21:19 (GMhika) 【幕間】飛原ひなた 21:21 (GMhika) ―――迂闊だった。 いかに集団相手とはいえ、気絶させられるだなんて……薄れ行く意識の中、死すらも覚悟したのだが……目覚める事が、出来た。それでも無事、とは少しばかり言い難いのだろう―――無機質な研究室めいた場所、視界に広がるのは煌々と灯った照明…身動きしようにも、今まさに四肢が拘束され行く所だった 21:24 (GMhika) 視界の端に映るのは複数のベット。シーツなんて上等なモノは無く、ひたすらに硬い金属で作られたただの、台。 その全てに―――自分を含む人影が寝かされていた・ 21:24 (h05hinata) 【ひなた】「ぅ――」目を開け、見慣れない光景に状況を思い出し、自分は捕まったのだと認識 21:26 (GMhika) 【???】「…ふむ、中々に優秀か…成る程成る程……だが少しばかり遅かった様だねぇ」一言で言えば“胡散臭い”笑み。 ガラス球の様に無機質な目、ぼさぼさの髪に、無表情…白衣らしき姿もよれよれにしか見えず―――そんな男の手が最後の一つ、腕を拘束する枷のを、閉めた 21:29 (h05hinata) 【ひなた】「――何をするつもりかは知りませんけど、情報を引き出そうとしても無駄ですよ。威張ることでもないですけど、私のような末端は何も知りませんから」少なからず動揺や不安はある、でもそれを表に出せば付け込まれる。ポーカーフェイスを保ち、なんとか状況を認識、打開しようとして 21:30 (GMhika) 【???】「知らない、ふむ、知らない、ね―――…ならば喋りたくなる様に仕向ければよし、そうでなくとも―――……」無造作に伸びた指、ひなたの首筋から胸元までを指先でなぞって行って「今回で随分失った駒の補充にできれば後は如何でもいいのだよ。」 21:33 (h05hinata) 【ひなた】「――っ!」その指と、言葉に得体の知れない寒気を感じ、反射的に身を震わせて「強制的に、ジャーム化でも起こすつもりですか……!」睨み付けながら、なんとか枷を外そうともがいて 21:35 (GMhika) 【???】「失敬な、実に無知、実に―――…くだらない。他所の《セル》の様な無粋なジャームとは一緒にされては困るのだがね」クツクツと、喉の奥で酷く可笑しそうに笑う。肩は…震えない、酷く歪な笑み。指先はその作業の続行とでも言うのか、淡々と―――ひなたのブレザーを、ネクタイを、ブラウスを…肌蹴て行った 21:39 (h05hinata) 【ひなた】「下らないって――まさか……!」“ジャームとは違う”、その言葉に以前聞かされた一つの可能性に至り「“MOTHER”――」露になりそうな下着を隠そうと、無駄な努力をしながらぽつりと呟いて 21:40 (GMhika) 【???】「―――ほう…“知らない”と言いながらそれは“知っている”か」唇の端、酷く歪な形に歪み―――動けぬ腕を確信している所為か、肌蹴させる動きは緩慢なままに続く。晒させたブラはそのままに、今度の標的はスカート―――とは言え脱がす事が出来ぬのは承知の上、膝下辺りまでするり、と、ひき下ろして行くだけに終わる 21:44 (h05hinata) 【ひなた】「そ、それはわかったのですが――」男の動き、その意図が掴めずに戸惑い「それと、この行為とにどのような関係が……?」自分でも、間抜けだなと思うような問いを発してしまい。ショーツまで露にされると、足を閉じようとして 21:46 (GMhika) 【???】「ああ、恥らう必要は無い。医者の前で脱ぐのに抵抗などしないだろう?」クツクツと、再度浮かんだのは同室の、笑み―――次いで取り出されたのは…小さな、注射器。真紅の液体が満たされた、モノ「直ぐに判る―――ああ、参考までに聞いておこう。性感帯は何処かね?」 21:49 (h05hinata) 【ひなた】「し、しかしそれは一般的には上だけで……!」そこまで反論したところで、男の持つもの、注射器に目が移り「――せ、せい……?」そこで浴びせられたあまりにストレートで、どぎつすぎる質問に思考が停止して 21:51 (GMhika) 【???】「ふむ、処女か…まあ良かろう、そう大差は無い」反応には勝手な早合点。注射器の針を…下着から僅かに覗く膨らみに押し当て―――プツ…と、微かな痛みの直後―――……白熱したかのような“熱”が、そこから爆発的に広がって行った 21:52 (GMhika)    というわけで  RC と 耐性 の両方で判定よろしく( 21:52 (h05hinata) え、まじで?( 21:52 (GMhika) まじで(頷 21:53 (GMhika) あ、ちなみに使えるスキルは使っていいよー 21:53 (h05hinata) 5dx@10 耐性ー 21:53 (hika-dice) ひなた -> 5R@10 = [6,6,3,9,8] = 9 21:53 (h05hinata) 5dx+2@10 RC 21:53 (hika-dice) ひなた -> 5R+2@10 = [3,8,3,2,9]+2 = 11 21:53 (GMhika) よし(何)  1D10振ってー 21:54 (h05hinata) なんで両方9で止まるかなー(は 21:54 (h05hinata) 1d10 21:54 (hika-dice) ひなた -> 1D10 = [10] = 10 21:55 (GMhika) …えーと、物凄い熱いのは↑の通り。 焼けるような痛みの後は、べつの熱さ、体が疼くて類の感覚と共に   物凄く“おなかが減った” 21:59 (h05hinata) 【ひなた】「っ――! は、ぁ……な、なに、を……?」痛みよりも強く、内側から身を焦がしてくる熱に艶かしく体をよじってしまい「ぅ、く、ぐ――!」直後、強烈な飢えが湧き上がり。なんでもいい、とにかく食べたいと、獣のような目と荒い息で落ち着きなく体を揺すり 22:01 (GMhika) 【???】「―――……ほう」注射器は…ひなたからの“熱”で嫌な臭気と共に針が溶け…気化してしまったらしい。それは纏った衣服も同様なのか、焦げ臭い匂いを発し始めていた「―――どうだ、どんな気分だ?言って見るがいい、私は“患者”には寛容だぞ?」 22:03 (h05hinata) 【ひなた】「ぁ、あつい……っ、たべたいっ、あつい、あついたべたい……っ」強烈な熱に、一瞬サラマンダーでもないのにと思うが、その思考も飢餓感と熱に消し飛んで。うわごとのように意味の通らないことを口走り、枷を外そうと激しく暴れ回る 22:06 (GMhika) 【???】「クッ―――成る程、いいぞ、いいぞ、これは良いモノを拾った。これで《アイオブダーク》の代わりに―――いや、成熟している分それ以上の事ができるかもしれん」その反応に向けられたのは陶酔気味の言葉…痴態など見てすら、居ない。―――ひなたの熱は次第に収まり行くものの、疼くような感覚と食欲だけは尽きず―――寧ろ、増して行くばかりとなろう 22:08 (h05hinata) 【ひなた】「ぐ、ぁ……っ、お願いっ、なにか……何か、食べさせて……おかしく、おかしくなる――!!」体中をめちゃくちゃにされたい感覚と、飢えに完全に翻弄されて。お尻や背中をベッド寝台に激しくこすりつけ、みっともなく哀願して 22:10 (GMhika) 【???】「ああ、良かろう、良かろう、食事だな?」喉の奥に響く歪な笑み…一度背を向けると…傍らの棚から何か―――最早良く判らぬ“塊”を拾い上げる。無臭の塊を口元に押し付けるようにと差し出してしまって「先ずはこれでも喰うといい、足らぬだろうがな、ククっ 22:10 (GMhika) (きれたのでお待ちを(駄 22:11 (GMhika) 足らぬだろうがな、ククッ…いいぞ、その空腹は成長の証だ、存分に喰える様にしてやろう」“ソレ”の食感は…パンが、一番近い。それでも舌が触れれば甘く、菓子とも思える味。 22:14 (h05hinata) 【ひなた】「ん――っ、はぁ、はぁ……ん、んん……!」押し付けられると同時に、それが何かもよく確認せず、食らいつき。音を立てるのも構わず、飢えを満たすことだけが目的の獣同然の食べ方で 22:15 (GMhika) 【???】「クッ…いいぞ、いいぞ、ほら、もっと喰え、もっと満たせ―――」指すら喰われかねない勢いにも怖じる事無く、全ての塊を少女の口内へと押し込み…歪な笑みはより、深まるだろう「―――どうだ、もっと喰いたいか?」 22:19 (h05hinata) 【ひなた】「ん、ん――んぐ……っ」押し込まれたもの全てを飲み下し、それでも足りないと半ば正気を失った目で見上げて「もっと、もっと食べたい――まだ全然足りない――!」寝台も枷も激しく軋むほど暴れ、更に求めてしまい 22:21 (GMhika) 【???】「だろう、そうだろうとも、ああ、食わせてやろう―――ここに居ればその空腹を満たす事は容易いぞ?全てを喰ってしまえばいいのだからな」それでも次ぐモノを与えようとは、しない―――代わりに、とでも言うかの様に新たな注射器を一つ拾い上げたのだった「―――だがいきなり大量に喰っては障る、少しは落ち着けるようにしてやろう」その言葉と共に…胸元を覆っていた下着を無造作に、ずらす。膨らみを露出させたというに“男”の反応は皆無 22:26 (h05hinata) 【ひなた】「食べさせて……まだ足りない――!」飢えだけに支配された体と心は、既に羞恥を感じる余裕もなく。胸が零れ出たことにも無反応で、ただ食べるものを与えられることだけを求め 22:28 (GMhika) 【???】「落ち着け―――協力さえすれば幾らでも食わせてやるぞ?」注射器の先…今度も先程と同じ真紅の液体…零れ出た膨らみ、その頂付近へと―――ぷつ、と、刺された。今度は熱は、ない。どころか―――空腹が少し、マシになっていく。同時にカラダの自由も薄れて行くのだが…意識だけは落ちぬ、麻酔にも似た―――それ以上気持ち悪い感覚 22:31 (h05hinata) 【ひなた】「――ぅ――っ」敏感なところに針を刺され、体が跳ねて。収まりつつある飢えと同時に、理性が微かに戻り「――いったい、なにを……」先ほどまでの醜態に顔を赤らめ、体が弛緩するような感覚に戸惑って 22:35 (GMhika) 【???】「何?感覚を削ってやったんだ、感謝して欲しいものだがな?クッ…“飢え死に”されても勿体無くて叶わんからな―――嗚呼、芽衣に比べ流石に発育の分良い効き目だ」注射針を外すと、膨らみを指で探るように撫でる…愛撫ではなく、単純に―――何かを確かめる様な手付きでしかなく「何、これから幾らでも“食わせて”やろう。新たな尖兵になってもらわねば困るのでな。此処が露見するより前に使い物になってもらわねば困るでな」それだけで離れた指…今 22:35 (GMhika) 度は注射器の脇のメスを手にしていた―――その行き先は肌ではなく、衣服。やけに鋭い刃物は溶かす様に布地を切り裂いて行く 22:38 (h05hinata) 【ひなた】「そんな、ことは……く、なんで……!」感覚を奪われ、弛緩させられた体は意志に反してぴくりとも動かずに。衣服を裂かれる様を、恐怖と憤りと戸惑いがない混ぜになったまま見守ることしかできなくて 22:42 (GMhika) 【???】「“これ”は当面必要がないからな、邪魔になる―――ああ、気にすることは無い、誰しも産まれる時には裸なものだろう?」メス…と見える器具…により切り裂かれた衣服、それらを振り落とすと…拘束された全裸、なんて扇情的な姿。それにも眉一つ動かさず、指先は感覚を失いつつあるひなたの裸身―――胸元から下腹部へと、一つ一つ発育でも確認するかのように指が這う。その光景、見る事だけならば容易いだろう「―――クッ…そうだな、最初の褒美はU 22:42 (GMhika) GNの連中を“食事”とすることか…ああ、それは良い、矢張り私は死すべきではないのだ、惜しいものを無くしたがこうして代わりは手に入ったのだからな!」 22:46 (h05hinata) 【ひなた】「い、いや――そんなのっ!」感触はなくても、体を這い回る指とその言葉に強烈に嫌悪感が湧いて。UGNに牙を剥くくらいなら、と舌を噛み切ろうとするも、すぐにそれすらできずやったとしてもそれくらいでは死ねないことに気付き、絶望を感じ始める 22:48 (GMhika) 【???】「―――クッ、無駄だ、それとも―――」指先は無造作に…酷く、無造作に…割目へとこじ入れられ、内部を探る―――先程の自分の言葉への確認、のツモリなのかもしれない「―――お、っと、物騒な事をする、それしきで死ねぬが傷を付けるのは惜しいのだぞ?自分の価値を認識するがいい」動作に気付いてなのかその指を乱暴に引き抜き…ほおを押えつけ口を、開かせた 22:52 (h05hinata) 【ひなた】「ひっ……!」体は感じない、けども目には映るその動作のおぞましさに小さな悲鳴を上げて「くぅ――!」なすがままにされる屈辱に、睨み付けるも状況が変わる筈もなく 22:54 (GMhika) 【???】「まあ、そう急くな、直に―――判るだろう、私の崇高な理想が、奴らがどれほどの無粋かが、な?クッ―――ハハ―――カハハッ!」語るうちに悦にでも入ったのだろう、あっさり手を離し―――哄笑が響く。その笑いを聞くはずの人影―――……ひなた以外、動くモノは、皆無 22:57 (h05hinata) 【ひなた】「――たす、けて……」どうしようもない、絶望的な状況に、誰ともなしに助けを求めて。しかし、その声も聞く者はなく 22:58 (GMhika) ―――広い、無機質な研究室は最早伽藍。響くのは悲痛な少女の声と…男の、狂ったような哄笑。 ここは水城市の何処か、 22:59 (GMhika) 《聖母セル》―――紛れも無い敵地の只中…悪夢は、未だ幕を開けたばかり―――…… 22:59 (GMhika)   21:06 (GMhika) 【OP1】水原玲 21:06 (GMhika) ―――襲撃が起こってからはや数日。支部の復興は進みつつあるものの…今はそれ以上、流れているある“噂”があった。 21:07 (GMhika) 一つは、数名のFHエージェントが捕縛されており、そのうちの一部は何故か厚遇を受けている、と言うもの。 もう一つは―――主力を壊滅させた今、逆侵攻を行おう、という強行的な噂。 21:08 (GMhika) 辞令こそないこの話題は、それでも支部内に不思議な空気を生み出すコトには繋がっていたのだが…それは偏に、同僚が今尚捕まっているという事実にも由来するのだろう。 21:08 (GMhika) そんなある晩、名指しで 21:09 (GMhika) 名指しで告げられた命令。 『今晩20時 支部内の私室に来るように』 と言ういっそ不可思議にも思える内容―――その主は《ディオスクロイ》―――何となく、以上に不穏なものを感じつつ…その扉の目の前に辿り着いたのだった 21:12 (H16_Rei) 【玲】「…いきなり呼び出された、と…ディオスクロイは一体何のつもりで私を呼んだのかな…」ポツリ、と呟き…扉の前で立ち止まる。言っても何かが変わるわけでもないのは判っていて…ふぅ、と小さくため息をつく 21:15 (H16_Rei) 時計を見る、時間は後10分ほどで20時になるというところ。考えた後に、決意を固め…言葉を出す 21:16 (H16_Rei) 【玲】「水原玲、命令のとおりに参りました――ディオスクロイ」と、部屋の奥にいるであろう人物に向けて 21:16 (GMhika) ―――目前の扉はと言えば廊下の他のもの…研究員の宿泊設備…と大差無いものだというに、もともとの廊下の静けさも相まって酷く、重たげにすら思える。事実この周囲は人払いが為されており、丸ごと1区画が“専用”として割り振られているのだった。 21:18 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――空いてるわ、入りなさい?」そんな扉を通して尚、澄んで聞こえる声音…無論、涼やかな色と裏腹な性根なのはとっくに思い知っているだろうが―――……それは入り込んで直ぐに明らかとなる。飾り気の無い室内、ベット脇には件の、歪なウサギめいた人形が鎮座しており、その脇の、持ち込んだらしきゆったりとしたソファに腰掛ける小柄な少女…だけならば、いい。その足元には全裸で拘束され、失神している“女”が文字通り、転がされてい 21:18 (GMhika) たのだった 21:20 (H16_Rei) 【玲】「……失礼します」と、部屋の中へ入りまず気づくのは…その女性。「ディオスクロイ、これは…どういうことですか?」全裸で拘束されている女性を見、少し非難するような目線をディオスクロイへ向けて。 21:22 (H16_Rei) その拘束されてる人に見覚えは? 21:23 (GMhika) 【ディオスクロイ】「…別に、貴女に“良いコト”を教えてあげようと思って呼んだだけ―――………嗚呼、そっちじゃないのね?」惚けた様に言いつつも浮かぶ笑みは酷く、嗜虐的なソレ。童顔に見合わず…否、幼さ故の残酷性、ありありと浮かぶモノとなろうか「―――…“これ”は話しに必要な“モノ”よ。気にする程の存在じゃないわ、どうせ直ぐに処分するもの」 21:23 (GMhika) 全く、なし。 21:25 (H16_Rei) 【玲】「…私に良いこと、ですか…? ――モノ、ですか」人なのに、人と扱われないことに微かに感じる憤り。処分と言う言葉に、反論しようとして…言葉を収める。「ですけれども、どうして私なのです?」と、命令の当初から感じ続けていた疑問をぶつける。 21:28 (GMhika) 【ディオスクロイ】「そう、何なら貸してあげても良いわよ?体だけなら楽しめるもの―――最も、意識戻るのは随分先だろうけど」くすくすと、耳に障る笑い声。少女の足は横たわる女を蹴り転がし―――前面を晒させる。背面には目立たなかったものの、乳房の辺りへは執拗とも言える鞭の痕が刻まれており、下肢に残るは陵辱の兆し。幸い、と言うかなんと言うか、呼吸は穏やか、ではあるのだが「―――簡単な話よ?トモカとは約束したけれど、貴女は違う―――ふふ、 21:28 (GMhika) ちょっと“お友達の為”に手伝ってもらおうと思っただけ」 21:31 (H16_Rei) 【玲】「いえ、別にそのようなことは――」鞭の、陵辱の後を見…微かに眉を顰める。呼吸が穏やかなことが、まだ救いのように感じられて。「……よくわかりました。それで…どのような、ことを?」一度目を閉じ、心を落ち着かせた後に…ディオスに尋ね返す。 21:34 (GMhika) 【ディオスクロイ】「芽衣はあと数日で死ぬわ」興味無い、とでも言いたげなその口調。足先は…常のブーツではない、素足。蹴り転がした裸体を足置きにでもするかのように、腰掛けたままではあるものの無造作に“ソレ”を踏みつけたまま「―――残念ね、折角“生かそうと”していたみたいなのに、貴女の、お友達が…ね?」 21:37 (H16_Rei) 【玲】「…やっぱり、ですか――」ある程度、予想していた答え。カストルから聞いていたことが、事実であることにため息が一つ、漏れる。「友華さんは、彼女を救いたいと願っていますから――それで、私に何を教えてくれるのです?」何をさせたいのか、少しだけ…予想がついた、気がして。 21:39 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――《聖母セル》の位置、と言うのは如何?“コレ”が吐いてくれたの、位置も、内部の状態も、ね?―――ホント、今あのセルにはまともなエージェントが居ないみたいね、叩くなら好都合だし……元々“あそこ”に居た子の事も判るんじゃないかしら。ふふ、MOTHERを亡くした子…芽衣のは、よっぽどまがい物だったのね、副作用が大きくって笑っちゃうぐらいだもの。―――…ソレがどんなものか判れば、貴女のお友達、喜ぶんじゃないかし 21:39 (GMhika) ら?」 21:44 (H16_Rei) 【玲】「…それは、確かに知りたいことですね。内部の情報を…持ってこれれば、芽衣さんが助かる可能性はあがりますか――」副作用が強すぎるまがい物のMOTHER。だから、彼女は友華と行為を重ねる結果になったのだろうか…と、考えつつ。「私にそれを伝えるということは、私にそれをして来い、ということでしょうか」 21:48 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――ふふ、そういう事…ああ、でも今回は《マンイーター》もトモカも、同行させないわ。場所が場所だけに《マンイーター》を送り出すのは危険、でしょう?だから、貴女だけ。勿論他のエージェントもオマケにつけてあげる…―――施設を壊せ、て命令をした子達を、ね?」くすくすと、相も変らぬ子供には見合わぬ揶揄るような、笑み。“約束”は、守る、だからといって―――「……つまり、芽衣を助ける情報をどうするかは貴女次第。知ってい 21:48 (GMhika) るでしょう?……FHの尖兵、あの子、何人もUGN関係者やら一般人やらを殺している―――だから、この命令は“あなたにだけ”あげるわ?“貴女”なら、適任だもの、だって―――お友達の為、ふふ、いい考えだと、思わない?」 21:53 (H16_Rei) 【玲】「……私だけで、ですか」その言葉を、頭の中にしっかりと刻む。友華も爾も居ない…おそらく、他のエージェントに頼れる人物は居ないだろう。それなら、自分で何とかするしか…ない、と。「彼女を助けられれば、友華さんや爾さんが喜んでくれると思いますし。友達のため…ええ、私はそう動ければ、と思っていますからね 21:54 (H16_Rei) 。ディオスクロイ、貴女がそう言っても…いまいち説得力に欠けます。そのような表情で、言われても」揶揄するような表情のまま発せられた、友達のためにという言葉。それに対しては、小さく反論を返して。 21:56 (GMhika) 【ディオスクロイ】「そういうコト。―――戦力としては頼りになるかもしれないわね?それでも……ふふ、コトがコトだもの、ちゃぁんと、信用できる人を送るもの?」つまりはUGNに近い人間、と言う意味。唇を歪め…至極、楽しそうな笑みを浮かべるだろう。「あら、私は本心で言っているわ?―――…それに事実だもの、貴女が芽衣のMOTHERがどんなものなのか調べることが出来なければ、死ぬ、でしょうね。それでトモカも《マンイーター》も、きっと凄い悲 21:56 (GMhika) しむわ?―――貴女にお友達を救うチャンスをあげてるの、感謝されても、そんな風に言われる覚え無いと思わない?」 21:59 (H16_Rei) 【玲】「…確かに、事実ですね。どんなものかが判れば…治療することは出来るかもしれませんし――」胸元のペンダントを軽く握り締め、ディオスクロイを見る。自分でやらなきゃいけない、と。頼ることが出来ないのなら…出来る限り、自分でやって見せるしかなくて。 22:00 (H16_Rei) 【玲】「…そうかもしれません、ね。申し訳ありませんでした」いわれる覚えがない、という返答には素直に謝罪し…頭を下げる。 22:03 (GMhika) 【ディオスクロイ】「判れば良いのよ、わかれば―――ね?」くすくすと、相変わらずの―――恐らくは耳障りになるであろう、笑みが続く。その表情、覗き込むようにしてみせて―――「―――…それじゃ、改めて後日召集するわ?“聖母セルを破壊しろ”ってミッションに、ね?―――貴女はその隙にMOTHERの資料の捜索と、その提出が任務、勿論死んだら駄目、何も持ち帰れなくても駄目、逃げても駄目、ちゃんと全部潰しておいでなさい?」 22:08 (H16_Rei) 【玲】「随分と、責任重大なことを――。元々、逃げるつもりはありませんし」ふぅ、とため息を一つ吐く。少し、その笑みも慣れたかな…と思って。「聖母セルの破壊もしつつ、というと……厳しいことになりそうですが、やるしかないですから」目を閉じ、自らの心の中にディオスクロイの言葉を刻む。 22:13 (GMhika) 【ディオスクロイ】「ふふ、なら頑張って貰おうかしら―――レイ?」にんまり、と、思惑の成就見届け満足そうに唇を歪める…漸く、転がった“女”から足が離れ、行儀悪く足を組む「―――それじゃ、楽しみにしているのね?そんな遠い話じゃあないわ、もたもたしてたら…死んじゃうもの」それが…可笑しい、のだろう。くすくす、くすくす…暫し、耳障りなオトが、響くだろう―――「…無事に“救えたら”ご褒美あげましょうか?それとも…コレ、持ってかえって“使 22:13 (GMhika) う”んでもいいわよ?どうせ、危害を加えられるほど理性なんて残ってないでしょうし」 22:17 (H16_Rei) 【玲】「ええ、言われずとも。私が大切に思っているもののために」真っ直ぐに、黒の瞳がディオスクロイを見つめて――「いつでもいけるよう、準備は整えておきます…救える、という確約は出来ませんが、私に出来ることを精一杯」ご褒美、という言葉に微かに眉を顰める。続く言葉には左右に被りを振って、拒絶を。 22:19 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――良い覚悟、本当―――……」続く言葉は口内にて、消えるだろう、途切れたようにも思えるかもしれず「―――つまんない子。ま、いいわ。話はそれだけ―――……ゆっくりオヤスミなさい?」 22:21 (H16_Rei) 【玲】「覚悟、ですか――もう、とっくの昔にできていますから。それでは、失礼します。お休みなさいませ」一歩下がり、深々と頭を下げ…。踵を返し、部屋を後にする。 22:22 (GMhika) ―――去り行く背中、それ以上何かが告げられる事は…無い。部屋の扉はあけたとき同様に至極あっさり閉じられ―――……行く手に広がるは空虚な、廊下。自分ひとりきりの足音、酷く……耳に障る――― 22:25 (H16_Rei) 【玲】「…お父さん、お母さん――私は、私の願うことのために進みます。どうか、見守っていてください…」一人きりの足音、心に闇が忍び寄る前に小さく声を出し――決意を新たにする。今私に出来ること、それに全力を傾けようと…自らの胸元に抱いた想いの固まりを軽く握って。 22:26 (GMhika)   22:28 (hika-dice) 玲 -> カウンタを 32 に定義しました。 22:28 (H16_Rei) シーン登場 22:28 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[3]上昇しました(32%→35%) 21:04 (GMhika) 【OP4】飛原ひなた 21:05 (GMhika) ―――何日経ったのだろう…窓一つない暗い部屋。灯りすらもが淡く、かろうじてカウントできそうなモノといえば出される食事だろうがこう“腹が減って”しまっては数える気にもならない 21:06 (GMhika) 眠気も―――…幾度もそれ以外の要因で眠ってしまった所為で数えても意味は無い、そんな状況。おまけにあの時以降服は与えられず、ひたすらに投薬と食事が繰り返され続けていた。 21:07 (GMhika) 牢屋の扉は格子状等と言うアナクロなものでもあり、時折訪れる牢番や、食事番から注がれる視線が酷く屈辱的ではあるものの―――…打開する為のエフェクトは、奇怪な腕輪により封じられていた。 21:08 (GMhika) ―――…そして今日、また、格子の向こうに人影が現れたのだが……何時もと様子も、人相も違った。浮かべる笑みは露骨に好色な色を帯び、扉を開けるや否やずかずかと入り込んで来たのだった 21:09 (GMhika) 【??】「よう、気分は如何だ?―――あんた、UGNなんだてなぁ?」クツクツと耳障りな笑い声を響かせつつ、片目の潰れた男が無造作に、距離を詰める。抵抗が出来ぬとわかっているからなのだろう、小悪党染みた優越感滲ませていた 21:10 (h05hinata) 【ひなた】「――――」空腹と羞恥と、その他諸々の苦痛で磨耗した体と心は、声をかけられてもゆっくり目を向けることしかできず 21:11 (GMhika) 【??】「つれないな、折角の―――……」無造作な足はそのまま少女の体を蹴り倒す様に伸びる―――そこには一切の手加減は見られず、口元に浮かぶのも酷く、嗜虐的な笑み「…獲物なんだからなぁ。」 21:14 (h05hinata) 【ひなた】「――ッ」蹴飛ばされても、抵抗も受身もできずに牢の中を転がり「えもの……?」弱々しい目で男を見上げ、意味がわからないという風に 21:16 (GMhika) 【??】「そうさ、アンタも知ってるんだろう?―――UGNの所為で俺らは酷い目にあったんだ、てなぁ?」耳障りな哂いを響かせつつ、靴底で転げたひなたの顎を持ち上げるような格好となって「―――…おら、教えろよ。《アイオブダーク》はどうなったんだ?―――正直に言えば少しはマシかもしれないぜ?」 21:18 (h05hinata) 【ひなた】「それ、は、貴方達が世界の秩序を乱すから――」そこまで言って、顔を持ち上げられ「《アイオブダーク》――知りま、せん。知る前に、ここに連れてこられましたから……」本当に知らないのだが、せめて精一杯の皮肉を吐いて 21:21 (GMhika) 【??】「―――秩序?秩序ってなぁどう言う理屈で言えるンだ?」続く返事には…言葉を返すコトも無く足を蹴り上げ、仰向けに転がすようにしてしまうだろうか「―――…アンタらは支配したいだけだろうよ、いや、区別って言って欲しいか?―――…少なくとも“秩序”って意味じゃあアンタらにそれを言う資格はねぇと思うんだが…なぁ?」無造作な動きのまま…ひなたに覆い被さるようにすると、晒された先端、指先で強く弾いて見せた 21:24 (h05hinata) 【ひなた】「ッぐ――!」蹴り上げ、仰向けにされ、激しく咳き込んで「なにを――ッッ!!」薬のせいか視線に晒され続けたせいか、感度が高くなっている体は一度の刺激にも大きく震えて 21:26 (GMhika) 【??】「ナニ?簡単な話だろうが…カラダに聞くっていってんのさ」無造作に顔を頬に寄せ…押し殺した声での、威嚇染みたオト…告げた後には耳朶をキツク噛んでしまうのだった「―――犯せばそのうちぽろっと漏れるだろう?―――言えよ、どうなったのか、正直にな」今度は無骨な手の平で乳房全体を包み込み、乱暴に揉み始めるのだが―――愛撫と言うには痛みのが勝る力の入れ具合だろう 21:30 (h05hinata) 【ひなた】「からだ、に――んんぅ!?」その言葉の意味が、一瞬理解できず。耳を噛まれることも、痛み混じりの快感を生んで「だから、知らないと……ぃ、いたい……っ!!」正直に答え様もなく、知らないと繰り返して。柔らかい乳房を乱暴に握られ、痛みと少しの快感があって 21:31 (GMhika) 【??】「信じると思うのか?俺が、お前らの言うコトを?」言う間も手の平は膨らみを弄り、先端を指の腹で押しつぶし…痛みを与えた耳、挑発するように濡れた舌で舐め上げる。その間にも腕はひなたの足を割り開かせる様な格好を取らせて行くだろう 21:35 (h05hinata) 【ひなた】「ひ、ぃ――本当に、知らなぃ……っ!」強い愛撫に、先端もすぐに指で転がせるほどの硬さになって。弄られる度に、面白いように体が跳ねる「っひあぁぁっ……!!」抵抗もできずに割り開かれた足の間は、耳と胸への刺激だけで今にも溢れ出てきそうなほど潤っていて 21:37 (GMhika) 【??】「そうかい?だったらこのまま犯されるコトになるだけだぜ……それとも…」身を起こし…濡れた場所へと指を勢い良く突きたてて見せて「―――…こうされて喘ぐマゾだったってオチかい?だったらもう数人連れてきてやりゃあよかったかねぇ…?」 21:40 (h05hinata) 【ひなた】「――っく、ふ……ん、知らない、ものは……言えません――っ」知らないものは言えない、しかし目の前の男が言うことを効いてくれるとも思えず――終わるまで、耐えようと心に決めて「――っきゃうぅ!?」いきなり、秘部へと指を突き込まれても、濡れている上に経験がある中はしゃぶりつくように動いてしまい 21:42 (GMhika) 【??】「ソウかよ―――…へぇ、本当に淫乱だ。そんじゃ早速……クッ、旨そうだしな、丁度いい」言うやいなやカラダを僅かに起こし、ズボンを手早くひき下ろす―――昂ぶりきったモノ晒してしまえば少女のカラダ、腰を無理矢理引き起こすようにして「そら、マゾはマゾらしく、どうされんのかきっちり見とくんだな?」 21:45 (h05hinata) 【ひなた】「どう、言っても――するつもり、だったんでしょう……」息を荒げながらも、快感で痺れたおかげで意識は鮮明になって「――ぅ」晒されたソレに、恐怖を感じて。少しでも後ろに逃げようと、力の入らない手足を必死で動かす 21:47 (GMhika) 【??】「さぁ、判んないぜ?―――素直に言えば可愛がってやったかもなぁ?」その言葉が合図、動かされようとも強引に力で押さえつけ―――濡れきったその場所へ剛直を乱暴に貫き入れた。独特の感触と共に胎内に入り込むモノ、入り込む様子見せ付けるようになのだろう、カラダは倒すコトなくそのまま、地に打ち付ける様な陵辱が開始されて行く――― 21:51 (h05hinata) 【ひなた】「そんな、見え透いた嘘を――ぁ、あぁぁぁ……!?」お腹の中で貫かれる、普段では絶対にない感覚に腰が跳ねて。嫌がる心とは裏腹に、胎内は本能に忠実に、牡の子種を得ようと刺激するように蠢いてしまう 21:54 (GMhika) 【??】「ッグ―――……!?」直後―――…苦悶、にも似た表情が浮かぶ。だと言うに……体の動きは狂った様に腰を動かし、石の床へと少女の背打ちつけるようにと腰を動かし、快楽を煽る。抉る様な腰使いを続けていつつも男の口からは興奮の吐息、零れるコトはなかった 21:56 (h05hinata) 【ひなた】「ぅ、くぁ……っ、やめてっ、こんな……はげし――ッ!」いきなりの、激しすぎる動き。姿勢もあって、苦痛が体を襲い。その苦痛と、胎内を抉られるごとに快感が強く体を走り、苦しそうな声と甘い嬌声を同時に上げてしまい 21:58 (GMhika) 【??】「が、ふッ―――…ぐぅ……!」唸るような声…それでもカラダだけならば陵辱の動きそのもの。胎内に埋め込まれた肉棒は膨れ、膣壁を圧迫し、延ばした両腕は乱暴に膨らみを揉み、絞り上げる…一切の加減の無い動き、白い肌に紅い、痕を刻み続けるだろう 22:01 (h05hinata) 【ひなた】「ひ、ぎ――なに、おかし、きゃうううう!!」形だけだったとはいえ、もう拷問とも呼べない、ただ欲望だけを吐き出そうとする動きと様子に、違和感を覚えるも、体はなす術もなく翻弄されて。乳房を絞られ、甘い声を上げると、それに合わせるように膣内も男をより誘うように動いてしまい 22:03 (GMhika) 【??】「ぐ、ふ―――ふ、っ……っぅ…―――!」陵辱は…唐突に終了してしまった。どぶり、と、ありえぬ程に大量の精を吐き出し…それでも、止まらぬ腰の動き。壊れた機械人形の如く、陵辱の動きを続けながら大量の精を吐き出し続け―――見る間にその姿、急速に痩せこけて行く程 22:06 (h05hinata) 【ひなた】「く、ぁ――あ、な、なかはやぁぁっ――!?」どぷ、とナカに吐き出された感触のおぞましさに、全身が震えて「――ぁ……あ、いやあぁぁぁぁぁっ!!」射精と引き換えに、恐ろしい速度で変わっていく男の姿に、恐怖で悲鳴を上げてしまう 22:08 (GMhika) 【??】「ぐふ、か、ぁ―――お、まえ……ナニヲ、し、た………!」喉すら枯れたのだろう、聞こえ辛い擦れた声……どぷり、最後の精を吐き出した直後「―――カ…ァ……」ぱちん、と、ナニカがはじける音と共に男の全身が一瞬にして、生臭い白濁へと変貌し―――ひなたの裸身に降り注いで行く 22:11 (h05hinata) 【ひなた】「――え?」一瞬、何が起きたのかも理解できず、呆然と白濁を受けて「――い、いやっ、なに……っ!?」男の最期の言葉に、自らの体がおぞましい何かに変貌してしまったように感じて。恐怖と不安でがくがく震えながら、体についた白濁を必死で拭う 22:13 (GMhika) ―――ねっとりとまとわり付く精の残滓、カラダを伝い行くソレは…気味悪さに反し肌を煽る。キィ、と、開け放たれたままの扉が惨状の異常さ示すかのように震え……―――ゾクリ―――…なんとも言えぬ感覚が背筋に、走って行く 22:17 (h05hinata) 【ひなた】「――い、いや……わたし、どうなって……いや……っ!」これも“MOTHER”の効果なのかと、両腕で体を抱えてただ怯えて「ひ……っ!? ぁ……」扉が軋む音にも、声を上げてしまい。そこで初めて、“開けっ放し”なことに気付く 22:18 (GMhika) ―――どろりと、カラダにまとわり付く感触、慰めるかのように甘く…肌を滑る。全身に、まさしく“浴びた”精の香り、ありえぬモノだというに本能が“疼く”―――同様に…抑えられていたはずの飢餓が再度、膨れ上がるのを感じ取れるだろうか 22:23 (h05hinata) 【ひなた】「ん、ん……っ、はぁ、く――また……いや……私、私――!!」永遠に苛まれそうなほど強烈な疼きと飢えに、自分の体だというのにおぞましさと嫌悪を感じて 22:26 (GMhika) ―――嫌悪も、苦痛も…そのどれもが薄れる事は無い。不快感を訴えてくる空腹と…あんな行為だと言うに昂ぶらされたカラダ、そのどれもが、不快―――……シン、と、静まり返った空間、人気は…無い。奇妙な程に物音は無く、ただ隙間風に揺れる格子戸だけが哀愁を誘うだろうか 22:29 (h05hinata) 【ひなた】「あぁ――っだめ、なのに……っ、ふ、く――んっ……!」中途半端で終わられてしまい、昂ぶりが覚めなかった体は疼きも強く。疼きを鎮め、空腹を紛らわせるためと自分に言い聞かせ、白濁の溢れる秘部に指を伸ばして―― 22:31 (GMhika) …指に触れる白濁はどろり、と、気味の悪い粘性を示す…幸いにか、不幸にか、大量の白濁は己の肌を覆い隠す程に降り積もり…牢獄の床を流れ出して行く。―――指が触れた直後、痺れるような快楽が背筋を走り抜けてしまうだろう 22:34 (h05hinata) 【ひなた】「っふぁぁぁぁっ!! あ、ぁ、ぃ……いっ!!」くちゅ、くちゅと指をナカに入れ、周りを弄るうち、新しい蜜が溢れてきて。自分への言い訳も忘れ、ただ自慰行為に熱中して 22:38 (GMhika) ―――ひたすら、無人の牢屋に少女の喘ぎ声が響き渡る。物音一つしなかったはずの場所、誰も見守ることのない痴態…―――そんな行為の最中、不意に、遠くで重い振動が響いて来るのだった―――…… 22:38 (GMhika)   22:38 (GMhika) と言った所で   頑張って逃げ出そう?( 22:38 (h05hinata) うん、がんばる( 22:38 (h05hinata) シーン登場 22:38 (hika-dice) ひなた -> 侵蝕率が[4]上昇しました(30%→34%) 21:06 (GMhika) 【OP5】蓮見 桐子  &  忌野きの 21:07 (GMhika) ンなわけで二人纏めてのOP 登場お願いー 21:07 (h11_kino) シーンイン 21:07 (hika-dice) きの -> 侵蝕率が[9]上昇しました(33%→42%) 21:07 (h11_kino) いきなりすげえダイス目だ……(ごくり 21:07 (H16Kiriko) 頼む、少ない値であってくれ…!願いをこめたシーンイン! 21:07 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(40%→46%) 21:07 (H16Kiriko) がっふ、まぁ、まだいいか 21:08 (GMhika) さて昨日の予測(呪い?)が現実になりそうな所で 21:08 (GMhika)   21:08 (H16Kiriko) ちくしょう(ノヘ 21:09 (GMhika) ―――ある日の午後、復旧作業の手伝いに狩出されていた二人に呼び出しがかかる事になった。それぞれを呼びに来たのはあまり見覚えの無い凡庸なエージェントでもあり…呼び出された場所も、普段のブリーフィングルームとは外れた―――どころか、普段は立ち入る事も少ない下層にある部屋であった 21:10 (GMhika) 普段出入りする区画とは違い照明の数がそもそも違い、通された部屋も…何処か陰鬱とした空気すらもが漂う、まさに“何も無い”部屋であった…… 21:10 (H16Kiriko) 【桐子】「…何故、こんな場所で? きの。心当たりはある?」 部屋に立ち入り、その中を眺め。全く何も、『無い』。せめて投影機程度あれば理解もできるものを、それすら存在しない部屋は眉を顰める結果しかだせず。 21:11 (h11_kino) 【きの】「いいえ、心当たりは何も。……誰に呼ばれたか、の見当もつきませんね」と、にこにこしながら、真意か虚偽か分からない発言を 21:12 (GMhika) ―――物音すらもしない、静かな“場所” その空気を乱暴に掻き回す様な不遜な、高い靴音―――扉が開いた音は、無い。 佇んでいたのは一人の“少女” 手にするのは歪なウサギの人形でもあり、纏うのは漆黒の衣 21:13 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――揃った様ね。ご苦労様?……貴方達に“仕事”を与えるわ」開口一番、名乗る事すらせずに告げた言葉…言葉の最中にも靴音は響き続け、部屋の中央辺りに陣取っていった 21:13 (H16Kiriko) 【桐子】「――。」 はぁ、とこれ見よがしにため息を一つ。それは、きのの反応ゆえに。 「きの。言動と表情が一致していない。隠し事しているのではないだろうな? …っと…?…ッ」 後ろに顔だけ向けて、少し不満そうな言葉を漏らし。更にくどくどと文句を漏らそうとした矢先に開いた扉。見れば…一瞬で判る。それが、『評議会』の人間だと。 21:16 (h11_kino) 【きの】「いえいえ、それは本当ですよ」にこり、と微笑みつつ「……さて、仕事、ですか。どのようなお仕事ですか? 僕は戦闘には向かないエージェントだという話くらいは通っていると思いますが」にこにこ、とした笑みを崩さず。恐らくは上位組織か、それに値するような連中だろうとあたりをつけて 21:16 (H16Kiriko) 【桐子】「…ッ!?…でぃ、ディオスクロイ、様――?」 それは、話に聞く『純粋、かつ、人当たりのよさそうな少女』の幻想を見事に一つ打ち砕き。本人なのか、と少し悩んでたずねてしまった。 21:18 (GMhika) 【ディオスクロイ】「…向かい?あら、それじゃあ何で“こんな所”に居るのかしら―――……何も殴りあうだけが戦では無いわ?もっと酷い、暗い―――…底辺での“戦い”だってあるし、ソレの方が無論甘美なものだわ?」緩い笑みを浮かべ、くすくすと童女のような笑みを浮かべ…その声音は何処か、盲目の少女とも似るだろう「それに、貴方達ぐらいが丁度いいのよ。戦闘要員を馬鹿正直に投入したんじゃ、この仕事は面倒なことになるわ?」 21:22 (H16Kiriko) 【桐子】「――…了解しました。仕事、任務はどのようなものでしょうか?」 驚きは内面に隠し、表層だけは従順なUGN兵士として頭を垂れる。ただし、やはり動揺は隠せないか――知能が高いモノであれば、その動揺は容易く見抜くだろう。 「つまり、戦闘外の任務行動でしょうか。きのは頭脳として、私は『眼』としての。」 21:22 (h11_kino) 【きの】「ふむ、なるほど。コマを無駄遣いする程度の戦術家ではないと。この場合は戦略家でしょうか。さすがはディオスクロイ様」にこにこ、と微笑みつつ、さらりといいのけつつ「それで、その仕事の内容というのは?」何事もなかったかのように質問を送って 21:24 (GMhika) 【ディオスクロイ】「ええ、物凄く…本当に単純で、簡単で、飽きるぐらいの仕事よ?―――……世辞は要らないわ、興味なんてないもの。」ばっさりと言い切り、唇の端には何事か愉しむ様な冷笑が浮かぶ…童女の笑みが一転、不可思議な色香すらも漂わせるモノへと代わり―――「…《聖母セル》の破壊を命じるわ。序に、この間の戦闘で拉致された 《神々の砦》を回収する事」 21:26 (h11_kino) 【きの】「それは、実に単純ですね。子供を使いに出すのと同じくらいには、簡単な仕事内容ですね。あまりのわかりやすさに感動すら覚えますね」にこにこ、とした笑みを続けつつ 21:27 (H16Kiriko) 【桐子】「…それは、はい、了解しました。≪聖母セル≫の破壊任務ですね?…ひなた…」 口調の移り変わりに心も揺らされつつも、任務内容を復唱し。…やっと、彼女を助けに行ける、と心に火をともしつつ。 「…ディオスクロイ様。≪聖母セル≫からの情報奪取も任務の1つになるのでしょうか?あそこは、あのFHの一部です。何か有用な情報もあるかもしれません」 そういえば、命令に無かった部分。基本的な情報入手の命令がなかったため、念のた 21:27 (H16Kiriko) めに確認を。 21:30 (GMhika) 【ディオスクロイ】「ええ、その通り…話が早くて楽で良いわ?」きのの言葉に浮かべるのは歪な、満足そうな笑み…だが「―――…別に、必要ないわ。あんな場所にある情報なんて“私”の役に立つ程の価値があるとは思わないもの?《テオ・トコス》の情報を手に入れてきたエージェントが居たのでしょう?―――だったら、それで十分なぐらいの取るに足らない情報だわ。 それでもそうね―――……」何事か思案するように腕を組む…が、表情は―――「―――…復旧不 21:30 (GMhika) 能なぐらい、情報もろとも完膚なきまでに“破壊”してあげると良いわ。私が欲するのは“完全破壊”の報告…良い?」哂って、いた 21:33 (h11_kino) 【きの】「なるほど、関係するものは全て破壊しろと。必要なのは、”報告だけ”でいいんですね、ディオスクロイ様?」にこにこ、とした笑みを浮かべつつ、瞳はすっと細まって 21:33 (H16Kiriko) 【桐子】「――。」 失態を踏んだ、そう思った。聞かなければ、一般的な任務達成として情報も入手して咎められることもなかっただろう。だが。これでは―― 「了解しました。該当セルの完全破壊を行います。」 表層は変化なく。だが、内面で1つだけ任務を遂行しない事を確信しながら返事をして。 21:36 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――結構よ?ふふ、たーっぷり…思い知らせてあげなさい?“私達”に手傷を負わせることが、どれだけおろかな行為だったのか、と―――」くっ、と、唇の端を吊り上げつつ…腕を、解く「アジトの場所はこの間拿捕したFH側のエージェントから聞きだしてあるわ。そこに至るまでの足は表に用意しておいてあげる、出発は…そうね、明日の晩、日暮れと共に出立、といった所かしら―――…後何か必要な事や“モノ”はあるかしら?」 21:38 (h11_kino) 【きの】「そうですね―――万が一、破壊するべきではない機密情報を発見した際に保存するための情報媒体、および戦力として不安が残りますので、武装の支給、及び支援人員があると嬉しいですが」モノ、と言われたのにもかかわらず人を要求しつつ。この人にとっては人もモノに違いないのだろうと 21:39 (H16Kiriko) 【桐子】「――。」 酷く、サディスティックなその一面。所詮噂といえど、噂との差異が酷すぎるために少し言葉を失って。 「…一応確認を。その施設はどのような場所にあるのでしょうか?ガスが出る、沼地に近い、などそのような情報があるのでしたら、あらかじめ装備を用意していただきたいのですが。」 21:43 (GMhika) 【ディオスクロイ】「別に、再起不能にしてしまえば必要なモノなんてそうあるものではないわ、所詮は“紛い物”に過ぎないもの―――個人レベルなら兎も角、組織として必要な情報は存在するとは思えないけれど?武装はそうね…適当に掛け合ってくればいいわ、話だけなら通しておいてあげる。人員はさっきもいった輸送要員に…そうね、一人適当な戦力も置いておくわ。大人数になるとわずらわしいもの、そこまでの必要なんてないわ。」“戦力”の件、まさしく適当、 21:43 (GMhika) とでも言うかのような口調。「場所は本当、簡単よ。この水城市の旧市街地にあるから、別段変わったところなんてないわよ?」 21:44 (h11_kino) 【きの】「ふむ、なるほど。では、武装申請はこちらの方で行っていいのですね? そして、差し支えなければその適当な一人、という人物の情報を貰えると、色々と配慮も出来るのですが」 21:46 (GMhika) 【ディオスクロイ】「ええ、問題ないわ。後で管理部の方に、どうぞ?―――…人員?そんなの決まってる筈が無いじゃない」何を言っているのか、とでも言いたいか目が細く、鋭く細められてしまって―――「…めったな人員を送ってヘマでもされたらわずらわしいもの。明日の晩、同じ場所においておくから、問題ないわ」 21:46 (H16Kiriko) 【桐子】「では、私の方からは特に装備の要請はありません。」 と、一礼を。きのの会話すら終われば、そのまま彼女が退室するのを待つ積もりで。 21:49 (h11_kino) 【きの】「なるほど、では了解しました。あとは、適宜現場判断を踏まえつつ、破壊行動を行いたいと思いますので。報告、を楽しみにしていてください」と、笑みを崩さぬまま、一礼して 21:50 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――…結構。朗報を楽しみにしているわ?」二人の様子満足げに見やった後―――…オワリを告げることも、ない。ただ靴音高く―――来た時同様、酷く唐突に歩み去っていったのだった 21:57 (GMhika)    21:57 (GMhika) といった所、でっ。 さて、これで全員分のOPが終わったところでー 21:58 (H16Kiriko) うぃうぃっ 21:58 (GMhika) PC間ロイスを PC1⇒2⇒3⇒4⇒1 で取って欲しいのと、それぞれシナリオロイスの感情宣言お願いー 21:58 (h05hinata) はーいせんせー 21:58 (h05hinata) まだあってませーん( 21:59 (H16Kiriko) ひにゃた…( 21:59 (H16_Rei) きのに、か 21:59 (h05hinata) だって 21:59 (GMhika) 逢ってる逢ってる 21:59 (GMhika) あのうさんくさい研究員( 21:59 (h05hinata) 《原罪の檻》って誰!?状態ってあってるのか( 22:00 (h05hinata) あのひとかー!!(笑) 22:00 (GMhika) あれがそう(笑 22:00 (H16_Rei) るるぶるるぶ( 22:00 (H16_Rei) マザーに対しては 執着/不信 22:01 (H16_Rei) 不信感、か。 22:01 (h11_kino) 興味/○嫌悪 かなあ マザー調べてるけど、なんか気に入らない。知り尽くせないし、なんか不幸なことになった人いるし( 22:01 (H16Kiriko) シナリオロイスはディオスクロイか。んじゃ「■尽力/□脅威」だな。「評議会の方からの直々の命令、遂行しなくては。…ただ、あの噂との違いっぷりは何だ…!?」 みたいな?( 22:01 (H16_Rei) もう、色々絡んできてるので 22:01 (H16_Rei) あえて理由はいらない気がする、行動が全てだ(何 22:01 (H16_Rei) 不信感が表で(何 22:02 (GMhika) うむ( 22:02 (h05hinata) 蓮見桐子→○連帯感/不安 前回と同じくー 22:03 (H16_Rei) きのへ。 連帯感/猜疑心 22:03 (h05hinata) 《原罪の檻》−ルルド・ベルナデッタ−→執着/○不快感 私の体に何しやがったただじゃおかないぞコノヤロウで(何) 22:03 (H16_Rei) きのへ。 ○連帯感/猜疑心 22:03 (H16_Rei) うん、これで問題ないと思うのだよ( 22:03 (H16Kiriko) 玲に対しては…「■慕情/□嫉妬」 「あの子、こんなに好きなのに振り向いてくれない…」    嘘ですごめんなさい。「■友情/□不安」あたりかな?「友達としてのお願い、きっと叶えてみたいから。…でも、なんで態々こんな願いを?」みたいな。 22:04 (h11_kino) 好奇心・○悔悟 かつてなんか色々されてたというか、ころがりおちちゃったある人のことを思い出しつつ、何されてるんだろうねひにゃた、っていう好奇心 22:05 (GMhika) おっけ…っと、全員出たかな? 22:05 (H16_Rei) かな? 22:06 (H16Kiriko) うむ 22:06 (h11_kino) うむ 22:06 (h05hinata) だしたー 22:07 (GMhika) おけ、じゃあ…みどるいっきまー 22:07 (H16Kiriko) うむっ 22:07 (h11_kino) おーっ 22:07 (GMhika)   22:08 (GMhika) 【ミドル1】水原玲 22:08 (H16_Rei) あいさ。 22:09 (GMhika) このシーンはFH前、になるので ひにゃ以外登場自由よー 22:10 (H16_Rei) じゃ、侵食値振るねー 22:10 (H16Kiriko) んじゃ集まって一緒に移動しようか。でるよー。 22:10 (H16_Rei) シーン登場 22:10 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[10]上昇しました(47%→57%) 22:10 (H16Kiriko) シーンイン 22:10 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(46%→51%) 22:10 (H16_Rei) お、あがった。 22:10 (GMhika) ……珍しいものを見た( 22:10 (H16Kiriko) 実に珍しい 22:10 (H16_Rei) 今回は美味しいかな( 22:10 (H16_Rei) 今回は、60↑になってから出目が落ち着いてくれると嬉しいな 22:10 (H16_Rei) (ダイスボーナス欲しい 22:10 (GMhika) 玲が10なんて凄い珍しい本当に 22:11 (GMhika) きのはどーするー? 22:11 (h11_kino) うちもでるー 22:11 (GMhika) んじゃかもんー 22:11 (h11_kino) ダイス目と相談してた(何 22:11 (h11_kino) シーンイン 22:11 (hika-dice) きの -> 侵蝕率が[4]上昇しました(42%→46%) 22:11 (h11_kino) ktkr 22:11 (GMhika) 何の相談だよこんなミドル1から(笑) さておき、んじゃごー 22:11 (GMhika)   22:13 (GMhika) ―――車で走って行く最中、道中は本当に見覚えのある町並みと言えた…平和な、古くからある住宅街。何も無いように見えるが…それはアーリアとて同じこと、だろうか。 だと言うに教えられた位置から随分離れた位置に車が、止められた。曰く……『これ以上近づくと見つかりかねない』との事。本当か否か間では判らぬまま、その場所へ向け歩を進めているのであった――― 22:14 (h11_kino) とりあえず、調達は既に終わってる、ことにしていいのよね? 22:14 (GMhika) いわゆる再開発が行われ行く前の静けさ、といったところか。周囲の家にはちらほらと空き家が目立ち始め、進めば進む程にその様子が顕著になって行く…夜闇の静けさに後押しされた空気がシン、と、肌に染みる程 22:14 (GMhika) 欲しいものによっては調達振って貰うけどねー 22:15 (H16Kiriko) 【桐子】「…さて、そろそろ近くに人気もないし、監視もないみたい。」 少しだけコンタクトを外し、軽く周囲を見て『居ない』事を確認し。 「玲。きのも情報を集める事に賛成的みたい。安心だね。」 と、道を歩きながら玲に話しかけて。 22:15 (H16_Rei) 【玲】「そう、なんですか?」桐子の言葉を受け、きのの方へ振り向く。 22:16 (h11_kino) 【きの】「僕が情報を集めることに反対すると思いましたか? 有効利用出来そうな情報を、無駄にするような人間ではありませんよ」にこり、と微笑み 22:18 (H16Kiriko) 【桐子】「ただ、ディオスクロイ様は『情報も滅せよ』というレベルの殲滅を期待してる。」 きのの言葉に頷き、一拍置いてから再度玲へと言葉を投げて。 「…だから、情報は私は『全て破棄した』と報告する。そして、私は『持ち帰らない』。だから、情報に関しては玲ときのに任せる事になる。構わない?」 22:19 (h11_kino) 【きの】「大本を破壊すれば、その場所にあるものは全て破壊することになるでしょう? 揚げ足とか、へりくつになりますが、そういうことですよ」にこり、と微笑み 22:19 (h11_kino) そしてGM、ウラでもいっていたが、例のぱくった資料の中身を知りたいな! 22:19 (H16_Rei) 【玲】「そうですか――ありがとうございます」ほぅ、とため息を吐き。前に視線を戻す「わかりました、私かきのさんに情報は預けてくれれば――それで、大丈夫だと思います」桐子の言葉に、頷いて。「万が一、何かあったときは私が頼んだことですから」と、桐子へと 22:21 (GMhika) うむ。 中身はマザー関連の資料…てのは言わないでも判るか。 仔細についてはそんな詳しい事が載ってるーって訳でもないけど、玲が手に入れてきた資料あるっしょ?アレの報告書ってーか、レポートの写し、だね。 22:23 (GMhika) 茜がざーっと説明してた部分とかなりの範囲が被るのでその辺りは端折るとして。 空気感染はしない、接触感染はする、これには非オーヴァードに、と言うのも含まれる。 保有者同士が接触、ないしは至近に入った場合共鳴が起こる事がある、感染頻度…というか適合のしやすさは“女性”の方が圧倒的に高い 22:23 (H16Kiriko) 【桐子】「…ん。」 軽く玲の言葉に頷き、更に先を見て。 「そうだね…でも、ちゃんと私もその場合は罰を受けるから、その積もりで。」 手伝うことは本当だから、と小声で付け加えながらにこりと笑みを浮かべる。 22:24 (h11_kino) ふむふむ。 22:25 (GMhika) 後は、マザーそのものがそもそもに『新たなオーヴァード』を生み出すための土台程度の認識だったらしい。 それ以上のモノを《マイスター》は欲している、と。 ソレが何か、までは不明だけれど名前の通り『母を生み出すためのモノ』って定義になってるな。 妊娠しやすさが増すっつー副次効果もあるらしいんだけど、これにはなんか条件が必要らしいがそこまでは不明。 rただ、適合しないものは『全く』着床しないらし 22:25 (H16_Rei) 【玲】「…私の我侭ですから、そこまで付き合って貰わなくても――」桐子の言葉に、顔を上げ。ふるふる、と首を振って 22:26 (GMhika) 後は細々とした内容だもんで、これを「見ながら調べる」場合、判定にボーナスくっつけるってーことで 22:27 (h11_kino) 【きの】「僕は、つきあえないかもしれませんが……とりあえず、代わりといってはなんですが、これでも」と、玲と桐子にそのレポートの要約(A4用紙1枚)を渡そう 22:27 (H16Kiriko) 了解。 22:27 (h11_kino) 【きの】「とりあえず、作戦前に、何かマザーについて、改めて知りたいことがあれば、僕が調べた範囲の事であれば説明しましょう」と、そのレポート原本を読みつつ 22:27 (H16_Rei) 受け取っておくー 22:28 (H16Kiriko) 【桐子】「ダメ。これは玲への『貸し』にするつもりだから。」 にこり…いや、にやり、とした笑みを浮かべて玲の心遣いを拒絶してみせて。それはちょっと、何かを企む顔にも見える。 「ありがとうきの。…ふむ、”MOTHER”に関する情報か。」 と、歩きながらそのレポートに眼を通しますね。 22:29 (GMhika) 内容は、じゃあ、今ざっと言ったような内容だ(笑) 22:30 (GMhika) ああ、そうだ、きの。 後その本なんだけど。 リフィール形式になってるから追加で刺せるよーになってる 22:30 (H16Kiriko) うぃうぃっ 22:30 (H16_Rei) 【玲】「えぅ、貸しって…。桐子さん…?」何かを企むような表情に、困った顔をしつつ。きのから紙を受け取り「MOTHERに関して……ありがとうございます。」 22:30 (h11_kino) おー、追加で。 22:31 (GMhika) だもんで、メモって刺す、てやることで情報量が蓄積できる。    返却しないつもりなら、だが 22:32 (h11_kino) ふむふむ、なるほど。今回の結果次第d 22:33 (GMhika) うんうん 22:33 (h11_kino) で、調達しようとしたのは、記憶除去装置、暗視ゴーグル、応急手当セット、リアクティブアーマーを、暗視ゴーグル、手当セット、リアクティブアーマーは3つずつ、記憶消去は一つだけ、という風にしようと思うんだ 22:34 (h11_kino) で、それとは別に、こう、フラッシュメモリーあたりを個人的に調達しておきたい、かな 22:35 (GMhika) 随分持ち込むな、えーとじゃあ 22:35 (H16Kiriko) 多いなぁ…(ばく 22:36 (H16_Rei) 多いなぁ(笑 22:36 (h11_kino) ああ、いらなきゃ持って行かない(は 22:36 (H16Kiriko) 暗視はちとほしいかな、とは思うけど手当てセットは複数いるっけ(ごそごそ(どのるるぶにあるか判らないからまずそこから 22:36 (h11_kino) 暗視ゴーグルと理アクティブは防護用、手当セットは分散された時の緊急用、記憶消去は、個人的な保健 22:36 (h11_kino) っていう( 22:36 (H16_Rei) うん、そうだねー 22:36 (H16_Rei) >暗視ゴーグルは 22:37 (GMhika) 記憶除去装置は無かった、これは後方要員専用装備だからPC取得不可なんだ 22:37 (h11_kino) はーい。 22:38 (h11_kino) きのきのはほぼ後方要因なんだけどね(おまえ 22:38 (GMhika) 救急箱は一人一個もってておーけー。 リアクティブアーマーと暗視ゴーグルは…―――調達幾つだっけ 22:38 (GMhika) いや、確認したら調達&固定化不可、ってかいてあった( 22:39 (h11_kino) おっと( 22:39 (h11_kino) そこみてなかった( 22:40 (h11_kino) じゃ、じゃあUGNせんとうふk(ry 22:40 (H16Kiriko) GMが許可すれば、だから許可しなかったんだね 22:40 (H16Kiriko) じゃあGM 22:40 (H16Kiriko) 個人的に手当てセットを調達して構わない? 22:41 (GMhika) うん、キラーアイテムだからね(記憶除去装置) 戦闘服はー…1着なら15 2着なら20 3着なら30を目標に一回で判定していいよー 22:41 (GMhika) ただ、戦闘服とアーマーは同時に着れないのでそのつもりで 22:41 (H16_Rei) 調達関連はきのにお任せー 22:41 (h11_kino) あれ、アーマーおっけーなの? 22:41 (H16Kiriko) お、一人で回せるならきのっちに任せよう 22:42 (GMhika) アーマーは調達幾つだっけ 22:42 (GMhika) (データが手元で見当たらなかった 22:43 (h11_kino) 購入9ー 22:43 (h11_kino) 防具とは重ね着ありって書いてあr 22:43 (H16Kiriko) ブレイクアップの30P〜 22:44 (GMhika) あ、だからだ。 手元にブレイクアップが今、ない(笑)  22:44 (h11_kino) にゃるw 22:45 (GMhika) ンで、重ね着「可」なんでなく「しちゃだめ」と言う状態。 潜入任務なので、厚着してもいいけど相応のぺなるてぃを受けてもらう。 22:45 (h11_kino) はーい。 22:45 (h11_kino) 了解っ 22:45 (H16Kiriko) 購入9で1シーン1回実ダメージ-2d10でリアクティブアーマーの重ね着不可。それ以外は可能。みたいな感じで一つ 22:45 (GMhika) 救急箱もー…複数持つ分にゃ構わないけど、かさばるの承知でならおーけぃー 22:45 (H16_Rei) 救急箱は1人1つじゃないかな 22:46 (H16Kiriko) ちなみに手当てセットもブレイクアップ。購入3で1シナリオ1回HPを1d10回復だったねっ 22:46 (h11_kino) うむっ 22:46 (GMhika) と言うわけで整頓   救急箱=一人一つ支給済み      リアクティブ:調達可 今回のみ重ね着不可  スーツ=調達可(ルールは上の通りで一発勝負) 22:47 (GMhika) 記憶除去は不可 といった所か。 22:47 (h11_kino) とりあえず、まずスーツ振るよー 22:48 (GMhika) ちなみに服系は『着ないで持ち運ぶ』のは不可 嵩張る。  22:48 (h11_kino) というか戦闘服( 22:48 (GMhika) おけ、何着〜? 22:48 (h11_kino) ああ、着数選ばないと駄目なのか 22:48 (GMhika) うむ。 