【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 電子の海で、少年が決意して―――
【RL_朱乃】
 小さな恋のメロディは始まった
【RL_朱乃】
 「結婚することにしたんだ」
【RL_朱乃】
 けれど、二人はすぐに引き裂かれた
【RL_朱乃】
 求め合う幼い手を、キャストたちは救うことが出来るのか
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 トーキョーN◎VA The Detonation
【RL_朱乃】
 「小さな恋のメロディ」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 かくて運命の扉は開かれた―――
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
シナリオハンドアウト
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
推奨スタイル:フェイト(フリーランスの探偵)
【RL_朱乃】
コネ:メロディ
【RL_朱乃】
推奨スート:クラブ
【RL_朱乃】
このところ退屈な仕事が続いていた。
【RL_朱乃】
食い扶持を稼ぐために引き受けた浮気調査も、早々に証拠を掴んでしまった。
【RL_朱乃】
キミは早めに帰宅し、退屈な時間を持て余していた。
【RL_朱乃】
そこへやってきたのが、メロディと名乗る少女だった。
【RL_朱乃】
7つか8つに見えるその少女は、君に人探しの依頼を持ちかけた…………やれやれ、また金にならない依頼というわけだ。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
推奨スタイル:クグツ(千早重工後方処理課第三班)
【RL_朱乃】
コネ:トム・オーエン
【RL_朱乃】
推奨スート:スペード
【RL_朱乃】
課長の早川美沙から連絡が入る。
【RL_朱乃】
千早重工の研究主任にして、君と個人的親交のあるトム・オーエンに、引き抜きの疑いがあるという。
【RL_朱乃】
オーエンは一人手で病弱な息子を育てつつ企業に尽くす、有能で話の分かる男だ。
【RL_朱乃】
引き抜きに応じるような性格ではないはずだが…………。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
推奨スタイル:ニューロ(フリーランスのハッカー)
【RL_朱乃】
コネ:アル
【RL_朱乃】
推奨スート:クラブ
【RL_朱乃】
アルというハンドルを持つ少年とは、ウェブ上で知り合い意気投合した。
【RL_朱乃】
しかしあるとき、唐突に恋愛相談をキミに持ちかけた後、彼からの連絡は途絶える。
【RL_朱乃】
女の子に夢中になって、親友の事を忘れるような冷たい男ではないはずだ。
【RL_朱乃】
…………どうやら、事件のにおいがする。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
PC1:"超探偵" 明智 冬彦 フェイト◎、ハイランダー=ハイランダー●
【冬彦】
どのへんが超なのかは誰も知らない。
【冬彦】
「この世には不思議な事など何もないんです!」
【冬彦】
普通に空回りするダメ探偵。周囲をダメ空間に引きずり込む。
【冬彦】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/336.html
【冬彦】
中の人はrapunzel。 雪人以外をここに投入するのは初めてなので少しドキドキ。 以上!
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
央沢 夕(おうさわ ゆう)カブトワリ◎ クグツ● カゲ
【夕】
http://www2.atwiki.jp/h_session/pages/295.html
【夕】
千早重工査察部所属のスナイパー。
【夕】
幼いころから、千早の施設で育てられ、会社に尽くすことに疑いを持つことすらありません。
【夕】
見た目は可憐な少女ですが、感情に乏しく、常に淡々と行動します。
【夕】
最近せっくすをおぼえて、快楽に弱いです(笑)
【夕】
 
【夕】
「わたし、こどもだからよくわかりません」
【夕】
 
【夕】
中の人は無名祭祀書ですっ。よろしくおねがいします〜。
【夕】
 
【夕】
 
【夕】
 
【虎太郎】
ヤオヨロズグループマーケティング部門 加納虎太郎 エグゼク● ニューロ◎ ニューロ
【虎太郎】
http://f55.aaa.livedoor.jp/~zerocp/nova_db/db.cgi?mode=profile_mode&number=12
【虎太郎】
「情報を牛耳るもんが、勝つ。これ商売の基本やな」
【虎太郎】
ヤオヨロズグループ前社長の一族に連なる少年。
【虎太郎】
弱冠というに相応しい年ながら、独特の商売感と情報フットワークの速さでヤオヨロズグループの収益を確実に上げている。
【虎太郎】
M○●N生まれの性か人懐っこく、状に熱いのが商人として吉と出るか凶とでるか。
【虎太郎】
背が低いことがコンプレックスで、そのことを指摘されると、向きになって反論する。
【虎太郎】
中の人は”つださんのイラストに女性の胸があると和感を覚える”0cpです
【虎太郎】
以上!
