21:36 (Tukasa_) 【くろー】「ちわーす、三河屋でーす」 21:36 (Tukasa_) どんどん 21:37 (M2O) 【タイシ】「・・・・・なんの用だ。」ぱしゅっと扉が開く。 21:39 (M2O) 【タイシ】「とりあえず入れ。」パンツスーツで上はシャツ 21:40 (Tukasa_) 【くろー】「そうか。じゃあ早速だけど話があるんだ」 21:40 (Tukasa_) 真剣に 21:40 (Tukasa_) 【クロー】「脱げ」 21:41 (M2O) 【タイシ】「・・・・そうか。そんなに斬られたいか。一応俺は剣道四段なんだぞ。」しゅら〜っと刀をw 21:41 (Tukasa_) 【クロー】「ええい違うっ!? 苦しそうなお前の声が聞こえてたから、治療しようと思ったんだい!」間合いをとる 21:42 (Tukasa_) 【くろー】「俺は魔術士だ。人体からロボットまで綺麗さっぱり治せるんだぞ、こーみえても」 21:42 (M2O) 【タイシ】「で?」 21:42 (Tukasa_) 右手の掌を上にむけて、光をともす 21:42 (Tukasa_) 【クロー】「だから怪我でも病気でもいいから幹部を出せ、回復魔法のひとつもかけてやる」 21:42 (M2O) #直されるのはちょっとw 21:43 (Tukasa_) もちろんなおりませんよ 21:43 (Tukasa_) ちょっと楽になるくらいです 21:43 (M2O) 【タイシ】「怪我もしてないし、病気にもなっていない!」 21:43 (Tukasa_) 【クロー】「なら、さっきの艶かしい喘ぎ声はなんだ! 感じてるんじゃなけりゃ苦しいってことじゃねぇか!」 21:43 (M2O) 【タイシ】「ぐっ・・・・・」背中を押さえて蹲る。 21:44 (Tukasa_) 【クロー】「いわんこっちゃない! 斬るならぶった斬れ! 俺は勝手にやるぞ!」 21:44 (Tukasa_) 背中をぐいっとはだけて 21:44 (Tukasa_) 魔法をかけます 21:44 (Tukasa_) しゅううう〜 21:44 (M2O) まぁ・・・細胞と細胞の拒否反応なので一時的に良くはなるがそれは進行を早める結果にw 21:44 (Tukasa_) 痛みや苦しみが少し和らぐ程度で……そーなるんだw 21:45 (Tukasa_) 【くろー】「ったく、こんなに脂汗かいて、何が大丈夫だ!」 21:45 (Tukasa_) 珍しく真剣に怒ってる 21:45 (Tukasa_) で、かけおわったら両腕で抱き上げてベッドの上にぽすんとおろす 21:45 (M2O) 【タイシ】「ぐ・・・ぅ・・・・・ふぅ・・」痛みを感じている訳でもないので少し楽にはなるが甘い刺激が脊髄を這い回る。 21:46 (M2O) 【タイシ】「やかましい・・・・原因が分かってないのに何が出来る。」 21:46 (Tukasa_) 【くろー】「おい……おい、もしもーし」 21:47 (M2O) 【タイシ】「うるさい。大分楽になった・・・・だからもう良い。」 21:47 (M2O) 立ち上がると立ち上がった乳首が汗で透けたシャツから見える。 21:49 (Tukasa_) 【くろー】「………」 21:49 (Tukasa_) 【くろー】「あ、あぁ……ならいいんだ、けど」 21:50 (Tukasa_) その姿にみとれてしまってた 21:50 (Tukasa_) 【くろー】「なあ、お前はふざけてると思ってるだろうけど」 21:50 (M2O) 【タイシ】「なんだ?まだ用があるのか?」髪を書き上げるとノーブラの胸がゆれるゆれる 21:50 (Tukasa_) 【くろー】「お前はほんとに綺麗だし、俺は誰でも飛びつきなるってわけじゃないんだぞ?」 21:51 (Tukasa_) 【くろー】「元男だとか詳しい事情はわからないけど……」 21:51 (Tukasa_) 【くろー】「少なくとも本当に心配してることだけはわかってくれ」 21:51 (M2O) 【タイシ】「それは自覚している。元男だからなこんな美少女にならしょうがないかもしれん。」 