22:49 (GMhika) ちなみに下回っても(例:3宣言して15でた場合)出てた分までは手に入るが 22:49 (GMhika) そこで調達ストップ。 22:49 (h11_kino) ストップってーと 22:50 (GMhika) 逆に1着宣言で3着分出ても、1着しか出てこない 22:50 (H16Kiriko) じゃあ3でいいんじゃない? 22:50 (GMhika) きのの調達フェイズがソコで終わる、と言う事 22:50 (h11_kino) 調達ストップ、がよくわからないんだけどえーと、他のものが調達できなくなる? 22:50 (GMhika) そそ。 つまりここで失敗すると、アーマーは拾えなくなる 22:50 (h11_kino) ああ、んー 22:51 (h11_kino) じゃあ先に理アクティブアーマー1でやってみようか 22:51 (H16Kiriko) あぁ、うぃうぃ 22:51 (h11_kino) 1着でやってから、2着でスーツやる 22:51 (h11_kino) それはおっけー? 22:51 (GMhika) うん、順番はおーけー。 よーは 22:51 (GMhika) 失敗したら終了、と言う所だけだ 22:51 (h11_kino) 失敗しなきゃいい、ということだろう( 22:51 (GMhika) うん( 22:52 (h11_kino) ではリアクティブアーマー1着に挑戦します。 22:52 (h11_kino) スキルは使いません。 22:52 (GMhika) ほい、どぞー 22:53 (h11_kino) 1dx+1 22:53 (hika-dice) きの -> 1R+1 = [3]+1 = 4 22:53 (h11_kino) 。。)にょろーん(何 22:53 (H16Kiriko) なんで1やねん! 22:53 (h11_kino) ってちがう 22:53 (h11_kino) おっと( 22:53 (H16Kiriko) あんた社会5じゃろ! 22:53 (h11_kino) 5dx+1 22:53 (hika-dice) きの -> 5R+1 = [4,6,7,8,1]+1 = 9 22:53 (h11_kino) うっかりんぐ 22:53 (H16Kiriko) 思わずつっこみしたじゃないか!( 22:53 (GMhika) ―――思わず硬直しちゃったじゃないか(笑) 22:53 (h11_kino) ・・)ほんわかさせる天才! ゆきー!(じゃーじゃじゃじゃーんじゃじゃじゃん! 22:53 (H16_Rei) (笑 22:53 (GMhika) まあ、じゃあ、アーマー一個入ってた!(笑) 22:54 (h11_kino) わーい、じゃあ、続いて、戦闘服2着で調達チャレンジ! 22:54 (GMhika) あいさー 22:54 (h11_kino) こっちにはひらめき入れるー 22:54 (h11_kino) #cnt 4 22:54 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:46→50) 22:54 (h11_kino) 5dx+1@8 勝負! 22:54 (hika-dice) きの -> 5R+1@8 = [6,9,1,10,5][7,6]<クリティカル>+1 = 18 22:54 (h11_kino) 一着でした( 22:55 (H16Kiriko) 残念。じゃあ…玲がきとく? 22:55 (H16_Rei) んー 22:55 (H16_Rei) 桐子でもいいと思うー 22:55 (h11_kino) とりあえずアーマーはきのがいただいていくんだぜー 22:55 (h11_kino) 一番死亡率の高い( 22:55 (GMhika) じゃあ、クマのアップリケが胸元に入った戦闘服が入ってた 22:55 (H16Kiriko) じゃあ1d10で高いほうが着よう>玲 22:55 (H16_Rei) なんでくまなんだ 22:55 (h11_kino) こいのぼりじゃないの? 22:55 (h11_kino) ))) 22:55 (H16Kiriko) あぐりげーた専用服なんだ 22:55 (Loststar) くまー!? 22:56 (H16Kiriko) 1d10 22:56 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [9] = 9 22:56 (H16_Rei) 1d10 22:56 (hika-dice) 玲 -> 1D10 = [2] = 2 22:56 (H16Kiriko) じゃあ私が。 22:56 (H16_Rei) はいな 22:56 (h11_kino) おー 22:56 (GMhika) これできののは終了。 残り二人はなんか振るー? 22:56 (h11_kino) では、とりあえずこれで 22:56 (H16Kiriko) んー 22:56 (H16_Rei) んー 22:56 (H16_Rei) 15狙って振ってみていいですか?( 22:56 (GMhika) 同じルールで調達可能だわよー 22:56 (h11_kino) ……あ 22:56 (h11_kino) 暗視ゴーグル…… 22:57 (H16_Rei) 暗視ゴーグルっていくつだっけ 22:57 (GMhika) …あ(笑 22:57 (h11_kino) 購入4( 22:57 (H16_Rei) 3dx+1 暗視ゴーグルやってみる 22:57 (hika-dice) 玲 -> 3R+1 = [4,6,10][10][8]<クリティカル>+1 = 29 22:57 (H16_Rei) … 22:57 (GMhika) やべえ、俺もわすれてt<暗視ごーぐる 22:57 (H16Kiriko) 桐子、閃光手榴弾(購入5)を願っていいかな 22:57 (H16_Rei) きさまー!? 22:57 (h11_kino) 余裕でしたね( 22:57 (GMhika) ―――………ちょ(笑) 22:57 (H16Kiriko) 凄い目だ( 22:57 (H16Kiriko) 流石優等生ですね 22:57 (h11_kino) さすが玲だ 22:58 (H16Kiriko) 2dx 閃光手榴弾。 22:58 (hika-dice) 桐子 -> 2R = [3,6] = 6 22:58 (H16_Rei) と言うわけで、暗視ゴーグルゲット 22:58 (H16Kiriko) おけ、げっとかしら。 22:58 (H16_Rei) … 22:58 (H16_Rei) 何が起きたんだろうか 22:58 (H16_Rei) まぁ、うん 22:58 (H16_Rei) メモ帳に書いてきますね 22:58 (GMhika) じゃあ、なんか立派な暗視ゴーグルと、手榴弾も入ってた 22:58 (H16_Rei) で 22:58 (H16_Rei) もう1回戦闘服へ。 22:59 (GMhika) ほい、どぞ(笑)  22:59 (H16_Rei) 3dx+1 流石に奇跡は2度も続かない 22:59 (hika-dice) 玲 -> 3R+1 = [8,6,4]+1 = 9 22:59 (H16_Rei) 続かなかった 22:59 (GMhika) …逆ならよかったのにな…(笑 22:59 (h11_kino) 大丈夫、ぼくらにはきりこがいる 22:59 (H16_Rei) だねぇ、まあ仕方ないさ(笑 22:59 (h11_kino) きりこなら戦闘服の一着や二着自分で縫ってくれるよ 23:00 (H16Kiriko) … 23:00 (H16Kiriko) 2dx 戦闘服(何 23:00 (hika-dice) 桐子 -> 2R = [1,6] = 6 23:00 (H16Kiriko) むりだって( 23:00 (GMhika) とりあえず支給された救急箱にはクマのイラスト付き―――…駄目だったか(笑 23:01 (h11_kino) というわけで全員のが終わりました( 23:01 (H16Kiriko) あい( 23:01 (h11_kino) 暗視ゴーグルはゴーグル部分の右上に3D細工のくまがプリントされてるんだね 23:01 (h11_kino) マジ無駄な技術 23:01 (GMhika) じゃあ結局 救急箱(クマのイラスト入り)×3 立派な暗視ゴーグル×1 手榴弾×1 あーまー×1 クマのアップリケの戦闘服×1 23:02 (GMhika) これであってるかな 23:02 (h11_kino) だね 23:02 (H16_Rei) かな? 23:02 (h11_kino) ゴーグルは誰にもたせう? 23:02 (H16_Rei) うちがもつか、きのかな。 23:03 (GMhika) だな、一人天然モノがいるし 23:03 (h11_kino) じゃあ、1d10で高い方が持とうか 23:03 (H16Kiriko) (眼がきらーん。 23:03 (H16_Rei) 1d 23:03 (hika-dice) 玲 -> 1D = [6] = 6 23:03 (h11_kino) 1d 23:03 (hika-dice) きの -> 1D = [5] = 5 23:03 (h11_kino) どうぞ! 23:03 (H16_Rei) うけとり〜 23:03 (GMhika) 天然モノっつー意味ではある意味玲も天然モノなんだが(笑) 23:03 (h11_kino) (きりこの目に指でフレンチキス(詩的表現 23:03 (H16_Rei) 何で天然もの? 23:04 (GMhika) エンゼルハイロウ(光)にブラックドック(電気)だから 23:04 (H16_Rei) ああ( 23:04 (GMhika) 明るく出来る 23:04 (H16Kiriko) 見ようと思えば見える組み合わせだよね 23:04 (h11_kino) びがぢゅー 23:04 (h11_kino) (NGわーど 23:04 (H16_Rei) OK、じゃあとりあえず 23:04 (H16_Rei) ゴーグル受け取ってOKかな。 23:05 (GMhika) おうさー 23:05 (H16_Rei) 進行? 23:05 (h11_kino) なら、進めようか( 23:05 (GMhika) うむ、すすめるよー 23:05 (h11_kino) アイテム分配も決まったしねっ 23:05 (H16Kiriko) おぅー 23:05 (H16_Rei) おー 23:05 (GMhika) ああ、忘れてた。 忘れちゃいけないのを 23:05 (GMhika) アイテムバックの中に一枚、カードキーが混ざってる 23:06 (H16Kiriko) マスターキーかっ 23:06 (H16_Rei) 侵入するためのキーかな 23:06 (h11_kino) おー、それっぽいっ 23:08 (GMhika) うむ 23:08 (GMhika) 偽造キー、と聞いてる 23:09 (GMhika) と、言うわけでー…  23:09 (GMhika)   23:09 (H16Kiriko) 【桐子】「…ふむ、これで侵入しろ、という意味だな…」 物陰で着替えてきたのか、黒を基調とした戦闘スーツを身にまとい。腰に何時でも抜けるよう手榴弾もセットしてある。 23:10 (H16_Rei) 【玲】「そうみたいですね――頑張りましょう」小さく手を握って、皆に意思を伝え。 23:10 (GMhika) ―――…そうこうしている間に見えてきた建物。一見すると、閉鎖された廃ビル、といった所か。それにしては所々真新しいパーツが使われており、良く見れば剥がれ落ちた塗料も何処か、不自然。 正面の扉は硬く閉ざされて居る様子。 23:11 (h11_kino) 【きの】「……さて、装備の不備もないでしょうし……ここからは、固まって行動しますか? それとも、別々に行動しますか?」と、装備を確認しつつ、建物を眺めつつ、尋ねて 23:12 (H16_Rei) 【玲】「最初は固まって…後は、状況と場合によって各自でしょうか?」建物を眺めつつ、これからどうするか、を。 23:13 (H16Kiriko) 【桐子】「玲に賛成。とりあえず…真正面から入るのは問題だと思う。どこか、入れる場所を探す?」 と、物陰からそのビルを眺めながら小声で2人に提案を。 23:13 (GMhika) うむ、そんじゃ皆《知覚》どぞー 23:13 (h11_kino) 【きの】「そうですね……」 23:14 (H16_Rei) 知覚ね 23:14 (H16_Rei) 4dx 23:14 (hika-dice) 玲 -> 4R = [6,1,2,1] = 6 23:14 (h11_kino) 他の二人次第でスキルこめるかどうか考える( 23:14 (H16_Rei) ひっく… 23:14 (GMhika) さっきの調達でエラーが直ったのか?(笑 23:14 (H16_Rei) 直ったかもしれないなぁ、今回は(笑 23:15 (H16_Rei) と言うか、反動だと思う( 23:15 (GMhika) じゃ、暫くすれば落ち着くか( 23:15 (h11_kino) きりこはー? 23:16 (H16Kiriko) んーと 23:16 (H16Kiriko) 水晶の眼、使うー。 23:16 (h11_kino) わふー! 23:16 (H16Kiriko) 5dx+1 23:16 (hika-dice) 桐子 -> 5R+1 = [7,1,7,4,4]+1 = 8 23:17 (H16Kiriko) あんまかわらんね( 23:17 (H16Kiriko) #cnt 2 23:17 (hika-dice) 桐子 -> 2 = 2(カウンタ:51→53) 23:17 (h11_kino) んじゃ、ラスト。天性のひらめき使います( 23:17 (h11_kino) #cnt 4 23:17 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:50→54) 23:17 (h11_kino) 3dx+1@8 23:17 (hika-dice) きの -> 3R+1@8 = [10,7,3][6]<クリティカル>+1 = 17 23:17 (h11_kino) イェーイ( 23:18 (H16_Rei) お見事 23:18 (H16Kiriko) ナイス 23:18 (GMhika) 良かった(笑 23:18 (GMhika) えーと、違和感のとーり、だね。 ビルの外装そのものがニセモノっぽい 23:19 (GMhika) 表の扉も「扉がある」んじゃなくって「壁に扉が貼ってある」って所、か。 本物の入り口はビルとビルの間にある壁面に、カードスリットがあった 23:19 (h11_kino) 【きの】「さて、フェイクにフェイクを重ねて……ここに、何かあるようですね」と、そのスリットを指して 23:20 (H16Kiriko) 【桐子】「さすがきの。助かる。…では玲、頼む。」 と、カードを持たせた玲にそのカードを使うように場を空けて。 23:21 (H16_Rei) 【玲】「はい、それじゃ…行きます」小さく深呼吸をして、心を落ち着かせた後。カードをそこに通すよ 23:21 (h11_kino) 【きの】「さて、何が起こるか……」 23:21 (GMhika) ―――ピピッ と、小さな機械音―――……直後 23:22 (GMhika) 目前の扉が“爆発した” 23:23 (H16_Rei) どうなる?( 23:23 (H16Kiriko) Σ!? 23:24 (GMhika) …扉が開く(? 23:24 (H16_Rei) … 23:24 (H16_Rei) 何でわざわざ爆発するねん 23:24 (GMhika) 警報の類は鳴ってないし、内側に向かってはじけたからこっち側には…被害無し 23:24 (H16Kiriko) 【桐子】「これは――バレた?」 と、念のために周囲を警戒します。 23:24 (h11_kino) 【きの】「やれやれ、何も扉すら”破壊”しようとしなくてもいいでしょうに……遊びが好きな方ですねえ、本当は子供なんじゃないでしょうか」 23:24 (H16_Rei) 巻き込まれて、吹っ飛んで転がればいいのかと思ったよ 23:25 (H16_Rei) 【玲】「っ…!?」爆発に、びくりと身体を竦ませるも。その後に警報がなるわけでもなく――周囲を見回して 23:26 (H16Kiriko) 【桐子】「…何も、無い…? なら、何のために…」 と、その吹き飛んだ扉の中を覗き込みます。 23:27 (GMhika) ―――…シン、と、静まり返る空気。 爆破が起こったはずなのに…何も、無い。 ガラリ、と、瓦礫と化した扉が一部崩れ…ぽっかりと、何かの冗談でもあるかのように暗い入り口が姿を見せた 23:27 (GMhika) 中は…ある意味見慣れた感じ、暗い廊下が続いてるね。 23:28 (H16_Rei) 【玲】「はぁぁ…何が起きたのか、と…思いましたよ――」大きなため息と共に、安堵の声を出して。自分が何かしてしまったのではなさそう、と。 23:28 (h11_kino) 【きの】「……気づかれてはいないようですね。……気づかれる前に、侵入してしまいましょうか?」と、様子をうかがいつつ 23:29 (H16Kiriko) 【桐子】「だね。侵入、開始――」 と、二人に先導して中にはいっていきます。 既にコンタクトは外して、金眼をさらしたまま。 23:30 (H16_Rei) 【玲】「はい、それがいいかもしれませんね。行きましょう」桐子に少し遅れること、歩みを進めて 23:30 (h11_kino) 【きの】「さて、何が出るか……」と、二人に続き、殿を務めつつ 23:31 (GMhika) ―――入り込んだ空間、今のショックで配電系統にでも支障を来たしたのか―――…元からなのか、暗い廊下が続く―――…… 23:31 (GMhika)   23:32 (GMhika) 【ミドル2】飛原ひなた 23:33 (h05hinata) シーン登場 23:33 (hika-dice) ひなた -> 侵蝕率が[5]上昇しました(34%→39%) 23:33 (GMhika) というわけ、で。おまたせ、ひなたの番。 23:34 (GMhika) ―――……遠くで響いた鈍い振動…幾度か続き、唐突に終わったその衝撃でどうにか、快楽に飛びかかった思考に理性が戻る。 23:34 (GMhika) そうなってしまえば話は早い。―――逃げなければ、ここに居ては、どうしようもない―――そんな思考に突き動かされるまま、ふらつく足をどうにか支え、廊下へと歩み出して居た… 23:37 (h05hinata) 【ひなた】「まずは――脱出の前に、服を……それと、この腕輪も外さないと……」壁にもたれかかり、荒い息をしながらこれからすべきことを考えて 23:37 (h05hinata) 案内図みたいなのはー、ないよなー 23:37 (GMhika) 無い、けど。 前に連れ出された時に何となく、なら部屋の予測は付くよー 23:38 (h05hinata) おお。じゃあうーんと…… 23:38 (h05hinata) 最初に気が付いた部屋、に行ってみるかなー…… 23:39 (GMhika) 此処は割りと浅い部分…っても、研究室全体で、て意味だが…にあって、近くには倉庫だとかが密集してる“物置”みたいなブロック。 23:39 (h05hinata) そこまでわかるのかっ 23:39 (GMhika) ンで、そこを抜けると研究塔っぽい場所になってて、最初に起きたんはそのへんだろうなーて感覚、か 23:39 (h05hinata) じゃあまずは手近な倉庫へー、服とできれば武器が必要だっ 23:39 (GMhika) うん、てーのも、本当に『物置』なのさ。 扉らしい扉はあったりなかったり、で、中にあるのもわりと雑多。 23:40 (h05hinata) にゃるにゃる 23:40 (GMhika) おう、そうすると… そうだな【社会】単品で判定してもらえるかな 23:41 (h05hinata) 1dx 23:41 (hika-dice) ひなた -> 1R = [8] = 8 23:41 (h05hinata) 1だよ( 23:41 (GMhika) お、良い出目。 ンじゃ近くの倉庫に入ったんだけど、ロッカーみたいなのが並んでる。 23:42 (h05hinata) おお、じゃあ一応爆発物とか仕掛けられてないか確認してから開けるっ 23:42 (GMhika) んじゃ《知覚》でどぞー 23:43 (h05hinata) 1dx 23:43 (hika-dice) ひなた -> 1R = [10][7]<クリティカル> = 17 23:43 (h05hinata) えええ( 23:44 (GMhika) …玲の分がこっちにきてるか?(笑) そんじゃ、どうやら此処には特に危険らしい危険は、なさそう 23:44 (GMhika) 服は……着れそうなのはろくなのが無いけど、あるにはあった、って程度。 具体的になにがあるかは1D10 23:45 (h05hinata) 【ひなた】「一応――ブービートラップの類も、ないようですね……と」扉などを一通り調べた後、念のため少しだけ開けて糸の類がないか確認し――開けるっ 23:45 (h05hinata) 1d10 23:45 (hika-dice) ひなた -> 1D10 = [8] = 8 23:46 (GMhika) 武器…ていうか、使えそうなのは       種別:白兵  購入:−−  固定:8  技能:《白兵》  攻撃:1   防御:+3/+12  隠匿:7   の 23:47 (GMhika) 篭手、ていうかな。 金属製の長手袋があった 23:47 (GMhika) それと一緒に  何故か浴衣が 23:47 (h05hinata) 【ひなた】「――――」 23:47 (GMhika) あ、帯は見当たらない 23:48 (h05hinata) 【ひなた】「――な、ないよりはマシですね」一瞬硬直するも、背に腹は代えられず。しかたなくそれを身にまとって 23:49 (h05hinata) というわけで何か縛れそうなものを探したいですGM(何) 23:50 (GMhika) ……荷造り紐とかならあるよ?( 23:51 (h05hinata) それでいいですこの際( 23:51 (GMhika) じゃあ、それで(笑) サイズはちょっと小さいけど、まあ、着れる 23:51 (h05hinata) 【ひなた】「ん、しょ……こ、こうで……?」悪戦苦闘しながらも、なんとか大きくはだけない程度には縛って 23:52 (GMhika) 篭手は…どうする?使う? 23:52 (h05hinata) 使うー 23:53 (GMhika) ん、今嵌めるー? 23:53 (h05hinata) はめまーす 23:53 (GMhika) …はい、RCどうぞ( 23:54 (h05hinata) Σ 23:54 (h05hinata) 5dx+2 23:54 (hika-dice) ひなた -> 5R+2 = [5,7,5,8,4]+2 = 10 23:55 (GMhika) お、と。 じゃあ、腕がなんかぴりぴりしつつ…篭手、最初緩かったんだけど 23:55 (GMhika) 腕に馴染んだ気がする。 23:56 (GMhika) 指んとこも、最初はぶかぶかな気がしたんだけど、結構自由に動く感じ 23:56 (h05hinata) 【ひなた】「――ッ、今のは……?」何が起こったのかとグローブを見て 23:57 (GMhika) 見ると、自分の腕にあわせて作ったんじゃないかな、って感じにフィットしてる、いつの間にか。 そしてほんのり暖かい…で  えーと、嵌めたの右?左? 23:57 (h05hinata) 利き手の右ー 23:58 (GMhika) おけ、じゃあ。 エフェクト使用時にダイスペナルティを2個受けるけど使用可能になった。 でも「右手」を使わないと発動不能。   手袋がフィットしたことで腕輪がかたっぽ壊れた 23:59 (GMhika) ちなみにこの手袋、付けたままでも「物をつかんだり、触ったり」する事に障害は、ない。 ちょっと外れないけど 23:59 (h05hinata) うおう 00:00 (GMhika) 今の所、そんだけ、かな。 後何か探したいものとかはあるー? 00:00 (h05hinata) 【ひなた】「――帰ったら、調べてもらう必要がありますね」とりあえずの懸念が、少しは解消したことに安堵しつつも得体の知れない武具に不安を覚えて 00:01 (h05hinata) あーっと、腕輪を外せそうな工具とかー 00:02 (GMhika) は、見た所見当たらない、かな? 00:02 (h05hinata) うーむ 00:02 (h05hinata) ではここではもうない、かなー 00:03 (h05hinata) まさかこんなとこにキーとかはないだろーし 00:03 (GMhika) おっけ、じゃあ廊下に戻る感じかな?研究室向かうー? 00:04 (h05hinata) 他のところも探してみたいーってここで全部かな? 00:05 (GMhika) あ、倉庫を、か。 おけおけ 00:05 (h05hinata) うみうみ 00:06 (GMhika) じゃ、ちょっと簡略化して。 残りは4部屋、それぞれ探すには《知覚》と《隠密》 どっちかに失敗するとお楽しみイベント 00:06 (GMhika) 無論、数をこなせばこなすだけ難易度アップ 00:07 (h05hinata) じゃあとりあえず一回やってみよう 00:07 (h05hinata) ていうかどっちも1で修正値なしなんだよなー、うーん( 00:08 (h05hinata) 飢えから知覚と隠密でー 00:08 (h05hinata) 1dx 00:08 (hika-dice) ひなた -> 1R = [1]<ファンブル> = 0 00:08 (h05hinata) 1dx 00:08 (hika-dice) ひなた -> 1R = [3] = 3 00:08 (h05hinata) 。。) 00:08 (GMhika) ……え、えーっと…知覚ファンブル、だよな 00:08 (h05hinata) うむー 00:09 (GMhika) 隣の倉庫に入って探してたら…篭手の方で扉開けたんだけど、その時にロッカー引き倒しちゃった 00:09 (GMhika) 幸い怪我は無いけど、大音響で倒れちゃって、だね 00:09 (GMhika) ―――遠くから足音がするのえすよ 00:10 (h05hinata) 【ひなた】「しま――っ」あまりにも間抜けなミスに舌打ちし、とりあえずその場を離れるっ 00:10 (h05hinata) というわけで逃げまーす逃げられるならー 00:10 (GMhika) 逃げれるよー、でも 00:11 (GMhika) 【エージェント】「おい、今の音はなんだ!?」「さっきの爆音といい侵入者か―――」「おい、捕虜が逃げたぞ!?」「なんだと、じゃあ矢張り襲撃か!?」「配置につけ、絶対に逃がすんじゃないぞ!」 00:11 (GMhika) …こんな大騒ぎになっちゃった 00:14 (h05hinata) 【ひなた】「なんとか包囲を抜けないと――ああ、もうっ」はぁ、と溜息をつき、表情を引き締めて。諦めて研究棟へのルートを探してみよう 00:15 (GMhika) ―――今はまだ遠い足音、それでも…見る間に大きく、その数を増やしていく―――…逃げなければ、焦燥と共に、駆け出して行った―――… 00:15 (GMhika)   00:16 (h05hinata) 。。) へにょーん 00:16 (GMhika) …ま、どうにかするさ。さてー 00:16 (GMhika)   00:16 (GMhika)   00:16 (GMhika) 【ミドル3】忌野きの 00:17 (GMhika) 内部潜入、だ。 状況は…まぁ↑の通りになってる。 さて、出る人ー 00:17 (H16Kiriko) でるー 00:17 (H16_Rei) でるー 00:17 (H16Kiriko) シーン登場 00:17 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(53%→58%) 00:17 (H16_Rei) シーン登場 00:17 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(57%→66%) 00:17 (h11_kino) シーンイン 00:17 (hika-dice) きの -> 侵蝕率が[1]上昇しました(54%→55%) 00:17 (h11_kino) よし( 00:17 (H16Kiriko) …ぬぅ、あと1あれば水晶の眼で+2で61とジャストだったのに… 00:18 (H16_Rei) 今回はレネゲイドの調整が上手く行ってないようです( 00:18 (GMhika) 玲神話が崩れつつあるな…(笑) 00:18 (H16Kiriko) 今日の玲はきのです。(日本語じゃない 00:18 (H16_Rei) ほら、今回のプレッシャーの高さですよきっと。 00:18 (H16_Rei) ))) 00:18 (GMhika) なるほど(笑) まあ、そんじゃいくぜー 00:18 (GMhika)   00:19 (GMhika) ―――…無事、と言っていいのだろうか…甚だしく謎だが―――潜入には成功した。 そして当然とも言うべくか、次第にエージェントが此方へ集まってくる様子がある―――…全く、何をさせるツモリなのか……目前には下り階段と、奥へと続く道…はたしてどちらが正解なの、やら… 00:20 (h11_kino) 【きの】「……さて、向こうもそこまで無能ではなかったようですね。こちらの潜入に気づいた模様です。……どちらへ向かいましょうか?」と、その様子から、そう提案しつつ 00:21 (H16Kiriko) ちなみにひかみん 00:21 (H16Kiriko) 目測でビルは何階建てっぽい? 00:21 (GMhika) おうさ 00:21 (h11_kino) 階段と、奥へと続く道をなんか調べたくはあるがううん( 00:21 (GMhika) んーと、3階建てなんだけど。上階は全部ダミーだよ 00:21 (H16_Rei) 【玲】「…みたいですね。道は2つ――どうしましょう」周囲の気配を感じ取りながら、道の奥を眺めて 00:21 (H16Kiriko) あらっ( 00:22 (H16Kiriko) んー 00:22 (H16Kiriko) 調べたりできるかな、罠みたいなのないか。 00:23 (GMhika) んー、《知覚》 00:23 (h11_kino) うむー、しらべたいねー 00:23 (H16_Rei) しらべまーす 00:23 (H16_Rei) 4dx 知覚 00:23 (hika-dice) 玲 -> 4R = [8,10,4,7][7]<クリティカル> = 17 00:23 (H16Kiriko) それは 00:23 (H16Kiriko) 両方一気にしらべられるの? 00:23 (H16_Rei) …ほら、戻ってきた( 00:23 (H16_Rei) あ、ごめん、振っちゃった(汗 00:24 (GMhika) おー。。。。。。と、片方のつもりだったが 00:25 (GMhika) というか。 罠、は、文字通り「トラップ」でいいのだよね?調べるの 00:26 (H16Kiriko) なんだその聞き方。すごく、「トラップ」という意味ではない「罠」があるように聞こえてしまう…!? 00:27 (GMhika) ああいや、現状ほら、エージェントがうろついてるわけで 00:27 (H16Kiriko) まぁこういうので時間とるのもアレだし。 00:27 (GMhika) ソレを調べたいのか、機械的なトラップを仕掛けたいのか、と。 00:27 (H16Kiriko) あぁ、んじゃ自分は人間がいるか調べるよ 00:27 (GMhika) 仕掛けてどうする、調べる、だよ 00:27 (GMhika) おけ、どぞー 00:28 (H16Kiriko) 凄い攻撃的な侵入だな…(笑)<侵入しながらトラップしかける 00:28 (H16Kiriko) 3dx+1 00:28 (hika-dice) 桐子 -> 3R+1 = [3,3,2]+1 = 4 00:28 (H16_Rei) ああ、ごめん。うちは道の先に何がありそうか、で。 00:28 (H16Kiriko) あ 00:28 (H16Kiriko) ミスった 00:28 (H16Kiriko) 1dx 00:28 (hika-dice) 桐子 -> 1R = [4] = 4 00:28 (H16Kiriko) OK 00:28 (H16Kiriko) 5で 00:28 (H16_Rei) それでいい?>ひかみん(。。 00:28 (h11_kino) jaa, 00:28 (h11_kino) うちは機械的な方を調べるー 00:28 (GMhika) おっけいよー 00:28 (h11_kino) 機械操作と、知識:専門分野、という名の機械方面がある( 00:29 (h11_kino) 知識:電子工学な! 00:29 (H16_Rei) あ 00:29 (H16_Rei) ダイスボーナス入れ忘れた。 00:29 (H16_Rei) …もう振らなくてもいいかぁ( 00:29 (GMhika) お、じゃあ。 機械操作はそれこそ仕掛けるほーなのであれだが。 電磁的なトラップ調べるんなら 《知識:電子工学》でいいよー 00:29 (h11_kino) はーい。 00:30 (h11_kino) じゃあ、それで天性のひらめきっ! 00:30 (h11_kino) #cnt 4 00:30 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:55→59) 00:30 (h11_kino) 5dx+1@8 とー! 00:30 (hika-dice) きの -> 5R+1@8 = [7,4,7,8,7][3]<クリティカル>+1 = 14 00:31 (GMhika) おけ、じゃあ全部総合して。  エージェントの動向はちょっと不明、というか足音が結構近いのでどっちに行っても居そう。 電磁的なトラップについては、廊下の方にはセンサーが稼動してるっぽくって、階段は今の所大丈夫そう、おりてどうか、まではちょっと不明。 00:32 (h11_kino) ふむ、センサーを解除、とまではイワンがマヒさせれそう、とかは分からない? 00:32 (GMhika) 廊下を進むと、そっちの方からは足音がなんか重いので、下手すると待機場所とかがあるのかもしれず、階下からは 『ドガシャーン!』て、何か倒れた音がした 00:32 (H16Kiriko) む、ってことは階下にいけばひにゃたに会えるかも? 00:32 (H16_Rei) 可能性は高いな 00:32 (H16_Rei) >会える 00:33 (h11_kino) だねー、センサー解除できないなら、即下だね( 00:33 (H16_Rei) 階下から行く? 00:33 (GMhika) 穏当な手段では、今は無理かな。 大元に行ってロックを外しちまえば大丈夫だし、わりと初歩の仕掛けっぽいから、自分でもしかけられるんじゃないかーとは思った。 穏当じゃない手段なら、センサーの出る場所にめぼしつけて銃でも撃ってやればいい 00:33 (H16Kiriko) 階下で。 00:34 (H16_Rei) 【玲】「……どっちへ向かいますか? このままだと、本格的に戦うことになりそうですけど――」 00:35 (h11_kino) 【きの】「……とりあえず、警報装置などを考えると……とりあえず、下に行けば逃げることは可能ですね。もっとも、逃げてどうするか、という問題がありますが……当面の戦闘だけは回避できますね」 00:36 (H16_Rei) 【玲】「情報のことも考えると……戦闘は現状、まだ――回避していた方がいいかもしれない、でしょうか?」 00:37 (h11_kino) 【きの】「ええ、というわけで……桐子さんも、よろしいですか?」 00:37 (H16Kiriko) 【桐子】「さっき階下から聞こえた音は、もしかするとひなたが逃げ出した音かもしれない。…流石に違う可能性もあるが、私は階下を進むほうがいいと思う。」 少し戸惑い。が、この場にとどまってもなんらメリットはないため、即行動しようと二人に提案を。 00:38 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ、構わない。私も階下を進むべきだと思う。」 00:38 (H16_Rei) 【玲】「はい、わかりました。私もお二人について行きます」 00:39 (GMhika) じゃ、階下に行く、でおっけーだねー? 00:39 (h11_kino) 【きの】「では……下へ、向かいましょう」と、いうわけで…… 00:39 (h11_kino) おっけーよー 00:40 (H16_Rei) おっけ 00:40 (GMhika) ―――階段は、最初こそ古びていたものの…一度踊り場を下りた先は奇妙に、新しさを見せる。磨きぬかれた鉄の鈍さだと言うに冷たさは感じさせず、廊下に灯る明かりに輝度が増したというに、闇を進んで居た時以上の圧迫感が広がって行く―――…嫌な予感、どころではない。不快な感覚が―――…… 00:40 (GMhika) 玲の、背筋に、走る――― 00:40 (GMhika) …というわけでRCお願いー 00:40 (H16_Rei) はーい 00:41 (H16_Rei) 9dx+4 00:41 (hika-dice) 玲 -> 9R+4 = [8,4,2,1,7,10,8,4,5][9]<クリティカル>+4 = 23 00:41 (H16_Rei) はい( 00:41 (GMhika) ………………ちょ、え、あー……はい(何 00:41 (h11_kino) すげえ( 00:42 (GMhika) じゃあ、ね。 階段をね?下りたのよ、一階層下に。 その先に廊下があるんだ、二股の。 でも、その嫌な予感はもう1層したからだ、ってはっきり判った 00:42 (H16_Rei) …ありがとう( 00:44 (H16_Rei) 【玲】「っぁ……」ぞくり、と走る不快な感覚と、圧迫感。びく、と震える身体を自らの腕で抱いて。 00:45 (H16Kiriko) 【桐子】「――どうしたの?」 階段を降りてしまい、下の階層に到着した瞬間、背後から聞こえた声。不思議に想い、振り向きたずねて。 00:46 (h11_kino) 【きの】「……何か、ありましたか?」と、玲の様子を見て 00:47 (GMhika) ちなみにこの『嫌な感じ』だけど。 マザーに触れた時とかと同じような感じ、ただこっちは吐き気みたいな不快感の方が強い、か 00:48 (H16_Rei) 【玲】「あ、ぅ…凄い、嫌な感覚…が。変な圧迫感を――下の階から、感じます…あの、感覚が」胸元を押さえ、息を荒くついて 00:48 (H16_Rei) 今まで感じたことがないようなもの? 00:49 (GMhika) 系統的に近いのはあるけど 00:49 (GMhika) 『こういうの』そのものは、初体験 00:49 (H16Kiriko) 偽MOTHERか 00:49 (h11_kino) 【きの】「―――あの、感覚? ……まさか……」と、桐子の方を少し見てから、再び玲の方を向き、少し近づいて、「……マザーに関わること、ですか?」と、玲にだけ聞こえるように耳打ちしよう 00:49 (H16_Rei) 系統的に近いのは、どれ? 00:50 (H16_Rei) >今まで感じたことの中では。 00:50 (GMhika) んーと…カストルに「植えた」て貰った奴あるっしょ?アレを受け入れた時の感覚が近い 00:50 (H16_Rei) ああ、うん 00:51 (GMhika) それと、風邪っぽい寒気を数倍にしたのを足して割らないと、一番それっぽいかも。 00:52 (H16_Rei) 【玲】「は、い……何で、こんな――」嫌な汗が、身体から溢れるような。きのの方を見て、頷き。 00:55 (H16Kiriko) 【桐子】「…?」 きのの、玲にだけ囁く言葉。聞き取れなかったゆえに、首を傾げて。 「二人で内緒話? できれば私にも情報を開いてほしいんだけど」 と、いいつつ周囲の敵影を探してみる。 00:55 (H16_Rei) 玲って、もう普通にマザーと共鳴することは出来るん? 00:56 (GMhika) 普通に、は出来ないよー 00:56 (H16_Rei) あるところに近づくと、判る。か 00:57 (GMhika) そそ、これが適正な言い方かどうかわかんないけど…犬アレルギーの人が犬がいそうな場所に行くと鼻がむずむずする、とか 00:57 (H16_Rei) おっけ 00:57 (GMhika) んむ、これで伝わってれば幸い。 ほかに良い比喩思いつかなかった(笑 00:58 (H16_Rei) 【玲】「桐子さんも、聞いてください――私は、MOTHERのある場所に近づくと、それがわかるんです。以前の任務のときに、一度触れてしまったことがあって、それから――」つらそうな表情が表に出ないように押し殺しつつ、言葉を伝え。 00:58 (h11_kino) 【きの】「僕は、それを訊いていましたので、既に。―――僕の口から話すことではないと思い、耳打ちをしたのですが、失策でしたね」 00:59 (H16_Rei) 【玲】「これを伝えてるのは、政次さんと…私が信頼できる人、だけです。だから、他言は控えていただけると嬉しいのですけど…」 01:01 (H16Kiriko) 【桐子】「――つまり、玲がそんな反応をする、という事は。ここでそんな話という事は、ここに”MOTHER”がある。という意味?」 少し驚き、二人の下へ歩み寄って。この理解で間違いないか、確認し。 「…判った、他言はしないよ。」 01:03 (h11_kino) 【きの】「僕は、推論からしかものを話せませんが……そうではないか、と思います」こくり、と頷き 01:04 (H16_Rei) 【玲】「はい、ほぼ確実にだと思います――ここからもう一つ、下の階から…はっきりと、感じました」桐子と、きのに伝えるように「…ごめんなさい、本当は…伝えるべきなんでしょうけど」桐子のほうを、見…視線を、外して。 01:08 (H16Kiriko) 【桐子】「じゃあ…」 口に手をあて、悩むように言葉を搾り出し。 「…ひなたは、そのMOTHERと…実験に使われている可能性もある、という事か? いや、ちゃんとその事項は茜さん達に伝えているなら問題ない。」 と、まだ会えない姿を想像しながら悪い考えを浮かばせる。  01:10 (H16_Rei) 【玲】「ひなたさんがどうなっているかは、判りません……。はい、政次さんに伝えはしているので――大丈夫だ、と…思います」表情に、安堵が混ざる。一つ大きく息を吐いて。  ああ、GM。その感覚の元が移動してるとか、そういうのは? 01:11 (GMhika) んーと… 謎ポイントを増やす覚悟があるならRCで探れる 01:11 (H16_Rei) 謎ポイントって何( 01:11 (H16Kiriko) そういうの、玲しかできないんだよね? 01:11 (GMhika) お楽しみポイント。 うむ、この場に登場してる面子では玲にしか出来ない 01:12 (H16_Rei) うーん、どうする?>ALL 01:12 (h11_kino) うちは、玲次第、としか( 01:12 (H16Kiriko) 任せる、個人的にはしてほしい。 01:12 (H16_Rei) OK 01:12 (H16_Rei) じゃ、やるよっ 01:13 (GMhika) おう、じゃあ《RC》でどぞー 01:13 (H16_Rei) 9dx+4 てや 01:13 (hika-dice) 玲 -> 9R+4 = [1,6,2,5,4,8,8,10,9][10][9]<クリティカル>+4 = 33 01:13 (H16_Rei) … 01:13 (H16_Rei) さーせん( 01:13 (GMhika) だー!!(笑) 01:13 (GMhika) つまらん、反動までねーじゃないか…( 01:13 (H16_Rei) ふー( 01:14 (H16Kiriko) 玲の優等生具合は異常。 01:15 (GMhika) えーと、良く探ると反応は三箇所。 一箇所は結構でっかいのがあって、それは動いてない。 位置的には軽く下、でなく、もっと結構下がる必要がありそうだ。 二個目は中ぐらい、それはこの下にあって、そいつは動いてないんだけど、ここの感覚が一番わかりやすい。 もう一つはかーなり小さい奴、これはいろんな所をうろうろしてる 01:15 (H16_Rei) 3つめがひにゃっぽい 01:15 (H16_Rei) (なに 01:16 (H16_Rei) 【玲】「……」軽く目を閉じ、意識を拡大させる。ポイントを探り…目を開いて 01:18 (H16_Rei) 【玲】「全部で3つ、です。一番大きな反応は…少し下じゃなくって、もっと下の方にあるみたいです――一番判りやすいのが、この下の階にあるものだと思います。それで、3つ目は…かなり小さな反応ですが…随分と動いている、ようです」自分の感覚が、伝えてくれたこと。それを2人に伝えて… 01:20 (h11_kino) 【きの】「なるほど。……その、動いている、というのが気になる所ですね。もし、桐子さんの言うように、ひなたさんに何かあれば―――」と、いい、思案しつつ 01:21 (H16Kiriko) 【桐子】「ならば…私たちが目指すものはわかりやすいね。まず、一番小さいひなたらしいもの。その後は…大きいもの、かな。」 と、その玲の感覚を信じて周囲を見てみる。 と言うわけで階段、もしくは人影はある? 01:22 (H16_Rei) 反動も押さえ込めるってことは、嫌な感覚だけが残ってる感じで身体に影響はなし? 01:22 (GMhika) 階段は、いままさにそこに居る。 01:22 (GMhika) うん       全く無い<体に影響 01:23 (GMhika) 人影は  ほっとけば多分集まってくる 01:25 (H16Kiriko) じゃあ 01:25 (H16Kiriko) 階段おりる? 01:26 (H16_Rei) うん、行こう 01:27 (H16Kiriko) きのくんもよければ、階段おりるよ! 01:28 (h11_kino) おっけー! 01:29 (GMhika) おっけ、じゃあ。下りたトコでシーンきるよー 01:29 (H16Kiriko) うぃうぃ! 01:29 (H16_Rei) はいー 01:29 (GMhika)   01:29 (GMhika)   01:29 (GMhika) 【ミドル4】飛原ひなた 01:30 (h05hinata) シーン登場 01:30 (hika-dice) ひなた -> 侵蝕率が[10]上昇しました(39%→49%) 01:30 (h05hinata) ぐへ 01:30 (GMhika) 必至に逃げたから活性化したんだ( 01:30 (H16Kiriko) まぁ、ひなたはすくないから 01:31 (GMhika) ―――遠く響く音、無数の足音に、話し声……着慣れぬ小さな浴衣は、迂闊に動けばどう肌蹴るかなんてわかったもんではない。 そんなあやふやな格好での逃走は―――…唐突に、オワリを見せた 01:32 (GMhika) 狭い廊下、多分…こっちだろう、なんて、感覚の赴くままの逃避行、その結果なのか、バチでもあたったのか、目の前に見えるのは金属の壁に三辺を囲まれた空間―――だが、幾らなんでもこんな空間を作る意味が判らない。……まだ、足音は遠い。今のうちに―――なんとかしなければ 01:34 (h05hinata) 【ひなた】「ああ――もう、悪いことは続くとは言いますけどっ!」自業自得とはいえ、どんどん悪化する状況に愚痴をこぼし 01:36 (GMhika) さて、ここで二択 01:36 (GMhika) 《知覚》を振るか、 玲同様謎Pを増やして《RC》を振るか 01:36 (h05hinata) む 01:37 (h05hinata) 。。) RCふります 01:37 (GMhika) おけ、どぞー(笑 01:37 (h05hinata) 5dx+2 01:37 (hika-dice) ひなた -> 5R+2 = [7,4,3,4,10][8]<クリティカル>+2 = 20 01:37 (h05hinata) ちょあー 01:37 (H16Kiriko) お前等( 01:37 (GMhika) …あんたらそろって(笑) 01:38 (h11_kino) かっこいいというかw 01:38 (GMhika) まぁひなたには反動があるんだがそれは後回し。先ずは判った事行くよー 01:39 (h05hinata) おー 01:39 (GMhika) 先ずこの壁の向こう、なんか変な感じがするんだけど…探ろうとするとなんか胸が高鳴る様な感じがする。 逆に、自分の居る場所から丁度真下ぐらい…っても、結構深いんだけど…そっちは逆に、寒気がする様な感じがする。 01:40 (GMhika) 寒気、のほーは。つい先日注射打たれたりしてた間の感覚に近い。 自分じゃない何かが自分の中から暴れそうな、違和感、って言うべくか 01:41 (GMhika) で、壁なんだけど。 見た目ほど頑丈じゃないんじゃないか、て気はした。 つーのも、壁の向こうの感覚ってのが結構近い 01:41 (GMhika) ここまでが『判った事』 続いてー 01:43 (GMhika) 篭手がぼんやりと光って、右腕がちょっと痛い。 確認するなら、手袋の長さが二の腕を超えてる、で 種別:白兵  購入:−−  固定:2  技能:《白兵》  攻撃:3   防御:+4/+14  隠匿:−− 01:43 (GMhika) データがこうかわる、ンで、外せない 01:44 (GMhika) ンで、反動。 おなかが好いた 01:44 (GMhika) 空いた! 01:45 (h05hinata) うむーむ 01:45 (GMhika) 爆発的な飢餓、でなく、朝食抜いたまんま授業受けて、昼休みのチャイム聞いた様な感じ 01:47 (GMhika) こんな感じなんだ、が。 何か確認する事などあるかしらー? 01:48 (h05hinata) 【ひなた】「ぅ――ぐ、ぁ……?」突然高まる動悸と寒気、それに収まっていた飢えが高まってきて膝をつき。顔を上げると、グローブが変わっていることに気付き、怪訝そうな顔で 01:48 (h05hinata) んんー…… 01:50 (h05hinata) 今のところはない、かなー 01:51 (h05hinata) さてどーするか、って壁壊すしかないか(何) 01:51 (GMhika) ほいほい、ほんじゃま現状は、そんな感じー 01:52 (GMhika) うむ、てっとりばやいのは、それ( 01:53 (h05hinata) 戻っても厄介なことになりそうだしなー、どうせ両方厄介なら前に進もう 01:53 (h05hinata) というわけで壁を壊ーす! 01:54 (GMhika) おう。えーと……手っ取り早いのは、攻撃。 それも、ペネトレイト( 01:55 (h05hinata) だろうね( 01:55 (GMhika) うん、ファンブルしなきゃ大丈夫だ 01:56 (h05hinata) ではー、ペネトレイトっ 01:56 (h05hinata) #cnt 3 01:56 (hika-dice) ひなた -> 3 = 3(カウンタ:49→52) 01:56 (GMhika) ごー。2Dペナを忘れずに 01:56 (h05hinata) 3dx+3 01:56 (hika-dice) ひなた -> 3R+3 = [6,8,5]+3 = 11 01:57 (GMhika) うむ、大丈夫だった( 01:58 (h05hinata) 2d10+3 一応ダメージも( 01:58 (hika-dice) ひなた -> 2D10+3 = [2,9]+3 = 14 01:59 (h05hinata) 【ひなた】「……せやぁっ!!」なにがあるかは不安だが、活路は前にしかない、と心を決めて。すぅ、と呼吸を落ち着け、お手本のような正拳突きを壁に繰り出すっ 01:59 (GMhika) ―――…逃げられない、このままでは……そう思い、打ち込んだ拳の先。分厚く思えた鋼鉄の壁だったのだが、触れた一点を機軸に砂となり、崩壊して行く。…自分の“チカラ”だけでは…少なくとも“今までは”なし得なかったであろうその、行為…眼前に広がるのは…見覚えのある、胸の悪くなる光景。―――手術台と、幾つモノ棚が並んでいた 02:01 (h05hinata) 【ひなた】「ここは……!」そこでされたことを思い出し、飢えとも理由のわからない感覚とも違う不快感が湧き上がり、胸を押さえ 02:02 (GMhika) ―――これだけの騒ぎだと言うに…ここは、ぽっかりと穴でもあいたかのように、誰も、居ない…足音も此処へは何故か、近づいてくる様子が、ない。 02:04 (h05hinata) 【ひなた】「手がかりが、あるかもしれませんね」追っ手が来ない不自然さも気になるが、自分がどうなったかを知るほうが先だと判断。部屋を調べてみるー 02:04 (GMhika) おう、したら《知覚》どぞー 02:05 (h05hinata) うぐ、また知覚かー 02:05 (h05hinata) 1dx 02:05 (hika-dice) ひなた -> 1R = [1]<ファンブル> = 0 02:05 (h05hinata) ちょ 02:05 (GMhika) ……ひにゃ…(笑) 02:06 (h05hinata) なにこれ( 02:06 (GMhika) えーっと…… 《回避》さして、いい?(笑) 02:06 (h05hinata) 回避ねーそれなら得意だちくしょー!(笑) 02:06 (h05hinata) 5dx+1 02:06 (hika-dice) ひなた -> 5R+1 = [7,3,1,4,9]+1 = 10 02:07 (GMhika) 避けた避けた、良かった( 02:08 (GMhika) ―――探索の最中、棚へと伸ばした手が…どこかを引っ掛けたのだろう。見る間に自分へと向けてスチールの棚が倒れこんできて―――……とっさの判断、慌てて飛びのいた直後、幾つモノ薬品が割れ、砕けるオトが周囲に響き渡っていた 02:09 (h05hinata) 【ひなた】「あ――!」倒れてくる棚を、ギリギリでかわして「今日は、厄日ですね……」自分の情けなさに、自嘲気味に呟き 02:11 (H16Kiriko) じゃあ、この辺で合流してよろしい?>GM 02:12 (H16_Rei) うみ、登場かな 02:12 (GMhika) おう、いいよー 02:12 (h11_kino) うむ、登場! 02:12 (H16Kiriko) がらがらがしゃーん!という物音にひかれてシーンイン 02:12 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(58%→64%) 02:12 (h11_kino) シーンイン どじっこの臭いがしました 02:12 (H16_Rei) 桐子についてきつつシーン登場 02:12 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(66%→71%) 02:12 (h11_kino) シーンイン 02:12 (hika-dice) きの -> 侵蝕率が[10]上昇しました(59%→69%) 02:13 (h11_kino) くっ 02:13 (H16_Rei) …勝った(何 02:13 (GMhika) ―――辺りに立ち込める臭気は…甘い。何か、くらりとする様な感覚すらもあるものの―――…それ以上に足元が、危ない。 砕け散ったガラスの破片が散乱し、素足には少し以上、危険かもしれない 02:13 (GMhika) 玲が復活してきてルー(笑 02:14 (H16Kiriko) 【桐子】「確かここから、物音が――」 と、警戒しながら破壊された扉から中を覗き込み。そして、そこに目標の影をみつけ。 「ひなた!」 と、声をあげてその中にはいっていく。 02:15 (H16_Rei) 【玲】「桐子、さん…? 扉を覗き込み…その後に聞こえた声に「ひなた、さん?」と…周囲を警戒しつつ――部屋の入り口に立って。 02:16 (h11_kino) 【きの】「……掴まっていた、と訊いていましたが―――……暫く会わない間に、随分趣味が変わったんですね?」と、服装を見つつ、そんなことを言いつつ 02:19 (h05hinata) 【ひなた】「ぁ――」扉からの気配に反射的に構えを取るが、見知った顔が現れて「これは、少し事情が。それよりもありがとうございます」 02:21 (H16Kiriko) 【桐子】「どんな事情かはわからないけど…兎も角、任務1達成、か。」 ふぅ、とひなたの言動におかしい場面が見られないので安心し。そのガラスの破片が散る中を歩いて向かって。 「ほら、出るよ。」 と、その場にかがみ背中を渡す。流石にここを歩いて出るのは辛いだろう、と背負うために。 02:21 (H16_Rei) 【玲】「周囲に敵の気配は、ない…ですね。無事なようで、良かったです――」部屋に入り、安堵の吐息をついて 02:22 (GMhika) ああ、玲。 入ったら判る事が三つ程 02:22 (H16_Rei) む 02:22 (GMhika) 一つは…てか二つまとめて、ではあるんだが。  中ぐらいの気配は『この部屋』 小さな気配は、おもいっきり『ひなた』から、している。 02:23 (h11_kino) 【きの】「ええ、一つめの任務は終わりましたが……さて、ここは…」と、この部屋を見回していよう 02:23 (GMhika) あと、もう一つ。 《テオ・トコス》の研究室あったじゃない? あそこと、部屋の作りが殆ど一緒 02:24 (h05hinata) 【ひなた】「脱出ルートと、何か情報があればと思っていたのですが――」倒れた棚を見て、ばつが悪そうに「いえ、まだここで調べることがありますから」桐子の背中を軽く叩き、この部屋を調べようと伝えて 02:25 (H16Kiriko) 【桐子】「…そう? なら、構わないけれど…」 ふむ、とその場に立ち再び向かい合って。服装にも眼は向くが、何より気になるのは素足な部分。 「…怪我するよ?」 02:27 (H16_Rei) 【玲】「ここ、《テオ・トコス》の研究室と…つくりが一緒です。そして…さっき感じた気配が…ここにあるみたいです。1つは…この部屋に」そこまで言った後、ひなたのほうを見て…「ひなた、さん…どうして、貴女から私――MOTHERを感じるんです、か…?」ショックを、流石に隠せない。どうして、最悪の事態ばかりが当たってしまうのだろう、と。 02:28 (H16Kiriko) やっぱり感じるのは、その籠手? 02:28 (H16Kiriko) <玲 02:28 (H16_Rei) どうなん?>GM 02:29 (GMhika) いや、↑でも言ったけど『ひなた』から、する。  02:29 (GMhika) 最も、ひにゃの腕にあるものもあんま良い気分はしないけどね。 調べるなら《RC》で、玲のみ、探れる 02:29 (H16_Rei) 篭手から、じゃないのね 02:29 (H16_Rei) く・・・( 02:29 (H16Kiriko) むぅ…やっぱスーツは玲にやっておけばよかったかな… 02:29 (H16_Rei) あんまりやりたくない判定ばかりさせおる( 02:30 (GMhika) この探査はポイント溜まらない。 その代わり、失敗すればお楽しみ。 02:30 (H16_Rei) んーむ。 02:30 (h11_kino) 【きの】「……なん、ですって?」その言葉を聞いて、色々考えてみる…… GMー、あのレポートとか、知識:マザーから、マザー感染者から、の気配が色濃く出た場合、どういう状況なのか、って情報は調べれない? 02:30 (H16Kiriko) そんなこというと、また18とか出すよ 02:30 (GMhika) お、っと。きのにはその手があったか。 02:31 (H16_Rei) きのありがとう( 02:31 (h11_kino) うむー 02:31 (GMhika) レポート使用+《知識:マザー》での探索も可能、だ。 最も、玲の調べられる情報とそれが一緒か、と問われれば不明だけども 02:31 (h05hinata) 【ひなた】「履き物を探している余裕はなかったもので……」桐子の言葉に、顔をしかめて「MOTHER……そう、ですか」夢だと思いたかった、男の言葉が真実であったと認識して 02:32 (h11_kino) 別だとしても、調べれるだけ調べてみたいー 02:32 (h11_kino) 玲だけに無茶させるわけにはいくまい( 02:33 (GMhika) うむ、試みる事は可能だわよー。 調べるのは『感染者が、感染気配が増加している場合の状況』でいいのよね 02:33 (H16_Rei) んー、こっちもやるよ。 02:33 (h11_kino) うむー 02:33 (GMhika) 玲の場合…どっちに意識を向けるか、に、なる。 『ひなた』か『腕』か 02:33 (H16_Rei) まず、部屋に何か情報がないか調べたいとこだったが( 02:34 (GMhika) ああ、そっち先ならそっち先で、ごう( 02:34 (GMhika) そっちなら《知覚》だ 02:34 (H16Kiriko) 部屋調べるなら自分がやるよ 02:34 (H16Kiriko) 水晶の眼使ってやってよいかな 02:34 (H16_Rei) ああ、うん。おねがいー>桐子 02:34 (GMhika) …ま、ちょっと足元危ないけど。  あ、うん、というか使うのね〜? 02:34 (H16_Rei) こっちも、ダイスボーナスあるし振ることくらいはできるから。 02:34 (H16Kiriko) うん、使うー 02:34 (GMhika) おうけい、判定ごー。 02:34 (H16Kiriko) #cnt 2 02:34 (hika-dice) 桐子 -> 2 = 2(カウンタ:64→66) 02:35 (H16Kiriko) 61からはダイスボーナス1ついたよな、っと 02:35 (GMhika) うん、つくー 02:35 (H16_Rei) 足元危なくても、靴はいてれば平気じゃない? 02:35 (H16_Rei) >ガラス片くらいなら 02:35 (h11_kino) おー 02:35 (H16Kiriko) 6dx+1 02:35 (hika-dice) 桐子 -> 6R+1 = [3,8,7,7,1,7]+1 = 9 02:35 (GMhika) うむ、平気。 というか戦闘服付属のブーツなら結構硬いっしょ 02:35 (H16Kiriko) くぅ…( 02:35 (h11_kino) 硬いだろうね( 02:35 (H16_Rei) 玲は普通の靴なんだが( 02:35 (H16Kiriko) ふっふぅん 02:35 (H16_Rei) 5dx 知覚 02:35 (hika-dice) 玲 -> 5R = [10,10,6,9,5][1,9]<クリティカル> = 19 02:36 (H16_Rei) 吹いた 02:36 (h11_kino) ひでぇ( 02:36 (GMhika) 問題はそっちじゃないんだが、っとーまz―――……ちょ、おひ(笑) 02:36 (H16Kiriko) 玲きらい(ノヘ(何 02:36 (h11_kino) 4dx+1 こっちも調べるだけ 02:36 (hika-dice) きの -> 4R+1 = [10,4,3,10][1,5]<クリティカル>+1 = 16 02:36 (h11_kino) ……ごめn 02:36 (H16Kiriko) … 02:36 (H16Kiriko)           & 02:36 (H16Kiriko)           &^゜ 02:36 (H16Kiriko)           & ...。 02:37 (H16_Rei) 桐子ー!? 02:37 (h11_kino) お、落ち着くんだ、表で死ぬんじゃあないー!? 02:37 (H16_Rei) まぁ、取りあえず部屋の探査はこれで…( 02:37 (H16Kiriko) (ノヘ(めそめそ 02:37 (GMhika) ああ、まあ、えーと、だ…( 02:38 (GMhika) まず、桐子。 探ってはみたんだけど…特にめぼしいものは無し、というか、ラベルに『活性化薬』とか『発現剤』とかわかり易いのから、なんだか判らないよーな単語もあるラベルはみつかったんだが  全部割れてた 02:39 (GMhika) …まあ、ちなみにこう、出ないんじゃなく。 出るはずの物が壊れてた、と言う出目ね?( 02:39 (h11_kino) ひにゃたー!( 02:40 (H16Kiriko) 【桐子】「…よく判らない薬剤を、使用していたようだな」 と、ひなたが帰れるように道を作りつつ、ビンの破片を検分していき。 02:41 (GMhika) んで、きの。 棚に何本か注射器があったんだけど、本来清潔に新品が揃ってる筈のナカに何本か、使い古しっぽいもの―――というか、廃棄品を『捨てずに』一箇所に纏めてある区画をみっけた。 ゴミのナカに細工して隠してる感じだったね 02:41 (h11_kino) 【きの】「……ふむ? ……これは……」とりあえず、ゴム手袋でもして、そこらにある袋にでも注射器ぶっこみたいが駄目かなあ( 02:42 (GMhika) ん、構わないよー>きの 02:42 (h11_kino) では、おもちかえる用にしまいしまい 02:42 (GMhika) で、次、玲。 