初花の部屋 おそるおそるといったかんじでドアをノックする音が聞こえます 【初花】「・・・はい?」その音を聞いて、ぱたぱたとドアに向かい、あける 【うーる】「あ、あの……はじめましてです」かしみやがいます 【初花】「・・・?かしみやちゃん・・・どうしたの?」はじめましてに首を傾げる 【うーる】「あ、あの、私、かしみやおねーちゃんじゃなくて、そのっ……双子の妹のうーるっていいます」大きなお腹を大事そうに抱えながら、ぺこりと頭を下げます 【初花】「あ・・・その・・・ごめんなさい・・・」人違いをしたことに謝罪する 【うーる】「あ、いいんです。私たち、本当にそっくりですから、みんな見間違えるんです」 【うーる】「今日は、その、お願いがあってきたんです。えっと、入っても、いいですか?」 【初花】「うん・・・言葉遣いが・・・違う以外・・・気付かなかった・・・」 【初花】「あ・・・どうぞ・・・」身重の体に無理させないように中に入るように進める 【うーる】「失礼します」ところでコハクちゃんはどうしていますか? 【初花】「そこ・・・座っていいから・・・」と、自分のベッドを勧める。その近くに、ベビーベッドでぐっすり眠っているコハクもいる。 【うーる】「あ、コハクちゃん。くすっ、よく寝てるのね」ベビーベッドをのぞき込みながら 【初花】「うん・・・おとなしくて・・・いい子・・・」微笑む 【うーる】「ちっちゃいけど、竜の翼……。パパの血がでてますね」こちらも微笑みます 【うーる】「実は、今日はそのパパのことでお話ししたくて来たんです」 【初花】「うん・・・」微笑み返して「・・・なに、かな・・・?」 【うーる】「その、初花さんは……ドゥールさんと一緒に暮らしてコハクちゃんを育てる気はありませんか?」真剣な表情で 【初花】「え・・・?あの・・・?」うーるとドゥールが結婚してたり、一緒に暮らしてたりすることは知らないので、聞き返す 【うーる】「あ、ええと、そのっ」ちょっとまごまごしながら 【初花】「・・・?」じ〜っと続きを待つ 【うーる】「わたしのおねーちゃんは、いろんなひとのこと好きになって、それで、あかちゃんもたくさんうんでるんだけど、その、だれかと、けっこんするのはしなく て、えっと、ひとりで、いろんなひととえっちするのを、だから、えっと、えらんでて」 【うーる】「もし、初花さんが、そういういきかたをしたいんだったら、えと、その、かってないいかたになるかわらうかいな、っておもったんだけど、でも……」 【うーる】「あ、えっと、そうじゃなくて、いいたいことは、その……」 【初花】「・・・大丈夫・・・落ち着いて・・・」 【うーる】「もし、よかったら、ドゥールと一緒の部屋にすんで、コハクちゃんを育てませんか?」しどろもどろになって、真っ赤になってそういいます ちなみに、うーるの左手の薬指には質素な指輪がはめられています 【初花】「・・・」最初は照れたように頬を赤らめて「・・・」でも、急に沈んだような顔になって 【うーる】「あ、あの、何か気に障りました?」あわてて、初花の顔色をうかがいながらたずねます 【初花】「あ・・・気に障ったとか・・・そういうのじゃ・・・ないの・・・でも・・・」 【うーる】「あ、はい」どきどきしながら不安そうに続きを待っています 【初花】「私は・・・他の人と・・・一緒にいないほうが・・・いいのです。」 【うーる】「あ、その……」 【初花】「本当は・・・コハクも・・・一緒にいないほうが、と・・・思ってます・・・」 【うーる】「え、えっと、コハクちゃんと初花さんが一緒にいちゃ? え? えっ?」 