21:51 (M2O) 【タイシ】「ああ、分かった。」 21:52 (M2O) 【タイシ】「・・・・・・・・そういえばお前には借りがあったな。」 21:52 (Tukasa_) 【くろー】「まー、いつもだったら、ならお礼におっぱい揉ませろとかいうんだけど今日は……え?」 21:52 (Tukasa_) 【くろー】「や、やめろって、そんな俺はカリとか貸しとか一々考えてねぇよ」 21:53 (Tukasa_) 【くろー】「ただ、やりたいからやってるっていうか、やらなかったら寝覚めがわりぃから」 21:53 (Tukasa_) 【くろー】「気がついたらやっちまってるだけさ」 21:53 (Tukasa_) 照れる 21:53 (M2O) 【タイシ】「そうか。ふむ。胸ぐらい好きにさせてやったのだが・・・要らないか。なら良い。」 21:55 (M2O) 【タイシ】「もう用は無いだろう。治療たすかった。」 21:57 (Tukasa_) 【くろー】「ちょっとまったーーー!」 21:57 (M2O) 【タイシ】「なんだ。まだ何かあるのか?」 21:57 (Tukasa_) 【くろー】「くれるものをいただかなかったら末代までの悔いがのこります、お姉さま!」 21:58 (Tukasa_) orz 21:58 (Tukasa_) 【くろー】「そ、その胸、」 21:58 (Tukasa_) 【くろー】「好きにしていいってマジですか」 21:58 (M2O) 【タイシ】「さっきまでは本気だったが?」 21:59 (Tukasa_) 【くろー】「さっきまで……さっきまでね……」 22:00 (Tukasa_) どうしようどうすればいいだろう 22:00 (Tukasa_) あわあわ 22:00 (Tukasa_) (PLが混乱して泡をふいている(リアルで)) 22:01 (M2O) 【タイシ】「なら、まだ本気だといいなおしてやる。」 22:02 (Tukasa_) 【くろー】「マジかよ、なら……お礼、いただきます」 22:02 (Tukasa_) ぱんぱん(拍手)<こら 22:02 (Tukasa_) 【くろー】「それにしても、汗相当かいてるんだな。着替えしたほうがいいぞこれ」 22:02 (M2O) 【タイシ】「ふん。かっこつけずに最初からそう言え。」 22:02 (M2O) 【タイシ】「ちょっとまてシャワー浴びてくる。そこで待ってろ。」 22:03 (Tukasa_) おちついて、まじまじと眺め……シャツの上から 22:03 (Tukasa_) むにっ、むにゅう、と揉む 22:03 (Tukasa_) 【くろー】「いやいや、その必要はないって。今のままでも充分綺麗だぜ?」 22:03 (M2O) 【タイシ】「・・ふ・・・いきなりか。・・・・まぁ良いが・・。」 22:03 (Tukasa_) 【くろー】「なんか余裕あるなぁ……」 22:04 (Tukasa_) 指を沈むくらいに強く掴んで乳首をきゅうつと引っ張ってみる 22:04 (Tukasa_) 【くろー】「おっぱいだけって言うから……首キスとかじゃなくて、こっちならいいかな?」 22:04 (Tukasa_) ちゅむ 22:04 (M2O) 【タイシ】「ふぁん♪・・・こ・・こら・・・」内股になりながら甘い声をだす 22:05 (Tukasa_) と、シャツをずらして乳房をはだけさせ 22:05 (M2O) 【タイシ】「・・ぅ・・ふぁ・・・・」揉まれる度に甘い声を出す。非常に感度良好。 22:06 (Tukasa_) ちゅう 22:06 (Tukasa_) 柔らかく張った乳房にキスし、吸います 22:06 (Tukasa_) まだ乳首は露出させてませんがw 22:06 (Tukasa_) ちゅっ、ちゅう、ちゅむ 22:06 (Tukasa_) 揉みながら乳房の表面をなぞるように 22:07 (Tukasa_) 唇をはわせたり、目に見えてなめたりします 22:07 (M2O) 【タイシ】「ッ・・ひっ・・ぅ・・ぁんっ・・」刺激を受けるたびにぴくんぴくんと痙攣しながら声を漏らす。 