21:02 (Tsuku-GM) さあ、批判も不満も終わってからぶつけておくれ! それじゃ、早速下準備からだよっ 21:02 (Tsuku-GM)   21:02 (Tsuku-GM)   21:02 (Tsuku-GM)   21:02 (Tsuku-GM)   21:02 (Tsuku-GM) ○プリプレイ 21:02 (T07_Sylpy) ギルドマスター代行は私シルフィーユが。 ギルドスキルは蘇生 祝福 陣形 目利き 限界突破 天啓 加護2 最後の力 派遣販売 耐性:重圧 21:02 (T07_Sylpy) 私自身の解放はファミリアを。そしてブーストロッドを購入しました。 21:03 (Tsuku-GM) はい了解、引率役頑張ってね 21:03 (T06_Angel) アンジェ、個人開放、購入共になし 21:03 (T07_ria) リアはエンサイクロペディアとヒールを開放しておくわ。 購入はないの。 21:03 (T06_Hina) ■ヒナタ:ヒール解放 フェイト5→4 以上でー 21:03 (T07HAYANE) ■ハヤネ:買い物はシート参照、解放無し。 21:04 (Tsuku-GM) 全員確認したところで。本日のGMは不誠実さがウリの月黄泉さんがお送りするのさ! 21:05 (Tsuku-GM) それじゃ、始めるよー。よろしくー! 21:05 (T06_Hina) よろしくおねがいしますー 21:05 (Tsuku-GM)   21:05 (Tsuku-GM)   21:05 (Tsuku-GM)   21:05 (Tsuku-GM)   21:05 (Tsuku-GM)   21:05 (Tsuku-GM)   21:05 (Tsuku-GM)   21:05 (Tsuku-GM) ○オープニング 21:06 (Tsuku-GM) 本日もAAAギルドハウス内に、爽やかな朝の陽射しが差し込んでくる。 21:06 (Tsuku-GM) さあ、今日も健やかな朝が来た! 21:06 (Tsuku-GM) 健康的に朝食をもりもり平らげた君達。さて今日は何があるだろうか…そんな風に思いつつ、食後の一時を満喫していた所に。 21:06 (Tsuku-GM) やってきたのは、月奈からの緊急のお呼び出し。 21:06 (Tsuku-GM) 朝も早くから依頼が来たか、と。月奈の待つ執務室へ足を運べば…… 21:06 (Tsuku-GM)   21:07 (Tsuku-GM) 【月奈】「おはようございます、皆さん……朝早くからですが、依頼を受けてもらいます」 21:07 (Tsuku-GM)   21:07 (Tsuku-GM) 微妙に渋い顔というか、仏頂面にも見える柳乃月奈女史のお出迎え。 21:07 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」うつらうつらゆらゆら。 21:07 (Tsuku-GM) さて、今日は何を言い渡されるのやら――― 21:07 (Tsuku-GM)   21:07 (Tsuku-GM) (RPここからどうぞさっ) 21:07 (T06_Angel) 【アンジェ】「呼んだ〜?」デザートのパフェのグラスと、スプーンを持って 21:07 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「おはようございます、月奈さん。朝早くの依頼ですが…どのようなことを?」服を調え、準備をある程度整えた状態で 21:08 (T07_ria) 【リア】「うふふ、朝が早いけれど、その様子だと月奈はもっと早かったみたいね。 睡眠不足だと、お肌が心配ね、月奈の歳だと。」 21:08 (T06_Hina) 【ヒナタ】「おはようございます…あ、あの…何かあったんですか?」渋い顔に気圧され 21:08 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……?」こしこし 21:09 (Tsuku-GM) 【月奈】「アンジェさん、せめて食べ終わってから……いえ、まぁ今は良いでしょう」ふぅ、と溜息を付く。若干疲労しているようです。 21:09 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……どうしたの?」ほけー。 21:10 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「お疲れのようですね、月奈さんも。ハヤネさんは起きてください、アンジェさんは…食べるのは後にしましょうか?」 21:10 (T06_Angel) 【アンジェ】「もう3分早ければ、深皿いっぱいのオートミールだったねぇ」 21:10 (Tsuku-GM) 【月奈】「まあ、ギルドマスターとしての責務はいくらでもありますから…それは兎も角、皆さんに依頼を受けてもらうわけですが」言葉を一端切る。その顔に浮かぶのは、やはりどこか渋い顔。 21:11 (T06_Hina) 【ヒナタ】「え、えと……どんな依頼なんですか?」 21:11 (T07_ria) 【リア】「あら、なんだか難しそうな表情。 そんなに素敵なお仕事なのかしら?」 21:11 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…その表情だと、また何か良くない依頼でしょうか? 以前のことのような」と、前にやった依頼のことを挙げて 21:11 (Tsuku-GM) 【月奈】「今回の依頼は、とある歴史学者を、このAAAへと招聘する事です……なお、この依頼はルヴィ=ティグ直々の依頼となります」 21:11 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……学者?」くきり。 21:11 (T06_Angel) 【アンジェ】「学者さんって事は、病魔絡み〜?」 21:12 (T07_ria) 【リア】「へえ、水晶玉のお姉さんの依頼なんだ? うふふ、月奈ってば、あの人苦手だものね。」 21:12 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「スポンサー直々の依頼ですか。その学者をここに…呼ぶと言うことでいいのですね」 21:12 (Tsuku-GM) 【月奈】「病魔も絡むことではあります。その歴史学者は、長年に渡り、《魔器》の研究を続けてきた人物だそうです」アンジェの問いにそう答え 21:13 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「魔器……」ぴくり。 21:13 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「魔器の研究を…ですか。それなら確かにこのギルドの目的の一部と合致しますね」 21:13 (T06_Angel) 【アンジェ】「ほみほみ。でも、それじゃ何で渋い顔なの〜? 北の国みたいに拉致って来いとか?」 21:14 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……何処の北?」>アンジェ 21:14 (T07_ria) 【リア】「堅物さんとか、面倒な事を条件にしていたりするのかしら?」 21:14 (T06_Angel) 【アンジェ】「あっちかなぁ?」と、北西を指差して 21:15 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…ルヴィさんの依頼と言うことで、渋い顔なのか…それとも、他のことで心配を?」と、月奈に問いかけ 21:15 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……それ以上は危険」てし>アンジェ 21:15 (Tsuku-GM) 【月奈】「拉致などと言う手段を用いたりはしません……と、言いたいところですが。ルヴィの言によれば、魔器に関する手掛かりが現在ほぼ見込めない以上。なんとしても何らかの情報を持ち帰ってもらいたい、との事です」 21:16 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……応じない可能性、あるの?」 21:16 (T06_Hina) 【ヒナタ】「え、えと…暗に手段は選ばぶな。っていう事になってませんか…?」ちょっとびくびくして 21:16 (T06_Angel) 【アンジェ】「最悪、脳だけでも缶詰にして?」ミゴミゴナース! みごみごなーす! 21:16 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「何らかの情報を、ですか…手段は問わず、とでも言いたそうですね。その表情だと」苦笑を浮かべながら 21:17 (Tsuku-GM) 【月奈】「応じない可能性は、あるでしょうね…何でも、人との関わりを極端に嫌って隠遁している人物のようですから。ただ、ルヴィはその人物が情報を持っている事を確信しているようです」 21:17 (T07_ria) 【リア】「あらあら、水晶のお姉さんったら、言う事が過激なんだ? でも、必要な事でもある、と。 月奈は確かに頭が痛くなっちゃいそうね。」 21:17 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「………………まるで仙人」とりあえずアンジェをぽこぽこしつつ(笑 21:18 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「頭を下げて、素直に返事を頂ければ良いのですけど…そうも行かないでしょうね、おそらくは」 21:18 (T06_Angel) 【アンジェ】「何で、係わり合い断っちゃったかが大切かもねぇ。失恋のショックとか」ぼこぼこにされつつ 21:19 (Tsuku-GM) 【月奈】「とはいえ、流石に手荒な真似をしては、ここまで重ねてきたギルドとしての活動に支障をきたす恐れもあります…まあ、それらの交渉は、あなた方にお任せします」 21:19 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「必要なら、悩みや相談に乗る事も必要……かも」 21:19 (Tsuku-GM) そういうと、机の横に積まれていた紙束から、一枚の地図を取り出し。君たちの前に広げてみせる。 21:19 (T06_Hina) 【ヒナタ】「えと…ど、どんな人なのかな…怖くないといいんですけど…」 21:20 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「わかりました、その辺りの交渉に関しては…こちらの判断で行わせて頂きますね。これは?」と、地図を覗き込み 21:20 (T07_ria) 【リア】「如何するにしても、行ってみるしかないのかしら。 近い場所だといいんだけれど」 21:20 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……?」せのびー 21:21 (Tsuku-GM) 【月奈】「その人物の居る場所は――ここ、パリス同盟東部、ヴァイスよりさらに東へ向かった先。ルディオン山脈の中腹にあるそうです」 21:22 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「山の中……」 21:22 (Tsuku-GM) そう言って、地図に記されたるディオン山脈の部分を、コツコツ、と指で叩いて指し示す。 21:22 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「となると…移動手段は馬車と徒歩を、と言うところでしょうか?」 21:23 (T07_ria) 【リア】「んー。 山歩きかあ。 ちょっと大変そうね」 ふぅ、と、歩くのを想像してため息。 21:23 (T06_Angel) 【アンジェ】「すすめ〜すすめ〜ものど〜も〜 じゃまな〜てきを〜けちら〜し〜♪」 21:23 (Tsuku-GM) 【月奈】「ええ、此処から山脈の麓までは、馬車で向かってもらいます。現地では、案内役を確保してありますので、その人物と合流して向かってもらいます」 21:24 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「案内役?」 21:24 (T06_Hina) 【ヒナタ】「案内役の人が居るんですか?」 21:24 (T06_Angel) 【アンジェ】「その人はどういう人〜?」 21:24 (Tsuku-GM) 【月奈】「大変かも知れませんが、そこは頑張ってもらうしかありませんから」リアの言葉に、苦笑いを零しながら答え 21:24 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「判りました、こちらは準備が出来次第その場所へと向かう…ということで問題はなさそうでしょうか?」 21:25 (T07_ria) 【リア】「大丈夫よ。 リアはこのギルドのメンバーだもの。 ちゃーんとやって見せるわ。」 21:25 (Tsuku-GM) 【月奈】「山麓で猟師を営んでいる人物で、山の中の地形は熟知しているそうです。まともな道もあるかどうか怪しいとの事ですから」 21:25 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……朝ご飯食べたから、いつでも大丈夫」>シルフィ 21:26 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「マタギなら、地形は信頼出来そう……」こくり 21:26 (T06_Hina) 【ヒナタ】「え、えと…が、頑張ります」少ししどろもどろに 21:26 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……どうしたの?」>ヒナタ 21:26 (Tsuku-GM) 【月奈】「ええ。既に馬車も待機させてありますので、皆さんの用意が終わり次第、向かっていただきます」といって、シルフィに転送石と、月奈の書いた書状2つを手渡します 21:26 (T06_Angel) 【アンジェ】「まぁ、いざとなれば飛んで」ぐっと親指突き出して 21:27 (T07_Sylpy) 【フィア】「それでは、向かうことにしましょう。ヒナタさん、あまり緊張し過ぎなくてもいいですよ」そっと彼女の肩に触れて、転送石と書状を受け取り 21:27 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、その…初仕事なのでちょっと緊張して…」 21:27 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……大丈夫」背伸びしてなでなで>ヒナタ 21:28 (T07_ria) 【リア】「あ、その手があったわね。 アンジェ、冴えてる。」呪文を使えばいいじゃないか。 と、思って手をたたき。 【リア】「大丈夫よ、ヒナタ。 案外やってみたら出来ちゃうんだから。」 21:28 (T06_Angel) 【アンジェ】「だいじょ〜ぶ、誰だって初めてはあるから。言うでしょ? 赤信号、みんなで渡れば怖くないって」 21:28 (Tsuku-GM) 【月奈】「その書状の一つは、その案内役の人物に。もう一つは、学者の方に渡してくださいね。宛名も記してあるので、間違えのないようにお願いします」 21:28 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、はい…足手まといにはならないようにします」色々と励まされて少し微笑み 21:28 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「誰にでも初仕事はありますけど……一人でするわけではありませんからね。一緒に頑張りましょう?」ヒナタに笑いかけて 21:29 (T06_Hina) 【ヒナタ】「信号機って此処にありましたっけ?」>アンジェ 21:29 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……わかった」>月奈 21:29 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、は、はい」>月奈 21:29 (T06_Angel) 【アンジェ】「信号機って何?」まじまじと問い返し 21:30 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「わかりました。賢者の方の名前と、案内役の方の名前と…どちらがどちらかを尋ねても問題ないでしょうか?」2つの書状を掲げつつ 21:30 (T06_Hina) 【ヒナタ】「知らないで言ったんですかΣ」>アンジェ 21:31 (T07_ria) 【リア】「あらあら。 ヒナタって面白そうな事を知っているんだ?」何故かにやにやと、意地悪な笑いを浮かべつつ。【リア】「それじゃあ、行って来るわ。月奈。 今回はお土産、期待しないでね? …あ、考え方によっては学者さんがお土産かしら、うふふ。」 21:31 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「アンジェさんは不思議な方ですから。それに…ヒナタさん、その口ぶりだと知っておられるのですか?」と、笑いつつ 21:31 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……やっぱりここは、退屈しない」 21:31 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あうあうあう…」おろおろ 21:31 (Tsuku-GM) 【月奈】「隠遁する賢者の名は、リオン。案内役は、グラハムという壮年の猟師の方です」 21:32 (Tsuku-GM) 【月奈】「では、色々と困難な任務となるやも知れませんが、どうか皆さん、頑張ってください」 21:33 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「リオンさんと、グラハムさんですね」記憶に留め…「それでは、行って参ります」月奈に軽く頭を下げて 21:35 (Tsuku-GM)   21:35 (Tsuku-GM)   21:35 (Tsuku-GM)   21:36 (Tsuku-GM) ミドル1:旅は道連れ、世は情け? 21:37 (Tsuku-GM) そうして、君達はAAAのギルドハウスより送り出された。 21:37 (Tsuku-GM) 馬車でがったごっとと揺られつつ、ひたすら東へ向かう事約2日弱。 21:38 (Tsuku-GM) ヴァイスの街で軽い休息を取った後、麓の村へと辿り着いた。 21:39 (Tsuku-GM) 村の者によれば、山脈へと続く道はないに等しいとの事で、案内役なくして登るのは自殺行為だとか。 21:39 (Tsuku-GM) 月奈が案内役を確保した理由を改めて理解しつつ、君達は事前に聞かされていた待ち合わせ場所である、山麓の猟師小屋へとやってきていた。 21:40 (Tsuku-GM) ……それが、凡そ一時間前の話。 21:41 (Tsuku-GM) 約束の時間から一時間を経過した今尚、一向にグラハムという人物が現われる気配は無い。 21:41 (Tsuku-GM) 幾らなんでも遅いだろう、と、君達はいい加減、焦れ始めようとしていた…! 21:41 (Tsuku-GM)   21:41 (Tsuku-GM) (RP、すたーとっ) 21:41 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「グラハムさん。いらっしゃいませんね……そろそろ1時間ほど待っていると思いますが」空の太陽の位置を見つつ 21:42 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……茸狩りでも、行った?」 21:42 (T07_ria) 【リア】「くぁあ……もってきた本、全部読んじゃった。 ラインに戻ったら新しい本、買っちゃおうかしら。」 広げていた小説をパタンと閉じて、ウサギのナップサックに詰め込みながら。 21:42 (T06_Angel) 【アンジェ】「光画部時間なんじゃない?」 21:42 (T06_Hina) 【ヒナタ】「実は今日じゃないとか?」首かしげ 21:43 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……あるいは、途中で事故死……?」山の方をみて呟く( 21:43 (Tsuku-GM) ちなみに、太陽の陽射しは燦々と降り注ぎ、爽やかな風が吹きぬけ、緑の木々を揺らし、君達の頬をなでる。実に眠気の誘う光景です、はい。 21:43 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「流石にそのようなことは無いと思います。月奈さんが指定して私たちを向かわせていますし」ヒナタに返し…「その可能性はないと信じたいですね」ハヤネに苦笑を浮かべ 21:43 (T06_Angel) それは寝ろって事ですかマスター! 21:44 (T06_Angel) (ぐぅ 21:44 (T07_ria) 【リア】「んー……いい風。 お仕事がなかったら、ここでのんびり一日過ごすっていうのもいいかもね。 馬車で揺られるのは、あんまり面白くなかったし。」 21:45 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……信じたいけど、ちょっと遅いから」むう>シルフィ 21:45 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ですが、お仕事ですしね。心地良い陽気ではありますけど…」はふ、と軽くため息ついて 21:47 (T06_Angel) 【アンジェ】「じゃ、寝とく〜? マスターもそう言ってるみたいだし」 21:47 (T06_Angel) 空中で横になってすやすやと 21:47 (T06_Hina) 【ヒナタ】「…何時ごろ来るんでしょうね…さすがに心配になってきます」 21:47 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……道中でも本ばかりだし、眠くなるのは当然」>リア 21:47 (T07_ria) 【リア】「アンジェってそういう体制でも寝ちゃえるの?  中々優秀なのね?」 21:48 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「アンジェさん、グラハムさんが来たらすぐに起こしますからね?」そういう自分も、立っているのに少し疲れたのか樹に寄りかかりながら座って 21:48 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……器用」素直に(笑>アンジェ 21:48 (Tsuku-GM) さて、ではそのようになんだかノンビリ過ごしているところですが。 21:48 (T06_Hina) 【ヒナタ】「優秀って言い方であってるのかなぁ…」苦笑して 21:48 (Tsuku-GM) 【???】「おぉ〜〜い……お〜いっ」 21:49 (T07_ria) 【リア】「あら、こういうのでもいいのよ?」 ナップサックから、トランプセットなどを一式取り出しつつ。 「おやつでも賭けて、ちょっとやるかしら?」 21:49 (Tsuku-GM) そう叫びながら、なんだか君達の方へ怒涛の勢いで駆けて来る人物がいるようです。 21:49 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「人が来たみたいですね…グラハムさんでしょうか? アンジェさん、起きてください」立ち上がりながら、アンジェを起こして 21:49 (T06_Angel) 【アンジェ】「お〜……遅刻したから急いでるのかなぁ?」目を擦りながらむっくりと 21:49 (T06_Hina) 【ヒナタ】「??」叫んでる人の方向を見る 21:50 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……誰?」そっちを注視。 21:50 (Tsuku-GM) どどどどどど・・・・!と擬音が出そうな勢いで、盛大に土埃を上げて疾走してきた人影は。君達の目の前で急ブレーキをかけたように、キキーーッ!!と停止。 21:51 (Tsuku-GM) 【???】「はぁ、はぁ……あ、あはは、一時間遅れかな? 