【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
フェスラー家が行なった生体実験。それは地上のものによって、無残に打ち壊された。
【RL_Zero】
この上ない屈辱、彼らは復讐を誓った。古来よりの復讐法に従い…彼らにとって大事なものを失わせることによって…
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
トーキョーN◎VA The Detonation
【RL_Zero】
「雪辱のフェスラー」
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC:雪人 朝目覚め、君はベットから這い出ス、それは何時もの光景。だが、何かが物足りない。寝ぼけた頭を目覚め去るために熱いシャワーを浴びる
【RL_Zero】
……まさか!君は驚愕した、何時も鉄のような自身が…うなだれている。一体何が!
【RL_Zero】
君は慌てふためく頭を落ち着かせようとしていた。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC:夕 自宅に戻る。昔は只寝るだけの空間だった部屋も、今は姦しいぐらいだ。鍵を開ける時間すらもどかしい。
【RL_Zero】
君は笑顔で扉を開けると……そこは昔のままの空虚だった。
【RL_Zero】
今までのことは夢か…いや違う、ひかり達は何かに巻き込まれたのだ。だが一体何に…
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC:星 「隊長、どうして俺達を見捨てたんだ」「痛いです…苦しいですよ」
【RL_Zero】
近頃見ることの無かった昔の夢。いや、災厄よりももっと古い過去。共に闘った部下が現れては、生き恥を晒す自分を攻め続ける。一体何故、今ごろ……
【RL_Zero】
水を求め体を起した時、君は見てしまった。共に闘った証を。そう額兵隊の旗の切れ端を…
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC:レナート 「おはようございます」
【RL_Zero】
さわやかな挨拶が響いた…キースの口から。唖然とした君に追い討ちが掛かる。
【RL_Zero】
「あの…どなたですか」
【RL_Zero】
ふざけてるかとも思ったが…どうやら本当のようだ。何があったというのだ…とにかく何とかしないと…君の頭は不安で渦巻いていた。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【雪人】
PC1 雪人   http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/300.html
【雪人】
フェイト◎ タタラ カリスマ●
【雪人】
一目見ただけで何もかもを見通す探偵。
【雪人】
普段はウェットシティに事務所を構えている。
【雪人】
その眼力は何よりも鋭く、冷たい。
【雪人】
そして、彼の言葉は相手の臓腑をたやすくえぐる。
【雪人】
アルビノなので普段はミラーシェードをかけて目を保護している。
【雪人】
しかし、ミラーシェードを外した顔は誰もが振り返る美形であるという。
【雪人】
……中の人は、「酷いよ!酷いよ雪人!」って言われるプレイになるであろうrapunzelです。
【雪人】
 
【雪人】
 
【雪人】
 
【夕】
PC2 央沢 夕(おうさわ ゆう)カブトワリ◎ クグツ● カゲ
【夕】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/295.html
【夕】
千早重工査察部所属のスナイパー。
【夕】
幼いころから、千早の施設で育てられ、会社に尽くすことに疑いを持つことすらありません。
【夕】
見た目は可憐な少女ですが、感情に乏しく、常に淡々と行動します。
【夕】
最近せっくすをおぼえて、快楽に弱いです(笑)
【夕】
 
【夕】
「わたし、こどもだからよくわかりません」
【夕】
 
【夕】
中の人は無名祭祀書ですっ。よろしくおねがいします〜。
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
 
【星】
PC3 星恂太郎 カブトワリ◎●アヤカシ、バサラ
【星】
http://whss.biz/~blue_leaf_maple/nova/castdatabase/db.cgi?mode=profile_mode&number=14
【星】
伊達一属に所属するアヤカシの一人。
【星】
旧時代の日本における江戸時代末期から生きている。
【星】
その二つ名の示すとおり、一筋縄ではいかない性格をしている。
【星】
年齢を経ている割には無鉄砲で、トラブルに自ら首を突っ込むことが多い。しかもすぐ感情的になったり暴走して人の話を聞かなくなったりする。一属の中でも一番のトラブルメーカーだがその実力はかなりのもの。
【星】
美少女……にも見える外見だがれっきとした男性。見た目が女性的であることに強いコンプレックスを持ち、指摘されると暴力行為に走ることも少なくない。一属内では「星に対しての見た目の指摘(小さいとか可愛いとか)は絶対に口にしてはいけない」という暗黙のルールさえ出来上がっている。
【星】
中の人は“よく考えるとバサラ以外両方他の人とスタイル被ってるよなあ”な青葉楓です。よろ。
【星】
 
【星】
 
【星】
 
【レナート】
PC4 レナート・アマディ  レッガー◎、カゲ●、アヤカシ
【レナート】
http://f61.aaa.livedoor.jp/~akeno/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=18
【レナート】
死に最も近くて遠い存在……。
【レナート】
だけど、永すぎる時間の中でそれを忘れてしまい……それによって力も大分減じてしまった。
【レナート】
その存在と同じ二つ名を持つ人間に興味を引かれ、そのままその組織に身を置くことにした。
【レナート】
人の命を絶つことに疑問はない。
【レナート】
ターゲットになった者は必ず屠っている。
【レナート】
ただ……ターゲット、殺すべき存在や死すべき存在以外をその手に掛けることはできない。
【レナート】
 
