【夕】
「……」無言で、感情無く見つめる少女♪
【光】
「……」(無言でその瞳を見つめ返す、相手の隙を探るように)
【夕】
「……?」
【光】
「……すまない。つい、反応してしまった」(軽く肩を竦めて)
【雪人】
仕方ない……セッション始まってから使おうと思っていた隠し球その1を早速使うか
【夕】
ていうか、どう言うシーン?
【雪人】
なんだろう。3人が邂逅?
【光】
さっきの銃や刀を構えるとかの辺りかな?とか思って(笑)
【光】
隠し球……き、気になる(笑)
【雪人】
んじゃ、ま、どうせ遅かれ早かれアクトでわかるので
【夕】
「いえ……こちらこそ、失礼しました」構えを解いて自然体に……でも隙は見せない♪
【光】
「……お前も、やるみたいだな」(隙を見せない様子にどこか楽しそうな声音で)
【光】
(わくわく)
【雪人】
ブランチ:フェイト 〈ボギー〉を二人に対して使用。 取得するスートはクラブ、感情。
【夕】
ブランチって何さ?
【雪人】
「…………隠すな、二人とも。目でわかる。…………気になるんだろう?俺のことが」
【光】
データ的には上位の特技、ですね。 スタイルの特徴をさらに細分化して表わしたものでもあります。
【夕】
ふむふむ
【雪人】
技能の1つですね
【雪人】
内容としては、相手のコネを好きなスートで1つ会得できる、というヤツです
【夕】
なるる〜
【光】
「誰が……気になるか」(フイッと視線をそらして軽く目を伏せる)
【夕】
「気になる……?……よくわからない」不思議そうな顔で雪人を見る
【雪人】
システムの盲点なのですが、二人は雪人のことが気になって仕方がなくなるのです
【雪人】
本当の使い方はハート(肉体)で取得(ry
【夕】
Σ(゜Д゜)
【光】
うわぁ(笑)
【雪人】
ひどいでしょ?(笑)
【光】
うん(笑)
【夕】
すごいなあ(笑)
【雪人】
「そうか。でも俺にはわかる。お前の身体のことも。心のことも。秘したいと思っている、そのすべてが俺には見える」(と、夕に向かって)
【夕】
「え……?……(じー)」突然そんなことを言われて、じっと見つめてしまう♪
【光】
(その様子を見ている)
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈究極鑑定〉+〈シャーロックホームズ〉
【雪人】
「そう、わかるさ……君がまだ、男を知らないことも」
【夕】
「男?……男の人なら知ってる……」何かずれてるw
【雪人】
「そして……光」
【光】
「……な、なんだ?」
【雪人】
「君がさっきから俺の唇をずっと見ていることも……俺は知っている」
【光】
「そ、そんなことは…ない!」(自分でも自覚しなかったことを言われ、それを自覚してしまったが認めたくなくて必要以上に強く言い切ってしまう
【夕】
「くちびる?」光に無邪気な眼差しを向ける(笑)
【雪人】
「……よく聞こえなかった。もう一度、言ってくれ」 そう言うと雪人は、ミラーシェードを外す。そこに表れるは、まるで月夜に照らされる雪を具現化したかのような……美しい、顔。
【光】
「…っ、何を見ている」(その無邪気な瞳を痛いと思いながら、軽く睨む)
【雪人】
紅い、赤い、朱い瞳が、じっと見据える
【雪人】
「俺の唇に……触れてみたいのだろう?」そう言って、微笑を浮かべる
【光】
「……ぁ…。お前の、唇なんて……見ていない」(その瞳に一瞬魅入られるが、これ以上は危険だと告げる内からの声に慌てて瞳を逸らす)
【夕】
「これが……「801」……?(どきどき)」二人の様子を眺めて、なぜか胸が早鐘を打つ(笑)
【雪人】
〈交渉〉+〈サブリミナル〉+〈※威厳〉
【光】
リアクションなんて、出来ない(笑)
【雪人】
「……聞こえないな。光、聞こえない」 一歩前に歩む。命令内容は「俺にキスをしろ」
【雪人】
口では一言もキスしろとか言ってないんですが、その瞳や仕草や態度からサブリミナルで(以下略)
【夕】
すごー(笑)
【雪人】
命に関わるような命令は出来ないのです。
【雪人】
でも命に関わるような命令ではないのです(笑)
【夕】
えっちなことならOK?(笑)
【光】
「………」(瞳が一瞬感情に揺れるが何かに誘われるように雪人の顔に自分のそれを寄せて口付ける)
【夕】
「あ……」男同士のキスから目を離せない少女(13歳)
【雪人】
しかし雪人は不満そうな表情を浮かべ、光の顎を掴んで引き離す。
【雪人】
光の顎を掴んだまま、雪人は言う
【光】
「……っ」(痛みに軽く表情を歪ませる)
【雪人】
「……本当の口吻を、教えてやる……光」
【雪人】
〈教授〉使用。光に〈芸術:キス〉 を教える 
【光】
「本当…の?」
【雪人】
と言い放ちつつ、長時間のディープキス
【夕】
「…………(どきどきどき)」じっと観察♪
【光】
「ん…っ、んんつっっ」(一瞬大きく目を見開き、次第その瞳がとろりと閉じられて膝を震わせながら雪人にしがみ付くように腕を強く掴む)
【雪人】
「……覚えたか?これが“本当”だ」 光を抱きしめながら、優しく微笑んで。
【光】
「……これが、本当…」(抱き締められる感触にフルリと体を震わせながら唇に手を当てる)
【光】
「だが、私に覚えさせる意味はあるのか?夕のほうにこそ、覚えさせれば…いいだろう」(優しい笑みを見ないように顔を背けて)
【夕】
「わたし……?」
【雪人】
「……そうか。そうだな。なら……」 そこで悪魔の笑みを浮かべる
【雪人】
「君が教えるんだ、光」 その言葉は逆らいがたい魔力を持っている。(〈交渉〉+〈※威厳〉)
【光】
「……ぅ」(その言葉に何故か逆らうことが出来ず夕のほうに歩み寄りまずはそっと唇に触れてそうして先ほど教えられたキスを忠実に再現しようと)
【光】
〈芸術:キス〉
【雪人】
「優しく抱きしめ、キスをする。そう、"たったそれだけのこと"」
【雪人】
雪人はただ、微笑を……冷徹な、しかし慈しむかのような微笑を浮かべている
【夕】
「んっ……これが……キス……?」無表情で……目を閉じて、逆らわずに光にキスされる夕
【光】
「……んっ」(抱き締め、舌を絡め徐々にその感覚におぼれていく)
【夕】
「ふぅっ……んんっ……(ちゅっ、ちゅる、れろっ)」強引に舌を絡めとられて……初めての行為に感覚も掴めぬまま身をゆだねてしまう
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
CC(Cartoon Carnival)という災厄以前から行われているイベントがある。最近、ここでは奇妙な流行があった。そうPC1とPC2のカップリングによる本がカルト的人気を集めていたのだ。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
トーキョーN◎VA The Detonation「Cartoon Carnival」
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
PC1&2:最近君は、奇妙な視線を感じることが多い。こと相手とつるんでいる時は特にだ。この間は知らない女の子に写真まで取られた。一体自分に何がおきているのだというのだ
【RL_Zero】
PC3:君は九条政次にとある依頼を受けた。何でも、新しく漫画雑誌を出すというので新人の発掘をお願いしたいのだという。やり方は何でも、そういうのが集まる寄り合いがあるから、そこに参加すれば問題ないのだと。君は引き受けることにしたが、…あの時九条が見せた表情は一体なんだったんだろうか
【RL_Zero】
PC4:ある日、漫画付きの友人から”同人誌”なるものを見せてもらった。しかも、ホワイトエリアでは閲覧できない代物を…すごい。だが、ここに出てくるカップルって(汗 君脳裏には友人の顔が浮かんでいた。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【光】
 
【光】
 
【光】
美門 光  クグツ◎、カタナ、ハイランダー●
【光】
http://f61.aaa.livedoor.jp/~akeno/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=27
【光】
千早重工に出向中の軌道の社員。
【光】
ある日、急に居なくなった兄を探すためにクグツという身分になることを承知で地上に降りることを希望した。
【光】
その際に一つの密命、千早雅之の暗殺を命じられたのだが返り討ちにあった。
【光】
負けず嫌いな性格であることもあって現在はその雪辱を果たそうとし、自分以外の誰にも千早雅之は殺させないと、自分の手で殺すと心に誓っている
【光】
 
【光】
PLは朱乃です。宜しくお願いします。
【光】
 
【光】
 
【光】
 
【雪人】
”アルビノ” 雪人 タタラ、フェイト◎、カリスマ●
【雪人】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/300.html
【雪人】
一目で何でも見通す目をもった、超絶美形な探偵です
【雪人】
■略歴:
【雪人】
一目見ただけで何もかもを見通す探偵。
【雪人】
普段はウェットシティに事務所を構えている。
【雪人】
その眼力は何よりも鋭く、冷たい。
【雪人】
そして、彼の言葉は相手の臓腑をたやすくえぐる。
【雪人】
アルビノなので普段はミラーシェードをかけて目を保護している。
【雪人】
しかし、ミラーシェードを外した顔は誰もが振り返る美形であるという。
