュ:【ソージュ】「好きにしろ」 真月:残らないっしょ GM:うい GM:ではみなさん 紅狼:【紅狼】「頼むよ、ボス」 真月:ていうか、他の人もいると思ってるんだがア 真月:いないのか GM:知力で探索を 紅狼:2d6+3 紅狼:#2d6+3 ダイス:z_Kuro:2d6+3=8(5,3)+3= 11 ソージュ:#2d6+3 ダイス:Z___souge:2d6+3=4(3,1)+3= 7 フィリア:知力……!? 紅狼:ち、ゾロ目じゃないか エルティア:#2D6+3 ダイス:z__Elt:2d6+3=12(6,6)+3= 15 フィリア:#2d6+1 ダイス:Z_Filia:2d6+1=8(5,3)+1= 9 ソージュ:出目悪!? エルティア:お、ゾロった〜 エルティア:#1D6 ダイス:z__Elt:1d6=1(1)= 1 エルティア:(´・ω・`) 紅狼:どんまい タイシ:#2d6+2 ダイス:Z___Taisi:2d6+2=11(5,6)+2= 13 GM:#1d6 ダイス:GM_zyon:1d6=3(3)= 3 GM:#1d6 ダイス:GM_zyon:1d6=2(2)= 2 真月:#2d6+3 ダイス:z_matsuki:2d6+3=6(1,5)+3= 9 GM:ふみ GM:エルティアはでっかい椰子の木のようなものを発見した 紅狼:食料! GM:タイシはフライパンをつけて走る大きな鶏を発見 フィリア:ちょ タイシ:【タイシ】「なんだ・・・・あれは。」捕まえられそう? エルティア:【エルティア】「ぉー……コレ食べれるかなぁ?」  >椰子 紅狼:食料! GM:木にはボタンがついてる エルティア:【エルティア】「――カモネギじゃなくて、フライチキン?」 (チョッ ソージュ:・・・・・・・シュールだな 真月:【真月】「何かあったのか?」 GM:まずは木のほうから処理しますw エルティア:うぃーw ソージュ:【ソージュ】「なにをいっている?」(みつけてない エルティア:【エルティア】「? ナニコレ? 木に……スイッチ?」 しげしげ 紅狼:押したくなるなぁそれ、みつけてないけどw GM:押すんだw エルティア:【エルティア】「ん〜……えい、ポチっとな」 押す( 真月:【真月】「何かあったらしっかり調べてだな……」 真月:【真月】「……今、何かしたか?」 エルティア:【エルティア】「え? なんか木にボタンが付いてたから、押してみたけど?」 ( フィリア:【フィリア】「どうしました?」 ソージュ:【ソージュ】「・・・・押す前に報告しろ・・・」 エルティア:【エルティア】「あれ? こーいうの、見たら押すのが礼儀じゃなかったっけ?」 GM:ぱかーっと木の下部が開いて椰子の実(?)が出てくる 真月:【真月】「……食うなよ」 エルティア:【エルティア】「――――」 (ポカーン フィリア:【フィリア】「…………」 真月:【真月】「持って帰って、成分を調べてからだ」 エルティア:【エルティア】 (・o・) タイシ:【タイシ】「どうなってる・・・・」 紅狼:【紅狼】「おお、なんだ! 食料あったじゃねぇか!」 紅狼:無警戒に手に取りますw 紅狼:襲われたりしない? フィリア:【フィリア】「下手に触らないでください」といって取り返す 真月:【真月】「ちなみに、変なウィルスとかついてても保証しないぞ」 真月:2人に GM:それは大丈夫 紅狼:【紅狼】「ええ!? これって取ってくださいって意味じゃないのっ!?」 GM:ぱかっと二つに割れる GM:中からおいしそうなカレーライスが出てくる エルティア:【エルティア】「Σ(・o・)」 真月:……大魔境! フィリア:【フィリア】「……?」腕の中にはカレーライス。 タイシ:【タイシ】「・・・・おい。」orz フィリア:ドラ○もんかい。 ソージュ:【ソージュ】「・・・・(汗)」 真月:多分シチューとかドラやきがあるね! ソージュ:あるな エルティア:【エルティア】「――あ、なんかこーいうアニメあったよね。アレは大根だったけど(」 フィリア:【フィリア】「…………リーダー。この場所は明らかにおかしいです。異常です」 真月:【真月】「もっと詳しい調査が必要だな」 真月:あ、ちなみにGM エルティア:【エルティア】「――真面目な話、変だね流石に……」 カレーの入った椰子の実見て タイシ:【タイシ】「じゃあ、まさか。あれも・・・」>フライパン鶏を指し GM:なんですか? 真月:カレー、あったかい? GM:もちぃ 紅狼:【紅狼】「そうだぜ! 探せ! 青い狸型ロボットを探すんだ!」 紅狼:【紅狼】「ヤツを捕まえれば俺たちは助かる!」 真月:【真月】「俺はちょっと機体持ってくる」 ソージュ:【ソージュ】「いったん戻って艦長に報告だな・・それとその椰子の実(?)はサンプルに2・3回収していこう」 真月:【真月】「絶対にどこかに大規模な施設がある」 エルティア:【エルティア】「だよね。こんなの、自然にないよ……ね?」 >ALL タイシ:GM、フライパン鶏を捕まえてもOK?w フィリア:【フィリア】「了解しました。紅狼さんも冗談を言っていないでちゃんと仕事をしてください」 真月:【真月】「少なくとも俺の知識にはない」 GM:フライパン鶏は呼べば止まって自分で目玉焼きを作ってくれるw エルティア:オヒw 真月:【銀】「そーっと……そーっと……」 やしのみにてをのばして 真月:【真月】「……おい」 タイシ:【タイシ】「・・・・・・・・・半熟だぞ。」 真月:【銀】「いやな、全部カレーかどうかは調べねばならんじゃろう?」 ソージュ:【ソージュ】「遊ぶのは後にしろ・・」 タイシ:【タイシ】「・・・・・」喰ってみる。 真月:【銀】「それに、もしかしたら稲荷寿司のやしの実を見分ける方法なども必須じゃし」 GM:他にも似たような木がいくつかある エルティア:いっぱいあるんかいw 真月:【真月】「毒だったらどうする! 吐け! おい!」 タイシをぺちん タイシ:【タイシ】「美味い。」もぐもぐ GM:ハンバーガーや牛丼といったカロリーの高いのばっかだがw エルティア:わぁ( ソージュ:テラ高カロリーw フィリア:【フィリア】「……リーダー、深刻な事態です。野菜が足りません」 エルティア:【エルティア】「――油っこいもの多いね……」 幾つか椰子から実を出してみて( エルティア:【エルティア】「ビタミンが足りない! 