02:01 (M2O) 礼拝堂、学園の隅作られた第十三礼拝堂。朽ちてぼろぼろの礼拝堂は人気がなくひっそりと静まり返り、1人の少女の言葉がひびくのみ。 02:02 (M2O) 【アルシャーナ】「我らが神よ。御身の威厳と慈愛と無限の光を持って我が身の邪なる諸々の諸悪をことごとく滅ぼしたまえ。」 02:03 (kyubi_) 【リード】「……」 くぅ……くぅ…… 02:04 (M2O) 【アルシャーナ】「御身はぁ・・光ぃ・・御身は・・・愛っ・・・御身は・・炎・・」膝を付き礼装にて言葉を紡ぐ。 02:05 (M2O) 【アルシャーナ】「御身は・・・ぽ・・・ちがうっ・・ちがうっ・・」体を折り曲げるようにして床に頭をつける。起き上がった腰は震えながらゆっくりとうごく。 02:06 (kyubi_) 【リード】「ん……」 かすかに、アルシャーナの祈りに混じる、不協和音 02:06 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぅっ・・ち・・・ぽ・・・ほしぃ」切なげな声で礼拝堂で呻きはじめる少女・・いや、発情した雌。 02:07 (kyubi_) 【リード】「ん、ぅ……」 カタン、とかすかに、礼拝堂の椅子の中で音がする 02:08 (M2O) 【アルシャーナ】「くっ・・・御身は光なれば・・・諸々の穢れを滅ぼし・・・あまねく・・・慈悲を・・お情けを・・ほしい。」 02:09 *emethMac quit (Connection reset by peer) 02:10 (M2O) 【アルシャーナ】「はぁっぁっ・・」蹲った体。両手が次第に下腹部に伸びていく。 02:10 (kyubi_) 【リード】「く、うぅ……ん、あ、ふぁ……」 小さな、欠伸…… 02:11 (M2O) 【アルシャーナ】「んぅっ・・いぃっ・・御身は愛・・されば・・はしため・・にも・愛をぁッ愛をっ」そこに居るのは礼拝堂で聖句を唱えながら自慰に耽る少女が1人。 02:12 (kyubi_) 【リード】「……また、ですか……ふぁ、ぁー」 02:13 (M2O) 【アルシャーナ】「はしため・・・私は・・はしため・・だけど・・・ほしいっ・・愛じゃなくて・・ちがうっ」何かつぶやきながら震える。 02:15 (kyubi_) 【リード】「あー、失礼……邪魔しちゃ悪いですし、すぐ出て……」 大きな欠伸をしつつ、そう言って…… 02:16 (M2O) 【アルシャーナ】「いいっ・・これいいっ・・・でも足りないっ・・ぁっっ」自らの中に四本とも指を入れ、かき回してもまだ足りない。 02:17 (kyubi_) 【リード】「……聞いてないですか」 ざっと髪をかきあげて……額を軽く指で掻いて 02:17 (M2O) 【アルシャーナ】「ひっ!・・・あっ!やぁっ・・これは違うんです!」見られていたことに気づき立ち上がろうとするが、足腰は自らの意思に反して動いておらず。 02:17 (M2O) 【アルシャーナ】「きゃんっ・・・」盛大に性器を広げた格好で転ぶ。 02:18 (kyubi_) 【リード】「ん……あんまり、人の来る場所では、お勧めしませんよ?」 そんなことを言胃ながら、その光景を見て 02:20 (M2O) 【アルシャーナ】「あぅっ・・・ここって・・あんまり人が来ないから・・・いいと思って・・・」すぐに下半身を僧服で隠して、リードの姿をうかがう。 02:22 (kyubi_) 【リード】「でも、だからと言って、誰も来ないわけじゃないんですよ? 信心深い人とかも来ますし……まあ、私は単に昼寝ですけど」 そう言いながら……気が変わったのか、近くの椅子に改めて座りなおして 02:23 (M2O) 【アルシャーナ】「すいません・・・・あのっ・・ひょっとして・・・ひょっとして・・・男の人です・・か? 02:23 (M2O) 【アルシャーナ】「すいません・・・・あのっ・・ひょっとして・・・ひょっとして・・・男の人です・・か?」おずおずとリードの容姿を見て問いかける。 