21:48 (M2O) 【サザンカ】「ん?・・・・何をしている?」改造制服を着ている、ちょっと露出高め。 21:49 (midknight) 【ベガルタ】「999、1000!」片手腕立てを済ませる真新しい傷だらけのベガルタ 21:50 (midknight) 【ベガルタ】「んんっ!?……お、女……ッ拙い、近寄らないでくれ!!」 21:50 (M2O) 【サザンカ】「何故だ?」ちょこちょこと寄るサザンカ。 21:51 (midknight) 【ベガルタ】「今、一生懸命性欲を抑えようとしてるのに……今近づかれたら……襲ってしまう!!」 21:51 (midknight) 必死に押しとどめようとするベガルタ 21:52 (M2O) 【サザンカ】「性欲は別に抑えなくてもいいだろう。・・・なんなら私を買うか?」スカートから黒い下着をちらり 21:54 (midknight) 【ベガルタ】「……いいのか?」その声が堕落につながると思いながらもつい聞き返してしまう 21:55 (M2O) 【サザンカ】「構わんぞ。ついでにこれからも客になってくれると嬉しいが。」にっこりと微笑み返す。 21:56 (midknight) 【ベガルタ】「……頼む、実はもう、訓練や祈祷でも抑えるのが限界だったんだ……」 21:56 (midknight) 【ベガルタ】「……俺は堕落してしまった……」 21:57 (M2O) 【サザンカ】「気にするな。娼婦はそういう人を満足させてやるのが仕事だからな。」 21:58 (M2O) 【サザンカ】「今どのくらいお金を持ってる?」 21:58 (midknight) 【ベガルタ】「……!」その言葉に何かを悟ったような顔をして 21:59 (midknight) 【ベガルタ】「……手元には200Gあるな、これで足りるか?」 21:59 (M2O) 【サザンカ】「ふむ。」ベガルタの手から1Gだけ摘んで。 22:00 (M2O) 【サザンカ】「お得意様になるならこれでよい。」1Gをポケットに入れる。 22:01 (midknight) 【ベガルタ】「……いいのか?」1Gしかとらないサザンカに驚いた顔をして 22:01 (M2O) 【サザンカ】「ふふ・・・・これで私は買われた女だな。どうしたい?なんでもして良いのだぞ?」すっと近寄って 22:01 (midknight) 【ベガルタ】「では……我慢、しないぞ?」そう言っていきなりサザンカに覆いかぶさる 22:02 (M2O) 【サザンカ】「構わない。・・・・趣味みたいなものだしな。・・・・ふふ、さすがに男の子だな。」押し倒され。 22:03 (midknight) 【ベガルタ】「……淫楽の魔女……いや聖女かもしれんな……」そう言いながら改造制服をめくって胸を露にする 22:04 *nick zyonson → zyon_zzz 22:05 (M2O) 【サザンカ】「胸には・・・自信があるぞ。色落ちしない・・家系なんだ。」処女と同じような、それおも超える見事なピンク色の乳首。 22:07 (midknight) 【ベガルタ】「……ふむ、綺麗だ……」そう言いながら両方の乳首を弄りだす 22:08 (M2O) 【サザンカ】「んっ・・ふっ・・・」ベガルタの手が乳首を弄りだすとすぐに立ち上がる乳首。気持ちよさそうに声を上げるサザンカの表情がベガルタの支配欲を刺激し始める。 22:10 (midknight) 【ベガルタ】「気持ちいいのか?」そう囁きながらさらに乳首を弄り回す 22:11 (M2O) 【サザンカ】「・・そ・・・そうだ。・・ふぁっ・・ん」甘い声を漏らしながら答える。 22:12 (midknight) 【ベガルタ】「じゃあ、もっと気持ちよくしてやる、折角サービスしてくれてるんだ俺もサザンカにサービスしたい」そう言ってちょっと強くグリグリと乳首を弄りだす 22:13 (M2O) 【サザンカ】「ふぁっ・・・・んぅっ・・あぅ・・・サービスなら・・・乳首だけじゃ・・いやだぞ。」