【フィドル】「………zz」 そこはフィドルの部屋。ぐっすりと眠っている。コンコン、と戸を叩く音。 【フィドル】「……この、時間に来客…?」ぴくっ、と目覚めると、音もなく扉に向かい、姿を影に隠して(隠密)扉を少しあける。 その先にはアムシリスが居たりしますがっ。 【フィドル】「……」驚いてます「……なんだ、アムか。…どした?」いきなり話しかけるわけですよ、隠密してるのも忘れて。 【アムシリス】「ううん、時間が大丈夫なら、と思っただけ、寝てたかな、音、聞こえなかったから。」 【フィドル】「…ん、まぁ少しな。用があるなら入ってくれ。とりあえず茶くらいは出す。」意外に片付いた(というか面倒だから散らかさない)部屋に招き入れます。 【アムシリス】「これといって、大きな用はないけどね。」部屋に入っていく、いつもどおりではないが、バスローブではない、いつものローブを着ている。 【フィドル】「そっか、とりあえずそこにでも座っててくれ。普通の紅茶でいいか?」ハウスホールド取得したので家事が得意という設定追加(何)、お湯を沸かし、淹れる準備をしながら部屋の隅にあるソファーに座るように促す。 【アムシリス】「大丈夫、飲み物はね。」 【フィドル】「ん?」と、いいつつ、お湯を一応沸かしながら、ソファーの方に近づいていきます。 【アムシリス】「まぁ、一言聞けば終わるかもしれない用事。」 【フィドル】「そうなのか、んで、なんだ?」首捻りながら。 【アムシリス】「エッチな事、しない?」唐突に、平然と。 ばきっ、首が妙な音を立てて。 【フィドル】「………へ?……や、その。うん、別段やぶさかではないってかある意味歓迎だが……」焦ってます「……なんで?」 【アムシリス】「理由、必要かな?」 【フィドル】「……いや………別にかまわない、が……」立ち上がる。湯沸かし器?の方に歩いていって。 【アムシリス】「・・・駄目なら、出て行く、よ?」 【フィドル】「……ま、いっか…俺も……」言葉を濁しながら。湯沸しのスイッチを切る。そして、ソファーに向かって歩いてくる。 【フィドル】「…とりあえず、なんだ。よろしくな…で、いいのかねぇ…?」いまだ混乱しつつも。 【アムシリス】「大丈夫、ならね。」 【フィドル】「んじゃ、よろしく…」とはいえ、今だどうしたもんか、と迷っているようで。とりあえずおずおずと近づいていく。 【アムシリス】「全く、したことないのかな?」そのまま相手を引き寄せて。 【フィドル】「経験自体はまぁ。しょっちゅうと言わないまでもそれなりにはあるが………こういうのは初めてでな。」引き寄せられるままに近づいて。軽く抱きしめるように、腕を身体を動かす。 【アムシリス】「教えてあげましょうか、知識、ないと好きな人が出来た時に、大変だからね。」相手の服を少しずつはだけさせるようにしながら、脱がせていく。 【フィドル】「好きな、人……ね。……ま、いいや。講釈お願いしましょうか……アム先生。」最後だけ冗談っぽくいいながら。脱がされる手を邪魔しないように身体を動かす。 【アムシリス】「女の人の弱いところを知りたい?それとも、自分がされると、どうなるか、やってみたい?」 【フィドル】「……そりゃまた微妙な……弱いところを知る〜ってのは若干惹かれるが……」むぅ、と悩んでいるような。「…ま、俺に弱点をつくとかんなことが出来るわけでもなし……どうなるか、教えてくれるんだっけか?」 【アムシリス】「じゃぁ、してあげるよ。」位置を変えて、ソファーに座らせると、膝立ちし、足を開かせて、手で股間に手を当てていく。 【フィドル】「おわっ、と……」触れられて、先ほどのやり取りから若干の興奮を隠せないのか、硬度を持ちはじめ、熱を持ったそれが振るえる。 【アムシリス】「気持ちいいことは、分かってるのかな、女性になってしてるのが多いのもありそうだけど。」ペニスを裏筋から、指で刺激しながらこすり、大きくさせていく。 