GM:スーパーロボット大戦α外典 GM:第1.5話「空しさと、哀しさと、止め処ない脱力感と…」 GM:開始します。よろしく GM:じゅんびはOK?  リーザ:Yes,sir タイシ:OG・・・・じゃなくてOKw 真月: 俺はいいぞ 紅狼::ああ、まかせとけ! フィリア:・w・)ノ GM:では」 GM:  GM:システムXNの暴走によって、なにもない宇宙空間にほおりだされた皆様は GM:とりあえずなんかありそうなところまで進んでいる最中です。 【タイシ】「・・・・・・・・燃料とか食料は大丈夫なのか?」 【リーザ】「燃料が持つうちに…行くしかないんだな」 GM:【ロート】(コック長)「3年分は積んであるよ〜」ニヤリ 【タイシ】「なんでそんなに備蓄があるんだ?最初からこんな想定をしてたのか?」 【紅狼】「3年分かよ! 漂流前提なんだ!」 【フィリア】「……備えあれば〜、とはいいますが」 【リーザ】「3年分の…保存食でも積んであるんだな?」 GM:【ロート】「単純にいろんな材料買い込んだらこんなことになっちって」(てへ) 【タイシ】「しかし・・・宇宙は初めてだな。」ふわふわ&ぷるんぷるんw 【紅狼】「まあいいや、俺はおっぱいさえ毎日拝めれば3年くらいは持ちますぜ……げへへ」 GM:【ロート】「・・・・・・・保存食・・・?・・・・・・・・」(汗) 【タイシ】「死ね」>紅狼: 【リーザ】「個人的には…い、いやなんでもないんだなっ」 何か隠してる 【フィリア】「……どうしました?」 【紅狼】「ぱぎゃっ!」 紅狼::では、水辺に飛んで壁に突き刺さりますw 【リーザ】「い、いいいいやなんでもないんだな、本当になんでもないんだな!」 動揺してる 【フィリア】「そうですか」 【リーザ】「…って、何か保存食で思い当たることでもあるんだな?」>コック フィリア:いつも通り感情の見えにくい目で。 GM:【ロート】「大変、それ考えたら後、2週間分くらいの食料しかないわ」=保存食はぜんぜん積んでないw 【真月】「……ふぁぁ……おはよー」 ぬいぐるみのように銀抱っこして 【タイシ】「まてこらぁ!!!」 【紅狼】「なんですとぉ!?」 【タイシ】「どうするんだ!!餓死か!」 【紅狼】「ま、まておちつけみんな!」 【リーザ】「…一発殴ってもいいんだな?」 【紅狼】「そうだ! こういうときこそ母乳でまかなえば!」 紅狼::巨乳キャラの乳をむぎゅ 【フィリア】「といっても、出る方がいるかが問題です」>母乳 GM:【ロート】「まぁまぁ、ご飯食べないくらいで死んだりするわけ・・・・・・あ、死ぬんだっけか」(テヘ)w リーザ:リーザの 素手殴り!>>まずは紅狼 【タイシ】「あたぁ!!」殴る フィリア:……果たして この中に 巨乳キャラは いるものか 【真月】「艦長ー、たしか、こういう場合って、軍法では射殺も許されてましたっけー」 タイシ:ノシ GM:コック長は赤い服着たロリ娘なので乳はありませんw 【紅狼】「ぱぎょめっ!」 タイシ:Hカップですw フィリア:をいw 紅狼::床に頭から刺さるw リーザ:ついでにコックにも素手殴りしつつ… 【フィリア】「…………」無言で紅狼を引き抜きます 【紅狼】「うわぁ、まってくれ! 俺は軍人じゃない! どっちかとゆーとスポンサーの側の人間なんだ! 若さゆえの悪戯……悪戯いいね悪戯、ハァハァってことで許しちゃくれないか!?」 GM:【ネモ】「問題ないわ。1年分くらい腐る前にネモが食べるから!」そーゆーもんだいではなかろうw 【タイシ】「・・・・・」無言でげしげし フィリア:そしてポイ捨て。 紅狼::涙たぱたぱ流しながら 紅狼::祈るようなポーズでお願いします 【真月】「軍に編入されている時点で軍律は読まされると確か教科書に……」 【紅狼】「いたい! いたいよおねえさん! よいこが見てるよ! そんな激しいぷれいはやめてーーー!」 【フィリア】「どちらにせよ、食物の補給が課題になりますか」 【タイシ】「どうするんだ、艦長。」 【リーザ】「オイラは軍人じゃなくて普通の非戦闘員なんだな」 戦闘になると違法改造レイバーで喧嘩しに行く奴が何を言う。 【真月】「それに、スポンサーなら好きなことをしていいというなら、つまり奴隷制度の肯定と言うですねぇ……」 GM:【ネモ】「んーネモは食べなくってもぜんぜんOKなんだけど・・・」をい 【タイシ】「俺はおそらく、フランムリーゼの中に居れば代謝は補えるから・・・」 【紅狼】「そ、そんなマジにならないでくれよ!? 俺はちょっと場の空気を和ませようとおもって、ちょっと本能に忠実にふるまってみただけなんだ!」 GM:【ネモ】「みんなーなんかいい案ある?」 真月: 【銀】「そろそろ起きろ」 ぺちぺち 【真月】「あー、んぁー、むにゅ……」 【フィリア】「今はそういう話にはノらなさそうですので、また後にしてください」>紅狼 【リーザ】「とりあえず、今この船は…どこに向かってたんだな?」 疑問符浮かべて 【タイシ】「宇宙空間だからなぁ・・・適当な惑星から略奪する。」 GM:【ネモ】「その適当な惑星に着くまでが大変なんじゃない」 【タイシ】「じゃあ、どうするんだよ。」 【タイシ】「二週間以内につける惑星を探す。」 GM:【ネモ】「ここら辺は前の大戦でほとんど何もなくなたったんだから」 【フィリア】「何もない空間では、少なくとも移動しかできませんね」 【リーザ】「…ええい、なら錬金術でも使っちゃえばいいんだな!無から有でも生み出しちゃえばいいんだな!」 自棄 【真月】「んーっと、とりあえず、保存食作れば?」 んいー、と伸びをして 【紅狼】「そう簡単に作れるもんなのか? 保存食って」 【タイシ】「肉を干し肉にするとかパックにするとかで何とかなるかもな・・・」 【真月】「肉類は塩と香草で乾かしたり燻製にしたりして」 【紅狼】「……そういや魔法の中には食料を出すものもある便利なやつがないわけでもないけど、俺は専門外だなぁ」 【タイシ】「魔法使えるほうがおかしいだろうが。」 【真月】「野菜は葉っぱ物を酢漬けにして、残りは先に食っちゃう」 GM:【ネモ】「蛆なら出せるよ」(ぉぃ<魔道師 【真月】「根菜類は保存効くからそのまま置いておけばいいだろ」 【タイシ】「つーか、軍艦なら戦闘行為に主力をおくべきなのになぁ・・・・なんでこんな紅狼:を。」 【リーザ】「Sircle1…Create Foodなんだな?でもアレはマンドレイクルートとガーリック、ジンセンの3秘薬が必要なんだな?」 それはUO GM:つ めんどくさそうな奴らを一箇所の集めて一緒に爆殺する計画だったからw リーザ:普通の民間人までBAKUSATUか! 【フィリア】「……集められた経緯が経緯だから、でしょう」>なんでこんな リーザ:←自称普通の(ry GM:もちw 【真月】「まあ、とりあえず料理のほうは任せるとしてー、あとは取り合えず、少しでも周囲を探しながらエネルギーを無駄にしないように動くしかないだろ」 【紅狼】「こんな紅狼:っていいかたないだろ! っていうか、俺個人名詞で問題あるってゆーのか!?」 フィリア:上手く行けば利用できそうな技術も爆☆殺か( 【タイシ】「苦労だ。やかましいぞ。」 【紅狼】「まったく、こんなにええ乳したかわいこちゃんなんだから。もっと笑ったほうが可愛いと思うけどな」 真月: 軍の最新鋭機だけどBAKU☆SATU予定でしたよ! 紅狼::ぷにぷに 【リーザ】「索敵艇でも飛ばせばいいんだな?射手○の日V仕様の」  紅狼::ひえええw 【タイシ】「だから俺は男だぁ!!そしてナチュラルに乳を触るなぁ!!」ストレート 【紅狼】「まくのうちっ!」 紅狼::放物線を描きます 【フィリア】「……そんなに好きなんですか?」 【真月】「女性職員の拳銃携帯を艦長に後で進言しよう」 【真月】「んで、とりあえず俺が言ったの以外でなんかないかね? アイディアと言うか、案は」 【リーザ】「先の大戦で吹き飛んだ、っていっても…ここは平行世界(パラレルワールド)なんだな?」 【フィリア】「平行世界?」 【タイシ】「大体現在位置はどこなんだ。戦艦なんだ二週間で何処かにたどり着けるんじゃないのか?」 【リーザ】「…XNって平行世界にぶっ飛ぶもんじゃなかったんだな?」 【紅狼】「大好き……です……フィリア先生……それはそれとして」 【真月】「偵察で機体飛ばしても、ミノフスキー粒子が出てるわけでもないし、レーダーのが広いだろうしなぁ……」 【フィリア】「……そこのところは私にはわかりませんが」 GM:【ネモ】「今回は普通に転移装置として起動したみたいだよ 【紅狼】「同じ世界に見えても多次元宇宙っていうのは、歴史の分岐、可能性の分岐も含めるからな」 【紅狼】「同じに見えて違う世界って可能性は大いにありえる」 【タイシ】「なるほど。じゃあここは現在宇宙の何処かか。」 