【雪人】
中の人は rapunzel です。よろしく。
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
央沢 夕(おうさわ ゆう)カブトワリ◎ クグツ● カゲ
【夕】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/295.html
【夕】
千早重工査察部所属のスナイパー。
【夕】
幼いころから、千早の施設で育てられ、会社に尽くすことに疑いを持つことすらありません。
【夕】
見た目は可憐な少女ですが、感情に乏しく、常に淡々と行動します。
【夕】
「わたし、こどもだからよくわかりません」
【夕】
PLは無名祭祀書ですっ。よろしくおねがいします〜。
【夕】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【夕】
 
【RL_Zero】
 
【夕】
 
【RL_Zero】
RLは「初めてさんもいるのに、馬鹿アクトかよ」0cpでお送りします
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
かくて運命の扉が開かれる……
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP01 光
【RL_Zero】
場所:千早重工後方処理班
【RL_Zero】
【クグツ01】(じっと光を見ている
【RL_Zero】
【クグツ02】(ちらちら光を見ている
【RL_Zero】
【クグツ03】(少し光を見て視線をそらす
【RL_Zero】
社長室から戻った君に熱いし視線が注がれ散る
【光】
「……何を見ている」(さっきまでの事にただでさえイラついているのに、感じる視線に不快感を感じてとがった声を)
【RL_Zero】
【クグツ01】「い、いや…別に」(ばつが悪そうに視線をそらして
【光】
「なんでもないって言う視線ではないだろう?」
【RL_Zero】
【クグツ01】「光…お前にどんな性癖があろうとも…俺達は応援するから」<と言いつつ後ずさり
【光】
「ど、どういうことだ?」(必要以上に強く睨んで)
【RL_Zero】
【クグツ01】「だっ、だってよ、噂どおりだからさ」<さらに後ずさり
【光】
「噂どおりとは、どういうことだ?」(カタナ◎になりつつ剣呑な視線を向けて)
【RL_Zero】
【クグツ01】「わっ、判った…それ…それ読んでみろよ」デスクに置かれたコピー紙で出来た冊子を指差し
【光】
「これは……?」(冊子に手を伸ばしてそれを開く)
【RL_Zero】
【光】「も…もうだめぇ…」
【RL_Zero】
【雪人】「何を言っているんだ…まだこんなじゃないか…」
【RL_Zero】
【光】「それは…雪人が……はぁっ……・噛んじゃ駄目っ…」
【RL_Zero】
【雪人】「…可愛いよ、光…どうして欲しい」
【RL_Zero】
【光】「そんなこと…言わせるな…よ」
【光】
「…………」(固まったままポロッと本を取り落とす)
【RL_Zero】
【クグツ01】「そ、それは…この部署に落ちていたんだ…だから…ほかにも色々とあるし」
【光】
「こ、これは……一体、なんだ?」(フルフルと肩が震え)
【光】
「他にも…?それは、一体どういうことだ?」
【RL_Zero】
【クグツ01】「そりゃ…駄目だ、これだけはいえない」(心底青ざめた表情で
【光】
「言え……」(普段からは信じられないほど低い声で詰め寄り)
【RL_Zero】
【クグツ01】「いやだぁ…俺はまだ死にたく無い〜っ」
【光】
「今、言わなくても…死ねるぞ?」(カタナに手を掛けながら)
【RL_Zero】
【クグツ01】「お前の剣なら万が一にも生きられるかもしれないけど…言ったら確実に切られるっ」
【光】
「言えないなら、見せてみろ」
【RL_Zero】
【クグツ01】「な…何をだ」
【光】
「言えないのなら、見せろといっているんだ」
【RL_Zero】
【クグツ01】「あうあう……」(口をパクパクさせて本を差し出す
【光】
「(それを受け取り目を落とす)
【RL_Zero】
【光】「どうして…こんな酷い事するんだ」
【RL_Zero】
【雅之】「君が……望んでいるからですよ」<光る自身の根元をしべって
【RL_Zero】
【光】「望んでなんかいないし…こんなのはいやだ」
【RL_Zero】
【雅之】「言葉とは別に…先端から溢れてきましたよ」
【RL_Zero】
【光】「それは…縛ったりするから…くっ」
【光】
「〜〜〜っ!!」(思わずその本を破ってしまう)
【RL_Zero】
【クグツ01】「…じゃ、そう言うことで…」
【光】
「これの、発生源は?」(ガシッとクグツの方を掴んで)
【RL_Zero】
【クグツ01】「…奥付」
【光】
「奥付……」(落とした本の奥付に目を通す)
【RL_Zero】
そこには発行サークルと日付、後「第∞回CC」とあった
【光】
「出てくる…。上には、早退だと告げておいてくれ」(そう言って本を床に叩きつけながら足早に部屋を出て行く)
【RL_Zero】
【クグツ01】「あっ…あぁ…」
【RL_Zero】
室内の固まった空気が、融け出した
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP02 雪人
【RL_Zero】
場所:雪人自宅
【RL_Zero】
生まれたままの姿にシーツでまどろむ男と女
【RL_Zero】
【摩美】「雪人…噂なんてあてにならないわね」
【雪人】
「どういう意味だい」 ミラーシェードをかけたままのSEXを終え、だるそうに
【RL_Zero】
【摩美】「これよ…」(けだるそうに体を起こすと薄い冊子を投げ、煙草に火をつける
【RL_Zero】
【光】「雪人…同だい」
【RL_Zero】
【雪人】「くっ…そこを…弄る……な」
【RL_Zero】
【光】「そう?…なら希望どおりにしてやるよ」
【RL_Zero】
【雪人】「やっ…やめっ…くっ」
【RL_Zero】
【光】「…濃い、な」(顔や手に掛かった白濁した物を舐め
【雪人】
「確かに当てにならないな。俺は攻めたり嬲ったりする方が好きだ」 真顔で飄々と言います。
【RL_Zero】
【摩美】「男が相手でも」<軽く笑う
【雪人】
「そうさ。こんな風に」 そう言って摩美の煙草を奪い取り、口に加え、摩美の身体をひっくりかえします
【雪人】
煙草吸いながら、けだるそうに、摩美の後ろの穴にねじ込みます
【RL_Zero】
【摩美】「あっ…せっかちなの…くっ…」(触れられた瞬間背筋を弓なりにして
【雪人】
雪人は荒々しく摩美の身体をむさぼり、途中でミラーシェードを外します
【RL_Zero】
【摩美】「はっ…くっ…もっと…激し…く…」<シーツを握り締め、髪振り乱し
【雪人】
美という言葉を具現化したような顔が下からあらわれ、バックの体勢のまま強引に摩美を振り向かせ、彼女の唇を嬲ります。
【RL_Zero】
【摩美】「んっ…むぐぐっ…」(舌が別の軟体動物のように絡み張り付く
【雪人】
〈芸術:キス〉 カードはスペードの7、 達成値13と言って彼女の制御値をぶち抜いて成功
【RL_Zero】
【摩美】「ふぁぁあぁっ…くひぃ…」(体を小刻みに振るわせ秘裂からは蜜がしとど無く溢れ、シーツに染みを作る
【雪人】
「……う……クッ」 彼女のアナルに放出。暫く余韻を楽しんだ後、ゆっくり身体を離します。
【RL_Zero】
【摩美】「ふ……あぁぁっっ……」(触れられていない摩美のヴぇギナから大量の愛液が噴出し、二人の体をぬらす…ゆっくりと脱力した摩美が崩れる
【RL_Zero】
【摩美】「はぁ…やっぱり…そっちが好きなの」
【雪人】
「なんだ、俺の子供が欲しいのか?」そう言ってクスクス笑って、軽いキス。
【RL_Zero】
【摩美】「まさか…】(咥えていたタバコを奪い返しキスを受ける
【雪人】
「またな」 そう言って、服を着る。服を着ながら、目は同人誌の表紙(カラー4色、タイトル箔押し)に。
【RL_Zero】
【摩美】「鍵はいいの?」
【雪人】
(ふふ……光、か……)  内心で舌なめずりして、摩美に返事。  「どうせたいしたものは無い。好きにゆっくりしていくといい」
【RL_Zero】
【摩美】「全く、フェイトの癖に無用心ね」(短くなった煙草を灰皿で捻って
【雪人】
「用事を思い出した。出る」 裸の摩美を振り返りもせず、フェイヴァリットを着込み、護法(ミラーシェード)をつけて外へ出て行く。
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP03 夕
【RL_Zero】
場所:後方処理班課長室
【RL_Zero】
【美沙】「央沢さん、時間あるかしら」
【夕】
「はい……任務……ですか?」
【RL_Zero】
【美沙】「ええ…まぁ任務と言えば任務だけど」
【夕】
「……?」
【RL_Zero】
【美沙】「これを見て…」(冊子が一冊投げられる
【RL_Zero】
【怜呀】「兄さん…何を」
【RL_Zero】
【雅之】「ずっと前から…こうすればよかったのです」
【RL_Zero】
【怜呀】「何をするというのです」
【RL_Zero】
【雅之】「義兄弟と言う柵を超えて…」
【夕】
「男性同士の……ラブシーン……?」表情を変えることなくぱらぱらと内容を確かめる
【RL_Zero】
【美沙】「問題は…そこにでてくる人物なのよ」
【夕】
「社長と……千早怜呀氏ですね」