【フィドル】「っ…ん…あ、ああ…気持ち、いいぜ……そ、それと、別にあっちになってばっかりでもねーぜ?」他人の手に触れられて、妙な熱が身体に染みていく。それを感じながら、軽く身体を引いている。 【アムシリス】「女性になってる事が多い気がしただけだよ、異性の快楽は強く感じちゃって、思い出しやすいらしいしね。」大きくなってきたペニスを掴み、ゆっくりと、上下へと降り始め、扱く。 【フィドル】「くぉっ……なんか…実感篭った、台詞、だねぇ……」扱かれて。軽く背を仰け反らせながら少し震えている。 【アムシリス】「一時期あっただけだよ。」根元から先端まで、ゆっくりとした動きは徐々に強く、早くなっていき、指で、裏筋を擦りながら、激しく扱いていく。 【フィドル】「そ、そーかい…とこ、ろで……ずいぶ、ん…てなれ、てんな…」声を上擦らせて。激しく擦られる衝撃に、更に硬く大きく聳え立っていくのを感じながら、腕でどうにか身体を支えている。 【アムシリス】「するだけなら、毎日してるから。」急に手を強く握り、ペニスを強く圧迫させて、扱く動きを激しく、こすれるのはさっき以上に強くこすれるようにし。 【フィドル】「そ、なのか……どーりで、な、ぁ…」声にはっきりと熱を込めて。聳えるそれは圧倒的な刺激に膨らんで。静止も効かずに、頭の中を熱でがんがんかき回しながら終わりにむかって走り出す。 【フィドル】「そ、その…なん、だ?……も、限界…っぽ…」 【アムシリス】「まだ、駄目だよ。」根元を余った片手で強く握り、出せなくしながら、扱く手は休めず扱くのを続けている。 【フィドル】「ぐっ……い、いがいに…おま、え…サディスト…か?」ひくっ、口を引きつらせながら。先端にある小さな射出口は絶頂にひくひく震える…も、せき止められた奔流は溢れることを許されず… 【アムシリス】「こういう攻め方が、一番きついから、じゃぁ、次いくかな。」出させないようにしたまま、体を少し落とし、ペニスを目の前にし、一度、先端に舌を這わせるようにして舐めていく。 【フィドル】「っっっ…!そ、れは…ひど…く、ね…?」びくんっ、柔らかでどろりと濡れた粘体に表面を嬲られ、ひくりと背筋を振るわせる。上り詰める絶頂感はペニスの震えと更なる膨張を産み、先走りが微量、舌に絡みつく。 【アムシリス】「溜めてから出した方が、余計に気持ちいいんだって。」そういうと、ペニスを先端だけを口に含むと、故意に歯を痛くないぐらいに当てていき、少し動かし、亀頭を歯で刺激していく。 【フィドル】「いっ…ぐ、ぅ、……うっ…そ、うかい…そ、りゃっ…期待できる、なっ…!」びしっ、びしっ、脳を打つ白い閃光に身体を軋ませながら、成すがままとナって震えている。 【アムシリス】「んん・・・。」歯を動かし、刺激を加えながら、舌で割れ目を舐めて、少しずつ入れようとしながら舐めていき、まだ出させようとはせずに、出させる刺激をし続けて。 【フィドル】「ぅくっ!…な、なぁ…ひっ…げ、限界、って…しって、る…か?」絶頂感は高まり、常に爆発しそうな勢いで脳を赤く白く明滅させる。生命の危険に近いものすら感じながら…どこか、枷が外れていくような感覚。 【アムシリス】「限界・・・、どこまでかな・・・?」冗談っぽく言いながら、歯を当たらないようにすると、口の奥までペニスを入れて、再び出させ、出入りをさせながら舌で裏筋や先端を舐めて、まだださせないよう西続けている。 【フィドル】「がっ…ぁ…ぅ……も、ぐっ……ぅ…限界突、破…して、るっての……」脳が赤に染まっていくのを感じながら…膨れ上がるそれにより意識を込める。爆発しそうなほどに膨れ上がったそれは、すでにアムの指で包める範囲を超えようとしている。 【アムシリス】「じゃ・・・出してね・・・。」舌でペニスの先端を嘗め回しながら、根元を締め付けていた手をのけて。 【フィドル】「ぐ、ぅぉぉぉおっ……!!」塞き止める枷が外れたのを感じて、意識の大半がペニスに集まる。