22:05 (Kinaco)   22:05 (Kinaco)   22:05 (Kinaco) 聖ファリアス学園保健室 22:07 (Kinaco) 授業や仮冒険、ときには模擬戦で負傷する事が多い学生の為に用意されたその部屋は大抵誰かしらが利用している。 22:07 (Kinaco) 様々な、意味で。 22:08 (Kinaco) 【ヴェルカ】「どこを怪我したのですか?」 その時ちょうど保健室にいた3年生の、ネヴァーフプリースト(100cmちょっと、Eカップ) 22:09 (nana-yu) 【ケイ】「肩の辺りッスね・・・つーかかすり傷程度で行く事もねーと思ったんだけど無茶苦茶怒られちまって・・・」 とか言って肩の傷を見せつつ、横目でちろっと胸を見てしまう悲しきサガ 22:11 (Kinaco) 【ヴェルカ】「なるほど…ちょっと、失礼しますね」 屈んでもらい、爪先立ちになって傷の状況を確認させてもらうのです。 無論、その流れで胸はたゆゆんとゆれ。 22:11 (Kinaco) 甘い匂いもするかもしれないっ 22:13 (nana-yu) 【ケイ】「お、おぉう・・・」 軽く屈むとある意味目標物たる胸は近づき、甘い匂いまで仕出す始末。 思わず顔が熱くなり、この程度で勃起してしまう童貞のサガが憎い 22:14 (Kinaco) 【ヴェルカ】「これは…傷自体は確かに軽いかもしれませんが、少しズレルと危なかった傷ですね……」 爪先立ちの為、少しフラつきつつ 22:16 (nana-yu) 【ケイ】「そ、そうなんスか?」 さりげにとんでもない事実を知り多少驚きつつも視線は完全に胸にいっている 22:16 (Kinaco) 傷の方に注意がいっているので、視線には気付いておらず。少し手を伸ばせばソレに触れられそうで 22:17 (Kinaco) 【ヴェルカ】「治療しますね。んしょ…」 ヒールをかけるべく手を伸ばし…意図せず、その胸はケイの体に押し付けられる 22:19 (nana-yu) 【ケイ】「!!!!!!??!???!!??」どくんどくん、と自分の心臓の音がうるさい。沈まれ心臓、落ち着け自分。動くな、動くな。 これは流石にまずい、耐えろ自分。そうだ、素数を数えて落ち着くんだ          大混乱中 22:21 (Kinaco) 【ヴェルカ】「……と、終わりましたよ」 ヒールをかけ終わり。むにゅ、と押し付けられていた胸がケイの体から離れ 22:24 (nana-yu) 【ケイ】「……は、はい、どうも」  赤くなった顔を見られないように顔を伏せ、さっきからギンギンにおたちになっているモノが目立たない様に 立とうとするが、無茶苦茶不自然で滑稽な光景になっている 22:25 (Kinaco) 【ヴェルカ】「大丈夫ですか?」 首をかしげ 22:28 (nana-yu) 【ケイ】「だ、だだだ大丈夫ッスよ!俺、元気さと丈夫さが持ち味ッスから!」声が見事にひっくり返る。  心の中では「元気すぎて困るがな・・・」などと思っていたり 22:28 (Kinaco) その様子に、やっと察するのですよw 22:31 (Kinaco) 【ヴェルカ】「んー………持て余してるのですか?」 首を傾げ、聞いたw 22:33 (nana-yu) 【ケイ】「も、持て・・・余す・・・?」反射的に聞き返してしまうが、見事におったったブツも恐らくばれている 22:35 (Kinaco) 【ヴェルカ】「まぁ、その…私も色々ありましたので、その辺りは察してるつもりです…ただ。溜め込むとあまりよくないですよ」 め、とまるで小さい子に注意するように 22:37 (nana-yu) 【ケイ】「あぁ、そ、そりゃ・・・聞いた事あるッスよ。確か毒素が溜まる、とか・・・」  知識だけはあるらしい童貞。 帰ったら秘蔵のあれで抜くかとか思っております。 22:37 (nana-yu) 今のこの状況からは意図的に目を背けております。ヘタレ万歳 22:38 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ソレもありますし…何かの弾みで快楽を知っちゃうと、少し間違った方向に進んだりとか」  異種姦や獣姦とか。とアッサリと続ける、100cmほどのプリースト 22:38 *kyubi mode +o zin_ 22:39 (nana-yu) 【ケイ】「そ、それは大丈夫ッスよ・・・オレ・・・童貞、だし」  頭の中では「ウギャー!何言ってる自分んんん!!」などと激しい葛藤が 22:40 (Kinaco) 【ヴェルカ】「なるほど……もし、シたいのならいいですよ?」 