【RL_Zero】
【美沙】「ええ…個人の趣味はどうでもいいけど…さすがにね」
【夕】
「査察部で対応する……ということですか?」
【RL_Zero】
【美沙】「そのあたりどう対応するか思案中だけど、その前にできる限り人の目に付かないようにしてもらいたいの」
【夕】
「はい」
【RL_Zero】
【美沙】「そこで…」(1P(プラチナ))が出される
【RL_Zero】
【美沙】「…これでできるだけ買い占めて欲しいの」
【夕】
「了解しました……これらは一般のマーケットに流通してるのでしょうか?」
【RL_Zero】
【美沙】「丁度、明日、即売会があるの」
【夕】
「そくばいかい?」初耳の単語に無表情ながら頭の上にはてなマークが浮かぶ
【RL_Zero】
【美沙】「詳しくはこのクリスに記載してあるから、それに目を通して」
【RL_Zero】
【美沙】「それと…」
【夕】
「はい……?」
【RL_Zero】
【美沙】「お願いだから……小僧会でスケブ描いて貰ってきて、〈お願い〉」
【夕】
「すけぶ???」
【RL_Zero】
疑問を残しつつ、時は流れる
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ01 光
【RL_Zero】
場所:CC会場
【RL_Zero】
そこは、君にとっては魔界と言うべき場所だった
【光】
「なんだ…ここ、は……」(その雰囲気に飲まれて入り口で突っ立っている)
【RL_Zero】
そこにいるのはカブキ達…それがトーキーの撮影に応じている
【光】
「……やらないと…。あれが、これ以上で回らないように…」
【光】
「あの……」(そう言って適当なカブキに声を掛けてみる)
【RL_Zero】
【トーキー】「すいません。タイガーリリーさん、こっち向いてください」
【RL_Zero】
【カブキ@コスタイガーリリー】「おっけー…ってはい?」
【光】
「本を売っているところは…何処に?」
【光】
では、あの本の発売元に憑いてリサーチ
【RL_Zero】
【カブキ@コスタイガーリリー】「本?…パンフに書いてあるけど?……今、忙しいんだか…あれ光きゅんのコス?」
【光】
〈交渉〉 PAで21
【RL_Zero】
【トーキー】「えっ、マジマジ?そっくりじゃん」
【光】
「コス……?」(きょとんと)
【RL_Zero】
【RL_Zero】
CC会場では判りやすくするためにジャンルにわけて本のブースがある
【夕】
ダイヤ4を捨てて登場したいです〜
【RL_Zero】
少し待ってください
【夕】
あい
【RL_Zero】
13 光は生もの系のジャンルに組み込まれていてゆきひか、ひかゆき、まさひか、一ひかとでている
【RL_Zero】
特に「ゆきひか」と「まさひか」は今回の大手で3桁近くのブースが出ている
【RL_Zero】
以上
【光】
「………待て。おじさんとのまで…?」(滝汗)
【RL_Zero】
【カブキ】「叔父様って…本当に光きゅんになりきっているんだ」
【光】
「なりきっているも何も、私が美門光だ!!」(そういうとどうなるかを考える余裕もなく思わず強く言ってしまう)
【RL_Zero】
【カブキ】「一青か雪人か雅之いないかなぁ」
【RL_Zero】
【トーキー】「うわぁ…本格的だぁ」
【RL_Zero】
【トーキー】「ねーねー。一緒に写真とりたいんですけど」
【光】
「こ、断る!」<写真
【RL_Zero】
【トーキー】「そうですか…残念だなぁ」
【光】
「……あいつらは…」(冷や汗をかきながらじりじりと下がって
【RL_Zero】
だがトーキーたちはどんどんやってくる(笑)
【光】
「情報は、有難う。私は……コレで行く」
【RL_Zero】
【トーキー02】「すいません」
【RL_Zero】
【トーキー03】「写真」
【RL_Zero】
【トーキー04】「いいですか」
【光】
(集まるトーキーに驚いたように目を丸くし、それ以上何も言われないようにと足早にその場から去っていく。その方向は奇しくも生ものジャンルの方向で)
【夕】
ダイヤの4すてて登場します〜
【夕】
「まさひか」の本をいっぱい買って、カートを引きずりつつ光とばったり会いたいです
【RL_Zero】
了解、どうぞ
【光】
「お前は……何故、こんな所に?」
【夕】
「あ……(ぽ)」見本であられもない光の姿をいっぱい見せられて、本人に会って思わず赤面
【光】
「如何したんだ…?って、そ、その本は…??」(カーとの中の本に気付いてそれを指す指がフルフルと震える)
【夕】
「……任務です」しれっと答える夕
【光】
「に、任務って…だ、誰から…なんのために?」
【夕】
「言えません……任務ですから」無表情に答える
【光】
「そ、そうか……」 山引きで感情の制御判定
【光】
P10…成功
【光】
(必死になって暴走しそうな自分の感情を押さえつけて)
【夕】
「他の本も買わなきゃいけないので……失礼します」逃げようとします
【光】
「………分かった」 (今は追いかけないです)
【夕】
千早の人間が出てる本がどれくらい出回ってるのかとかリサーチします〜
【RL_Zero】
〈社会:N◎VA〉13で
【夕】
L8を捨てて、能力値が7だから合計15で成功?
【RL_Zero】
です
【夕】
ではそれで〜♪
【RL_Zero】
では、千早関係の本は…正直多いです
【RL_Zero】
千早雅之がダントツで、801本もあれば研究本もある
【RL_Zero】
千早怜呀は801本飲む。攻めが多い
【RL_Zero】
千早冴子は男性向けがメインで、色々と活用
【RL_Zero】
ジャンヌは少しだけ(笑)
【RL_Zero】
で、生ものの1割占めています
【夕】
うは(笑)
【RL_Zero】
ですが…ゆきひか(またはひかゆき)は女性生もの3割の需要です
【RL_Zero】
以上
【夕】
えっと、私の任務は「まされい」だけでいいのかな?「まさひか」とか「れいひか」とかは買わなくて良い?
【RL_Zero】
追記:買い占めるのはどう考えても一人では無理です
【夕】
うう〜
【RL_Zero】
コネ使え(笑)
【夕】
むむむ、美沙に連絡とって応援要請とか?
【RL_Zero】
悩むなら動きましょう
【夕】
あい
【夕】
とりあえず、美沙に電話して、「1人じゃ無理と」伝えます〜
【RL_Zero】
美沙の制御値は15、14、18、14
【夕】
S7で能力値が8だから15で成功?
【RL_Zero】
うい
【夕】
ではそれで〜
【RL_Zero】
では美沙に繋がる
【RL_Zero】
【美沙】「そう…判ったわ…今日はサンプルだけでいいわ」
【夕】
「了解しました……」
【RL_Zero】
【美沙】「サンプルだからね…色々と買ってくるのよ」(拳を握り締めて
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
雪人
【雪人】
馬鹿馬鹿しいとは思いつつも、こっそり持ち出してきた例の「ひかゆき」本を見て、 〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈究極鑑定〉+〈シャーロックホームズ〉。作画や物語から、ただの欲望なのか、それとも誰かの陰謀(社会戦)なのか推理します。
【雪人】
ダイヤの10、達成値 7+4+10=21 と言ってみる
【RL_Zero】
基本コンボだなぁ
【RL_Zero】
では、本から溢れ出るのはただの尾y公方
【RL_Zero】
では、本から溢れ出るのはただの欲望
【RL_Zero】
ただ、その裏に何か人為的な仕掛けがると君は思った
【雪人】
ほほー
【RL_Zero】
詳しい事は神業なのでね、これ
【RL_Zero】
以上
【RL_Zero】
[登場判定]失敗で一枚捨てていいよ
【雪人】
rgr
【雪人】
ハートの2を捨て……と
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ02 雪人
【RL_Zero】
場所:ひかゆき 島
【RL_Zero】
君がその区域に入ると熱っぽい視線を感じる
【RL_Zero】
【売り子01】「ねぇあの人って…」
【RL_Zero】
【売り子02】「ばか、雪人王子のわけないじゃない」
【RL_Zero】
【売り子01】「でも、あそこまでそっくりだと…」
【RL_Zero】
【売り子02】「うん…その気持ちわかる」
【RL_Zero】
【売り子01】「はぁ…綺麗ねぇ、王子」
【RL_Zero】
【売り子01】「王子に見られるのは恥ずかしいわよね…こんな本」
【雪人】
「……1つ、聞きたいんだが」 売り子に。売ってる本を手に取りながら。
【RL_Zero】
【売り子01】「はっ……はひっ」<声が上ずっている
【雪人】
「どうして"ひかゆき"なんだい?普通"ゆきひか"だろう?」 ミラーシェード越しに、苦笑顔が見える
【RL_Zero】
【売り子01】「えっ……・だって趣味じゃないですから…ねぇ」(声にドスが聞いてくる
【RL_Zero】
【売り子02】「お兄さん、ゆきひかなら隣りの島よ」<さすいのこもった視線を投げて
【雪人】
「ふぅん……一番最初に"ゆきひか"を……いや、この2人のカップル本を最初に作り出したサークルって、知ってるかい?」
【RL_Zero】
リサーチN◎VA-3かCCで
【雪人】
1つ聞きたい、と前置きした割に、ずかずか質問する雪人であった
【雪人】
CCでリサーチする場合の判定技能は何になりますか?