【初花】「母親が・・・たくさんの人に・・・犯される姿を・・・見ながら育つと・・・どんなことになるのか・・・わからないから・・・」完全に俯いてしまう 【うーる】「そんなことありませんっ!」 【うーる】「わたしたちのママもいろんな人に身体をゆだねてましたし、私には父親が違う兄弟がいっぱいいます! ママがいろんな人としているところも見てます!  でも、私はちゃんとこうしてアコライトになれました!」 そういって、ぎゅっと初花の手を握ります 【初花】「・・・?」今までおとなしいくらいだったうーるが、声を荒げたので、きょとんとして見返す 【うーる】「初花さんがドゥールさんと暮らせないという理由はわかりました。……でも、コハクちゃんはそれでもきっと初花さんを見て、まっすぐに育ちます!」 【うーる】「だから、コハクちゃんを手放すみたいな事、言わないでください……」そのまま初花を抱きしめます 【初花】「・・・私の・・・お母さんも・・・見ず知らずの人に・・・体を開いてました・・・でも・・・それは・・・いずれ私も歩く道・・・」震える手で握り返し 「・・・そう・・・かな・・・?」気付くと、目元が涙で濡れている 【うーる】「うん……ぜったい!」じっと目を見つめて断言します 【初花】「・・・うん・・・じゃぁ・・・このまま・・・育ててみる・・・」ゆっくりと頷き、抱き返す うーるはそのまま初花に唇を重ねます 【うーる】「んっ……、ちゅむっ……。あなたやお母様がなさっていることは、汚らわしい事じゃありません」じっと目を見つめながら 【初花】「ん・・・む・・・」一瞬びっくりするが、そのまま身を任せる 【うーる】「相手を愛して、神の祝福をもたらすこと。だから、きっとコハクちゃんも大きくなったらわかると思います」 そういって初花を押し倒します 【うーる】「いつも、祝福を与えるばかりで、与えられる経験がなかったのなら、私が祝福します」 【初花】「うん・・・そうかな・・・あ・・・」とさりと、特に抵抗もせず押し倒される 【うーる】「けっこう、はずかしいですね」真っ赤になりながら初花の服をまくり上げます 【初花】「う、うん・・・いつも・・・恥ずかしい思い・・・してるの・・・」 【うーる】「そ、そうですね……」どきどきしながら自分も裸になります そして、そっと初花の秘所に自分の小さなモノをあてがいます 【初花】「・・・あ・・・うーるさんにも・・・」横になったまま、うーるの股間に生えているおちんちんをみて頬を染める 【うーる】「うん、おねーちゃんと一緒だから」 【うーる】「じゃ、神様の祝福、ありますように」 そういってゆっくりと初花の中に入ってゆきます 【初花】「あ・・・ん・・・は、はいって・・・」 【うーる】「んっ、初花さんの、中、すごく、きもちいいです……」 うーるはゆっくりと初花の膣内で腰を振り始めます 【初花】「ふぁ・・・あん・・・うーるさんのも・・・気持ちい、い・・・です・・・あぁん・・・」 ……コン、コンと小さなノックの音 【初花】「あぁ、ん・・・こ、こんなときに・・・」 【うーる】「あっ、あんっ、初花さん、きもちいいです……って、お客さんっ?」腰を振り続けたまま 【うーる】「あんっ、どうしますっ?」 どうするか、少女達が悩むまもなくきぃー、と小さくドアが開いて…… 【リード】「あーっと、この前の……」 ……たし、と小さな足音が大きく響いて 【うーる】「きゃっ!?」