果物は無いの〜?」 (素 紅狼:【紅狼】「サラダの木もあんじゃねぇの?」 ソージュ:【ソージュ】「・・・いや・・野菜がどうとかそういう問題じゃないだろ」 タイシ:【タイシ】「・・・・・・汁抜き。」ぽちっとボタンを押して、生卵は鶏から貰う。 紅狼:【紅狼】「果物の木とか」 紅狼:実際にいくつかは食べてみたりもしようw 紅狼:味はどうですか?w タイシ:【タイシ】「牛丼汁抜き、卵。」もぐもぐ GM:どれも飛びっきり美味い フィリア:【フィリア】「これだけ主食があっても、ビタミンなどの栄養分が足りなそうです」 ソージュ:【ソージュ】「・・・・とりあえず俺は艦に戻る」 タイシ:【タイシ】「ご馳走様でした。」 フィリア:【フィリア】「……探索の方はどうします?」 タイシ:【タイシ】「というか・・・ここはなんだ?」 ソージュ:【ソージュ】「探索も何もコレだけ異常だとな・・」 GM:一旦帰ります? フィリア:ちなみに、フィリアは油っこい物は野菜の添え物がないと食べられないようなので手はつけていません。 ソージュ:私はいったん戻るよ ソージュ:こんな怪しいものくえるかw エルティア:【エルティア】「だね……かんちょーに話したら、トンで来そうな気もする……」 紅狼:【紅狼】「ただ問題は保存できるようなものが必要だってことだな」 紅狼:【紅狼】「もしかすっと、割るまで出来立てのまま保存されるかもしれないけど」 フィリア:【フィリア】「……今戻るのは危険です。艦長にかなりの量を食べ尽くされてしまいます」( 真月:【真月】「……」 紅狼:【紅狼】「そ、そうかっ!」 エルティア:【エルティア】「過度の期待は危ないね……」  >保存 フィリア:トンで来ると聞くと、どうしても前回の惨状がね( 真月:一度出した木のボタンをもう一度押してみると? タイシ:【タイシ】「ふむ。カルビ丼の木を見つけた。」 真月:出る? GM:また出てくる 真月:【真月】「ある程度は保証されているようだな……」 GM:そしてあっという間に上に新しいのが 真月:【銀】「で、稲荷寿司の木は? 木は?」 フィリア:【フィリア】「……せめて野菜はありませんか?」 GM:あるw GM:<稲荷寿司 真月:【真月】「毒がないかいくつか調べて貰おう」 GM:野菜っ気はほとんどないねぇ 真月:いくつか、違う種類のものを持って エルティア:うぅむ…… GM:シチューとかカレーの中に入ってるくらい 真月:【銀】「さて、稲荷寿司ー♪」 ソージュ:とりあえず、2・3持って帰って毒性が歩かないかだけで 真月:【真月】「……調べたらな」 フィリア:【フィリア】「……緊急事態です」お腹が空いたけど食べられないフィリア('・w・` ソージュ:あるかないかだけでも確認しときたい エルティア:【エルティア】「でも、こんなところに住んでたら、太っちゃいそうだね……」 ←太らん 真月:真月も食べてないよ! エルティア:エルティアも喰ってないよ?w ソージュ:【ソージュ】「ほれ・・・」軍用レーション渡す>フィリア フィリア:【フィリア】「…………すみません」 紅狼:【紅狼】「ところで俺は思うことがある」 GM:などとやっていると前方から巨大なトレーラーが 紅狼:俺はおもいきり食ったねw ソージュ:トレーラー? エルティア:【エルティア】「? どしたのくろー?」 紅狼:【紅狼】「そろそろおなか一杯になったところで、これは罠なんじゃないかと」 紅狼:げぷ ソージュ:【ソージュ】「いまさらだな」 エルティア:【エルティア】「――気付くの遅いよ……」 フィリア:【フィリア】「もう少し早く言ってください」 真月:【真月】「何度も言ったがな」 紅狼:【紅狼】「最近切り詰めてたからなぁ」 タイシ:【タイシ】「うむ。いくらなんでも罠っぽいな。」カルビ丼を食べながら。 紅狼:【紅狼】「うん、ちょっと食欲に勝てなかった。すまん」 GM:マジンガーが乗りそうなくらいの大きさのコンテナ乗せてる ソージュ:でか!? 紅狼:【紅狼】「まあそこらへんの事情はあのトレーラーの持ち主が答えてくれるだろう、げぷ」 エルティア:15m強か……デカイな( フィリア:【フィリア】「平然と食べていないでください」>タイシ 真月:【真月】「どうせ大量にあるんだ。 調べてからでも遅くはない」 真月:とか言いつつ、離れる準備 GM:コンテナのイメージはキャンピングカー見たいので GM:君たちの前でキャンピングカーは止まる タイシ:【タイシ】「いや、ここ数週間ろくなものを食べてないのでな。」 フィリア:【フィリア】「……来ます」 紅狼:【紅狼】「まあ、まて。おいしいものを食べさせてくれたんだし、敵とは限らない……と思いたいなぁw」 真月:【真月】「分からんから、警戒だけはしておくんだ」 紅狼:【紅狼】「とにかく初対面で喧嘩腰だといきなり交渉の道が閉ざされるから、まずは友好的に接触してみるんだ。それがだめだったら俺の必殺技をみせてやるーでひとつ」 ソージュ:銃を何時でも撃てるように構える タイシ:【タイシ】「ご馳走様。」刀を抜けるように。 紅狼:【紅狼】「みんな元気一発殺意一杯だなぁ……(Σ)」 フィリア:【フィリア】「そういえば、紅狼さんは魔術師でしたよね。こういうときは生存率が高そうなので最前面に出てください。なるべく非武装っぽく装って」( GM:ひでぇw 紅狼:【紅狼】「あー、すまん、ちょっと中間達が殺気立ってるけど、できれば話し合いたいので中に入れるなりでてきてくれないだろーか」 真月:【真月】「友好的な交渉は必要だが無警戒ではダメだと教本に書いてあった……」 紅狼:では 紅狼:武装解除して 紅狼:てくてく歩いていきますよ本気で GM:ウィーンとドアが開く 紅狼:【紅狼】「はじめまして」 紅狼:ぺこり 紅狼:紅狼は交渉をもってるし実際礼儀作法は厳しく躾けられたとおもうのだw 紅狼:(普段は護る気がなさそーだが) エルティア:一緒にくっ付いてってる ←見た目非武装はコレも同じ GM:ではコンテナの中にはでっかいベッドがあってマジンガー級のデブが寝そべってる タイシ:【タイシ】「・・・・・・・・・・・・・」 紅狼:【紅狼】「あなたの庭を荒らして申し訳ございません。我々は宇宙を漂流中の船の乗組員です。