【RL_Zero】
そういう〈社会:〉があったらですよ(笑)
【雪人】
了解。では〈社会:N◎VA〉で
【RL_Zero】
でも万能〈社会:〉代用とかもあるから、こういう書き方
【雪人】
ていうか〈社会:CC〉 ってずいぶん狭いですね(笑) っと、カード出します
【雪人】
ハートのJ、2+10。報酬点を4点つぎ込んで達成値16。
【RL_Zero】
[報酬点]無用
【雪人】
了解。戻します
【RL_Zero】
ひかゆきとゆきひかは同時期に出ました
【雪人】
ずいぶん凝った陰謀だなぁ(笑)
【RL_Zero】
ひかゆきはサークル「猫か犬か」、ゆきひかは「絡身帝」からでました
【雪人】
OK、じゃあ去ろうとして、何かを思い出したように立ち止まって
【RL_Zero】
それが前前回でそれから盛り上がってます
【RL_Zero】
以上
【雪人】
「そうだ。……教えてくれたお礼、何がいいかな」 そう言って、ミラーシェードを外して、極上の美形顔を露出してあまつさえ笑顔。
【RL_Zero】
【売り子1&2】「きゃぁぁっっ〜…」ぱたっ
【雪人】
困った顔をして、ミラーシェードを戻し、その辺の通りすがりの腐女子にサークル「絡身帝」の場所を聞いて、向かいます。シーン切って良いですよ〜
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏 
【RL_Zero】
【光】
さて、自分の本を出した人について知りたいけれど……
【光】
L8で失敗
【光】
登場M2きり(めそ)
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
【夕】
美沙がスケブもらってこいっていってた小僧屋だっけ?……の情報がほしいカナ
【RL_Zero】
あー、それはフレーバー(笑)
【雪人】
ずいぶん趣味入ったフレーバーですね(笑)
【夕】
む、じゃあ……得にほしい情報はないかなあ?
【夕】
あとは任務にしたがってまされい本を買いあさるしか(笑)
【RL_Zero】
ちなみのN◎VAも他のPL助けると経験点入ります(笑)
【夕】
では、まされい本をサブで売ってる、ゆきひか本サークルについてしらべる(笑)
【雪人】
やなリサーチだなぁ(笑)
【RL_Zero】
「猫か犬か」ね(笑)
【夕】
む、ひかゆき本の発祥サークルなのか(笑)
【RL_Zero】
これは…N◎VA-2か〈社会:企業〉でいける
【RL_Zero】
そうしないと、話に絡めないだろうが(笑)
【夕】
ま、いいや、D10つかって〈社会:企業〉で達成値16
【RL_Zero】
〈社会:企業〉あったんかい、ちっ(笑)
【RL_Zero】
猫か犬か
【雪人】
夕も光も企業関係は強いですねぇ
【RL_Zero】
10 CC大手サークルの一つ、壁の常連
【RL_Zero】
13 サークルリーサーのPing-GUが人気を集める、PingーGUは千早系列のゲームグラフック担当である
【RL_Zero】
16 このサークルはPing-GUの人気だけではなく何処よりも早く旬のものを見つけ、それを書きあげることから「このサークルが出したジャンルはブームになる」と言うことでも有名である
【RL_Zero】
以上
【RL_Zero】
登場失敗もよろしく
【夕】
じゃあC3すて
【RL_Zero】
@
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ03 夕
【RL_Zero】
場所:猫か犬かブース
【RL_Zero】
【Ping−GU】「いらっしゃ〜い」<ペンギンきぐるみがスケブを書いている
【夕】
「すいません……わたしにも、描いてもらえますか?」
【夕】
控えめにスケブを差し出す夕
【RL_Zero】
【Ping−GU】「又私にスケブ〜♪、いいわよ、わたしちょおちょお売れっ子なんだから」
【RL_Zero】
【Ping−GU】「で、何を書こうかしら」
【夕】
「まされいでおねがいします」
【雪人】
登場判定
【夕】
抑揚の無い口調で(笑)
【雪人】
「いや、"ゆきひか"で頼む」
【RL_Zero】
【Ping−GU】「いいわよ〜」(サインペンで[達成値]18クラスのイラストを書いていく
【雪人】
夕の背後から、両肩に手を置いて、ひょっこり登場
【夕】
「あ……」
【RL_Zero】
【Ping−GU】「えっ?…」(手が止まる
【RL_Zero】
【Ping−GU】「わぁっ、キタ━━━━ヽ(・ん・メ)ノ━━━━!!!!ゆきぃょ━━━━━(=゜ω゜)人(゜ω゜=)━━━━━ぅ」
【雪人】
一応感情でスート合わせて登場しますた。スートが合ったので、夕と密着状態の登場でもアリ…か?(強引
【RL_Zero】
【Ping−GU】「ねっ、ねっ、夢じゃないよね。うん幾らでも書く、かく」
【光】
R8切って登場
【RL_Zero】
【Ping−GU】「ゆきゆきでしょ。全力で書くわよ」《タイムリー》使用
【光】
既に少し疲れたような様子で歩いて、二人の姿を見かけて近づいていき
【雪人】
《タイムリー》かよ!(笑)
【光】
「何を…やっているんだ?」
【RL_Zero】
【売り子】「せんせい……あっち、あっち」
【光】
本当に、気合入ってるなぁ(笑)
【RL_Zero】
【Ping−GU】「今忙しい……っ光きゅんもキタ━━━━━━\(゜∀゜)/━━━━━━ !!!!! 」
【雪人】
「(光を見ずに) そう、そう、もっと甘く絡み合うように……凄いな、君は」 絵師を褒める
【RL_Zero】
【売り子】【ホォ━━━━(゜Å゜)(Å゜ )(゜  )(  )(  ゜)( ゜Å)(゜Å゜)━━━━!!!!」
【雪人】
でもその声は、夕の耳元で甘く囁くように。
【光】
「…!?」(Ping-GUの反応に思わず一歩下がり)
【RL_Zero】
【Ping−GU】「ねっ、ねっせっかくだからそこでポーズとってよ」
【夕】
「!……(びくんっ)」耳元にかかる吐息にわずかに体を振るわせる……表情は変えない(笑)
【光】
「ポーズ…?」
【RL_Zero】
【Ping−GU】[こうはぐったり、顔寄せたり、会場でなきゃ、キスとかもお願いするんだけどなぁ]<背中にペンギンのオーラを背負っている
【光】
「そ、そんなこと…出来るわけが無いだろう!?」(オーらーに少しタジッとなりながら)
【RL_Zero】
【売り子】「先生、写真もとらなきゃ・」
【RL_Zero】
【Ping−GU】「もちっ!」<光の言った事など聞いていない
【光】
「なぁ、何故…こういう本を書こうと、思ったんだ?」
【雪人】
「……君たちのサークル、出資者は別の人かい?」 夕の背中を人差し指で上から下まで つつー とかしながら、おもむろに質問
【光】
社会:企業 LK+6+1=17 [報酬点] 8点まで
【RL_Zero】
光はN◎VA10、雪人は15で
【光】
代用とするので、マイナス修正かけてください(めそっと)
【RL_Zero】
〈社会:企業〉を代用としても[報酬点]要らない(笑)
【RL_Zero】
あっ、逆だ光が15で、幸人10
【RL_Zero】
【Ping-GU】「んとね…たまたま作業中にDAKが映っていたの、そしたら根、こう二人が映っていて……。可愛かったなぁ」
【RL_Zero】
【Ping-GU】「デモね、なんだか電波ジャックされていたみたいなの…それからDAKの調子悪いの…でもいいんだ、こう二人に出会えたから」(目が輝いて
【雪人】
〈社会:N◎VA〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉 ダイヤの3で達成値14といって成功。N◎VA単体でも達成値10で成功だけど一応フレーバーで(笑)w
【RL_Zero】
[報酬点]3点
【光】
は〜い
【RL_Zero】
【Ping-GU】ううん、趣味は自前…元々会社入る前から参加しったし」
【RL_Zero】
【売り子】「クグツより、儲かるしね」
【夕】
「電波ジャック?」について調べたいカナ(笑)
【RL_Zero】
そうだ、忘れてた、ここで雪人と光には1P相当の「腐女子の憧れの眼」が手に入ります(笑)
【光】
うぃ(笑)
【RL_Zero】
N◎VAか〈社会:ウェブ〉で
【雪人】
プラチナム……?(汗)
【RL_Zero】
用は憧れの人と話をすると口が軽くなると言うわけ(笑)
【雪人】
了解デス(笑)
【夕】
では社会:N◎VAでDQつかって達成値16〜
【RL_Zero】
電波ジャック
【RL_Zero】
10 元々別の件で映っていた光と雪人の映像を編集したものが流された
【RL_Zero】
13 対象は限られた対象で「猫か犬か」のPiung=GUと「絡身帝」の「いるかうだる」に流された
【RL_Zero】
16 うだるとPin-GUの映像は微妙に別物で、それぞれのカップリングは仕掛けられたものである
【RL_Zero】
以上
【夕】
報酬点使っても、流した犯人はわからないかな?