ドアが開いてあわてて、からだを離してシーツで身体を隠そうとします、がとっさのことなので離れることが出来ません 【リード】「あれ、お取り込み中でした? それは失礼しました……ちょっと外しますね」 小さく苦笑して 【初花】「あん・・・はぁ・・・り、リードさん・・・み、見ないでください・・・」目を見開いて、でも上気した顔は、まるでリードを誘うかのように潤んでいて 【リード】「あー、魅力的なんですけど、萎えさせてしまっては大変ですし……あ、ノート借りますね」 机の上のノートを手にとって、初花に見えるように振って 【うーる】「あ……、初花さんの祝福を授かりに来たんですね」(性的な)アコライト的な意味で納得して 【うーる】「どうぞ、いらしてください。私からも祝福を授けさせてください」 【リード】「ノートがメインで、そっちは、流れ次第って所ですけど?」 言いながら、うーるをじっと見て…… 初花の裸体がリードからよく見えるように位置を変えて、再び初花の膣内に自分のちいさなペニスを抽挿しはじめます うーるの秘所も愛液でぬれ、くちゅくちゅと小さな音を立てています 【リード】「あと、私は、祝福授かりたいなんて思ったこともありませんよ」 ノートを持った手を腰に当てて、どうしたものかと少し逡巡 【初花】「あ・・・ふぁ・・・あん・・・あ・・・」うーるの腰を、愛液でびしょびしょに濡らしながら、リードに見られているにも拘らずに、嬌声を上げる 【うーる】「そっ、そのっ、見られているだけというのは、すごく、恥ずかしいのですけど」真っ赤になりながら、初花の膣内で激しく動き続けてしまいます 【リード】「だけじゃ、なければいいと?」 ノートを机の上におくと、絡み合う2人に近づいて……うーるの背中に指を這わせて 【うーる】「ひゃうっ? いまっ、敏感になっててっ」思わずのけぞってしまい、そのため、初花の膣内をとても深くまで貫いてしまいます 【リード】「しかし……変わった組み合わせですね」 指先が、慣れた手つきでクリクリと腰骨を伝って尻尾の付け根を弄って、反応を引き出して 【初花】「んふぅ・・・いきなり・・・奥まで・・・あはぁ、ん・・・」 【うーる】「あんっ、おなじ、祝福を授けるアコライト同士っ、ですからっ」尻尾の付け根が相当弱いらしく、射精寸前まで昂ぶってしまい、初花の膣内でぴくぴくと先 っぽをふるわせはじめます 【うーる】「ひゃっ、そんなとこさわるからっ、もう、でちゃいそうですっ!」 【初花】「あ・・・はぁ、ん・・・うーるさんのが・・・ぴくぴくって・・・でそう、なの・・・?」ぎゅっと抱きついてより深くに導いて 初花に導かれると、性的な奉仕活動に関してはまだ初心者のうーるでは自己コントロールがほとんど出来ません 【リード】「それに、単なる興奮とか、そういう雰囲気でもなかったみたいですし……」 初花の頭に手を置いて撫でながら、う−るのお尻の窄まりに指先で触れて…… ふちをなぞりながら、口を近づけて尻尾をペロリ、と舐めて 【うーる】「ひゃっ、でちゃいますっ」リードの舌技がとどめになり ちいさなおちんちんがぴゅくぴゅくとふるえ、初花の膣内に熱いほとばしりを放ちます。 【初花】「じゃぁ・・・じゃぁ・・・このまま・・・中に・・・ふああぁぁぁっ!?」中に熱いほとばしりを感じ、ぎゅぅっと強く抱きついてしまう 【うーる】「んっ、ひゃうんっ、祝福、ありますよう……あんっ、ひゃうっ♪」射精しながら、ケドゥーシャーの祝詞を上げよとして、快楽にながされていうことが出来 ません 【うーる】「初花さんっ、リードさんっ、きもち、いいですっ!」うっとりとしながら 【初花】「ぁ・・・ふ、ぅ・・・ん・・・あなたに・・・祝福を・・・です・・・」快楽に負けないように、祈りの補助をしながらも、膣は射精をさらに促し、うーるを 快楽の波で押し流そうとする 初花の優れたテクニックですっかり快楽の波にもまれ、理性が完全に溶けて流れてしまいます うーるの秘所は物欲しそうにひくひくと動き、愛液で周囲の毛皮が濡れて張り付いています 【リード】「……お互いに祝福、ですか……」 指先でくりくりと尻の穴を弄り、尻尾を軽く噛んで……初花の唇を指先で撫でる 【初花】「あ・・・はぁ・・・うーるさんの・・・熱い・・・」ぽーっとした顔で、自分の中の精液に意識を集中する 【初花】「あ・・・リードさん・・・?」