全く、父ちゃんも無茶しようとするんだから…はぁ」 21:51 (T07_ria) 【リア】「あら、中々豪快な止まり方。」 21:51 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「けほ、けほっ」土埃に咽せる 21:52 (Tsuku-GM) そういって、汗を拭うのは…まだ年若い、金髪の少女。格好は猟師に見られるようなそれですが。 21:52 (T06_Hina) 【ヒナタ】「こほっこほっ」土煙で咽る 21:52 (T06_Angel) 【アンジェ】「約束は知ってるみたいだけど、父ちゃんって事は本人じゃないのかなぁ?」ふわぁと欠伸をしながら、シルフィを見上げ 21:52 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…あら、貴女は? グラハムさんは…壮年の男性のはずでしたが」と、目の前の少女に話しかけて 21:53 (T06_Hina) 【ヒナタ】「ええと…」まだ微妙に咽ながらちょっと涙目で少女の言葉に疑問符 21:53 (Tsuku-GM) 【???】「ああ、ごめんなさい。私はアヤ・トゥレイス、って言うんだ。グラハムは私の父ちゃんだよ…で、その父ちゃんが昨日、ギックリ腰やっちゃってさー」 21:54 (T06_Hina) 【ヒナタ】「……ギックリ腰だったんですか」 21:54 (T07_ria) 【リア】「あら、という事は、代役さん、なのね。」 21:54 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……腰は鍼が良い、ともかく……なら貴方が?」 21:54 (T06_Angel) 【アンジェ】「で、約束の話聞いたのがついさっきだったとかいう落ち?」 21:54 (Tsuku-GM) 困ったものだよねー、と朗らかに笑いながら、さらさらの金髪をくしゃくしゃと掻きあげていますね。 21:54 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「それは…ご愁傷様です。それで、貴女が私たちを案内していただけると?」 21:55 (Tsuku-GM) 【アヤ】「まあ、そういう事。ベッドでうんうん唸りながらさ、そんな事今頃になって言うんだもん。全く困っちゃうよ」 21:55 (Tsuku-GM) アンジェとシルフィに、肩を竦めながら答えて。 21:55 (T06_Angel) 【アンジェ】「合ってちゃ落ちにならないよぅ」ぐんにょり 21:56 (T07_Sylpy) 書状渡して良いのかな? 21:56 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……逢える?」 21:56 (T06_Hina) 【ヒナタ】「オ、オチを求めなくても…」 21:56 (T07HAYANE) >アヤ 21:56 (T06_Angel) いいんでないかな? 正式な代役なら 21:56 (Tsuku-GM) 【アヤ】「それでええっと……ああ、確か書状がどうのこうの、って言ってたんだけど、何のことか分かる?」 21:57 (T06_Hina) 代役っていうならいいかと 21:57 (T07_ria) もんだいないとー 21:58 (T07HAYANE) まぁ任せますじゃー 21:58 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「書状はこちらに。貴女にお渡しすればよいでしょうか、この場合なら」ポーチの中から取り出した書状を、彼女へ手渡し 21:58 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ああ、うん。じゃあちょっと失礼して、中を見せてもらうね」受け取り、がさごそと中の紙を取り出し。ふむふむと読み進めていきます。 22:00 (Tsuku-GM) そして、最後まで読み進めたのか、書状を折り畳みポケットにしまいながら「――うん、事前に聞いた内容と一緒だし。OKOK、私が案内してあげる」 22:01 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「では、案内をしていただけると言うことで。お願いします、アヤさん」 22:01 (T06_Angel) 【アンジェ】「金髪少女1名様ご案な〜い♪」いや、される方だろ 22:01 (Tsuku-GM) 一瞬、瞳を細め。そして朗らかに笑いながら、胸を叩いて請負い。 22:02 (T06_Hina) 【ヒナタ】「よろしくおねがいします」ぺこり 22:02 (T07_Sylpy) ところで、アヤって年齢どれくらいなんだろう 22:02 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ううん、こちらこそ……っていうか、この山道すっごくてさ。私も一人歩きはさせてもらったこと、ないんだよね。一応、道は知ってるから大丈夫だけど。何とかなるよ、うんうん」 22:02 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……お願い」ちょっと目を細めつつ〜も 22:03 (T07_ria) 【リア】「でも、出来るんでしょう?アヤのパパと同じこと。」 22:03 (Tsuku-GM) アヤの年齢は16歳程度だね。こう、着飾らせれば何処かの令嬢に見えそうなくらいには小奇麗な身なりです。服装は猟師風味ですけれどね。 22:04 (T07HAYANE) ふむー 22:04 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「多少なりとも不安はあるみたいですが……行きましょうか、皆さん。準備をもう一度確認して」 22:04 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、わたしは大丈夫…だと思います」荷物確認して 22:04 (Tsuku-GM) 【アヤ】「勿論だよ。こう、頑丈な泥舟に乗った心算で任せて欲しいな」あははは、とリアの言葉に余計不安になりそうな返事を返しました。 22:05 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ドロ船じゃ融ける」と言いつつも、準備万端。 22:05 (T07_ria) 【リア】「うふふ、スリルがあって面白そう。  それじゃあ、行きましょうか?」 22:05 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「そこはせめて、泥舟ではなく大船というところだと思いますけど」苦笑しつつ 22:06 (T06_Hina) そんな皆の様子にオロオロしつつ準備おっけー 22:06 (T06_Angel) 【アンジェ】「じゃ、おっきな泥舟で〜」 22:06 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……代わらない」鞘でこつん(笑>アンジェ 22:07 (Tsuku-GM) 【アヤ】「まあ、細かいことは良いじゃない、ちゃんと着ければ良いんだし」うんうん、と自分の言葉に頷きながら「さ、それじゃあサクサクっと出発しよっか?」 22:07 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ん」こく 22:08 (Tsuku-GM) かくして、なんだか不安の残る案内役をゲットしたAAA一向。 22:08 (Tsuku-GM) えんやこら、と山道を登っていくことになり申した。 22:08 (Tsuku-GM)   22:08 (Tsuku-GM)   22:08 (Tsuku-GM)   22:09 (Tsuku-GM)   22:09 (Tsuku-GM)   22:09 (Tsuku-GM) ミドル2:不思議な二人 22:09 (Tsuku-GM) さてさて、彼女の先導の元、君達は道なき道を登っていきます。 22:10 (Tsuku-GM) ………本当に道なんてありません。これを道と呼ぶのは、全国の道路建設業者に対する冒涜行為です。 22:10 (Tsuku-GM) これ道じゃなくて原生林掻き分けてるだけじゃねえのか!? 的な素敵ロードをひたすら登り続ける一行。 22:11 (Tsuku-GM) 【アヤ】「おぉー、いやいや。凄い道だよねぇー…あ、そこ躓くと危なそうだからきをつけてね」 22:12 (Tsuku-GM) 先を行く先導役は、いたって普通に進んでいるのですが……もうそろそろ、目的地へ辿り着いても良い頃合の筈。 22:13 (Tsuku-GM) 山を登り始めてもう6時間。いい加減日が暮れそうな状況で……さて、無事につけるのでしょうか? 22:13 (Tsuku-GM)   22:13 (Tsuku-GM)   22:13 (Tsuku-GM) (RP、どうぞっ) 22:13 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「これは道とは言いませんよね……ですが、そろそろ目的地のはずで。間違っていませんよね?」息をあげながら、アヤに声をかけて 22:13 (T07_ria) 【リア】「んー、レディの通るところじゃないわね。 靴が汚れちゃう。」 そういいながら、フライトで僅かに浮いて、少しでも楽をしようとしながら。 22:13 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「ぁぅっ」ばたっ。 22:13 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……躓いた」てしてし、と巫女服の汚れを払って立つ。 22:14 (T06_Hina) 【ヒナタ】「はぁ…はぁ…は、ハヤネさん、大丈夫ですか?」自身は凄い息切れ 22:14 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……いたくない、頑丈だから」ぐ。とさむずあっぷ。>ヒナタ 22:14 (T06_Angel) 【アンジェ】「一人なら抱えて飛べるかも〜?」 22:14 (Tsuku-GM) 【アヤ】「うん、間違いないよ。以前来た時は、ここ通ってきたしね」うんうん、とシルフィの言葉に頷きながら 22:14 (T06_Hina) 【ヒナタ】「そ…それなら、はぁ、よかった、です」 22:15 (Tsuku-GM) …ちなみに、来た道に誰か通った形跡なんぞありゃしません、というか、あっても分からない様な凄まじい道でした 22:15 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「それならいいですけど…ヒナタさんが辛そうですし。ここは本当に道なんですか…? と言われても仕方ないですよ、これは」苦笑しながらも、ついて行き 22:15 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……何も出ない?」きょろきょろ、と周囲警戒しつつ続こう。 22:16 (T07_ria) 【リア】「ふう。 リアもそろそろ疲れちゃったわ。 そろそろ、ついたりしないの?」 流石の彼女も、疲れ気味に。 22:16 (Tsuku-GM) 【アヤ】「……シルフィさん、こんな言葉を知ってるかな?「道とは、誰かが進んだ後に出来るものなのだ」って」微妙に目を逸らしながら、がさがさ生い茂る草や潅木を掻き分け進んでいきます。 22:17 (T06_Angel) 【アンジェ】「つまり、わたしの後に道はできると続くんだね〜」 22:17 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「それ、今使うとここを通ったことが無いって言ってるようなものですよ?」 22:17 (T07_Sylpy) さらりと返しつつ 22:18 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ま、まぁ、でもほら!この先にあるのは間違いないんだし。ちょっと道の開拓をしたと思えばいいかな?なんて……あ、あはははは」 22:18 (T07_ria) 【リア】「シルフィ、容赦ないのね。 ま、同感だけど」 22:18 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……開拓しに来た訳じゃない」じー>アヤ 22:18 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、あと…どれくらいでしょうか…」ぜーはーと息切れしてふらふらと( 22:18 (Tsuku-GM) そんな乾いた笑いで誤魔化せる筈もないが、あくまで笑って逃げようとしています。 22:18 (Tsuku-GM) さて、まあここでですね 22:19 (Tsuku-GM) 感知判定カマンカマン 22:19 (T06_Angel) 2d6+2 22:19 (kuda-dice) T06_Angel -> 2D6+2 = [3,3]+2 = 8 22:19 (T06_Angel) 8〜 22:19 (T07HAYANE) 2ar+3 ウォーリアだし 22:19 (kuda-dice) T07HAYANE -> 2D+3 = [6,2]<最大値出現数:1>+3 = 11 22:20 (T06_Hina) フェイト1とか言ってみよう 22:20 (T06_Hina) 3D6+5 22:20 (kuda-dice) T06_Hina -> 3D6+5 = [4,4,4]+5 = 17 22:20 (T06_Hina) なんという4 22:20 (T07_Sylpy) 2ar+3 22:20 (kuda-dice) T07_Sylpy -> 2D+3 = [2,6]<最大値出現数:1>+3 = 11 22:20 (T07_ria) 2d6+5 22:20 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 22:20 (Tsuku-GM) ししし、ですねぇ 22:20 (T07_ria) りあ子お疲れ( 22:21 (Tsuku-GM) ほい、ではもぎたて新鮮ニューフェイスのヒナタくん 22:21 (T06_Hina) 海鮮類のような呼び方だ 22:21 (T06_Hina) (どっちかっていうと果物 22:21 (T06_Hina) で、なんでしょうか 22:22 (Tsuku-GM) 君の耳に、水音が微かに聞こえてきますね。そして、其の方角へ視線を向けると…辛うじて、開けた空間が見えるようです 22:23 (Tsuku-GM) 距離にすれば50mもないでしょうが、いかんせん物凄く視界が悪いので、気付けたのは音に反応した君だけのようです。 22:23 (T06_Hina) 【ヒナタ】「ふぇ…?」息切れしながらそっちの方に視線を向けて「あ、あの…向こうに開けた場所が…」皆に伝えるように 22:24 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……本当?」くるり 22:24 (T06_Angel) 【アンジェ】「ふにふに、見てくる〜?」 22:24 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「……え?」足を止め、耳を澄ませ…「あ、本当…水の音が聞こえますね」 22:24 (T06_Hina) 微妙に震える指先でその空間を指差し 22:24 (Tsuku-GM) 【アヤ】「え、あれ……そっちだっけ、おかしいなぁ……」小声でそんな馬鹿な、みたいにちょっと苦悩しつつ 22:25 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……行ってみる?」>シルフィ 22:25 (T07_ria) 【リア】「アヤ、今なんて?」 聞こえていたのか居ないのか、いい笑顔でアヤを見ていておこう。 22:26 (T06_Angel) 【アンジェ】「開けた場所だからって、そことは限らないんでない? まぁ、息抜きに行ってみるのもありと思うけど〜」 22:26 (Tsuku-GM) 【アヤ】「んん、コホンッ…ええと、ここら一体には、件の学者さんの家しかないから。多分、水場用に道を開いたのかもね」 22:26 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「アヤさん、行ってみても構いませんか? 流石に休息を取るのも必要でしょうし…ね」 22:27 (Tsuku-GM) リアの言葉は黙殺し、しかしでっかいマンガ汗を浮かべつつ「うん、いいんじゃないかな?私もちょっと喉かわいたし」 22:27 (T06_Hina) そして足取りがおぼつかなくなってるヒナタ( 22:28 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「じゃあ、行こう?」ヒナタに肩を貸す、というよりはちっこいので支える 22:28 (T06_Angel) 【アンジェ】「あ〜、だいじぶ?」ヒナタの肩をぽんと叩いて 22:28 (T06_Hina) 【ヒナタ】「ま、まだ…なんとか…」ふらふら 22:28 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ええ、流石に私も…ヒナタさんも疲労していますし。行きましょう」 22:29 (Tsuku-GM) さて、じゃあ進むのかな? 22:29 (T07_ria) 【リア】「ふー。」 見えないところで一つ疲れたい気を吐いてから、何事もないようについていくりあ子。 22:29 (T06_Angel) 【アンジェ】「ダメだったら教えてね〜。止め刺して埋葬、じゃない。何とか楽にしてや……でもない」 22:30 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「殺しちゃだめ」てしてし>アンジェ 22:30 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、アンジェさん…さりげなく不穏当ですよぅ」 22:30 (Tsuku-GM) では進むという事で。君達はアヤを置いてずんずかと森を掻き分けて進んでいきます。 22:31 (T06_Hina) 置いてΣ 22:31 (T07_Sylpy) Σ置いてくんだ 22:31 (T06_Angel) 【アンジェ】「おっかしぃなぁ。死に掛けの仲間に贈る定番の言葉だったような気がするんだけど」ぶつぶつと、アヤを引っ張り 22:31 (Tsuku-GM) ああ、ちょっと置いてくなんてそれはなくないかな!?とか叫ぶ彼女を尻目に、なんとかその開けた場所へやってきました 22:32 (T06_Hina) 引っ張ってる人居るよ!?( 22:32 (T06_Angel) 引きずった方がいい?( 22:32 (Tsuku-GM) そこは、木々を切り倒して作られたと思われる、広めの道ですね。 ああ、引き摺るなり何なりご自由に( 22:33 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……道」 22:33 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「道、あるみたいですね。話と違うみたいですが…」 22:33 (Tsuku-GM) で、上に向かって続く道と、水音の聞こえる下に向かって進む道があって……下からは、水が跳ねるような、誰かが居るような気配を感じますね 22:33 (T07_ria) 【リア】「ここはちょっと歩きやすそうね。」 フライトの魔法を解いて、地面に降り立ちながら。 22:33 (T06_Angel) じゃ、シチュー引きずりまわしで( 22:34 (T06_Hina) 【ヒナタ】「はぁ…はぁ…こ…この辺りは…誰かが整備してるみたいですね」ようやくまともな道になって安堵 22:34 (Tsuku-GM) 【アヤ】「い、痛い痛い痛い!?森の中引き摺るのは苛めだよこれは!?」 22:35 (T06_Angel) 【アンジェ】「じゃあ、持ち上げよう〜」ぎゅっと後ろ抱きにしてウィング〜 22:35 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「アンジェさん、流石に引き摺るのは…。でも、アヤさん。これはどういう?」 22:35 (T07_Sylpy) まともな道のほうを見て、彼女に 22:36 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「で、どういう事?」じー、と見つめー。>アヤ 22:36 (Tsuku-GM) 【アヤ】「も、持ち上げられても!? ええと、多分水場に続く道じゃないかな? ここら辺、井戸なんて掘れないくらい地盤固いらしいし。でも、水は必要だからね」 22:36 (T07_ria) 【リア】「じゃあ、人が住んでいるんだ?」 22:37 (T06_Angel) 【アンジェ】「さぁ、逃げ場は無いぞ〜」背中に魔乳を押し付けつつ、ぷら〜んと晒して 22:37 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「なら、このまま歩いていけばその賢者のいる場所にいけますかね?」 22:37 (Tsuku-GM) 【アヤ】「だから、私は君達を学者さんのいるところへ案内してたんだから。この先にその家が在るんだよ」どうだ、私は間違って無かったよ!と偉そうに無い胸を張ります 22:38 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「でも、ちゃんとした道があるのにあんな道を歩く必要性はありませんでした、よね?」苦笑を浮かべ 22:38 (Tsuku-GM) 【アヤ】「あ、あの道は水場との間にしかないかもしれないし! まあ、それにほら、済んだことを今更言っても建設的じゃないよ、うん」つい、と目を逸らしつつ 22:39 (T06_Hina) 【ヒナタ】「み、道から外れかけてた気がしますけど…」息を整えようとしながら 22:39 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……兎に角、この道を行こう?」>シルフィ 22:40 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「この道を進めばいいということ、ですね。それなら…参りましょう。ヒナタさんも、大丈夫ですか?」疲労の激しい彼女を気遣いつつ、みなの顔を見回し 22:40 (Tsuku-GM) で、君等そんな風に相談してるところへ。 22:40 (Tsuku-GM) 【???】「……誰、です…?」 22:40 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、まだ、大丈夫です…」若干息が整ってきて 22:41 (T07_ria) 【リア】「どっちが水場でどっちが家かしら? どっちに行っても、リアは嬉しいけれど。」 22:41 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……?」声の方を注視〜。 22:41 (T06_Angel) 【アンジェ】「天使だよ?」 22:41 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「あら…。また人でしょうか…貴方こそ、どなたで?」 22:41 (Tsuku-GM) 下の道…水音の聞こえる道の先に、何時の間にか。ちゃぷ、と。水の詰まった手桶を抱えた一人の少女。 22:41 (T07_ria) 【リア】「あら、こんな所にすんでいるお姉さんは誰なのかしら?」 22:42 (T06_Hina) 少女の方を見る 22:42 (Tsuku-GM) 【???】「…私、アレサ。先生の、助手……」言葉少なげに、それでもリアの問いに答え 22:43 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「先生……もしかしたら、その先生の名前はリオンと?」彼女の答えに、また返して 22:43 (T06_Hina) 【ヒナタ】「先生…?ということは…その人って…」 22:44 (Tsuku-GM) 【アレサ】「りおん……」其の言葉を、口の中で転がし。