【RL_Zero】
仕掛け含めての神業なのでね、すまん
【夕】
むむむ〜
【RL_Zero】
神業使えば判るけど
【光】
情報抜ける神業は……キャストが持っている奴だと、《天罰》《タイムリー》《真実》が基本的にかな?
【夕】
夕は持ってないにゃー
【RL_Zero】
だね、流石に《完全偽装》ではむりだろう
【雪人】
対象がいないから真実厳しそうだけど、RL許可なのかにゃ
【RL_Zero】
許可しますよ、神業は広めに
【雪人】
では、そこで《真実》の使用を宣言します。
【RL_Zero】
オッケー、じゃいっちゃおう
【RL_Zero】
これは世界最大規模の同人即売会を使用した暴動テロです
【RL_Zero】
元々、CCにははタタラやカブキあたりが数多く参加します
【RL_Zero】
で、内容が黙認されているのは、これが(一見役に立たないが)技術の促進だったり、新人タタラ等のスカウトの場所だったりもするからです
【RL_Zero】
イラストとか、コミックとか、小説とか、ゲームだったりしますけどね
【RL_Zero】
で、世界中から参加者が集うため、ここで何かあったらタタラと言うものに与えるダメージはかなりのものです
【RL_Zero】
さてここからがお立会い。N◎VAに恨みを持つものにとってはこれほどテロにしやすい場所はありません
【RL_Zero】
それ酔えSSSとかが出刃って、危険物を封印してるわけですが……熱い時の参加者の狂気は抑えるとが出来ません
【RL_Zero】
何かきっかけがあれば、すぐ火がつき、それは暴動となります
【RL_Zero】
氷の静謐はそこに目をつけました
【RL_Zero】
外から火種を持ち込めなければ、中で起せばいい
【RL_Zero】
喧嘩の種を仕込んだわけです、カップリングと言うもので
【雪人】
ほえー
【RL_Zero】
で、仕掛けたのは氷の静謐「藍のカスティリョーネ」
【RL_Zero】
以上
【夕】
ちなみに、まされいとかまさひかとかのカップリングは……計画とは無関係?
【RL_Zero】
計画だと言うねん、カップリング論争の火種としてね
【夕】
実在する人物……千早の社長をネタにさせたのは、やっぱり千早に対する風評被害も狙って?
【RL_Zero】
いや社長ネタは別物(笑)
【雪人】
いや純粋にカップリング論争じゃないかな(笑)
【RL_Zero】
《プリーズ!》
【夕】
お?
【雪人】
彼女たちはかけ算の前後の違いだけで喧嘩するからね
【雪人】
む?
【RL_Zero】
「さぁ、よく見て御覧なさい…そのありえない…組み合わせをを」
【RL_Zero】
周囲の空気がおかしくなる
【雪人】
どこのマネキン様でございますか!
【夕】
カスティリョーネ?
【RL_Zero】
【ゆきひか】「そうよね……ゆきゆきが受けのはず無いもの」
【RL_Zero】
そのとおりだけど、今神業演出(笑)
【RL_Zero】
【ゆきひか党】「何よ、あのブス…おかしいんじゃないの」(ゆらりと立ち上がって、片手にはパンフを持ち
【RL_Zero】
そしてそれは向こうでも同じ光景がある
【雪人】
(撲殺できそうなパンフだなぁ……(遠い目))
【RL_Zero】
幽鬼の如く近寄っていく
【夕】
《完全偽装》でとめられないカナ?
【RL_Zero】
そして、周囲に響く打撲音、血の匂い
【RL_Zero】
企業のためにできるかな《完全偽装》
【RL_Zero】
そして、その光景は、会場全体で繰り広げられていた。
【雪人】
RL質問です。《プリーズ!》で何をお願いしたのでしょうか
【雪人】
光の《天罰》なら2秒で納得シマス
【RL_Zero】
ん、エキストラの心の箍を外したの
【雪人】
了解です。
【RL_Zero】
【男性】「おま、そのセイバー凛限定本よこせ」
【RL_Zero】
【男性】「何を言うでござる、貴様こそ桜本よこすでござる」
【RL_Zero】
【コスプレイヤー】「なによ、そのコス…スタイル全然あっていないわ。鏡で見て出直してらっしゃいっ!」
【RL_Zero】
【スタッフ】「このくそ熱くて…忙しい時にぃ!」
【夕】
神業使っても良い?
【RL_Zero】
いいですよ
【夕】
では《完全偽装》で暴動の事実を揉み消して、責任をテロリストに押し付けられるかな?
【RL_Zero】
千早のメリットは
【夕】
千早の貴重な人材(ちゃん様)を風評被害から守る……とか
【RL_Zero】
よし、了解
【RL_Zero】
演出どうぞ
【夕】
では、会場の電源をカット、非常ベルを鳴らして場内の人間の避難を促します〜
【RL_Zero】
ではその音でまずスタッフが正気に戻ります
【RL_Zero】
【スタッフ】「皆さん、火事です……走らずずに外に出てください」
【夕】
非常灯の赤い光だけが場内を照らす中、スタッフが非難誘導をすると
【夕】
で、会場にきていたマスコミに、「未確認だがテロリストから犯行声明が出たらしい」とかうわさを流す〜
【RL_Zero】
では本は散らばり、赤い非常灯が照らす中、君たちは立っていた、誰もいない会場に
【光】
「この中に…カスティリョーネらしい奴は…居るわけが無いか…?」
【雪人】
はいRL
【RL_Zero】
なんでしょう
【雪人】
ブランチ:フェイト 〈ボギー〉 使用  夕とのコネを取得します
【RL_Zero】
了解
【夕】
おう?
【RL_Zero】
床に散らばったピンズ、乱れた本、倒されたポップ
【雪人】
「……よくやったな、夕……ご褒美だ」  取得スートはハート
【夕】
きゃー(笑)
【雪人】
そういう光景の中で
【雪人】
雪人は、夕の胸を背後から(さっきから背後にいたので)優しく揉みしだきます。
【雪人】
ただし、その目は、光の方をまっすぐ見ながら。
【夕】
「ひゃ!?……なんで……突然……こんな……(真っ赤)」さすがに顔を赤くして、かすかな喘ぎをもらしながらも……抵抗できずに身を任せてしまう(笑)
【光】
「お、お前……こ、こんなところで何をやっているんだ」(顔を赤くしながら二人を見ることが出来ずにフイッと顔を背ける)
【雪人】
「お前も……欲しいんじゃないのか、ご褒美」 光の方を見ながら、右手で夕の胸を揉み、もう片方の手で夕の顎を軽く掴む
【光】
「ひ、必要ない…!わ、私は…しばらく外しているから」(首筋まで真っ赤になりながら背を向ける)
【夕】
「ひっ……あっ……あっ……んんっ……(びくんっ)」成長途中の胸を揉みしだかれ、小さくうめくような声をあげて……堪えるように雪人の腕に手をかけるが、力が入らない
【雪人】
「夕。お前はどうだ。……ご褒美、欲しいか?」
【夕】
「わた……しは……ごほう……び。なん……て……んんっ(びくびくっ)」官能に体を振るわせながら、自分の身におきていることを理解できずにいる夕
【光】
「私を見ずに…夕を見ながら、しろ」(耳に届く声に反応しそうになる自身に気づかない不利で逃げるように歩く)
【雪人】
「遠慮するな。いい子にはご褒美が必要なんだ」そう言って、光を嘲るような目で"ずっと見ながら、夕の顎をそっと寄せ
【雪人】
〈教授〉 スペードの6、判定成功。 〈芸術:キス〉 を夕に教えます。……実施で!
