【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
陳の爺ぃに呼び出しを食らった。「また陳か」そんな呟きが聞こえた気がするが…。
【RL_Zero】
「すまんのう、実はじゃが…」
【RL_Zero】
なるほど、呪われた6着の衣装の封印が解かれ、それが宿主を探し取り付いたと、でそのままだと、6人が殺しあう、か、まるでファンタジーだな…
【RL_Zero】
えっ、呪いを解くには大量の生命力を体内に注ぎ込めって。それって食っちゃていいってことですか。やりぃ、この仕事引き受けさせていただきます
【RL_Zero】
トーキョーN◎VA The Detonation
【RL_Zero】
  「6人の英霊」
【RL_Zero】
@
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【海】
許斐海
【海】
http://cgi.members.interq.or.jp/venus/like/nova/other/db.cgi?mode=profile_mode&number=65
【海】
元暗殺者なブラックハウンドのイヌ。
【海】
しかしそれは表の顔(?)、実は彼は――機動捜査戦隊ハウレンジャーの一人、ハウブルーなのだ!
【海】
ちなみに本人ハウレンジャーやりたくないけれど仕事だから耐えてる。
【海】
中の人は青葉楓、よろしくお願いします。
【海】
 
【海】
 
【海】
 
【夕】
央沢 夕(おうさわ ゆう)カブトワリ◎ クグツ● カゲ
【夕】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/295.html
【夕】
千早重工査察部所属のスナイパー。
【夕】
幼いころから、千早の施設で育てられ、会社に尽くすことに疑いを持つことすらありません。
【夕】
見た目は可憐な少女ですが、感情に乏しく、常に淡々と行動します。
【夕】
最近せっくすをおぼえて、快楽に弱いです(笑)
【夕】
「わたし、こどもだからよくわかりません」
【夕】
中の人は無名祭祀書ですっ。よろしくおねがいします〜。
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
 
【そら】
えーと、では。
【そら】
名前はそら。アヤカシ、ヒルコ◎●、チャクラの犬っぽい人外生命体。
【そら】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/173.html
【そら】
データは上気の通り。外見8歳。性別可変。ドール・ハウスで飼われている。
【そら】
多分何も考えてない。実は戦闘しかできない(笑)
【そら】
中の人はエロくなくて真面目な聖マルク。
【そら】
 
【そら】
 
【そら】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
RLは「こんなタイトルだけどFateと全く関係ない」0cpです
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
かくて運命の扉は、開かれた……
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
OP:全員参加
【RL_Zero】
場所:インペリアルホテルスイート
【RL_Zero】
【陳】「良く、来てくれた…」
【そら】
「わー、ふかふかだー」
【海】
「今は追っている事件もないんでね」
【RL_Zero】
目の前でこの街、いや世界でも屈指のバサラが君たちを出迎える
【夕】
「(もぐもぐ)」勝手にルームサービス頼んで食べてる(笑)
【RL_Zero】
【陳】「実はじゃな……頼みたいことがあっての」
【海】
「まー、他ならぬじーさんの頼みだ。聞こうか」
【RL_Zero】
【陳】「すまないの…これは昨日のことなのじゃが…」
【RL_Zero】
【陳】「わしが人形に命じて…この部屋の魔道具を虫干ししていたんじゃ」
【そら】
「むしぼしー」
【RL_Zero】
【陳】「でのう、そこでつい魔がさして、人形にちょっかい出したら、人形がそれを落としてのう」
【RL_Zero】
【陳】「封印が解けてしもうたのじゃ」(壊れた箱を示して
【海】
「あっちゃー……この中には何が?」
【夕】
「……(もぐもぐ)」食べつづける(笑)
【RL_Zero】
【陳】「それはじゃな……」
【RL_Zero】
【陳】「人に宿り、その力を吸い…そして自らの力に変え…最後には全てを滅ぼすと言われてる…物じゃ」
【そら】
「ごはんもおひるねも滅ぼしちゃう?」
【RL_Zero】
【陳】「ああ……」<深く頷く
【海】
「それを探して再封印すればいいのかな?」
【そら】
「わかった。ボクがんばる!」
【RL_Zero】
【陳】「話が早いの…わしの卦にはお主たちならできる、相手と引き合える…そう出た」
【夕】
「相手……?……(ぱくぱく)」デザートのケーキを食べる
【RL_Zero】
【陳】「古の縁で…結ばれておる……そういう卦じゃ」
【海】
「ふむ……で、その魔は誰に憑いているんだ?」
【RL_Zero】
【陳】「そなた達と…近しいもの…そうとしか読めん」
【海】
「ふむ……まあ、何とか探し出してみるよ」
【RL_Zero】
【陳】「魔を払うにはただ一つ…そなた等の持つ活力を相手に注ぎ…相手を飽和させて」
【海】
「えーっと。俺は大丈夫だけれど……この二人はそういう年齢じゃないような気が(耳打ち)」バサラなので言いたいことわかったw
【RL_Zero】
【陳】「さすれば…自ずから封印される」
【RL_Zero】
【陳】「仕方あるまい…全て卦の導きじゃ」
【海】
「(大丈夫かなあ)」
【RL_Zero】
【陳】「わしだってのぅ、もっと若ければ…」(ぶちぶちと
【夕】
「?」
【RL_Zero】
【陳】「物入りじゃろうて…これをもっていくがええ」(クリス(それぞれ1P)を取り出し
【そら】
「でもお人形さんにえっちないたずらしたんだよね?」
【そら】
<もっと若ければ
【RL_Zero】
【陳】「げほん、ごほん…まぁそれはそれじゃ」
【海】
「ま、何とかするさ」
【RL_Zero】
【陳】「どうじゃ…この老い先短い老骨の願い…聞き届けてくれるか」
【夕】
「正式な依頼としてなら」
【海】
「じーさんは恩人だしな、聞かないわけには行かないさ」
【RL_Zero】
【陳】「おう……済まないのぅ」(頭を下げて
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ(?)01 許斐
【RL_Zero】
場所:ヨコハマ倉庫街
【RL_Zero】
【南海子】「ふんっ…M○●Nのほうじゃ上玉そろえてるじゃない」
【RL_Zero】
普段と違い三合会の格好をした美女が白い粉を調べている
【RL_Zero】
【レッガー】「そちらも…上玉ぞろいで」(鎖に繋がれた幼子を横目で見て
【RL_Zero】
【南海子】「隅田川超えれば、幾らでもいるんでね」
【海】
「(ようやく尻尾を掴んだぜ)」入ってきた仕事と一緒に一石二鳥を狙ってたりする男
【RL_Zero】
【レッガー】「それでも、選ぶ人のセンスがあるというもの」
【RL_Zero】
【レッガー】「では…これで契約成立ね」
【RL_Zero】
【南海子】「次はもっと上質のを頼むわ」
【RL_Zero】
【レッガー】「やれやれ、欲張りなことで」
【海】
では、ここで《制裁》
【海】
「フリーズ! ブラックハウンドだ!」〈フリーズ〉持ってないが(爆)
【海】
叫ぶのと同時に警官隊が突入
【RL_Zero】
【レッガー】「ちっ。付けられていたのか」
【RL_Zero】
そして倉庫内は混乱する
【RL_Zero】
【南海子@手錠】「やってくれたね、BH」
【RL_Zero】
ここで《不可触》を使おう、この犯罪は三合会がやっていた(w
【海】
「ふふん。ま、とりあえず基地にまで来てきっちり取調べをさせてもらうからな」うはは(笑)>《不可触》
【RL_Zero】
と忘れていた、音羽南海子の衣装は《天罰》で生み出されたものです(w
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ(?)02 夕
【RL_Zero】
場所:光邸宅
【夕】
ぴんぽーん……身近な人間と言われて、とりあえず先日の事件でいっしょだった光のところに来てみた夕
【光】
【  】「どちらさまですか?」(機械の音声のようなものg流れ
【夕】
「央沢夕と申します、光さんはご在宅ですか?」
【光】
【  】「はい…。少々お待ちください」(そうして少し沈黙が流れ、ロックが解除される
【光】
【  】「光様は自室にいらっしゃいますので」
【夕】
「ありがとう」無表情に応え、ドアをあける〜
【夕】
そして、光の部屋へ〜カナ?