蕩けた表情で、じ〜っとリードを見る 【リード】「何があったのか知りませんし、わざわざ聞こうとは思いませんけど、あんまり深く悩んでもダメですよ? 神様でも失敗するのに、何でもできるわけないん ですから」 【うーる】「ふえっ?」とろけた瞳、というより、発情した様子で うーるはそのままリードのモノに手を伸ばし、しごきはじめます 【リード】「自分のことで精一杯、自分のことばっかり考えて……余裕があったら他人のことまで気にすればいいんですから」 【初花】「その・・・リードさんも・・・一緒に・・・」頬を紅潮させ、恥ずかしそうな表情で誘う 【うーる】「はうぅぅんっ……」ファウナというより発情した動物といった様子でリードに愛撫します 【リード】「……したいんですか?」 そう口では問うても……ペニスは、2人の睦みあいを見て固くなっていて……触れると、熱く、固く指先に絡み付いて 【初花】「だって・・・その・・・元気になってて・・・」視線は一点に集中してる 【うーる】「ふぁいっ、祝福さずけしゃせて……」先走りをぺろりとなめ、潤んだ瞳でリードの目を見つめます 【リード】「……うーるさん、私は、したいから、したい相手とするんです。 祝福なんて、いらないんですよ」 と、ペニスを舐める少女の頭を撫でて……だから、と 【リード】「だから、私は後悔なんてしないぐらい、女性が大好きなんです。 すぐ、したくなるぐらいに」 初花を抱き寄せるようにして、頬にキスを  【うーる】「ふわぁ?」姉と同じで撫でられるのが好きなので、幸せそうな表情を浮かべています 【初花】「ふゃ・・・」されるがままに抱き寄せられ、キスもされる 【リード】「まあ……裏では性欲魔人とか言われてますけどね」 うーるの顎を撫でて、舌先をペニスの先端に誘導しながら初花の胸に手を伸ばして、かすかなふくらみ を撫でて 【初花】「そ、そんなこと・・・ないと・・・ん・・・ふあぁ・・・」そんな噂は聞いたことなく、否定してみるが、うーるとの行為で敏感になった胸を撫でられ、嬌声 をあげる 【うーる】「んっ……」誘われるままにペニスに舌を這わせはじめます。プロスティテュートでないため達人の技ではありませんが、たどたどしく刺激しています 【リード】「……そんなこと、ありますよ?」 指先は、慣れた手つきで初花の胸の先端を磨り潰し、クリクリと転がして……うーるの胸にも手を伸ばせば、同じように 胸の先端を愛撫して、肉の身を刺激していって……ペニスは、うーるの舌が先端の切れ込みや裏側に触れるたびにヒクヒクと震えて 【うーる】「ふわっ、ぬるぬるがっ、たっぷりでてきました……」多少理性が戻ってきたのか、やっと言葉をしゃべれるようになってきました 【初花】「そうなの・・・あん・・・ですか・・・?痛っ・・・」 【リード】「そう、ですね……でも、うーるさんも、ぬるぬるですよ?」 うーるの胸の間から、お腹を伝って……下腹部を指差して 【うーる】「はうっ、それは、初花さんと、してたからで」そういいつつも、興奮しているため蜜はさらにあふれてきます 【リード】「ええ、でも……恥ずかしいと思いませんし」 ちょっと刺激が強すぎたか……などと思いながら、初花の胸の先端をいたわるように舌で、獣がするように舐 めれば、ジンジンとする痛みはじんわりとした鈍いものに変わっていく 【リード】「でも、エッチな気分なんでしょう?」 