ある意味おめでとう、なんだがー 02:42 (GMhika) RC&耐性 判定ごー 02:42 (H16_Rei) うわぁ 02:42 (H16Kiriko) わぁ 02:42 (H16_Rei) 9dx+4 02:42 (hika-dice) 玲 -> 9R+4 = [6,9,10,3,6,2,1,10,5][10,8][4]<クリティカル>+4 = 28 02:42 (H16_Rei) … 02:42 (h11_kino) しゅげえ( 02:43 (H16_Rei) これがRC 02:43 (GMhika) …………玲?(笑 02:43 (H16Kiriko) 玲はほんと 02:43 (H16_Rei) はい? 02:43 (H16Kiriko) 優等生だ…( 02:43 (H16_Rei) >GM 02:43 (h11_kino) 耐性でお、おちがつくよ! 02:43 (GMhika) 絶対なんか仕込んでるだろそのダイス!?(笑 02:43 (H16_Rei) 2dx 耐性 02:43 (hika-dice) 玲 -> 2R = [9,3] = 9 02:44 (H16_Rei) 流石に回りはしないか、ちょっと危ないなぁ。 02:44 (GMhika) …ああ、うん。普通だったがー…見つかったのは、まぁ判定で予想が付いてると思うんだけど 02:44 (H16_Rei) まざーか。 02:44 (GMhika) イエス。 真っ赤な宝石が、隠し扉の向こうにあった。 02:45 (H16_Rei) 玲の身体に影響は? 02:45 (GMhika) えーっと……あ、でる。 1D10ふってー 02:45 (H16_Rei) 1d 02:45 (hika-dice) 玲 -> 1D = [5] = 5 02:46 (GMhika) む、普通だ。 えーと、侵食「は」されなかった。 02:46 (H16_Rei) …怖す 02:46 (GMhika) でも。 脳裏に物凄い鮮明に浮かんでくる光景がある。             影絵みたいに真っ黒で、平面の男に、両手で眼球を抉られる、っていう。 02:47 (GMhika) 同時に眼にピリッと、痺れるような痛みが走るけど、そこまででストップ。 直後にぼんやりと、宝石の芯が光ったけど直ぐに収まる 02:48 (H16_Rei) 【玲】「あ…ここに…?」隠し扉らしきもの。そこを押し開けるとそこにあったのは、赤い宝石。「あっ……」その瞬間、身体がぞわり――と、なにかに抵抗するようにざわめく直後に脳裏に浮かぶ…記憶、痛みに「っぁ…!」がく、と膝を突いて…目の辺りを押さえる 02:49 (H16_Rei) それ、回収は出来るん?>GM 02:49 (GMhika) できるよ。 取れば 02:49 (h11_kino) 【きの】「玲、さん…これは、まさか―――MOTHER……?」と、写真だけで見たMOTHER様を見つつ 02:49 (GMhika) で、桐子ー 桐子にもある 02:50 (H16Kiriko) む? 02:50 (GMhika) “眼”を使った直後に、覚えのある痛みが眼球に走る。 以前みたいに惨状にこそならないものの、爾が暴走したのをエフェクトで覗いた時の感覚に物凄く近い 02:51 (H16Kiriko) それだけで特に判定とかはなしでよいかしら? 02:51 (GMhika) うむ、無し 02:51 (H16_Rei) 【玲】「はぁ…はぁ…これ、は……」自分の目が無事なのを確認し、立ち上がり…きのに、言葉を返す「はい、MOTHERです――間違い、ありません」と。 02:51 (H16Kiriko) 【桐子】「ん…ぁ、ぐっ…」 ずきり、と脳の根幹に響く痛み。鈍く刺すような痛みは、確かに過去受けたことがあり。それは確か、爾が―― 02:52 (H16_Rei) 取るとまた判定必要? と言うか…RCと耐性の判定の時点で取ったものなのかと思ったんだけど 02:52 (H16_Rei) >GMへ 02:54 (H16_Rei) 前回、触れたときにRCと耐性振ったから。どうなのかなと思ってー 02:54 (GMhika) ああいや、判定は要らないー玲は。 02:54 (H16_Rei) OK 02:54 (H16_Rei) じゃあ、回収するよ?>ALL 02:54 (GMhika) 取り出すと 一人問題がある人が居るだけだ 02:54 (H16_Rei) …桐子? 02:54 (H16_Rei) >問題ある人 02:54 (GMhika) のん、ひなた 02:54 (H16_Rei) … 02:55 (h11_kino) ……干渉でもおこすのか?( 02:55 (H16_Rei) (あわあわ 02:55 (h05hinata) うな!? 02:55 (GMhika) うん( 02:55 (H16_Rei) ひなた、回収してもいい?(汗 02:55 (h05hinata) ちょ、まって 02:55 (h05hinata) さすがに考える時間が欲しい 02:56 (H16_Rei) うん、わかった 02:56 (h11_kino) ……先に情報カード揃えない? そしたら、何か道が見えるかも 02:56 (H16_Rei) その間に、篭手とひにゃについて振れるから 02:56 (H16_Rei) きの、そっち先にお願い 02:56 (H16_Rei) って、言われてるしな( 02:56 (H16Kiriko) 情報…なぁ、んー 02:56 (H16Kiriko) とりあえず、今疑問なのが 02:57 (h11_kino) うん、というわけで、まず、こっち。感染者から感染の気配が濃くなった場合、というのでまず一枚調べるとして。 02:57 (H16Kiriko) ココになぜ人がこないのか?って所かな。ちょっと外見て気配探ったりできる? 02:57 (GMhika) ああ、うん。 「この棚」にいれておく分には…見てわかるよーに、ひなたに影響は無さそう。玲への影響は、弾いた。 02:57 (H16Kiriko) あぁ、MOTHER関係か 02:57 (h11_kino) で、その棚、について誰かに調べて欲しい、かもしれにゃい。 02:57 (h11_kino) それもうちがいくべきかな 02:57 (GMhika) 出来るけど、するまでも無い。 此処は意図的に避けられてるみたいに足音がしない〜>桐子 02:57 (H16_Rei) 棚ごとは持って行けんよな>GM 02:58 (GMhika) 無理無理、流石に。 作りつけになってるから 02:58 (H16Kiriko) 何で避けてるんだろうな…?他に居ないならココだろうというのがわかるだろうに。着ちゃいけないのかな 02:58 (h05hinata) 命令でてるんだろうね、多分 02:58 (h05hinata) と推測する( 02:59 (h11_kino) ここに誘い込むのが目的か。 02:59 (GMhika) さてまぁこの判定はやっちゃうか。 きの、↑でもいったが判定するなら《知識:マザー》でごー 02:59 (h11_kino) #cnt 4 02:59 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:69→73) 02:59 (h11_kino) では、いくぞー 03:00 (h11_kino) 6dx+1@8 とやー! 03:00 (hika-dice) きの -> 6R+1@8 = [9,3,7,3,7,1][3]<クリティカル>+1 = 14 03:01 (h11_kino) ど、うだ 03:01 (GMhika) お、んじゃ判る範囲。   気配云々だけれど、基本的に『覚醒した』人…感染者は、気配を濃く漂わせる事になる。けど、コレは同種の素質を持ったモノなら感じられるもので、素質を持ったモノ同士だと、隠す方が難しい類のもの 03:01 (h11_kino) ふむふむ。 03:02 (H16_Rei) ひなたから、玲のことって感じられるの?>ふと思った 03:02 (GMhika) 占有者の間だと、感じ取る事は出来ても、気配を纏う事はかなり稀、なんだ。 と言うのも気配の大元は本人てのもあるんだが 03:02 (H16_Rei) ああ、でもそれも判定になるか… 03:03 (h11_kino) ふむふむ。 03:03 (H16_Rei) どうなのかな>GM 03:03 (GMhika) 覚醒者が持つ、特殊な『武器』に寄る部分が大きい。 これは、自分が感染したマザーの一部を埋め込むことで使用可能になるタイプの武装で、自分の能力に比例して強度を増すことになる 03:03 (h11_kino) 特殊な、武器、ねえ’(手袋をちらり 03:03 (H16_Rei) へー…(篭手ちらり 03:04 (h05hinata) だなー…… 03:04 (GMhika) んーと、やろうと思えば出来るんだけど、ひなたの場合は『ひなた本人』の気配が強すぎて玲⇒ひにゃ より難易度が上がる 03:04 (H16_Rei) 了解だ>GM 03:04 (GMhika) あれよ、濃い匂いだと薄い匂いってかき消される、て理屈と思えば良い 03:04 (h05hinata) なるほど 03:04 (H16_Rei) ういうい、わかったよー 03:04 (h11_kino) 自分の臭いは気にならない理論じゃないんだね( 03:05 (GMhika) ああ、それに近いかもしれん。 かぎなれた、濃い匂い、だから麻痺してんだな 03:05 (h11_kino) あー、なる。 03:05 (h11_kino) で、結論としては、武器のせいで濃くなってる、って所までしか、わからない? もっと、深い所、わかる? 03:06 (GMhika) 所為で、と言うか『濃くなるのは武器の所為』 って所。 それが増幅器になってるんだ 03:07 (GMhika) 元々持ってる気配…というかチカラ、だな、それを増幅して『行使する』のが武器、だ。 ちなみに『武器』ってひとくくりにはしたけど形状は様々 03:08 (h11_kino) ふむふむ 03:09 (GMhika) 逆を言えば。 『そうでもないのに濃い気配』ってのは異常か、ないしは、増幅するまでもなく強いかのどっちか、だね 03:10 (H16_Rei) いま、ひなたからの気配は強いんだよね 03:10 (h11_kino) あー、うん、おk。他に、ある? 03:10 (GMhika) うん、強い。 と言うか玲が『遠くからわかる』ぐらいには強い 03:10 (h05hinata) だなぁ 03:10 (GMhika) ちなみにカストルにはそんな感覚がした覚えが無い 03:10 (H16_Rei) ポルックスからは? 03:11 (h11_kino) 個人的にゃ、手袋外しても気配濃いんですか、ってインスピきりてぇ……( 03:11 (H16_Rei) >感覚 03:11 (GMhika) あ。崩落地点で出てきた時に圧迫感はあったけど 03:11 (h11_kino) 手袋で濃く なっているように見えているだけだったらひにゃた既に進行やべーしなー 03:11 (GMhika) 今みたいな感覚とはまたちょっと違う感じだわね 03:12 (H16_Rei) 今のひなたから感じるものとは違う? んだね。 03:12 (GMhika) うんうん 03:12 (H16_Rei) OK 03:12 (H16_Rei) それがわかれば少し考えが変わるから。 03:13 (GMhika) おっけ、っと。それじゃあ時間ちょっと過ぎたし、セーブしようか。 続きはこの直後(このシーン)から、でおっけーい? 03:14 (h11_kino) はい、それでお願いします。 03:14 (H16_Rei) OK 21:40 (GMhika) …というワケで以前の情報に引き続き。 先ずだれが何をするー? 21:42 (h05hinata) まずはきのっち? 21:42 (H11_kino) とりあえず、棚に入ってるマザーについて、知識:マザーを用いて調べますー 21:42 (H11_kino) あっと、なんか機械類あるなら、機械操作レベル1+知識:電子工学、で調べてみたいですー 21:43 (GMhika) 機械類は見える範囲には、無し。 とは言え…玲の思い出した内容(=テオ・トコスと作りが一緒)を元に動くなら近くにあるはず、だわね。 21:43 (H16Kiriko) 機械があるなら…と思ったけど、ないのか 21:43 (H16_Rei) うん、思い出したことは皆に伝えるから 21:44 (H16Kiriko) てことは壁とかにPC? 21:44 (H11_kino) ふむ、近くに機械があるのかもしれないのか 21:44 (H16Kiriko) そういうの探したりできるかしら 21:44 (GMhika) 少なくとも“見える範囲”には、無し。 隣室とかまでは行ってみないことにはなんともいえない、といった所 21:44 (H16Kiriko) そういう意味か… 21:44 (H16Kiriko) きの&桐子と玲&ひなた で別れて、2人で隣の部屋いってみるとかはアリかしら? 21:45 (H16Kiriko) だめだ 21:45 (H11_kino) うちはまずマザー調べるよ( 21:45 (H16Kiriko) きのはMOTHERしらべなきゃ 21:45 (H16_Rei) きの&玲 桐子&ひなた 21:45 (H16Kiriko) 結局4人行動ですよねー というわけできのまかせた( 21:45 (GMhika) そゆ意味よ(笑) 今の部屋にはー  手術用ベット数個、棚数個(一個倒れてる)&隠しマザー ストレッチャー数台  21:45 (H16_Rei) これでもいいきがする? 21:45 (H11_kino) よし、じゃあとりあえずマザー調べるねー 21:45 (H16_Rei) OK>きの 21:45 (GMhika) ほいさ、えーと…マザーは、宝石「そのもの」を調べるのね?それとも 21:45 (H11_kino) あー、んー 21:46 (GMhika) 知識内でのマザーを探る? 後者なら、この場で出てくる情報は今までのとあんまり変わらないわよ 21:46 (H11_kino) じゃあ、前者! 21:46 (H11_kino) 触れないように前者! 21:46 (GMhika) 前者だと、知識:マザーで判定できないので 触れた上でのRCになる 21:46 (H11_kino) ……俺は……無力だ…… 21:47 (GMhika) きのの“知識”は積み重ねられたデータを元に照合していく必要があるんだ。 つまり“データに無いもの”は探れない、と言う。 21:48 (H11_kino) ということは、誰かにデータをとって貰う必要があるのか( 21:49 (GMhika) そ、これを“知識”で調べるには一度何らかの手段で分析したデータを蓄積させる必要があるんよー 21:49 (H16_Rei) 玲は、もう 21:49 (H11_kino) ううむー、玲に同調させるのもあれだし、とりあえず隣の部屋にPC捜しにいく方が懸命かなあ…… 21:49 (H16_Rei) 棚のマザーには一度同調してるよね 21:49 (H16_Rei) >GMへ 21:49 (GMhika) 事実、きのの今持ってる“知識”の部分は玲がパクってきたもの+α、といった感じ、で、えーと 21:49 (GMhika) 玲は ×同調 ○共鳴 と思っていい。 リンクはしてないけど、反応はしてる 21:50 (H16_Rei) ああ、共鳴か 21:50 (H16Kiriko) 同調までいったら耐性でふりそうな( 21:50 (H16_Rei) 耐性でもう振ったよ 21:50 (H16_Rei) 前回にね 21:50 (H11_kino) RCと耐性と両方ふってたねえ( 21:50 (H16Kiriko) あぁ、そういやそうだったか 21:50 (GMhika) そそ、ただその響き具合が結構深いところまで行った(=耐性失敗した)ので、幻視痛を覚えた、という。 21:51 (H16_Rei) ひなたの篭手に玲が行えるのは、共鳴? 21:51 (GMhika) 共鳴、は意図して出来るものじゃないわよ、今の所PCは 21:51 (H11_kino) あと、こっちは籠手については調べれる? 21:51 (H16_Rei) そうか、なら同調なのかな>篭手に対して行う 21:51 (GMhika) 篭手については前回調べたとおりー>きの 21:52 (H11_kino) ああいや、前回は 21:52 (H11_kino) 「濃くなったらどうなん?」 21:52 (H11_kino) であって、籠手はどんな代物ですか? については聞いてない 21:53 (GMhika) ああ、そうか。 それでマザーは武器がある、で、疑惑が入った所、か。 21:53 (H11_kino) そうそう。 21:53 (H11_kino) 籠手そのものの調査は一切してないのよー 21:53 (H16_Rei) うん 21:53 (H16_Rei) こては、きのが調べて駄目なら 21:53 (H16_Rei) こっちでRCしてみる? みたいな話した気がする 21:53 (H16Kiriko) とりあえず隣の部屋調べてこない?<きのがダメなら 21:54 (H11_kino) 籠手も駄目だったら、隣の部屋いこー 21:54 (GMhika) んじゃ……んー、そうだな。  知識:マザー でもいい、ただし、Cri+1で判定。 21:54 (H16Kiriko) 何か情報あるかもしれん。 21:54 (H11_kino) おっけー 21:54 (H11_kino) #cnt 4 21:54 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:73→77) 21:54 (H11_kino) 天性のひらめき! 21:54 (GMhika) おけー 21:54 (H11_kino) 6dx+2@9 くっくるー 21:54 (hika-dice) きの -> 6R+2@9 = [6,6,3,8,3,9][9][6]<クリティカル>+2 = 28 21:55 (H11_kino) いえー(何 21:55 (H16_Rei) おお 21:55 (GMhika) ぶっ…!?(笑) 21:55 (H16_Rei) きの、ないすだ( 21:55 (h05hinata) おおおお 21:55 (h05hinata) やるじゃない(アイン 21:55 (H16Kiriko) 影の優等生きた( 21:56 (GMhika) ちょっと吹いた。 えーと、きのが調べた範囲。 先ず、一点目…てーか、確認なんだけど。    ひにゃ、かかった精液ってどーした? 21:56 (h05hinata) え、えええ、とりあえず拭いはしたけども 21:56 (GMhika) 拭った、ぐらいだよね 21:56 (h05hinata) うn 21:56 (H16Kiriko) 急にふられて恥ずかしがるひにゃた萌え(何 21:56 (H16_Rei) 落ち着け桐子( 21:58 (GMhika) おけ、じゃあ少しは残ってるだろう。 んーと、先ず一点、これは知識外の観察部分(これがあるからCri+1で、にしてもらった)の判断なんだが。   ひにゃに近づくと、まぁ精液と言うか、体液の匂いが結構強いンだ。 篭手の方は結構伸びてそろそろ長手袋って所なんだけれど、淵が結構ぐねぐねしてて、その通った痕は拭き残してーか、拭った痕に沿って伸びてる様な感じがする、というのがある 21:59 (H11_kino) 精液に反応してのびているのか 21:59 (H11_kino) 精液もしくは体液が媒体なのかしらん 21:59 (GMhika) 次いで、感触。 一部っつーか、篭手の大部分は“硬い”んだけれど、これは間接部分とかまで言及しても、その通り。 でもひなたは普通に腕を曲げ伸ばししているし、指も普通に動かしている 22:00 (GMhika) 硬さは…まぁ試せばいい。  もう一つ。 触れると生暖かい、これは体温、ていうよりも、どっちかってーと残り香的な暖かさが、する。 さらに、これに“触れて”居るとなんか力が抜けるような変な感覚がある 22:01 (H11_kino) 【きの】「……ふ、む。……あまり長々と触れているのは問題がありそうですね」とりあえず色々触ったりして、わかったことは全て話すぜ 22:01 (GMhika) ここまでが、観察。 次いで、知識。 マザーに照応する武具ってーのは“別に作られた”ものじゃなくって、それぞれのマザーに感染した時に“出てくる”ものなんだ。 これは独立してるのでもともとのモノを壊しても現役として残る。 けど、マザーが残ってて武器が壊れる、だと武器治るんだが、逆だと壊れたまんまになる。 22:02 (H16Kiriko) 【桐子】「さっきから、何の匂いかと思ってたら…んん…」 ポシェットからウェットティッシュを取り出してひなたの顔とかふきふき。 22:02 (H11_kino) ほむほむ 22:02 (H16_Rei) でてくるもの、なのか。でも 22:02 (H11_kino) 武器を壊したら、装着者、には何か影響があるのかな 22:02 (H16_Rei) ひなたって、見つけたんだよな。あれ 22:02 (GMhika) “武器”とは一口に言っても雑多な種類があるので『何がどういう経緯で、どういう条件で、どういう形状になるか』はデータが少なすぎる、かつ、一つのマザーから必ずしも一つしか生まれない、てーことはない。 22:02 (H16_Rei) >篭手 22:02 (h05hinata) 【ひなた】「やはり、まともな物ではないようですね」他人が触ると硬いのに、着けている自分は感じないことでただのグローブではないと、改めて認識して「――ぁ、う……」桐子にふかれ、何も言えず顔を真っ赤に 22:03 (GMhika) 武器破壊による影響は体に負荷がかかる、てコトになってるな。詳細はデータ不足。 22:03 (H11_kino) ふむふむ 22:03 (h05hinata) 見つけたねぇ 22:03 (H16Kiriko) 【桐子】「こんな場所じゃ洗浄もまともに考えられないし、帰ったらお風呂はいろうか」 とか頭撫でて言ってみたりしてからとりあえず離れて。 22:03 (h05hinata) つーまーりー、それを媒介にして発現した……? 22:03 (H16_Rei) 【玲】「…あのMOTHERを持ち出せればいいのですけど、ひなたさんに影響が大きいのは…あまりやりたいことではない、ですしね」はぁ…と大きくため息をつく。 22:04 (H16Kiriko) 結局、籠手と見つけたMOTHERに関連性がある、とは言い切れない情報だけだったにゃぁ。むぅ。 22:04 (H11_kino) マザーがあったから籠手がああなった、って感じ……というか、マザーから作り出したのかもねえ、あの変態が 22:04 (h05hinata) 【ひなた】「そ、そうですね、リスクがある事態は極力避けたいのが本音です」こほんとわざとらしく咳払いをして 22:04 (H16_Rei) かもしれんねー>マザーから作った 22:04 (GMhika) ンで、マザーそのものの理屈…というか《マイスター》の求めた辺りが“母親”の作成、だったのもあり。 マザーの栄養、というか、マザーにはそういう系統のモノを与えると活性化しやすい、とは判っている。 これが今のひにゃの篭手にもなんらかの関係があるんじゃないかーというのは予測できた所 22:05 (H11_kino) ふむふむ 22:06 (h05hinata) 確かに母親になる鍵だわなー、ある意味 22:06 (H16_Rei) 【玲】「…です、よね」私がリスクを負えばいいだけなら、よかったのに。と言う言葉を飲み込み…目を伏せたままで。 22:06 (H11_kino) 夫以外の子供を宿すなんてひにゃたってば寝取られ 22:06 (H11_kino) ))) 22:06 (H16Kiriko) きの自重( 22:06 (H16Kiriko) 【桐子】「少なくとも、ココに人気はない。まず隣の部屋を調べて、何か情報がないか探してみない? 場合によっては、そちらに情報があるかもしれない」 と、隣室へつながる扉を指差し。 22:06 (H11_kino) 【きの】「……さて、とりあえずは、隣の部屋でも調べましょうか? 情報端末があればまた調べれることは変わってきます」 22:07 (GMhika) きのが調べた範囲だと…こんな所、か。 ああ、で、篭手の強度は試す?放置する? 22:07 (h05hinata) 【ひなた】「そうですね、とりあえずは先送りにしても問題はなさそうですし――少し、自信はありませんけど」人の気配が、不自然すぎるほどないのは気になるがとりあえず当面は安全そうだと認識して 22:09 (H16_Rei) 【玲】「ええ、隣の部屋に何かあれば…変わるかもしれませんし、何か」 22:09 (GMhika) ちなみに隣室への扉、は電子ロックがついてるような扉、だな 22:10 (H16Kiriko) 強度…? 22:10 (GMhika) ああいや『硬そう』と言う所までは判ったが『どんぐらい硬いか』は、まだ 22:10 (GMhika) まぁ 壁はぶち抜けるぐらいは硬いっぽいが 22:11 (H16Kiriko) 機械操作は9dx+1@10だにゃーとだけいっておく 22:11 (H16Kiriko) #get list 22:11 (hika-dice) カウンタ->桐子:66 玲:71 ひなた:52 きの:77  22:11 (H16Kiriko) うむ、ダイス1個増えてるよね 22:11 (H16Kiriko) ソレはつまり 22:11 (H16Kiriko) ちょっと銃弾をうちこんでみy  (自重 22:11 (GMhika) ひにゃの手に?(笑 22:12 (h05hinata) Σひにゃ 22:12 (h05hinata) それ普通に痛いから(何) 22:12 (H11_kino) 大丈夫、リザレクトはできる(ぐ 22:12 (H16Kiriko) そも、銃がないからなぁ…あったっけ? 22:13 (H11_kino) 作れはするg 22:13 (H16Kiriko) まぁ、強度試験はちょいとなぁ。今は特に必要だとは思わないんだが、どうだろう? 22:13 (H11_kino) 今はスルーでいいんじゃないかなー 22:13 (H16_Rei) んー、必要はないかな。するなら後でもいいか 22:13 (H16Kiriko) 硬いから、柔らかいから、って特に何も変化しないとおもうし。 とりあえず扉あけようぜー 22:13 (H11_kino) それで再構築されて、ひにゃが酷いことになりました、ってのもいやだしねー 22:13 (H16_Rei) 電子ロック、借りたカードキーでなんとかならないかな? 22:13 (h05hinata) すすもー 22:13 (H16_Rei) >GM 22:14 (GMhika) 試してみるなら試してみるといい 22:14 (H16_Rei) ふむ… 22:14 (H16Kiriko) その前に 22:14 (H16Kiriko) カードキーを調査とかできない? また爆発したら泣くよ?( 22:14 (H16_Rei) ああ、うん 22:14 (H16_Rei) カードキー調べよう( 22:14 (GMhika) 流石にキットがないだろう(笑<カードキー調べる 22:15 (H16Kiriko) …ぐあ、そういや確かに部屋の中にそういう機械もなにもないなぁ 22:15 (H11_kino) てもちのすまーとふぉん……(いいはってるだけだ 22:15 (GMhika) うむ。マシンモーフィングでもなきゃ            電話じゃムリだろう(笑 22:15 (H16Kiriko) どうするよ玲。使えるか使えないか判らないカードを使ってみるか、失敗したら警報がなるかもしれないきのか私の開錠技術に託すか 22:16 (H16_Rei) 機械操作はうちも9dかな 22:16 (GMhika) いやまぁ、もう一つあるぜ手段は 22:16 (H16_Rei) ぶち破る?>手段 22:16 (H11_kino) 扉ぶっこわす? 22:16 (H16Kiriko) ブチ抜くのは勘弁( 22:16 (H11_kino) 壁ぶっこわす? 22:16 (GMhika) 電子キーなんだからショートさせるっつー手段も 22:16 (h05hinata) くろいぬー 22:16 (H16Kiriko) 強引やーΣ 22:16 (H11_kino) ktkr 22:17 (H11_kino) それでも結局 うちの出番の気がしないでも( 22:17 (H16_Rei) んーむ、ショートさせるようなエフェクト… 22:17 (GMhika) エフェクトなんていらんいらん。 22:17 (H16Kiriko) きのっちはブラックドッグなんてないよね 22:17 (GMhika) 電気つくりまーす⇒ばちん 22:17 (H16_Rei) 玲がブラックドッグです 22:18 (GMhika) まぁ綺麗に壊せるわけじゃあないが、こういう手段もあるよ、とだけ 22:18 (H11_kino) ああ、エフェクトでいったほうが確実か 22:18 (H16Kiriko) うむ、れいれいは白き閃光だから(何 22:18 (H16_Rei) では、どうしようか>手段 22:18 (h05hinata) ショートで壊すに一票 22:18 (GMhika) そっそ。 セキュリティカット、とか物凄いピンポイントなエフェクトが存在するから、それのダウン効果ぐらいに、なる<黒犬 22:19 (H16Kiriko) 個人的には機械操作でスマートにいけたらと思うんだが…まぁ、ショートでいいんじゃないかしら 22:19 (H16_Rei) あるねぇ<セキュリティカット 22:19 (H11_kino) うむー、ショートがいいんじゃないかなー 22:19 (H16Kiriko) そのものずばり≪ショート≫ってエフェクトもあった気がする 22:19 (GMhika) …皆信用してないな、ディオスの贈り物 22:19 (H16Kiriko) そりゃ 22:19 (H16_Rei) 最初であんなのされれば当然だと思うんだ 22:19 (H16Kiriko) 爆発してたら信じられねぇ( 22:19 (H11_kino) ただ、ぶちこわすなら 22:19 (H16_Rei) <贈り物信じない 22:19 (H11_kino) どのみちカードキー使っても同じな気はしてきた 22:19 (H16Kiriko) まぁ 22:20 (H16Kiriko) どっちでもいいから進めようぜ(何 22:20 (H11_kino) じゃあ、玲先生、お願いします 22:20 (GMhika) いや、まぁ、誰があけるかーがちょっと重要なんだ( 22:20 (H16_Rei) じゃ、うちがやるよ 22:20 (H11_kino) あに( 22:20 (H16Kiriko) 玲が、電気で、あけるんでない? 22:21 (GMhika) んぃんぃ、玲+電気 でいいのねー? 22:21 (h05hinata) いいー 22:21 (H16_Rei) うい、じゃあそれで 22:21 (GMhika) 移動は全員、ね? 22:21 (H16Kiriko) うむ 22:21 (H11_kino) うんー 22:21 (h05hinata) うん 22:22 (GMhika) おうけい、じゃあ、やるなら、あく、というか、あっさり壊せる。  ピー… ってエラー音が鳴ったけど、直ぐに止まった 22:22 (H16_Rei) 【玲】「電子ロックの奴なら…これを少し使えば――」と、電気を発生させ。 22:22 (H16Kiriko) 【桐子】「…警報でもなるかと心配したけれど、その様子もないみたい。…じゃあ、先に進もう?」 と、玲に続いて扉をくぐるつもりで。 22:23 (H11_kino) 【きの】「何もないのは不自然ですが……進むしか、ないでしょうね」 22:23 (GMhika) ―――バチン 青白い火花と共に“破壊”された黒こげの電子ロック。 その向こう……扉の“反対側”から、うっすらと白い“煙”が漏れ出てくる 22:24 (H16_Rei) 【玲】「そう、ですね――」MOTHERの方を少しだけ眺め…前を向いて。 22:24 (GMhika)   22:24 (GMhika) 扉の向こうは、物凄く、寒い。 冷蔵庫、を越えて、そろそろ“冷凍庫” だ 22:25 (H16Kiriko) 【桐子】「――ッ!?」 あけた途端に襲い掛かる冷気。自分は戦闘服を着ているので露出部位が寒い程度だが、これなら玲は兎も角ひなたはすすめない、と踏みとどまって。 22:25 (H16Kiriko) はだしで冷凍庫は本気で怪我する( 22:26 (GMhika) ソコに一面、びっしりと並んだ“奇形”の端末。   どれぐらい奇形かてーと、本来PCのタワーがあるであろう場所に小さなポッドがあって、その中にコードにつながれた脳が浮かんでたりする。それが幾つも集まって、壁面の発光する端末に繋がってる。 キーボードも、モニターも、複数。 椅子はその真ん中に、一つ―――…そこに“誰かが座っている” 22:26 (H16_Rei) 【玲】「……これは、冷気…? それに、あの真ん中の椅子…誰か、が――?」肌を震わせ、腕で体を抱きつつ 22:27 (h05hinata) 【ひなた】「これは――!?」室内の光景を見て、驚愕の声を上げて。体が震えたのは、冷気からかその光景のおぞましさからか―― 22:27 (GMhika) “座っている”モノは人の気配にも動く様子は、全く、無い―――…     さて 22:27 (H11_kino) 【きの】「……これは……ヘタに全員入り込んで閉じこめられたら、酷いことになりますね―――そして、こんな環境で生きているのか……」 22:27 (GMhika) 先頭歩いてるであろうお二人ー 22:27 (GMhika) 衝動判定お願い 22:28 (H16_Rei) うちときりこかな? 22:28 (GMhika) うむ 22:28 (H16Kiriko) む 22:28 (H16_Rei) 8rc+4@10 22:28 (hika-dice) 玲 -> 8R+4@10 = [3,1,4,5,5,4,10,1][10][9]<クリティカル>+4 = 33 22:28 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[10,5]=[15]上昇しました(71%→86%) 22:28 (H16Kiriko) 8rc+4 22:28 (hika-dice) 桐子 -> 8R+4 = [9,4,3,1,4,5,5,3]+4 = 13 22:28 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[5,4]=[9]上昇しました(66%→75%) 22:28 (H16_Rei) ちょ、侵食率上がりすぎ… 22:28 (GMhika) こんな所でもクリティカル……(笑) 22:28 (H16Kiriko) a 22:28 (H16Kiriko) 1dx 22:28 (hika-dice) 桐子 -> 1R = [8] = 8 22:28 (H11_kino) 優等生…… 22:28 (H16Kiriko) だめ、13 22:29 (H16Kiriko) ダイスボーナスわすれてt 22:29 (GMhika) いや、衝動は7よ(笑 22:29 (GMhika) つまり、耐えた。 22:29 (GMhika)   22:29 (H16Kiriko) あ、いや、そうじゃなくて結局クリらなかったな、とっ 22:29 (GMhika) あ、なるほd 22:30 (GMhika) ―――部屋から漏れ出た“モノ”に触れた瞬間、全身のレネゲイドがぶつぶつと活性化していく感覚がある…部屋の中央に座った“モノ”がそれに反応してか、ぐるりと、首だけ180度回転させて振り返った 22:31 (GMhika) 【??】「―――…ンサク―――………テ―――……サイ」 22:31 (H16_Rei) …首だけ180度って 22:31 (h05hinata) ほらーだ 22:31 (GMhika) ホラーだね、振り返った“モノ”は、顔面骸骨だ。 22:32 (H11_kino) 【きの】「……検索? 添削?」言葉の意味を推測しつつ 22:32 (H16_Rei) 【玲】「…っ。ふぅ…」襲ってくる衝動には耐える。レネゲイドの活性が普段以上なのが不安ではあるものの――その、中央のものを見…「……っ……!」ぞわり、と全身が粟立つような感覚を覚える 22:33 (GMhika) ―――ぐるり、と、骸骨のカオが振り返り言葉を、発する。それに追いつくかのようにぐるり、と、椅子を回転させ…漸く全身が此方へと向く。 纏っているのは古びた白衣、冷気の所為で腐食はしていないものの、霜は張り、はためく事は無い 22:33 (H16Kiriko) 【桐子】「…障害か…?」 後ろの二人を守れるように左手を横に伸ばし。右手を顔に当てて何時でもエフェクトを使えるように。 22:34 (GMhika) 【??】「―――……シ―――ヲ…リョク―――…サイ」 22:34 (H16_Rei) 【玲】「あ、う……ぅ…」動く骸骨に、珍しく怯えた表情を見せ…「何を、言っているんでしょう、か…」恐る恐る、言葉を発し。 22:34 (h05hinata) 【ひなた】「なん――っ」あまりに異様なその姿に、言葉すら出ずに 22:34 (H16Kiriko) ちなみに部屋の中の風景はどんな感じーとかある? 22:35 (H16Kiriko) って見逃してた、すまん 22:35 (H11_kino) 【きの】「……何かの入力を求めているように、聞こえますが……」 22:35 (GMhika) …で、玲。 ある意味もっと恐いことに気付く。  こいつ、顔は骸骨なんだが、体格とか服装は、以前ちらっと逢った《マイスター》に酷似してる、カオも、骨格やなんかはそれに近いね。 22:35 (H16Kiriko) ふむ 22:36 (H16Kiriko) GM、歩いて近づいていいかな? 22:36 (GMhika) うん、おけいー 22:36 (H16Kiriko) じゃあちょっと、声を聞くために少し近づきます。てこてこ。玲は怖いなら入り口でまってなさいな。できればきのには付いてきてほしいところだが。 22:37 (H16_Rei) 【玲】「……この、体格と、服装…《マイスター》に、似て…ます…」言葉を震わせながら、皆に聞こえるように声を上げる。寒さ以外のことで、身体が震えていて―― 22:37 (H11_kino) うむー、うちも近づく! 22:37 (GMhika) 近づいても、何も変わらない、が。  で、声を聞こうとするとー 22:37 (H16Kiriko) 【桐子】「――何を言っているのか判らない。…少し、近づく。きの、一緒に頼めるか?」 といいながら足を更に奥へ踏み出し。声を聞き取れる距離まで近づいていこうと。  22:37 (H11_kino) 【きの】「……はい。機械操作なら、私の出番でしょうしね……」と、警戒しつつ近づくが…… 22:38 (GMhika) 【??】「シ―――ヲ―――ニュウリョク―――マタハ―――ケンサク―――シテクダ―――サイ」         言葉そのものがブツブツと途切れてる上、所々ノイズが入ってる 22:39 (GMhika) で、近づいた二人 《知識:医学》 または 《知識:科学》 または 《芸術:フィギュア》  …とまぁこんな感じの技能はー…ないよな 22:39 (H16Kiriko) 【桐子】「し   を、入力、または検索してください…? きの、何かわかるか?」 22:39 (H16Kiriko) えふ、そんなもってねー!? 22:39 (H11_kino) 電子工学しかないなー 22:39 (H16_Rei) 大丈夫っぽいのが判ったら、恐る恐る近づいていいかな…?>みんな 22:40 (H11_kino) 【きの】「私の専門外かもしれませんね、これは……」 22:40 (H16Kiriko) 精神の素振りでよろしい? 22:40 (GMhika) あーそうだな、Cri無しで精神素振り可 22:40 (H11_kino) 天性のひらめき入れたらー? 22:40 (H16Kiriko) んでは 22:40 (H16Kiriko) 9dx@11 22:40 (hika-dice) 桐子 -> 9R@11 = [7,8,3,6,5,2,7,5,8] = 8 22:40 (H16Kiriko) 8でー 22:40 (H11_kino) 天性のひらめき使用不可、なのかな、かな? 22:41 (GMhika) ても、Criんない、技能外だから“なんとなく”しかわからぬ 22:41 (H11_kino) おっけ、じゃあこっちも素で振る。 22:41 (GMhika) ほいさー 22:41 (H11_kino) 情報:ウェブあたりで検索してる時間はなさそうだしな( 22:41 (H11_kino) 6dx@11 22:41 (hika-dice) きの -> 6R@11 = [9,8,3,6,10,4] = 10 22:41 (H11_kino) 10ー 22:42 (GMhika) うむ。 まぁこれどければ端末あるけど、って おー 22:42 (H16Kiriko) 普通ならクリってるのに( 22:42 (H11_kino) むしろ時間の問題で( 22:42 (GMhika) えーとね、コレ。 骨にしちゃあ質感がおかしい。 服とかは本物っぽいんだけど 22:42 (H11_kino) ほむ。 22:42 (H11_kino) ああ、じゃああれか。スピーカーとか、外部ジャック繋がってたり、してる? 22:43 (H11_kino) その辺なら電子工学とか機械操作の類でなんとなーく気づけそうな気もしないでもないんだが 22:43 (GMhika) 骨は作り物じゃねーかなー、て気は、した   顎骨ひっぱりゃ、喉…っていっていいのかな?頚椎の辺りに小さなスピーカーがある 22:43 (H11_kino) ふむふむ。 22:43 (H11_kino) スピーカーはどこに繋がってるかな? 22:44 (GMhika) 頚椎経由して背骨の方にいってるんじゃないかな、て所。 服脱がそうとしてみりゃもっと見れるかもしれない 22:45 (H11_kino) ふむ、その前に脱がすとなんか厭な予感がするから、知覚あたりでちょっとだけ調べてもいい? 22:45 (GMhika) 知覚じゃあ判らないな 22:46 (H11_kino) ほむ。 22:46 (H16Kiriko) 【桐子】「あー…玲、ひなた。作り物らしい。安心していいぞ。」 と、隣できのが呟く言葉を聴いて少し安心しながら後ろに声かけておきますね。 22:46 (H11_kino) レネゲイドチェッカーで、能力かかってるかどうか見れればなー、んー 22:47 (H16_Rei) じゃあ 22:47 (h05hinata) 【ひなた】「作り物って……お化け屋敷でも作っていたんでしょうか?」桐子の言葉に、少しずれたことを返し 22:47 (H11_kino) 【きの】「人が来れない場所の監視役、と言ったところでしょうか。……何か更にカラクリがあるとは思うのですが……」 22:47 (H16_Rei) 【玲】「えっと…作り物、なんですか。はぁ…よかった、です――」安堵のため息を吐いて…少しだけ前に歩みを進める。 22:47 (H16_Rei) ああ、レネゲイドチェッカーあるよ 22:47 (GMhika) チェッカー使うなら使っても良いよー 22:48 (H11_kino) チェッカーつかってもらっていいかな、とりあえず 22:48 (H16_Rei) OK 22:48 (H16_Rei) 【玲】「…何かエフェクトとか、かかってないか…調べてみますね」と、携帯を取り出して 22:48 (GMhika) 見るのは骨(?)のほー?パソコン? 22:49 (H16_Rei) 骨?>ALL 22:49 (H11_kino) 両方みたいところではある 22:49 (H16Kiriko) 骨が いいんじゃ ないかなぁ 22:49 (H11_kino) まず、ほねか 22:49 (H16_Rei) じゃ、骨が先で。次パソコンやね 22:49 (GMhika) ほいさ、どぞー 22:49 (H11_kino) PCなら最悪機械操作と電子工学で(ry 22:49 (H16_Rei) じゃ 22:49 (H16_Rei) 機械操作行くよー 22:49 (GMhika) ごー 22:49 (H16_Rei) 10dx 22:49 (hika-dice) 玲 -> 10R = [9,10,2,3,1,2,8,1,10,2][4,1]<クリティカル> = 14 22:49 (H16_Rei) … 22:50 (H16_Rei) まあ、気にしない方針で行こう。成功だねファンブル以外何とかなるんだし 22:50 (GMhika) 出ちゃった、そして  回路が焼ききれた 22:50 (H16_Rei) 231%以上と(何 22:50 (H11_kino) Σ 絶対なんか凄いの入ってる 22:50 (GMhika) うむ、ちなみに“骨”でなく“服”の方に反応があって、計測不能になった 22:51 (H11_kino) うおお、服触ったらデッドだった(何 22:51 (GMhika) 骨は無反応だったわよ 22:51 (H16_Rei) 【玲】「っ…」バチ、と言う音に思わず携帯を取り落とし…拾い直して動くのを確認しつつ「服のほうに反応がありました、でも…回路が焼けたみたいで、これ以降は…」 22:52 (h05hinata) Σ 22:52 (GMhika) まぁ、並みのオーヴァードよりもヤバイ服を着た骨(?)が居て、脳の並んだパソコンがある部屋、と。 22:52 (h05hinata) 【ひなた】「レネゲイドチェッカーが焼き切れるって……相当強力なジャームでも珍しいのに……」 22:53 (H11_kino) 【きの】「……そうとう拙いものを感じますね……迂闊に触れない方がいい、でしょうね……」 22:53 (H16Kiriko) 【桐子】「…さて、どうする?こうなったら、この人形は下手に触るわけにもいかん。…横の機械をとりあえず操作してみるか?」 と、他の皆に聞いて見ます。 22:54 (H11_kino) 【きの】「そうですね……何かわかるかもしれません」 22:54 (GMhika) ああ、うん。 この骨を迂回してキーボードを触ることは、可能だ 22:54 (h05hinata) 【ひなた】「そうですね、元はそのために来たんですし」 22:54 (H16_Rei) 以前、マザーを持ち帰ったときに操作した機械と同じ様なのってある? 22:54 (GMhika) ずっと↑の感じに喋ってるが。 骨。 22:54 (H16_Rei) >GM 22:55 (GMhika) 同じようなの、ていうか…“壁の部分だけ”なら、ポッド一杯の部屋の奴に似てる。 22:55 (GMhika) それ以外の、並んだ脳みそとかは明らかに異質だけど 22:55 (H16_Rei) ふむ…テオトコスにあったポッドの部屋か。 22:55 (GMhika) そそ 22:55 (GMhika) 《マイスター》が出てきた部屋、だねー 22:55 (H16_Rei) ああ、マイスターが出てきたところかー 22:56 (H16_Rei) 壁以外は、そことも似てない? 22:56 (GMhika) 雰囲気だけなら似てるんだけど、如何せん付属物が異質すぎる感じ 22:56 (H16_Rei) なるほど 22:57 (H16_Rei) 【玲】「…調べてみるしか、ありませんかね――」 22:57 (GMhika) あの部屋そのものをホラーにしたらこうなるんじゃないかなーて所、か。 脳みそとか骨とかは明らかに居なかったもの、だけど。 部屋の構造だとかモニターのおかれ具合やなんかは、やっぱり近い。 22:57 (H11_kino) よーし、じゃあ、えーと、操作できそうな機械は、キーボードだけ? 22:57 (H16_Rei) 了解ー>GM 22:57 (GMhika) うん、キーボードだけ。 22:57 (H16Kiriko) 機械操作するかーっ 22:57 (GMhika) 機械、て意味でいや骨(?)の中身もそうかもしれないが、まぁ服が邪魔 22:58 (H11_kino) じゃあ キーボードだけいってきます(ぐ 22:58 (H16Kiriko) きのが触るキーボード以外に何か操作できそうな機械はある? 22:58 (GMhika) ↑の通りだ(笑 22:59 (H16Kiriko) むぅ、みのがしがー( 22:59 (H16_Rei) 骨を調べるためには服を外さないと、かー 22:59 (GMhika) うむ。骨をぬぎぬぎさせないと駄目 23:00 (H16Kiriko) ちょっと、触ってみるのはアリ?<服 23:00 (GMhika) 有りなんだけど、えーと、どっちからやるか決めてー 23:00 (H16Kiriko) ホットプレートが熱いかなーって触るときみたいなさわりかたで。 23:00 (H16Kiriko) 先にきのきのGO 23:01 (H11_kino) では、キーボードさわるー 23:01 (H11_kino) ウィルスとか色々気にしつつ触るー 23:01 (GMhika) おけぃ。 起動はしっぱなし、みたい 23:01 (H11_kino) #cnt 4 23:01 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:77→81) 23:01 (H16_Rei) きの、そろそろ目標値−も入るな 23:01 (H11_kino) よし、ダイスボーナスふえt 23:01 (GMhika) ひぃ 23:01 (H11_kino) 目標もー1…… 23:01 (H11_kino) 天性のひらめきいいい! 23:01 (GMhika) まあ、まて 23:01 (H11_kino) ・・)うん 23:02 (GMhika) 何を調べるか宣言しようぜ( 23:02 (H11_kino) ああ、うん( 23:02 (H11_kino) そうか、パソコンを調べる、じゃ広すぎるのか( 23:02 (GMhika) このままじゃ  動いた! て言うしかないんだよ(笑)  23:02 (GMhika) ああ『このパソはどういうもの?』て調べ方でもいいんだが 23:02 (H16Kiriko) 何かを入力または検索しなきゃいけないみたいだから 23:03 (H11_kino) うむー、まずはこのパソコンが「何のためのもので、何が調べれるのか、を調べたい」かな 23:03 (H16Kiriko) その指針はほしいんだよなぁ 23:03 (GMhika) うむ、じゃ、ごー 23:03 (H11_kino) というわkで、機械操作にー 23:03 (H11_kino) 知識:電子工学は入れていいのかな 23:03 (GMhika) 機械操作 だけ、だね。 知識〜は、それについてのものを、調べる事になる 23:04 (H11_kino) はーい。 23:04 (GMhika) 技能は一回に一つしか使えない 23:04 (H11_kino) じゃあ、いっくぞー、天性のひらめーきー 23:04 (H11_kino) 7dx+1@8 くっくるー 23:04 (hika-dice) きの -> 7R+1@8 = [9,2,6,9,6,9,8][5,1,1,3]<クリティカル>+1 = 16 23:04 (GMhika) お、回った 23:06 (GMhika) えーと  『何のための』⇒ 《マイスター》の知識を入力、及び検索、トレースする事で《マイスター》の代わりをさせようとしたモノ、だね。 FH内におけるデータ統合設備的なもの、と見ていい。 ただしその機能を完全に使うにはインターフェースである骨を経由しないとだめ、てコトらしい。 どうやらこの“骨”が音声キーボード以上の役割を持ってて、トレースにおける処理装置みたいな役割を持ってるらしい 23:07 (H11_kino) ほうほうほうほう。 23:07 (H16Kiriko) なるほど 23:07 (GMhika) 『何が調べられるか』⇒あんまり統計だって無いので独自に調べるにはあんまり向かないけれど、FH内におけるマザー関連の情報は殆ど入ってると思って良い 23:07 (H16Kiriko) つまり骨に対して離しかけることによって機械操作するわけか。大雑把にいうと 23:07 (GMhika) そゆこと。 23:07 (GMhika) 音声入力式キーボードとして使ってたみたいだね 23:07 (H16_Rei) 《マイスター》の知識… 23:08 (H16Kiriko) それだけの骨に態々レネゲイドウィルスが付着した白衣を着せているって事は…んー、その白衣はぶっちゃけノイマンか何かの性質でも持ってるのかな。 23:09 (H16Kiriko) あ、GM返事はしなくていいよ。ただ自分の考え整理してるだけだから。そも判定もなしにわかることじゃねぇ8 23:09 (H16Kiriko) ( 23:09 (H16Kiriko) …? 23:09 (GMhika) ちなみにこの骨、なんでそんなことができるかってーと。 《マイスター》の死体の一部を使ってる、らしい。 ほら、聖骸布とかあるっしょ?あの要領で《マイスター》の死衣を着せて、骨と、それに埋め込んだ宝石(マザーの応用、ぽい)で処理、増幅して“擬似《マイスター》”を作った、と。 23:09 (H16_Rei) …あれ? 23:10 (H16Kiriko) 死体ってことは死んでるのか 23:10 (H16_Rei) 《マイスター》…死んだ…でも、テオトコスのときに居たのはじゃあ、なんだ…? 23:10 (GMhika) 何度も言うけれど、記録上は《マイスター》死んでるんだ。 23:11 (GMhika) だから“なんで”居て“なんで”その名前を《カストル》が言うのか。 この辺は不明っぱなし。 23:11 (GMhika) ポルの言う“パパ”についても、同じく、だな。 23:11 (H16Kiriko) … 23:11 (H16_Rei) 不明、か… 23:11 (H16Kiriko) 籠手の名前がわかれば、これに効いてみるってのも手なんだが 23:11 (H16Kiriko) まぁGM、とりあえずちぃと白衣に触れてかまわない? 23:12 (GMhika) うん、調べるて話は聞いてない―――……よな、確か 23:12 (H16Kiriko) 脱がすわけじゃなくて触ってみるだけ 23:12 (GMhika) 構わないけど、触れるんだね〜? 23:12 (H16Kiriko) 自分が触れて何もないようなら 23:12 (H16Kiriko) ひなたに触ってほしいかもしれん。籠手で。何か反応起こしそうな気がする。 23:12 (H16Kiriko) って 23:12 (H16Kiriko) んー… 23:12 (H16Kiriko) 未来予測はできねぇしなぁ… 23:13 (H16Kiriko) どうする3人。触れて構わない?桐子としては触ってみたい。 23:13 (H11_kino) うちは止めるようないいこちゃんではない( 23:14 (H16_Rei) OKだ、とおもう 23:14 (h05hinata) んー、では、任せるっ 23:14 (H16Kiriko) ではGM、ぺとっと触ってみます。 23:14 (GMhika) OK   《耐性》宜しくー 23:15 (H16Kiriko) 【桐子】「しかし、レネゲイドの反応を示す衣類だと――?」 と、疑問に思いながらその骨の肩にあたる部分に手をかけて。 23:15 (H16Kiriko) 3dx+1 23:15 (hika-dice) 桐子 -> 3R+1 = [3,5,4]+1 = 6 23:15 (H16Kiriko) ひくいにゃぁ…なんでクリティカルできないのだの 23:15 (GMhika) おけ 1D2 23:15 (GMhika) お願い 23:15 (H16Kiriko) 1d2 23:15 (hika-dice) 桐子 -> 1D2 = [2] = 2 23:16 (GMhika) おけ、そしたらー……  先ず、周囲のわかる情報。 “桐子”の体が、倒れる。 次いで 桐子の判る情報なんだけど…カオをしってるのってポルだけだよね、確か 23:16 (H16Kiriko) さて鬼が出るか邪がでるかー…? 23:17 (H16Kiriko) Σおぅ。 うむ、ポルックスしか見てない。…?どうだっけ。初めてやったセッションでたしかカストルの銃撃でポルックスとむさぼーを追い払ったから、見てる可能性も? 23:17 (GMhika) あ、そうかあそこで見てるな。 んじゃー 23:17 (GMhika)   23:18 (H16Kiriko) 【桐子】「――」 人形から電池が途切れるような、そんな不自然な動きで膝をつき――ぱたり、と床に倒れこんだ。 23:20 (H16_Rei) 【玲】「っ…桐子さん…!」声を上げ、駆け寄ろうと。 23:20 (GMhika) ―――自分の目の前に広がる光景は…ある種異様なモノ、と言えるだろう。年の頃は12〜15歳程度の少女達が数十人、講堂じみた場所で座っているのだが…皆、一様に全裸。そんな光景を教壇に立って見上げている―――かと思えば、今度は分厚いガラス越し、手術台じみたモノの上で絡み合う複数の男女。その光景を満足そうに見やっていたのを覚えている―――次いで浮かぶのは真紅の石。羊水に浸した“ソレ”の完成はもうすぐ、と思えた。 23:22 (GMhika) ―――次いで浮かぶのは三人の少女。 綺麗なブルーの瞳をした、良く似た二人の少女。二人とも背筋までの髪を伸ばし、自分の両サイドに佇んでいる。その中心に位置するのは足首以上に伸びた黒髪を持つ見知った顔…とはいえど、三人が三人共に10歳前後、といった所だろう―――最後に浮かぶのは一人の少女。長い黒髪を垂らし、泣き笑いのような表情で手の平に包み込んだ真紅の石に口付けようとする―――…《カストル》の、姿――― 23:22 (GMhika)   23:22 (H16Kiriko) 【桐子】(――あれが、≪マンイーター≫の教育課程か何か、か?) 動けない、ただ、見えるだけ。その光景を見ながら、なぜか冷静な頭は不思議にそれを注視していき。 (”MOTHER”。あの、石がそうだというのだろうか――) 23:22 (GMhika) ここまで、か。 それで目が覚める 23:24 (H16Kiriko) ん、ん? 23:24 (H16Kiriko) すまん、イマイチわからなかった 23:24 (H16Kiriko) えぇっと、2つ目の発言に関してだけど 23:24 (GMhika) んーと、連続してイメージが流れ込んできた、だけだ。 でもその瞬間“外で見ている人”には桐子が気絶したよーに見えた、と言う。 23:25 (H16Kiriko) ”自分”の両サイドに2人の少女が『浮かび』、更に二人の間に『見知った顔の少女』が浮かんでいて、 『見知った顔の少女』=『最後に浮かぶ一人の少女』? 23:25 (GMhika) あー、うん。 見知った、て言うのは最後の少女にかかってる。 23:26 (H16Kiriko) サイドの2人がかすぽるで、最後の1人がみちゅるかとおもったんだけど 23:26 (H16Kiriko) 違うのか 23:26 (GMhika) と、思うと、それでしっくり来る。 23:27 (GMhika) 両サイド、つまりはカスポルなんだが ちょっと今と昔で特徴的な部分が結構違うンだ。 ポルはそもそも眼があるし、カストルにしたってブルーの眼じゃない。 ンで、髪はポルは長いけどカストルは短い。 23:27 (H16Kiriko) まぁ、何となく理解したかな。ふむ、ちょっとハーレムチックなえが浮かんだ 23:27 (GMhika) うん、間違ってない 23:28 (H16Kiriko) PL情報だけで言うなら、爾の過去夢のアレに近い状況なんだろうと考えた。まぁPCは知らないので反応しないが―― 23:29 (H16Kiriko) 【桐子】「――ん。ぁ、ん…?」 ふと、頬に当たる冷たい感触。さっきまで立って――いや、見て?いたはずなのだが、と不思議に思いながら立ち上がり。 「…さっきの風景は。」 23:30 (h05hinata) 【ひなた】「大丈夫ですか、蓮見さん……?」倒れたが、すぐ立ち上がったのを見て、心配そうに 23:31 (H16_Rei) 【玲】「桐子さん、大丈夫ですか…?」心配そうに、彼女の顔を覗き込んで 23:31 (H11_kino) 【きの】「……急に倒れたようですが……一体、何が……」 23:32 (H16Kiriko) 【桐子】「白衣に触れた瞬間、何か『絵』が見えたんだ――」 何と表現すればいいか判らない。少なくとも、干渉できないという意味では絵や画像だが、それは余りにリアリティを持ちすぎていて。とりあえず、見えたことを説明する。 23:35 (h05hinata) 【ひなた】「絵――? いったい、どんなものを……?」 23:37 (H16Kiriko) 【桐子】「学校のような場所で授業を受ける裸の少女達の風景、実験室の中で…ん、んふん。まぁ、交わってる少女達の風景。ポッドの中に浮かび上がる、恐らく”MOTHER”と思われるものの風景。そして、『3人の少女』が寄り添いあう風景。最後は――恐らく≪カストル≫が、”MOTHER”を取り込む瞬間の風景、とでも言うのだろうか。」 と、立ち上がってから順序通りに説明し。 23:38 (H16_Rei) 【玲】「…《マイスター》の記憶、なんでしょうか…?」 23:38 (H16Kiriko) 【桐子】「だろうな。恐らく≪マイスター≫視点での風景だったのだろう。そんな気がしていた。」 と、玲の言葉に補足を加え。 23:39 (H16Kiriko) あ、GM。この結果で何かステータス的に変化するものはある? 23:39 (h05hinata) 【ひなた】「記憶を、これに移した……?」“MOTHER”という言葉に震え、白衣を見て 23:39 (GMhika) 無しー 23:39 (H16Kiriko) OK 23:39 (H16Kiriko) フレーバーとして若干ダルいとかその程度かしらね 23:40 (GMhika) 本当に「チラっと見た」だけ、なんだ。  うん、若干頭にイメージが残ってて眩暈残ってるぐらい、ちょっと休めば大丈夫だろう、程度。 23:40 (H16Kiriko) 【桐子】「少し――疲れたような気がする。兎も角、触れすぎると毒な気がする、その白衣は。」 と、頭を抑えながら白衣から一歩はなれて。 23:41 (H16_Rei) 【玲】「…同調できそうなもの、ではありますけどね。危険が大きい…でしょうか、やはり」 23:41 (h05hinata) 【ひなた】「何があるのかわかりませんね……」 23:42 (GMhika) まぁ、旨くコントロールできれば狙ったイメージを探れるかもしれないけれど、安全かどうか、までは不明だわね 23:42 (H16Kiriko) 【桐子】「可能性で言えば、私より玲やひなたのほうが可能性はあるだろうが…勧めれないな。兎も角、きの。そちらの調査を先に頼む。」 23:46 (H11_kino) 【きの】「ええ、そうしましょうか。……では……」と、質問したい内容を考えて「……MOTHER感染者からMOTHERを取り除く方法は?」 23:46 (H11_kino) と言う言葉を、骨に話しかけるっ 23:46 (GMhika) おうけい、じゃあ《交渉》どぞー 23:47 (H11_kino) 天性のひらめき! 23:47 (H11_kino) #cnt 4 23:47 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:81→85) 23:47 (H11_kino) がりがりふえてくー、がーりがーりーくーん 23:47 (H11_kino) 7dx+1@8 くっくるー 23:47 (hika-dice) きの -> 7R+1@8 = [10,9,5,8,4,6,10][7,4,5,1]<クリティカル>+1 = 18 23:47 (GMhika) 今回殆どひらめきでつかってるなって、おー 23:48 (GMhika) 【骨】「―――リョ―――カイ―――」 ぐるん、と、勢い良くキーボードへと振り返り…ガタガタと、骨の指が高速でキーを、叩く。 複数のディスプレイに何らかの文字列が現れ、消えていく―――… 23:50 (H11_kino) 【きの】「……さて、何が出るか……」メモを取る用意 23:51 (GMhika) 『―――取り除く?その必要があるのかは甚だ謎、だね。つまりそのような手段は私は用意していない。そもそも…MOTHERそのものが未だ扱い切れていないのだからね。 複製したMOTHERならば破壊する事も出来るだろう、最も…どちらにせよコレは精神的な繋がりを持たせるモノだからね、何かそれに変わるものがあるならば兎も角、普通にやろうとしても先ず間違いなく死ぬコトになる。…退く必要など、そもそもないのだれどね。これは新たな可能性だよ、オ 23:51 (GMhika) ーヴァードにとっても、人類にとっても、ね』 23:51 (GMhika) と言う 文字が出てくる。 