【光】
中は、殆ど人の気配を感じさせない広い邸宅で、唯一奥の部屋から人の気配をかんじられる
【夕】
気配の方へと、とてとてと歩いていく夕♪
【夕】
部屋のドアは空いてる?
【光】
開いてるよ〜
【夕】
ではそっと、開いたドアから室内を見る……
【夕】
「光……?」
【光】
ベッドの上で座りながら何かに耐えるように自分の体を抱き締めている
【光】
「だ、れ……?」
【夕】
「……夕……」抑揚のない声で名乗る
【夕】
そして静かに光の前に歩いていく
【光】
「ゆう……。たす、けて……」(熱に浮かされた瞳で夕を見つめ手を伸ばす)
【光】
《天罰》を《プリーズ!》相当で、HELPコール(笑)
【夕】
あい(笑)
【夕】
「……くるしいの?」そっと光るの手をにぎって……
【光】
「あつい……体が、熱い…」(その手を強く握り返して自分のほうへと引く)
【夕】
「あっ……」引き寄せられるまま、光の腕の中に包まれる夕
【光】
「ゆう……」(僅かに残る最後の理性で夕を抱いてもいいのか躊躇して抱き締めるのみで)
【夕】
「光……(ちゅっ)」苦しそうな表情の光の唇にやさしくキス
【夕】
「光だったら……いいよ?」身体が密着して、硬くなってるのがわかる光の股間にそっと手を添える……
【光】
「……ァッ。…う、うん……でも、ごめん」(触れられる自身が震え、さらにその熱と固さをまし、夕の首筋に唇を寄せる)
【夕】
「あっ……んっ……はぁ……」光が愛撫しやすいように自分から服をはだけて……同時に光のペニスを着物ごしにさわさわとなでて愛撫する♪
【光】
「だ…めっ……」(はちきれんばかりに大きくなった自身の先端から液体が滲み始め、荒い呼吸をしながら少し乱暴な手つきで夕の乳房を揉む)
【夕】
光「あっあっあっ……光の……おっきくなって……」しゅるっと袴の隙間から、昂ぶった光のペニスを出して、直接握り締めてやさしくしごき上げる……先走りが指に絡んでその動きを滑らかにする
【光】
「…ゆ…ぅ、ン…クッ」(夕の愛撫に先走りがと目止めもなく零れ、片手で乳房を揉みしだきながら本能のまま夕の秘所に手を伸ばす
【夕】
「ひんっ……光の……いれて……いいよ……」普段の無表情さからは創造できないような淫靡な表情で光を誘う……もみしだかれる小ぶりな胸の先端は興奮で硬くとがり、手を伸ばした先の秘所は、すでに蜜でショーツをぬらして……
【光】
「うん……」(柔らかく微笑み、その淫靡な表情に誘われるように唇を重ね、自身を入り口にあてがう)
【夕】
「きて……(くちゅり)」自分の手でショーツをずらして、光の挿入を促す……
【光】
「く…ッ」(コクリと頷いて自身で夕を貫き、初めて感じる女性の体に一瞬眩暈にも似た快感を感じ)
【夕】
「あああああっ」窮屈な秘肉で光のペニスを包み込み……襞が無意識に絡み付いて、光の官能を高めていく
【光】
「ゆ…ぅ、きもちが、いい…よ」(襞の動きに煽られるように腰を動かし、徐々にハイペースになって打ちつけていく。そうしながら、胸の先端に誘われるように唇を寄せて舌を這わす)
【夕】
ぎゅっと光の頭を抱きしめるようにしがみつき、両足を腰にまわすようにして……くいくいと腰を使い始める夕
【夕】
「あっっあっあっあっ……きもち……いい?」
【光】
「うん……それに、甘い、よ…」(胸のとがりに唇を寄せたまま言葉を紡ぎ、その腰使いに達しそうになるが、夕の腰を掴み普段からは想像できない位の荒々しさで奥へ奥へと貫いていく)
【夕】
「んっ……光を……助けてあげる……いかせてあげるね……」
【夕】
ここで《不可知》を使用(笑)
【RL_Zero】
了解
【夕】
光に貫かれたまま、ぐるんと体勢を入れ替えて、騎乗位に(笑)
【夕】
光の腰の上にまたがる姿勢で、激しく腰を上下にはねさせて、狭い膣肉でペニスをしごきあげて射精へと導いていく
【光】
「…あ、んんっ」(そのままで体勢を変えられて、さらに感じる熱さに首を数度振り)
【光】
「ゆ……だ、め…ん、く…んんんっ」(夕の腰を掴んで自分もしたから突き上げながら熱を解放する)
【夕】
「ああああっ……(ぐいっ)」腰を密着させるように押し付けて……光の射精を胎内で受け止める夕
【夕】
「はぁ……光の……熱いの……おなかの中に……(びくびくっ)」くてっと光の胸に倒れ伏して、快楽の余韻に浸る♪
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
許斐
【海】
登場失敗手札切り、C2
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
そら
【そら】
ダイヤの4で手札を回しておしまい。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ(?)03 そら
【RL_Zero】
場所:ドールハウス
【RL_Zero】
【真黄】「…そらか」(椅子に腰を深く降ろし
【RL_Zero】
包まれた衣装は軍服、災厄以前狂気と熱狂で国民を包んだ軍の親衛隊
【そら】
「うん。えとね、ボクね、陳おじいちゃんからお願いされてかくかくしかじかなの」と報告に来たことにしよう(笑)
【RL_Zero】
おどろおどろしい妖気を纏って
【RL_Zero】
【真黄】「…そんな与太話をか」
【そら】
「でも……、匂いがヘンだよ。真黄お兄ちゃん。いつものいい匂いじゃない。血の匂いがする」
【RL_Zero】
【真黄】「血か…かも知れんな…今日は幾ら実地研修しても…納まらない」(乗馬用の鞭を弄び
【そら】
「お兄ちゃん……?」
【RL_Zero】
【真黄】「そら…お前にも…色々教えてやろうか」
【そら】
気遣うように近づいて……。
【RL_Zero】