【レナート】
中の人は“ルルブの所為で肩が痛い……(めそ)”な朱乃です
【レナート】
 
【レナート】
 
【レナート】
 
【RL_Zero】
RLは“まさか続き物になるとは思ってなかった”0cpです
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
かくて、運命の扉は再び開かれた………
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP01 雪人 
【RL_Zero】
場所:自宅
【RL_Zero】
けたたましく目覚ましが音を上げる
【RL_Zero】
それは君を睡魔の愛撫から解き放つトリガー
【雪人】
数回、目覚ましの周囲を叩き。ようやく、手が目覚ましにかかり、けたたましい音が止まる。
【RL_Zero】
朝の眩しい日差しが目に飛び込んで来る。普段と代わり映えのしない朝
【RL_Zero】
その…はずだった。
【RL_Zero】
だが・……
【雪人】
欠伸をしながら、シャワールームへ。おもむろにコックをひねり、熱いシャワーを浴びて……
【雪人】
……そこで異変に気づく。
【雪人】
ぼんやりとした頭で、うなだれたままの息子を見つめる。
【雪人】
なんとなく、しごく。反応無し。 なんとなく、女の裸体を思い浮かべる。反応無し。 男の裸体を思い浮かべる。反応無し。
【雪人】
平然とシャワーを浴び続けるも、自分の手を見つめながら、ぼんやりしている
【雪人】
シャワーを終え、のろのろと、身体を拭き。
【雪人】
「……夕? 詠美?」 返事は無い。あるわけがない。
【雪人】
……きっと、どうせ、夕は、光のトコロに遊びにでも行っているのだろう。
【雪人】
ふらりと、幽鬼のように、雪人は事務所の扉を開け……おぼつかぬ足取りで、外へ出る。
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP02 夕
【RL_Zero】
場所:自宅
【夕】
「ただいま」
【RL_Zero】
最近、家に帰るのが楽しい。
【RL_Zero】
当然だ、待っている相手がいるのだから
【RL_Zero】
だが……
【RL_Zero】
返事は無い
【夕】
「……?」
【夕】
無表情のまま、明かりのついてない部屋に入る
【RL_Zero】
光の姿は無い…いや、持ち物一切が
【夕】
「……誰も……いない……」
【RL_Zero】
窓からは、綺麗な夕焼けが、寂しげに差し込んでいる
【夕】
無言で、シャワーを浴びて……パジャマに着替えて、1人ベッドにもぐりこむ夕
【夕】
毛布に包まって、身体を丸めて、無理やりに眠りの中に落ちていく……
【夕】
「……雪人さん……」ぼそりとつぶやき、目から一粒涙が零れ落ちて……
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP03 星
【RL_Zero】
君は夢を見ていた
【RL_Zero】
【兵士】「隊長……痛いですよ」
【RL_Zero】
【兵士】「く、苦しい…」
【星】
「……っ」
【RL_Zero】
【兵士】「どうして俺たちだけが…」
【RL_Zero】
【兵士】「何で、隊長だけのうのうとしてるんですか…」
【RL_Zero】
その響きは怨嗟に満ち、亡者は君の体を引きずり込む
【星】
「ち、違う……のうのうとしているわけじゃ……」だが、今なお生きていることは事実。
【RL_Zero】
そして、君は目を覚ます、汗に塗れ…喉をからからにして
【星】
「……」今にも再び意識が落ちそうなのを堪えて、水を飲むために立ち上がろうとする
【RL_Zero】
枕もとに薄汚れた布が落ちている
【星】
「あれ――」しまっておいたはずなのに。何で――?
【RL_Zero】
それは…君にとって忘れることの出来ない品…額兵隊の隊旗……
【星】
手に取ったところでシーンエンドの方向でいいですか?
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP04 レナート
【RL_Zero】
場所:バー
【RL_Zero】
何時もの場所であの男は何時もの用に酒を煽っていた
【RL_Zero】
だが…
【レナート】
「き、キース…?」
【RL_Zero】
【黒服の男性】「あ、あの…貴方、誰ですか」
【レナート】
「………キース、あそんで…いるのか?」(嫌な予感をひしひしと感じて汗がじっとりと)
【RL_Zero】
【黒服の男性】「き、キースって…私の…なま……え?」<不安な表情でまっすぐ見て
【レナート】
「……俺には、そうとしか見えない…。―――――お前が覚えていることは?」
【RL_Zero】
【キース?】「……何も、無いです……カードがポケットにあったので、ここに……」<カウンターにビールのグラスを戻し
【レナート】
「そのカードを、見せてもらえるか?」
【RL_Zero】
【キース】「はっ……はい」<店の名刺、財布は確かにキースのもの
【レナート】
「………お前は、確かにキース・シュナイダーだな。でも……」(信じたくない、とは言えずに思わず遠くを)
【RL_Zero】
【キース】「そ、そうなんですか……私は…キース・シュナイダーと」(自分に言い聞かせるよう
【レナート】
「………でもこの様子だと、キースに死神としての誇りは…」(少し瞳に翳りが浮かぶがそれを隠すように瞳を伏せる)
【RL_Zero】
【キース】「あのっ…どうかしたのですか」
【レナート】
「なんでもない…。ここでは、目立つ……。家まで送ろう」(そう言ってキースに背を向ける)
【RL_Zero】
【キース】「ありがとうございます…あっ、あの…一つ聞いていいですか」
【レナート】
「聞きたいこと…?」(髪を揺らしながら顔だけを向けて)
【RL_Zero】
【キース】「ええ…あの、私が記憶を失う前…貴方と私は恋人だったのですか」(顔を赤くして
【レナート】
「ハ……?な、何故そんなことを?」(そのキースの様子に半ば〈フリーズ〉しかけながら)
【RL_Zero】
【キース】「やっ…その、こんな得にもならないことなのに…親切ですから…貴方が」
【RL_Zero】
【キース】「だから……てっきり……」(消え入りそうな声で
【レナート】
「ただ……俺の上がそんな状態だと、困るだけだからやっているんだ。恋人とか…甘い関係じゃない」
【RL_Zero】
【キース】「そうでした…か」
【レナート】
「そうだ…。とりあえず、戻るぞ」(そう言って今度こそ歩き始める。ただ、揺れる髪その背中には少しだけ寂しさが滲みながら)
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ01 雪人
【RL_Zero】
場所:光宅
【雪人】
軽く、ここまでの道中を演出させていただきます。
【雪人】
前のRLで得た16点と、冬彦で得た16点を雪人に仮移動させておきます。50+32=82。
【雪人】
 
【雪人】
〈運動〉を1→2レベルに、クラブで取得。〈芸術:愛撫〉を1レベル、クラブで取得。〈※タイムマジック〉をクラブで取得。〈シャープアイ〉を4→7レベルに上昇。
【雪人】
5+5+25+15=50 50点消費 残32点。
【雪人】
 