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
RLは朱乃です。宜しくお願いします〜
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
OP1:冬彦
【RL_朱乃】
場所:事務所
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
君は、自宅で暇つぶしにDAKで昼ドラを見ている。
【冬彦】
「やっぱり僕は天才だ、今回もあっさり2秒で解決してしまった」
【冬彦】
「この昼ドラだって先が見えている、アイツが犯人さ」
【RL_朱乃】
恐ろしいほどくだらないドラマで、大根女優が「夫が……浮気しているんです」と言っていた
【RL_朱乃】
君が、そうドラマの犯人を推理し今まさにそれが分かろうとした時…DAKが来客を告げ始めた
【冬彦】
「僕にはわかってるのさ、こいつが犯人に……お?」
【冬彦】
がばっと跳ね上がり、蝶ネクタイを締め直す。
【冬彦】
机の上の三角錐の位置を直す。そこには「探偵」と書かれている。
【冬彦】
「……どうぞ。開いていますよ」 精一杯の大人びた声で。でも14才。
【RL_朱乃】
その声に扉は開かれ、現れたは10にも満たない少女だった。その少女が真剣な瞳で君を見つめて
【RL_朱乃】
【少女】「探偵さんですね……」
【冬彦】
「もう、安心です」 開口一番
【冬彦】
「貴女はこの僕を選んだ。この僕をね。それは唯一にしてオンリーな選択肢です」
【冬彦】
「さあさあ、どうぞ、中に入って。お話を聞きましょう」 蝶ネクタイをゆらしつつ。
【RL_朱乃】
【少女】「……夫が浮気をしているんです!」(その言葉に一瞬安心したような表情が浮かんで、でも真剣な眼差しでそう口を開く)
【冬彦】
「浮気調査ですか、まぁいいでしょう、犯人は見つけてみせます。 ……って夫ォ?!」 最後の方は声が裏返っている
【冬彦】
「いや、かの人も言っていた、謎を1つずつ潰していくと、残ったものは必ず真実だと」
【RL_朱乃】
【少女→メロディ】「はい……。私の名前は、メロディ。夫の名前はアル。ウェブで知り合って、この間結婚したばかりなんです」
【冬彦】
「つまり……貴女はこう言いたいわけです」
【冬彦】
「新婚早々夫に浮気されたけど、かといって成田離婚はイヤだ、せめて慰謝料を100プラチナム……」 
【冬彦】
〈シャーロックホームズ〉 判定 スート合わずに失敗
【RL_朱乃】
【メロディ】「違います!!最近、連絡が取れなくなって…アルったら、浮気しているに違いないんです!!」
【RL_朱乃】
【メロディ】「それに、お金ならちゃんと持ってます」(そう言って巾着袋を取り出してズイッと)
【冬彦】
「ふむ……つまり、旦那さんと連絡が取れない。きっと浮気しているに違いない、と」
【冬彦】
「ところで奥さん1つ聞いていいですか。いや女性に聞くのは失礼だと思うのですが」
【RL_朱乃】
【メロディ】「そうです。だから…探偵さん、夫の行方を捜してください!!」
【RL_朱乃】
【メロディ】「……なに?」
【冬彦】
「奥さん……何歳ですか?」 シガレットチョコを咥えながら。
【RL_朱乃】
【メロディ】「私は…今年で8歳になります」
【冬彦】
「わかります……貴女の瞳。貴女の言っている事は本当だ」
【冬彦】
〈オシログラフ〉 失敗 
【RL_朱乃】
【メロディ】「だったら……お願いできますか?」
【冬彦】
「わかりました奥さん。お任せ下さい。犯人はきっとこの僕が捕まえて見せます」
【RL_朱乃】
【メロディ】「じゃぁ、探偵さん。お願いします!」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
OP2:夕
【RL_朱乃】
場所:千早アーコロジー 後方処理課第三班
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
訂正:課長室
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
君は後方処理課の課長、早川美沙に呼び出されている
【RL_朱乃】
そして、モニタにトム・オーエンの姿を映し出しながら美沙は口を開く
【夕】
「……」まじめな顔でモニタを眺める
【RL_朱乃】
【美沙】「開発部主任、トム・オーエン。トロンの専門家。家族は息子のアルバート・オーエンただ一人」
【RL_朱乃】
【美沙】「この息子が行方不明らしいの。ここ数週間、誰もアルバートの姿を見ていないわ」(そう言って夕のほうを向いて)
【夕】
「オーエン主任の息子さんを探すのですね?」
【RL_朱乃】
【美沙】「父親のオーエン主任からはこの件に関して何の報告もありません。査察部では、誘拐による、他社の引き抜き工作の疑いがあると判断し ました。央沢 夕、貴女にこの件の調査と解決をお願いします」