アッサリ、と 22:40 (Kinaco) 【ヴェルカ】「その、どうも私の行動が招いた結果みたいですし…」 22:44 (nana-yu) 【ケイ】「う、あ、えーと・・・あー・・・」 改めて、ヴェルカを見る。むちゃくちゃ、かわいい。しかもムネも大きいしいい匂いするし・・・・ 22:45 (Kinaco) どうします? と、クスと笑み浮かべ 22:45 (nana-yu) 頭の中で色々な考えがぐるぐる巡り、気が付いたら吸い寄せられる様に近寄り、抱きしめていた 22:46 (Kinaco) 抵抗する事無く抱きしめられるのです 22:46 (nana-yu) 【ケイ】「女性に恥をかかせるのって・・・やっぱあれッスよね……」 22:46 (nana-yu) なんとか言葉を紡ぐ 22:46 (Kinaco) 【ヴェルカ】「いえ、こちらこそ…そのすいません」 情欲を煽るようなことを 22:47 (Kinaco) 【ヴェルカ】「それと…鍵、閉めていただけますか?」 少し恥ずかしそうにっ 22:48 (nana-yu) 【ケイ】「ら、らーじゃ!」  だだだだっと走って鍵をかける。中々に滑稽な姿 22:50 (Kinaco) その間に、身に纏っているローブを脱ぎ…下着姿となっているのです 22:51 (Kinaco) ブラと乳首の間には、母乳パッドがあり。ソレが甘い匂いの元と思われる 22:52 (nana-yu) 【ケイ】「うす、お待たせッス・・・うぉ!」  女の子の下着姿・・・実際に目の当たりにしたのは初めてなもんで、 見るだけでモノがズボンの下で激しく自己主張した上に固まってしまう 22:53 (Kinaco) 【ヴェルカ】「そんなに見ないで下さい」 少し恥ずかしそうに、クスと笑みながらベッドに腰掛け 22:53 (nana-yu) 【ケイ】「あ、いや・・・だって・・・先輩、キレイで、かわいくて・・・その・・・」言葉がさっぱり巧く出てこない。気が動転しすぎ 22:54 (Kinaco) 【ヴェルカ】「これでも、何人か赤ちゃん産んでるのですから」 そんなに褒めないで下さい、と 22:55 (nana-yu) 【ケイ】「!!……その……いいんスか?子供いるのに……オレと、その……」 22:56 (Kinaco) 【ヴェルカ】「結婚はしてませんから。あまり詳しくは聞かないで下さい」 クス、と 22:57 (Kinaco) (子供の一人の父親はリード:責任はとるし養育費だすけど結婚しないスタンスの人、4人の子供の父親は山賊に輪姦されてできました。というw) 22:57 (nana-yu) 【ケイ】「……すいません」 何かを察し、謝ると隣に座る 22:58 (Kinaco) 【ヴェルカ】「気にしないで下さい」 言いつつ、隣に座ったケイの股間に小さい手をそっと手を伸ばし 22:59 (nana-yu) 【ケイ】「……っ!」  少し触れただけで反応してしまう自分が情けねぇ・・・ 23:01 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ケイさんも、さわっていいんですよ?」 慈しむような笑みを浮かべ、空いた手でブラを外し…ぷるるん。と拘束をとかれた胸が露に 23:03 (nana-yu) 【ケイ】「あ、はい・・・」 胸に圧倒され間の抜けた声を出すが、すぐに立ち直り手を伸ばす。情けない事に汗かきまくりで、 手なんか微妙に震えている。 23:03 (Kinaco) では、股間を触る手を離し…ケイの伸ばした手に重ね、胸へと導くのです。 23:04 (Kinaco) すると、ふにゅ。と指が胸に沈み…乳首の先から白く、甘い匂いのする液体が溢れ出る。 23:06 (nana-yu) 【ケイ】「ぅわ・・・」触り心地の良さ、そして溢れ出る液体とその匂いに頭にもやがかかっていき、吸い寄せられる様にその胸に吸い付いていた。 23:06 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん、ぅ…」 口から吐息を零しながら、そっとケイの頭を抱き 23:08 (nana-yu) 【ケイ】「ん、ちゅう・・・れる・・・は・・・」無我夢中で液体を吸う。自分が自分で何をしているのかもわかっていない状況における無意識の衝動 23:09 (Kinaco) 【ヴェルカ】「は、ぅ……ん」 少しずつ、こぼれる吐息に快楽の色が混じり始め 23:10 (nana-yu) 【ケイ】「ん、ちゅぅぅぅぅ・・・ふは。……先輩のコレ、なんかすっげぇ……」 23:12 (Kinaco) 【ヴェルカ】「は、ぅ…そう。ですか…?」 歌い手でもある喉から、扇情的な声を漏らしながら 23:14 (nana-yu) 【ケイ】「はい。