【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
「面白い戦争です……」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
地上と軌道------二つの千早。
【RL_朱乃】
血によって、水と油が1つに交わる…………はずだった。
【RL_朱乃】
終焉への道を歩く花嫁の手が伸びる。
【RL_朱乃】
新たなる始まりを告げる鐘を鳴らすために……。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
「貴方に出会えて、本当に良かった」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
トーキョーN◎VA The Detonation
【RL_朱乃】
「ハイランダーは軌道ウサギの夢を見るか?」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
かくて、運命の鐘が鳴り響く…………
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
PC1:クグツ(千早重工後方処理課第三班)
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
「社長が今度結婚すると言う噂、社内では聞いていないか?------その噂は本当だよ」
【RL_朱乃】
班長であるミューズに呼び出され、そう切り出される。
【RL_朱乃】
なんでも、その婚約者が行方不明になったらしい。
【RL_朱乃】
相手は軌道千早の幹部の娘……大事になる前に探し出すよう、命じられた。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
PC2:トーキー(フリーランスorN◎VAスポ所属)
【RL_朱乃】
九条政次に呼び出しを受け向かうと…………とんでもない事を言われた。
【RL_朱乃】
あの、”死の右腕”が結婚をするらしいと…………。
【RL_朱乃】
それが本当かどうか……君に、調べて欲しいとの依頼を持ちかけていた。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【夕】
央沢 夕(おうさわ ゆう)カブトワリ◎ クグツ● カゲ
【夕】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/295.html
【夕】
千早重工査察部所属のスナイパー。
【夕】
幼いころから、千早の施設で育てられ、会社に尽くすことに疑いを持つことすらありません。
【夕】
見た目は可憐な少女ですが、感情に乏しく、常に淡々と行動します。
【夕】
最近せっくすをおぼえて、快楽に弱いですw
【夕】
 
【夕】
「わたし、こどもだからよくわかりません」
【夕】
 
【夕】
中の人は無名祭祀書ですっ。よろしくおねがいします〜。
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
 
【雪人】
フェイト◎、タタラ、カリスマ●
【雪人】
雪人(ゆきと) 
【雪人】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/300.html
【雪人】
一目見ただけで何もかもを見通す探偵。
【雪人】
普段はウェットシティに事務所を構えている。
【雪人】
その眼力は何よりも鋭く、冷たい。
【雪人】
そして、彼の言葉は相手の臓腑をたやすくえぐる。
【雪人】
アルビノなので普段はミラーシェードをかけて目を保護している。
【雪人】
しかし、ミラーシェードを外した顔は誰もが振り返る美形であるという。
【雪人】
 
【雪人】
中の人はrapunzelです。はてさてどうなることやら。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
RLは朱乃です。さて…どのように物語りは紡がれるのでしょうか
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
OP1:RLシーン
【RL_朱乃】
場所:宇宙船内部
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
星の海に浮かぶとある宇宙船の一室。
【RL_朱乃】
そこでは白衣を着た医師たちがカプセルで眠っている人間に手術を施している。
【RL_朱乃】
それは、大掛かりなものではなくカプセルで眠る人間の頭の中に小さなチップを埋め込むというだけのこと。
【RL_朱乃】
「OK。これで終わりだ。目が覚めても、今までの事は全て忘れている」
【RL_朱乃】
医師達が手術を終えて立ち去っていく。
【RL_朱乃】
彼らを乗せた宇宙船はゆっくりと……青い惑星、地球へと近づいていく。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
OP2:雪人
【RL_朱乃】
場所:N◎VAスポ編集部
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
そこは、雑多な様子を見せる編集部。皆が忙しく働き、電話もあちこちでなっている
【RL_朱乃】
【九条】「お〜、雪人。待っとったで」
【雪人】
「相変わらず、忙しそうだな」 周囲を見回しつつ 
【RL_朱乃】
【九条】「人手が足らんからなぁ。早速やけど、ビズの話にいくな」
【雪人】
「……君、何か飲み物を貰えるかな」 その辺歩いてる女子社員に声をかけつつ
【RL_朱乃】
【トーキー】「あ、は……はいっ」(一瞬ポゥッとなるも慌ててお茶を用意する)
【雪人】
「よかろう。そのつもりで来たのだから」 椅子にかける
【RL_朱乃】
【九条】「今回のビズは、ちょ〜っとばかし、相手のガードが固いんや。なんせ、あの”死の右腕”のことやからな」
【雪人】
「……ほう。確かに固そうだ」 片眉をつりあげて。 お茶を飲む。
【RL_朱乃】
【九条】「なんでも、結婚するらしいんやけど…それ以上の事はさっぱりと分からんのや。せやから、雪人の力を借りたいと思ってな」
【雪人】
「……ッ!!」 飲んでたお茶をおもいっきり吹きます。濡れる九条の眼鏡。むせる雪人。
【雪人】
「……あ、すまん……」
【RL_朱乃】
【九条】「……なにするんや。まぁ、どれだけのネタかは分かったやろ?」(眼鏡をハンカチで拭き拭きとしつつ)