【雪人】
ここに来るまでの間、雪人はまるで夢遊病患者のように、道行く人々に対し
【雪人】
〈運動〉+〈交渉〉+〈サブリミナル〉+〈※威厳〉+〈芸術:愛撫〉+〈※タイムマジック〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉
【雪人】
通りすがりの人々を凄まじい勢いで愛撫しつつ、威厳の効果で「達しろ」と命じる酷いコンボ
【雪人】
……を、エキストラの老若男女構わず、手当たり次第にやりながら
【雪人】
一直線に光の家にきますた。
【RL_Zero】
だが…ぴくりとも反応はしなかった
【雪人】
雪人の背後には、大量の人々が、絶頂に達し、崩れ落ちている
【雪人】
雪人は、自分の手をぼんやりと見るも、自分の股間になにも反応は無い
【雪人】
無表情のまま、雪人は光の部屋のドアの前に立ち、DAKに「俺だ」とか告げます
【レナート】
その声に反応するように静かに扉は開いていく
【雪人】
ゆらゆらと、部屋の中に入っていく雪人
【レナート】
【光】「……おはよう」(ソファに座りながら寝ぼけ眼で雪人を見つめて
【雪人】
〈※ブレークダウン〉〈製作:ファッション〉を各1レベルずつ、クラブで取得。残り2点。
【RL_Zero】
メイドドロイドが二人の紅茶を出してくれる
【雪人】
〈運動〉+〈タイムマジック〉+〈芸術:愛撫〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉
【雪人】
通りすがりにメイドドロイドを愛撫しながら真っ直ぐ光のところへ
【レナート】
【光】「……雪人、こんな朝から一体…?って、雪人ぉ!?」(その雪人の異常さに漸く気付いて、目が覚め慌ててソファから立ち上がろうと)
【雪人】
雪人の目が鈍く光る
【雪人】
〈製作:ファッション〉+〈※ブレークダウン〉+〈芸術:愛撫〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉
【雪人】
ダイヤの3捨てて キー効果と言い張る(真顔
【RL_Zero】
了解(笑)
【雪人】
対象は勿論、光ですよ?
【レナート】
〈運動〉〈自我〉 M4+8=12 で抵抗失敗といおう(笑)
【雪人】
寝起きの光の服を[破壊]しながら愛撫
【レナート】
【光】「…ちょっ、雪人…や、めぇっ」(手足を必死にばたつかせて抵抗するが、少しずつその動きは緩慢になって肌が朱に染まっていく)
【雪人】
〈芸術:キス〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉 スペードの8。6+7+8=21
【雪人】
今までに無いような濃密なキスを、無理矢理。
【レナート】
〈自我〉 L2捨てで抵抗失敗(笑)
【雪人】
服はボロボロとなり、限りなく全裸に近い光が、どさりとベッドに崩れ落ちる
【レナート】
【光】「…ふぅ……ンっ」(鼻から甘い声が漏れて、瞳がとろりと快楽の色に染まっていき)
【雪人】
無言で服を脱ぎ出す雪人
【雪人】
そして、そのまま覆い被さり……
【雪人】
動きが、止まる
【レナート】
【光】「……ぁ……。ゆき、と……や、めっ」(力の入らない手で雪人の方を押す)
【雪人】
「……これでも、ダメ、なの、か……」
【レナート】
【光】「だ…め……?」
【雪人】
そこでようやく、全裸の光の隣に、前のめりに崩れ落ちる雪人
【レナート】
【光】「……う…、何か、あった、のか?」(首だけを向けて)
【雪人】
「……勃たない……」 絶望に満ちた声
【レナート】
【光】「はぁ!?お前が!??あの、絶倫大魔神なお前がかっ!??冗談だろう!!??」
【雪人】
「……冗談ならもうお前を抱いている……邪魔者がいない、千載一遇のチャンスを俺が逃すわけがない……」
【雪人】
RL、心当たりのリサーチをするには何で判定しますか?(笑)
【RL_Zero】
〈自我〉かな((笑)
【レナート】
【光】「………まぁ、抱けるだけないは…私なんかじゃなく…夕で試すほうがいいんじゃないのか?」(溜息)
【RL_Zero】
社交界、軌道もあり
【雪人】
〈自我〉 ハートのA、達成値21 
【RL_Zero】
ではね、確かに最近頑張っていたけど、その程度で駄目にはならない、むしろ磨きが掛かるはず
【RL_Zero】
だが、駄目になったということは何か外的要素が考えられる
【RL_Zero】
そう言えば、昨日抱いた女……何かちくりとしたような
【雪人】
「夕に会わせる顔が無い……」 初めて見せる、雪人の弱気な表情
【RL_Zero】
以上
【雪人】
「……心当たりは、無くもない。色々あたることにするさ……」 ゆらりと、立ち上がる
【レナート】
【光】「そうか……。雪人、今日は協力できないが…私の顕現の一部を今日だけお前に貸す。だから……頑張ってくれ」
【レナート】
《天罰》→《ファイト!》
【レナート】
好きなの増やして(笑)
【雪人】
「突然、済まなかった。次はもっと正々堂々とお前を口説く」
【レナート】
【光】「く、口説くって…あ、相手が違わないか?」
【雪人】
《タイムリー》を増やします
【雪人】
「……卑怯に押し倒した方がいいのか?」 そう言って、軽く光にキス。
【レナート】
【光】「そ、それは…絶対に勘弁だ」(そのキスにゾクッとしたものを感じるが、なんとなく抵抗しようと思えずに素直に受ける)
【雪人】
「そうそう。もし、ここのドロイドが発情する設定なら……後始末は、任せた」 そう言って、立ち去る
【雪人】
何故ってさっき愛撫して放置しっぱなしだから!
【レナート】
【光】「だ、誰がそんな機能入れているかぁ〜っ!!」
【レナート】
機能
【雪人】
振り返らず、片手を挙げて去る。シーン切って下さい。
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
【夕】
C8切り
【夕】
ん〜部屋の中に、なにか痕跡無いか調べとこかな
【RL_Zero】
〈知覚〉で
【夕】
D10で10+6で16
【RL_Zero】
ではね、ひかりがいた痕跡は確かにあった。
【RL_Zero】
鍵には跡が無いことから、ニューロがハックして内から空けさせたのではないか、と
【夕】
あい
【夕】
詠美は?
【RL_Zero】
そして、これだけのことを行なうには、相当の人員を要する…よってそれだけのことができる勢力だと
【RL_Zero】
巻き沿い(笑)
【夕】
なるる
【RL_Zero】
以上
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
【星】
登場S2、情報C4切り
【星】
以上
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ02 夕
【RL_Zero】
とその前に
【RL_Zero】
レナート(笑)
【レナート】
R6捨て
【レナート】
キースについて
【レナート】
〈コネ:キース〉〈交渉〉
【RL_Zero】
軌道、レッガー系、ストリートで
【レナート】
+〈自我〉〈永生者〉
【レナート】
で大丈夫?
【RL_Zero】
うい、いけます
【レナート】
では、P10+4+7+3=24
【RL_Zero】
えっと、今日のキースの活動記録には30分ほど空白な時間があり、その時間い選択されたものだと
【RL_Zero】
で、それを行うには、少なくとも数十人単位で動かないと不可能。
【RL_Zero】
で、それを裏付けるように昼アサクサで大立ち回りが会ったが、ニュースソースには為っていない
【RL_Zero】
以上
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ02 夕
【夕】
朝になっても……状況は変わらず……
【夕】
雪人さんに相談したいので電話してみる〜
【夕】
雪人さんのコネ判定いるのかな?
【雪人】
ハート札の5を処理しつつ登場
【夕】
電話したら、飛んできてくれましたか?
【雪人】
「……夕か。そっちは、何もないか?」 開口一番。
【雪人】
いえ、電話上です。飛んでいくかは会話次第で(笑)
【夕】
「……雪人さん……」元気の無い声
【雪人】
「……何か、あったようだな……わかった。今すぐ行く」
【雪人】
2秒で到着
【夕】
「……うん……」
【夕】
はや!?(笑)
【雪人】
シーンプレイヤーの要請ですから!(笑)
【雪人】
「待たせたな、夕」 少しやつれてる雪人
【夕】
では、パジャマのまま、雪人に抱きつく夕
【雪人】
「……詠美と、ひかりは……?」 
【雪人】
夕の頭を撫でながら、部屋を見回して。
【夕】
「いなくなっちゃった……」ぎゅうっと雪人の身体にしがみつく
【雪人】
「落ち着いて。わかっていることを、話すんだ」 さっきまでの自分を棚にあげて尋ねる
【夕】
では、家に帰ってきたら誰もいなかったことと、先の舞台裏のリサーチの結果を雪人に話します〜
【雪人】
「かなり大規模な攻勢だな……俺の件とも絡んでいるかもしれない」
【雪人】
RL、シャーロックホームズで推理を引き出せますか。なんでしたら究極鑑定も合わせますが。