02:25 (kyubi_) 【リード】「……あれ? そう、見えます……?」 02:25 (kyubi_) 【リード】「ああ、女性に見られてばかりなので、よく分かったなぁ、と……」 02:25 (kyubi_) パタパタと手を振って 02:26 (M2O) 【アルシャーナ】「いえ・・・その・・あの・・・匂い・・で・・」真っ赤になって答える。 02:27 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぅ・・・・」徐々に目が正気を無くして行き、四つんばいでゆっくりとリードの方へ進みだす。 02:27 (kyubi_) 【リード】「……なんです?」 02:30 (M2O) 【アルシャーナ】「お・・・ちんぽ・・くださいぃ。」リードの足元で快楽にやられたかおでおねだりを始める。調教された体には快楽だけが全てで、他の何もいらない。 02:33 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぅっ・・はっはっ・・・はっ・・・今の・・言葉は・・無しで・・・何も聞いていないことに・・」深く息を吸い込むとピンク色にそまった長い耳を震わせて何かに耐えるようにして四つんばいのまま蹲る。 02:34 (kyubi_) 【リード】「……ふぅん……?」 少女をじっと見ながら…… 「どれを、なしにすればいいんですか? もう一度、言ってみてもらえますかね」 少女の目の前に足を伸ばして 02:37 (M2O) 【アルシャーナ】「あぅっ・・はぐっ・・・その・・・私が・・・チンポが・・チンポ欲しい・・って・・言った事を・・ふぅっ」アルシャーナの目はリードの股間に上がって行きそこで止まる。 02:39 (M2O) 【アルシャーナ】「(欲しいッ・・・あれ・・あれ・・・ほしいっ・・やぁ・・固くて・・熱いの・・咥えたい・・・)」ピンク色の顔と潤んだ目でリードの股間を中止しながら震える。 02:40 (kyubi_) 【リード】「つまり、チンポはいらないんですね?」 じっと、股間を注視する少女の前で、小さく足を開いて……少女の顎を、つま先が撫でる 02:42 (M2O) 【アルシャーナ】「あっ〜ッ!ぉっ!・・はぁっ・・はぁっ・・・」顎につま先が触れた瞬間、と震える。 02:42 (M2O) 【アルシャーナ】「欲しい・・・ですっ・・・」軽く絶頂を迎え、最後の理性が壊れ、涎が溢れる口で欲求を口に出す。 02:44 (kyubi_) 【リード】「……でも、欲しいのは、ナシじゃないんですか?」 顎をつっとなぞった靴が少女の前から離れ、少女の前には開かれたリードの両足 02:45 (M2O) 【アルシャーナ】「無しじゃなくてっ・・欲しいのっ・・・それ・・欲しい」四つんばいでリードの股間に擦り寄る。 02:47 (kyubi_) 【リード】「ふぅん……それで?」 少女の顔は、擦り寄る直前で、リードの手によって押さえられる 02:47 (kyubi_) 少女の鼻には、雄の匂いがほんの少しだけ漂って……ペニスが、もうすぐ傍にあるのは分かって 02:49 (M2O) 【アルシャーナ】「なんで・・・それ欲しいのっ・・もう三日も触ってないのっ・・・・くださいっ・・・」狂いそうな顔で懇願する。その顔には必死と情欲の狂喜が浮かんでいて酷く淫らだ。 02:50 (kyubi_) 【リード】「一応、相手は選んでますし。 ……手当たり次第みたいに言われてますけどね」 02:51 (kyubi_) 【リード】「どこの誰とも分からないような行きずりの女とはしないことにしてるんです。 後悔するのなんてゴメンですから」 にっこり、と少女の苦悩など知らぬ顔で笑う 02:52 (M2O) 【アルシャーナ】「うぅ・・・ふぐっ・・どうしたらくれるのっ・・このままじゃ狂っちゃうよ・・・」ガクガク震えながらリードの股間の下で自らを慰め始める。 02:52 *pochi1 part () 02:52 (kyubi_) 【リード】「さあ? 