くねくねと、羞恥にくねる尻尾を見ると、さっきの反応を思い出して……きゅ、と軽く握ってみる うーるは両手でリードのモノを丹念にしごきながら、先端を口に含んでくちゅっくちゅと音を立てています。 【初花】「ん・・・でも・・・あまりいい評判とは・・・くふ、ん・・・」ほぼまったいらな胸を舐められ、ぴくんと反応する 【リード】「ふ、んぅ……んむぅ……」 舌で初花の胸の先端を舐め上げると、ゆっくりと口に含んで、唇で、痛くないように挟み込んで、少しだけ噛み潰して、そうし ながらも少女2人を攻め、攻められている興奮にペニスか零れる先走りは量を増し、うーるの口の中で唾液と交じり合い、舌先に青臭い味¥を広げていく 【うーる】「ぷふぁうっ、すっごく、とろとろですっ」そしてゆっくりと頭を前後に振り、ペニスを口内全体で受け入れてフェラチオをします そして、そのあいだにも、うーるはリードの臭いに興奮しての2度目の射精を初花の膣内にはなってしまいます 初花の膣内でまたぴゅくんぴゅくんと跳ね、熱いほとばしりを注ぎ込むうーるのモノ 【初花】「はぁ・・・あぁん・・・や・・・ふあぁ・・・」リードの巧みな愛撫に感じ、膣は繋がったままのうーるのおちんちんを、再び射精にいざなうようにうごめく 【リード】「私がしたくて、自分でしてるんです。 恥ずかしがるなんて……相手に悪いでしょう?」 口を離してそう言うと……今度は、周りごと口に含むように強く 吸いつく 【うーる】「むぐっ、むぐっ、らめぇっ」リードに雌の本能を刺激されながら、初花に牡の本能を刺激されて、 初花の膣内に、止めどなく放ち続けてしまいます 【初花】「あん、あぁ・・・また・・・出てる・・・」下腹部に手を当て、その手で直接射精を感じられそうなほどにたくさんの精液を受け入れていく 【リード】「ん、ふぅっ!」 しょりしょりと表面の粗い舌に擦られればそれだけで快感な強くて、思わずうーるの舌に先端を押し付けるように腰を当てて、鈴口から溢 れる先走りを擦りつけながら舌の愛撫を望んで、うーるにペニスを感じさせる術を教え込むように舌を導いて ふだん、ドゥールの妻として、女の自分だけを出して振る舞っているだけに、思う存分に牡としての快楽を味わうのはほとんど初めての体験で、2度目の射精を終えても、 勃起が収まりません。 さらに、リードの教授でフェラチオのスキルも少しずつ身につけ、フェラチオしながら、柔らかな舌であいぶします 【うーる】「ひゃうっ、はむっ……。ひもち、いいれふか?(気持ちいいですか?)」 【初花】「あっ・・・吸われると・・・出ちゃう・・・」全くといっていいほどふくらみのない胸の、どこに入っているのかわからない母乳を、リードの口の中に噴出さ せる 【リード】「ああ、そう言えば……お母さん、でしたっけ。 2人とも……いいんですか? 子供もいるのに」 からかうような口調でそう言うと……うーるの割れ目に 指を這わせて……初花の胸に垂れる母乳を掬い取って、初花自身の唇に含ませる 【うーる】「あこらいとれすからっ」発情した瞳でリードを見つめながら 【初花】「は、はい・・・んむ・・・」 【リード】「……そんな言い訳、聞きたくないです」 にっこり、と……どこか邪悪な笑みを浮かべて…… 【リード】「セックス、したいですか……? 祝福だったら、お断りしますよ?」 