【RL_Zero】
引き出せるというか、それ待ってた(笑)
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈シャーロックホームズ〉+〈究極鑑定〉 部屋の様子、夕の話から、推理します。
【雪人】
ダイヤの10、  10+7+7=24
【RL_Zero】
では、きっぱり言いましょう、これは君たちに取って大切なものを失わせるための行動
【RL_Zero】
そして、これを行なえるだけの大組織で、かつ共通してるのはフェスラー家のみ…
【RL_Zero】
以上
【雪人】
「……そうか、この前の事件だ。フェスラー家が動いている。ということは……」
【雪人】
「星達も危ない」
【夕】
「雪人さん……(ぎゅう)」
【雪人】
「……夕」 抱きしめ、ディープキス。
【雪人】
「さて、と。夕、まずは星達を探そう。話はそれからだ」 ゆっくりと夕を離しながら
【夕】
「ん……(こくん)」
【夕】
頷いて、しぶしぶ身を離す
【雪人】
「……そうか、夕。寂しかったんだな?」 離しきる寸前、肩を掴んで。
【夕】
「……」頬を絡めて……雪人を見つめる
【雪人】
「……寂しかったのは、どこ?」 〈芸術:愛撫〉  雪人の手が、夕の身体の上を這いずる
【夕】
「ん……ふぅ……あ……あ……(びくっ……びくんっ)」口を噤むものの、胸と下腹を撫でられると、たまらず身体をびくりと震わせて……
【雪人】
「そうか、ここが寂しかったんだね」  〈芸術:愛撫〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉 クラブの3 6+3+7=16 夕の制御値抜き。
【雪人】
理性の制御判定に失敗してみるのはどうですか?(とか悪魔のささやき)
【夕】
C2きり(笑)
【雪人】
(淡々とカードを回す2人)
【夕】
では理性の制御判定にC4きって失敗(笑)
【雪人】
雪人は、指先だけで夕を絶頂に導く。
【夕】
「ひゃっ……あっ……あぁっ……んんっ……(びくびくっ……ぎゅうっ)」快楽に溺れて、パジャマがはだけて……雪人の身体にしがみつくように、薄い胸を押し付ける夕……
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
【星】
登場D3、情報D5捨て
【星】
以上
【RL_Zero】
レナート
【レナート】
登場P8
【レナート】
ストリートの大立ち回りについて
【RL_Zero】
ストリート、〈社会:警察〉、N◎VA-3で
【レナート】
〈社会:ストリート〉〈自我〉〈永生者〉 R7+7+5=19 [報酬点]6点まで
【RL_Zero】
えっと、昼アサクサで黒ずくめの男と、クグツ風の男が斬りあいになり
【RL_Zero】
10人ばかり斬った所で、後方に控えていた男が何かパフォーマンスをやったら黒の男が倒れ
【RL_Zero】
で、車に連れて行った。
【RL_Zero】
周囲は映画の撮影だと思っていたらしい
【RL_Zero】
ちなみにヴィーグルのナンバーは軌道ナンバーね
【RL_Zero】
以上
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ03 星
【RL_Zero】
場所:ストリート
【星】
「(一体何で、あんな夢を……?)」という訳で〈コネ:額兵隊〉〈旧き友人〉〈自我〉〈永世者〉で判定していいでしょうか。
【RL_Zero】
いいです(笑)
【星】
額兵隊のコネはハート。エロ方面ではなく、なんと言うか身内とかそんな感覚。
【星】
OK?
【RL_Zero】
うぃ
【星】
H10で10+8+7、達成値25
【RL_Zero】
額兵隊の御霊は安らかに眠っているはずである、
【RL_Zero】
だが、そのような夢を見たということは…誰かにそそのかされた操られた
【RL_Zero】
それを行なうということは、星の正体を知りえる相手であること
【RL_Zero】
星に焦点を当て、攻撃を行なう必要が在る人
【RL_Zero】
この条件が成り立つ
【RL_Zero】
以上
【星】
「……」考えながら(ハタから見れば)ぼーっとしながら歩いている
【雪人】
登場判定を教えてください、RL
【RL_Zero】
適当な〈社会:〉10です
【夕】
であ、〈社会:ストリート〉に、CJ切って達成値10♪
【RL_Zero】
了解
【雪人】
「……星。大丈夫か」 チーム組んでるので夕と一緒に登場ダゼ
【星】
「ん? あ、ああ。どうした?」
【雪人】
「その間抜け面。お前らしくもない」 微笑
【夕】
「……フェスラー家が、わたし達を狙ってる……」直球♪
【星】
「……そうか。チッ……」表情が変わる
【雪人】
「星、そういうわけだ。恐らくレナートにも手は回っているだろう。……ここは、組んだ方がいい」
【星】
「そうだな。そうさせてもらうか」
【雪人】
「その方が調査も早いし、何より安全だ……」 珍しく、星に一切のちょっかいを出さない雪人
【星】
「どうか、したか?」その目は虚ろ
【夕】
「雪人さん……」心配そうに
【雪人】
「いや、何でもない。行こう、彼の元へ。一刻も早く」
【星】
「ああ……」
【夕】
ぎゅっと雪人の手を握って、頷く夕
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
レナート
【レナート】
M6
【レナート】
調査P2……
【レナート】
以上〜
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ04 レナート
【RL_Zero】
場所:レナート自宅
【レナート】
「………キース、何か思い出したことはあるか?」(裸の上半身だけ起こしてキースを見つめる)
【RL_Zero】
【キース】「レナートさん……おはようございます」
【RL_Zero】
【キース】「特には……ありませんが……」(素肌のまま毛布の中に顔をうずめる、」
【レナート】
「……お、おはよう…。何も、思い出さないか……」(深い溜息)
【レナート】
「軌道ナンバーの車、空白の30分……」
【RL_Zero】
【キース】「うん……それぐらい…です」
【レナート】
「…そうか……。それで、死神としての誇りすらも失ったのか」(ふっと瞳を伏せて)
【RL_Zero】
【キース】「死神の……誇り?」
【レナート】
「とりあえず、現場まで……行こうか。何か思い出すかもしれない」(毛布の上からキースの頭をなでて)
【RL_Zero】
【キース】「あぁ……」
【レナート】
「記憶を失う前のキースは、確かに死神だった…。今は、そうは見えないけど……」
【RL_Zero】
【キース】「信じられないな……僕が死神だったなんて……」
【レナート】
「でも…お前は紛う事なき死神だったさ。誰よりも、その手を緋色に染めた」
【RL_Zero】
【キース】「そう……なら……いずれ戻るかもしれないな……誇り高い死神に……」
【レナート】
「…戻らなかったら、俺が困る」
【RL_Zero】
【キース】「……何故」(毛布から顔を出し
【レナート】
「……な、何故って…い、色々とあるからだ」
【RL_Zero】
【キース】「そう……分かったよ」
【レナート】
「だから……キース、死神に戻ってくれ」
【RL_Zero】
【キース】「きっと……忘れた記憶が戻れば……」
【レナート】
「そのための手がかりは、軌道ナンバーの車にあるか……って、軌道?」
【レナート】
どこの車か知りたいです〜
【RL_Zero】
【キース】「……軌道って……あの、軌道?」
【RL_Zero】
軌道社交界N◎VA-3で
【レナート】
し、調べると呼べない!?(はぅ)
【夕】
Σ(゚Д゚)
【レナート】
う〜ん……軌道を、【理性】で生やすよ
【RL_Zero】
うぃ
【レナート】
〈社会:軌道〉〈自我〉〈永生者〉 P9+7+5=21
【RL_Zero】
じゃ、ナンバーからフェスラーだと分かる
【RL_Zero】
【キース】「……しかし、たいした手並みだ」
【レナート】
「フェスラー……もしかして、あの時のが関係している?」
【RL_Zero】
【キース】「何かあったのか」
【レナート】
「褒めても、何もでない…。キース、少し待ってくれ。友人に連絡を付けてみる」
【レナート】
〈コネ:雪人〉 M9+6=15
【RL_Zero】
【キース】「待つさ……今僕に唯一できることだからね……」
【レナート】
ポケロンにコールを入れる
【雪人】
「俺だ。今そちらに向かっているところだ」
【雪人】
開口一番にそんな台詞
【レナート】
「……フェスラーの件でか?」
【雪人】
「……そちらでも、色々と厄介ごとが起こっているようだな。わかった、2秒で向かう。皆も一緒だ」
【雪人】
というわけで2秒で到着していいのかな?(笑)
【RL_Zero】
いいよ
【レナート】
いいよ(笑)
【星】
「……」いつになく陰りのある表情
【雪人】
「……待たせたな」 無茶苦茶不機嫌な表情
【レナート】
「来たか……お前達にも、何か会ったらしいな」
