【RL_楓】
ある日の朝。
【RL_楓】
起きたら、ネコミミが生えていた。
【RL_楓】
 
【RL_楓】
トーキョーN◎VA The Detonation
【RL_楓】
「neko-mimi-mode!」
【RL_楓】
 
【RL_楓】
運命の扉は開かれたにゃ。
【RL_楓】
あとはお前らで何とかするにょ。
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
ハンドアウト
【RL_楓】
 
【RL_楓】
■キャスト全員
【RL_楓】
 ある朝起きたら、ネコミミが生えていた。
【RL_楓】
 コネ:任意
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【アーベル】
アーベル・バウアー ヒルコ◎、アヤカシ、マネキン●
【アーベル】
http://f61.aaa.livedoor.jp/~akeno/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=16
【アーベル】
BIOSの研究所で生まれた実験体の一人。
【アーベル】
アヤカシと掛け合わせたらどうなるか、ということで作られた存在。
【アーベル】
その遺伝子の中にはイヌの化生のそれが混ぜ込まれている。
【アーベル】
さらに、製作者である天津和世の遺伝子も組み込まれているらしい。
【アーベル】
基本的に人間と変わらない姿をしているが、時折、尻尾や耳が生えたり、極稀にイヌの姿をとることがある。
【アーベル】
色々と弄繰り回される日々だがそれが普通だと思って、苦痛とは感じておらず、のほほんと日々を過ごしている。
【アーベル】
逃げ出さない、と言うことが分かっているからなのか実験の合間に街に繰り出しても黙認状態になっている。
【アーベル】
 
【アーベル】
中の人は、“アーベルの年齢…もっと下でもいいよなぁ”な、朱乃です
【アーベル】
以上〜
【アーベル】
 
【アーベル】
 
【アーベル】
 
【夕】
央沢 夕(おうさわ ゆう)カブトワリ◎ クグツ● カゲ
【夕】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/295.html
【夕】
千早重工査察部所属のスナイパー。
【夕】
幼いころから、千早の施設で育てられ、会社に尽くすことに疑いを持つことすらありません。
【夕】
見た目は可憐な少女ですが、感情に乏しく、常に淡々と行動します。
【夕】
最近せっくすをおぼえて、快楽に弱いです(笑)
【夕】
 
【夕】
「わたし、こどもだからよくわかりません」
【夕】
 
【夕】
中の人は無名祭祀書ですっ。よろしくおねがいします〜。
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
 