【雪人】
「……わかった。このビズ受けよう。報酬は先か?後か?」
【RL_朱乃】
【九条】「先払いで…これだけや。あとは、その情報しだいでは追加も出す用意はある」(真顔でプラチナムを一つ、差し出す
【雪人】
「先払いでこの額か。わかった。気を引き締めてかかるとしよう」 立ち上がり、女子社員への笑顔を忘れずに立ち去ります。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
OP3:夕
【RL_朱乃】
場所:千早重工後方処理課第三班
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
君は、第三班の班長である”美しき死神”ミューズに呼び出された。
【夕】
「……新しい、任務ですか?」
【RL_朱乃】
【ミューズ】「そうだ…。だが、その前に君は社長が今度婚約すると言う噂、社内では聞いていないか?」
【夕】
「噂だけでしたら……」
【RL_朱乃】
【ミューズ】「そうか…その噂は本当だよ。まぁ、社長個人のプライベートに口出しするつもりはないんだがね。しかし、その婚約者が行方不明になってしまった。こちらとしては、探さなければいけなくなってしまった」
【夕】
「婚約者が、行方不明……」
【RL_朱乃】
【ミューズ】「そうだ…。しかも、その相手が厄介な存在なんだ。名前は、美門柴詠。父親は軌道千早の幹部だ」
【夕】
「……その方の、詳しいデータはいただけますか?」ぴょこんとネコミミを出して(笑)
【RL_朱乃】
【ミューズ】「彼女個人のデータは…残念ながら殆どないよ。ただ、これが彼女のホロになる」(そう言って、15、6ほどの少女が写ったホロを渡される)
【夕】
「……ずいぶん若い方なんですね……」受けとって
【RL_朱乃】
【ミューズ】「しょせんは、政略結婚だから……だろう」
【RL_朱乃】
【ミューズ】「もう一つ…関係なければいいのだが、ホワイトエリアで爆発事件があった。少し、気になる……」
【RL_朱乃】
【ミューズ】「それと、これが調査費用になる。一刻も早く、令嬢の身柄を確保してくれ」(そう言ってプラチナムを一つ渡す)
【夕】
「対象のデータがほとんどないということは……そこから洗わなければならない……ということですね、了解しました」
【夕】
プラチナムを受けとって
【RL_朱乃】
【ミューズ】「宜しく頼むよ」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
・初期情報項目
【RL_朱乃】
千早雅之の婚約/ホワイトエリアの爆破事件/美門柴詠(《神業》項目有り)/軌道千早/地上千早
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ1:雪人
【RL_朱乃】
場所:美門光の自宅
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
前に来たとき同様、そこは人の気配が希薄な邸宅だ。
【雪人】
「……光に、話があると伝えてくれ」  管理DAKに。
【RL_朱乃】
【DAK】「かしこまりました。少々お待ちください」
【RL_朱乃】
【DAK】「…………………では、中にお入りください」
【RL_朱乃】
(そう告げられるのと同時にロックがはずされ、扉が開く)
【雪人】
素直に、中に入る。顔に右手を当て、ミラーシェードの位置を直すかのように。
【RL_朱乃】
応接室らしいところへとドロイドが案内していく
【雪人】
「……光。いるんだろう、光」
【RL_朱乃】
【光】「………鍵は開いている」(扉の向こうから、そう硬い声が聞こえる
【雪人】
「入るぞ」 がちゃり(←かどうかはしらないが適当な擬音)
【RL_朱乃】
【光】「……それで、雪人…話って?」(ソファに座ったまま顔だけを向ける。浮かぶ表情は声と同じく、硬いもので)
【雪人】
「まだ……怒り心頭、といった顔だな」
【RL_朱乃】
【光】「……別に、そういうわけじゃない」(ふっと視線をそらして)
【雪人】
「単刀直入に行こう。千早雅之に最も近い者に、真実を聞きに来た」
【RL_朱乃】
【光】「真実…?なにを、だ…?それに、私は近いわけでは、ないぞ。だから、答えられるのは分かる範囲になる」
【雪人】
「……千早雅之の婚約について。その真偽と、できれば詳細を知りたい」
【RL_朱乃】
〈社会:企業、軌道、社交界、ストリート〉 〈コネ:美門光〉 〈交渉〉 で、15
【雪人】
<交渉>+<コネ:美門 光>で判定。  カードはクラブの8、 6+8=14 報酬点1を足して15にします。
【RL_朱乃】
了解です
【RL_朱乃】
【光】「まず、言える事はその噂は真実だ。政略結婚だろうが…確かに結婚する」
【RL_朱乃】
【光】「相手は私と同じ一族のもので、美門柴詠という。ただ、彼女は深窓のお嬢様、だけどな」
【RL_朱乃】
【光】「…本当に、出来るのか疑問だけど……この結婚で地上を軌道の和解を成立をさせようと言う話があるらしい。そうなると、私は地上に居る理由がなくなるがな」
【RL_朱乃】
情報は以上〜
【RL_朱乃】
あ…光からだったら、コレも分かるか
【RL_朱乃】
美門柴詠は美門千暁と言う人物の娘である
【RL_朱乃】
【光】「この件に関して、私が知っているのはこれだけだ…」
【雪人】
「……ありがとう、光」 そこで手を前に出しかけ……やや逡巡して、引っ込めます。
【RL_朱乃】
【光】「……?」(雪人の行動に軽く首を傾ける)
【雪人】
「用件はそれだけだ。……また、な」  引っ込めた手を鼻にあて、ミラーシェードの位置を直して、外に出ます。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏:夕
【RL_朱乃】
 
【夕】
H3切り
【RL_朱乃】
RLからいってみる。爆発事件から調べたほうが……シナリオは回る
【夕】
で、爆破事件を調べます(笑)
【RL_朱乃】
柴詠に関しての有益な情報は……《神業》じゃないと、抜けないから
【RL_朱乃】
はい(笑)
【RL_朱乃】
〈社会:ストリート、警察、企業〉 で15
【夕】
〈社会:企業〉でS8で達成値17♪
【RL_朱乃】
・ホワイトエリアの爆破事件
【RL_朱乃】
〈社会:ストリート、警察、企業〉
【RL_朱乃】
10 ホワイトエリアは厳重なセキュリティによって守られている。
【RL_朱乃】
  内部の人間でなければ爆破など出来ない。
【RL_朱乃】