と、ウールの膣口を少しだけ割り開いて……その奥の小さな入り口に、指先が沈み込 む 【初花】「甘い・・・」とろ〜んとした表情で、いやらしく指を舐める 【リード】「とはいっても……そのお腹じゃダメですね」 指先がくちゅくちゅと入り口をかき回しながらゆっくりと入り込んでいって…… 【うーる】「んっ、あうっ、なら、初花さんにっ、してあげてくださいっ」うっとりとしながら、リードに奉仕をしています 【リード】「初花さんは、どうします?」 おいしそうにしゃぶる舌に指先を絡め、くちゅくちゅと嬲り、舌を指で擦り上げながら 【初花】「でも・・・うーるさんの・・・せつなそう・・・」 【リード】「それなら……」 少女2人の中から指を引き抜くと……うーるを抱えて、初花の胸の上、顔の前に座らせる…… 【初花】「ぷは・・・はぁ・・・その・・・リードさんも・・・お願いします・・・」恥ずかしそうに俯き、上目遣いで見上げながら入れて欲しいと 【リード】「……これで、どうです?」 唾液と愛液、それぞれ違う液体でぬれる指先で、うーるの割れ目をゆっくり開いて……とろとろに蕩ける場所を初花にさらけ出 す 【初花】「あぁ、ん・・・」繋がったままのおちんちんを引き抜かれ、切なそうに声を上げ「あぁ・・・うーるさんの・・・えっちに濡れてる・・・」真っ赤になりなが らも、まじまじと見てしまう 【リード】「2人で……その分」 うーるの蜜をすくって、初花の口元に差し出しながら……初花の足の間に体を割り込ませて、うーるに背中から抱きつくようにしなが ら、中心に自分を宛がう…… 【うーる】「きゃんっ、中、見えちゃいますっ」羞恥で頭の中が真っ白になってしまっています 【初花】「あぁ・・・リードさんの・・・大きい・・・」秘所から、うーるの2回分の精液を逆流させているのをふさがれて 【リード】「もう、準備OKですね……」 くぷ……と入り口が少女の小さな割れ目を押し開き……中に混じった精液を押し出しながら、ずりずりとゆっくりと潜り込ん でいく…… うーるは、また理性がなくなってしまい、無我夢中で二人に手と口で愛撫を繰り返します 【初花】「んふ・・・ふああぁ・・・ぁ・・・あぁ・・・」小さすぎる体に不似合いな、大きすぎるものを、お腹を少し盛り上がらせながら、それでも受け入れていく 【リード】「うーるさんも……」 後ろから宛がわれた指先がうーるの中に入り込んで……内側でコリコリと引っ掻くように、少女のペニスの裏側を摩って…… 【うーる】「ふわっ、うちがわからっ?」不思議な感触に思わず腰が跳ねてしまい、三度目の射精を、空中に放ってしまいます 【うーる】「きもちいいれす……とけひゃうっ」まけじとリードと初花のアナル周辺を指先で愛撫し返すうーる 【リード】「初花さんのここ、美味しそうにほおばってます……ふふ」 ずりずりと、狭すぎる中に強く擦られ、ペニスに浮く血管ですら少女の膣を擦り上げる突起にな って……そんなものが、無理矢理押し広げるように膣道を拡張しながら入り込んで、こつん、と奥に届いて 【リード】「こ、こら、そこは……」 女性に見られないために、男色を否定するために固く閉ざされていたそこは……うーるの指先が触れたのは、望外の刺激で……そ の瞬間、ビクンと震えた腰の動きが、強く初花の奥でペニスを揺らし、ペニスの先端が初花の奥の小さな穴に頭をもぐりこませる 【初花】「ああぁ・・・い、言わないでください・・・」真っ赤になって顔を隠し、でも今までよりもさらに締め付け、奥に奥にと挿入を手助けするかのように動き 【うーる】「ふわっ、ぴくぴくってしましたっ」うれしそうに二人のアナルをさらに愛撫し続けます 【初花】「うーるさん・・・そんなところ・・・やん・・・」菊門を愛撫するうーるの指を飲み込もうとするかのように、ひくひくとうごめく その動きに誘われてか、指を二人の中に挿入してしまいます 【リード】「初花さんの中、言われたとたんに嬉しそうに根元から奥まですりすりって……言われるの、好きなんですか?」 