22:07 (Tukasa_) 【くろー】「いっちゃんの汗が染み込んだオッパイの味がするねぇ……非常に、美味」 22:07 (M2O) 腰が震えている。 22:08 (M2O) 【タイシ】「やかましい・・・ぞっ・・」 22:08 (Tukasa_) あきらかに経験が沢山ありそぉですね。乳いじりのw 22:08 (Tukasa_) 【くろー】「ごめんごめん、じゃあそろそろ……」 22:08 (Tukasa_) ずりっとシャツをまくって 22:08 (Tukasa_) 乳首にちゅうっ……と吸い付く 22:10 (M2O) 【タイシ】「ふぁぁひぃいいん♪」乳首が吸いたてたれた瞬間、腰がびくびくと震えて一層高い声が漏れる。クロウの目には軽く逝ったのが明らかに分かる。 22:11 (Tukasa_) 【くろー】「すっかり女の子してるじゃないか……」 22:12 (M2O) タイシの顔に胸を押し付けるような形で縋り付く 22:12 (Tukasa_) 【くろー】「なんだか、汗とは違ういいにおいがしてきましたよ。お姉さん」ちゅっちゅるっくちゅう 22:12 (Tukasa_) ちゅぱちゅぱ乳房を吸いながら、ぐにゅっにゅくっ、と手で乳を揉み 22:12 (M2O) 【タイシ】「うぅ・・・るさい・・は・・ぁ・・・はぁ・・ひぁっぁひぁあっふぁっ」吸われるたびに腰が震える。 22:13 (Tukasa_) 【くろー】「あ……そっか、こっちばっかり吸ってちゃ不公平だよな」 22:13 (Tukasa_) くぱぁ、と口を離していきなり反対側にむちゅうと吸い付く 22:13 (Tukasa_) あいてるほうは唾液でぬるぬるしてる表面に指を沈めて、少し乱暴めにこねまわします 22:13 (Tukasa_) ぐにっぐにっと 22:14 (M2O) 【タイシ】「あっ・・ぁッ・・ふぁ・・・いぅっ・・・ひぅっつ」クロウにしがみつきながら両方の乳をこねくり回され吸い立てられ顔をピンク色に染める。 22:15 (Tukasa_) かりっ 22:15 (Tukasa_) 乳首を軽く甘噛みしてしまう 22:16 (M2O) 【タイシ】「ひぁあっ♪」ぴんぴんに張り詰めた乳首は噛まれても甘い刺激を返す。 22:17 (M2O) 【タイシ】「ふぅ・・・・ふぁ・・・」クロウにしがみついた手は吸われ揉まれる強弱で反応を返す。 22:17 (Tukasa_) 【くろー】「ぷはぁ……いっちゃんは流石に母乳でないか。でもイったとき美味しくなるのはなんでだろうね」 22:17 (Tukasa_) =母乳がでる乳を吸ったことがある?(笑) 22:17 (Tukasa_) 【くろー】 22:18 (Tukasa_) 【くろー】「確か胸を好きにしていい……だったよな?」 22:18 (M2O) 【タイシ】「そ・・・ぅだ・・・」息も絶え絶えで答える。 22:18 (Tukasa_) 乳房をくにゅくにゅと愛撫執拗に続けながら膝立ちになり 22:18 (Tukasa_) ずるぅっ 22:18 (Tukasa_) ズボンおろす 22:19 (Tukasa_) 【くろー】「じゃ、これでもするから」 22:20 (M2O) 【タイシ】「あぅ・・・それは・・・まて・・・」クロウにしがみついていないと立てないながらも拒否の言葉をだす。 22:20 (Tukasa_) 【くろー】「えー、『男』に二言はないだろ?」 22:21 (Tukasa_) 唾液でぬるぬるになった谷間にむにゅん、と沈めていく 22:22 (M2O) 【タイシ】「ふぁ・・・・(熱い・・・硬い・・・)」自らの胸が巨大な物に犯されるのを見ながら・・・ 22:24 (Tukasa_) 【くろー】「うっ……わっ、思ったよりずっといいっ……」 22:24 (Tukasa_) 大きいので、挟んでも先端が口にぐりぐり押し付けられちゃうくらいかも 22:24 (Tukasa_) 【くろー】「さすがに、いっちゃんはこーいうことするのっ、はじめて、だろうからっ……俺が動くよ」 22:25 (Tukasa_) ずっ、にちゅっ、ぐにゅっ、むにゅっむにゅっ 22:25 (M2O) 【タイシ】「・・そうしてくれ・・・・」クローの体にこすれる乳首が甘い刺激となってされるがままになる 22:25 (Tukasa_) 谷間をかきわけるように膨れていくくろーのナニ 22:26 (Tukasa_) 大十字家の最終兵器が、中身をぶちまけようと、びく、びく、と痙攣します 22:26 (M2O) 【タイシ】「・・・・(気持ちよさそうだな・・)」蕩けるような表情を浮かべるクロウの顔を見る。 