21:00 (rouge_) よし、じゃあ、いこうかー! 21:01 (R21_Fia) 応 21:01 (rouge_) それでは、ぷりぷり取れたて新鮮なプリプレイをお願いします。 21:01 (rouge_)   21:01 (rouge_)   21:01 (rouge_)   21:02 (R21_Fia) ギルドマスター代行は私フィアが。 GSは蘇生、祝福、陣形、突破、最後、加護2、耐性重圧、派遣、天啓、目利きで。 21:02 (R21_Fia) 個人解放はファミリアを。 買い物は特になし、かな 21:02 (R34_Rinne) リンネ:解放、買い物共になし、ってね 21:03 (R13_Short) 個人解放はインテンションとセルフプライドを解放します、買い物は特にありません。 21:03 (r10_seen) シーンはかいほうかいものどっちもなしー 21:04 (R11_Rami) ラミリ解放なし バックパックを2Gで売却、異次元バッグを2000Gで購入かな。 21:09 (rouge_) ほい、ではちょっとGM遅れた。 すまぬね。 21:09 (rouge_) それでは改めて、はじめようかー! 21:10 (rouge_)   21:10 (rouge_)   21:10 (rouge_)   21:10 (rouge_)   21:11 (rouge_) 【ウェン】「…っ…はぁ…はぁ…。 なんだよ、アレ…ほんとに同じ人間かっ…ての…」 21:11 (rouge_) ずるずると身体を引き摺りながら歩く。 身体が重かった。 21:11 (rouge_) 傷の痛みもある、だがそれだけではなかった。 21:11 (rouge_) 雨が、冷たい。 命のやりあいで上昇した体温を、下げてくれるような気がした。 21:11 (rouge_) …自分の生命力も、容赦なく冷やして奪っていくような気もしないではなかったが。 21:11 (rouge_)   21:11 (rouge_) 【???】「…大丈夫…ですか?」 21:11 (rouge_) 【ウェン】「いや、キツイ。……ああいや、大丈夫って言うべきなのか、ここは。」 21:11 (rouge_) 傍らに聞こえる、少女の声。 それに、思わず素直に答えてから、そういう場面ではないのかと思い直す。 21:11 (rouge_)   21:11 (rouge_) 【ウェン】「なんで、あいつに…?」 21:11 (rouge_) 【???】「判りません…心当たりは…何もないです」 21:11 (rouge_) 【ウェン】「…さよか。」 21:11 (rouge_)   21:11 (rouge_) それ以上は、言葉を発する余裕はなかった。 21:11 (rouge_) ただ、身体を引きずって歩く。 …限界は近かった。 …どちらにせよ今回は、これ以上は動けそうになかった。 21:11 (rouge_)   21:11 (rouge_)   21:11 (rouge_)   21:11 (rouge_) オープニング  ある日の夜 21:11 (rouge_)   21:11 (rouge_)   21:12 (rouge_) その日は、朝からの雨。  激しい雨音が、朝から絶えず続いていた。 21:12 (rouge_) じめじめした空気は、君たちに陰鬱なそれを感じさせるものの… 21:13 (rouge_) 依頼自体はなく。 また、ギルド内にさしたるごたごたもなく。  21:13 (rouge_) いうなれば、ギルド内にそんな影響などはないのであろう、という事だ。 21:13 (rouge_)   21:13 (rouge_)   21:13 (rouge_)   21:13 (rouge_) (どうぞ 21:14 (R21_Fia) 【フィア】「…依頼も今はなく、さしたる問題もなく――少しゆっくりしていられるのはいいことかしら」窓の外から降りしきる雨を眺め 21:14 (R34_Rinne) 【リンネ】「……しとしとしとしと、朝っぱらから気が滅入るったらありゃしないわ…あー、じっとしてたら身体にカビでも生えてきそうな気がするわ」 21:14 (R13_Short) 【ショート】「雨、かあ…しとしと振る雨を見上げてるのが、好きだけど…」ざあざあと降りしきる雨を眺めて「こんなに、激しいのはパス、かな…」 21:15 (r10_seen) 【シーン】「あーめあーめふーれふーれかーさーんがー、げーこげーこげーこげーこげーげーけろけー」と、適当な歌を歌いつつ 21:15 (R11_Rami) 【ラミリ】「この時期で雨被ったりしたら思いっきり風邪ひいちゃうよ」 21:16 (R13_Short) 【ショート】「次の遠征先は、無限の砂漠だっけ…そっちの方では、この位に降って欲しいんだけどね…」 21:16 (R21_Fia) 【フィア】「…たまにはこういうのもね。悪くはないかな」 21:16 (R13_Short) 【ショート】「げーこげこ、って…蛙の唄?」とシーンの歌声に、耳を傾けて。 21:16 (R11_Rami) 【ラミリ】「でも砂漠の雨ってのもやっかいだよ。やたらと地面がべとべとして服汚れちゃう」 21:17 (R34_Rinne) 【リンネ】「大丈夫よ、ほら。なんとかは風邪引かないって言うし」ソファーに腰掛、今時分から早々に熱燗など啜りつつ何事かほざいております 21:17 (R11_Rami) 【ラミリ】「えぇ、けっこうよわいんだよ…あたしさ」ちなみに知力の能力基本値が9にすらとどいていない。 21:18 (R13_Short) 【ショート】「……なんとか、って……何よ」とリンネの語りに横やりを入れて「あ、リンネ狡い……私も、一杯貰える?」と近寄って。 21:18 (R21_Fia) 【フィア】「……何かあるかもしれないから、あんまりお酒は止めといたほうがいいと思う。風邪引かないようにするのも必要だろうけどね」 21:18 (rouge_) と、君達が雨の夜を、君たちなりに堪能していると。 …廊下から、てててて、と足音がする。 そして、控えめに扉が開けられ。 21:20 (rouge_) 【リア】「あら、皆集まっているのね。  少し手の開いているひとはいるかしら?  後、服が少し汚れても構わないって言う心の広ーい人。」  入ってきたのは、ギルドメンバーの少女。 心なしか、余裕がないように見える。 21:20 (r10_seen) 【シーン】「そだねー、カエルの歌……ってリア、どしたの?」と、その少女に顔を向けて 21:20 (R21_Fia) 【フィア】「…リア? 何かあったの…? 服くらいなら、別に」彼女の姿を見、すぐに立ち上がる。 21:21 (R11_Rami) 【ラミリ】「何、緊急の要件でもあるの…?」 21:21 (rouge_) 【リア】「んー、口で説明するよりも、見たほうが早いかもしれないわね。 玄関先に出れば何があったかはよく判ると思うわ。」 21:22 (R13_Short) 【ショート】「何か、厄介事っぽいね…んと、行ってくるよ…玄関、だよね?」 21:22 (R34_Rinne) 【リンネ】「たかが熱燗の一本なんて水みたいなものよ・・・・・・って、リアじゃない。 あんたがそんな顔するなんて珍しいわね…何があったのやら、ね」その姿を見て、肩目を閉ざし、どこか面白そうな表情を浮かべて 21:22 (rouge_) そういって、少女は踵を返して再び玄関先のほうに、足を向ける。 21:22 (R21_Fia) 【フィア】「判った」それだけ言うと、リアを追って玄関先へ向かう。 21:23 (rouge_)   21:23 (rouge_)   21:23 (r10_seen) 【シーン】「おっけー、いってみようっ」と、向かってみよう 21:23 (R11_Rami) 【ラミリ】「なんだかまためんどうな話みたいだね」 21:23 (rouge_)    21:23 (rouge_)   21:23 (rouge_) 確かになるほど。 玄関先を見ればよくわかるとリアが言ったとおりの現状がそこには転がっていた。 21:23 (R34_Rinne) 【リンネ】「はてさて、雨天でも厄介事はあちらさんからやってくるのかしらねぇ。 ま、退屈しなくていいんだけど」けらり、と笑い。徳利を袖にしまいこんで、立ち上がり、後を追い 21:25 (rouge_) 玄関には、2つの人影が確認できた。  両方とも、雨をしのぐ事もなかったのだろうか、全身を雨にぬらし、ギルドハウスの床を濡らしている。 21:26 (rouge_) 片方は、見知った顔だった。 ウェンである。 此方は、倒れていた。  …はたから見ても、何らかの戦闘があったと一目でわかる傷がそこかしこについている。 21:26 (rouge_) 片方は、見知らぬ少女だった。  かがみこんだまま、何かに怯えるように震えている。 21:26 (rouge_) 【リア】「…ね? 見れば判るでしょう?」  そんな様子を指差して、リアは肩をすくめた。 21:27 (rouge_)   21:27 (rouge_)   21:27 (rouge_) (どうぞ 21:27 (R13_Short) 【ショート】「…って、ウェン君?」直ぐさまに近寄って、脈を確かめるように「なんで、こんな事に…っと、止血が先だね、後は…ええと?」と見知らぬ少女を眺め。 21:27 (R21_Fia) 【フィア】「…! 誰か、タオルと…怪我の手当てを出来る人を」その状況を見、すぐに言葉を発する。「ウェン――生きてる?」傍に歩み寄り、声をかけ 21:27 (r10_seen) 【シーン】「ウェン、何してるのさっ……! と、ヒールヒールヒール!」と、手当担当というわけでヒールをかけてあげよう(ロール 21:28 (R34_Rinne) 【リンネ】「あらま、ウェンって確か、以前にもボッコボコにされたって聞いてるけど…そういう星回りなのかしらねぇ…」いやー、男の子ねーとか評しつつ、蹲る少女に近寄り「で、あんたは怪我とか、してない訳ー?」 21:28 (R21_Fia) ウェンの怪我はどんな感じ? 21:28 (rouge_) 【ウェン】「…あー…大丈夫、なんとか、かんとか。 あー…意識だけはギリギリ……」 落ちかけていた意識を、シーンの術によって何とか保ち、痛みに表情を歪ませる。 21:28 (R11_Rami) 【ラミリ】「うーん、やっぱりめんどうだ…追っ手とかは連れて来てないよね?」 21:28 (rouge_) その身体には、幾つもの火傷が刻まれていた。 21:29 (R13_Short) 【ショート】「――脈は、在るみたい。」と安心したように、呟きつつ。「……取り敢えず、今は深呼吸してて。」 21:29 (rouge_) 【少女】「あ……ああ…あ…?」 覗きこまれ、ようやくといった様子に、此方に気がついたようで。 ぱちくりと、君たちに視線を向ける。 21:29 (R21_Fia) 【フィア】「…火傷、それなら…手当ての補助程度にしかならないけど」周囲の水分を氷結させ、傷のある場所へ付着させ 21:30 (R13_Short) 【ショート】「リンネ、怪我人になんて事……言うのさ、確かに前も怪我したのは、知ってるけど、さ。」とその口調に、少しだけ怒気を込めながら。 21:30 (R34_Rinne) 【リンネ】「あ、気が付いた?気が付いたところで悪いんだけど、どうしてこのウェンとこのギルドハウスまで傷まみれ逃避行なんてやらかす事になったのか。教えてくれるとおねーさん嬉しいんだけどな?」と、少女に小首を傾げつつ尋ねましょう 21:31 (rouge_) 【ウェン】「ああ…助かる。 ……正直、手当て貰っても暫く動けそうにはないな…」 手当てにを受け、感謝を述べながらも、その傷は深い用で。 21:31 (R21_Fia) 【フィア】「…追っ手みたいなのが来てる感じはしないね。で、ウェンがどうして貴女をつれて来てここまできたのか…だね」リンネの言葉に頷いて 21:32 (rouge_) 【少女】「……あ……わたし……その、襲われて……ころされ…かけて…」 ぽそぽそと、少女は会話を始める。 21:33 (R34_Rinne) 【リンネ】「大丈夫でしょ…何だかんだで、致命傷は避けてるみたいだし。曲がりなりにも、このギルドのメンバーよ?早々簡単にくたばったりしないわよ  多分」ショートにそう返しつつ、最後だけ微妙に視線をそっぽ向け 21:33 (R11_Rami) 【ラミリ】「ウェンをここまで痛めつけられるのをここの警備隊がどうこうできるとは思えないからね。懸命な判断だと思うよ」 21:34 (R34_Rinne) 【リンネ】「襲われて、殺されかけて、と。 ウェンだってそれなりの使い手よ? 一体、だれに殺されかけた、っての?」 21:34 (R21_Fia) 【フィア】「…襲われて、殺されかけて…取りあえず、中で話したほうがいいわ」 21:34 (r10_seen) 【シーン】「そだねー、この怪我を外で治療、ってのは難しい、かなー……」と、ヒールをかけおえて、キュアとかも一応唱えて感染症を予防しつつ 21:34 (R13_Short) 【ショート】「……落ち着いた場所でね、幾らウェンが目減りしないぐらいに頑丈でも、ベッドに運んだ方がいいしね。 21:35 (rouge_) 【ウェン】「……そ、だな。 ……とりあえず、中…入るか。 ……寒いやら痛いやら、ちょいっと意識が落ちるまでに、説明端とかないとならないだろうし…な。」 21:35 (R21_Fia) 【フィア】「ここで話していても、ウェンが消耗するだけだと思うもの。誰か、片方支えて? 連れて行くから」ウェンの片腕を取って 21:36 (R34_Rinne) 【リンネ】「ここまでボロボロじゃ、多少の違いだとは思うけどねー」フィアの反対からウェンを支えつつ 21:36 (R13_Short) 【ショート】「……にしても、厄介事、みたいだよね……火傷、かぁ」と今は短くなった髪を探りながら、ウェンを片側、肩に担いで。 21:36 (R11_Rami) 【ラミリ】「それじゃあ念のためにあたしはちょっと周りを見てから、行く事にするね…」 21:36 (R21_Fia) 【フィア】「…お願い、ラミリ。それじゃ…貴女も着てもらうけど、いい?」その少女にも声をかけて 21:37 (R13_Short) 【ショート】「ああ、うん――ラミリ、お願いするよ」頷いて「――じゃ、ウェン行くよ?」とベッドに向けて歩き出して。 21:37 (rouge_) 【少女】「…」黙って、こくりと頷き、震える足で立ち上がり、君たちの後についていき。 21:38 (rouge_) 【ウェン】「…ああ、悪い。」 短く、それだけ言って。 支えられながら、ギルドの奥へと歩いていく。 21:38 (R34_Rinne) 【リンネ】「と、逆ウェン側も塞がったわねぇ…ま、いっか」少女の横に付いて、ギルドハウス奥へと共に歩いていく 21:41 (rouge_) こうして、君たちの平穏な夜は、急性に終わりを告げるのであった…。 21:41 (rouge_)   21:41 (rouge_)    21:41 (rouge_)   21:41 (rouge_) シーン 1  夜明けはまだか 21:41 (rouge_)   21:41 (rouge_)   21:41 (rouge_)   21:42 (rouge_) あれから直ぐに君達は月奈を呼び、リビングルームへと話し合いの席を移した。 21:42 (rouge_) ウェンは切れそうな意識を治療で何とか持ちこたえさせ、少女は、慣れぬ環境に戸惑い俯く。 21:43 (rouge_) 月奈は二人を見比べ、何が始まるのかと視線を険しいものにした。 21:43 (rouge_)   21:43 (rouge_)   21:43 (rouge_)   21:43 (rouge_) (どうぞ 21:44 (R21_Fia) 【フィア】「…じゃ、辛いかもしれないけど説明をお願い。ウェン、本当に大丈夫なの?」ソファに座ったまま、辛そうな彼を見やりつつ 21:44 (r10_seen) 【シーン】「とっりあーえずー、俺に出来る治療はここまで、としてー、説明するならして、すぐに本格的な治療受けた方がいい、かなー」と、ヒールとかをかけおわり 21:44 (R13_Short) 【ショート】「――ウェン君が無事で済んだのは幸い、でも……この後の話次第じゃ、どう動くのかな。」と苦笑して。 21:44 (R34_Rinne) 【リンネ】「さ、てと。ウェンもなんとかかんとか意識を繋いでるみたいだし。今のうちに聞けること、ちゃちゃーと聞いちゃいましょうかね」壁に寄り掛かりつつ。刀を片腕に抱くように抱えたまま 21:45 (rouge_) 【ウェン】「…ああ。 大丈夫、っては、まあ、いえないわな。 って言っても、俺が語れることっていうのは、そんな多くないんだ。」 21:45 (R11_Rami) 【ラミリ】「さて、とそっちの状況はどうなってるの?」 そうそうに見回りを終わらせて帰ってくるよ。 21:45 (R13_Short) 【ショート】「――多くない、かぁ…そっちも、巻き込まれた、って事?」 21:46 (R34_Rinne) 【リンネ】「で、アンタも。 ほらほら、俯いてないで顔上げて。ウェンの話とあわせて、アンタにも後で話、聞くんだからね?」俯くばかりの少女に、軽い声を投げかけて 21:46 (R21_Fia) 【フィア】「多くなくても……わかってることだけでね」 21:46 (rouge_) 【ウェン】「ちょっとした買い物のつもりだったんだ、街に出たのは。 ……近道しようと思ったら、その子が殺されかけてた。」 21:46 (rouge_) 【少女】「あ、は、はい。 す、すいません。」 リンネの言葉にびくんと顔を上げ、ぺこりと頭を下げて。 21:47 (R13_Short) 【ショート】「――リンネ、そんな言い方はないでしょ、こっちだって被害者なんだし」その言いぐさに少しだけ呆れたような声で「……ご免ね、騒がしくてさ。」少女に済まなさそうに声を掛けて。 