【真月】「とりあえず、できることないなら寝るぞ?」 【紅狼】「不完全に発動したってぇことか」 GM:【イル】(艦のAI)「マム、近くに小惑星の反応が」 【タイシ】「お・・・・渡りに船か。」 【リーザ】「小惑星…何か資源でも取れそうなんだな?」 【フィリア】「……なんとかなりそうですか」 【真月】「……水、あるのか?」 GM:【イル】(艦のAI)「・・・・・・・・どうやら人工衛星の残骸のようです」 【紅狼】「残骸ってことはイロイロと遺留品が残ってる可能性は高いな」 【タイシ】「人工衛星の残骸か・・・・資源が取れそうだな。」 【リーザ】「お宝もありそうなんだな〜」 【紅狼】「ああ。こいつは助かる。はやいとこ調査にいこうぜ?」 【フィリア】「……艦長、ご命令を」 GM:【ネモ】「んジャいっちょいってみますか!」 【真月】「……先にスキャンとかしないのか」 【タイシ】「おっしゃ。初出撃だぜ。」格納庫へ奪取 【リーザ】「人工衛星なら、ヘラクレス21のような作業機械の方が有利なんだな〜」 多分。 GM:  GM:  GM:ということで人工衛星 紅狼::ロボにのっていく必要があるなら召喚セリフいれます GM:どっちでもいいですが一応乗っていったほうがいいでしょう、何がいるかわからないし 紅狼::ばたばたばた(甲板でマントがひらめくってここ宇宙!?) 【タイシ】「フェーーーードイーーーーン!!」 【紅狼】「憎悪の空より来たりて」 【紅狼】「正しき怒りを胸に」腕を組んで閉じていた目をカッと開く リーザ:普通にパーソナルコード入れてヘラクレス21を起動しました。 【紅狼】「我は魔を断つ剣をとる!」片手を天にかざして何かをつかむように 【紅狼】「汝! 無垢なる刃! デモンベイン!」 紅狼::(空間が裂けて魔法陣からふってくる赤い巨人) 【紅狼】「とうっ!」乗り込む 【タイシ】「ふぅ・・・・やはりなんというか落ち着かないな。」ゲル状の粘液の中にぷかぷか 【紅狼】「おおっ! いっちゃんのコックピットってそんなに萌える仕様になってたんだ! ライディーンもやるなぁ!」 GM:というわけで 紅狼::ウインドウ開いて、げへげへ顔のくろーちゃんがw 【フィリア】「……便利ですね」 M.S.B.S.Ver.8.5を起動して、V.コンバータを起動。 GM:やって着ました人工衛星 【真月】「……はぁ、通信をする気が……」 【タイシ】「ライディーンじゃねぇ!!あと見るな。」回線カット。 GM:遠くから見るとなんかゴミのような影がいっぱい浮いてます 【紅狼】「えーそんなぁー、減るもんじゃないのに」 【リーザ】「地形データは把握できたんだな?」>母艦 【タイシ】「食料コンテナとかねえかな。」 【紅狼】「ゴミん中にいろいろと貴重品があるってぇもんだよな」 【真月】「まだなら、中でアクセスしてみるが」>地形データ リーザ:とりあえず母艦に地形データ(というかMAP)を要求してみます。 GM:ちなみに近づくとわかりますが浮いてるのは人間です GM:しかも全裸 【タイシ】「うげ・・・・・」 【フィリア】「……あまり、見ても気分のいいものではありませんね」 【紅狼】「にゃにぃいいーーーーーーーーー!?」 タイシ:流石に死んでるよねw 【紅狼】「み、みんなっ、見ちゃいけませんよ!」 GM:死んでます 【真月】「あーあ」 まとめて端のほうに寄せとこう フィリア:……宇宙空間で全裸となると、破裂してるんだろうなあ 紅狼::といいながら目を両手でふさぐようにして間からみてる 【リーザ】「…ってな、なんか色々とヤバ…って、死んでるんだな?」 【タイシ】「なんで・・全裸?」 【紅狼】「なにかいろいろと特殊な趣味に目覚めたってわけじゃなさそーだな」 【紅狼】「服を着る前にやられたと見たほーがいいか」 【フィリア】「それは……あなたのような人ではありませんし」>特殊な趣味 GM:人工衛星には砲撃でやられたのかでっかい穴が開いてます 【リーザ】「ノーマルな趣味の方がいいんだな…って、砲撃痕?」 GM:そこから内部に侵入できそうです 【紅狼】「なんか俺もうそんなキャラだって確定!? ごめんなさい心いれかえますからもっとカッコいいスーパー系主人公に戻れませんか!?」 【真月】「普通のコロニーが破壊された都市テラ、そりゃ普通に生活してる人もいるだろうが……」 【タイシ】「まぁ、入ってみようぜ。」 【紅狼】「うう、らじゃー」涙だくだく 【フィリア】「そうですね。早く済ませた方がよさそうです」 フィリア:きゅいいいん(駆動音 リーザ:バーニア噴かせながら内部へ侵入開始… GM:どうやらここは何かの研究施設だったようです タイシ:アルトアイゼン+ダイゼンガーのような爆噴射で移動w 【紅狼】「お約束なら人体実験とかあるんだろうけどな」 【タイシ】「ぐ・・・Gがきついな。」ぷるんぷるんw 【フィリア】「…………」変形解除。 【紅狼】「随分と男らしい機体だなぁ……ああっ! なんか今映像が見れないのが勿体無いきがするっ!?」 GM:培養液に裸の人間が何人もぷかぷかと浮いてます 【フィリア】「当たりのようです」>人体実験 【リーザ】「何の研究施設か分からないけど、データでも残ってないんだな? …って、人体実験設備だな?」 【紅狼】「おおっ、ビンゴっ! まだこっちの人たちは生きてそうだぜ!」 【タイシ】「人体実験か・・・・面倒だな。生きている奴はいるのか?」 GM:調べたいならコンピューターで判定を 【真月】「とりあえず、艦長。 コロニーの電源を探すから、コンピューターが生きていたら、そっちと通信開くから」 【紅狼】「おっぱいが見れるのはこの際いたしかたないことでございますなぁ!」 GM:【ネモ】「OK」 紅狼::うんうん頷くデモンベインw 【真月】「通信繋がったら解析は任せる」 GM:【ネモ】「ういうい」 【真月】「……はぁ」 ため息突いてコンピューターのほうに回ろう リーザ:コンピュータスキル持ちは無しかー… 【タイシ】「・・・・・・」フランムリーゼで蹴り 真月: とりあえず通信関係だけ弄るので難易度どれぐらいかな 【紅狼】「ぐべばぉつ!? ご、ごめんなさい……魔術処理もあるかもしれないんで、俺も手伝っていーですか?」 【フィリア】「……仲がいいようですね」 GM:艦長も持ってませんw<コンピューター技能 紅狼::といって、調査に参加してみましょうw 【真月】「やるなら徹底的にやらないと勝手に治るぞ」 真月: とか言いつつ作業中 真月: 艦の方にならプロもいるだろ 【紅狼】「怖いこと唆すなよ! 俺たちの友情は何処にいっちまったんだ!? GM:とりあえず知力で振ってみて 紅狼::知力か、俺は3だけど他は? 【真月】「そんなものがあったらとっくに真っ当に歩めない人生を終わらせてあげているが」 タイシ:2 タイシ:知力は2 真月: #2d6+2 【リーザ】「とりあえず、調査するんだな〜」 PT内でINT3と高い人。…多分 ダイス:真月:2d6+2=7(5,2)+2= 9 フィリア:1(何 タイシ:2d6+2 真月: 9ですな タイシ:#2d6+2 ダイス:タイシi:2d6+2=11(5,6)+2= 13 紅狼::#2d6+3 ダイス:紅狼:2d6+3=5(2,3)+3= 8 タイシ:13w リーザ:#2d6+3 ダイス:リーザ:2d6+3=5(4,1)+3= 8 紅狼::8だ、そんなに高くないw フィリア:ボーナス値を言っているのでは>真月さん リーザ:8…Σ 【紅狼】「ふっ……魔術士の生きる世界は狂気ととなりあわせ」 真月: いや、正直 GM:タイシは気がついた 真月: 紅狼に何か作業を任せるという発想は 真月: ないぞ? フィリア:#2d6+1 ダイス:フィリア:2d6+1=7(1,6)+1= 8 フィリア:タイシがんばった GM:こいつはあるウィルスを研究していた施設のようだ 【紅狼】「ちょっぴり欲望に忠実に生きるくらい、あのエログロワールドに比べればちょっぴり男の浪漫にはしるくらいいーじゃん」 【フィリア】「空気を読むことが大前提ですが」 【タイシ】「ちぃ・・・・なんかウィスルの研究所みたいだぜ・・・」 【紅狼】「ウイルス!?」 【タイシ】「下手に中の人間を助けられないな。」 【リーザ】「んー…よく分からな…ウイルスなんだな?」 【紅狼】「つーことはバイオハザードをリアルでやってたんだな」 GM:脳に寄生するウイルスだ 紅狼::ほう 【タイシ】「食料等も汚染される可能性もありそうだ。」 紅狼::………PLな発言をしてもいいんだろうかw 【真月】「……確か、気密は……一応動いてるか。 軍の純正品だからチェックできる……艦長、機体のハンガー、気密できるようにしといてくれ」 【フィリア】「……結局、食料等に関しては収穫は見込み薄、ですか」 GM:こいつに感染すると、疑心暗鬼にかられ、自分以外のものが信用できなくなってくる フィリア:……どんなウイルスだw 【紅狼】「おいおい……こいつぁ、感染してるかなんて凄くわかりにくいぞ?」 