だって、手で余るくらいでっけぇし・・・触ってもなんか・・・手ぇ埋まるし。母乳まで出ちゃうし・・・」言いつつも、ふにふに触る。 痛くないように、できるだけ力を入れないように 23:16 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん……はぅ…」 ふにふに触るたびに、出てくる母乳がケイの手を濡らし 23:19 (nana-yu) 【ケイ】「あ、そ、それに・・・センパイ、すっげぇ可愛い声出てます」 自分の昂ぶりに合わせるように少しずつ、手の動きが強くなる  23:20 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ふ、ぁ…か。わいぃ…?」 その目は、先輩である3年生のプリーストの目ではなく、一人の雌の目で 23:23 (nana-yu) 【ケイ】「……はい。なんつーか、その………独り占め、したくなるくらい可愛いッス、今のセンパイ。」 雰囲気に呑まれ完全に血迷ってしまっている童貞 23:24 (Kinaco) 【ヴェルカ】「は、ぅん……そういう、言葉は…あまり言っちゃだめ。ですよ…?」 強く揉まれ、母乳を噴出しながら。甘い吐息を零しながら 23:25 (nana-yu) 【ケイ】「……そう、なんスか?」 23:27 (Kinaco) 【ヴェルカ】「女の子によっては…ひゃぅ……鵜呑みに、しちゃいますから…」 クス、と笑もうとするもすぐに胸からくる快楽に悶え 23:28 (nana-yu) 【ケイ】「そういうもんなんすか?……でもおれ、冗談で言って無いんだけどなぁ」 23:30 (Kinaco) 【ヴェルカ】「…ふふ…真っ直ぐ、なんですね…」 両手でケイの顔をそっとはさみ、口付けを 23:32 (nana-yu) 【ケイ】「ん・・・ちゅく・・・んむ・・・は・・・真っ直ぐ、つか・・・んむ・・・考えんの・・・ちゅ・・・にがて・・・はぁ・・・なんすよ」 23:33 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん……なる、ほど… (少し前のフィドルさんみたいですね…)」 絡めていた舌を離し、そっとケイの肉棒を取り出すのです 23:38 (nana-yu) 【ケイ】「うぉ、スースーする・・・」 する前から立っていたモノは、やはり立ちっぱなしだった 23:39 (Kinaco) 【ヴェルカ】「準備、万端みたいですね………私も、ですけど」 ベッドの上で足を開き、パンティを横へズラし……既に愛液が溢れる、無毛の秘所が露に 23:40 (nana-yu) 【ケイ】「ぅわ・・・」ついつい、その場所を凝視してしまう 23:41 (Kinaco) 【ヴェルカ】「乱暴にしても…いいですよ?」 そう、口にした顔は。幼い容貌と、相反する淫靡さに満ちていて 23:44 (nana-yu) そして、更に見る。入れる場所がわからないという童貞特有のミス 23:45 (Kinaco) 【ヴェルカ】「……あぐら、をかいてもらえます?」あら、と気付き…w 23:46 (nana-yu) 【ケイ】「?・・・は、はい・・・」きょとん、としつつあぐらをかく。この間にズボンとパンツは脱いで脇の置いて 23:47 (Kinaco) そして、ケイにしなだれかかるような格好で。自ら手で秘所を押し広げながら……ケイの肉棒の上に、腰を落とし 23:47 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん、はぅ……」 ゆっくりと、秘所で肉棒を飲み込んでいく 23:48 (nana-yu) 【ケイ】「う、うぉぉぉぉぉぉ!?」 はじめて味わう感覚に全身を震わせてしまい、入れただけでイきそうになってしまう 23:49 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん、ぅぅぅ……!」 やがて、コツ。と奥…子宮口とケイの亀頭がぴったりと密着する 23:50 (nana-yu) 【ケイ】「・・・す、すげ・・・なんか、これだけでも出ちまい、そう・・・な」 23:51 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん……」 く、とケイの首に手を伸ばし…ちょうど。自分はベッドに背中をつけ、まるで正常位のような体勢に 23:53 (nana-yu) 【ケイ】「………!!」