【夕】
「あああっ……(ちゅうっ)」唇を奪われ、とろけるような感覚に、全身の力が抜けて自分から雪人に身を寄せてしまう
【光】
「止めろ…やめろぉ!!」(その声音、視線に耐え切れずにその場から走り去る)
【雪人】
「ふふふ……ははは……あーっはっは!」 くたっ としている夕を抱きしめたまま、光の耳に笑い声をこびり付かせます。
【夕】
「は……ああ……んっ……(きゅうっ)」ちからなく雪人にしがみつく夕
【RL_Zero】
そんな時、ことりと音がする
【RL_Zero】
【???】「いや…このの光景見せたほうが良かったかな」
【光】
物音と声に走る足を止めて、その声の方を見る
【RL_Zero】
薄暗がりの中から声が聞こえる
【夕】
「!?」
【雪人】
雪人はミラーシェードの位置を直す
【RL_Zero】
【???】「それならば…私も余計な苦労しなくて済んだものを」
【光】
「どういうことだ……?」
【RL_Zero】
【カスティリョーネ】「自分から火種を付けてくれる…そういうことだ」
【RL_Zero】
暗がりから浮かび上がったのはデッサン人形…妖気を背負った
【雪人】
「言っている意味が……よくわからないな」 ゆっくりと、無意味に超余裕で振り向く
【光】
「今の光景が……・!?」(浮かび上がるデッサン人形に目を見開き咄嗟に構える)
【RL_Zero】
【カスティリョーネ】「きっかけは私が作った。でもそれを壊す手間はいらなかった…いや愚かだった」
【夕】
「……テロ、……リスト……」まだ冷めない身体の火照りを堪えて、足元のカートに隠していたハンドガンを取り出す♪
【RL_Zero】
【カスティリョーネ】「テロリストとは心外だね。私はこの穢れた地に氷の平穏を齎そうとしているだけだよ」
【光】
「……なんにしろ、お前の計画はもう終わったが、このままひくつもりは無いか?」(カタナの入った包みを手繰り寄せながら)
【雪人】
「……夕。光。"わかっている"ね?」
【光】
「……」(雪人の方を見てコクリと頷く)
【RL_Zero】
【カスティリョーネ】「それがベストなんだが…このテロの犯人は必要だろ」
【夕】
「(こくん)」
【光】
「……その犯人は、私の目の前に居るだろう?」(カスティリョーネを見つめながら包みの中から刀を取り出す)
【RL_Zero】
【カスティリョーネ】「と言うわけで、利害は一致したわけだ…対象は違うががね」
【雪人】
少女漫画なら4段ぶち抜きな感じで、モデルのように片手を挙げて雪人は指をパチリと馴らした ってことでカット進行前演出をしてみるテスト
【RL_Zero】
くぅ、そっちが振ったか(笑)
【RL_Zero】
ではシーン切ります
【夕】
あい
【光】
OKです
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
なし
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
クライマックス
【RL_Zero】
ではいきなりカットに入りますか
【光】
AR(アクションランク) 2 セット
【RL_Zero】
ちなみに、こいつには手足としてサポートしてくれるニューロ=ニューロミストいますから(笑)
【雪人】
了解。他にトループとかは……いないですね?
【RL_Zero】
トループは…今はいないよ(( ̄ー ̄)ニヤリ
【RL_Zero】
こちらもAR2とAR3で
【雪人】
3?!
【雪人】
AR2セット
【光】
早いなぁ
【雪人】
RL、各員の距離を面倒でしょうけど明確にして下さいw
【光】
近とか、至近だと嬉しいといってみる(笑)
【雪人】
夕と雪人がエンゲージしていることだけはわかってますw
【RL_Zero】
ニューロサポは超遠、カスティリョーネが近かな
【光】
ういっす
【RL_Zero】
ではAR3ニューロリアクション
【RL_Zero】
AR2光
【光】
りあくしょ〜ん
【雪人】
ってことは次はPC2の雪人でいいのかな
【RL_Zero】
Ar2雪人
【雪人】
いきます。
【雪人】
マイナーアクションでミラーシェードを外します。(これで交渉+3)    〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈交渉〉+〈サブリミナル〉+〈ゲシュタルト崩壊〉
【雪人】
カードはダイヤのA 7+4+3+11=25 
【RL_Zero】
対象は?
【雪人】
「あまり多くは言わん。死ね!」 対象は超遠のニューロ
【雪人】
アルビノ特有の、朱い、赤い、紅い目が怪しげに光って
【RL_Zero】
良かった、〈心理〉あるよ(笑)
【雪人】
ニューロサポをのぞき込むような感じ
【RL_Zero】
〈交渉〉〈電脳〉〈心理〉〈01フィーリング〉〈肝っ玉〉
【雪人】
ストップ
【光】
リアクションに〈01フィーリング〉は組み合わないよ〜
【雪人】
01フィーリングはタイミング:メジャーです
【光】
組み合うのは〈防壁構築〉じゃないと(笑)
【雪人】
(ダメージ上昇手段が無いので必死な中の人)
【RL_Zero】
あっ〈防壁構築〉と勘違いしてた(汗
【RL_Zero】
仕方が無いけど痛いなぁP7+8+3+1=19。くそうあと+4できたのにぃ
【雪人】
では差分値6ですね
【RL_Zero】
うい…くっ、もっと強めにしておくんだった
【雪人】
ダメージカードは肉体の10。足して精神ダメージ16です
【RL_Zero】
トレードマーク眼鏡で2点防いで14幻惑……いたた
【雪人】
DFオウガ無し、か……了解
【雪人】
って眼鏡?!w
【光】
眼鏡っ子のようだ(笑)
【RL_Zero】
AR2夕
【夕】
ほい
【夕】
ボスに攻撃しちゃって良いのカナ?
【光】
問題ないと思いますよ〜
【夕】
ではボスに《射撃》+《貫きの矢》+《必殺の矢》で銃で撃ちます
【雪人】
RL、夕のフォローを1つ入れさせて下さい。マイナーアクションでタイプDを起動。
【夕】
おお
【RL_Zero】
了解、
【夕】
ではそれで〜
【RL_Zero】
では、ニューロが割り込む
【雪人】
【雪人】
とりあえず夕の判定を(笑)
【RL_Zero】
とその前に[達成値]か
【夕】
プロットから使用するカードの宣言をすればいいんだよね?
【光】
そうなります。
【夕】
ダイヤのJを使用、達成値は16かな?
【RL_Zero】
では
【RL_Zero】
〈交渉〉〈母性本能〉〈肝っ玉〉P9+7+3+1=20
【RL_Zero】
【ニューロ】「カスティリョーネ、右3度よけてください、弾丸が来ます」
【RL_Zero】
【カスティリョーネ】「…了解」
【RL_Zero】
AR2 カスティリョーネ
【RL_Zero】
では行きますか
【光】
こいや〜
【RL_Zero】
マイナーなし
【RL_Zero】
メジャー〈自我〉〈力学〉〈元力H:生物〉〈製作:人形〉〈永生者〉
【RL_Zero】
MQ+5+3=18
【RL_Zero】
対象雪人
【雪人】
Σ
【RL_Zero】
周囲に散らばったフィギュアがカタカタ音を当て、君を襲う
【光】
そっちに行った〜!?
【RL_Zero】
そんな受けカタナ怖くて手を出せるか(笑)
【光】
元力は受けられん(笑)
【RL_Zero】
〈サブリミナル〉厄介だしね
【雪人】
むきー
【光】
頑張って
【夕】
ふぁいとー
【雪人】
〈自我〉 キー効果 達成値21 
【雪人】
と言って回避(笑)
【RL_Zero】
了解(笑)
【雪人】
ああん大事なキー効果がー
【RL_Zero】
AR1光
【光】
マイナー:スリーアクション、JJF、コンバットリンク、ソルジャーブルー
【光】
メジャー:〈運動〉〈白兵〉〈※二天一流〉
【光】
R10をキー効果でDAに。 11+8+6=25
【光】
対象:カスティリョーネ
【RL_Zero】
ぐはっ、差分無いからリアしても意味ないし…どうやっても届かない
【RL_Zero】
こいやぁ!”
【光】
斬8+5+P8=21
【RL_Zero】
《霧散》
【RL_Zero】
同時にニューロが《ファイト!》
【RL_Zero】
《霧散》活性化
【光】
では、〈※二天一流〉の追加行動〜
【光】
マイナー:なし  メジャー:〈運動〉〈白兵〉〈※二天一流〉
【光】
DK+8+6=24
【RL_Zero】
交わせるかぁ(心からの叫び
【光】
じゃぁ、R3切りで斬+16
【RL_Zero】
3+16、それとも、合計16?
【光】
合計で16
【RL_Zero】
《霧散》(#゜Д゜)/~~
【光】
斬首♪
【夕】
ニューロに《とどめの一撃》
【雪人】
うほ(笑)
【光】
ナイス♪
【光】
ダメージの指定をどうぞ〜
【光】
それと、演出もv
【雪人】
ダメージは21って言っておけば大丈夫death
【夕】
じゃあ21(笑)
【光】
ダメージチャートは渡してあるにょ
【RL_Zero】
ニューロ死亡、だが《電脳神》、氷の静謐がこの件に関わったことを君たちが元凶と書き換える
【光】
そこで《完全偽装》
【光】
その《電脳神》を打ち消します
【夕】
ずきゅーんとニューロの脳髄を撃ちぬく弾丸♪
【雪人】
もう一回来るかな
【RL_Zero】
読まれていたか、通し
【RL_Zero】
一発目の《電脳神》は電波ジャックに使ったよ
【雪人】
なるほど
【RL_Zero】
AR1夕
【夕】
ボスにも神業つかっちゃって良いのカナ?