22:27 (Tukasa_) くろー「はぁ……んっ、くぅっ……♪」アル=アジフ似の可愛らしい顔立ちをとろけさせて、その顔に似合わぬ巨大なモノがはじけぬよう、いじらしくきっと指を噛んでいる 22:27 (Tukasa_) きゅっとね 22:28 (M2O) 【タイシ】「・・・・ふふふ・・・・」動きが速くなってきた所で自らの目の前に迫る怒張の先を舌で舐める。 22:29 (M2O) 【タイシ】「・・・・おもったより・・・悪くない味だな。」舌に感じる先走り 22:30 (Tukasa_) 【くろー】「きゃうっ!? そ、そんなこと、したらっ!」 22:30 (Tukasa_) 【くろー】「や、やばいって、顔、よごれちゃうぞっ!?」 22:31 (M2O) 【タイシ】「れる・・・・お前はどうしたい?・・・んだ・・・?」ぺろぺろと舐めながら 22:32 (M2O) 【タイシ】「俺に・・・の顔を汚したくないか?」ちゅっと吸い付いて 22:36 (Tukasa_) 【くろー】「く、くそっ、ずるいっ……そんな、の、よごしたいに、きまってるじゃあ……ああっ!」 22:36 (Tukasa_) どぴゅっ! びゅるっびゅるっびゅるるるっ! 22:36 (Tukasa_) デカいナニから、我慢できなくなった白濁色の粘液が飛び出します 22:37 (M2O) 【タイシ】「んっ・・・・ぅ・・・・ぷぁ・・」一部は口に入り・・・顔を汚しつつ・・・胸に垂れる。 22:39 (M2O) 【タイシ】「ふぅ・・・・女に成ったからか・・・わからないが・・・悪くないぞ・・これは。」胸に付いた精液をすくって口に入れる。 22:41 (M2O) 【タイシ】「んく・・・喉に絡むな・・」 22:42 (Tukasa_) 【くろー】「タイシ……」 22:42 (Tukasa_) 乳房からにゅるんと、ペニスを抜いて 22:42 (Tukasa_) むちゅう 22:42 (Tukasa_) 自分のが入ってるけどかまわずに 22:42 (Tukasa_) 唇を奪います 22:42 (Tukasa_) 腕をまわして抱きしめて 22:43 (Tukasa_) 【くろー】「んちゅっ……くちゅっれろぉ……」 22:43 (M2O) 【タイシ】「んぅ・・・ちゅ・・ぷっ・ん」自らも答えていく。 22:45 (M2O) 【タイシ】「ちゅっ・・・・・ぷはっ・・・・・唇を好きにするということは言ってなかったが?」口付けを終えて 22:48 (Tukasa_) 【くろー】「そ、だっけ……ごめん、約束やぶっちまったな」 22:48 (Tukasa_) 【くろー】「あんまり綺麗で、その、なんていえばいいんだろ……いい女だったから」 22:49 (Tukasa_) 【くろー】「つい、気がついたらキスしてた」 22:49 (M2O) 【タイシ】「そうか、だがペナルティが必要だな。」離れてベッドに上がるとパンツスーツを脱いでショーツをも脱ぐ。 22:49 (Tukasa_) 【くろー】「ペナルティーって……ど、どんなっ?」 22:49 (Tukasa_) どきどき// 22:50 (M2O) 【タイシ】「舐めろ。犬のようにな。」ぱっくりと股を開いて薄い毛の性器を開いていく。 22:51 (M2O) そこはきらきらと光って濡れている。 22:51 (Tukasa_) 【くろー】「バター犬かよ……でも、すっげ……におい」 22:51 (Tukasa_) 太股を手で割り開いて、れろん 22:51 (Tukasa_) 筋を舐めるようにしてから、ちゅぱっくちゅっにゅずず 22:51 (Tukasa_) 少しずつ舌を膣に侵入させていきます 22:52 (M2O) 【タイシ】「あふぁあっ・あっひぅっ・・ふぁっ♪」待っていたように半狂乱になりながらクロウの愛撫で声をあげます。 