【夕】
「任務、了解しました」
【RL_朱乃】
【美沙】「調査費用は1G既に振り込んでいるわ。貴女の働き、期待しているわね」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
OP3:虎太郎
【RL_朱乃】
場所:ウェブ
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
それは、しばらく前の子とだ
【RL_朱乃】
それは、しばらく前の事だ
【RL_朱乃】
友人のアルとウェブであっている時の事だ
【虎太郎】
「なんや。なんや…結婚やて」
【RL_朱乃】
【アル】「…うん。今度結婚することにしたんだ」
【RL_朱乃】
【アル】「ねぇ、虎太郎は応援してくれる?」
【虎太郎】
「あぁ…今なら新婚生活キット社内割で売るで」
【RL_朱乃】
【アル】「有難う。でも…虎太郎は相変わらずだね」(クスクスと楽しげに笑って)
【虎太郎】
「お前がほんまに考えて結論だしたんやろ……泣かすなよ」
【RL_朱乃】
【アル】「そうだ…今度、相手の子を教えるよ。あの子が、どんなに可愛らしい子かをさ」
【RL_朱乃】
【アル】「分かっているよ。僕だって…泣かせないために、ずっと傍にいるために一緒にいることを決めたんだから」
【虎太郎】
「応、楽しみにしてるで」
【RL_朱乃】
【アル】「うん…」
【RL_朱乃】
そう、アルは嬉しそうに笑っていた。だが、あれから数週間、全くの音信不通だった
【虎太郎】
「さてと…ここ来るのも久々やな」
【虎太郎】
「アル…新婚さんとはいえ、そろそろ顔を出してもいい頃やけど……」
【RL_朱乃】
そんな君の目の前に一つの封筒らしきものが浮かび上がる
【虎太郎】
「ん?なんや、これ?」(封筒を開ける
【RL_朱乃】
「 H E L P  M E !! 」
【虎太郎】
「おい…しゃれきっついで〜」
【RL_朱乃】
アルと見知らぬ少女が結婚式を挙げている合成画像の上にそんな文字が走っていた
【虎太郎】
「……そういうわけでもなさそうやな」
【虎太郎】
「折角のお客さんやし…アフターサービスいくか…わいの部屋に新婚さんの生活道具あっても狭いだけやしな」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
OP4:RLシーン
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
とあるDAKのモニタには、N◎VA行政府のウェブ・コンプレックスが表示されている
【RL_朱乃】
司政官の広報を写していた映像が突如切り替わる
【RL_朱乃】
“ H E L P  M E !! ”と殴り書きが上書き荒れた小さな子供の結婚式の画像が、
【RL_朱乃】
数秒映し出されて…………すぐに元に戻った―――
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
・初期リサーチ項目
【RL_朱乃】
メロディ トム・オーエン アルバート・オーエン アル 出回っている結婚式の画像 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ1:冬彦
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
場所:事務所
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
「2秒待ちたまえ、もうすぐ僕の口座に前回解決した事件の報酬が振り込まれるはずなんだ」
【RL_朱乃】
【メロディ】「うん……
【RL_朱乃】
【メロディ】「うん……」(ソファに座ったままこっくりと頷いて)
【冬彦】
〈足長おじさん〉 判定はダイヤのJ  8+10=18 報酬点が18点追加されて8+18で26になります
【RL_朱乃】
了解です
【冬彦】
「……ほら、天才の僕の予想どおりだ。2秒で解決しただけあって振り込みも早い」
【RL_朱乃】
【メロディ】「探偵さん……」(今後の期待に目をキラキラと輝かせる)
【冬彦】
「さて……まずは君の旦那さんについて調査させていただくよ、基本だからね」
【冬彦】
アルについて調査をしたいです
【RL_朱乃】
〈社会:警察、ウェブ〉〈コネ:アル〉 で14
【冬彦】
〈過去よりの使者〉 札はスペードの8 6+8=14
【RL_朱乃】
・アル
【RL_朱乃】
〈社会:警察、ウェブ〉〈コネ:アル〉
【RL_朱乃】
10 フリーランスのハッカー。アイコンは7歳ぐらいの男の子。腕利き。
【RL_朱乃】
12 数週間前に、ウェブで知り合ったメロディというハッカーと、ウェブ上で結婚式を挙げた。ここ1週間ほど行方不明である。
【RL_朱乃】