少なくとも、誰でもいいなんて思われるのも癪ですし」 顎を軽く掴むと、自分のほうに顔を上げさせる 02:54 (M2O) 【アルシャーナ】「あっ・・・」リードに捕まれたまま顔を視る。 02:55 (kyubi_) 【リード】「……貴方は?」 02:56 (M2O) 【アルシャーナ】「・・・アルシャーナ・ドウェルグ・・・です。」カタカタ震えながら答える。 02:58 (kyubi_) 【リード】「私は、ターゲリード・アーヴェント=ディンメルグ、です。 人によっては淫魔とか、性王なんて言いますけどね」 02:59 (M2O) 【アルシャーナ】「あの・・・有名な・・・」 03:01 (kyubi_) 【リード】「あら、有名」 苦笑して…… 03:03 (M2O) 【アルシャーナ】「もう・・限界です・・・くださいっ・・あぅっ・・・助けて・・・」自らを慰めながらリードにお願いをする。 03:04 (kyubi_) 【リード】「もうちょっとお互いのことを知り合うのがいいんですけどね……まあ、いいでしょう」 少女の額から手がどけられて 03:06 (M2O) 【アルシャーナ】「あ・・・」明らかな喜びの表情でリードの行動を目で追う。 03:10 (kyubi_) 【リード】「……どうぞ?」 服の帯を緩めれば、前がはらりと開いて……少女の前に、胸が、腹が……そして、股間が晒される 03:11 (M2O) 【アルシャーナ】「あぅっ・・・んっ・ちゅっ」飛びつくようにしてリードのペニスを口に含み始める。 03:11 (M2O) 【アルシャーナ】「これっ・・・ちゅっ・・んぅっ・・」淫らに溶けた目で嬉しそうにペニスをしゃぶる。 03:12 (kyubi_) 【リード】「ん……アルシャーナ……アルシャーナ、ですか……オチンチンに吸い付くぐらい大好きな、アルシャーナさん……ですか」 03:13 (M2O) 【アルシャーナ】「んぐっ・・・ふぅっ・・凄い・・硬い・・・・大きい・・」頬ずりするようにして舐めあげ、吸い立てる。 03:13 (M2O) 犬に骨を上げてもこんな風にならないだろう。 03:14 (kyubi_) 【リード】「……憶えておきましょう」 少女が口に含むと、すぐに先端に滲んでくるのは、牡の匂いと……生臭く舌に広がる味。 その間に、リードの靴は、少女の足の間に潜り込んで、ぐりぐりとその部分を突付いて 03:15 (M2O) 【アルシャーナ】「あはっ・・・美味しい・・んうっ・・ひぅっ」本当に欲しかったのか先走りすら舐めあげすいたてる、そして靴に刺激された部分はぬめった音を立ててリードの刺激に応え、少女の腰を震わせrう。 03:19 (kyubi_) 【リード】「ん……ぅ、ふ……なかなか、慣れているようですね……」 割れ目に沿ってずりずりと擦り上げれば、乱暴に少女の肉芽まで掘り起こし、少女の口中では呪瑠呪瑠ト吸い上げられる感触と音にペニスをさらに硬くしながら、先走りもだんだんとぬめりを強くしていく 03:20 (M2O) 【アルシャーナ】「ひぅん♪・・ぁ♪・・んちゅじゅぶっ・・んぅっ」自ら靴に肉芽を擦り付けるようにしながら腰を落とし、快楽を貪りながら口の怒張への奉仕はますます強まっていく。 03:23 (M2O) 【アルシャーナ】「は・・・やぁ・・ちゅぷっ・・んぐっ」喉の奥まで飲み込みながら喜びの表情で涙を流す。 03:23 (kyubi_) 【リード】「……そんなに、美味しいですか?」 靴の先端が上を向いて……ぐじゅ、と強く少女の秘所を抉って動きを止めて……ペニスが、リードの意志で少女の舌に押し付けられ、ぐりぐりと少女の口中をこね回すように動き出す 03:24 *nick Kinaco → KinacoSlp 03:26 (M2O) 【アルシャーナ】「んぐっぅっ!・・・はい・・美味しいです・・んちゅっ・・じゅるっ」人格が崩れる寸前まで調教された少女にはペニスは至上の味に感じられる。刺激とともに吐き出したペニスをまたほおばる。 