【タイシ】「・・・・あ〜あ。とりあえず解析したデータを渡す。」回線を開いて全機と母艦にデータわたし GM:その代わり不死身に近い能力を手に入れられるそうだ 【フィリア】「………………」 【真月】「タイシ、そのウィルスの処理方法を艦に伝えといてくれ」 【フィリア】「制御できなくなった末に、遠くから巨大なレーザーで処分された、と考えられますか」 GM:あと、無償に他人の脳が食いたくなるらしい 【真月】「最悪、今の時点で機体の表面に付着している可能性もある」 【リーザ】「…色々物騒なんだな…」 【タイシ】「真空中で繁殖はできないはずだから・・・熱処理すれば問題なさそうだな。」 【タイシ】「余計なものには触れるなよ!」 【リーザ】「取り扱いは慎重に…だな?」 【タイシ】「タンク、生体部品および研究機材には絶対に触れるな。」 【真月】「んー」 データを朝って、MAPと研究日誌だけ開こう 【フィリア】「了解しました」 真月: さすがに生きている研究材料とかいたらむやみに放置もできん 【紅狼】「………」 GM:で、この研究の目的は、疑心暗鬼にかられることなく不死身の肉体を手に入れること 真月: 電源切れたらそのまま死ぬことになるしな 【タイシ】「万が一触れた場合は熱処理だ。」 紅狼::マジな顔している 【紅狼】「……似てるな……」 【フィリア】「どうしました?」 【リーザ】「とりあえず、食料さえ手に入ればおさらばできるんだな〜…。」 【真月】「進むか……」 【紅狼】「脳味噌を食べたくなる、かぁ……うちの怪異をあつめた文献の中に、そういうことをする邪教のことがのってあってさ、似てるなぁ、と」 GM:そこで通信が入ります 紅狼::by 機神胎動 【フィリア】「邪教、ですか」 GM:【シュバルツ】(副艦長)「データ解析終了しました」 【紅狼】「相手の脳味噌を食べることで自分が相手と同化するとかなんとか、きわまると動物の脳を食べて獣人化したり」 GM:【シュバルツ】「研究の結果、当初の目的はクリアーしたようです。そこに危険な病原体はありません」 【紅狼】「人の脳を食べたその人に変身できるようになる」 【タイシ】「ふぅ・・・ならばOKか。」 【紅狼】「まぁ呪術的なもんだ、今回のウイルスなんかとは関係ないだろ」 【リーザ】「当初の目的…他にも何かあったりしないんだな?」 【真月】「……疑心暗鬼にかられずに不死に近くなるのに成功したと?」 【フィリア】「……何にせよ、今回心配はないようです」 GM:【シュバルツ】「しかし不死身の代償として繁殖力が著しく低下したようです」」 【紅狼】「だったらなんで全滅してるんだ……?」 【紅狼】「成功したにしちゃあおかしいじゃねぇか」 紅狼::まあ全滅とも限らないけど 紅狼::あの光景をみるとなぁ 【フィリア】「繁殖力の低下?」 【リーザ】「エロが無いと人は滅ぶんだな。」 GM:【シュバルツ】「データを見ると100万年に一人の割合でしか子供が出来なくなったようです。人工授精をしても」 【タイシ】「なんだそりゃ・・・それは死滅といっしょじゃねえか?」 【真月】「んで、それがどれぐらいいるんだ?」 GM:【シュバルツ】「それで人口冬眠をし、未来へと願いを・・・どこかで聞いたことのあるような施設ですね」ニヤリ 【紅狼】「なんとかクレイドルですか」 【タイシ】「それが攻撃を受けて全滅か。」 【フィリア】「……一体、誰が」 【紅狼】「で、こんな裸遊泳している理由にはなんか弱いと思う俺は間違ってるんだろうか」 【タイシ】「どうでもいいが食料だけ貰ってあとは・・・放置だ。俺達に出来ることはない。」 タイシ:GM、食料系の探索はどうすればOK? 【フィリア】「なるべくなら、何事もなく終わることを願いたいですね」 GM:【シュバルツ】「文章の内容を見るかぎり、バルマーのルアフのような性格の人々だったようですね」 【紅狼】「無限に生きることが必要な目的もないくせに、馬鹿やったもんだ」 【タイシ】「滅んでよかったな。」 紅狼::と寂しそうに 【リーザ】「るあふ? …っていうと、明かり飛ばす魔法なんだな?」<RO GM:【シュバルツ】「自分以外の人類を【サル】と称して様々な人体実験を行っていたようです。おそらくその【サル】にやられてしまったのでしょう」 【紅狼】「何処のフリーザ様だ」 【紅狼】「ま、なんちゅうか、似合いの末路だな。つまんねーことを企むからだぜ」 【タイシ】「それよか・・・・食料だ食料・・・・」 【真月】「っつーか、生きてる奴いてもおかしくないだろ、あーうっとーしー」 【紅狼】「俺は断然、やることやって魔道書(こども)作ったほうがいいし。それが今一番重要な目的だからな!」 真月: とりあえず捜索に向かいます 紅狼::胸をはります 【フィリア】「胸を張って言うようなことではないと思われます」 GM:ふみ、では意思か知力で判定を フィリア:全員できます? タイシ:2d6+4 タイシ:#2d6+4 ダイス:タイシi:2d6+4=9(4,5)+4= 13 フィリア:#2d6+2 まあ、とりあえず振るか ダイス:フィリア:2d6+2=4(2,2)+2= 6 フィリア:orz リーザ:#2d6+3 INTeligence リーザ:#2d6+3 ダイス:リーザ:2d6+3=4(1,3)+3= 7 紅狼::#2d6+3 ダイス:紅狼:2d6+3=4(2,2)+3= 7 紅狼::ひっくいなぁ GM:・・・・・・・・・みんなで目が悪いなw 真月: #2d6+2 ダイス:真月:2d6+2=8(5,3)+2= 10 フィリア:出目4がふたりか フィリア:いや、三人dあ 紅狼::3人だよw リーザ:(ぐさぐさ) GM:1d6 フィリア:GM、#忘れてる GM:#1d6 ダイス:GM:1d6=2(2)= 2 GM:#1d6 ダイス:GM:1d6=5(5)= 5 GM:ふみ、 GM:タイシはまだ稼動してる(中身が生きてる)培養装置を発見した 【タイシ】「おい・・・・・これどうすんだよ。」 リーザ:中身は何?(一応聞いてみる) GM:金髪巨乳の女の子。肌は褐色 【タイシ】「・・・・・ちぃ。こっちで調査データを送る!データ解析は母艦に任せる。」回線オープン 【リーザ】「人…なんだな?」 【紅狼】「助けよう1」 【紅狼】「助けよう!」 【紅狼】「こんなええ乳してる女の子が悪人なわけはない!」 【タイシ】「助けられればな。」 【真月】「人でなくても、放置ってわけにもいかんだろうなぁ」 紅狼::ぐっ 紅狼::拳を握る 【タイシ】「判断基準そこかよ。」 【紅狼】「宇宙の真理だ! 可愛いし!」 【リーザ】「開けるにしても、どうやって開封すべきか、なんだな」 【真月】「……つまり、いい乳をしていない悪人なら死んでもいいと……」 【フィリア】「……危険かもしれません」 【真月】「やっぱり、俺にはわっかんねーや」 はぁ、と 【リーザ】「硝子ぶち破る訳にも行かないんだな。それに、もしかしたら大災害の引き金かもしれないんだな」 タイシ:調査できますかね? 【フィリア】「……ということは、私が本当は悪人であった、というなら、死んでもいいと」 GM:真月は小さなコンテナを発見する GM:知力でどぞ 真月: 【銀】「お主はそれでいいのじゃ、守る相手など選ばんでいい」 タイシ:2d6+2 真月: ふむ タイシ:#2d6+2 ダイス:タイシi:2d6+2=3(2,1)+2= 5 タイシ:うわぁw 真月: コンテナの中身が分かるタグとかついてる? フィリア:総じて悲惨w GM:コンテナ「トロニウム」 GM:と書かれてる フィリア:……おい。 リーザ:トロニウム? 【真月】「持って帰るか」 真月: とりあえず金属か燃料の2択だ 【紅狼】「そんなわけねぇ! 可愛い女の子は人類の宝だ! おっぱいはこの場合は二の次!」>フィリア 紅狼::目がマジですw タイシ:あはははw 【タイシ】「ホントにトロニウムかよ!!」 紅狼::トロニウムエンジン……w 【紅狼】「とろにうむって何だっけか?」 【フィリア】「…………」 リーザ:とりあえず、タイシが失敗した調査、こっちでもやってみていい? GM:どぞ 【リーザ】「とりょーん?」 つい言ってしまった リーザ:#2d6+3 ダイス:リーザ:2d6+3=8(2,6)+3= 11 フィリア:というか、全員で振れますかね リーザ:11〜 GM:触れます 【真月】「別にそういう考えを持つなとは言わないが、それで行動を変えるなら、出来れば出撃しないでくれると助かる」 GM:ボタン押したらあくよ タイシ:GM〜〜 タイシ:空気はあるんだよね?外に出られる? 【紅狼】「わ、わかってるさ。世の中には巨乳で美人の邪神もいるっつー話しだし……ふ、もしものときはかまわねぇ。