21:48 (R11_Rami) 【ラミリ】「あぁもう…最近は物騒だね、犯人の姿はみたの?」 21:48 (rouge_) 【ウェン】「……で、相手が壮絶に悪かった。 …当てたら俺の今日買ってきたベリースイーツのケーキをあげ…って、ぐしゃぐしゃになってんだっけ。」 21:48 (R21_Fia) 【フィア】「被害者でも、言ってもらう必要あることはあるし――辛いかもしれないけどね。相手…?」 21:49 (R13_Short) 【ショート】「――相手の顔、とか……分かるの? 何か…知ってる顔、とか?」 21:49 (rouge_) 【ウェン】「…と、まあ、そんななぞかけしてるほどこっちも余裕がないから、答えだけ。 ……《始祖の庭園》。 《猛火泉》…だっけか。 アイン、って、言ったっけ?」 消しきれない火傷を抑えながら、呻く。 21:50 (r10_seen) 【シーン】「……殺されそうになってる、って物騒だなー……んーんー……ウェンより強くて、死因もとい傷は火傷、ねえ……一杯いるだろうけd……庭園……」 21:50 (R34_Rinne) 【リンネ】「成る程、それで火傷、って訳か…あの黒ゴキブリもまた、こんな雨の日にまでご苦労な事だわねぇ」 21:50 (rouge_) 【少女】「…っ」 猛火泉 の名前を耳にした少女は、またびくりと身を震わせて。 その名前自体に怯えるように。 21:51 (R21_Fia) 【フィア】「……火傷の時点で、ある程度は察してたけど――それで、何故貴女は狙われたのかってことになるんだと思うけど」ふぅ、と息を吐いて…少女の方を見て「教えてもらえる?」 21:52 (R13_Short) 【ショート】「アイン、か――」再び、髪の毛に触れる…髪の毛が伸びきらないほど、近い周期で何度も出会うことになったのだと思いつつ。 21:52 (R34_Rinne) 【リンネ】「はーいはい、大丈夫大丈夫。あんな黒ゴキブリ程度に怯えなくてもだいじょーぶ、ね?」少女に近寄り、あやすように軽く背中を撫でつつ、ゆっくり語りかけて 21:52 (rouge_) 【少女】「……判らないんです。  ……私が、狙われるなんて…私なんかを狙ったって、何の意味があるのか…判らなくて…。」 撫でられ、少しは落ち着きを取り戻した、とつとつと喋り始めて。 21:54 (R13_Short) 【ショート】「理由は分からない、けど……《始祖の庭園》にとって、または《猛火泉》にとって……彼女が不都合な存在だった、か。」フィアを眺めながら「フィアには……心当たり、無いの?」 21:54 (R21_Fia) 【フィア】「…私にあれば苦労はしない、かな。私を誘き寄せるなら、もう少し直接的に狙いをつけてくるはずだし――」目を閉じ、アインならどうするかを考える。なぜかは判らなくても、何か思いつきはしないかな、と 21:55 (r10_seen) 【シーン】「んー……キミは、《猛火泉》って名前、知ってたの? ウェンがやられる前に名乗られたー、から知ってる、のかもしれないけど」と、少女に聞いてみたり 21:55 (rouge_) 【少女】「…でも、…私を殺すつもりだったみたいで…。 でも、何で狙われるのかも、判らなくて…」 21:55 (R34_Rinne) 【リンネ】「理由は不明、ねぇ…気まぐれで、なんて事は先ず有り得ないでしょうし。 さて、襲った当のご本人にでも、話聞かなきゃ全部すっきり、とはいかないでしょうねー……なんか、二人を追ってここ、来そうな気もするし」 21:56 (rouge_) 【少女】「いえ、私が知っていたのは、炎精の剣、っていう昔、彼女が名乗っていた名前。 ……今は、別の名前で呼ばれているって言う事は…今日始めて知りました。」 21:56 (R11_Rami) 【ラミリ】「今のところは来る気配が無いけど…警戒は出しておいた方がよさそう。…えっと、昔の知り合いだったの?」 21:57 (R34_Rinne) 【リンネ】「あぁ…黒ゴキブリの暗殺者時代の二つ名、だっけ?」ちら、と一瞬、フィアに視線を向け 21:57 (R13_Short) 【ショート】「――だよね。」と溜息を付き、フィアの悩む様子を眺めながら「……炎精の剣、かあ……アインの名前、だよね。」 21:57 (R21_Fia) 【フィア】「え、…その名前を知っている――ええ、昔のアインの二つ名」ちらりと向けられた視線に答えて 21:58 (R13_Short) 【ショート】「それと、《始祖の庭園》は敵対してるし、好きになれないけど――アインを黒ゴキブリ扱いは、して欲しくないかな……」とリンネを眺めて、不機嫌そうにしながら「――色々とある分、敵対してても尊重したいものはある、んだよ。」 21:59 (rouge_) 【少女】「有名な、人だから。 暗殺者として。」 ようやく、少女は落ち着きを取り戻してきたようで、少しずつ、言葉に力が戻る。 21:59 (R34_Rinne) 【リンネ】「何なんだかねー……過去の自分を、それに連なる全てを抹消でもしたいのかしら?」 21:59 (R21_Fia) 【フィア】「別に気にするものでもないけどね。そもそも、アインだって気にしてないと思うし」 22:00 (R34_Rinne) 【リンネ】「年中あんな暑苦しい黒装束着込んでるんだし、黒ゴキブリで十分十分」ぱたぱた、とショートに軽く手を振り 22:01 (R13_Short) 【ショート】「個人的なもの、だよ……相手は気にしてなくても、ね」と言葉を続け、そのリンネの言葉に視線を合わせないまま、拳を握りしめて。 22:01 (rouge_) 【少女】「皆さんは……知っているんですか? 彼女の事を。」 22:01 (R11_Rami) 【ラミリ】「まぁ、読み方はどうでもいいよ…くるなら迎え撃つまで、でもどのくらいの決意で向かってくるのかは知っておきたいかな」 22:01 (R21_Fia) 【フィア】「確かに暗殺者としては有名ね。アイン…いえ、剣は」ぽつり、と呟いて 22:02 (r10_seen) 【シーン】「そだねー、今の、は知ってる、かな。俺は会ったことがないから。……キミの知ってる、剣、はどんな人だったのかな?」と、荒んだ空気を和ませるような、ほんわかとして音楽を演奏しつつ 22:03 (R13_Short) 【ショート】「いい加減にしないと、怒るよ――」とリンネに釘刺しつつ「……炎精の剣、かあ……」視線をフィアに向け、何を思っているのだろう…と内心想いながら。 22:04 (R21_Fia) 【フィア】「知ってるも何も、ね……」苦笑しつつ、少女と相対するように座りなおし…「同じ族に連なるものがここにいる、と言ったら貴女はどうする?」 22:05 (rouge_) 【少女】「彼女達が、《部族》をつくり、暗殺業を生業としているように、私たちも《部族》であり、暗殺業を生業としています。」 22:05 (R34_Rinne) 【リンネ】「やれやれ……余裕がないわねェ」ショートの対応に苦笑しつつ 22:05 (r10_seen) 【シーン】「はら……暗殺者、なの?」と、演奏を止めつつ、その言葉に驚いたように 22:06 (rouge_) 【少女】「昔の彼女は、ちらりと見ただけですが、例えようもない、完成された雰囲気がありました。 …正直、憧れた事もあります。」 シーンの言葉に答えつつ。 「………あな、たも?  ……ですか?」 驚いたように、フィアを見る。 22:07 (R13_Short) 【ショート】「手は早い方だって、自覚してるしね……因縁持ってる相手をゴキブリ扱いは、してほしくないもの。」と苦笑する顔から視線を離して。 22:08 (R21_Fia) 【フィア】「……」ぴくり、とその言葉に反応し。「《氷精の槍》。でも、その名前は…昔の話。確かにアインは…それだけの技量を持ってるし」少女の視線を受け止め、言葉を返し 22:08 (R11_Rami) 【ラミリ】「物騒なのが多いな、あたしも…傭兵みたいなもんだから人の事はいえないけどさ」 22:09 (R13_Short) 【ショート】「……フィア。」と静かに呟く、表に晒す事を選んだ彼女に、驚きでhなく…少し不安の陰りを見せながら。 22:09 (rouge_) 【少女】「………あなたが、フィア…。 槍、ですか…。」 「でも、傭兵をやれるだけ、いいと思いますよ。私なんて、長老に適性がない…って言われちゃって」 22:10 (R34_Rinne) 【リンネ】「人に歴史アリ、ってとこね……まぁ、暗殺者の適正なんて、世間様一般からすりゃなくてよかったね、ってとこでしょうけど。 まぁ、それはいいとして」 22:10 (R21_Fia) 【フィア】「…それは置いといて、今の私は冒険者。適性がないといわれた貴女が、どうして狙われる?」 22:11 (r10_seen) 【シーン】「まあ、向いている向いていない、っていうのは良いと思うんだー。……聞き出したのは俺だけどー、えーと、各々をあんま掘り下げる、ってのも気分のいい話じゃないかも、だし。……とりあえず、そうだね、狙われる、理由、に至る……までに、仲がよかったー、とか、剣さんとの関係を聞いてみたい、かな?」 22:12 (GM_ru) 【少女】「……それが、判らないんです。 ……私と彼女の接点は、正直に言えば、ないに等しいんです。」 22:13 (R21_Fia) 【フィア】「…そう、なら。その理由を見つけるところから――かしら。でも、もしかしたらだけど…アインは《部族》時代の全てを消そうとしているのかも」ぽつり、と呟く。 22:15 (R13_Short) 【ショート】「可能性は、有り得るけど――ね、とは言え……フィアと同じ部族の子、じゃないんでしょ?」 22:15 (GM_ru) 【少女】「……全てを、消そうとしている……。  自分を知っている可能性を全て…潰す、という事ですか?」 また、びくりと震え。 22:15 (r10_seen) 【シーン】「……全てを消す、か……」 22:15 (R21_Fia) 【フィア】「私と勘違いして襲った、って言うのはありえない話だろうし――」 そういえば、少女の外見を聞いてなかった気がする 22:15 (R34_Rinne) 【リンネ】「ふーん……まあ、アンタの知らない理由があるのか。それとも、アンタに、過去の自分の何かを重ねてみて、許せなくなったのか…ああ、情報が足りないわねー」はふ、と吐息をつき 22:16 (GM_ru) 薄いエメラルドの髪に、白い肌。 ヒューリンの少女で歳は16前後、といったところだろうか。 22:17 (r10_seen) 髪型とか顔つきがフィアに似てるとか、そういうのはあるん? 22:17 (GM_ru) いや、全くの別人だね。 22:17 (R34_Rinne) と言うか、名前もきいてないねそういえば 22:18 (GM_ru) うむ、きいてくれ! 22:18 (R21_Fia) 【フィア】「…私に似てるわけでもないし――いつまでも貴女じゃおかしいから、名前を教えてほしいのだけど。構わない?」 22:18 (R11_Rami) 【ラミリ】「うぅむ、難しそうなお話。きまぐれってのもないだろうしね…」 22:18 (R34_Rinne) 【リンネ】「で。すっかり聞き忘れてたんだけど。あんたの名前って何?」 22:19 (GM_ru) 【ティサ】「あ、ごめんなさい。 私ったら、気が動転しちゃって…私、ティサって言います。 ティサ=アドルシアです。」 22:19 (R13_Short) 【ショート】「ティサ、ね……宜しく、私はショートヘア、此処のウェンや他の人達と同じ冒険者、だよ。」 22:20 (R21_Fia) 【フィア】「ティサ、ね。私は…知ってるかもしれないけど、フィア。フィア=ラクティス――昔は、《氷精の槍》と言われてたけどね」 22:21 (R34_Rinne) 【リンネ】「ティサ、と…名前聞いても、やっぱ手掛かりにはなりそうにないわねー…ああ、アタシはリンネよ。九重凛音」よろしく、とひらり手を揺らし 22:21 (r10_seen) 【シーン】「ティサ、よろしくねー、俺はシーンー、うたうたいだよー」ひらひら 22:21 (R11_Rami) 【ラミリ】「あたしはラミリ、ま…よろしく。弓は使えるから遠目からの事は任せておいて」 22:21 (GM_ru) ティサは皆の名乗りに、一つ一つ律儀に礼を返す。 22:22 (GM_ru) 【月奈】「さて、と。 …今のところ判っているのは、彼女が《始祖の庭園》…若しくは、アイン個人かもしれませんが。 狙われているということです。 …彼女を…如何しますか?」  そうして、ひとしきり名乗りが終わった後。 22:22 (GM_ru) 月奈は、みなを見回して、そう尋ねる。 22:23 (R21_Fia) 【フィア】「私個人としては……《庭園》に狙われてる可能性を考慮して、危険が去るまで置いてあげたいと。あくまでも、個人としての話だから――」 22:23 (R13_Short) 【ショート】「ティサさんの都合もあるけど、暫くは匿えないかな…此処から出て直ぐ、焼死体で発見なんて目に遭ったら寝覚め悪いし、因縁もあるかな。」 22:23 (R34_Rinne) 【リンネ】「ここではいさようなら、って選択はないわねー。寝覚め悪いし」 22:25 (R13_Short) 【ショート】「そう言えば、ティサさんは……何か用件の途中とか、そんなのは無かったの?」 22:25 (R11_Rami) 【ラミリ】「ひとまずは仕事もないし、向こうの出方も見れるから…ここでかくまうのがよさそうかな」 22:25 (r10_seen) 【シーン】「そだねー……まあ、見捨てれない、ってのとー、向こうから出てきてくれたら、ウェンの弔い合戦にもなるし、ね」 22:26 (R13_Short) 【ショート】「あと、襲われた場所、なんだけど……ウェン君が近道、って事はそこそこ通りの少ない場所、なのかな?」 22:26 (R34_Rinne) 【リンネ】「一応、まだ生きてるけどね、ウェン」 22:26 (GM_ru) 【ティサ】「私たちの部族も、何時までも古いやり方だけではやっていけませんから。 新しい風を、広い世界を知るために、旅をしてこい、って。」 故郷を思い出したのか、やや浸るように。 22:26 (R21_Fia) 【フィア】「シーン、勝手に弔わない。まだ生きてるでしょ」少し苦笑して 22:26 (R13_Short) 【ショート】「まだ、黒服来て祀るのは早いんじゃないかな…今回は。」と苦笑し。 22:27 (R21_Fia) 【フィア】「…!」そのティサの言葉に、びくりと始めて肩を振るわせる 22:27 (GM_ru) 【ウェン】「………」 そうはいってもこの男、既に意識を失っている。 22:27 (R34_Rinne) 【リンネ】「…あー。凄くどっかで聞いたわね、そのフレーズ……」 22:27 (R13_Short) 【ショート】「……フィア?」と震えた様子に。 22:28 (R34_Rinne) やはり一瞬、ちらとフィアを見る。あの夜に聞いた会話、その中に出てきた言葉と。今の言葉が重なり。 22:28 (GM_ru) 【ティサ】「どうかした…んですか?」 不思議そうにフィアを見て。 22:29 (R21_Fia) 【フィア】「…ティサ。貴女が狙われる理由がわかった――貴女が、部族を出たその理由。それが、アインが狙う理由」目を閉じ、彼女を見ないままに言葉を発し 22:30 (GM_ru) 【ティサ】「………え、広い世界を……見る、っていう、理由…だけで?」 22:30 (r10_seen) 【シーン】「……なんで、それが理由になるのさ?」と、こっちも疑問に思いつつ 22:31 (GM_ru) 【ティサ】「………判りません。 …なんでそんな、その程度の事で…」 22:31 (R34_Rinne) 【リンネ】「で、しょうねー。そりゃ、わからなくても無理ないわ。多分、この中で解るのってフィアとアタシ、くらいじゃない?」 22:31 (R21_Fia) 【フィア】「私たちの《部族》が壊滅させられたっていう話は、貴女は知ってる? それはまぁ…置いておくとして。《部族》が壊滅した原因を作ったのは私。そして…私が部族を抜けた理由は、ティサの言っているそれ」 22:32 (R21_Fia) 淡々と、事実のみを語るように言葉を紡ぐ。 22:33 (GM_ru) 【ティサ】「…そんなことが…。 境遇のが、だぶったから…殺されかけた…って、言う事ですか…?」 22:34 (GM_ru) 【ティサ】「だとしたら…そんなの…勝手です…っ」 ぎり、と歯を噛み締め、俯く。 22:34 (R11_Rami) 【ラミリ】「話には聞いてたけど、相当厄介な人みたいだね。…そこまでする相手だって事は理解しておく」 22:35 (R21_Fia) 【フィア】「そして、アインは結果として私を恨んで…狙っている。だから、じゃない?」ティサを見、その様子を見て…「…元はといえば私、か」小さく嘆息。 22:35 (R13_Short) 【ショート】「――境遇が、ダブったから……かあ、余程、恨んでるって事もある、んだろうけど……」 22:35 (r10_seen) 【シーン】「それは、また……やな、相手だな……未来を、踏みにじってる……」と、口にして 22:36 (R34_Rinne) 【リンネ】「はふ、つまりいつまでも過去の事を根に持ってると……というか。それは世間様では八つ当たり、っていうんだけどね」 22:36 (R13_Short) 【ショート】「聞くべき、じゃないのかもしれないけど……フィア、壊滅した原因……聞かせて貰える?」 22:37 (R13_Short) 【ショート】「アインは生きていて、フィアも生きていて……残りの人達は、どうなったのか……とかもね、境遇が似ているだけで、其処まで熱心に襲うのかな、って。」 22:38 (R21_Fia) 【フィア】「私が《部族》を抜ける際、追っ手と戦闘になった。元々数が多いわけじゃないから…戦える人間を数人殺しただけでも、《部族》全体が襲撃されたときに変わるもの。