23:52 (H16Kiriko) 【桐子】「つまり――取り除くことは不可能だ、という意味か。」 やや絶望的な言葉。少し頭を抑えて呟いてしまい。 23:52 (GMhika) まぁ少なくとも《マイスター》にはそのつもりはない、っぽいね。 23:52 (H11_kino) ふむふむ。 23:52 (H16_Rei) 【玲】「不可能、ですか……」声のトーンを落とす。どうしようもないのか、と 23:52 (H11_kino) 【きの】「……なる、ほど」 23:53 (h05hinata) 【ひなた】「それは――困りましたね……」不可能と聞き、肩を落として 23:54 (H11_kino) 【きの】「……では、そもそもMOTHERとは? 一体何なのですか?」という質問を、更に尋ねる! 23:54 (GMhika) おうけい、そのきき方なら判定不要 23:54 (H11_kino) ほう 23:54 (GMhika) 理由は省略、さてちとお待ち 23:55 (H11_kino) さーて、これが今回のトリガーだったらごめんねみんな 23:55 (H16_Rei) 気にしないさ 23:59 (GMhika) 『MOTHERとは即ち“可能性”だよ。これは私が待ち望み、あまたの実験を経て完成させた至玉のモノだ。 “母”となる資格を持たせ、“母”から新たなる“存在”を生じさせる為の手段だ。 レネゲイドを“遺伝”させることは出来ないのか―――つまりは“生来”のオーヴァードを、完全にコントロールした状態で生じさせることが出来ないのか―――ここから着想した存在であってね。 “ウィルス”であるのならば、そしてその異常がジャームなのであるならば… 23:59 (GMhika) “それこそが正常”な存在を作ってしまえばいい。 “生まれながら、そのウィルスと共生し、進化した存在” その“母”となるべき端末が即ちMOTHERと言う事だ。最も―――…今その素質を持つのは唯と芽衣、そしてその二人が懐いた《マンイーター》だけだが―――……逆にこの三人は発育に難を示している』 23:59 (GMhika) いや、良い聞き方したんだよ( 23:59 (GMhika) っと。 ここまで、文字で出てきた。 00:01 (GMhika) 嗚呼 物凄い蛇足なんだが。 桐子が見た“三人の少女”は一人を除いて年齢相応には発育してた。 相応、であって、それ以上、てぇわけでもないが。 00:01 (H11_kino) 【きの】「……可能性……発育……つまりは、MOTHERとの親和性……」ぶつぶつ 00:01 (H16Kiriko) 1人って、具体的に中央の少女? 00:02 (GMhika) いや、右側。 00:02 (H16Kiriko) ってもあんま差がないからわからんか。いいや 00:02 (GMhika) そっち側だけ、子供子供してた 00:02 (H16Kiriko) 右側… 00:02 (H16Kiriko) でも右側がカストルか、ってのは判らないしなぁ、んmぅ 00:03 (GMhika) まぁ、似てる二人をカスポルとするなら、どのどっちか、だね 00:03 (H16Kiriko) だねぇ 00:03 (H16Kiriko) まぁ、その蛇足部分もさっき皆に説明したということにしておいて 00:04 (GMhika) おうー 00:04 (H16_Rei) ふm 00:05 (H16_Rei) ぽるじゃね?>子供子供してるの( 00:05 (H16Kiriko) だとは思うんだけど、確実にそう、とはいえないのがまた 00:05 (GMhika) まぁ、いまだに結構薄いしな、ポル 00:05 (H16Kiriko) 子供子供していたのが、何かの干渉で急成長〜ってのも可能性の1個だから確実にはいえぬ 00:05 (H16Kiriko) ぶっちゃけるとヴィヴィオ(StrikerSみてないとわかりません 00:06 (GMhika) 途中で見れなくなったから判らない(笑 00:06 (H11_kino) 幼女→いきなり大人に 00:06 (H11_kino) こんな感じだったんだ 00:06 (H11_kino) さておき。 00:06 (GMhika) ナルホド(笑) うむ。 00:06 (GMhika) まぁ判ったと思うけど『どう聞くか』も重要だぜ 00:06 (H11_kino) うむ、よくわかった 00:06 (h05hinata) ううむむむ 00:07 (H16Kiriko) 籠手のことも聞きたいけど 00:07 (H16Kiriko) 恐らく『籠手』じゃ判らない若しくはこいつには関係ない情報な気がするしなぁ 00:07 (H11_kino) ということは、効き方を考えれば、きの以外が聞いても良いせいかがでそうだしなあ 00:07 (GMhika) 『きのが起動に成功した』コトは間違いないけどな 00:08 (H16Kiriko) 所でGM 00:08 (H16Kiriko) まだ周囲に人の気配とかまったくないですか? 00:08 (H11_kino) うむ、というか、うち以外にも、いい成果を出して欲しい( 00:08 (GMhika) 無いよー 00:08 (H16_Rei) んー 00:08 (H16Kiriko) …なんか逆に怖いな 00:09 (H16Kiriko) どういえばいいかな、んー 00:09 (H16Kiriko) MOTHERの感染が進む条件、ってのを聞きたいかな 00:10 (H16Kiriko) というか、どういう状態になれば”母”として相応しい段階であるとわかるのか、というか…んーんー、日本語がぁぁ 00:10 (h05hinata) 難しいなー…… 00:11 (H11_kino) 君の考える”MOTHER感染者の理想的な状態”というのはどういう状態だ? かねえ 00:11 (H11_kino) つまりは、理想的な段階であれば、”母”として相応しいだろうという読み( 00:12 (H16Kiriko) 【桐子】「――≪マイスター≫。”MOTHER”の感染が進む条件が何か、わかるか?」 と、一応聞いてみよう。 00:13 (GMhika) んー… 駄目だな 《交渉》 Cri−1 で判定ごー 00:13 (H11_kino) お、デフォルトCT9か( 00:13 (H11_kino) きりきりがんば!(しゅばば 00:13 (H16Kiriko) くふぉ 00:13 (GMhika) うむ。 ここからCri減少系乗るが、判定者は桐子 00:14 (H16Kiriko) 交渉もってねぇですが、そういう時は社会の素振り? 00:14 (GMhika) うん、社会で、交渉技能を0としてCri9 00:14 (H16Kiriko) うぃうぃ 00:14 (H16Kiriko) 2dx@9 00:14 (hika-dice) 桐子 -> 2R@9 = [4,1] = 4 00:14 (H16Kiriko) ほら、優等生とは違うもの(ノヘ 00:15 (GMhika) ……目標、黙りました(笑) 00:15 (H16Kiriko) 【桐子】「――この聞き方では駄目、という事か。残念だ。」 00:15 (GMhika) というワケで起動失敗 00:16 (H11_kino) 【きの】「……では、MOTHER感染者が初期段階から、”母”になることが可能な状態に進むまでのステップ数と、ステップアップ条件は何なのですか?」 00:16 (H16Kiriko) ではきののまとめたことを聞いてみる?っても俺様社会2なんで他の人に頼みたいところなんだが( 00:17 (GMhika) おけ、新たに《交渉》判定ごー 00:17 (H11_kino) CTは普通ねー? 00:17 (GMhika) うん、起動しなおしー 00:17 (H11_kino) ー1じゃないか、くっ 00:17 (H11_kino) では、天性のひらめき! 00:17 (H11_kino) #cnt 00:17 (H11_kino) #cnt 4 00:17 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:85→89) 00:17 (H11_kino) 7dx+1@8 くっくるー 00:17 (hika-dice) きの -> 7R+1@8 = [6,2,4,1,7,4,3]+1 = 8 00:18 (H11_kino) CTでなかった( 00:18 (GMhika) くっくるー神話断絶、まあ、動きはした 00:18 (H11_kino) おー 00:21 (GMhika) 『随分妙な事を聞くな?…まあ良い、そもそも“母”になる資格は全ての女性が持つものだよ、それに“向き不向き”はあるが……すんなりとMOTHER…まあ、欠片だが…を受け入れられるコトができるか否か、となる。抵抗を覚えてしまえば《マンイーター》になり、そもそも拒絶されてしまえば変異するだけで恩恵など得られん。 《マンイーター》ですら、周囲のレネゲイドを自分のモノとする能力を得るのだがな。 さて…どれほどの段階を経ればいいのか、どれほ 00:21 (GMhika) どの労を費やせばいいのか、そこまでは実験できていない。 芽衣と唯であればj簡単な事だ。MOTHERを自分のモノとし、乙女であることを捨てれば良い。 そうでないのならば……石と同一になるべく意識を凝らす、といった所か』 00:22 (H11_kino) 【きの】「ふ、む……では、隣の部屋にあった、あの赤い石は一体何なのですか? MOTHERと関連のあるものですか?」 00:22 (GMhika) 《交渉》 CT-1 でごー。 00:22 (H11_kino) よし、天性のひらめき! 00:22 (H11_kino) #cnt 4 00:22 (hika-dice) きの -> 4 = 4(カウンタ:89→93) 00:23 (H11_kino) さーて、90突破したぞー 00:23 (GMhika) ひらめきすぎだ(爆 00:23 (H11_kino) ダイス増えたぞー、目標更に1減ったぞー 00:23 (GMhika) ちょ、まじか(爆) 00:23 (H16Kiriko) #get list 00:23 (hika-dice) カウンタ->桐子:75 玲:86 ひなた:52 きの:93  00:23 (H16Kiriko) きのと玲が( 00:23 (H11_kino) 覚悟しろ( 00:23 (H11_kino) 8dx+1@7 00:23 (hika-dice) きの -> 8R+1@7 = [9,4,5,2,6,8,4,3][10,7][7,7][1,1]<クリティカル>+1 = 32 00:23 (H16Kiriko) SUGEEEE 00:23 (H11_kino) はっはっはっはっは 00:23 (GMhika) ひぃ(笑) 00:24 (GMhika) 最後がピンゾロってあたり凄いが…(ばく 00:24 (H11_kino) でも、ファンブルじゃないんだぜ 00:24 (GMhika) うむ( 00:24 (H11_kino) (ひにゃたの方を見て微笑みつつ 00:24 (H16_Rei) (きのはいたっち 00:24 (H16Kiriko) (ひにゃたを見ていい笑顔 00:25 *kazuha quit ("Leaving...") 00:25 (h05hinata) むかつくなー( 00:25 (H16Kiriko) むかつ くなー (  (何 00:26 (H11_kino) ひしこは関西人なんだから 00:26 (H11_kino) ほんま、むかつくわー(何 00:26 (GMhika) 『隣の部屋?…ああ、処置室の事か。 紅い石はMOTHER…の、劣化品だな。 《原罪の檻》が私を真似て生成した代物の一つ、だろう。芽衣に与えたと聞いたが…まだ残っていたとは知らなかったな。 擬似的であり、模造品とは言えMOTHER同様の効力を得ることはできるだろうが…“武器”が必要だろう。アレの生成はオリジナルMOTHER以外に真似できるものではない』 00:26 (H11_kino) っていいなさい(何 00:27 (H16_Rei) あれ、聞くのと自分で撃つのって 00:27 (H16_Rei) 必要な能力が違うだけだっけ? 00:27 (H16_Rei) >聞くか、キーボード操作するか 00:28 (GMhika) んーと『聞く』と《マイスター》のトレースを骨が行う。 自分で『使う』と中身を掘る 00:28 (GMhika) ただ、データベースとして最適化されてるわけではないので、ちょっと調べ辛い。 00:30 (H16Kiriko) んんー 00:30 (H16Kiriko) 言葉が得意なら確実に聞くほうがいいなぁ 00:31 (H16_Rei) んー 00:33 (H16_Rei) 【玲】「通常生活に影響が出るほど弱ったMOTHERを…生活に影響の出ない程度に生き返らせるための方法は?」 と、聞いてみるかね。 00:34 (GMhika) 《交渉》 CT−1 でごー。 00:34 (H16_Rei) 5dx@9 目標-1 00:34 (hika-dice) 玲 -> 5R@9 = [4,10,7,4,2][7]<クリティカル> = 17 00:34 (H16_Rei) …(ぐ 00:35 (GMhika) おー 00:36 (H16Kiriko) ぐぅ( 00:36 (H11_kino) すげえw 00:36 (H16_Rei) 社会3にしてよかった(貴様 00:37 (GMhika) 『MOTHERが弱る?…中々に考え辛い事だが…ふむ、それには二つほど回答があるだろう。 一つは“摘出”してしまう事だが、これは前例の無い事でもあり“MOTHER”の代わりが必要となる。 MOTHERには身体の強化と“進化”を行う作用もあってな、これを除去してしまうことは即ち体を衰えさせる結果とつながりかねん。さらに言えば精神の一部をも占有させる為、その部分での代替も必要、となる。 故に、二つ目を薦める。 此方は“喰わせれば”良 00:37 (GMhika) い。 自己修復機能が疎外されているのであれば、新たなMOTHERを持って補填してやればいい』 00:38 (GMhika) ×持って ○以って 00:41 (H16Kiriko) 【桐子】「…? 玲、そんな事を聞いてどうなる?」 見れば特にひなたも消耗していないし、そもそもMOTHERを持っているわけではない。ならば、先ほどの質問の意図が読めずに首をかしげて。 00:44 (H16_Rei) 【玲】「MOTHERに関わって、その人が苦しい思いをするのを見たくないからです。《カストル》も、MOTHERが弱っていますし…それは《ポルックス》も同様みたいですし…」そこで、一度言葉を切る。 00:46 (H16Kiriko) 【桐子】「≪カストル≫にしろ≪ポルックス≫にしろ弱っている姿は見ていないが…ふむ。」 特に、ポルックスに至ってはFHの尖兵だったとまで聞かされている上でのこの言葉は少し疑念をもたらすが…ここで、聞くようなことではないと納得するように息を吐いて。 00:47 (H16Kiriko) 【桐子】「≪マイスター≫、私からの最後の質問だ。その、”MOTHER”の劣化品に必要な”武器”とは何の事だ?」 00:47 (H16Kiriko) あ 00:47 (H16Kiriko) 言い方間違えた 00:47 (H16Kiriko) ちょい訂正していい?( 00:47 (GMhika) おう 00:47 (H16_Rei) 【玲】「戦いたくないと言う人に、無理やり戦いを強いて…それで、ぼろぼろになって。私は、そんなのを見て居たくないです。だから助けたいと思ったんです――これじゃ、理由になりませんか?」と、桐子に返し 00:47 (H16_Rei) と、失礼。 00:48 (H16Kiriko) 【桐子】「≪マイスター≫、私からの最後の質問だ。その、隣の部屋にある”MOTHER”の劣化品に必要な”武器”とは何だ?」 00:49 (GMhika) 《交渉》 CT−1 でごー 00:49 (H16Kiriko) 2dx@9 00:49 (hika-dice) 桐子 -> 2R@9 = [1,9][9][4]<クリティカル> = 24 00:49 (H16Kiriko) Σ 00:49 (GMhika) Σw 00:49 (H16_Rei) (きりこはいたっち 00:49 (h05hinata) Σ 00:49 (H16Kiriko) 無念無想で振ったら凄いことに( 00:49 (h05hinata) しゅごすぎる(何) 00:50 (H11_kino) がんばったw 00:51 (H16Kiriko) 【桐子】「その2人が『闘いたくない』と言っていたという情報は耳にしていないのだが…まぁ、今する話じゃないな。すまん。」 と、玲の言葉でも疑念ははれず。とりあえずここでこの話題は斬ろうとこちらから手のひらを見せるようにして打ち切り。 00:52 (GMhika) 『“武器”?嗚呼、MOTHERにより生成された触媒…とでも言うべくか。MOTHER本来であれば同化と共に生成できるのだが、隣の“アレ”にはそこまでの機能は備わっていない。だが…他のMOTHERで補ってやることが出来ればその限りではないのだよ。 MOTHERはMOTHER同士惹かれあい、喰いあい、高める事もできるのだ。MOTHERの機能として周囲のレネゲイドを“喰う”事も可能であるからな―――だが劣化品であれば一度の武装生成で破 00:52 (GMhika) 壊されてしまうだろう。そうなってしまった“武器”はそもそも価値を失い。だが、喰わせる事で補完する事も可能―――…つまり模造品は“二つセットで”使う事で真価を得る。一つでは紛い物でしかないな』 00:53 (H16_Rei) 【玲】「ごめんなさい……。桐子さんが謝ることじゃないです…私も、伝えていないことは、あります、から…」最後の方は、消え入りそうな声で。 00:54 (H16_Rei) この支部には、MOTHERが大量にあるのかねぇ。 00:55 (h05hinata) うむむむむむ 00:56 (H11_kino) ふむうう 00:56 (H16Kiriko) こいつが見ることできるようなら 00:57 (H16Kiriko) ひなたの籠手みせたいのだけどなぁ、なぁ。 00:57 (GMhika) ソコまでの機能はついてないね(笑) 00:57 (H16Kiriko) うむ、流石にドクロ目じゃ見れないだろうと諦めてたからこんな聞き方だったが…イマイチ要領を得ないな。悔しい。 01:00 (GMhika) さて、後なんかあるかしらんー? 01:01 (h05hinata) ない、かなー…… 01:01 (H16_Rei) 【玲】「この場所に、MOTHERは全部でどれくらい存在するかは?」 01:01 (H16_Rei) これだけ、最後に聞こう。 01:02 (GMhika) 交渉…と言いたいが振るまでも無いな 01:02 (H16_Rei) ほう 01:02 (H11_kino) ほう 01:03 (GMhika) 『オリジナルは一つとして存在しないが―――…劣化であれば“望むだけ” だろう。 《原罪の檻》はその技術を開発している』 01:04 (H16Kiriko) あれ 01:04 (H16Kiriko) 玲のセンサーに反応した 01:04 (H16_Rei) せんさー? 01:04 (H16Kiriko) 小さい1個(ひなた)と、普通の1個(隣の赤いの)のほかに、地下にデカい反応があったとか 01:04 (H16Kiriko) 前いってなかったっけ 01:04 (h05hinata) あったねぇ 01:04 (H16_Rei) うん、それだけって言われたけど 01:05 (GMhika) うむ。 01:05 (H16_Rei) まだ、判らないから聞いてみたのさ。 01:05 (H16Kiriko) でかい反応はオリジナルじゃない、ってことか…な?ん?単純に劣化を大量に作った保管庫みたいなもんがあって、それを制御するためのものがひにゃたの籠手の可能性? 01:05 (H11_kino) ふむふむ 01:06 (H16_Rei) でかい反応は、劣化を保存してある保管庫かもな 01:06 (H16_Rei) んー 01:07 (H16_Rei) 【玲】「その劣化品のMOTHERを、他の人に影響させずに持ち出す手段は?」 01:09 (GMhika) 『レネゲイドそのものを遮断する様なモノで覆えば可能だが…その為に“触れる”のは《マンイーター》ないしは“母”である必要があるだろう。完全に遮断されたモノ等、原典のMOTHER以外に在り得ず…同様に、だからこその“劣化”なのだからね』 01:15 (H16_Rei) 【玲】「…持ち帰るためには、そういうものを見つけないと駄目ってことですか――触れるのにも、覚悟が必要、みたいですし」 01:16 (h05hinata) 【ひなた】「何をするにしても一筋縄ではいかないようですね、このMOTHERというものは……」 01:16 (H11_kino) 【きの】「その、ようですね……」 01:19 (GMhika) さて…如何する? 01:20 (H16Kiriko) 【桐子】「玲は持ち帰りたい、と言っていたが。これでも持ち帰る気はあるのか?」 01:21 (H16_Rei) 【玲】「私、は…出来ることなら、持ち帰りたいです――」目を伏せたまま、情報を頭の中で整理しつつ 01:22 (GMhika) まぁ、ものすっごく手っ取り早い暴力的な手段は“誰かが犠牲になる”事、だな今わかってる範囲では、だけれども。 01:22 (H16_Rei) だなぁ 01:23 (GMhika) ンで、何に使うのかにもよる、が 01:24 (GMhika) 『運搬する』方法の一つは“この施設を破壊しないように保っておいて、その間にポルをつれてきて、運ばせる” 01:24 (H16Kiriko) 【桐子】「それはつまり、今のところ私達4人の誰かが”MOTHER”に感染しなければならない、という情報がある上での言葉だな?」 追い詰めるような言葉。ではあるが、これは彼女の決意を計るための言葉。どう応えるか、それを見ようと玲の目を見つめ。 01:24 (GMhika) まぁこれは相当難しいと思うけどな。 01:24 (H16Kiriko) というか桐子的に侵入した以上、破壊しなきゃ命令超違反すぎる( 01:25 (GMhika) うん、だから命令違反者3名出すことになる 01:25 (H16_Rei) 【玲】「…はい、判っています。もし、手段が見つからなければ――私自身がそれをやるだけのこと、です。そこまで…他の人を巻き込むわけには行きません」桐子の問いにはっきりと返す。 01:25 (H16Kiriko) 玲は兎も角、きのと桐子はマズすぎるよね。直接言われてるわけだし( 01:26 (GMhika) うむ。 01:27 (H16Kiriko) 【桐子】「――わかった。ここの施設を更によく調べよう。確か、玲はこのさらに地下に巨大な反応があるといっていたな?そこも調べてみれば、感染せずに持ち出せる方法が見つかるかもしれん。」 と、少しだけ穏やかな顔を見せてから玲の頭を優しく撫でて。 01:29 (H16_Rei) 【玲】「…桐子、さん…。はい、頑張ります――」硬くなっていた身体が、少しだけ解れる。 01:31 (H16Kiriko) ひなたは何か聞くことある? 01:32 (H11_kino) 【きの】「……では、その可能性にかけて、下に?」 01:32 (h05hinata) んー、おもいつかにゃいー 01:34 (H16_Rei) 【玲】「……です、かね。行くしかない、でしょうか…」 01:35 (GMhika) おう、じゃあ…確認。 移動、でいいのかな? & 棚のMOTHERは現状放置、でいいのかな? 01:35 (H16Kiriko) 【桐子】「では、とりあえず隣の部屋のMOTHERモドキは放置で、下に向かおう。」 01:35 (h05hinata) おっけー 01:36 (H16_Rei) うん、だね 01:36 (H11_kino) おっけー 01:37 (GMhika) おうけい、じゃあ   シーン切って良くなったら教えてー 01:38 (h05hinata) いいんじゃないかなかな? 01:38 (H16Kiriko) おっけだよっ 01:38 (GMhika) あいっさー、じゃあ、切っちゃおう 01:38 (GMhika)   01:38 (GMhika)   01:39 (GMhika) ―――というワケ、でー。 次クライマックスだので、2時までだし此処でセーブしちゃおう 01:39 (H11_kino) おー 01:39 (H16_Rei) ああ、じゃあ 01:39 (H16_Rei) 桐子にロイス取りますね 01:39 (GMhika) あ、うん。おけーい 01:39 (h05hinata) こっちはきのにー 01:39 (H11_kino) うちは玲にー 01:39 (H16Kiriko) じゃあ自分はー… 01:39 (GMhika) 関係宣言よろしうー 01:40 (H16Kiriko) 今悩んでるのが 01:40 (h05hinata) 忌野きの→○信頼/劣等感  自分では無理な情報収集分野ではすごいなーと 01:40 (H16Kiriko) ひなたにとるか、きのにとるか、白衣にとるか(最後まて 01:41 (h05hinata) 白衣かよ(何) 01:41 (h05hinata) それもありだけど( 01:41 (GMhika) ああ、そうか。 白衣も放置?(笑 01:41 (H16Kiriko) だって直接肌と肌で触れ合った仲だよ?(そんな 01:41 (h05hinata) 紛らわしいこと言わないの( 01:41 (H16_Rei) ■信頼/不安 かな、きりこに。 01:41 (H16Kiriko) あー 01:41 (H16Kiriko) そだな、時間あるから 01:41 (H16Kiriko) 一回、もぐる積もりで白衣を握ってみてもいい? 01:42 (GMhika) 握っても良いけど、そーすっと負荷かかるぜよ 01:42 (GMhika) <体にデータ的な 01:42 (H16Kiriko) 侵食も低いしHPも減っちゃいないし 01:42 (h05hinata) きりこちゃれんじゃー 01:42 (H16Kiriko) そんな4d10上昇と化することもないだろうからいけるいける。…だいたい、私はダメージあんま食らわない位置に居てしかるべきだし( 01:43 (GMhika) ああ、いや。 元が元だからね?と言うだけ(笑) それでもいいなら、止めない でまぁそれはそれとしてー   先ずロイス宣言聞いちゃおう 01:43 (H16Kiriko) もしかしたら詳しい情報手に入るかもしれないしね、手に入れたらラッキーというわけで 01:43 (H16Kiriko) んじゃ 01:45 (H16Kiriko) ひなたに ■庇護/□不安 かなぁ。「助け出せたんだ。きっと守ってみせる。…けれど、あの籠手は何だろう」 みたいなかんじで 01:45 (GMhika) おうさー 01:46 (H16Kiriko) きのちーは 01:46 (H16Kiriko) どうとるのかしら 01:47 (H11_kino) ええとねー 01:48 (H11_kino) ○信頼・不安、かなー。やはり信頼はおけるが、少々不安定というか綱渡りすぎて(なに 01:48 (GMhika) おうけい、了解っ 01:49 (GMhika) でー。                  次回何時にしようか 01:49 (H16_Rei) 綱渡りです、はい( 21:43 (GMhika) 【幕間1】蓮見桐子 21:43 (H16Kiriko) それはシーン登場という意味? 21:43 (GMhika) もちろん 21:43 (H16Kiriko) むい。 21:43 (H16Kiriko) #get list 21:43 (hika-dice) カウンタ->桐子:75 玲:86 ひなた:52 きの:93  21:44 (H16Kiriko) シーンイン 21:44 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(75%→77%) 21:44 (GMhika) ―――軽く触れただけでも異質な『イメージ』の注ぎ込んできた白衣…薄汚れた“ソレ”への興味が無かったとは、言わない。それ以上に…“ここ”から何かが判るのではないか、手詰まりになって行く現状を…“彼女”の苦悩を和らげる為の手段を、手に入れられるのではないか―――…そう思った直後に自然と体が動いていた。 21:45 (GMhika) 今度は軽くではなく、確りと、あのイメージをつかむ為に白衣へと、触れた。 21:45 (GMhika)   21:45 (GMhika) というワケで早速なんだけれど、RC1回、耐性1回、意思1回、知覚1回 の判定をお願いー 21:46 (H16Kiriko) むぐ、えらいおおいな、えぇっと 21:46 (H16Kiriko) ボーナスは81からだからまだまだボーナス1個でー 21:46 (GMhika) どれがどれか、を宣言してくれるとうれし。 ンで、意思と耐性はでんじゃー 21:46 (H16Kiriko) 11dx+4 RC 21:46 (hika-dice) 桐子 -> 11R+4 = [5,3,4,3,5,5,3,1,4,2,1]+4 = 9 21:46 (H16Kiriko) 3dx+1 耐性 21:46 (hika-dice) 桐子 -> 3R+1 = [1,9,4]+1 = 10 21:47 (H16Kiriko) 9dx+1 意思 21:47 (hika-dice) 桐子 -> 9R+1 = [4,1,3,5,7,10,9,1,6][2]<クリティカル>+1 = 13 21:47 (H16Kiriko) 5dx+1 知覚 21:47 (hika-dice) 桐子 -> 5R+1 = [3,3,3,4,9]+1 = 10 21:47 (H16Kiriko) クリらないけどまぁ、普通? 21:47 (H16Kiriko) 何気に全部補正あったわ…( 21:47 (GMhika) うむ、んじゃ結果は追々。 でー 21:48 (GMhika) 23:20 (GMhika) ―――自分の目の前に広がる光景は…ある種異様なモノ、と言えるだろう。年の頃は12〜15歳程度の少女達が数十人、講堂じみた場所で座っているのだが…皆、一様に全裸。そんな光景を教壇に立って見上げている―――かと思えば、今度は分厚いガラス越し、手術台じみたモノの上で絡み合う複数の男女。その光景を満足そうに見やっていたのを覚えている―――次いで浮かぶのは真紅の石。羊水に浸した“ソレ”の完成はもうすぐ、と思えた。 21:48 (GMhika) 23:22 (GMhika) ―――次いで浮かぶのは三人の少女。 綺麗なブルーの瞳をした、良く似た二人の少女。二人とも背筋までの髪を伸ばし、自分の両サイドに佇んでいる。その中心に位置するのは足首以上に伸びた黒髪を持つ見知った顔…とはいえど、三人が三人共に10歳前後、といった所だろう―――最後に浮かぶのは一人の少女。長い黒髪を垂らし、泣き笑いのような表情で手の平に包み込んだ真紅の石に口付けようとする―――…《カストル》の、姿――― 21:48 (H16Kiriko) 以前のはそれだったね 21:48 (GMhika) 以前『見えた』イメージは、こんなダイジェスト。 桐子としてはどれを見ようと試みる? 21:50 (H16Kiriko) そだなー 21:50 (H16Kiriko) それはどれか1つ? 21:50 (GMhika) 今選べるのは、一つ 21:51 (H16Kiriko) ううむー、 21:51 (H16Kiriko) 真紅の石か3人の少女で悩んでるんだよね… 21:51 (H16Kiriko) 1d2 21:51 (hika-dice) 桐子 -> 1D2 = [1] = 1 21:51 (H16Kiriko) 真紅の石で。 21:52 (GMhika) おけ、判定には成功してるので、意識がブラックアウトする感覚が、あって―――… 21:52 (GMhika)   21:54 (GMhika) 【??】「……《マイスター》……相談が、あるんです」次に“目覚めた”時には何処か見知らぬ場所で椅子に座っていた…不思議と体の感覚がぼんやりとしているのに、意識だけははっきりとしている。自分の足に縋りつくようにして見上げてくるのは黒髪の少女。大人び始めた顔は困惑に歪み、透き通るようなブルーの瞳は涙を湛えていた 21:55 (H16Kiriko) 【桐子】(…夢…のような、違うような…) どこか不思議な感覚。現実なのに現実じゃないような、夢なのに夢じゃないような。曖昧な認識は自分も曖昧に感じてしまい――気づけば、自分の足元に一人の女の子がすがり付いていて。 「――何かな?」 そう、考えもせずにぽろりと言葉が漏れた。 21:58 (GMhika) 【唯】「……《マイスター》…私の記憶を消してください。―――辛すぎます、あの子は私を絶対に信じてる…《マンイーター》も、きっと、そう。それでも私は―――……」漏れ出た言葉は聞き覚えの無い低い、男性の声音。その言葉に反応してでもくれたか、少女は潤んだ瞳を伏せ…スラックスにしがみついてくる。動かした覚えのない腕が、少女の柔らかな黒髪を撫でていた「―――……愛してるん、です…」 22:03 (H16Kiriko) 【桐子】(…?カストル…?) 幼い顔立ちではあるものの、そこにはあの銃を携えた女性の面影が見て取れて。…しかし、頼まれるような事を頼まれても、私はそんな事は―― 「そうかい?…君は、《マンイーター》に想いをぶつける事はできないのかな?…無理だ、というのなら――私としては、君の意思を尊重しよう…」 できない、と思ったのにも関わらず、口から漏れたのは認めるような言葉。…判らない、やはり、コレは夢なのだろうか。 22:07 (GMhika) 【唯】「……違うん、です―――………」ぽつりと漏れた言葉は…何か、痛みを堪えているかの様。ぎゅっ、と、握った手に力が篭っていて―――「……芽衣の事が、好きなんです…どうしようもなくって―――“母”になるためって判って“教育”を始めても、ずっと妹の事ばかり―――だから《マイスター》」そこで言葉が、途切れ―――…気付いたら傍らのケースから真紅の石を取り出していた。吸い付くような手触りの、ほんのり暖かい…血の様な、結晶。それを持ちな 22:07 (GMhika) がらに漏れた言葉は―――『ならばコレを唯にあげよう。三人とも、コレを身に着けてもらう為に頑張ってもらって居たんだが…少し早いが構わないだろう。そろそろ《プロフェッサー》の翻意も気になり始めていた所だ、ここらで―――……“壊してしまうのもいいかもしれない”』 22:11 (H16Kiriko) 【桐子】(…っ!?) 少しの動揺。それが夢であるならば仕方ないともいえるのだが…先ほどまで、およそ随意に動いていた体と口は、意思を離れて勝手に何かを取り出し。――それは過たず、”MOTHER”であった。 (…何故、これが…しかも、アレより…確実に、これは純正…!) 浮かんだのは隣の部屋にあった劣化模造品。あれと比べ、見ただけで明らかに違うソレに戦慄を覚えながら――一つ、疑問が浮かぶ。 (…あ?”MOTHER”は、触れば 22:11 (H16Kiriko) 侵食されていくものでは…なかった、か…?) 22:14 (GMhika) 【唯】「―――ぁ………あ、ありがとう、ござい、ます―――…これで私は……」少女は、青年の手から紅い宝石を両手で受け取った。ほんのりと頬に赤みが差すのはその光を照り返すからか…零れる涙は止まらぬまま、口元には笑みを浮かべ―――……“ソレ”に小さく、唇を触れさせた「―――…妹を―――…私を、忘れられる。もう、苦しまなくて良いんです、ね……」 22:14 (h06_Mitur) 【マンイーター】「……」カストルが、その赤い石に手を伸ばした瞬間……静かな音を立てて、近くの扉が開く。そこにたっていたのは……長い、長い、長い長い髪の少女。MOTHERに負けないくらい紅い瞳で、泣き出しそうな紅い瞳でじぃ、とカストルを見つめ、かぶりを府って……「……だめ、だよ……カストル……忘れちゃ、だめ……」キリコの知る快活さはどこへ行ったのか、ぼうっとした、そんな口調で……言って 22:17 (H16Kiriko) 【桐子】「――《マンイーター》、何故こんな所に」 (爾…?なんで爾がこんな所に…?) 口と想い、違う内容は同じ人物をあらわしており。…そこで、気づく。 (…え?爾が、《マンイーター》…?) その、一つの真実に。 22:19 (h06_Mitur) 【マンイーター】「……“おとうさん”……なんで……そんな、こと、いうの?……わたし、たち…を……こわして、しまうの?それとも……わたしたちに、みんなを、こわさせるの?そんなの……やだよ……」“マイスター”の問いにも答えず。ゆらゆらと……揺らぐ足取りで近づいていく。その髪は……どこか警戒するように怯えたように蠢いて。まるで威嚇する猫のように膨れ上がり…… 22:21 (GMhika) 【唯】「―――…ごめん―――……」紅い石に触れる直前、泣き笑いを《マンイーター》へと浮かべ…唇を、押し付ける。そこからぼんやりと光が少女の体を包み込み…それに反比例するようにと“石”は小さく、僅かな大きさへと変わり…消滅して行く。直後に周囲を襲う膨大な“レネゲイド”の衝撃。それは“見ている”だけの桐子すらも例外とせず、力の奔流に飲み込もうとすら、していた『《マンイーター》、それは違う。壊してしまうのは反逆者達だよ?私の研究があ 22:21 (GMhika) ってことのモノだ―――それでもUGNは結局裏切ろうとしている、FHも、これが出来上がった今私は用済みと言う事なのだろう?…だからこれは守るためなんだ、判ってくれるね?』漏れる口調は優しげなモノでもあり、浮かぶのも、笑み。だが―――…桐子に伝わる感情は“嘲笑” 22:23 (H16Kiriko) 【桐子】(石が…吸われて…ッ!?) 見れば、見るうちに小さく消えていく石。それは視界には移らないが、確かに”唯”の中へ溶け込んでいっている感覚を感じてしまった。だが――そこに浮かぶ感情は、”歓喜”に近いモノ。これは、『私』は『彼女達』を愛していたのでは――と愕然と思いながらも、その感情は変わらず。…続く、《マンイーター》の問いかけにも嘲るような感情しか伝わらずに。 22:24 (h06_Mitur) 【マンイーター】「……でも、でも……っ……だめ、だよ……わすれちゃ……だめ、なのっ……カストル……すき、っていう、“想い”……わすれちゃったら…かなしいよ。ぽるっくすも……わすれられたら、かなしい……”わたし”も……かなしいぽるっくす、みたくない……だめ、”おとうさん”……とめてぇっ!」言うが早いか……うねる髪が……カストルへ、“マイスター”へ……一気に踊りかかっていく。あのときのような、殺意は、ない。ただ……二人を……止 22:24 (h06_Mitur) めたくて…… 22:27 (GMhika) 【マイスター】「―――残念だけれど、もう止められないんだ《マンイーター》―――…大丈夫さ、《カストル》は消えはしない。どころか―――…」伸び来る髪にも避ける様子は全く、無い。それはつまり―――「…“新化”したんだよ、私と、同じように」触れる寸前、爾の髪が真紅に解け、塵の如く代わり、《カストル》へと吸い込まれて行く。その間にも《カストル》の光は収まらずに――― 22:28 (h06_Mitur) 【マンイーター】「ぁあっ……だ、だめ……カストル……カストルっ!!」揺らぐままの足取りで、光を放つカストルに駆け寄っていく。その、小さな身体を抱きしめようと、精一杯にか細い腕を伸ばし…… 22:29 (GMhika) 【カストル】「―――…ごめんね…辛いんだ……」それが恐らく“唯”の最期。瞳は焦点を失ったかのように呆然としたイロへと代わり、ゆらり、と、幽鬼の如き動きで立ち上がる。一切の防御行動を取らずに“打ち消した”髪すらもを力と変え、徐々に…《カストル》の両手に“光”が、集まって行き「―――……離れて下さい」伸びた腕を―――…払った。 22:29 (H16Kiriko) 【桐子】(何だ、何が、一体何が…っ!?) まるで嵐のような、衝撃の只中。何が起こっているのかを判断だけはしたい、と視線を凝らし――見えたものは。あの爾の髪が解かされていくショッキングな絵でしかなく。 (”新化”…?なんだその言葉は…っ。進化、ではないのか…?) 続く、『私』の声には深く疑問だけがうかびあがって。 22:31 (h06_Mitur) 【マンイーター】「ぁ……っ!?」あっさりと……振り払われた腕。その腕を、カストルを……信じられない、とでも言うように見つめて……すぐに、“マイスター”を振り返る。……じわりと滲む赤い瞳…が……”おとうさん”を、縋るべきものを呆けたように見上げていて…… 22:34 (GMhika) 【カストル】「―――…ボクは、《カストル》…ボクは―――……」ゆっくりと、腕が上がる。象られて行くのは金色の拳銃が、二丁。少女の細腕には不似合いな重量感を持つその塊を確かめるように握り「―――……《マンイーター》を、解放する。」平坦な言葉を紡ぐ、その瞳の色は漆黒。感情そのものが抜け落ちた様なその姿―――酷く、無造作に銃口を窓の外―――眼下に広がる研究施設へと、向けた。 22:36 (H16Kiriko) 【桐子】(爾!爾ッ!!) 助けたい。そう願うが――体一つ自由には動かず。ただ、『体』は目の前で起きている『事象』を注意深く愉しげに見つめるだけにとどまってしまっていて。 (――ッ!! あれは、あの銃はまさか…ッ!) 以前、《アイオブダーク》と《貪るモノ》との戦闘時に、常識ハズレの威力で、結果的に自分達を助けてくれた銃。それが、向けられた現実を目の当たりにし―― 22:36 (GMhika) 【マイスター】「クッ、いいぞ、いいぞ《カストル》成功だ、取り込んで尚その意識レベルならば成功だろう。どうだ、芽衣の事は思い出せるか?胸の痛みは、取れたか?」問う口調こそ穏やかなモノ、それでも桐子へは隠せぬ“歓喜”が、膨れ上がって行くのが感じ取れるだろう。「《マンイーター》 離れているといい。直ぐにこの施設を出て“家族”4人で過ごせる新しい家に移ろう、今から《カストル》が“MOTHER 22:37 (GMhika) “MOTHER”でそれを叶えてくれる。直ぐに、直ぐに楽しい日々が過ごせるんだ」 22:41 (h06_Mitur) 【マンイーター】「……よ、にん?……”おねえさん”……たちは……?”妹”たちは……どう、なるの?”おとうさん”っ……そんな、ちがう……ちがうのに……”わたし”は……カストルっ!!」ずっと信頼していた”父”の、”家族”と言う言葉への違和感に……思わず、叫ぶ。普段、余り大きな声を出すことはないのかそれとも、目の前の状況に幼い心が押しつぶされてしまいそうなのか、ソレは……喉も裂けんばかりの、悲痛さに塗れていて…… 22:43 (GMhika) 【カストル】「―――……ボク達以外は―――……」カチン、と、小さな激鉄の音が、これだけの会話の中にも嫌に鋭く耳を、打つ「―――……“殺す”」その言葉が静かに響き…引き金が、引かれた。直後に迸る真紅の光、眼を、耳を、五感の全てを圧しかねぬ奔流と爆音が室内を埋め尽くし、ただの“拳銃”に射抜かれた壁が、眼下の研究施設が、ぽっかりと“消失”した。―――直後に響く警報の音。室内も、研究施設の一部であるためなのか煩いアラートと赤い警告の光 22:43 (GMhika) が煌いていたのだった 22:45 (H16Kiriko) 【桐子】(…ダメだ、ダメだダメだダメだ! あれは、あれは”良くない”! あれは、危険だ…!) 思う。思う。ただひたすらに強く思う。やめさせろ、と。爾を助ける事も、あの《カストル》を助ける事も。願いながらに思う――が。 「そうだ、それでいいんだよ…《カストル》」 口は、体は思い通りに動いてはくれない―― 22:50 (h06_Mitur) 【マンイーター】「カストル……だめぇっっ!!」とっさに、身体が動く。髪の毛で……今までそんなことはなかったからどうしたらいいのかはわからないけれども……止めきれなかったから……せめて身体でかばおうと、カストルの目の前に……飛び出して、両手を広げて立ちふさがって…… 22:51 (GMhika) 【マイスター】「成功だ、これで“新化”が可能だと実証された!―――どうだい《マンイーター》すばらしい力だろう?…今の《カストル》ならば私達を“助けて”くれる。直ぐに《マンイーター》の分も作ってあげよう。そうすればいずれ“MOTHER”も完成に向かうだろう…―――な、それは駄目だ…!」陶酔気味の言葉は…《マンイーター》の行為によって閉ざされる。その無防備なカラダへも――― 22:53 (GMhika) 【カストル】「―――……」《shoot》―――何処からか聞こえた異質な“音”その声に後押しでも受けるかのように先程同様の“光”が《マンイーター》のカラダを…“砕いた” その際にだけは《カストル》の頬に一滴涙が伝い…それですらも、鉄面と化した表情は崩れることがなかった 22:54 (h06_Mitur) 【マンイーター】「っ!!!!!」その、小さな身体が砕ける瞬間……再び、カストルを……ポルックスを呼んだ、様な気がした。けれども……それははっきりとした音にはならず………… 22:54 (H16Kiriko) 【桐子】(―――ッッッ!!!!) 目の前。 見知った、少女が撃たれる。 砕ける。 破片は、散らずに解ける。 (爾ーーーーっっ!!) 叫ぶ。だが、ソレはやはり声にはならず。 ただ、『愕然』とした心と共に、慟哭溢れる声が心に響き渡って。 22:55 (GMhika) ―――そこで“男”の意識が、途切れる。ブラックアウトではなく、ホワイトアウト。“銃”の構成した光が意識をなぎ倒し、全てを空白へと染め、埋め尽くす。 22:58 (GMhika) ぼんやりと、浮遊感を感じる“意識”は…膨大な情報量とも言える“モノ”の中を押し流されて行く。カラダの感覚などとうにないにも関わらず“頭”が、痛い程の“モノ”が周囲に“ある”のだ 22:59 (GMhika) さて“何を”考える? 23:00 (H16Kiriko) 【桐子】(――ッ!?) っが、はっ。と声にならない声で喀血するような体の折り方をみせて。 とはいっても、誰も見ているようなものではないが――ともかく、周囲の”モノ”はそれだけ”痛い”と感じるほどに辛く―― 23:00 (H16Kiriko) んー 23:00 (H16Kiriko) 三人娘かしら。 過去に戻っていくと掘り進む感じだぜ 23:02 (GMhika) そうすると…頭に“浮かぶ”のは三人の笑顔。 《マンイーター》を姉と慕う、双子星の少女の感情。“幸福”と“不安”が半々、その頃は幸せ、だったんだろう、て言う感じ。そしてそんな中でぼんやりと“桐子”の目の前に、膝を付いた“少女”の姿が現れる感じが、する。 何処とも判らない白い世界、見えるわけじゃあないのに“そう”感じる 23:07 (H16Kiriko) 【桐子】(――っは、ぅっ…?) 気づけば”痛み”はきえていて。変わりに、何か”正”と感じる感情を感じて少し荒れた心を癒されていき。…不思議な、ちょうど、鞭の後にもらった飴のように心地よく感じていたところで――人影を感じ、するりと言葉がもれた。 「誰?」  23:10 (GMhika) 【???】「……唯…あれ?唯……?私は…唯…なんで?―――唯は眠らせたのに……?」ぽつり、ぽつり、と、少女の声音は“呟き”でしか、ない。だというにその一言一言が質量でも持つかの如く身に降りかかり、重圧へと変わる「―――……嘘つき。全然…覚えてるじゃない…」 23:12 (H16Kiriko) 【桐子】「…唯…?」 聞き覚えがない名前。誰なのだろうか、と悩みながら疑問の声をあげ――それは。続く言葉で先ほどと記憶がつながった。『覚えてる』ということは、『忘れていない』という事。つまり 「カストル…?」 23:13 (GMhika) 【唯】「…そう《カストル》でも…私は唯。―――嘘つき……ねえ、丁度良いから貴女…私を殺してよ」嘆息と共に吐き出されたのは自嘲、とも言える言葉。本当に、たいしたことが無い、とでも言うかの如き口調でしかなかった。 23:19 (H16Kiriko) 【桐子】「そんな事――できるわけない。唯は…《カストル》は、《マンイーター》の。爾の友人なんだろう?…なら、私にお前を殺せるハズもない。」 本当に、自分がやらなければ一人で死ぬとばかりにあっさりした言葉を受けてしばし悩み。…結局、出来た言葉は当たり障りのない言葉。本心とはいえ、安く聞こえてしまうだろう―― 23:20 (GMhika) 【唯】「―――違うわよ。《カストル》は今も生きてる。私は“唯”だって言ったでしょう?とっくに殺してもらう予定だったのよ、こうして生きてるんだから仕方ないじゃない―――…辛いだけの唯なんて要らないもの。安心して、私が死んでも《カストル》は無事―――だから《マンイーター》が泣くことも無いわ」 23:23 (H16Kiriko) 【桐子】「…今の爾は、《マンイーター》はお前が死ぬ事なんて望んでいない。私は彼女の友人の一人として、”唯”を殺したくない。 …なんで、つらいと思うんだ?理由は、話せないのか?…私でよければ、力になるが。」 どうやっても、その心は”死”に傾きすぎており。そんな相手と話すようなことは、自分では難しいと自覚していたために少し苦しく思いながら言葉を放つ。――あぁ、何故ここにいないんだ。きの。 23:25 (GMhika) 【唯】「―――……叶わない恋なんて辛いだけよ。胸が苦しくて、それでもあの子は無邪気に抱きついてくるの。―――…知らないでしょう?何度キスしたかったか、抱き返しちゃったらもう取り返しがつかないって想うから何もできない―――嫉妬深いのよ、私。一度そうなったらもう止められない―――…愛してるのよ。“妹”を」 23:28 (H16Kiriko) 【桐子】「恋愛事か――」 ますます持って、自分の苦手範囲。きのめ。 「確かに、世間一般からの評価とは、離れているとは思う――その想いは、他の誰かに向ける事は出来ないのか?魅力的な相手は、いないのか。」 そんな簡単に事が運ぶようなら死を選ぶはずはない。判っている。いるのだが――経験の不足はこんな所にまで出てしまう。頼む。玲でもいいから助けてくれ。 23:31 (GMhika) 【唯】「居るはず無いじゃない…居たらこんなに痛くない。それに―――“他の人”なんて居ないも同じ場所だもの、私には芽衣しか、見えない―――判らない癖に、どうしたの?恐い?―――…ここに居るならもう、死んでる様なものだけれど、これ以上こんな苦しい思いしたくなんて無いの。“ここ”で散れば幸せな思い出だけ見て生きていけるもの」 23:37 (H16Kiriko) 【桐子】「いや、怖いという事はない。確かにココは平穏で――だが寂しいとは思うが。」 ふぅ、と少し嘆息しながら言葉を選び。 「少なくとも、私は唯が居てくれたお陰でここで寂しい想いはしないですんでいる。それを壊すのは嫌だな。…どうだろう、私と友達にならないか。一緒に、爾のところで暮らさないか。最初はつらいだろうが…きっと、いつか分かり合えるときは来る。」 説得のスキル、本当に習得しておけばよかった…と思いながら、言葉を吐く 23:37 (H16Kiriko) 。もういっそ、利己的になってしまえとばかりに無茶を並べて。 23:39 (GMhika) 【唯】「―――…都合が良いよ、本当」それでもその言葉にか、感じていた“圧力”に笑いの感情が混ざり、重圧が僅かづつではあるが薄れて行くだろう「―――……じゃあ“外”を見せて貰おうかな。それで決める事にする。―――暫く“借りるから”」 23:41 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ。私は私が大切だ。周りの環境は良いものだからな。」 少し響いた喜びの感情。それに調子をのって、そんな風に自慢げに呟いて。 「…外をか?ふむ、ちょうどいい。私の『眼』は全て見通す『万能の眼』だ。見たいだけ見ればいいさ。」 そんな言葉が漏れたのも、これがどこか 夢のように感じているからだろうか。難なく、相手を受け入れるような言葉を吐いてしまい―― 23:42 (GMhika) 【唯】「―――…幸せになれなかったら、その時は殺してもらうから」 最期に響くのはそんな音。直後、先程以上の―――どころか、味わった事も無いほどの頭痛が襲って来る。曖昧であったからだの感覚も徐々に取り戻され―――意識が、落ちる。暗い、闇の底へと―――…… 23:44 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ。任せろ。私は幸せになってみせるさ」 最後の言葉。そうとは知らずに容易く返事をみせて――続き、まるでバットで殴られるかのような頭が割れるほどの衝撃。それは、声にならぬ叫びとなって意識を黒く落していった―― 23:45 (Fake_) 【玲】「……子さん――桐子さん、起きてください…!」呼びかける、声。白衣に触れた後…気を失ってしまった彼女へ声をかけ続ける。このまま目を覚まさなかったら、どうしようという不安が頭の中をよぎるが…それだけは、考えないようにしようと思い。 23:46 (H16Kiriko) 【桐子】「――」 先ほどよりも強く、むしろ遺体にもたれかかるように倒れていたためか――そう、声をかけられても反応を見せず。 23:49 (Fake_) 【玲】「桐子さんっ…目を、覚ましてください…!」こう言う時、どうしたらいいかわからない。声をかけ続けることしか出来ない自分が無力だと感じる。それでも、声をかけるしか…なくて。 23:51 (GMhika) ―――気付けば“白衣”が白骨モドキから消えうせ、ぼろい衣服だけを纏う格好となっている―――“気付けば”の、通り。ほんの数秒前まではその場に“在った”ハズのモノが、消えうせて居た 23:52 (yukyu) 【きの】「……反応がありませんね―――気づけば、あるはずのものも消えていますし―――」と、部屋の様子をうかがいつつ 23:52 (H16Kiriko) 【桐子】「――ぅ。」 そこでやっと反応が生まれたか…ぴく、と体を震わせて。…そして、眼をうっすらと開いていく。 23:53 (hissy) 【ひなた】「わけのわからないことだらけで――頭が痛いです」おでこを押さえて 23:56 (Fake_) 【玲】「桐子さん……よか、った…」目を開いた桐子。それを見て安堵の吐息をつく。 23:57 (yukyu) 【きの】「……気が、ついたようですね」やれやれ、といつものような表情を浮かべつつも、安堵の溜息をついて。 23:57 (H16Kiriko) 【桐子】「――あ、うん、ごめん…ちょっと、深く入りすぎたみたい――少しだけ、休ませて…もらって、いい…?」 眼を開けているものの、何も見ていない様子で虚空を見つめ。それだけいって、再び眼を閉じていく。 23:57 (GMhika) ―――目覚めたとは言えど“夢”で受けたダメージを引き摺ってでもいるのか頭の芯に残る酷い、頭痛。オマケに…気付けば手がこわばる程に握り締めている、金色の拳銃が手の中に、あった。 23:58 (hissy) 【ひなた】「また、何か妙なことが起こったようですけど――それは?」少し、桐子に探るような目を向けて、手に持っているものに気付き 23:59 (yukyu) 【きの】「……それは一体……?」と、ひなたの言葉から、視線を手元にやり、持っていなかったはずのものを、凝視して 23:59 (Fake_) 【玲】「……はい、判りました――でも…」手に持つ金色の拳銃。虚空を見つめていた瞳。不安になりながらも…休みたい、と言う言葉に素直に返す。 23:59 (GMhika) ああ、玲は見覚えがあったハズ。 《カストル》が、テオトコスで構えてたのと同じデザインだ 00:00 (H16Kiriko) 【桐子】「――?」 ひなたの声に、判らず再び眼を開けて。そこで、初めて手に『何か』を持っていたことに気づく。 「――銃…?何、これ…」 不思議。自分でもわからず、だがその銃はまるで体の一部であるかのように酷く馴染んで。不思議と暖かく感じるソレを、自分の胸元において力を抜いた。 00:00 (GMhika) というワケで桐子ー           ロイス枠って空いてる? 00:01 (Fake_) 【玲】「…《カストル》がテオトコスで持ってた…銃――」ぽつり、と…桐子の持つ銃に目線を向けて。 00:03 (H16Kiriko) うむ、1個あいてるー 00:04 (GMhika) OK。じゃあそこに  【Dロイス:《蒼馬 唯》の欠片】 を入れておいてー 00:06 (H16Kiriko) Dなのか! 00:06 (GMhika) ンで、その銃。“今は”データの存在しない固定化0のアイテム。 ↑のDロイスも強制固定化されるけれど、これは“上書き”も出来る。 00:06 (GMhika) だから言ったじゃない“借りる”って。 桐子の心の一部に無理矢理入り込んでるンだ。 00:07 (H16Kiriko) …ぉぅー。地味に侵食あがるより大きな。つまり自分は2個Dロイだから、帰ってくるのは最大5D…! 00:07 (H16Kiriko) 151いったらしぼうかくてい! 00:07 (GMhika) 上書きは、簡単。 通常のロイスと同様に“タイタスにして昇華する”事で消去できる。 00:09 (GMhika) ンで、得られる能力は        『“唯”の記憶を探り“唯”に質問する事が出来る。 1回の質問毎に1D10を振り、出目の累計が10になるとそのシナリオ中は“質問”する事が出来ない。この質問はY/N形式でなくても構わない』 00:10 (H16Kiriko) …うむ?つまり、運がよければ最大10回、自分が知りえない情報を知れる、と 00:11 (GMhika) そ、ただしその知識は“唯”のものの範囲を出ることが無い、と言う事 00:11 (H16Kiriko) ソレは嬉しいな。情報収集関係で最近どうにも足手まといだった感じだから、少しアドバンテージもらえる 00:11 (GMhika) つまり『本当はAなんだが、唯がBだと想っていた』ら、“唯”の答えはBになる。 00:11 (GMhika) ちなみに連続して質問しないでもおーけー。 00:12 (GMhika) このシーンで一回質問して、出目が4だとして、次のシーンに持ち越し、そこで3振ったら合計7なので、まだ質問が可能。 7の状態で5とかふると、その質問を最後にそのシナリオ中は“質問”が出来ない 00:15 (GMhika) といった能力に、なる。 おっけーい? 00:16 (H16Kiriko) おっけい、理解したー 00:17 (H16Kiriko) 玲がうらやましがる能力だな!(まって 00:19 (GMhika) まぁ《カストル》説得に物凄い役立つかもしれんがな(笑) 00:20 (H16Kiriko) うむー、と、そういえば 00:20 (H16Kiriko) 銃は常時でっぱなし? 00:20 (GMhika) うん、仕舞えない 00:20 (H16Kiriko) 手放したらどうなる? 00:21 (GMhika) 気付いたら戻ってくる 00:21 (GMhika) 家に忘れて学校に行ったと思ったら、学校ついたら鞄の中にある、とかそんなレベル 00:26 (GMhika) まぁ、銃とDロイスはそんな感じ、だー 00:28 (H16Kiriko) あい了解っ   バレたら釈明のしようがないな( 00:28 (GMhika) というか、ここに居る面子にゃ見られたがな、銃(笑) 00:30 (hissy) みた(何) 00:30 (Fake_) みたね( 00:31 (yukyu) みたね(何 00:35 (H16Kiriko) ド丸見え( 00:35 (GMhika) マァその辺も追々どうにかしておくれ( 00:42 (GMhika) さて、そんじゃ…この辺りでいいかしらんー? 00:49 (H16Kiriko) うむ、あぁ、おつかれさま! いいおくれた( 22:57 (GMhika) 【クライマックス】 22:57 (GMhika) ―――部屋を出た途端、やたらと雑兵が群がって来た…本当に、ただあの部屋に近寄らなかっただけなのだろう、残る目的地である深部へと向かう最中となればいっそうっとおしい程であった。 22:57 (GMhika) が、本当に『主力』は前回の襲撃で尽きたのだろう、非オーヴァードすらも混ざる様な貧相な追っ手でしかなく、難なく階層を下り…ついに、辿り着いた。 22:57 (GMhika) 目前には、巨大な扉…その前に立つだけで玲は体に重圧を感じ、ひなたはキツイ、腹部の痛みを感じる―――そして桐子は、入手した黄金の拳銃が熱を帯び、軽い偏頭痛の様な痛みを感じていた。 22:57 (GMhika) ただ一人。 22:57 (GMhika) きのだけが、何事も帯びぬ冷静―――そんな中、振り切った筈の追っ手は当然の如く、背後から追い縋って来ているのだった。 22:57 (GMhika)   22:57 (GMhika) というワケでクライマックス。 登場宜しくーう 22:58 (h05hinata) おー 22:58 (h11_kino) ごめんちょっとといれ( 22:59 (H16_Rei) シーン登場 22:59 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(86%→95%) 22:59 (h05hinata) シーン登場 22:59 (hika-dice) ひなた -> 侵蝕率が[10]上昇しました(52%→62%) 22:59 (h05hinata) うぐほ 22:59 (h05hinata) まあいいんだけど(は 22:59 (GMhika) 玲が酷い事に…(笑) 23:00 (H16Kiriko) シーンイン 23:00 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(77%→85%) 23:00 (h05hinata) みんなひどい(は 23:00 (H16Kiriko) がっつりあがるね( 23:00 (GMhika) ビリビリ来てるね…( 23:02 (GMhika) さて、んじゃきの待ちか 23:03 (H16Kiriko) きのーいんがおわれば喋るぜきっと 23:07 (GMhika) んむ、そのつもり、つーか出るんでいいのだよな、きの。 23:08 (h11_kino) うむー、でるー 23:08 (h11_kino) すげえお腹いたくなった( 23:08 (GMhika) お、おかえりー、て、むぅ、なんかの厄日か?今日…(笑) 23:10 (h11_kino) シーンイン 23:10 (hika-dice) きの -> 侵蝕率が[6]上昇しました(93%→99%) 23:10 (H16Kiriko) つらいねぇ…( 23:11 (H16Kiriko) ぎりぎりきのー 23:11 (h11_kino) ぎりぎりー 23:12 (GMhika) おけ、じゃあ開始。  場所は研究所の扉の前、状況は、↑の感じ。  念のため、追っかけてきてたのは往々にして軽く蹴散らせるぐらいの雑兵だったけど、数だけは多い、て感じだ。 23:13 (H16Kiriko) 【桐子】「流石に…ここまでくれば、攻撃も激しい…っつ」 散発的に能力を使っているせいなのか、先ほどからやけに頭が痛み。くらり、と揺れるように震えて頭を抑える。 23:13 (H16_Rei) 【玲】「…はぁ、この先に。巨大な反応が…あります。それにしても、数が多いです――」くるりと振り返り、向かってくる敵に向けて雷の矢を撃ちつつ 23:13 (h05hinata) 【ひなた】「ふ、ぅ――」先ほどから感じる悪寒にお腹の痛み、それに戦ったからだけではない異常な汗に、先に何かがあることを確信して 23:15 (h11_kino) 【きの】「……これが、どこかへの誘導で無ければいいのですが……さて、どうなるのか」 23:15 (H16Kiriko) 【桐子】「コレが使えたら、もしかしたら少し楽なのかもしれないんだけど、ね…」 と、右手から吸い付くように離れない――ような気がする、黄金色の銃を見て。しかし、移動中に試したものの、マガジンの外し方すら判らず。そもそも弾すら入っていないようなので諦めており。 23:16 (GMhika) 三人の“症状”は軽くなる所か…酷く鮮明なモノへと変わり行く。後から後から押し寄せる雑兵の“群れ”―――玲の感じていた“大きな反応”それがさらに強く、重圧となって圧し掛かる―――そしてその扉の奥、本来はくぐもる筈の声が、響く 23:17 (GMhika) 【???】「構わん、通してやれ―――相手にできんだろう?ここまで来てしまったのなら、私が相手をしよう、何、構わん。君たちも入ってくると良い、歓迎はせんが、ね?」 23:17 (H16Kiriko) その声にびく、と振るえ。 23:18 (H16_Rei) 【玲】「っ、ぁ……これは流石に…きつ……」ずしり、と身体に重石を乗せたような感覚が離れない。その声のしたほうに目線を移すも…表情は苦しそうで 23:18 (H16Kiriko) 【桐子】「…お招きのようね。…玲、ひなた。平気?さっきから凄く調子悪そうだけど。…きの君は、少し能力使用を控えた方がよさそうな程度、だから少し安心だけどね」 と、中に入る前に確認を。 