そういいながらベガルタの上半身に手を添えて 22:14 (midknight) 【ベガルタ】「まずは乳首からだ」そう言ってさらにサザンカの乳首を強くこする 22:15 (M2O) 【サザンカ】「ふぁぁっ・ひぁっ・・そんなに激しくしたら乳首取れる・・あっ」痛いほど硬くなった乳首はベガルタの指でこすられ、つぶされ 22:16 (midknight) 【ベガルタ】「まずはサザンカの方にイッてもらおうか」そう言ってギュッ!と乳首を摘んだ後、グリンと押し込んだ 22:17 (M2O) 【サザンカ】「乳首だけで・・・いかせるなんて・・・ひどぁあっっあっ!」びくびくと震えて軽く絶頂するサザンカ。口を半開きにして舌と涎が零れる。 22:19 (midknight) 【ベガルタ】「淫楽の聖女に尽くすんだ、せめて一度イッてもらわないと……」そう言ってイッたサザンカの顔を見ている 22:20 (M2O) 【サザンカ】「はあ・・はぁ・・・キスもまだなのにいかされた・・・ひどい客だ。こんどは・・どこでいかされるのだ?」そんなことを笑顔でいいながら 22:22 (midknight) 【ベガルタ】「今度は、俺をイカせてほしい……サザンカの好きな方法でな……」 22:23 (M2O) 【サザンカ】「ふふ・・・それじゃあ、まずは・・」ゆっくりとベガルタの腰に顔を近づけ口でファスナーをおろしていく。 22:23 (midknight) 既にギンギンのペニスが飛び出す 22:24 (M2O) 【サザンカ】「ふふ・・・ん・ぅ・・・ちゅぅっ・・ん」飛び出したペニスを咥えて吸い立てる。 22:25 (M2O) 【サザンカ】「んぅ・・・・んふっ・・・・」ペニスを美味しそうに咥えながらベガルタのズボンを下着を脱がしていく。 22:25 (midknight) 【ベガルタ】「ん……ありがたい……思う存分吸ってくれ」 22:26 (M2O) 【サザンカ】「んぷっ・・・・顔の割りに・・・大きいな・・・んっ・・」袋とベガルタの尻を触りながら喉の奥深くまで飲み込み包み込む。 22:27 (midknight) 【ベガルタ】「うおぉぉぉ……こんなにいいものなのか……」 22:27 (M2O) 【サザンカ】「ふふ・・・可愛い顔だ・・・ 22:27 (midknight) 【ベガルタ】「思う存分吸ってくれ」 22:28 (M2O) 【サザンカ】「ふふ・・・可愛い顔だ・・・」ベガルタの顔を見ながらスカートを落とし制服を脱ぐ。そしてスカートのポケットから小さな小瓶を取り出す。 22:28 (midknight) 【ベガルタ】「?」 22:29 (M2O) 【サザンカ】「んちゅっ・・・ん〜〜〜っ・・・」吸い立て、舐めあげながら小瓶の中のゲル上の液体を両手につけてベガルタの股間から尻までを濡らしていく。 22:29 (M2O) 最初はひんやりとした感覚だがすぐに熱くなっていく。 22:30 (midknight) 【ベガルタ】「んんっ!こ、これは……な、何だ……」 22:31 (M2O) 【サザンカ】「催淫ローション・・だ・・ちゅっ・・・・こっちもいいぞ?」ベガルタの尻穴までローションを伸ばして綺麗な指でベガルタの尻穴と肉棒を同時に刺激し始める。 22:32 (midknight) 【ベガルタ】「う、うううぅ……■■■!」催淫ローションが理性の最後の鎖を解き放ち、獣と化す! 22:33 (midknight) そして、そのままサザンカの顔を押さえ込んで無理やり口と喉を犯し始める 22:34 (M2O) 【サザンカ】「んっ・・んぐっつ〜〜!!ふぐっんっ〜〜!」それでも逃げずに自らの口と喉を冒す肉棒に奉仕する。 22:35 (M2O) 【サザンカ】「ンっ・・ぅっ・・・ふぐっぁっ〜〜!!」襲われるとマゾの血が騒ぐのか肌がピンク色に染まっていく。 