柔らかく広がり……その奥に最も熱く熱せ られた生殖器官を感じて……ペニスは、少女の誘いに逆らわずに……ぷちゅん、と初花の最奥、子宮まで先端をもぐりこませて、ぷちゅん、と優しく鈴口で子宮壁にキス をする そして、無意識に初花のアナル、リードの前立腺マッサージをはじめます。 【リード】「あ、そこ、は、ダメですって……」 固く閉じている場所も、初花の膣内の快感に感じれば力が抜け、ゆるくなって……指先だけ受け入れてしまい、その異 物感に思わず両手ですがりつくものを探し、うーるの尻尾に強く捕まって 【うーる】「きゃんっ」尻尾は相当敏感らしく、それだけで相当に感じてしまい、全身をぴくんと跳ねさせ、そのせいで、二人のアナルへの刺激がさらに強くなります 【初花】「そそ・・・そんなこと・・・ふぁ、ん・・・ないです・・・・・・やぁ・・・ん・・・あ・・・奥まで・・・きてる・・・」否定の言葉を上げるが、膣の動き は変わらず、おへその少し上の辺りまでおちんちんの形を浮かび上がらせる。さらに、うーるの指がアナルに入ってきたことにより、さらにきつく締め上げてしまう 【リード】「そっ……!!」 尻穴の中、腸の中で少しだけ興奮に膨らんだ場所……その、前立腺に指が這えば、雷にでも撃たれたかのような刺激が全身に走って、ごり、 と強く指先でうーるの膣内をほじって、その先端に、小さな肉の身が自己主張しているのを見て……指先でくじゅ、と押しつぶして……そうしながら、初花の子宮内をペ ニスですりすりと愛撫し、震えて、吸い付いてくる肉に先走りを塗りつける 【うーる】「きゃんっ、指、締め付けられてるっ」二人が気持ちよくなってしまう場所をそれこそいじめ抜くような勢いで内側からマッサージしはじめます 【初花】「ふぅ・・・はぁ・・・あん・・・中で・・・リードさんの、が・・・あばれて・・・る、のぉ・・・」動くたびに、わずかにお腹を変形させながら、嬌声をあ げる 【リード】「そこ、は、ぁ……」 奥まで密着させ、初花の子宮に包み込まれて……前立腺を指が捏ねるたびに、ペニスをびくびくと震わせて腰を揺すってしまって…… 射精間を高まらされたペニスはさらに充血して……限界まで初花の膣を広げ、圧迫しながらすべての性感帯に強く擦れて、ゴリゴリと削るように出し入れを繰り返して… … 【リード】「うーるさん、ダメ、です……そこは、、強くされたら……」 掴んだ尻尾を扱くように擦って、膣内で指先を暴れさせ……クリトリスを潰して擦りながら、 胸の先端をしゃぶり上げ……容赦なく、すべての技術でうーるを攻め立てて…… 【初花】「お尻の・・・なかで・・・あぁ・・・お腹も・・・一杯・・・」 【うーる】「きゃんっ、きゃんっ、しっぽっ、だめれすっ!」リードのテクニックに、頭が空っぽになって、ただ快楽を貪ることしかできなくなってしまっています。 そうやって二人をのお尻の穴の中でぎゅっと力が入ってしまい、二人の性感帯を激しく刺激してしまいます 【リード】「もう、私も……ですから……」 ごつごつと、荒々しい突き上げになって、初花のことを気遣う余裕もないほどに快感に支配されて……ペニスは、射精した いという欲と愛液、うーるの精液にまみれて、熱く初花の子宮を熱して……すっぽりと、本能のままに子宮にはまり込み、少女の腹の中に流し込む準備を整えて……前立 腺への刺激に、最後のスイッチが押されたかのように初花の中で強く子宮を擦りあげて、開放する…… 【リード】「んっくぅぅ、ふ、んぅぅぅっ」 びくびくと体を震わせ……うーるの指先が触れる場所から、ペニスを伝わって、初花の奥までドクドクという脈動が駆け上 がり……その待ち望んでいた感覚に思わず両手で強くうーるの性感帯を刺激してしまう 【うーる】「あっ、きゃうぅぅぅんっ!」