ぴしりと鞭が床を弾く
【RL_Zero】
【真黄】「陳のじいさんにどんなことを吹き込まれたか判らないが、そんなつまらないことを考えるひまが無いぐらいにね」
【そら】
「ねえ、ヘンだよ。いつもの優しい真黄お兄ちゃんに戻って、ボクのことなでなでしてよ……」
【RL_Zero】
【真黄】「おかしくない……何時も同じ…いや、これが本当の俺だ」(そらの華奢な体を抱き寄せると唇を奪う、熱い舌が喉まで捻じ込まれのどる
【そら】
「んむっ、ん、ふぅぅっ……」
【RL_Zero】
【真黄】(そらの服に手を駆け引き引き裂くようにはぎ追っていく、普段からは想像できないほどの荒々しさ
【そら】
「あ、ひゃ、お兄ちゃん……」
【そら】
怯えたような表情で。
【RL_Zero】
【真黄】「どうしたんだ」(首筋に唇を当て刻むように啄ばむ、手は下着越しにそらのペニスに当てられ擦っていく
【そら】
「お兄ちゃん、怖いよ……」
【RL_Zero】
【真黄】「怖い…そんなこと無いさ」(そらの体を抱きあげショーツの上からペニスに唇を寄せる、布越しに浮かびあがるそら自身
【そら】
「あっあっ、ふぅん……」ぴくりと身を震わせる。
【RL_Zero】
【真黄】「たった…これっぽっちで硬くして…えっちだな…そらは」
【そら】
「違うよぉ、ボク、えっちじゃないよ……」
【そら】
ふるふると首を振る。
【RL_Zero】
【真黄】「じゃ…これはなんなんだ」(下着の上から強く吸い上げ
【そら】
「ひ、あはぁっ!」びくっ、と身体を反らせて、「だって、真黄お兄ちゃんがっ……」
【RL_Zero】
【真黄】「俺が…どうしたと言うんだ」(ショーツの中に指を入れ窄まりを擽る
【そら】
「お兄ちゃんが、えっちなのがいけないんだよぉ……」
【RL_Zero】
【真黄】「えっちなのは…そらだろ」(触れた小指の先端が窄まりに沈む。、閉めつけられる感触が全身を阻み、その場所で円を描くように動く
【そら】
「はぁぁっ……!」指をすんなり受け入れ、びくびくと震える。
【RL_Zero】
【真黄】「ほら…又染みが大きくなったぞ」
【そら】
「ううぅ……」目に涙をためて今にも泣きそうに。
【RL_Zero】
【真黄】「いいんだろ…俺にはわかるんだ」
【そら】
泣きそうな顔のままこくんと頷く。
【RL_Zero】
【真黄】「素直になったな…こい」
【RL_Zero】
(抱きとめるように腕を伸ばし
【そら】
では真黄に身をゆだねよう。
【そら】
「きゅうん……」
【RL_Zero】
ファスナーを下げ自身を外気に晒す、自分も興奮していたのか先端からは透明なシロップが滲んでいる。そらの体を軽々抱き上げると窄まりに先端を当て、ゆっくりとそらの体を下ろしていく
【そら】
「あ、あ、お兄ちゃんが、入ってくるぅ……」
【RL_Zero】
【真黄】「当たり前だ…しているんだからな」(半ばまで納まると残りを一気に突き上げる
【そら】
「きゅうっ!」びくん、と震えると共に真黄の屹立をぎゅっと締め付ける。
【RL_Zero】
【真黄】「そら…そこまで咥えこむと…動けないぞ」(”そら”に指を当て、ぬるついたそらの先端を剥いていく
【そら】
「ひゃっ、ごめんなさっ、あ、ふぅぅんっ……」力を抜こうとするが、与えられる刺激に断続的に力が入ってしまう。
【RL_Zero】
【真黄】「おしおきだ…痛いぞ」(ずるりと音を立て抽出が始まる、腰をぶつけるかのように激しく
【そら】
「あっ、ん、ぐ、うううっ、はっ、あ……!」与えられる苦痛と快感の入り混じった感覚に耐えながら、その強靭な肉体は快楽をより強く感じてしまう。
【RL_Zero】
【真黄】「そら…凄いな……この状態で…自分から絡みつくとは」
【そら】
「ちがっ、は、ううんっ! はぁぁ、お兄ちゃぁん……」
【RL_Zero】
【真黄】「しかも…前も窮屈そうだ…」(縊れた部分を擽り
【そら】
「きぅぅっ、そこっ、ふぁ、もっとぉ……」
【RL_Zero】
【真黄】「おねだりかよ…仕方が無い奴だ」(指の力を強め、自身の先端をより深く捻じ込み
【そら】
「うぁんっ、だってっ、ボク、もうっ……」ペニスはびくびくと震え、限界が近いことを知らせる。
【RL_Zero】
【真黄】「ほら…そら…見てご覧」(囁くように命じる、視線先…そこには繋がった姿の二人の姿が写しだされている
【そら】
「あ、あ……、ダメっ、ボク、出ちゃうぅっ!」蕩けた表情で真黄を受け入れる自分の姿に後押しされ、我慢できずに射精してしまう。
【RL_Zero】
【真黄】「それ、受け取れ…たっぷりと…な」(締め付けを受けしらのなかに吐き出される大量の精液、動くたびにごぼりと音がする
【そら】
「ああっ、あ、お腹の中、熱いよぉ……」と、くたりとなるそらの身体。
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
許斐
【海】
では、S4切りつつ
【海】
C10で達成13+5までの〈交渉〉+〈コネ:陳〉「何でまた、そんなもの持ってたんだ?」とか聞いてみるテスト
【RL_Zero】
[報酬点]3点で
【海】
うぃ。
【海】
払います。
【海】
残り報酬点2
【海】
ってそういやクリス貰ってた(爆)?
【夕】
ういうい
【RL_Zero】
実は若いころ、色々と修行をしているうちにこの召還術を見つけた試したが、失敗して暴走しかねないので封印した
【RL_Zero】
以上(笑)
【海】
うぃさ。
【RL_Zero】
クリスは払ってるよ、一人1プラチナム
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
【夕】
S2切る
【夕】
とくに調べることはないかな?