【RL_楓】
RLの中の人は青葉楓です、よろしくお願いします。
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
オープニング 少年と少女の出会い 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
夕は珍しくオフの日、ストリートを歩いていた。周囲だけでなく自分にもネコミミが生えているが、あんまり気にしてない?
【夕】
気にしません(笑)
【夕】
とくに困ったことなければ(笑)
【夕】
オフなので、普通の少女の格好で……買い物かな?
【RL_楓】
では、歩いていると――犬の耳と猫の耳の生えた少年が目に入った
【アーベル】
「……」(耳も尻尾もへちょんとなっている)
【夕】
「じー」独りだけ、いぬ耳が生えてて珍しいので観察してみる
【アーベル】
「…な、に……って、夕、さん?」(強い視線を感じてビクッとなり、そちらの方向を見ると知り合いの姿が見えてホッとしたように両目から涙がポロポロと)
【夕】
「えっと……アーベル、だっけ……どうしたの?」無表情に応え……泣いているアーベルの頭をなでてあげる
【アーベル】
「突然、変な耳が生えて……このままだと、煩くて、嫌だし……何より、ラボに戻れないんです」(えぐっえぐっと泣いて)
【夕】
「そう……これ、困ってる人もいるんだ……」自分のねこみみを撫でて……
【アーベル】
「夕さんは…耳生えて、平気?」(涙目でじっと見つめて)
【夕】
「わたしは、とくに不都合は無いけど……今日非番だから……ちょっとだけ、一緒に調べてみようか?」なでなで……とアーベルを慰めて……
【アーベル】
「あ…はいっ」(その言葉ににっこりと笑ってコクッと頷く、そして一本だけの尻尾は嬉しそうに揺れる)
【夕】
では、アーベルと手をつないで、シーン退場(笑)
【RL_楓】
うぃ。ここでシーンエンド
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
リサーチ1
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
とりあえず、何についてリサーチしますか?
【夕】
えっと、警察関係で、何かの犯罪で、現在の状況が起きてるのかどうかを確かめる……かな?
【アーベル】
えぇっと、まずは…この現象自体についてリサーチ。 それか、この耳は本当に生ものなのか、とか(笑)
【夕】
これで、海のアクトコネが生きる?(笑)
【RL_楓】
うぃ。とりあえずアーベルのから。
【RL_楓】
何で調べる?
【アーベル】
コネに連絡を取ってみるけど…その前に
【アーベル】
〈交渉〉〈都市伝説〉〈血脈I:化生の一族〉 K10+4+7=21
【アーベル】
対象は夕
【夕】
にゃっ!?
【アーベル】
これで、【理性】が来た〜!
【RL_楓】
おおー。
【アーベル】
〈コネ:〉、+3レベルにしますねv
【夕】
おお(笑)
【RL_楓】
ボフッ
【アーベル】
では、本題で…折角アクトコネも取ったことだし……軌道のお人のネットワークでも頼ってみましょう
【RL_楓】
うぃさ。
【アーベル】
〈コネ:美門一青〉〈交渉〉〈血脈I:化生の一族〉〈都市伝説〉  RJ+5+2=17
【RL_楓】
この現象はN◎VAを中心点とした波紋状に広がっていき、全世界を侵食するに至った。
【RL_楓】
ちなみに軌道か地上かは関係ない
【夕】
既に全世界が侵食されてるのか(笑)
【アーベル】
はやっ(笑)
【RL_楓】
N◎VAに元凶がいることははっきりわかる。
【夕】
ふむ
【RL_楓】
だが誰だか特定するのは厳しいね。
【RL_楓】
この情報のルートだと>特定厳しい
【アーベル】
そして〈コネ:一青〉も+2で4レベル…。
【アーベル】
は〜い。
【アーベル】
「あの、一青さんも……耳、生えてしまったんですねぇ」
【RL_楓】
【一青】「鏡を見るのもいやになってくるので、解決できそうなら早急に解決してもらいたい」
【アーベル】
「分かり、ました……。もしかして、和世様も?」
【夕】
「……かわいいのに……(ぼそり)」
【RL_楓】
こくり、と頷く。
【アーベル】
夕の言葉が聞こえて、恐怖に尻尾がバフバフに
【アーベル】
「………急いで、解決しますね」(汗がだらだら状態で頷く)
【夕】
恐怖!?(笑)
【アーベル】
命知らずだなぁ、とか思うアーベル君であった。
【RL_楓】
(笑)
【RL_楓】
で、夕は海に聞く?