【雪人】
ところでRL
【雪人】
カスティリョーネの外見描写だけお願いしていいですか
【雪人】
風前の灯火の時にアレなのですが(笑)
【RL_Zero】
パペットマン
【RL_Zero】
<デッサン人形といったからね
【夕】
では不可知を使ってボスに攻撃〜
【RL_Zero】
もはや《神業》は無い(笑)
【夕】
ダイヤのAを使うと達成値はいくつになるのかな?
【光】
21になりますね。
【夕】
ではそれで〜
【雪人】
アーマー無視の差分値アリで達成値21 で1つ
【RL_Zero】
制御値は10差分11
【雪人】
貫き だから受け値も無視
【RL_Zero】
受けは出来ませんがな、リアクション出来ないから
【雪人】
ああいやフレーバーというかルール確認というか(笑)
【夕】
ダメージも手札からクラブのエースを使うと……銃の攻撃力が殴+5で
【夕】
全部でいくつ?
【光】
11+11+5
【光】
殴+27、かな?
【夕】
殴+27ダメージ〜
【夕】
貫いてアーマー無視?
【RL_Zero】
…死亡、物言わなくなった人形の手足が四散する
【夕】
Yes☆
【RL_Zero】
カット終了
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED01 光
【RL_Zero】
場所:社長室
【RL_Zero】
【雅之】「どうしました…」<何時もと変わらぬ表情で
【光】
まずは《天罰》で自分の本については無かったことに。希望は……兄ちゃんに与えるとかひどいことを言ってみる(笑)
【RL_Zero】
了解(笑)
【光】
「私が、コレを持ってここに来る理由は一つしかないが?」(手に持ったカタナを示して)
【RL_Zero】
【雅之】「それもそうでしたね…いいでしょう」(書類をとじ、愛刀を持って
【光】
「分かってるなら……」(笑みを浮かべて刀を鞘から抜き正眼に構える
【RL_Zero】
【雅之】「いつでも…来なさい」(構える事を嫌い、無位となる
【光】
「あぁ…言われなくてもな!」
【光】
《死の舞踏》を使用  適用ダメージは……0で(てへv)
【RL_Zero】
【雅之】「腕を上げましたね…斬撃が見えなかった」
【光】
「それでも……きっちりと防いでいるくせにか?」(ギリリと悔しそうに見つめる)
【RL_Zero】
【雅之】「たまたまです…よ」(受けていた刀を返し喉に切っ先を突きつける
【RL_Zero】
《死の舞踏》ダメージ0(笑)
【光】
「……っ。ど、うだか……」(動けずただ悔しそうに睨む)
【RL_Zero】
【雅之】「私がお世辞を言うように見えますか」
【RL_Zero】
【雅之】「…返せますか、この状況を」
【光】
「お世辞…で、なければ?」(悔しそうに睨んだまま後ろに下がり距離をとろうと
【RL_Zero】
【雅之】「本気…ですよ」(にこりと笑って刀を落とし顎を摘み上げる
【光】
「離せ!!」(顎を掴む手を叩き落そうと)
【RL_Zero】
【雅之】「約束してたはずですよ…負けを認めたら抱かれるとね」(そのまま唇を奪い、柔らかな床へ押し倒す
【RL_Zero】
【雅之】「抵抗は…させませんよ」(ネクタイを抜き取り腕を縛り上げる
【光】
「……離せ、離せ〜〜っ!」(腕を縛られ、それを解こうともがきながら雅之に向かって蹴りを繰り出す)
【RL_Zero】
【雅之】「そう…あの本のようにね」(蹴りを手で止めて
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
@
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED02 夕
【RL_Zero】
場所:課長室
【RL_Zero】
【美沙】「…ご苦労様でした。大変だったみたいね」
【夕】
「はい……これが、回収できた「まされい」のサンプル本です(どさどさ)」
【RL_Zero】
【美沙】「お疲れ様でした。これはこちらで調査して、然るべき対応をします」
【夕】
「それから、頼まれていたスケブです」差し出す
【RL_Zero】
【美沙】「ご苦労様…あらこれ私が渡したスケッチブックじゃないわ」
【夕】
「そうですか?」
【RL_Zero】
【美沙】【ええ…ここに名前が」
【夕】
「あ……持ち主に……返却に行きます」渡される
【RL_Zero】
そして雪人の部屋に
【夕】
ぴんぽーん♪
【雪人】
雪人は笑顔で夕を出迎える
【雪人】
「……報告、終わったようだね」
【夕】
「はい、……それで、あなたのスケッチブックが紛れ込んでいたので……返しに……」キスを思い出して、わずかに頬を赤らめつつも、いつもと変わらない調子で……
【雪人】
「こんなところで立ち話もあれだ。……入りなさい」
【夕】
「……はい……」
【夕】
素直に部屋に入る夕
【雪人】
「発汗しているね。体温も微妙に高い。呼吸も速くなった」 後ろ手に、扉を閉めながら(鍵はしてない)言う
【夕】
「そう……ですか?……」はじめて男の部屋に入り……自分でも気づかないうちに緊張して……胸の鼓動が早まる
【雪人】
「頬は上気し、不安と緊張、しかし目は期待で溢れている」 〈知覚》+〈シャープアイ〉+〈究極鑑定〉 をしながら夕の身体を上から下までじっと見ていく
【夕】
「期……待?……」これから何が起きるのか、夕の乏しい知識では想像もつかないのに……
【雪人】
「……どうしてだと思う?」 夕を追い越し、ベッドに腰掛け、夕の目をじっと見つめる。
【夕】
「わたし……まだこどもですから……わかりません……」そう言いながらも、瞳はかすかに潤んで……
【雪人】
「甘い匂い。体臭が強くなった。フェロモンが増加したんだね」 そう言いながら、夕の手をとり、抱き寄せる。
【夕】
「あっ・!?……ふぇろ……もん……?」抱き寄せられ、密着したことで、夕の頬が赤く染まる……抵抗するそぶりも無く、雪人の腕に身を委ねる
【雪人】
ミラーシェードを外し、まるで月光のような美貌をあらわにさせ、優しく微笑む。
【雪人】
「夕、君が女だってことさ」 服の首のところに人差し指をかけ、一気に下に……引き裂く。
【夕】
「え!?……きゃっ」突然、服を切り裂かれ、困惑の表情を浮かべる
【夕】
幼いながらも、成長途中のしなやかな肢体があらわになる
【雪人】
「ほら……見てごらん」 片手で優しく胸を触る。もう片方は腰を引き寄せ、グッと支えている
【雪人】
「固くなっている」
【夕】
「あっ……あの……んんっ……(びくんっ)」雪人の手に敏感に反応して、かすかに甘い声を漏らす夕
【雪人】
「これはね。"好き"ってことなんだ」 そう言って、夕の手を、自分の股間に誘導する
【夕】
「……好……き……?(さわっ)」夕の細い手が、雪人の股間を柔らかくなでる
【雪人】
「ほら……固い。わかるだろう?夕も俺も、固いってことの、意味が」 そっとベッドに夕を寝かせ、夕の服を脱がし始める
【夕】
「ああっ……ゆきと……さん……(ぽー)」とろんとした瞳で雪人を眺め……為すがままになる夕
【雪人】
「力を抜いて……そう……」 丁寧な愛撫から、言葉による身体の各所の褒め、そして丁寧な挿入、と、優しく、本当に優しく扱います。
【夕】
「あっ……ふぅ……んっんっ……ああっ……」いつも無表情な夕の顔が、いまは喜びに満ちたようにやわらかな表情で……素直に雪人の行為を受け入れていく……
【雪人】
そして、お互いが達し、夕が幸せな初体験&絶頂を迎え、お腹の奥の方に浸透していく「雪人」を受け入れているその時
【雪人】
雪人の目に、床に落ちたままのスケッチブックが目に入ります。そのスケッチブックは多少めくれ、中に描かれている絵が見えます
【雪人】
そこに描かれた光の絵を……神が描いたような出来の光の絵を見て、雪人の表情が一変します
【夕】
「あああっ……」わずかな涙をこぼし、秘所から破瓜の血を滴らせながら……ぎゅっと雪人の身体にしがみつく夕
【雪人】
幸せそうに、くたっと脱力しているであろう夕の身体を、荒々しく掴むと……雪人は、すさまじく冷酷な目で、愛撫も何も一切無く、夕の後ろの穴を無理矢理犯し始めます。
【夕】
「え!?……ひっ、あああああっ!!」突然の痛みに絶叫が部屋に満ちる
【雪人】
ここで雪人EDに移りたいのですが、よろしいですか、RL?