14 アルのアイコンは、千早重工に勤める『トム・オーエン』の息子に酷似している。
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
明智が適当に(格好つけながら)DAKをいじると、画面に千早冴子が。
【冬彦】
「おばさんありがとう。その情報(ネタ)が知りたかったんだ」
【虎太郎】
〈社会:ウェブ〉R4+8=12 意識体で登場
【冬彦】
「……どうしたのおばさん、どうして怖い顔してるの?1情報提供者として天才の僕はとても感謝しているよ、おばさん」
【RL_朱乃】
【冴子】「………」(米神に欠陥を浮き立たせ笑顔のままぷっつりと通信を切ってしまう)
【虎太郎】
「冬彦、冴子はんのことを「おばさん」言うたら、後ろからぶたれるで」
【虎太郎】
<新しいウインドウが開いて
【冬彦】
「トラ吉、その声はトラ吉じゃないか」
【虎太郎】
「トラ吉いうな。コタロウや、虎太郎」
【冬彦】
「いやすまない、天才の僕にも時々ミスはある」
【虎太郎】
「それはそうと…アルのこと調べてんな…なんかつかんだんか」
【冬彦】
「……ああ、待った、待ちたまえ、コタロウ。当てようじゃないか」
【虎太郎】
「アホ抜かせ、何時も失敗ばかりやろ」
【冬彦】
「ズバリ。コタロウ、君は事件の真相を知っている!」
【冬彦】
〈知覚〉+〈シャーロックホームズ〉  スート合わず失敗
【冬彦】
「まったくもって初歩の推理だよワトスンくん」
【虎太郎】
「そんなんなら、わざわざ話し聞きに来んわい、カズ」
【虎太郎】
「実はやな、ワイもアルのこと調べてるんや」(と自分の持つ情報を
【冬彦】
「……これは……難解な事件となりそうだ……」  真剣な顔で。
【虎太郎】
「で。アルでサーチし取ったら冬彦がヒットしてな」
【虎太郎】
「新婚さんのかどわかしちゃうんか。物騒やさかい」
【冬彦】
「そういうわけですメロディ女史。むしろ女子。新婚グッズは彼から受領してください」
【虎太郎】
「なんや、奥さんおるんか」
【RL_朱乃】
【メロディ】「……アルに、会ったの?」(ジ〜ッと虎太郎を見つめる)
【虎太郎】
「すんまへん……最後に会ったのは結婚前で…」
【RL_朱乃】
【メロディ】「そうなの……」(目に見えてシュンと)
【虎太郎】
「そやさかい…ワイも心配で…」
【虎太郎】
「そうそう…写真やけど」
【冬彦】
「……で、コタロウ。これからどうするつもりだい?僕に依頼かい?」
【虎太郎】
写真についてリサーチ
【RL_朱乃】
〈社会:メディア、ストリート〉〈コネ:メロディ、アル〉 で14
【RL_朱乃】
だけど…あまし調べる意味はなさげ
【虎太郎】
「何でそうなるんや。共闘や、き・ょ・う・と・う」
【虎太郎】
なら〈社会:〉増やさなくてN◎VAの代用[判定]に掛ける((笑)
【虎太郎】
〈社会:N◎VA〉〈電脳〉〈フリップ・フロップ〉〈ストリームマップ〉
【冬彦】
「照れるなよコタロウ。君は嘘を言っている」 〈知覚〉+〈オシログラフ〉 スート合ってるけど余裕で制御値届かないので失敗 「僕の力を借りたいのなら素直にそう言えばいい」
【虎太郎】
ここはM6で9。失敗しておく
【虎太郎】
「すんまへん…わかりまへんけど…不安なんや」<写真を見せる
【冬彦】
「わかった、組もうじゃないかワトスン君。それとも小林君のほうがいいかい?」 クソ生意気な14才
【虎太郎】
「東京湾の水は冷たいで」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏
【RL_朱乃】
【RL_朱乃】
 
【夕】
オーエン主任についてリサーチしたい〜
【夕】
とりあえず登場はS4で
【夕】
切り
【RL_朱乃】
〈社会:企業、テクノロジー〉千早系の〈コネ〉 で15
【夕】
手札にジョーカーが二枚たまりマスタ(笑)
【冬彦】
夕の判定後に、明智はメロディについてリサーチします。
【夕】
社会:企業でSQで達成値19♪
【RL_朱乃】
・トム・オーエン
【RL_朱乃】
〈社会:企業、テクノロジー〉千早系の〈コネ〉
【RL_朱乃】
10 千早重工に勤めるタタラである。現在33歳で、『アルバート』という息子と、二人でイエローエリアで暮らしている。
【RL_朱乃】
13 専門はトロン、新型のAIを開発。しかし、最近は開発データを会社に納めていない。
【RL_朱乃】
15 個人的にボディガードを雇っていた
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ2:夕
【冬彦】
あああ待ってええええ
【冬彦】
舞台裏判定できます、明智は(笑)
【夕】
にゃあ?
【RL_朱乃】
〈クローン〉か(笑)
【冬彦】
はっはっはクローンが本当の姿なのだよワトスン君(笑)
【RL_朱乃】
では、冬彦、判定をお願いします〜
【冬彦】
メロディは何で調べたらよござんしょ?