22:53 (Tukasa_) 【くろー】「こんなにっ、どろどろだなんて、俺のちんぽオッパイで絞ってたころから、濡れてたのか? すっかり可愛い女の子になっちゃってまあ」 22:53 (Tukasa_) 【くろー】「……これってやっぱり……あれだよな」 22:53 (Tukasa_) きゅ 22:53 (Tukasa_) クリつまんじゃう 22:54 (M2O) 【タイシ】「うるさい・・・こらえ性の無い・・・奴に・・・言われたく・・・あぁ〜〜っ!」びくびくと震えて絶頂を迎える。 22:55 (Tukasa_) 【くろー】「それは早漏という意味かっ!?」 22:55 (M2O) 【タイシ】「しる・・・か。はぁ・・・はぁ・・・」くてっと大また開きのまま 22:56 (Tukasa_) 【くろー】「なら、試してみるか……?」 22:56 (Tukasa_) ぷらぷら 22:56 (M2O) 【タイシ】「たってないじゃないか・・・・・貧弱だな。」 22:56 (Tukasa_) 【くろー】「でも、タイシは絶対はじめてだろ? 初体験に浪漫を求めるなら無理強いはしねーけど……」といいつつ、ナニでくちゅくちゅ擦ってます 22:57 (Tukasa_) 【くろー】「貧弱だぁ!? ず、随分といってくれますなぁ!」 22:57 (M2O) 【タイシ】「俺は元男だぞ・・・・女とも経験があるわ・・・ロマンも糞もあるか。・・ひぅっ」ぴくぴく 22:57 (Tukasa_) じゅっじゅっと素股で擦りながら大きくしていく 22:58 (Tukasa_) 【くろー】「手加減無用といいたいのか? それなら……」 22:58 (Tukasa_) 【くろー】「優しくしてやんないとな。初めての女の子だし」 22:58 (Tukasa_) ちゅ 22:58 (Tukasa_) 頬にキスしながら、 22:58 (M2O) 【タイシ】「うぅ・・ひぅっ・・あっ・・・入れろとは言ってないぞ・・・」ぴくぴく震えながら 22:58 (Tukasa_) ゆっくりとねじこんでいく 22:58 (Tukasa_) 【くろー】「ごめん、もう無理……」 22:58 (Tukasa_) 途中まで入ってますからねw 22:59 (Tukasa_) 【くろー】「痛くないように、するから」 22:59 (M2O) 【タイシ】「ぁああっ・・・・す・・ごい・・」痛みをまったく感じずにゆっくりと先が入る。 22:59 (Tukasa_) ちゅむぅ……れろ、ぷちゅっ 22:59 (Tukasa_) 乳房を吸い、責めて 22:59 (Tukasa_) 紛らわせながら(気を使って)挿入していきます 22:59 (Tukasa_) ずぷぷぷぷ 23:00 (M2O) 【タイシ】「あっ・・ふぁあ〜〜〜っ♪」入っていくにしたがってタイシの異常なほどのうねりと蠕動のある膣の感触がクローに伝わる 23:01 (Tukasa_) 【くろー】「ちょっ……まじっ……!?」 23:01 (Tukasa_) きっと全部根元まではいるんだろうねw 23:01 (Tukasa_) 【くろー】「ひ、久々っ……全部はいっちまったっ……!」 23:01 (Tukasa_) おなかの上から入っている部分をさすりましょうか 23:02 (Tukasa_) さすさす 23:02 (Tukasa_) 【くろー】「ほんとっ、にっ、元男かよっ!? 俺のちんぽ、マジで根元まで、はいっ……くぅっ!」 23:02 (Tukasa_) 膣内で絡みついてくる肉の感触と、処女の狭さにうめく 23:02 (M2O) 【タイシ】「あぐっ・・触るなッ・・いくっ・・あっ」お中の上から触られただけで絶頂を迎えて蠕動が激しくなる。 23:03 (Tukasa_) 【くろー】「ひぎぃっ! な、なんて名器してやがんだお前っ! すげっ、いっちゃんの肉でさっきからしごかれっ、ぱなし、なんですけどぉっ……!」 