【夕】
そうします
【RL_楓】
判定よろしく。
【夕】
適当なスートのカードが無いので……キー効果ってつかっていいの?
【RL_楓】
あ、いつでもいいよ
【夕】
では、クラブの2を切って、ダイヤのAとして判定〜
【夕】
21〜
【RL_楓】
うぃさー
【RL_楓】
とりあえず海に聞いてわかること
【RL_楓】
ネコとかネコミミ少女を崇める宗教団体がある
【夕】
ふむふむ
【RL_楓】
そこは過去ブラックハウンドとトラブルを何度か起こしている
【RL_楓】
海はそこが怪しそうだと思っているが、まだ確証は取れてない
【夕】
「ありがとうございます……とても参考になります……ところで……海さんも、ねこみみで困ってますか?(どきどき)」
【RL_楓】
【海】「あー。まあ、一応成人男子としてそれなりに恥ずかしいぞ」でも仕事は休めない
【夕】
「……かわいいのに……(そ……)」海のねこみみに触ろうとする(笑)
【RL_楓】
【海】「さ、触るなって」くすぐったいらしい
【夕】
というところで、次のシーンへ(笑)
【RL_楓】
うぃさー。
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
リサーチ2
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
さて、何について調べます?
【夕】
つぎは……美沙に電話して、千早としては、この怪現象をどう捉えてるのかを確認しておこうかな♪
【RL_楓】
ふむふむ。
【アーベル】
軍部に聞いて……宗教団体について、とか。 それか、和世経由でどうやって耳が生えたっぽい、とか。
【RL_楓】
では判定よろしく
【アーベル】
先どうぞ〜
【アーベル】
>判定
【夕】
世間一般……とくに男性は、それなりに困ってるみたいだけど……会社としてはどうすべきなのか……あと、件の宗教団体について、千早とつながりがないかとか
【夕】
というわけで、美沙のコネで、SQ切って、達成値17〜♪
【RL_楓】
うぃさ。
【夕】
もとい、19だった(笑)
【RL_楓】
千早全体としてはノーコメント=手を出すのも出さないのも個人の自由。
【夕】
ふむふむ
【RL_楓】
だが、男性社員にネコミミは微妙なので、さっさと解決して欲しいという意見があるのも事実。
【夕】
「かわいいのに……」
【RL_楓】
事件を解決する=社員の精神的な利益を得ることができる
【夕】
おお(笑)
【RL_楓】
【美沙】「私個人としてはこういうのもいいんだけれどねえ。やっぱり男性社員には苦痛みたいだし」苦笑しながら
【夕】
「わかりました……特務として、解決の為に動いても良いですか?」
【RL_楓】
【美沙】「ええ、よろしく」
【夕】
「了解しました」
【夕】
というわけで、ここから先は、夕にとっては仕事だ(笑)
【アーベル】
〈コネ:和泉藤嵩〉〈交渉〉〈血脈I:化生の一族〉〈都市伝説〉 R5+6+4=14  (さっき、コネレベル追加忘れてた(汗))
【アーベル】
宗教団体について、知っていることを教えて〜
【RL_楓】
宗教団体は、災厄以前に既にあったものだ
【RL_楓】
宗教法人としての名は「ネコとネコミミ少女を愛する会」略して「ネコミミ団」(略になってねえ)
【RL_楓】
まあ、教義がちょっとアレな方向だが、ニューロエイジとしては割りと普通だったのでノーマークだったという話。
【RL_楓】
【大佐】「それがこんな事件を起こすとはな――」
【夕】
お?、犯人確定?(笑)
【アーベル】
「そうですか……。軍部のほうは、如何動くつもりなのでしょう?」
【RL_楓】
うぃ>犯人
【RL_楓】
【大佐】「日本からの指示で動けない。どうやら天津本家あたりが一枚噛んでいるらしい」
【夕】
そいえば、千早はネコネコ団にかかわったりはしてない?
【アーベル】
「あ、天津が…ですか!?」
【RL_楓】
千早は関わっていない
【夕】
あい
【アーベル】
「もしかして…和世様も、何か……ご存知、なのかな…」
【RL_楓】
かもしれないね
【アーベル】
「夕さん…なんか、日本が関わっている、みたいです」(如何しようとでも言うように見つめて)
【夕】
「……天津に、接触できるの?」
【アーベル】
「はい…。僕が、接触できるのは…一人だけですが」
【夕】
「確かめてから……宗教団体に潜入……してみよう?」
【アーベル】
「はい……」(コクリと頷く)
【アーベル】
〈コネ:天津和世〉〈交渉〉〈都市伝説〉〈血脈I:化生の一族〉 P7+7+7=21