その刺激がとどめになってしまい うーるは弓なりに裸身を反らして、それから脱力してくずおれてしまいます 【初花】「あん・・・あん・・・は・・・は・・・あぁっ!くぅ・・・深い・・・」根元まで入れられ、ぼこりとお腹におちんちんの形を浮かばせ「ひゃぅっ!?ああぁ ぁぁっ!!」うーると同様に、背中をのけぞらせて絶頂する 【うーる】「はうぅぅぅ〜、あたまのなか、からっぽ……」 二人に身体を重ねるようにしてうつらうつらとしています 【リード】「んぅぅぅぅぅぅぅっ!」 初花が絶頂した瞬間……ひときわ熱い物が、ぶびゅり、と子宮にたたきつけられ、広がって、ぐちゅぐちゅと子宮底に絡み付いて くる……びじゅ、ぶちゅ、とスライムのように絡み合いながら初花の子宮に広がって、子宮の肉を熱と感触でほぐして……ふと気がつくと射精は止まっていて、どれだけ 出したのか……初花のお腹は小さく膨らんでいて 【初花】「はふ・・・おなか・・・一杯・・・膨らんで・・・」逝った目で、膨らんだお腹をなでる 【リード】「……もしも、今日のことをみんなに言われても……私は恥ずかしくないですよ」 【初花】「私は・・・恥ずかしいです・・・」 【リード】「だって、可愛かったからしたんですもん……初花さんもうーるさんも、むしろ、みんなに自慢できますし」 2人に、順番にちゅ、ちゅ、とキスをして 【初花】「・・・」真っ赤になってキスをされる 【リード】「……そんなこと言ってると……恥ずかしいなんて思えなくなるぐらいに、してあげましょうか?」 【えめす】うーるはコンセプションプラスがあるので5,6で受胎します 【きゅうび】まあ、フェイトは好きにするといいと思うんだ 【えめす】また、神の祝福があるのでダイス+1です 【えめす】フェイト5あるので、最初のと2回目のにそれぞれ3,2つぎ込んでいただけると〜 【こぎつね】私のフェイトは10で、幸運は4ですがw 【きゅうび】フェイト10でコンセプションプラスと 【きゅうび】フェイト17相当 【こぎつね】とりあえず、うーるさんの判定1回目〜。(フェイトは1点ずつ) 【こぎつね】うーるさんは何点いれます? 【えめす】最初のに+3 【えめす】2つめに+2です 6ar+5ar+4ar+4ar 6D+5D+4D+4D = [2,3,4,1,1,2]+[3,2,4,5,3]+[6,1,3,1]<最大値出現数:1>+[1,5,5,2] = 54 【こぎつね】とりあえず、できなかったということで〜 【こぎつね】2回目〜 4ar+4ar+4ar+4ar 4D+4D+4D+4D = [5,3,6,5]<最大値出現数:1>+[5,6,1,2]<最大値出現数:1>+[1,3,3,4]+[1,1,1,4] = 51 【こぎつね】一気に双子w 【こぎつね】そして、リードさんの分 【きゅうび】いっちゃえ! 【こぎつね】では、こちらは、最初の2回にのこり2点のフェイトをw 6ar+6ar+5ar+5ar 6D+6D+5D+5D = [2,6,2,4,5,2]<最大値出現数:1>+[2,6,2,2,5,1]<最大値出現数:1>+[2,6,1,1,3]<最大値出現数:1>+[5,4,6,6,1]<最大値出現数:2 クリティカル!> = 74 【きゅうび】さすがだ 【こぎつね】父親の違う三つ子w 【きゅうび】初花のお腹には3つの命が仕込まれたのです…… 【こぎつね】うむうむ 【きゅうび】まあ、後悔してないしな! 【こぎつね】まぁねw