23:03 (Tukasa_) 無意識に、ぐっちゅぐっちゅと腰をふって 23:03 (M2O) 【タイシ】「あっ♪ッ♪ふぁッ♪」ちょっとの動きから絶頂を迎え逝きっぱなしになり蕩けた顔で逝き顔をさらす 23:03 (Tukasa_) タイシの胎内をはじめての男性器が貪る 23:04 (Tukasa_) 【くろー】「うっわ、すげぇ……いやらしい顔してるぜ、今のいっちゃん……れろっ、ちゅうっ、可愛いよっ♪」 23:04 (Tukasa_) おっぱいを掴んで、顔をなめながら、腰の動きに激しさを増していく 23:04 (Tukasa_) 人としてどうよレベルの巨ちんが、子宮の入り口をぐりぐりしながら突き上げます 23:05 (M2O) 【タイシ】「んんぅっ〜〜ん♪」舌を絡ませながら逝き、胸をもまれて逝き、腰の出し入れで逝き、子宮をこずかれていく。 23:05 (Tukasa_) まああの一族のちんぽだから全部はいることは早々なさそうよね…… 23:05 (M2O) 【タイシ】「とま・・ららい・・・いくのが・・とまらい♪」巨ちんの根元まで全部締め上げ蠢きながらしがみつく。 23:05 (Tukasa_) 【くろー】「くぅお、おほぉっ♪ らめっ、いっちゃん、俺すご、いきそうっ! さっきから、いっちゃんのマンコいきっぱなしで、俺に射精しろ中出ししろってせっついてくるんだよぉっ!」 23:06 (Tukasa_) 涎をたらして、涙で潤んだめでタイシをみつめて、ごりゅっごりゅっと元男の綺麗な胎内を勃起チンポでスパートかけるかのごとく動かす 23:06 (Tukasa_) 先端はもう子宮口にくいこんでおります 23:07 (M2O) 【タイシ】「ふぁぁっ・・ひぁっ・・出して・・・もう・・いくの・・とまらい・・・よ♪」自らの意思とは関係なく膣は蠕動して射精をうながし、子宮口は巨ちんの先に吸い付く。 23:08 (M2O) 普通の人間ではありえない動きをする膣。 23:10 (Tukasa_) 【くろー】「タイシっ……もう、でちゃうよっ……! 俺の魔道書(まどうしょ)孕めぇっ!」 23:10 (Tukasa_) 【くろー】「タイシっ……もう、でちゃうよっ……! 俺の魔道書(こども)孕めぇっ!」 23:10 (Tukasa_) びゅるうううううううううっ! 23:10 (Tukasa_) びゅるっ! びゅるっびゅるっびゅるるっ! どくどくっ! 23:11 (Tukasa_) 子宮にくいこんだ鈴口から、直接中へとどろどろに泡立つザーメンがほどばしります 23:12 (M2O) 【タイシ】「ふぁひゃぁ〜〜っ♪」精液を受けた子宮はポンプのようにザーメンを吸出し子宮の奥へと送り込む。ありえない動きで射精したばかりの敏感なペニスを扱き絡みつく。 23:13 (Tukasa_) 【くろー】「うあ、あ、あああーーーーっ!」 23:13 (M2O) 【タイシ】「あっ・・あっ・・・熱いのが・・・どろどろ・・」子宮に感じる精液が至福の媚薬になり笑顔で蕩けた顔を 23:13 (Tukasa_) びゅるっびゅるっびゅるっ! 23:15 (Tukasa_) 【くろー】「うぁ、あああっ……♪ タイシっ……すげぇ……ちんぽ溶けちまうっ……!」 23:15 (M2O) 熱い精液は子宮に吸い込まれるようにして消えて往き・・・あれだけの量を注がれたのに溢れる様子も無い。 23:15 (M2O) 【タイシ】「あぅ・・・ふぁぁ・・・・ぅ♪」 23:16 (Tukasa_) ということは存分に、何度も何度もドクドクとその巨ちんに見合ったザーメンを吐き出せるわけですねw 23:16 (M2O) クロウの脳内にはこの乳とマンコをに出せるだけ出してしまおうという欲求が生まれる。 23:16 (M2O) もちろんw 23:17 (M2O) 体力が持てば8時間ぐらい入れっぱなしでいいよw 23:17 (M2O) 最初の一時間ぐらいは抜いたら「抜かないでぇ・・・」とか言うからw 23:22 (M2O) 【タイシ】「はぁ・・・はぁ・・・」ぐったりと動けなくなりながらもタイシの膣は蠢いて萎えかけたペニスに刺激を与える。 