結果、《部族》の存在を好く思わなかった国が軍を派遣、壊滅させられたらしいわ」 22:39 (R13_Short) 【ショート】「アインが、この子が暗殺者だって……どう言う風に知ったのか、も理解出来てないしね……普通、誰にも話さない、でしょ。」 22:39 (R21_Fia) 【フィア】「何人生き残ったのかは知らない。少なくとも…アインは生きていて――それで、原因を作った私を恨んでる。これで筋は通るわ」 22:41 (GM_ru) 【月奈】「……アインが、真実のところ何を狙いにしているかは、わかりません。  しかし、彼女を護衛すると決めるのなら…ギルドハウス全体の守りを固める必要があるでしょうね。」  22:42 (R13_Short) 【ショート】「そっか、壊滅した理由こそ、フィアの関わりはあって……其れが壊滅の理由、と関連づける可能性は、無くはない、よね。」 22:42 (GM_ru) 【月奈】「フィアさんは、あまり気負わないように。 …少し、よくない表情をしています。 今は、向こうの出方を伺いましょう。 異存のある人は、いますか?」 22:43 (R11_Rami) 【ラミリ】「引き受けるよ、理由はどうあれ向こうの行動を牽制しておくのは価値があると思うの」 22:43 (R13_Short) 【ショート】「異論はない、よ――」と頷いて。 22:44 (R21_Fia) 【フィア】「…ごめん、月奈。私に異存はない――他の皆は?」 22:44 (r10_seen) 【シーン】「こっちも、問題ないよーっ」 22:44 (R34_Rinne) 【リンネ】「異議なし。あたしも色々、聞きたい事もあるし……どーせ、待ってればあっちから来るでしょ」 22:45 (R21_Fia) 【フィア】「アインからしたら、ティサと私が纏まっているというのは好都合ね。来るわ、確実に」 22:46 (GM_ru) 【月奈】「…決まりですね。  ならば、他のメンバーにも声をかけ、このギルドハウス全体に警戒網を敷きます。」 22:46 (R34_Rinne) 【リンネ】「って事は。あたしらはここで手薬煉引いて待ち構えて、歓迎の用意でもしとけばいいって事だわね」 22:46 (R13_Short) 【ショート】「好都合、ね――相手が好都合、と過小評価してくれれば、いいけど。」と呟きつつ。 22:47 (GM_ru) 【月奈】「ええ、皆さんは隣室に待機していてください。 彼女に対する最終防衛ラインとして。」 22:48 (GM_ru) 【リア】「あらあら、皆お人よしさんなのね。 でもいいわ、リアも手伝ってあげる。」 22:48 (R11_Rami) 【ラミリ】「過小評価はされてないと思うけど、向こうが単独行動なら各個撃破のチャンスだよ…じゃあ、準備をはじめよう」 22:48 (R34_Rinne) 【リンネ】「りょーかい。ま、月奈や半死半生のウェンまで出張ったりしなくてすむように、お引取り願ってもらうわよー」月奈の指示に、く、と愉快そうに笑みを漏らし 22:49 (r10_seen) 【シーン】「さーて、どうなるのかー……サイコロが転がるのを準備して待ってる、かな」 22:49 (R21_Fia) 【フィア】「…各個撃破、か」目を閉じたまま、ふぅ。と息を吐いて――「ティサ、一応聞いておく。貴女の言ったことに嘘はないわよね?」 22:49 (GM_ru) 【月奈】「リア、それでは、ティサさんを部屋に案内してもらえますか?」 22:50 (GM_ru) 【ティサ】「ええ、嘘を言ったつもりは、ありません。 …真実です。 私も、未だに現実感が…持てませんし。」 22:50 (GM_ru) フィアの言葉には、真摯な視線と、言葉で返し。 22:51 (R21_Fia) 【フィア】「…それだけ聞ければ充分」と、ティサに笑いかけて 22:52 (R13_Short) 【ショート】「答えて貰ったことだし、無事に終わる事を祈るだけだね――正直、あの人とは遣り合いたくないたくないけど、話し合いだけ、も無さそうだし。」 22:52 (R21_Fia) 【フィア】「元から、話し合いだけで終わらせるつもりはないもの――私からも言うべきことはあるし、向こうがそう来るなら」 22:53 (R11_Rami) 【ラミリ】「何かあったらサポートはするよ、火事にでもなったら大事だしね」 22:53 (R13_Short) 目を閉じて髪を結び直しながら…小さく溜息を吐くと、フィアとティサ、リンネシーンラミリと覗き込んで――最後に月奈に、頷いて。 22:54 (R34_Rinne) 【リンネ】「全く、未だ過去を引き摺ってるなんてねぇ……前を向いて歩けない、ってのも。お気の毒な話だわ」は、と鼻先で哂い飛ばしながら 22:55 (R21_Fia) 【フィア】「結果として巻き込むことになった、みんな…ごめん。ティサも」全員に向かって、少し頭を下げ。 22:56 (R13_Short) 【ショート】「引きずってるもの、無いのは楽でいいけどね……好きに生きたければ、引きずらなきゃいけないものもあるんだけどね。」とフィアに微笑みかけて「謝る必要、何処にあるのさ?――」 22:57 (r10_seen) 【シーン】「そんなこと、気にしなくてもいいのに。……フィアも引きずりすぎるのは良くないよー? あの時ああしてればよかったー、あの時やっておけばよかった、なんてIFは、あまり考えない方がいいよ?ー」 22:58 (R34_Rinne) 【リンネ】「謝られても困るわねー。あたしは、あたしの意思で動いてるだけなんだから。 ま、そう気負いすぎない事だわよ」 22:58 (R11_Rami) 【ラミリ】「気にする必要は無いよ、あたしはあたしでどのみち何かと戦わなきゃいけない運命みたいだしね」 22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru) 言葉をかわしあいながら、君達は配置につく。  他のギルドメンバーもギルドハウスの警戒に当たる。 …見つからずの侵入など叶わないほどの、警戒姿勢。 ここに、長い夜が…始まろうとしていた。 22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru) マスターシーン    威圧感 22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   23:01 (GM_ru) ……ことり。 23:01 (GM_ru) 小さな物音に、ティサは目を覚ました。眠ってしまっていたらしい。 23:01 (GM_ru) 直ぐに、意識が覚醒する。 …自分とて、鈍いわけではない。 23:01 (GM_ru) …寒気がする。 23:01 (GM_ru) …なんだろう、この、気配は。 23:01 (GM_ru) 判っている、認めたくないだけだ。 …これは、殺気だ。 23:01 (GM_ru)   23:01 (GM_ru) 暗闇のせいで、その姿は見えない。……だが、圧倒的な存在感を誇っていた。 23:01 (GM_ru) 自分など、取るに足らない存在に思えてしまうほどの、圧倒的な存在感。 23:01 (GM_ru) くすり、と、その影の口元が歪んだ気がした。 23:01 (GM_ru) 「…ひ……」 23:01 (GM_ru) 隣には皆がいるはずだった。  だが、それは遅い、遅すぎる。 23:01 (GM_ru) この殺気の前には…間に合わない!! 23:01 (GM_ru) その笑みの冷たさに、全身が凍りつく。 23:01 (GM_ru) 「……どうせ終わりよ。 あなたの血脈は。 …ふふ…ふ。」 23:01 (GM_ru) ……次の瞬間、世界が赤く染まった。 23:01 (GM_ru)   23:01 (GM_ru)   23:01 (GM_ru)   23:01 (GM_ru) シーン 2  恐怖 23:01 (GM_ru)   23:01 (GM_ru)   23:01 (GM_ru)   23:02 (GM_ru) きゅごう!!!  と、何かの弾ける音。 23:02 (GM_ru) それが、隣室で静かに待機していたはずの君たちの耳に届く。 23:02 (GM_ru) 「ぁああああああーーーーー!!!」  そして、悲鳴。 23:03 (GM_ru) それが、何もなかったはずの一瞬前から、一転して。 君たちの耳に聞こえた現実だった。 23:03 (GM_ru)   23:03 (GM_ru)   23:03 (GM_ru)   23:03 (GM_ru) (どうぞ 23:04 (R21_Fia) 【フィア】「っ…ティサ…!」即座に立ち上がり、隣室への扉を蹴り開ける。迂闊だったと自分を呪いながら…ただ、彼女が生きてることを微かに願い 23:04 (R34_Rinne) 【リンネ】「…今の悲鳴、もしかしなくても、いきなりダイレクトに標的狙い撃ち?」うわ、どうやって忍び込んだんだか、とぼやきつつ、フィアに続き隣室へ、ティサの元へ向かう 23:05 (R11_Rami) 【ラミリ】「そっちかっ!…そとの警備はなにしてたの?」 23:05 (R13_Short) 【ショート】「……まさか、ギルドハウス内に、もう……?」と蹴り開けて飛び込むフィアを追い、彼女より前に出ようとして。 23:05 (GM_ru) 君たちが、部屋に飛び込む。  それと共に、がしゃん、と、ガラスが砕ける音。 23:05 (GM_ru) 人影が、窓の外へと飛び出していく。 23:07 (GM_ru) 【ティサ】「あ…あ…あ……」  壁を背にし、怯えきった表情で。 彼女はそこにいた。 部屋の壁は炭化し、炎による一撃が加えられた事を物語っていた。 23:08 (R34_Rinne) 【リンネ】「ひゅう、何とも見事な身のこなしです事――で、ティサ。アンタは大丈夫…に見えるんだけど、実際どう?怪我はしてないの?」黒焦げ、炭化した壁と、彼女の様子とを交互に見比べつつ 23:08 (R21_Fia) 【フィア】「ティサ…」影を追うか、彼女を助けるかの逡巡。ぎり、と奥歯を噛み…「ティサ、無事?」と、声をかけて 23:08 (R13_Short) 【ショート】「っ――逃げられた?」割れた硝子越しに、犯人を追おうとするように…視線を向け、逃げ去る影を追おうとして―― 23:09 (GM_ru) 【ティサ】「……え、ええ。 ……だい、じょうぶです…でも…。 …恐ろしいまでの、威圧感だった…」 23:09 (R13_Short) 逃げる影、みたいなのは窓の外にはない? 23:09 (GM_ru) 【ティサ】「さっき、ウェンさんと戦っていたときとは、まるで違う…アレが…本当の、彼女…? 何処までも…冷たくて…恐ろしい…」 23:10 (R11_Rami) 【ラミリ】「まずは警告かな、この状況で仕損じるほどの腕じゃないと思うけど…」弓を構え、窓の傍により。 23:10 (GM_ru) うわごとのように、呟く。  窓の外を見ても、もはや逃げる影は見えないね。 23:10 (r10_seen) 【シーン】「そんな、いつのまに……! ええとー、と、とりあえず、ティサに怪我が無いなら……追跡する、か……それとも……」 23:10 (R21_Fia) 【フィア】「アインだと、確認できた…みたいね。何か言ってた? アインは…」 23:10 (R34_Rinne) 【リンネ】「…しかし、よく一撃、避けられたわねー?」二人きりの状況で、至近といっていい距離の一撃を外す、という事が。些か疑問に思い 23:11 (GM_ru) 【ティサ】「……姿は…見えません、でしたけど……言っていました。 どうせ…あなたの血脈は…終わりだ…って」 23:12 (GM_ru) 【ティサ】「狙われているのは…私じゃなくて…私たちの…全て…? どういうことなんです…? 判らない…!!」 そういって、彼女は、荒い息をつく。 23:12 (R13_Short) 【ショート】「無理……追跡、しようにも逃げた方向さえ、分からないよ――」と舌打ちしながら「貴方の、血脈は……終わり、ね……貴方を介した、フィアへのメッセージの意味もある、のかな。」 23:13 (R21_Fia) 【フィア】「まさか…彼女の《部族》を滅ぼすつもり――さっきも言ったわ、アインは私が抜けた理由。その考えを否定するために…」ぐ、と拳を握る。 23:14 (R34_Rinne) 【リンネ】「んー……そう、なのかしらねぇ……なんか、今一附に落ちないんだけど……」 23:15 (R13_Short) 【ショート】「――普通に考えれば、此処で殺さない理由はない……のは事実だけどね、彼処まで絶好の機会、なんだから」 23:15 (GM_ru) 【ティサ】「……お願いがあるんです。  あつかましい事だとはわかっているんです。 …本当に、私の一族が狙われているんだとしたら…一緒に、私たちの集落まで、来てはもらえませんか…?」 23:17 (R13_Short) 【ショート】「ただ、此処にフィアが居る以上……同じケースをフィアと同じ境遇の彼女に味合わせる、と言うなら可能性は否定できないよ。」 23:17 (R34_Rinne) 【リンネ】「アンタの集落に、ねー。遠出するとなると、月奈にお伺い立てる必要があるけど。 どこにあるの、集落」 23:18 (R21_Fia) 【フィア】「アインは……多分だけど、本気でやる。多分だけど…その集落、何処にあるか教えて? 本来は言っていい情報じゃないはずだけど」 23:18 (GM_ru) 【ティサ】「……霧の森の奥地に。」 23:19 (R11_Rami) 【ラミリ】「確か…霧の森だったら転送装置があったはずだよね」 23:19 (R21_Fia) 【フィア】「霧の森…。ええ、確か転送装置があったはず――月奈に聞いてくるけど。みんなはどうする?」 23:21 (R34_Rinne) 【リンネ】「ここまで来たなら、乗りかかった船、ってヤツね。最後まで付き合うわよ――どんな形で幕引きになるにせよ、ね」 23:21 (R13_Short) 【ショート】「……行かないわけ無いでしょ、フィアも行く気なのに。」と前髪を整えながら、答えて「――折角の、メッセージ無駄にしたくないし。」 23:22 (R11_Rami) 【ラミリ】「なにか向こうのペースに乗せられてる気がするのが気に食わないけど、やるしかないね」 23:22 (r10_seen) 【シーン】「それじゃあ、こっちも一緒に行こう、か。こういうことする人、みすみす見逃せないし……盾一枚くらい、必要だろうし」 23:23 (R13_Short) 【ショート】「と言うわけで、みんな乗り気みたいだよ――フィア、どうする?」 23:23 (R21_Fia) 【フィア】「待っている…か、それとも――ティサに私を殺させるため、か。どうなるにしても――」小さく呟いて…「それじゃ、月奈に言いに行こう」 23:25 (GM_ru)   23:25 (GM_ru)   23:26 (GM_ru) こうして、君達は霧の森の奥地にあるという彼女の部族、その集落へと足を向けることになる。 23:26 (GM_ru) …ちなみに、ティサを襲った影は…アレだけの警戒網を強いていたにもかかわらず、ギルドハウスから出る姿すら、特定される事はなかった。 23:27 (GM_ru)   23:27 (GM_ru)   23:27 (GM_ru)   23:27 (GM_ru) シーン 3  侵された森 23:27 (GM_ru)   23:27 (GM_ru)   23:27 (GM_ru)   23:28 (GM_ru) 霧の森。 ルーミィの庵。  君達はそこに設置された転移装置を用いて、霧の森へと到着した。 23:28 (GM_ru) 彼女に僅かの挨拶を交わし、奥地へと進んでいく。 23:29 (GM_ru) …霧の森は、静かに君たちを迎え入れる。  その光景は、普段となんら変わりのないもの。 23:30 (GM_ru) ……であるはずだった。 しかし、ある一線を踏み越えた時。 ……明確な違和感が…君たちを捉えるのであった。 23:30 (GM_ru)   23:30 (GM_ru)   23:30 (GM_ru) 【ティサ】「……何…この気配…? こんな気配…今までなかった…」 23:32 (GM_ru) 【クレイル】「………この、気配。  ……近くに、いるっていうの…?  病魔の…気配…。」 クレイルが、苦々しげにその気配をそう、評した。 23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru) (どうぞ 23:32 (R13_Short) 【ショート】「――うん、何だろう……凄く、変な感じ、だね。」と感じている違和感に、武器の確認をして少しずつ落ち着かせながら「……病魔、の気配?」クレイルの言葉に、尋ねるようにフィアを覗き込み。 23:33 (R11_Rami) 【ラミリ】「病魔だって…?、ますます状況がわからないな。他に何か奇襲を仕掛けてきそうな気配はある?」 23:33 (R21_Fia) 【フィア】「……病魔の気配…? でも、なんでこんなところにいきなり――クレイル、位置は判る?」周囲の気配を探りながら、クレイルに問い返し 23:33 (R34_Rinne) 【リンネ】「妙な感じがすると思ったら……病魔とは、ねー……道理で」疼く訳だわ、と。胸を押さえつつ、は、と息を吐き 23:34 (GM_ru) 【クレイル】「……いや。 …正直、散らばりすぎて判らない。 ……この森中に、細かいのがいるんじゃないかしら。 …一体、何が目的で…?」 23:34 (r10_seen) 【シーン】「……病魔の気配? ……こんなとこに、なんで……?」 23:34 (R13_Short) 【ショート】「どう言う関わり、かは知らないけど――アイン、との関わりのある事、なのかな。」 23:34 (R34_Rinne) 【リンネ】「………その、凄く。ろくでもない想像が過ぎったわ…」 23:35 (GM_ru) 【ティサ】「こ、これ、なんなんですか!?  …そ、それより、こんな気配…しゅ、集落の皆が…危ないんですか…?」 23:35 (R11_Rami) 【ラミリ】「ここでじっとしてても襲われるのを待つだけで心配事が増えるだけだね、集落の方に急いだほうがいいんじゃない?」 