俺を撃ちな」 紅狼::何処か悟ったような目をしてw 【真月】「分かった、遺書はちゃんと覇道に届けよう」 【フィリア】「そんなことで撃ちなと言われても、やはり締まらないです」 【紅狼】「ねえ、ちょっとは躊躇してくれてもいいかなぁと俺はおもうんだ」 【リーザ】「とりあえず、開封は出来るんだな…これを見たところ」 【フィリア】「放射線などの影響はありますか?」 【紅狼】「おっ、なら助けようぜ!」 フィリア:(失礼、今のセリフはなしで タイシ:エアロックの中ならとりあえず、開けてみるかな・・・・ GM:空気はあるね、外に出られる タイシ:OK。 真月: じゃあ、とりあえず機体から降りよう タイシ:じゃあ外に出て開けてみよう。 真月: 個人戦闘力ないから怖いけどな リーザ:というか、この人工衛星自体に空気があるの?重力は? GM:重力制御装置も生きてますね 【タイシ】「フェードアウト。」スリングショットで出てくる。 フィリア:確認しつつ外に出てみる。 GM:一応入ったところ以外には空気もあります 【タイシ】「よっと・・・・さて、開けてみるか。」 【リーザ】「何が出るか…なんだな」 外に出る タイシ:ボタンを押すけど・・OKだよね?>GM GM:ゲル状の培養液と共に女の子がずるりと出てくる 【フィリア】「……念のため、用心はしましょう」 【紅狼】「大丈夫か!」 紅狼::ぐちょぐちょする溶液をかまわず助け起こす。さあ 【タイシ】「よっと・・・・お前はこっちくんな!」>紅狼:w 紅狼::一番最初に襲われるのはってえー!? 【紅狼】「な、なんでだよー!?」 【フィリア】「……言動からすると当然だと思われます」 【タイシ】「お前が危険だからだ。」 【紅狼】「別にどさくさにまぎれておっぱい触ろうとなんてしてないぞ! ほんと、マジ、ちょっとは、それなりに考えてるけど! ってあれ?」 【タイシ】「意識と・・・心肺機能は」確かめてみます。 【フィリア】「……抑えておきます」 【リーザ】「…つまり触ろうって思ってるんだな〜?」 冷たい目で フィリア:紅狼の片腕をとりあえず掴んでおきます。 GM:生きてるようです 【タイシ】「OK。とりあえず・・・・つれて帰るか。」 【タイシ】「と・・・そのまえに意識を取り戻すかどうかだな。」ぺちぺちしてみる。 【リーザ】「…で、結局…食料庫は見つかったんだな?」 疑問符浮かべ GM:では目を覚ます 【紅狼】「まだだけど、今は女の子のほうが先だろお……お、めぇさめたか?」 GM:【女の子】「?!うおるぺ。gr「でf「えrっヴぇ0げお^。−f9?」 【タイシ】「おお?・・・あぁ〜〜言葉が分からないか。」 【紅狼】「………い、いあいあ、いあいあはすたー?」 【真月】「ま、そりゃそうか」 【リーザ】「に、日本語を…っていうか、何語なんだな?」 GM:【女の子】「rsdprpfs:f¥・w」 リーザ:言っている言語が分かりそう? 【タイシ】「バルマー語か?」 GM:知力で振ってみて 【真月】「あった場所から想定して、そっちの言語じゃねえか?」 【フィリア】「どちらにせよ、これは……」 タイシ:#2d6+3 ダイス:タイシi:2d6+3=5(3,2)+3= 8 リーザ:#2d6+3 ダイス:リーザ:2d6+3=7(1,6)+3= 10 紅狼::よーし、僕もふるぞーい フィリア:#2d6+1 ダイス:フィリア:2d6+1=4(3,1)+1= 5 真月: #2d6+2 紅狼::#2d6+3 ダイス:真月:2d6+2=6(4,2)+2= 8 ダイス:紅狼:2d6+3=9(3,6)+3= 12 紅狼::12! 高い! リーザ:10!次に! フィリア:最低値( GM:紅狼:はわかった GM:旧支配者たちの言語に近い 【紅狼】「ほら、やっぱ通訳しねーとだめじゃん」 【タイシ】「分かるのか?」 【紅狼】「どうも俺の専攻の言語みたいだな。魔術言語にも近い」 【紅狼】「……ぶっちゃけると邪神だとか旧支配者の信望者とかと会話するための言葉にも似てるけど……まぁそういうオカルト的なもんだ。まかせろ」 【フィリア】「……でしたら、どなたかが彼女との間に入って、紅狼さんの暴走を抑制する必要がありそうですね」 GM:【女の子】「(あなたたちはどなたですか?)」 【リーザ】「非常用の鉄拳は用意してあるんだな〜」 【タイシ】「日本刀もな。」 【紅狼】「いやいやそんな、俺だってちゃんと同意の上でないと子作りなんてしないぞ」 【紅狼】「……うん、してない。よかった」記憶をほりかえしたようだw 【紅狼】「(俺たちは)」 【紅狼】「(地球という星からやってきた人間です)」 【真月】「とりあえず、詳しい話よりもここの調査をさっさと済ませて、帰ってからゆっくり話がしたいところだ画…・・・」 GM:【女の子】「(地球?)」 【紅狼】「(母星に戻るために宇宙を旅しています)」 【フィリア】「そうですね。まだ目的の食料も見つけていませんし」 【紅狼】「(ここから遠い緑の星のことだよ)」 紅狼::青でも緑でもいいんだけど、緑の星だと GM:【女の子】「(母星?)」 紅狼::ガオガイガーになっちゃうかもw フィリア:……言っちゃダメw GM:どうやらかなり未開の出身で宇宙とかそーゆーのを理解していない様子だ 【紅狼】「(……自分達の故郷にかえるために、星の海を船でわたってるところなんだ)」 紅狼::いいかたをオブラートにしてみるw GM:【女の子】「(とこはどこですか?)」 【タイシ】「・・・・・・・・・・」何かもやもや 【紅狼】「わからない。何処かのうちゅ……屋敷だとおもうけど、朽ちていたから中の様子を見てみたんだ」 【紅狼】「(そうしたら君がいた)」 【紅狼】「(君がいたところは、どんなところなの?)」 紅狼::まあ星とかいうわけにはいかないので GM:【女の子】「(チベット)」 【紅狼】「もろに地球じゃんか!」 紅狼::と、思わず叫ぶw 紅狼::普通の言葉でw 【紅狼】「あー、こほん」 【リーザ】「Σ ち、地球なんだな!?」 驚く。 【紅狼】「(チベットなら物凄くよく知ってる……)」 【フィリア】「…………」 【紅狼】「(ただ、細かい場所はよくわからないから、君の記憶を頼りにすることになるけど)」 【紅狼】「(一緒にいこう)」 GM:大体話を聞くと彼女のいた時間は紀元前3000年ごろと思われる 紅狼::そんなこったろうと思ったw 真月: まあ、紀元前3000年にチベットはないだろうという突っ込みは脇にどけておこう 【タイシ】「さて・・・・・次は食料だ。」 フィリア:恐ろしく前だなw 【フィリア】「……彼女はどの機体に乗せていきますか?」 GM:まぁその地方をさす魔術用語だと思ってw 紅狼::まあ 紅狼::彼女がもう3000年も眠ってしまっていることは 紅狼::悪い神に捕まって、長いこと眠らされていたーとかそういう 【リーザ】「オイラの機体は基本1人乗りなんだな…」 紅狼::古代の人がわかりやすいように 紅狼::オブラートに包んでやりますw 【タイシ】「俺の機体なら乗せていけるぞ。その狼と一緒にはできんしな。」 【フィリア】「お願いします。私の機体も、彼女に危険が及ぶ可能性がありますし」 【紅狼】「狼って俺!?」 【真月】「……乗れるけど狭いしなぁ」 【タイシ】「では行こう。君の名前は?・・・・ほかに狼は居ない。」 真月: 【銀】「乗せるなどと言わんよな?」 【紅狼】「別に同意ならえっちなことしてもいいじゃないか、くすん」 【タイシ】「さて行こう。」>少女 【フィリア】「同意が得られるかどうか判断しがたいですが」 【フィリア】「どちらにせよ今そういうことをして信頼を落とすわけにはいきませんので」 【真月】「あー、艦長、一人増えたからなー」 GM:ちょい離席 リーザ:ういさ フィリア:うお、てらー タイシ:いってら〜 GM:ただいま リーザ:さて、帰ってくるまでに1回DGに潜って…って早っ!? リーザ:おかえりー GM:【女の子】「クロニクル・・・ブラッククロニクル」 真月: トロニウムは普通に手に持って行けるのかな? GM:持っていけるね リーザ:コンテナサイズは? GM:手に持っていける程度 フィリア:ふむ 【タイシ】「フェードイン!」手を繋いでフェードイン。 【リーザ】「じゃあ…次は食料なんだな」 再び搭乗しなおして 【紅狼】「巨乳ツーショットはそれはそれでいい感じだし構わないか」 【フィリア】「…………言語、通じますか?」 フィリア:再搭乗 【紅狼】「俺がわかーーる!」 紅狼::再搭乗 【真月】「何とかなるさ」 真月: うぃーん GM:誰が乗せるの? GM:<クロニクル タイシ:オレッチが・・・ リーザ:タイシじゃね? 真月: 出来ればタイシですが 【フィリア】「……すみません、タイシさん。