【RL_Zero】
【キース】「……顔、広いんですね」
【雪人】
「……。夕。俺は今、幻聴を聞いたかもしれない。そこの死神が今なんと言ったか、教えてくれ」
【レナート】
「……広いというのなら、お前の方が……広かったはずなんだけどな」(溜息)
【夕】
「顔広いといった……」キースの発言を復唱する(笑)
【RL_Zero】
【キース】「……そうですか……覚えてない」
【レナート】
「雪人、夕、星……俺の方の異常は、そこの死神なんだ」
【星】
「そうか……こっちは古傷を抉られた」多くは語らない
【RL_Zero】
【キース】「異常だなんて……ちょっと記憶が無いだけです」
【レナート】
「記憶のあるお前を知ってる奴なら、異常だと断言する」(きっぱりと)
【RL_Zero】
【キース】 Σ(゜д゜lll)ガーン
【雪人】
「……ああ、ダメだ、ダメだ!見ていられるか!ここを出るぞ、レナート。こんな死神は見ていて気持ち悪い」
【レナート】
「キースを置いていくのか…?」
【夕】
「うん……すごく変」きっぱり(笑)
【RL_Zero】
【キース】 (レナートの手をぎゅっと握って
【レナート】
(困ったような表情でキースと雪人を交互に見て)
【星】
「ま、フェスラーのほうを何とかすれば元には戻るだろ」
【雪人】
「夕。キースの右耳の2cm隣を抜き撃ちしてみろ」
【夕】
「(こくん)」頷いて
【夕】
懐からハンドガンを抜き撃ち
【夕】
ぱきゅーん☆
【RL_Zero】
【キース】「…」<無意識の内に腰に手を伸ばすも遅く、
【雪人】
雪人はそんな“死神”の姿に頭を抱える
【レナート】
「…………コレを、置いていくのは物凄く不安な気がするのだが…」
【RL_Zero】
【キース】「なっ、なにをするんです」(レナートの影に隠れるよう
【雪人】
「……この調子じゃ、音羽組が喜び勇んで刺客の一個中隊を送り込んできそうだな……」 ため息1つ。
【星】
「あー……こりゃ置いてくのまずいか? どうする?」
【雪人】
「わかった。連れて行こう。だがレナート、お前が守るんだ。俺たちにはコイツを守る余裕はない」
【レナート】
「分かった…キースの身は、俺が責任を持って護る……」(深い溜息)
【RL_Zero】
【キース】「……ありがとう」(ぽつりと
【雪人】
「そうしてくれ、確かに俺は死神が大嫌いだが、こんな死神はもっとイヤだ……いじめたくなる」
【レナート】
「…そ、それは止めてくれ。戻った時の、キースが覚えていたらと思うと……」(ゾッと)
【RL_Zero】
【キース】(びくりと反応をして
【星】
「確かに加虐心がそそられ……」ぽつり
【レナート】
「と、とりあえず外に出よう……」(ハタとまだ上半身裸なままなことに気づいて)
【夕】
「かわいい」ぼそり(笑)
【レナート】
「た、た、頼むからキースを弄るのは止めてくれ。記憶が戻った時にそのとばっちりは全て俺の元に着そうなんだ」
【雪人】
「貸し1だ」 肩をすくめて。 
【レナート】
「分かった……って、これは、互いに起こった異常は解決することじゃないのか?それで、何故貸しに?」
【雪人】
「お互いに起こった異常は、確かに皆で解決する。……だがキース弄りは……なぁ?」 困ったように夕と星を見る
【夕】
「(こくこく)」頷く夕(笑)
【レナート】
「……それを貸しだというのなら、俺は…全力で止めに罹るぞ」(ジトッと)
【雪人】
「(にやりと笑って) つまりレナートが代わりにイジメられるってことだな?」 雪人的論理のすり替え(笑)
【RL_Zero】
【キース】「それは……なんかやだ」(むーとむくれて
【レナート】
「………それ相応の報復をするぞ?」
【雪人】
「まぁいい、とにかく出よう。フェスラー家の復讐、受けて立つ必要がある」
【レナート】
「そうだな…。それに、こういう状況にしてくれた仕返しを…な。」(上着を羽織ながら)
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
なし
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ05 雪人
【RL_Zero】
場所:、タタラ街の「ショットバー・バナナボート」
【雪人】
「……そうか、そういう事か」 一通り話を聞きながら、ブランデーを飲む雪人
【レナート】
登場:P3捨てでチーム登場
【星】
こっちもH2捨てていい?(笑)
【レナート】
「……それで、そちらの方は…?」
【RL_Zero】
いいですよ
【雪人】
「ひかりや詠美がいない。奴らに誘拐されたのだろう」
【夕】
「雪人さんの……(もごもご)」言う前に雪人の手で口をふさがれる夕(笑)
【雪人】
「夕、いい子だ」 わけのわからない台詞を言いながら夕の口をふさぐ
【星】
「……」
【夕】
「んん……(ちゅうちゅう)」キスされて黙る夕(笑)
【レナート】
「……まぁ、深くは聞かない」
【レナート】
「とりあえず、奴等の根城を突き止めるのが必要か?」
【星】
「まあ、とにかく。フェスラーが黒幕ってのはわかったが……どう解決するかが問題だよな」
【星】
「中途半端な報復じゃ、繰り返しにしかならないだろうし」
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈シャーロックホームズ〉 スペードのQ 6+7+10=達成値23 と言って、どこへ向かえば良いのか、を推理します
【RL_Zero】
派手と地味、どっちがいい?
【雪人】
派手にいこうか(笑)
【夕】
「バナナパフェ食べたい……」口止め料を要求する夕(笑)
【雪人】
「大盛りオプションに、チョコ増量もつけよう」 2秒で返事をする雪人
【RL_Zero】
なら、宇宙(そら)だね、そこのコロニーの一つが拠点
【雪人】
派手だー(笑)
【雪人】
「奴らは常に安全圏にいる。つまり、居場所は1つ……上、だ」 と言って、真上を指さす
【星】
「どうやって行く? さすがに生身で大気圏突破はチャクラでもないと無理だと思うぞ」
【夕】
「バナナパフェおいしい……(もぐもぐ)」
【雪人】
「安心しろ、星。軌道には軌道……光に、シャトルを手配して貰った」 光に増やして貰った神業を使うよー 《タイムリー》 軌道シャトルの準備
【RL_Zero】
了解
【星】
「……」
【星】
「……相変わらず準備が早いな」
【レナート】
「軌道にまで、〈コネ:〉を持っているのか…」
【雪人】
「……兵は拙速を尊ぶ。お前の方がよく知っているだろう、星。さあ、行くぞ。胡座をかいて見学している奴らに、思い知らさねばならん」
【雪人】
「地上人を舐めるなよ、と」 鮫のように笑う
【夕】
「(こくこく)」ぺろりとパフェを平らげて(笑)
【雪人】
「……夕、おかわり食べるか?」 異様に優しい雪人
【夕】
「……食べる……」やさしい雪人にご機嫌♪
【星】
「そうだな――」
【レナート】
「……とりあえず、如何思い知らすか……それも重要か」
【雪人】
「どうしたい?」微笑
【レナート】
「…………赦されるのなら、彼らの魂を全て刈り取ってやりたい」
【レナート】
(にっこりと)
【星】
「抜け殻だけでも貰っていいか? こっちは古傷の中でも一番痛い類に触れられたんでね……」
【星】
ペルソナチェンジ、アヤカシに
【レナート】
「それは…もちろん、わたそう」(こちらもアヤカシ◎になりながら微笑み、頷く)
【星】
「生きたまま腸を取り出して、そのまま体を八つ裂きにでもしないと、気がすまない」
【レナート】
「俺には、魂なき体なんて……意味がない」
【レナート】
「なら…俺は、その後で魂を砕いてやろう」
【星】
「ククッ、いい趣味してるね」
【レナート】
「お前に言われたくない…」(クククククと喉奥で笑いながら)
【夕】
「ひかりと詠美……無事かな……」心配そうな夕
【雪人】
「きっと大丈夫さ。……そう、大丈夫」 ひかりはともかく、EDから復活したら詠美も久しぶりに抱こうとか考えている雪人
【夕】
そゆことかんがえてると、役立たずのナニをギュウっと掴んじゃうよっ(笑)
【雪人】
アァン
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
なし
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ06
【RL_Zero】
シーンPL:夕
【RL_Zero】
場所:宇宙港
【雪人】
ザシャア!(例の効果音)
【RL_Zero】
シャトルは軽い振動を立てて、打ち上げられた
【雪人】
(今の無し!(滝汗))
【レナート】
「……打ち上げ、何事もなければいいな」
【星】
「そうだな……」
【雪人】
「……俺が奴等なら、ここで仕掛ける」
【RL_Zero】
その時
【星】
「……同じく」
【星】
「何事もなければいいが、何事もない可能性は1%切ってるだろうな」
【RL_Zero】
【機長】「レーダーにアンノウン確認。数……・500!」
【夕】
「敵……きた?」
【星】
「――500、ねえ」
【RL_Zero】