23:19 (h05hinata) 【ひなた】「この、声――!」き、と目を向けて「大丈夫です、行きましょう。この奥に……私を、こうした奴がいます」 23:19 (h11_kino) 【きの】「……ふむ、有力な情報が得られそうですね。……それを叩けば、この状況も解決するかもしれません」 23:19 (H16_Rei) 【玲】「…大丈夫、です――これくらいで、負けていられません…っ…」 23:21 (H16_Rei) 苦しそうな表情を見せるも、桐子の声にははっきりと返し。 23:23 (H16Kiriko) 【桐子】「じゃあ、いこうか…無理はしないように。っと」 念のため、閃光手榴弾をワイヤーと共に仕掛けて簡易トラップを作り。後ろから攻められないようにと。その後、再び前へと進んでいく。 23:23 (h05hinata) 【ひなた】「多少の無理は、せざるを得ない状況ですけどね……」汗を浮かべた顔に、無理矢理笑みを浮かべて 23:24 (H16Kiriko) 私は他に何もなければ先に進んでOK。 23:24 (H16_Rei) 【玲】「…ええ、多少の無理は覚悟です――」こくりと頷いて、先へ進もうと 23:24 (H16_Rei) こちらもOK 23:24 (GMhika) おけ 23:27 (h11_kino) 【きの】「では、皆さん、いきましょう。……何が待つのか……」と、これでおっけー 23:27 (h05hinata) すすもー 23:27 (GMhika) ―――扉を潜った先はぽっかりと、開けた空間…その壁面一杯に広がる機会は不可思議な瞬きを見せ、まばらに散らばるチューブは《テオ・トコス》で見たのとほぼ同種のモノ…中に、胎児の如く膝を抱える少女がその全てに一人づつ、浮かんでいた。その中心に佇むのは30代頃だろう男が、一人きり…纏う白衣は些かよれ、浮かぶ表情は酷く、機械的な印象。 23:29 (GMhika) 【??】「―――つくづく私は部下に恵まれない。いや、人徳など論ずるまでもない問題ではあるのだがね?“上”にもどうやら嫌われている様だ―――まぁ無理もないがね、今更こんな遺物を持ち出している以上、《プランナー》の忌避を産んだとて不思議ではないのだよ。だがつくづくも厄介なのはUGN、君達だ、折角“駒”を拾ったと言うのに随分乱暴にされてしまってね、これでは修理が面倒で仕方が無い―――……恨み言ぐらいは赦してもらわないと割りにあわ 23:29 (GMhika) ないのだよ」 23:31 (H16Kiriko) 【桐子】「さすがファルスハーツ。非人道的な行為はお手の物だな…」 と、そのチューブに浮かぶ人影から人体実験を容易く連想し。想像しうる最大の悪へと向けるような視線を男へぶつけた。 23:31 (H16_Rei) 【玲】「……《テオ・トコス》と似てる…。それに、ここに並んでる子達は…もしかして、みんな…?」と、チューブを見回しながら…可能性を考え 23:31 (h05hinata) 【ひなた】「これは――」周囲の、何に使うのかもわからない機械に圧倒されながらも、その中心に顔を向けて「ようやくまた会えましたね……!」 23:32 (h11_kino) 【きの】「……ふむ?」 23:33 (GMhika) 【??】「人道的?何を言うのかね君は…そもそも研究対象である以上人、とするのがそもそもの間違いだ。そして―――嗚呼、君は察しが良い。コレらは全て《マンイーター》だよ、だがしょせんは紛い物、石の制御どころか同化すらも満足に出来ないからね、そこの―――…ああ、脱走者の1/10も素質が無い、実に嘆かわしい―――しょせん粘土人形ではこのようなものかと非才を嘆きたくもなるがね」 23:34 (H16_Rei) 【玲】「…駒…? 修理…。それに、遺物――?」また、よくわからない言葉。首を少し傾げつつも…相手に敵意を含んだ視線は向けて 23:34 (h05hinata) 【ひなた】「御託はどうでもいいです、私の体に何をしたのか話して、元に戻してもらいましょうか」実際に言っていることがわからないのもあるが、まずは自分の体のことが気にかかり 23:36 (H16Kiriko) 【桐子】「…お前の恨み節などに興味はない。お前の人格人望すら関係ない。ひなたを酷い目に合わせて、人間を実験対象としか扱わず、更に――その実験体にすら愛着を感じさせない言動には、怒りを覚える――!」 と、黄金の拳銃をその男へ向けて激昂し。銃弾はない。が、それでも威嚇にはなるだろうと。 23:38 (GMhika) 【??】「嗚呼、せっかちだね君達は、これだから学究の徒でなくば困ると言うのだ。―――君の血液に“MOTHER”を流させてもらった。何、賢者の石の飛沫に混ぜ込んだ程度の代物だがね?無作為に行っても無意味であるのは失敗作のおかげで理解は出来たが、君の様な素質さえあればすばらしい力を得られるだろう、事実―――…君の腕には武装があるはずだろう、それを拾われたのは厄介でしかないが、私の思考が正しかったと見える」そこで漸く、とでもいうか大 23:38 (GMhika) 仰に両手を広げ、平然と…周囲を、見渡す「何、ここにいるのは“ヒト”ではないよ、勘違いしてもらってはこまる。精液と卵巣すら使ってすらいない、人工の肉さ、性処理のクグツと大差ない存在だが、それでもヒト、かね?」 23:38 (h05hinata) 【ひなた】「資質――?」自分に向けられた言葉に、何の資質があるのかと戸惑って 23:38 (h11_kino) 【きの】「素質……マザーに適応する、ですかね」 23:38 (H16_Rei) 【玲】「……貴方に聞きたいことはたくさんありますけど――いいえ、今は…」目を閉じ、軽く首を振って。 23:43 (h11_kino) 【きの】「ふむ、なるほど、研究者ですか。……ボクに近しい可能性がありますが……」 23:43 (h05hinata) 【ひなた】「まさか、そんな……」きのの言葉を否定しようとするも、幼い頃に育った全く覚えていない施設のことが浮かんで、否定しきれずに「この、武器も……」ぎゅ、と片腕を握り、あちこちに目を向けて 23:43 (H16_Rei) 【玲】「……MOTHERを賢者の石の飛沫に……ひなたさん。今の貴女は、今の貴女ですから――」小さな声、だがはっきりとした声で。ひなたに伝え 23:45 (GMhika) 【??】「そう、その通り!《マイスター》は認めなかったが君は十分素質がある、何、今そうして平静を保っていると言うだけでも重大な成果なのだよ、―――とはいっても些か、被験者にはむかわれるのは良い気がしないのでね―――…どうかね、君達、力が欲しくはないかね?私の元に来るならば“MOTHER”を用いてあげようじゃないか。UGNなんぞに忠誠を尽くすより幾分以上もすばらしいと思うのだがね?―――そうでないなら、残念だが処理しなくては 23:45 (GMhika) ならない」言うと同時、懐へと手を入れ…取り出したのは小さな、スイッチ。何の予告も無しに押されたソレ―――鈍い振動と共にポッドが開き、床を溶液濡れにしつつ蓋が…開く。胎児の如き“少女”達はそれぞれが空ろな視線を保ち、全裸のままで幽鬼の如く…男の元へと、集う 23:45 (h11_kino) 【きの】「……研究、というのなら。……元に戻す手だてもないのでしょう? そちらは、こちらをどうせ実験動物程度にしか思ってないのでしょうから」と、男を見つめ 23:45 (h05hinata) 【ひなた】「――ありがとうございます。それでも、あまりいい気はしませんね……」圧迫感と、何をされたか理解したことで冷や汗を流しながら。じっと男を油断なく見詰める 23:45 (H16Kiriko) 【桐子】「そう。ひなたはひなた。それは変わらない。安心して…」 ちらり、と横に視線を一瞬だけ揺らしてひなたの顔をみて。すぐに視線は男にもどし―― 「あぁ、人は『ヒト』だろう。少なくとも、彼らは『生まれて』きたんだ。『生きる』権利はあるはずだ。そしてそれはお前達に自由にできるものじゃないはずだ…!」 23:48 (H16Kiriko) ふーむぅ 23:48 (h05hinata) 【ひなた】「外道が――! 私にとっては、UGNが全てです。降るくらいなら死を選びます!」玲と桐子の言葉を励ましに、きっぱりと誘いを拒絶して。男の行動に、一歩先に出て構える 23:48 (H16Kiriko) トコロでGM。ここでちょっと唯に質問してみてもいいかな。折角だから使ってみたい。「あの”少女”達は助けることができるかどうか」みたいな。 23:48 (H16Kiriko) 連れ帰りたくはあるが、もう『終わってる』のなら終わらせてあげるほうが命のためだ。 23:49 (H16_Rei) 【玲】「自分に過ぎた力なんて要りません――私が欲しいのは…ただ、周りに居る人たちを護れる力。手の届く範囲を護れる力です……芽衣さんを助けるために……」目を軽く閉じ、深呼吸。心を落ち着け……「今一番欲しいのは、力でもないですけど――貴方を撃たなければ、またこれが繰り返されるなら…私は…」 23:49 (GMhika) 【??】「―――つくづく理解してもらえないようだね、私は。死すべき筈であったモノを生かし、行き場をなくした少女を保護し、捨てられたモノに手を差し伸べ―――…随分と善良なツモリでいたのだがね。元に?―――そんな必要あるとは思えないが、ね。嗚呼、だがこれを治療しようとした愚か者も居るには居たが―――まぁ、どうせ死んでいる。―――…さて、では至極面倒ではあるのだが……」べちゃり、べちゃり、と、濡れた足音と共に…会話が、聞こえてすらい 23:49 (GMhika) ないかのように、蠢くクグツ達。空ろな視線が周囲に飛ばされていた「―――処理されてもらおう? 私は《原罪の檻》 全ての罪を赦してやろう」 23:50 (GMhika) っと、あぁ、OKよー。 1D10ふってー>桐子 23:50 (H16Kiriko) 【桐子】「”力”など十分に持っている。私はお前達のような外道に与えてもらうような力は必要とはしていない!」 喝、と激を飛ばしながら腕をふるい。 「貴様を制圧させてもらおう…!」 23:50 (H16Kiriko) っと、では 23:50 (h11_kino) 【きの】「僕は、力を求めませんよ。欲しいのは、知識ですから。…それに、そのような方法で手に入れる知識には、興味ありませんから」 23:50 (H16Kiriko) 1d10 23:50 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [10] = 10 23:51 (H16Kiriko) こんな所でェ!? 23:51 (H16_Rei) (笑 23:51 (h05hinata) ぐへあ(笑) 23:51 (GMhika) …一発終了キター(笑) さて、えーとなんて質問する?(笑 23:51 (H16Kiriko) やめてそれはんていできておねがい 23:53 (H16Kiriko) あの”少女”達は助けることはできる? みたいに。 23:56 (GMhika) 【唯】『―――…無理ね、だってあの子達、命が無いもの。私も何度も見たけど…嫌い。教材に出されるけど、暖かいだけで気持ち悪いんだもん…芽衣だって何度も泣いてた。―――可愛そうなんだけどね、本当に“人間”の形してるだけ、喋ることも考えることもできないの。…失敗作、て言ってたけど、殺してあげるのが一番の幸せじゃない?」 00:02 (H16Kiriko) 【桐子】「そう…ごめん、ありがとう。――じゃあ、『終わらせて』あげるのが”彼女”達への救いになる…んだね。…はぁ、もう、嫌。」 と、内に響く唯の言葉に心の芯を揺らされて気を落し。すぐに、視線をもどして―― 『あれは、死んでしまった人間…』 と、考え始めた。 00:02 (H16_Rei) 【玲】「あの子達は…撃たなければいけないのでしょうか」ぽつり、と呟く 00:02 (h05hinata) 【ひなた】「見たところ、自意識があるようには見えません。立ち塞がるなら――」 00:02 (H16Kiriko) 【桐子】「ぁ…」 ぽつり、隣で呟かれた言葉に息が漏れ―― 「うん。あの子達は、もうダメみたい。だから…玲も、お願い。”彼女”達を眠らせてあげるのに、協力して?」 00:02 (h11_kino) 【きの】「……そうですか。……了解です」と、少女を終わらせる、と言う行為に少し表情を曇らせつつ 00:02 (H16_Rei) 【玲】「……わかりました――あの子達を、助けます…」桐子の言葉に頷いて…男を見据える 00:06 (GMhika) 【原罪の檻】「くっ―――良いカオだ。何、これは幾ら壊してもらっても構わんよ、君達のデータを取るためならば安いものだ―――…さて、始めよう、か―――?」言うと、ぱしゃり、と、水音と共に緩く足を開く“構え”を、取る。「“目覚めろ《マンイーター》―――…餌だ”」その言葉と共に広がる酷く、不快な感触…―――同時に、クグツの少女達が一斉に、飛び掛って行った 00:06 (GMhika) という訳で衝動判定、お願いー 00:06 (H16Kiriko) 12rc+4 00:06 (hika-dice) 桐子 -> 12R+4 = [1,5,9,9,6,3,1,3,8,8,4,9]+4 = 13 00:06 (hika-dice) 桐子 -> 侵蝕率が[3,7]=[10]上昇しました(85%→95%) 00:07 (H16Kiriko) うほ。いい平均   っつーかクリらねぇ( 00:07 (H16_Rei) 11rc+4 00:07 (hika-dice) 玲 -> 11R+4 = [5,6,6,9,8,9,9,1,4,8,7]+4 = 13 00:07 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[10,8]=[18]上昇しました(95%→113%) 00:07 (H16_Rei) うわ… 00:07 (H16Kiriko) うわぁ( 00:09 (GMhika) …玲酷いことに、ほんと…(笑) 00:10 (h11_kino) 8dx+1 てやー 00:10 (hika-dice) きの -> 8R+1 = [8,5,10,5,1,7,8,10][7,2]<クリティカル>+1 = 18 00:10 (h05hinata) 5rc+2 00:10 (hika-dice) ひなた -> 5R+2 = [4,9,6,7,9]+2 = 11 00:10 (hika-dice) ひなた -> 侵蝕率が[1,7]=[8]上昇しました(62%→70%) 00:10 (h11_kino) 8rc+1 00:10 (hika-dice) きの -> 8R+1 = [2,9,6,9,7,4,8,1]+1 = 10 00:10 (hika-dice) きの -> 侵蝕率が[8,10]=[18]上昇しました(99%→117%) 00:10 (h05hinata) すごい らぐってるね(何) 00:11 (h05hinata) すくなっ( 00:11 (H16Kiriko) きのもやべぇ( 00:11 (h05hinata) 一人だけ空気読めなくてごめんなさい(何) 00:11 (h11_kino) これはやべえ( 00:11 (GMhika) …何時も通りではあるんだが、それにしたって、なぁ…さて、えーと…続きがまだ、ある 00:12 (GMhika) 玲は技能+1で、ひにゃは技能−2で、それぞれRC判定をお願いー。 桐子、は……寝ちゃったので無し。 00:12 (h05hinata) うお 00:12 (H16Kiriko) ねた? 00:12 (H16_Rei) 11rc+5 00:12 (hika-dice) 玲 -> 11R+5 = [4,2,7,7,5,3,4,7,6,3,2]+5 = 12 00:12 (hika-dice) 玲 -> 侵蝕率が[8,4]=[12]上昇しました(113%→125%) 00:12 (H16_Rei) あ 00:12 (GMhika) 唯が、もう、喋らない(笑) 00:12 (H16_Rei) みすった(。。 00:13 (GMhika) 侵食12引いて改めて判定(笑 00:15 (h05hinata) 5dx 00:15 (hika-dice) ひなた -> 5R = [4,1,1,10,4][4]<クリティカル> = 14 00:15 (H16_Rei) #cnt -12 00:15 (hika-dice) 玲 -> -12 = -12(カウンタ:125→113) 00:15 (H16Kiriko) あぁ… 00:15 (h05hinata) ( 00:15 (H16_Rei) 11dx+5 00:15 (hika-dice) 玲 -> 11R+5 = [5,9,4,8,5,1,2,5,10,1,7][4]<クリティカル>+5 = 19 00:15 (h05hinata) (まちひなた 00:15 (H16_Rei) … 00:15 (GMhika) まぁどういうものか、つーと。 コイツの特殊能力でな、“MOTHER”を活性化させることが出来るんだ。 それで肉人形の《マンイーター》を動かしてる、だもんで二人はそのとばっちりを喰らう格好になった、ということ。 桐子の場合本人じゃあなくって問題は唯なんだが、表にほいほい出れる位置までリンク率が上がってないので判定不用に、と。 00:15 (h05hinata) なる 00:15 (H16Kiriko) よかった…のか?(ばく 00:15 (h05hinata) そしてくりちかるだした(何) 00:17 (GMhika) で、二人ともセーフ、何にも、なし。サテ改めてー  こっちは《原罪の檻》が19 《マンイーター》は1  距離は   |《原》|2M|《マンイーター》|2M|PC| ってトコロ、で 00:18 (H16Kiriko) うぃうぃ 00:19 (GMhika) というワケで…戦闘開始っ。 00:19 (h05hinata) あ、そうだ質問っ! 00:19 (H16Kiriko) 敵の名は原さん 00:19 (GMhika) っと、おう? あ、マンイーターは複数だが、複数で一人扱いでおっけー 00:21 (h05hinata) 腕輪まだかたっぽついたままですかっ 00:21 (H16_Rei) モブ扱い? 00:21 (H16Kiriko) ちぃ。モブ殺しがあれば(? 00:22 (GMhika) あ、うん、ついたまんまー 00:23 (h05hinata) うおお−1dか 00:23 (H16Kiriko) がんばれひにゃっくる 00:23 (h05hinata) そして今までやった判定どれも結果は変わらなくて安堵(何) 00:23 (GMhika) で、モブ扱いー。 00:24 (GMhika) 故に、あんまし強くない(笑 00:25 (H16_Rei) OK 00:25 (H16Kiriko) 玲どする?先に原罪君より先に動きたいなら灰色の庭しようか? 00:25 (H16_Rei) あー、お願いします。 00:25 (H16_Rei) そしてフルバーストしたら、後は慎重にやるので… 00:25 (H16Kiriko) あいおい。んじゃセットアップになったら灰色の庭を使うと先に宣言しておこう! とぅ・原罪! 00:25 (H16_Rei) SUはもう決まってる 00:26 (GMhika) で、こっち、セットアップで例の如く。 《原罪の檻》はヴァイタルアップを宣言。 で、桐子は灰色の庭ねー? 00:26 (H16Kiriko) うむ。げんちゃんに使うよ 00:27 (H16_Rei) 宣言:フルインストール 00:27 (H16_Rei) #cnt 3 00:27 (hika-dice) 玲 -> 3 = 3(カウンタ:113→116) 00:27 (GMhika) おけ、3下がると…うぉ、丁度16か。 玲と桐子の後だ 00:27 (GMhika) そしてフルインストも了解っ 00:29 (H16Kiriko) 【桐子】「とりあえず――おとなしく、してなさい!」 差し出した右手、産み出でた魔眼は重力を操り。三つの目が貫く人影に重圧のプレッシャーを与えて! 00:29 (H16Kiriko) #cnt 2 00:29 (hika-dice) 桐子 -> 2 = 2(カウンタ:95→97) 00:32 (GMhika) 【原罪の檻】「ッ―――……小癪な真似を―――だが、良い。その力、それだけのものが手に入るならば―――クク、良い、楽しみになってきたぞ…!」不意に感じる重圧…ぎしり、と、細身の男の体が軋むオトが響くもつぶれる程では、ない。愉悦の笑みすら崩れずに―――… 00:33 (GMhika) というワケで…玲か、桐子か、好きな方からかもーん 00:33 (H16Kiriko) 玲ちんどぞどぞ 00:33 (H16_Rei) じゃ、こっちから行くよ 00:33 (H16Kiriko) こっち待機予定 00:34 (H16_Rei) マイナー:エンゲージ離脱 3mくらいバック 00:37 (H16_Rei) メジャー:全治の欠片+雷の槍+朱の右腕+スターダストレイン+ピンポイントレーザー+黒き明かり 00:37 (H16_Rei) #cnt 19 00:37 (hika-dice) 玲 -> 19 = 19(カウンタ:116→135) 00:38 (GMhika) まじでフル来たな…!(笑 00:38 (H16Kiriko) 一気に必殺技…! 00:38 (H16_Rei) 22dx@7+4 7d+侵食で6d+フルインストで9d 00:38 (hika-dice) 玲 -> 22R@74 = [6,8,4,4,9,1,3,5,8,3,9,9,5,4,4,10,5,6,2,7,8,7] = 10 00:38 (H16_Rei) あれ 00:38 (H16Kiriko) 「22dx+4@7」だね 00:38 (H16_Rei) (ぽむ 00:38 (GMhika) dx+ (笑 00:38 (H16_Rei) 22dx+4@7 てやー( 00:38 (hika-dice) 玲 -> 22R+4@7 = [7,2,7,7,4,5,2,4,2,4,2,7,3,9,10,5,1,4,4,7,4,1][6,1,9,7,7,9,9][8,8,1,10,10][3,5,7,8][5,10][7][1]<クリティカル>+4 = 65 00:38 (H16_Rei) … 00:39 (GMhika) ちょ!?(笑) 00:39 (h05hinata) なんの冗談だ 00:39 (H16Kiriko) さすが必殺技 00:39 (GMhika) ぁーぁー。えー、まぁ、うん、いい。 《マンイーター》さっけまーす 00:39 (GMhika) 10dx+1@9 00:39 (hika-dice) GMhika -> 10R+1@9 = [1,10,3,8,9,5,7,10,8,9][1,2,10,4][1]<クリティカル>+1 = 22 00:40 (GMhika) …ああ、よし頑張った(笑) 次は、がんばれ、原いきまー 00:40 (GMhika) 絶対の空間 幸運の守護   のみ!( 00:40 (GMhika) 19dx+5@7 00:40 (hika-dice) GMhika -> 19R+5@7 = [10,5,6,6,3,1,9,5,4,7,8,8,5,3,3,3,5,1,10][10,5,7,6,10,6][7,1,9][9,2][3]<クリティカル>+5 = 48 00:40 (GMhika) げぅ、届かなかった…( 00:41 (H16_Rei) さすが必殺技 00:41 (h11_kino) すげえw 00:41 (GMhika) ダメージこーい(笑 00:41 (H16_Rei) 貫いたか( 00:43 (H16_Rei) 【玲】「っ…ごめんなさい、皆さん――レネゲイドの侵食がきつくて一撃撃てればいいほうです…。だから、この一撃に全力を――!」自分にかけられたリミッターを解き放ち、巨大な光を天上へと撃ち放つ。それは中空で無数の矢となり…《マンイーター》と《原罪の檻》に降り注ぐ 00:46 (H16_Rei) 7d10+16 装甲貫通 00:46 (hika-dice) 玲 -> 7D10+16 = [1,3,9,1,7,2,2]+16 = 41 00:47 (GMhika) …よし、生きてた…!          まぁ《マンイーター》は、それで散ってる 00:50 (GMhika) 【原罪の檻】「っぐ―――!?広範囲型、か―――成る程貴重なサンプルだ、が…ふむ、ならば無効化する手案を配するべきだったか、折角の《マンイーター》がこれでは使い物にならん…全く惜しい、安くはないのだがね?―――さてとなると面倒だ、データを取れるだけの加減が出来るか判らぬな」からだのあちこちを焦げ付かせながらもぶつぶつと漏れる言葉の調子は全く、変わらぬモノ…痛覚は一応、あるのだろう―――証拠に、一度だけ、呻いた―――…飛び掛ってい 00:50 (GMhika) た“少女”達は人間のソレではありえぬ程にあっけなく、あっさりと炭化し、ばしゃり、と、溶液を跳ね散らかせ―――倒れた 00:52 (H16_Rei) 【玲】「っ…あ、はぁ…はぁ……これで――良かったんですよね、桐子さん…」重圧に抗いきれなくなった身体が、がくりと崩れる。 00:52 (H16Kiriko) 【桐子】「うん、ありがとう玲…お陰で彼女達は眠れた。来世で幸せになれるといい…けどっ」 00:54 (h11_kino) 【きの】「……さて、残るは……」 00:54 (H16Kiriko) 私は待機! 00:55 (GMhika) おけ、じゃあ次、原。 00:57 (GMhika) 【原罪の檻】「―――さて、一つ質問だ。何、答える必要はない、直ぐに、判るからね」淡々と、悠然と、何事も無かったかの如く白衣を揺らめかせ―――眼を、開く。淡白な容色は、ただのそれだけで酷く、歪な険を纏う。そして―――…「―――…君達にとって“最も恐いもの”とは何かね?」―――その風貌、ただのそれだけで酷く、《マイスター》と似ている事が、判る。 00:58 (GMhika) さーこっちもフルで行くぜ。 領域調整 大地の加護 錯覚の香り 絶対の恐怖 要の陣形 グレムリンボム   対象は 桐子 きの ひなた 玲 つまり全員。 要の陣形で対象数は4になっている。 意思での抵抗、及び、被弾で装備は解除される 00:59 (GMhika) 18dx+5@7 00:59 (hika-dice) GMhika -> 18R+5@7 = [8,10,2,2,3,1,4,8,8,9,9,6,10,4,4,4,8,3][10,6,10,7,6,3,1,5][5,6,2]<クリティカル>+5 = 31 01:02 (GMhika) って、ぁぁ振っちゃった。 棺するー? 01:02 (H16Kiriko) ぬぐ 01:02 (H16_Rei) ひい( 01:02 (H16Kiriko) 装備解除って脱がされるの?( 01:02 (h05hinata) うおお 01:02 (h05hinata) ええい 01:02 (H16_Rei) うーん 01:02 (h05hinata) カバーしたら攻撃できなくなるしどうすれば 01:02 (h05hinata) …ていうかカバーしなくてもできなくなるししようかな(何) 01:02 (H16_Rei) 裏で相談を( 01:02 (H16Kiriko) ひにゃたが問題ないようなら私は喰らってしまおうかと思うんだが 01:02 (H16Kiriko) まぁ、そりゃ仕方ないよネ! 01:05 (H16Kiriko) 8dx+1 まぁ無理くさい 01:05 (hika-dice) 桐子 -> 8R+1 = [9,9,5,2,3,7,6,8]+1 = 10 01:05 (H16Kiriko) あ、みすった 01:05 (H16_Rei) 14dx+2 てい 01:05 (hika-dice) 玲 -> 14R+2 = [7,8,9,10,2,5,8,2,9,5,5,3,3,10][1,9]<クリティカル>+2 = 21 01:06 (H16Kiriko) 3dx 01:06 (hika-dice) 桐子 -> 3R = [4,5,3] = 5 01:06 (H16Kiriko) むりだた( 01:06 (h05hinata) んでは 01:07 (h05hinata) 《砂の結界》だけ使ってきのを庇う 01:07 (GMhika) おけー 01:09 (h05hinata) #cnt 2 01:09 (hika-dice) ひなた -> 2 = 2(カウンタ:70→72) 01:09 (h05hinata) 4dx 01:09 (hika-dice) ひなた -> 4R = [8,5,5,10][9]<クリティカル> = 19 01:09 (GMhika) おけ、じゃあダメージいくよー 01:09 (GMhika) 4D10+5 01:09 (hika-dice) GMhika -> 4D10+5 = [5,6,4,2]+5 = 22 01:10 (H16Kiriko) 【桐子】「く…ぁ、ぁぁぁっっ…!?」 どくん、と心臓が波打ち毛が逆立つ。目に映る光景、それは――『眼』を失ったままの自分の姿。うつろに欠けた『眼』を覗かせる恐怖すべき『存在しえた現実』で。 01:10 (H16Kiriko) 無理無理。HP20なんだってば。リザレクト。 01:10 (hika-dice) 桐子 -> HPが[6]回復、侵蝕率が[6]上昇しました(97%→103%) 01:10 (GMhika) 22点、装甲無視、装備解除、なんだ、がー。   桐子、及び、ひにゃ。 ふたりは  31を目標に、RCにて判定宜しく 01:11 (GMhika) ああ、死ぬのまって桐子Σ 01:12 (h05hinata) 【ひなた】「あぶない――!」咄嗟に、庇える距離にいたきのの前に飛び出して「――ぃ、いやぁぁぁぁっ……!」見えた光景は、UGNから不必要と判断され、捨てられた自分で―― 01:12 (h11_kino) 【きの】「……くっ……ひなたさん……!?」 01:12 (H16Kiriko) うぉ 01:12 (H16_Rei) 【玲】「っ……あ――嫌…嫌ぁぁっ…!」目に映る光景、それは…もう一度、親を、仲間を自らの手で打ち貫く光景。心にピシリ、という皹の入る音…砕けそうな心を護るためか、そのまま意識を失い…どさり、と倒れ 01:12 (H16Kiriko) #cnt -6 01:12 (hika-dice) 桐子 -> -6 = -6(カウンタ:103→97) 01:12 (h05hinata) りざれくとまだか 01:12 (h05hinata) 5dx+2 01:12 (hika-dice) ひなた -> 5R+2 = [4,1,7,5,8]+2 = 10 01:13 (H16Kiriko) で、ひかみん。装備は解除された状態でRC判定になる?<UGN戦闘スーツしか装備してない(これはずれるとRCダイス2個減る 01:13 (H16Kiriko) ってゆかスーツ外されるってマジ脱がされ?( 01:14 (GMhika) あ、いや、剥がされるかどうか、だから先RC− 01:14 (GMhika) で、ひにゃは…10ってことは剥がれた。    篭手と、腕輪が(笑) 01:16 (h05hinata) むりー 01:16 (H16Kiriko) あいあい 01:16 (H16Kiriko) 13dx+4 01:16 (hika-dice) 桐子 -> 13R+4 = [7,10,3,4,2,7,6,6,5,6,9,7,10][3,3]<クリティカル>+4 = 17 01:16 (GMhika) む、桐子も剥がれた。 銃が手から零れ落ちて、スーツが…って、あぁ、うん。思いっきり脱がされた 01:17 (GMhika) で、ひなた。腕輪が取れたのでダイスペナは治った。 篭手が外れた所為でちょっと力抜けたけど、床に落ちた篭手が真紅の宝石に、変わった。 01:19 (h05hinata) 【ひなた】「う……く……っ」今までどうやっても抜けなかった篭手が外れ、縛っていた腕輪が砕けて「……こ、これは……?」篭手が“変化した”宝石をまじまじと見つめて 01:19 (H16Kiriko) () 01:19 (H16Kiriko) 【桐子】「ぅ、あ…っく、ぁ…」 ふらり、と倒れた途端に解除スイッチが切り替わり。バシュっと空気の抜ける音と共にスーツが解除されて下着姿をさらしてしまい。 01:19 (GMhika) きのは庇われたので無傷、玲も、装備があったら解除されてる。 これらは装備しなおすのにメジャーが必要。 01:20 (GMhika) …で、改めて。死んだ方でリザレクトできるヒトはリザレクト、どぞー 01:22 (H16Kiriko) リザレクトー 01:22 (hika-dice) 桐子 -> HPが[10]回復、侵蝕率が[10]上昇しました(97%→107%) 01:22 (H16Kiriko) む、コレダメかしら 01:22 (H16Kiriko) リザレクト。 01:22 (hika-dice) 桐子 -> HPが[7]回復、侵蝕率が[7]上昇しました(107%→114%) 01:22 (h05hinata) リザレクト 01:22 (hika-dice) ひなた -> HPが[3]回復、侵蝕率が[3]上昇しました(72%→75%) 01:22 (H16Kiriko) …2回目の分あとでへらそ( 01:23 (h11_kino) おおう( 01:23 (h05hinata) 安値更新だなー(何) 01:23 (GMhika) 【原罪の檻】「成る程、やはり相応のトラウマは抱えているか―――クッ、なればこそ“MOTHER”を得るに相応しい、良いぞ、その恐怖、新たな力で捻じ伏せるがいい―――!」目前に散る姿…それらに向けるのは純粋たる“興味”炭化したモノへも、崩れた少女達にも―――ただ一人、佇む少年にも…等しく、そんなモノが注がれていた 01:26 (H16Kiriko) #cnt -7 01:26 (hika-dice) 桐子 -> -7 = -7(カウンタ:114→107) 01:26 (H16_Rei) では、そのタイミングで《原罪の檻》にロイスを。感情は 執着/憤懣     でいいかな? 01:27 (GMhika) おけ、了承ー>玲 01:28 (H16_Rei) では、そのままそのロイスをタイタスにして昇華…かなぁ? 01:29 (GMhika) ん、昇華復帰するなら、それもおーけーよー 01:29 (H16_Rei) ああ、今は待っておくよー 01:29 (GMhika) おけい 01:30 (H16_Rei) というわけで昏倒中です( 01:30 (GMhika) っと、処理は終わった…かな? 問題なかったら次、きのー 01:30 (H16Kiriko) んで自分がこのタイミングで待機解除。メジャーアクション消費してスーツ装備しなおしていい?( 01:30 (GMhika) お、っと。 OK(笑)>桐子 01:30 (h05hinata) DXは待機の自由解除できたっけ 01:31 (h05hinata) できるのか( 01:31 (H16_Rei) できるよー 01:31 (H16Kiriko) できたはず 01:31 (GMhika) うむ、出来るのをこの間確認した 01:34 (H16_Rei) 敵のメジャー聞いてから 01:34 (H16_Rei) インタラプト行動すら出来る 01:34 (h05hinata) なるなる 01:34 (H16Kiriko) 【桐子】「あ、やっ…」 と、少し慌てた声を出してスーツの再装着ボタンを押し。しゅるり、と体にスーツが巻きつくように再度、身にまとう。 01:38 (GMhika) …んぃ(笑) じゃ、改めてきのー。 01:41 (h11_kino) そうねー、んー、この部屋に何かコンピュータとか、資料的なものはある? 01:42 (GMhika) ん〜?壁面にちかちかしてるのは多分コンピューター 01:43 (h11_kino) んー、そのコンピュータ調べれるー? 01:43 (h11_kino) っていうのと、きりこに誠意●脅威でロイスとるー 01:43 (GMhika) んー《原罪の檻》のエンゲージを突き抜けないと無理。 01:43 (GMhika) 逆を言えばそれさえ出来れば可能 01:44 (h11_kino) ふむ 01:44 (h11_kino) つきぬけるにはー? 01:44 (GMhika) 一つはエンゲージして、その後離脱すること。 もう一つは二人以上でエンゲージして、きのだけスルーすること 01:45 (GMhika) それ以外だと、飛行して移動する、とかもある。 後は移動距離、か。 原から壁までは大体5〜6メートル、て所 01:46 (h11_kino) ふむ、他の人がエンゲージした後に、スルー? 01:46 (GMhika) そそ。 その場合合計で10メートルを移動できれば問題ない 01:46 (h11_kino) 肉体か……( 01:48 (GMhika) んむ。マイナー 01:48 (GMhika) は【肉体】+5M移動 メジャーでは【肉体】×10メートルの移動が可能ー 01:50 (h11_kino) おっけー 01:50 (h11_kino) じゃあ、行動待機( 01:50 (H16Kiriko) (まんいーたーいないよね?(何 01:50 (h11_kino) いないね! 01:51 (GMhika) ああ、うんもう居ない。 そして待機了解、ひにゃー 01:53 (h05hinata) 【ひなた】「――――」床に落ちた真紅の宝石を見て、一瞬逡巡して「今は、あれを倒すことが先決……!」意を決し、宝石を拾い上げて走り出すっ 01:53 (h05hinata) というわけで、マイナーで原にエンゲージ、メジャーで篭手装備っ 01:54 (GMhika) おう、じゃあRCで判定ごー 01:55 (h05hinata) 6dx+2 01:55 (hika-dice) ひなた -> 6R+2 = [4,5,4,3,8,8]+2 = 10 01:56 (GMhika) ……む、ほしたら 01:57 (GMhika) 白兵  購入:−−  固定:0  技能:《白兵》  攻撃:5   防御:+4/+14  隠匿:−−   メモ:この武装は他人に渡す事が出来ない。 Dロイス:MOTHER を持たない場合判定に−3D 01:58 (H16Kiriko) MOTHER専用装備…っ 01:58 (GMhika) と言う武装に変化、及び、ひにゃが自分の意思でのONOFFが可能になった。 02:00 (h05hinata) ぬぬぬ 02:00 (h05hinata) って 02:00 (H16_Rei) ひにゃの意思で外せるのか 02:00 (h05hinata) 今持ってないから−3D? 02:00 (h11_kino) おー 02:01 (h05hinata) 【ひなた】「これは……」再び手を覆う篭手を見て、何故か使い方、のようなものが頭に浮かんで 02:02 (GMhika) うむ、ひにゃは『この篭手の使用方法』を把握して、自由自在に石にも、武器にも、できるようになった。 ただしDロイスが無いので−3Dなんだがー “今”のひなたにはペナルティ、無し。 02:02 (h05hinata) りょかいー 02:02 (GMhika) 有体に言うと『このシナリオの間はペナルティ無いよ』と言う、事。 02:03 (GMhika) 次以降にはペナルティ有りだが、っと。 んじゃま待機してたきの、動く〜? 02:05 (h05hinata) とりあえずこの戦闘中は問題ないと 02:05 (h05hinata) おっけー 02:05 (h05hinata) では以上っ 02:05 (GMhika) おけっ 02:07 (h11_kino) うんとねー、じゃあ、とりあえず、こっちもはらにエンゲージする! 02:07 (h11_kino) というわけで、マイナーはんどれっどがんず、メジャーいどう 02:08 (GMhika) OKー 02:08 (h11_kino) #cnt+3 02:08 (H16Kiriko) +いらね(何 02:08 (h11_kino) #cnt 3 02:08 (hika-dice) きの -> 3 = 3(カウンタ:117→120) 02:10 (GMhika) おけ、じゃあ…これで次のセットアップかな? 02:10 (h05hinata) だねー、2ラウンド目っ 02:11 (GMhika) ならばセットアップ:奈落の法則 を宣言。 このラウンドの間の判定には全て Cri+1 になるっ 02:12 (h11_kino) o- 02:12 (H16Kiriko) うむ 02:12 (H16_Rei) そろそろ起き上がるか 02:12 (H16_Rei) (何 02:12 (H16Kiriko) セットアップでもっかい灰色の庭!今度は100超えてるから6減らすよ!よ! 02:12 (H16_Rei) というわけで、SUで起き上がるね 02:13 (H16_Rei) 原罪のロイスをタイタスにして昇華…かなぁ。 そのままフルインストール( 02:13 (H16Kiriko) 【桐子】「玲、大丈夫?起きれる? 今度は、絶対に守るから――生きて、お願い!」 と、差し出した手から重力の波動を生み出して原罪を締めつつ。 02:13 (H16_Rei) 【玲】「っ…う…まだ、です…まだ、私は――」ゆっくりと、胸の辺りを押さえながら立ち上がる。 02:14 (GMhika) 【原罪の檻】「すばらしい、矢張りその武装を使いこなすか……私の目に狂いは無かった様だな、くく、いいぞ、いいぞ―――さあ、その力をもっと高めるがいい、私ならば、その手段を与えられる―――!」びりびりと感じる重圧、その響きすらもが快哉の喜びに打ち消されるか、クツクツと響く笑い―――じわり、と“世界”を塗りつぶして行く 02:14 (GMhika) タイタス及び減少了解、って、6だと13は―――よし、でも桐子達の後、だっ…! 02:15 (H16Kiriko) #cnt 2 02:15 (hika-dice) 桐子 -> 2 = 2(カウンタ:107→109) 02:15 (H16_Rei) #cnt 3 02:15 (hika-dice) 玲 -> 3 = 3(カウンタ:135→138) 02:17 (H16Kiriko) 玲はどうするよー。待機しとく? 02:17 (H16_Rei) こっちは待機する 02:17 (H16Kiriko) ロイスが5個ってすげぇ不安… 02:17 (H16Kiriko) で、んじゃ私。 02:17 (h05hinata) 【ひなた】「長期戦は不利……一気に決着を付けます!」視線を跳ね除けるように、気合を入れて 02:17 (H16Kiriko) 見放されし地+死神の瞳+魔王の理+悪魔の影 で攻撃じゃぃ! 02:17 (H16Kiriko) 14dx+4@8 あたれば色々つらいぞー! 02:17 (hika-dice) 桐子 -> 14R+4@8 = [2,1,8,6,9,1,7,8,10,1,10,4,1,6][6,1,9,1,8][2,3]<クリティカル>+4 = 27 02:18 (H16Kiriko) しょぼす、いけるかぁ…? 02:18 (GMhika) …ぎりぎりいけるか、回避っ。 絶対の空間 幸運の守護 02:19 (GMhika) 19dx+5@7 02:19 (hika-dice) GMhika -> 19R+5@7 = [8,10,6,4,6,10,7,10,2,3,1,10,4,5,5,2,4,9,2][9,6,7,9,1,4,7][6,5,1,6]<クリティカル>+5 = 31 02:19 (GMhika) 避けたー!(笑 02:20 (H16Kiriko) ぎゃすー!? 02:20 (h05hinata) ぐ、ぐあ 02:21 (H16Kiriko) 【桐子】「判った、私が足を止める、だから――!」 と、いつものように眼と魔眼からの闇の光を原罪へとむけて打ち出す――だが! 02:21 (H16Kiriko) #cnt 14 02:21 (hika-dice) 桐子 -> 14 = 14(カウンタ:109→123) 02:23 (GMhika) 【原罪の檻」「―――甘い、な。ふふ、君達の力は封じさせて貰っている―――さあ、また君達には…恐怖を、見せてあげよう」鷹揚に広げる両手…いっそ演者の如き仕草は、そうと言うには高潔さも、優雅さも欠けたものであったのだが 02:24 (GMhika) というワケで今度は 領域調整 大地の加護 錯覚の香り 絶対の恐怖 要の陣形  対象はまた、4人。 棺る? 02:25 (H16Kiriko) うむ、棺るよ 02:25 (H16Kiriko) あー 02:25 (H16Kiriko) ここで銃使う演出してもかまわない? 02:26 (GMhika) む、棺に? 02:26 (H16Kiriko) うむ。銃を構えて防御しようかと。難しいようなら普通に棺とばすよー 02:27 (GMhika) あぁいや、構わない。 ただ、ちょっとRC判定してもらう必要があるだけ、だ 02:27 (H16Kiriko) んんんー。その結果で発動失敗することはありうる? 02:28 (GMhika) 不明ー 02:28 (GMhika) いや、いえない、が正確だな 02:28 (GMhika) インスピ切る?( 02:29 (H16Kiriko) ちょっと今回は怖いんで失敗するわけには…っ 02:29 (H16Kiriko) んんー! 02:29 (H16Kiriko) よし、やっちゃおう!使うよ銃! 02:29 (H16Kiriko) 流石にRCでは失敗も少ない…はずだっ 02:29 (H16Kiriko) あぁ 02:30 (H16Kiriko) きれるならお願いしたい。 02:30 (H16Kiriko) 「銃を使う際に発生するRC判定の、最低成功の目標値は10以上か。」あたりで。 02:33 (H16Kiriko) もしくはもっと単純に、銃を使うと失敗することはあるか。でもいいや 02:33 (H16Kiriko) だいじょぶかいゆきー。いけるかいゆきー。 02:33 (h11_kino) おおっと 02:33 (h11_kino) いいよーっ! 02:33 (h11_kino) あれじゃない? 銃を使って技能を使うと、技能失敗の可能性があるか 02:33 (h11_kino) これできこうか? 02:33 (H16Kiriko) ん。うん。それでいい。目標にもよったんだが 02:33 (h11_kino) どっちがいい? 02:33 (h11_kino) 決めてくれればそれできくー 02:33 (H16Kiriko) 目標のほうでー 02:37 (h11_kino) ではインスピレーション機動ー、質問内容は、「銃を使う際に発生するRC判定の、最低成功の目標値は10以上か」でー 02:38 (GMhika) YES 02:38 (H16Kiriko) じゃあ銃使う。10以上は出る。 02:40 (H16Kiriko) 【桐子】「――ッ!?」 再び。先ほどと同じ、恐るべきモノを無理やり見せ付けられるあの技の発動を感知しておびえるように銃を突き出し。――私には、時を固めてその技を封じることが出来ると思い出して。「やめ…て――ッ!!」 そのまま銃の引き金を、ひいた。 02:40 (GMhika) おけ、じゃあRCで判定宜しくー 02:41 (H16Kiriko) 15dx+4 RC 02:41 (hika-dice) 桐子 -> 15R+4 = [6,5,6,9,5,9,8,1,8,9,7,9,7,9,5]+4 = 13 02:41 (GMhika) ん、1D10振ってー 02:44 (H16Kiriko) 1d10 02:44 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [6] = 6 02:44 (H16_Rei) いくらか目標値下がるよな、確か 02:44 (H16Kiriko) -4だにぇ 02:45 (GMhika) 6、か。 んーとエンゲージは…きの、か。 02:45 (h05hinata) ひなもー 02:45 (GMhika) お、っと、そうか。 02:46 (GMhika) 【唯】「―――……手伝ってあげるわよ、仕方ない」桐子の脳裏にそんな言葉がやけに、はっきりと響く……がくん、と、力が抜けるような異質な感触―――直後、パキン、と、空間に罅が入ったかの様なオトと共に―――恐怖は、霧散し、消えうせた。 02:47 (GMhika) で、きの、及び、ひにゃ。 このラウンドの間、エフェクトの使用に必要な侵食値が半分になって、受けているエフェクトの効果が『全て』消える。 02:48 (H16Kiriko) 【桐子】「あ…れ――?」 ふら、と支えが抜かれたかのようにその場に膝をつき。何がどうなったのか――判らないまま、再び前を見る。 恐怖は。襲ってくることはない―― 02:48 (h11_kino) おー 02:48 (h05hinata) うを 02:48 (H16_Rei) おー 02:48 (h11_kino) 銃きえたー! 02:48 (H16Kiriko) 銃けしたー!(何 02:48 (GMhika) うむ、銃消える(笑) 02:48 (h05hinata) こっちは特には(何) 02:48 (GMhika) 奈落の効果も消えたから、Cri増えてるー 02:48 (GMhika) 違う、減ってる(笑 02:51 (H16Kiriko) Cri+1の効果も消えるんじゃないかな 02:51 (h05hinata) ふえてたらやだー(笑) 02:51 (H16Kiriko) 時の棺自体は発動できた、のかな? 02:51 (H16Kiriko) #cnt 7 02:51 (hika-dice) 桐子 -> 7 = 7(カウンタ:123→130) 02:52 (GMhika) あ、うん、棺は発動した、つーか、えーと何が起こったかってーとー 02:52 (h11_kino) おうおう! 02:53 (GMhika) 『時の棺』の、判定を消す効能が拡大されて『エンゲージ内のエフェクトを消した』の、遡って。ンで、侵食率半分、はマザー効果。 02:53 (h05hinata) うおー 02:54 (GMhika) 【原罪の檻】「―――なん、だと……?」ぐらり、と、自らの“世界”に罅が入ったことを、知る…動揺に見開かれた瞳…その焦点は、淡い―――…ぐらり、と、再度、カラダが、揺れる。悠然と立っていたその足元が、崩れかけていた 02:55 (GMhika) さて、次はじゃあ、きのー 02:56 (h11_kino) 現在の侵食地が半分だったらいいのにな! 02:56 (h11_kino) 【きの】「これは……」銃が手から消え、エフェクトの消滅、を確認して 02:56 (h05hinata) 【ひなた】「エフェクトが、解除されてる――?」 02:56 (h11_kino) #cnt 2 02:56 (hika-dice) きの -> 2 = 2(カウンタ:120→122) 02:56 (h11_kino) ではー、マイナーで、えーと、コンピュータの所いける、のかなあ 02:57 (GMhika) いや、侵食値が減る、っつー効果もあったんだが、て、うん?今の+2何ー? 02:57 (H16_Rei) インスピじゃ 02:57 (h11_kino) うん、いんすぴー 02:57 (GMhika) あ、インスピ分か、ンで、きのは肉体1だが、マイナー移動の最低が+5だもので届くー 03:00 (h11_kino) おー、では、コンピュータに接触してー 03:00 (h11_kino) 調べる! 03:00 (h11_kino) ええと、移動後も侵食値半減? 03:00 (h11_kino) 天性のひらめきで、専門知識:機械工学、で操作して、マザー関連の情報を引き出そうと思うけど( 03:01 (GMhika) うむ。きの、ひなた、原罪の檻、はこのラウンド中の侵食率半分ー 03:01 (GMhika) で、判定おーけーよー 03:08 (h11_kino) おっけー、では、しらべる! 03:08 (h11_kino) 半分て、ええと 03:08 (h11_kino) なんでもない! 03:08 (h11_kino) 判定する( 03:08 (h11_kino) #cnt 2 03:08 (hika-dice) きの -> 2 = 2(カウンタ:122→124) 03:08 (h11_kino) 10dx+1@7 しらべうー^! 03:08 (hika-dice) きの -> 10R+1@7 = [7,2,5,2,1,9,1,5,5,9][9,1,9][8,10][4,8][10][5]<クリティカル>+1 = 56 03:08 (h11_kino) 【きの】「……さて、なら僕は……こちらを調べさせていただきましょうか……!」 03:09 (h05hinata) なんの冗談だ2回目(何) 03:09 (GMhika) ちょ、なんだその達成値…!(笑) えーと、戦闘中なんで内容は割愛っつーか後回し。 中身は大体掘れた(笑) 03:09 (GMhika) ンで、次、ひにゃー 03:11 (h05hinata) おー 03:11 (h05hinata) ペネトレイト+錬成の掟っ 03:11 (h05hinata) moti 03:11 (h05hinata) もちろん原にー 03:11 (h05hinata) #cnt 3 03:11 (hika-dice) ひなた -> 3 = 3(カウンタ:75→78) 03:11 (h05hinata) 6dx+3@8 03:11 (hika-dice) ひなた -> 6R+3@8 = [1,1,9,8,1,2][3,7]<クリティカル>+3 = 20 03:12 (GMhika) 回避ー 絶対の空間 幸運の守護 03:12 (GMhika) 19dx+5@7 03:12 (hika-dice) GMhika -> 19R+5@7 = [5,4,9,4,7,10,9,4,2,4,10,10,3,8,2,10,10,3,10][2,3,5,2,3,6,6,4,10,7][9,4][4]<クリティカル>+5 = 39 03:13 (h05hinata) まあ無理ですよね( 03:13 (GMhika) うむ、じゃあ、て、あ。 玲待機してたっけか 03:14 (H16_Rei) うん、してた 03:14 (GMhika) ごめん、ざかざか進めた…(爆) 03:16 (H16Kiriko) いけるかーかー?( 03:16 (H16_Rei) じゃ、取りあえず行動。 03:16 (H16_Rei) マイナー:主の恩恵 メジャー:《全知の欠片》+《雷の槍》+《主の右腕》 03:16 (H16_Rei) #cnt 11 03:16 (hika-dice) 玲 -> 11 = 11(カウンタ:138→149) 03:17 (H16_Rei) 26dx+4@8 03:17 (hika-dice) 玲 -> 26R+4@8 = [4,8,10,2,10,5,7,6,9,2,1,5,2,7,8,6,8,5,7,5,10,7,7,4,6,7][7,4,4,5,1,6,4]<クリティカル>+4 = 21 03:17 (H16_Rei) うわぁ。 03:17 (GMhika) 回避っ 絶対の空間 幸運の守護 03:17 (GMhika) 19dx+5@7 03:17 (hika-dice) GMhika -> 19R+5@7 = [3,1,6,5,5,6,8,1,9,6,2,6,3,4,8,3,4,7,5][2,3,3,6]<クリティカル>+5 = 21 03:17 (GMhika) …………あぶねえ、避けた 03:20 (GMhika) ンで全員終了、か。 セットアップ、こっちはナシー 03:23 (H16_Rei) こっちもなし 03:24 (h05hinata) なしー 03:33 (GMhika) おけ、っつーか 03:33 (GMhika) ダメっぽいし後日に送る、か… 03:34 (h05hinata) うみぃー 04:11 (Fake_) #get list 04:11 (hika-dice) カウンタ->桐子:130 玲:149 ひなた:78 きの:124  21:00 (H16Kiriko) うむ…まずは3ラウンド目のセットアップからだね? 21:00 (GMhika) でまぁ、セットアップ。こっちは何もなし、んで、前のラウンドで喰らった唯付き時の棺でこっちのイニシアがさがっちまったので 21:00 (H16Kiriko) あれ、あれでイニシアさがんの? 21:00 (H16_Rei) 下がったの? 21:00 (GMhika) 原罪のイニシアが15になってる 21:00 (GMhika) いや、ほら 21:01 (GMhika) 「発動中のエフェクト」を全部消したっしょ? 21:01 (H16_Rei) うむ 21:01 (GMhika) こいつ、先手必勝もってんだy 21:01 (H16Kiriko) なんかついてたのか(何 21:01 (H16Kiriko) なるほd 21:01 (h05hinata) ああ( 21:02 (GMhika) うむ、こいつもマザー入ってるからな 21:02 (GMhika) それでエフェクト増やしてるンだが、つーかそうでもしないとフルボッコだったから入れたんだが(笑) それが消えて、15+4だったのの+4が削れて、今15 21:03 (H16_Rei) なるほどね 21:04 (GMhika) 問題はこれ、宣言でもなんでもなくって常時、だから              シーンかわんねーとなおらねぇ( 21:04 (H16Kiriko) …ふーむ。じゃあ灰色の庭不要?使えばきのちーが先手うてるけどどうする? 21:04 (H16_Rei) 裏でうちの意見は言った( 21:05 (H16Kiriko) でもきのっち攻撃できんのかしら 21:05 (h11_kino) 援護しゃげk 21:05 (h11_kino) ダイス4つふやせr 21:05 (H16Kiriko) OH 21:05 (H16Kiriko) んじゃぁ灰色の庭だなぁ…そろそろ眼が痛いんだが… 21:05 (H16Kiriko) というかGM、もうセットアップスキルの宣言してよろしいのかしら 21:06 (H16Kiriko) していいなら灰色の庭使うよん? 21:06 (GMhika) ああうん、だから言ったじゃないか、セットアップ、と!(笑 21:06 (H16Kiriko) Σおぅ 21:06 (H16Kiriko) んじゃ灰色の庭だ!  てっぽは…つ、使いたいけど、だめ?(何>主に玲 21:06 (H16_Rei) お任せ 21:06 (h11_kino) まかせう 21:07 (H16Kiriko) んんんー 21:07 (H16Kiriko) PC的には…いや、やめとこう。桐子なら不確定要素を自分からは使わない。 21:08 (GMhika) まぁ変な事にはなったが、一応いい方向にはなって―――て、あぁそうかそうでもない、きのの銃ごと消えてるのか 21:10 (GMhika) んじゃ、生で灰色の庭、でいいのかな〜? 21:10 (H16Kiriko) 【桐子】「さっきのエフェクト、唯が手助けしてくれた…? けど、あの子に頼りきりは…!」 銃の効果に期待はするが、確実にそうとは確かめられない。話を聞くにも既に唯は眠りについていて――ならば、とそれを腰にねじ込み、両手を突き出し魔眼を制御する! 「三度、重圧にひれ伏して…ッ!!」 ズキリ、とこめかみに走る鋭い痛み。エフェクトの使いすぎは自覚しているが…だからといって、ここで弱音は吐けぬと力を吐き出し。 21:10 (H16Kiriko) ってわけで-6もらっちゃえ〜 21:11 (GMhika) …えーと、15から6へって、9?―――よし、まだひにゃよりは早い!(笑 21:11 (h05hinata) くそ( 21:12 (H16Kiriko) 加速スキルは誰もないのかっ(ない 21:12 (H16Kiriko) 今回に限ってはひにゃっくるはなさげ…かも! 21:13 (GMhika) 【原罪の檻】「っ―――……いい加減に悪あがきを……何故力を拒む…何故、そこまで抵抗する―――理解できん、理解できんな。君達には力を得る資格がある、と言った筈だが―――…」ぎしり、と、身に感じる重圧、その疎ましさに明確に不機嫌に歪む相貌…瞳の色に漸く、焦りが滲む 21:13 (GMhika) さて、となると…玲、及び、桐子の番 21:13 (H16_Rei) こちらは待機ー 21:13 (GMhika) おけ、桐子はー? 21:14 (h11_kino) 待機してくれりゃ、4dブーストかけるよ 21:14 (H16Kiriko) 【桐子】「何度も言わせない…私は貴方に力を与えてもらうほど、落ちぶれてはいない――!」 重圧を操る回数と同じほどに誘われる言葉。それにかぶりをふって制御に集中し   って演出のまま待機。援護射撃もらいつつ私が攻撃が一番よさげだし。 21:15 (GMhika) おけぃ、じゃあ、次きのー 21:15 (h11_kino) ではー、マイナーアクションはんどれっど・がんず、メジャー支援射撃で、玲、桐子、ひなたを対象にー 21:15 (h11_kino) #cnt 7 21:15 (hika-dice) きの -> 7 = 7(カウンタ:124→131) 21:15 (h11_kino) で、目標値ー5になり、 21:16 (h11_kino) 達成値9−5=4で発動。 21:16 (GMhika) おけいー 21:16 (h11_kino) で、判定ー 21:16 (h11_kino) 8dx+2 21:16 (hika-dice) きの -> 8R+2 = [4,5,10,2,7,4,6,10][8,3]<クリティカル>+2 = 20 21:16 (h11_kino) 発動ー 21:16 (h11_kino) 各員、ダイスボーナス4個ー 21:17 (GMhika) おけぃ、じゃあ次、原 21:17 (h05hinata) おー 21:17 (H16Kiriko) #cnt 2 21:17 (hika-dice) 桐子 -> 2 = 2(カウンタ:130→132) 21:17 (h11_kino) 【きの】「……だから言ったでしょう。力には興味がないと。……このポジションを取らせていただいたんです。貴方の行動は制約させていただきましょう」と、原罪の背後から銃を撃ち、動きを制する 21:17 (H16Kiriko) おっとわすれてた 21:17 (H16Kiriko) の 21:17 (H16Kiriko) ここで待機解除して先に行動しちゃうんだぜ 21:18 (GMhika) 【原罪の檻】「―――…小癪な真似を、先ずは貴様から処分してやろう。―――…過ぎた事をする鼠ならば素材にしてしまうのが一番でね、君ならばいい結晶になるだろう」 21:18 (GMhika) お、と、おけ、かまーん 21:19 (H16Kiriko) ちなみに貴様はどなたかしら 21:19 (H16Kiriko) きのかな桐子かな 21:19 (GMhika) きの、きの 21:19 (H16Kiriko) OKOK 21:19 (H16Kiriko) む? 21:19 (H16Kiriko) 130こえたらダイスボーナスあったっけ(ごそ 21:20 (h11_kino) 1dふえる 21:20 (GMhika) 一応宣言だけする?宣言に割り込む? 21:20 (H16Kiriko) お。あったあった。+6かうへぇ 21:20 (H16Kiriko) む?宣言て? 21:20 (GMhika) いや、原の攻撃 21:20 (H16Kiriko) あぁ、いや。大体行動10くらいで行動する勢いで。 21:21 (H16Kiriko) そのセリフの隙をついてやろうかとね! 21:21 (GMhika) あ、おけおけ、じゃあ動こうとするその前にくるのだね、じゃあ、かもん(笑 21:22 (H16Kiriko) 16dx+4@7 【桐子】「そうやって――後ろを振り向くのを待っていた!」 一瞬途切れさせる重圧への干渉。その次の瞬間に右手に魔眼を凝縮させて一つの黒い弾を生み出し―― 「攻撃は苦手だが、これならば!」 と、≪魔王の理≫+≪黒の鉄槌≫のみで攻撃だ! 21:22 (hika-dice) 桐子 -> 16R+4@7 = [10,9,3,3,1,10,5,5,5,2,3,6,7,10,10,3][3,2,8,10,8,8][10,7,2,8][4,6,9][5]<クリティカル>+4 = 49 21:22 (H16Kiriko) アンママワンネー 21:22 (H16Kiriko) あれ? 21:22 (H16Kiriko) 4dxふやしわすr 21:22 (GMhika) おう? 21:22 (H16Kiriko) えぇっと 21:22 (GMhika) 追加振りごー( 21:22 (H16Kiriko) 4dx 21:22 (hika-dice) 桐子 -> 4R = [9,4,6,8] = 9 21:22 (H16Kiriko) くりらない!