【RL_Zero】
光の弱いところとか(笑)
【夕】
じゃあそれを
【夕】
【光】
マテや(笑)
【RL_Zero】
〈コネ:〉光で…制御値抜き(笑)
【夕】
ダイヤのキングで16w
【光】
抜けてるねぇ(笑)
【RL_Zero】
ではね、君は知ったよ、具体的にはアクトで活用してくれ(笑)
【夕】
あい(笑)
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ(?)04 許斐
【RL_Zero】
場所:BH取調室
【海】
 
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「あんたいい顔してるねぇ。BHなんてやめた方がいいよ」<くすくす笑って
【海】
「ははは、褒めても何も出ませんよ……じゃ、取調べと行きますか……」
【海】
まあ、最初は普通の取調べから始まるわけだ。
【海】
「……まー、麻薬密売取引も未成年売春斡旋も、見つからなければどーってことないかもしれないけれど……運が悪かったな」苦笑する
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「そうね…運が無かったわ…あっ煙草もらえない?」
【海】
自分が吸っている煙草を渡す
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「すまないわね…」(煙草を加えると先端を許斐のそれに触れさせ、火を貰う
【海】
「そうそう、基本的な取調べはこんなもんだけれど……」
【海】
「……嘘をついていないかどうか、確認する必要があるんでね」
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「ものだけど…?」
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「はんっ?…嘘発見器?いいわよ」
【海】
「ま、運が悪かったよ、本当」嘘発見器…に偽装した、サイバーウェアに干渉して(略)な機械を取り付ける(笑)
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「面白いねぇ…次はどうするんだい」
【海】
「ま、それをつけたまま、さっきとはもうちょっと違う質問に答えていただきます」と、機械をつけた状態で30分くらい
【海】
催淫効果がばっちり目に見えるまでどーでもよさそうな質問を続けます
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「もういいだろ…いい加減にしてくれよ」(いらついた声で、足元をもじもじとさせて
【海】
「どうかしましたか?」しれっと
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】[ベっ…別に何でもないよ」
【海】
「顔が赤いようですね……ちょっと医務班を呼んできましょうか?」
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】[いい…別に…いいって」
【海】
「もしかして――ラブドラックとかの……」
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】[そんな訳…そんな訳…無いはずなのに」
【海】
「結構いるんですよねー、『常習性なし』、『絶対安全』とかの広告真に受けちゃってセックス中毒になっちゃう人とか」
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「冗談は… 言いっこ無しだよ」
【海】
「とりあえず、コレ外しておきましょうか」機械を外してやる
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「くっ…ひっ…」(機械がはずされる瞬間、体が跳ねる
【海】
「おっと失礼」もにゅっ
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「なっ…何をするんだい」
【海】
「いや、手が当たっただけですよ。もしかして、別のこと期待してました?」クスクスと笑いながら
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「そんなこと…あるわけ無いさね」(潤んだ視線をそらし
【海】
「……っと。こんなものかな」機械全部外した
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「はぁ…これで終りだね」
【海】
「ええ……そうだ。喉渇いてるようですから、飲み物持ってきますね」
【海】
勿論持ってくるものは理性振り切れる催淫薬(即効性)入りだ(外道)
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「…はぁ」<気がつかず一気に飲み
【海】
《天変地異》。
【海】
催淫薬に干渉して、効果を限界ギリギリまで高める
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】<どくりと心臓が跳ね上がり、陰核に血が集まる
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「一体…何を…飲ませ…た…」<呪うような声で
【海】
「いや、知り合いからの別件の依頼が入ってまして――まー、ちょっと手荒かもしれませんが」にっこり笑いながら、キス
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「んっ…むぐっ…」(無我夢中で舌を絡め自分の口に引き込む
【海】
胸に触れ、乱暴に揉みしだく。
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「ふわっ…むっ…んツ」(痛いまでに尖っていた乳房が震え体を捩じらす
【海】
「こっちはどうかな」スリットから手を入れて秘所へと滑らす
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「ひゃっ…待ちねぇ…触る……ふあぁぁっ」(軽く触れるだけで溢れ出た蜜が黒のショーツに染み出ているのが伝わる
【海】
「すげえ……」既にこっちも我慢が効かなくなりつつある
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「あんた…ここまで……火つけておいて…このままにするつもり…」
【海】
「いや、こっちも結構きついんだけれどさ」ズボンからすっかり勃ちあがったペニスを取り出す
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「……大きいねぇ」<喉を鳴らし
【海】
「もう入れちゃって大丈夫そうかな……」
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「大丈夫さね」
【海】
「じゃ、行くぞ……」下着をずらしてそのまま一気に挿入
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「ああぁっ……・これさね…これでかき回してほしかったの」<脳天まで突き抜ける快楽を受け
【海】
「くっ、結構きついな……」ゆっくりと、少しずつ動かす
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「当たり前……殆ど使っていない……まっさらなもの…さ
【海】
「……あんまり激しくすると不味いか?」
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「大丈夫…だから…もっと強……く」(絡みつくように中で締め付け
【海】
少しずつ動きを早め、その締め付けを楽しむ。
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「うくぅ……くっ……ひぃっ」(自分の指を噛み声を殺し、髪は乱れ、床に愛液の池を作って
【海】
「くっ、そろそろ――」絶頂が近付く。
【海】
「わりぃ、中で出すわ――」最奥に突き入れて、膣内射精
【海】
【海】
《とどめの一撃》命中(爆)
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「ちっ……・中はっ…だめっ…くふぅ」(体を震わせて精を受ける。子宮に注がれる度ぴくりと跳ね上がり、そして全てを受けると、机につぶれる。、
【海】
「ま、もし『何か』あったら、責任くらいは取るさ」引き抜いてから煙草を取り出して咥え、火をつけながら
【RL_Zero】
【南海子@柳鈴音】「あんたに頼らなくても…何とかなるさね」《腹心》、出来た子供は腹心が世話をする
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
夕はいないからそら
【そら】
ええと、じゃあアレだ。陳のじいさまがなくしたって言ってるのは具体的にどんなものなのか調べる。