22:37 (midknight) 【ベガルタ】「■■■!!」荒々しいケダモノじみた腰の動きでもはやサザンカの口を女性器としかみなしてないような動きをする 22:37 (M2O) 【サザンカ】「んっ〜〜!んっ〜〜!」犯されながらも袋に両手で刺激していく。 22:40 (M2O) 【サザンカ】「ちゅ・・・・ぐぅっ〜!んっ〜!」自らも頭を動かして射精を促し始める。 22:40 (midknight) 【ベガルタ】「■■■!■■■!!」達したのか口の中へとたっぷりと射精を開始する 22:41 (M2O) 【サザンカ】「ンぐっ・・うぅ・・んぐ・・・・んんん」射精を口で受け止めながらゆっくりと精液を嚥下していく・・・ 22:43 (M2O) 【サザンカ】「んぅ・・・正気に戻ったか?・・・」ゆっくりと射精された精液を全部飲み込んでペニスを吐き出し答える。 22:45 (M2O) 【サザンカ】「・・・・あ、残ってるな・・ちゅっ・・んっ」まだ大きなペニスを再び咥えて尿道に残っている精液を吸いだす。 22:45 (midknight) 【ベガルタ】「■■■!」だが、まだ治まって居らずそのままサザンカを押し倒す 22:46 (M2O) 【サザンカ】「こらっ・・・まて・・あと・・・私を妊娠させたいなら別料金だぞ・・・?」押し倒されながら自らショーツを脱いでいく、ショーツの股間は既に濡れている。 22:48 (M2O) 【サザンカ】「がっつかなくても・・・逃げやしないぞ・・・」自ら股を開きベガルタに見せる。 22:48 (midknight) 【ベガルタ】「■■■!」すでに理性の糸が切れており、サザンカの声も届いておらず、脱いだ途端、いきなり根元まで入れるう 22:50 (M2O) 【サザンカ】「ふぁあっ・あっ・いきなり・・・かっ・・・激しいっ!」いきなり根元まで入れられて悲鳴を上げるが、自らも腰を動かし強引な挿入に答える。 22:51 (midknight) 理性の切れたベガルタはひたすら腰を獣の様に振ってサザンカを犯し続けてる 22:53 (M2O) 【サザンカ】「あっ・・・こらっ・・・ふぁっ・・こういうのも悪くない・・・まるで獣に犯されているようだ・・・・・んふっ・・」自らベガルタに口付けをしてベガルタの口に舌を差し込んでいく。 22:53 (M2O) 【サザンカ】「んぅっ・・ん・・・」脚をベガルタの腰に巻きながら挿入に応えて腰を動かす。 22:59 (midknight) サザンカからのキスや腰に巻きつく足の感触がベガルタをさらに燃やすのか激しく犯し続ける 23:00 (M2O) 【サザンカ】「あっ♪あっ♪あっ♪」突かれる度に甘い声を出しながら情熱的にベガルタを抱きしめながら膣を意識的に締め上げ射精を促していく。 23:02 (midknight) 【ベガルタ】「■■■!」サザンカの膣の締め付けに耐えられずラストスパートとばかりに深く突き上げたところで二度目とは思えない濃く熱い射精をする 23:03 (M2O) 【サザンカ】「あっあっ〜〜〜〜〜っ♪」強く腰をベガルタに巻きつかせて吸い上げるようにして精液をペニスから搾り取る。 23:04 (M2O) 【サザンカ】「ふふ・・・結局中に出されてしまったな・・・ふふ・・・正気に戻ったか?」抱きしめながらベガルタに囁きかける。 23:05 (midknight) 【ベガルタ】「ヴー……」少しは落ち着いたみたいだがそれでもおさまっておらず、再び腰を動かしだす 23:07 (M2O) 【サザンカ】「あっ・・しょうがないな・・・満足するまで・・付き合うぞ・・・私はお前に買われた女だからな・・・」まだ中に入ったままのペニスを締め上げ脚を腰に絡ませる。 23:08 (midknight) 【ベガルタ】「うっ……うっ……いいぞ!」