22:55 (Rento_h) じゃあ、場所は寮の廊下、歩いているドゥール君の耳に「からーん!ばしゃーん!」という、ばけつが堕ちて水が零れたような音が届いたところから はじめますw 22:55 (Kinaco) 【ドゥール】「ん? (何かあったんか?)」 そっちへ向かいましょうw 22:57 (Rento_h) そこには見知った少女が……ええ、フリルがたっぷり付いたワンピースにエプロン、頭にはヘッドドレス・・・いわゆる、メイド服を着て、 かつ、びしょぬれになって倒れていました。 22:57 (Kinaco) 【ドゥール】「あー……何か、あったのか?」 珍しいかもしれない光景に驚きつつ手を伸ばし 22:58 (Rento_h) 【エリス】「マスター、こんばんわ。掃除の最中に不注意からバケツに躓いてしまいました。面目ございません。」淡々と告げてくる。 ばけつの中にスカートのすそを入れ、無造作に水を搾り出す、と。 23:00 (Kinaco) 【ドゥール】「そうか…とりあえず、一旦切り上げて風呂にでも入ってきた方が良いんじゃないのか? そろそろ涼しくなってきたし」 むぅ、と 23:02 (Rento_h) 【エリス】「了解いたしました。………あ。」はた、と気づいたように、ぽん、と手を叩く。 23:02 (Kinaco) 【ドゥール】「どうした?」 む?と 23:03 (Rento_h) 【エリス】「兄様……生活防水つけ忘れです……」愕然( 23:04 (Rento_h) どうやら、メンテナンスのとき外したのを忘れていたようです( 23:05 (Kinaco) 【ドゥール】「生活防水って………大丈夫なのか?」 23:06 (Rento_h) 【エリス】「…恐らく大丈夫だと思うのですが、…早く乾燥した布で拭いて、…一応、体の間接部その他のチェックをしなければいけません…」 そこで、ドゥールの方を向いて 23:06 (Kinaco) 【ドゥール】「なるほど……」 23:07 (Rento_h) 【エリス】「マスター、よろしければ、システムチェックに協力していただけませんでしょうか。」と。 23:07 (Kinaco) 【ドゥール】「む、むぅ…了解した」 頬ぽり、と 23:08 (Rento_h) 【エリス】「ありがとうございます。それでは私の部屋までご同行お願いいたします。」ぺこり、礼をして、先に立って歩いていきます。 23:08 (Kinaco) 【ドゥール】「あ、ああ」 とりあえず、掃除用具を脇にのけついていこう 23:09 (Rento_h)   23:09 (Rento_h)   23:09 (Rento_h) 〜・〜エリスの部屋〜・〜 23:09 (Rento_h)   23:11 (Rento_h) さて、エリス。濡れた服を躊躇無く脱ぎ去ろうとします。 23:12 (Kinaco) ちょっと、気まずそうに目を逸らしつつw 23:14 (Rento_h) 【エリス】「む、ん……ん、マスター。背中のチャックを外していただけないでしょうか。」普通のワンピースの構造だにゃー 23:15 (Kinaco) 【ドゥール】「了解した」 どぎまぎしつつ、チャックを外そうっ 23:16 (Rento_h) チャックを外していると気づくわけです。濡れたことで落ちた体温を戻すためか、火照りはじめ、すこし紅いきめこまやかな肌とか、 体全体からの少し甘いような芳香とか。 23:17 (Kinaco) ゴクリ、と唾を飲み込みつつも。チャックを外し終える 23:20 (Rento_h) 【エリス】「ありがとうございます。」手が触れるほど近くで、露になる背中、輝く肌には水の粒がぽつぽつと浮かんでいる。 下着姿になって、左手に持ったタオルでそれらを拭おうとする。 23:21 (Kinaco) 【ドゥール】「(ごくり)………ぁー、綺麗な。肌だな」 言いつつ、背中を向けようとw 23:22 (Rento_h) 【エリス】「…ありがとうございます。」機械的に平板な声、少しだけ上ずり、嬉しそうな声。背中を向けるのに気づいたか否か。 無造作に水滴を拭った後、下着をかちっ、しゅるっ、衣擦れとコネクトを外す音を立てながら外していく。 