――昼休み―― 昼休み、それは憂鬱な授業と授業の合間のひと時の安らぎである 昼休み、それは午後の生活を生きるエネルギーを補給する時間である 昼休み、それは時々、昼寝の時間である……   【リード】「……ん、ぅ……」 小さな草むら、校舎から程よく遠いこの場所は、人気もなく、喧騒からも離れた絶好の休憩スポットとして一部の人間に有名なポイント である…… そんな場所で、草に汚れるのも構わずに眠りこける美j……青年が一人 ガサゴソとそんな草むらに分け入ってくる足音が 【リード】「ふ、ん……」 それにも気付かずに寝こけたままの青年 「んっ、っく!」しばらくすると、その青年の気配に全く気づいていない様子で高い澄んだ声で喘いで居るような声が・・・ 【リード】「ん……ん、ぅ……?」 小さく身じろぎをして、目元を擦って…… 髪の長い女性とがリードに背を向ける形で座って何かをしている女生徒 【リード】「ん……何、を……?」 くしくし、とよく見ようと目元を擦って……頭を振って意識を覚醒させる よく見てみるとスカートの中に手をさし入れ自分を慰めているようにも見える 【リード】「……んー、コホン」 わざとらしく、咳を1つ 【ノエル】「!}ビックと驚き咳払いのほうを見る、潤んだ瞳をした愛らしい少女 【リード】「……何をしてるんです?」 【ノエル】「あの・・・、これは・・・」答えに窮して俯く少女 【リード】「せっかく、気持ちよく寝てたんですけどね……」 じーっと、少女を、冷ややかな目で見て 【ノエル】「す・・すみません・・・、ぼ・・ぼく、別の所にいきますから・・・」そう言ってその場を立ち去ろうとする少女 【リード】「……もう、寝る気もうせましたよ。 それより……どこに行くんです?」 立ち去ろうとした少女の足の間に手を割り込ませて、少女の秘所を指が弄る 【ノエル】「ひゃぁん、い・・いきなり・・何をするんですかぁん・・・」言葉はリードの行為を非難しているが、秘所はすでにぬれそぼっているのがわかる 【ノエル】「そんなこと・・やめてぇ・・んっ!」喘ぐように非難の言葉を続けるが、腰はカクカクト喜び震えている 【リード】「いえ、ただ、何をしていたのかな、と興味がありまして……何をしていたんです? 貴方……えっと、誰さんですかね?」 くちゅ、くちぃ……指が弄られ て柔らかくなり始めた中を探って、光を指に絡めるように入り口を浅くかき回す 【ノエル】「ん!あん、ひゃんうふっ!、はぁん、はぁん、ボクは・・・ノエ・・ル・・、はぁん」 膣内(ナカ)を嬲られるたびうねうねと律動を繰り返し、リードの指をキュキュッと締め上げる、そうとうの名器であることが伺える 【リード】「で、ノエルさんは、ここをこんな風に指で弄って、何をしていたんです? 何のために?」 くぷ、くぷ、指先は浅く刺さるような動きになって、ピストン するように指が出入りを繰り返し、浅く膣口を刺激して、異物が入る味をノエルに思い出させる 【ノエル】「あぁぁあっぁぁぁぁぁぁふぅぅぅう!」リードの指使いに満足そうな喘ぎを上げるノエル 【ノエル】「ぼ・・ぼく・・、最近・・おか・・おかしくて・・・、すぐ・・えっちな、えっちな気分になっちゃうっぅぅですぅうぅぅぅ」 【ノエル】「男の子たちがぁぁ、えっちなぁ、はなしぃ、してるのぉ、きちゃってぇ、我慢・・我慢できなくて・・」 【リード】「つまり、エッチな気分になったから、学校なのに、ここをこうやって指でくちゅくちゅしてたと?」 わざと音を大きく立てて指を出し入れすると、少しず つ指の入り方を浅くしていく 【ノエル】「ひゃぅぅぅん、ひゃぁぁぁぁん、あんあんあ!!、そぉぉおlですぅぅう」 【ノエル】「ひとりでぇ、くちゅ、くちゅ、させてたんですぅ、もっと、もっとしてぇ」浅くなったリードの指を深くしようと腰を動かしながら自分の行為を告白するノ エル 【リード】「で、ここをくちゅくちゅするとどんな気分になるんですか?」 