どうやら頻繁に紅狼さんと通信しなければならないということになりそうです」 タイシ:いやがるなら狼の餌食にw 【タイシ】「仕方ないから通信を繋いでてやる。」 GM:【クロ】「gf;yt@y@t?」 【紅狼】「ふふふ、まかせたまへ」 紅狼::通訳します 【リーザ】「さて、食料探しなんだな〜」 【フィリア】「……一度、紅狼さんの思考を覗いてみたいものです」 【タイシ】「・・・・・・・・・・・・・・」 GM:では帰還・・・というまでに GM:攻撃がきます 紅狼::なにぃっ!? GM:#1d6 フィリア:なんというタイミング。 ダイス:GM:1d6=4(4)= 4 GM:人型兵器らしきものが4機 GM:どうやら防衛システムのようですね フィリア:見たことない? 【紅狼】「んなろっ! こそこそ隠れてやがったな!」 フィリア:ああ、なるほど 【リーザ】「だなっ!? …な、なんなんだな!?」 【タイシ】「新手か!!」 【フィリア】「……どうやら、ここのシステムは完全には死んでいないようです」 【リーザ】「警備システムでも粉砕しておけばよかったんだな…」 GM:見たことないタイプだね、大きさ的にはオーラバトラー級かな GM:見た感じだとレイバーに近い リーザ:よし、識別だだだ 紅狼::回避高そうだなぁ 【タイシ】「ちっ・・・・」 リーザ:レイバー知識使えそう? GM:むりっぽい 【タイシ】「やるなら攻撃するのみ。」 【紅狼】「あるいは……生き残ってるか、目覚めたやつがいるのかもな。ボスが登場するかもしれないから、みんな警戒してろってんだ!」 GM:では戦闘 【フィリア】「やはり、ただでは帰してもらえませんか」 GM:武器もレイバーっぽい 紅狼::はぁい! 【真月】「人が乗ってなきゃいいんだがなぁ……」 フィリア:よし。 紅狼::まず行動力判定でしたっけ 【リーザ】「機能停止させて、パーツ頂くんだな〜♪」 GM:イニシアチブー 紅狼::#5+2d6 ダイス:紅狼:5+2d6=5+10(4,6)= 15 真月: 起動判定とかある人はするが 紅狼::15! 真月: 2d6+2-4 GM:#2d6 ダイス:GM:2d6=7(1,6)= 7 真月: #2d6+2-4 ダイス:真月:2d6+2-4=5(1,4)+2-4= 3 リーザ:#2d6+(13+12)/4 ダイス:リーザ:2d6+(13+12)/4=5(2,3)+(13+12)/4= 11.25 タイシ:#2d6+7-4 フィリア:#2d6+5 ダイス:タイシi:2d6+7-4=8(3,5)+7-4= 11 ダイス:フィリア:2d6+5=3(2,1)+5= 8 タイシ:イニシアチブ11 【リーザ】「にしても、武器も外見も…レイバーっぽいんだな。…何処かの警備会社の無人レイバーなんだな?」 フィリア:8、か…… 紅狼::15Z フィリア:今日は出目全くふるわにゃい 【タイシ】「行くぜぇ。」 タイシ:紅狼:からだね。 GM:ですね 距離:: レイバーモドキ×4>>PC GM:ちなみに距離は遠距離です 紅狼::移動で1行動かかるみたいだし、近づいてくるのをまってみるか フィリア:いやいや、今回護衛対象がいるんですから 【紅狼】「ロイガー! ツァール!」 紅狼::双剣を出す! リーザ:護衛対象のいる機体に攻撃飛ばすわけには! 紅狼::その場合はお人よしを使うとして…… 紅狼::一体を攻撃してみる! 攻撃の手数をへらさないとかばーしきれんっ! 紅狼::移動攻撃は 紅狼::できないんですよね GM:できません 紅狼::りょかい 紅狼::では、双剣を合体させて、投擲します! 距離:: レイバーモドキA.B.C.D>>PC タイシ:無意味にデスモード使用できんなぁw タイシ:護衛対象がいるしなぁw 紅狼::4d6だっけ フィリア:デスモード使ったらどうやって帰るんですかw GM:です 紅狼::#4d6 ダイス:クロウ:4d6=19(6,5,6,2)= 19 GM:ぶ フィリア:すごい出目だ 紅狼::66を命中に使いゾロ目成功! 紅狼::さらに5を気力アップに使用 GM:誰かに引っ張ってもらうw<デスモード後 タイシ:3ターン経過前に倒せばOKでしょw 紅狼::ダメージは15点です 紅狼::命中はこれは 紅狼::6ゾロ成功の場合はなんかなるっけw 紅狼::12+12=24だけどw GM:2d6+10+3 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=11(5,6)+10+3= 24 フィリア:運動性、10か…… GM:6ゾロはクリットということで GM:あたり 紅狼::ダメージは15点です! フィリア:あぶねえw GM:まだだいぜうぶ 【紅狼】「大文字流! 合体手裏剣!」 紅狼::ぎゅんぎゅんぎゅん 紅狼::1d6 紅狼::#1d6 ダイス:クロウ:1d6=6(6)= 6 紅狼::おお 紅狼::これで気力16まであがったw フィリア:いや 紅狼::バリアが使えるようになりました 紅狼::ふぇ? フィリア:上昇気力は既に割り振ってる筈では 紅狼::あ、ほんとだ 紅狼::戦闘以外ってあるね 紅狼::ちぇ 紅狼::まあでも10まであがったから能力がアップするっ GM:つぎー タイシ:リーゼ先でいいよ〜 リーザ:ういさー、ではエンゲージっ(どだどだどだどだ) 距離:レイバーモドキA.B.C.D・リーザ>>PC GM:タイシは? タイシ:タイシいきます〜 タイシ:ガトリンクガンw タイシ:#4d6 ダイス:z11_Taisi:4d6=16(5,5,4,2)= 16 タイシ:55を命中判定に使用して追加ダメージ+4で気力+2で GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=8(6,2)+10+3= 21 GM:回避できたのかな? タイシ:命中が10+8+2 タイシ:回避されたねw フィリア:惜しい! フィリア:さて フィリア:……確実に2以上は行動固定値があるだろうから、敵さんですか GM:嫌ないw フィリア:ないんかいっ!w GM:ナイノダヨ 紅狼::次はそーすっとまだこっち? GM:というわけでどうぞ フィリア:では、ダメージを喰らっている奴に…… フィリア:遠距離からビーム攻撃。トレース・ビーム(TRW) GM:ほいな フィリア:#4d6 ダイス:Z08_filia:4d6=15(6,4,2,3)= 15 フィリア:それなり。 命中:6+4(+固定13+3=26) 追加ダメージ:4 気力上昇:3 【フィリア】「この武器は、実戦では初めてですが……」 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=10(5,5)+10+3= 23 GM:あたり フィリア:よし! フィリア:ダメージ:14+4+4=22 残EN:5 GM:沈んだ フィリア:4発同時に発射された光線が、それぞれホーミングしながらレイバーもどきに襲いかかります。 GM:チュドーン爆発 【フィリア】「……まず、一機」 距離:レイバーモドキB.C.D・リーザ>>PC GM:ではこっちだな GM:こいつら近い奴から狙うように設定されてるしなー リーザ:フルボッコか! フィリア:リーザ……がんばれ(ぐっ GM:リボルバーガン発射×3>リーザ リーザ:命中こいっ 【リーザ】「こっちだな、こっち狙われてるんだな?」 GM:#4d6 ダイス:GM:4d6=14(5,1,6,2)= 14 紅狼::なんなら一発は、俺がカバーしてやるぞっ!? 紅狼::一応でもタイシが狙われるときのために温存しとくか GM:命中:5、6で24 気力:1 ダメ:2で タイシ:一応ボスとかでそうだし・・・温存しておくのが吉かと タイシ:硬いよね? フィリア:マジで当てる気だ……w リーザ:防御行動(ハウスルール)っ!回避放棄で装甲1d6うp! リーザ:#1d6 ダイス:リーザ:1d6=1(1)= 1 リーザ:…Σ GM:w リーザ:ええい、ダメージだ、ダメージYOKOSE! GM:15点 リーザ:4点被弾… タイシ:でも結構硬いね。 【リーザ】「違法改造したこのヘラクレス21の硬さを舐めてもらっちゃ困るんだな!」 GM:#4d6 ダイス:GM:4d6=11(5,2,1,3)= 11 フィリア:これなら、耐えられそうか……?w 【紅狼】「違法改造!?」 紅狼::出目さえ悪くなければ結構はじけるだろうね 【タイシ】「お前は存在自体が違法だ。」 GM:命中:5、2で20 気力:1 ダメ:3で リーザ:防御行動! リーザ:#1d6 ダイス:リーザ:1d6=4(4)= 4 【紅狼】「なんで発言するたびにそんなこといわれにゃーならんのっ! 俺ちょっと泣いちゃうぞ!?」 