23:36 (R21_Fia) 【フィア】「散らばりすぎてて…? そんなにたくさんの病魔が…とにかく、ええ。ラミリの言うとおり――向かいましょう」 23:36 (R13_Short) 【ショート】「貴方達の血脈、終わらせるのは――アインとは限らない、と言う可能性、かぁ。」 23:36 (R34_Rinne) 【リンネ】「…もしやとは思うけど。ティサの一族って、病魔と何か関わりでもあったりして、ねー…」 23:37 (GM_ru) 【ティサ】「どういう、ことですか…? 私たちは、こんな気配なんて…感じた事…」 23:37 (R34_Rinne) 【リンネ】「だから、アンタは「適性がない」って外に出された、って可能性もあるんじゃないかなと。そう思っただけよ」 23:38 (R21_Fia) 【フィア】「詳しいことは、後で話す。今は…集落へ向かおう」ティサに、声をかけ…「…リンネの言葉も可能性。立ち止まるよりは、進もう」 23:38 (r10_seen) 【シーン】「そうだね……とりあえず、先に進んで……それからっ!」 23:38 (R34_Rinne) 【リンネ】「ま、現状じゃ何を言っても所詮推論だわね」肩を竦め、フィアの言葉に軽く頷き 23:38 (GM_ru) では、感知判定を、どうぞー! 23:38 (R11_Rami) 【ラミリ】「すでに何らかの襲撃を受けている可能性が高いね、偵察はするけど…病魔がでたら、お願い」 23:39 (R13_Short) 【ショート】「了解、まね……推論、並べても仕方ない、か。」 23:39 (R11_Rami) 4d6+8 フェイト二点 23:39 (kuda-dice) R11_Rami -> 4D6+8 = [1,2,5,3]+8 = 19 23:39 (R21_Fia) こっちもフェイト2点 23:39 (R34_Rinne) 4d6+7 フェイト2 23:39 (kuda-dice) R34_Rinne -> 4D6+7 = [6,5,4,1]+7 = 23 23:40 (R21_Fia) いらなくなったか、これは( 23:40 (R13_Short) 4d6+4 ダンス解放、更に1点 23:40 (kuda-dice) R13_Short -> 4D6+4 = [2,6,1,5]+4 = 18 23:40 (R21_Fia) 4ar+8 いいや、フェイト2 23:40 (kuda-dice) R21_Fia -> 4D+8 = [1,4,3,4]+8 = 20 23:40 (r10_seen) じゃあ、アンプロンプチュ 23:41 (r10_seen) 3d6+19 てやー 23:41 (kuda-dice) r10_seen -> 3D6+19 = [6,2,1]+19 = 28 23:41 (r10_seen) ふぅん☆ 23:42 (GM_ru) では、シーンの第六感が警報を示す。  それを、少し遅れてリンネ、ラミリ、がなにかを感じ取る。 …そして、フィアが感じたのは、よく知る気配。 23:42 (R21_Fia) アイン、か? 23:42 (GM_ru) 同時に、ティサに向けて放たれるのは火柱の矢!! 23:43 (GM_ru) それを放った対象は、振り返った君たちの目にはっきりと映っていた。  アイン=ラクティス。 23:44 (R11_Rami) 【ラミリ】[] 23:44 (R11_Rami) 【ラミリ】「ティサ、避けてっ!」 23:44 (R21_Fia) かばっていいんだろうか( 23:44 (R21_Fia) 【フィア】「ティサ、伏せてっ…!」彼女を引き倒そうと手を伸ばす。直撃したら、彼女は助からないと直感が告げて 23:45 (GM_ru) ただただ、無表情に、殺意を飛ばし、ティサを狙う。 23:45 (GM_ru) というわけで。 23:45 (GM_ru) 気付いた人のいずれかが、かばう、若しくスキルを使うことが出来ます。 23:45 (R34_Rinne) 【リンネ】「あらまー、全く…相変わらず陰気な黒尽くめねぇ」 23:45 (GM_ru) 魔法ダメージ50.  1点でもダメージが通るとティサは大怪我をおいます。 23:46 (R13_Short) 届かなかったのでカバーできず、皆任せた(けほ 23:46 (r10_seen) ふむ 23:47 (R21_Fia) 魔防は適応できる? 23:47 (GM_ru) うむ、庇う方の魔防御は問題なく。 23:47 (GM_ru) ティサの魔防御は当然ながら0なのでお気遣いなく( 23:48 (R21_Fia) プロテクは出来るん? 23:49 (R21_Fia) ダメージロール発生はしてないけど 23:49 (GM_ru) シーンが気付いているからオーケーだよ 23:49 (R21_Fia) おーけー 23:49 (r10_seen) プロテクおっけーなのね! 23:49 (GM_ru) (気付かないつもりで設計していたなんていえない( 23:49 (GM_ru) では、ロールプレイと共に行動どうぞ! 23:51 (R21_Fia) 【フィア】「…間に合わない、それなら――」ぐ、と彼女の服を掴んで自分の身体と位置を入れ替え。 23:51 (GM_ru) フィアの手が、ティサを引き倒す。  しかし、火矢の起動は彼女を外れたものの。 今度はフィアの背にむけ、一直線に進む。 23:51 (GM_ru) (プロテクションどうぞッ 23:52 (R13_Short) 【ショート】「フィア――ッ?!」火柱がフィアに覆い被さっていくのを見て――歯噛みする、何故気づけなかったのかと。 23:53 (r10_seen) 5d6+16 【シーン】「させない…プロテクション!」 23:53 (kuda-dice) r10_seen -> 5D6+16 = [5,4,2,6,1]+16 = 34 23:53 (R21_Fia) ひゃっほう( 23:53 (GM_ru) 【アイン】「…く。」  無表情のまま、気付かれ、防がれた苛立ちに小さな声を上げ。   23:53 (R11_Rami) 【ラミリ】「…っ!…二発目は撃たせないよ!」その動きと同時に前に出て弓を構え、放つ…狙いよりもその場を退かせることを狙い。 23:53 (R34_Rinne) 【リンネ】「はいはい、アンタはこっちこっち、後ろにでも隠れてなさいって」フィアが身を挺して庇った少女を、さらに己の後背へと下がらせる 23:54 (GM_ru) 【アイン】「……ッ!」 足元に刺さる矢を後退しながらかわす。 距離が開く。 23:54 (GM_ru) 【ティサ】「は、はい、皆さん…気をつけてっ!!」 23:54 (R21_Fia) 【フィア】「く、ぅっ……」防壁のおかげで減殺された炎を水の幕で防ぎつつ、立ち上がる。「シーン、助かった。ありがとう――」 23:55 (r10_seen) 【シーン】「この程度なら、防ぎきる、ってねーっ! 厭な予感して、しっかり注意してて良かった、ってとこかな」 23:55 (GM_ru) 【アイン】「………ここまでついてきた、か。 お人好したちね。」 吐き捨てるように、スリーエースの面々を見て。 23:56 (R13_Short) 【ショート】「……奇襲、とは、ね。」と遅れてフィアの前に立ちながら、睨み付けるようにして「――結構な挨拶、じゃない?」 23:56 (R34_Rinne) 【リンネ】「ああ、お人好し、確かにそうだわね、否定しないわ。ま、それはそれとして――不意打ちは失敗って結果に終わったんだけど、どうするの、アンタ?」つい、とアインに視線を向けつつ、ずい、と一歩踏み出して 23:56 (R21_Fia) 【フィア】「(クレイル、病魔の感覚は? まだ散らばってるか、それとも変化はあった?)…アイン。彼女の血脈が終わるって、どういうこと?」 23:57 (GM_ru) 【クレイル】「(蠢き始めてる…。 何かが起ころうとはしてるみたいだけど…悪い、特定までは出来ないわ)」 23:58 (GM_ru) 【アイン】「そうする事が、《始祖の庭園》の意向だから。 それ以外の意味など、ないわ。  …そして、フィア。 目的遂行のための障害は、少ない方がいい。 …しかし、あるのであれば、徹底的に排除する。」 23:59 (r10_seen) 【シーン】「ふふん、お人好しでいいよー、だ。お人好しだから人を護るんだし、ねっ」 23:59 (R11_Rami) 【ラミリ】「ただのお人好しで済めばいいんだけどね、この状況じゃいつまでもいい顔はできそうにないな」 23:59 (GM_ru) 【アイン】「……とても、シンプルだわ。」 彼女の腕輪が。 魔器レヴァンティンが紅く輝く。 23:59 (R21_Fia) 【フィア】「さっき感じた病魔の感覚…蠢き始めてるって」皆に小さく告げ…「アイン――私は貴女を…」目を細め、自らの魔器に力を送る。 00:01 (R34_Rinne) 【リンネ】「涙が出るほどシンプルねー。全く、アンタらといい病魔といい、所詮最後は力押しなんだから、やれやれだわ」大仰に、嘆くような仕草で頭を振りつつ――「ま、そういうの、解りやすいから嫌いじゃないけど」 00:03 (R21_Fia) 【フィア】「……私は貴女を――止める」その言葉と共に輝きを増す蒼銀の魔器。 00:03 (R13_Short) 【ショート】「何を遣るにしても、強ければ弱いものの意思を無視できる――シンプルで、分かりやすい答えだよ。」と目を細めながら「――ま、出て来てくれるのは幸い、出てこなくてギルドハウスみたいな目にあうよりは――ずっとね。」 00:03 (GM_ru) 【アイン】「……その目は何? ………癪に障るわ、槍。」  それは、戦闘態勢。 殺意をもって、言葉に答え。 00:04 (R34_Rinne) 【リンネ】「とりあえず、アンタに2,3、聞きたいことあるし。ちょいと地べたにはいつくばってもらおうかしらねー」にぃ、と哂いながら、抜き放たれた刃が、正眼に構えられる 00:05 (GM_ru) 【アイン】「……そうね、強い、弱い。 ……本当に、判りやすい指針だわ。」 ショートの言葉に、どこか思うところがあったのか、唇を歪めて。 00:06 (R21_Fia) 【フィア】「でも、それだけでもない――それだけで世界が動いているわけじゃないわ、剣」アインの言葉に、昔の呼び名で返す。構え、少しだけ息を吐いて 00:06 (r10_seen) 【シーン】「そっちが何を考えてるかは分からないけど……目の前で仲間をやらせるわけにもいかないし……弔い合戦も、しなきゃねえ!」 00:07 (R13_Short) 【ショート】「馬鹿な挑発してると、焦げて転がってもしらないからね?――」リンネに返しながら、開いた深紅の瞳、眉根を吊り上げ――睨み付けて「さて――まだ、前のじゃ、戦り足りないって訳だし、相手になるよ。」 00:07 (R34_Rinne) 【リンネ】「いや、だからウェンはまだ死んでないってーの……まぁ、いいか」一応、シーンの言葉に突っ込みつつ 00:07 (R11_Rami) 【ラミリ】「とはいえ強くても勝たなければ意味が無い、あんまりそっちに時間を掛けてる場合でもなさそうだね」 00:07 (R21_Fia) 【フィア】「…まぁ、ね」くすりと小さく笑って 00:08 (GM_ru) 【ウェン】「仲間意識の強い事…さて、口上はこんなところかしら。 …滑稽なものね、こういうことは。」  00:08 (GM_ru) ちがった( 00:08 (GM_ru) 【アイン】「仲間意識の強い事…さて、口上はこんなところかしら。 …滑稽なものね、こういうことは。」  00:09 (GM_ru) そして、レヴァンティンはいっそう強く紅く、禍々しく輝いた。 00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru) というわけで、戦闘ッ 00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru) AAA   10m  アイン 00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru)   00:09 (GM_ru)   00:10 (GM_ru) 此方のセットアップ行動はない。 00:11 (GM_ru) そちらから、来るがいい! 00:12 (R21_Fia) リンネ、行動派? 00:12 (R21_Fia) 行動は? 00:12 (R34_Rinne) ああ、なしなし 00:12 (R21_Fia) じゃ、こちらは何時も通りっと 00:12 (R21_Fia) イメージボディ宣言 00:12 (R21_Fia) 3ar 00:12 (kuda-dice) R21_Fia -> 3D = [2,2,1] = 5 00:12 (R21_Fia) 成功 00:13 (R13_Short) こっちはなし。 00:13 (R13_Short) むしろ、陣形を宣言したい( 00:13 (R21_Fia) 陣形許可。 00:13 (R13_Short) では陣形宣言、突っ込む。 00:14 *R13_Short topic : |PC|10m|ショート・アイン| 00:14 *D_EX_M quit ("dat落ち") 00:16 (R34_Rinne) んー、私もエンゲージ 00:16 (r10_seen) んじゃ、このままー 00:16 (R21_Fia) いや、シーン 00:16 *R34_Rinne topic : |PC|10m|リンネ・ショート・アイン| 00:16 (R21_Fia) そのままだとうちとエンゲージになるから離れい( 00:16 (R11_Rami) 5m後退。 00:17 (R21_Fia) あー、ならうちが5m前進しよう 00:18 *R13_Short topic : [ラミリ]5m[シーン]5m[フィア]5m[アイン・ショート・リンネ] 00:19 (GM_ru) おーけーおーけー。 00:19 (GM_ru) では、続けてセットアップ行動来るがいい! 00:19 (R13_Short) 次はラミリー 00:20 (R11_Rami) セットアップなし 00:21 (r10_seen) リンネにヘイストー 00:21 (r10_seen) 2d6 発動判定 00:21 (kuda-dice) r10_seen -> 2D6 = [2,5] = 7 00:21 (r10_seen) 発動ー、効果にフェイト1 00:21 (r10_seen) 4d6 ハヤクナーレ 00:21 (kuda-dice) r10_seen -> 4D6 = [6,3,2,6] = 17 00:21 (r10_seen) 17早くなってくだしあ! 00:22 (GM_ru) 気合はいってるう 00:22 (R34_Rinne) おーけー! 何人もあたしの前は走らせないぜー! 00:22 (GM_ru) では、此方の行動。  の前に、流石にリンネからだな。 00:22 *nick R34_Rinne → R51_Rinne 00:22 (R51_Rinne) しかしすげぇ行動値だ( 00:22 (GM_ru) では来るがいい。 00:23 (r10_seen) 【シーン】「らでぃかるぐっどすぴーど!」 00:28 (GM_ru) ではりんねこい! 00:29 (R51_Rinne) では、悩んだ末にアフターイメージという( 00:29 (GM_ru) おーけー! 00:30 (GM_ru) では、次はアインの一撃を行くんだぜ! 00:30 (GM_ru) 【アイン】「……全て、溶け堕ちろ。」 00:31 (GM_ru) マイナー  炎の泉  メジャー インフェルノ 00:31 (GM_ru) 《炎の泉》:マイナーアクション 00:31 (GM_ru) 『火』属性の魔術の範囲を視界(選択)に、変更する。 00:31 (R21_Fia) そのインフェルノは消させてもらおう。 00:31 (GM_ru) やあん!? 00:32 (R21_Fia) いんたらぷとー 00:32 (R21_Fia) 【フィア】「前も言ったはず、それはさせないと――」周囲に漂わせた水分でアインの炎を消していく。 00:33 (GM_ru) 【アイン】「…ッ!?」  魔力を高め、解き放とうとした一瞬。  それが霧散していく現象に舌打ちを。 00:33 (GM_ru) では、フィアだね次は。 こいッ 00:34 (R13_Short) 【ショート】「フィア、ありがとね。」フィアの力で霧散する炎を眺めながら「早速、来るとか――本当に、せっかちだね、其処まで焦ってさ――」と舌打ちをするアインに答えて。 00:36 (R13_Short) 此処でカリキュレイトを使用、行動を頂くぜ! 00:36 (GM_ru) うい、くるがいいさ! 00:37 (R13_Short) マイナー:バーサク/メジャー:天啓を使用、アインのデータを教えてくださいなっ! 00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru) 《猛火泉》アイン 00:37 (GM_ru) Lv50 00:37 (GM_ru) 種別:人間 00:37 (GM_ru) 属性:火 00:37 (GM_ru) 識別値:28 00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru) 《炎の泉》:マイナーアクション 00:37 (GM_ru) 『火』属性の魔術の範囲を視界(選択)に、変更する。 00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru) 《炎精の剣》:メジャー 00:37 (GM_ru) 炎にして、刃。 矛盾した言葉。 しかしてそれは、魔法金属さえ『切り裂く』鋭さを持つ、刃。 00:37 (GM_ru) エンゲージ内の、範囲(選択)を対象として魔法攻撃を行う。 