ポルコさん」 GM:【デブ】「んー(むしゃむしゃ)」〜ノ 紅狼:ついポルコと呼んでしまった フィリア:【フィリア】「…………」 紅狼:ジョジョ5部参照w エルティア:【エルティア】「ふぇぇ……」 ソージュ:マジンガー級のデヴ・・・・・・・自重で圧壊しないか? エルティア:アレかw GM:【デブ】「いいよーきにしないーきみたちもーどんどんたべていきなよー(むしゃむしゃ)」 フィリア:【フィリア】「もう、人でさえなんでもありですね」 紅狼:【紅狼】「食料もつきかけ、辿り着いたこの星でちょっとごはんにありついて浮かれてました。マジっすか!?」 フィリア:ぼそりと( 紅狼:【紅狼】「みんな、いい人だぞ!」 GM:ちなみにこいつよく見ると服着てない。服は皮膚に描いてる。 フィリア:ぴしっと手を上げる。 フィリア:【フィリア】「食べてもよろしいのなら、一つ質問をよろしいでしょうか」 タイシ:【タイシ】「・・・・・・・・そうか。」 紅狼:そんな人の趣味にケチをつけないよ俺は!(をい) GM:【デブ】「ん〜?」 フィリア:【フィリア】「野菜や果物等は何処にあるのでしょうか。油分が多いものを食べるには、それがないと私は辛いので」 GM:【デブ】「ぜんぶびたみんざいだよ〜」ムシャムシャ薬を頬張るw フィリア:【フィリア】「………………」 フィリア:【フィリア】「深刻な危機です」青ざめたようにみんなに振り返る( ソージュ:【ソージュ】「そうだな・・・」 真月:【真月】「……俺からもいいかな?」 タイシ:【タイシ】「そうか。・・・・私は野菜も好きだが肉も好きだ。まぁ野菜は嗜好品か。牛丼の葱ダクでも喰え。」 真月:【真月】「この惑星は、どこの国家連合に所属している、なんと言う惑星だ?」 エルティア:【エルティア】「――うぅん……野菜少ないのは、くどくなるなぁ……」 エルティア:【エルティア】「はーい、私もしつもーん」 エルティア:【エルティア】「そも、此処ってなんなんですか?」 真月:【真月】「あと、できれば周囲の宙域の地図などもあったら欲しいのだが」 GM:【デブ】「さぁ〜?そんなめんどくさいことかんがえるくらいならごはんたべるよ」むしゃむしゃ 紅狼:【紅狼】「えーと、あなたはここで延々と御飯食べてるだけなんですか?」 GM:【デブ】「ここにいればまいにちすきなものがたべほうだいだよ〜だからだれもそとのせかいなんてきょうみないねー」むしゃむしゃ ソージュ:【ソージュ】「・・・・・こいつ(キャンピングカー?)のエネルギーは何処で補充を?」 紅狼:【紅狼】「誰もって他にいるんか!?」 GM:【デブ】「まぁねーたべてさえいればしあわせじゃん?」むしゃむしゃ GM:【デブ】「たいようでんちー」むしゃむしゃ>ソージュ タイシ:【タイシ】「胃が破裂しないか?」 GM:【デブ】「しないよー」むしゃむしゃ>タイシ ソージュ:素^樹「・・・・・だめだめだな・・・」 紅狼:【紅狼】「まあ生きていく上では不自由しないんだがなんかオカシイな」 紅狼:ある意味狂気の世界だなぁw ソージュ:【ソージュ】「・・・・全員いったん船に戻るぞ」 紅狼:暴食の世界 エルティア:【エルティア】「――怠惰だね……」 タイシ:【タイシ】「そうだな。おかしい、明らかに何かおかしい。」 タイシ:>船に戻る GM:【デブ】「ほかのひとなんてここすうじゅうねんあったことないなぁ」むしゃむしゃ 紅狼:【紅狼】「ああ……戻ろう、危険だ。いろんな意味で」 紅狼:【紅狼】「そうですか……」 紅狼:【紅狼】「しばらくお邪魔をすると思います。ご容赦ください」 真月:【真月】「……調査が必要だな、本格的に」 紅狼:と礼をして 紅狼:船に戻ります GM:【デブ】「ぜんぜんきにしてないよー」むしゃむしゃ エルティア:【エルティア】「暫くおじゃましまーす」 手をパタパタ振って フィリア:【フィリア】「……それと同時に、どこかで一刻も早く野菜や果物を補給する必要がありそうですね」 エルティア:【エルティア】「――いっそ、艦の中で少し育てよーか?」  >野菜や果物 GM:では君たちがキャンピングカー(?)を出るとほぼ同時に ソージュ:もどったらまずはこの食べ物を調べよう・・中毒性があるようなきが〜・・・ってイベントか フィリア:【フィリア】「それはいい考えですね」>育てる GM:ごぼっとキャンピングかーの下に穴が開いて 紅狼:【紅狼】「おや」 フィリア:は。 紅狼:【紅狼】「ばっ……」 タイシ:【タイシ】「ん?」 GM:そこから出てきた超巨大なワームがキャンピングカーを飲みこむ 紅狼:【紅狼】「バカヤロウ! 逃げろデヴーーーーっ!」 ソージュ:【ソージュ】「総員ダッシュ!!」 紅狼:GM。飲み込まれている最中のキャンピングカーに飛び込みます タイシ:【タイシ】「おおお〜〜〜」 真月:【真月】「……」 フィリア:【フィリア】「……! 紅狼さん、危険です!」 真月:戦艦のほうにダッシュ GM:技量で判定 紅狼:【紅狼】「あんなデブでも、このまま見殺しにできねぇよ!」 エルティア:【エルティア】「わっ!?」 フィリア:言いながらも機体を取りに。 紅狼:はーい 紅狼:#2+2d6 ダイス:z_Kuro:2+2d6=2+10(4,6)= 12 紅狼:結構たかいな。12 フィリア:これはかなり走ってるw タイシ:悪くないね。 GM:ワームの胴体を垂直に駆け上がる紅狼w GM:そのまま口の中に飛び込むことに成功した GM:・・・でどうするの? 紅狼:キャンピングカーあるよね タイシ:【タイシ】「クロウーーーー!!!」 GM:うみ 紅狼:まだ原型があるなら、デヴはそんなかにいるだろうし。あの図体だからなぁ 紅狼:まずデヴを確保して GM:はっきり言うよ エルティア:マジンガー級のデブだぞ?(汗 GM:デブはキャンピングカーから出れないw 紅狼:知ってるw フィリア:どうするんですかっ 紅狼:どうするもこうするも俺は手なんて一つしか浮かばない ソージュ:・・・呼ぶのか 紅狼:ムカデの体内だよね フィリア:……やる気か 紅狼:【紅狼】「憎悪の空より来たりて」 紅狼:【紅狼】「正しき怒りを胸に」 紅狼:【紅狼】「我は魔を断つ剣を取る!」 タイシ:流石だwそれは王道だなw 紅狼:【紅狼】「汝! 無垢なる刃! デモンベイン!」 