【RL_朱乃】
〈社会:ストリート、ウェブ〉 で15
【冬彦】
〈クローン〉+〈社会:ストリート〉 カードはダイヤの4、4+8=12 報酬点を3点つっこんで達成値15
【RL_朱乃】
・メロディ
【RL_朱乃】
〈社会:ストリート、ウェブ〉
【RL_朱乃】
10 ストリートキッズ。両親を失っているが、トロンに関しては大人顔負けの腕前。犯罪などに手を染めずに逞しく生きている。
【RL_朱乃】
13 数週間前に、ウェブで知り合った『アル』というハンドルのハッカーと、ウェブ上で結婚式を挙げた
【RL_朱乃】
15 『不審な双子』が彼女の情報をかぎまわっていた
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ2:夕
【RL_朱乃】
場所:トム・オーエン自宅
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
君を迎えたトム・オーエンは少し沈んだ表情をしていた
【夕】
ピンポーン♪チャイムを鳴らしてみる〜
【夕】
あ、すぐ迎えてくれた(笑)
【RL_朱乃】
【トム】「……夕か…。どうしたんだ?」
【夕】
「息子さんの件で……お話を伺ってもよろしいでしょうか?」
【RL_朱乃】
判定を〜
【夕】
〈コネ:トム・オーエン〉でSKで達成値19〜♪
【RL_朱乃】
裏で…必要な技能を言ったけど………まぁ、これでもいいか。
【RL_朱乃】
・アルバート・オーエン
【RL_朱乃】
〈社会:企業〉千早系の〈コネ〉
【RL_朱乃】
12 『トム・オーエン』の息子。現在8歳。生まれつき体が弱く、病気がちだった。特に、ここしばらくは誰も彼の姿を見ていない。
【RL_朱乃】
16 1年ほど前に死亡。トム・オーエンは死亡を確認した医者に口止めをして、同時に息子に似せた全身義体を注文している。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上
【RL_朱乃】
【トム】「……夕、こっちに来てくれ」(そう言ってトムは奥の部屋へと歩き出す
【夕】
「はい……」
【夕】
とてとてと、ついていきます
【RL_朱乃】
向かった部屋、そこは子供部屋らしきところでそのベッドには7歳ほどの男の子の体が横たわっている
【RL_朱乃】
【トム】「息子は…1年前に死んだ……。でも、私はどうしても息子に生きていて欲しかったんだ」
【夕】
「息子さんに似せた……義体ですね……?」
【RL_朱乃】
【トム】「……そうだ」
【RL_朱乃】
【トム】「だから、私は…息子の意識をインストールしたんだ。軍事用AI“アルドール”に」
【夕】
「この1年、息子さんの代りをしていたのは……社で研究していた新型AIですか?」
【夕】
「軍事用AI……」
【RL_朱乃】
【トム】「私は、アルドールを息子のように思い、自由に育てたが…。それがいけなかった。テラウェアに情報が漏れたらしい。私は息子が狙われ ていることを 知って…ボディガードを雇ったのだが、息子は奪われてしまった。意識だけを抜き取られて」
【RL_朱乃】
【トム】「そうだ…社で研究していたAIだ……。だが、私にはもう…研究対象としてではなく、息子としてしか見れないんだ」
【夕】
「そのAIについてのデータは……社に報告していませんね?」
【夕】
最新データかな?
【RL_朱乃】
【トム】「ただのAIではなく、私の息子だ…。」
【RL_朱乃】
【トム】「……だから、頼む。息子を、“アル”を取りもどしてくれ」
【夕】
「……はい」
【RL_朱乃】
【トム】「ありがとう……」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏
【RL_朱乃】
冬彦
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
リサーチ1 出回っている結婚式の画像 /リサーチ2 不審な双子
【RL_朱乃】
写真 〈社会:メディア、ストリート〉〈コネ:メロディ、アル〉 で14
【RL_朱乃】
双子 〈社会:企業、ストリート〉 で18
【冬彦】
<コネ:メロディ> クラブの5 6+5=11 報酬点3足して達成値14
【RL_朱乃】
・出回っている結婚式の写真
【RL_朱乃】
〈社会:メディア、ストリート〉〈コネ:メロディ、アル〉
【RL_朱乃】
10 近頃、メディア各所がジャックされて同じ画像が放映されている。
【RL_朱乃】
12 発信源は巧妙に隠蔽され、分からない。
【RL_朱乃】
14 画像に写っているのは、『アル』と『メロディ』という名前で呼ばれている二人だ。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上
【冬彦】
<クローン>+<社会:企業> ダイヤの9 9+8=17 報酬点1足して18
【RL_朱乃】
・不審な双子
【RL_朱乃】
〈社会:企業、ストリート〉
【RL_朱乃】
15 『イエローエリアの殺人事件』で目撃された双子とよく似ている
【RL_朱乃】
18 白いスーツの双子の特徴は、テラウェアの工作員『エイティエイト』と合致する
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
虎太郎
【RL_朱乃】
 
【虎太郎】
登場P4
【虎太郎】
リサは…今カード言いからパス