そして、こくん、と頷きます>シルフィ 22:44 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……その先生に、用事がある」>アレサ 22:45 (T07_ria) 【リア】「中々幸先がいいわね。 でも、リア。 気難しい人なんていうから、てっきり一人で暮らしてるのか、なんて思ってたわ。」 22:45 (T06_Angel) 【アンジェ】「あんまし取り囲んで、質問攻めにしないようにね〜? マスターがフリーズするから」 22:45 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…先生に、何の用事、ですか……?それに、あなたたちは…?」 22:45 (T06_Hina) 【ヒナタ】「マスターって誰の事ですか?」 22:45 (T06_Angel) アヤの両腕を、がっしりとブーンの形にホールドしつつ 22:45 (Tsuku-GM) 水桶をぎゅ、と抱えながら。警戒するような目で君達を見ていますね 22:45 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「私たちは、その先生に用事があって……ここに、書状もあるのですけど。案内していただけますか?」 22:46 (T06_Angel) 【アンジェ】「マスターといえばアジアじゃない?」 22:46 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ちょ、いい加減私をおーろーしーてー!?」 22:46 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「亜細亜……?」 22:46 (T06_Hina) 【ヒナタ】「東方○敗Σ」 22:46 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……書状、見せてください」静かに、シルフィの前に進み出て 22:47 (T07_ria) 【リア】「リアはアンジェが何を言っているのか本当にわからないわ。」 やれやれとばかりに( 22:47 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「警戒は当然だと思いますけど…私たちも、依頼で来ている冒険者なので。ええ、どうぞ」 22:47 (T07_Sylpy) と、書状を渡して 22:47 (T06_Angel) 【アンジェ】「ほ〜い」と、着地してアヤを開放し 22:47 (T06_Hina) 書状渡したのを見てドキドキ 22:48 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……」無言のまま、書状を取り出し。中の文面に視線を走らせています。時折、まだ警戒するように君達を見てはいますが 22:48 (T07_Sylpy) 彼女の正面に立ったまま、書状を見終わるのを待つよ 22:49 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ふぅ……あのまま貼り付けされて連行かと思ったよ」はぁ、と溜息を付くアヤを他所に 22:50 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……わかりました、ご案内します…付いてきてください」書状を読み終えたアレサが、君達に向かってそう言葉を発する。 22:50 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……有り難う」 22:50 (T07HAYANE) ぺこりん。 22:50 (T06_Angel) 【アンジェ】「方向音痴で闘気取得してる人間は案内にしたくないし?」 22:51 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「信じていただけるのであれば、良かったです…」ほぅ、と安堵の息を吐いて。 22:51 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ひ、酷い!?」 22:51 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……さっきがさっきだから」>アヤ 22:51 (T06_Hina) 【ヒナタ】「超方向音痴ですか…」( 22:52 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…そこの女の人、五月蝿いです。先生、そういうのは嫌いなので…くるなら黙らせてください」と、きっぱりとアヤを指差して言いました 22:52 (T06_Hina) 息も整って落ち着いてきた 22:52 (T07_ria) 【リア】「ですってよ、アヤ?」 ぽん、と肩を叩いておこう。 22:52 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「と言うことらしいので…皆さん、静かにお願いしますね?」苦笑をしながら、メンバーを見回し 22:52 (T06_Angel) 【アンジェ】「相性悪そうだね〜。外で一緒にしりとりでもしてる?」と、アヤの顔を覗き込んで 22:53 (T06_Hina) こくこくと頷き>シルフィ 22:53 (Tsuku-GM) 【アヤ】「……」無言で、唇にじーっ、とチャックを閉めるようなジェスチャー。 22:53 (T07_ria) 【リア】「大丈夫よ、シルフィ。 リアはレディですもの。 ちゃーんと、弁えているわ。」 22:53 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」無言〜。(笑 22:54 (T06_Angel) 【アンジェ】(しずかに してれば いいんだね)と、身体文字 22:55 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……変な人たち」ぼそ、と呟き。水桶を抱えたまま、よたよたと道を登っていきますね。一端立ち止まり、君達を見て。付いて来い、と言いたいらしいです。 22:55 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」てこてことついてく。 22:55 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「では…お願いします。アレサさん」付いて来い、と言うのに続いて。 22:56 (T07_ria) 【リア】「さてさて、噂の学者さん、どんな人なのかしら。」 22:56 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、よ、よろしくおねがいします」というわけでついていこう 22:56 (T06_Angel) 【アンジェ】「だいじょ〜ぶ、一番変なのたぶんわたしだし〜」ふよふよ、殿について全員確認し 22:57 (Tsuku-GM) で、よったよったとふらつきながら歩くアレサ。その先に、かなり開けた場所が広がっているのが見えます。道、というよりは、大きな広場っぽいのが。 22:58 (T06_Angel) 【アンジェ】「あ〜、水おけ持つ〜?」 22:58 (T06_Angel) と、アレサに後ろから声掛けて 22:58 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「広場が見えてきましたね。えっと…もう少しで着きますか?」と、アレサに声をかけて 22:59 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」向こうをじ〜。 22:59 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…大丈夫、いつも、やってること…」息を弾ませながら、とてもそうは見えない様子でアンジェに答え「はい…あの、広場に…家があります」シルフィに答えながら、先へと進んで 23:00 (T07_ria) 【リア】「ふぅん。」 どこか、不愉快そうにその言葉を聴き、だが行動するわけでもなく、ついていく。 23:00 (T06_Angel) 【アンジェ】「いつもやってるなら、たまには楽してもいいんでない?」取っ手に手をかけて、少し支えてあげられます?>GM 23:01 (Tsuku-GM) はい、OKですよ。 23:01 (T06_Angel) じゃ、許可も取らず、勝手に手伝いつつ 23:01 (T06_Hina) 【ヒナタ】「ええと…先生ってどんな方なんですか?」>アレサ 23:02 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……会えば、わかります」ヒナタに言葉短く答えて……そうして、ようやく広場に辿り着きます 23:02 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あぅ…」あっさり軽く答えられてちょっとがっくり 23:02 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……?」リアを見る〜。 23:03 (Tsuku-GM) 広場は大体半径100mくらいですね。山の中腹辺りにぽっかり開けた土地のようです 23:03 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…やっと辿りつきましたね。でも、大変なのはこれからだと思いますけれども…」 23:03 (Tsuku-GM) で、その真ん中に、割と大き目の家があります。 23:04 (T06_Angel) 【アンジェ】「だ〜ねぇ。ま、話してみなきゃ、どう転ぶかわかんないけど」 23:04 (T07_ria) 【リア】「あら、何かしら?」 向けられた視線に、何時もの子供らしくない口調で答えつつ。 「中々大きいところね。」  23:04 (T06_Angel) お気楽に言いながら、ふよふよと 23:05 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……逢ってみよう?」と皆に言いつつ 23:05 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……拗ねない」とリアに言ってみる(ぇ 23:05 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……ここで、待っていてください……先生に、取り次いできますから」 23:05 (Tsuku-GM) 家の間近まで来ると、君達にそういい残して。 23:06 (T06_Angel) 【アンジェ】「はいほ〜い、いてら〜」と、桶の持ち手から手を放し 23:06 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、は、はい」 23:06 (Tsuku-GM) 水桶もその場に置いたまま、中へと入っていきます。 23:06 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「では、しばらく待ちましょう。リアさん、どうしましたか?」 23:06 (T06_Hina) 【ヒナタ】「??」 23:07 (T07_ria) 【リア】「シルフィまで。 リア、何かおかしいところでもあった?」 23:07 (Tsuku-GM) 【アヤ】「うぅ、私の存在意義って一体……」がくん、と落ち込むアヤが一人。 23:07 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……修行が足りないだけ」ぽむぽむ>アヤ 23:07 (T06_Angel) 【アンジェ】「給料泥棒」アヤの肩をぽんと叩き、にこやかに 23:08 (T06_Hina) 【ヒナタ】「え、えと…なんだろう…?」本気で考え込み 23:08 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「いいえ、何もないなら良いのですけど」リアに返し、今は待つ。 23:08 (T06_Hina) >アヤの存在意義 23:08 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ひ、酷い…そこまで言わなくったって…」はらはらと落涙しつつ。そんな君達の所へ 23:09 (Tsuku-GM) 再度、家のドアが開き――中から現われたのは、見上げるような巨漢の、老人が一人。 23:10 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ッ」息を呑む(笑 23:10 (Tsuku-GM) 【???】「お主らか……スリーエースの人間と言うのは」君達の目の前まで来た老人は、開口一番、深みのあるバリトンを響かせながら問いかけます 23:10 (T06_Hina) 一歩後ずさる( 23:11 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」こっくり。 23:11 (T07_ria) 【リア】「あらあら。 まるで熊さんみたい。」 じーっと見上げながら小声でくすりと笑い。 23:11 (T06_Angel) 【アンジェ】「だよ〜?」かる〜く、その言葉を肯定して 23:11 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「初めまして。貴方がリオンさんでいらっしゃいますか? ええ、私たちがスリーエースの代表として」と、正面から相対して 23:12 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、えと…その…そう、です」気圧されながら答え 23:12 (Tsuku-GM) 【???】「そうか……いかにも、儂がリオンじゃ」重々しく頷き、シルフィに答え、順繰りに皆へ視線を向け――それが、一瞬。アヤの所でとまり。 23:13 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……この娘が、どうしたの?」>リオン 23:13 (T06_Hina) 【ヒナタ】「??」 23:14 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ええ、書状は御覧になりましたか? お話をさせていただけると嬉しいのですが――どうかしましたか?」一瞬だけ止まった視線を見つつ、言葉を続け 23:14 (Tsuku-GM) 【アヤ】「え、え?あのー、私は無害な一般人なんですけど?」おずおずと、降参のポーズをとりつつ 23:14 (T06_Angel) 【アンジェ】「あれ〜、案内だから来た事あるんじゃないの〜?」 23:15 (Tsuku-GM) 【リオン】「……何でもない。書状は確認した……《魔器》に関する情報を聞きに来たのじゃな?」 23:15 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」こくり。 23:16 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ううん、場所は知ってるけどね。誰も家には近付いたことないんだって」アンジェにそう答える 23:16 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ええ…私も書状の中身を確認したわけではありませんが。魔器に関してのお話を聞かせていただければ、と」 23:17 (T07_ria) 【リア】「おじいさんはどんなお話を知っているのかしら。」 23:17 (T06_Angel) 【アンジェ】「ほみほみ。まぁ、用が無きゃこないよねぇ」 23:17 (Tsuku-GM) 【リオン】「話すか話さぬかは、これから決めることじゃ……中に入れ。直に日が暮れる」 23:18 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……わかった」 23:18 (Tsuku-GM) 君達に一方的にそう言うと、中へと入っていきますね。 23:18 (T07_ria) 【リア】「あら、もうそんな時間なのね。 流石に、足がくたくたになっちゃう時間だったわけだわ。」 23:18 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「そうですか、それでは…お邪魔させていただきますね?」リオンの後姿に頭を下げて 23:19 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ…えと、お、お邪魔します」 23:19 (T07HAYANE) はいる〜 23:19 (Tsuku-GM) ほい、では中に入った君達。 23:19 (T06_Angel) 【アンジェ】「おばんDOS〜」 23:20 (Tsuku-GM) 室内は質素なもので、飾り気は殆どないですね。その代わり、あっちこっちに資料と思わしき書類が散乱してる有様です。 23:21 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……実用第一?」 23:21 (Tsuku-GM) キッチン周りは流石に片付いてますが。それ以外の場所は相当な散らかりよう。特に、皆が通された書斎と思わしき場所は、下手すりゃ足の踏み場もありゃしません。 23:21 (T06_Hina) きょろきょろと見回し 23:21 (T07_ria) 【リア】「うふふ、散らかしフォームの月奈の部屋と似ているわね。」 23:21 (Tsuku-GM) ちなみに、そんな君達の後ろでは 23:22 (T07_ria) 惨状を見ながら、あまり動じた様子もなく。 23:22 (T06_Hina) 【ヒナタ】「わぁ…凄い…」 23:22 (T06_Hina) 散らかりようが 23:22 (T06_Angel) 【アンジェ】「1人分のスペース確保〜」天井付近にふよふよ寝そべり 23:22 (Tsuku-GM) 【アヤ】「え、ちょ、ちょっと!私だけ締め出し!?なんでー…」 23:22 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…動き辛いですね、踏んではいけないものでしょうし――」 23:22 (Tsuku-GM) とかいう声を最後に、アレサが扉をバタン、と閉めたりしていますが。まぁそれはいいとして 23:22 (T06_Angel) 【アンジェ】「な〜む〜」(−人−) 23:23 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ…」アヤが締め出されたのを見てマンガ汗たらり 23:23 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……自業自得?」直立不動 23:23 (T07_ria) 【リア】「お話としては妥当よね。 アヤは、案内人ですもの。」 23:23 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「彼女は外で平気なのですか?」 23:24 (Tsuku-GM) 【リオン】「五月蝿い者と、素顔を隠すものは好かん……それだけじゃ。他の部屋にでも居れば良い」シルフィの言葉にそう答えると。書斎に据えつけられたイスではなく、予備と思わしき大きな椅子を引っ張り出し、底に腰掛けて 23:25 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「素顔を隠す、ですか…?」首を傾げつつ、こちらは立ったままで 23:26 (Tsuku-GM) 【リオン】「さて……《魔器》に関する情報か。おぬし達は、すでに魔器のうち幾つかを手にしておるとの事じゃが?」 23:26 (T06_Angel) 【アンジェ】「帝国ホテルのまわしものだったとか〜?」 23:27 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ええ、はい。今は確か、2つ…蒼銀と豊穣だったと聞いております」 23:27 (T07_ria) 【リア】「素顔を隠す、か、ふうん? 興味深いお話だけれど。」 23:27 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……片方がアガートラーム、だっけ」 23:28 (T07_ria) 【リア】「あとは、セリカが持っているシェルファとか。 フレイヤの首飾り、なんていうのもあったわね。」 23:28 (Tsuku-GM) 【リオン】「オートクレイルに、アガートラーム……名の在る魔器を2つも集めたか」ふぅむ、と重々しく頷き「そして、ここへは残る3つの情報を求めて来た、か…」 23:29 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「残る3つ……? 魔器は全部で6つと聞いていますが…1つは既に何方かの?」」 23:30 (Tsuku-GM) 【アレサ】「残るは、聖輝、黒輝、無銘、です……残る一つは…白光」アレサがそう呟き。 23:30 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……百光?」 23:30 (T07HAYANE) (白光 23:35 (Tsuku-GM) 【アレサ】「白光の、クラウソラス……神聖ヴァンスター帝国皇帝、ゼダンが、所有しています……」 23:35 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ヴァンスター皇帝の…名前は聞いていましたが、魔器だったのですか。だから、あと3つと」 23:35 (Tsuku-GM) リオンの横で、大きな書物を抱えて、質問に答えるアレサ。 23:36 (T06_Angel) 【アンジェ】「あ〜、だからあんなにちょっかいかけてきたんだ」 23:36 (T06_Angel) 手をぽんと打ち鳴らして 23:37 (T07_ria) 【リア】「もっと力が欲しい、のかしらね。 あんなに大きな国があるのに」 23:37 (T06_Hina) 【ヒナタ】「ちょっかい…?あ、アガートラームの捜索していた時の話しの事ですね」 23:38 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「どうなのでしょう…今はそれを考えても始まりませんから。後3つのことについて…お話を聞かせていただきたいです」 23:38 (Tsuku-GM) 【リオン】「知らぬ。ゼダンの即位に関しても、黒い噂は絶えぬ…何か思惑があるのは違いなかろうがな。  そして、残る3つに関してじゃが……」そこで、口を噤み。見れば、アレサが何事か、リオンに囁いている。 23:40 (Tsuku-GM) 【リオン】「………一晩、考えさせてもらおう。今日はここへ泊まっていくが良い」 23:41 (T06_Angel) 【アンジェ】「うにゅ?」小首を傾げ 23:41 (T07_ria) 【リア】「…。」 その光景に、なんとなく怪訝に思いながら。 「部屋は、あるのかしら?」 23:42 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「そうですか――わかりました。私たちの休む場所は…ありますか?」怪訝さを表に出さぬように、声を発し。 23:42 (T06_Hina) 【ヒナタ】「??」首をかしげ 23:42 (Tsuku-GM) 【リオン】「開いている部屋がある、そこに泊まるが良い…アレサに案内させる。それと。あの、外に居る小娘からは、目を離すでないぞ」 23:43 (T06_Angel) 【アンジェ】「感知低いからみんな任せた〜」マテ 23:43 (T06_Hina) 【ヒナタ】「え?あ、は、はい」よくわからずもこくりと頷き 23:43 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……分かった」こくり>リオン 23:44 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…では、交代で彼女の様子を見ることにしましょうか。部屋についたら順番を決めて」 23:45 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……では、ご案内します…付いてきてください」見れば、何時の間にか扉の前に居るアレサ。ドアを開け、皆を促している。 