12 爆破された場所は美門家が持っていた場所で起こった。
【RL_朱乃】
15 爆破される直前に、家の中の人間が数人逃げ出している。
【RL_朱乃】
  その中に『美門柴詠』も居たらしい。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上
【RL_朱乃】
で、コレによって足取りについてのリサーチできます
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ2:夕
【夕】
美門柴詠の足取りを追います♪
【RL_朱乃】
〈社会:N◎VA、ストリート〉で18出してくださいな〜
【夕】
HKで7+10に報酬点で+1します〜
【RL_朱乃】
・美門柴詠の足取り
【RL_朱乃】
〈社会:N◎VA、ストリート〉
【RL_朱乃】
12 ホワイトエリアの高級住宅街で歩いている目撃情報。
【RL_朱乃】
15 グリーンエリアのショッピングセンターを歩いている目撃情報。
【RL_朱乃】
18 『2人組の男』に、ショッピングセンターの裏に連れて行かれる目撃情報。(アドレス入手)
【RL_朱乃】
以上〜
【夕】
『2人組の男』についても知りたいな
【RL_朱乃】
〈社会:企業、軌道、ストリート〉で15
【夕】
〈社会:企業〉でS7きって達成値16♪
【RL_朱乃】
・2人組の男
【RL_朱乃】
〈社会:企業、軌道、ストリート〉
【RL_朱乃】
10 千早重工の社員で、名前は”双璧の右腕”カインと”双璧の左腕”アベル”だ。
【RL_朱乃】
15 元は軌道の人間。
【RL_朱乃】
  そのころからの上司以外の命令はきかない
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上
【雪人】
そこで登場判定。ハートで成立。 (ハートの2捨て) 
【雪人】
「……夕。何をしているんだ、こんな所で……」言いかけて硬直
【夕】
「雪人さん……?」
【雪人】
震える手で抱きしめてむぎゅー
【夕】
「任務中です……急がなきゃ……」
【夕】
でも、抱きしめられて、抵抗はしない
【雪人】
「丁度良かった。千早について調べていたんだ」 抱きしめたまま、ネコミミ頭を撫でる
【夕】
では撫でられたので、ぴょこんとネコミミを出します(笑)
【雪人】
OK、では撫でたらネコミミが出たことにしましょう
【夕】
「千早について……?」
【夕】
問いかけるような目で雪人を見つめて
【雪人】
「……ねこ……みみ……」
【雪人】
「あ、ああ、千早。千早さ。夕にも話を聞こうと思っていたんだ」 夕の真面目な顔と、ネコミミを見比べつつ。
【夕】
「何ですか?」
【雪人】
「千早雅之。……夕には、社長と言った方がわかりやすいかな。彼の婚約話について、ちょっとね」
【夕】
「……」ちょっと考えてから……「……それなら……わたしの仕事を手伝ってもらっても良いですか?」
【雪人】
「ああ、構わない。……だが、1つだけ、先に言っておきたい事があるんだ」
【夕】
「?」
【雪人】
「イヤな予感がする。美門柴詠について、彼女の心のかなり深い所まで潜ることになるかもしれない」 夕の身体をくるっと回して、正対。両肩をがっしり掴んで、夕の目をじっと覗き込むように。
【夕】
「……わたしも、彼女について、知りたいことがまだいくつかあります……それを……雪人さんに、調べて欲しいんです」じっと目をみつめ返して……
【雪人】
「……俺と、美門柴詠の間に何があったとしても。夕は俺の一番だし、大事な女だ」 
【雪人】
「それを、わかっておいてほしい」
【夕】
「?……えと……わかりました……?」いまいち理解してない夕
【雪人】
「じゃあ。俺と夕は、今からチームだ。2人っきりだ」 笑顔
【夕】
「(こくん)」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏:なし
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ3:雪人
【RL_朱乃】
イベント:真昼の襲撃
【RL_朱乃】
場所:グリーンエリア、ショッピングモール
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
真昼のショッピングモール、美門柴詠の足取りを追ってここまでやってきた
【雪人】
「現場百編、が捜査の基本なんだ、夕」 夕の歩幅に合わせて、ゆっくり歩きながら、探偵の心得を話している模様
【RL_朱乃】
というわけで、〈知覚〉〜
【雪人】
必要達成値は聞いて大丈夫ですかね
【夕】
とりあえず、ダイヤの2をまわして登場〜
【RL_朱乃】
10あればOK
【夕】
では、ネコミミぴょこんと出してw
【夕】
D7で6+7+1で14♪
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉 ダイヤの3 7+4+3=14 と言って成功
【RL_朱乃】
では、ばっちり分かります。路地裏から悲鳴が聞こえてきます
【RL_朱乃】
それも、若い女性のですね
【夕】
「!!」走ります
【夕】
路地裏へ〜
【雪人】
(俺、走るの苦手なんだよな) とか思いながらダッシュ
【夕】
チャキ……とハンドガンを出して
【RL_朱乃】
路地裏へ向かうと、そこは二人の男性に美門柴詠と思しき女性が囚われて連れ去れようとする現場だった。
【RL_朱乃】
【柴詠?】「助けて…誰か、助けてください!!」
【夕】
ホログラムの女性と同じ?
【RL_朱乃】
同じです
【夕】
では、問答無用で女性を捕らえている男に射撃〜
【雪人】
〈心理〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈究極鑑定〉+〈シャーロックホームズ〉 その声が本気のものなのかどうか、オシログラフっぽく冷静に判断したいです。
【RL_朱乃】
【  】「邪魔を……するな!」(その〈射撃〉を巧みに[避け]ながら
【RL_朱乃】
了解〜
【RL_朱乃】
判定をどうぞ〜
【雪人】
制御値かな?
【RL_朱乃】
そうなりますね
【雪人】
カードはスペードの6。 6+4+6=16 これで彼女の制御値が抜けたなら、声の本気度がわかるってことでお願いします
【RL_朱乃】
問題ないですね。
【RL_朱乃】
えぇっと、かなり本気で切羽詰った声です
【雪人】
「容赦はいらない、行け、夕!」
【夕】
「はいっ!!」では、本気で……〈射撃〉〈運動〉〈猿飛〉〈必殺の矢〉〈貫きの矢〉!