そのまま! 21:23 (GMhika) Cri下げてない( 21:23 (h11_kino) 9と8がCじゃん 21:23 (H16Kiriko) … 21:23 (H16Kiriko) 4dx@7 21:23 (hika-dice) 桐子 -> 4R@7 = [3,10,2,7][3,4]<クリティカル> = 14 21:23 (h11_kino) 残念( 21:23 (H16Kiriko) でも1クリなんでそのまま( 21:23 (GMhika) 増えなかった(笑 21:23 (H16Kiriko) ごめんね!いろいろアレでごめんね!(ノヘ 21:23 (GMhika) 絶対の空間 幸運の守護 いつもどーり 21:23 (GMhika) 19dx+5@7 21:23 (hika-dice) GMhika -> 19R+5@7 = [2,5,5,6,2,2,6,7,9,4,9,10,3,1,10,5,2,10,6][2,6,1,3,5,4]<クリティカル>+5 = 21 21:23 (h11_kino) あたた! 21:23 (GMhika) でねえにも程がある!?(笑) 21:24 (H16Kiriko) いぇい。 21:24 (GMhika) 一気に腐ったナァ…(笑) だめーじかもーん 21:24 (H16Kiriko) あと1でてればナァ 21:25 (GMhika) ダイス増えたのにね(笑) 21:25 (H16Kiriko) 5d10+6 圧縮された黒い重力弾が原罪の腕をねじりきるような感覚で! 21:25 (hika-dice) 桐子 -> 5D10+6 = [5,1,5,4,7]+6 = 28 21:25 (H16Kiriko) ダイスショボスー 21:25 (GMhika) 大丈夫、死んでる(笑 21:25 (H16Kiriko) よかった( 21:25 (H16Kiriko) おっと 21:25 (H16Kiriko) #cnt 6 21:25 (hika-dice) 桐子 -> 6 = 6(カウンタ:132→138) 21:28 (GMhika) 【原罪の檻】「っ―――…!?」きのへの攻撃、隠し玉であった“モノ”を放つその寸前…ぶちり、と、嫌なオトと共に腕が捻り落ちる「っぐ、が―――カ―――ハ………なぜ、だ……?私は正しい、正しい筈、だ―――………」呆然とした呟き、その合間にも白衣を、床を、大量の血液が濡らし…べしゃり、と、溶液に濡れた床へと無造作に崩れ、倒れ伏した――― 21:28 (GMhika) …まー、ほれ、言ったでしょ?『エフェクト消えてる』って。 21:28 (GMhika) ―――ジェネシフトも消えてンだよ( 21:28 (H16Kiriko) …まさか 21:28 (H16Kiriko) おおぅ( 21:28 (GMhika) 違う、ヴァイタルアップ 21:28 (h05hinata) やっぱりー 21:28 (H16Kiriko) あぁうんそれ( 21:29 (GMhika) 上限下がってる上に最初に40単位で喰らってるから 21:29 (H16Kiriko) やべぇ、ちょっとした最強支援だったわけか…ってかあのアレでなきゃ結構辛かったのか( 21:29 (GMhika) 回復したぶんが、パァ 21:30 (GMhika) いや、わりとそうでもない。HP消えてなかったとしても元々きつかったんだけどな、HP残り、まぁ消えてなかったら桐子の攻撃で生き残れてたが…まぁそこはそれ 21:31 (H16Kiriko) なるほど…まぁ、なんにせよ玲動かせずに住んでたすかったー 21:31 (H16_Rei) 【玲】「…はぁっ…はぁっ……あ、く…」相手が倒れたのを確認し…一瞬だけ気が抜ける。侵食や重圧で限界の近かった身体はあっさりと崩れ、地面にへたり込んで 21:32 (H16Kiriko) 【桐子】「やっと――倒せ、た…?」 ふらり、とその場に力尽きるように崩れ落ち。崩した正座のようになりつつ、肩で息を吐きながら両目を押さえて。 21:33 (h11_kino) 【きの】「……どうやら、終わったようですね。……ひなたさん、お二人の介抱を」二人があそこまでやったのなら。自身に出来るのはあとはこれだけだろう、と考えつつ。と、そういいつつ端末に向き合ってコピー出来るか、な? 21:33 (h05hinata) 【ひなた】「正しい? FHには一片の正しさもありません。相応しい末路でしたね」倒れた原罪の檻を、冷たい目で見下ろして 21:33 (GMhika) うむ、ロックは…―――外れてるな、既に(笑) バックアップ用のメディアとかもってきてるっしょ? 21:34 (h05hinata) 【ひなた】「……蓮見さん、大丈夫ですか」きのの言葉に頷き、とりあえず手近の桐子に駆け寄って 21:34 (h11_kino) うん、持ってきてるっ 21:34 (H16Kiriko) きのが持ってたはず 21:34 (GMhika) うむ、じゃできるー 21:34 (H16Kiriko) 自分用のメモリスティックとかも用意してたような 21:34 (h11_kino) うむー、というわけでコピーコピー! 21:34 (GMhika) うん、じゃあ、コピー終わった(笑) 21:35 (H16_Rei) 【玲】「…まだ、この部屋で何かないか探さないと――ひなたさんのこともありますし…私の目的も…」何とか立ち上がって、辺りを見回す。身体は焼けるように痛むし、精神的にも消耗している。それでも…やるべきことはやらないと、と。 21:35 (H16Kiriko) 【桐子】「すまない、ひなた…助かる。」 少し駆け寄ってきた少女にもたれるようになりつつ…そこで、腰からこと、と銃が落ち。それには気づかないまま、ひなたに顔を向けて。 「――私の使命、ここの施設の破壊…なんだけれど、どうにも、もうエフェクトを使うと『戻って』これそうにない。だから――任せていい?」 と、願いを託して再び眼を閉じ。今は開けているだけで無駄にレネゲイドが活性化してつらい様子。 21:37 (h05hinata) 【ひなた】「わかりました、広域破壊は不得手ですが――」 21:37 (H16_Rei) 取りあえず、破壊云々の前に部屋に何かないか探せる? 21:37 (h11_kino) 【きの】「……さて、これで僕の仕事は終わりです。……あとは、どうやってここから脱出するか……という所でしょうか」端末から離れ、二人の側に 21:38 (H16Kiriko) そういえば雑魚はどうなったんだろう 21:38 (GMhika) うむ、探すなら《知覚》で 21:38 (GMhika) あぁ、炭化してるよー 21:38 (H16Kiriko) げふ、知覚か〜 21:38 (H16Kiriko) Σあれ。何かしたっけ? 21:38 (H16Kiriko) まさか最初のスターダストレイン?( 21:38 (GMhika) 玲がなんかした(笑 21:38 (H16Kiriko) 巻き込まれたーーー!? 21:38 (H16_Rei) 撃ち抜いた 21:38 (GMhika) だって全部っていったじゃん(笑) 21:38 (H16Kiriko) ごめんあいつらシーン外だとおもってた!(ばく 21:39 (H16_Rei) 雑魚って 21:39 (H16_Rei) 追いかけてきたのか! 21:39 (GMhika) おっかけてたよ? 21:39 (GMhika) 戦闘参加2R目からだけd 21:39 (H16Kiriko) なんてこった、凄いレーザーだったんだな、玲レーザー。なんていうかどっかの弾幕シューティングのロックオンレーザー並に(なんだ 21:39 (H16_Rei) 【玲】「ひなたさん、待ってください…先に、この部屋に何かないかを。探してから、で…」ゆっくりと立ち上がって、歩き出す。 21:40 (H16Kiriko) 知覚ならー 21:40 (H16_Rei) 痛む身体を引き摺るようにして、二人の元へと歩き 21:40 (H16Kiriko) 水晶の眼つかおうかな。あと1回くらいならどうせ倍振りするつもりだから平気だし。 21:40 (GMhika) あぁ、えーと、で。 モノを探すなら《知覚》 端末を探すなら《機械操作》 だな、で、あとは例外的に 玲とひにゃだけ《RC》っつー裏ワザもある 21:40 (H16Kiriko) というわけでGM、水晶してよろしい? 21:41 (GMhika) うん、良いよー 21:41 (H16Kiriko) いざって時用にLv1全知の欠片とろうかなぁ… 21:41 (H16Kiriko) とおもいつつ、皆が探すのを感じ取って再び目を開き。ってかんじでー 21:42 (H16Kiriko) 12dx+1 水晶の目つき知覚。なんでも透けてみえーるみえーる 21:42 (hika-dice) 桐子 -> 12R+1 = [8,9,9,9,4,4,5,2,1,1,5,5]+1 = 10 21:42 (h11_kino) ふむー、ならこっち端末もっかいいじろうかな 21:42 (H16Kiriko) ミエーナイ 21:42 (h11_kino) 何か聞いて欲しいことあるかな 21:42 (H16Kiriko) #cnt 2 21:42 (hika-dice) 桐子 -> 2 = 2(カウンタ:138→140) 21:42 (h11_kino) 【きの】「……玲さん、何か必要な情報はありますか? ……それを調べるくらいは、やっておきますが」 21:42 (GMhika) …えーと、壁面がなんか偽装されてそうだなー、てぐらいは判ったけど 21:42 (GMhika) どこが、とかは判らなかった 21:43 (H16Kiriko) 【桐子】「ん…ぅ…どこか、壁に…穴…?が、ありそ、ぅっ…」 その『どこか』が判る前に頭痛により眼を閉じてしまい。 21:43 (H16_Rei) 【玲】「…MOTHERの衝動を安定させる方法…と、衰弱したMOTHERを。生活に問題のないレベルに復帰させる方法が…ある、なら…」きのの元へとゆっくりと近づいて、小声で声を伝える。 21:44 (h05hinata) んー、RCやってみよーかなー 21:44 (h05hinata) よし、やろう 21:44 (h11_kino) 【きの】「……分かりました。……では、調べましょう」というわけで、追加でそれを調べてもいいかな?>MOTHERの衝動を安定させる方法および生活に問題のないレベルに復帰させる方法 21:44 (h05hinata) 6dx+2 21:44 (hika-dice) ひなた -> 6R+2 = [1,4,9,6,9,4]+2 = 11 21:44 (GMhika) いや、調べるまでもない 21:44 (h05hinata) 9二つ出ただけでもよしとするか( 21:44 (H16_Rei) うちもRCするよー 21:45 (h11_kino) おおう>調べるまでもない 21:46 (GMhika) さっき調べたとおりのまま、なんだな。 『鎮静剤があるのでそれを飲んで無理やり抑える』が、安定させる方法。 活性化させるのは『MOTHERにMOTHERを喰わせる』と、既に調べた範囲の情報、だ>きの 21:46 (h11_kino) おっけーおっけー 21:46 (GMhika) えーと、壁の奥からおいしそうな匂いがする(笑)>ひなた 21:46 (H16Kiriko) おいしそう!? 21:46 (h05hinata) ぐは(笑) 21:46 (h11_kino) 【きの】「……とりあえず、先程のデータの中に存在していました。……というのが、それらの方法です」と、玲に耳打ちしよう 21:46 (H16Kiriko) どこまではらぺこなんだひにゃた(何 21:47 (H16_Rei) 【玲】「…判りました、なら…鎮静剤を探して、MOTHERの予備が。あるなら、それを…」 21:47 (h05hinata) 【ひなた】「……いやいや、今はそんな状況では……」戦いが終わって気が緩んだか、空腹が襲ってきて。慌てて頭を振って振り払う 21:47 (GMhika) あぁ、で、きの。保管場所のデータもあったーよ 21:47 (h11_kino) おお 21:47 (h11_kino) それはどこかな!>保管場所 21:47 (GMhika) <さっきの中に 21:47 (h11_kino) 【きの】「それで、保管場所は……」 21:48 (GMhika) えーと、壁の向こう。というか、正確には壁に偽装したシェルターの入り口があって、端末を操作するとあけられる 21:48 (H16_Rei) RCの判定必要ないかな 21:48 (h11_kino) 【きの】「……この壁の向こうに、シェルターの入り口があるようです。……この端末を操作することで開けるようですが……」 21:48 (h11_kino) 機械操作はいるー?>端末操作 21:48 (GMhika) 待つなら待っても良いよー>玲 21:49 (GMhika) あ、うん、お願いー<機械操作 21:51 (H16_Rei) じゃ、うちもRC 21:51 (H16Kiriko) ちなみにGM。その『おいしそうな匂い』のする壁の奥と『シェルターの入り口』のある壁の奥は別? 21:51 (h11_kino) ああ、それはたしかに( 21:51 (GMhika) ん、ひにゃが位置を説明すれば照合できるかもしれない 21:52 (H16Kiriko) ひにゃロールがんばれ(何 21:52 (h11_kino) ひにゃRPがんばれ( 21:53 (h11_kino) とりあえず、こっちの壁の位置はみんなに説明するよ( 21:53 (H16Kiriko) 【桐子】「――どうしたのひなた。おなかを押さえて…どこか、痛む?」 と、うっすら明けた眼で少しおなかに手を当てている姿に首をかしげてみせて。 21:53 (h05hinata) 【ひなた】「あの、この奥に、何かあるような気が……」頭を振った後、こんな場所で“おいしそうな匂い”がするはずないと気付き。何かあるかもと、その場所を伝えて 21:53 (h11_kino) ふむ、で、その位置は一致するかな? しないかな?’( 21:53 (GMhika) で、指差した方角と、きのの「シェルターの入り口」と、桐子があやしんだ壁は全部同じ方向だー 21:54 (h11_kino) おー 21:54 (H16Kiriko) ぉー 21:54 (H16Kiriko) じゃあ玲のRC?(何 21:54 (H16_Rei) OK 21:54 (H16Kiriko) 優等生!優等生!(期待の眼差し 21:54 (H16_Rei) 14dx+4 目標値−5 21:54 (hika-dice) 玲 -> 14R+4 = [6,9,9,4,10,4,3,3,8,4,2,3,10,8][3,7]<クリティカル>+4 = 21 21:54 (H16Kiriko) やっぱ優等生だ( 21:54 (H16_Rei) 21とでた( 21:54 (h05hinata) なんやねん( 21:54 (GMhika) …目標値−で届いた(笑) 21:54 (H16_Rei) そりゃ、侵食率だけで6d増えてるんだよ( 21:54 (H16_Rei) ひぃ、ぎりぎりか( 21:55 (h11_kino) ぎりぎりかーw 21:55 (H16Kiriko) どんだけ高いの!( 21:55 (GMhika) いや、えーと情報分は出目で届いてるんだが追加分がね 21:55 (H16_Rei) 追加分か、よし。 21:55 (GMhika) というかここで玲が立ててるフラグで、起こる最終イベントまで全部でた、と、えーとね 21:57 (GMhika) シェルターの奥側の壁の方角から、すっごい嫌な感じが、する。ただでさえ活性化しきってるレネゲイドが暴れそうな感じの不快感、という、今までMOTHEに感じてたモノと同質の違和感なんだけれど、今までみたいな単品への恐怖、でなく、包囲されてるような物量を感じる 21:57 (GMhika) 今までは対象が宝石一つ、とか、人一人、だったのが、部屋丸ごと全部、になった感じっていえば一番しっくりくるかもしらん 21:57 (H16Kiriko) ちょ 21:58 (H16Kiriko) ここにきて衝動判定の可能性…?! 21:58 (h11_kino) それは……最悪ひなた一人に任せざるを得ないというか( 21:58 (GMhika) で、部屋、の方の比喩で説明すると、その部屋ン中にぽつんと一つ、凄く判り辛いンだけど、なんか知ってるよーな感覚が混ざってる。 21:58 (H16Kiriko) うむ…とりあえずひにゃた一人でいかせるしかない 21:59 (h05hinata) うおお 21:59 (H16Kiriko) …あぐりげーたのまざーとかいう可能性もあったりするんだろーか 21:59 (H16_Rei) あぐりのは 21:59 (H16_Rei) 取り返してあるはずなんだが( 21:59 (H16Kiriko) あぐりちゃう( 21:59 (H16Kiriko) ぽるっくす 21:59 (GMhika) さらに良く探ると、その知ってるよーな感覚が、点、でなく、線、なのに気付く。線は上に向かって伸びてるんだ、が…目で追う・ 22:00 (GMhika) ? 22:00 (H16Kiriko) (どう間違えた 22:00 (H16_Rei) 【玲】「っぅ…あ、ぐ…」レネゲイドの意識を拡大した瞬間に襲い掛かってくる不快感と、それに付随する質量。身体中の痛みが倍化し、立って居られなくなる。「MOTHERが…あの中にあるみたい、です…それに、この感覚…は…?」痛みを堪え、目を向けて 22:00 (H16_Rei) うむ 22:01 (h05hinata) 【ひなた】「MOTHERが……いったい、どういう……?」 22:01 (h11_kino) 【きの】「どうしました、玲さん? ……向こうに、MOTHERが……レネゲイドが活発しきってる僕達が近づくと、問題がありそうですね……」 22:01 (GMhika) そうすると、目から血がでる…っても大量出血じゃなくって、涙みたいに両目から雫で零れ落ちて、それ相応の痛みを伴う…で、同時に得体の知れない恐怖心を覚える…で、上のほーにその線に繋がってる点がある、ところまでは気付けた 22:02 (H16Kiriko) 【桐子】「それは…この、私達が入ると、危険という可能性が非常に高い…ね?」 と、少し確認するように玲の方を向いて―― 「玲!?」 と、その眼に溢れる血の涙に驚き。 22:03 (H16_Rei) 上の方って、階上? 22:03 (GMhika) うん、階上、体感的に件の実験室辺り 22:04 (h05hinata) むむ 22:05 (H16_Rei) 【玲】「っぁ…いた、っ……」目から零れる赤。襲ってくる恐怖心に身体を震わせつつも…「上の方に…さっき居た、実験室…の、辺りに…私の知ってる、感覚が…」零れだす赤を拭いつつ…桐子に答える。 22:06 (H16Kiriko) 【桐子】「…ふむ…きの君、どう思う?」 言外に含ませるのは、『壁の奥に進むか、一度研究室に戻ってみるか』という問いかけで。少し、進路に悩んだために中で一番の知能を持つ彼に尋ねてみようと。 22:08 (h11_kino) 【きの】「研究室に戻るのはリスクが高いでしょう。……通路に兵士がいてもおかしくありません。もう少し万全であれば戻るのもいいのかもしれませんが……」と、こちらも思案を繰り広げて 22:09 (h05hinata) 【ひなた】「そうですね……もう、限界がちかそうですし……」自分以外の三人を見て、これ以上の戦闘行為は危険と判断 22:09 (H16_Rei) 【玲】「行かないと……あの子のために――取りに戻らなきゃ……」ふらつきながらも、部屋の出口へと歩き 22:10 (H16Kiriko) 【桐子】「っと…玲、待って…っ!」 と、自失気味に歩き出した姿に慌てて後ろから抱きとめて。   ちなみにGM、さっきから銃おとしっぱです(何 22:10 (h11_kino) 【きの】「だとするなら、リスクが分かっている方より……分からない方に転がってみるのも……玲さん、落ち着いてください。鎮静剤は、これから向かう先にあるんです。……そこまでリスクを冒す必要はないでしょう」と、声をかけて 22:11 (GMhika) おう?ああ、じゃあ……桐子、抱きとめた手に、気付いたら銃、握ってる。    後ろからだから、下手すると突きつける(笑 22:12 (H16Kiriko) いぇい。ありがとう(何 というわけで 22:13 (h05hinata) きりここわーい(笑) 22:13 (H16_Rei) 【玲】「桐子さん…っ。でも、きのさん…それだけじゃ、一時的な解決にしか……」抱きとめれば判るのは、レネゲイドの過度な活性で身体が相当の熱を持っていること、それにうっすらと光を纏うような感じでもあって 22:14 (H16Kiriko) 【桐子】「ぅ。あ、れ?」 抱きしめた手のひらに当たる異質な感触。みれば、何時の間にやら右手に銃を持ち玲の腹に押し当ててしまっており―― 「っ!?」 慌てて、玲の体からソレを離す。と同時に、彼女の発熱にも気づいてしまい… 「エンゼルハィロゥの、暴走が始まってる…!ダメ、玲。それ以上使ったら…!」 22:17 (h11_kino) 【きの】「ふぅ……鎮静剤を持ち帰り、複製すれば、しばらくは持つでしょう? 永遠にそれを飲み続けるわけにもいかないでしょうが、またMOTHERを手に入れる機会は巡ってくるはずです」と、玲に言い聞かせるように 22:18 (H16_Rei) 【玲】「桐子さん…今の銃は…? それでも――だとしても…助けてあげたいんです…戦うのが怖いって泣いてる子を…これ以上苦しませたく、なく、て…」桐子の手にある銃に一瞬だけ目線が向く。ふら付く身体を支えながら、言葉を返し 22:18 (H16Kiriko) あれ。玲、銃の存在しらなかった? 22:18 (H16_Rei) んー、ろくに認識してなかった? 22:18 (GMhika) ぁあ、えーと玲 22:19 (GMhika) 桐子の持ってる銃。《カストル》の持ってたのと全く一緒 22:19 (H16_Rei) Σ 22:19 (H16_Rei) あ、そういえばそんなこと言われた気がする( 22:19 (h05hinata) わあい( 22:19 (h11_kino) わぁいw 22:19 (H16_Rei) 【玲】「桐子さん…今の銃は…カストルの? それでも――だとしても…助けてあげたいんです…戦うのが怖いって泣いてる子を…これ以上苦しませたく、なく、て…」 ←修正 22:19 (GMhika) おうけい(笑 22:20 (H16_Rei) 【玲】「それでも…ここが崩壊してしまえば、手に入る機会は…また遠くなって――でも、私の勝手で…誰かを危険には晒せない…です、よね」 22:20 (H16_Rei) きのの言葉に俯き…唇を噛む 22:21 (H16Kiriko) 【桐子】「あ…ん。多分――? あの『白衣』の『中』で、唯に会って。それで貰った…といえばいいのかな」 と、そういえば説明もしていなかった、とその銃を持ち上げて見せてみて。 「とりあえず、扉の先を調べてみない?もしかしたらそこから、研究室にいける道があるかもしれない」 と、ここで悩んでいても始まらないとばかりに皆に提案を。 22:22 (h11_kino) 【きの】「桐子さんの言うことも最もです。……この扉の先が退路であるとも限らないわけですし、ね」 22:23 (H16_Rei) 【玲】「……はい――」二人の言葉に小さく頷き。 22:23 (h11_kino) 【きの】「……では、扉を開きますよ?」というわけで、機械操作しようか…… 22:23 (h11_kino) 操作は難解な操作? 22:23 (h05hinata) やっちゃえー 22:24 (GMhika) んゃ、そうでもないけど手順が必要な操作 22:24 (GMhika) 手段そのものは判ってるから、操作さえミスんなきゃいい 22:25 (H16Kiriko) 具体的には機械操作かしら  まぁ、そのままやっていいんじゃない? 22:25 (GMhika) うん、だからさっき、あけるには《機械操作》いるか、ときかれて、いる、と 22:26 (h11_kino) ああ機械操作技能は持ってる( 22:27 (h11_kino) 判定なしで、いいのかな、ってことは( 22:27 (GMhika) いや、だから判定して!(笑 22:27 (h11_kino) ああ( 22:27 (h11_kino) じゃあ、天性のひらめきー 22:27 (GMhika) おけ、どぞー 22:27 (H16Kiriko) 使うのかよ(ばく 22:28 (h11_kino) 使って欲しいいわれたら( 22:28 (h11_kino) #cnt 3 22:28 (hika-dice) きの -> 3 = 3(カウンタ:131→134) 22:28 (H16Kiriko) まぁ、ギリギリいけるかぁ…?(笑) 22:28 (h11_kino) 11dx+1@7 てやー 22:28 (hika-dice) きの -> 11R+1@7 = [3,5,10,3,10,10,10,5,6,8,6][8,4,10,5,2][5,2]<クリティカル>+1 = 26 22:28 (h11_kino) いえー( 22:28 (GMhika) 二回ぐらい、あいた(笑) 22:29 (H16Kiriko) 酷い話だ( 22:30 (GMhika) んでまぁ壁が開くと、その奥には無機質な廊下が、ある。その奥には…なんていえばいいかな、えーと、銀行の大金庫みたいな感じのロックがついてる扉がある、鍵は今、あいた 22:30 (h11_kino) 【きの】「……開いた、ようですが……」 22:30 (GMhika) バルブみたいのを回してあける扉、つーことね、それが三つ、ある。 22:31 (h11_kino) おー 22:31 (GMhika) 便宜上、右手、左手、奥、て言う、がー 22:31 (H16Kiriko) それは 22:31 (H16Kiriko) 3回操作しろって感じ?ってあぁ 22:31 (GMhika) 玲の目が痛くなるのは、奥の扉。恐いのは右の扉、て感じ 22:32 (H16Kiriko) 左は脱出臭いな 22:32 (GMhika) ちなみにひなたが美味しそうな匂いするのが、右 22:32 (h05hinata) …… 22:32 (H16Kiriko) 奥のがMOTHER本体で、右がMOTHER劣化品の山かしら 22:32 (h05hinata) 普通に食料庫あるんじゃないかとか思ってしまった( 22:32 (H16Kiriko) じゃあひにゃ。右あけて(何 22:33 (h05hinata) 機械操作ないよ(何) 22:33 (GMhika) ああ、だから 22:33 (H16_Rei) 奥、開けるか… 22:33 (H16Kiriko) むしろ肉体なんじゃない?必要なら 22:33 (GMhika) 鍵はもう、きのがあけた! 22:33 (H16Kiriko) <鍵あいた 22:33 (h05hinata) じゃああけよっかー 22:33 (GMhika) いや、両手で掴んで捻ればあくよー 22:33 (h05hinata) とりあえず、右から 22:33 (H16Kiriko) 判定不要か… 22:33 (GMhika) うむ、じゃあここからは「居る位置」を宣言しておくれ 22:33 (H16Kiriko) 具体的には何処を宣言できる? 22:33 (GMhika) 順番に処理しよう 22:34 (H16Kiriko) OH( 22:34 (GMhika) んーと、部屋の中、廊下入り口、各扉の前、部屋の外、か。 22:34 (h05hinata) 【ひなた】「それでは――開けますよ?」一応確認を取りつつ、自分が何かを感じた扉のハンドルを回し。場所はもちろん右の扉のまん前 22:34 (H16_Rei) 部屋の中、かなぁ。 22:34 (H16Kiriko) 各扉の前はそれぞれ近い? 22:34 (H16Kiriko) 廊下入り口にいようかな 22:34 (GMhika) 部屋の中は血と溶液で水浸し、部屋の外は炭が一杯転がってる。  扉は、それなりに近い 22:35 (H16Kiriko) む。ちょっとまってね 22:35 (H16Kiriko) 便宜的にだけど 22:35 (H16Kiriko) |3つの扉|廊下入り口|部屋の中|部屋の外| 22:35 (H16Kiriko) な平面距離? 22:35 (H16_Rei) 【玲】「右の扉からも、奥の扉からも…感じます――右からは、恐怖を…奥はまた目が痛く…」 22:36 (GMhika) そんな感じ>桐子 22:36 (H16Kiriko) 【桐子】「とりあえず、玲は下がっていて…ひなた、悪いけど空けるの任せていい?」 と、玲を抱きしめながら部屋の中へ戻り。 22:37 (h11_kino) 【きの】「ええ、ひなたさん、お願いします」 22:37 (H16Kiriko) #get list 22:37 (hika-dice) カウンタ->桐子:140 玲:149 ひなた:78 きの:134  22:37 (H16Kiriko) もう自分も危険水準なんだよなぁ…( 22:37 (H16_Rei) 【玲】「桐子、さん…」満足に動かない身体は、そのまま桐子に連れられて 22:37 (GMhika) きのも部屋の中? 22:38 (h05hinata) あー 22:38 (h05hinata) きの落ちるかも 22:38 (GMhika) おう? 22:39 (h05hinata) MSNメッセンジャー落ちてたから止まってるっぽい 22:39 (H16Kiriko) 回線切断か(何 22:39 (h05hinata) うん( 22:39 (tyty) ほやー 22:39 (GMhika) あ、なるほど 22:40 (h11_kino) おっと、違う違う( 22:40 (h11_kino) すげえ重かったからメッセおとしたってきのは部屋の中! 22:40 (GMhika) ア、なるほど、と、おけーい、じゃあ 22:41 (GMhika) ひにゃ、が部屋をあけるとー……部屋一面、紅い石がごろごろ転がってる。全部輝きは凄く鈍いけど、ざっと数十規模である―――でー 22:41 (GMhika) その全部が、物凄く美味しそうに思える 22:42 (H16Kiriko) 【桐子】「どう、ひなた。なにかあった…?」 と、部屋の中からおそるおそると顔だけ出して聞いてみて。 無論、ここからは部屋の中は見えないので判らず。 22:42 (H16Kiriko) 判らないよね? 22:42 (GMhika) うん、勿論。 22:43 (H16_Rei) 【玲】「ひなたさん…何かあったら、知らせてください――」 22:44 (h05hinata) 【ひなた】「これ、は――!」一面を見渡し、光景に圧倒されて。おいしそう、と感じてしまい、思わず唾を飲み込んで「石が――紅い、石が部屋中に……失敗作、でしょうか?」我に返ると、部屋の様子を外に伝える 22:44 (h11_kino) 【きの】「……赤い石が……?」 22:45 (GMhika) で、ひにゃがそこに立って暫く見てると…全体的にぼんやり光始める。 その光が、なんか物凄く『食欲』を、そそる。   というわけで《RC》で耐えて?( 22:45 (h05hinata) ぐほ 22:45 (h05hinata) 6dx+2 22:45 (hika-dice) ひなた -> 6R+2 = [4,10,5,6,8,1][6]<クリティカル>+2 = 18 22:45 (H16_Rei) おー 22:45 (H16Kiriko) 【桐子】「…どう、ひなた。レネゲイドは活性化しない?近づいても平気?」 と、一応聞いてみよう。大丈夫そうなら近づく。 22:46 (H16Kiriko) おー 22:46 (h05hinata) まわった( 22:46 (H16Kiriko) まわらなきゃ面白いのに(何 22:46 (GMhika) ああ、じゃあ空腹を堪えた(笑) 22:46 (h05hinata) 【ひなた】「ぁ、はい、特に異常は」本当は異常ありだけど、お腹が物凄く空いて目の前の石がおいしそうに見えるとはさすがに言えず 22:47 (H16Kiriko) んじゃあ近づいてみようか。 22:47 (H16Kiriko) とてとて。ちらり。うわぁ。 22:47 (H16Kiriko) (何 22:47 (H16_Rei) 【玲】「……あ」桐子が近づくのを見て、少しずつ歩き… 22:47 (h05hinata) きりこかわいすぎるんですけど(何) 22:47 (GMhika) …ああ、うん、桐子にとってはそう、だな(笑) 玲も近づく? 22:47 (H16_Rei) どうしようかなぁ。 22:48 (H16_Rei) でも、奥の扉行くためにはどうせ近づかなきゃいけないし 22:48 (H16Kiriko) なんで可愛いんだよ。ロールはぶいただけなのに(なに 22:48 (H16_Rei) うん、近づく 22:48 (GMhika) いや、扉閉めれば大丈夫ヨ 22:48 (GMhika) <奥の部屋行く時 22:48 (H16_Rei) まぁ、今はほら。扉閉める理由ないでしょ( 22:48 (h11_kino) その頃きの夫は端末いじってよう 22:49 (GMhika) うむ、だから今近づくかってこと(笑) 近づくなら、やっぱり《RC》で耐えてもらう事になるー 22:49 (H16Kiriko) その傾きの夫は〜〜 に見えて 「何をいってるんだお前は」とおもった俺自重(? 22:50 (H16_Rei) OK、じゃあ近づく。 22:50 (GMhika) おけ、じゃあ耐えてー 22:50 (H16_Rei) 14dx+4 目標値−5 22:50 (hika-dice) 玲 -> 14R+4 = [3,2,6,8,1,6,5,1,4,3,9,3,10,5][1]<クリティカル>+4 = 15 22:50 (GMhika) …ちぃ!?(笑) ジャストで耐えた 22:50 (h05hinata) うおお 22:50 (H16_Rei) やっぱりそのくらいだと踏んだが 22:51 (H16_Rei) よかったー( 22:51 (GMhika) まぁ、恐い、つーか重圧は感じるけど、部屋ン中が見れる。転がってるのは全部MOTHERだね、ただ、今までみたのに比べると随分ショボイ 22:52 (H16Kiriko) こういうとアレだけど『餌』にはなりそう? 22:52 (H16Kiriko) ってももってかえる手段がないな… 22:52 (GMhika) うん、飼料とか武器素材にはなるだろうけど、その程度、だね 22:52 (H16Kiriko) 武器素材…   ちゃき、と銃を取り出してみよう。 なんか反応ある? 22:53 (GMhika) 出すのか、そうすると 22:53 (H16_Rei) 【玲】「……これは…全部MOTHER…? けど、これから感じる力は…あまり強くないです――」桐子の後ろから、恐る恐る首を出し…小さく肩を震わせながら 22:53 (GMhika) 銃が、発光する 22:53 (H16Kiriko) うぉ!? 22:53 (h05hinata) おおお 22:54 (H16Kiriko) 【桐子】「これがMOTHER…?でも、上にあったのと、同じ――!?」 ふと、思い出したかのように無意識に腕は腰から銃をとり、それを差し出し。すると、それが急に発光しだして――! 22:54 (h05hinata) 【ひなた】「やはり――見たところ、不純物が多いか、失敗作のように見えますけど……」玲の言葉を聞き、自分なりの見た目で感じた推論を述べて 22:54 (H16_Rei) 【玲】「桐子さん…、銃が――光って…?」 22:55 (GMhika) ……あ、やばい。 ひなたに、玲。 二人ともえーと…玲は目が痛くなって、ひなたは、空腹になる 22:55 (h05hinata) 【ひなた】「ぅ……」また強くなった空腹に、気分まで悪くなってお腹を押さえて 22:55 (H16Kiriko) 干渉した!? 22:56 (H16_Rei) 【玲】「あ、ぅぁ……っ…」ずきり、と目に走る激痛。苦悶の声を上げて、床に座り込み。 22:56 (GMhika) で、MOTHERの方も淡い発光が少し、強くなった…全部纏めてだからMOTHER部屋の中が赤い光が結構広がってるんだが、見えなくなるほどじゃあ、ない。それよりゃ銃の方がまぶしいぐらいだ 22:56 (H16Kiriko) 【桐子】「ッ!? 二人とも、何で…まさかっ!」 と、慌ててその銃を腰にもどし、二人とは自分の体を遮蔽にして見えないようにして。 22:57 (H16Kiriko) あんま意味なさそうだ…! 22:57 (GMhika) ん、戻しても光っぱなし、というより、そうすると腰の辺りが熱いぐらい、だ。   おもいっきり共鳴しとる 22:57 (GMhika) 考えてみりゃ、今唯ポイント0じゃん、そりゃ空腹よ、唯(笑) 22:57 (H16Kiriko) なんだ唯ポイントって(何 22:58 (GMhika) D10で減った奴(笑 22:58 (h05hinata) 【ひなた】「これは、共鳴してるようですけど……!」座り込んだ玲を引きずって、異様な輝きを見せる部屋から退避して 22:58 (h05hinata) とりあえず逃げるよ( 22:58 (H16Kiriko) 【桐子】「あ、熱っ…ど、どうすれば…っ!」 おろおろ、と悩み―― 22:58 (H16Kiriko) 部屋に戻ろうと思ったら二人が戻りやがった( 22:58 (GMhika) あぁ、離れると玲の痛みは随分緩和する、けど、ひにゃの空腹は…空腹、て性質上結構長引くだろうな 22:59 (H16Kiriko) そうかー(マカロニもぐもぐ(そりゃPL 22:59 (H16_Rei) 【玲】「…いた、い…あ、ぁ…?」誰かに引き摺られる感覚、それと共に痛みが引いて…「ひなた、さん…?」 23:00 (GMhika) ……って、0だから唯、話せねえ…!(笑 23:00 (H16Kiriko) とりあえずどうしようか。銃はもてる? 23:00 (H16Kiriko) うむ、0だ!てへり! 23:00 (GMhika) 持つ分には、持てる、普通に 23:00 (H16Kiriko) なんてこったい。あぁ、どうしよう。どうすりゃいいんだこれ。 ぴかぴか光る銃をもったまま悩んでます。 23:00 (h05hinata) 【ひなた】「私も、急に調子が……とりあえず、あの場にいてはいけないと判断しました」玲の隣に、ぺたんと尻餅をついて。荒い息でなんとか答える 23:00 (H16Kiriko) これが光線銃だー!(錯乱 23:01 (h05hinata) おちつけ!(笑) 23:01 (GMhika) まぁ、玲にはこれが共鳴だ、つー事は判るが…………桐子じゃ判らな―――あ、いや、わかるか。 爾が暴走してた時と同種の光だ、これ。 23:02 (h11_kino) 【きの】「どうか、しましたか?」と、部屋の中から、戻ってきた面子を見て 23:02 (H16Kiriko) とりあえず危険な行為やっていい? ぶっちゃけ、銃を劣化MOTHERに接触させてみようかと>GM含むALL 23:02 (GMhika) 俺は、構わない 23:02 (H16Kiriko) 爾が暴走…あぁ、二話のアレか 23:02 (H16_Rei) きりこにまかせるー 23:03 (h05hinata) 一番やばそうなのは桐子だしね、任せる 23:03 (GMhika) そっそ、それー<二話 23:04 (H16Kiriko) んじゃぁ、接触させてみるよ。悩んだ結果。 【桐子】「…もしかして、これ、これに反応して――!?」 と、石に近づくたびに光をます銃を見て、少し決心してその銃の先端を入り口入ってすぐのMOTHERにふれさせて。 23:04 (H16Kiriko) MOTHER吸収っつーか、反応時に炎色反応みたいなアレだよなぁ…危険すぎる気はするが、うむ 23:04 (GMhika) うむ、そうすると…その辺の一塊が丸ごと消失した 23:04 (GMhika) で、銃の光が収まった―――で、唯ポイントが10になった。 23:05 (h05hinata) うお 23:05 (H16Kiriko) うぉ、回復!? 23:05 (H16_Rei) うお 23:05 (h05hinata) 食ったか……( 23:05 (H16Kiriko) 部屋の中全体からするとドレくらい? %でいうと。<減った分 23:05 (GMhika) ちなみに一塊、て、本当に『一塊』なので、10数個、一口(?)で食べた。 23:06 (H16Kiriko) あぁ、そんなごっそりってほどじゃないのかな 23:06 (GMhika) えーと……3畳ぐらいの収納スペースに棚が並んでる、とすると 23:06 (GMhika) て、%で言えば5〜6%、てところ、だな。 1割も食ってないけど、結構ごっそり行った 23:07 (H16Kiriko) ふむぅ… 23:07 (h11_kino) おー 23:07 (H16Kiriko) 【桐子】「あ、わ…っ…これは、まさか、銃もMOTHERが足りていなかった…?その、損失補填の為に発光を…?」 と、光が収まった銃を見て驚くように掲げもち。  23:08 (H16Kiriko) と言うわけで、2人への影響もきえたかしら 23:08 (GMhika) ああ、うん。共鳴は収まってるー 23:08 (H16Kiriko) で、GM。唯と話せそう、ってのは直感か何かでわかる?<ポイント回復 23:08 (H16_Rei) 【玲】「…痛みが、消え…? 桐子さん、何があったんですか…?」よろよろと歩きながら、桐子の元へと戻ろうと 23:09 (GMhika) うん、何となく、銃を持ってからあった違和感が、一時消えてて、それが戻ってきた、て感じはする 23:09 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ――見れば判ると思うんだけど…」 と、部屋のなか、一部MOTHERが掻き消えた空間を指差し。 「この銃が、『食べた』。そしてどうも、満足しているみたい…?」 と、その不思議な感覚を口に出してみて。 23:10 (H16Kiriko) んじゃまた唯に質問できそうだなぁ。何か聞いてみたいことある?特に玲。 23:10 (H16_Rei) うーん 23:11 (H16Kiriko) なんというか聞きたい内容はわかるんだけど、自分じゃ軸がブレてうまく言葉にできないんだなぁ。「中央の扉の先って何があるか知ってる?」とかかな 23:11 (H16_Rei) やっぱり、弱まったマザーを助けるための手段がここにあるかとか。ここにあるマザーを持ち出すための手段は無いか、とか。   うん、もちろんそれも聞きたいことだし。 23:12 (H16Kiriko) とりあえず一番聞きたい事あるかな? まぁ、ここに限っては減ったら補充できそうじゃあるけど 23:12 (H16Kiriko) 多分「弱ったMOTHER〜〜」が一番重要かなぁ、とは思うが。ココは『玲』に聞いてみたい。何が一番ほしいか。 23:13 (H16Kiriko) あれ?なんかGMみたいな喋りしてるョ?(黙 23:13 (GMhika) …ある意味究極のインスピもってるからねえ(笑 23:13 (H16Kiriko) YES/NOじゃない回答が帰ってくるからなぁ。事、制限はあるが(笑) 23:13 (H16_Rei) 優先度は、さっき言ったとおり。 助けるための手段 23:13 (H16_Rei) かなぁ…? 23:14 (H16Kiriko) OKOK。じゃあ、GM。その件に関して唯にコンタクトを取ろうと思う。内容は「弱ったMOTHER保持者を助ける手段はここにある?」で。 23:14 (GMhika) あぁ、ええと、一応言って置くけど 23:14 (H16Kiriko) なんか「MOTHER食わせたらいいんじゃない?」とか返されそうだけど( 23:14 (GMhika) 『唯』が知ってた事しかしらんからね?唯は 23:15 (H16Kiriko) うむ。唯が知ってればいいんだよね。なんか確か一回弱まってたような気がするから知ってるかもしれん…かな?と。 弱まってたのはぽるこだけだったっけな… 23:15 (H16_Rei) いや、唯も弱まってるはず 23:15 (GMhika) うむ、皆ぼろぼろ 23:15 (H16Kiriko) だよね?なんかどっかでそんな描写みたような。 23:15 (H16Kiriko) と言うわけで聞いてみるよ!いくぜ! 23:16 (H16Kiriko) 1d10 10が出たら首くくる(何 23:16 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [4] = 4 23:16 (GMhika) セーフだった(笑 23:16 (H16Kiriko) よし!あと2回いけるかも! 23:17 (GMhika) 【唯】「―――…目の前の、MOTHERでしょ?餌扱いされてたのより随分質がわるいけど…今こうして話せるようになったの、それで補充できたからみたいだし―――うん、ソレ食べれば多分少しはマシになるんじゃない?」 23:17 (H16Kiriko) やっぱそれかよー!(ばく 23:18 (GMhika) それだよ、つーか、それは判ってるだろうと思ったヨ!(笑 23:18 (H16_Rei) うむ、わかってるが 23:18 (H16Kiriko) ぁー、んじゃ。あと1回だけやっていいかな、「それじゃ、このMOTHERを安全に持ち帰る手段に心当たりない?」と。 23:18 (H16_Rei) 念だよ、念 23:18 (GMhika) ああ、うん、確定は、した(笑) で、いいよー 23:19 (H16Kiriko) ぶっちゃけ、「めいが弱ってるんだけど助ける方法ないかな」とか聞いてみるのも手かもしれんが…こわいんだよねぇ( 23:19 (H16Kiriko) 1d10 23:19 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [8] = 8 23:19 (h05hinata) とんだ(なに 23:19 (H16Kiriko) だめだったオーバーした! しゅぅん(´・ω・`) 23:19 (H16_Rei) とんだ( 23:19 (GMhika) 止まった(笑 23:19 (H16Kiriko) まぁ、2回きけりゃ満足。 23:20 (GMhika) 【唯】「―――…目の前のソレ、感染力なんて殆ど無いみたい。だってただの餌、でしょ?感染してないなら問題ないわよ?―――まぁ持ってる間に感染したら下手すると暴走ね」 23:20 (H16Kiriko) OH 23:20 (H16Kiriko) てことは、きのだったら持っても平気、と。 23:20 (H16Kiriko) 私も平気なのだな。うむ。 23:20 (H16Kiriko) 玲とひなたは持てば暴走するが 23:20 (GMhika) うむ、そんな所 23:21 (h11_kino) ふむふむ 23:21 (H16Kiriko) 【桐子】「――ちょっと、唯と話してみたんだけどね。」 と前振りをして、3人にさっきの2回分の会話内容を伝えてみます。 23:21 (GMhika) で、また唯が寝た感じが、する。 という訳で質問タイム終了―――て    その前振りはすげぇ怪しいぞ(笑) 23:21 (H16Kiriko) まぁこの3人なら。 23:22 (H16Kiriko) あとは爾くらいには教えるかもしれんね<銃 23:22 (GMhika) んみ(笑 23:23 (H16_Rei) 【玲】「もしかしてその銃、唯さんと話せるんですか…?」その銃を見て、首を傾げる。でも、その会話内容を聞いて…「やっぱり、持ち帰るには私じゃダメなんですか……桐子さんやきのさんに頼るしか、ない…」俯き、小さく唇を噛む 23:25 (h11_kino) ふむw 23:25 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ…うん。『唯』の意識の欠片、とでもいえばいいのかな。…ほんと、1日に1回か2回程度、それも一言二言ずつしか話せないけどね。」 と、そんなにアテにはしないでと言う風に断りながら、悔しそうな姿を見せる彼女の肩に手を置き。 「適材適所。私やきの君は、MOTHERを感知することができない。玲は感知できるし、ひなたもこれからできるかもしれない。『できる』人間と『できない』人間の組み合わせが肝要のはず 23:25 (H16Kiriko) 」 と慰めの言葉をかけてみよう。 23:25 (H16Kiriko) まぁ問題は 23:26 (H16Kiriko) 奥の扉開いたら、MOTHERの波動かなんかがブヮァッー!と出て感染するかもしれんと戦々恐々(何 23:26 (h05hinata) まあ 23:26 (h11_kino) まあ、他の扉開いてからもっていくか決めようぜ( 23:26 (h05hinata) 奥いってみる?(何) 23:26 (H16Kiriko) あぁ、トコロできの君。一つ調べてほしいことがあるんだが。    ここ、自爆装置とかないかな。 23:26 (H16_Rei) 取りあえず、ここ閉めてからだな( 23:27 (H16Kiriko) 玲にはやっぱ待ってもらって、ひなたに空けてもらうほうがいいんじゃないかな。場合によっちゃ玲が部屋に入る感じで。 23:27 (H16Kiriko) 下手するとあけるときに衝動判定するかもしれんし。 23:27 (GMhika) うむ、まだ判定可能なシーンだぜ( 23:27 (H16Kiriko) と言うわけで――とりあえずまだ『餌』はもたずに、部屋の中に戻りますね。 23:27 (GMhika) おけー 23:28 (H16Kiriko) あ 23:28 (H16Kiriko) 餌の部屋の扉しめておいた、ってことにしていい? 23:28 (GMhika) いいよー 23:28 (H16Kiriko) うぃうぃ。ではがしょんとしめました。もどってきました。 ひにゃた、GO!(何    あ、他の人意見あるならいってね?( 23:29 (h05hinata) おー、じゃあやろうか 23:30 (h11_kino) あー、自爆装置かー( 23:30 (h11_kino) そういうの調べれるかな、平行で( 23:30 (GMhika) うむ、端末で《機械操作》 で。ひにゃも、あけるなら、あけていいよー 23:31 (h11_kino) じゃあ、あえて素振りで機械操作! 23:31 (h05hinata) 【ひなた】「それでは……」再びハンドルに手をかけて、回すっ 23:31 (H16_Rei) 【玲】「…はぁ…はぁ。ひなたさん、お願いします――」部屋の壁にもたれ、座り込みながらも…奥へ行く彼女に声をかけて 23:31 (h11_kino) 11dx+1@10 自爆装置しらべう! 23:31 (hika-dice) きの -> 11R+1@10 = [8,7,5,7,4,9,10,10,8,6,8][6,9]<クリティカル>+1 = 20 23:31 (h11_kino) いえー( 23:31 (H16Kiriko) すげぇクリティカル( 23:32 (GMhika) あける、とー……小さめなポッドがあって、その中に真紅…というか、血のにごった様な色の石が浮かんでる。<部屋 23:32 (H16Kiriko) 危険そう…! 23:32 (GMhika) 自爆装置は、ある、というか、この端末、下手に弄ると自動的に自爆するように出来ている 23:33 (GMhika) だもので自爆させたかったらでたらめな操作をすれば、自爆する 23:33 (H16Kiriko) うほ( 23:33 (GMhika) うん、だから判定失敗すると基地ごとぶっ壊れてたんだな 23:34 (H16_Rei) 何も反応なさそうなら、こっそり近づいてみるけど( 23:34 (H16_Rei) >ひにゃのほうへ 23:34 (H16Kiriko) じゃあ、出る時に端末をひにゃたに操作させればいいんだね 23:34 (h05hinata) 怒っていい?(何) 23:34 (H16Kiriko) え?(何 23:35 (H16Kiriko) おなか減ってるからカリカリしてるんだよ。ほら、餌たっぷりあるから。 23:35 (H16Kiriko) と言うわけで玲もいってるけど、何も反応はなさそう?>GM 23:35 (GMhika) あぁ、うん。 部屋の中なら、平気。 でも近づくにつれて目の痛みを感じる―――が、どこまで近づく? 23:35 (h05hinata) 【ひなた】「これは……!」先ほどの石とはまったく違うものに、威圧感すら感じて 23:36 (H16Kiriko) 【桐子】「大丈夫、ひなた。何があった…?」 と、玲と共に少しずつ部屋から廊下へと足を踏み出して。 23:36 (GMhika) ちなみに、他の面子には何もな…く、ないか。 ひなたは威圧感を、桐子も嫌な感じを感じるけれど、衝動とかが起こる程じゃあない 23:36 (H16_Rei) 【玲】「ひなたさん…? 私の目が痛くなる以外に…は、何も…?」廊下を歩きながら、少しずつ近づいて… 23:36 (GMhika) むしろ、これに反応してるのは玲ぐらい、だな 23:38 (H16_Rei) 一応、見える位置まで歩くよ 23:38 (GMhika) うむ、そうすると…結構ポッドの近くだな、大きさ的に。そうすると、目の痛みは「目が痛い」んじゃなくって「目に何かこじ入れられそうな痛み」だって事が判る 23:39 (h11_kino) 【きの】「そちらも、何かありましたか。……なるほど、この端末が自爆装置に繋がっていると……」 23:39 (H16Kiriko) 玲が私と同属に…?(何 23:39 (GMhika) いや、桐子のは眼球が痛いんだよ(笑 23:40 (H16_Rei) 【玲】「あ、ぐ……目に何かが…入ってくるような痛み――何で、私、だけ…」 23:40 (H16_Rei) その感覚に覚えはある? 23:40 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ、きの君ありがとう。ここの破壊任務を遂行するのに、手間が省けるかと聞いてみたんだけど…どうやら、楽できそうだね」 と、にこりと笑みを浮かべて。 23:40 (H16Kiriko) む、ちと違うのなぁ 23:40 (GMhika) ある、上の実験室でMOTHERみっけたでしょ? あの時に感じた目を抉られるようなビジョン、それと一緒に感じた感覚だ 23:42 (H16_Rei) 【玲】「上にあるMOTHERを見つけたときと…同じ様な感覚が……」沈みそうになる身体を支えて、少しずつ近づく。それによって増していく痛みを堪えつつ 23:43 (H16Kiriko) 【桐子】「…上の…でもあれは、偽者というか、粗悪な複製品だった…そして、同じような感覚で、より純度が高い…つまり、これがここにあるMOTHERのオリジナル…?」 と、少しずつつながる推理を口に出して。 23:45 (H16_Rei) 【玲】「…これを、もって帰れれば――でも、そのための手段が……」   GM、奥の扉開けたひなたより前に出たらどうなる? 23:47 (GMhika) 目が、痛い…というか、さっきからの「目に何かを」の「何か」が、指、てぐらいに具体的な痛みに変わる…触ってみても別に普通の目があるだけ、だが ポッドそのものも見覚えがあるんだけど、《テオトコス》とかひっくるめてみてきた《マンイーター》入れてるのと一緒。 23:48 (H16_Rei) 【玲】「……っ――!!」自分の目に走る激痛。片目を手で押さえるも、ちゃんと目がある感覚…。片方の目を何とか開いて…「このポッド……やっぱり、見たことがたくさんあります…。テオトコスでも、見ましたし…」 23:51 (H16Kiriko) 【桐子】「玲…ッ!」 痛みにもだえるその様子に慌てて駆け寄り後ろからその体を支えて。続く、その言葉に驚きをみせる。 「――テオトコス。行った事はないけれど、聞いた記憶がある…MOTHERの、研究施設。そこのものと同じということは――大当たりを引いた?」 23:52 (GMhika) お、と、桐子近づくか…そうすると、だ。 桐子の銃がほんのり暖かい…まぁ、それだけで、他何もない、が 23:53 (H16_Rei) 【玲】「判らない、です…けど、このMOTHERは何か違う感じがして――ここのと、上で見つけた奴だけ…眼が痛くなるんです…」 23:53 (H16Kiriko) んん? じゃあ、ちょっと不思議に思って銃を再び手にとって見つめて見ますが。 23:53 (GMhika) …そうすると、銃を見てるうちになんだかちょっと胸の奥がキュン、とするような切なさを感じる 23:54 (H16Kiriko) んぉぉ 23:55 (H16Kiriko) 【桐子】「違う…というのは、どういう意味なのかな。…触るのは、危険だと思うんだけど…」 と、少し要領を得ない言葉に首をかしげて銃に視線をもどし。 『――なんだろう、この気持ち。懐かしいような、なんだか、嬉しいような――?』 と、心の中で自問しはじめて。 23:57 (H16_Rei) 【玲】「あっちの部屋にあったMOTHERと違って強い力を持ってる気がします…。それに、目が…痛くなるのって、もしかしたら…《ポルックス》の記憶かも…」ぽつ、と桐子に返し 00:02 (H16Kiriko) 【桐子】「そういえば――ポルックス、は、眼が――なるほど」 と、玲の指摘に納得するものを感じて頷き。 「――それで、玲はどうしたい?このポッドは外せそうにないし、かといって裸で持てばMOTHERに感染してしまう可能性がある。…どうしたい?」 きっと応えづらい質問。だが、必要な質問だと問いかけてみて。 00:04 (H16_Rei) 【玲】「……出来るのなら、持ち帰りたいです――左の扉を調べてみるのもありです、けど…」しばらく悩んだ後、答える。「でも、でも…それで、桐子さんやきのさんが感染してしまうのも…」 00:10 (H16Kiriko) 【桐子】「私は、できる事ならば感染したいとは思わない。」 一応、それは本心だと先に告げておいて。 「しかし、玲がどうしても、というのなら――友人として、業を負う事も考えないでもない。…まぁ、リスクが高すぎるとは思うがな?」 と、少し空気をかえようと明るい笑みをみせてみて。 00:10 (H16Kiriko) 【桐子】「兎も角。玲のいうとおりだ。ひなた、もしくはきの君。左の扉を調べてもらえない? 危険はなさそうだから、適当にしてくれて問題ないと思うし。」 と、背後の2人に声をかけよう。 00:12 (h05hinata) 【ひなた】「わかりました、調べておきます」ということで左の扉も開けるー 00:12 (H16_Rei) 【玲】「それは、でも……」桐子の言葉に泣きそうになりながら、振り向く。「……どうしても、なんて…言えない、ですっ。私…自分のせいでまた誰かが…居なくなってしまったら――」 00:12 (GMhika) うむ、あけるとー…寒い。 というのも巨大な冷蔵庫みたいになってて、そこにはえーと 00:12 (GMhika) 1D10 00:12 (hika-dice) GMhika -> 1D10 = [9] = 9 00:13 (h05hinata) うを? 00:13 (H16Kiriko) むむ? 00:14 (GMhika) …随分あったな。 小瓶が5本、ある。こっちの大きさは掌で握りこめるぐらいの大きさ。 で、2つ大瓶がある。こっちはなんていえばいいかな、片栗粉とかいれるような円柱形のケース、だな。 両方とも、中に透明な液体が入ってる 00:16 (H16Kiriko) ! 00:16 (H16Kiriko) このタイミングでそのアイテムはずばり 00:16 (H16Kiriko) MOTHER保管用のアイテムだなッ!? 00:16 (h11_kino) 鎮静剤( 00:16 (GMhika) 鎮静剤(笑 00:16 (H16Kiriko) エェー 00:16 (h11_kino) 調べるまでもない( 00:16 (H16Kiriko) (しょんぼり 00:16 (H16_Rei) 鎮静剤だろう 00:17 (H16Kiriko) ふるぼっこ(ノヘ 00:17 (H16_Rei) まぁ、鎮静剤は取りあえず回収しておこう?( 00:17 (GMhika) まぁ、ケースの方は、いれよーとおもえばMOTHER入りそうよ 00:17 (H16_Rei) ! 00:17 (GMhika) 大きさはそんなもん、だ。 00:17 (h05hinata) 【ひなた】「これが例の――鎮静剤、のようですね」見つけたものを報告! 00:17 (H16_Rei) 【玲】「その部屋に、何か入れる瓶みたいなもの…ありますか?」 00:17 (GMhika) 小瓶の方は……昔出た、ガラス瓶のほーのポーションみたいな大きさ 00:19 (H16Kiriko) 【桐子】「…その大瓶は――サイズとしては十分そうに見えるが、どうだろうか?」 と、玲に一応聞いてみよう。 00:19 (GMhika) で、その両方ともに、中には鎮静剤が入ってる、て感じ。 脇に小さな…んー、あの、石油とかうつすよーなポンプがあるから、大瓶で保管して、小瓶が持ち出し、なんじゃねーかな、て感じ 00:20 (h11_kino) 【きの】「そちらに、ありましたか。……これで目的物が揃いましたか?」 00:20 (H16_Rei) 【玲】「…入りそうですね、その瓶なら…。でも、桐子さん…危険、ですよ。やっぱり――」 00:20 (GMhika) まぁ入れるにしても誰かが触らないと移せない、ね。 00:21 (H16Kiriko) …こう、キャラで考えると 00:21 (H16Kiriko) 葛藤の結果自分でやるんだが 00:21 (H16Kiriko) PLで考えると 00:21 (H16Kiriko) ひにゃたが一番安全じゃね?とか考える(何 00:21 (H16_Rei) ひなた、暴走しないか?( 00:21 (h05hinata) なぜ( 00:22 (GMhika) なんでそこで、ひにゃ(笑 00:22 (H16Kiriko) ん。いや、裏参照。ベースだけってことは結局『同一』化はできなかったようなもんじゃないかな、と。ちょっと言葉浮かばなかったんで適当ぶっこいたが 00:23 (GMhika) あぁ、でも今ひにゃ、おもいっきり感染してるぜ 00:24 (GMhika) MOTHER武器使えてるぐらいには 00:24 (h05hinata) だよねぇ 00:24 (H16_Rei) うむ 00:24 (GMhika) うむ 00:24 (H16Kiriko) 【桐子】「問題の先延ばしになるが――とりあえず、小瓶に鎮静剤をつめよう」 と、少し動きの止まった皆に提案し。 「…その後、玲がどうしても持ち帰りたいというのなら――仕方ないさ。私がやる」 と、少しため息をついて皆に伝え。 00:25 (GMhika) あ、ごめん。 小瓶にも、もうすでにはいってるー 00:25 (H16Kiriko) そうなんだよねぇ。空腹暴走とかアレだなぁ 00:25 (H16Kiriko) ΣOH 00:25 (GMhika) 「そういう用途で作られてるんじゃないか」と言うだけ、で。 ちょっと判りにくかったな 00:25 (H16Kiriko) ほんとだ。両方ともに、言ってたね 00:25 (H16Kiriko) とりあえずえーと 00:25 (H16Kiriko) ポッドって 00:25 (H16_Rei) 【玲】「…っ…」桐子の言葉に、びくりと肩を震わせる。「私は…私は――」どうしていいか、判らない。どちらかを取らなければいけないというのは判っていても、言葉に出せない。 00:26 (GMhika) うむ、ただ、だから、小瓶の中身を飲んで、大瓶から補充、とかできる 00:26 (GMhika) 無論限度はあるが 00:26 (H16Kiriko) 縦になってるたいぷ?えーと、そうそう。ドラゴンボールのナメック星編で、べジータとかが傷癒すのに入ってたサイヤ人の救急ポッドみたいな。 00:26 (H16_Rei) 桐子、小瓶飲んでから触れてみるとかは? 00:26 (H16Kiriko) うむ、それかんがえた。飲んだ上で両手を浸してやってみようかと。 00:26 (GMhika) うむ、そうそう、そんな感じ。 ちなみに玲はあけるトコ見たことあるので操作も判るぜ 00:27 (H16Kiriko) それとも、コールドスリープのベッドみたいな横型ー  って、縦型か。あけるのムズかしそうだな 00:27 (GMhika) きの、は……資料の中にありそうだな、あけ方 00:27 (GMhika) いやまぁ排水なんかは機構がやってくれるから、落ちたの拾えば取れるよー 00:27 (H16Kiriko) じゃあ、とりあえず。玲が決断しなきゃ動かない。私は。 00:27 (H16Kiriko) いやほら 00:28 (H16Kiriko) その中の溶液も一緒に持って帰れたらナァ。と思ってさ 00:28 (H16Kiriko) 保存溶液ってことは何かしら抑制能力もあるかもしれん 00:28 (GMhika) ああ、そりゃ破壊する方向であけるンなら採取できるな 00:28 (GMhika) ただ、結構硬いから本気で殴らないと割れないかもしれない 00:29 (H16Kiriko) 全体がばっしゃーんと割れると大惨事なんだよなぁ…! 