【RL_Zero】
〈社会:アストラル〉か〈社会:N◎VA〉-5
【そら】
スートが合わねぇー! スペードの3を捨てて失敗(笑)
【RL_Zero】
先、登場失敗で回したら(笑)
【そら】
目標値は秘密?
【RL_Zero】
16あればいけるべ
【そら】
じゃあええと、さっきのスペードの3を登場判定で使っておいて、情報収集にダイヤのK。〈社会:N◎VA〉で報酬点を8点使って13+8-5で16。
【そら】
ハートが全然来ないな……。
【RL_Zero】
召還で呼んだのはいわゆる英雄の魂。ただし災厄以後のね
【RL_Zero】
わかりやすく言うとダイモンとかゼロ(笑)
【そら】
ほう。
【RL_Zero】
それは力を得れば実体化するし、陳の命令を聞くはずだった
【RL_Zero】
だが陳は術を失敗化して暴走する恐れがあったから、それを封じた
【RL_Zero】
これが真相
【そら】
ただの尻拭い?(笑)
【RL_Zero】
そうとも言う(笑)
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ(?)05 そら
【RL_Zero】
場所:アサクサ
【RL_Zero】
【カーロス】「おっ、そらどうしたんだ」
【そら】
「うん、あのね、じつはかくかくしかじかで陳おじいちゃんにお仕事を頼まれてるの。大切なお仕事なんだよ」胸を張って。
【RL_Zero】
【カーロス】「そうか、でもかなり疲れているみたいだな」
【そら】
「おひるねもできないし……。でもボクがんばるよ。優しい陳おじいちゃんのためだもん」
【RL_Zero】
【カーロス】「そらはいい子だな、お兄さんが何か奢ってやろうか」
【そら】
「うんっ!」
【RL_Zero】
【カーロス】「よしっ、何がいい」
【そら】
「えっとねー、えっとねー……えと、んーっと……なんでもいい!」(w
【RL_Zero】
【カーロス】「なんでもいいだと、困るなぁ。まさか、火星のやり方と言うわけには行かないし」
【そら】
「かせいのやりかた?」
【RL_Zero】
【カーロス】「あっ…すまない、忘れてくれ、それにはまだ早かった」
【そら】
「むーっ! ヒミツだなんてずるいよーっ」
【RL_Zero】
【カーロス】「いや、秘密と言う訳じゃないんだけど…本当にいいのか」(生唾を飲み込み
【そら】
「ボクはいいよ?」
【RL_Zero】
【カーロス】「本当に…だな」(真剣な顔で手をぎゅっと握り
【そら】
「?」ちょっと首を傾げながらもこくんと頷く。
【RL_Zero】
【カーロス】(そらを肩に乗せて、近くのホテルに入る
【RL_Zero】
【カーロス】「ほらよっと」(そらをベットの上において
【そら】
「ひゃう」ぽふん、と置かれる(笑)
【RL_Zero】
【カーロス】「しっかし……まさかそらとなぁ」(ぼやきながら着衣を脱いでいく
【そら】
「ボクもお洋服脱ぐの?」
【RL_Zero】
【カーロス】「あぁ、そうだ」<そらの服を脱がせつつ
【そら】
ちょっとくすぐったそうに脱がされる。
【RL_Zero】
【カーロス】「子供だと思ったけど…やっぱり女だな」
【そら】
「えへへ……」ちょっと恥ずかしそうに笑う。
【RL_Zero】
【カーロス】「じっとしてろよ、一杯気持ち良くしてやるからな」(唇に軽く触れて
【そら】
「うん……」
【RL_Zero】
【カーロス】「いい子だな…」(耳を舌でなぞり
【そら】
「んぁ、う……」
【RL_Zero】
【カーロス】(舌を首筋へ滑らし、指が小さな胸の突起を摘む
【そら】
「ひゃうんっ」ぴくり、と反応して、カーロスに身を委ねる。
【RL_Zero】
【カーロス】「肌が熱いな…誰かに抱かれたか、もう」
【そら】
「うん……。男の子のときに、真黄お兄ちゃんが……」
【RL_Zero】
【カーロス】「成る程な…」(肌に残っていた、赤い痕に歯を当て
【そら】
「んくぅ、は、お兄ちゃん……」
【RL_Zero】
【カーロス】「付けられたんだろ、キスマーク」(おなかのあたりを指が撫でまわし
【そら】
こくんと頷いて、カーロスを見上げる。
【RL_Zero】
【カーロス】「えっちな子だ…」(唇を唇で塞ぎ舌を割り込ませる
【そら】
「ん、ちゅ、ちゅく……」自分からカーロスの舌に自分の舌を絡めていく。
【RL_Zero】
【カーロス】(舌を味わいつつ、そらをベットに倒し女の子の部分を指の腹で摩る
【そら】
「んんんっ……、ん、ちゅぅ……」
【RL_Zero】
【カーロス】(指につく白いどろりとした液体を、そらの後ろの窄まりにも伸ばし、よく刷り込んでいく
【そら】
「あ、あ、お兄ちゃぁん……」うっとりした声をあげるそら。
【RL_Zero】
【カーロス】「これから…だぞ」(手にもっていたピンクの球体をそらに見せ
【そら】
「うん……」
【RL_Zero】
【カーロス】(スイッチを入れると鈍い音があたりを支配する、細かく震える球体を後ろの窄まりー真黄の愛した場所ーに当て、半分うずめる
【そら】
「ん、ん、あ、あぁっ……」できるだけ力を抜いてそれを受け入れようと。
【RL_Zero】
【カーロス】「無理はしなくて良いんだぞ」(足を持ち上げ、なにもない秘裂の部分に顔を近づけ、舌を差し込む
【そら】
「ひゃううぅん!」びくっ、と舌の感触に震える。ただでさえ高い体温が今はもっと高く……。
【RL_Zero】
【カーロス】(貪るかの如くに舌を動かす、ぴちゃぴちゃと音を立て
【そら】
「ひゃっ、あ、お兄ちゃんっ、おにいちゃぁん……」自分から秘所をカーロスに押し付けるようにして。
【RL_Zero】
【カーロス】「真っ赤で、小さなお花みたいだぞ」
【そら】
「あうぅ、もっとぺろぺろしてぇ……」
【RL_Zero】
【カーロス】「駄目…もっと気持ちよくしてやるからよ」(顔を上げてにやりと笑い
【そら】
期待に潤んだ瞳でカーロスを見つめる。
【RL_Zero】
【カーロス】「いい子だよ…ほんと:」(そらの足を大きく開いて膨れ上がった怒張を当てる、裂けるのを恐れ秘裂の上を滑らせるように動かして
【そら】
「は、ふぅ、ボク、大丈夫だから……。お兄ちゃんの、好きにして、いいよ」
【RL_Zero】
【カーロス】「これでもきもちい。それに入れると…痛いぞ」
【そら】
「でも……、お兄ちゃんはそっちのほうが気持ちいいでしょ? 平気だよ、ボク、普通じゃないから……」〈血脈:獣の一族〉もあるし(w
【RL_Zero】
【カーロス】「欲張りだなぁ…ほんと」(そらの意を受け、剛直がめり込んでいく。限界まで広がるが不思議と切れなかった
【そら】
「くぅぅぅん……、あ、は、あぁ……」
【RL_Zero】
【カーロス】「そら…痛くないか」
【そら】
「うん……、えへ、お兄ちゃん、優しいね……」
【RL_Zero】
【カーロス】「馬鹿なこと言うな…これも火星じゃ当たり前だ」(顔を背け
【RL_Zero】
【カーロス】(自在に動けない腰をゆっくりと前後させていく。賛嘆がそらの子宮口を突きあげる
【そら】
「あ、ふぁ、あ、ボク、気持ちいいよ……。お兄ちゃんは、気持ちいい……?」
【RL_Zero】
【カーロス】「勿論だ…とも」(ローダーの出力が上がり、振動がペニスにも伝わる、中に滲んでいた先走りが押し出される
【そら】
「んぁ、は、ふ、あぁぁ……」自分からも腰を動かして快感を求める。
【RL_Zero】
【カーロス】「そら…いくぞ…中に」
【そら】
「うんっ、おにいちゃぁん、ボクの中にいっぱい出してぇっ……!」
【RL_Zero】
【カーロス】「あぁ……ううっ……」<中でペニスの先端が膨れ上がりそらの子宮口を貫く。どくりと震え、子宮の中に白濁した青臭い精液が吐き出され、子宮の中を一杯にしていく
【そら】
「ああぁぁぁっ! 熱いよぉっ……!」びくびくと震えてカーロスの精液を受け止める。
【RL_Zero】
【カーロス】「はぁ…まだ、時間はあるな」<崩れ落ちベットの時計に目を送って
【そら】
「もっと、してくれるの……?」
【RL_Zero】
【カーロス】「あぁ…まだ愛していない場所があるからな」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
許斐
【海】
んー。カード切り。H2
【海】
終了。
【RL_Zero】
【夕】
カードきりD5
【夕】
何かすることあるカナ?
【RL_Zero】
自分で考えよう、そういうアクトだ(笑)
【光】
雪人を呼ぶなら…現在地を知るとかさ(笑)
【夕】
うーん、雪人に光ちんの部屋にきてもらうにはどうしたらいいのカナ?
【RL_Zero】
コネで制御値抜け(笑)
【夕】
雪人のコネがない(笑)
【光】
〈コネ:〉、常備化していないと思うよ(笑)
【RL_Zero】
アクトコネは?
【夕】
アクトコネは光
【夕】
雪人にもとっていい?
【RL_Zero】
なら〈交渉〉-1で
【RL_Zero】
アクトコネは一人1レベルだから
【夕】
ここでキー効果ってつかえるの?(笑)
【RL_Zero】
勿論(笑)
【夕】
じゃあC6をきってCのAに(笑)
【夕】
21にできるんだっけ?
【RL_Zero】
うい(笑)
【夕】
じゃあ、-1で20?