紅狼:デモンベインでキャンピングカーを持って脱出するしかない!w フィリア:なんつー力業w ソージュ:だがそれがいいw 紅狼:がっしゃんがっしゃんとw エルティア:【エルティア】「ごーいんだw」 エルティア:ミスw エルティア:ごーいんだw タイシ:【タイシ】「馬鹿が・・・・・」 フィリア:【フィリア】「……脱出したあと、どうするんですか」 紅狼:ロボによる力仕事で救出w GM:では近距離攻撃で判定をしてみよう GM:失敗すると喰われるw 紅狼:おっと、勇者の証の気力修正もたしとくw 紅狼:1d6 紅狼:#1d6 ダイス:z_Kuro:1d6=2(2)= 2 紅狼:とりあえず気力6スタートw 紅狼:さー、くいー! 紅狼:こいー! 紅狼:失敗すると、か、なんかここでカウンターと叫んでみたくなるw 紅狼:これでカウンター攻撃で腹割いて出て行きたいなとかw GM:w GM:どぞ 紅狼:ではカウンター技能1LVのカウンターを使用して 紅狼:ロイガー&ツァール! 紅狼:4d6 紅狼:#4d6 ダイス:z_Kuro:4d6=15(5,5,3,2)= 15 紅狼:そだね、52つかって命中20 紅狼:いや21 紅狼:ダメージは3使用して20 GM:うはー 紅狼:5に気力。気力11に GM:こっちは避けられないのだw 紅狼:このくらい当てれば裂けないかなw GM:ダメージは? 紅狼:【くろう】「ロイガー! ツァール!」双剣を召喚して手にとり エルティア:体内からの攻撃を避ける、ってのもどーやって? とも思うg 紅狼:5回切り裂いて……最後に合体させて投げる 紅狼:じゃぎぎぎぎ 紅狼:20だよ 紅狼:ダメージ GM:でが腹を突き破って出てくる 紅狼:バスを持ってw GM:いや GM:バスを背中に担いで 紅狼:【紅狼】「待たせたな、みんな!」 紅狼:でかいな! タイシ:【タイシ】「あとで・・・・・説教だ。」 真月:こっちはどうなってる? 紅狼:想像以上だ!w 脇にかかえてるか、肩にしょってるかとおもったよ!w 真月:戦艦に向かって走ってたんだが 紅狼:【紅狼】「まいはにーの怖い視線がつきささるのをかんじるw」 フィリア:【フィリア】「……まいはにー?」 タイシ:【タイシ】「・・・・・・・・」すげえ怒ってる。 紅狼:【紅狼】「うわぁい……く、クィーンより怖いかも……」 GM:ほかの人も機体に乗っていいよ タイシ:【タイシ】「フェードィン。」 フィリア:【フィリア】「とにかく、早く処理をしましょう」 真月:【真月】「……フェアリーテイル01、起動」 エルティア:【エルティア】「よーいっしょっと」 トポン、と搭乗(何の音 ソージュ:【ソージュ】「タマモ、戦闘モードで機動、しょっぱなから飛ばすぞ」 フィリア:というわけで発進。 GM:では GM:#1d6 ダイス:GM_zyon:1d6=3(3)= 3 GM:地面からワームが三体出てくる エルティア:増えた 距離: ワームB・C・D>ワームA・クロウ>PC GM:こんな感じで エルティア:ふむん GM:BCDは超遠距離にいます 紅狼:背中はおでぶちゃんがいるから正面むいて立つっきゃないよなぁw 紅狼:【紅狼】「うっわ、増えやがった!」 エルティア:【エルティア】「ま、まだ居るんだ……」 フィリア:【フィリア】「……後ろの3体は狙えませんね。あれらに関しては、近づいてくるのを待ちますか?」 エルティア:BCDは射程外? ソージュ:【ソージュ】「・・・多分この星自体がヤツラの巣だろうな・・」 GM:外です 真月:【真月】「……狙えないことはないな。 ズームが起動する」 エルティア:ふむぅ…… エルティア:【エルティア】「同じく。狙う気なら狙えるよ」 タイシ:【タイシ】「・・・・・・・・・」なんか凄く激しい炎が機体から噴出w GM:  GM:では戦闘 GM:イニシアチブ 紅狼:【紅狼】「みんなしてソゲキングか! 頼もしいぜ!」 紅狼:【紅狼】「そして許してくださいいっちゃん! マジ恐怖がびんびん感じます!」 紅狼:滝汗w フィリア:【フィリア】「また、省かれた」('・w・` 紅狼:【紅狼】「ああちがうんだよそんなつもりじゃないんだよフィリアさん!」あわあわ エルティア:【エルティア】「というか遠距離攻撃無いだろうから、タブンよってくるよ?」 ソージュ:【ソージュ】「痴話げんかはヤツラを倒してからやれ」 タイシ:2d6+8-5 タイシ:#2d6+8-5 ダイス:Z___Taisi:2d6+8-5=6(1,5)+8-5= 9 紅狼:#2d6+5 ダイス:z_Kuro:2d6+5=8(4,4)+5= 13 紅狼:13っと GM:ところでクロはどさくさにまぎれてタイシの隣にw エルティア:#2D6+2 ダイス:z__Elt:2d6+2=12(6,6)+2= 14 ソージュ:#2d6+5 ダイス:Z___souge:2d6+5=6(5,1)+5= 11 真月:#2d6+3-4 ダイス:z_matsuki:2d6+3-4=9(5,4)+3-4= 8 フィリア:#2d6+2 前のが間違ってた悲しさ ダイス:Z_Filia:2d6+2=7(4,3)+2= 9 エルティア:6ゾロ! しかし戦闘中なので増えない (´・ω・`) GM:#2d6-1 ダイス:GM_zyon:2d6-1=7(3,4)-1= 6 GM:ではエルティアから エルティア:ん、とりあえず小手調べ。ノーマル攻撃でAを狙う エルティア:#4D6 ダイス:z14_Elt:4d6=14(3,1,6,4)= 14 エルティア:3.4を命中、6を気力、1をダメージ振って、命中20、ダメージ14で GM:#2d6+10 ダイス:GM_zyon:2d6+10=9(4,5)+10= 19 GM:あたり タイシ:+10かよ・・・強烈だな。 エルティア:速いな。ボーナス無いのは嬉しい GM:リアル系だからなこう見えてw エルティア:Σ(-◇-ノ)ノ エルティア:まぁ、ダメージ14のノーマル属性 フィリア:……+10なら普通に当てられるな。 紅狼:じゃ、俺いきますか…… エルティア:【エルティア】「いっけー!」 バサリ、と羽ばたく翼から、羽根が矢のように舞い、突き刺さる GM:・・・Aだったよね? エルティア:Aっす GM:沈んだw エルティア:ぬぉ!? 紅狼:俺の距離からだと 紅狼:3匹は遠距離? GM:遠距離です *z14_Elt topic : ワームB・C・D>クロウ>PC 紅狼:なら、本邦初公開いけるな 紅狼:俺行動していいですかー? タイシ:OKかと。 フィリア:つーか、あなたの番ですw エルティア:こっち終わったんで、ドゾー 紅狼:【紅狼】「やるなぁ、エルも! じゃあ、俺は……親父殿、じいちゃん、力を貸してくれ!」 