指をちゅぷぅ……と引き抜くと、少女の目の前に見せ付けるように、蜜の絡みついた指を突 きつけて 【ノエル】「はぁ、はぁん、それぇ・・ぬかないでぇ・・・もっと、もっとしてぇ」 目を潤ませ、物ほしそうな顔でリードにおねだりをするノエル 【リード】「しょうがないですねぇ……」 呆れたような、蔑むような目つきをわざとしながら…… 【ノエル】「そんあ、そんな目でみないでぇ・・ぼくのからだ・・えっちな身体がわるいのぉ」 【リード】「私の体でよかったら、好きにしてもいいですよ? 気持ちよくなりたいんでしょう?」 にっこり、と獲物を追い込む笑みを浮かべて……少女の手に自分の 手を握らせる 【ノエル】「好きに・・して・・いいのぉ?」リードの手を自らの股間に導き、その手を使って愛撫を始める 【ノエル】「はぁん、ひゃん、きもち・・ひぃぃぃん」口をパクパクさせ喜びの声を上げるノエル そしてもう一方の手を自らのブラウスの中に導き豊かな乳房をまさぐらさせる 【リード】「おやおや……本当に、好きなんですねぇ……」 少女が自分の手で自慰しているのを見て……時折指先で自分から引っ掻いたりして少女の予想外の刺激を与 えつつ、耳元に囁く 【リード】「そうそう、私、こう見えても、男ですから……」 【ノエル】「ほへっ・・・男・・のこぉ?、じゃぁ、おちんちん・・あるのぉ・・」 リードの前でひざまずき、下腹部の着衣を脱がせ、男性器を露出させようとする 【リード】「……ええ」 【ノエル】「ぼくぅ、いんらんだからぁ、おちんちん大好きぃ」 【リード】「見ます?」 そう言って、秘所から抜いた指で帯を解けば……そこには、半充血して、身を起こしかけた、それでもそれなりに大きいであろうと分かる男性 器が 【ノエル】「はむ、ちゅぷ、」大きな口をあけ、ぱくりとリードのそれを口に含むノエル 【ノエル】「ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅぷ」そして丁寧になめ上げる 【ノエル】「しゅごきゅ(凄く)おっきぃぃのぉ」 【リード】「大きさだけなら、もっと上はいますけどね……」 言いながら……少女の舌を導いて、自分のカリ裏をしゃぶらせて、唇に引っ掛けるようにゆっくりと出し 入れをして、少女の口腔を味わって 【ノエル】「ふん、あふ、ねへぇ、ひもちひぃ?(ねえ、キモチ良い?)」火照った顔で上目遣いでリードの顔を見上げる少女 【リード】「そう、ですね……かなり、慣れてると思いますよ……」 その、火照った少女の舌は、生暖かく、唾液でぬるぬると塗れて絡みついてペニスを濡らして、唾 液を絡ませて準備を整えていく 【ノエル】「だったりゃ、ボクのここもぉきもちひょくしゃせてぇ(ボクのココも気持ちよくさせて)」おねだりしながら、自らの股間を激しく愛撫するノエル 【リード】「……私のは、ちょっと強烈ですよ?」 指先が、すりすりと入り口を撫でると、つぷ、と入り込んで……内側からクリトリスを押し上げて、ずりずりと強く 擦る 【ノエル】「あきゅぅぅぅ!!・・・・・・!!!」クリトリスを刺激され大きく喘ぎ喜びに身体を振るわせる 【リード】「まだまだ……」 ぐりゅぅぅ! 内側から押され、出っ張らせたクリトリスが、外側からも同時に押しつぶされる 【ノエル】「ひゃぁぁぁぁぁl!!!!」口をパクパクさせ声にならない喘ぎを上げる 【ノエル】「にゃにぃぃぃ、これへぇ、ひもひひょすぎるぅぅうぅぅぅぅぅ!!!」 あまりの快楽の強さに体中の力が抜け、腰が砕けるようにして倒れこむノエル そして身体をピクピクさせながら、秘所からは大量のい蜜が滴り落ちる 【リード】「気に入ったみたいですね?」 ぐりゅぐりゅと執拗にクリトリスを揉み潰していた指が、少女が倒れることで抜けて……腰を震わせ、その中心がヒクヒクと、 いまだ物欲しそうに震えているのを見て…… 【リード】「でも……もっと欲しいものも、ありそうですね」 どろどろに蜜にまみれた指を舌で舐めて 【ノエル】「おねひゃい、こきょにひれてぇ、」快楽のあまりろれつの回らない口調で、自らの秘所をパクリと開き奥の奥までリードに見せるようにして、自らの胎内に リードの硬くそそり立ったものをねじ込んでほしいと懇願する 【リード】「……何を?」 