爆発的な勢いで高まる射精感は今までのモノを越えて、奔流を溢れさせるためだけに太くさらに太く膨れ上がる。 【アムシリス】「んん・・・。」できるだけ飲み干していきながら、飲めなかった分で口に含めなくなった分は口の端からたれでてしまっている。 粘液の塊はそれ一つが生命のようにのたくり、アムの顔、口内を汚しながらまとわりつく。恐ろしく粘度は高く、たれたままそこから落ちることもなく。 悲鳴染みた声を上げて逝ったフィドルは…無言のまま座っていたが、突如動きを取り戻す。 【アムシリス】「んん・・・!?」飲みきれていないため、中に精液を残したまま、動きが急に始まったため、飲み干す力が残らなくなり。 【フィドル】「……なぁ、アム…お前、されると…どうなるか…教えてくれる……そう、いったよな…?よく、わかったぜ……」自らのペニスを咥えていたアムを、アムの肩に触れて、とん、と床に押す、押し倒す。 【アムシリス】「ん・・・何が・・・分かったかな・・・?」怖がる様子もなく、相手を見上げて。 【フィドル】「……簡単、だ…」脳の明滅はもう止まっている。真っ赤に染まった脳が捉える映像は酷く鮮明で。映す光景は目の前の女の姿のみ。ローブに包まれた肢体に指を滑らせ 【アムシリス】「気持ちよくなる事以外、考えられなくなる、かな・・・?」抵抗の様子もなく、じっと、相手の行動を見ている。 【フィドル】「…ああ…だから……」お前を犯す、と、声と表情で宣言して、嫌だったらごめんな、と零しながら…止めない。止まらない、滑らせた指を胸に強く食い込ませる。 【アムシリス】「んん・・・、じゃ・・、気持ちよくしてくれたら許すよ。」小さく体が震えを起こしながら、相手を見たまま。 【フィドル】「…そういえば、もう一つ言ってたっけ……弱い、所、教えてくれるんだっけか?」身体に聞かせてもらう、と冗談のように、でも本気で呟いて。 【アムシリス】「そうだね・・・教えてほしいなら・・・だね。」 フィドルは胸を強く揉む手をふっ、と離し、両手でローブを下から大きく捲り上げる。 【アムシリス】「っ・・・。」びくっと少し目を反らし。 捲り上げながら、太腿から上、指をつつっ、と股間まで食い込ませる。 【アムシリス】「んん・・・。」小さく体が震えてしまいながら、体はできるだけ動かさないようにしている。 無言のまま、下着の真ん中、膣の上方、少し膨れた豆のあるあたりを親指でぐいっ、といきなり強く押す。 【アムシリス】「ん・・・ひゃ・・・!?」体が急に大きく震えてしまい、喘ぎ声がもれ出て。 もう片方の手は、まくれ上がったローブの影でブラの中に入り込み、胸に強い刺激を与え続ける。親指を中腹に添えて食い込ませ、先端を人差し指と中指でころころと転がしている。 【フィドル】「くっ……少し、いい場所、か?」声を聞きながら反応を鑑賞するようにそこをじっと見る。直接は触れずに下着の上から、指で回すように擦りながら、ぎゅにぎゅにっ、時折豆を潰す。 【アムシリス】「・・・ん・・・ん・・・ひゃ・・・ん・・・そう・・・だね・・・。」押しつぶされるたびに声が漏れ出し、体が大きく震えてしまって。 【フィドル】「んじゃー…一番いい場所はどこかなー…」僅かに指を滑らせて。下着の隙間から忍び込んだ指はまっすぐに膣穴の入り口、閉じられてるはずの小陰唇を指でなぞる 【アムシリス】「ふぁ・・・んん・・・。」小さく体が震えて、秘所は少しぬれてしまっているのが指が触れて分かり、指にうっすらと愛液がつく。 くつくつ、らしくもなく、頬の端で笑いながら、愛液を指に絡めたまま膣穴に引っ掛ける。入り口付近にあるざらりとした感触、爪を少し立てながらざわざわと軽く擦る。 【アムシリス】「ん・・・ふぁ・・・あ・あ・・・。」体の振るえは大きく、愛液の量は少しずつ増え始めて、振れている指がべたべたになるほどまでつく。 