紅狼:きゅいいんと手元が光り双 紅狼:きゅいいんと手元が光り双剣が消え 紅狼:何かがでてくる 紅狼:【紅狼】「イア! クトゥグア!」 紅狼:赤い魔銃 紅狼:赤くぶっといビームを収束させて、灼熱の弾丸をとばす! 紅狼:ということでクトゥグアいきます GM:どぞ 紅狼:遠距離ヘビィアタックビーム 紅狼:#4d6 ダイス:z13_Kuro:4d6=19(6,5,4,4)= 19 紅狼:44を命中に費やして19 紅狼:気力に6を費やして17 紅狼:ダメージに5を費やして22! GM:#2d6+10 ダイス:GM_zyon:2d6+10=6(2,4)+10= 16 GM:あたる 紅狼:ダメージは22でした 紅狼:ビーム&切り払い属性というふせぎやすいもんだがw GM:ワームに切り払い能力があるとでも?w 紅狼:【紅狼】「クトゥグア! イタクァ! いくぜ!」 紅狼:二丁拳銃を構えつつ 紅狼:もうつかわないきが GM:(TAT) GM:ソージュ ソージュ:と移動は一歩だけだよね タイシ:んや、一気に近距離までいけるはず。 ソージュ:ならば一気にレンジ詰めるよ ソージュ:で・・以上か 距離: ワームB・C・D・ソージュ>クロウ>PC タイシ:んでは近距離に詰めますね。 タイシ:気力だけ振るか。 タイシ:#4d6 ダイス:Z09_Taisi:4d6=19(5,5,4,5)= 19 タイシ:5UP 距離:ワームB・C・D・ソージュ・タイシ>クロウ>PC タイシ:【タイシ】「・・・・・・・・・・」ブオオンっとデモンベインの横を通り過ぎる。 GM:ワームAがいれば押さえになったのに(TAT) 紅狼:まーそーでしょうねぇ。って移動するだけでも気力ふえるの? タイシ:【タイシ】「ギラリ」>クロウ タイシ:戦闘行動に入るよね? フィリア:まー、同じ行動値の自分はクロウと同じ距離(相手から見て遠距離)に移動するわけですが。 ソージュ:ルール見る限りだと気力アが乱用に見えるけど・・どうなんだろ・・ タイシ:あ・・・そうか。 タイシ:気力UPはなしで(汗 GM:うい GM:フィリア フィリア:クロウと同じ距離(相手から見て遠距離)に移動します GM:はいな 真月:では、俺かな? 真月:敵かな? 距離: ワームB・C・D・ソージュ・タイシ>クロウ・フィリア>真月・エル GM:真月です GM:敵は6なんで 真月:うぃうぃ 真月:では、銀がまず加速を使用! 真月:【銀】「……この好機、逃す手はないぞ?」 真月:【真月】「分かってるが……ん? 機体が……軽い?」 真月:移動して接近、遠距離になったところで範囲攻撃で攻撃 真月:#4d6 ダイス:z08_matsu:4d6=12(5,1,3,3)= 12 GM:きゃー GM:きゃーw 真月:33を命中に、ダメージに5で気力に1 真月:命中21ダメージ21で タイシ:わぁ・・・w エルティア:w GM:#2d6+10 ダイス:GM_zyon:2d6+10=7(4,3)+10= 17 タイシ:【タイシ】「ストレス解消の対象が無くなったな。」 GM:あたり 真月:#1d6 ダイス:z08_matsu:1d6=6(6)= 6 GM:そこで6かw 真月:銀の気力は6上昇、と 真月:ダメージは21だぜ GM:痛いが沈んではいない タイシ:【タイシ】「まだ生きているか。」 GM:では無視の行動 GM:蟲 GM:#1d6 偶数ソージュ奇数タイシ ダイス:GM_zyon:1d6=1(1)= 1 GM:#1d6 偶数ソージュ奇数タイシ GM:#1d6 偶数ソージュ奇数タイシ ダイス:GM_zyon:1d6=5(5)= 5 ダイス:GM_zyon:1d6=5(5)= 5 エルティア:タイシー!? ソージュ:w GM:タイシ、愛されてるなw 真月:うねうねは女の子がお好き ソージュ:愛されてるねw GM:#4d6 フィリア:あぶねえええw ダイス:GM_zyon:4d6=15(3,3,3,6)= 15 タイシ:ひゃっほうw タイシ:回避なしで防御行動+シールド タイシ:#2d6 ダイス:Z09_Taisi:2d6=7(5,2)= 7 GM:命中:3.6=19、気力:3、ダメージ:=3、 タイシ:装甲が13だから・・・20まで弾く。 GM:ダメージ13で GM:#4d6 ダイス:GM_zyon:4d6=19(6,6,6,1)= 19 タイシ:回避行動なしで防御行動+シールド GM:命中:6.6=22、気力:1、ダメージ:=6、 タイシ:#2d6 ダイス:Z09_Taisi:2d6=5(3,2)= 5 タイシ:18まで弾く。 GM:D16 GM:き、きかねぇw GM:#4d6 ダイス:GM_zyon:4d6=18(3,4,6,5)= 18 タイシ:回避行動無しで防御行動+シールド タイシ:#2d6 ダイス:Z09_Taisi:2d6=7(3,4)= 7 タイシ:20まで弾く。 GM:すみませんでした(TAT) エルティア:あれ、防御補正は? タイシ:【タイシ】「炎の巨人には通じぬ。」 タイシ:あ全部+3か。 タイシ:どっちにしろ通じぬw GM:次ターン タイシ:【タイシ】「ごごごごご・・・」仁王立ち GM:イニシアチブ GM:#2d6-1 ダイス:GM_zyon:2d6-1=9(5,4)-1= 8 エルティア:#2D6+2 ダイス:z14_Elt:2d6+2=11(6,5)+2= 13 真月:#2d6+3-4 ダイス:z08_matsu:2d6+3-4=7(2,5)+3-4= 6 ソージュ:#2d6+5 ダイス:Z11_souge:2d6+5=8(2,6)+5= 13 フィリア:#2d6+2 ダイス:Z09_Filia:2d6+2=7(1,6)+2= 9 タイシ:#2d6+8-5 ダイス:Z09_Taisi:2d6+8-5=9(4,5)+8-5= 12 GM:ソージュとエルからかな エルティア:お先ドゾー タイシ:#2d6+2-5 ダイス:Z12_Taisi:2d6+2-5=5(1,4)+2-5= 2 ソージュ:ではステークでぶち抜きます GM:どぞ ソージュ:#4d6 ダイス:Z13_souge:4d6=19(6,2,5,6)= 19 ソージュ:6ゾロ命中 気力5 ダメ2 GM:#2d6+10 ダイス:GM_zyon:2d6+10=8(4,4)+10= 18 GM:ダメは? ソージュ:28命中 16ダメ GM:ぶち抜かれた ソージュ:#1d6 ダイス:Z13_souge:1d6=2(2)= 2 ソージュ:レヴの気力+2 GM:変な汁ぶち巻きながら吹っ飛ぶ ソージュ:【ソージュ】「ち・・あとで掃除が大変だな」 GM:つぎー エルティア:ほほいー エルティア:#4D6 ダイス:z13_Elt:4d6=14(3,5,4,2)= 14 エルティア:んー、気力に5、命中に3・4、ダメージ2。