【夕】
判定いる?
【RL_朱乃】
ですね…
【夕】
では、S10で、9+4+10で達成値23!
【夕】
柴詠をつかまえている方を撃ちます
【RL_朱乃】
では、柴詠の体を抱えているほうが…《不可知》を使用
【RL_朱乃】
それで、回避する
【雪人】
……え?(笑)
【RL_朱乃】
回避、だけv
【夕】
「カインとアベル……千早の社員がなぜそのヒトを拉致するの?」と問いかけてみよう
【RL_朱乃】
【  】「カイン!?大丈夫か?」
【RL_朱乃】
【カイン】「……」(柴詠を抱えたままコクッと頷く)
【RL_朱乃】
【アベル】「……彼女が、災いになるからだ」
【雪人】
「……軌道も必死だな」
【夕】
「……誰にとっての?」
【RL_朱乃】
【アベル】「我が主にとっての……」
【RL_朱乃】
【アベル】「お前も、千早のものであると言うのなら、見逃してはくれないか?」
【夕】
「わたしの任務は……そのヒトを保護すること……見逃すわけには行かない」
【RL_朱乃】
【アベル】「彼女が、災厄をもたらすとしても?」
【雪人】
「……。女!助かりたいのなら、走れ!」 声は女性に向かって、でも中身はカインに向かって精神攻撃。〈交渉〉+〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈サブリミナル〉+〈※威厳〉 威厳の内容は「彼女から手を放す」
【RL_朱乃】
了解〜
【RL_朱乃】
でも、判定を(笑)
【RL_朱乃】
制御値だけは抜いて(笑)
【雪人】
キー効果宣言。達成値21。(ゴミカード捨てながら)
【RL_朱乃】
了解
【RL_朱乃】
【柴詠】「は……はいっ!」(カインの腕の力が緩んだ隙に二人に向かって走る
【RL_朱乃】
【カイン】「……!?」(どうして、自分が手を離してしまったのか分からずに困惑の色を瞳に浮かべる)
【雪人】
彼女の所に走っていって、抱きかかえて飛び退いて地面をゴロゴロと……
【RL_朱乃】
【アベル】「カイン!!何をやっている!!……ここは、一度引くぞ」
【夕】
であ、カインとアベルの方へ銃弾を撃ちつづけつつ、
【RL_朱乃】
ここで、アベルが《不可知》を使用
【雪人】
「離れるぞッ!」 彼女を抱きしめたまま起きあがって、夕の所に走ります
【夕】
そちらが撤退するなら、追撃はしない
【RL_朱乃】
カインと一緒にシーン退場♪
【雪人】
「……つつ……割れちまった」 ミラーシェードを捨てる
【雪人】
「……怪我は無いか?」 少女の方を見たところでシーン終了でいいです
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏:なし
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ4:夕
【RL_朱乃】
場所:夕の部屋
【RL_朱乃】
 
【夕】
というわけで女の子の部屋とは思えないほど殺風景な部屋(笑)
【RL_朱乃】
柴詠はまだ先ほどの恐怖が残っているのか雪人の服の端を縋るように強く握っている
【RL_朱乃】
【柴詠】「あの……貴女方は?」
【夕】
「わたしは千早重工査察部の者です。美門柴詠さんでまちがいないですか?」明らかに年下の少女が無表情に確認する
【雪人】
「雪人。探偵だ」 長い白髪をかきあげ、簡潔に言う。端正な顔が露わとなり、こめかみから微量の血が流れているのがわかる。
【RL_朱乃】
【柴詠】「……私、私は…わかりません。私が、誰なのか…」(そう言って軽く俯く)
【夕】
「……え?」
【RL_朱乃】
【柴詠】「気が付いたら…爆発に巻き込まれて…あの人たちに、追われて……」
【雪人】
「……受け入れる覚悟は、あるか?たとえ君が何者で、どんな過去を背負っていたとしても」 夕の部屋をがさごそと。救急箱を探している様子。
【夕】
「なに探してるの?」>雪人に
【雪人】
「救急箱。さっき転がった時に、額をうったようでね。ミラーシェードは割れるし、血は出るし、散々だ」
【RL_朱乃】
【柴詠】「今より…マシだと、思いますから……」(目を伏せて)
【RL_朱乃】
【柴詠】「あ…私の所為で、申し訳ありません……」
【夕】
「……これ……」ベッドの下から救急箱をとりだして、雪人に
【雪人】
「気にするな。そんなに顔をしていては、綺麗な顔が台無しだ」 どっかとソファーに座って、救急箱を受け取る
【RL_朱乃】
【柴詠】「……はい」
【夕】
とりあえず……全部話して……ミューズに連絡取るのが良いのかな?
【雪人】
んー
【RL_朱乃】
えぇっと、じゃぁ…ここで、夕の元に連絡はいります。
【RL_朱乃】
発信元は社からです
【夕】
通信に出ます
【夕】
「はい」
【RL_朱乃】
【  】「……そちらに、美門柴詠が確保されたと聞く。身柄を渡してはもらえないか?」
【RL_朱乃】
そう、聞こえる声は聞いたことのない男性の声
【夕】
「?……どなたですか?」
【RL_朱乃】
【壬生】「…失礼。私は、壬生満と言う」
【雪人】
雪人は、無言でスピーカーボタンを押します。部屋の中に男の声が聞こえます
【雪人】
ってDAKならそんなことしなくてもいいのか?w
【RL_朱乃】
まぁ、雪人にも会話は聞こえると言うことで(笑)
【夕】
あい(笑)
【夕】
では雪人さんに社内データベースに端末からつないでもらって、このヒトについての情報を引き出してもらおうかな?