体勢が変わると、無意識の内に体は快感を求め荒々しくピストン運動を開始する 23:55 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ぅ、は…ひゃぅっ…!」 子宮口を突かれるたびに、甘い吐息を漏らし。母乳を噴出しながらも… …名器といわれる秘所はケイの肉棒を締め付ける 23:57 (nana-yu) 【ケイ】「………やべ、出ちまう……っ!」 声が出た途端に、我慢しきれず中に精液を放ってしまっていた。 23:58 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ぁ、アツイのが……」 長時間胸を愛撫されていた事により高まっていたその体は、子宮へ精液を流し込まれることで… 絶頂にへと達してしまう。 23:59 (nana-yu) 【ケイ】「………はぁ、はぁ、はぁ……すんません。我慢できなかったッス」 23:59 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ぁ、ふぅ……」 ぽー、と絶頂に達した後の余韻で。その頬は艶っぽく上気し 00:01 (nana-yu) 【ケイ】「……!」そういう顔を見ていると、またもやクるものがあったらしく、抜かずに再開 00:02 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ゃ、はひゃぅ…! い、イったばかりなのに……!」 敏感になっている体を突き上げられて切なげな声を上げるも、 秘所は更に精液を搾り取ろうとケイの肉棒を締め上げる 00:04 (nana-yu) 【ケイ】「はぁ、はぁ、はぁ……先輩、胸も……触りますね」 と律儀に言ってから胸を揉む。 さっきと違い、つぶすような荒っぽい愛撫をしながらもピストンも続ける 00:05 (Kinaco) 【ヴェルカ】「や、にゃ…はぅ…!」 胸はケイの愛撫で形を変えつつも、柔らかい弾力で指を押し返そうとする 00:06 (Kinaco) その顔は、プリーストや上級生とかを抜きに。年相応の少女の顔で 00:07 (nana-yu) 【ケイ】「………先輩……可愛いッスよ」耳元に言うと、更にペースを上げる。 00:08 (nana-yu) 本当は名前を呼びたかったのだが、自己紹介していない事を思い出しちょっと残念 00:09 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ヴェルカ…私は、ヴェルカです……!」 あなたは? と子宮口を突き上げられながら、見上げながら、目で問い 00:10 (nana-yu) 【ケイ】「オ、オレ……ケイ、ケイです!……ヴェルカ……先輩……っ」 00:12 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ケ、ケイさん…また。またイッちゃ……ふわぁぁぁぁっ!」 快楽の波が再度押し寄せ 00:14 (nana-yu) 【ケイ】「ヴェ、ヴェルカ先輩……オ、オレも……オレも……っあぁぁっ!」名前を呼び合うことで気持ちが昂ぶった上にヴェルカがイッたことにより 圧迫され、その刺激でこちらも中に精を放つ。いつのまにか、きつく抱きしめて重なり合う状態になったまま 00:15 (Kinaco) 【ヴェルカ】「は、ぅぅ…」 無意識に、ケイの背中へ両手を回し 00:17 (nana-yu) 【ケイ】「………はぁ……はぁ……はぁ………大丈夫ッスか、ヴェルカ先輩」 00:18 (Kinaco) 【ヴェルカ】「……ぁ、は…い」 絶頂で気をやりつつも、なんとか返事 00:20 (nana-yu) 【ケイ】「……よかった」安心したように微笑むとゆっくり刺さったままのモノを引き抜く 00:21 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ぁぅっ」 ちゅぽん、と引き抜くと同時に…子宮に収まりきらなかった精液が秘所から溢れ出てくる 00:22 (nana-yu) 【ケイ】「うぉ・・・なんかすげぇ出たんだなぁ・・・っと、いけねいけね」感心して凝視してしまうが、我にかえると近くのチリ紙を引っつかんで、 拭く 00:23 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ひ、ひとりででき…はぅっ」 ふきふきされてしまう 00:24 (nana-yu) 【ケイ】「こういうのは男の責任って・・・本で読んだッス」とか言いながら、丁寧に拭く、痛くないように、優しく 00:25 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ソレは、ときとばあい…ひぅっ!」 