というわけで500相当のアラシトループ30です((笑)
【雪人】
神業使えって言われてるのは気のせいですか!
【RL_Zero】
いや30なら闘えるだろう
【星】
宇宙船の中だし。
【RL_Zero】
超遠なら余裕
【レナート】
精神戦〜
【星】
「まあ、シャトルに直接仕掛けずアラシで来たってのがお粗末だよなあ――」《天変地異》言った瞬間ウォーカー全部爆発
【雪人】
雪人は優雅にコーヒーをすする (いやほら重力制御とかされてるだろうし?)
【レナート】
「…派手だな」(窓から外を見ながら)
【RL_Zero】
【キース】「あぁ……確かに」
【星】
「たーまやー♪」
【レナート】
「……キースは、あぁいう事好きか?」
【RL_Zero】
【キース】「なんともいえん……ただ……残酷だが……綺麗だ」
【夕】
「……どかーんどかーん……」窓の外を眺めながら無表情に(笑)
【雪人】
口には出さないが、少しずつキースが戻りつつあるのか?などと考えている雪人
【レナート】
「……アレがいやじゃないなら…多分、お前の本質は変わっていないのか?」
【RL_Zero】
【キース】「分からないよ……ただ、思った事を言っただけ」
【星】
「……しかし、凄い時代になったよなあ」
【レナート】
「……それでも、いい。多分…戦うことになったら分かるだろうから」
【星】
宇宙空間をみながらしみじみ
【RL_Zero】
【キース】「そう……だな」
【夕】
そしてシャトルは……コロニーとかに着くのかな?
【雪人】
「流石は美門が誇る軌道シャトルだ、波紋すら立たない」 コーヒーを軽く掲げて。
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
クライマックス01 
【RL_Zero】
場所:コロニーデルタエンド
【RL_Zero】
そのコロニーは一見活動を止めたようだ
【RL_Zero】
人から見捨てられ、後は時と共に朽ちるのを待つ……そんな運命が待っている
【RL_Zero】
そんな、風情が漂っている
【雪人】
ザシャア!(車田正美調)
【夕】
ドォォン!
【雪人】
「俺の見立てだと……ここだ」
【星】
「……」周囲を見渡す
【レナート】
「ここに……」キースを守るようにたって辺りを警戒する)
【RL_Zero】
周囲は音の無い世界で包まれている
【星】
「――完璧に無人だな。まあ派手にやるならそっちの方がいいに決まっているが」
【雪人】
「……夕。用意しておいたほうがいい」
【レナート】
「…相手はこちらの動きを察しているだろうから……罠を、考えられるか」
【星】
あー。RL、RL
【RL_Zero】
うぃ
【星】
〈知覚〉〈自我〉〈永世者〉でS2、達成値11(笑)
【RL_Zero】
では星には何も感じられなかった((笑)
【夕】
「(こくん)」
【夕】
スナイパーライフルを組み立てます〜♪
【RL_Zero】
【????】「ようこそ、諸君」<周囲に響くように
【レナート】
「………お前は?」(声で発信源を探ろうと死ながら)
【RL_Zero】
【アーダム】「私はアーダム、アーダム・フェスラー……君達の遊び相手だよ」
【レナート】
「その、アーダム・フェスラーが……俺たちにこんな真似を?」
【雪人】
「復讐に燃えるヒキコモリの御党首様、自ら御足労というわけか。まさしくお疲れ様、だ」
【星】
「……しっかし……てっきり大災害以前のことについては大まかな記録しか残ってないと思ってたんだがな……わざわざ調べたことだけは褒めてやるよ」ペルソナチェンジ、アヤカシに
【RL_Zero】
【アーダム】「言っただろ、遊びだと……君達には一度僕の遊び場を壊されたからね」
【RL_Zero】
【アーダム】「簡単さ……僕もそれを見てるからね」
【星】
「あー。なるほど。納得した」
【雪人】
「全てを取り戻しに来た。返して貰おう」 
【雪人】
「今ならお尻ペンペンで許してやらんでもない」
【夕】
「ひかりと詠美返して!!」
【レナート】
「そうだな…。これ以上、キースが死神としての誇りを忘れたままなのも…我慢ならない」
【RL_Zero】
【アーダム】「あぁ……そうか、君は……傑作だっただろ」
【夕】
「それと、雪人さんの(もごもご)」また口をふさがれる(笑)
【RL_Zero】
【アーダム】「ひかり……あぁ、検体13号か…然るべき場所に戻っただけさ」
【星】
「知っていたのならば、余計に許せないな――」
【RL_Zero】
【アーダム】「嫌だなぁ。懐かしい顔にあえて嬉しかっただろ」
【雪人】
「……また、ひかりの身体を弄った……というわけか。そうか」
【RL_Zero】
【アーダム】「誇り……そんなものが無いほうが平和なんじゃないのか」
【RL_Zero】
【アーダム】「データだけはね……体には興味ないよ……限界も近いし」
【レナート】
「なら、お前には誇りはないのか?」
【RL_Zero】
【アーダム】「あるさ……“人”に迷惑をかけない程度にはね……猿は視界にないけど」
【雪人】
彼が今ここに“居る”のかどうかを調べるには、神業ですか?それとも特技で?
【RL_Zero】
特技で
【レナート】
「……死神に対してそういうのであれば、お前は猿ですらないだろう」
【RL_Zero】
【アーダム】「言ってくれるね、流石は死神」
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈究極鑑定〉 音響の反射その他から、居るのか、それともスピーカーだけなのかを割り出す
【RL_Zero】
了解
【雪人】
必要達成値聞いていいですか
【RL_Zero】
制御値なので、勘弁
【雪人】
rgr
【雪人】
スペードの5 6+7+5=18
【RL_Zero】
ではこのコロニーにいますが……この場所にはいません
【RL_Zero】
ルール的には遠((笑)
【星】
ふむふむ
【雪人】
「さあ、もうそろそろショウタイムだ。アーダム陛下、貴殿はどちらにおわしますか?」 慇懃無礼に《真実》
【RL_Zero】
【アーダム】「地上のダニに答える義務はないが……これもゲームだ、ここの中央部にいるさ」
【雪人】
「拝謁の機会を賜り、感謝の極み」 まるで執事のそれのように、大仰に一礼。
【RL_Zero】
【アーダム】「僕を倒せば元に戻してあげよう……ただしチップは君たちの命だ」
【星】
「上等」
【星】
「命がけの綱渡りなら、ガキの頃からやってらあ」
【レナート】
「…命……死神にそれを要求するか…」(クスリと楽しげに笑う)
【夕】
「ぜんぶ……返してもらう……(ぎゅっ)」ライフルのグリップを握り締めて……
【雪人】
「レイズだ」 挑発するように、1カッパーを親指ではじき、床に転がす
【雪人】
「行こう。陛下がお待ちかねだ」 微笑
【星】
「ああ」
【レナート】
「あぁ…。キース、お前も行くぞ」
【雪人】
夕の手を取って、歩き出す
【夕】
「(こくん)」頷いて、雪人の手を握り返す
【RL_Zero】
【アーダム】「楽しみに……してるよ」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
クライマックス02
【RL_Zero】
セットアップ
【夕】
〈実験体〉つかう〜
【レナート】
AR2セット
【雪人】
AR2
【レナート】
セットアップなし
【星】
AR3セット
【RL_Zero】
こっちも〈実験体〉を使う
【夕】
HJで達成値17で【理性】の能力値+2します〜
【夕】
AR2セット
【RL_Zero】
【アーダム】「そうそう、私の名前には意味があってね……「私に似る」というんだ」
【RL_Zero】
【アーダム】「私に似た人……教えてあげようか」
【レナート】
「似た人……?」
【雪人】
「人類の代理人とでも言うつもりか」
【RL_Zero】
【アーダム】「あ……その人の名前は……いや、今名前はなかったな……“キリング・マシーン”」
【RL_Zero】
【アーダム】「そういうんだ……どちらが基本形か、もう分からないけどね」
【RL_Zero】
というわけで死の男爵(キリング・マシーン)が〈実験体〉L7達成値14で肉体+2
【RL_Zero】
キリング・マシーンAR3、アーダムAR2セット
【RL_Zero】
AR3星
【星】
んじゃキリング・マシーンに
【星】
〈射撃〉〈自我〉〈クイックドロー〉〈必殺の矢〉〈跳弾〉〈貫きの矢〉〈永世者〉〈元力:火炎〉〈力学〉
【星】
キー効果使用。SQ→DA
【星】
達成値28、〈知覚〉なしのリアクション不可
【RL_Zero】
28……グハァ〈はーどらっく〉できんではないか(笑)
【星】
ダメージ算出に必要なので差分ください
【雪人】
28をハードラックで返したら無条件でzeroさん尊敬する(笑)
【RL_Zero】
差分22《チャイ》
【星】
ふむ。
【RL_Zero】
AR3 キリング・マシーン
【RL_Zero】
マイナームーンウォーカー
【RL_Zero】
メジャー 〈射撃〉〈運動〉〈クイックドロー〉〈跳弾〉〈貫きの矢〉
【RL_Zero】
対象星でJoker使用L11+9+2+4=26