少女にわざとらしく問いながら……ペニスの先端で、すりすりとノエルの、自分の指で強請るために開いた秘部を擦って 【ノエル】「んっくぅぅぅうん」たまらない表情で喘ぎそして 【ノエル】「おちんちん!おちんちんいれててぇ、ボクのオマンコにぶちこんでぇぇぇぇぇぇ!!」大きな声を張り上げリードに懇願する そのねだる秘所からは先ほどからとめどなく蜜が流れ落ち続けている 【リード】「じゃあ……あ」 くちゅぅ、と入り口を押し広げペニスが入り込もうとするが、亀頭の半ばまでペニスが入り込みかけたところ……膣口が最も広がったとこ ろでペニスは止まる 【リード】「恋人じゃないのに、していいんですか?」 わざとらしく、耳元に囁いて 【ノエル】「ひゃぅん、ひゃぁぁん、きてぇ、いくまでいれてぇ、ぼく!ぼく!淫乱なのぉ!誰とでもHする変態なんのぉ!」 【リード】「……誰とでも? いつでも?」 耳元で、確認をとるように囁いて…… 【ノエル】「だからぁ、いれてぇ、奥までいれてぇ!!、おねぎゃひぃぃぃぃl!!」 【ノエル】「いつでもぉ、だれとでもぉ、すりゅのぉ、Hな娘ななぉ、淫乱なのぉ」 【ノエル】「いれてぇ、奥までいれてぇ、ぶちこんでぇ!!」 焦らされて、理性が吹き飛んだようにリードに懇願するノエル 痛々しいほどに懇願する 【リード】「はい、確かに、約束しました。 いつでも、してもらう代わりに……」 ず……っぷぅ! 亀頭が一気に膣口を越えて、中を擦り上げながら奥へと向かい… …ごつん!と奥を叩く 【ノエル】「ひゃぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁlん!!!!!!」 奥に当たった瞬間ノエルの体が幾度となくはねる、瞬間にして絶頂に達し、そしてノエルの膣(ナカ)は激しく煽動しリードンペニスに刺激を与える 【ノエル】「ひもちぃ、ひもちぃ良すぎるよぉぉぉぉ、おかしくなっちゃうよょょぉぉおぉぉ!!」 【リード】「するときは、はしたなく極めさせてあげます、魔術学科2年生の、ノエルさん」 蠕動し、ペニスにしゃぶりつく膣に擦りつけるようにペニスを奥でずりず りと動かし、エラで膣肉をこそげるようにずりずりと、寝そべるノエルに覆いかぶさるように腰を使い、奥を突き上げていく…… 絶頂の喘ぎ声を上げながらもノエルの膣はもっと、もっとほしいと蠢いている…… 【ノエル】「ひゃぅん、ひゃんん、ひゃん!!」リードのエラが膣壁をこすり上げるたび、ビクビクと身体を震わせる、おそらくそのたびに絶頂に達している 【リード】「どこがいいです? ここですか?」 ペニスの反り返りでGスポットをぞりぞりと削り取り…… 【ノエル】「しんじゃぅ、しんじゃうぅぅぅぅぅ、ひゃはぁぁぁん」Gスポットを攻められるたびに大きく喘ぎ、身体を震わせ、膣襞がうねうねと動く 【リード】「こういうのは好みですかね?」 膣口に擦りつけながら、裏から圧迫されたクリトリスを指で押しつぶして、ぐりぐりと刺激し続けて…… 【ノエル】「あがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」声にならない喘ぎで、リードの質問に答えることが出来ない しかしながら、よりいっそう強くしまる膣がその答えとなっている 【リード】「でも、奥もお気に入りそうでしたし……」 ぼちゅん! 入り口近くまで引き戻されていたペニスが勢いをつけて子宮口を突き上げて……その瞬間、溜まっ ていた先走りがぴちゃ、と子宮口を汚すのがノエルには分かる 【ノエル】「ひぃうぅぅうぅぅぅっぅううん」その先走りにさえ激しく反応し喘ぐノエル、もう直ぐ熱いものが自分の中にそそがれるであろう喜びに身体が振りえる 【ノエル】「きてぇ!きてぇぇぇ!!きてぇぇぇぇぇ!!!、ボクのお腹に熱いのぉ、いっぱい、いっぱいちょうだぁぁぁぁぁぃ!!!!」 【リード】「中に、直接……? 