【RL_朱乃】
【壬生】「渡して、もらえないのか…?」(低い声になり)
【夕】
「わたしでは判断しかねます、上司に掛け合っていただけますか?」無表情に
【RL_朱乃】
【壬生】「私は、お前よりも権限はあるのだが?」 (エグゼグ◎で)
【雪人】
今この場でリアルタイムにセクレタリでこっそり壬生について調べたいのですが大丈夫ですかね
【RL_朱乃】
〈社会:軌道、企業〉で21  適切な〈コネ:〉でも可能
【夕】
「わたしは査察部の人間ですから、本社権限からは独立しています」で、いいのか?(笑)
【RL_朱乃】
独立はしてないと思う(笑)
【RL_朱乃】
【壬生】「……そういう詭弁を言うか。ならば、それ相応の処置をさせてもうとしよう」
【RL_朱乃】
(その声を最後にぷつっと通話は途切れる)
【雪人】
<社会:企業> 知覚とかは足さないです。カードはダイヤの10。 7+10=17 報酬点4を足して21
【RL_朱乃】
・壬生満
【RL_朱乃】
〈社会:企業、軌道〉
【RL_朱乃】
13 元軌道の重役で出向してきた。
【RL_朱乃】
15 双子の部下をいつも引き連れている。
【RL_朱乃】
21 千早雅之のビジネス能力に惚れ込み、
【RL_朱乃】
  今では軌道ではなく千早雅之本人に忠誠を誓っている。
【RL_朱乃】
  『美門柴詠』の隠されたことについて何か知っているらしい
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上〜
【夕】
社長本人が結婚を嫌がってるのかな?
【RL_朱乃】
さぁね(笑)
【夕】
柴詠の親についての情報を調べたいです
【RL_朱乃】
〈社会:軌道、社交界〉で21
【夕】
うぐぅ軌道も社交界もない……(´・ω・`)
【雪人】
「……さて、と」 柴詠に向き合う
【RL_朱乃】
〈コネ:篁綾〉でも〈コネ:美門光〉でも良いよ〜 
【雪人】
光に聞けばわかるよ>軌道とか社交界
【夕】
お、では光で〜
【雪人】
少なくとも軌道ならいけるじゃろて
【RL_朱乃】
社交界は、からっきしだけどな(笑)
【夕】
ジョーカー切ってハートのAで21〜
【夕】
〈コネ:光〉で、光に聞きます
【RL_朱乃】
では、光から以下の情報を得られます
【RL_朱乃】
演出有りでも良いけどね(笑
【雪人】
本来休憩時間なのでサクサクいっちゃいましょうw
【夕】
あい(笑)
【RL_朱乃】
・美門千暁
【RL_朱乃】
〈社会:軌道、社交界〉
【RL_朱乃】
16 『地上千早』への交渉を一任されている。
【RL_朱乃】
  愛娘を地上千早に人質として差し出すことで信頼を得ようとしている
【RL_朱乃】
21 娘を溺愛している千暁が、本当に娘を人質に出すのかは疑わしい。
【RL_朱乃】
  また、千早雅之に対して憎悪を抱いている
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上〜
【夕】
ふむ、ここにいる彼女が、本物の美門柴詠かを調べる必要があるのかな?
【RL_朱乃】
ですね。ただ、それは《神業》項目になります
【夕】
雪人さん何とかできる?
【雪人】
「柴詠……と言ったね」 向かいあって、さりげなく両手を握って、じっと目を見ます
【RL_朱乃】
【柴詠】「……は、はい…。多分、ですけれど…」(両手を握られてどきりとしたものを感じ、その瞳に魅入られたようにじっと見つめ返す)
【雪人】
「覚悟はある、と君は言った。だから……思い出して、もらうよ」 〈芸術:キス〉 続けざまに《真実》
【夕】
二人の濃厚なキスをみて(ぽ〜)とする夕(笑)
【RL_朱乃】
【柴詠】「ん…っ」(キスに驚き、体を硬直とし白く霞む意識の中で自分が何者であるのかを思い出す。そして、それと同時に瞳から感情が抜けてガラス玉のような色に)
【RL_朱乃】
【柴詠】「私は……千早雅之を抹殺するために、作られたもの…」(その言葉と同時に彼女の両腕が雪人の首筋に絡み)
【雪人】
「……ッ!」
【夕】
「!?」柴詠?を止めます
【RL_朱乃】
【柴詠】「そして…秘密を、知ったものを、抹殺する……」(そうして、首に絡む腕の力が篭められる
【RL_朱乃】
《死の舞踏》を使用
【RL_朱乃】
ダメージは…
【RL_朱乃】
16で♪
【雪人】
「……か……カハッ」
【夕】
不可知で割り込んで止められる?
【雪人】
いや、待って 不可知はこの先使いそうだ
【夕】
む、
【夕】
どうしよう!?
【雪人】
使うよ、《タイムリー》 
【RL_朱乃】
まぁ、今回は可能とはしますよ。<《不可知》で打ち消し
【雪人】
【雪人】
んー
【雪人】
RLがそういうのなら、夕に助けられた方が演出的には良いか
【雪人】
では、夕にゆだねます
【夕】
では不可知で割り込んで、雪人さんから柴詠を離すには……なにか判定いるかな?
【雪人】
多分 不可知で打ち消し っていう宣言だけでOKかと
【夕】
ではそれで〜
【夕】
美門柴詠を突き飛ばして〜
【雪人】
RL、柴詠はウェットですか?