23:45 (T07_ria) 【リア】「それってどういうことなのかは自分で確認しろ、という事かしらね。 素直に眠れそうもないところが、とっても素敵だわ。」 23:45 (T06_Angel) 【アンジェ】「二交代かな〜? 3は無理よね〜、睡眠時間取れるけど」と、着地して 23:46 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ええ、2交代だと思います。メンバーの編成的にも」アンジェの言葉に頷きつつ、アレサのほうへ歩いて 23:47 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…目を離すと、騒がしくなりそうですから……こちらです」と、皆を奥の部屋へ案内していく。 23:47 (T06_Hina) 皆の後ろをてこてことついていこう 23:47 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……今日は、眠れそうにない」てこてお。 23:53 (Tsuku-GM) で、通された部屋は……うん、まぁ 23:53 (Tsuku-GM) ものすごい埃塗れです。これはもう手前等で掃除しろと言いたいのだろうと思うほど。 23:54 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…けほ、ここです……軽く掃除すれば、一晩くらい…大丈夫、です」 23:54 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「……掃除道具はどこかにあります?」と、アレサへ 23:54 (T06_Hina) 【ヒナタ】「す、凄い埃…ですね…」 23:55 (Tsuku-GM) 【アレサ】「後で持ってきます……ところで、アヤ、さんは…どこでしょう…?」 23:55 (T06_Hina) 【ヒナタ】「……外に追い出したのはアレサさんじゃ…」( 23:55 (T06_Angel) 【アンジェ】「見とけって言っといてそれかーっ!?」 23:55 (T07_ria) 【リア】「あら、とんだお仕事みたい。 まあ、仕方ないのかしら。 ……あら居ないの? 困ったお姉さんね。」 23:55 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「外にいらっしゃるのではありませんか…? 締め出された後からは、見ていませんけども…」 23:55 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…私、書斎に入れないようにしただけです…家の中には、居ると思いますけど…」 23:56 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……気配は、ない……?」ちょっと探してみよう 23:56 (Tsuku-GM) ちなみに、感知判定したいならしてくれて良いよ!( 23:56 (T07_Sylpy) 感知か… 23:56 (T06_Hina) フェイト2( 23:56 (T07HAYANE) よし、フェイト1( 23:56 (T06_Angel) 【アンジェ】「じゃ、突撃隣の晩御飯。れつごー……って、ご飯出るの?」 23:56 (T07HAYANE) 3ar+3 23:56 (kuda-dice) T07HAYANE -> 3D+3 = [3,6,5]<最大値出現数:1>+3 = 17 23:56 (T07_Sylpy) 2ar+3 23:56 (kuda-dice) T07_Sylpy -> 2D+3 = [6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+3 = 15 23:56 (T07_Sylpy) …あ( 23:56 (T06_Hina) やっぱいいや( 23:56 (T06_Angel) 2d6+2 23:56 (kuda-dice) T06_Angel -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 23:57 (Tsuku-GM) シルフィさんディ・モールトッ! 23:57 (T06_Hina) 2D6+5 23:57 (kuda-dice) T06_Hina -> 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 23:58 (Tsuku-GM) では、シルフィさん。実はこっそりお腹ぺこぺこだったかもしれない君は、さっきちらりと通りがかったキッチン方面から、美味しそうな匂いが漂ってくるのを感じ取りました! 23:58 (T07_ria) 2d6+5 23:58 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 23:58 (Tsuku-GM) ハヤネとリアも、匂いがするのは分かったみたいですね 23:59 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「……そういえば、さっきキッチンを通りがかったときに何か匂いはしましたけれども……」 23:59 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……料理の匂いは、する」きっちんへごー。 23:59 (T06_Hina) 【ヒナタ】「ということは、キッチンに?」 23:59 (T06_Angel) 【アンジェ】「そんじゃま、行って見る〜?」 23:59 (T07_ria) 【リア】「そういえば、リア、おなかがすいちゃった。 お昼、食べられなかったんですもの。」 23:59 (Tsuku-GM) 【アレサ】「……キッチン、勝手に使ったんですね……」深い深い溜息を付いて 00:00 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ええ、確かに食事を取れませんでしたから……お腹は空いていますね。行きましょうか」 00:00 (T06_Angel) 【アンジェ】「簀巻きにする理由ができたね〜」 00:00 (Tsuku-GM) では、君達はキッチンへ移動する 00:00 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「ふんじばる」 00:01 (Tsuku-GM) 【アヤ】「料理はぁ〜愛情〜愛さえあれば、味が悪くてもラブイズ、おーけーっ」そんな調子こいた歌歌いながら、ぐるぐると鍋を掻き回す少女が一人、居りました( 00:02 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…アヤさん、何をしているんですか。貴女は…キッチンを借りると言う話はしたんですか?」後ろから声をかけて 00:02 (T07_ria) 【リア】「でもアヤ、現実は残酷よ。 料理は、やっぱり味だと思うの。」 後ろに立って、にこやかに。 「期待してもいいのかしら?」 00:03 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…少なくとも、私は聞いていません……」シルフィと同じく、アヤの後ろに立って。不機嫌そうです 00:03 (T06_Hina) 【ヒナタ】「人の家の物を無断使用はその…ダメな事だと思いますけど…」おずおずと 00:03 (Tsuku-GM) 【アヤ】「え、だってほら、世間様はもう晩御飯のお時間だよ? だってのに、誰も用意しないから、こうして私が用意したんだよ」 00:04 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「だからと言って、勝手に人の家の設備を使っていいっていう話は聞いたことありませんよ?」苦笑を浮かべながら 00:04 (Tsuku-GM) 全く悪びれもせず、既に完成したシチューを皆に見せます…少なくとも、見た目も匂いも素晴らしくまともです。 00:04 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……勝手に作っちゃいけない」 00:04 (T06_Angel) 【アンジェ】「とりあえず、苦情が出て怒られてる以上、その理由は聞こえないのだ〜」と、冒険者セットからロープを取り出し 00:05 (T07_ria) 【リア】「でもまあ、いいんじゃない? 少なくても、美味しそうではあるけれど。」 00:05 (Tsuku-GM) 【アヤ】「そ、そんな皆して良い募らなくても…って、そのロープ、どうなさるおつもり!?」 00:06 (T06_Angel) 【アンジェ】「亀と海老、どっちがい〜い?」 00:06 (T06_Angel) 小首傾げて聞き返し 00:07 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…動けなくなるなら、どちらでも」なぜかアレサがそれに答える 00:07 (T06_Hina) 【ヒナタ】「亀?海老?」小首をかしげて 00:07 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「では……そのシチューを頂きながら。少しお話を聞いて、掃除をして…一休みしましょうか。アレサさんも、それでいいですか?」と、アンジェとアヤの間に入りつつ 00:07 (T07_ria) 【リア】「うふふ、ヒナタにはちょっと早いかもしれないわね。」 00:07 (T06_Hina) 【ヒナタ】「??」 00:07 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……見ちゃいけない」ヒナタ目隠し( 00:08 (Tsuku-GM) 【アヤ】「ちょ、そんなマニアックな縛り方はいーやー!?」 00:08 (Tsuku-GM) そんな、憐れなドップラー効果を残しながら 00:09 (Tsuku-GM) 夜は懇々と更けていく。 00:09 (Tsuku-GM) 掃除は……君たちに盛大なくしゃみと壮絶な汚れをプレゼントしつつも、埃は残らず駆逐され。 00:10 (Tsuku-GM) 食事は、勝手に作られたアヤ特性死中もといシチュー。 00:11 (Tsuku-GM) 幸い、食べていきなり眠くなる、などというオチもなく。意外な美味に舌鼓をうった君達。 00:11 (Tsuku-GM) 明日、魔器に関する情報を提供してもらえれば、任務は終わる。 00:12 (Tsuku-GM) そんな微妙な不安と緊張感の中、亀甲縛りで転がされ、さめざめと泣くアヤを生温い視線で見守っていると。 00:13 (Tsuku-GM) 徐々に、その意識は深い闇へと堕ちていく……抵抗する、そんな考えも浮かばないほど、自然で、不自然に。 00:14 (Tsuku-GM) …最後に、瞼が落ちる瞬間。誰かが立ち上がったように、見えた――― 00:14 (Tsuku-GM)   00:14 (Tsuku-GM)   00:14 (Tsuku-GM)   00:14 (Tsuku-GM)   00:15 (Tsuku-GM) クライマックス:《魔騎剣聖》 00:16 (Tsuku-GM)   00:16 (Tsuku-GM) 空を切り裂くその一撃は、正しく疾風。 00:16 (Tsuku-GM) 鈍重な鋼で出来た鋭利な刃は、しかしその重量をどこかに置き忘れたかの如き速度で翔け。 00:16 (Tsuku-GM) 文字通り虚空を斬り裂き、命をも斬り裂かんと唸り迫る。 00:17 (Tsuku-GM)   00:17 (Tsuku-GM) ――そして、先の一撃が疾風ならば、迎え撃つ一撃は雷。 00:17 (Tsuku-GM) 疾風の刃がこの身に届く、その刹那に煌き繰り出されたソレは、銀の雷光を纏いながら閃く雷そのもの。 00:17 (Tsuku-GM) 双方が磁石のように引き合い、眩い火花を散らして激突し、弾け飛ぶ。 00:17 (Tsuku-GM)   00:17 (Tsuku-GM) ここまでに数秒。瞬き程の時に起こったのは鋼と鋼、刃と刃の攻防。しかし、真実必殺として放たれた疾風は 00:18 (Tsuku-GM) 雷光に阻まれ、疾風を砕き散らさんと閃いた雷は疾風を弾くに留まった。 00:18 (Tsuku-GM)   00:18 (Tsuku-GM) ――ならば、双方がニ度、惹かれあうように激突するのは、全く以て当然の帰結。 00:18 (Tsuku-GM)   00:18 (Tsuku-GM) 疾風は速く、鋭く、軽やかに吹き抜け全てを刈り取る死神の鎌。 00:18 (Tsuku-GM) 雷撃は煌き、閃き、鋼と刃に篭る破壊の力を束ねられた断頭の刃。 00:18 (Tsuku-GM)   00:18 (Tsuku-GM) 激突、鬩ぎ合う堅牢な鉄と鋭利な刃。 00:19 (Tsuku-GM) それが互いの身を食い合う為に刃を突き立てギチギチ、と耳障りな不協和音を奏で合う。 00:19 (Tsuku-GM)   00:19 (Tsuku-GM) 「あははっ……凄いね。私の剣にここまで付いてこれた人、はじめてだよ」 00:19 (Tsuku-GM)   00:19 (Tsuku-GM) 薄暗い夜闇に響くのは、鈴を鳴らしたような、軽やかな声。 00:19 (Tsuku-GM) 命を奪い合う為の領域にそぐわない、楽しさを含んだそれは。まるで遊びに興じる少女のように。 00:19 (Tsuku-GM)   00:19 (Tsuku-GM) 「――ふん、戯言、を……っ。無害な一般人が聞いて呆れるわ――貴様、一体何が目的…じゃ」 00:19 (Tsuku-GM)   00:20 (Tsuku-GM) 対して響くは、重々しく、錆び付いた鉄が擦れたような、重厚な声。 00:20 (Tsuku-GM) 憔悴し、含まれる響きは憤りと苦渋に満ちる。手負いの獣が、敵を威嚇するような、重々しい唸りにも似ている。 00:20 (Tsuku-GM)   00:20 (Tsuku-GM) 「うん、其の質問に答えるのは吝かじゃないんだけど――でも、ね」 00:20 (Tsuku-GM)   00:20 (Tsuku-GM) 少し、困ったような表情を浮かべる。手にした剣、それに篭る力はしかし、衰えるどころか、むしろより強く、鬩ぐ刃を押していく。 00:20 (Tsuku-GM)   00:20 (Tsuku-GM) 華奢にも映る少女が、堂々たる巨躯の男を、其の両手に構えられた、肉厚の大剣を。 00:20 (Tsuku-GM) 其の細腕と、細身の長剣のみで圧倒する様は――どれ程に奇異な光景か。 00:21 (Tsuku-GM) 00:21 (Tsuku-GM) 「――でも、その質問に答える権利は、私には無いんだ――私は、主命を受諾し、遂行するのみ」 00:21 (Tsuku-GM) 00:21 (Tsuku-GM) 「だから――この一撃で、あなたを殺すよ。あなたも、全力で来ることだ」 00:21 (Tsuku-GM)   00:21 (Tsuku-GM) 短く紡がれた一言と共に。 00:21 (Tsuku-GM) 弾かれたように距離を取り合う、二つの人影。 00:21 (Tsuku-GM) ……瞬間、訪れた静寂。そして、それが過ぎ去れば――― 00:22 (Tsuku-GM)   00:22 (Tsuku-GM)   00:22 (Tsuku-GM)   00:22 (Tsuku-GM)   00:22 (Tsuku-GM) さて、ここで時間は僅かに巻き戻る。 00:23 (Tsuku-GM) 深い眠りに落ちていた君達だが――突如、響いてきた剣戟の音に、反応して目を覚ましたようだ。 00:23 (Tsuku-GM) そして、部屋の入り口には――涙目で、君達を見ている、アレサの姿。 00:24 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…お願いです、彼を、彼を…助けてください……!!」 00:24 (Tsuku-GM) 涙目で訴えるその姿は、昼間の頼りなさを微塵も感じさせない。 00:24 (Tsuku-GM) 一体、何が起こっていると言うのか…… 00:25 (Tsuku-GM)   00:25 (Tsuku-GM)   00:25 (Tsuku-GM) (RP、スタート!) 00:25 (T06_Angel) 【アンジェ】「おはよう、フェルプス君。今回の君の任務は自動的に消滅する……ところだったみたいだね」むっくり起き上がって、槍を手にとって 00:25 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「ん……。この音は、一体……? 外から…?」ゆるゆると身を起こしながら…部屋の入り口に顔を向け、彼女の姿を見…一気に意識が覚醒する。「アレサ…? 彼をって、リオンさんを…? いったい何が…?」 00:25 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……鋼の音。一体、何?」むく 00:26 (T06_Hina) 【ヒナタ】「……ん…(目こしこし」 00:26 (T06_Angel) 【アンジェ】「見に行った方がいいんじゃない? 先、行ってこようか?」 00:26 (T07_ria) 【リア】「あら、何かが起きちゃったみたいね?」 00:26 (T06_Angel) シルフィの方を振り向いて、判断を待ち 00:26 (Tsuku-GM) 【アレサ】「そうです…彼は、彼は、私を守るために、あの者と……っ」 00:27 (Tsuku-GM) 涙で声を詰まらせながら。視線の先には、切断されたロープだけが残されている。 00:27 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「何かが起きたことは明白ですね。外で、リオンさんと…おそらく、アヤさんが戦っていると思います。加勢をするなら準備を急いでください。リオンさんを助けましょう」矢継ぎ早にアンジェに答え 00:28 (T07_ria) 【リア】「あのもの、か。 うふふ、隠された顔、ね。その通りだった、という事かしら。」 00:28 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、え?アヤさんとリオンさんが?」 00:28 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」シルフィの声に、ちゃきりと刀を携える。 00:28 (T06_Hina) 立ち上がり 00:28 (T06_Angel) 【アンジェ】「あいさ〜、そんじゃ行きますか」勢いつけ立ち上がり、戸口から、音の方を覗い 00:28 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「あの娘に、秘密があったという事、だと思う」>ヒナタ 00:28 (Tsuku-GM) 【アレサ】「この先の広場で、彼は戦っています……お願い、いくら彼が強くても……《庭園》の者には、勝てません…!!」 00:29 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「道を知らなかったことといい、何か隠しているのは感づいていましたけど――庭園。ですか…なら、尚更ですね。皆さん、準備は整いましたか?」 00:29 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」準備完了、とばかりに立ち上がり。 00:29 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、は、はい」 00:29 (T07_ria) 【リア】「《始祖の庭園》。 よくもまあ、こんなところにまで手を伸ばしてくるのね。 うふふ、暇なのかしら。」 00:29 (T06_Angel) 【アンジェ】「ホテルじゃなくてお庭番の方だったか。馬、良かったら連れてきといて」 00:30 (Tsuku-GM) ああ、ちなみに騎乗はアリとします 00:30 (Tsuku-GM) 戦闘は外ですので。 00:30 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……それだけ、焦ってきているのかも?」>リア 00:31 (T06_Hina) 【ヒナタ】「えと…庭園の人って、そんなに凄いんですか?」 00:31 (Tsuku-GM) 【アレサ】「馬でしたら、裏に一頭だけ繋いであります…どうか、お願いします」深々と、君達に頭を下げる 00:31 (T06_Angel) さんくす 00:31 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「何処まで手助けできるかはわかりませんけれど…行きましょう」と、皆にもう一度声をかけ。外へと 00:32 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」続いて外へッ 00:32 (T07_ria) 【リア】「どうかしら? 焦るような事があるのか、それとも。 リアは、もう準備いいわよ。」 いつの間にか、準備を整え、ネグリジェから何時ものドレスに。「そうね…見たら、よくわかるかも。」 00:32 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「そう…ですね。私たちが数人で戦ったとして、一人と互角に戦えれば良い方でしょうか? 見れば、よく分かりますけれど」ヒナタに返し 00:32 (T06_Angel) 【アンジェ】「ま、シルフィぃが動いたから大丈夫でない? 今回の頭だし」 00:32 (Tsuku-GM) では、外へ出ますかっ? 00:32 (T07_Sylpy) いえす。 00:32 (T06_Angel) アレサを安心させるように 00:32 (T07_ria) まいろーど 00:32 (T06_Hina) 【ヒナタ】「そう、ですか」 00:33 (T06_Hina) はいなー 00:33 (T06_Angel) れつごー(三匹 00:33 (Tsuku-GM)   00:33 (Tsuku-GM)   00:33 (Tsuku-GM) 駆けつけた君たちが目にしたもの、それは。 00:33 (Tsuku-GM) 月の無い大地に、抱き合うように重なり合う、影が二つ。 00:33 (Tsuku-GM)   00:33 (Tsuku-GM) 「……来ちゃったんだ、ね。できれば、来ないで欲しかったところなんだけど――仕方ない、か」 00:33 (Tsuku-GM)   00:33 (Tsuku-GM) 静かに呟かれた声と共に、一つの影が離れ――もう一つの影を、貫いていた何かが引き抜かれる。 00:34 (Tsuku-GM) 崩れ落ちる、巨躯。それを横目に――少女は、ゆっくりと向き直る。 00:34 (Tsuku-GM) ――姿無き月が睥睨する大地で、君達は遭遇した―――アヤ、と名乗っていた、その少女と。 00:34 (Tsuku-GM)   00:34 (Tsuku-GM)   00:34 (Tsuku-GM) (RPどぞんっ) 00:35 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「……間に合いませんでした、か――ですが、小さな望みでもある以上は…」倒れたリオンを見、アヤを見て。 00:35 (T07_Sylpy) リオン、生きてる感じはする? 00:35 (T06_Angel) 【アンジェ】「自分だけ好き勝手して一般人とか清純派とか気取っても。お天道様が許しても、心の狭いギルマスが許さないぜぃ?」チッチッと指を振って 00:36 (Tsuku-GM) 見た目じゃわからないね。感知判定すれば、出目次第で。 00:36 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……アヤ、とまだ呼んでも大丈夫?」言外に正体を聞く。>アヤ(仮) 00:36 (T06_Hina) 【ヒナタ】「アヤさん、何で…」 00:36 (T06_Angel) 感知判定はメジャー? 今? 00:36 (T07_Sylpy) 感知判定は、今しちゃってOKなのかな? 00:36 (Tsuku-GM) 【アヤ?】「いやいや、私もまさか、こうなるとは思わなくて……本当は、何も気付かれずに終わらせる筈だったんだけどね」 00:36 (Tsuku-GM) 今していいですよー 00:37 (T07_ria) 【リア】「最初からお芝居だったという事かしら。 