気力10以上補正で+1されて、命中21、ダメージ16 エルティア:Cに GM:#2d6+10 ダイス:GM_zyon:2d6+10=4(3,1)+10= 14 GM:Cも撃沈 距離: ワームD・ソージュ・タイシ>クロウ・フィリア>真月・エル GM:フィリア フィリア:うい フィリア:残った奴に回数制限Lv1で射撃。命中基本13+1+2=16 フィリア:#4d6 ダイス:Z09_Filia:4d6=9(1,3,4,1)= 9 GM:うわw フィリア:……3と4に命中を振ります。 命中値:23 フィリア:そして気力降下ダイス フィリア:#1d6 ダイス:Z09_Filia:1d6=3(3)= 3 フィリア:気力−3 フィリア:この場合、この判定から既に−1補正がつくんですか_ GM:#2d6+10 ダイス:GM_zyon:2d6+10=7(2,5)+10= 17 GM:あたり GM:いや次からでいいと思うよ フィリア:ういうい フィリア:……攻撃力不足がたたるか。ダメージ:12 フィリア:ダメージ基本値12だ フィリア:ボーナス3+操縦1+出目1が加わるから、17か。沈んだ? GM:うみ GM:全滅 GM:戦闘終了 GM:  GM:が ソージュ:が? エルティア:む? GM:地面から次々にワームが出てきて エルティア:ゲ GM:ほかのワームの死体を喰ってる GM:今なら逃げ出すことも可能だ タイシ:【タイシ】「そうそうに、退却だな。」 エルティア:【エルティア】「異議なしー」 フィリア:【フィリア】「……そう、ですね。今の内に」 フィリア:ちょっと声に元気がない。 真月:【真月】「待て、最低限の採集はしておこう」 フィリア:【フィリア】「……危ない、です」 真月:さっき運んでない実はあるよね? GM:あります 真月:それだけでも集めて運びたい ソージュ:【ソージュ】「各員、迅速に退避、余力のあるものは機動性のないものの退路確保」 真月:ロボに乗ってるならまとめて行けるし 真月:いくつか割れても大事無い タイシ:【タイシ】「とりあえず適当に木を運ぼう。」木を五六本引き抜いて帰還w エルティア:【エルティア】「はーいー」 GM:では GM:ところでデブはどーするの? タイシ:もう喰われてるってことで。 ソージュ:回収してあげようよw エルティア:ヒドヒw ソージュ:デモベが背負ってるんだしさw フィリア:食われてるはひどいw タイシ:奴には生き残る気力が無い・・・・ タイシ:どうするんだよ。マジンガークラスのデブw 真月:実は背中のチャック開けたら美少女なんだよ GM:では回収してということでw タイシ:なんにも使えないぞ(汗 ソージュ:やつには軍隊式エクササイズで強制的にやせてもらう エルティア:コラw ソージュ:それはどこのパーフェクトガールだw GM:ではエクササイズ成功か失敗か振ってみよう タイシ:誰が振るんだ誰がw ソージュ:1・2・ブーン! GM:偶数奇数どっちがいい? ソージュ:わんもあせっ! タイシ:奇数。 GM:じゃ奇数で GM:#2d6 ダイス:GM_zyon:2d6=11(5,6)= 11 タイシ:しゃw GM:おお フィリア:奇数だ! 紅狼:奇襲かよ タイシ:ちがうな・・・・ タイシ:きっと爺に改造されたんだ!! エルティア:Σ(-◇-ノ)ノ ソージュ:そこ・・これ以上人体実験しないようにw 真月:それは美少女になってもしょうがない GM:元デブ「ぜ、贅肉と一緒に胸とお尻の肉まで・・・」(TT)元から女の子ダヨw エルティア:ソーナノカー エルティア:ソーナノカー フィリア:【フィリア】「……ひとは かわる ものですね」 エルティア:【エルティア】「いや、変わりすぎ変わり過ぎ」 タイシ:【タイシ】「よおし!デヴ貴様は生まれ変わった!我が戦艦の特級美少女に任命しても良い!!」 ソージュ:【ソージュ】「これでエクササイズはおわりだ、だがこれからはそれを維持するために精進するように」 真月:【真月】「……何とか少しの分の食料は確保できたか……」 フィリア:【フィリア】「……特級美少女とは?」 タイシ:【タイシ】「しらん。なんとなくだ。」 GM:元デブ「胸と尻の分は返してー」(TT)>ソージュ タイシ:【タイシ】「爺に頼め。改造してくれるぞ。」 タイシ:【タイシ】「しかしデブ名前は・・・・・シャーリーンだ。」 ソージュ:【ソージュ】「専門外だ」<胸と尻 フィリア:【フィリア】「……十分大きいと思います」自分の身体と見比べると('・w・` フィリア:>胸と尻 真月:【銀】「女の魅力は胸や尻ではない!」 真月:【銀】「断じて違う! 認めぬ! 妾はそんなの許さぬぞ、真月!」 真月:【銀】「お主らもそう思うじゃろ!」 GM:元デブ「かってにきめるなー」(TT) タイシ:【タイシ】「そうだな。」Hカップが言ってもw 真月:力説しているロリ少女 エルティア:【エルティア】「そーなの?」 ←普通体型 真月:【真月】「許さんって言われても……」 ソージュ:【ソージュ】「・・とりあえずだな・・・・お前の所属とかを聞いておきたいんだが」>元デブ タイシ:【タイシ】「じゃあ何だ。言いたいことがあるなら言ってみろ。」 GM:元デブ「地球連邦軍所属ティア・デブリ少佐だ」クワッ! ソージュ:・・・かいきゅうたけぇ!? エルティア:【エルティア】「うわ、スレスレ……」  >デブリ 真月:【真月】「上官かよ」 *z__Elt topic : ソージュ:【ソージュ】「では、ティア少佐・・・あの星にいた理由などをお聞きしたい」 フィリア:【フィリア】「…………」信じられないといった様子でぱちくり タイシ:【タイシ】「ふーん。で・・・そのデヴ少佐がなんであんな所に?」 