【アーベル】
天津和世のコネ…5レベルに!?
【RL_楓】
うは(笑)
【RL_楓】
では――
【RL_楓】
天津のネコミミ好きが個人レベルで支援している
【RL_楓】
あくまで個人レベルの趣味の範囲なので、全体としては無関係
【RL_楓】
【和世】「まったく、奴らの考えることはよくわからん。ネコミミよりもイヌミミのほうが素晴らしいと――」以下、イヌミミの有為性について真面目に語る
【夕】
「……どっちもかわいいのに……」アーベルの両方の耳をなでなで(笑)
【アーベル】
「そうですね……って、ひゃあっ」(和世の言葉をまじめに耳を傾けていたが両方の耳を撫でられた擽ったさに飛び上がる)
【アーベル】
「か。和世様…。あの、すぐに元に戻してきますね!」
【RL_楓】
では、こんなところで切る?
【アーベル】
OKです〜
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
クライマックス ネコミミ乱舞(意味不明)
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
というわけでネコミミ団本拠地に侵入します
【夕】
「(こそこそ)」
【夕】
一応私服で潜入(笑)
【RL_楓】
結構あっさり侵入できました。
【RL_楓】
何か人がいないです。集会か何かをしているんでしょうか。
【アーベル】
「人が居ない……何処に居るんだろう?」
【アーベル】
〈知覚〉P2で失敗
【夕】
「……もっと、奥に行ってみよう……」
【アーベル】
「う、うん…」(コクッと頷いて夕の跡についていく」
【RL_楓】
では奥に行くと…音楽が聞こえてくる
【夕】
音楽の鳴っている部屋を覗きます〜
【アーベル】
(煩く感じて耳を抑えながら、除く)
【夕】
ぴくぴくっとネコミミを震わせて♪
【RL_楓】
では
【RL_楓】
覗き込むと
【RL_楓】
・全裸のネコミミ少女
【RL_楓】
・狂乱して踊り狂っているやっぱり全裸のネコミミ男ども
【RL_楓】
がいるね(笑)
【夕】
「わ……」かすかに頬を染めて……
【アーベル】
「あ……あ、あの人たちは一体…」
【夕】
一番偉そうな人を探します
【夕】
判定いる?
【RL_楓】
ん。
【RL_楓】
何となくネコミミ少女が
【RL_楓】
人ならざるオーラを放っているのがわかるね
【夕】
ネコミミ少女の中の1人?
【アーベル】
「……何か、分かった?」(クイッと軽く服をひっぱって)
【夕】
「あそこの……ネコミミ少女が……」視線の先で示す
【RL_楓】
イエス>ネコミミ少女の中の一人
【アーベル】
「あの子が……。行ってみる?」(そちらを見るが、真っ赤になりながらあわてて顔をそらす)
【夕】
「紛れ込むには……服を脱がないと……」顔が赤くなる
【アーベル】
「服……・」(こちらもさらに赤くなって)
【アーベル】
(数度深呼吸をして覚悟を決め、イヌ耳と尻尾を引っ込めて思い切って着衣に手を掛けて脱いでいく)
【夕】
「(ぽむ)……わたしは銃がないと戦えないから……アーベルが対象に接近して……援護するから」自分だけ脱がないで済ませる気らしい(笑)
【アーベル】
「う、うん……分かった」(コクッと頷いて中に紛れ込んでネコミミ少女のほうへと向かう)
【夕】
ではいまのうちに、スナイパーライフルを組み立てる(笑)
【RL_楓】
では他の連中は気付かないけれど、そのネコミミ少女だけが気付くね
【夕】
かちりと、スマートスコープも取りつけて……いつでも狙撃できる準備OK♪(笑)
【RL_楓】
【ネコミミ少女】「あら? どうしたの?」クスクス笑いながら
【アーベル】
「な、なんでもないよ…。で、でも…皆を、元に戻してくれない?」
【RL_楓】
【ネコミミ少女】「だ・め。この世界は猫の世界になるんだから」《神の御言葉》で堕とそうとする
【アーベル】
「そんなことされたら…和世様が困るからっ」 《霧散》で意識を保つ
【RL_楓】
舌打ちするネコミミ少女
【RL_楓】
そして、ぱちん、と指を鳴らすと、男たちがアーベルを取り囲む
【アーベル】
「あ……な、なに?」
【RL_楓】
そして捕まえてとっちめようとするよ《死の舞踏》>アーベル
【夕】
「!!」ズキューンと、アーベルを捕らえようとする男を狙撃したい
【アーベル】
「い、いやだぁっ!!」(ポンッとワンコの姿に変わって男の手から逃れようと)
【RL_楓】
《神業》使ってるので、《神業》じゃないとだめだよ>狙撃