【RL_朱乃】
ウェットじゃないです
【RL_朱乃】
【柴詠】「……アアァッ!?」(そのまま突き飛ばされて壁に当たる)
【RL_朱乃】
【柴詠】「私…私は……一体、何を?」(よろよろと体を起こして信じられない、と言うように自分の手を見つめて
【雪人】
ゲホゲホと咳き込み、首をさする雪人
【RL_朱乃】
【柴詠】「も、申し訳御座いません!!」
【夕】
「雪人さん……大丈夫……?」珍しく心配そうな表情を見せる夕
【雪人】
「聞きたい事がいくつかある……今のことを覚えているか?」
【RL_朱乃】
【柴詠】「……は、はい。覚えています」(半泣きになりながら、でも泣く資格はないとギュッとそれを耐えながらうなずく)
【夕】
「あなたは……自分のこと、思い出したの?」
【RL_朱乃】
【柴詠】「はい……。私は、美門柴詠のクローンになります」(そう言って俯く)
【雪人】
「Shit、そういう事か。全ての糸が繋がった」 そう呟いて、今回の事件の真相について〈シャーロックホームズ〉しても大丈夫でしょうか、RL
【RL_朱乃】
OKです〜
【雪人】
〈知覚〉+〈シャープアイ〉+〈シャーロックホームズ〉 スペードのA札。達成値21
【雪人】
話すのは雪人ですが語るのはRLで1つ(笑)
【RL_朱乃】
はい(笑)
【夕】
黙って雪人の推理を聞く夕♪
【RL_朱乃】
では、まず…美門千暁は二つの事を仕掛けました。 今回の結婚と軌道の社員を地上に送ること
【RL_朱乃】
まずは娘のクローンを雅之の暗殺用に仕上げて娘の見代わりとして結婚させ、雅之の傍に近づいたところで…まぁ、ベッドの中とか…で暗殺をさせようとしました。
【RL_朱乃】
軌道の社員の中には千暁の仲間も居ます。それが、壬生でした。でも、彼は雅之にほれ込んで裏切ってしまった。
【RL_朱乃】
そして、計画を知っている壬生は柴詠のクローンを抹殺しようとして、ホワイトエリアでの爆破事件等を引き起こしました。
【RL_朱乃】
その結果、クローンは行方不明となり、今に至るというかたちですね。
【夕】
ふむぅ
【RL_朱乃】
あと、軌道の重役の大半は今回の計画の事は知りません。
【RL_朱乃】
だから、一青も光も全く知らなかったんです。
【夕】
美門千暁の単独行動?
【RL_朱乃】
首謀者は彼です。
【RL_朱乃】
そして、仲間には裏切られてしまったので…現在の敵は彼ぐらいですね。
【雪人】
「つまり、君は……Nobodyknows(誰も知らない)ってわけだ」
【RL_朱乃】
【柴詠】「えぇ…。でも、お父様が私の抹殺のために刺客は差し向けるでしょう」(そう言って静かに瞼を伏せる)
【夕】
さて、問題は事件の落としどころか……
【RL_朱乃】
彼女の問題を解決すること、そして…現在、彼女を消そうとしてこちらに向かっているだろう壬生たちを如何にかすること、ですかね
【雪人】
「お父様。"私"の抹殺。違うな。……Nobodyknows。君は"柴詠"ですらない」
【夕】
壬生が来る前に終わらせちゃっても良いのかな?w
【RL_朱乃】
【柴詠】「えぇ……ただの、クローンですから」
【RL_朱乃】
まぁ、いいけどね(笑)
【RL_朱乃】
その後、如何処理するかによるけどさ(笑)
【夕】
雪人さんの残りの神業は?
【雪人】
「だから。君は、今、この瞬間から、柴詠ではない」
【雪人】
タイムリーとゴスペルが丸々
【RL_朱乃】
【柴詠】「この瞬間から、柴詠では…ない?」
【夕】
夕は、《とどめの一撃》で「柴詠」を「抹殺」して、《完全偽装》で全てを美門千暁の責任にしちゃう気なんだけど?
【雪人】
「そう。生まれ変わるんだ」
【雪人】
雪人は、夕の《完全偽装》で彼女を別人に仕立て上げて、彼女を殺そうとする壬生達を2人の力で皆殺す気です
【RL_朱乃】
【柴詠】「生まれ…変わる?私が、ですか…?」
【雪人】
そして、新しい人生を彼女に送らせようとします……それが雪人の考え
【夕】
《完全偽装》で、彼女を死んだことにしちゃえば、壬生たちと戦う必要無くならない?
【RL_朱乃】
無いですね〜
【RL_朱乃】
だから、カットは無いかもと
【雪人】
そっちでもいいかもですね。神業使うコースとしてカット進行入りを考えてました。
【夕】
夕は、0点《とどめの一撃》つかって、クローンを殺したことにして、完全偽装で隠蔽する気なので、神業は問題ないですけど
【夕】
あとは、雪人さんの神業を使い切ってもらわないと!
【雪人】
ただ、ここでクローンが死んだとしても本体が生きている以上
【雪人】
後々厄介になるかな、と思いまして。
【雪人】
それならそれで、本体は生きてて良いから、このクローンだけ助ける意味で、さっきの意見ですねぃ
【夕】
ん、だから、責任を美門千暁に押し付けて、彼が失脚しちゃえば、結婚問題もお流れ、壬生たちの面子も立つんじゃないかと思うんだけど
【RL_朱乃】
相談、裏に行きません?