23:23 (Kinaco) 【ドゥール】「(自制しろ俺…父親になったし、結婚したんだから…!)」 成長しても、欲望は残るワケえ 23:25 (Rento_h) 【エリス】「……ふむ、機械部にも入って……」ごしごしと継ぎ目、背中の電極、胸を擦って。それでも飛ばない水分にむぅとしながら、振り向く。 23:26 (Kinaco) 【ドゥール】「ぁ、ぁー…手伝おう。か? (た、他意はないんだ。そう…)」 提案したっ 23:28 (Rento_h) 【エリス】「お願いいたします……」ドゥールの正面を向いて、ぺこりお辞儀をする。 …まぁ抑えるものがない胸は、その動きの拍子にふにゅっ、と柔らかく形を変えるわけで。 23:29 (Kinaco) 【ドゥール】「あ、ああ」 布を受け取り、恐る恐る。水分を拭き取りに 23:31 (Rento_h) 胸の狭間や、腰の真ん中、自分では拭きにくい場所に電極があるわけです。ドゥールの手が近づくのを少し…少しどきどきしながら待っています。 23:31 (Kinaco) 壊れ物を扱うように、優しく電極を拭いていくのですよっ 23:33 (Rento_h) 【エリス】「んっ………ぅ、は…」甘い吐息。拭かれるたびに、ほんの少し、……隠そうとしながらもこぼしてしまう。 体の火照りはより強くなっていき、分からないままに、ぽーとなっていきます。 23:34 (Kinaco) 【ドゥール】「(む、むぅ…)」 自分でも、股間のブツに血液が巡ってきてるのがわかるのですよw 23:36 *FoxDice quit ("Fox.EXE>>Logout") 23:36 *US-FOX quit ("Fox.EXE>>Logout") 23:36 (Rento_h) 【エリス】「ぁ、んっ……マス、ター………この、まま…点検を…おね、がいします…」真っ赤になった顔……自ら求める言葉、それをしらなくて。 異常に陥った体を調べてもらえるように…と、頼むわけです 23:37 (Kinaco) 【ドゥール】「て、点検って……?」 ごくり、と 23:39 (Rento_h) 【エリス】「ほ、かに…濡れてたり、しないか……不安、なので…ぜ、んぶ…調べて、ください……」 だめ、ですか?マスター…いつしか、熱の篭り始めた声、目は泣きそうなほどに見えるほど潤み。 23:40 (Kinaco) 【ドゥール】「…わかった」 布を手に、間接部。背中と…丹念に、優しく拭いていくのです 23:44 (Rento_h) 【エリス】「…っふぁ…ぅん…………」吐息を漏らしながら。力が抜けていく体を少しもてあまして、ドゥールに軽くよりかかる。 23:45 (Kinaco) 【ドゥール】「え、エリス…?」 23:45 *nick tsuku-yo_ → YOMI-DICE 23:47 (Rento_h) 【エリス】「…ち、から……ぬけちゃ…って……おかしく……」至近、濡れた瞳がそれぞれ淡く光る。視線。口では言えない情欲が込められていて。 23:50 (Kinaco) 【ドゥール】「……大丈夫だから、な」 安心させるよう、優しくキスを 23:51 (Rento_h) 【エリス】「ぁ……ぅ、ん…」唇に触れられて、目を軽く瞑る。よりかかる身体からは力が抜け切り。いぶかしみながら、完全に寄りかかる。 23:52 (Kinaco) 【ドゥール】「………」 抱きとめ、頭をなでるのですよ 23:54 (Rento_h) 【エリス】「……マスター………おね、がい…私を……私を…」ぱくぱくと口を動かして、…それでも求める言葉は口から零れず。 喉奥で止まった言葉が重そうにうなだれ。 23:54 (Kinaco) 【ドゥール】「…なんだ?」 優しく! 23:57 (Rento_h) 【エリス】「……私を……どう、か…抱いて、ください……」普段の様子とは裏腹に。言葉を出した後、額をドゥールの肩につけて、擦り付くように。 恥ずかしさで紅くなる頬を隠して。 