そう言ってさらに激しく腰をうごめかすベガルタ 23:09 (midknight) さっきのがテクニックも何もない激しい腰振りに対して 23:10 (midknight) 今の動きは多少、腰を複雑に動かしサザンカを感じさせるように腰を使う 23:11 (M2O) 【サザンカ】「あんっ・・・正気に戻ったか・・・んちゅっ」そんな問いかけとともにベガルタにキスしていく。 23:12 (midknight) 【ベガルタ】「ああ、気持ちいい、気持ちいいぞ?!」そう言って腰を左右に振りながらねじ込むように肉棒を膣奥へと埋めていく 23:12 (midknight) まだ、飛んでいるのかまともな返答は帰ってこない 23:13 (M2O) 【サザンカ】「あっ・・すごいっ・・あっ・・・ふぁ」度重なる突き上げに自らも絶頂が間近なのか腰が震えだす。 23:14 (midknight) 【ベガルタ】「うっうっ……イくぞ……イクぞ?!」そう言ってある程度腰を振ったところでさっきのようなケダモノじみたグラインドに切り替える 23:15 (M2O) 【サザンカ】「あふっ・・あっ・・あっ・・・あぁっ〜〜!!!」ケダモノじみた挿入に刺激をされて絶頂に押し上げられる。 23:16 (M2O) 絶頂とともに性器がうねり蠢き、名器特有の締め付けをする。 23:17 (midknight) 【ベガルタ】「おおおおっっ!!!」また、ケダモノのような叫びを上げながら三度の射精をする 23:19 (M2O) 【サザンカ】「あっ・・・でてる・・・・・こんなに貯めて・・・今度は・・我慢するなよ?」抱きしめながらベガルタに囁き避ける。 23:20 (midknight) 【ベガルタ】「ああ、たっぷりと出させてもらうぞ……」漸く正気に返ってきたベガルタがそう返す 23:20 (midknight) ……… 23:21 (M2O) 2時間後 23:22 (M2O) 【サザンカ】「すこし・・・・ためすぎじゃないのか?」うっとりとした顔でベガルタの出した精液でドロドロに汚されたサザンカ。 23:23 (midknight) 【ベガルタ】「……だが、溺れるわけにも行くまい」そう言って、服を着替えるベガルタ 23:24 (midknight) 【ベガルタ】「……我を忘れるくらい女を貪るなんて……サザンカみたいな女性だからよかったが……」そう言って頭を抱える 23:24 (M2O) 【サザンカ】「こんなにドロドロにしておいてよく言う。・・・今度はそんなに貯めずに来い。」 23:24 (M2O) 【サザンカ】「他の女性なら嫌われているな。」 23:26 (M2O) 【サザンカ】「・・・・アフターピル使うか。」 23:29 (midknight) 【ベガルタ】「……程よく発散した方がいいのだろうか……こんなのは本当はいけないのだがな……」そう言って自嘲的に笑う 23:30 (M2O) 【サザンカ】「気にするな・・・・我らの一族は性欲というか・・・その被虐欲が強くてな。娼婦するのが一番良い解決法なのだ。そんなことも有る。 23:31 (M2O) 【サザンカ】「ふぅ。・・・さて帰るか。」体を拭きつつ。 23:32 (midknight) 【ベガルタ】「……ありがとう、また、世話になるかもしれん」 23:33 (M2O) 【サザンカ】「いつでも来い。後、学食にでも付き合え。体力を使ったあとは補給だ。」体をきれいにして制服を身につけ。 23:34 (midknight) 【ベガルタ】「……俺が払おう」そう言って立ち上がる 23:35 (M2O) 【サザンカ】「そうか。ならば定食をAとBと一緒に頼もう。」うきうきと学食へw 23:36 (midknight) 【ベガルタ】「それくらいなら、大丈夫だな」そう言って笑う 23:38 (M2O)   23:38 (M2O)   23:38 (M2O)   23:38 (M2O) 奇妙な本当に奇妙な二人の関係はこんな始まりだった。 23:38 (M2O)   23:38 (M2O)