00:37 (GM_ru) 《インフェルノSL10》 00:37 (GM_ru) 《マジックブラスト》 00:37 (GM_ru) 《レヴァンティン》:ダメージロール前 00:37 (GM_ru) アインの魔器、レヴァンティンの力をこめた一撃。 00:37 (GM_ru) 絶大な炎の力が、更に上乗せされる。その炎は、けして消えない。 00:37 (GM_ru) ダメージロールを+10d6する。  00:37 (GM_ru) 更に、このスキルでダメージを受けた対象は、クリンナップフェイズ毎に20のHPダメージを受ける。 00:37 (GM_ru) インデュア、パーフェクトボディなどでこのバッドステータス状態を防ぐ事はできない。 00:37 (GM_ru) ただし、キュア、万能薬、等のバッドステータス回復スキルは有効とする。 00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru)   00:37 (GM_ru)   00:38 (GM_ru) い、じょ、うっ 00:38 (R13_Short) 【ショート】「前の戦いでも、こうだったよね――あれから、其方がどう言う風に変わったか、確認させて貰うよ。」と語りかけながら天啓を受けて―― 00:38 (R21_Fia) あれ? 00:38 (GM_ru) 【アイン】「………ふ、ん。」 00:39 (R21_Fia) オールグリーンが見えない…( 00:39 (R13_Short) 追加行動も、無いね… 00:39 (GM_ru) アインのもつ力、それがショートの脳裏に流れ込む。 00:39 (GM_ru) さて、では続けてこいこい。 00:40 (R13_Short) 【ショート】「え、前と変わらない――ううん、前よりも……弱く、なってる。」とその流れ込んできた情報に、疑問を浮かべて。 00:41 (R11_Rami) 【ラミリ】「手加減してるってこと?…ま、確かめる方法は一つ」 00:41 (R21_Fia) 【フィア】「確かめるよりも、今は――」 00:41 (R21_Fia) マイナー:デュアルエフェクト メジャー:コキュートス 00:42 (R21_Fia) 15+4d Fate1 00:42 (kuda-dice) R21_Fia -> 15+4D = 15+[6,1,1,4] = 27 00:42 (R21_Fia) これでー 00:42 (GM_ru) 【アイン】「そんな、ギルドの加護程度でわかった気になれるというのは……どうかしらね」 00:42 (GM_ru) 2d6+12 00:42 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 00:42 (GM_ru) 命中ー 00:42 (GM_ru) ダメージ来るがいい! 00:42 (R21_Fia) 16d+3 水魔法 00:42 (kuda-dice) R21_Fia -> 16D+3 = [2,4,1,2,1,5,6,3,6,3,1,5,1,5,1,4]+3 = 53 00:44 (R21_Fia) 【フィア】「行くわ。剣――」手をかざし、現出させた氷の槍。それを掴み、ケープを翻すと同時に投擲 00:44 (GM_ru) 【アイン】「…勝てると思う? 槍。」 その一撃を受けながら、視線を森に奔らせる。  00:45 (GM_ru) では、次。 ラミリ、くるがいいッ! 00:45 (R21_Fia) 放心その他は受けておくといいよ 00:46 (GM_ru) おう、受けた! 00:46 (R11_Rami) 【ラミリ】「確実に追い詰めるね」…木陰の死角から弓を構え。 00:46 (R11_Rami) ディスアピア+サプライザル 乾坤一擲の効果使用 00:46 (R11_Rami) 7d6+14+2 00:46 (kuda-dice) R11_Rami -> 7D6+14+2 = [6,5,2,1,2,5,6]+14+2 = 43 00:46 (GM_ru) 18以上で自動命中だ! こいこい! 00:47 (R11_Rami) 7d6+2d6+22+5+10 00:47 (kuda-dice) R11_Rami -> 7D6+2D6+22+5+10 = [2,5,4,3,4,5,6]+[2,5]+22+5+10 = 73 00:47 (R11_Rami) サドンインパクト宣言防御無視 00:48 (GM_ru) 【アイン】「……賢しいッ!」 飛来する矢を到達前に数本燃やすも、残る数発が身体に刺さり。 00:48 (GM_ru) …さて、と。 行動値10のお時間です。 00:49 (GM_ru)   00:49 (GM_ru)   00:49 (GM_ru)   00:49 (GM_ru) にらみ合う、アイン。 そして、スリーエース。 00:49 (GM_ru) 戦闘は始まったばかり。 どちらがまだ優勢とも、いえない状況。 00:50 (GM_ru) 【クレイル】「…!?  な!?  フィア!  皆、下がれッ!!」 00:50 (GM_ru) クレイルが、唐突に声を上げた。 00:51 (GM_ru) ………今まで、何も存在していなかったはずの場所。  そこに、最初からその存在は存在していたかのように、君臨していた。 00:52 (GM_ru) 聳え立つ異形。  それは、病魔。  振り上げられる、拳。  アインにむけ、繰り出される拳。 00:52 (GM_ru) 【アイン】「…来たか。 ……早いわね」 00:52 (GM_ru)   00:52 (GM_ru)   00:52 (GM_ru) 炸裂。   大地が大きく抉れ、砂埃が宙を舞う。 00:53 (GM_ru) 【クレイル】「……第9番目。  《混沌幻魔》ガルバラン……!  …こんな、所に…いる…?」  00:54 (GM_ru) (どうぞ 00:54 (GM_ru)   00:54 (GM_ru)   00:54 (R13_Short) 【ショート】「な――っ」見上げたその場所、何が起こったのかと目を見開いて。 00:54 (R21_Fia) 【フィア】「っ…こんな時にまた病魔…。アイン、貴女は何を知って――」 00:54 (GM_ru) それは、奇怪な赤と青と金の入り混じったオブジェのような。 00:54 (R51_Rinne) 【リンネ】「ったく、アインの次は病魔? 一体どうなってんだか……」 00:55 (GM_ru) 【アイン】「……。」 アインは、そっと君たちの近くへと着地し。  …病魔に武器を向ける。 00:56 (r10_seen) 【シーン】「病魔―――!?」 なんでこんなタイミングで!」 00:56 (R51_Rinne) 【リンネ】「しかも実に趣味の悪い色彩……って、アイン、やっぱ無事だった訳ね。 どうすんの、アレ? 倒すんなら、手、貸すけど」 00:56 (R11_Rami) 【ラミリ】「わざわざ背中を向けて、どうするつもりなの…?」 00:58 (R21_Fia) 【フィア】「あの病魔を倒すことが、貴女の目的?」アインの方に視線をやりつつ、どちらの攻撃にも対応できるように構え 00:58 (GM_ru) 【アイン】「始祖の庭園は、魔器を手にし、病魔を滅する。  ……優先順位は、眼の前の対象が上ね。」 00:59 (R13_Short) 【ショート】「――共闘ね、其れも悪くないかな……目的が同じなら、戦いの続きはこの後でも構わない、し。」 00:59 (R21_Fia) 【フィア】「庭園の目的は……私たちと同じ――? でも、何故…」 01:00 (GM_ru) 【アイン】「……。 嫌な、状況。」 憎憎しげに、呟く。  しかし、共闘という単語に関しては、否定せずに。 01:00 (R51_Rinne) 【リンネ】「職務熱心ね、意外に。 さて…とはいえ、かんなの言ってた事も気になるんだけど。 どっちにしても、ほっとく訳にも行かないしねぇ…」かつて、かんなが零していた言葉。無作為に倒せばどうなるか…それが脳裏を過ぎるが、頭を振り、刀を構えなおし。アインと肩を並べるように立つ。 01:01 (GM_ru) というわけで。 戦闘状況が変わりまーす 01:01 *GM_ru topic : [ラミリ]5m[シーン]5m[フィア]5m[ガルバラン・ショート・リンネ] 01:01 (R13_Short) 【ショート】「――それは同感、意見が合うのはこれ限りにしたい、けど。」嫌な状況、と言う言葉には同意して。 01:01 (R21_Fia) 【フィア】「無作為に倒せばどうなる、か……ううん、でも。今はそれを気にする状況じゃない――クレイル、行くわ」 01:01 (R11_Rami) 【ラミリ】「両方同時に相手にするのも得策じゃないか、先にそっちを仕留めよう…とはいえ油断はしないよ」 01:02 (GM_ru) 【クレイル】「……フィア、こいつは…何かおかしい。 今までのと…同列に考えるな、何かが…違う!」 01:02 (R51_Rinne) アインさんはNPC扱い? 01:02 (R13_Short) アインが消えてるけど、居るので構わないのかな? 01:02 (GM_ru) 《アインのサポート》 01:02 (GM_ru) 1ラウンドに1回まで以下のものを使用させることができる。行動のタイミングは問わない。 01:02 (GM_ru) 1、インフェルノ    20d6+30の魔法ダメージを与える。   01:02 (GM_ru) 2、炎の壁       範囲(選択)が受けるHPダメージを20、軽減する。 01:02 (GM_ru) 3、レーヴァティン   次に行われるダメージロールのダイスを+10d6し、対象の防御、魔法防御を0として扱う。 01:02 (GM_ru)             シナリオ1回。 01:03 (GM_ru) という扱いのNPCへと変わります。 01:03 (GM_ru)   01:03 (GM_ru)   01:04 (GM_ru) 【ガルバラン】「………」  ガルバランの、各所についた瞳。  …合計、六つ。 それが、AAAとアインにむけて再び向く。 01:05 (GM_ru) その姿は、どこかこれまでの病魔とは違う。  生物的な印象の感じない、像のような…異様さ。 01:06 (GM_ru) というわけで、行動10のシーン。  色々と状況は変わったが、行動来るといいよ! 01:06 (r10_seen) ジョイフルをリンネに( 01:06 (r10_seen) 3d6+19 01:06 (kuda-dice) r10_seen -> 3D6+19 = [1,6,5]+19 = 31 01:06 (r10_seen) はつどう! 01:06 (r10_seen) 【シーン】「まー……とりあえずっ!」 01:06 *kon-to-n quit ("TakIRC") 01:06 (R21_Fia) ところでだ 01:06 (R21_Fia) リンネにジョイフルしたはいいけど、結界貫通できるのか? 01:07 (r10_seen) あー 01:07 (R51_Rinne) ナチュラルに無理だろう( 01:07 (r10_seen) そんなのも あったね 01:07 (R11_Rami) アインのサポートでどうにかできない? 01:08 (R21_Fia) 病魔結界は確か、防御貫通とは別の防御力だと思うけど 01:08 (R21_Fia) どうだったっけなぁ。 01:08 (GM_ru) レヴァンティンなら貫ける、わね。 01:08 (R21_Fia) ああ、防御全抜きで良いのか 01:09 (R51_Rinne) ただ、こいつのスキル出てないから攻撃するのちょっと怖い(おま 01:09 (R21_Fia) 行くしかないでそ、天啓しちゃったし( 01:09 (R13_Short) 行くしかないでしょ、抜剣突貫ー! 01:09 (R51_Rinne) く、何があるか身体張って確かめてきます!( 01:09 (GM_ru) ではこいこい! 01:10 (R51_Rinne) では、通常攻撃ー!(しかやることがない 01:10 (R51_Rinne) 【リンネ】「……うわ、気色悪っ。そんなに見つめられても嫌んなだけだってーのよ」軽口を叩きつつ、抜き放った刀の切っ先を向け―― 01:11 (R51_Rinne) 4ar+12 めいちゅー 01:11 (kuda-dice) R51_Rinne -> 4D+12 = [5,5,1,6]<最大値出現数:1>+12 = 29 01:11 (GM_ru) 2d6+10 01:11 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 01:11 (GM_ru) 命中! 01:11 (GM_ru) 這い、個々で特殊能力! 01:11 (R51_Rinne) って、何!? 01:11 (GM_ru) <病魔結界> 01:11 (GM_ru) ……展開されている様子が見えない。 01:12 (GM_ru)   01:12 (GM_ru)   01:12 (GM_ru) …あれえ? 01:12 (R51_Rinne) ええと、つまりそのまんまぶった斬れると? 01:12 (GM_ru) リンネの攻撃は、効かない。  ……それが、病魔に対する常識のはず。 01:12 (GM_ru) うむ、結界能力が何故かないようだね? 01:13 (GM_ru) というわけで、普通にダメージいけます。 01:13 (R51_Rinne) 逆に怪しいけど…まぁいいか( 01:14 (R51_Rinne) では、デスゲイルをのーせーてー! 01:15 (GM_ru) ほいほい、シーンのフェイトがこもった出すげいる故意! 01:18 (R51_Rinne) 11d+32+51 【リンネ】「ま、それじゃ――秘奥・神威!!」力と、速度と、あらゆる全ての流れを、その一点の切っ先に乗せ――捻られた身体が、爆ぜるように前方へと向かう。その速度――刹那の如く 01:18 (kuda-dice) R51_Rinne -> 11D+32+51 = [2,2,6,4,3,6,1,1,3,4,2]+32+51 = 117 01:18 (R51_Rinne) 117物理ー 01:19 (GM_ru) ぎぃん!!!  と、リンネの腕に、病魔の硬い体表を切り裂く感触が伝わってくる。 01:19 (GM_ru) だが、ガルバランは痛みなど感じないように、ただ瞳をリンネの方に向けるだけ。 01:19 (GM_ru) というわけで、次のセットアップに行こうか? 01:20 (R51_Rinne) 【リンネ】「リアクションのない相手ってのもやり辛いわ……呻くかなんかしなさい、ってのよ」 01:20 (GM_ru) 【アイン】「……以前までのものとは、格が違う、か。」 小さく呟き。 01:20 (R13_Short) 【ショート】「効いてるのか、不安になるね――でも、倒さなきゃいけない、んだけど。」 01:21 (GM_ru) というわけで、ガルバランはセットアップ行動はありませんゆえ、そちらの行動をどうぞ! 01:21 *nick R51_Rinne → R32_Rinne 01:21 (R21_Fia) リンネ、34 01:21 *nick R32_Rinne → R34_Rinne 01:21 (R34_Rinne) ジャッジメント忘れてたよ、すまん( 01:22 (R11_Rami) セットアップなし 01:22 (R21_Fia) りんね、SUで突破を。 01:23 (R13_Short) 宜しくー。 01:23 (R34_Rinne) では、限界突破宣言ー。承認ヨロ! 01:24 (R21_Fia) 商人どうぞ 01:24 (R21_Fia) 承認。 01:24 (R13_Short) 頑張ろう、おー! 01:25 (GM_ru) では改めて、セットアップをお続けください! 01:25 (R34_Rinne) で、個人のSUはなしで、次の方どぞ 01:25 (GM_ru) ではふぃあこ。 01:25 (R21_Fia) イメージボディ 01:25 (R21_Fia) 3ar 01:25 (kuda-dice) R21_Fia -> 3D = [4,2,5] = 11 01:25 (R21_Fia) 成功ー 01:26 (GM_ru) 了解。 それではしょとこどうぞ。 01:28 (R13_Short) と言う事で、セルフプライドを宣言、このRのダメージに+20します。 01:28 (GM_ru) ほい、こいこい! 01:29 (GM_ru) ではラミリさん、続けてこいこいっ 01:29 (R13_Short) 【ショート】「――不確定要素は多いけど、ねじ伏せるればいい事だよね、行くよっ!」と自分を鼓舞するように、宣言して。 01:31 (R11_Rami) でが攻撃かな? 01:31 (R21_Fia) まだセットアップー 01:31 (R11_Rami) セットアップはない 01:31 (GM_ru) いやいや、セットアップだー 01:31 (GM_ru) では、シーン。 01:32 (r10_seen) じゃあ、自分にヘイストー 01:32 (r10_seen) 2d6 01:32 (kuda-dice) r10_seen -> 2D6 = [1,5] = 6 01:32 (r10_seen) 発動ー 01:32 (GM_ru) やってみせろー! 01:33 (r10_seen) ならー、ここでフェイト6 01:33 (GM_ru) のおう!? 01:33 (r10_seen) 9d6 加速ブースト 01:33 (kuda-dice) r10_seen -> 9D6 = [1,2,1,6,4,5,4,1,1] = 25 01:33 (GM_ru) 何する気ですかこの子( 01:33 *nick r10_seen → r35_seen 01:33 (GM_ru) 35ッ 01:34 (r35_seen) みんな動く前にね( 01:34 (GM_ru) では、シーンから、くるがいい! 01:34 (r35_seen) では、アンプロンプチュで、病魔を識別! 