23:58 (Kinaco) 【ドゥール】「……わかった」 再度、きゅっと抱きしめ…左手で、優しく胸へと触れる 00:00 (Rento_h) 【エリス】「…っん……わた、し…機械、なのに……いい、のでしょうか……」額を付けたまま。触れられた胸は、その指が当たり食い込むままに、 柔らかくへこみ、揺れる。 00:01 (Kinaco) 【ドゥール】「…俺は、節操なしだからな。全く気にしない」 エリスに上を向かせ、今度は舌を絡ませるキスを 00:03 (Rento_h) 【エリス】「…ぁっ…む、ぅん……」舌を絡められて。自ら伸ばし、その感覚を、感触を、深く味わいながら、聞こえにくい声で、礼の言葉を紡ぐ。 00:04 (Kinaco) そして、ベッドに優しく押し倒し…胸を愛撫しながら、空いた手を秘所へ這わせるのですよ 00:08 (Rento_h) 【エリス】「ぁっ!……っん…こ、え…でる……」リミッターが外れたのか。秘所からびりびりと脳を振るえ蕩かす衝撃を流されて抑えながらも喘ぎ 混じりの嬌声をもらす。熱を強く持った秘所は、すでに淡く表面を淫蜜の粘りで覆っている。 00:12 (Kinaco) 人差し指を軽く差し込んでみる 00:17 (Rento_h) 【エリス】「ぅんっ!」ぴくっ、震えて指がドゥールの腕の裾を掴む。差し込まれた指はやわやわと裡から溢れる熱い蜜で圧迫される。 00:18 (Kinaco) 【ドゥール】「もう…こんなに濡れてるんだな」 少し意地悪く笑ったっ 00:19 *kase3 join #アリアン学園雑談 (~kase@ZT092162.ppp.dion.ne.jp) 00:19 *W11_omi mode +o kase3 00:19 (Rento_h) 【エリス】「い、じわる…っで、す…ます、たー…」背中の筋をぴくぴくと揺るがしながら、少し頬を膨らませてドゥールをにらむ。 00:20 (Kinaco) 【ドゥール】「はは…すまん、な」 軽く笑い、額にキス 00:21 (Rento_h) 【エリス】「…ぅん……」むにゅむにゅ、唇を不満そうに動かす様子……どうみても人間らしい仕草。 00:23 (Kinaco) そして、自らの肉棒を取り出し。エリスの秘所に押し当てる 00:24 (Kinaco) 【ドゥール】「…大丈夫か?」 00:25 (Rento_h) 【エリス】「き、て…ますたー……」望まれたことをではなく、自ら望んだことを…望んで、男のそれを受け入れるのだ、と胸の奥に甘い熱を 溢れさせながら、どきどき、と、して。ドゥールが押し当てるそれを指で撫でる。 00:26 (Kinaco) 【ドゥール】「…いくぞ…!」 そして、ソレをゆっくりと。加速させながら押し込むっ 00:28 (Rento_h) 【エリス】「ぅゅ…っ!」先が潜り込んだ瞬間、背中に腕を回し、きゅっと引きよせる。その動きで加速する腰に声を大きく漏らしながら。 背中を軽く反らして…全身を緊張させる。 00:29 (Kinaco) 【ドゥール】「動かすぞ…」 言うや否や、腰を動かし…何度も。何度もエリスの奥を突き上げる 00:34 (Rento_h) 【エリス】「っは、い…ま、すたー……うご、いて…っ!」突き上げに応えて自ら腰を揺する。響き始める水音に恥ずかしげに眉を潜めている。 00:35 (Kinaco) 最初にエリスと性交し、マスターとなった時とは違う。相手を気遣う動きを繰り返し…時には、先端でエリスの奥をぐりぐりと押し上げる。 00:38 (Rento_h) 時折大きな悲鳴を漏らしながら。押し上げられる小さな孔の入り口は呼吸するようにぱくぱくと揺れる。 00:40 (Kinaco) 【ドゥール】「っ……よ、っと…」 腰を動かしながら…エリスを抱え上げ、座位の体勢を取る 00:42 (Rento_h) 【エリス】「…んゅ…?」軽く意識を飛ばしていたようで。抱えられ…そして、奥を自重で再度貫かれて、ようやく気づく。「…なん、ですか?ますたー・・・」 00:42 (Kinaco) 【ドゥール】「いや、な………」 軽く揺するように突き上げながら 00:42 (Kinaco) 【ドゥール】「…エリスが、可愛いと思ってな」 少し、恥ずかしそうに言った 00:44 (Rento_h) 【エリス】「ぅんっ…!