【夕】
む、じゃあ《止めの一撃》
【夕】
《不可知》で割り込みの方が良いのかな?
【アーベル】
どっちでもいいよ〜
【RL_楓】
どっちでも可能
【夕】
ん〜……じゃあ《不可知》で割り込んで、狙撃!
【RL_楓】
うぃさ
【RL_楓】
一応カード使ってね(どうせ倒れるだろうが)
【夕】
〈射撃〉+〈運動〉+〈猿飛〉+〈貫きの矢〉+〈必殺の矢〉でジョーカーでSAで21
【RL_楓】
命中
【夕】
+11の方が達成値大きくなるかな?
【RL_楓】
ん。
【RL_楓】
21超える?
【夕】
9+2+11で22になるかな?(笑)
【RL_楓】
なるかな
【RL_楓】
そっちにする?
【夕】
じゃあ、それで(笑)
【RL_楓】
うぃさ
【RL_楓】
差分は
【RL_楓】
理性10なので12か
【RL_楓】
ダメージください
【夕】
ダメージにクラブの9を切って、7+12+9で殴+28かな
【RL_楓】
じゃあ
【夕】
きらーん☆?
【RL_楓】
きらーん
【RL_楓】
屋根突き破り空の彼方へと。
【RL_楓】
そこにネコミミが《天罰》、《とどめの一撃》相当の攻撃が2人に飛んでくるよ。
【RL_楓】
具体的に言うと
【夕】
きゃー?
【アーベル】
「助かった…?って、まだ!?」 《突然変異》→《天罰》で《チャイ》相当
【RL_楓】
【ネコミミ】「それならばっ!」衛星からビームを、としようとしたが不発に終わる罠。
【RL_楓】
うぃさ>《突然変異》
【アーベル】
「な、何が…?」(状況が分からずに軽く混乱中)
【RL_楓】
では、どうする? こちら神業残り1
【夕】
「投降しろっ!!……」銃口をネコミミ少女に向けて
【アーベル】
じゃぁ、〈コネ:夕〉〈人使い〉〈交渉〉〈都市伝説〉
【夕】
お?
【アーベル】
PQ+9+7=26
【アーベル】
なんとかして(笑)
【夕】
うは(笑)
【アーベル】
って、〈都市伝説〉やなくて〈血脈I:化生の一族〉で
【RL_楓】
うぃさ
【アーベル】
具体的には、[手札]からの行動、なんだけどね(笑)
【夕】
おお
【夕】
じゃあ、ネコミミ少女を撃っちゃうぞっ(笑)
【アーベル】
OKだよ〜v
【夕】
バキューン♪また来たジョーカー使用で、さっきと同じコンボでSA、達成値22
【RL_楓】
むう、それは無理かな
【RL_楓】
差分8
【RL_楓】
ダメージは?
【夕】
クラブのQで、7+8+10で殴+25
【RL_楓】
《霧散》
【夕】
では、ここで《とどめの一撃》!
【夕】
すかさず第2射
【RL_楓】
うぃ。
【RL_楓】
【ネコミミ少女】「なっ、何ぃっ!?」そしてお空の彼方へと――
【夕】
きらーん☆
【RL_楓】
それと同時に他の男やネコミミ少女たちが倒れる
【アーベル】
「……あ、た、助かった…?夕さん、有難う!」(また出てきた尻尾を大きく振りながら夕の元にかける)
【夕】
「無事で良かった……」なでなで
【アーベル】
「夕さんの、おかげだよ」(撫でられてさらに嬉しそうに尻尾は振られ)
【RL_楓】
少しずつネコミミは引っ込んでいくよ
【RL_楓】
そしてなくなる
【夕】
「あ……ねこみみ……消えちゃった……」ちょっとさみしそう(笑)
【アーベル】
「……消えたねぇ…。でも、夕さん、大丈夫だよ…このN◎VAでは簡単に生やすことはできるから」(にこにこ)
【夕】
「……うん……」にこっとちょっとだけ微笑んで……
【アーベル】
「なんだったら…和世様にお願いをして、生やしてもらう?」
【夕】
では、《完全偽装》で事件の解決を、軍と公安関係者によるものと、偽装して、恩を売ることで会社の利益を得るってことで♪
【夕】
「え……生やして……もらえるの?……(わくわく)」
【アーベル】
「うん。多分、大丈夫だよ」(にっこにこと頷く)
【RL_楓】
もしかして、ここで《プリーズ》?
【夕】
え?(笑)
【アーベル】
あはは(笑)
【夕】
えーと、スタイルチェンジ?(笑)
【アーベル】
そういうわけじゃないから…大丈夫v
【夕】
あい(笑)
【アーベル】
データ的に欲しければ、テイクアニマルとかアニマルモードとかで(笑)
【RL_楓】
(笑)
【夕】
おお
【夕】
夕でもとれる?(笑)
【アーベル】
データは後で渡しますよ〜
【夕】
わーい(笑)
【夕】
というわけで、シーン切れると(笑)
【RL_楓】
うぃさ
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
エンディング
【RL_楓】
 