01:34 (r35_seen) フェイト6! 01:34 (GM_ru) 気合入れすぎだろう!? 01:34 (GM_ru) こいこい! 01:34 (r35_seen) 9d6+19 超識別! 01:34 (kuda-dice) r35_seen -> 9D6+19 = [6,6,6,1,2,3,2,5,4]+19 = 54 01:34 (r35_seen) CT! 01:35 (r35_seen) 【シーン】「んじゃ……みんなより早く、あいつを調べないと……かな!」 01:35 (GM_ru) それはわかるな! 01:35 (GM_ru) 『混沌幻魔』ガルバラン 01:35 (GM_ru) Lv 70 01:35 (GM_ru) 種別:病魔 01:35 (GM_ru) 属性:闇 01:35 (GM_ru) 識別値:35 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <病魔結界> 01:36 (GM_ru) ……展開されている様子が見えない。 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <オールグリーン> 01:36 (GM_ru) 非常に強力な体組織を持つことを表す。 01:36 (GM_ru) メインプロセスを行う際に発動、何らかのBSやマイナス効果を受けていた場合、その全てを強引に解除することが出来る。 01:36 (GM_ru) 1種類のBSを解除するたびに、10のHPダメージを受ける。 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <行動値タイミング10> 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <虚無幻影羅生門> 01:36 (GM_ru) 範囲:選択に闇属性魔法ダメージを与える。 01:36 (GM_ru) さらに、この攻撃でダメージ受けた対象は次のクリンナッププロセスまで戦闘より除外される。 01:36 (GM_ru) (あらゆる攻撃、支援の影響を受けなくなるが、あらゆる行動をすることができなくなる。) 01:36 (GM_ru) 1ラウンドに一度のみ使用可能。 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) 3d6+29 01:36 (GM_ru) 20d6+25 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <全土滅殺天征波> 01:36 (GM_ru) シーン:選択に光属性魔法ダメージを与える。 01:36 (GM_ru) このスキルは、シーン中、使用される度にダメージダイスが+5d6される。 01:36 (GM_ru) 1ラウンドに1度のみ使用可能。 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) 3d6+25 01:36 (GM_ru) 15d6+15 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <天界蹂躙拳> 01:36 (GM_ru) 自らのエンゲージを対象として、二回、物理攻撃を行う。 01:36 (GM_ru) この攻撃でダメージを受けた対象は、BSを一つ選択し受けなければならない。 01:36 (GM_ru) このスキルによって受けたBSは、スキルによって無効化することはできず、 01:36 (GM_ru) また、そのシーン中、スキルを使って回復することはできない。 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) 3d6+25 01:36 (GM_ru) 5d6+100 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <失楽の霹靂> 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) 範囲:選択に風属性魔法ダメージを与える。 01:36 (GM_ru) この攻撃でダメージを受けた対象は、次のメインプロセスで使用するMPのコストが2倍となる。 01:36 (GM_ru) 《ファミリア》を開放していた場合、MPのコストは4倍となる。 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) 3d6+27 01:36 (GM_ru) 6d6+60 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) <不滅階級> 01:36 (GM_ru) 自身のスキルの発動を無効化、および、ダメージを0にするスキルを使用された場合に発動。 01:36 (GM_ru) 6d6のHP、MPダメージをスキルの使用対象に与える。 01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru)   01:36 (GM_ru) いじょっ 01:37 (GM_ru) ではこれを踏まえて改めてリンネ、来るといい。  ちなみにガルバラさんの行動値は20だ(言い忘れ 01:39 (R34_Rinne) では、ふつーに斬りますですはい 01:39 (R34_Rinne) 4ar+12+10 めいちゅー 01:39 (kuda-dice) R34_Rinne -> 4D+12+10 = [6,3,3,3]<最大値出現数:1>+12+10 = 37 01:40 (GM_ru) 2d6+10 01:40 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 01:40 (GM_ru) 避けられまい! ダメージこい! 01:42 (R34_Rinne) 14d+32 フェイト3込めます 01:42 (kuda-dice) R34_Rinne -> 14D+32 = [2,1,4,2,6,3,3,4,4,4,4,1,2,6]+32 = 78 01:42 (R34_Rinne) 78点、びみょい( 01:42 (R34_Rinne) 【リンネ】「どんだけ頑丈でも、そのうち限界はくるでしょ――って事で、さくさく削るわよ、ってね――!」鋭い呼気と共に、放たれる一閃。それはただの刃金の一撃、しかし何よりも鋭い唯の一閃。 01:43 (GM_ru) がぎぃ、と、再びガルバランの身体に刃が滑り込む。  …着実に、それはガルバランの命を削る一撃。 だが、その主は、声一つ上げようとはしない。 01:43 (GM_ru) では、フィア。 こーいっ 01:44 (R21_Fia) マイナー:デュアルエフェクト メジャー:コキュートス 01:44 (R21_Fia) 3ar+15 01:44 (kuda-dice) R21_Fia -> 3D+15 = [5,6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+15 = 32 01:45 (R21_Fia) これでどうぞ 01:45 (GM_ru) ほい、2d6 01:45 (GM_ru) 2d6 01:45 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6 = [3,5] = 8 01:46 (GM_ru) 避けられるかっ! というお話。 ダメージ来るといいね! 01:46 (R21_Fia) マジックフォージ宣言 01:46 (R21_Fia) あ 01:47 (R21_Fia) ごめん、超ミスった… 01:47 (R21_Fia) うむ、決壊なかったな 01:48 (R21_Fia) 結界 01:48 (R21_Fia) 16d+10d+2d+3 水魔法 というか防御無視 01:48 (kuda-dice) R21_Fia -> 16D+10D+2D+3 = [3,5,3,2,6,1,5,6,2,3,6,1,6,2,3,2]+[2,3,5,2,3,1,5,3,4,6]+[1,3]+3 = 97 01:48 (R13_Short) うむ、無かったよ。 01:48 (R21_Fia) 97− 01:49 (GM_ru) というわけで。 行動値20。 01:49 (R13_Short) いや、残念だが此処で割り込みだ。 01:49 (GM_ru) うわーん! こいさ! 01:49 (R13_Short) 《カリキュレイト》を宣言、行動値20で先に動かせて貰いますさ。 01:50 (R13_Short) マイナー:ファスト(ブラッド10/スマッシュ)/トリプルブロウ 01:50 (GM_ru) こいこい! 01:51 (R13_Short) 11+3d6 命中判定っ 01:51 (kuda-dice) R13_Short -> 11+3D6 = 11+[6,5,2] = 24 01:51 (R13_Short) 11+3d6 命中判定っ 01:51 (kuda-dice) R13_Short -> 11+3D6 = 11+[3,3,4] = 21 01:51 (R13_Short) 11+3d6 命中判定っ 01:51 (kuda-dice) R13_Short -> 11+3D6 = 11+[1,4,4] = 20 01:51 (GM_ru) 2d6+10 01:51 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 01:51 (GM_ru) 2d6+10 01:51 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [4,6]+10 = 20 01:51 (GM_ru) 2d6+10 01:51 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [2,6]+10 = 18 01:52 (R21_Fia) GM、放心中だぜ( 01:52 (GM_ru) …おう( 01:52 (R13_Short) おろ、放心と回避減少中だぜ( 01:52 (GM_ru) そうだ、もうオールグリーン発動した気でいた、割り込まれたんだったな( 01:52 (R13_Short) 【ショート】「急激に冷えこんだ所、脆くなってるんじゃない――早速、削らせて貰うよっ!!」間髪入れずに飛び込んで、揺れる髪――激しい拳撃のラッシュを凍り付いた表面に叩き込んでいく。 01:52 (GM_ru) 命中だよ! 01:53 (R13_Short) 29+10+15+12+10+2d6 1発目ー! 01:53 (kuda-dice) R13_Short -> 29+10+15+12+10+2D6 = 29+10+15+12+10+[2,2] = 80 01:53 (R13_Short) 29+10+15+12+10+2d6 2発目ー! 01:53 (kuda-dice) R13_Short -> 29+10+15+12+10+2D6 = 29+10+15+12+10+[5,4] = 85 01:53 (R13_Short) 29+10+15+12+10+2d6 3発目ー! 01:53 (kuda-dice) R13_Short -> 29+10+15+12+10+2D6 = 29+10+15+12+10+[1,6] = 83 01:53 (R13_Short) あ、セルプラ込みで100、105、103で。 01:53 (GM_ru) 【ガルバラン】「……」  ガシャン、ガシャン、と、体表が砕ける音。  しかし、病魔は声一つ上げない。 その視線を漂わせるだけだ。 01:55 (R13_Short) 【ショート】「この……凄く、不気味……っ、生き物なら、もう少しはリアクションが欲しいんだけど――?」と崩れた体表に、ダメージはあると想いながらもぼやいて。 01:55 (GM_ru) よ、よし。 んじゃあ、改めてこっちの番だな。  全土滅殺天征波でシーン全体に攻撃だー! 01:56 (GM_ru) 3d6+25 01:56 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+25 = [1,4,6]+25 = 36 01:56 (GM_ru) 36を命中とします。 皆様回避をどうぞ! 01:57 (R13_Short) 19+2d6 dh込み、でも無理言うなー! 01:57 (kuda-dice) R13_Short -> 19+2D6 = 19+[1,2] = 22 01:58 (R11_Rami) 3d6+7 01:58 (kuda-dice) R11_Rami -> 3D6+7 = [1,6,2]+7 = 16 01:58 (R34_Rinne) アヴォイドクロークの効果で、回避に+2をー。ついでにシャドウハイドと唱える 01:58 (R11_Rami) ハードラック宣言、クリティカルにしますね。 01:58 (GM_ru) ガルバランの各部位ががしゃん、がしゃんと、縺れあい、絡まりあい。 砲台のように変形し。 01:58 (GM_ru) 森林中を埋め尽くす、光の雨が降り注ぐ! 01:59 (R21_Fia) 6ar+11+10 Fate3 01:59 (kuda-dice) R21_Fia -> 6D+11+10 = [1,4,3,2,5,1]+11+10 = 37 01:59 (r35_seen) 2d6+15 無理だろう( 01:59 (kuda-dice) r35_seen -> 2D6+15 = [5,2]+15 = 22 01:59 (R21_Fia) OK、こっちは避けた 01:59 (R34_Rinne) 7ar+17+10 ついでにフェイト3だ 01:59 (kuda-dice) R34_Rinne -> 7D+17+10 = [3,1,1,4,1,6,4]<最大値出現数:1>+17+10 = 47 01:59 (R34_Rinne) よゆーよゆー 01:59 (GM_ru) 【アイン】「…狙いは単純ね」  彼女もまた、冷静な動きで攻撃を回避していく。 02:00 (GM_ru) では、あたった人にダメージの洗礼ー 02:01 (GM_ru) 15d6+15 02:01 (kuda-dice) GM_ru -> 15D6+15 = [2,1,1,3,2,2,3,1,3,6,4,3,5,6,5]+15 = 62 02:01 (GM_ru) 62光属性魔法ダメージをご招待。 02:02 (R13_Short) 50点頂きます、残りHPは78点。 02:02 (GM_ru) ダメージを受けたのはシーンとショートだね。 02:02 (r35_seen) うむー、プロテクション! 02:02 (r35_seen) 5d6+16 02:02 (kuda-dice) r35_seen -> 5D6+16 = [6,3,3,5,3]+16 = 36 02:03 (r35_seen) えーと、2点! 02:03 (GM_ru) 流石にシーン向けの攻撃をプロテクションありだと弾くな! 02:03 (GM_ru) では、色々巡りめぐって11のラミリさん、どうぞっ。 02:04 (R34_Rinne) GMGM 02:04 (GM_ru) そうだ、りんね、こいっ 02:04 (R34_Rinne) 私のシャドウハイド宣言はナチュラルにスルーですか! 02:04 (GM_ru) ○ リンネ シャドウハイドのメインプロセス 02:04 (R34_Rinne) では再度斬る 02:04 (GM_ru) こいこい! 02:04 (R34_Rinne) 4ar+12+10 めいちゅー 02:04 (kuda-dice) R34_Rinne -> 4D+12+10 = [4,4,6,1]<最大値出現数:1>+12+10 = 37 02:05 (GM_ru) 2d6 02:05 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6 = [5,3] = 8 02:05 (R34_Rinne) 11d6+32+10 攻撃だごるぁー 02:05 (kuda-dice) R34_Rinne -> 11D6+32+10 = [4,1,3,5,5,6,1,5,2,3,1]+32+10 = 78 02:05 (GM_ru) うむ、命中だ! 02:05 (R34_Rinne) 78点物理! 02:06 (GM_ru) 【ガルバラン】「……!!」  変形から戻りきらないその隙をつかれ、大きくそのボディが欠け、砕ける。 02:06 (R34_Rinne) 【リンネ】「さて、それじゃ続けて――瞬閃!!」下段からの切り上げ、その一瞬の一撃が、閃光となって迸り 02:07 (GM_ru) では、改めてラミリ来るといい! 02:07 (R11_Rami) 【ラミリ】「さて、落ち着いてに狙っていこうね、あの目玉を潰していこうか」 降り注ぐ光の中、冷静に弓を構え。 02:08 (R11_Rami) ディスアピア+ダブルショット 二発目にリサイクルでエレメンタルアロー光を使用。 02:08 (R11_Rami) 5ar+14+10 02:08 (kuda-dice) R11_Rami -> 5D+14+10 = [6,2,4,6,1]<最大値出現数:2 クリティカル!>+14+10 = 43 02:08 (GM_ru) 2d6+10 02:08 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 02:08 (R11_Rami) 5ar+14+1+10 02:08 (kuda-dice) R11_Rami -> 5D+14+1+10 = [3,5,1,4,3]+14+1+10 = 41 02:08 (GM_ru) 2d6+10 02:08 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [3,2]+10 = 15 02:08 (GM_ru) 運命が輝くことはなかった! さあダメージを振るがいい! 