GM:16点 リーザ:2点被弾っ GM:#4d6 ダイス:GM:4d6=19(5,2,6,6)= 19 【フィリア】「今の発言は流石にどうかと」 【リーザ】「喧嘩用なんだな…♪」 フィリア:>存在自体が違法 リーザ:って高ダメージきたあああっ!? タイシ:・・・・だって近親相姦の子だからね・・・ GM:命中:5、6で24 気力:2 ダメ:6で♪w 【真月】「……信用と言う奴だな」 リーザ:ええい、防御行動だ! リーザ:#1d6 ダイス:リーザ:1d6=6(6)= 6 真月:おめー GM:19点♪ リーザ:3点被弾っ 【リーザ】「装甲の3割くらい持っていかれたんだな…でも問題ないんだな」 GM:終了 フィリア:硬いな……w GM:真月の行動 真月:ふむ 【真月】「なぎ払いたいとこだが……ボスがいるかもって事だし、やめとくか」 【真月】「出力上昇……撃つ」 【銀】「消極的じゃのぅ」 真月:ということで、回数制限2回で攻撃 真月:#4d6 ダイス:z03_matsu:4d6=13(2,3,3,5)= 13 GM:わーw 真月:命中に33でダメージに5 真月:気力2で GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=5(3,2)+10+3= 18 真月:あ、逆だ 真月:気力5でダメージ2 真月:命中21で 真月:ダメージも21か GM:くらった 真月:#1d6 銀の気力 ダイス:z03_matsu:1d6=5(5)= 5 GM:まだ 真月:5上昇して10、と GM:では次ターン GM:イニシアチブ GM:#2d6 ダイス:GM:2d6=9(6,3)= 9 真月:#2d6+2-4 ダイス:z03_matsu:2d6+2-4=4(3,1)+2-4= 2 フィリア:#2d6+5 ダイス:Z08_filia:2d6+5=7(4,3)+5= 12 タイシ:#2d6+7-5 ダイス:z11_Taisi:2d6+7-5=4(1,3)+7-5= 6 リーザ:#2d6+(13+12)/4 ダイス:リーザ:2d6+(13+12)/4=7(5,2)+(13+12)/4= 13.25 紅狼::2d6+5 紅狼::#2d6+5 ダイス:クロウ:2d6+5=7(1,6)+5= 12 紅狼::12 タイシ:13のリーザからかな? リーザ:かな。 フィリア:ですかぬー GM:ですね 【リーザ】「とりあえず、殴るんだなっ!」 Bに暴打Phone(通常格闘) リーザ:#4d6 ダイス:z13_Leeza:4d6=20(5,4,5,6)= 20 リーザ:命中に55(=22)、追加ダメージに4(=15)、気力に6 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=9(4,5)+10+3= 22 GM:ぴったり回避 【リーザ】「ええい、避けるな、だな〜!」 フィリア:ちょw 真月:これはどうにもならないな GM:つぎー フィリア:しかし一機ずつ倒していくと時間がかかるな。 フィリア:とりあえずBにビーム攻撃をかけたいところですが。 真月:範囲打つとエネルギー3も減るんだもの フィリア:あ GM:ん? フィリア:Bはもう喰らってるのか。 GM:喰らってますよ フィリア:回数制限Lv1に攻撃方法を変更。命中重視 フィリア:ドロップ・ビーム(TCW) GM:こーい フィリア:……とりあえず、二回当たれば堕ちる計算! フィリア:#4d6 ダイス:Z12_filia:4d6=11(5,2,3,1)= 11 フィリア:うぎゃー。 命中:5+3(+固定値16=24) 追加ダメージ:2 気力上昇:1(合計+4) GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=4(2,2)+10+3= 17 GM:あうーん 【フィリア】「こちらの方が速さでは勝ります」 フィリア:攻撃力:12+4+2=18 GM:沈んだー 距離:: レイバーモドキC.D・リーザ>>PC GM:紅狼:の行動 紅狼::このターンでおわるかもしれないけどw 紅狼::タイシと同じ位置にいないと 紅狼::お人よしでタイシ&女の子をカバーできないから 紅狼::同じ位置というか同じ攻撃距離ね 紅狼::しゃーない、十字手裏剣を投擲してよう! タイシ:ふはははw GM:どぞ 紅狼::#4d6 ダイス:z12_Kuro:4d6=5(1,1,1,2)= 5 紅狼::ぶばっ!? 紅狼::なんぞこれー!? タイシ:がんばれw リーザ:こいつはひでぇ… 紅狼::よし 紅狼::攻撃はファンブルとして 紅狼::せめて気力を2あげようw GM:ういw リーザ:ああ、 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=11(6,5)+10+3= 24 リーザ:3、判定の際、「1の目」が2つ以上出たとき、1D6下降します。 GM:無駄に素晴らしく回避w フィリア:気力下がるー タイシ:さて・・・・ 真月:1と2振っとけってことですな 真月:気力には タイシ:ガトリンク タイシ:#4d6 ダイス:z06_Taisi:4d6=8(1,1,2,4)= 8 タイシ:ぶは・・・・ タイシ:orz フィリア:そっちもかい!?w タイシ:6+2+8で18で攻撃 タイシ:#2d6 ダイス:z06_Taisi:2d6=9(3,6)= 9 タイシ:うお・・・気力が0になった。 タイシ:1d6 タイシ:#1d6 ダイス:z06_Taisi:1d6=3(3)= 3 紅狼::ちょっとまってよ! タイシ:あ・・・1か。 紅狼::1と2ふっときますw 紅狼::11か、気力、うわぁー 紅狼::次近づこうw GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=5(4,1)+10+3= 18 タイシ:ぐあぁあw タイシ:またギリギリ回避かよw フィリア:ちょうどかいw 紅狼::あ、でもいいや、ちかづかない。必殺技まではつかえなそうだw 【真月】「……やはり戦闘不足か?」 【銀】「足元が不安定なんじゃろ」 【タイシ】「遠距離は苦手なんだよ!」 【真月】「それでも戦わなきゃならん」 【銀】「まあ、死なないよう祈ってやろう」 真月:敵かな? 真月:かなかな? 【フィリア】「……相手も速いです。大きい機体では逆に対処しづらいのでしょう」 【リーザ】「オイラのような小型機なら…。」 GM:#4d6 ダイス:GM:4d6=22(5,6,5,6)= 22 フィリア:やっぱりリーザへの攻撃なんかねぇ……(汗 リーザ:またリーザフルボッコ? 真月:誰にだ GM:フルボッコですw リーザ:おk、防御行動確定さ  突撃オプションで回避下がってるし リーザ:#1d6 紅狼::やばい、タイシよりも先にリーゼ助けないとまずいかもw ダイス:z13_Leeza:1d6=3(3)= 3 リーザ:次は自己回復しとくっ GM:命中:5、6で24 気力:5 ダメ:6で タイシ:とりあえず、タイシと紅狼:は前にでればOKかもね。 GM:19点 GM:#4d6 ダイス:GM:4d6=14(1,2,6,5)= 14 リーザ:6点…っ リーザ:防御行動っ GM:命中:5、2で20 気力:1 ダメ:6で リーザ:#1d6 ダイス:z13_Leeza:1d6=2(2)= 2 GM:19点 GM:次 リーザ:ぐはぁっ!? フィリア:だ、大丈夫かい(汗 真月:じゃあ、俺かな 【真月】「やっぱ、さっき範囲撃っとくべきだったか?」 GM:どぞー 【銀】「知るか、さっさと落としてしまえ」 【真月】「あー、はいはい」 真月:通常射撃 真月:#4d6 ダイス:z02_matsu:4d6=11(4,1,3,3)= 11 真月:33命中で 真月:1をダメージ、4を気力 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=8(3,5)+10+3= 21 真月:命中が基本値15なので21かな GM:回避 タイシ:強いな・・・・ タイシ:レイバーw フィリア:化物かw GM:リアル系だしね一応 真月:成功してないから気力上昇はなし、と 真月:本人の気力が9 タイシ:んでは 真月:んで タイシ:イニシアチブか。 真月:#2d6+2-4 イニシアチブ ダイス:z02_matsu:2d6+2-4=8(6,2)+2-4= 6 リーザ:#2d6+(13+12)/4 ダイス:z13_Leeza:2d6+(13+12)/4=5(1,4)+(13+12)/4= 11.25 紅狼::#2d6+5 ダイス:z12_Kuro:2d6+5=10(6,4)+5= 15 紅狼::15! GM:#2d6 ダイス:GM:2d6=9(3,6)= 9 フィリア:#2d6+5 ダイス:Z12_filia:2d6+5=6(4,2)+5= 11 GM:クロから タイシ:#2d6+7-5 ダイス:z06_Taisi:2d6+7-5=10(5,5)+7-5= 12 タイシ:表によろしく GM:紅狼:からかな 紅狼::移動して 紅狼::警備ロボたちにエンゲージする 距離:: レイバーモドキC.D・リーザ・紅狼:>>PC 【タイシ】「突貫!」 