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ3:虎太郎
【RL_朱乃】
場所:エトワール
【RL_朱乃】
 
【虎太郎】
「なんや、豆に動いてるみたいやな」<ミックスジュースを片手に
【冬彦】
「僕は天才で探偵だ。探偵は足が基本なのだ」 半ズボンからのぞく生足をコタロウに見せびらかす
【冬彦】
「どうだ綺麗だろう」
【夕】
登場判定、コネ:虎でDKで達成値16〜
【冬彦】
ツッコミ所満載の台詞を普通に吐く冬彦
【虎太郎】
「アホ抜かせ、情報はスマートにや」
【夕】
カランカラーン
【夕】
喫茶店に入ってくる夕
【虎太郎】
「で、何がわかった」(情報を引き出す構え
【冬彦】
「……ま、まさか……ッ?!」
【冬彦】
夕を見て、テーブルにどんと両手をつき、シリアス顔で立ち上がる
【夕】
「?……男の子ふたりで、でーと?」二人を見て(笑)
【冬彦】
づかづかづかづかづか
【虎太郎】
「なっ…何や」
【冬彦】
一直線の夕のところへ向かう冬彦
【夕】
「?」
【冬彦】
一直線に夕へ向かい、そして
【虎太郎】
「おい、おい…」
【冬彦】
夕の前で仁王立ち
【冬彦】
真剣な目で夕をにらんだまま
【冬彦】
自分の右手を夕の頭にあてて
【夕】
「……」じーっと冬彦を見る
【冬彦】
そのまま自分の頭の上にスライド
【冬彦】
「……1cm……」
【虎太郎】
「夕が…まさか」
【虎太郎】
「って、なんや、それっ!」
【夕】
「ケーキセットでレモンティをください」冬彦のボケをスルーして、ウェイトレスに注文
【冬彦】
「ああああっ僕がッ この僕がッ 」
【冬彦】
「負けないからな、央沢ッ!」 ふてくされた顔で席に戻る
【冬彦】
彼は夕より年上なのに、身長が1cm低いのです
【虎太郎】
「冬彦…冴子さんに居場所、チクッたろか」
【冬彦】
「コタロウ、それは君の新しい愛人かい?いけないな、そんなことは」
【冬彦】
「まぁいい座りたまえ、央沢がここに来る事は僕は知っていたのだ」
【夕】
「やきもち?」すっかりアレな同人に毒されている(笑)
【虎太郎】
「はぁ…疲れた」
【虎太郎】
「んなことあるかぁ、夕、お前もノルなぁ」
【冬彦】
「そうかい?コタロウ、君は僕を馬鹿にしているね?この天才の僕を」
【虎太郎】
「これやと伝説のカタナ、レンジヒイラギになってまう」(脱力して
【夕】
「?」こくこくと、お冷を飲む
【冬彦】
〈知覚〉+〈シャーロックホームズ〉 スペードのA札出してやる わっはっは
【冬彦】
「オーエン親子について調査していたのだろう、央沢?」
【冬彦】
前置き一切無しでズバリ言う
【夕】
「……(こくん)」
【虎太郎】
「オーエン…そいつが絡んでいるのか」
【冬彦】
「ほら見ろコタロウ。僕の完璧かつ華麗な推理通りだ。ジュース飲むか?」
【夕】
「飲む」
【虎太郎】
「夕、お前も…噛んどるのか、この件に」
【夕】
「?」
【夕】
何に?という顔で虎を見つめる
【虎太郎】
「アルの事や」(件の写真を見せて
【夕】
「アルバート・オーエン?……なぜ、あなた達が彼のことを?」
【虎太郎】
「アルはダチや…それよりアルバート・オーエンって、アル、オーエンの一族なんか」
【冬彦】
「ノンノンノン、モナミ!(お嬢さん) この世には不思議な事なんて何も無いのさッ!」
【冬彦】
〈交渉〉+〈※モノローグ〉 クラブのQ 6+10で達成値16
【冬彦】
斜め上推理をまじえて延々と情報を語る
【冬彦】
「謎は全てとけた、真実は多分1つ!じっちゃんはいつも1人!」
【夕】
「???」
【冬彦】
「というわけで、犯人は、テラウェアの工作員『エイティエイト』さ。疑うのなら 『イエローエリアの殺人事件』について調べてみたまえ、僕の 発言を裏付け るはずだ」
【夕】
「テラウェア……」
【冬彦】
〈※モノローグ〉終了
【虎太郎】
「テラウェアか…厄介やな】<冬彦をスルーして
【虎太郎】
ではイエローエリアの殺人事件についで
【冬彦】
「その目はまた僕を疑っているな?!だからコタロウと呼ばれるんだ、わかっているのかコタロウ!」
【RL_朱乃】
〈社会:警察、メディア〉警察やメディア関係の〈コネ〉 で18
【虎太郎】
〈社会:ウェブ〉〈電脳〉〈01フィーリング〉〈フリップ・フロップ〉
【夕】
貴重な情報をくれたので、代償として、アルについての情報を、こちらも提供します〜
【虎太郎】
JK+8+4+2+1+1=26だけど24
【RL_朱乃】
・イエローエリアの殺人事件
【RL_朱乃】
〈社会:警察、メディア〉警察やメディア関係の〈コネ〉
【RL_朱乃】
10 殺されたのはカブト(エキストラ)。白いスーツの双子が目撃されている。
【RL_朱乃】
14 殺されたカブトは、千早重工の『トム・オーエン』に、ボディガードとして私的に雇われた形跡がある
【RL_朱乃】
18 白いスーツの双子の特徴は、テラウェアの工作員『エイティエイト』と合致する
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上〜
【虎太郎】
「トムが囚われか…」(仕入れた情報を流す・
【冬彦】
「いいかい、フーダニット(誰がやったのか)は解けた。残るはホワイダニット(何故やったのか)とハウダニット(どうやってやったのか)で XYZさ!」
【冬彦】
1人で興奮して盛り上がっている冬彦
【RL_朱乃】
<囚われてないよ〜<トム・オーエン
【虎太郎】
(あら((笑)
【夕】