【フィドル】「ここ……今触れてるざらりとしたここ…なんていったっけ?教えてくれよ。」掻くだけでは飽き足らず。指を押し当てて拡張するかのように強く擦る。 【アムシリス】「女性器・・・、男性器を・・・入れるとこ・・・ろ・・・ん・・・ん・・・。」体を震わせながら、声を少し低い声にしながら出して。 【フィドル】「入れたほうがいいのかな?アム先生。」からかうような声。ぷちっと音を立て、ブラを外し、露になる胸に口付けをしながら。 アムの足にはフィドルの…もうすでに熱く立ったものが触れてびくびくとゆれている。 【アムシリス】「入れたいのかな・・・?」 【フィドル】「…入れたい。お前のひくついてどろどろになってるココに思いっきり入れてお前の意識が無くなるまでぐちゃぐちゃに汚したい。」変だな、今日は、と呟いて。だめか?と目を見やる。指を秘所に突きこんで激しく膣壁をこそげとりながら。 【アムシリス】「いいよ・・・、そこまでいかないと、収まらない、私もね・・・。」相手を見ながら。 【フィドル】「そ…っか、んじゃ…」身体を上方に引き上げながら、秘所にペニスを当てる。雁首で秘所の入り口をゆっくり擦りあげる 【アムシリス】「ふぁ・・・んん・・・。」体を震わせながら、秘所の中は熱く、蠢く動きがペニスを纏っていくのが入り口に当たるだけでも感じるように。 【フィドル】「早速、入れるぜ?正直……」余裕ない、ポツリと言って、腰を強く押し下げる。先端が尖り大きく膨れ上がったペニスが切り開き貫く為に潜り込んでくる。 【アムシリス】「ん・・・ああ・ああぁあ・・・!気持ち・・・よくなるのなら・・・・いいよ・・・。」入れられると体が大きく震えてしまって、体が少しそれて。 【フィドル】「努力…はして…ぅぉ……」先ほど感じた蠢き、熱、感応して、一回り、まさに一回り膨れ上がるペニス。長大なそれは然程押し入れずとも膣奥に先端を掠らせ、むしろ軽く押し込んでいる。 【アムシリス】「ん・・・あぁ・・・あ・・・。」秘所の中の蠢きは思った以上に強く、ペニスへは十分な刺激と共に、さらに奥へと入れさせようとする動きで、自然と腰を動かせようとしている。 【フィドル】「…すげぇ、気持ちいいぜ………もう、準備はできてるよーだし…」遠慮、容赦。そんなことは考えることすら出来なくて。蠢動に従って奥に奥に潜り込む。自然な腰の動きに合わせて、より深くより速くペニスを押し付ける 既に、それは押し付ける、というよりも叩きつける動きとなって、アムの膣奥、最奥と思われるそこに槍の如く強く叩きつけ突き刺さっている。 【アムシリス】「ふぁ・あ・あ・ああぁ・・・!す・・・ごぃ・・・あ・・ああぁぁ・・!!」普通よりも大きなペニスに悶えてしまい、体中が震えて、子宮口は開くようになって、ペニスも十分入っていけそうなほどゆるくなっている。 【フィドル】「ひらい…ってまさかここ…」ごくり、喉がなる。奥の奥、子宮……その開いた入り口につきこみ、胎を犯すという感覚は……彼の頭を揺さぶった。 【アムシリス】「あ・・あ・ああぁあ・あ・・!!」体が大きく痙攣を起こしてしまい、秘所の中は強くしまり、ペニスを強い締め付けと蠢きで刺激し続けている。 それを伝えようと思うその前に。本能のままに熱暴走した脳は指令を発して。緩み開いた子宮口にぐりぐりと押し込み…緩急おいて叩きつける。限界は既に近く…しかし、先ほど与えられた”止める感覚”のせいか、より膨れ上がる代償に精をほんの少し止め、奥により奥につきこむ余裕を与えて、 【アムシリス】「あ・・あ・ああぁあ・・・!い・・・イっちゃ・・・ぅ・・・あ・ああぁあ・・・!!」秘所の中は痙攣するように締め付けが強いまま、鼓動を感じられるほどになり、体の痙攣は治まらず、反らしている。 恥骨同士をぶつけ合わせながら、…もう、その締め付け、蠢動、耐えるすべはなく。最奥を超えて子宮内で、一層大きく、限界をも超えて膨れ上がるペニスは、先端、射出口を大きく開かせて。 