痛くはないのだが、感じちゃう 00:26 *FoxDice quit ("Fox.EXE>>Logout") 00:26 (nana-yu) 【ケイ】「このへんを・・・っとよし、おーわりっと」 00:26 *nick M2O → M2O_ZZZ 00:27 (Kinaco) 【ヴェルカ】「はぅ……」 恥ずかしかったのか、涙目 00:28 (nana-yu) 【ケイ】「う、うぇ?!な、なんかすいませんっ!」 涙目になっているのにびっくりしてつい謝る 00:29 (Kinaco) 【ヴェルカ】「…悪気はなかったみたいだから、許してあげます」 ぅー、と涙目で見上げてたが…ころ、と表情を変え 00:29 (Kinaco) 【ヴェルカ】「でも…ふふ、赤ちゃんできちゃったかもしれません」 意地悪っぽく、笑み 00:29 (nana-yu) 【ケイ】「責任取るッス!」 いっそ清々しいまでに即答 00:30 (Kinaco) その躊躇しない返答にきょとん、とし…… 00:31 (Kinaco) 【ヴェルカ】「私の部屋、教えてあげます…もし。我慢できない時がありましたらどうぞ」 クス、と 00:33 (nana-yu) 【ケイ】「………ん、じゃあこっちの部屋も教えるッス!ヴェルカ先輩もしたくなる時は言ってくれておっけーッスからね ・・・オレで・・・よければ、ッスけど」 00:34 (Kinaco) その言葉には、意地悪っぽくクスクスと笑い<俺で〜 00:34 (nana-yu) 【ケイ】「・・・っつか、するとかじゃなくても、話すとかでも・・・どうせ、話す人まだあんまいねーし。」 00:35 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ふふ、そうですね」 クス、と 00:36 (Kinaco) 以上、で?w 00:36 (nana-yu) 【ケイ】「へへへー・・・」その微笑に何故か気恥ずかしくなって照れ笑いしてしまう 00:36 (nana-yu) シメっぽいですなー 00:37 (Kinaco) では、妊娠判定w 00:37 (nana-yu) ぶっ!? 00:37 (Kinaco) コレを正史とする場合、中出しした場合は漏れなくしないといかんのですw 00:38 (nana-yu) っしゃ 00:38 (Kinaco) とはいってもプレグナントコントロールを5Lvで持ってるので。孕ませたくない場合はかなり確立下げれますけどw 00:38 (Kinaco) 孕ませたい?孕ませたくない?w 00:38 (nana-yu) 別に孕んでもOK 00:38 (nana-yu) あんだけ男らしく言ってしまったし、あの馬鹿が 00:39 (Kinaco) ほむ。では増減なしでいきますかw 00:39 (nana-yu) OK! 00:39 (Kinaco) 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 射精1回目 00:39 (Kinaco) 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 00:39 (Rento_h) (ダイス、いる?) 00:39 (Kinaco) お願いしますw 00:39 (Rento_h) (どうぞ(こそこそ)) 00:40 (Kinaco) ありがとですw 00:40 (Kinaco) 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 00:40 (Rento_h) Kinaco -> 3D6+3D6+3D6+3D6+3D6 = [1,2,2]+[1,6,1]+[6,2,4]+[6,6,5]+[1,6,5] = 54 00:40 (Kinaco) ノーブルレギュレーション(妊娠判定を3d6に)、コンセプションプラス(6・5のダイス目でも妊娠)効果で…双子を孕みましたなw 00:41 (Kinaco) さらに、2回目射精分w 00:41 (Kinaco) 3d6+3d6+3d6+3d6+3d6 00:41 (Rento_h) Kinaco -> 3D6+3D6+3D6+3D6+3D6 = [1,2,4]+[5,5,2]+[5,4,3]+[1,2,5]+[5,4,2] = 50 00:41 (Kinaco) こっちは当たりなし。ケイの双子がヴェルカのおなかに宿りましたっ 00:42 (nana-yu) なんというか・・・色々な意味で「らしい」結果にw 00:42 (Kinaco) ですなw