「囚われてない……社で保護してる」
【虎太郎】
「センセ。それが大変とちゃうんか」
【夕】
というわけで、忘れかけてたけど、トム・オーエンに社からガードつけるとかできるかな?(笑)
【RL_朱乃】
エキストラって、処理ならOK〜
【虎太郎】
「なら良かった…トムのガードどないなっとる」
【夕】
うい
【夕】
ではエキストラのカブト二名をつけてるってことで♪
【RL_朱乃】
うい〜
【冬彦】
「何をしている愚民共。『エイティエイト』を追いつめるのが僕たちの仕事だ、そうだろう?」 蝶ネクタイを直しながら、ジュースを音を立てて ずずずずずず ずと飲む
【夕】
「二人ガードをつけてる」>冬を無視して虎に
【虎太郎】
「なんやて〜!二人しかおらへんと!急ぐで、皆」
【夕】
さくさくと、今日のケーキのミルフィーユを食べる夕
【夕】
「……まだ、ケーキと紅茶のこってる……」
【虎太郎】
「ワイがテラウェアなら、このチャンスで動く」
【虎太郎】
とアルドールにリサーチしておこう、裏は取ってない
【RL_朱乃】
〈社会:企業、テクノロジー〉千早系の〈コネ〉 を18
【夕】
じゃあ、エイティエイトについて調べたい
【RL_朱乃】
〈社会:企業、ストリート、アストラル〉で13だけど…まずはアルドールの処理から
【虎太郎】
〈社会:企業〉〈電脳〉〈01フィーリング〉〈フリップ・フロップ〉
【虎太郎】
R10+8+4+3+1+2+1=26から24
【RL_朱乃】
・アルドール
【RL_朱乃】
〈社会:企業、テクノロジー〉千早系の〈コネ〉
【RL_朱乃】
10 千早が極秘で開発を進めている軍事用AI。ハッキングに特化している
【RL_朱乃】
12 開発責任者はトム・オーエンというタタラ。1年ほど前から、完全に彼一人でプロジェクトを進行させていた
【RL_朱乃】
18 テラウェアの工作員に奪われたが、自力で脱出しウェブ上を逃げ回っているらしい
【RL_朱乃】
   追加リサーチ:アルドールの行方
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上〜
【夕】
では、エイティエイト〜〈社会:企業〉でDAで21〜♪
【RL_朱乃】
13で…いいんだよ?
【虎太郎】
「しもたー。テラウェアの目的忘れ取った…不味いでこれは
【夕】
あ、DAじゃなくてDK
【RL_朱乃】
・エイティエイト
【RL_朱乃】
〈社会:企業、ストリート、アストラル〉
【RL_朱乃】
10 “ナンバーズ”と呼ばれる、テラウェアの特殊工作員。デーヴィットとステッフェンというバサラの双子ユニットである。
【RL_朱乃】
13 『メロディ』という少女の近辺を洗っていた形跡がある
【RL_朱乃】
   追加リサーチ:エイティエイトの任務
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
「なんだそんな事もわからないのかコタロウ。ダメだなコタロウ。だからコタロウなんだ、コタロウ!」
【RL_朱乃】
以上〜
【夕】
16かな(笑)
【RL_朱乃】
ういさ〜
【冬彦】
「とりあえず動こう。言ったろう、探偵は足が基本なのさ」
【虎太郎】
趣味には逢わないが、ここは連続リサーチだ、アルドールの行方
【冬彦】
なにぃ
【夕】
わたしも〜
【冬彦】
シーン切り替えてからと思ったが
【RL_朱乃】
アルドールの行方まで、でシーンを切りましょう
【虎太郎】
<冬彦の言葉を聞かずウェブに意識を飛ばせる
【冬彦】
RLにおまかせ
【夕】
了解
【RL_朱乃】
〈社会:ストリート〉 12、《神業》
【虎太郎】
《電脳神》
【RL_朱乃】
・アルドールの行方
【RL_朱乃】
〈社会:ストリート〉
【RL_朱乃】
12 巧妙にアドレスを隠蔽しながらウェブ上を動き回っているようだ
【RL_朱乃】
神 アルドールのアドレスを入手。イベント「小さな恋のメロディ」が発生
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上〜
【虎太郎】
「悪いな…ワイの電子の目からは、逃げられんのや」
【虎太郎】
「ほな、いくで」<レシートを残して退場
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏:なし
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
いや
【冬彦】
あるよ
【RL_朱乃】
クローン忘れてたよ(ほろほろ)
【RL_朱乃】
どうぞ〜
【冬彦】
エイティエイトの任務 についてリサーチ
【RL_朱乃】
〈社会:企業、ストリート、アストラル〉 で18
【冬彦】
<クローン>+<社会:ストリート> ダイヤのK  8+10=18
【RL_朱乃】
・エイティエイトの任務
【RL_朱乃】
〈社会:企業、ストリート、アストラル〉
【RL_朱乃】
18 千早重工が開発を進めていた軍事用AI『“アルドール”』を狙っている。一度は手に入れたものの逃げられたようだ
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
以上
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ4:RLシーン
【RL_朱乃】
場所:冬彦の事務所
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