グラハムっておじさんも、このおじさんみたいな所かしらね?」 00:37 (T07_Sylpy) フェイト2 00:37 (T07_Sylpy) 4ar+3 00:37 (kuda-dice) T07_Sylpy -> 4D+3 = [5,1,6,2]<最大値出現数:1>+3 = 17 00:37 (T06_Angel) 2d6+2 00:37 (kuda-dice) T06_Angel -> 2D6+2 = [2,4]+2 = 8 00:37 (T06_Hina) フェイト2といってみよう 00:37 (T06_Angel) むり〜 00:37 (T07_ria) では、此方も2点使ってみよう。 アコライトの端くれだ。 00:37 (T06_Hina) 4D6+5 00:37 (kuda-dice) T06_Hina -> 4D6+5 = [6,1,3,6]+5 = 21 00:37 (T06_Hina) おおっと 00:37 (T07HAYANE) 2ar+3 00:37 (kuda-dice) T07HAYANE -> 2D+3 = [5,2]+3 = 10 00:37 (T07_ria) 4d6+5 00:37 (kuda-dice) T07_ria -> 4D6+5 = [5,5,4,2]+5 = 21 00:37 (T07_Sylpy) ひな、ないす 00:37 (T07HAYANE) ひなたさんおめ〜 00:38 (Tsuku-GM) ヒナタお見事 00:38 (T06_Hina) 命には敏感な様子( 00:38 (T07_ria) 数値は同じだがダイスが異なる( 00:38 (Tsuku-GM) では、ヒナタとリアは気付く。ほんの僅かではあるが、まだ命の鼓動を、リオンの身体から感じられるね。 00:39 (T06_Hina) 【ヒナタ】「シルフィさん、まだ、リオンさんは手遅れじゃないみたいです」こそっと 00:40 (T07_ria) 【リア】「いえ、まだこっちは、って所かしら。 始祖の庭園の調律者さんといえど、梃子摺ったかしら。」 00:41 (Tsuku-GM) 【アヤ?】「そうだね、お芝居、って言われればそうだけど……でも、あれも私であることに、変わりは無いんだよ。 ああ、グラハムさんなら、確かにこのお爺さん。リアちゃん、凄いね」 00:41 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「なら、すぐに彼女を撃退し…治療に。皆さん、戦闘準備を」 00:41 (Tsuku-GM) ぱちぱち、と。場違いな拍手の音を響かせる。 00:41 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……むしろ、彼女相手にここまで耐えられる学者というのも凄い気がする」居合いの構え〜。 00:42 (Tsuku-GM) その姿は、既に猟師のものでもない。白い軽装鎧に身を包んだ、騎士のような出で立ちで、君達の前に佇んでいる。 00:42 (T06_Angel) 【アンジェ】「つまり、天然腹黒どぢっ子……くそぅ、時代の最先端め! 乳力だけじゃダメなのかっ!」 00:43 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「リオンさんとグラハムさんは同一人物、ですか……いえ、今はそれを気にしている時間はないですね。優先順位は――」と、アヤを見て 00:43 (T07_ria) 【リア】「お褒めに頂いて光栄だわ。 それで、アヤお姉さんは、リアたちと、やりあわなくちゃならないみたいね。」 00:43 (T06_Hina) 【ヒナタ】「………」目を細めアヤを見据える。そこに先ほどまでの気弱な様子は無くなり 00:44 (Tsuku-GM) 【アヤ?】「ああ、そのアヤって名前も…今はもう、捨てた名前。――始祖の庭園が一人、《魔騎剣聖》ヴェロニカ……それが、今の私の名前だよ」 00:44 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ヴェロニカ」反芻。 00:45 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「…ヴェロニカ、ですか…」 00:45 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「彼、まだ生きているみたいだね……凄い戦士だったよ。刃を交えて分かる。彼は尊敬に値する、忠義の騎士だ、ってね」 00:45 (T07_ria) 【リア】「《剣聖》か。 かんなもね、《剣聖》って呼ばれていたことがあったの。 ヴェロニカのお姉さんも、そのくらいに強いのかしらね。 うふふ、でも、リアたちは…強いわよ?」 00:46 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……忠義の、“騎士”?」その言い回しに、眉を潜め。 00:46 (T06_Angel) 【アンジェ】「忠義ねぇ。つまり、誰かのためにここに居て、知識を護ってたわけか」 00:46 (Tsuku-GM) そういって、倒れ伏したリオンに視線を向け――とん、と。そこから離れた場所へ飛び退く。 00:47 (T07_ria) 【リア】「うふふ、つまり、仕えていたのは…彼女に、と、言うわけね。」 00:47 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「自分でやったとはいっても、怪我人を巻き込む心算もないからね……さあ、どうかな?私に勝てたら、後で彼女に聞けば良いんじゃないかな?」 00:48 (Tsuku-GM) にこりと、邪気の無い笑顔を見せながら――長剣の切っ先を、君達へ向ける。 00:48 (T06_Angel) 【アンジェ】「ま、そこら辺はどうでもいっか。どうせ、お爺さんがリオンさんじゃなくってもやるこた変わらないんでしょ? シルフィ」 00:49 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……刃交え、退いてもらう他にはないと思う」>シルフィ 00:49 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「……これ以上、無駄に命を散らせはしません。もちろんです――失われてしまう命を見捨てることは、私には出来ません。皆にご迷惑をかけますが――お願いします」 00:50 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「ふふ、シルフィさん、立派な心掛けだね――でも、先ずは自分達の命の心配からかな? さあ、それじゃあ――」ヒュン、と。空を裂く音を響かせ 00:50 (T06_Angel) 【アンジェ】「うん、お願いされた」盾を構え、剣士へ向けて 00:50 (T07_ria) 【リア】「《始祖の庭園》の使徒。 向かい合うのは始めてね、さて…と。 どう、魅せてくれるかしら。」 00:51 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……一手、手合わせ願う」じり 00:51 (T06_Hina) 【ヒナタ】「……倒さないといけない…だったら…迷わない。焼き尽くすだけ、です」手に青い炎を灯し、アヤを見据え 00:51 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「《始祖の庭園》が一、《魔騎剣聖》ヴェロニカ――推して、参る!!」 00:52 (Tsuku-GM)   00:52 (Tsuku-GM)   00:52 (Tsuku-GM)   00:52 (Tsuku-GM) では、戦闘スタートです! 00:52 (Tsuku-GM) 現在の距離はこげな感じですです 00:52 (Tsuku-GM) [PC] -20m- [ヴェロニカ] 00:53 (Tsuku-GM) リオンさんはシーン外ですので、考慮しなくて大丈夫ですよー 00:54 (T07_Sylpy) 了解ー 00:54 (Tsuku-GM) では、せっとあーっぷ! 00:54 (Tsuku-GM) ○セットアップ 00:54 (Tsuku-GM) 30:ヴェロニカ なしなしっ 00:54 (Tsuku-GM)   00:55 (Tsuku-GM) 7:シルフィ、リア、ハヤネ 00:55 (T07_Sylpy) では、エンサイクロペディアにメモリコンプリート そしてフェイト3点 00:55 (Tsuku-GM) こいこいっ 00:55 (T07_Sylpy) 6ar+10+8 00:55 (kuda-dice) T07_Sylpy -> 6D+10+8 = [5,1,6,5,1,1]<最大値出現数:1>+10+8 = 37 00:56 (T07_Sylpy) 酷い出目 00:56 (T07HAYANE) フェイト分が全部…… 00:56 (Tsuku-GM) うむ、しかし大丈夫だっ 00:56 (Tsuku-GM) さて、それじゃデータだだだ! 00:56 (Tsuku-GM)   00:57 (Tsuku-GM) 《魔騎剣聖》ヴェロニカ(剣聖態) 00:57 (Tsuku-GM) レベル:65 00:57 (Tsuku-GM) 種族:ヒューリン 00:57 (Tsuku-GM) 属性:光 00:57 (Tsuku-GM) 識別値:35 00:57 (Tsuku-GM) 行動値:30 00:57 (Tsuku-GM)   00:58 (Tsuku-GM) 行動タイミング5 00:58 (Tsuku-GM) オールグリーン バッドステータスを受けた直後に宣言。受けたバッドステータス数×10のHPを消費して即座に解除する。 00:58 (Tsuku-GM)   00:58 (Tsuku-GM) 称号:《剣聖》 パッシヴ 00:58 (Tsuku-GM)         《剣聖》たる称号を得る者、其はあらゆる剣の担い手。己が身体の一部の如く、その刃は振るわれる。 00:58 (Tsuku-GM)         [種別:短剣、長剣、両手剣、刀]のいずれかを装備している場合、命中判定にダイス2つを追加する。 00:58 (Tsuku-GM)   00:58 (Tsuku-GM) 天衣無縫 パッシヴ 00:58 (Tsuku-GM)      常に自然体であるその身。しかしそれは、緩やかに受け流す護りの衣であり、武の境地の一つ。 00:58 (Tsuku-GM)      回避判定にダイス1個を追加する。 00:59 (Tsuku-GM)   00:59 (Tsuku-GM) 流血の代価 パッシヴ 00:59 (Tsuku-GM)       身に傷を負う度に、血潮は流れ朱に染まる。しかし、血を流す程に、其の刃は鋭さを増していく。 00:59 (Tsuku-GM)       HPが100減少する毎に、[武器攻撃]に+10のダメージを加算する。 00:59 (Tsuku-GM)   00:59 (Tsuku-GM) 銀牙 タイミング:メジャー 射程:至近 対象:単体 00:59 (Tsuku-GM)    其の剣閃は銀の弧を描き、敵を斬り裂く、それは、血に飢えた獣の牙の如き、峻烈なる銀閃。 00:59 (Tsuku-GM)    命中4D+15、ダメージ7d6+60の物理攻撃を行う。 00:59 (Tsuku-GM)    1点でもダメージが通った場合、[重圧]を与える。 00:59 (Tsuku-GM)   01:00 (Tsuku-GM) 朧薙ぎ タイミング:メジャー 射程:至近 対象:範囲(選択) 01:00 (Tsuku-GM)     大気すら振動させる剣閃に、その一撃は朧の如く霞む。しかし、放たれる衝撃は周囲の存在を打倒する。 01:00 (Tsuku-GM)     命中4D+15、ダメージ7d6+60の物理攻撃を行う。一点でもダメージが通った場合、[転倒]を与える 01:00 (Tsuku-GM)   01:00 (Tsuku-GM) 剣聖剣技《斬界》 対象:シーン(選択) シーン中二回 ラウンド1回制限 01:00 (Tsuku-GM)          その一撃は、三千世界の遍く全てを斬り裂くが如き一閃。《剣聖》の称号を持つ者のみが繰り出し得る、頂上の業。 01:00 (Tsuku-GM)          シーン内の対象に、命中4d6+15、ダメージ8d6+60の武器攻撃を行う。 01:00 (Tsuku-GM)   01:00 (Tsuku-GM) 剣聖秘奥 タイミング:特殊 01:00 (Tsuku-GM)      《魔騎剣聖》たる彼女が秘する奥の手の一つ。それは如何なる極みの一であるのか。繰り出されるまでは分からない。 01:00 (Tsuku-GM)      このエネミーは、スキル一つを隠し持っている。 01:01 (Tsuku-GM)   01:01 (Tsuku-GM)   01:01 (Tsuku-GM) こんな感じで一つ( 01:01 (T07_Sylpy) 斬界 物理ダメージ? 01:01 (Tsuku-GM) 物理ですさー 01:01 (T07_Sylpy) おっけー 01:06 (T07_Sylpy) それでは、陣形を切る?>ALL 01:08 (T07_Sylpy) GMへ、同ラウンドで2回の陣形は許可でますか? 01:08 (T07_Sylpy) タイミングは変えてのものですが 01:08 (Tsuku-GM) 許可しましょう 01:08 (T07_Sylpy) 感謝。 01:09 (T07_Sylpy) では、セットアップ続きどうぞ 01:09 (T07_ria) それでは、あたしもいっておこう。 01:09 (T07_Sylpy) 【シルフィ】「それが貴女の力、ですか…。まだ、切り札がある…みたいですね」 01:10 (T07_ria) 【リア】「先ずは、天の輝きを。真実を照らす天の輝きを。 この夜には、相応しいと思わない?」 01:10 (T07_ria) スウィフト・ブライト。 ハヤネに。 01:10 (T07_ria) 2d6 01:10 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [3,6] = 9 01:10 (T07_ria) 成功。 01:10 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「何、私に興味津々かな? でも、私の全ては我が主のものだからね」ちちち、とシルフィに指を振り。楽しそうに笑う 01:11 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……新月の、まずは巫の光」ふぉん、と光を散らす 感謝〜 01:12 (T06_Hina) では、陣形の許可求めー 01:13 (Fake__) ハヤネのセットアップでまず陣形。 その後にヒナタので陣形だね 01:13 (T06_Hina) 改めて陣形承認求むー 01:14 (T07HAYANE) 陣形承認を〜 01:14 (T07_Sylp_) 承認します。 01:14 (T07HAYANE) 承認感謝、では《陣形》一撃目いきますー。 01:14 (Tsuku-GM) では、移動どうぞ 01:15 (T07HAYANE) 12m前進(ずかずか 01:16 (T06_Hina) 10m前進 01:16 (T06_Angel) 全員10m前進〜 01:16 (T07_Sylp_) 10m全身 01:16 (T07_Sylp_) 前進(。。 01:16 (T06_Hina) そして陣形承認もとむー 01:17 (T07_Sylp_) 承認します 01:17 (Tsuku-GM) では続けて移動ドウゾ 01:17 *T07_Sylp_ topic : [PC] -20m- [ヴェロニカ] 01:17 (T07_Sylp_) 5m前進 01:17 (T06_Hina) 5m前進ー 01:17 (T07_ria) 同じく、5m 01:17 (T07HAYANE) 8m前進で、ヴェロニカと向き合います。 01:17 *T06_Angel topic : [アンジェ・ヒナタ・リア・シルフィ] -5m- [ハヤネ・ヴェロニカ] 01:18 (T06_Angel) 5m前進 01:19 (T07_Sylp_) では、このまま行きましょう。 01:19 (Tsuku-GM) ではお次ね 01:19 (Tsuku-GM)   01:19 (Tsuku-GM) 6:アンジェ、ヒナタ 01:20 (T06_Angel) なし〜 01:20 (T06_Hina) ああ、うちので陣形でした 01:20 (Tsuku-GM) ういうい 01:20 (Tsuku-GM) じゃあ、お待ちかねのイニシアチブだっぜ! 01:20 (Tsuku-GM)   01:21 (Tsuku-GM) ○イニシアチブ 01:21 (Tsuku-GM) 30:ヴェロニカ 01:21 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「私の前に立つなんて、凄い度胸だね……じゃあ、軽く腕を試してあげる」ハヤネに向かって、剣の切っ先を向ける 01:22 (Tsuku-GM) 銀牙、いくよー! 01:22 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……何時でも」 かもん! 01:22 (Tsuku-GM) 4ar+15 命中 01:22 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 4D+15 = [3,1,2,2]+15 = 23 01:24 (T07HAYANE) ふつうによけー。 01:24 (T07HAYANE) 2ar+3 01:24 (kuda-dice) T07HAYANE -> 2D+3 = [1,6]<最大値出現数:1>+3 = 10 01:24 (T07HAYANE) 惜しい。ダメージを。 01:25 (Tsuku-GM) 7d6+60 物理さ 01:25 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 7D6+60 = [5,3,4,3,2,6,2]+60 = 85 01:25 (Tsuku-GM) 85点! 01:25 (T07_Sylp_) プロテクション 01:25 (T07_Sylp_) 5d+18 01:25 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 5D+18 = [1,5,5,5,6]+18 = 40 01:25 (T07_ria) アラクネー! 01:25 (T07_ria) 6d6+17 01:25 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+17 = [3,1,1,6,5,4]+17 = 37 01:25 (T07HAYANE) 支援感謝、がっきーん。 01:25 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「白き盾の加護、白き盾の守りよ――命を奪い取る悪意より、その身を護れ」 01:25 (Tsuku-GM) ちょっと君等の支援力侮ってたね…(笑) 01:26 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……皆の護法、感謝の極み」二重の結界に殺がれた剣戟を、刀で止める。 01:26 (T07_ria) 【リア】「さて。 お姉さんの思う通りには、させて上げられないの。 ごめんね?」 01:27 (Tsuku-GM) 放たれた牙を描く銀閃はしかし、守護の結界に阻まれその勢いを減じ、容易く防がれ 01:27 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「おっと、成る程。チームワーク、ってヤツだね。いいね、そういうの」ふふ、と。未だ余裕の笑みを浮かべている 01:27 (Tsuku-GM)   01:28 (Tsuku-GM) 7:複数居るので申告してね( 01:28 (T07_ria) では、あたし行くよー? 01:28 (T07_Sylp_) ごーごー 01:28 (T07_ria) 【リア】「そして次は、煉獄の刃。 この夜に相応しい、深く暗い闇。 どっちが本当に、相応しいかしら?」 01:29 (T07_ria) ダークウェポンをハヤネに。 01:29 (T07_ria) 2d6 01:29 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [4,3] = 7 01:29 (T07_ria) 成功。 01:29 (T07_ria) 武器属性が闇に。 回避ダイスを−1d6しました。 ブライトの命中+1d効果も継続中でっす。 01:29 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「さあ、どちらも相応しいのかもしれないね?」 01:29 (T07_Sylp_) では、続けて。 01:30 (T07_Sylp_) マイナーなし メジャーでホーリーウェポン 01:30 (T07_Sylp_) 対象はハヤネ 01:30 (T07_Sylp_) 3ar 01:30 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 3D = [3,2,4] = 9 01:30 (T07_Sylp_) 発動 攻撃力+15で 01:30 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「銀の剣の加護よ、顕現せよ――我らが前に立つものを討つ力を、ここに…!」 01:31 (T07HAYANE) では、殿を私が。 01:31 (T07HAYANE) 《インヴィジブルアタック》《アウトストリップ》で更に命中+1d/回避−1d( 01:31 (Tsuku-GM) 君ら鬼だね( 01:32 (T07HAYANE) いっきまーす。 01:32 (T07HAYANE) 5ar+6 回避−2d 01:32 (kuda-dice) T07HAYANE -> 5D+6 = [3,3,5,5,3]+6 = 25 01:33 (T07HAYANE) これでいってみますか 01:33 (Tsuku-GM) 1d6+20 01:33 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 1D6+20 = [4]+20 = 24 01:33 (Tsuku-GM) 流石にな( 01:33 (T07HAYANE) うわ(汗 01:33 (Tsuku-GM) って、ああ 01:33 (Tsuku-GM) すまんすまん 01:34 (Tsuku-GM) 其のデータ前のヤツのままだ( 01:34 (T07HAYANE) ……実際は? 01:34 (Tsuku-GM) うむ、−5してください 01:34 (T07HAYANE) って事は19で当たりと。 01:34 (Tsuku-GM) 固定値15ですので 01:35 (Tsuku-GM) さあ、ダメージくるがいいぞ 01:35 (T07HAYANE) では、《ボルテクスアタック》ー。フェイトも3注ぎ込んじゃえ。 01:36 (Tsuku-GM) はい 01:36 (Tsuku-GM) そこで隠し札発動ね( 01:36 (T06_Angel) を 01:36 (T07HAYANE) む? 01:36 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「――ふふ、そうはいかないんだよ……さ、出番だよ――《フラガラック》!!」 01:37 (Tsuku-GM) 彼女の手にする刃、それは枠外の魔器《フラガラック》、それが、眩い閃光を放ち――!! 01:37 (Tsuku-GM)   01:37 (Tsuku-GM) 剣聖秘奥 01:37 (Tsuku-GM)   01:38 (Tsuku-GM) 喪心無想 タイミング:特殊 シーン中2回 ラウンド1回制限 01:38 (Tsuku-GM)      無想の境地より繰り出される、魔器《フラガラック》の力を利用した究極の迎撃秘奥。 01:38 (Tsuku-GM)      害意篭る一撃は、其の身に届くことを赦されず。放たれた一閃は遍く守護すら斬り抉り、敵を撃つ。 01:38 (Tsuku-GM)      魔器《フラガラック》の力、そして剣を極めた者の技量、それらが合わさり初めて為し得る、必殺の一撃。 