【RL_Zero】
そうだね、どちらにしろ抜ける
【夕】
ではそれで〜
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ06(?) 夕
【RL_Zero】
場所:光自宅
【夕】
「んっんっんっ……(ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぽちゅぽっ)……もっと……きもち、よく……なって……(にゅるにゅるっ、さわさわっ)」光のペニスをほおばり、口内で舌を絡めてしゃぶり、空いた手で陰嚢を優しく撫でまわして刺激を加える……
【光】
「あ……ア、ぁッ」(自身に刺激を加えられるたびにもう何度吐き出したのか分からないそれはまた硬く大きくなり、その刺激に耐えるように瞳を閉じてシーツを強く握り締める)
【夕】
「光のおちんちん……あんなにいっぱい出したのに……まだこんなに……(ぽ)……もっと、してあげる……(にぎ、にゅるるるっ)」ペニスに指を絡め、体液と唾液に濡れて、にちゃにちゃと淫靡な音を立ててしごきあげる
【光】
「だ…め、っ。ま、た……で、てしまう!」(首を振りながら、力の入らない手で夕の手を離そうと)
【夕】
「ん……(ちゅっちゅっ……はむっ)」ペニスを愛撫しながら……光の首筋にキスして……そのまま弱点の耳に唇を寄せて……やさしく甘噛みする夕♪
【光】
「そ……こは、だめ…だァッ」(フルリと体を震わせて嫌々とするように首を振って顔を逃れさせようとするが、その瞬間自身はさらに膨れ上がり)
【雪人】
声のやりとり。それは壁向こう。 (……じゃあ、ウチの夕は来てるんだな?)(はい。認証許可は下りています、お通り下さい)(わかった)
【雪人】
ガチャリ
【雪人】
「光、こっちに夕が……」
【夕】
ここで、《とどめの一撃》使用(笑)
【光】
うわぁお(笑)
【雪人】
なんだと(笑)
【夕】
光を射精させて……その精液が入ってきた雪人の顔に(笑)
【光】
ういさ(笑)
【夕】
うひひ(笑)
【雪人】
暫く硬直している雪人
【光】
「……あ…ハァ…ハァ……」(どこか虚ろな瞳で何度も荒い呼吸を)
【雪人】
ミラーシェードを伝う光の精液。口の端を伝うそれを、ゆっくりと舐めあげる。
【夕】
いっぱい射精したらしく、ちょっと薄い感じ?(笑)
【光】
「ゆ、う……。きもち、いいよ……」(そう言って夕に淡く微笑む)
【雪人】
「……これはこれは。まさかこんな事になっているとは、ね」 ミラーシェードを外して、ニヤニヤする
【光】
「だ…ぁれ?」(理性の色を失った瞳で雪人のほうを見て
【夕】
夕「あ……雪人さん……いっしょに……する?……ん……(くちゅ、にゅるるっ)」射精しても勃起したままのペニスの上に腰を下ろして……熱い蜜にぬれた秘肉で飲み込みながら……雪人を誘うように
【雪人】
「はは……これはまた、濃密だね、光。 夕、優しくしてもらったかい?」 微笑を浮かべつつ、夕の頭を優しく撫でる。
【光】
「ふ、ん……っ。ゆ、う……」(気持ちよさそうに瞳を細めて、夕の腰を掴んで軽く突き上げる)
【光】
「ゆきと、も……たすけて、くれる……?」
【夕】
夕「ん……今日は……わたしが……光に、してあげるの……んっんっ……(ぐちゅっ、ぐちゅっ)」光の腰の上で雪人に見せつけるように腰を揺らして……
【雪人】
雪人の脳内で〈シャーロックホームズ〉が全力回転。色々と推測中
【夕】
まだ幼い肉襞が、光のペニスに絡み付いて、二人の動きに合わせて淫靡な脈動と同時に心地よくしごきあげ、光と夕を快楽へと没頭させる……
【光】
「…ゆ…ぅ……も、っと……」(その肉壁の動きを感じるように動いていた腰が、下から強く突き上げ始める)
【雪人】
「夕、こっちが……空いているぞ」 そう言って、人差し指を夕の後ろの穴にゆっくりつきいれる。
【雪人】
「さあ、夕。言ってごらん。……どうしてほしい?」 その指は変幻自在に、夕の尻を愛撫する。
【夕】
「あっあっあっ……すごい……光の、おちんちん……お腹の奥、かきまわして……んんんっ(じゅぷじゅぷじゅぷっ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ)……きゃうううっ……・(ひゅくひゅくっきゅううっ)」いやらしい水音を立てながら腰を振る夕……雪人の指を差し入れられた刺激で、ただでさえ窮屈な秘肉がさらに締りを増して、拷問のように光のペニスに強烈な快感を走らせる
【夕】
「あああああっ……雪人さん……おしり、きもちい……もっと……してぇ……(ひゅくひゅくひゅくっ)」いやらしく収縮する夕のアナル
【光】
「ふ…だ、め……だ、アァッ」(痛みに近いその快楽にめまいに似たものを感じながら何度目分からない精を夕の中に吐き出す)
【雪人】
「そうか。夕がそう言うのなら、仕方ないな」 とか言いながらフェイヴァリットを脱いで、夕のアナルに怒張したモノを突き立てる。
【夕】
「うん……きて……んんんんっ……(びくびくびくっ……きゅうきゅうきゅうっ)」光の射精を膣奥に受け止めながら……雪人の挿入を待つ
【夕】
そして、そのまま射精した光のペニスに絡み付く柔肉が……緩やかにうごめいて、光の復活を促して……
【雪人】
「ほら……夕、一緒に感じるんだ……俺と、光を……ッ!」 時には激しく、時には優しく。雪人のグラインドが始まる。
【光】
「あ……ッ」(絡み付く襞にコクリと喉を鳴らして一度は萎えたものもまた硬くなり、雪人のその動きに合わせるように、また突き上げ始めて
【夕】
「あっあっあっあっ……(ぐいぐいっ、きゅうきゅうっ)」雪人の動きに合わせて膣内が蠕動と収縮を繰り返して……光のペニスを更なる快楽で包み込んで……
【夕】
「ああああっ……だめっ……わ、わたしもっ……(びくびくびくんっ)」二人の男性に前後から同時に愛されて……幼い身体を痙攣させて、軽く絶頂に達し……それでも次の官能を得ようと、光の胸に強くしがみついて淫靡に腰を振るわせる夕
【雪人】
「……夕、受け取れ……ッ!」 強く夕の腰を抱え、根本までつきいれ固定したまま、アナルに白濁液をたっぷりと放出する雪人。
【光】
「ゆ…ぅ、あ……アァッ」(ドクンと薄くなったものを吐き出して、ふらぁっと倒れる)
【夕】
夕「ひゃううううっ!!……だめっ……またっ、……んんんんっ!!(ぶるぶるぶるるるっ)」内臓の中に熱い体液を注がれ……連続で絶頂に達して……身体を弛緩させる……ペニスを包み込む、膣肉と腸肉だけが緩やかに締め付け、蠕動を繰り返して、すべての精を搾り取るように……
【光】
(その瞬間、瞳に光が一瞬戻って自分の着衣に手をかけ破りさる。元凶だろうそれを)《死の舞踏》を使用
【夕】
「はぁ……ん……ああ……・(がくがく)」力なく、二人に挟まれたまま、うっとりとした表情で倒れ伏す夕
【光】
「夕……」(少し申し訳なさそうな表情で倒れる夕の身体を抱きとめる
【夕】
「ん……いいの……仕事……だから……(きゅっ)」
【夕】
そういいながらも、光の身体に腕を回して抱きしめる夕♪
【雪人】
「さて……と」 所持技能的に、このままでは夕は確実に光の子供を産むと見抜いた雪人は、光の胸の上で、うっとりとした顔で倒れ伏している夕の髪の毛を掴み、強引に顔を持ち上げ、光から距離を軽く離す。
【光】