02:09 (R11_Rami) 2d6+2d6+22+5+10 一発目物理ダメージ 02:09 (kuda-dice) R11_Rami -> 2D6+2D6+22+5+10 = [1,4]+[6,3]+22+5+10 = 51 02:09 (r35_seen) ディスコードプレゼント☆>10d6 02:09 (GM_ru) ひぃん☆ 02:09 (R11_Rami) 2d6+22+5+10+10d6 さらに二発目光魔法ダメージ。 02:09 (kuda-dice) R11_Rami -> 2D6+22+5+10+10D6 = [1,1]+22+5+10+[1,2,5,5,5,2,3,1,1,1] = 65 02:12 (GM_ru) ガシャン、ガシャン、と、ガラスの砕けるような音ともに。 ガルバランの瞳の二つが砕ける。 02:12 (GM_ru) というわけで、再びガルバランのターン! 02:12 (GM_ru) 失楽の霹靂を使用。  リンネとショートのエンゲージに、ぶっぱなーす。 02:13 (GM_ru) 3d6+27 02:13 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+27 = [1,6,6]+27 = 40 02:13 (R34_Rinne) ぶ( 02:13 (R13_Short) Σぶ 02:13 (GM_ru) くりてかーる。 02:13 (GM_ru) 通していいのかな、いいのかな? 02:14 (GM_ru) では、回避をどうぞ! 02:14 (R13_Short) はい、バサク中なので避けられません。 02:14 (R34_Rinne) 4ar+15 02:14 (kuda-dice) R34_Rinne -> 4D+15 = [1,6,1,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+15 = 29 02:14 (GM_ru) そりゃないぜ( 02:14 (R34_Rinne) ・・・・回避( 02:15 (GM_ru) ガルバランの全身が膨れ上がり。  空にばら撒かれる。 02:16 (GM_ru) ばら撒かれた破片から、雷が降り注ぎ…ショートとリンネを襲う! 02:16 (GM_ru) ダメージいくぜー! 02:16 (GM_ru) 6d6+60 02:16 (kuda-dice) GM_ru -> 6D6+60 = [1,2,4,5,1,2]+60 = 75 02:16 (GM_ru) 75魔法ダメージッ 02:16 (R13_Short) 《ガーディアン》を宣言。 02:16 (GM_ru) こいつを忘れたとは言わさないぜ! 02:17 (GM_ru) <不滅階級> 02:17 (GM_ru) 自身のスキルの発動を無効化、および、ダメージを0にするスキルを使用された場合に発動。 02:17 (GM_ru) 6d6のHP、MPダメージをスキルの使用対象に与える。 02:17 (R13_Short) うむ、それは貰っておく( 02:17 (GM_ru) 6d6 02:17 (kuda-dice) GM_ru -> 6D6 = [5,5,2,2,5,1] = 20 02:17 (GM_ru) 20のHP,MPダメージをぷれぜんつ。 02:17 *Ponko quit ("CHOCOA") 02:18 (GM_ru) ショートに降り注いだ雷を、守りの力が弾く。  …しかし、その時。 ガルバランの瞳が怪しい光を放つ。 …力が、抜けていく。 02:18 (R13_Short) 【ショート】「大いなる大海を統べし海の王よ、災いより我等をお守りください――」静かに唱える言葉、防壁で周囲に其れを打ち流し。 02:19 (R13_Short) 【ショート】「正直、隠し芸多すぎるんだよ――その目玉、くり抜いてあげる。」と睨み付け。 02:19 (GM_ru) さて、リンネ側、食らっちゃっていいのかな? 02:19 (R13_Short) 避けてる。 02:19 (R34_Rinne) 【リンネ】「てゆーか流石にどんだけ出鱈目かと――お、っとと。でも狙いが大甘すぎんのよ」降り注ぐ雷を、いとも無造作な仕草で避け続けながら 02:19 (R21_Fia) 避けてるよー 02:20 (GM_ru) 。。)そうでした 02:20 (GM_ru) クリティカルに天狗になったるうげだった( 02:20 (R34_Rinne) うむ( 02:20 (GM_ru) よしでは、アインさんの行動が残っておりますが如何するよ。 02:21 (R34_Rinne) インフェルノしてもらうー? 02:21 (R11_Rami) それしか選択肢が無いかな、いっちゃえ。 02:21 (GM_ru) 何もなければ、次のセットアップに移りまーす。 02:22 (R21_Fia) インフェルノしてもらおう 02:22 (GM_ru) うい、では、インフェルノはいりまーす。 02:23 (R34_Rinne) アイン先生、お願いします( 02:23 (GM_ru) 【アイン】「…流石に、数の暴力ね。」 02:23 (GM_ru) 3d6+25 02:23 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+25 = [3,2,3]+25 = 33 02:23 (GM_ru) 2d6+10 02:23 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [2,5]+10 = 17 02:23 (GM_ru) 20d6+30 02:23 (kuda-dice) GM_ru -> 20D6+30 = [4,2,5,1,1,4,6,6,4,5,3,2,4,6,1,5,3,1,4,2]+30 = 99 02:24 (GM_ru) 【アイン】「…溶け堕ちろ。」  哀れむような口調。 無表情のまま手をかざし、病魔を炎に包む。 02:25 (GM_ru) では、次のラウンド行ってみましょうかー? 02:25 (R21_Fia) あいさ 02:26 (R21_Fia) って、しょと・ 02:26 (R21_Fia) エンカレだっけ? 02:26 (R13_Short) あいあいさー 02:26 (R13_Short) いや、進んで良いよ 02:26 (R21_Fia) 突破もったいなくない? 02:26 (GM_ru) うい、ではせったっぷ。 02:26 (R13_Short) ん、じゃあお言葉に甘えていい? 02:27 (R13_Short) 《ファミリア》解放 《エンカレッジ》宣言 02:28 (GM_ru) お、う。 来るがいいさ。 02:28 (R13_Short) 【ショート】「――本当なら、そっちに放つ気だったんだけどね、いいよ――とっておき、見せてあげる。」瞳を大きく開き、拳を握りしめながら構えを取って。 02:29 (R13_Short) 《ファスト》から《ブラッドヒート》《レイジ》に繋いだ《トリプルブロウ》 02:29 (R13_Short) 消費10点、最大威力でごー! 02:29 (R13_Short) 21+3d6 命中 02:29 (kuda-dice) R13_Short -> 21+3D6 = 21+[1,5,4] = 31 02:29 (R13_Short) 21+3d6 命中 02:29 (kuda-dice) R13_Short -> 21+3D6 = 21+[5,5,2] = 33 02:29 (R13_Short) 21+3d6 命中 02:29 (kuda-dice) R13_Short -> 21+3D6 = 21+[2,6,1] = 30 02:30 (GM_ru) 2d6+10 02:30 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [1,4]+10 = 15 02:30 (GM_ru) 2d6+10 02:30 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 02:30 (GM_ru) 2d6+10 02:30 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+10 = [1,2]+10 = 13 02:30 (GM_ru) そりゃ無理だ! 02:31 (R13_Short) フェイトを2点ずつ、最後にボルテクスを宣言。 02:31 (R13_Short) 29+10+20+15+90+10+4d6 物理 02:31 (kuda-dice) R13_Short -> 29+10+20+15+90+10+4D6 = 29+10+20+15+90+10+[2,3,4,2] = 185 02:31 (R13_Short) 29+10+20+15+90+10+4d6 物理 02:31 (kuda-dice) R13_Short -> 29+10+20+15+90+10+4D6 = 29+10+20+15+90+10+[1,4,3,3] = 185 02:31 (R13_Short) 29+10+20+15+90+10+4d6+10d6 物理 02:31 (kuda-dice) R13_Short -> 29+10+20+15+90+10+4D6+10D6 = 29+10+20+15+90+10+[6,6,2,5]+[5,5,1,6,6,3,4,5,5,3] = 236 02:32 (GM_ru) HAHAHA,生きてられるかー!? 02:33 (R13_Short) 打ち上げた拳、更にはラッシュに繋いで――懐深く潜り込んだ先で、最大まで気を溜め込んだ一撃を叩き込み。 02:33 (GM_ru) 【ガルバラン】「……!!!?」  その巨体が、連続の打撃に叩き込まれる。 02:33 (GM_ru) その巨体に、連続の打撃が、だな( 02:33 (R13_Short) 【ショート】「――これで、終わりっ!!」更に、崩れた部位を打ち上げて―― 02:35 (GM_ru) ばらばらと、崩れ落ちるガルバラン。 02:35 (GM_ru) いくつもの部位に分かれて、それは動きを止めた…。 02:35 (R11_Rami) 【ラミリ】「さすがに、ここまでやれば壊れるか…結界が無ければ脆いものだね」 02:35 (GM_ru) ………その中から、きらり、と、何かが零れ落ちるのが、みえた。 02:35 (GM_ru)   02:35 (GM_ru)   02:35 (GM_ru)   02:35 (GM_ru) 戦闘終了。 02:36 (GM_ru)   02:36 (GM_ru)   02:36 (GM_ru)   02:36 (GM_ru) 【アイン】「………。」 音もなく動き、崩れ落ちる病魔に近づく。 …反応するまもなく、アインは病魔から零れ落ちたそれを拾い上げた。 02:38 *Ponko join #アリアンエロッド漫 (~tukuyomir@125-15-65-162.rev.home.ne.jp) 02:38 *kuna-neru mode +o Ponko 02:39 (R34_Rinne) 【リンネ】「はぁ、相変わらず病魔とやりあってると色々堪えるわー…」裡でざわめくモノが収まっていくのを感じ、深く息を吐き。アインに視線を向けて「って、アンタ何拾ってんの?」 02:39 (GM_ru) 【アイン】「…障害は消えた。 後は、本来の関係に戻るのみ。  …魔器は、こちらが回収させてもらうわ。」 鈍く輝くそれを仕舞いこみながら。 02:40 (R11_Rami) 【ラミリ】「つまり、中に魔器が食い込んでたから結界が使えなかったんだね。」 02:41 *XNCyphiss quit (EOF From client) 02:41 (R13_Short) 【ショート】「――魔器?」アインが拾い上げたものを仕舞う様子に、尋ねて「……既に、魔器が内側にあったから能力が使い切れなかった、んだ。」 02:42 (GM_ru) 【クレイル】「いや……一度動き出した病魔に対して、あたし達はそこまでの拘束力はもたない。 …持てるなら、どんなにかいいことだけどね。」 02:43 (r35_seen) 【シーン】「じゃあ、あの魔器の効果は、一体……?」 02:43 (R34_Rinne) 【リンネ】「ふぅーん……魔器って言っても、万能って訳ではないんでしょうけど…」 02:44 (GM_ru) 【アイン】「…さあ。 それは私の知るところじゃない。 …さて。 続きをやる、かしら? …これも茶番ではあるのでしょうけどね。」 02:45 (GM_ru) 再び、レヴァンティンを掲げ、どこか気だるそうに、それでも、殺意をこめて…君たちに視線を向ける。 02:45 (R34_Rinne) 【リンネ】「……アンタさ、本ッッッッ当に、つまんないわね。茶番、って分かってるのなら、自分で蹴っ飛ばすくらいの事、したらいいんじゃない?」 02:46 (R13_Short) 【ショート】「別に構わない、けど――茶番扱いするなら、戦う資格なんてないよ……何の為に、戦ってるかの意味を其方が見いだせない、と言うならね。」 02:47 (GM_ru) 【アイン】「よく吼える、わね、あなた達は。 ……煩い事この上ない。」 02:48 (R34_Rinne) 【リンネ】「吼える事さえ出来ない、ううん、そんな気概一つ持てないアンタに言われたかないわね」 02:49 (R11_Rami) 【ラミリ】「そんなに強くは無いからね、上手く戦うにはなんでもさせてもらうよ」 02:50 (r35_seen) 【シーン】「そだねー……吼えて戦いが回避出来るならそれでもいいし。声ってのは力より強いもんだしねー」 02:51 (GM_ru) 【アイン】「……は。 何も知らないのは、傑作ね。  ……もういいわ、興が殺がれた。 踊らされてここまできたけれど、所詮はこんなものか。」 02:51 (GM_ru) 掲げた腕を下ろす。 …レヴァンティンに集まる力が、霧散する。 02:52 (R34_Rinne) 【リンネ】「アンタさ、一つ聞きたいんだけど。 アンタは今、何のために生きてる訳?」 02:52 *Ponko quit ("CHOCOA") 02:54 (GM_ru) 【アイン】「……あきれた性質ね。 意味の見えない問いだわ。」 溜息と共に踵を返す。 02:57 (R34_Rinne) 【リンネ】「そ、なら、意味が見える頃になったら、また訊ねる事にするわ」その背に、そう声をかけ 02:57 (GM_ru) 【アイン】「どの道、何も終わってはいない。  その少女の血が絶えるのは、決定された事であり…。」 そう、ティサに視線を向け。 02:59 (R21_Fia) 【フィア】「…ティサの血が絶えると、どうして言えるの? それに…貴女は私の夢を否定するって言ったはずよ」 02:59 (R13_Short) 【ショート】「――決定された、事?」と問いかけながら、ティサとの射線を自らの身体で塞いで。 03:00 (GM_ru) 【アイン】「……本当に、何も終わりはしないわね。」  砕けたはずの、病魔。  散らばった破片。  それが、ひとりでに浮き上がり…形を成していく。 …もとの姿へと、戻っていく。 03:00 (GM_ru) 先の。 壊れる前の姿を取り戻したガルバランは、そのまま。 …最初からそこにいなかったかのように、再び消え去る。 03:00 (r35_seen) 【シーン】「何も終わらないなら、ティサの血も終わらない……! ……って、え、病魔……!?」」 03:01 (R11_Rami) 【ラミリ】「やけに手ごたえがおかしいと思ったら…」 03:01 (R34_Rinne) 【リンネ】「……再生? しかもまた消えたし…どこまで常識外れなんだか」それをただ見守るしか出来ず、やれやれ、と頭を振り 03:01 (R21_Fia) 【フィア】「…消え、た? クレイル、気配を追える…?」 03:02 (GM_ru) 【クレイル】「…いや、あたしにも、正直何がなんだか…って感じね。 悪い、もう…追えないわ。 判らない。」 03:02 (R13_Short) 【ショート】「再生、なのかな――複数在る、みたいな事を言ってたけれど、それに関係があるのかな。」 03:03 (R11_Rami) 【ラミリ】「もしくは本体がどこか別の場所に存在するのかも…最悪、同じようなのが複数いるかもね」 03:04 (GM_ru) 【アイン】「…ねえ、フィア。  そこにいるのは、その場所に立つのは、どんな気分?  …言いたいのは、其れだけよ。」 03:05 (GM_ru) 再び、対峙する形で。  フィア、ショート、シーン、リンネ、ラミリ。そしてアイン。 構図を笑うように、告げる。 03:07 (R21_Fia) 【フィア】「…今は複雑よ。それでも…前へは進んでみせるわ」 03:09 (R21_Fia) アインを正面から見据え、言葉を返し。 03:10 (GM_ru) 【アイン】「…そう、なら、行き止まりにしかない道を精々進めばいい。」 そう、吐き捨て。懐から転送石を取り出す。 03:13 (R34_Rinne) 【リンネ】「道、なんてのは後ろに出来るものよ。 仮に行き止まりがあるんなら、ぶち砕いて進めばいい。案外、そんなもんよ」帰依行く姿に、ぽつりとだけ、呟き零して 03:13 (GM_ru) 石の砕ける音。  それと共に、アインの姿は消え去る。 03:14 (GM_ru) 【ティサ】「…お、終わったん…ですか?」  事の顛末を見届けたティサが、ひょこりと顔を出す。 03:14 (GM_ru) ……その言葉は、あまりにもむなしく。 03:15 (GM_ru) 本当に、何も…終わってなどいなかった。 