23:24 (M2O) ぶっ続けでやって朝とか・・・かな? 23:24 (M2O) そんな切がよいかと。 23:30 (Tukasa_) そだね 23:30 (Tukasa_) 【くろー】「タイシっ、タイシの中、すげぇっ!」 23:31 (Tukasa_) 4〜5時間くらいは意識あったんですけどそれからはない 23:31 (Tukasa_) もう気をうしないながらも 23:31 (Tukasa_) 中田氏してましたw 23:31 (M2O)   23:31 (M2O)   23:31 (M2O)   23:31 (M2O) 【タイシ】「・・・・・・・・・起きろ。」なぜかつやつやで血行も良いタイシ 23:32 (M2O) 【タイシ】「はやく起きないともうやらせてやらんぞ。」 23:35 (Tukasa_) 【くろー】「んぁ」 23:35 (Tukasa_) ひょこり、とおきる 23:35 (Tukasa_) 【くろー】「な、なんかふらふらする……」 23:36 (M2O) 【タイシ】「ふむ。良かったぞ。」ちゅっとキスをして。 23:37 (M2O) 【タイシ】「・・・・・子が出来たら、流石に人工子宮に移すからな。」 23:37 (M2O) クローの体は奇麗に拭かれている。タイシがやってくれたものと見える。 23:43 (Tukasa_) 【くろー】「ええっ!?」 23:43 (Tukasa_) 【くろー】「い、いやっ、そこまで贅沢いってられないなっていうか、産んでくれんの!?」 23:43 (M2O) 【タイシ】「欲しくないのか?」 23:44 (Tukasa_) 【くろー】「い、いやそりゃほしいよ凄く! いつも俺の魔道書(こども)産んでくれって……いってるし。でもなんか、ほんと信じられなくて……あ」 23:44 (M2O) 【タイシ】「だが、勘違いするなよ?俺がお前のものになったわけじゃないんだ。子が出来たらそうするって訳だからな。」 23:44 (Tukasa_) 【くろー】「ぁりがとう」赤くなって// 23:44 (Tukasa_) 【くろー】「わ、わかってらい、そんなこと! でも……」 23:44 (Tukasa_) 【くろー】「早くおきないともうしてやらないぞって……ま、またしてくれる?」 23:44 (Tukasa_) 耳まで真っ赤になって 23:45 (M2O) 【タイシ】「・・・・・・お前次第だ。」ガタガタに支配された子宮を腹の上から押さえて。 23:46 (Tukasa_) たぷん、と精液がなみなみとたゆたう音がw 23:46 (Tukasa_) 【くろー】「そ、そっか……よし、頑張るぞいろいろと!」 23:47 (Tukasa_) 【くろー】「少なくとも今回のことでアプローチは微妙に失敗してたきがする! 今度は真面目になろう!」 23:47 (Tukasa_) 【くろー】「でも、今は……ふまじめだから」ぎゅっ 23:47 (M2O) 【タイシ】「ん・・?」 23:47 (Tukasa_) 【くろー】「ちょっとだけこうしててもいいでしょうか」 23:47 (Tukasa_) 抱きしめる、うしろから 23:47 (M2O) 【タイシ】「だめだ。」 23:48 (Tukasa_) 【くろー】「えーっ」 23:48 (Tukasa_) でも素直にはなす 23:48 (M2O) 【タイシ】「こうなら良い。たまに吸え。」前に向かせて胸の谷間で顔を挟むように 23:49 (Tukasa_) 【くろー】「ぉ……よ、よろこんで//」 23:49 (Tukasa_) 少しはずかしがりながらもちゅう 23:50 (Tukasa_) 唇で乳房の肌を吸います 23:50 (M2O) 【タイシ】「ん・・・・・まだ眠いな・・・・」抱きしめながらベッドに寝る。 23:51 (Tukasa_) 【くろー】「(ぐ、ぐぉ! こ、これは伝説の胸窒息……! 親父、じいちゃん! 俺は凄く幸せです!)」 23:51 (Tukasa_) 苦しみながらこちらも眠る。というか落ちるw 23:52 (M2O) 【タイシ】「・・・・・・」ゆっくりと眠りにつく。