【RL_楓】
 
【RL_楓】
とりあえず、和世の所に行って
【RL_楓】
耳つけてもらいます?
【夕】
うん♪
【アーベル】
《プリーズ!》は、別ネタあるけど…くっつく?
【アーベル】
くっつかなければ、《プリーズ!》を!
【夕】
くっつく?
【RL_楓】
どうする?
【夕】
別ネタというのも聞きたいな(笑)
【アーベル】
そして、次回に続く!なかんじのねたなんです(笑)
【RL_楓】
おお
【RL_楓】
ちょっと気になるんでやってもらえる?(笑)
【夕】
プリーズ無しでも耳つけてもらえる?
【アーベル】
では、《プリーズ!》を和世の《タイムリー》に使用
【アーベル】
好きに研究をしてもらって……今度は全世界の人間にイヌミミがついた、とか…なんですけどね(笑)
【夕】
うは(笑)
【アーベル】
【和世】「まったく、奴らの考えることはよくわからん。ネコミミよりもイヌミミのほうが素晴らしいと――」以下、イヌミミの有為性について真面目に語る
【アーベル】
これで、思い浮かんだ(笑)
【RL_楓】
うはは(笑)
【RL_楓】
OKOK
【夕】
OKなのか(笑)
【夕】
じゃあ、夕にいぬ耳つけるの?
【アーベル】
コレの効果の中に入ると、イヌミミになりますが…別口のお願いで、ネコミミでも、大丈夫??
【夕】
夕には、ネコミミの方が似合いそう(笑)
【RL_楓】
まあ、OKです
【RL_楓】
>ネコミミでも大丈夫か
【RL_楓】
【和世】「いよいよ、我が長年の野望が――」
【夕】
では、ネコミミをつけてもらって……ご機嫌の夕♪
【RL_楓】
――とぅびーこんてぃにゅー?
【夕】
わーい(笑)
【アーベル】
あはは(笑)