【星】
ダメージくれ
【RL_Zero】
差分がいるんじゃ(笑)
【星】
スートわからん(笑)
【RL_Zero】
Lだから【生命】
【星】
18かな
【雪人】
制御値高ェ……(笑)
【RL_Zero】
強すぎだって(笑)
【星】
>差分
【星】
差分18点ね(笑)
【RL_Zero】
差分が18かで、ではスライミングボムだから〈運動〉-3
【星】
ダメージは?
【RL_Zero】
で、ラッキーストライク ぎゃぁ、LQ……ふぁんぶる
【星】
(笑)
【RL_Zero】
かーどはM4で最終22
【星】
ふむ
【星】
種別は?
【RL_Zero】
じゃない、購入と間違えていた。これは……ダメージ無いのか(データ確認
【星】
ふむ
【星】
運動にペナルティだけ?
【RL_Zero】
あじゃ、次のマイナーで取り替え様(笑)
【RL_Zero】
です
【星】
うぃさー
【RL_Zero】
AR2 雪人(不能)
【夕】
カワイソス
【雪人】
なんだその語尾はあああああああッ
【雪人】
むっきゃー
【雪人】
ヽ(`Д´)ノ
【夕】
(´・ω・`)
【RL_Zero】
気にするな、ちょっとした悪戯だ(笑)
【雪人】
えぐえぐ
【夕】
回復したら夕が慰めてあげるからね(笑)
【雪人】
「いいことを教えてやる。……俺は今、生まれて初めて激怒している」
【雪人】
マイナーでグラサン外して交渉に+3
【雪人】
〈交渉〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈ゲシュタルト崩壊〉+〈サブリミナル〉+〈※タイムマジック〉
【雪人】
クラブの8 8+6+3+7=24 差分値あり 対抗に<心理>  範囲(選択)。
【雪人】
精神戦を2人に仕掛けます
【RL_Zero】
アーダムは、受け様 戦闘機械はまず〈カース〉LJ+9=19
【RL_Zero】
達成値-3
【雪人】
達成値21に。
【RL_Zero】
〈心理〉〈交渉〉〈シャウト〉PK+5+3=18
【RL_Zero】
差分3
【RL_Zero】
アーダム制御値15で差分6
【雪人】
ダメージカードはハートの8 8+3=11と 8+6=14
【RL_Zero】
制御はJokerだから成功
【RL_Zero】
でも[昏睡]……戦闘不能か……《とどめの一撃》対象不能野郎
【雪人】
(つω`) RLがいじめる
【夕】
判定に成功したら失神になるんじゃないの?
【RL_Zero】
あっ、そうか…って……戦闘不能は変わらない(笑)
【星】
(笑)
【雪人】
誰かが防ぐなら任せるけれど
【雪人】
どうしましょ
【星】
んー。他人は防げないな。
【夕】
【レナート】
うん。自分にしか何も出来ない
【夕】
あ、雪人さんが《とどめの一撃》くらったのか
【夕】
《不可知》で割りこんで防げる?
【RL_Zero】
いや《不可知》で防ぐと夕が死ぬ(笑)
【夕】
そうなのか……
【レナート】
通常攻撃のダメージじゃないしね(笑)
【夕】
じゃあなにもできない
【レナート】
あ…あたしなら出来るかも
【星】
【雪人】
《不可知》で夕が防いでもいいよ……治すから(笑)
【レナート】
《不可知》《霧散》(ぇ)
【夕】
おお
【星】
うはー
【星】
その手があったか
【RL_Zero】
それなら、問題ない(笑)
【RL_Zero】
では、戦闘機械は《完全偽装》でその動きを止める
【RL_Zero】
【アーダム】「流石に動きが速いね」
【RL_Zero】
AR2夕
【夕】
残ってるのはアーダムだけ?
【RL_Zero】
うい
【夕】
では、マイナーでマルチワークでタイプDとスマートスコープ使用
【夕】
メジャーで〈射撃〉〈運動〉〈猿飛〉〈必殺の矢〉〈貫きの矢〉対象はアーダム
【夕】
ジョーカーでSA、11+11+4+2で達成値28
【夕】
差分ください
【RL_Zero】
制御13で差分15
【夕】
ダメージにHQで、10+7+15で32カナ
【夕】
殴で
【RL_Zero】
《天罰》
【RL_Zero】
AR2 レナート
【夕】
ではそのまえに割りこんで《とどめの一撃》、《天罰》で防がれた銃弾の影をを飛ぶように2発目の弾丸がアーダムの脚を撃ちぬく(笑)
【夕】
12の効果で〜
【雪人】
「チェックメイトだな」
【RL_Zero】
【アーダム】「さて……どうかな。僕を殺しても、問題は解決しまい」
【雪人】
「全てを戻すなら、生かしておいてやってもいい」
【RL_Zero】
【アーダム】「断る……あの世で、君たちの苦悩を見届けてやるさ」
【RL_Zero】
【アーダム】「解消する鍵を持っているのは僕だけさ……くははははっ…」
【星】
「そっちがその態度なら、こっちもそれなりの手段に出させてもらう」《とどめの一撃》かつかつと歩いていって、拷問開始していい?
【RL_Zero】
RLは止めない
【星】
「専門じゃないし道具もないから、本格的なことはできないけれどね」
【星】
そう言って、アーダムの手を掴み、まず一枚爪を剥がす
【雪人】
「星。顔を壊す程度で勘弁してやってくれ。コイツは……生かそう」 
【RL_Zero】
【アーダム】「うぎゃぁ……」
【レナート】
「体は生かしても…魂は砕きたい」
【星】
「んー。聞き出せばいいんだろ? 両手両足の爪剥いで、その後関節ごとに1つずつ切り落とすけどまだ殺しはしないつもり」
【雪人】
「俺は今からコイツに屈辱を与えようと思う。それでもまだ不満なら、2人とも好きにするがいい」
【星】
「……わかった」
【RL_Zero】
【アーダム】「何を……する気だ……」不適に
【レナート】
「…どんな風な?」
【雪人】
「生きるチャンスをやろうと言うんだ、感謝して欲しいくらいだ。……ただし、未来永劫、お前の股間が勃つことは無い」 《神の御言葉》
【RL_Zero】
【アーダム】「なにぃ!」
【雪人】
「星、レナート。俺の用事は済んだ。後は好きにしてくれ」
【レナート】
「………そうか」
【星】
「んー……」
【星】
「どうしよっかなー」獲物を捕らえ弄ぼうとする猫のような表情で
【雪人】
「(夕には見せない方が良さそうだな) ……俺と夕は、ひかりと詠美を捜す」
【RL_Zero】
【アーダム】(苦痛を浮かべた顔で
【夕】
夕「探しに行く」
【星】
「とりあえず、両手両足切り落とすのはまあ確定としてー。砕く?」魂を>レナート
【レナート】
「今ではなく…5年後に。それまで、じっくりと苦しめたい」
【レナート】
「だから……お前はそれまでは死ねない」
【レナート】
《不可触》 自害する意志を持たないようにします
【レナート】
しますというか、させるだね。
【RL_Zero】
了解
【レナート】
「そうして、そのときが来たら砕こう。それまでは、苦しんでもらう」
【星】
「じゃ、それまで――ウチの性欲旺盛な連中の性欲処理でもやらせておくかな。顔そこそこ綺麗だし、こういうの用意しておけば俺の寝込みを襲うバカも減るだろうし」
【レナート】
「そうか……。生き地獄、見せてやれ」
【レナート】
「まぁ、そういうことをさせられたら、十分にそうだろうけど」(クスリと笑って)
【RL_Zero】
【アーダム】「……偽善者どもが……」<なんともいえない顔を浮かべ 《神の御言葉》ダメージ1
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED01 レナート
【RL_Zero】
場所:自宅
【RL_Zero】
【キース】「レナートさん、お帰りなさい。時間があったんで、キドニーパイを焼いてみました」<エプロン姿で
【レナート】
「……ただ、いま…」(扉を開けたままエプロン姿のキースにボトリと闇月を落とす
【RL_Zero】
【キース】「……どうしました?」
【レナート】
「な、なんでもない…なんでも、ないんだ」(くらくらとする頭を抑えながらへやのなかへ)
【RL_Zero】
【キース】「……おかしいの」(エプロンの端を付かんで
【レナート】
「き、キースがそういう事…したことない」(頭を抑えたままベッドに腰掛けて)
【RL_Zero】
【キース】「……そうなんですか……肝心な記憶が戻らなくて……」
【レナート】
「……あれから、少しは何か思い出せたか?」
【RL_Zero】
【キース】「……いえ……全くといっていいほどに……」
【レナート】
「………だったら、キース…さようならだ」
【RL_Zero】
【キース】「私が……死神で無いから…ですか」
【レナート】
「……」(無言で深く頷き、キースに背を向ける)
【RL_Zero】
《不可触》
【RL_Zero】
【キース】「そう……なんですね」
【レナート】
「だから…さようなら、キース」(そう言って歩き出す)
【RL_Zero】
【キース】「そんな……」(縋るように肩に手を置き
【レナート】
「……」(瞳に一瞬辛そうな色が浮かぶが、その手を振り払おうと)
【RL_Zero】
【キース】(何時もの不敵な笑みで
【レナート】
「キース…?」
【RL_Zero】
【キース】「少し演技したら、マジになってやんの、声も震えて」
【レナート】