真月:【銀】「よいか、乳など尊ぶのは、所詮女性が子を育むための道具であった時代の名残でじゃな、そのような古い考えからむぐ」 真月:【真月】「うるさい」 GM:【ティア】「ふむ、いい質問だ」 GM:【ティア】「わたしは前大戦の時、調査員としてこの星に乗り込んだのだが、この星では長時間いるとどうも思考が怠け者になってしまうようなのだ」 GM:【ティア】「それであのような醜い姿となってしまったというわけだ、わかったか?」 ソージュ:【ソージュ】「他のメンバーは・・・・多分聞くまでも無くワームの餌ですか・・」 フィリア:【フィリア】「早々に調査を切り上げて正解でしたね……」 タイシ:【タイシ】「なるほど。」 エルティア:【エルティア】「そだね……」 真月:【真月】「……しかし、あのワームが飼育されているものだとしたら……あのワームは、なんに使われていたんでしょう」 ソージュ:【ソージュ】「知らん・・だが碌な事ではないことだけは確かだ」 GM:【クロ】「(ちぇ・・・脱落者はなしか・・・おまけに余計なお荷物まで助けちゃったか・・・)」 ソージュ:とりあえず艦長にティア少佐の部屋を用意してもらおう エルティア:【エルティア】「まぁ難にせよ、みんな無事でよかったよかった、だよ〜」 タイシ:【タイシ】「食料も手にはいったしな。」 フィリア:【フィリア】「……しかし、しっかりとした補給が受けられる場所がこの近くにあるかどうかという問題はまだ残っています」 ソージュ:【ソージュ】「ティア少佐、このあたりにそういった補給が受けられそうな場所はご存知ありませんか?」 GM:【ティア】「ああ、一つだけ・・・だが・・・まぁ・・・補給は十分できるだろうな・・・補給は」 タイシ:【タイシ】「どういうことだ?」 エルティア:【エルティア】「?」 GM:【ティア】「それは次回のお楽しみということで☆」>モニター目線でw フィリア:【フィリア】「…………前フリ、でしたか」 ソージュ:【ソージュ】「・・・そうですか・・・エクササイズが足りませんでしたか」 真月:【真月】「……まあ、少なくとも3日分ぐらいは食料は持つだろう」 エルティア:【エルティア】「予告か」 (タカトシ風に フィリア:【フィリア】「それでは、次回スーパーロボット大戦α外典『ジャングル・・・大抵』をお楽しみに」ぺこり GM:ということで終了です GM:お疲れ様でした ソージュ:おつかれさまでしたー 真月:おつかれさまー エルティア:お疲れ様でしたー m(_ _)m タイシ:おつ〜 <後日談> 紅狼:【紅狼】「………」正座 タイシ:【タイシ】「どうした?正座なんかして。」ベッドでごろごろしつつプイスw 紅狼:【紅狼】「いやだって怒ってるだろ」 タイシ:【タイシ】「怒ってはいるが、別に正座して欲しいわけではない。」 紅狼:【紅狼】「ではどうすればいいのでしょーか」 タイシ:【タイシ】「お前は、なんというか後先を考えないからな。どうせあの行動を変えるつもりもないだろう。」 紅狼:【紅狼】「そりゃ……あんときは、あれが一番いいと思ったから」 紅狼:【紅狼】「例えば、お前でも、まつきっつぁんや、トカ・ゲーとか、エルとか、フィリアでも、誰があのバスにのっていても見捨てることなんて俺にはできねぇ」 紅狼:【紅狼】「体が先に動いてた」 タイシ:【タイシ】「その助ける範囲が広すぎるのだ。この大馬鹿め。」 タイシ:【タイシ】「あとトカ・ゲーってだれだ。」 タイシ:【タイシ】「怒られるぞ。」 紅狼:【紅狼】「超ごめんなさいorz 」 タイシ:【タイシ】「ふん・・・・・いつもの場所に来い。」手招き 紅狼:【紅狼】「いつもの場所ってようするにここだろうに」ぎゅっと正面からタイシに抱きつく タイシ:【タイシ】「こうしてやる。」ほっぺつねって引っ張る 紅狼:【紅狼】「むにゃーーーーー!?」 紅狼:よく伸びます タイシ:【タイシ】「こうしてやる。こうしてやる。・・・・・・・ふぅ。すっとした。」むにむに伸ばして。 紅狼:【紅狼】「うにゅにゅ……いたひ……くすん」 紅狼:ほっぺをひりひりと赤くしてw タイシ:【タイシ】「まったく・・・・・」 紅狼:【紅狼】「なんにしたって……悪かった。ごめん。心配かけちゃったな」 紅狼:ぎゅっ 紅狼:ハグします タイシ:【タイシ】「ふん。どうせまた同じようなことをするだろうに。」抱きしめかえしながら 紅狼:【紅狼】「このオッパイの感触とか二度と味わえないかと思うと凄く怖いけど……怖いけど、怖くても止まらないんだ」 タイシ:【タイシ】「・・・・・・・胸だけか。」ぴくりw 紅狼:【紅狼】「頭がカッとなる、とはちょっと違うけど……今さっきまで話してた誰かが、死ぬって思ったら俺……嫌でたまらなくて吐き気がして怒って走りだしちまう」 紅狼:ちゅっちゅっと乳房にキス……ってうわw 紅狼:【紅狼】「そう思う?」 紅狼:見上げましょう 紅狼:【紅狼】「流石にもう、いっちゃんのオパーイが全てなんていわないよ。もうめろめろだもん」 紅狼:【紅狼】「怒ってるとか拗ねてるときとか白い目で見てるときとかって笑ってるときがほとんどねぇ!?」 タイシ:【タイシ】「ん・・・・・・たとえば?」ちょっと期待するような顔で 紅狼:【紅狼】「た、たまには笑ってる、笑ってるから笑ってるときもある、あるんだい」 タイシ:【タイシ】「ふふふ。馬鹿め」笑いながらキス。 紅狼:【紅狼】「そんな、どんな顔を見るのも好きだし。その綺麗な肌も髪も仕草もにおいも俺のことぐりぐりする足とかみんな含めていっちゃんが好きだ」 紅狼:【紅狼】「んっ……そう、こーやってキスするとき……あむ、ディープにしてくるときとかもドキドキするし」 タイシ:【タイシ】「卑怯者め・・・・そんな事を言われたらたまらないじゃないか。」まっか。 紅狼:【紅狼】「卑怯とかよくわからないな。俺はいつでも正直なんだ。タイシだってよく知ってるだろ?」 紅狼:【紅狼】「何故か心からの本音しかいってないのに……みんな白い目で見るんだ、くすん」 紅狼:ちょっと涙目になりながらも、キスをかわしながら乳をぐにゅぐにゅと手で揉みます タイシ:【タイシ】「ふぁ・・ぁ・・・こら・・・それいじょう・・するな。」ぴくぴく震えながら 紅狼:【紅狼】「わかった、じゃあオッパイをこれ以上揉むのはやめよう」 紅狼:ぴと 紅狼:足の間に何か硬いのが触れます 紅狼:【紅狼】「本番いかせていただきます!」 タイシ:【タイシ】「んっ・・・・ふぅ。・・・こら・・・なんだそれは。」