03:15 (GM_ru)   03:15 (GM_ru)   03:15 (GM_ru)   03:15 (GM_ru) と、言うわけで、今回はこんな所でごめんなさいかな! 03:15 (R21_Fia) お疲れ様です 03:16 (R34_Rinne) おつさまです〜 03:16 (R13_Short) おつさまー 03:16 (GM_ru) と、言うわけで、さくっとドロップをお願いしよう! 03:16 (R21_Fia) ラミリ、お願いします<ドロップ 03:16 (R11_Rami) はいな6点投入で 03:16 (R13_Short) おー、確かラミリだっけ、ごー! 03:16 (R11_Rami) 6d6+2d6+1d6 03:16 (kuda-dice) R11_Rami -> 6D6+2D6+1D6 = [5,4,1,6,5,5]+[6,4]+[4] = 40 03:17 (R21_Fia) たかいなぁ( 03:17 (GM_ru) すばらしい( 03:17 (R13_Short) うむ、いい数字だ( 03:17 (GM_ru) 混沌幻魔の破片 70000Gを手に入れました。 03:17 (GM_ru) それでは、経験値の発表です。 03:18 (GM_ru)   03:18 (GM_ru)   03:18 (GM_ru)   03:18 (GM_ru)   03:18 (GM_ru) ミッション点          70 03:18 (GM_ru) エネミー点           14 03:18 (GM_ru) 病魔に自分達の手でフィニッシュ 20 03:18 (GM_ru) ティサを護りきった       10 03:18 (GM_ru) 最後まで参加           5 03:18 (GM_ru) ===================== 03:18 (GM_ru)                119 03:18 (GM_ru)   03:18 (GM_ru)   03:18 (GM_ru)   03:19 (GM_ru) 以上、14000Gと、119点を基本点とします。  互選、よろしくお願いしますー 03:19 (R21_Fia) フェイトは全使用換算? 03:19 (GM_ru) うん。 03:19 (R21_Fia) 了解 03:20 (GM_ru) それじゃあ、リンネさんから、出来ているかしら? 03:20 (R34_Rinne) あいあい 03:21 (R34_Rinne)   03:21 (R34_Rinne) フィア:アインと会って、今回はなんと共闘。ま、共通の敵が居たからとはいえ、あの展開には驚いた訳だけど。 03:21 (R34_Rinne)     でもアイン、なんか妙に気合っていうか、気力なさげな感じだったし。 03:21 (R34_Rinne)     色々、思うところ、考える事あるでしょうけど。次会った時、その理由も聞けるといいわね 03:21 (R34_Rinne) ショート:怒涛の三連撃は実にお見事、っていうかあの破壊力は一体何事… 03:21 (R34_Rinne)      後、ちょいと代行の立ち位置を食っていた感があったわね。きをつけてねー? 03:21 (R34_Rinne) シーン:不思議な歌は相変わらず、しかしヘイスト、ジョイフルはありがとう、ってね。 03:21 (R34_Rinne)     いや、あの運命力の大量使用には驚いたけど。気合入りまくりだったわねー、識別もだけど(笑) お疲れ様、ね。 03:21 (R34_Rinne) ラミリ:数度一緒してる訳だけど、リサイクルで矢を回収する辺りが涙ぐましいわね。相変わらずの隠密狙撃の冴えもお見事。 03:21 (R34_Rinne)     今回はあのヘンテコ病魔の結界がなかったお陰で、多少はやりやすかった、ってとこかしら。 03:21 (R34_Rinne) GM:あいんあいんあいんあいんあいんー!(おちつけ  03:21 (R34_Rinne)    クライマックスは中々いい趣向でした。アイン戦で終わりと思いきや途中で病魔乱入とは! 03:21 (R34_Rinne)    そしてちゃっかり魔器回収した辺り、微妙に漁夫の利くさかったんですがそこんとこどうなんでしょう?( 03:21 (R34_Rinne)    ともあれ、お疲れ様で御座いましたです。劇場版も楽しみにしておりますゆえー。 03:21 (R34_Rinne) 以上でー 03:21 (R34_Rinne)   03:22 (GM_ru) ういよーい! 時間超過ごめん! 03:22 (GM_ru) ではふぃあこ、大丈夫かしら? 03:23 (R21_Fia) リンネ :凄い早さだったね。私でも追いつけそうにないなぁ…。 03:23 (R21_Fia)      やっぱりリンネの性格には少しあこがれる。物事をもうちょっと割り切れたら私も楽なのかも、ね。 03:23 (R21_Fia) ショート:相変わらずの火力だったね、凄いと思うな。 03:23 (R21_Fia)      せめて、できればだけどもうちょっとアインとは喋らせて欲しかったかな―― 03:23 (R21_Fia) ラミリ :サドンインパクトの防御無視に乾坤一擲は充分な強さだね。 03:23 (R21_Fia)      率先して周囲の警戒とかをしてくれて本当にありがとう。 03:23 (R21_Fia) シーン :ティサを護ったとき、プロテクション助かったよ。お蔭で私も、傷は負わなかった。 03:23 (R21_Fia)      アンプロとかでも識別とか支援してくれてありがとう。 03:23 (R21_Fia)   03:23 (R21_Fia) 個人的に、なんかアインとの戦闘時からほとんど言いたいことがいえなかったという感覚。 03:23 (R21_Fia) もっと頑張るようにしてみます。 03:23 (R21_Fia) そして、互選は自分の中では色々思うところがあるので受けない方針で。 03:23 (R21_Fia) 自分で満足が出来ないセッションで互選は受けられないな、と思うので。 03:23 (R21_Fia)   03:23 (R21_Fia) 以上です、後半から演出も会話もなく申し訳ありません。 03:23 (R21_Fia)   03:24 *nick r35_seen → r10_seen 03:24 (GM_ru) ういうい。 ちょいと状況が二転三転しすぎなシナリオでめまぐるしかったかもしれん。 色々とごめんなさいということで。 03:24 (GM_ru)   03:24 (GM_ru)   03:25 (GM_ru) じゃあ、ショート、お願いできるかしらかしら。 03:25 (R13_Short) はいな、ではー 03:25 (R13_Short)      03:25 (R13_Short) フィア:どうも全体的に様子が可笑しかったみたいだけど、大丈夫なのかなと心配しつつ。 03:25 (R13_Short)     気のせいかアインが登場する回では少し大立ち回り過ぎる感じがどうもするかな。 03:25 (R13_Short)     とまあ、少しだけ気になったりはする。 03:25 (R13_Short)      03:25 (R13_Short)     代行に色々と迷惑掛けて申し訳ないですさ。 03:25 (R13_Short)     思わず回避判定した、あの攻撃で戦闘不能者が出てた可能性もあるよなとか。 03:25 (R13_Short)      03:25 (R13_Short)     天啓の時にも何か遣りたいものがあったのかなとか此方の出張りすぎなのかなとか。 03:25 (R13_Short)     それ以外の場所でも、色々と出張りすぎて不快にさせたかなとどうも申し訳なく思いますさ。 03:25 (R13_Short)     ともあれ、こんなPLで良ければまた一緒に遊んでください。     03:25 (R13_Short)      03:25 (R13_Short) ラミリ:全員がウェン達を連れていく間に見回りをしたりとか細かい所の気配りがいいな。 03:25 (R13_Short)     奇襲した時のアインの対応とか、いいなとか思いながら見てました。 03:25 (R13_Short)      03:25 (R13_Short)     相変わらずの安定感のサドンインパクトだったよねえ、相手はアインだったけど。 03:25 (R13_Short)     最近は定番になりつつある二連射の精霊矢はやはり四次元スカートからですか? 03:25 (R13_Short)     と言う事でラミリとGM以外で参加できて楽しかったですさ。    03:25 (R13_Short)      03:25 (R13_Short) リンネ:彼処までお互いの考え方の違いが大きいとある意味凄いなーと思いつつ。 03:25 (R13_Short)     やや喧嘩腰に突っかかった感じになってしまって申し訳なし。 03:25 (R13_Short)     フィアもアインも気にしないと言ってるのにショトだけ気にしてるとか何故だろう。 03:26 (R13_Short)      03:26 (R13_Short)     後は識別無しの攻撃になった訳だけど一番槍での犠牲者にならずに済んでよかったねい。 03:26 (R13_Short)     シーンの援護を無駄にしないデスゲイルは輝いてましたさ。 03:26 (R13_Short)      03:26 (R13_Short)     まあでもリンネ節ってこんなのなのか、と思いながらも何処となくだけど 03:26 (R13_Short)     出張りすぎな所も見えたと言うか…はは、其れを言うと他人の振り見て我が振り直せですね。 03:26 (R13_Short)     と此方も出張りすぎを自覚しつつにお互いに頑張りましょうと。 03:26 (R13_Short)      03:26 (R13_Short) シーン:フェイトの有効利用なのか無駄遣いなのか判断に迷うほどの使いっぷりに笑った。 03:26 (R13_Short)     まあお陰で、攻撃前に敵情報が分かった訳で、良い仕事でしたと言うべきなんですか。 03:26 (R13_Short)      03:26 (R13_Short)     凄く関係ない話ではありますがセージ通ってなかったんだね。 03:26 (R13_Short)     未だにプロテに固定値補正が付くもので、真っ先にエフィエントが浮かぶもので。 03:26 (R13_Short)     まさに鉄壁のプロテが展開されてたよな、とか感想を言ってみたりしますさ。 03:26 (R13_Short)      03:26 (R13_Short)     アンプロ警戒の奇襲対応とか今回の色々な場面でシーンに支えられてたなと思いますさ。 03:26 (R13_Short)     でも個人的に一番輝いてたと思うのは開幕の不思議なカエルの唄だったりしますが。 03:26 (R13_Short)      03:26 (R13_Short) GM :と言う訳でお疲れ様でした、今回のシナリオは南海VS漫遊の前段階シナリオですかね。 03:26 (R13_Short)     さり気なく複数居るようなクレイルの発言も含めて、次回はどうなるのか楽しみにしてますさ。 03:26 (R13_Short)      03:27 (R13_Short)     ところで、ウェン君は完治するまでに何処まで時間が掛かるんでしょうかねえ。 03:27 (R13_Short)     大怪我をする分だけ、回復も早いとか言うヤラレ役の法則が成り立ってるのか気になる所。 03:27 (R13_Short)     不幸仲間のウィリアム君が草葉の陰で見つめておきますねっ 03:27 (R13_Short)      03:27 (R13_Short) 以上、ですさ。 03:28 (GM_ru) ういうい。 前段階、というよりは、凄いんだぞー偉いんだぞー的なアーミタイル君も問いガルバラン君の顔見世でした。 03:28 (GM_ru) 実は劇場版にはこれっぽっちも関係ありません( 03:28 (GM_ru) さておき。 03:28 (R13_Short) Σ関係なかったのかー!? 霧の森出てくるのにー?! 03:28 (GM_ru) ラミリさん、お願いしますー 03:29 (R11_Rami) シーン:サポート助かりました、こっちは回数制限のMP消費がきついので本職におまかせするのがいいですね。 03:29 (R11_Rami) ショート:さらに攻撃力に磨きがかかっていますね。相変わらず恐ろしいくらいの破壊力なのです。 03:29 (R11_Rami) フィア:代行お疲れ様です。難しい状況でもうまく頑張ってくれていたと思いますよ。 03:29 (R11_Rami) リンネ:うまくスキルを使いこなせててうらやましいくらいです。こっちはあまり使われないスキルを取ったら使いどころが分からないことに…。 03:29 (R11_Rami) 短いですけど、以上です。 03:31 (GM_ru) さりげない縁の下の力持ち系というイメージがある、何故かラミリに( 03:31 (GM_ru) そんなラミリにお疲れ様。 超過ごめんよー! 03:31 (GM_ru)   03:31 (GM_ru)   03:31 (GM_ru)   03:31 (GM_ru) では、シーン。 宜しくですよっ 03:31 (r10_seen) ふぃあっこ……因縁のある相手が出てきて大変だったね! 03:31 (r10_seen)        というかアイン見るのはじめてだったけど本当そっくり! 03:31 (r10_seen)        今後も色々あるだろうけど、がんば! 03:31 (r10_seen) しょとこ……やっぱり火力凄いねー。 03:31 (r10_seen)       ざ・破壊力。ざ・ぱぅわぁ。 03:31 (r10_seen)       まさに力こそパワー、って感じだったねー。 03:31 (r10_seen) りんりん……黒ゴキブリ黒ゴキブリは酷かったんじゃないかな! 03:31 (r10_seen)      でも終盤アインに絡んでたってことはえーとツンデレ? 03:31 (r10_seen)      つまりはそういうことなんだよね! 03:32 (r10_seen) らみりん……お互いちょっと因縁が薄くて絡みにくかった、かなかな。 03:32 (r10_seen)       次回はもっと絡めればいいね! 03:32 (r10_seen)       という締めなのでした! 03:32 (r10_seen) GM……ちょうなでう。いいこいいこ。 03:32 (r10_seen)     劇場版wktkしておくね! 03:32 (r10_seen) 以上ー 03:32 (GM_ru) wktkしないで! 地味にやらせて! 03:33 (GM_ru) ところで誰かティサを護ってあげてください( 03:33 (GM_ru)   03:33 (GM_ru)   03:33 (GM_ru)   03:33 (r10_seen) なんだって( 03:33 (R13_Short) 実はこー 03:33 (R13_Short) 集落どうなってたんよ、とか。 03:34 (GM_ru) 次回、蒼の泉後編をお楽しみに( 03:34 (GM_ru)   03:34 (GM_ru)   03:35 (GM_ru) MMP:コネクション:ティサ 03:35 (GM_ru) MMP:コネクション?:アイン 03:35 (GM_ru) 今回は、実に単純にこの二つ。  他にもし欲しいものがあれば、どうぞ。 03:36 (GM_ru) というわけで、テンプレと共に宣言よろしくお願いしますー 03:36 (R11_Rami) 【ラミリ】【総取得:133】【ギルド提供:13】【取得:120】【報酬:14000G】【コネ:ティサ】 03:36 (R34_Rinne) 【リンネ】【総獲得経験点:133】【ギルド提供:13】【獲得経験点:120】【報酬:14000G】【MMP:MMP:コネクション?:アイン】 03:36 (R21_Fia) 【フィア】【経験点:119+11】【提供点:13】【獲得点:117】【お金:14000G】【MMP:なし】 03:36 *Wanko- quit ("See you...") 03:37 (R13_Short) 【ショート】【経験点:133】【提供点:12】【獲得点:121】【お金:14000G】【MMP:ティサ】 03:38 (R13_Short) 思わずウェンのコネ寄越せ、と言おうとしたがPCだな( 03:38 (GM_ru) NPCウェンでもいいよ( 03:38 (GM_ru) ある意味PCウェンとNPCウェンは別存在だから( 03:39 (r10_seen) 【シーン】【経験点:135】【提供点:13】【獲得点:122】【お金:14000G】【MMP:ティサ】 03:40 (R13_Short) 【ショート】【経験点:133】【提供点:12】【獲得点:121】【お金:14000G】【MMP:オーウェン=エルシス】 03:40 (GM_ru) ほんとに取った( 03:40 (GM_ru) と、言うわけで、今回は終了。 03:40 (R13_Short) 理由?…倒され仲間同士の相互コネクションを(何 03:40 (R11_Rami) おつかれさまでした。 03:40 (R13_Short) おつさまー! 03:40 (R34_Rinne) お疲れ様でしたー 03:41 (GM_ru) おみぐるしい点等多々ありましたが、懲りずにまた付き合っていただければ幸いです。 03:41 (GM_ru) 今回はまことに申し訳ございませんでした。 03:41 (R13_Short) みんな、寒くなってるので暖かくして寝るのよー 03:41 (R21_Fia) お疲れ様でした