「……演技…?」(眉を寄せて)
【RL_Zero】
【キース】「あぁ……苦労したんだぜ、なれない料理までしてよ」
【レナート】
「……キース、お前…。まぁ、いい。どっちにしろ、俺はここを出る!!」
【RL_Zero】
【キース】「自分の家おんでて、何処に行くんだ」
【レナート】
「どこでも…いいだろう。俺は、闇さえあれば存在できるのだから」
【RL_Zero】
【キース】「闇ね……」(DAKに命じて明かりを消し
【RL_Zero】
【キース】「これなら、問題ないだろ」
【レナート】
「……問題は、ある。俺は、もうお前のそばにいるつもりはない」
【RL_Zero】
【キース】「じゃ、何で、俺に死神の誇りを取り戻させた」
【レナート】
「戻らないままは……気持ちが悪いからだ」
【RL_Zero】
【キース】「これでも、感謝してるんだぜ」
【レナート】
「…なら、何故あんな悪戯を仕掛けた」
【RL_Zero】
【キース】「お前の驚いた顔が見たかったからさ」
【レナート】
「……分かった。なら、今回はこのままとどまる…。でも、次に死神でなくなるときがあれば…分かるな?」
【RL_Zero】
【キース】「あぁ……最も、俺は人気者だから、どんな目に会うか想像つかないがな」
【レナート】
「なら…色々と自粛しろ」
【RL_Zero】
【キース】「分かった、自粛して、外で遊ばないようにするさ」<レナートの顎を掴み
【レナート】
「…ちょっ、それは…俺に対しても自粛しろっ!!」(顎を掴む手を慌てて振り払おうと)
【RL_Zero】
【キース】「礼も込めて……やさしくするからさ」
【レナート】
「いらない」(軽く首を振ると、髪で隠れていた赤いあざが一つ覗く)
【RL_Zero】
【キース】「……どうしたんだ、それ」
【レナート】
「それ……?」(首筋の痣に気付いていないのかきょとりとした表情で見つめて)
【RL_Zero】
【キース】「まぁ、良いさ……それより……」<ゆっくりと体重をかけて
【レナート】
「……だ、だから…やめろっ!!」(体重をかけられて体制が崩れながらももがく)
【RL_Zero】
【キース】「死神同士の逢瀬……たまには良いだろ」
【レナート】
「…昨夜のように、抱き締めるだけなら」
【RL_Zero】
【キース】「もったいないことしたな……それは」
【レナート】
「……なぜ?」
【RL_Zero】
【キース】「折角抱きしめてもらったのに……記憶には無いんだからよ」
【レナート】
「なら…今夜も、抱き締めて眠る」(そう言ってキースの背に腕を回して優しく抱き締める)
【RL_Zero】
【キース】「それで……辛抱できたらな……」<耳に赤い舌を這わせ
【レナート】
「…だ、から……やめろって」(フルリと体を震わせて)
【RL_Zero】
【キース】「止めない……」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED02 星
【星】
場所:旧函館市内・碧血碑
【星】
「そういや、最近来てなかったよなあ……」花持って登場。
【星】
「来難くなったってのはあるけれど――やっぱり時々でも顔見せなきゃ駄目かな」
【星】
そう言いながら花を置く
【星】
「……俺は、まあ、そっちには行けないけれど――せめて、安らかに眠ることができる環境は作るから」
【星】
「……じゃあな」
【星】
《霧散》その場から姿を消す
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED03 雪人&夕
【雪人】
「……ひかりー! 詠美ー!」
【夕】
《不可知》
【RL_Zero】
【ひかり】「雪人さん……」
【夕】
「みつけた」
【RL_Zero】
【ひかり】「夕さん……」
【夕】
「無事で良かった……(ぎゅう)」ひかりを抱きしめる
【雪人】
「詠美は?一緒なのか?」
【レナート】
【詠美】「はい……。あの、申し訳御座いませんでした……」
【RL_Zero】
【ひかり】「夕さん、苦しいよ」
【夕】
「詠美も……よかった……(ぎゅう)」詠美もだきしめる
【雪人】
「……良かった。良かったな、夕。……ああ、良かったとも」 
【雪人】
ところでここはどこなのでしょう?(笑)
【レナート】
【詠美】「……ひかりちゃんを、護れなくてごめんなさい…」(ギュッと抱き返しながら)
【RL_Zero】
EDはPLがすべて(笑)
【RL_Zero】
【ひかり】「仕方ないよ……いきなりだったもの」
【レナート】
【詠美】「けれど……あそこで、私が力を使うのを躊躇わなければ」(そう言って瞳を伏せる)
【RL_Zero】
【ひかり】「ううん……お姉ちゃんは精一杯頑張ったよ」
【夕】
では、自分たちがフェスラーと関わったことを隠蔽して……今回の事件はアダームが勝手に自滅したってことにします(笑)《完全偽装》
【レナート】
【詠美】「ありがとうございます……」
【RL_Zero】
了解
【夕】
「もう全部終わったから……家に帰ろう」
【RL_Zero】
【ひかり】「うん……」
【レナート】
【詠美】「……はい。でも、本当にご迷惑をおかけしました」
【雪人】
「……ところで皆にお願いがあるのだが、聞いてくれるか」
【夕】
「?」
【RL_Zero】
【ひかり】「?」
【雪人】
「……全員、脱いでくれ」 異様に真剣な顔で
【RL_Zero】
【ひかり】「……ここ。お風呂ないよ」
【レナート】
【詠美】「……そ、そんなことは…」(頬が真っ赤に染まって)
【夕】
「……雪人さんの……まだ治らない……?」心配そうに
【雪人】
〈※タイムマジック〉+〈ブレークダウン〉+〈製作:ファッション〉  判定必要無いけど、ジョーカー札を出すぜ
【夕】
【雪人】
雪人の手が一閃したかと思うと、夕とひかりと詠美、全員の服が[破壊]される
【夕】
ひどい(笑)
【RL_Zero】
(笑)
【レナート】
【詠美】「…ゆ、雪人さん!?」(さらに羞恥で肌を紅くして、腕で胸を局部を隠そうとする)
【雪人】
自己紹介の時に予告したじゃないですかヤダなあハハハ
【夕】
夕は隠さないけど……ひかりも裸にするの?(笑)
【RL_Zero】
ひかり3、4歳だよ(笑)
【夕】
「……ここで、せっくす……するの?」
【雪人】
同一エンゲージなもんで……  (範囲(選択)だろうというツッコミはキコエナーイ)
【雪人】
3人をじーーーっと見る雪人
【雪人】
《タイムリー》  雪人復活
【夕】
「あ……雪人さんの……おっきくなった」
【RL_Zero】
【ひかり】「お姉ちゃん達……お兄ちゃんのおちんちんが……」
【雪人】
「……もど、った」 自分のナニが立つ感触に、安堵の一息
【レナート】
【詠美】「………っ」(真っ赤になって顔をそらす)
【夕】
ひかりの教育に悪いので……詠美にひかりをつれて退場してもらって夕がご奉仕する?(笑)
【雪人】
いいや?
【夕】
じゃあ、夕がひかりを連れて退場しちゃう?
【雪人】
「まとめて相手してやる」 ゆらり、と幽鬼のように。自分の服を脱ぐのももどかしい、と言わんばかりに、ブレークダウンで自分の服を破壊する
【夕】
ひかりは3〜4歳なのに……
【雪人】
ひかりは実質的には放置だろうね、見て勉強ってところかな
【レナート】
【詠美】「わ、私は…遠慮いたします」(フルフルと首を振ってジリジリと下がる
【雪人】
夕と詠美をまとめて相手する感じ
【RL_Zero】
【ひかり】「じー」
【雪人】
「遠慮するな」  〈※タイムマジック〉+〈芸術:愛撫〉  とか言って
【雪人】
夕と詠美を同時に愛撫するぜ
【レナート】
【詠美】「や…ぁ、めて、くださ……い、んっ」
【夕】
「あ……んっ……雪人さん……ひかりも……みてるよ……ひゃっんんっ」
【雪人】
「……ちょっと色々あって溜まっていてな。ここがどこだろうが関係ない。どうせ誰も来やしない。まとめて抱く」
【雪人】
「ひかりはお勉強だ。よく見ておくといい」
【RL_Zero】
【ひかり】「はーい」
【レナート】
【詠美】「…そ、んな……あな、たは…夕の…ンっ」
【雪人】
雪人は2人を後ろから抱きかかえる。右手は詠美の胸を鷲掴み、左手は夕の股間をまさぐる。
【夕】
「ああっ……んっ……んっんっんっ……(くちゅ……ちゅる)」愛撫に敏感に反応して……すぐに蜜を湛え始める夕の秘裂
【レナート】
詠美の抵抗は徐々に小さなものになり、次第に唇からは甘い声しか漏れなくなる
【雪人】
「こうしているだけでも溢れだしそうだ。――たっぷり愛してやる」  雪人の美麗な顔が、鮫のように笑い、歪む……
【夕】
「雪人……さん……」潤んだ目で雪人を見つめて……キスをねだる夕
【雪人】
雪人はたくみに、夕にキスし、あるいは詠美を愛撫し、その手と舌、あるいは身体全てが止まることなく、2人を同時に愛していく
【雪人】
永い、狂乱の夜が今、始まる――
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
xyz
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】