「うん……」(抱き締められてまた熱を感じながらもどうしていいか分からずに手を取りあえず肩に)
【夕】
「んんっ……」わずかに苦痛交じりの表情
【光】
「あ…雪人、ごめん……」
【雪人】
無理矢理に夕の顔を振り向かせ…… 〈芸術:キス〉 《タイムリー》
【雪人】
夕に口移しで、カプセルを飲ませます。
【夕】
「んっ、ゆき……と……んんっ……(ちゅっちゅうっ)」
【夕】
こくんとカプセルを飲み込む夕
【雪人】
マカブルで放出された精子すら無効する避妊薬+ドラッグ:堕天  が合成されたカプセルです
【夕】
「んっ……ゆきと……さん……」とろんとした目で雪人を見つめる
【雪人】
「夕。そこで四つんばいになって、オナニーをするんだ」 にっこり笑って。
【光】
「あ……ゆ、雪人?……こ、この部屋……使っていいから、私は…失礼するよ」(二人の様子に力のない身体を起こしてベッドから降りようと)
【夕】
「んっ……ふぁい……(くちゅ……にゅるにゅるっ……)」言われたとおりに、その場に伏せて……いやらしく自身の秘所を指で弄って……光が注いだ精がとろとろと、入り口から溢れてくる
【雪人】
「光。……まだ、夕はして欲しいそうだ」 光の腕を掴んで、放さない。
【光】
「あ……で、でも!?」(夕の秘所に一瞬視線を奪われるが、腕をつかまれてハッとなって力ない身体でその腕を振り払おうとする)
【雪人】
「まだ……物足りないのだろう?」
【雪人】
「……あれだけ、出しながらもなお、物足りないのだろう?」
【夕】
「んんっ……からだ……熱いよぉ……もっと、してぇ……(びくびくびくっ)」いつも無表情な夕からは想像もつかないようなエッチな表情で……
【夕】
すでに媚薬の効果現れてる?(笑)
【光】
「そ、そんなことは……」(夕の声にさらに熱くなる自分の身体を認めたくないといわんばかりに、ふいっと横を向いて)
【雪人】
「……光。俺の、目を、見るんだ」 ゆっくりと区切るように言いつつ、光の顎を掴んで自分の方を向かせる。雪人の美貌が、じっと光を見据える。
【光】
「ゆき…と……?」(見据えられて視線を外せずじっと見つめてしまう)
【夕】
「んっんっんっ……あっあっあっあっ(くちゅっくちゅっ、にゅるにゅるっ、ちゅぷちゅぷっ)」自慰行為を続け……どんどん大胆になって夕の蜜と光の精の混ざり合った粘液が、止めど無くピンク色の膣口から溢れてくる……
【雪人】
「お前の、ここは(ぎゅっと光のモノを握って)、物足りないんだろう?!」 夕のあえぎ声をバックに、 《真実》 を使用
【光】
「……っ!?」(肯定もできずにその瞬間、フイッと顔を背けるが、握られた自身の熱さが何よりも雄弁にその答えを物語っている)
【夕】
「光……もっと……して、いいよ?……(くちゅくちゅくちゅっ)」いやらしく秘所を指で描きまわしながら、光を誘う夕
【雪人】
「ほら……夕が苦しそうだ。助けてあげてくれ、光……夕の、あの可愛らしいお尻が、光を欲しがっている」
【雪人】
夕のアナルを犯せ、と言わんばかりに、雪人は光を夕の方に突き出します。
【光】
「あ…ぁ……」(ゴクリと喉を鳴らし夕の指の動きをじっと見つめ、突き出されたままふらりと夕の元へと歩み寄って後ろの窄まりに指を当てて)
【夕】
「んっ……(びくんっ)」わずかな刺激にも身体が震える
【光】
「気持ちよく……なって…………」(窄まりに指を1本指し入れ雪人の吐き出したもので濡れた音を立てながら内部をかき回す)
【夕】
「あああああっ……(びくくっ、ひゅくひゅくっ)」窮屈に締め付けながらも自在に広がる夕のアナル……奥から、雪人の放った白濁が漏れて、ぬるぬると光の指を受け入れる
【雪人】
「……俺が怖いのか、光?」 雪人は歩み寄り、背後から優しく光を抱きしめ、光のモノをゆっくりとしごき出す。
【光】
(夕の首筋に触れるだけの口付けを何度も落としながら、そのぬめりに助けられるように指は2本3本と増えて、いつもされているように…夕の感じる場所を探るように指を動かす)
【夕】
「ひゃうううっ(びくびくっ)……おしり、きもちい……はぅううっ(ぶるぶるっ)」
【光】
「…ア……ッ。こわく、は……」(抱き締められて一瞬身体を硬くし、扱かれた自身は嬉しそうに震え脈打ち先端からは先走りが零れ落ちて)
【雪人】
「なら……」 ゆっくりと光のモノを誘導し、夕のアナルに入れさせる
【夕】
「ああああああっ!!!(きゅうううっ)」秘所よりも窮屈な穴が、光のペニスを強く締め付けて……
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
舞台裏
【RL_Zero】
許斐
【海】
特になし。
【RL_Zero】
そら
【そら】
ううむ、ないかな。
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
リサーチ(?)07 許斐
【RL_Zero】
【レイ】「あー、喰った、喰った」
【海】
「お前、そーゆー格好してる時はその言葉遣いやめとけって」苦笑しながら
【RL_Zero】
【レイ】「うっせぇなぁ、いいじゃねーかよ、人が変わるわけじゃないんだし」
【海】
「そりゃそうだけどさ」
【RL_Zero】
【レイ】「しかしどうしたんだ、今日奢ってくれたりして」
【海】
「んー……何となく、お前と一緒にいたかったから、かな」〈交渉〉+〈コネ:レイ〉+キー効果でCAで達成値21
【RL_Zero】
【レイ】「えっ?」(頬を赤らめる
【RL_Zero】
【レイ】「よ、よせやい。冗談にしても酷いぜ」
【海】
「……それにしても、お前さ……あー、なんつーか、そういう女っぽい格好してると……結構……」
【RL_Zero】
【レイ】「いや…その…冗談だろ」
【海】
「まあ、馬子にも衣装って……いでぇっ! 今本気で殴っただろ!」
【RL_Zero】
【レイ】「ふんっ」(顔を赤くして背ける
【海】
「あー……そうだ。映画のレイトショーのチケットあるけれど、そっちも見に行くか?」
【RL_Zero】
【レイ】「えっ?何】(嬉しそうに振り向いて
【海】
「ん。お前見たいって言ってたアクション映画」
【RL_Zero】
【レイ】「おっ、いくいく」
【RL_Zero】
シーンエンド
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED
【RL_Zero】
場所:インペリアルホテル
【RL_Zero】
【陳】「おうおう…よく戻ってきたなぁ」
【そら】
「うん! ボクちゃんとお仕事できた?」
【夕】
「任務完了……」
【海】
「まあ、何とかなった」
【光】
「お前の所為、か……」(射殺さんばかりの視線を陳に向けて
【RL_Zero】
【陳】「おう、そのようじゃのう…解き放たれたものは無事戻ってきた」
【RL_Zero】
【陳】「は?なんじゃ?」
【雪人】
「落ち着け、光」 ミラーシェード姿。ニヤニヤしながら、光の肩をぽん、と叩く
【そら】
「おじいちゃんをいじめちゃダメだよー」陳の前に立ちはだかる(笑)
【夕】
今回の事件で、何らかの影響が社会にもれそうだったら《完全偽装》で隠蔽します(笑)
【光】
「お前の所為で…私は……私は……」(ふるふると)
【RL_Zero】
影響は出ていますので問題無いです(笑)
【夕】
では使用OK?