…はー、は、ぁ……ぁ、ぁりがと、ございます……」本当に、本当に嬉しそうににこり、と笑って。少し躊躇しながら ――自ら唇を重ねる。 00:44 (Kinaco) ソレに応え、エリスの好きなようにさせるのですよ 00:46 (Rento_h) 唇を重ねたまま…先ほどの見よう見真似?で、舌で唇を突付き、入れていく。その間にもゆっくりと腰を左右に揺らし、奥を擦られてかすかな声。 喘ぎのままに、時折唇を離しながら、唾液で汚した唇を再度求めて。 00:47 (Kinaco) 【ドゥール】「……ぅ、出るっ!?」 腰の左右の動きが想定外だったのか、背筋を駆け上ってくる衝動 00:49 (Rento_h) 【エリス】「は、いっ……だ、して…わたし、ます、たー…こども……だいじょ、ぶですから……」耳元。唇を離して囁く。首に腕を絡めて太く どくどくと動く肉棒に身体を震わす。 00:51 (Kinaco) 【ドゥール】「…わか、った…!」 背中に回した手に軽く力をこめ、抱きしめながら子宮口に亀頭を密着させる。そして…射精 00:56 (Rento_h) 【エリス】「ふぁゃ……―――!!」声も無く。だくだくと注がれる熱い精を胎内に取り込む。ゆるくふたを開けた子宮は勢いで入り口を開き……中、 直接注がれ、悶絶しながら身体を震わす。 00:58 (Kinaco) 【ドゥール】「……ぅ…………!」 最後の一滴まで、エリスの子宮に流し込む 00:59 (Rento_h) 【エリス】「ます、たー………すき、…」そして、意識を完全に飛ばすわけです。 00:59 (Kinaco) 繋がったまま、その頭を、背中を優しくなでるのですよ 01:02 (Rento_h) じゃあ、フェイト3,3,2でいきまーす。で、最初の二発にティックザーメンいただきますw 01:02 (Rento_h) 6ar+6ar+4ar 妊娠判定 01:02 (Rento_h) Rento_h -> 6D+6D+4D = [6,4,4,3,5,5]<最大値出現数:1>+[1,5,1,4,6,1]<最大値出現数:1>+[6,4,6,1]<最大値出現数:2 クリティカル!> = 62 01:02 (Rento_h) ひっとっり♪ 01:03 (emethMac) あ 01:03 (emethMac) ちょっとそのまま続けてもらえませんか? 01:04 (Kinaco) うぃすw 01:04 (Kinaco) えめっさんきたーw 01:04 (Rento_h) ふみw 01:04 (emethMac) ドアの外 01:04 (emethMac) 【うーる】「よかった。エリスちゃん、これで私がいなくなってもずっとあの人と一緒にいてくれそう……」 01:05 (emethMac) とても複雑そうな表情で立ちつくしているうーる 01:06 (Kinaco) か、感知で気付いてもよろしいですかっ?!w 01:06 (emethMac) どうぞ! 01:06 (Kinaco) フェイト1、ギフトるw 01:07 (Kinaco) 5ar+2 01:07 (Rento_h) Kinaco -> 5D+2 = [3,2,1,3,6]<最大値出現数:1>+2 = 17 01:07 (Kinaco) 17!w 01:07 (Rento_h) こっちは気づきません〜*ノノ てかたけっw 01:08 (Kinaco) うーるが呟いてる間に、エリスを寝かせ後始末をし……がちゃり、と扉を開くのですよ 01:08 (emethMac) 【うーる】「きゃっ、あなた?」 01:08 (Kinaco) 【ドゥール】「…スマン、言葉に…甘える結果になった」>うーる 01:09 (emethMac) 【うーる】「ううんっ。これでいいんですっ。私の幸せはあなたが幸せになれることだから」 01:11 (emethMac) 【うーる】「ねぇ、エリスちゃんをこの部屋に引っ越させてあげません?」 01:11 (emethMac) 【うーる】「マスターなら責任を持って、身近において、かわいがってあげなきゃ!」 