子供が出来てもいいんですか……?」 言いながらも、自分も容赦もなく、じゅぼ、じゅぼ、と子宮口に狙いをつけて抜き差しを繰り返 して…… 【ノエル】「あか・ちゃん、だめぇ!だめぇぇぇ!、でもぉ、でもぉ、なかぁ、なかにぃ!!ちょうだぁぁぁぃい!!」 【ノエル】「おなかのなかぁ、あついの、あついのきもちいいのぉぉぉぉ!!!」 【リード】「……淫乱には、あげないと、収まらないみたいですね……」 ごつごつと掘り進めていたペニスが軽く引かれて……止めの期待にヒクヒク震え、限界まで溜 め込んだ鈴口がパクパクと口を開閉する 【ノエル】「ひゃぁんひゃぁん!!あんあんあ!」喘ぎながら肉襞がうねうねと動き早く出してとおねだりをする 【リード】「では……」 ぶちゅぅ! ペニスの先端、鈴口と……少女の、子宮の入り口、子宮口が濃厚な快楽のキスを交わす…… 【ノエル】「きゃうぅぅうぅん、きゃぅうぅうぅぅぅん」 子宮口にキスされるたぶに、よりいっそう大きな快楽に喜びむせび泣くノエル 【リード】「ん……ぐぅ、う、ふぅぅぅんっ!」 ぶびゅるぅっ! 少女の子宮に、リードの精子が直接、子宮口をすり抜けるように飛び散り、びちゃびちゃと奥の壁に はじけて行く 【ノエル】「んはぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁlんんん ん!!!」 胎内に熱いものが撒き散らされた瞬間、とてつもない快楽に喘ぎ、喜び、そして図り知ることの出来ないほど大きな絶頂のなみに飲まれ 意識を飛ばすノエル 【リード】「ふぅ。うはぅぅぅっ、ふぁぁぁぁぅ」 なおもゴリゴリと子宮口を押し広げながらペニスの先端がより奥の壁を押し上げながら密着し……ぶびゅ、ぶびゅぅ、 と射精を繰り返し、ぴちゃぴちゃと子宮内に精液を溜め込んでいく…… 意識を失いながらも撒き散らされたた精液のただ一滴すらも逃すまいとノエルの膣は子宮は煽動をくりかえす 【ノエル】「あぐぅ、あぐ、あぐぅ・・・・・」 【リード】「は、ぁぁ……」 すりすりと、少女の膣にこすり付けて、最後の1滴まで流し込むと、ゆっくりペニスを引き抜いて…… ノエルの肉襞は名残おしそうに、引き抜かれる最後の瞬間までリードのペニスにまとわり付き 引き抜かれた後も精液を逃すまいとうねる、そのため精液が大量に吐き出されものの、寝ッルの秘所からは なかなか、精液が流れ堕ちてこないで居る 【リード】「……んー」 少し悩んで…… 精液があふれ出すだろう少女の秘所に下着を履かせて、秘所に密着するように指先で少し押し込んで 【ノエル】「あふぅ、あふ」気絶しながらも秘所に刺激を受けるたび微妙に反応するノエル 【リード】「まあ……起きるまでは待ちますか」 しばらくして気を取り戻すノエル 【ノエル】「・・・あの・・ぼく・・・」頬を赤く染め俯くノエル 【リード】「おはようございます、ノエルさん」 【ノエル】「お・・おはようございます・・・・、きょ今日は・・ありがとう・・ございました」立ち上がり頭を下げ感謝の気持ちを述べるが、足元がふらふらしている そして、ふらふらした足取りで校舎へむけ歩き出すのであった 【リード】「ええ、また」 にっこり笑いながら軽く手を振って……下着の中に白濁を溜め込んだままの少女を見送る 【ノエル】「はい・・その・・また」ふらふらと手を振り去ってゆくノエル 【ノエル】(・・・・・あっ、あの人の名前を聞くのを忘れた・・)と後ほど精液がしたたり堕ちるころ気づくノエルであった 【きゅうび】こんなところでしょうか 【におー】ノエロはえろいなぁ。学園最淫乱めw 【ぽち】ぼく淫乱なんだもんw 【きゅうび】ノエルはどうしようもないな! 【きゅうび】やはりバイブとかも出してあげないとだめかも知れんな 【ぽち】自分でもどうしようもないのぉ、ぼくぅ、だれか・た・す・け・て 【きゅうび】…… 【きゅうび】ところで、妊娠中? 【ぽち】してない 【きゅうび】じゃあ、妊娠判定か 【ぽち】今の所妊娠は避妊薬のんでいた事にして回避しておきたい 【きゅうび】おっけー