03:29 (kyubi_) 【リード】「それは良かった……」 にゅるにゅるト、少女の口腔内のいたるところに先走りをこすり付けて……少女の口中を先走りの匂いと、味と、ぬるぬるで汚して……足は、少女の秘所を押し上げたまま、動かずに……自分で擦りつけろといわんばかりの姿を保って 03:31 (M2O) 【アルシャーナ】「あぅっ・・んちゅっ・・んぅっ・・うっ」なんで動かしてくれないのかと視線で追うが、やがて自ら秘所をこすりつけ始める。 03:33 (M2O) ドロドロの愛液がリードの靴にこすり付けられる。 03:34 (kyubi_) 【リード】「美味しそうですけど……本当は、もっと美味しく味わいたい場所があるんでしょう?」 と、少女の口中で先走りが、まるで精液の……いや、それ以上に粘りつき、舌の上で糸を引くほどになった頃に、耳元で囁く 03:35 (M2O) 【アルシャーナ】「・・ふぁい・・・・おちんぽ・・アルシャーナの下の口にくださいますか・・?」やっと期待する声がかかり、上目遣いでリードを視る。 03:36 (kyubi_) 【リード】「ええ……」 そう言った後、少し考えるそぶりをして、それから、面白そうに付け加える 03:38 (kyubi_) 【リード】「神の御前に誓って、肉欲に溺れたアルシャーナさんがお望みの肉棒を,差し上げましょう」 と 03:38 (kyubi_) 神殿の、神の像を顎で指しながら続ける 03:39 (M2O) 【アルシャーナ】「そんな・・・あぅ・・ひ・・ぅ・・・あぅ・・・」ゆっくりと神像の前にいき。 03:40 (M2O) 【アルシャーナ】「なんていえば・・・・・いいですか。」カタカタ震えながら四つんばいで 03:42 (kyubi_) 【リード】「お好きなように……好きなように、貪っていいですよ?」 自分も立ち上がって……神像の前に、座って…… 「さあ、どんな体位がいいです?」 03:43 (M2O) 【アルシャーナ】「普通に前から・・・欲しいです。」今までのセックスで一番良かった体位をおずおずと希望する。 03:45 (kyubi_) 【リード】「じゃあ、そこに寝て、足を開いて……神様にも、よく見えるように」 指を指すのは、祭壇の目前 03:46 (M2O) 【アルシャーナ】「はい・・・」若干躊躇するような表情の後、股を開いてリードを見る。開かれた性器からは愛液が伝わって床を濡らす。 03:51 (kyubi_) 【リード】「それでは……」 開かれた少女の足の間に座り、体を起こして……覆いかぶさるようにすれば、先端が濃厚なオスの汁でぬるぬるになったペニスが少女の秘所を抉りまわそうとソノ先端を向けて……これから、そのぬるぬるとしたもので中を汚されてしまうと言う思いで少女の欲望を掻き立てる 03:53 (M2O) 【アルシャーナ】「あぅ・・・は・・ぅっ・・・」荒い呼吸で期待するものを待ちながら自らも秘所を開き導こうとする。 03:53 (M2O) 【アルシャーナ】「ああ・・・(あれが入るんだ・・・やっと・・本物が・・・)」どろどろになったペニスを見つめながら入ってくる様子を見守る。 03:55 *hakuwa quit (Ping timeout) 03:56 (kyubi_) 【リード】「……どうぞ、お召し上がりください」 ぷちゅん……と少女の粘膜と、リードの亀頭が触れる……その瞬間、少女の秘所は愛液でくちゅ、と受け止め、ペニスは濃厚な粘液で、少女の愛液を押しのけ、その粘膜にオスのぬるつきを塗りつける 03:57 (M2O) 【アルシャーナ】「んぅ・・・はぁあ・・・ああ・・」幸せな表情でリードのペニスを受け入れる。震える腰は少しずつ進むたびに愛しい肉棒を締め付ける。 03:59 (kyubi_) 【リード】「ん……く、ふぅ……」 ぬるぬると……少しずつ入り込むたびに、少女の肉襞は押し広げられ、その広がった襞の隙間に先走りが塗り付けられて……精液であるかと勘違いしそうなほどに濃厚なものが襞と襞の間までしみこんで、まるで射精を受け止めているかのような錯覚を感じさせながらゆっくりと最奥を目指し、焦らすような速度で侵入していく 04:01 (M2O) 【アルシャーナ】「すご・・ぃぃいっ・・あついっ・・・出てる・・・ぁあっ・・・あのっあのっ・・・キスしてもいい・・いいですか?」