00:29 (H16_Rei) んー、排水溝弄って 00:29 (h11_kino) ふむふむ 00:29 (H16_Rei) 溶液だけ出てくるように出来ないかな 00:29 (h11_kino) 資料に鎮静剤について色々かいてないかなー 00:29 (H16Kiriko) いっそ、これはある意味ネタだが 00:29 (GMhika) 床下だから弄れないかもしれない(笑 00:29 (H16Kiriko) 玲の「ピンポイントレーザー」で穴あけれんかな。(ばく 00:30 (GMhika) あぁいや、できるんだが。そのピンポでもダメージを相当出さないと壊れないよ、と 00:30 (H16Kiriko) そしたらたとえ悪いが、噴水みたいにぴゅーっと出てこないかという期待 00:30 (H16_Rei) ひにゃ、ペネで殴り捲るんだ(きさまは 00:30 (h11_kino) で、資料読んだら色々わかるのかな>鎮静剤まわりの使い方とか 00:30 (H16_Rei) まぁ、取りあえず進めるためのRPを入れますね( 00:30 (h11_kino) もしかしたらノムものじゃないかもしれないし( 00:30 (GMhika) 鎮静剤は、さっきちょっと書いたけど、レネゲイドの活性作用を軽減させるもの、なんだ 00:30 (H16Kiriko) ダメージ与えすぎて爆発って言うか四散したら集めれないのよー!Σ 00:31 (h11_kino) ふむ。 00:31 (GMhika) いや、飲むもの(笑 00:31 (H16Kiriko) で。 00:31 (H16_Rei) 【玲】「……」顔を俯かせたまま、考える。しばらく悩み…「…お願い、します…桐子さん――」涙声のまま、桐子に深々と頭を下げる。「本当なら、私がやらなきゃいけないことで…そんな危険なことを、桐子さんに押し付けて…私は――」 00:31 (H16Kiriko) 【桐子】「どうする?玲が、『Please』と言わないなら私はやらない。私だってMOTHERのリスクは少し知っているから。」と、決断をせまり。 00:32 (H16Kiriko) 【桐子】「ん――」 お願い、と頭を下げたその頭を優しく撫でて。 「じゃあ、この鎮静剤を一本――貰うね。」 と、そのビンを1つあけると、一気に飲み干し。 00:32 (GMhika) ん、桐子、1D10振ってー 00:33 (H16Kiriko) 1d10 00:33 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [2] = 2 00:33 (H16Kiriko) 何でこういう時は低いの?ねぇなんで?( 00:33 (H16_Rei) 【玲】「もし、何かあったら…私を…」涙が一筋、零れる。その後の言葉は、恨んでください、とも、撃ってください、とも…取れるような呟きで 00:33 (GMhika) …侵食率が1点下がった 00:33 (H16Kiriko) #cnt -1 00:33 (hika-dice) 桐子 -> -1 = -1(カウンタ:140→139) 00:33 (H16Kiriko) チィ 00:34 (h05hinata) 【ひなた】「……あ、そうだ、私も……!」桐子の行動で我に返り。これで無気味な空腹が収まるかもと、自分もビンを一本空けるっ 00:34 (H16_Rei) 大瓶1個で、小瓶何本分くらい? 00:34 (GMhika) 大体3本分ー 00:34 (H16_Rei) 小瓶4 大瓶2 あるのか 00:34 (H16Kiriko) 【桐子】「気にしないで。」 と、悩みながら涙を流す姿に頭を胸元に抱いて撫でて。 「友達だから。…玲はもう、危ういから私が一番安全。でしょ?」 と優しく囁いてみせて。 00:35 (H16Kiriko) あと1人飲んで、大瓶1個カラにしたらちょうどよさそうなーって 00:35 (H16Kiriko) 大瓶は持ち帰れない? 00:35 (GMhika) で、飲むならひにゃ―――は、判定いらないな。 篭手が外れて球に戻った、で、空腹が収まったー 00:35 (GMhika) 持ち運べるよーだから、拳大の石一個いれたらみっちり、ぐらいの大きさ 00:35 (h05hinata) 【ひなた】「……助かったぁ……」安堵感でその場にへたり込んで 00:35 (H16Kiriko) じゃあ。大瓶1個と小瓶4つもって帰ればよさそうだね 00:35 (H16_Rei) じゃあ、後1本呑んで、空にしてそこにまざーぶっこんで? 00:36 (H16Kiriko) あと1瓶。どっちがのむ?   2倍ふりは玲は確定っぽいからきのにまわす? 00:36 (H16_Rei) きのでー 00:36 (GMhika) 空瓶にマザー突っ込む? 00:36 (H16Kiriko) うむ。そのツモリ 00:36 (H16_Rei) あー、空瓶に突っ込むんじゃなく 00:36 (H16Kiriko) 大瓶に保存溶液とMOTHERぶちこんでもってかえろうかと。 00:36 (H16_Rei) 鎮静剤にマザーを浸して 00:36 (H16_Rei) それで帰るのはアリかも 00:37 (GMhika) あ、おけおけ、空き瓶にマザーいれて、その上から溶液ぶっこんで、蓋閉めてかえるのか 00:37 (H16_Rei) なるほど。 00:37 (H16Kiriko) うむ。鎮静剤もちと考えたんだが――下手して、それで変に作用してMOTHERの機能障害おこしたら嫌じゃん?みたいな。 00:37 (H16_Rei) だねぇ 00:37 (H16_Rei) 後1本は、きのが飲んでー 00:38 (H16_Rei) うちはもう、倍は確定してるから… 00:38 (H16Kiriko) 私も倍。玲と仲間(何 00:38 (GMhika) いっそ大瓶一気飲み(待 00:38 (H16Kiriko) それはつらそう!? 00:38 (h11_kino) おー 00:38 (h11_kino) では、のもう( 00:38 (H16Kiriko) 小瓶が1個150mlくらいとして3つで450…あぁ、結構いけるなぁ 00:39 (h11_kino) 【きの】「さて、では僕も飲んでみましょうか」というわけで、ラスト一本飲んでみるわー! 00:39 (GMhika) ん、きのも飲むなら、ごー 00:39 (h11_kino) [] 00:39 (H16_Rei) 【玲】「…っ、ひっく……」瞳に手をあて、肩を震わせる。ぐるぐると回り続ける感情が涙となるも。桐子の声に、少しずつ落ち着きを取り戻していく 00:39 (h11_kino) 【きの】「それくらいのリスクは追ってみましょうか」 00:39 (h11_kino) 1d10 00:39 (hika-dice) きの -> 1D10 = [10] = 10 00:39 (H16Kiriko) SUGEEEEEE 00:39 (h11_kino) やっばいんじゃね?(何 00:39 (GMhika) あぁいや、ラストではなく 5本−桐子・ひにゃ・きの=2 大瓶2(小瓶3換算) 00:39 (GMhika) ……ぁーきの、きの 00:39 (GMhika) RC(笑 00:39 (H16Kiriko) !? 00:39 (h11_kino) RCかーw 00:40 (h11_kino) 11dx+1@10 00:40 (hika-dice) きの -> 11R+1@10 = [2,8,8,3,8,3,8,8,5,7,1]+1 = 9 00:40 (h11_kino) でねぇー(w 00:40 (H16Kiriko) まぁまぁ。 00:40 (GMhika) きの、D9ごー 00:40 (h11_kino) 1d9 00:40 (hika-dice) きの -> 1D9 = [9] = 9 00:40 (h11_kino) おー 00:40 (H16Kiriko) SUGEEEEEEE 00:40 (H16Kiriko) (爆笑 00:40 (h11_kino) 俺つえー(は 00:40 (GMhika) 支援射撃がこのセッション中使えなくなって、侵食率が19下がった(笑 00:41 (h11_kino) わーい(何 00:41 (H16Kiriko) 普通振りでいける…! 00:41 (H16_Rei) もう戦闘終わってるから( 00:41 (h11_kino) #cnt 19 00:41 (hika-dice) きの -> 19 = 19(カウンタ:134→153) 00:41 (H16Kiriko) フエター 00:41 (h11_kino) #cnt -38 00:41 (hika-dice) きの -> -38 = -38(カウンタ:153→115) 00:41 (H16_Rei) きの、足すな( 00:41 (h11_kino) すげえ( 00:41 (H16Kiriko) 115ってうわぁ、いいなぁ(ばく 00:41 (GMhika) すごい減った…(笑) 00:41 (GMhika) えーと、で、大瓶を小瓶にうつしかえるとー 00:41 (H16_Rei) で、大瓶1つ分を小瓶3に移し変えて 00:41 (H16Kiriko) ではギャグモードはこれくらいにして。大瓶を1つをあけた小瓶に移してから脇に抱えてMOTHERのポッド前に立とう。 00:42 (GMhika) 小瓶5 大瓶1 空大瓶1 が残りだな 00:42 (H16_Rei) あー、その傍に居るよ。桐子の 00:42 (H16Kiriko) 【桐子】「――うん。ひなた。ちょっと、このガラス割ってもらえるかな?」 と、一番貫通力がありそうな子に頼んでみて。 00:42 (GMhika) …ひなた、武器たったいま無くなった 00:42 (H16Kiriko) … 00:43 (H16Kiriko) OH… 00:43 (h05hinata) おお 00:43 (H16Kiriko) まぁでも素手でもいいさ 00:43 (H16Kiriko) エフェクト組み合わせれる分。 00:43 (h05hinata) 【ひなた】「あ、はい、わかりましたっ」声をかけられて立ち上がり、武器がないことに気付き……それでも今はまず言われたことを 00:43 (h05hinata) というわけでペネトレイト+錬成の掟ーでいいのかな 00:43 (GMhika) おう、がんばれひにゃっくる 00:44 (h05hinata) #cnt 6 00:44 (hika-dice) ひなた -> 6 = 6(カウンタ:78→84) 00:44 (H16Kiriko) うむ、あんま威力高すぎて粉砕!玉砕!大喝采!とかなったら泣く(何 00:44 (h11_kino) 【きの】「……力が抑えられる感じがしますね……ウィルスが抑えられているというか……」 00:44 (h05hinata) 7dx+3@8 00:44 (hika-dice) ひなた -> 7R+3@8 = [5,7,8,5,10,8,7][9,6,6][5]<クリティカル>+3 = 28 00:44 (H16Kiriko) おしい、あと2… 00:44 (GMhika) 命中、ダメージかもーん 00:45 (h05hinata) 3d10-5 00:45 (hika-dice) ひなた -> 3D10-5 = [10,10,9]-5 = 24 00:45 (h05hinata) ぶ 00:45 (H16_Rei) ひにゃおみごと 00:45 (GMhika) ぶ(笑) 00:45 (h05hinata) なにこれ( 00:45 (H16Kiriko) 凄すぎる( 00:45 (GMhika) おめでとう、拳めり込んだ(笑 00:45 (H16Kiriko) さすがひにゃっくる… 00:45 (H16Kiriko) お、割れた? 00:45 (GMhika) なので、ひにゃ、RCで耐えて? 00:46 (h05hinata) 7dx+2 00:46 (hika-dice) ひなた -> 7R+2 = [6,6,1,4,4,1,1]+2 = 8 00:46 (H16Kiriko) むぅ、溶液がアレかぁ… 00:46 (GMhika) …気絶しt 00:46 (H16Kiriko) Σわー!? 00:47 (H16_Rei) Σ 00:47 (h05hinata) 【ひなた】「――ッ!?」くらり、と視界が歪んだ――と思う間もなく、ばったり床に倒れこむ 00:47 (GMhika) いや、そりゃ素手で割れば溶液にも触るし、MOTHERにも近づくしさ。 そして判定失敗してるので、気絶、と言う 00:47 (H16_Rei) 【玲】「ひなたさん――!」気絶し、倒れこんだ彼女に駆け寄り 00:48 (GMhika) で、ひにゃ。 結果はEDでー 00:48 (H16Kiriko) 【桐子】「ひなた!?」 迂闊、としか考えきれなかった。考えてみれば手であければ手に液が触れるわけで――やはりココは、玲に頼むべきだったかと後悔し。 00:48 (H16Kiriko) というわけで、液は溢れてる? 00:48 (GMhika) もう、ごぼごぼと 00:48 (h11_kino) 【きの】「これは……拙い、かもしれないですね……!」 00:48 (H16Kiriko) 溢れてるようならまずひなたをひっぱってどかす。濡れないように。んでもって大瓶を出してその液を中に入れる。 00:48 (H16_Rei) ひなた引き摺って、少しでもマザーから引き離す 00:49 (H16Kiriko) 大体2/3くらい出たら満足。 00:49 (GMhika) うん、引き摺れるけど、ぐったりしてる。 で、溶液は、文字通り拳大の穴があいて一気にでてるので、気をつけないと溢れる 00:49 (H16Kiriko) うぉ。それは判定がいる? 00:49 (GMhika) いや、ちょっと濡れるだけー 00:49 (H16Kiriko) ぬれたらひにゃたと同じになるかしら。 00:49 (H16_Rei) 【玲】「ひなたさん、ひなたさん…! 目を覚ましてください……!」 00:50 (GMhika) ちなみに桐子は濡れてもなんともなかった 00:50 (H16_Rei) ひなたに触れたら、うちどうなるんだ。そいえば( 00:50 (H16Kiriko) よかった安心。ちょっと手がぬれたけど、大瓶に液を入れることができました。 じょーずにいれました!(ちゃっちゃかちゃっちゃっちゃん、ちゃん♪ 00:50 (GMhika) …あ、て、あぁ、大丈夫大丈夫 00:50 (GMhika) ひにゃ飲んでる、鎮静剤(笑 00:50 (h05hinata) のんだ!(笑) 00:50 (h11_kino) よかったね! 00:51 (H16Kiriko) おぅ。鎮静剤使ってないなら問題か 00:51 (H16Kiriko) 玲のめ!すぐのめ! 00:51 (H16Kiriko) (何 00:51 (h11_kino) 玲のめ! 00:51 (GMhika) 故に普通に引き摺れる、セーフ、セーフ。 うん、ひにゃが飲んでなかったら玲もRCだった(笑 00:51 (H16Kiriko) アレだから3個のめ!(何 00:51 (H16_Rei) Σ 00:51 (GMhika) というか、ひにゃが飲んでなかったら   これでアウトだった( 00:51 (H16Kiriko) あぶねぇぇぇ 00:51 (H16_Rei) 玲もマザー落ちか( 00:52 (H16Kiriko) じゃあ、とりあえずひにゃたは一瞬気を失っていたけど、すぐ眼が覚めた感じ? 00:52 (GMhika) 飲んでなかったらMOTHERおめでとう、だった、ひにゃ。  いや、寝っぱなし 00:52 (H16Kiriko) 寝っぱなしか。とりあえず今回は。 00:52 (H16_Rei) じゃ、えっと 00:52 (GMhika) 結果はー、ちょっとひっしーさんと相談するような内容なので、ED回しに 00:52 (H16_Rei) 取りあえず1本ずつのむね 00:52 (H16Kiriko) うむ。 00:52 (H16Kiriko) いや3本飲めよ(何 00:52 (GMhika) うむ、残り8 00:52 (H16_Rei) だから、最大3本で 00:52 (H16_Rei) 1ぽんずつ( 00:52 (H16Kiriko) OKOK 00:52 (h05hinata) おう、了解ー>ひかGM 00:53 (H16_Rei) 【玲】「…ん――これで少しでも、共鳴が収まるなら…」一息に、1本目を飲み干し 00:53 (H16_Rei) というわけでのむさ 00:53 (GMhika) おう、1D10〜 00:53 (H16_Rei) 1d10 00:53 (hika-dice) 玲 -> 1D10 = [5] = 5 00:53 (GMhika) 3点下がったー 00:54 (H16_Rei) #cnt -3 00:54 (hika-dice) 玲 -> -3 = -3(カウンタ:149→146) 00:54 (H16_Rei) つぎー 00:54 (H16_Rei) 1d10 00:54 (hika-dice) 玲 -> 1D10 = [8] = 8 00:54 (GMhika) 8点下がったー 00:54 (H16Kiriko) きっと玲はもったいぶって3回目に10を出す(待て 00:54 (H16_Rei) 1d10 00:54 (hika-dice) 玲 -> 1D10 = [8] = 8 00:54 (GMhika) ぬ、3本目でいいんだよね 00:54 (H16Kiriko) おお。19点さがったのかな。ということは。130って結構ぎりっちょ? 00:55 (H16_Rei) うん、3本目 00:55 (GMhika) じゃあ、三本目は16点下がった 00:55 (H16_Rei) #cnt -8 00:55 (hika-dice) 玲 -> -8 = -8(カウンタ:146→138) 00:55 (H16_Rei) #cnt -16 00:55 (hika-dice) 玲 -> -16 = -16(カウンタ:138→122) 00:55 (H16Kiriko) Σおぅ 00:55 (H16_Rei) なんだとΣ 00:55 (H16Kiriko) 普通に帰ってこれる!おめ! 00:55 (H16Kiriko) じゃあ、とりあえずGM 00:55 (H16Kiriko) 背後で2人がせっせと大瓶から小瓶に詰め替えるのを見ながら 00:55 (GMhika) 現 空き小瓶3 小瓶2 大瓶1 溶液大瓶1 00:55 (H16Kiriko) MOTHER移し変えていいかしら? 00:56 (GMhika) おう、いいよー。 ひにゃのあけた穴から取れる 00:56 (H16_Rei) 【玲】「はぁ…はぁ…あ――レネゲイドの侵食が…随分収まって…」 00:56 (H16Kiriko) んむ。じゃあ…ちょっと深呼吸して。 00:56 (H16_Rei) 桐子のほうをじっと見て、胸の前で手を合わせて祈るように 00:56 (H16Kiriko) 【桐子】「おめでとう、玲――」 と、その言葉に返しながら、その穴に手をつっこみMOTHERを握りとる! 00:57 (H16Kiriko) できるもんなら3秒ルールの如くすぐ大瓶にいれるがな! 00:57 (GMhika) うむ、そうするとー 目がちょっとチリっとするぐらいで、間に合う 00:57 (h05hinata) 3秒ルール吹いた(何) 00:57 (GMhika) いや、ニュアンスは良く判った(笑 00:57 (H16Kiriko) おしゃー!よかたー! 00:57 (H16_Rei) (笑 00:57 (H16_Rei) あ、まだ目は痛む? 00:57 (GMhika) いや、妙にすっきりしてるー 00:58 (GMhika) 具体的には、ひにゃが倒れた辺りから痛みが跡形も無く 00:58 (H16Kiriko) 【桐子】「ふ、ぅっ…!」 と、即座にMOTHERをビンに納めて手を離すと――大丈夫。少し、眼が痛んだ程度で何も体に問題は発生していない。そう考えて安堵の息をついた。 00:59 (H16_Rei) 【玲】「桐子さん…大丈夫なんですか?」心配そうに彼女を見つめ。「なんだか、私も…目の痛みが消えています…」 01:00 (H16Kiriko) 【桐子】「大丈夫、心配ないみたい――とはいえ、手に溶液が付いてるから、ちょっと触るのは遠慮してほしいけれどね」 と、心配を退けるように笑顔を見せて。 01:01 (H16_Rei) 【玲】「…桐子さんも、これ…飲んだ方が――」 01:02 (H16_Rei) 5本まで減った小瓶を手渡そうと 01:02 (GMhika) そうすると… 小瓶5  空大瓶1  MOTHER瓶1 01:02 (H16Kiriko) 【桐子】「――?いいの?それ、もってかえるためのものじゃない?」 と、玲に確認を。 01:03 (H16_Rei) 【玲】「……確かにそうです、けど。桐子さんが辛い思いをするのは…嫌です。後…そのMOTHER、私に預けてもらえますか?」 01:05 (H16Kiriko) 【桐子】「玲がいいというのなら、私は遠慮なく貰うよ。だって、私の指令はここの『全破壊』だしね」 と、ふと思い出したかのようにディオスクロイからの命令を口にあげて。 「あぁ、ソレはもちろん――というかごめん、私は持って帰れない。」 と、蓋を閉めて布で溶液をぬぐうとMOTHERの入ったビンを玲に手渡して。 01:05 (H16Kiriko) と言うわけで、GM。のむよー?1d10でいいかしら? 01:05 (GMhika) おう、1本づつお願いー 01:05 (H16Kiriko) 1d10 01:05 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [7] = 7 01:05 (GMhika) 4下がった 01:05 (H16_Rei) あれ 01:05 (H16Kiriko) ありゃ、1本目の効果はきれちゃったか 01:06 (H16_Rei) 桐子、2本目じゃ? 01:06 (GMhika) …ハ2本目か 01:06 (H16Kiriko) #cnt -4 01:06 (hika-dice) 桐子 -> -4 = -4(カウンタ:139→135) 01:06 (H16Kiriko) む、7減らしていいなら減らすけど(笑) 01:06 (GMhika) ん?あ、いいんだ、4,4 01:06 (H16Kiriko) 溶液に触れたからーって可能性はあるなーとおもいつつ 01:06 (H16Kiriko) これで残り4本か 01:06 (H16Kiriko) もっぽーん 01:06 (H16Kiriko) 1d10 01:06 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [4] = 4 01:06 (GMhika) うむ、それ、つーか、MOTHERに触った分(笑 01:06 (GMhika) 4下がった 01:06 (H16Kiriko) #cnt -4 01:06 (hika-dice) 桐子 -> -4 = -4(カウンタ:135→131) 01:06 (GMhika) (残り3 01:07 (H16Kiriko) あと6以上さがれば…! 01:07 (H16Kiriko) すまん、玲。のんじゃうよ! 01:07 (GMhika) 飲む?(笑 01:07 (H16_Rei) 応 01:07 (H16Kiriko) 1d10 01:07 (hika-dice) 桐子 -> 1D10 = [1] = 1 01:07 (H16Kiriko) … 01:07 (H16_Rei) ひぃ( 01:07 (H16Kiriko) ま 01:07 (H16Kiriko) これが私デスヨネー 01:07 (GMhika) …RC( 01:07 (h11_kino) (くなななでう 01:07 (H16Kiriko) OH 01:07 (GMhika) 1と10は派生するのヨー 01:07 (H16Kiriko) まだ130こえてる!+6Dだ!ひゃっはー! 01:07 (H16Kiriko) (( 01:08 (H16Kiriko) 16dx+4 01:08 (hika-dice) 桐子 -> 16R+4 = [5,1,7,1,9,1,10,7,7,4,7,8,3,5,8,7][3]<クリティカル>+4 = 17 01:08 (H16Kiriko) 17 01:08 (H16Kiriko) 増えるとかいわれそうで 01:08 (H16Kiriko) コワイ 01:08 (GMhika) じゃあ、17D以下の任意のD、ごー 01:08 (H16Kiriko) うぉ 01:08 (H16Kiriko) なんだ任意って 01:08 (H16Kiriko) …10ふろうかな 01:09 (H16Kiriko) 10d10 01:09 (hika-dice) 桐子 -> 10D10 = [5,7,3,6,6,10,1,8,4,5] = 55 01:09 (GMhika) じゃあ、55下がった 01:09 (H16Kiriko) 凄く期待値 01:09 (h11_kino) 吹き出した( 01:09 (H16_Rei) おー 01:09 (H16Kiriko) ってヒィ 01:09 (H16Kiriko) #cnt -55 01:09 (hika-dice) 桐子 -> -55 = -55(カウンタ:131→76) 01:09 (H16Kiriko) 一気に最低クラス 01:09 (H16_Rei) 残り2本だね 01:09 (H16Kiriko) #get list 01:09 (hika-dice) カウンタ->桐子:76 玲:122 ひなた:84 きの:115  01:09 (GMhika) …まぁ、1だとね?効きすぎっていう、ね 01:09 (H16Kiriko) うむ…もう平気?じゃない? 01:09 (H16Kiriko) おぅ 01:10 (H16Kiriko) 眼が一時的に見えなくなったりするんだろうか( 01:10 (GMhika) …あぁ、そうか。 ちょっと目眩を伴った脱力感はあるかもしれない 01:11 (H16Kiriko) 【桐子】「…お、ぁ…っ」 くらり、と視界が歪む。それに伴い、少し足腰がふらついて… 「く、薬が。効きすぎた…のかな?」 と、少しかすむ眼を凝らして。視力は0.1程度もあるか、不明なレベル。 01:11 (GMhika) まぁ、残り2本 +MOTHER瓶  気絶したひにゃ。 01:12 (h05hinata) きゅう( 01:12 (H16Kiriko) ひにゃため。 01:12 (H16_Rei) 【玲】「桐子さん、大丈夫ですか…?」今度は逆に、彼女を支え 01:12 (h05hinata) Σやれっていったのそっちじゃんかよう 01:12 (h11_kino) 【きの】「さて……とりあえず……自爆装置を起動させますか?」 01:13 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ…ありがとう、ごめん、ちょっと眼が見えづらくて…」 見れば金色の色彩も今は陰り、どこか元の茶色に近い色合いを見せている。 01:13 (H16_Rei) 【玲】「…なら、私が先導します――そうですね、あの…きのさん、手に入れた情報とかはどうしますか? 任務は全破壊なら…それは、まずいんじゃないでしょうか…」 01:13 (H16Kiriko) 【桐子】「あぁ…と、そういえば、脱出ルートは何処、だっけ?」 と、きのの言葉に頷いてから、ふと疑問に声をあげて。 01:14 (H16_Rei) 桐子の手をそっと握り締めて、後はきのへ視線を向ける 01:15 (h11_kino) 【きの】「さて。この施設のものは破壊しますよ? ただ、これは僕の私物と、僕が持ってきたものですので。破壊する理由はありません」と、へりくつをこねつつ、ディスクとメモリをぶらぶらと 01:15 (GMhika) 脱出ルートは…進入ルート、だねぇ 01:15 (GMhika) すげえ屁理屈だ…!(笑 01:15 (H16Kiriko) … 01:15 (H16_Rei) いい屁理屈だ 01:15 (GMhika) 思わず納得した…( 01:15 (H16Kiriko) 脱出するの間に合うかなぁ(何 01:16 (H16Kiriko) どこが間違ってるんだろうと一瞬思った( 01:16 (H16Kiriko) てゆか。きのってすごい、薫だよね(何 01:16 (H16_Rei) 【玲】「それなら後で、出来ればで良いので…コピーを頂けますか? 私も、その情報は…欲しいもの、ですし…」少ししゅんとしながら、きのに頼み 01:17 (H16Kiriko) 【桐子】「…あと、ひなた。きの君たのんでいい?」 と、地面に寝ている子を指差し…たつもりで、刺しているのはただの地面。どうもまだ視界は回復しないらしい。 01:18 (h11_kino) 【きの】「ええ、構いませんよ」といいつつ、ひなたの方へ向かいつつ、すれ違いざまにディスクの一枚を玲に渡し。ディスクの表面には付箋で、「盗聴器なりなんなりが装備にあったらあれですので今更ですが。 01:18 (h11_kino) と書かれており。 01:19 (GMhika) (ぎくり 01:19 (H16Kiriko) GM!(ばく 01:19 (H16_Rei) 【玲】「…きのさん。ありがとうございます」ぺこり、と頭を下げ…持って来たポーチにそれらをしまいこんで 01:19 (H16Kiriko) まぁ…万が一悪い目が出てもでぃおしーに当たるのは私だけだしなんとかなるなる。きっと。 01:20 (H16Kiriko) トコロでGM。ほんとにMOTHERはなんともなかったんだよね?行き成りEDで発症とかないよね?( 01:20 (GMhika) うむ、ない、ない。 01:20 (H16Kiriko) 判定すらなかったんですげぇびびってたんだ。 きっとRC判定はある! と身構えてたんで( 01:21 (h11_kino) 【きの】「まあ、持ってきただけで無駄足で終わったようですが、これは。……さて、ひなたさんを連れて行きましょうか」と、ひなたに肩を貸すような感じで。 01:21 (GMhika) いや、だってほらその前に、ね?( 01:21 (H16Kiriko) 【桐子】「では――ここを自爆させようか。きの君、頼む。」 と玲と連れ立って部屋の入り口で待ちつつ。 01:21 (H16Kiriko) 飲んでてよかったぁ( 01:22 (H16_Rei) 【玲】「……お願いします」 01:22 (h11_kino) 【きの】「ええ、では、くれぐれも爆発に巻き込まれないよう―――」と、コンソールを叩き、基地が自爆されるよう、適当な操作をかけて 01:23 (GMhika) そうすると、部屋中に真っ赤なランプと共にアラートが鳴り響く。カウントダウンなんかはないけど、明らかにやばげな雰囲気、だね 01:24 (H16Kiriko) 【桐子】「無事、自爆装置は起動――では、脱出する」 と、最後の最後だけ、兵士のように皆に声をかけ。連れ立って、重い歩みのまま――外へと、脱出していき。 01:25 (h11_kino) 【きの】(さて、恐らくディオスクロイは気づいているでしょうね。……なら、僕は僕に出来る手を打つだけでしょうか。やれやれ)と、苦笑しつつも、ひなたを連れて脱出――― 01:25 (H16_Rei) 【玲】「…はい」こくりと頷き、脱出を 01:26 (GMhika)   01:26 (GMhika)   01:27 (GMhika) というわけで、残すはED なので今日は自律判定やったらEDの日取り決めておわろーう 01:27 (h11_kino) おっけー 01:27 (H16Kiriko) おーぅ 01:27 (H16Kiriko) あんなに減ったら1倍振りで十分なんだっぜ 01:27 (H16Kiriko) 5d10 01:27 (hika-dice) 桐子 -> 5D10 = [10,8,8,4,7] = 37 01:27 (H16Kiriko) #cnt -37 01:27 (hika-dice) 桐子 -> -37 = -37(カウンタ:76→39) 01:27 (h05hinata) 7d10 01:27 (hika-dice) ひなた -> 7D10 = [7,7,6,4,4,4,5] = 37 01:27 (H16Kiriko) ちょっとココでくなー’s tip! 01:28 (GMhika) 桐子が基本値まで戻った…( 01:28 (H16Kiriko) 桐子の基本侵食点は     39!( 01:28 (H16_Rei) 6d10 01:28 (hika-dice) 玲 -> 6D10 = [10,8,8,9,2,9] = 46 01:28 (h11_kino) 7d10 01:28 (hika-dice) きの -> 7D10 = [5,7,3,9,4,7,7] = 42 01:28 (H16_Rei) ちょ 01:28 (h11_kino) 余裕っす( 01:28 (H16Kiriko) このままセッション参加できるね?(何 01:28 (H16_Rei) 6dで46ってなんだ!? 01:28 (h11_kino) #cnt -42 01:28 (hika-dice) きの -> -42 = -42(カウンタ:115→73) 01:28 (H16Kiriko) てか玲、こんなとこまで優等生(何 01:28 (H16_Rei) #cnt -46 01:28 (hika-dice) 玲 -> -46 = -46(カウンタ:122→76) 01:28 (GMhika) 玲、飲まないでももどってル( 01:28 (H16_Rei) いや 01:28 (H16_Rei) 飲まないと103 01:28 (GMhika) あ、4たんないか 01:29 (H16_Rei) だが 01:29 (H16_Rei) 下がりすぎだろうこれは 01:29 (GMhika) うむ。 01:29 (H16_Rei) 1つ以外皆8↑ 01:29 (H16Kiriko) (何も言わずに玲の肩をたたいて自分を指差す 01:29 (h05hinata) #cnt -37 01:29 (hika-dice) ひなた -> -37 = -37(カウンタ:84→47) 01:29 (H16_Rei) 桐子は、7もあるじゃん(こら 01:29 (GMhika) …桐子はほんと、出た分かえったからなあ…( 01:30 (GMhika) 恐るべし鎮静薬。 01:30 (GMhika) さて、まぁ、よし。 01:30 (GMhika) #get list 01:30 (hika-dice) カウンタ->桐子:39 玲:76 ひなた:47 きの:73  01:30 (GMhika) 皆お帰りなさいませ 01:31 (h11_kino) ><) 01:31 (GMhika) というワケ、でーえーと、結局瓶は2本、だっけか 01:31 (H16_Rei) うん 01:31 (GMhika) 『鎮静剤』 と言うイベントアイテム(=セッション中に使用しても効果が無い。)として、保有してていいよー 01:32 (GMhika) 固定化アイテム、じゃないので使用すると無くなる 01:32 (H16_Rei) 誰が持ってていいんだろう、うち? 01:32 (GMhika) というか、玲以外が持って帰った瞬間命令違反だ、今回( 01:32 (H16_Rei) ひにゃ( 01:33 (GMhika) 瓶入りマザーについても同じ、て、ぁあ、ひにゃも大丈夫だ(笑 01:33 (h05hinata) いつのまにかもってましたっ!(何) 01:33 (H16Kiriko) ひなたは問題になるっけ? 01:33 (GMhika) 手癖悪いなおぃ(笑 01:33 (H16Kiriko) うむ 01:33 (H16Kiriko) 私ときのは全破壊だしね。問題問題。 01:33 (GMhika) いや、ひにゃは捕まってた人、だから、寧ろもってかえってこらえれる側だ 01:33 (H16Kiriko) 接収といえるしな! 01:33 (H16Kiriko) …ひにゃたのせいにすれば万事問題なくね?(まて 01:34 (GMhika) ひでえ(爆 01:34 (h11_kino) うむー 01:34 (GMhika) まぁ、えーとじゃあ 鎮静剤*2  瓶入りマザー を、持ってる人はアイテム欄にでもメモっておいてー。 01:34 (h05hinata) ひでー(笑) 01:34 (H16Kiriko) 到着したとき、ひにゃたが研究所を爆破してあらかた盗んできた所でした。まる。 01:34 (h11_kino) まあ、基地のものは破壊したよ( 01:34 (h05hinata) そんな007みたいなこと(何) 01:34 (GMhika) うむ、自爆装置は綺麗に働いたのでビルは無事倒壊した 01:34 (H16Kiriko) よかったよかった。 01:35 (H16Kiriko) あぁ 01:35 (H16Kiriko) 経験はどするー? 01:35 (GMhika) 外傷ねーしな、今回。ひにゃがちょっと手ぇ切ったぐらい、で。 あ、んー。時間結構遅くなっちゃったし 01:35 (H16Kiriko) とりあえず今回のセッションで、玲からの好感度が少々上昇した!気がする!(何 01:35 (H16_Rei) イベントアイテム 消耗品 レネゲイドウィルスの活性化を抑える薬 2個所持 01:36 (H16_Rei) まず、これが鎮静剤 01:36 (GMhika) 今度EDン時にでも纏めてやろうぜ、どっちにせよどっかで一回全員集合してもらわないと困るンだ(笑 01:36 (h05hinata) だにゃー 01:36 (H16Kiriko) あいあいさ。ED順にGM的希望とかある? 01:36 (h11_kino) だぬー 01:36 (GMhika) いや、大丈夫。日程が合う人から順にーで平気 01:36 (GMhika) 今回は全員単体EDだから 01:36 (H16Kiriko) おー 01:37 (H16Kiriko) …私ときのは別腹? 01:37 (GMhika) あ、桐子のEDにきのは、でれる 01:37 (GMhika) きのは、別に、ある 01:37 (H16Kiriko) なる 01:37 (H16_Rei) 鎮静剤                   イベントアイテム 消耗品 レネゲイドウィルスの活性化を抑える薬 2個所持 01:37 (H16_Rei) 瓶入りMOTHER                   イベントアイテム 聖母セルの奥で見つけたMOTHER 他の劣化品とは違う場所で発見 01:37 (H16Kiriko) ひにゃたのが気になる 01:37 (H16_Rei) こんな風に書いておいた 01:37 (h11_kino) ふむ 01:37 (H16_Rei) これでもんだいあるかな?>GM 01:37 (GMhika) ん、問題なしー>玲 01:38 (H16_Rei) いえさー 01:38 (h05hinata) …どうなるんだろうね、ひなた(何) 【情報@きの】 18:51 (hikami) 記述形式でなく内容説明形式でだーっと説明するけれど 18:51 (yukyu) うんうん 18:51 (hikami) 実際には専門用語っぽいのが並んでたとおもいねぇ。 本来は解読までしてもらうつもりだったんだけど 18:52 (hikami) 出目が出目だから情報整理まで終わらせちゃっていいや( 18:54 (hikami) んーと、あるのは既出の内容だと「複数のDロイスの〜」とか「《マイスター》が理論を構築したのを《テオ・トコス》で実用実験してた、それにはFH《聖母セル》とUGNが関わっていた」とか「媒体には真紅の宝石を用いる」とか「武器で一つ、感染で一つ、つまりは複数のマザーが必要」とかは飛ばして良いよね 18:56 (hikami) だいじぶ? 18:57 (yukyu) ふうふむ( 18:57 (yukyu) うん、そこは今まで出てるしね( 18:58 (hikami) おけ、じゃあそこは飛ばすね 18:58 (hikami) で、先ずFHが保有しているマザー、について。 19:00 (hikami) 『原本』というか本物、というか、とりあえず本来“MOTHER”って呼ばれるモノについては、保有数は0。というより、形を保った“MOTHER”は現在、存在していないんだ。《テオ・トコス》時代には幾つか生成されたけど、その全ては未完成のもの、としてであって 19:01 (yukyu) ふむふむふむ 19:01 (hikami) 本来“MOTHER”は『受け入れる為の器』を用意した上で、その器に載せる、というのが本来の取得方法なんだ 19:01 (yukyu) ほむほむ 19:01 (hikami) FHが、というか《マイスター》以外が知りえた技術はこの『器を作る』所まで 19:01 (yukyu) ふむ、ふむ。 19:02 (yukyu) そのさきはFHは知らない、と 19:03 (hikami) そそ、で、この『器』そのものを施す…つまりは実験体にする、とか、レネゲイドそのものを受け入れに適した状態に変異させるとか…事でも能力の発現そのものは、可能。ただし“MOTHER”を『受け入れる』程の器がなければその時点で失敗、と見做される 19:04 (hikami) 相当数のオーヴァードがこの「素質無し」として、放棄されたらしい。何人かは“MOTHER”実験の為のいけにえになったし、何人かは別の研究に使える程度は素養があったからFHとかUGNに払い下げられてる 19:06 (hikami) で、この『器』を保有する中でも特別に才覚を持ったのが《双翼の碧玉》と《双翼の紅玉》の娘二人、とされてて 19:07 (hikami) あ、この二人を親とする娘、ね。 その二人は『器』の段階で、“MOTHER”の持つ幾つかの特徴のうち、一部を既に行使可能だった、とされてる 19:09 (hikami) で《マイスター》はこの二人に本物の、“MOTHER”そのものを植えつけるツモリで完成を目指してたけど、完成前に《テオ・トコス》はUGNの離反によって全壊、《マイスター》と、この娘のうち一人は死んでる 19:10 (hikami) FHが救出できたのは娘のうち、妹の方…《アイオブダーク》なんだけど、こっちは素養はあったんだけどエフェクトの行使そのものについては全くと言っていいほど素質がなかった 19:11 (hikami) 加え、調べてみたけど「器」も別に今まで自分たちが知っているものと同じだったんで、強制的にエフェクトを開花させて、尖兵と実験台として運用することにした、という事。 19:12 (yukyu) ふむふむふむ。 19:12 (hikami) で、この『器』生成に“MOTHER”生成のヒントがあるんじゃないか、てー事で何人かの《マンイーター》と研究者の脳髄を取り出して生体コンピューターに仕立て上げて、《マイスター》の遺品にEXレネゲイドを関与させて、生体機械にそれを着用させることで『擬似的な』《マイスター》の頭脳を手に入れることには成功した 19:12 (yukyu) よーし難しくなってきたぞ!( 19:13 (hikami) とは言っても本人じゃないので生成方法を熟知しているわけも無く、何人かの失敗作の末に“MOTHER”を完成させるに至った。 つまりはFHが保有してるのはこうして後から自分たちで作った“MOTHER”なんだな 19:13 (hikami) まぁ、これがFHが保有してる“MOTHER”もついての全容 19:14 (hikami) も、てなんだ、“MOTHER”についての、だよ 19:14 (yukyu) ふむふむ 19:14 (hikami) その生成方法やなんかは専門用語とか医学用語が大量に並んでるので、解読できても理解不能甚だしい所 19:15 (hikami) それこそ専門知識でも持ってないと理解できないような類のもの、だね、具体的には《知識:生体工学》とか《知識:遺伝子工学》とか《知識:医術》とかを総動員したらどうにか理解できるんじゃねーか、って難読具合 19:15 (hikami) それでもいいなら、載ってる。 19:16 (yukyu) ふむふむ、コピーとかできう? 19:16 (hikami) 後ろから撃ち殺されてもいいなら、できる(笑 19:17 (hikami) もっと言えば後ろで死にかけてる同僚がいるんだが、無視して自分を護ってもらえば、そのぐらいのスキはあるんじゃねーか、て所だな 19:18 (hikami) 調べてるだけでも結構なタイトロープなの状況には変わりない、今は戦闘中、というかここは戦場だ。 19:18 (yukyu) まあね( 19:19 (hikami) でー、どうにか自分が理解できる所まで理解しようとすると、FHの“MOTHER”には一個につき人一人、ないし、人造人間一人、が用いられてる。つーのも、その素体をレネゲイド漬けにして暴走、発狂させて 19:19 (hikami) その脳髄を取り出す、と言うのが最低限必要なプロセスらしい 19:20 (hikami) 元のオーヴァードが強力であればあるほど、生成後の出来はいいものに、なるらしい 19:20 (yukyu) ふむふむふむ 19:20 (hikami) で、この技術の副産物として出来上がったのが『レネゲイドの発症』を抑える薬。 19:21 (hikami) 用いてたのが、αトランスの技術の応用だったんだけど、ごく一部の例でこの効能が無効になることがわかったのね 19:21 (yukyu) ふむふむ。ごく一部? 19:22 (hikami) うむ、統計だった事は良く判ってない、というのもこれは原典“MOTHER”にあった大前提の効果があるんだが 19:22 (hikami) 『周囲のレネゲイドを取り込み、純粋なエネルギーに変換する』っていう作用、なの。 本家の“MOTHER”の周囲ではレネゲイドの活性化が起こりにくくなったりとか、エフェクトの発動率が異常に下がったり、ていう効果が確認されてる 19:23 (hikami) αトランスはレネゲイド注入による活性化、なので、この「注入されたレネゲイド」を吸収、エネルギー転換してるんじゃないか、と言う「推測」でしか、ないんだ 19:24 (hikami) このエネルギー転換効果は未だに解明されてない。FHが用いた“MOTHER”にも減衰効果はあるんだけど、それで威力増幅、とかまでは至ってないンだ 19:25 (hikami) で、この減衰効果だけを用いた製薬があって、これによって活性化したレネゲイドを鎮める事ができる。 乱暴な言い方をすれば解熱剤、だな 19:25 (hikami) で、この解熱剤の精製ベースはやっぱりオーヴァードの血液、らしい。 19:26 (yukyu) ふむふむ 19:26 (hikami) こっちの方も精製方法その他は専門用語の羅列なんで、きの個人の力じゃ再現できそうなものじゃあない 19:27 (hikami) この部屋はその精製工場兼保管所、て位置づけみたいだね、で、実験場がひにゃが最初に入れられてた所 19:28 (hikami) あそこは“MOTHER”の影響が強い場所なんで、一般的に忌避されてる場所、らしい。 実際に入っただけでジャーム化した事例とかも確認されてて、一種のバイオハザード区域扱いになってる。 19:28 (yukyu) ほー^ほーほー 19:28 (yukyu) 入っただけでジャーム化かよ( 19:28 (hikami) ココの方が安全、だね。 制御装置(この端末)があるから 19:28 (yukyu) ひにゃた大丈夫なのか( 19:28 (yukyu) ふむふむ 19:29 (hikami) うん、“MOTHER”の共鳴作用の一つ、とされてるね。 『器』の方でも適用できないとジャーム化する可能性がある、というか、そっちの可能性の方が高いらしい 19:30 (hikami) ンでこの方法でジャームになると生来の力の数倍の強度を持つンだが、自我が完全にぶっこわれちゃうので制御すらできない事例が多い。だもので施術の間は抗レネゲイド素材で出来た拘束具で戒めてやることになってる。これだったら暴走しかけたらその瞬間に殺せば被害は最小限、で、こーゆーコトもあるのであそこは入る人がいない。 19:31 (hikami) 入ってたのは《マンイーター》と、《原罪の檻》 あとは実験台に使われた被害者に、《アイオブダーク》ってなってる 19:32 (yukyu) ふむふむふむふむ。 19:32 (hikami) ここまでで何か確認することとかある? 19:32 (yukyu) アイオブダークの名前とかは不明なのよね? 19:32 (hikami) ん?《アイオブダーク》は《アイオブダーク》よー 19:33 (yukyu) ふむ、それが名前か。いや、性と名とか、詳細な情報とかはないんだろなーって( 19:33 (hikami) ああ、うん。だって調べたの“MOTHER”について、でしょ?出てこないよー 19:33 (yukyu) うむ、おっけー。 19:33 (yukyu) もし、器がジャームになるとどうなるか、っていうようなのはないんよね? 19:34 (yukyu) マザー感染者ないし感染候補者がジャームになると 19:34 (hikami) 器がジャームになっても、一緒。 “MOTHER”そのものが暴走して理性その他完全に吹っ飛んで〜ていう性質の悪いモノになる 19:34 (hikami) 感染者=『器』の保有者、だね。 候補者、の定義は存在してない 19:36 (yukyu) ふむふむ。 19:36 (yukyu) 理性が完全に吹っ飛ぶのかー 19:36 (yukyu) そういう失敗作が出た場合、この施設じゃどうしてたのかなかな 19:37 (hikami) 殺傷、というか暴走の兆候がでた瞬間に処分してたので 19:37 (hikami) 『暴走しきった』例はとれてない 19:38 (yukyu) ふむふむ 19:38 (hikami) それ以前の、危険例そのものは過去に出てた事があって、そっちは違う意味でデータが取れてない。 というのも施設丸ごと破壊されて、困った結果周辺から全部丸めて爆破処分にしてる 19:39 (hikami) 単体としての「処理」は、出来なかった、て事らしいね。 19:39 (yukyu) ふむふむふむふむ。まとめてぶっ壊された施設があるか。 19:40 (yukyu) んじゃあ、成功者は、何人くらいいる、とかは? 19:40 (hikami) 器として、よね? そっちなら100人単位で、いる 19:41 (hikami) ただ、実験データを取るためってんで実戦投入されて散ってる、全員。 期待されてた戦力にはならんかったみたいね 19:42 (hikami) それ以上の、つまりはFHが精製した“MOTHER”を保有しきれた例は2例、《貪るモノ》と《アイオブダーク》だ 19:43 (hikami) ちなみに、今さっき玲の攻撃で散ってたのは、人造人間に『器』を持たせた例、だな 19:46 (yukyu) ふむふむふむ。 19:46 (yukyu) にゃる、ほろ 19:47 (hikami) んむ 19:49 (hikami) 後はなんかあるー? 19:52 (yukyu) んー 19:52 (yukyu) マザー侵食者から、殺す以外の方法でマザーを取り外す方法? 19:53 (hikami) そんな物を研究したことが無い 19:53 (hikami) というのも“MOTHER”に害があるとは思われてないんだ 19:54 (hikami) 別に絆はどうでもいいし、“MOTHER”を手に入れることで力を得られるのは、確か。 さらに言えば“MOTHER”保有者…まぁ《アイオブダーク》とかだが…は、自分だけでなく周囲のレネゲイド操作の補助にもなってるわけで戦闘員としてこれほど優秀なものはないからね 19:55 (yukyu) ふむ 19:56 (hikami) 活性化させすぎて困ったら前述の解熱剤もあるわけで、寧ろ感染者をどうやって増やそうか、ぐらいだ 19:56 (yukyu) なるほど、戻し方は、ここじゃ分からないと。おっけー 19:56 (hikami) うむ 19:56 (yukyu) 前に助けれなかった人がいたけん、救う方法があるなら知りたいのがきのだった( 19:56 (hikami) うん、だからFHは「解除方法」は、わかんない。ただー 19:57 (hikami) 精製方法があるから、逆順計算でいける計算 20:00 (yukyu) 精製方法は、えーとどうだっけ? 20:01 (hikami) 専門用語の羅列が酷いンで現状理解は不能だけど、脳髄原料で一個につき一人の犠牲者、つーのが今理解できる範囲 20:02 (hikami) このデータを持ち帰って、しかるべき場所…例えばUGNの医療部とか、幹部クラス…に渡せば解析してもらう事もできるんじゃあなかろうか 20:03 (yukyu) ふむふむふむ。 20:04 (hikami) 少なくとも個人保有の設備とかでどうにかなるもんじゃ、ない。 20:05 (hikami) まぁ精製後の現物、つー意味じゃ、この部屋にしまってあるけどね 20:05 (yukyu) ふむふむふむ、それ持って行くとひにゃた拙いかー、はわかんねーだろなー( 20:05 (hikami) まぁひにゃのデータが入ってねえからな(笑) 20:06 (hikami) ただまぁ解熱剤も一緒にあるんで博打はできるかもしらん 20:12 (hikami) まぁ、先の調べ方で判るのは、つーか、この端末に入ってる内容はこんなもん、だな 20:12 (hikami) バックアップは出来るだろうけど、相応の手間はかかる(判定、でなく、時間的余裕)ので今すぐにどうこう、は、厳しいとおも 21:06 (GMhika) 【ED1】飛原ひなた 21:08 (GMhika) ―――《聖母セル》最深部。拿捕されていた自分を救出しに来てくれた仲間と共にその首領《現在の檻》を倒した、その更に奥…無数のMOTHERと、そこからすら隔離されるように存在していた、MOTHER 21:09 (GMhika) 玲が、ソレを欲しがった―――皆、自分を助ける為に消耗してしまった―――ならばと、拳を打ち出した所までは覚えている―――…直後に感じたのは鋭い眼球の痛み、耳を圧する悲鳴…そして、ブラックアウトしていく意識。 21:09 (GMhika) 何を考える事も、何を思うことも、何を理解する事も出来ぬ唐突な“事故” 21:09 (GMhika) ―――それから、数日。 21:11 (GMhika) どうやら、自分は昏睡してしまっていたらしい。目が覚めた時、目には行ってきたのは白い天井と、鼻をつく消毒液の匂い。清潔な室内、清潔なベット―――そこに、違和感。 いつぞやの如く、自分の体が思い通りに、ならない。 21:11 (GMhika) ふと見ればベットの四隅、その床には何か太い鎖めいたものが打ち付けられており…それが、自分の四肢へと繋がっている事に思い至るまでにはかなりの時間を要する事に、なった。 21:13 (h05hinata) 【ひなた】「――ぁ……?」目を覚まし、しばらく自分が何故ここにいるのかも理解できずに「……ぇ、なん、で……!」思い出すより先に、拘束されていることに気付き。また敵に捕まったのかと慌ててもがく 21:15 (GMhika) 【茜】「―――気付いたか…いや、ソレより…」ぎし、と、椅子の軋むオト。部屋の隅にあるパイプ椅子には腕を組み、此方を睨む女性が一人…手元にあるのは何かの端末と、厳重な封印を施されたケース、らしきもの。首を捻れば漸くそれだけが見れる「―――…名前を、言って見ろ」 21:19 (h05hinata) 【ひなた】「新庄さん、何故こんな……!」見知った人の姿を見つけ、とりあえず敵地ではなさそうだと安心して「え――私は、飛原ひなた。あなたは、新庄茜さん、ですよね……?」何故そんなことを聞くのかが理解できず、どちらを聞かれたのかもわからなくて両方答えて 21:20 (GMhika) 【茜】「…ふむ、記憶はある…か。ならば―――……」端末に向かい何事かの操作を行い…程なくして四肢の拘束が外れる。それでもカラダは酷くだるいまま、ではあるのだが「…気分はどうだ?」 21:23 (h05hinata) 【ひなた】「倦怠感がある以外は……」手首をさすりながら、答えて「……“MOTHER”、ですよね……現地にあった、鎮静剤らしきものは飲いましたけど――」今更ながら、拘束されていた理由――危険なMOTHERへの感染の可能性――に思い至って 21:26 (GMhika) 【茜】「鎮静剤…ふむ、そんなものまで持っていたのか《聖母セル》は」立ち上がると、傍らのケースを持ち上げベットサイドへと至る…サイドボードの様なものの上にソレを置くと、相当な重量を伴ったモノらしき事は判るだろうが…如何せん厳重すぎる。以前似た様なモノを見た時は…確か、厳重な警備付き。封印指定のモノが仕舞われる場所に立ち会ったぐらい、だったのだが「…その通りだ。―――…もう一度聞く。“意識レベルは普通だな?”」問う視線は鋭く、冷え 21:26 (GMhika) た色。じっ、と、真正面から瞳を覗き込む…というより、睨みつける、に、近い 21:30 (h05hinata) 【ひなた】「はい、かなりの規模の施設だったようです。人員もかなりの数が配置されてました……?」報告しながら、茜の手元を目で追いかけて「――問題はありません。以前言われたような、その、過度の性欲もありません」その視線に寒気が走るも、以前からの警戒具合を考えれば仕方ない、とも思って 21:31 (GMhika) 【茜】「―――…ふむ、ならば………適合、したか」嘆息にも似た呟き、漸く瞳からは険が抜ける「―――…私の独断だが、飛原ひなた、お前にMOTHERを埋め込んだ」 21:34 (h05hinata) 【ひなた】「適合――え……ッ!?」突然告げられた事実に、少なからず衝撃を受けて。何故、と言うこともできず 21:37 (GMhika) 【茜】「…驚くのも判るが、まずは落ち着いて聞け」無理な相談、かもしれない。本題から切り出したわけで…言いながらケースの封印を解き始める「…セル内にて気絶したひなたを救出チームが運んできてな。私はその治療に当たったんだが…《ディオスクロイ》様が“どんな手段を使っても良いから生かしてくれ”と頼んできたんだ―――医務室に運んだ時点ではただの昏倒だったんだが、翌晩に暴走が始まった。意識の無い状態で、だ―――直後に射殺命令が出たが、彼女 21:37 (GMhika) がそれを取り消したんだ」 21:41 (h05hinata) 【ひなた】「気絶――」言われて、カプセルに拳を叩き込んだ瞬間意識が飛んだことを思い出して「そん、な……暴走……? ディオス…クロイ……?」自分がジャームになってしまったという恐怖と、突然出てきた関わることなどないと思っていた上層部の名前を出されて混乱して 21:45 (GMhika) 【茜】「ああ、泣きながら、な。自分の所為で巻き込んだ、だから助けてくれ―――…直ぐに症状はMOTHERによるものだと想像できたからな、一定以上の権限を持つ研究員以外を退出させてプレーンを持ち出してみたら案の定共鳴した。」プシュ、と、空気を吐き出す音と共に封印が…解ける「―――…少し悩んだがこいつも何時までも秘密に出来るものでは無い上…治療方法が判らぬ以上安定させるよりない、そう踏んで―――……適合させようとした。無論、教授には 21:45 (GMhika) その時点でコイツの存在を明かし協力を願った。変異まで始まっていたからな、それ以外に方法は無いと判断したようだ―――…手術は成功した、といってもろくに何かを出来たわけじゃあないが……目を覚まさなかったのでな、拘束させて貰っていたんだ」 21:48 (h05hinata) 【ひなた】「そん、な――」次々伝えられる、知らない間に起きていた大事態に頭が追いつかず。ただ呆然と茜の言葉を聞いていて 21:51 (GMhika) 【茜】「それで暫く監視していたんだが…丁度見に来た所で良かったな」重い蓋を持ち上げると…中にあるのは小ぶりなブレスレット。中心部に真紅の石が嵌った、モノ「―――……つまり、だ。飛原ひなたはMOTHERに感染、適合…その力を手に入れた。レネゲイドも落ち着いている…ひなたの懐に入っていたMOTHERも、コイツに吸収されてしまったがな」 21:53 (h05hinata) 【ひなた】「落ち着いて――よかった……」その言葉に、心底安堵の息をついて「それは――」ブレスレットと、紅い石という形に向こうで拾った“MOTHER武器”のことを思い出して。口に出していいものかと言いよどむ 21:56 (GMhika) 【茜】「どうやらMOTHERは感染すると極小規模の大きさになるらしい―――教授曰くだが、そいつを身につけておかないと少々不味い事になる様だ」言うと、無造作にその装飾を拾い上げる…ひなたの目前、差し出して見せて「…見ての通り、安定している。こうして私が触れたとしても何の影響も及ぼさない状態になった。―――これは、お前の物だ」 21:57 (h05hinata) 【ひなた】「はい――」恐る恐る、そのブレスレットを受け取って。腕にはめると、色んな角度から見て 21:59 (GMhika) 嵌めると、妙にしっくりと来る。腕輪をつけている筈なのに違和感がまるでなく、皮膚の一部であるかの様にすら感じる―――全身を襲っていただるさは、急速にスッキリしてくる 22:00 (h05hinata) 【ひなた】「ぁ――体が……」倦怠感が消え、俯いていた顔を上げて「安定、している……」体の感覚に、先ほど茜に言われた言葉を繰り返して 22:05 (GMhika) 【茜】「…その通りだ」判ってはいたものの…実際目の前にしてしまえば僅かに疲労すら、覚える程「…今は使い方もろくにわからんだろうがな、訓練して行けば直ぐ、慣れるだろうが…暫くはエフェクト使用の前に私か教授を同伴させてくれ」 22:06 (h05hinata) 【ひなた】「はい、わかりました。あの、それで……他者との接触などで、気を付けることはないでしょうか?」状況が理解でき、落ち着いてくると今度は日常生活は無事送れるのかが気になって 22:08 (GMhika) 【茜】「―――…妊娠はするな、と言っていたな。くれぐれも避妊は怠らぬよう気をつける事だ。それ以外は特に何も聞いていないが、何らかの異常を感じたら直ぐに言え」 22:09 (h05hinata) 【ひなた】「はい、わかりました。あの、それで……他者との接触などで、気を付けることはないでしょうか?」状況が理解でき、落ち着いてくると今度は日常生活は無事送れるのかが気になって 22:09 (h05hinata) (うお、みすみす 22:09 (GMhika) (なかった事で?それとも修正?(笑 22:09 (h05hinata) (なかったことで、前の発言丸々送っちゃったし(笑) 22:09 (GMhika) (おけ(笑 22:11 (h05hinata) 【ひなた】「は、はあ……気をつけます……」いきなりどぎついことを言われて、頬を赤らめて。元からまだ早いと思ってたし……などと心の中で言い訳をして 22:13 (GMhika) 【茜】「後は―――……そうだな…《ディオスクロイ》様が酷く心配していた。体調が良くなり次第顔を見せてやれ、きっと喜ぶだろう」ふぅ、と、小さく嘆息を漏らす…恐らくは、安堵。だが―――「……ああ、感染の事実はごく近しい者、信用できると確信できる者以外にはあかさぬ方がいい…教授も、そろそろ復職できるだろうからな、こまめに検診を受けるのも忘れんように」 22:16 (h05hinata) 【ひなた】「《ディオスクロイ》様が……わかりました、お礼に伺います」中枢の人にまで迷惑をかけたことに、自責の念を感じて。何か持っていくべきかなどと考え「それは……理解しています。ものがもの、ですから……」 22:20 (GMhika) 【茜】「ああ、そうすると良い…《アグリゲータ》様も無事回復したが、今回の件で帰還予定を延長してまで気にかけて下さっているからな」くす、と、何処か楽しそうに笑みが零れ落ちる。無造作に手を伸ばし、ひなたの髪をくしゃりと、乱した「―――幼い頃に不幸があったとかでな。レネゲイド事件での被害者…特に子供の被害には敏感なんだ。元気な顔を見せて差し上げるのが一番喜ぶだろう」 22:22 (h05hinata) 【ひなた】「ぁ――」髪を撫でられると、恥ずかしそうに俯いて「支部長も回復したなら、この支部もなんとか建て直せそうですね」照れ隠しか、慌てて違う話題を振って 22:23 (GMhika) 【茜】「ああ。《聖母セル》もこれで壊滅だ。暫くは療養する時間もあるだろう―――…恐らく、それが判っているからこそ《ディオスクロイ》様もゆっくりなさっているのだろうしな。私も…これでそろそろゆっくりできそうだ」 22:27 (h05hinata) 【ひなた】「よかった――なんだか最近、わけのわからないことばかり起きてましたから……」ふう、と息をついて。安心したらまた疲れが出てきて、起き上がっていた背中をベッドに戻して 22:28 (GMhika) 【茜】「…確かにな。―――さて、流石にまだ長く起きているのは辛いだろう。…少し休むと良い。私は報告に行く事にしよう」言うとひなたから手を離し、背を向け、扉まで歩いて行く「―――…後で食事を持ってこさせよう」 22:29 (h05hinata) 【ひなた】「はい、ありがとうございます……」礼を言ってるうちにも眠気が襲ってきて、あやふやな声で伝えて 22:30 (GMhika) 【茜】「…ああ、ゆっくり休め」言うとそのまま部屋の扉を開け、廊下へと―――…去っていった 22:33 (h05hinata) 【ひなた】「ん――」軽く寝返りを打つと、そっとブレスレットを撫でて。