脚の間のそれを特に脚を閉じることもなう。 紅狼:にゅる……ぐちゅ……ぬるるっ(ゆっくりと挿入してくる。腕は背中にまわして……ほら、揉んでないw) 紅狼:あーでもそーすると顔はおっぱいの間にはいっちゃうかなー、くんくん鼻をならしてしまいそうじゃなぁw タイシ:【タイシ】「お前は・・・・まだ準備もできていない・・・のに・・・ふぁっ」ぬぅっと入ってくるペニスを恐るべき蠕動でぬるぬると刺激する。 紅狼:【紅狼】「超嘘つけぇっ! にゅるにゅるぐちゅぐちゅって、俺のチンポ、絡んで絞ってくる、じゃんかっ……!」 紅狼:にちゅっにちゅっにちゅっにちゅっ 紅狼:顔真っ赤にして腰をふり、タイシの膣肉をかき回します タイシ:【タイシ】「ふぁぁ・・・待て・・動くと・・・ひぁっ♪」絡みつくようにして動く膣は生き物のようにしてクロウのペニスを刺激する。それは最初に繋がった時より格段に気持ちがいい。 タイシ:【タイシ】「あっ・・ぁ♪・・ふぁ♪・・・ひゃん♪」腰が動いてしまいながらクロウにキスを求める。 紅狼:【紅狼】「くぁ……♪ 気持ちいい、気持ちいいよぅ……いっちゃんのマンコが俺を溶かしてくるっ……! 俺、俺もうっ、もう出そうっ……このまま抜かないでおもいっきり中にぶちまけたくてたまらないよぅっ!」 紅狼:【紅狼】「可愛いよ、いっちゃん。なんかすげぇたまらない顔してて、そんなエロいいっちゃん俺大好きだっ!」 紅狼:ぶちゅう 紅狼:こっちから唇奪って 紅狼:自分から舌をからめて、タイシの舌をじゅるじゅる吸いましょう タイシ:【タイシ】「んぅっ・・ちゅぷっ・・んふ・・・出して・・・お前の女を孕ませてみろ・・・ふぁっ♪」脚をクロウの腰に絡めながら 紅狼:【紅狼】「ああ! ぽて腹でウェディングドレス着せて、もう二度と男に戻りたくないって言わせてやる!」 紅狼:ぐじゅっぐじゅっぐじゅっと激しく動いていた腰をぴたっととめて 紅狼:【紅狼】「受け取れ、俺のっ……気持ち全部っ!」 紅狼:ドビュウウウううううううううううううううっ! 紅狼:膣奥へと噴水のように白く濁った粘液を噴出するくろーちゃんのおちんぽ タイシ:【タイシ】「あぁっ〜〜っ♪」背中を仰け反らせて締め付ける。 紅狼:【紅狼】「タイシっ! タイシぃっ! 俺のチンポこんなにちゅうちゅう子宮(おく)で吸いやがって! 超気持ちいいじゃんかぁっ!」 紅狼:歯を食いしばって涎たらしながら 紅狼:ごりゅっごりゅっと膣穴をうまく使ってチンポを扱き、尿道につまった白くて黄ばんだのを絞り出します タイシ:【タイシ】「んぁ・・・・こら・・・可愛い顔が台無しだ。」うっとりしながら舌でタイシの涎を舐め取る。 タイシ:【タイシ】「ふぁっ・ふぁ♪」膣をかき回され、悲鳴を上げながらも脚を離さない。 紅狼:【紅狼】「可愛いって、いうなよっ、俺っ、そんなかわいくなんて……にゃっ、も、もうらめっ、でちゃうよっ……も、いっぱつ、でりゅうっ!」 紅狼:はむっと無意識におっぱいに吸い付いて 紅狼:ドクッドクッドクッ 紅狼:射精しながらもピントン続けて作った新しいザーメンをタイシの中に発射します タイシ:【タイシ】「ん〜〜っふぁっ〜〜♪くはっ・・また・・・♪」クロウにしがみ付いて背中に爪を立てながら子宮と膣は精液を絞り上げる。 紅狼:【紅狼】「はぁ……はぁっ……タイシ……んっ……」 紅狼:繋がってキスしながらそのまま時間単位でいちゃつきますよw タイシ:うむ。そのぐらいかなぁw タイシ:あと背中の傷をなじると手当とかするぞw 紅狼:ですねー 紅狼:【紅狼】「うぎぎ、気持ちよかったけど背中が痛いっす」 タイシ:【タイシ】「・・・・後ろを向け。」 紅狼:【紅狼】「手合てしてくれー手当てーできれば膝枕でおっぱいとか触らせてくれるとおけい」 タイシ:【タイシ】「・・・・染みるぞ。」消毒して医療用シートぺたり。 紅狼:膝枕してはくれますか?w 紅狼:【紅狼】「うぅ……うつぶせだからオッパイさわれない……でもこれはこれで」 タイシ:するぞw 紅狼:顔をすりすりしながらすんすんと、おまんこの匂いをかぐ変態小僧 タイシ:それは殴るぞw タイシ:【タイシ】「・・・・・なにしている。」 紅狼:【紅狼】「ぴぎゃっ!? 超ごめんなさい痛い痛いよ!」 タイシ:【タイシ】「黙っていろ。」 紅狼:【紅狼】「いっちゃんの美味しそうなおまんこの匂いがしたんでつい……ってまたぶたないで黙ってるから、うん」 タイシ:そんな感じかw タイシ:障子と夫婦喧嘩はハメればなおるってかw 紅狼:【紅狼】「ねーねー、やっぱ地球戻ったらさー、俺いっちゃんと一緒に高校生きたいな〜」ごろごろ タイシ:【タイシ】「二度も高校に行ってたまるか。」 紅狼:【紅狼】「んじゃ先生でもいいからさー、俺学校でした……ごめんなさい刃物は流石にやめてください」 紅狼:ひれは流石に別の相手を作れとかいうのかっ!? タイシのセーラー服とかみてみたいんだけどっ!w タイシ:【タイシ】「ふん。どうせ制服でしたいだけだろ。」 紅狼:【紅狼】「それはもう! いっちゃんの制服って超可愛いとおもうんだ! もう見るだけでもいい!」 紅狼:力説しますよ超 タイシ:【タイシ】「だから、俺は28歳だと言っている。」 紅狼:【紅狼】「今は17歳じゃんかー」 タイシ:【タイシ】「そんな年で制服など着れるか。」 紅狼:【紅狼】「そっか……」ひどく気落ちします タイシ:【タイシ】「肉体年齢はな。・・・・・・ええい。」 タイシ:【タイシ】「考えといてやる。」 紅狼:【紅狼】「うん。いっちゃんがヤだっていうならさ、俺はいいんだ……マジ!?」 紅狼:【紅狼】「タイシーありがとう! 超愛してます!」 紅狼:ぎゅう、正面から抱きついてきらきらした目で喜ぶw タイシ:【タイシ】「(この調子じゃ、バニーとかメイドとかシスターとか巫女さんとかした日には・・・・)」 紅狼:襲ってくるなw 紅狼:獣となってw タイシ:はははw 紅狼:特にメイドとは犯りなれてるというか、実家にある! 紅狼:メイド服! タイシ:まてw 紅狼:【紅狼】「実はこんなこともあろうかと拝借を」 紅狼:ずい 紅狼:とか言い出せるぜ! メイドなら! 紅狼:流石にシスター服は盗むと 紅狼:正義の味方メタトロンに原子分解されるんで 紅狼:一度試みてからはやってません タイシ:まてやw 紅狼:(それでも試してるところがくろーちゃんたる所以だが) タイシ:あははw