01:38 (Tsuku-GM)      自分を対象にした攻撃に、ダメージロール直前のスキルが使用された際に発動。 01:38 (Tsuku-GM)      対象の攻撃を無効化し、15d6+50のHPダメージを与える。 01:38 (Tsuku-GM)      この攻撃は『絶対命中』とする。 01:38 (Tsuku-GM)   01:38 (Tsuku-GM) という訳で、そちらの攻撃はキャンセルされます 01:38 (T07HAYANE) なんと( 01:39 (Tsuku-GM) では、ダメージダメージ 01:39 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ッ!?」 01:39 (Tsuku-GM) 15d6+50 01:39 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 15D6+50 = [6,1,2,3,1,2,2,1,4,2,1,4,3,1,6]+50 = 89 01:39 (Tsuku-GM) 89、イマイチだだ! 01:39 (T07HAYANE) 11削れば生き残れます。 01:39 (T07_Sylp_) ぷろてくー 01:39 (T07_ria) アラクネー 01:39 (T07_Sylp_) 5d+18 01:39 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 5D+18 = [2,6,1,5,2]+18 = 34 01:40 (T07_ria) 6d6+17 01:40 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+17 = [5,4,5,4,3,4]+17 = 42 01:40 (T06_Angel) で、加護と 01:40 (T07_Sylp_) 加護2つあるから4転忘れないでね 01:40 (T07HAYANE) 7ダメージまで削れる、と。感謝! 01:41 (T07HAYANE) 違う、9( 01:42 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「ッ……後の先を得意とする、魔剣……気を付けて……」防御を受けてなお、ちょっと肩口を切る。 01:42 (T07HAYANE) ともあれ、以上〜。 01:42 (T07_ria) 【リア】「それが、お姉さんの隠し札か。 中々、えげつない事。」 01:43 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「――へぇ、これまで止めるなんてね……大したものだよ、実際」素直に口をついて出る、感歎の声。剣を引き、再び構えなおし―― 01:43 (T06_Hina) 【ヒナタ】「でも、無限にできるわけじゃ、ないです」 01:43 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「ですが、こちらも簡単にやらせるつもりはありませんので――」 01:44 (Tsuku-GM)   01:44 (Tsuku-GM)   01:44 (Tsuku-GM) 6:ヒナタ、アンジェ 01:44 (T06_Hina) アンジェ先どぞー 01:44 (T06_Angel) は〜い 01:44 (T06_Angel) マイナー。フォートレス。メジャーなし 01:45 (T06_Angel) 以上 01:45 (T06_Hina) 自分のSQにエチュード対象は無差別さ!( 01:45 (T06_Hina) 2D6 01:45 (kuda-dice) T06_Hina -> 2D6 = [3,5] = 8 01:45 (T06_Angel) 【アンジェ】「ひゃあ、くわがたくわがた……アレ?」 01:46 (T06_Hina) 【ヒナタ】「わたしの声に応えて、炎よ彼の者を焼き尽くす力を此処に」あたり一面に広がる青い炎 01:46 (T06_Hina) 自分にしか意味無いけど魔術ダメージ+16( 01:46 (T06_Hina) 以上 01:47 (T07_ria) 【リア】「あら、不思議な炎…これが、ヒナタのスキルなんだ?」 01:47 (Tsuku-GM)   01:47 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「…炎使い、ですか」 01:47 (Tsuku-GM)   01:47 (Tsuku-GM) 5:再行動、逆襲のヴェロニカ 01:48 (T06_Hina) 【ヒナタ】「はい、それしか無いとも言いますけど」 01:48 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「さて、それじゃ――避け辛いのを一つ、いってみようかな?」剣を構え、にぃ、と唇を吊り上げて、笑う 01:48 (Tsuku-GM) 剣聖剣技《斬界》、いくぞー! 01:48 (T07_ria) くるがいいさー! 01:48 (T06_Angel) こ〜い 01:48 (T07HAYANE) 来いッ! 01:49 (T07_Sylp_) かもん 01:49 (Tsuku-GM) 命中は上から順に名前付きで出すさ! 01:49 (T07_Sylp_) 命中一括じゃないのか 01:49 (Tsuku-GM) ん、ああ 01:50 (Tsuku-GM) 一括で良いか、シーンだし 01:50 (Tsuku-GM) んじゃ改めて 01:50 (Tsuku-GM) 4ar+15 01:50 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 4D+15 = [6,6,3,6]<最大値出現数:3 クリティカル!>+15 = 36 01:50 (Tsuku-GM) …… 01:50 (T06_Angel) おめ〜 01:50 (T07HAYANE) ぶばーっ 01:50 (T06_Hina) と、とりあえず避けよう! 01:50 (T06_Angel) 2d6-3 回避 01:50 (kuda-dice) T06_Angel -> 2D6-3 = [1,4]-3 = 2 01:50 (T07_ria) 2d6 01:50 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [4,2] = 6 01:50 (T06_Hina) 2D6 01:50 (kuda-dice) T06_Hina -> 2D6 = [1,3] = 4 01:50 (T07_ria) むりむり 01:50 (T07HAYANE) 2ar+3 01:50 (kuda-dice) T07HAYANE -> 2D+3 = [3,6]<最大値出現数:1>+3 = 12 01:50 (T07_Sylp_) 2ar+4 01:50 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 2D+4 = [2,2]+4 = 8 01:50 (T06_Hina) 無理( 01:50 (T06_Angel) アラウンドカバーを宣言しておきますね 01:51 (Tsuku-GM) ほい、じゃあダメージいくよっ 01:52 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「――剣聖剣技…《斬界》!!」其の言葉と共に放たれるは一撃。しかし、其の一撃は領域に存在する、全ての存在を等しく斬り裂く必殺の刃――! 01:52 (Tsuku-GM) 11d6+60 01:52 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 11D6+60 = [5,3,2,6,4,2,5,5,3,1,2]+60 = 98 01:52 (T06_Angel) あいあんくらっど〜 01:52 (T06_Angel) 5d6 01:52 (kuda-dice) T06_Angel -> 5D6 = [4,6,2,2,2] = 16 01:53 (Tsuku-GM) 98点全員にぷれぜんつ 01:53 (T07_ria) 【リア】「…!?」 01:53 (T07_ria) では、アンジェにアラクネー 01:53 (T06_Hina) 【ヒナタ】「防いで、炎の障壁…!」アラクネをハヤネに 01:53 (T07_Sylp_) ハヤネにプロテク 01:53 (T07_ria) 6d6+17 01:53 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+17 = [1,4,1,6,2,2]+17 = 33 01:53 (T07_Sylp_) 5d+18 ハヤネへ 01:53 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 5D+18 = [5,3,5,4,2]+18 = 37 01:53 (T06_Hina) 5D6+6   纏った青い炎を壁にしてハヤネの前に展開 01:53 (kuda-dice) T06_Hina -> 5D6+6 = [5,2,6,2,1]+6 = 22 01:53 (T07HAYANE) 自分でも《アイアンクラッド》 01:53 (T06_Hina) 22軽減で 01:53 (T06_Angel) 10点余裕で止まった。リアサンクス〜 01:54 (T07HAYANE) 5d6+3 ついでに《タフネス》も 01:54 (kuda-dice) T07HAYANE -> 5D6+3 = [3,5,1,1,2]+3 = 15 01:54 (T07HAYANE) じゃない、《アダマント》( 01:55 (T07_ria) 【リア】「ふう。 流石アンジェ、良く守ってもらえて助かるわ。」 アンジェの陰に隠れて、結界を張りつつ。 01:55 (T07HAYANE) 92点止めまして、6点そっくらい。 01:55 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「アンジェさん、感謝します――」 01:55 (T06_Angel) 【アンジェ】「100人乗ったら倒れるけどね〜」 01:55 (T06_Hina) 【ヒナタ】「ありがとうございます…」 01:55 (T06_Angel) 盾と翼で、全方位の斬撃を受け止めて 01:56 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ッ!!後ろは、平気……良かった」更に頬や腕を切るが、まだ余裕。 01:56 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「うぅん、流石、って言うべきかな……?こっちとしては悩ましいけどね」苦笑しながら、その光景を見る。必殺の一撃すらほぼ防がれたというのに、未だ余裕を垣間見せ 01:56 (Tsuku-GM)   01:57 (Tsuku-GM) クリンー、はやる事あるめぇ 01:57 (Tsuku-GM) セットアップに移行するよっ 01:57 (Tsuku-GM) ○セットアップ 01:57 (Tsuku-GM) 30:ヴェロニカ は相変わらずなし 01:57 (Tsuku-GM)   01:57 (Tsuku-GM) 7:の集団の方々 01:57 (T07_ria) では、アンジェにスウィフトブライトを。 01:58 (T07_ria) 【リア】「とはいえ、反撃に転じないと。 アンジェも、お願いね?」 01:58 (T07_ria) 2d6 01:58 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [2,4] = 6 01:58 (T07_Sylp_) WPをこのエンゲージに 01:58 (T07_Sylp_) 2ar 01:58 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 2D = [2,5] = 7 01:58 (T07_Sylp_) アンジェとヒナタ ダメージ+8で 01:58 (T06_Hina) りょかい 01:58 (T06_Angel) 【アンジェ】「う〜、当たるかなぁ?」 01:59 (T06_Angel) たら〜りと漫画汗をうかべて 01:59 (T07_ria) 【リア】「なせばなる、かしら? ま、相手次第よね。」 02:00 (Tsuku-GM) ハヤネはどうするかな? 02:00 (T07_Sylp_) ハヤネのタイミングで限界突破を。 02:00 (T07HAYANE) 了解 02:00 (Tsuku-GM) ほほー、OKOK 02:00 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……当てる」と言って、シルフィをちらり。 02:01 (T07HAYANE) 《限界突破》神聖。 02:01 (T07HAYANE) 申請( 02:01 (T07_Sylp_) 承認、行きましょう 02:01 (Tsuku-GM) ほい、じゃあ次行くよー 02:01 (Tsuku-GM)   02:01 (Tsuku-GM) 6:のお二人 02:01 (T06_Hina) なしー 02:02 (T06_Angel) なしー 02:02 (Tsuku-GM) はいはい 02:02 (Tsuku-GM)   02:02 (Tsuku-GM) ○イニシアチブ 02:02 (Tsuku-GM) 30:ヴェロニカ 02:03 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「うーん、君達にも困ったね――とはいえ、私もまだ、命令が残ってるからね…さ、行くよ?」 02:03 (Tsuku-GM) 剣聖剣技《斬界》だっぜ 02:04 (Tsuku-GM) 4ar+15 命中さー 02:04 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 4D+15 = [5,4,1,3]+15 = 28 02:04 (T06_Angel) 2d6-3+10 02:04 (kuda-dice) T06_Angel -> 2D6-3+10 = [6,6]-3+10 = 19 02:05 (T06_Angel) あ、避けた 02:05 (T07HAYANE) アンジェが( 02:05 (T06_Hina) 2D6 02:05 (kuda-dice) T06_Hina -> 2D6 = [1,3] = 4 02:05 (T07_ria) 2d6+14 02:05 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6+14 = [4,3]+14 = 21 02:05 (T06_Hina) うん、突破含めても無理( 02:05 (T07HAYANE) 2ar+5+9 02:05 (kuda-dice) T07HAYANE -> 2D+5+9 = [4,4]+5+9 = 22 02:05 (T07HAYANE) 平均以上だけど無理( 02:06 (T07_Sylp_) 5ar+15 Fate3 02:06 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 5D+15 = [1,6,2,6,2]<最大値出現数:2 クリティカル!>+15 = 32 02:06 (T07_Sylp_) ひょい( 02:06 (T06_Angel) ヒナタにカバーリングを宣言 02:06 (Tsuku-GM) ほい、じゃあ出揃った所でダメージっていうか君等は本当に!( 02:06 (T07HAYANE) もうカバー要らない? 02:06 (T07HAYANE) 3人だし( 02:06 (T07_ria) 何とかなるわー 02:06 (T07_Sylp_) なるなる 02:06 (T07HAYANE) では据え置き。 02:07 (Tsuku-GM) 8d6+60 ダメージだこんちくしょー! 02:07 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 8D6+60 = [3,6,6,6,5,2,5,2]+60 = 95 02:07 (T06_Hina) 【ヒナタ】「っ…!?」致命傷を避けられない可能性のある一撃に目をつむる 02:07 (T06_Angel) お〜、根性出した 02:07 (Tsuku-GM) 95点だ 02:07 (T07HAYANE) 張り切ってるな(笑 02:07 (T06_Angel) 5d6 あいあんくらっど〜 02:07 (kuda-dice) T06_Angel -> 5D6 = [2,3,2,2,2] = 11 02:07 (T06_Angel) 張り切ってないな(笑) 02:07 (T06_Hina) でもハヤネにアラクネ 02:08 (T07HAYANE) 感謝〜 02:08 (T06_Hina) 5D6+6   炎の壁が以下略! 02:08 (kuda-dice) T06_Hina -> 5D6+6 = [2,6,1,1,3]+6 = 19 02:08 (T07_Sylp_) リアにプロテクション! 02:08 (T06_Hina) 19軽減で 02:08 (T06_Angel) 【アンジェ】「目を瞑ったら、避けられるものも避けられないよ?」 02:08 (T07_ria) 21以上弾けばオーケーか。 いけるか。 というわけで、自分にアラクネー! 02:08 (T07HAYANE) よし、《アイアンクラッド》。 02:08 (T06_Angel) あ、アラクネ巻き込みお願い〜 02:08 (T07_ria) アンジェ巻き込みまーす 02:09 (T07_ria) むしろ、エンゲージを巻き込みます。 02:09 (T06_Angel) いや、ヒナタを( 02:09 (T06_Angel) おっけ 02:09 (T07_ria) 6d6+17 02:09 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+17 = [5,5,6,3,6,2]+17 = 44 02:09 (T07_Sylp_) ハヤネ、何点喰らう? 02:09 (T06_Angel) 15点オーバーでかきーんになった( 02:09 (T07_ria) 自己防衛本能が働きまくってる( 02:09 (T07HAYANE) 5d6+3 《アダマント》込み 02:09 (kuda-dice) T07HAYANE -> 5D6+3 = [6,2,5,3,3]+3 = 22 02:09 (T07_Sylp_) 今の段階で 02:09 (T07_ria) あたしは生存確定。 02:09 (T07_Sylp_) ハヤネにプロテク 02:09 (T07_Sylp_) 5d+18 02:09 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 5D+18 = [3,4,3,2,6]+18 = 36 02:10 (T07_ria) 21ダメージ。 それでもHPの約半分を持っていかれた。 02:10 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、アンジェさん。あ、ありがとうございます…」 02:10 (T06_Angel) 11でない? 02:10 (T07_ria) 【リア】「……ん、く。」 02:10 (T06_Angel) >リア 02:11 (T07HAYANE) おお! 02:11 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……五行相克、疾く来たりて我に罹る厄を除けよ!」式札を懐から取り出して、障壁に変換する! 02:11 (T06_Angel) 【アンジェ】「気にしないな〜い。そのためにここ居るんだしさ」 02:11 (T07HAYANE) 丁度プロテクできっちり0。 02:11 (T07_ria) 96−26−4−44=22 02:11 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「…君達、本当に硬いね」剣を振りぬいた、その格好で。はふ、と溜息を付きながら 02:12 (T07_ria) だから、問題なく。 22ダメージだ(計算ミス 02:12 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「流石に全員を護りきることは出来ませんでしたか――リアさん、大丈夫です?」 02:12 (T07_ria) 【リア】「ん……流石に、もう一回、って言われたら、ごめんこうむるわね。」 顔をしかめつつ 02:12 (Tsuku-GM)   02:12 (T06_Angel) ほみほみ 02:12 (Tsuku-GM) 7:の人々 02:13 (T07_Sylp_) では、アンジェにHWを。 02:13 (T07_Sylp_) 3ar 発動判定 02:13 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 3D = [5,6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!> = 17 02:13 (T06_Angel) わ〜い♪ 02:13 (T07_Sylp_) 成功しました、攻撃力+15で 02:14 (T06_Angel) 【アンジェ】「これは当ててぶっ飛ばして。とりあえず簀巻きにしてギルドハウスのてるてるぼーずにしろっていうプレッシャー!?」 02:15 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「とにかく、今は…ですね」 02:16 (T07HAYANE) じゃあ、私! 02:16 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「あはは、できれば次は穏当な縛り方が望ましいね」 02:17 (T07HAYANE) いんびじすとりっぷー。 02:17 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……態度にもよる」構えて、ごー! 02:17 (Tsuku-GM) 来たまえー! 02:17 (T07HAYANE) 5ar+6+9 回避−2d 02:17 (kuda-dice) T07HAYANE -> 5D+6+9 = [6,3,5,5,5]<最大値出現数:1>+6+9 = 39 02:17 (T07HAYANE) 何というダイス 02:17 (T07_Sylp_) ところで、突破は+10だよ 02:18 (Tsuku-GM) うむ、それは無理なのでダメージカマン! 02:19 (T07HAYANE) おっと。 02:19 (T06_Angel) 【アンジェ】「縛られるのはいいのっ!?」 02:19 (T07HAYANE) 《夕凪神無-月詠-》使う〜。 02:19 (T07HAYANE) ダメージロール前の特技です( 02:19 (Tsuku-GM) うむ、そのままもらおうじゃないか( 02:20 (T07HAYANE) 発動って任意なんですか(笑 ともあれ行きます 02:21 (T07HAYANE) 7d6+14+15+2d6 闇魔法 02:21 (kuda-dice) T07HAYANE -> 7D6+14+15+2D6 = [1,5,5,1,6,4,5]+14+15+[2,5] = 63 02:21 (T07HAYANE) あ、限界突破+10 02:21 (T07HAYANE) 73闇魔法です 02:21 (Tsuku-GM) 素通しで73貰っておこう! 02:22 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「っとと、これは…中々。結束の力、ってヤツかな?」確かに、その一撃を受けたにもかかわらず。相変わらずの飄々とした態度は崩れない 02:22 (T07_ria) では、アンジェに闇ウエポンをかけましょう! 02:23 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……本来は、悪を純粋に斬る為の業なれど」 02:23 (T07HAYANE)  『“白”き旋風が“華”を散らし、“繚”いし光は  02:23 (T07HAYANE)   “嵐”を喚ばん──これぞ護法剣“白華繚嵐”』  02:23 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「斬る為の力、今はただ純粋に護る為……」 02:23 (T06_Angel) わ〜い♪ 02:23 (T07HAYANE) すとん、と斬る。