【雪人】
了解です
【夕】
あい
【RL_朱乃】
【柴詠】「生まれ変わる…一体、どのようにして?」
【雪人】
「簡単さ。……君は一度死ぬんだ。何しろ、生まれ変わるのだからね」
【夕】
「わたしが……今からあなたを殺すの……」銃をつきつけて……
【RL_朱乃】
【柴詠】「そうですか……」(寂しそうに、でも綺麗に微笑んで覚悟を決めたように瞳を閉じる)
【雪人】
「……柴詠、遺言はあるかい?」 怖いぐらいの笑顔で
【RL_朱乃】
【柴詠】「……いえ。でも…ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません」
【夕】
「……さよなら……」表情無くつぶやき……引き金を引く……《とどめの一撃》
【RL_朱乃】
(次の瞬間、柴詠の体はゆっくりと傾いで床へと倒れこんでいく)
【夕】
銃声が夕の部屋の中だけに響いて……
【雪人】
「……さてと。忙しくなるぞ、夕。わかってるね?」
【夕】
「(こくん)」黙って頷く
【雪人】
「……こんなところかな……」 さも撃ち殺したような構図で写真撮影inDAK
【夕】
では、事の顛末をミューズに報告〜
【RL_朱乃】
りょうかい
【夕】
そして、《完全偽装》♪
【RL_朱乃】
了解
【雪人】
《タイムリー》 彼女の脳内のチップを破壊します。こっそりと。
【夕】
「社長の婚約」は噂のまま立ち消えて、美門千暁は適当な贈賄かなにかの責任とって失脚〜とかになるのかな?
【RL_朱乃】
了解です。
【RL_朱乃】
そういう感じ、ですね
【夕】
壬生の動きも収まった?
【RL_朱乃】
うん。そういう形になると、収まりますね
【夕】
【雪人】
「……なあ、夕。名前、何がいいかな。1文字とって詠美とかどうだろうか」
【夕】
「(こくん)」了承
【雪人】
「問題は立場か……夕の姉、俺の妹、愛人、子供、えとせとら」
【雪人】
「夕の希望はあるかい?」
【夕】
「……愛人?」じと目(笑)
【夕】
「じゃあ……わたしの従姉妹……」
【雪人】
「……嬉しい反応、してくれるじゃないか」
【雪人】
「わかった。でも夕、柴詠を詠美にするには、1つだけ、避けて通れない事があるんだ」 (ここから雪人のUSO800が始まる)
【夕】
「?」
【雪人】
「意識があるままで、なおかつ意識が飛ばないといけない。そうしないと、ウォッシュがうまくいかないんだ」
【夕】
「???」良くわからない(笑)
【雪人】
「わかるかい?詠美を……気持ちよくさせないといけないってことさ。しかも、徹底的に」
【夕】
「つまり……えっちなことするの?」
【雪人】
「そういうこと」 にっこり笑う
【雪人】
「……俺と夕の2人で、詠美を気持ちよくさせてあげよう」
【夕】
「……(こくん)」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
エンディング
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
場所:夕の部屋
【RL_朱乃】
 
【雪人】
ベッドの上に柴詠を運び、手慣れたように服を脱がしていきます
【夕】
その隣で、既に裸になってちょこんと座ってる夕♪
【RL_朱乃】
それに知らずに眠り続ける柴詠
【雪人】
「流石千早の技術。綺麗な身体だね。……夕、柴詠を舐めて気持ちよくしてあげるんだ」 暗にシックスナインしろと言いたいらしいw
【夕】
「(こくん)……舐めて……あげる……(……ちゅっちゅっ……れろ……ちゅるっ)」柴詠の身体に丁度逆さにまたがって……秘所に舌を這わせる夕
【RL_朱乃】
【柴詠】「……ぅ…ぁ、あ…な、なに…?」(感じる快感に目が覚めて、状況が分からずに混乱をして二人を交互に見つめる)
【夕】
「気持ち、良く……なって……(ちゅっ、ちゅるっ……ちろちろちろっ……ちゅうちゅうっ)」指で秘裂を開いて……ピンク色の粘膜に舌を這わせて……時々陰核を擦るように……
【雪人】
「柴詠。この名前は今日で終わる。明日からの君は、詠美。この夕の、従姉妹になるんだ」 そう言いながら、柴詠の頭の側に回り込む
【RL_朱乃】
【柴詠】「あ……アァッ…な、何故…?こ、こういうことは…夫となるべき方、と…んっ」(初めて与えられる快感にぎゅっとシーツを握って耐え、触れられる秘部からはとろりとろりと蜜が」
【RL_朱乃】
【柴詠】「詠美……?」
【雪人】
「(柴詠の台詞を一切無視して) 今はただ、夕の舌を……感じるんだ」 そう言いながら、右手の人差し指と中指を、柴詠の口腔にゆっくり入れる
【夕】
「んっ……一緒に……気持ち良くなって……家族に……なるの……(ちゅっちゅっちゅるるっ)」蜜の溢れる秘所に口をつけて、ちゅるちゅると吸って……
【RL_朱乃】
【柴詠】「ん…ぐっ」(口内に入れられた指にうっすらと目尻に涙が浮かび思わずそれに歯を立てる)
【RL_朱乃】
【柴詠】「ん、ん〜つっ!?」(据われる感覚に体を跳ねさせ、そして蜜は後から後から溢れ出て)
【雪人】
「……。」 身体が跳ねた瞬間、指を引っこ抜く。そして、柴詠の唾液と雪人の血でたっぷり濡れた指を、それぞれ夕の膣口とお尻に……ずぷずぷと、突き入れる。
【雪人】
69で柴詠の頭側に回った=目の前に夕のお尻
【RL_朱乃】
【柴詠】「あ……」(口の中から指が無くなってホッとしたような声が唇から漏れる
【雪人】
柴詠の目の前で雪人の指はいやらしく動き、夕の2つの穴を同時に責め立てます。
【RL_朱乃】
【柴詠】「……や、やめてください!!」(目の前の光景に首筋まで真っ赤にしながら視線をそむけて)