【RL_Zero】
了解
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED03 雪人
【光】
「私を…呼び出して、何か用があるのか?」(若干まだ気だるさの残る体で雪人の事務所までやってきて開口一番にそういう)
【雪人】
光が雪人の事務所の扉を開けると(鍵はかかってなかった)、妙な異臭がします。
【光】
「……これ、は?」(感じ取る異臭に眉を寄せ、警戒をしながら異臭の発生源へと向かう)
【雪人】
ベッドの上では、口も性器も、お尻も胸も、髪も手足も、内も外もすべて汚された夕が、うつろな目で倒れています。
【雪人】
ベッドの傍らでは、半裸の雪人が、ぼーっと、煙草を吸っています。
【夕】
「あ……は……ふ……ううっ……」呻き声しかもらさない夕
【光】
「………な、何を…お前は、何をしているんだ!?」
【光】
(ベッドで倒れている夕の元に駆け寄り自分の上着を脱いでその体にかける)
【雪人】
「……光……か」 ぼんやりと、光の方を見る。しかしすぐにその目はいぶかしむようになり、鋭い目で、光をにらむ
【雪人】
「おい」
【雪人】
身体に上着をかけようとしたところを、胸ぐら掴んで引き寄せます
【光】
「なんだ……つっ」(いきなり胸倉を掴まれて咄嗟にその手を叩き落そうとする)
【雪人】
「光。光。……光ッ!」 眼光が鋭く
【雪人】
【雪人】
「光。……俺の気持ち、わかってくれているんじゃなかったのか」
【光】
「お、おい……チョット待て。お前の気持ちって、なんだ!?」
【雪人】
「忘れたのか。忘れたというのか、俺のくちびるを」
【雪人】
普段冷静な彼ではなく、ものすごく苛立っているようです
【光】
「……わ、私が知るわけ無いだろう!?」
【雪人】
雪人は、10分、沈黙し。ようやく、言葉を紡ぎます。
【雪人】
「……千早の幹部は、特注のスーツを着ていてな。メーカー側の好意で、相手からの印象が良くなるよう、特別製の香水がほんの少し、気づかれないように散布してある」
【雪人】
「そして」 そこで一端言葉をくぎって
【雪人】
「男の精液の匂いと、その特別製の香水が、お前の股ぐらからにおってきやがる」
【雪人】
「……お前にその特別製の香水をつけられる人間は、この世に1人しかいない。そう、1人だけだ」
【雪人】
「そんな匂いを身体に刻み込んで、その上で、俺のところに来たっていうのか」
【光】
「………っ!? そ、そんなわけは無いだろう!??」(肩をグイッと掴んで雪人の体を引き離そうと)
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈究極鑑定〉+〈シャーロックホームズ〉 をしながら、その紅い瞳はずっと光を見ている
【雪人】
「嘘をつくなッ!」 すっくと立ち上がって、大声で叫ぶ。
【光】
「見るな……。わたしを、わたしをみるなぁっ!!」
【光】
(その声に一瞬怯えたように体をビクッとさせて)
【雪人】
「……教えてやる。お前が誰のものなのか、教えてやる」  《神の御言葉》
【雪人】
効果はダメージ20、「覚めない夢」。効果は昏睡
【光】
「い……や、だ……。たす、けて……ぃ、さ…ま」
【雪人】
後半いきます
【雪人】
《タイムリー》 
【雪人】
電脳錠+ドラッグ:堕天 の効果を持った首輪を、全裸のまま昏睡している光に装着します
【光】
「……ここ、どこ…?」(瞳を開け、まだ状況が把握できていないのか何処感ぼんやりとした様子で)
【雪人】
「夕。光が、夕のことを"好き"だって言ってるよ」 がっしと光の髪をわしづかみにして、無理矢理顔を引き上げる。でも痛みはなく、むしろ心地よい。
【光】
「……あっ」(その心地よさに体を震わせ、その瞳には常の理性的な色は見えず
【夕】
「ひか……る……?」
【雪人】
「ほら。ね?"好き"だって言ってる」 痛み=快楽で屹立している光のモノを、愛おしそうに夕の方に見せて。
【夕】
雪人の放った精でべとべとの身体を横たえたままの少女が、うつろな目で光のほうを見る
【夕】
「す……き……?」
【雪人】
「わかるだろう、夕?さっき教えたよね。"好き"な相手に、することを」
【夕】
「(こくん)……ん……(ちゅっ……ちゅぱ、ちゅるっ……れろれろっ)」迷うことなく、光のペニスを口に含み、少女とは思えない巧みな舌使いで快楽を与えていく……
【光】
「……ぁっ。ン…ッ」(気持ちよさそうに瞳を閉じて、その舌使いに反応するように自身が硬く熱くなっていく
【雪人】
「……光……教えてくれ。誰が好きなんだ? お前の心には、誰がいるんだ?」
【夕】
「んっんっんっんっ……(ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅるるっ)」夢中で光のペニスをしゃぶりつづける夕
【光】
「私…は……にいさまが、いちばんすき」(ほわっと子供のような表情で笑って)
【雪人】
雪人はそれを聞いて、ゆっくりと首輪をはずし始めます
【雪人】
「……夕。もういい。もういいんだ……」
【光】
「は……あ、んっ」(そのたびに声が唇から漏れて
【夕】
「んっん……ふぁ……、(ちゅっ……ちゅる……ちゅぽん)」唾液にぬれたペニスが夕の口から抜けて……
【雪人】
「……光。すまなかった。今、楽にする」 すべての束縛を外して、上着とかかけます
【光】
「……?」(不思議そうに見上げて)
【雪人】
「……俺は、最もしてはいけないことを、してしまった」
【雪人】
「呼吸を整えろ。……そう、それでいい。今は意識が混濁しているだろうが、大丈夫だ。必ず治る」 治療。
【光】
「うん……」(コクリと頷いて言われたように呼吸を整える
【雪人】
「……夕。すまなかった」 そういって、抱きしめる
【夕】
「あ……」
【雪人】
「もう、痛いことは、しない」 ゆっくりと、言います
【夕】
「……(こくん)」無言で頷く
【光】
(呼吸を整えているうちに瞳に光が戻り、そこには哀しさ怯えそういったものが混ざり合った色が浮かぶ)
【雪人】
「これからは、気持ちのいいことだけだ。それなら、いいだろう?」 夕の頭を撫でながら
【夕】
「きもち……いい……(ぽ)」かすかに頬を赤らめる夕
【雪人】
雪人は夕を抱きしめ、光に背中を向けたまま、光に語りかけます。
【雪人】
「……そこに、料理用の包丁がある。俺を恨むのなら、そのまま首をはねて帰るといい」
【雪人】
「光の腕なら、2秒だろう?」 薄く笑う
【光】
「………一つだけ、聞く…。何故、こんな事をした?」
【雪人】
「……最初は気まぐれだった。お前と初めて口づけを交わしたあのときは」 (セッション前のエロチャの事です)
【雪人】
「それからだ。お前のくちびるが、顔が、声が、身体が、なにもかもが、脳裏から離れなくなった」
【雪人】
「笑うか?……ただの、嫉妬さ」
【光】
「嫉妬…?私など、そんな価値があるのか?必要とされない子供に」
【雪人】
「……俺の心の中に、ずけずけと土足で入り込んできたのは2人だけだ。光、お前と……」
【光】
「私と…?」
【雪人】
「夕」 強めに、夕を抱きしめる。(少し痛いかも)
【光】
「……なら、夕を大切にしろ」
【雪人】
「ああ。覚悟は……決めた」
【光】
「…私は、お前を殺さない。私は…殺したいとは思わないさ。だから……」
【夕】
「わた……し……?」
【雪人】
「……だから?」 先を促す
【光】
「……生きて、夕の事は責任を取ってやれ」
【雪人】
「……光。お前が立会人だ」 そう言って、夕の顔を真正面から見据える
【夕】
「?」
【光】
「分かった……」(頷き)
【雪人】
「夕。愛している」 〈芸術:キス〉
【夕】
「んっ……(ちゅっ、れろ、ちゅれろっ)……ふぁ」教えられた技巧でキスを返す夕
【雪人】
雪人は暫く夕の唇を堪能してから、ゆっくりと身体を離して。
【雪人】
「光」 
【光】
「……なんだ?」
【雪人】
「また、会えるよな」 寂しそうな微笑み
【光】
「…あ、あぁ。会わない理由は、無いだろう?」(その笑みに軽く瞼を伏せて)
【雪人】
「……じゃあ。"また"、な」
【光】
「またな…雪人。幸せに、な……」(笑みを作って向けて静かにその部屋を後にする)
【雪人】
今生の別れですかこれは?みたいな笑みで見送ります
【雪人】
「じゃあ……夕。もう一回戦だ」 とか言って振り向いて夕を抱きしめて終わりにします
【光】
その笑みは背を向けている所為で見ることは叶わず、そのまま去っていく
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
xyz
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】