【フィドル】「お、れも……もぅっ…!お前の、なか・・・で!」どぐんっ、音を立てて爆発する。二回目とは思えないほどの濁流が突如発生して。 【アムシリス】「あ・あ・・あ・あ・あああぁあ・・・!!」体が大きな振るえと共に、喘ぎ声も大きく漏れ出し、絶頂を迎えると同時に潮吹きをし。 思考を真っ白く犯される酷い眩暈のする感覚。いまだ終わらぬ射精感に身体を震わせながら。いまだ自分の精で汚れた顔、自然にその唇にキスを落とす。 【アムシリス】「ん・・・あ・・あああぁ・・・んん・・・。」体の振るえと、秘所の中の締め付けはまだ強いままで。 【フィドル】「…は、ぁ、はぁ……さ、て…さっき……いった、よな?」若干、柔らかくなったペニスは……締め付けと、その振るえによる刺激で、……すぐに熱を帯び、硬さを取り戻し。 【フィドル】「お前の…意識なくなるのと…俺が、限界に達するの………どっち、が…はやい、かな?」言いながら、奥を穿ったままのペニス、精液と愛液の混じり物をよりシェイクするかのように激しく動き始める。 【アムシリス】「ん・・・する・・・なら・・・もっと・・・だよ・・・。」   かくて、二人の耐久勝負もどきは朝まで続くことになる。 勝敗?……それを語るのは、野暮というものだろう。 れんとん :おつかれさまー れみりゃー:お疲れ様ですっ。 れんとん :フェイトは5点、自由に割り振ってください(何 コンセプションプラスもあります( れんとん :あ、フェイト10点だ。 れみりゃー:一応 れんとん :幸運は3とだけ。 れみりゃー:妊娠判定13っ れんとん :13回?w れみりゃー:13回。 れみりゃー:全て+1D れみりゃー:素で振っても孕みそうですっ(ぁ) れんとん :じゃ、最初と2番目と3番目に3Dずつ、4番目に1Dでどう?w れんとん :<フィドルフェイト分 れんとん :あ、DHもあった( れみりゃー:まぁ、これでっ。 れんとん :OKw れみりゃー:6ar+6ar+6ar+6ar+3ar+3ar+3ar+3ar+3ar+3ar+3ar+3ar+3ar ダイス  :6D+6D+6D+6D+3D+3D+3D+3D+3D+3D+3D+3D+3D = [2,5,2,2,2,4]+[5,6,5,5,1,4]<最大値出現数:1>+[3,5,6,6,2,4]<最大値出現数:2 クリティカル!>+[3,1,1,3,5,1]+[5,2,6]<最大値出現数:1>+[1,4,5]+[1,6,4]<最大値出現数:1>+[3,2,1]+[3,6,4]<最大値出現数:1>+[6,6,2]<最大値出現数:2 クリティカル!>+[5,2,4]+[1,4,2]+[2,3,2] = 175 れみりゃー:ちょっと れんとん :4? れみりゃー:4つ子って何っ(ぁ) れんとん :ファウナ並だーw れみりゃー:流石にこれはやばいですっ れんとん :だなっw3人でカンストする? れみりゃー:一つ目と、二つ目と、三つ目の成功妊娠判定振りなおし(ぁ) れんとん :OKw れみりゃー:3ar+3ar+3ar ダイス  :3D+3D+3D = [1,1,6]<最大値出現数:1>+[1,1,3]+[4,4,6]<最大値出現数:1> = 27 れんとん :おお、一人だ。 れみりゃー:ふぅ、フェイト残しておいてよかった、一人のみに変更 れんとん :こえーwコンセプ恐ろしいねっw れみりゃー:4人はやばい!w寧ろダイスがぁ。無くても双子だったというっ。 れんとん :だねっw れんとん :さて、性別表までふっちゃ……これ、正規データとして上げてもいい?w れみりゃー:まぁ、孕みました、まだ気がつきません れんとん :OK れみりゃー:いいと思いますっ。 れんとん :じゃ、てけとに編集して今日にでもあげときますー れんとん :ってか、やっぱり。 れみりゃー:はぁぃ。 れんとん :「性」ファリアスだと思うよ(大真面目