【RL_Zero】
【陳】「それはそうと、おぬしたちは?」
【光】
「ひぁっ。だ、だが…私はあいつの所為であんな醜態を!!」(ぞくりとしたものが背筋を駆けながらもキッと睨む)
【RL_Zero】
ええ、〈社会:〉が不安定にあると景気が悪くなるので《完全偽装》の意味はあります(笑)
【RL_Zero】
【陳】「ひぇぇぇっ」
【夕】
「わたしと……するの……いやだった?」ちょっと悲しそうな顔で光を見つめる
【夕】
ではそれで〜♪
【RL_Zero】
【陳】「な、なんじゃ、このか弱い老人にそんな殺気をぶつけて」
【雪人】
「ああ。俺は単に、こいつ"等"の保護者だ」 と、片手は夕の頭を撫で、片手は光の肩に置きながら。
【そら】
精一杯きりっとした顔を作って陳の前で両手を広げて(笑)
【光】
「…………う…。だ、だけど、夕は…雪人の、恋人だろう?」
【RL_Zero】
【陳】「そ、そうか…まぁ、これでこの街は救われた、めでたし、めでたし、と」
【海】
「そうしておくのが一番だな」
【光】
「それに…私は……今回の事は…地上にも、軌道にも…知られるわけには行かないから、な…」
【光】
《完全偽装》を使用  会社には病欠ということで届けが出ているということで…雅之や一青に知られてたまるか(笑)
【RL_Zero】
【陳】「そのとおりじゃ」
【RL_Zero】
二人とも破ったりして(笑)
【夕】
「大丈夫……情報は……全部、隠蔽したから……】《完全偽装》
【夕】
二人がかりなら完璧か(笑)
【光】
うんv
【雪人】
「夕、任務、気持ちよかったか?」 頭をかいぐりかいぐり撫でながら
【光】
でも、破られたら…その時はそのときで逃げるさ(ぇ)
【夕】
「……うん……(ぽ)……でも、光がいやだったなら……」しょんぼり
【RL_Zero】
【陳】「ありがたいことじゃ、若いものの力で、この街が救われるとは」(目から涙をながし、綺麗にまとめようと
【光】
「い、いやじゃ…ないけど。で、でも…他人の恋人に手を出す、なんて…」(しゅんと)
【夕】
「わたしは……仕事で、光を助けたの……それで、光がいやじゃなかったなら……それでいい……(にこ)」かすかに光に微笑みかける夕
【雪人】
「夕、何回ぐらい愛してもらった?」 陳の台詞とか聞いてねぇ感じで、にこにこと聞く。夕の頭撫でながら。
【そら】
そらは陳になでなでしてもらおう(笑)
【夕】
数え切れない(笑)
【光】
「う、うん……。夕、有難う…」
【光】
「ゆ、ゆきと……おまえ、平気なのか!?」
【RL_Zero】
【陳】「ようやったなぁ」
【夕】
「えっと……」指折り、光とのえっちの回数を数える(笑)
【光】
「ゆ、夕…か、数えないでくれ」(滝汗)
【雪人】
「そっか、そんなに愛して貰ったか……良かったな、夕」 光の発言が聞こえていないかのように、夕を褒める
【夕】
「(こくん)」無言で頷く夕♪
【光】
「〜〜〜っ!!」(そんな二人に泣きたい気分で背を向ける)
【雪人】
「じゃあ、おっさん。依頼は完了したんだな?」 陳の方を見て。
【RL_Zero】
【陳】「あぁ。そうじゃ」
【雪人】
「そっか。じゃあ、帰ろっか、夕」 手を繋ぎながら。
【夕】
「(こくん)」
【RL_Zero】
【陳】「ご苦労じゃったなぁ」
【海】
「俺も帰るわ。新しい仕事が入ったし」
【光】
「私も…失礼する……」(ふらふらとした足取りで歩き始め)
【雪人】
さて、雪人は、帰り際に、とぼとぼと歩いている光の肩を軽く叩きます。
【夕】
「報酬は口座に振りこんでおいてください」無表情に言って……退室する夕♪
【雪人】
「光。災難だったな」
【光】
「!?…な、なんだ?」(肩を叩かれてビビクゥッと)
【RL_Zero】
【陳】「報酬は前払いじゃったんだが」
【光】
「あ、あぁ…………」(コクコクと頷く)
【夕】
あれ?(笑)
【夕】
じゃあ、巻き添え受けた光と雪人の慰謝料の分(笑)
【雪人】
「……だから。今度は俺が、お前を××回(夕が言った数)、愛してやる」  《神の御言葉》の使用を宣言
【光】
「な、な、な……なんで、そうなるんだ!?」
【光】
(わたわたわたわた)
【雪人】
本来なら精神ダメージ13とか言う所ですが、今回のアクトの「神業使用方法」にふさわしく
【RL_Zero】
了解
【雪人】
その言葉だけで、快楽を感じさせます(笑)
【夕】
では夕も光の手を取って……いっしょに連行?(笑)
【光】
「……べ、別にお前に愛してもらわなくても…いい」(その言葉で腰に熱を感じるが、それを認めずにフイッと横を向いて)
【雪人】
うわ、雪人はそのまま夕と去るつもりだったけれど、夕が光の手を取った場合はその限りじゃないですよ?(笑)
【夕】
あれれ?(笑)
【RL_Zero】
【陳】「さて…」厳重に風をした箱を持って
【そら】
「ね、おじいちゃん」
【そら】
くいくいと裾をひっぱる。
【RL_Zero】
【陳】「なんじゃ?」
【そら】
「おじいちゃんがお人形さんにえっちないたずらをしたから大変なことになっちゃったんだよね? だから、ボクがお人形さんの代わりにおじいちゃんにえっちなことをしてあげれば大変なことにならないと思うの」ぱさ、と服が落ちる。
【RL_Zero】
【陳】「は?」<思わず目を剥く
【そら】
そのまま陳を押し倒す。《突然変異》で《神の御言葉》をコピーして「転倒」を与え、《黄泉還り》で陳のモノに若い頃の元気を取り戻させる。
【RL_Zero】
【陳】「な、な、な、な、なんじゃとう」(股間に脈打つものを感じ
【そら】
男の子、女の子、と来たから今はふたなりで(笑)
【RL_Zero】
【陳】「おう、この感覚……ここまで熱いのは数年ぶりじゃ」(そらの頭を抑えて咥えさせる
【そら】
「あむ、ん、ちゅ、れろ……」
【RL_Zero】
【陳】「ふわぁっ…むぐぅ…久々じゃし……もう…駄目じゃ」(黄色く粘ついた液体が吐き出される
【そら】
「ん、こく、こくん……。えへへ……、もっとできるでしょ?」《霧散》でシーンそのものがフェイドアウト?(笑)
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
ED:補足
【RL_Zero】
【陳】「ふぉぉぉっっ」
【RL_Zero】
カタッ
【RL_Zero】
そして、封印は又、とかれた…
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
xyz
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】
 
【RL_Zero】