膣に感じる液体の熱さと肉棒の硬さに幸せを感じながらリードに問いかける。 04:01 (M2O) 【アルシャーナ】「あっ・・あっ・・やぁああっ・・」腰が自然と動いてしまい。 04:03 (kyubi_) 【リード】「……まだ、出てませんよ…それに………まだ、ここも、ね……?」 少女の顎を上げさせて、*それも私だの小さな唇に……ちゅ、と……その瞬間、少女の膣内でも、ペニスの先端が、愛液を吐き出し続ける子宮口にぶつかって……ぶちゅ、といやらしい音を立てる 04:05 (M2O) 【アルシャーナ】「んうぅっつ〜〜♪」リードのキスに応えながら膣内を蹂躙する刺激を楽しみ自らリードを導くようにして肉壁が動き始める。 04:07 (kyubi_) 【リード】「ほら……ん、ちゅ、んむ……」 ちゅ、ちゅ、ちゅ……と軽いキスをすれば、こちゅ、こちゅ、こちゅ……と膣億で子宮口に鈴口がキスを繰り返し、そのたびに先走りは子宮口にこすり付けられ、その奥にとろりと垂れて……粘ついた、愛液でないものに粘膜が浸食されている感覚をはっきりと少女に刻み付ける 04:09 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁ・・ふぁ・・なにか・・・でてる?・・・ちゅっ・・溶ける・・・お腹・・溶けるよ・・」きゅんきゅんと締め付け、リードのペニスに快楽のお返しをする。 04:10 (M2O) 【アルシャーナ】「あっぁっ・・・」子宮を雄の液体に染められる快楽はアルシャーナの脳を解かし始める。 04:12 (kyubi_) 【リード】「次は、ちょっと、深いキスを……」 少女の唇に唇を重ねて……少女の唇の合わせ目に舌が少しだけ差し込まれて……それと同時に、強く押し付けられたペニスは子宮口にゴリゴリとこすりつけられ……深くまで突き刺さった肉杭はリードの腰に合わせてぐじゅぐじゅと膣奥をかき回し,子宮口を解すように擦り上げ始める 04:14 (M2O) 【アルシャーナ】「んぅ・・♪」リードにキスに応えながら、自らの腰をリードの方に動かしペニスが深く差し込まれる。 04:15 (M2O) 【アルシャーナ】「んっ♪・・っ♪」ペニスが子宮口に擦り付けられるたびにキスの端から声が漏れる。 04:19 (M2O) 【アルシャーナ】「・・・奥すごい・・・溶けそうです♪」こりこりと虐められる子宮口と広がりきった膣口から上がってくる快感。 04:20 (kyubi_) 【リード】「……んっふぅ……」 唇が離れれば、腰も少し引かれて……唇が合わされば、ペニスも少女の奥に刺さり……深く唇が合わされば、ペニスも深く奥を抉って……まるで、唇が性器と繋がっているかのように少女に錯覚させるような動きで…… 04:21 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁっ・・あっ・・・」自ら腰をリードに絡め、舌も絡め、子宮もペニスに絡みつきリードを求めていく。 04:22 (M2O) 【アルシャーナ】「私・・・全部が・・性器になったみたい・・です。」リードに絡まりながら声を漏らす。 04:25 (kyubi_) 【リード】「……まだ、もっとしてあげましょうか」 手が少女の腰にまわされて……少女に腰を少しだけ持ち上げさせると,後ろの窄まりにそっと触れる 04:26 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁっ・・・」調教を受けてから一回も使われていない穴がピクリと震える。 04:26 (M2O) 【アルシャーナ】「・・・・も・・もっと・ほしい・・です。」 