【夕】
「んんんっ……(ひゅくひゅくっ)……ふぅ……(れろれろれろっ、ちゅっちゅっ)」夕の舌が柴詠の秘窟に差し入れられて、内部からかきまわして……
【RL_朱乃】
【柴詠】「や……あ、やめ、てぇっ!」(かき回されて髪を振り乱しながら首を振り、思わず逃れるように上へと腰がずり上がる
【雪人】
「ほら。柴詠。いや、詠美。……夕が、君の舌を欲しがっている」 その指先から粘液のこすれ合う音がわざと立つように、大仰な手つきで夕の二穴を愛撫している。
【夕】
「んんっ、はあああっ……(ひくひくっ、きゅうきゅうっ)」夕の入り口が収縮して、雪人の指に絡みつく
【雪人】
雪人は、ゆっくりと、指先を引き抜いて……夕の股間を、柴詠の目の前に見せつける
【RL_朱乃】
【柴詠】「そんな……でき、ません……っ」(ギュゥッと強く目を瞑って
【雪人】
「ほら。夕のお尻が小刻みに揺れている。……夕が可愛そうだ。こんなにも、詠美の舌を欲しがっているというのに」
【RL_朱乃】
【柴詠】「で、でも……わたくし、は…」
【夕】
「はぁ……わたしも……気持ち良く……してぇ……(ひゅくんっひゅくんっ)」柴詠の目の前で、入り口をひくひく震わせて、愛撫を懇願する夕
【RL_朱乃】
【柴詠】「わた、くしは……」(夕の秘部の動きにコクリと喉を鳴らすが、それでも逡巡をして助けを請うように雪人を見る)
【雪人】
「……俺たちは、家族になるんだ。そうだろう、詠美?」 微笑
【RL_朱乃】
【柴詠】「え、えぇ……で、でも…何故、このようなこと、を……んっ」
【雪人】
「君が生まれ変わるためさ、詠美」  USO800の微笑
【RL_朱乃】
【柴詠】「わたくし、が…生まれ変わるために……」(その微笑を信じたのか、覚悟を決めるように一度深呼吸をして恐る恐る夕の秘裂に舌を這わせて
【夕】
「あっあっあっ……んんっ……(ちゅっちゅっ。れろれろれろっ、ちゅるるっ)」自らの秘所に舐められ……快楽を堪えながら、柴詠の秘所を舐めて……溢れる蜜を吸い上げる
【雪人】
詠美が夕の愛撫を始めたのを確認してから、夕の頭側……詠美の足側へと、移動します。
【雪人】
そこでようやく雪人は服を全部脱ぎ、屹立した自分のモノを、夕の目の前に出して。
【雪人】
「夕。軽く濡らしてくれ」
【RL_朱乃】
【柴詠】「…ふ……ンッ」(シーツを蹴るようにして与えられる快感を散らそうとし、自分お顔に蜜が零れるのを気にせずに下での愛撫を続けて)
【夕】
「ん……(ちゅっ、れろれろっ……ちゅぽちゅぽちゅぽっ)」迷わず雪人のペニスを咥え、たっぷりと唾液をまぶして……いやらしく舌をペニスに絡ませる……
【雪人】
「ありがとう、夕。さて……頃合いか」 すっかり出来上がった柴詠の膣に、おもむろに突き入れていきます。
【RL_朱乃】
【柴詠】「い、い…ツッ。あ…あ、う、グッ」(初めて受け入れる男性に激しい痛みを感じ、強くシーツを掴み歯を食いしばって耐えようと
【雪人】
「夕。詠美の痛みを、少しでも和らげさせてあげてくれ」 根本まで突き入れた状態で固定して、夕の頭を撫でます。
【夕】
「(こくん……ちゅっ、ちろちろっ、ちゅうっ)」頷いて、雪人と詠美の結合部の……詠美の陰核に舌を這わせて……その敏感な部分を吸うように刺激する
【RL_朱乃】
【詠美】「だ…、め…アァッ」(与えられる、痛み以外の感覚に体から余分な力が抜けて頬に赤みが戻り)
【雪人】
「詠美。舌が止まっているよ」  そう言いながら、ゆっくりと腰を動かしていく
【RL_朱乃】
【詠美】「ふ…ンッ」(与えられる痛みと快感を混じったものを耐えながら震える舌先を伸ばして)
【雪人】
頃合いを見計らって、より強く自分のモノを押し込み……同時に、夕の身体を抱きしめ、絡み合うようにキスをします。
【雪人】
腰を動かしながらも、口では淫らに夕とキス。 詠美は入れられながらも夕を愛撫する構図です
【RL_朱乃】
【柴詠】「ヒィ…ッ」(さらに奥へと突きたてられて背を反らしながら間接が真っ白になるほど強くシーツを握り)
【夕】
「んっ……ふぅ……はぁ……(ちゅっ、ちゅるちゅるっ、れろれろれろっ)」秘所への愛撫にひくひくと腰を振るわせながら、詠美のクリトリスをやさしくしゃぶり、合わせて目の前で詠美の中に出入りする雪人のペニスにも舌を這わせ……詠美の破瓜の血の味を確かめて……
【RL_朱乃】
【詠美】「……んっ……ふ、アァッ」(また、夕の秘部に舌を這わせ肉芽を下で何度も転がして)
【夕】
「んんっ……(ちゅ、ちゅっ)……あぁっ……い……くっ……(びくびくびくっ……ぴしゅっ)」雪人とキスしながら……二人の愛撫に軽く達して、詠美の顔に、夕の蜜が降り注いで……
【雪人】
雪人は夕と何度も唾液を交換しながら、詠美の腰を両手でガッチリつかみ、最後に一際激しく腰を動かし、そして詠美の中に大量に放出します。 同時に《神の御言葉》。過去を消し、新しい名前と居場所を与えます。
【RL_朱乃】
【詠美】「ン、ン……ア、アアアツッッ」(中に雪人の熱さ、そして顔には夕の熱さを感じながら達し、同時に意識をゆっくりと手放していく。新たな自分へと生まれ変わるために
【雪人】
「……詠美はもう、大丈夫。後は2人で楽しもう、ゆっくりと」 夕の返事後にシーン切って下さい
【夕】
「(こくん……ぎゅう)」無言で雪人に抱きついて、キスをねだる夕
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
END
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】