以上! 02:23 (T07_ria) 2d6 02:23 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [1,1] = 2 02:23 (T07_ria) ちょっとまってやりなおす( 02:23 (T07_ria) 2d6 02:23 (kuda-dice) T07_ria -> 2D6 = [5,6] = 11 02:23 *XNCyphiss quit (EOF From client) 02:23 (T07_ria) 【リア】「じゃ、アンジェ。 リアに出来る事は、皆やったから。 後はぶつかってきてね?」 02:24 (T06_Angel) カツカツで作ってると、ダイス事故が怖いのよね(かたぽむ 02:24 (T07_ria) ;;) 02:24 (T07HAYANE) (−人−) 02:24 (T06_Angel) 【アンジェ】「オッケー、当たって砕けて粉々になればいいのね〜」 02:24 (Tsuku-GM) はいはい麗しい友情劇は後ほどに! 02:24 (Tsuku-GM)   02:24 (T07_ria) というわけで、あんじぇにやみひかりぽん 02:24 (Tsuku-GM) 6:の者達 02:24 (T06_Hina) あんじぇごー 02:24 (T06_Angel) お先いきま〜す 02:25 (T06_Angel) マイナーでエンゲージ。メジャーでラッシュ 02:25 *T06_Angel topic : [ヒナタ・リア・シルフィ] -5m- [あんじぇ・ハヤネ・ヴェロニカ] 02:25 (Tsuku-GM) こいこいっ 02:25 (T06_Angel) フェイト2点 02:25 (T06_Angel) はいらないか 02:26 (T06_Angel) 5d6+7+10 02:26 (kuda-dice) T06_Angel -> 5D6+7+10 = [2,3,3,3,3]+7+10 = 31 02:26 (T06_Angel) 命中31 02:26 (Tsuku-GM) ぶっちゃけファンブルしない限り当たるよ( 02:26 (Tsuku-GM) という訳でダメージきたまえ 02:26 (T06_Angel) じゃ、ボルテクスアタック 02:26 (T06_Angel) フラガ来る? 02:27 (Tsuku-GM) …どうしてもきらせたいか、ならば切ってやろう! 02:27 (T06_Angel) かむおん! 02:27 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「さ、もう一回だけ――頼むよ、フラガラック――!!」 02:27 (Tsuku-GM) 15d6+50 02:27 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 15D6+50 = [5,6,6,5,2,1,6,2,1,2,5,6,2,1,6]+50 = 106 02:27 (Tsuku-GM) 106てーん 02:27 (T06_Angel) ソウルバスター! 02:28 (Tsuku-GM) ちょ( 02:28 (T06_Angel) 【アンジェ】「実はね、それ待ってたんだ」剣に吊られながら、自身の槍を叩き付けて 02:28 (Tsuku-GM) そいつの可能性を忘れてたぜ…!(笑) 02:29 (T06_Angel) 以上〜 02:29 (T06_Hina) では 02:29 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「不退転の一撃見事……アンジェ、平気?」 02:29 (T06_Hina) ファイアボルトー(しょぼ 02:29 (T06_Angel) 【アンジェ】「あ〜、多分〜?」手をひらひら振って 02:29 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「ぐ、ぅ……なる、ほどね…」その一撃には、流石に顔を顰め、アンジェを投げるように引き離し、間合を取って 02:29 (Tsuku-GM) そしてまあ 02:30 (T07_ria) 【リア】「なるほど、お見事ね。 アンジェ、やるじゃない?」 02:30 (Tsuku-GM) 血の代価で+20されました 02:30 (T06_Hina) 3D6+11+10 02:30 (kuda-dice) T06_Hina -> 3D6+11+10 = [5,1,2]+11+10 = 29 02:30 (T06_Hina) あたっかなぁ…( 02:30 (Tsuku-GM) 3ar+15 やっと素の回避ですよ( 02:30 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 3D+15 = [6,1,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+15 = 28 02:30 (Tsuku-GM) はい避けた( 02:30 (T07_ria) ひどす( 02:30 (T06_Hina) 無理( 02:30 (T06_Angel) (−人−; 02:31 (T07HAYANE) (−人−) 02:31 (T07_ria) 気を取り直して3ラウンドだなー! 02:31 (Tsuku-GM) では 02:31 (Tsuku-GM) 5:忘れられてないかヴェロニカ 02:32 (T06_Angel) うみうみ 02:32 (Tsuku-GM) という訳で、前衛の君達 02:32 (T06_Angel) はいな〜 02:32 (Tsuku-GM) 朧薙ぎをプレゼント 02:32 (Tsuku-GM) 4ar+15 命中 02:32 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 4D+15 = [3,1,2,2]+15 = 23 02:32 (Tsuku-GM) 腐ったな…!! 02:33 (T06_Angel) 2d6-3+10 02:33 (kuda-dice) T06_Angel -> 2D6-3+10 = [4,6]-3+10 = 17 02:33 (T06_Angel) それでも当たるから〜 02:33 (T07HAYANE) フェイト1 02:33 (T07HAYANE) 3ar+5+10 02:33 (kuda-dice) T07HAYANE -> 3D+5+10 = [5,5,1]+5+10 = 26 02:33 (T07HAYANE) OK、ひらりっ。 02:33 (Tsuku-GM) ではアンジェへ、行くよー 02:33 (T06_Angel) かも〜ん 02:33 (T07_ria) アラクゥーネ予約! 02:34 (T07_Sylp_) アンジェにプロテク予約 02:34 (Tsuku-GM) 7d6+60+20 02:34 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 7D6+60+20 = [3,4,6,6,1,5,3]+60+20 = 108 02:34 (T06_Angel) 自分にクラッド予約( 02:34 (T07_Sylp_) 5d+18 02:34 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 5D+18 = [4,2,4,4,6]+18 = 38 02:34 (T07_ria) 6d6+17 02:34 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+17 = [6,2,6,3,3,2]+17 = 39 02:34 (T07_Sylp_) クラッド必要なさそ( 02:34 (T06_Angel) あ、クラッドなしでかきーんって言った 02:35 (Tsuku-GM) …うん、まぁサクサクいこう( 02:35 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「…ホント、有り得ないね、うん」 02:35 (T07_ria) よし、改めて次のセットアップだなっ 02:35 (Tsuku-GM) ○セットアップ 02:35 (Tsuku-GM) 30はなし 02:35 (Tsuku-GM) 次! 02:35 (T07_ria) 【リア】「うふふ、お姉さんも、中々よ?」 02:35 (Tsuku-GM) 7:の人たち 02:35 (T06_Angel) 【アンジェ】「あ、そっちもそう思う? そうじゃなかったらさっきみたいなのできなかったしねぇ」 02:36 (T07_ria) ファイトソングを、ハヤネのボルテクスへ。 02:36 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ヴェロニカも、なかなか強い」 02:36 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」リアに頭下げる 02:36 (T07_ria) 【リア】「でも、リアたちも、まだまだこれからよ。」 02:37 (T07_Sylp_) アンジェにヘイスト 発動 02:37 (T07_Sylp_) 3ar 02:37 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 3D = [4,6,2]<最大値出現数:1> = 12 02:37 (T07_Sylp_) 成功 02:37 (T07_Sylp_) 1d+10 02:37 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 1D+10 = [2]+10 = 12 02:37 (T07_Sylp_) 行動+12で 02:37 (T06_Angel) 【アンジェ】「何か、一線の前衛並に支援されてるねぇ。それとも、そんだけ頼りないかな?」 02:37 (T06_Angel) あいさ 02:38 *nick T06_Angel → T18_Angel 02:38 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「いいえ、倒すためですから――手は惜しみませんよ」 02:38 (Tsuku-GM) で、ハヤネはなしでいいかしら 02:38 (T07HAYANE) なしー 02:38 (Tsuku-GM) はいよー 02:38 (Tsuku-GM)   02:38 (Tsuku-GM) 6:の少女達 02:38 (T06_Hina) なしー 02:38 (T18_Angel) なし〜 02:38 (Tsuku-GM)   02:39 (Tsuku-GM) ○イニシアチブ 02:39 (Tsuku-GM) 30:ヴェロニカ 02:39 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「まぁ、もうそろそろではあるんだけど――折角だから、もう一撃、受け取ってもらおうかな?」 02:40 (Tsuku-GM) 前衛2人に朧薙ぎっ 02:40 (Tsuku-GM) 4ar+15 02:40 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 4D+15 = [6,1,1,1]<最大値出現数:1>+15 = 24 02:40 (Tsuku-GM) ある意味凄いな( 02:40 (T18_Angel) 2d6-3 02:40 (kuda-dice) T18_Angel -> 2D6-3 = [3,3]-3 = 3 02:40 (T18_Angel) 避けられませ〜ん 02:40 (T07HAYANE) 2ar+3 しかし限界突破が切れた( 02:40 (kuda-dice) T07HAYANE -> 2D+3 = [4,6]<最大値出現数:1>+3 = 13 02:40 (T07HAYANE) 当たりますー。 02:41 (Tsuku-GM) はい、ではダメージ 02:41 (Tsuku-GM) 7d6+60+20 02:41 (kuda-dice) Tsuku-GM -> 7D6+60+20 = [5,4,6,5,5,6,3]+60+20 = 114 02:41 (Tsuku-GM) 114点 02:41 (T18_Angel) ハヤネにカバーリング 02:41 (T07HAYANE) 感謝〜 02:42 (T18_Angel) で、アイアンクラッドをそれぞれに 02:42 (T18_Angel) 5d6 02:42 (kuda-dice) T18_Angel -> 5D6 = [5,1,6,1,1] = 14 02:42 (T18_Angel) 5d6 02:42 (kuda-dice) T18_Angel -> 5D6 = [5,3,5,5,1] = 19 02:42 (T07_ria) では、ハヤネアンジェエンゲージにアラクネー 02:42 (T07_ria) 6d6+17 02:42 (kuda-dice) T07_ria -> 6D6+17 = [1,3,4,3,4,3]+17 = 35 02:43 (T07_Sylp_) 何点ずつ受ける?>アンジェ 02:43 (T18_Angel) 10点と5点 02:43 (T07_Sylp_) 10点の方にプロテク 02:43 (T07_Sylp_) 5d+18 02:43 (kuda-dice) T07_Sylp_ -> 5D+18 = [6,4,3,3,3]+18 = 37 02:43 (T18_Angel) で、あと転倒だね 02:44 (T18_Angel) では、5点受けて転倒 落馬ダメージ後にインデュア 02:44 (T07_ria) うまからおちてらくばして 02:44 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ッ!?アンジェ……御免」庇われる〜 02:44 (T18_Angel) 2d6 02:44 (kuda-dice) T18_Angel -> 2D6 = [3,3] = 6 02:44 (T18_Angel) 計11てんっと 02:45 (Tsuku-GM) ほい、では次ー 02:45 (Tsuku-GM)   02:45 (Tsuku-GM) 18:高速アンジェ 02:46 (T18_Angel) では、マイナーで騎乗。メジャーでラッシュ 02:46 (Tsuku-GM) おう、こいこいっ 02:46 (T18_Angel) 命中にフェイト2 02:46 (T18_Angel) 7d6+7 02:46 (kuda-dice) T18_Angel -> 7D6+7 = [2,1,5,2,2,3,3]+7 = 25 02:46 (T18_Angel) 命中25っと。怖いな〜 02:47 (Tsuku-GM) まぁ、闇光かかってるでしょ?なら避けられない( 02:47 (T18_Angel) ダメージにフェイト3 02:47 (T06_Hina) 闇だけだから2D6振れなかったっけ 02:47 (T06_Hina) >ダイス- 02:47 (T07_Sylp_) ああ、振れるね<スキル確認してた 02:48 (T18_Angel) 10以上で回避か 02:48 (Tsuku-GM) ああ、確かに…ん、まぁ良し、時間もアレなので貰う 02:48 (T18_Angel) あいさ〜 02:48 (T18_Angel) 4d6+26+38+8 02:48 (kuda-dice) T18_Angel -> 4D6+26+38+8 = [3,3,6,2]+26+38+8 = 86 02:49 (Tsuku-GM) ほい、ではちょっくらイベント 02:49 (T07_Sylp_) ダメージ1つ足りなくない? 02:49 (T18_Angel) 86闇魔法ダメージプレゼンツ 02:49 (T18_Angel) フォートレス 02:49 (T07_Sylp_) それか( 02:49 (Tsuku-GM) うん、どっちにしても沈む、余裕で( 02:49 (Tsuku-GM)   02:49 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「っと――うん、良い腕だね、本当に……さて、と」 02:50 (T07_ria) 夫、でぃすこをたたきこもうとおもっていたが 02:50 (T07_ria) 【リア】「そろそろお開き、かしら?」 02:50 (Tsuku-GM) 君達と切り結んでいたヴェロニカ――しかし、突如として大きくその間合を離し。魔器を鞘へと納めて 02:51 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「そういう事、だね。残念だけど――ああ、魔器に関する情報も、これで君達は手に入れることになるね、おめでとう」 02:51 (T18_Angel) 【アンジェ】「わたしの腕は、大した事無いけどねぇ。当てるのも必死だったし」 02:51 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「…退きますか…?」杖を構えたまま、視線を少しだけリオンへ向けて 02:51 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……殺すのが目的ではない、けど……何が狙い?」>ヴェロニカ 02:52 (Tsuku-GM) ぱちぱち、と。軽い拍手を送り。懐から取り出したのは、転送石。 02:52 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「うん、ここはもう退くよ――言ったよね?できれば、穏当に済ませたかった、って」 02:53 (Tsuku-GM) シルフィの、ハヤネの言葉にそう返し。次いで、転送石を発動させる。 02:53 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「向こうも、むやみやたらに戦うと言うわけではないのでしょう――」転送石を使うのを見て、呟き 02:53 (Tsuku-GM) 淡い転送の光が輝く中で、ヴェロニカは、呟く。 02:53 (T07_ria) 【リア】「………ふふ。 それじゃあ、お姉さん。 会えたら、また今度、ね。」 02:54 (Tsuku-GM) 【ヴェロニカ】「これで、今回の使命は果たした――次、見える時は、全力で相手をしてあげるね?」 02:54 (Tsuku-GM) そう、言い残し。《魔騎剣聖》は、姿を消す。 02:54 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……望む所」きん、と刃を収め。 02:54 (T18_Angel) 【アンジェ】「ま、初めて使ったんだけどね、アレ。当たってよかったよかった」 02:55 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「奥義が全力で出せなかったのが、ちょっと残念」アンジェの声に応じ、ひとりごちる。 02:55 (Tsuku-GM) 【アレサ】「グラハム、グラハム!?しっかり、しっかりして!?」 02:55 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「終わりましたか、では…急ぎリオンさんの治療を」リオンの元へ駆け寄り 02:55 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」コレに関し出来る事はないので、シルフィを見守る(笑 02:56 (T06_Hina) できるけど任せる( 02:56 (T18_Angel) 【アンジェ】「死んじゃいないよ〜? 確か2〜3人そう言ってたと思うし。だから、あまり動かさないであげてね?」 02:56 (Tsuku-GM) 全てが終わり、ヴェロニカが消えると同時に、弾かれるように飛び出したアレサ。意識の無いリオン――いや、グラハムに、涙を流しながら縋り付いている 02:57 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「アレサさん、今すぐ…治療をしますから」彼女の傍に座り、蘇生の、治癒の術を 02:57 (Tsuku-GM) 【アレサ】「・・・っ、わかり、ました……お願いします」シルフィに、小さな声でそう告げて。 02:57 (T18_Angel) 【アンジェ】「自分で治せるんならいいけど、そうじゃないなら専門家に任せるのだよ。多分大丈夫だから、さ」 02:57 (T18_Angel) ぽんぽんと頭叩いて 02:57 (T07_ria) 【リア】「ふう。 …あれが庭園の使徒、ね。 うふふ。」 横目で、治療に取り掛かるシルフィを見て。 消えたほうを眺め。 02:59 (Tsuku-GM) では、シルフィの蘇生と治癒により、どうにか一命は取り留めたようです。それでも、未だ危険なことに変わりなし――早急に、きちんとした治療のできる場所に連れて行く必要がありますね。 02:59 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「……大丈夫です、リオンさんを…いえ、グラハムさんを死なせはしませんから」アレサに微笑んで、すぐに治療へ戻り 02:59 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……ここで完全に治せそう?」>シルフィ 02:59 (T18_Angel) 【アンジェ】「あ、そ〜だ。シルフィ先生は忙しそうだし、ヒナタちん、怪我治せるよね?」 02:59 (T06_Hina) 【ヒナタ】「………」はぁ、と息をついて消えた場所を少し眺めて治癒の様子を見守り 03:00 (Tsuku-GM) 【アレサ】「…はい、宜しく、お願いします……」 03:00 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「いえ、完全には無理です…神殿で、ちゃんとした処置をしないと。それも、急ぎで」小さく首を振り、ハヤネに返して 03:01 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あ、はい…今治しますっ」手を軽く翳し、アンジェを包む青色の炎。それが収まると傷が癒えている 03:01 (T18_Angel) 【アンジェ】「い〜や〜し〜て〜」ぐで〜っとのしかかり 03:01 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……重傷者が先」てし>アンジェ 03:02 (Tsuku-GM) 【アレサ】「そんな、でも、こんな山奥から、どうやって…」その言葉に、顔を益々青褪めさせて 03:02 (T18_Angel) 【アンジェ】「わたし重傷〜」いや、もう治ったから 03:02 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……連れていく?」狼狽するアレサを背中から抱いて、皆に問い掛け。 03:02 (T07_ria) 【リア】「あら、綺麗に直ってる。 ヒナタ、上手なのね。」 03:03 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「転送石……私たちのギルドハウスへ、これで戻れます。それからすぐに神殿へ向かえば間に合うはずです――アレサさん、貴女はどうします?」 03:03 (T07_Sylp_) 転送石をアレサに渡して、すぐに治療へと又意識を戻し 03:03 (T06_Hina) 【ヒナタ】「今は、わたしの事よりもアレサさん達の方を」しどろもどろに 03:04 (T07_ria) 【リア】「ここできてもらえないと、二度手間になるんじゃないかしら。 リアたちは、リオンさんを連れにきたんだから。」 03:04 (Tsuku-GM) 【アレサ】「ぁ…ありがとう、ございます」ハヤネに、礼を述べ。渡された転送石を握り締めて「……行きます。グラハムが心配ですし……それに、私も、貴女方の依頼に、答えなくてはなりませんから」 03:05 (T18_Angel) 【アンジェ】「じゃ、とっととそれ使っちゃえ♪ 善は急げ〜」 03:05 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「……では皆さん、こちらへ来てください。