04:29 (kyubi_) 【リード】「じゃあ、これを……」 小さな、呪文の声と共に……・少女の後ろの穴に膨れる、違和感 04:29 (kyubi_) それは、細く、ぬらついたものが絡まりあいながらぞりぞりと腸壁をこすり上げるような感覚で…… 04:30 (M2O) 【アルシャーナ】「なぁっひっ・・・なにを・・・?」後ろに広がっていく感覚。 04:33 (kyubi_) 【リード】「ちょっと、便利なものを入れただけですよ」 そう言いながら、リードが腰の動きを再開すれば……しりの中で絡み合う触手が……動きをあわせるように、膣と超の間の肉壁をしごき上げて、揉むようにして刺激を始め……それだけでなく、子宮口を突き上げるたびに、子宮の裏側をぐり、と押して、子宮をマッサージし始める 04:35 (M2O) 【アルシャーナ】「あひぃっ・・なか・・こすれてる・・・やぁっそれやぁ・・・」内臓をもてあそばれる感覚とともに前後両方から這い上がってくる快感。 04:39 (kyubi_) 【リード】「本当に嫌なら、止めますけど……どうします?」 ……リードのペニスは子宮口に真っ直ぐに突き刺さり……ぐりぐりと圧迫して……それと同時に、超の粘膜を擦りながら子宮を裏側から揉み、捏ねる触手が少女の、本来は使われるはずのない場所まで、快感に目覚めさせようとして…… 04:40 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁっ・・・・嫌じゃないです・・・・でも変に・・なる・・・・それ変になる・・」うわ言に用に繰り返しながらも脚はリードに絡み付いて快楽をねだる。 04:44 (kyubi_) 【リード】「もう、変になってますよ……アルシャーナさんは、ね……」 耳元で囁いて……改めて、勢いをつけて、ごちゅん、と子宮口の真ん中が突き上げられ始めて……そのたびにぴちゅ、ぴちゅ、と先走りが弾けて、少女の子宮の中に垂れ始めて……垂れた先走りを、しりの触手が、子宮を動かして、味わうように蠢かせて……子宮を、熱く、柔らかく変えていって……ペニスも、ひくん、ひくん、と小さく震え始める 04:47 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁっ・・ふぁっ・・・中をに・・入れるの・・?そしたら・・・本当に・・・我慢できなくなっちゃう・・・本当に・・・ちんぽ中毒になっちゃう・・・」それでも尚子宮口にペニスをあてがうようにこすり付ける。 04:48 (M2O) 【アルシャーナ】「腹まで・・・串刺しにされる・・・ふぁっ・・・それ」子宮を小突かれるたびに膣を締め、ペニスを貪る。 04:52 (kyubi_) 【リード】「……チンポ中毒……ふふ、欲しくて溜まらずに、おねだりして……まだ、違うって言うんですか……」 ごじゅん、ごぶちゅん……子宮口を捉えるペニスが、だんだんとその入り口を押し上げて、深く入り込み始めて……そのたびにビクン、ビクン、と震えも大きくなり始めて……パンパンに張った裏筋も、ずりずりと少女の中を激しく擦り上げて……亜季走りを零さず、溜め込むようにペニスは固さを増していって…… 04:54 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁッ・・ふぁッ・・入っちゃう・・・子宮に入っちゃう・・・ううん・・・入れて・・・アルシャーナの子宮犯して・・・」子宮をリードにささげるように腰を動かして少しづつ子宮にめり込む肉棒。 04:55 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぐっ・・あっ・・あぅっ・・あああ〜〜っ」目を見開き、内臓が貫かれる快楽に震える。 04:59 (kyubi_) 【リード】「…………っ!」 ぶちゅぅぅっ! そんな音が聞こえるような……そう感じるほどの勢いで、子宮口……胎児を守る壁はペニスによって押し広げられ、少女の聖域は、強く押し上げられ、揺さぶられ……腸内の触手と共に、ペニスが子宮を削り……子宮はペニスを優しく包み込む 05:02 (M2O) 【アルシャーナ】「ぅっ〜〜〜っ!?」