タイシ:接近します。 距離:: レイバーモドキC.D・リーザ・紅狼:・タイシ>>PC GM:フィリア フィリア:あ、忘れてた フィリア:変形宣言は開始フェイズ時でしたっけ GM:開始フェイズですね フィリア:……宣言忘れ。まあ、さくっとやってしまいましょう。 GM:どぞ フィリア:Cにビーム。 フィリア:#4d6 ダイス:フィリア::4d6=16(6,5,4,1)= 16 フィリア:命中:4+5(+16=25) 追加ダメージ:6 気力:+1 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=8(5,3)+10+3= 21 GM:あたり フィリア:残りEN:4 ダメージ:14+4+6=24 紅狼::ダメージはなんぼでしょうなぁデカっ! 【フィリア】「……捉えた」 GM:いたいいたい フィリア:追加ダメージに6振りましたから、そりゃw フィリア:ぬ、これでも倒しきれないか。 GM:1点残ってるw 紅狼::やはりレイバーなのは外見だけかw 紅狼::うおっ! 紅狼::それでも大したもんだ フィリア:一点……くぅw フィリア:スピード極ですからっ GM:つぎ タイシ:リーザだね。 距離:: レイバーモドキC.D・紅狼:・タイシ>>リーザ・真月 GM:下がるんだったよね タイシ:あれ? フィリア:Cは一点残ったんだよなあ…… GM:ちがった? フィリア:って、あれ? タイシ:そうだけど反応がないな。 紅狼::リーゼ、リーゼやーい タイシ:とりあえず、下げときましょう。時間押してますし。 フィリア:いや、まだ離脱ちうだったはず GM:うみ、 紅狼::まあ宣言があったっちゅうことで 紅狼::それでやっときましょう。 GM:次はこっちかな タイシ:うぃさ〜 紅狼::うい、かまんかまん GM:1、タイシ、2、紅狼: GM:#1d2 ダイス:GM:1d2=1(1)= 1 GM:#1d2 ダイス:GM:1d2=2(2)= 2 フィリア:ばらけた! 紅狼::タイシにきたのは GM:一人一個づつ 紅狼::お人よし使用しときます タイシ:おわw 紅狼::このターンでおわりそうだし。なるたけタイシは攻撃こないようにしたほうがよかろう タイシ:了解。 【紅狼】「させねぇよ!」 GM:4d6 GM:#4d6 ダイス:GM:4d6=18(5,1,6,6)= 18 フィリア:こわっ!? 【紅狼】「女の子(しかも巨乳)を黙って殴らせてりゃ、男がすたるってもんだ!」 GM:命中:5、6で24 気力:1 ダメ:6で 紅狼::怖すぎるなぁw 紅狼::では、防御+シールド使用 紅狼::回避放棄ですな 紅狼::ダメージいくら? GM:19点 紅狼::15+2d6 紅狼::#15+2d6 ダイス:クロウ:15+2d6=15+7(6,1)= 22 GM:#4d6 ダイス:GM:4d6=13(2,5,1,5)= 13 【紅狼】「脚部シールド展開!」 GM:命中:5、2で20 気力:1 ダメ:5で 【紅狼】「割が描くはエルダーっぽいサイン!」 紅狼::回避を試みます。そっちは 紅狼::#2d6+14 ダイス:クロウ:2d6+14=8(4,4)+14= 22 紅狼::22で回避! GM:ちぃ GM:真月 【タイシ】「む・・・・・借りが出来たな。」 【紅狼】「んなのいいって! 俺は俺が助けたいから助けただけだ、他に理由なんてねぇ!」 【紅狼】「それによ、まだ敵さんは残ってるぜぇ!」 GM:【クロ】「(ありがと)」 紅狼::構え 【紅狼】「(どういたしましてってんだ! 男としちゃあやっぱ、あーしちまうよなぁ!)」 紅狼::もう役までてやんでぇですよw 紅狼::約ねw 真月:訳か GM:真月さんドゾ 真月:んじゃあ、普通に 真月:#4d6 ダイス:真月:4d6=13(2,3,4,4)= 13 真月:44を命中に、3を気力で命中が23 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=10(4,6)+10+3= 23 真月:これで気力が12 紅狼::こ、この高性能機械どもがぁ!? GM:避けた GM:次ターン GM:イニシアチブ 紅狼::行動力いきまーす 紅狼::#2d6+5 ダイス:クロウ:2d6+5=5(2,3)+5= 10 リーザ:IV、いきまー 真月:#2d6+2-4 ダイス:真月:2d6+2-4=11(5,6)+2-4= 9 紅狼::10っと タイシ:#2d6+7-5 ダイス:タイシ:2d6+7-5=11(6,5)+7-5= 13 リーザ:#2d6+(13+12)/4 ダイス:リーザ:2d6+(13+12)/4=10(6,4)+(13+12)/4= 16.25 紅狼::あ、あれ フィリア:#2d6+5 ダイス:フィリア::2d6+5=3(1,2)+5= 8 フィリア:ぎゃー 紅狼::そーするとちがってくるな、+3しないと GM:#2d6 ダイス:GM:2d6=8(6,2)= 8 紅狼::俺実は凄くはやかったのか…… フィリア:はやかったよ! 紅狼::(知性と感覚の平均だとおもってたけど足したのか) 真月:平均だよ? フィリア:というか、フィリアと同値だよ! 出目の分大幅にはやいよ! 紅狼::ならいいのか 紅狼::リーゼの計算式はああなってたから 紅狼::間違いかとおもってたんだけどなんかの能力かな 紅狼::足して4で割ってたからw 真月:多分勘違い 紅狼::タイシとリー是が攻撃してから俺かー。ならまわってきそーだなw GM:ではどうぞ タイシ:あ・・・オレッチも大幅に間違ってるの。 フィリア:問題は、当たるかどうか。 紅狼::それをいうな…… 紅狼::でももはや出目勝負なところがあるからなぁ。俺はまたロクゾロを祈るw フィリア:・・) こっちは当てても残られますし 紅狼::ロクゾロを祈って大技はなとう、 GM:どぞ 紅狼::リーゼからか 紅狼::まだ戻ってきてないぽいねぇ…… リーザ:リーゼ違う、リーザある 紅狼::おお、リーザであったか! リーザ:ってことで、修理装置を自分に 紅狼::ほう! そういうこともできるのか。コンシューマーの概念にとらわれてるから思いつかなかったw 紅狼::なかなか回復系列の技はつかえるな リーザ:…修理装置って攻撃扱いだったけど4d振れるのかな? 紅狼::攻撃扱いならふれるのではノシ リーザ:#4d6 とりあえず振っとく ダイス:z13_Leeza:4d6=16(4,6,3,3)= 16 リーザ:#2d6-3 そして回復分。気力6振りを想定しとく ダイス:z13_Leeza:2d6-3=11(6,5)-3= 8 リーザ:8回復、っと GM:おつぎー タイシ:紅狼:でばん〜 【リーザ】「修理修理、だな〜…」 自分にメディカルキット使用 紅狼::よしっ 【紅狼】「こいつらすばしっこくて攻撃はあたらねぇ、あたっても相当なタフさももってる。とくらぁ……」 【紅狼】「俺は俺の技にかける!」 【紅狼】「ディヴァイオス! クルティアス!」両足の脚部シールドの重力制御装置開放 紅狼::では元気なほうにいくか 紅狼::アトランティスストライク! 紅狼::もはやロクゾロを狙うしかないと腹をくくってる!w 紅狼::#4d6 ダイス:z10_Kuro:4d6=18(6,5,1,6)= 18 真月:おめー 紅狼::でたああああっ! リーザ:きたあああああ 紅狼::こうなったら、ダメージにも5を投入するぞ! 【紅狼】「はあああああ!」高く飛び上がり空中で足を向けてホポーズ 【紅狼】「アァァァァトランティス!」 紅狼::そして斜め方向に落下 【紅狼】「ストライィイイイイイク!」 紅狼::24ダメージ! 紅狼::赤い彗星となったデモンベインのキックが、まだ元気なほうの敵の体を貫く 紅狼::これで瀕死だろう 紅狼::で、床を砕きながら着地。ずががががんっ! 【紅狼】「いまだぜ! みんなぁっ!」 【真月】「まあ、仕方ないか……」 GM:#2d6+10+3 ダイス:GM:2d6+10+3=6(3,3)+10+3= 19 【真月】「タイシ、先に行っていいかな?」 GM:1てんのこったw 【タイシ】「おうよ!」 フィリア:またかいw 【銀】「ええい、もうやってしまえ! うっとうしい!」 