そのまま目を閉じ、眠りに落ちて―― 22:34 (GMhika)   22:34 (GMhika) といった所、でいーかなぅ? 22:34 (h05hinata) おっけー 22:35 (GMhika) んぃんぃ、じゃあデータのお話に行くわよー 22:35 (GMhika) 武器については良い、よね〜? 22:37 (h05hinata) そのまま、でいいのよねー? 22:38 (GMhika) うん、セッション中最終段階のデータがそのまま、で 22:38 (GMhika) 隠匿値が2になるー 22:38 (h05hinata) おっけー 22:39 (GMhika) 違う。 2/−− か。 収納状態で2、出してたら隠匿不能、という 22:39 (h05hinata) 変形はすぐにできちゃっていいのかな、マイナーメジャー消費とかなしで 22:39 (GMhika) あ、そうだそうだ、えーと、マイナー消費 22:39 (h05hinata) お、了解ー 22:40 (GMhika) 出したらだしっぱにできる 22:40 (h05hinata) ういうい 22:40 (GMhika) て、ぁあえーと、違う。 シーン変わっても「仕舞う」っていわなきゃだしっぱにできるー 22:40 (GMhika) つまり事前に「出しておいて」「出しっぱなしにする」事はできるので、シーンチェンジで自動的に仕舞われたり、とかはしないー 22:41 (h05hinata) なるなる 22:42 (GMhika) んむ、これが武器の性能、で、次ロイスについて 22:42 (h05hinata) おー 22:48 (GMhika) Dロイス/変異種 が Dロイス/MOTHER(変異種) に変更される。 データはー… 「変異種で取得可能なエフェクトを取得する。このエフェクトは自分の持っているシンドロームの物に限る。この取得には経験点を要しないが、Lvアップその他は通常通り経験点を消費する」+「MOTHER Lv―― 侵食率:0 技能:宣言 目標値:無し 対象:自信 タイミング:セットアップ 効果:このラウンドの間に上昇する侵食率が半分になる 22:48 (GMhika) 。」+「あなたとエンゲージしたキャラクターの侵食率上昇を半減させる。 あなたはエンゲージしているキャラクター一人につき、そのラウンドの間上昇する侵食率に+2され、そのラウンドの間に振るダイスの数に+1する。この効果は重複する」 22:48 (h05hinata) うおお 22:49 (GMhika) 侵食率の上がりが不安定になる( 22:49 (h05hinata) だなぁ……( 22:49 (GMhika) あ、2個目は追加エフェクトで、1個目と3個目はDロイスの効果、だ 22:50 (GMhika) というわけでひにゃ、ファストはもーもってるから、ドッペルも覚えれるー 22:50 (h05hinata) おおー 22:50 (h05hinata) ダイス数がちょっとだけマシに!(笑) 22:50 (GMhika) うむ(笑) 22:51 (kunashi) よかったなひにゃた! 22:52 (GMhika) ああ、で 22:53 (GMhika) これ、成長するんだが 条件その他は調べるまで不明 22:53 (h05hinata) ぬおお 22:54 (GMhika) まぁ今の所は↑の性能、と言う事、でー 22:54 (h05hinata) 了解ー 22:54 (GMhika) ア、後このスキル全部 ブレスレットつけてないと使えないのでそのツモリで 22:54 (h05hinata) おー 22:54 (GMhika) 武器のONOFFは使う分にはかんけいなっしん 22:55 (h05hinata) 「あなたとエンゲージしたキャラクターの侵食率上昇を半減させる。 あなたはエンゲージしているキャラクター一人につき、そのラウンドの間上昇する侵食率に+2され、そのラウンドの間に振るダイスの数に+1する。この効果は重複する」←これはDロイスの効果ってことは、常時? 22:55 (GMhika) うん、常時。 22:55 (h05hinata) おっけー 22:56 (GMhika) だもので、ひにゃ以外に3人エンゲージしてたとするっしょ?そうするとその3人は全員、そのラウンドの間上昇する数値が半分になるんだが、代わりにひにゃの上昇値が+6 ダイスが+3 になる 22:56 (h05hinata) 不安定だなー(笑) 22:57 (GMhika) うむ、ちなみに敵含む(笑 22:58 (h05hinata) やはり(笑) 22:59 (GMhika) うむ、まぁ逆に玲なんかが10とかあがるエフェクトやっても、5で済む、つー。 あぁ、端数は切り上げ 22:59 (h05hinata) うむー 23:01 (GMhika) まぁコレは周囲のレネゲイドを吸収してる、っつー効果、だな。 23:01 (h05hinata) なるほど 23:01 (GMhika) ただ、無駄な分をごっそり削ってるようなものなんで、周辺での発動には今の所影響なっしん 23:01 (h05hinata) ふみふみ 23:05 (h05hinata) そんなところかなー? 21:07 (GMhika) 【ED2】水原 玲 21:08 (GMhika) 《聖母セル》は崩壊した…参加したエージェントは皆満身創痍にも近く、一人…救出対象であった少女は気絶したきり、目が覚めない。 21:08 (GMhika) 他の皆とは、入り口で別れた。報告しに行く、との事ではあったが、ならばこそ自分が居ては―――…自分の、手にしたモノを持って行っては色々と不味いはずだ。 21:10 (GMhika) 結果…自分に呼び出しがかかったのは結局翌日、治療もそこそこに呼び出されたのは私室でも、ブリーフィングルームでもない…地下の、閉鎖区画。無数のポッドが立ち並ぶ区域であった。 21:10 (GMhika)   21:10 (GMhika) というワケでひなたのEDからは数日巻き戻る。 今の所判ってるのはひなたは昏倒したまま目覚めず、レネゲイドの数値がおかしいので隔離されている、てーコトぐらい。 21:14 (H16_Rei) 【玲】「……今度はあの場所に呼び出し、ですか――ひなたさんのことも心配ですけど……」まだ、昨日の活性化の影響が残っているのか、身体がある程度熱を持っている感じがする。鎮静剤で弱まったとはいえ、消耗したのは事実で。 21:16 (H16_Rei) 歩きながら、きのから受け取ったデータディスクと持ち帰ったMOTHERを持ってきたか確認する。 21:18 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――…ご苦労様、首尾は如何?」例の如く、とでも言うか高圧的な響きを含む音。少女が立って居る場所は巨大なポッドの、目の前。その中には胎児の如く身を丸め、目を閉じた《アグリゲータ》の姿もある「無事《聖母セル》の破壊には成功したと報告は受けているわ?…貴女の方はどう、かしら」何時もとは逆、わざわざ持ち込んだらしい椅子が二つ、その上には不細工なウサギめいた人形と、見覚えのあるクマのぬいぐるみが寄り添い、並べられて 21:18 (GMhika) いた 21:21 (H16_Rei) 【玲】「……《聖母セル》から、おそらく純度の高いというべきでしょうか…力の強いMOTHERを確保しました。後…MOTHERの沈静化に使われたと思われる薬剤。それと…《聖母セル》のPCから、データを」そこまで言って、一度言葉を切る。まだ現物を出すわけではなく…相手の出方を待つ。 21:24 (GMhika) 【ディオスクロイ】「…随分色々確保できたのね?―――…“破壊しろ”と、あの子達には言っておいたのに」くす、と、何処か愉しげに笑みを零し…いっそ、嫣然とも言える形に瞳を細め、表情を伺う「―――でも、おめでとう。そのMOTHERは大当たりよ?」 21:27 (H16_Rei) 【玲】「他のメンバーに責はありません。私が元はといえば無理やり頼んだようなものです――責められるべきは、私です」桐子やひなた、きのの表情を思い出し、言葉を発する。手を貸してくれた人たちに害は与えたくない、と。「…大当たり、ですか」 21:31 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――ふふ、やっぱり。―――あの子達、手伝っちゃったのね…?」唇の端をくっ、と、吊り上げて笑みの形を作り…コツ、と、わざと靴音を響かせ玲の目の前へと向かい行く「…そう。大当たり、でしょう?―――…姉さん」 21:32 (H16_Rei) 【玲】「もう一度言います。他のメンバーに責はない、と――」その笑みに、思わず語気を荒げる。 21:34 (GMhika) 【アグリゲータ】「…ああ、その通りだ。そのMOTHERは酷く懐かしい…私が“知っている”ものなぞそう多くは無いぞ?―――芽衣の物だろう、FHがねじ込んだ物ではない、元々の、な」言うと、くまからの“声”が響く。常の声色の、そのどれにも当てはまらない…幼い、少女の声色―――「責?そんなものは元々問うていない。―――試しただけだ、私の支持でな」 21:34 (GMhika) 支持NO  指示( 21:34 (H16_Rei) うん、把握はしてるから( 21:36 (H16_Rei) 【玲】「支部長…。もう、活動は平気なのですか? このMOTHERが…彼女のものなのですか――それに、試した…、とは?」声の質に一瞬戸惑うものの、ぬいぐるみからの声ということで気付く。いきなりのことに首をかしげ 21:39 (GMhika) 【アグリゲータ】「…なんとかな。だが元々私は活動、と言うには遠いカラダをしている。―――まあ、見れば判るだろうが……」そこで言葉を区切り、ちゃぷ…と、聞こえぬ筈の水音。カラダを動かしてすら居ないというのい「―――……だって、娘の事だもの。それに、判ったでしょ?これが“どういうもの”で“どれほど危険なのか”―――…たかだか評議会の命令なんかで黙殺するようなエージェントになって救えるはずないもの」言葉の調子が、変わる。硬さがすっか 21:39 (GMhika) り解れ、語調には笑みすらもが混ざる 21:40 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――そ、私にとってはあんまり面白くない結果だけれど…だから“おめでとう”これで―――…私も、貴方達もキーを握ったわ。助ける為のキーでもあり―――…やっと《マイスター》に対抗できるんじゃないかしら?」 21:44 (H16_Rei) 【玲】「娘…芽衣さんと、もしかしたら唯さんの事も、ですか…」意識の中にある記憶を引き出しつつ…尋ねる「評議会の命令だから、動く動かないではなく…私は、ただ自分が自分であるために動いただけですから――」初めて聞く、支部長の柔らかい声。少し笑みが漏れ…すぐに表情を戻し「《マイスター》に対抗する、ですか…」 21:46 (GMhika) 【アグリゲータ】「そういう事。…―――それだけボロボロになって“命令違反”したんでしょう?だったら―――…この後も多分大丈夫じゃないかな?」上機嫌の支部長、その声に…不機嫌そうにする《ディオスクロイ》―――口元は、少しばかり緩んでいるが 21:47 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――飛原ひなたは、手遅れね。でもそれが私には好都合……アカネに切り札を使わせる事ができそうだもの、これで―――…支部の戦力を全部使えることになる、でしょう?ふふ、そうでもしなければあの狸には対抗できない。―――…姉さんをこんな風にした奴に、ね」 21:49 (H16_Rei) 【玲】「私は…《マイスター》のことをよく知っているわけでも、MOTHERに関しても特別深い知識があるわけでもないですけど…。手遅れ、って…助かりますよ、ね…?」手遅れ、という言葉によぎる最悪の想像。でも、ディオスクロイの表情からそれはない、と判断し 21:52 (GMhika) 【ディオスクロイ】「勿論、あの子なら―――…そして、貴女が以前持ち帰ってきたプレーンを使わせる事ができれば、新化できると思うわよ?アレはアカネが持っているから私達では手を出せない…最も…教授も動かさないと不味いでしょうけれど、ね?」コツ、と、再度歩を進め玲の目の前、そうして近づいた所で無造作に手を、伸ばす「―――さ、持って来てるんでしょ?出して。」 21:54 (H16_Rei) 【玲】「一つか二つ、お願いがあります――芽衣さんは、戦うことを嫌がっていました。彼女を無理に戦いに借り出すようなことだけは、しないでください」持ってきていたバッグから、鎮静剤と瓶に収められたMOTHERを取り出して 21:55 (GMhika) 【アグリゲータ】「―――…無理よ。玲は、芽衣を救いたいんでしょう?」答えたのは、アグリゲータ。ディオスクロイはといえば……何か、言う前に止められた、とでもいうか不満げに口元歪めてはいるのだが 21:57 (H16_Rei) 【玲】「……あのプレーンのMOTHERをひなたさんに…ですか。それで彼女が無事に生活出来るならいいですけど――はい、私は…芽衣さんを戦いに連れ戻すためにこれを持って来たのではありません。彼女を助けるために、です」 21:58 (H16_Rei) ディオスクロイの目の前で、はっきりと自分の意見を口にする。誇るわけでもなく、ただ…言葉を綴る 21:58 (GMhika) 【アグリゲータ】「なら、余計に無理ね。あの子のMOTHERはもう死んでいる。ソレをあげれば治す事はできるけれど、確実に後何度か“戦わないと”ダメね。…芽衣以外は、手助けは出来ても変わってあげることが出来ない。戦わせないなら―――…楽に殺してあげるしか、ないわね」 22:00 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――…さあ、どうかしら。適合技術は《マイスター》しか持って居ないし…だったら保障なんて出来るはず、無いわ。ただあの子は《テオトコス》の出身者…可能性は、高いでしょうね。最も―――……アカネがプレーンを出してくれば、ね。その前に暴走すれば最後、処分される運命だと思うわ?」 22:02 (H16_Rei) 【玲】「そう…ですか――」その言葉は、二人へ向けたもの。芽衣も心配だし、ひなたも心配で…「芽衣さんを助けるために、結局は戦わせないといけないのですか…。彼女の命が失われることは、私も…望んでいませんから――芽衣さんも、それに…ひなたさんも助けてください。お願いします――」鎮静剤と、MOTHERの入った瓶を渡し…深々と頭を下げる。 22:04 (GMhika) 【ディオスクロイ】「…構わないけれど―――…ねえ?」差し出されたモノ、それぞれ受け取ると…眉を、潜める。それは即ち本当に“アタリ”なの、だろう「―――……貴女はなんでそこまでするのかしら?」 22:05 (H16_Rei) 【玲】「なんでそこまで、ですか…?」いきなり問われ、きょとん、と。 22:06 (GMhika) 【ディオスクロイ】「興味本位よ?―――…敵でしょう?《アイオブダーク》は。貴女のオトモダチの《マンイーター》を壊しそうになった程の子…なんで、助けようとするのかしら?」 22:08 (H16_Rei) 【玲】「確かに、敵でした。彼女は…《アイオブダーク》として…爾さんを傷つけました。けど…」少しだけ目を閉じる。唯との会話、友華から聞いた芽衣のこと。それをもう一度思い出し…「苦しんでいる人が居て、そのひとを私が持っている力で少しでも救うことが出来るなら…私にとっては、たとえ前まで敵であっても…関係ありません。それが、私の大切な仲間の願いなら、尚更です」 22:09 (H16_Rei) 【玲】「私は、私が護りたい人たちのために…この力を使おうと、ずっと考えていました。これからも…そのつもりでいます。チルドレンとしては――とっくの昔に失格の考えだということもわかった上で」 22:10 (GMhika) 【ディオスクロイ】「ふぅん?―――……今回は大惨事だったわよ?ひなたはあのプレーンが無ければ死ぬでしょうし、貴方達だって、そうなる可能性はあった、挙句―――…UGNの最高権力である私からの命令すら背く。…その“仲間”は、自分が死んでもいいぐらいのもの?」 22:12 (H16_Rei) 「…罰を受けなければならないのであれば…私が受けます。その結果ならいいえ、私が死んでも悲しむと思いますし…私は、仲間を失うようなことは嫌です――死んでもいいと、考えはしますけど…無為に命を捨てるつもりはありません。」《アグリゲータ》の前で、以前ならこんなことは言えなかっただろう。それでも…今なら自然と言える気がした。自分の生き方に、今は後悔はないと…辛いことも多いし、傷つくことも多いけど。 22:14 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――…ふぅん?」片手を自由にし、無造作に…今度は頬に触れようと手を伸ばす「―――……いい覚悟ね、なら。貴女にはまだやって貰う事があると思うわ?死を覚悟して貰うような…“貴女にしかできない仕事”―――逃げないわよね?」 22:17 (H16_Rei) 【玲】「…最初から死を覚悟して行くようなつもりも、ありません。私はやれることを精一杯やるだけ…それが結果として、私にしか出来ないことになるなら…逃げるつもりなんて、最初からありません。私は…私が手を伸ばして助けられる人の為に戦うんですから」頬に触れる指の感覚。それを感じながら…答えていく。 22:18 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――そう、なら―――……」そのまま無造作に、自然に、唇を玲へと近づけようとして―――… 22:18 (GMhika)   22:18 (GMhika) さて、受ける?避ける?(は 22:20 (H16_Rei) こー 22:20 (H16_Rei) よし、受けよう、色んな意味でこっちの方が楽しそうd 22:20 (H16_Rei) (たーんたーん 22:20 (GMhika) おけ 22:21 (H16_Rei) 【玲】「え…ん、むぅっ…!?」突然のことに、思考が完全に止まる――何故、いきなりこんなことをという思考が湧き上がり… 22:22 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――貴女にも“資格”をあげる」くす、と、笑みを零し…軽く、唇同士を触れ合わせる。ごく、小さな水音―――同時に、玲の頭の奥、以前《カストル》に植えつけられたモノの残滓がチリ、と、酷く、疼いた 22:23 (H16_Rei) 【玲】「資格……って――え、あ…」以前の残滓が疼くような感覚に戸惑う。何をされたのか理解できず…呆けて 22:25 (GMhika) 【アグリゲータ】「私がやったらMOTHERに感染しちゃうからね、めぐなら、私の欠片を持ってるだけだからそれほど汚染されないで済むけれど…―――リンクぐらい、出来るはずよ?」 22:26 (H16_Rei) 【玲】「…めぐ…? リンク…? ええと…?」まだ混乱から立ち直らない頭。 22:26 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――……そういう事。今日は早く寝ることね、多分夜アタリに高熱が出るわ。レネゲイドもちょっと落ち着かないけれど安静にしておけば十分…なんなら、これでももっていく事ね」言うと、受け取ったばかりの鎮静剤。複数あるのを確認し…掌に押し付け、カラダを離した 22:28 (H16_Rei) 【玲】「…あ、はい――」手のひらに押し付けられた鎮静剤。受け取って…から、はたと気付く。「リンクって…MOTHERとのリンクということですか?」 22:30 (GMhika) 【アグリゲータ】「そう、この後芽衣と唯を救うツモリなら役に立つ筈よ?―――最も、危険なのは確か。だからめぐはあんな事言ったのね?」声音には笑みの色が混ざる響き、それを聞いて、なのか…酷く不機嫌そうに、カツン、と、ディオスクロイは靴音を鳴らす 22:31 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――詳しい説明は今度してあげる。他に、用件は、ある?」 22:32 (H16_Rei) 【玲】「……いえ、後で説明をして頂けるのなら…それと、ディオスクロイ。これを預けておきます――」と、制服の胸ポケットから取り出した1枚のデータディスクを追いかけ、手渡す。 22:32 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――…何?」未だ、不機嫌。それでも…素直に手をだし、受け取った 22:34 (H16_Rei) 【玲】「ここには、《聖母セル》から集めてきたデータが一応入っています。芽衣さんやひなたさんを助けるために…それに、《マイスター》と戦うなら何かこの中にあるかもしれませんから。私じゃ解析なんて無理ですし…」 22:35 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――…なるほど…?」きゅっ、と、眉根を潜め…ひらひらとディスクを振る。中身、なんて当然未だ判らぬのだが「―――……後で見させて貰うわ」 22:36 (H16_Rei) 【玲】「…はい。それでは、失礼します――」 22:38 (GMhika) 【アグリゲータ】「うん、兎に角……気をつけて、あと―――…お大事に」  【ディオスクロイ】「ええ、ごきげんよう。―――無事だったらまた、逢いましょう?」  真逆、にも近い内容に込められるのは同種の―――笑みの―――響き。ディオスクロイは背を向け、姉の方へと視線を向けてしまうのだった 22:39 (H16_Rei) じゃ、そのままシーン終わりでいいかな?( 22:39 (GMhika) うむー 22:39 (GMhika)   22:39 (GMhika) さて、玲。 ここで選択がある 22:39 (H16_Rei) お? 22:40 (GMhika) ディオスがキスした時に流し込んだのはMOTHERの因子、なんだ。 22:40 (H16_Rei) だよね( 22:40 (GMhika) 『このまま手放す』事も勿論出来る。 逆に『固定化する』事も、できる。 22:41 (kunashi) ろいす?ろいす?( 22:41 (H16_Rei) 固定化した場合、どうなる? 22:41 (H16_Rei) まずその説明から宜しく 22:41 (GMhika) これを固定化する事=MOTHER感染、じゃあないけど。 えーと、情報にあった器、つーのを手にする事になるんだ 22:41 (GMhika) んーとね、固定化、の名前の通り&この性質の通り、ロイス枠を使用する事になる。 22:42 (GMhika) 与えられるロイスは、Dロイス。 22:43 (H16_Rei) ふむ 22:43 (H16_Rei) 手放す、だと今までどおりだよな 22:44 (GMhika) で、ひにゃを見て判ると思うけれど…『器』を持っていた場合、MOTHERの特性である『ロイスの侵食』が最初に起こる事になるんで、後から食われることは無くなる 22:44 (GMhika) いや、今までより、さらにMOTHERから遠ざかることが出来る。 具体的に言うと俺の手元に、玲が溜めてるMOTHERポイントが初期値に戻る 22:44 (H16_Rei) 最初に、その器に対して 22:44 (GMhika) 勿論シナリオ及びCCでまた溜めなおす事もできるけどね 22:45 (H16_Rei) MOTHERが侵食をするってこと? 22:45 (H16_Rei) 後から食われることがなくなるってのと、最初に起こるっていうのが 22:45 (H16_Rei) 何に対してなのかがちょっと判らん 22:45 (GMhika) えーと、前ちょっと話したと思うんだけれど…MOTHERは感染することでロイスを喰う、のね。 22:46 (GMhika) これは「持っていたロイスが消失する」っていう効果、おまけに失うモノはランダム、だ。 ここまではOKぃ? 22:46 (H16_Rei) うむ、おっけー。そこまでは問題なし 22:47 (GMhika) で、だ。 ひにゃが持ってた「変異種」は最初の打ち合わせによる設定でMOTHERの器だったもの、だったのだよ。なんで他の人を忘れる事なく『器』に侵食して、その『器』に適した形…MOTHER/変異種 になったわけだ 22:48 (GMhika) 玲には現在「そういうの」が、ナイ。つまり、玲が感染を起こした場合もともとの特性の通りにMOTHERが玲のロイスを喰うことになる、でー 22:49 (GMhika) ディオスの口付けによって注がれたのはこの『感染に必要な因子』なのね。 これで『器』を、作ることができてー 22:49 (GMhika) この『器』は、感染までの間Dロイスの形状を取る 22:50 (H16_Rei) ふむ 22:50 (GMhika) という仕組みを元にー   ここで玲が『固定化』した場合、新た 22:51 (GMhika) 新たにDロイスをとってもらうことになるンだ 22:51 (GMhika) 「新たな取得」なので、ロイスは別に壊れない、ってー  枠あるよね玲、まだ 22:51 (H16_Rei) あるよ、一杯 22:51 (H16_Rei) 今固定化は3つ 22:51 (H16_Rei) まだ4つは枠ある 22:52 (GMhika) うん、じゃあ4つ目の枠にDロイス:――― が入る事になるー 22:52 (H16_Rei) 器のままだと、能力はなし? 22:52 (GMhika) ある 22:52 (H16_Rei) で、この固定化に経験点必要?( 22:52 (GMhika) 既存のDロイスから(幾つか制限はあるけど)選んでもいいし、器、ていうDロイスでもいい(これも効果はある) 22:53 (GMhika) 不用(笑) 桐子の唯と一緒一緒 22:53 (H16_Rei) …じゃあここで古代種をせんたk(かえれ 22:53 (H16_Rei) さて、妄言はおいといて。 22:53 (H16_Rei) OK、受け取ろう 22:54 (GMhika) ん?あぁ古代種は候補のひとつよ 22:54 (H16_Rei) ここまで深く関わって、今更MOTHERから遠ざかるのは玲としてはいただけないな 22:54 (H16_Rei) ちょ 22:54 (H16_Rei) 古代種候補なのかYO 22:54 (GMhika) だってディオス、古代種だもん 22:54 (H16_Rei) …は。 22:54 (GMhika) 寧ろ「一番可能性が高い」のは古代種、だよ(笑) 22:55 (GMhika) ただ、こいつから古代種受け取るとちょっとした制約喰らうけどね 22:55 (H16_Rei) まぁ、その辺は説明を貰うとして 22:55 (H16_Rei) 受け取るさ。固定化する 22:56 (GMhika) 取れるのはえーと 賢者の石 変異種 古代種 『器』 の4つから選択 22:56 (GMhika) おけ、じゃあ後で書き加えておいてー 22:57 (H16_Rei) それぞれの制約と、器の効果を教えて欲しいけど、ダメかね 22:58 (GMhika) 器の効果はヒミツ、て、あぁ。 《情報:MOTHER》の判定に成功したらおーけー。 で、賢者の石は位置が胸固定で、既存Dロイスは全て、一時的に生殖能力が無くなる 22:59 (GMhika) かつ、古代種になると、今の姿から成長しなくなる 22:59 (H16_Rei) ああ…ディオスとかと一緒になるのか 22:59 (H16_Rei) 情報マザーなんて使えねぇ!? 22:59 (GMhika) そそ。『今の姿』を保ったまま、寿命が無くなる。 23:00 (GMhika) ああ、いや。 きのに相談すんならきのが振ってもいいよ?(笑 23:00 (H16_Rei) それはありえないな>古代種 23:00 (H16_Rei) まぁ、なんだひかみん。 23:00 (H16_Rei) 器で確定でいいや(こら 23:00 (GMhika) Σw 思い切るな(笑) えーと、じゃあ1D3振ってー 23:01 (H16_Rei) 1s3 23:01 (H16_Rei) … 23:01 (H16_Rei) 1d3 23:01 (hika-dice) 玲 -> 1D3 = [3] = 3 23:01 (H16_Rei) まったく( 23:06 (GMhika) 『Dロイス:MOTHERの器  能力:貴女は以下のエフェクトを得る  名称:MOTHERの器  技能:宣言  侵食値:後述  目標値:―― 対象:シーン タイミング:セットアップ  詳細:セットアップに使用を宣言する。 貴女がこのラウンドの使用するエフェクトの侵食率を半減させ、貴女にエンゲージしているキャラクターは減少した分だけ侵食率が上昇する。 複数存在する場合、その人数で割った数だけ上昇する。 この技能は1シナリオに[Lv 23:06 (GMhika) +1]回使用できる」 23:07 (H16_Rei) エンゲージしないから関係ないや(こら 23:07 (GMhika) なんだよなぁ…(笑) 23:07 (GMhika) まぁ、誰もエンゲージしてなかったらどっかいく(笑 23:08 (H16_Rei) そうなのか( 23:08 (GMhika) <減った侵食率 23:08 (H16_Rei) どっかってなんだどっかってw 23:08 (GMhika) 空中とか虚数空間とかディメンジョンフィールドとか、まぁなんでもいいけど 23:08 (GMhika) 減るだけ減ってだれも侵食率あがらn 23:08 (H16_Rei) そうか( 23:08 (H16_Rei) じゃあ 23:09 (H16_Rei) 改めて、このシナリオ終了したら書き込んどくね 23:09 (GMhika) うむ、宜しくー。 あ、そうだ。成長できるのは2Lvまで、ね 23:09 (GMhika) 侵食率の上昇でのLv+は通常通り受ける 23:10 (H16_Rei) OKだ 23:10 (H16_Rei) まぁ、でも 23:10 (H16_Rei) 2回も使えば充分よな 23:10 (H16_Rei) (お茶啜りつつ 23:11 (GMhika) まーな、2R分だもんな(笑) ああ、使ったラウンドで、攻撃して、防御して、2ndアクションして、とかすると 23:11 (GMhika) 全部半減するー 23:12 (GMhika) 逆にそんだけやってる間にずっとエンゲージしてる人がいると恐ろしい勢いで上がって行く 23:12 (H16_Rei) そうだな 23:12 (H16_Rei) それは酷いわ( 23:12 (GMhika) うむ。ちなみに端数は切り上げー 23:13 (GMhika) つまり3使うエフェクトだと1.5だから、2使う事になる、と。 23:15 (H16_Rei) 了解だぜ 23:15 (H16_Rei) ああ、うん 23:15 (H16_Rei) 美味しいな 23:15 (GMhika) うむ、後はシナリオのイベントフラグにも使える。 23:15 (H16_Rei) ああ、ついでに 23:15 (GMhika) うん? 23:15 (H16_Rei) これ、それぞれのエフェクトを半減でいいんだよね 23:15 (H16_Rei) コンボの合計値を半減じゃなく 23:16 (GMhika) あ、いや。合計を半減 23:16 (H16_Rei) ちょ 23:16 (GMhika) 「上昇する量」を「半分」にするの 21:43 (GMhika) 【ED3】蓮見桐子 21:43 (GMhika) ―――無事“破壊”任務は達成された。救出は…何とも言えない。 現地で昏倒してしまって以降ひなたが目を覚ます事はなく、玲と別れ報告に向かう間も昏々と眠り続けていた。 21:43 (GMhika) そんな彼女を医療班に預け、自分達は治療もそこそこに訪れたブリーフィングルーム。以前とは違い、何時も通りの…使いなれた、殺風景な部屋。その中、簡素な椅子に少女が腰掛けていた 21:43 (GMhika) 【ディオスクロイ】「ご苦労様、ね。―――さあ、報告して貰おうかしら?」犠牲者が出ている、その状況であっても―――損害は軽くないだろう様子が見えていても―――浮かぶのは、笑み。机の上に頬杖まで、ついている 21:47 (H16Kiriko) 【桐子】「はい。まず私達は――」 と、少し疲れてはいるが、評議員の方の前ではそんな面は見せずに頑張り。UGNスーツから着替えたいという気持ちも押し殺したまま、現地の状況説明を行っていく。 「――そして、きの君の操作により、施設を自爆させて帰還いたしました。」 そう締めくくられた報告の言葉。だが、それにはいくらか喋られない事実が混じっていて。例えば『白衣』関係の話、そして持ち帰ったMOTHERの話。それらは秘するよう 21:47 (H16Kiriko) にかすかに内容をぼかして報告をしてしまった。 21:53 (H16Kiriko) 【桐子】「――はい。私が、この手で。」 あの、重力弾による一撃で腕をひしゃげ、倒れ付した研究者。その死に様を目に浮かべつつ誇らしげに。 「―、は。はい。」 一瞬詰まる言葉。そこには先ほどのような気概はなく、むしろ腰にさした銃を手で触ろうとすらしてしまい。 21:56 (h11_kino) 【きの】「ええ。ああ、ただ、一部情報を閲覧してしまいましたが。ロック解除の際に、どうしても閲覧する必要がありましたので」と、いってのけ 21:58 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――…そう。きちんと破壊が済んでいるのなら問題は無いわ?」言うも、視線は桐子の指の動きを追う。不機嫌そうに口元に手をやりつつ―――「―――…どうせ紛い物の知識だもの。危険なだけ、あの研究所は処理の面倒な代物が一杯でしょうしね、ああやって崩してやるのが一番―――そう思わなかった?」その向こう、隠しながらではあれども浮かべているのは明確な、笑み 21:59 (H16Kiriko) 【桐子】「――はい――」 不機嫌そうな仕草。バレている、と思う。だが、命令違反を自ら公表することもできず、かといって友人を裏切りもできず。居心地の悪さを感じたまま、つい、と視線をそらしてしまい。 22:01 (h11_kino) 【きの】「ふむ、なるほど。確かに、”見た”程度では理解できないような情報ばかりでしたね。そういう意味では、僕が持つにはかなり危険な代物、とは思いましたが。そう考えると、確かに崩してしまうのが一番、だったのでしょうね」と、ディオスクロイの言葉に相づちをうちつつ、こちらも笑みを浮かべつつ 22:03 (GMhika) 【ディオスクロイ】「…結構。エージェントの救出もご苦労様、医務室には運び込んだけれど…あまり芳しくない状況ね」きのの言葉にも、桐子の言葉にも、ただの一言での返答。掌を退けた時には表情は再度薄れ、ぎしり、と、椅子を鳴らし座りなおした「―――“ああなる”わ。一歩間違えば、ね。」 22:05 (H16Kiriko) 【桐子】「はい…あれだけは、少しの油断を持って当たれるものではない。そう認識することができました」 触ってすらいない。その保護溶液に触れただけで倒れてしまったひなたを思い出して唇をかみ。 「――それで、彼女は”治る”のでしょうか…?」 と、つい口から出た言葉。嘆願に近い響きの言葉は本心から絞り出た言葉であり。 22:07 (h11_kino) 【きの】(……さて、ディオスクロイは、どこまで”知っている”のか。……今回の任務のことも。……および、MOTHERについても……)と、考えつつも、まっすぐとディオスクロイを見て、桐子の質問の答えを待つように 22:10 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――さあ、無理だと思うわ?だってもうMOTHERにすっかり侵食されてる…酒と一緒、ね。綺麗なアルコールならスッキリ酔いもさめるけれど、タチの悪いアルコールは悪酔いした上に残るでしょう?―――この場合、残った結果はジャーム、ね。あんなの治療できるのは《マイスター》だけ、ここじゃあ手が足りないし設備も、なにもかも。―――…最悪は処分、ね。折角救出してきたというのに」 22:15 (H16Kiriko) 【桐子】「酒――?」 飲まないもの、のせいでそのたとえの意味が美味く理解できず。だが、続く言葉は絶望に足る響きをもっており。 「そんな――ッ!? ディオスクロイ様、彼女を、ひなたをどうにしかして戻す…せめて、処分を免れさせる方法はないのですか――!?」 響く声。動揺が声に容易く伝わり。 22:16 (h11_kino) 【きの】「……方法、がないにせよ―――何かしら、彼女が無事で居られる条件、というのは存在するのですか?」と、こちらも質問を投げて 22:19 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――……MOTHERがあれば、殺さないで済むかもしれないわね。ああ、あの施設にあったような紛い物じゃなくって、本物の、ね?《マイスター》の作ったMOTHER…完成品でなくてもいいわ、純度の高いモノだったら今のあの子には十分。―――もっとも、そんなものあるはずがないけれど、ね?崩壊と同時に全部、壊れている筈だもの」 22:29 (H16Kiriko) 【桐子】「ぁ――」 ディオスクロイ様の言葉。どこか、試すようなその言葉。それに対して自分は―― 「…あ、ります……」 うつむき、腑の底から何とか絞りだしたような、蚊のなくような声を。 「あの施設から1つ、MOTHERを持ち帰り、ました――」 そんな声で、虚偽報告を認めるようにその存在を伝えてしまった。 22:32 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――……ふぅん?何処にあるの?ソレ」くす、と、満足そうな表情。―――…足を高く、組む「―――最も、あんな場所のじゃMOTHERとは呼べないわ。感染率だけ高くて能力はさっぱり、どっちにせよ、そんなんじゃあの子は助からないと思う、けれど?」 22:35 (h11_kino) 【きの】「ふむ。……そもそも、”毒が裏返る”ようなことは、今回のケースでは起こりえないのですか?」と、ディオスの質問に、こちらは答えず、そう逆に尋ねて 22:36 (H16Kiriko) 【桐子】「それ、は、その――」 ぐぅ、と唸るように。 「――同行者の玲が、持ち帰りました…恐らくプレーンの、純度の高いモノが1つだけ保管されていました、ので…」 まるでその様子は叱られた犬のような。主人の叱責に怯えるような、そんな弱弱しい空気を放っており。  22:37 (GMhika) 【ディオスクロイ】「無理ね…“薬が裏返った”ようなモノよ?―――単純な話し、毒を薬にするための重要な材料がないから、毒素だけがあの子の体に残ってるの。そして…必要なのは純粋なMOTHER」コツ、コツ、と、指で机を叩く。桐子の返答には訝しげなカオ見せて「―――…そんなモノがあるならなんで《アイオブダーク》に使わなかったのかしら…まあ、いいわ。あの子ならそのぐらいやるだろうとは思ってたし…明日査問するわ。」 22:43 (H16Kiriko) 【桐子】「――玲、ごめん…」 この場には居ない友人に対して謝りつつ、隣のきの君にもごめん、と頭を下げて。最後にディオスクロイ様に頭を下げてから。 「先ほどの虚偽申告、全て私の一存で行いました。罰則が発生するなら私にお願いします。」 と、他の人は巻き込まないように願いをたてた。 22:46 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――そう?…随分、友達想いなのね?」くす、と、零れる笑み。コツ、コツ、と、一定のリズムを刻む指の動きは止まらぬままに「―――……でも、だぁめ…私は公平だもの、全員にきちんと話を聞いて―――それから、沙汰を出すわ。あなた一人の責になるか、全員になるか、他の誰かなのか―――そんなの、今決める必要なんて無いわ。そもそも……忘れてる?私がここに居るのは、ここの支部長が行動不能になったからの事、そろそろ回復するみた 22:46 (GMhika) いだし…裁可は本来の“責任者”に、してもらうわ」 22:48 (h11_kino) 【きの】「……なるほど、支部長が復帰為されましたか。……それはさておき、ということは、僕も改めて話を聞かれるのでしょうか?」と、尋ねつつ 22:49 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――ん、今何か…申し開きがあるなら聞くわ?無いなら―――…彼女の証言を肯定した、と、考えるけれど?」 22:50 (H16Kiriko) 【桐子】「ぅぐ…」 泣きそうな顔になりつつ、それでも涙は流さずに堪え。 「了解、しました――」 ただ、それだけしか言えないというかのように声を漏らして。…あとはただ、気を落してたたずむのみ。 22:53 (h11_kino) 【きの】「ああ、申し開きと言いますか……先程の端末操作の際、情報の一部を、越権行動ながら入手しましたので。それを献上しようかと思いまして」と、支給されていたジャケット折りたたみ、その上に、ディスクを一枚ポン、と乗せて「ああ、それと、ジャケットをお貸しいただき、”ありがとうございました”」と、微笑みつつ、何事もなかったかのようにそれらを手渡して 22:55 (h11_kino) 【きの】「―――まあ、見通していたとは思いますが、虚偽報告をしたのは僕も一緒ですね。さらに言えば、こちらは越権行動、および命令違反でしょうか」と、笑みを崩さぬままに 22:56 (GMhika) 【ディオスクロイ】「―――……成る程?ええ、これで……」手にしたジャケット、その感触に少し……違和感「―――………あの子が助かる確率、増えるかもしれないわ」指先でこっそり探り、その正体に口元を、歪ませた「…一応確認するわ。 虚偽報告及び越権…これは“誰の為にやったことかしら?”」 22:57 (H16Kiriko) 【桐子】「それは…玲のため、です。私は、彼女の頼みを聞き届けたかった…それが、今回の命令違反の理由になります」 気を落してはいるが、命令にはきっぱりと答え。それだけ、その質問に対しては重責を感じて居ないというか、悪気がない事を示してはいるのだろうか。 22:59 (h11_kino) 【きの】「それはもちろん、UGNのため。―――そして、僕のためでしょうか。このことでUGNに更なる利益と、可能性を。そして、見破る者としては、今後、MOTHERを扱う者と対峙した際に、その嘘を看破するため。論破するため。―――その力をつけて、UGNに仇なすものを打ち崩すため。……それで十分でしょうか?」と、表情はそのままに 23:00 (GMhika) 【ディオスクロイ】「…二人とも結構。なら…―――あとはあの子、ね。“結果が出たら”もう一度召集するわ、それまで―――…支部内で休養をとりなさい。外出は許可しないわ、暫く謹慎……部屋は後で用意させておく。―――他、何かあるかしら?」 23:02 (H16Kiriko) 【桐子】「いいえ、何も――」 問われた言葉、それにはもう応える言葉も見つからずに。 ぎゅ、といつの間にか右手は銃把を握り、その手の平に汗をにじませてしまっていた。 23:02 (h11_kino) 【きの】「そうですね―――ああ、あのカードキーには、一体何が仕込んであったんですか? 出来れば、それを教えていただければ幸いです」と、微笑みつつ 23:05 (GMhika) 【ディオスクロイ】「…エラーコードよ、ただのね。爆破に必要だと思ったから、というだけ―――それに、あのぐらいしないと多分警備が“侵入者”に向かなかったでしょうしね?」返す言葉も、酷く平然。ちらり、と、桐子の手元に視線送るものの―――それだけ。 23:06 (h11_kino) 【きの】「なるほど。回答、ありがとうございます」と、一礼をして 23:07 (GMhika) 【ディオスクロイ】「結構、なら退出して構わないわ。 ―――出たら医務室に行きなさい、そこからの行き先はソコで指示があるようにしておくから」それだけを言うと…早々に立ち上がり、扉へと向かう。―――二人が入ってきたのとは逆の側、だが…それきり、振り返る事なく去ってしまった 23:08 (H16Kiriko) 【桐子】「――はぁ…」 ディオスクロイ様が立ち去ってから、ついたため息。もしかすると大きさ故に聞こえたかもしれないが、そんな事を考える余裕は今は残っておらず。 「――じゃあきの君、医務室にいこうか。」 と、そのまま早く部屋から出ようと扉にてを欠けて。 23:10 (h11_kino) 【きの】「ええ、そうですね」と頷き、部屋の入り口に向かい「……落ち込まなくても大丈夫ですよ。恐らく、処罰を受けるにせよ、桐子さんも玲さんも、軽いとは思いますよ。……僕が余計なことまで口にしたもので、一番重い命令違反は、僕ですから。……まあ、桐子さんが申告しなくても、僕はもとから言うつもりでしたから」と、耳元に呟き 23:11 (h11_kino) それを言い残して、先に部屋を出て 23:13 (H16Kiriko) こっちはもう何もないかな…きのの言葉にがっくりとはするが、何も言わずにそのまま出て行く。 23:13 (GMhika)   20:39 (GMhika) 【ED4】忌野きの 20:40 (GMhika) ―――帰還後、結局“欺き”続けるとまではいかなかった…さて、どんなカードが切れるだろうか―――今思えばあのカードも、ここで切るには少し惜しかったかもしれない。 20:41 (GMhika) そんな考え事の所為なのだろうか、常の習慣とは恐ろしいもの、とでも言うべくか。気がつけば足を向けていたのはUGNの研究塔、つい先日、別の事件の兼ね合いで入室キーを手に入れた隔離ブロックの前であった 20:41 (GMhika)   20:41 (GMhika) といった感じで、“MOTHER”研究室のあたりに気付いたら、きていた 20:42 (h11_kino) 【きの】「……さて、ここに来て何をする、というわけでもないのでしょうが……」と、部屋の側を訪れつつ 20:42 (h11_kino) ふむー、人の気配とかはー、あるー? 20:42 (GMhika) いや、数秒前までは無かったんだ、がー。 20:42 (GMhika) 背後から唐突に、足音がした 20:43 (h11_kino) ふむ、隠れれそうな場所とかはー? 20:44 (h11_kino) 無いなら単純に向かい合うが( 20:44 (GMhika) ない、というか、肩にぽん、と手が置かれる 20:45 (GMhika) 【茜】「―――《見破る者》…だったか。こんな所でどうした、一般のエージェントの立ち入りは禁止されていた筈だが…?」 20:46 (h11_kino) あれ、キーって、盗み出したんじゃなくて、正統に貰ったんだっけ 20:46 (h11_kino) 盗んだものと正統に貰ったものとが脳内で混ざってる( 20:47 (GMhika) うむ、きのにとっての一個前のシナリオで、ラストに貰ってるぜ「ここ」への進入キーは 20:48 (h11_kino) ああ、ああ。 20:48 (h11_kino) 【きの】「ああ、失礼ですが、僕は一応ここのキーを預かっていますので。……権限があるかはさておいて、ですが」振り返り、くす、と微笑み 20:50 (GMhika) 【茜】「―――成る程、そうだったな」緩く漏れる嘆息、そこで漸く手を、離した「お前は“MOTHER”に興味があるのだろう?―――何の為だ?」 20:52 (h11_kino) 【きの】「そうですね―――知らないが故の苦悩でしょうか。知らないことがあったから、それを見破れなかった、なんてことは、見破る者、情報の真偽を洗い出し、真実を見いだすことに長けたエージェントからしてみれば、ただの屈辱にしかすぎません。……だから、僕は”MOTHER”を知りたいんです。……まあ、ちっぽけなプライド、というものでしょうか」微笑みを崩さぬままに 20:55 (GMhika) 【茜】「成る程?ならば―――…私と目的は似たものと言えるか」コツ、と、靴音を鳴らし壁面へと近寄る。視線の先にあるのは厳重に密閉されたシャッター…二人の、どちらでも良い、キーさえ通せば通れる場所ではあるが…重厚に視界を遮る存在感を持つモノ「―――私は教授の監視という名目でこの支部に来ている。…目的は別にあったのだがな」 20:57 (h11_kino) 【きの】「―――監視に別の目的、ですか?」その言葉の意味を考えつつも、言葉の続きを促すように。表情からは笑みを消し、真っ直ぐと茜の方を見つめて 20:59 (GMhika) 【茜】「おかしい、とは思わないか?この支部にだけ…あの“MOTHER”存在が集中する。他の支部は勿論の事、日本支部にすらもその存在は伝わりにくくてな、本部まで遡ってもどこまで―――といった所だろう」壁面を指先でなぞり、此方も視線は動かさぬままで「―――私の上司もそれを危惧している。確かにUGNは隠匿の組織だが…―――内部にまで執拗に機密にするほどのものは何なのか、とな」 21:01 (h11_kino) 【きの】「……なるほど、つまりは―――貴方はそれを探るためにここにいる、という所ですか。……確かに、ここにだけ、MOTHERについての情報、存在が偏在している印象を受けますね」 21:04 (GMhika) 【茜】「だろう?―――私とてここに来るまでは僅かの情報しか知らなかった…それがこの支部内にとってすらも機密であるとまでは思わなかったがな。故に……探って居た。その結果がこの研究設備なのだがな、サンプルは圧倒的に足りなくてね、そのサンプルすらも今少しばかり―――問題が出来てな」 21:07 (h11_kino) 【きの】「輪に輪を掛けたような機密……」顎に手をやり、少し思案して「そのサンプルとは―――ひなたさんのことですか?」と、この人物が触れ合っていて、サンプル、と呼べるであろう人物をシミュレートすると、その人物のみが思い浮かび。 21:10 (GMhika) 【茜】「…いや、“MOTHER”そのものが一つだけあってね、その研究をしていたんだが…その名前も間違いではない。―――《聖母セル》で“MOTHER”に触れたな?彼女は。…今は暴走するかしないかの瀬戸際なのだよ、結果的には“使う”必要があるかもしれん、そうすると……研究が滞る。最も、その可能性はかなり高いみたいでね、先程《ディオスクロイ》様から連絡があった…夜に部屋に来て欲しい、とな。恐らく…彼女の申し出は“MOTHER”のこと 21:10 (GMhika) 、だろう」 21:11 (h11_kino) 【きの】「……なるほど、そういう―――」ディオスクロイめ、とんだ狸ですね、などと思いつつ「十中八九、その通りでしょうね。こちらも、ディオスクロイ様に、そう告げられましたから。暴走を止めるためには、”MOTHER”が必要になる、と」 21:13 (GMhika) 【茜】「成る程…?ふむ、だったら―――」暫しの、間。くるりと体を動かしきのの姿を正面から見やる「君は、施設で手に入れたデータを彼女に提供するのかね?」 21:14 (h11_kino) 【きの】「むしろ、提供せざるを得ない状況を作り出された、が正解ですね。本当のあのお方は……狸、を含むものに二つ名を変えた方がお似合いだと思いますよ」くす、と微笑みつつ、さらりと棘のあることを言いつつ 21:16 (GMhika) 【茜】「…お前も、泣き落としか?」言うと浮かぶのは苦笑…だが、視線だけは笑わずに真剣なままで「―――単刀直入に言おう、私にもそのデータを渡して貰いたい。如何かね?」 21:18 (h11_kino) 【きの】「まあ、僕の場合は泣き落としというよりも―――その話はとりあえずおいておきます。……ふむ、実に興味深い話ではありますね。」その取引に、興味を示して 21:21 (GMhika) 【茜】「―――彼女は元々“MOTHER”に近しい位置に居る方でね、私の上司はまた別…はっきり言って皆無とも言える。…それでココに送り込まれた、だがこのままでは解明するには至らん」言うと懐から何かを、取り出し…放り投げる。「“話は聞けても”データ画面は如何しようもなくてね、君ならば話がわかると思った、と言う事だ」―――床に落ちたのはくまのイラストのついた応急手当キット――― 21:26 (h11_kino) 【きの】「……ふむ」暫し考えつつ、キットを拾い上げて。「……そのデータの使い道次第では、別に渡しても構いませんよ。それを、”どう”使うか、を僕に聞かせて貰えますか?」と、真っ直ぐ見つめて 21:28 (GMhika) 【茜】「…真相の解明、だ。“MOTHER”はただのレネゲイドクリスタルではない、それは判っていると思うが……それ以外の用途が見えてこなくてね。《ディオスクロイ》様にせよ《アグリゲーター》様にせよ…教授にせよ、何か隠している事があるのは確実であり、それは―――被害者を生む。対処できる状況を作る、それが主人の希望だ」 21:34 (h11_kino) 【きの】「……なるほど、そうであるなら、僕と近い立ち位置ですね」再び、笑みを浮かべて「……なら、データを渡して、分かったことをこちらにも教えていただけるなら。……それと出来れば、今よりも、しがらみなく動けるだけの、立場が頂けると嬉しいですね」と、さらりといってのけ 21:35 (GMhika) 【茜】「―――立場、ね。ふむ…生憎と私は部外者でね、この支部での人事には聡くない。口ぞえできるとすれば日本支部だが、それとて確約できたものでもないし、良くて研究員助手といった程度のランクだが―――成果については約束しよう。君は中々情報処理に長けているみたいだからね、手を借りれるのならば此方とて大助かりだ」 21:40 (h11_kino) 【きの】「まあ、立場に関して言えば―――情報を持っていた所で、それを行使できる、もしくは知っていることが許される立場でないと、問題になることもありますので。それに、情報処理も手伝いましょう。―――生憎と僕だけでは理解できない情報も多々混ざっているので」 21:43 (GMhika) 【茜】「成る程?ならば善処しよう…という所で構わないかな?」背を壁につけ、悠然とした態度で視線を向ける。漸く、笑みの気配が言葉に混じり始めていた「…ああ、手伝いは今まで同様にここの施設に来てもらえれば構わんよ、端末のアクセス権限を少し細工しておこう」 21:44 (h11_kino) 【きの】「ええ、ありがとうございます。……それでは、データの引き渡しはどうしますか? 今すぐの方がいいですか?」と、提案して 21:47 (GMhika) 【茜】「いや―――…そうだな。此方が先に提供した方が良いだろう。…アクセス権限の変更をしたら連絡しよう、その時に渡してくれれば構わん。―――準備も、あるだろうしな」口元を緩め、背を壁から離す。こつ、と、靴音と共にきのの傍へと寄り…「―――…ああ、この話はその中以外では他言しないようにしてくれ。他では…お互い動き辛くなるだろうからね」 21:48 (h11_kino) 【きの】「……ええ、もちろん、最初からそのつもりです」と、笑みを向けて「……それでは、その時にまた、ということでよろしいですか?」 21:49 (GMhika) 【茜】「構わん。―――…ではな」言うとそのまま視線戻す事なく擦れ違い、廊下の奥へ…来た方角へと向かい、去っていった―――… 21:50 (h11_kino) 【きの】(さて、きっと、恐らく、このこともディオスクロイは読んでいるでしょう。―――ならばあとは、化かし合いですか。……ここにいる人間は皆狸、といった所でしょうか)ふふ、と笑いつつも、そんなことを思い 21:51 (GMhika) ―――再び一人になった廊下、遠くに響いていた足跡も今は聞こえず…ただ薄暗い、鉄板に囲まれた空間だけがひたすらに続いているのみであった…… 21:51 (GMhika)    23:28 (GMhika) よし、じゃあイニシア順でいこー 23:29 (H16Kiriko) じゃあいくのだ(ごろ 23:29 (H16Kiriko) 玲:やはり優等生とでも言うべき。玲の閃きには非常に助けられたよ。 23:29 (H16Kiriko)   最後の戦闘時には本当に辛そうだったけど、よく耐えたとおもう。薬がなければ戻ってこれなかったとは思うけど、運もよかったね。 23:29 (H16Kiriko)   手に入れたMOTHER、何に使うかは判らないが大切にね。 23:29 (H16Kiriko)   23:29 (H16Kiriko) ひなた:何をされてたかは聞かないけれど、大丈夫? 23:29 (H16Kiriko)     助けに来るのが遅かったせいで、ひなたもMOTHERに感染してしまったみたいで少し悲しい。 23:29 (H16Kiriko)     あれをはがす手段はないみたいだけど…どうにかして普通の生活を送れるようになりたいね。 23:29 (H16Kiriko)     その手段を探すためなら、いくらでも手伝うよ。 23:29 (H16Kiriko)   23:29 (H16Kiriko) きの:うさんくさいだけじゃなくて、本当に閃きがすごい。さすがというべき頭の周りには感心したよ。 23:29 (H16Kiriko)    最初に君が予算部に交渉してくれなければ、きっとあのスーツは今回回してもらえなかったろうし。 23:29 (H16Kiriko)    本当に助かった――んだが、本当。君は何処まで知っているのかな…? 23:29 (H16Kiriko)   23:30 (H16Kiriko) あとGM。ほんとお疲れ様。色々間に不幸なこともあったけど本当にお疲れ様。 個人的に銃もらえたのは凄く嬉しいんで今度からずっと使っていこうとおもう。          白衣!(諦めろ 23:30 (H16Kiriko) 以上! 23:30 (H16Kiriko)   23:30 (H16Kiriko)   23:30 (GMhika) んみ、ありがとーう、そんじゃ次、玲ー 23:31 (H16_Rei) ちょいと短めだけどー 23:31 (H16_Rei) 桐子 :こちらの無理な願いを聞いていただいて、本当にありがとうございます。 23:31 (H16_Rei)     色々と、ごめんなさい。たくさん迷惑をかけて…。 23:31 (H16_Rei)      23:31 (H16_Rei) ひなた:無事に帰ってこれてよかったですね。無事か、と言われると違うかもしれませんが…。 23:31 (H16_Rei)     ですけれども、ひなたさんが戻ってこれたって言うことは…嬉しいことですし。 23:31 (H16_Rei)      23:31 (H16_Rei) きの :情報を渡してくれたり、サポートしてくれたり。きのさんのおかげで助かりました。 23:31 (H16_Rei)     何かあったら、また教えてもらうことがあるかもしれません。その時はお願いします。 23:31 (H16_Rei) GM:うん、お疲れ様。色々ご迷惑をかけて本当に申し訳ない(しくり 23:31 (H16_Rei)   23:31 (H16_Rei) 以上 23:33 (h11_kino) ちょっちできてないから、先にひにゃたお願い( 23:33 (GMhika) ほいさ、んじゃひにゃ…は、だいじぶ? 23:33 (h05hinata) 桐子: 23:33 (h05hinata) 今回はチームのまとめ役のような立場でしたね、お疲れ様です。破壊任務のお手伝いができず、申し訳ありませんでした。 23:33 (h05hinata) 色々とお気遣いをさせてしまったようで、そちらも申し訳ありません。 23:33 (h05hinata) きの: 23:33 (h05hinata) 機械操作や情報収集は私には専門外なので、助かりました。戦闘中でも、あえて危険を冒してでも情報収集に臨むのは流石でした。 23:33 (h05hinata) 口先だけ、とはよくある貶し文句ですけど、これだけ回れば口も一つの戦力、と言えるかもしれません。 23:33 (h05hinata) 玲: 23:33 (h05hinata) 攻撃能力に乏しいチームだったので、広範囲制圧攻撃を持つ水原さんの存在は大きかったと思います。後顧の憂いまで絶ってくれるとは 23:33 (h05hinata) 何か悩みがあるようですが……私でよければ、いつでも相談に乗りますから。 23:33 (h05hinata) GM: 23:33 (h05hinata) とんでもないことになっちゃったー(何) ともあれ今後が更に楽しみなセッションでありましたっ。あとファンブル用イベントなんか用意しないでください(は 23:33 (h05hinata) 以上っ 23:34 (GMhika) ファンブルイベントは概略だけ決めて後は大体アドリブだ( 23:34 (h05hinata) ぐへー( 23:34 (H16Kiriko) どんがらがっしゃん娘。 23:35 (h05hinata) まあ、10%だしね、出る出る(何) 23:35 (h05hinata) 二回くらいすぐ出る(何) 23:35 (h11_kino) でけたー 23:36 (h11_kino) 桐子:銃を手に入れてから、少々不安定になっていたようですが…… 23:36 (h11_kino)    少し最後、もろさが見えたようでしたが…… 23:36 (h11_kino) 玲:色々と危ない橋を渡っていたようでしたね…… 23:36 (h11_kino)   攻撃能力が桐子さんと玲さんに頼りっぱなしだったのが申し訳ないですね。 23:36 (h11_kino) ひなた:今回のお色気担当、でしょうか。 23:36 (h11_kino)     少々出番が少なかったかもしれませんが、次回以降、がんばってください。 23:36 (h11_kino) GM:きの夫が段々悪役になってて楽しいです。・3・)あるぇー(何 23:36 (h11_kino) いじょうー 23:37 (GMhika) ほいさ、そしてー 23:37 (GMhika)   23:37 (GMhika) 【蓮見 桐子】:胃の痛い役割ご苦労様ーそして、良いお姉さんでした、この調子で宜しくっ。銃は…仕込みイベント色々あるよ?( 23:37 (GMhika) 【水原 玲】:タイトロープは続く。今回ので一応信頼獲得したと思って良い、よー。 後は如何生かすかは任せる。 23:37 (GMhika) 【忌野きの】:最後の持って行きっぷりは流石だ(笑) 今後ともその胡散臭さを遺憾なくはっきしてくださいまし( 23:37 (GMhika) 【飛原ひなた】:感染おめでとう(?) 最初の犠牲者でありプレーン感染、今後のフラグにも使えると思うし、色々遊んでくださいましー。 23:38 (GMhika)   23:38 (GMhika) といった感じでっ 23:38 (H16_Rei) 信頼って、でぃおす改めめぐからの?( 23:38 (GMhika) うむ(笑 23:39 (H16_Rei) そーか( 23:39 (GMhika) うむ 23:39 (H16_Rei) まぁ、うん。しばらくは 23:40 (H16_Rei) レネゲイドの調整が上手く行かなくて苦しんでおこう(? 23:40 (GMhika) …まぁ、臓器移植にもちけーしなぁ(笑) ともあれ、えーと 23:40 (h05hinata) 玲め玲め 23:40 (GMhika) セッションに最後まで参加した(1) ・侵食率による経験点(3) 二倍振り(0) 23:40 (GMhika)   ・セッション中他のPLを助けた(1) ・セッションの進行を助けた(1) 23:40 (GMhika)   ・良いロールプレイをした(GMを含む参加者全員が『この人は良かった』と名前を挙げ、上がった回数分) 23:41 (GMhika) なので…と、今回みんな素でかえってるよね 23:41 (H16Kiriko) 9点かしらね! 23:41 (H16_Rei) 10かな? 23:41 (GMhika) うむ、6+4で10〜 23:41 (H16Kiriko) あらっ、 あ、GM分か 23:41 (h05hinata) おー 23:41 (GMhika) でー 23:41 (H16Kiriko) 10点やたー! 23:42 (h11_kino) おー! 23:42 (GMhika) 他参加者の異議がでなかったら、きのに かっこ良かったで賞&うさんくさかったで賞 で+1点あげたいんだがどうか( 23:42 (h05hinata) 異議なさすぎ( 23:42 (H16_Rei) 意義あり! 23:43 (H16_Rei) 異議はなしよ? 23:43 (H16_Rei) ))) 23:43 (GMhika) 誤字かとおもったじゃないk 23:43 (H16_Rei) うむ、それを狙った 23:45 (h11_kino) ヽ(´▽`)ノ(なに 23:46 (H16Kiriko) きのきの11おめ(何 23:47 (h05hinata) 口先の奇術師めー(何) 23:47 (GMhika) よし、じゃあ… 23:47 (GMhika) 玲:10 ひにゃ:10 桐子:10  きの:11  GM:13