01:11 (Kinaco) 【ドゥール】「……落ち着け、ここはエリスの部屋だ…」 うーるの頭に手を置き 01:12 (emethMac) 【うーる】「あ、あははっ、え、えっと」 01:12 (Kinaco) 【ドゥール】「…なぁ、一つだけ。頼みたい事があるのを言うのを忘れてたんだが…いいか?」 01:12 (emethMac) 【うーる】「おかしいなっ、私、一生懸命考えてものを言ってるつもりなのに、なんかさっきから、変なことしかいえてないよ」 01:12 (emethMac) 【うーる】「頼み?」 01:13 (Kinaco) 【ドゥール】「難しいかも、しれないし辛いかもしれないけど……もっと。我侭を、言ってくれ。訴えてくれ…俺に」 す、とうーるを抱き上げ 01:14 (Kinaco) 【ドゥール】「そうじゃないと……今までみたいに、甘えてしまいそうだから」 01:14 (emethMac) 【うーる】「わがままなんて、私、全然……。それより、あなたが幸せに……」顔をくしゃくしゃにして、目から大粒の涙がこぼれ始めます 01:16 *nick kogitsune → kogi_slp 01:17 (Kinaco) 【ドゥール】「…………」 ただ、力を痛くしない程度に。込める<抱きしめ 01:17 (emethMac) 【うーる】「わがまま……」 01:18 (emethMac) 【うーる】「ひとつだけ……」小さな声で 01:18 (Kinaco) 【ドゥール】「…言ってくれ」 01:19 (emethMac) 【うーる】「……し」 01:20 (emethMac) 【うーる】「しにたく、ない……よぉ」 01:20 (Kinaco) 【ドゥール】「……っ…」 自らの無力さを思い知らされ。ただ、安心させるべく抱きしめるしかできない自分が、許せなくて 01:20 (emethMac) 【うーる】「何で、ボクなの? なんで、ボクが死ななきゃいけないの? ボク、何にも悪い事してないよ? ボクは、ずっと神様信じてきたよ?」 01:21 (emethMac) 【うーる】「ずっとずっと、いい子にしてきたよ? みんなのためにずっとがんばってきたよ? ボクなんかよりずっと死んじゃえって奴が平気なのに、何でボクは死ぬの?」 01:21 (Kinaco) 【ドゥール】「うーる、うーるは何も悪くないんだ……っ!」 01:22 (Kinaco) 【ドゥール】「あの時誓えなかった事を…俺は、誓う……だから、諦めないで。わがままを言い続けてくれ…」 きゅぅ、と 01:23 (emethMac) 【うーる】「やだよっ、ボクが死ぬなら、みんな死んじゃえ! 世界なんて消えちゃえばいいんだ! 火の粛正が来て、エ リンディルがなくなっちゃえばいいんだ!」 01:23 (Kinaco) 【ドゥール】「うーるっ!」 耳元で、大き目の声を 01:23 (emethMac) 【うーる】「なんで、なんで、ボクだけが死ななきゃいけないんだよ〜っ!」 01:24 (Kinaco) 【ドゥール】「俺が……お前を傷つけるモノから護る盾になる、お前を害するモノを滅ぼす牙になる……そして…」 01:25 (Kinaco) 【ドゥール】「……与えられたタイムリミット、その間に……運命をぶち壊す為に…精一杯足掻くから……!」 うーるの慟哭を、受け止め 01:26 (Kinaco) そして、安心させる為に、優しく撫でるのです 01:27 (emethMac) ドゥールの胸の中で何度もしゃくり上げながらうーるは泣いています 01:28 (Kinaco) 【ドゥール】「……うーる、俺は……諦めない」 静かに、語りかけるように 01:29 (emethMac) 【うーる】「うっぐ、ひっく」 01:29 (Kinaco) 【ドゥール】「俺達の幸せも…そして、うーるの未来も」 誇り高き、誓いを立てるように 01:31 (Kinaco) (そして、ここでドゥールの運命である闘争が繋がる。とw) 01:31 (emethMac) おぉ〜 01:31 (emethMac) 実に美しくつながりましたね〜! 01:32 (Kinaco) ですね…ビックリですよっw