【真月】「んでは……起動」 真月:範囲選択攻撃、射撃 【銀】「おぬしが当てたいと思えば、当てるのはわしがやってやる」 真月:ということで、サブパイロット必中 真月:#2d6 ダイス:真月:2d6=10(5,5)= 10 真月:命中と気力上昇が5+5 GM:ぎゃふん 真月:ダメージ18のこれで気力17に 真月:2体とも自動で当たれ GM:ちゅどーんw 【タイシ】「終わったな・・・・」 GM:戦闘終了 GM:  GM:残骸が残った 【真月】「全く……相手がこの地形に慣れきってたのが厄介だったな。 ま、とっとと帰るぞ」 真月:残骸を適当に拾って 【フィリア】「了解しました……」 【リーザ】「疲れたんだな〜…」 残骸回収しつつ自機修理×2 GM:では皆さん帰還してください リーザ:#4d6-6 ダイス:z13_Leeza:4d6-6=8(2,2,1,3)-6= 2 【タイシ】「・・・・・ぐっ」コクピットで何かに浸食されるタイシ 【真月】「調べりゃ使えるかも知れんし……リーザの装甲もな……」 フィリア:……しかし、食料は確保できたのだろうか。 【紅狼】「ん……?」 【フィリア】「……どうしました?」 【真月】「余裕があれば、もうちょっと調べてもいいさ、艦に戻ってからな」 【タイシ】「なんでもない・・・・」 GM:食料は残念ながら見つかりませんでした 【紅狼】「今女の子が苦しむ声が聞こえたきがする! フィリアが大丈夫そうだから……」 【リーザ】「食料が見つからなかったのは残念なんだな…。。」 【紅狼】「タイシ! ターイシー! 何処か痛むか!? 怪我か病気かそれともせい」 紅狼::空を飛ぶデモンベイン 紅狼::(既に吹っ飛ばされる演出を入れるw) 【フィリア】「…………」 【真月】「戻ってくる前に出発したいところだな」 真月:とっとと帰ろう 【リーザ】「さっさと帰るんだな、うん、帰るんだな」 【タイシ】「さて・・・帰るぞ。」 GM:【ネモ】「おかえりー残念ながら食事は見つからなかったみたいだねー」あむあむとサンドイッチを頬張りながらw 【紅狼】「(遠くから)まってくれ〜」 フィリア:はやっw 紅狼::がっしゃがっしゃがっしゃ 【タイシ】「何食ってんだよ。」 【真月】「だな」 1個サンドイッチ摘む 【銀】「残念じゃの」 やっぱり1個摘む 【タイシ】「・・・・・・・よこせ。」スリングショットのまま一個摘む。 【フィリア】「…………」無言で1個摘む 【リーザ】「食欲を持て余すんだな」 1個摘む 【真月】「とりあえず着ろ」 適当にその辺のをタイシに 【真月】「えっと、クロだっけ? そっちにも」 ぽいっと 【タイシ】「自分を着る。」パンツスーツを着る。 GM:【ネモ】「あー?!ネモのサンドイッチー?!」(TAT) GM:【クロ】「あむあむ」 【タイシ】「ふぅ・・・・・・」ちりちりと脊髄が焼け付くような感覚。 【真月】「出撃帰りで疲れてるからなぁ」 口元にカスがついてても気にしませんがね 【リーザ】「ところで、食料的に大丈夫なんだな?もう少しケチらないと…?」 【タイシ】「(爺に後で、聞かないとな・・・・)」 【真月】「ケチっても意味がねえ。 むしろ使わなきゃ」 【真月】「食料が量がないんじゃないんだよ、保存が効かないんだ……だから、むしろ残せないものはさっさと食ったほうがいい」 【フィリア】「…………」ちらりとタイシの方を見るけど、既に一回否定されたので今はかける言葉が見つからない。 【紅狼】「はぁ、ひどいめにあった……」 【フィリア】「自業自得かと思われます」>ひどいめ 【タイシ】「・・・・・・」スポーツドリンクをストローですすってる 【紅狼】「クロも早速なじんでるみてーだな、一安心だ!」 GM:【ロート】「そだねーもう明日の分しか残ってないけど」>真月 【タイシ】「・・・・・・お前は。」 【紅狼】「俺たちはもうだめだーーーーーーーー!」 【リーザ】「…っていきなりもう危険なんだなー!?」 【フィリア】「…………もう一度探してきますか?」 【真月】「んで、そんな余裕があるってことは、もう対処法があるんだな?」 にっこりと笑顔で船長に近づいて GM:【ネモ】「運」にっこりw 【フィリア】「…………」 【紅狼】「……」 【タイシ】「フランムリーゼの中に篭る可能性も考えなきゃな。」 【リーザ】「運って言い切りやがったんだな〜!?」 【紅狼】「こうなったら悔いを残さないように、子孫だけは残しておこうぜーーーっ!」 紅狼::ぴょーん(ルパンダイブ) 紅狼::>タイシとかクロとか(やはり乳がターゲットか!) 【真月】「(にっこり)」 ぎりぎりぎりぎり あいあんくろー 【リーザ】「子孫だけ残しても食料が無いと意味が無いんだなああああああっ!!」 紅狼に蹴り 【タイシ】「ふっ」剣墜 【紅狼】「にゃぎゃあああああああああー!?」 真月:せんちょうかくごー 紅狼::三代目くろーちゃんの断末魔が艦内に響くw 【フィリア】「……また、外された」 '・w・)しょぼーん フィリア:女として何回もスルーされるとちょっと堪えるようです( 【タイシ】「・・・・・・・・・・ッ」反撃したときに脊髄にから腰骨にかけて甘い刺激が 【リーザ】「フィリア、大丈夫なんだな…オイラは………」 そこまで言いかけて顔真っ赤に 「…な、なんでもないんだな!」 【フィリア】「……大丈夫、ですか?」>タイシ 【真月】「とりあえずレーダーは広域にして、できるだけ広範囲の情報を収集!」 【真月】「リーザは機体の修理」 【タイシ】「ああ、なんでもない。」 【リーザ】「機体修理なんだな〜」 スパナを持って 紅狼::俺はちょっと怪我してるので床に「おぱーい」と血文字でも書いてよう 【真月】「クロは医務室つれてって一応の検査と、意思疎通のために言葉を体系化するとかなんか努力すれ」 GM:【ネモ】「まぁまぁ何とかなるって」ピザを頬張りながら 【フィリア】「……艦長、そろそろいけません」ピザ没収 【タイシ】「ふぅ・・・」ピザを二切れとって食いながら自室へ向かう。 【真月】「紅狼以外のパイロットは休憩取っとけ」 【真月】「紅狼は床汚した分の掃除」 フィリア:でもまあ、二回同じような感じを見せたタイシに疑いの視線を向けます。 【真月】「艦長はちゃんと指揮しろよ」 【リーザ】「〜♪」 ピザ食べながら修理中 【真月】「とりあえず地図を調査しつつ出来るだけ近くの知的生命体の方向は移動、4〜5時間後ぐらいにパイロット再集合、以上!」 紅狼::紅狼「なーんで俺だけそーいう目にぃ〜」 紅狼::ごしっごしっごしっ 【紅狼】「へいへい……」 【真月】「自分の責任だろうが」 【紅狼】「俺は少しでも生き残る可能性をだな……ほら」 【タイシ】「・・・・・・・・ふぐっあっ」自室のベッドの上で悶絶中 【紅狼】「俺の魔道書(こども)ができればデモンベインが究極完全なパワーを発揮できるから」 GM:【ネモ】「あう〜あう〜」泣きながらピザを追いかけるw 【紅狼】「それに……」 【真月】「いらん」>デモンベインが 【フィリア】「ダメです艦長。食糧事情を考えてください」 【紅狼】「女の子の苦しそうな声を俺が間違うはずがない」 【紅狼】「だからあの二人をちょいと調べたかったんだよ」 【リーザ】「食料は大切に、なんだな〜」 【紅狼】「こーみえても俺は魔術士だぜ? 肉体治療くらいは造作もねぇ」 【真月】「そういうのは自己解決できなくなってからってことぐらい考えろ」 GM:・・・・・・・ということで次回に続きますw 紅狼::それどころかメカだってきれいに修復できる 真月:もう、一通りの方針は終わったのでとっとと出よう 紅狼::うい タイシ:GPとクレジットいくらっすか〜w フィリア:しかし、結局フィリアはしばらくピザを返してくれませんでしたとさ。 GM:#3d6 ダイス:GM:3d6=7(2,2,3)= 7 GM:CP、GPは10 真月:700クレジットか タイシ:うぃさ〜w GM:クレジットは700です フィリア:うい、どもですー タイシ:700クレジット〜w リーザ:ういさ〜 タイシ:改造改造♪ フィリア:そろそろ改造に着手するかなー、マイザーも GM:  GM:一行が去ったあとの衛星 GM:その中心部に屋台のラーメン屋の姿があった GM:【屋台の親父】「へい、どろり濃厚とんこつラーメン葱大盛りで」 GM:客はたったの一人 GM:頭からすっぽりとスイカを被った男だった GM:【スイカ男】「うむ」ふぅ〜ふぅ〜ズルズルズル〜 GM:【スイカ男】「親父、また一段と腕を上げたな」 GM:【屋台の親父】「へい、ありがとうございやす」 GM:【スイカ男】「しかし、とうとう動き出したな。これが結果として吉と出るか、凶と出るか・・・」遠い目 GM:【屋台の親父】「大変ですなぁ」 GM:【スイカ男】「ふ、好きで始めた仕事だからな」 GM:【スイカ男】「ごちそうさま、代金はここにおいて置くぞ」チャリンと500円硬貨を台において立ち上がる GM:【屋台の親父】「またのおこしを〜」ぺこり GM:【スイカ男】「ふ、みな次回にかつもくせよ!」カメラ目線で GM:  GM:終了