串刺しになった子宮の衝撃でリードに絡み付いていた足は力なく垂れ下がり太ももと腰は異常なほどの痙攣をする。痙攣一回ごとに絶頂を迎えていることをは肉棒への痛いほどの締め付けから判断できた。 05:03 (M2O) 【アルシャーナ】「っ・・っ・・・ぁっ・・・ふぁ・・・」白目を剥きながら痙攣する・・ 05:03 (kyubi_) 【リード】「ふっ……っく、ぅ……っ!」 どくん! 大きな脈動が少女の膣口を揺すり、その震えは少女を串刺しにしている肉の杭を伝わり…… 05:03 (kyubi_) びゅくん! 05:04 (kyubi_) ぐびゅ! 05:04 (kyubi_) どびゅぐぶびびゅるるっ! 05:04 (kyubi_) 少女の子宮に弾けて、押し上げるほどの勢いで弾けて、少女の子宮を満たしていく…… 05:06 (M2O) 【アルシャーナ】「あっ・・・でてる・・いっぱい・・・・・すごい・・・ぃ」涙を流して半開きの口から歓喜をあげる。 05:09 (kyubi_) ぐじゅ、ぶちゅ、ぐちぐちぐち……子宮が、触手に捏ねられ、精液を噛み締める……ごちょぐちょと、ペニスをしゃぶり、射精をより促して……子宮を溺れさせていく…… 05:10 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁっ・・なか・・熱い・・そんなにこね回したら・・・」喜びの声を持って子宮をかき回されることを受け入れる。 05:11 (kyubi_) 【リード】「……淫魔、ですから……」 耳元で囁いて……耳をカリ、と噛むと…… ごじゅん! と子宮をもう一度だけ突き上げて、びゅるぅっっと最後にひときわ激しい噴射で子宮を押し広げて……ペニスを勢いよく引き抜く 05:12 (M2O) 【アルシャーナ】「ふぁ・・・あ・・・」引き抜かれた膣からは精液が溢れて床に広がる。 05:14 (M2O) 【アルシャーナ】「・・・・また・・・こんど・・・・してくれ・・・ますか?」溶けそうな顔でそう聞くアルシャーナ。 05:15 (kyubi_) 【リード】「……機会があれば、いつでも。 ただ、今度はもう少し、貴方のことが知りたいですね……」 そう言いながら、アルシャーナの秘所に触れれば…… 05:15 (kyubi_) ちゅぷん、とそこに現れるのは……触手 05:18 (M2O) 【アルシャーナ】「はい・・・・んぅっ・・またお願いします・・・・」アルシャーナからは触手が見えない。 05:19 (kyubi_) それは、蠢いて、少女の秘所に頭を埋め……子宮から精液が零れるのをせきとめながら、奥に進んで……子宮の中をくにくにと蠢いて、そこを刺激して、少女の子宮を、性器へと……快楽器へと目覚めさせようと…… 05:20 (M2O) 【アルシャーナ】「あ・・なにか・・・動いている・・」中でうごめく蟲。 05:22 (kyubi_) 【リード】「まあ、ちょっとしたサービスですよ」 にっこりと笑って、服を調えて……その間も、少女の秘所の奥へと触手は入り込み、子宮をくにくにと内側からマッサージを初めて 05:23 (M2O) 【アルシャーナ】「や・・・何を・・・あっあん♪・・」中をかき回され声をあげてしまう。 05:27 (kyubi_) 【リード】「まあ、すぐに消えますから……」 ちゅ、と……服を直す余裕もない少女の頬にキスをして 05:29 (M2O) 【アルシャーナ】「あぅ・・・ふぁっ♪」礼拝堂の中で下半身を丸出しにしながらもだえる乗除 05:29 (M2O) 【アルシャーナ】「あぅ・・・ふぁっ♪」礼拝堂の中で下半身を丸出しにしながらもだえる少女 05:32 (kyubi_) 【リード】「……それじゃ、午後の授業に遅れないように」 クス、と笑って、礼拝堂のドアが開かれて……その先に、リードは消えていく 05:32 (kyubi_) ドアは……閉じられなかった