ギルドハウスへ戻ります――」と、皆に声をかけ 03:06 (T18_Angel) 【アンジェ】「あいあいさ〜」てってこ寄り集まり 03:06 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……じゃあ、行こ」えっちらおっちら、とアレサをシルフィの方へ連れていく〜。 03:06 (T06_Hina) てこてことシルフィに近寄り 03:07 (T07_ria) 【リア】「さて、と。 それじゃあ、今宵のお茶会は終了、と。 …お疲れ様。」 誰も居ない場所に一礼し、みなに駆け寄る。 03:07 (Tsuku-GM) 【アレサ】「グラハム………お願い、どうか助かって――」祈るような声と共に、渡された転送石を発動させる。 03:08 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「間に合ってくれることを祈りましょう…アレサさん、お願いします」 03:08 (Tsuku-GM) 皆を包み込む、転送の輝きと共に。その姿は消え――残されたのは、静かな夜の静寂のみ――― 03:08 (Tsuku-GM)   03:08 (Tsuku-GM)   03:08 (Tsuku-GM)   03:08 (Tsuku-GM) ED:忠義 03:09 (Tsuku-GM) 帰還後、すぐさまグラハムは神殿に担ぎ込まれ。夜通しの治療の甲斐あって、峠は無事乗り越えた。 03:10 (Tsuku-GM) アレサは、グラハムの容態が安定したのを確認した後、すぐさまAAAのギルドハウスへと訪れた。 03:11 (Tsuku-GM) 月奈の執務室。月奈の傍らに立ち。再度集まった皆の前で。彼女は一つ、礼をして、名乗る。 03:11 (Tsuku-GM) 【リオン】「…この度は、我が従者の命を救っていただき、感謝の言葉もありません。この、リオン、グラハムに変わって御礼申し上げます」 03:12 (Tsuku-GM)   03:12 (Tsuku-GM) (RPどぞっ) 03:12 (T07_ria) 【リア】「やっぱり。 カムフラージュか何かだったのかしら?」 03:13 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「助かったのであれば、良かったです。治療の甲斐があったと言うことですし…命が助かったと言うことですから」 03:13 (T07_ria) 【リア】「お話をするにあたって、おじさんのリオンさん、やけにアドバイスを貰っているんですもの。 もうちょっと、覚えさせてからのほうがだましやすかったかもね?」 03:14 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「無事は何より……でも名を譲ってまで、貴女の正体を隠す必要が?」純粋に、疑問を口に。 03:14 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「名前を騙っていたのは、理由があってのことだと思いますけれど。その辺りは…リアさんの言うとおりですね」苦笑しつつ 03:14 (T18_Angel) 【アンジェ】「むしろ助かったのはユー。でも、ホントの所、あのままだとどうなってたのかねぇ?」 03:14 (T06_Hina) 【ヒナタ】「……全然気づきませんでした…」若干目そらし 03:14 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……その内“目”も鍛えられる」ぽむ>ヒナタ 03:15 (Tsuku-GM) 【リオン】「申し訳ありません…名前のことに関しては、私の身を案じたグラハムが言い張った事なのです…《庭園》が襲撃に来た時、自分が身代わりとなるように、と」 03:15 (Tsuku-GM) 深々と、君達に頭を下げるリオン。 03:16 (T07_ria) 【リア】「それじゃあ、襲われるに値する情報があるのね。 うふふ、楽しみだわ。」 03:16 (Tsuku-GM) 【月奈】「大体の経緯はリオン殿から聞き及びましたが、また後ほど、改めて報告書の提出を願います……そして、肝心の、《魔器》に関する情報ですが」と、リオンを見やる月奈 03:17 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……」言いかけた何かを呑み込み、リオンの言葉を待つ。 03:17 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「…判りました、では…この話の後に」 03:17 (T07_Sylp_) 月奈の言葉に頷いて 03:17 (Tsuku-GM) 【リオン】「…はい、私が魔器の研究を続けて、もう長い時間になりますが……それでも、分かった事はそれほど、多くは無いのです」 03:18 (Tsuku-GM) そう言って、机に広げられた地図の前に立ち。その細い指先を、なぞるように滑らせて、言葉を続けていく。 03:20 (Tsuku-GM) 【リオン】「私の研究で分かった事は、二つの魔器の、大まかな所在のみです……《聖輝》のエクスカリバー、《無銘》のマサムネ、この二つは……」 03:21 (Tsuku-GM) 滑る指先が止まり、指し示したのは――「まず、エクスカリバーは、エルーラン王国にあることが判明しています」 03:21 (T18_Angel) 【アンジェ】「マサムネは、誰か欲しがってたねぇ」 03:22 (Tsuku-GM) 【リオン】「そして、《無銘》のマサムネに関してですが……これは、東方に存在する、という事までしか…申し訳ありません」 03:22 (T06_Hina) 【ヒナタ】「サムライの人が、ですか?」>マサムネ欲しい 03:22 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「そうでしたね。エルーランと、東方世界ですか…今、スリーエースの行動範囲からはだいぶ離れますね」 03:23 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……正宗……」ぴくくっ 03:23 (Tsuku-GM) 【月奈】「そうですね…ですが、エルーランにしても、東方にしても、いずれは活動範囲としていかなければなりませんから」 03:23 (T07_ria) 【リア】「ふうん……なるほど、東方に、エルーラン、ね。  なるほど、それは、狙われて当然の情報かしら?」 03:24 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……東方は、“此方側”からは五里霧中」 03:24 (T18_Angel) 【アンジェ】「サムライの人だなぁ」 03:25 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「この情報は、あまり面に出ないようにしたほうが良いのでしょうか?」と、月奈に尋ね 03:25 (T07_Sylp_) 面→表 03:25 (Tsuku-GM) 【月奈】「そうでしょうね。ただ、今回攻めてきたという《魔騎剣聖》。彼女の行動は謎が多かったとも聞いています…《庭園》の思惑は、相変わらず謎に包まれていると言うのが正直な所です」 03:26 (Tsuku-GM) 【月奈】「ええ、なるべくは表に出ないように願います。マサムネに関しては、リンネさんからも既に聞き及んでいますので、それほど隠蔽に気を使う必要はありませんが」 03:26 (T18_Angel) 【アンジェ】「なんだかこっちに、情報と戦力集めてるようにも見えるんだよなぁ」小さく呟いて 03:26 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「彼女は、強い……けど……」ぐぐっ 03:26 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「私たちの事を試しているような、そんな感じはありました。これからも《庭園》とぶつかることは多いということでしょうか?」 03:27 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……次も、勝つ」静かに闘志を萌やす。 03:28 (T06_Hina) 【ヒナタ】「あんなレベルの人には…会った事ありませんでした……」正直予想以上の能力を見て、あの戦いも遊び半分だろうと思い 03:28 (Tsuku-GM) 【月奈】「私達が《魔器》を求め、そして彼等もまた同じものを求める以上…いずれまた、我々の前に立ち塞がるでしょうね」 03:28 (Tsuku-GM) シルフィの言葉に、深く溜息を付き。 03:29 (T07_ria) 【リア】「何が狙いなのかしらね、あの人たちは。 でも、スリーエースはスリーエースのなすべきことがあるし、そういうことなんでしょうね、きっと。」 03:29 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「彼女らの為すべき事も……その先にある筈」>リア 03:29 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「ですが、私たちは私たちに出来ることをするしかない――ですね、これは変わらぬ事実ですし」 03:29 (Tsuku-GM) 【リオン】「私も…今後は、このギルドで魔器の研究を続けていきます……何か分かりましたら、皆さんにもお知らせしますから」 03:31 (T07_ria) 【リア】「ルーミィにリオンに、優秀な解析屋さんが増えて、大助かりね。」 03:31 (Tsuku-GM) そういって、深く頭を下げる。 03:31 (T18_Angel) 【アンジェ】「わたしは天使、アンジェ。コンゴトモヨロシク」よっと片手を挙げて 03:31 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「……お願い」改めてはぐ。ちびっこい( >リオン 03:32 (T06_Hina) 【ヒナタ】「えと…ヒナタ・フランベル…です。よろしくおねがいします」(ぺこり 03:32 (T07HAYANE) 【ハヤネ】「わたしは神宮司迅音、東方は八島の国より来たりし者」アンジェに続いて自己紹介〜。リオンをはぐしたまま。 03:33 (T07_ria) 【リア】「リアはリアよ。 宜しくね、リオン?」 03:33 (Tsuku-GM) 【リオン】「ええ、と……はい、皆さん宜しくお願いします」ハヤネに抱きすくめられたまま、纏めてぺこりと挨拶をして 03:33 (T07_Sylp_) 【シルフィ】「シルフィーユ=ローランドと申します。改めまして…宜しくお願いいたしますね」皆の後ろから、丁寧に頭を下げ 03:33 (Tsuku-GM) 【月奈】「では、今回もお疲れ様でした――皆さん、ゆっくり休んで、疲れを癒してください」 03:34 (Tsuku-GM) そんな、月奈の声を合図に、皆は三々五々に執務室から退出していく。 03:35 (Tsuku-GM) 新たに加わった、歴史学者リオン、そして、彼女を守り続けてきた、忠義の騎士、グラハム。 03:35 (Tsuku-GM) ――そして。現われた新たな調律者《魔騎剣聖》。 03:36 (Tsuku-GM) エクスカリバー、マサムネの所在の判明。 03:37 (Tsuku-GM) ――急速に動き出した流れは、更に大きくうねりを帯びて、加速しているのかも知れない――― 03:37 (Tsuku-GM)   03:37 (Tsuku-GM)   03:37 (Tsuku-GM)   03:37 (Tsuku-GM)   03:37 (Tsuku-GM) ○アフタープレイ 03:37 (Tsuku-GM) おっつかれさまでしったー! 03:38 (T07HAYANE) お疲れ様ー! 03:38 (T18_Angel) おっつかれ〜 03:38 (T07_Sylp_) お疲れ様でしたー 03:38 (Tsuku-GM) 大幅に時間超過してごめんなさいっ、それでは今回の経験点いきますー! 03:38 (T06_Hina) お疲れ様でしたー 03:38 (Tsuku-GM)   03:39 (T07_ria) おつかれでしたー! 03:40 (Tsuku-GM) エネミー点:30 03:40 (Tsuku-GM) ミッション点:40 03:40 (Tsuku-GM) 最後まで参加した根性に:5点 03:40 (Tsuku-GM) グラハムさんを助ける事が出来ました:10点 03:40 (Tsuku-GM) 《魔騎剣聖》を撤退前に倒した:10点 03:40 (Tsuku-GM) 合計:95点+フェイト(使いきりでOK)+互選 03:40 (Tsuku-GM) こんな感じで一つ! 03:40 (T07_ria) ほい! 03:40 (Tsuku-GM) ドロップは、魔騎剣聖さんのを一回さ! 03:41 (T07HAYANE) 現金収入はドロップのみで? 03:41 (Tsuku-GM) それ以外に、月奈さんからの依頼達成金として、一人8000G 03:41 (T07HAYANE) 了解 03:41 (Tsuku-GM) そして、リオンさんからもせめてものお詫び、として更に一人+500Gです 03:43 (Tsuku-GM) よって、一人8500G+ドロップの結果を人数割りしたものが今回の報酬です 03:43 (Tsuku-GM) さ、ずずいっ、と振ってくださいな 03:44 (T07_ria) フェイト4点、ドロップ。 いきまーす 03:44 (T07_ria) 7d6 03:44 (kuda-dice) T07_ria -> 7D6 = [1,5,2,6,1,3,1] = 19 03:44 (T07_ria) …こんなこともあるさ!(帰れ 03:44 (T18_Angel) ダイスだもんね! 03:45 (Tsuku-GM) はい、では 03:45 (Tsuku-GM) 【白銀の鎧の欠片:2000G】でござーい! 03:45 (T07_Sylp_) 8500+400 03:45 (T07_Sylp_) 8900だね、一人当たり 03:45 (Tsuku-GM) ですねー 03:46 (Tsuku-GM) では、互選に参りましょう! 03:46 (Tsuku-GM) 行動値順にお願いしますっすー 03:46 (Tsuku-GM)   03:46 (Tsuku-GM)   03:46 (Tsuku-GM) ○18のままのアンジェさん 03:46 (T18_Angel) シルフィ 俺は、代行、シルフィーユ・ローランド大佐。通称シルフィ。奇襲戦法とプロテクの名人。俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。 03:46 (T18_Angel) ヒナタ  俺は焔 日向。通称ヒナタ・フランベル。自慢の焔に、敵はみんなイチコロさ。ハッタリかまして、フレイムロードからレイズまで、何でもそろえてみせるぜ。 03:46 (T18_Angel) リア   通称ロリ。アラクネの天才だ。ギルドマスターでもブン殴ってみせらぁ。でもシーン攻撃だけはかんべんな。 03:46 (T18_Angel) ハヤネ  よぉ!お待ちどう。俺様こそ神宮司迅音。通称ハヤネ。ナイトとしての腕は天下一品!フライング?越権?だから何。 03:46 (T18_Angel) GM   防壁野郎Dチーム! ちぃと硬過ぎてGMしんどかったかな? それに、火力も無かったから、ここまで伸びちゃって。 03:46 (T18_Angel)      まぁ、いつもなら一撃で沈められるような大火力も、アレにはてこずったろうねぇ。でも、ウェポン効かないメイジ系の方が苦しんでたかも? 03:46 (T18_Angel) 以上、各1表で 03:47 (Tsuku-GM) ほい、次はもっとトンデモ火力を持ってきてやるさー!(ノヘ 03:47 (Tsuku-GM)   03:48 (Tsuku-GM) ○7 は複数居るのでますシルフィさんから 03:48 (T07_Sylp_) アンジェ:相変わらず、不思議な人ですね。護っていただき、ありがとうございます。 03:48 (T07_Sylp_)      本当に、ネタが良く尽きないなぁ。と素直に思っていますよ( 03:48 (T07_Sylp_) ヒナタ :初めての依頼がいきなり大事で…大丈夫でしたか? 色々と。  03:48 (T07_Sylp_)      又機会があれば、ご一緒できるといいですね。 03:48 (T07_Sylp_) ハヤネ :最前線での戦闘、お疲れ様です。怪我等はありませんか? 03:48 (T07_Sylp_)      切り札が返されたのは痛かったですが、あのような使い手もいるのですね。 03:48 (T07_Sylp_) リア  :途中がちょっとだけ不機嫌そうに見えたのはなぜかな、と思いつつ。 03:48 (T07_Sylp_)      怪我は、痕が残らないようにちゃんと治療しますね? 03:48 (T07_Sylp_) GM  :カウンター2門+高回避は時間がかかる元だよーって言っておく、です。たぶん。 03:48 (T07_Sylp_)   03:48 (T07_Sylp_) 以上です 03:48 (Tsuku-GM) こんな時間になって本当に申し訳ないー!(平伏 03:48 (Tsuku-GM)   03:48 (Tsuku-GM) ○続いてりあっこ 03:49 (T07_ria) ほいっ 03:49 (T07_ria)   03:49 (T07_ria)   03:49 (T07_ria) アンジェ:中々に危険な発言、多かったわね。 もう慣れてきたけれど。 03:49 (T07_ria)      全体的に楽しませてもらったわ。 カウンターへのカウンター、お見事だったわよ。 03:49 (T07_ria) シルフィ:まさに引率のお姉さん、だったわね。 個性派が多いところでの纏め役。 03:49 (T07_ria)      やっぱり皆のお姉さん、って所かしら。 03:49 (T07_ria)      癒しに護りにお疲れ様、というところね。 03:50 (T07_ria) ヒナタ:先ずは、初顔見世、って所かしら。 技の体系とかわいらしさは中々、ギルドにはない人材よね。 03:50 (T07_ria)     これからも宜しく、ね。 うふふふふ。 03:50 (T07_ria) ハヤネ:すぱっと物事をいっちゃうタイプよね。 03:50 (T07_ria)     中々容赦がないほうだと思うわ。 リアよりちっちゃいのに。 前衛前線、ご苦労様、ね。 03:50 (T07_ria) GM:フラガラックー! 剣聖ー! 続々増える《始祖の庭園》の使徒集団。 03:50 (T07_ria)    実に喜ばしい事でございます。 今回は中々の硬度に恐れおののくがいい、というお話。 03:50 (T07_ria)    …ごめんねごめんね( 03:50 (T07_ria)   03:50 (T07_ria)   03:50 (T07_ria) いじょー 03:51 (Tsuku-GM) ほいほい、素晴らしい硬さで御座いました 03:51 (Tsuku-GM)   03:51 (Tsuku-GM) ○はやねさーん 03:51 (T07HAYANE) シルフィ:冷静なギルマス代理、お疲れ様。支援有り難かったです。 03:51 (T07HAYANE) アンジェ:クロスカウンターは実に凄かった。ネタがキワイッ!(笑) 03:51 (T07HAYANE) ヒナタ :初陣御苦労様です、緊張も今後解ける筈。感知クリ美事! 03:51 (T07HAYANE) リア  :シルフィ同様支援感謝、報酬で本いっぱい買って下さい。 03:51 (T07HAYANE) GM  :支援のどれが欠けても積んだかも。見事なバランスです。 03:51 (T07HAYANE)      が、高回避はやっぱり怖いですね……時間掛かるし。(汗) 03:51 (T07HAYANE) 以上! 03:51 (Tsuku-GM) うむ、高回避は地雷。つくよみん覚えた! 03:51 (Tsuku-GM)   03:52 (Tsuku-GM) ○火花飛び散るヒナタ嬢 03:52 (T06_Hina)   03:52 (T06_Hina)   03:52 (T06_Hina) アンジェ:えと、凄い硬くて、タフで凄いです…何度も庇ってもらいましたし…ありがとうございました(ぺこり 03:52 (T06_Hina)      時折聞く台詞…どこで知ったことなんですか?( 03:52 (T06_Hina) リア  :凄い支援能力でした、ね。皆を守ったり、武器に魔術を付与したり…凄いと思いました 03:52 (T06_Hina)      そのうささんの人形、いったいどんな構造なんですか?( 03:52 (T06_Hina) シルフィ:ギルドマスターの代行お疲れ様でした。優しくて、皆を守ったり、しっかりしてますし 03:52 (T06_Hina)      道中も気にかけてくれてありがとうございました(ぺこり 03:52 (T06_Hina) ハヤネ :相手に見切らせない凄い剣の冴え、でしたね。凄く頼もしかったです 03:52 (T06_Hina)      所々で優しくしてくれてありがとうございます(ぺこ 03:52 (T06_Hina) GM  :シナリオとしては面白かったーアヤのアホっぷりが( 03:52 (T06_Hina)      戦闘は、なんというか回避系ボスって鬼門です。ブライトダーク効かない魔術系には特に…(ノヘ 03:52 (T06_Hina)   03:52 (T06_Hina)   03:52 (T06_Hina)   03:52 (T06_Hina) いじょー 03:53 (Tsuku-GM) 回避系はもっと練らないとダメだよね…ヒナタごめんよ(ノヘ 03:53 (Tsuku-GM)   03:53 (Tsuku-GM)   03:53 (Tsuku-GM) では、MMPです! 03:54 (Tsuku-GM) コネクション:敵対:《魔騎剣聖》ヴェロニカ 03:54 (Tsuku-GM) コネクション:リオン=アレサティア 03:54 (Tsuku-GM) コネクション:グラハム 03:54 (Tsuku-GM) コネクション:柳乃月奈 03:55 (Tsuku-GM) 以上四つの中からご自由にドウゾ! 03:55 (T07_Sylp_) 【シルフィーユ】【総経験点:108】【提供点:11】【獲得経験点:97】【お金:8900G】【MMP:「コネ:リオン=アレサティア」】 03:55 (T07HAYANE) 今回付随効果等は無しでおけです?>MMP 03:55 (Tsuku-GM) コネクションですからー 03:55 (T18_Angel) コネだぞ( 03:55 (T07HAYANE) 了解 03:56 (T07_ria) アレサティア、だったのか( 03:56 (T07HAYANE) 【ハヤネ】【総計:108点】【上納:9点】【手取り:99点】【収入:8900G】【MMP:《魔騎剣聖》ヴェロニカ】 03:56 (T06_Hina) 【ヒナタ】【総経験点:95+5+4】【提供点:9】【獲得経験点:95】【お金:8900G】【MMP:「コネ:柳乃月奈」】 03:57 (T18_Angel) 【アンジェ】【総獲得経験点:109】【ギルド提供点:13】【キャラ獲得経験点:96】【お金:8900】【MMP:コネクション:リオン=アレサティア】 03:57 (T07_ria) 【リア】【総獲得:110】【上納:12】【手取:98】【収入:8900】 03:57 (T07_ria) 【リア】【総獲得:110】【上納:12】【手取:98】【収入:8900】【MMP:コネクション:リオン=アレサティア】 03:58 (Tsuku-GM) では、GMは110+13の123点、そして8900Gをいただきますー 03:58 (T07_ria) もっていくがいいー! 03:58 (T07_ria) おつかれさまなんだぜー! 03:58 (T06_Hina) お納めー 03:58 (Tsuku-GM) 大幅な時間超過済みませんでしたー! 03:58 (T18_Angel) お疲れ様でした〜&みんなありがと〜♪ 03:58 (T06_Hina) お疲れ様でしたー 03:59 (Tsuku-GM) お疲れ様でしたー 03:59 (T07_ria) たのしませてもらったぜ! 04:00 (Tsuku-GM) うぅ、今度から回避系は自重します(ぱた 04:00 (T07_Sylp_) おつかれさまでしたー