そのまま、すっかりと冬彦の事務所に居座っているメロディ。
【RL_朱乃】
足をぶらつかせながら勝手にDAKを弄っていたメロディは着信した※メッセージを見て目を見開いた
【RL_朱乃】
ここで、《完全偽装》を使用
【RL_朱乃】
しばしメッセージを眺めたメロディは、どこか嬉しそうに声を荒げた
【RL_朱乃】
【メロディ】「アルったら、ホントに私がいないと何も出来ないんだから!」
【RL_朱乃】
そう嬉しそうに立ち上がって冬彦の事務所を後にする
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
冬彦
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
クローン判定でカード回します。失敗。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
【RL_朱乃】
 
【夕】
手札良いのでパスです
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【虎太郎】
スルー
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
リサーチ5:冬彦
【RL_朱乃】
場所:冬彦の事務所
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
「ウィ・マダム!(ドアを開けると同時に叫ぶ) この僕がクライアントを落ち着ける為に中途報告さ!」 ずかずかと事務所内に入っていく
【RL_朱乃】
事務所に戻った君たちは…そこ概要に静かなことに気付く
【RL_朱乃】
誰もいないかのような
【冬彦】
「メロディ女史!……メロディ女史はいずこ!」 ごみ箱の蓋を開けたりしてる
【虎太郎】
「直に来るのも久々やな…どしたん?」
【冬彦】
「……まさかこれは……誘拐?!」
【夕】
「?」
【虎太郎】
「熱でたとかない…って誘拐?愉快?一体誰が?」(予想外のことに混乱
【RL_朱乃】
ソファの傍にDAKが一つ、転がっている
【冬彦】
「……そうか、コレだな?! ダイイングメッセージだ!」 お前意味わかって言っているのか、というツッコミを華麗にスルーしながらDAKを 手に取る
【RL_朱乃】
そこには、メロディーに当てた一通のメッセージが
【RL_朱乃】
「メロディーへ――ごめん、僕が悪かった。今、メモリアルパークでお金がなくて困っているんだ。すぐに来て――アル」
【夕】
「めっせーじ……」
【冬彦】
構図的には、冬彦を中心に3人で覗き込む感じですかな
【虎太郎】
「ダイニングメッセージ…って台所の会話がどないしたんや」
【RL_朱乃】
ちなみに、《完全偽装》の効果で本物のアルからのメッセージの様に見せかけています
【夕】
「……アルドールがメモリアルパークに?」
【夕】
偽装って気づいて良いのん?
【RL_朱乃】
《神業》の効果のために、気付けません
【夕】
でも、アルドールの保護も任務だから……メモリアルパークへむかいます(笑)
【冬彦】
「……2人とも、これがアルからだと思っているのかい?」 意外そうに
【夕】
「?」
【虎太郎】
「タイミング的にはありやろ」
【冬彦】
「初歩だよ、ワトスン君。そんなこともわからないのかね?」 《真実》
【冬彦】
完全偽装の効果解除
【RL_朱乃】
では、そのメッセージが偽者であると言うことが分かります
【夕】
「……にせもの?」
【冬彦】
「コタロウ。君なら割り出せるはずだ、本当の差出人が誰なのか」
【冬彦】
ふふん、と偉そうに言う
【虎太郎】
「なっ…なんやてーっ!……てワイはパンタタラかい」
【冬彦】
「まぁ調べたければ調べたまえ、僕と央沢はメモリアルパークへ向かう、なにしろ時間が無いからね」
【冬彦】
いけしゃあしゃあと言ってのける
【虎太郎】
「裏付けなら移動しながらでもできる。ワイを舐めんなや」
【冬彦】
「そうこなくてはな!」 嬉しそうに、コタロウに微笑む
【冬彦】
ええと、では
【冬彦】
シーンプレイヤーとして、チーム全員でメモリアルパークへ向かいます
【冬彦】
と宣言
【虎太郎】
「言歌やロ。ワイはアルのダチやって」
【夕】
向かいまス
【RL_朱乃】
了解〜
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏:なし
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】

【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
イベント:たった一つのメモリー
【RL_朱乃】
場所:ウェブ
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
僅かに残された痕跡、そこから君はあるの現在地を特定した
【虎太郎】
「ここに…アルおるんやな」
【RL_朱乃】
その場所では、アルは虚空を見上げるようにしてたっていた
【虎太郎】
「おっ…アル…」(四足の虎のアイコンになって駆け寄る
【RL_朱乃】
【アル】「君は……?」(声が耳に届いてハッと鳴ったように瞬き、そして君の方を見る
【虎太郎】
「ワイや…虎太郎や」
【RL_朱乃】
【アル】「……ごめん。僕には、君の事が…分からないんだ。ねぇ、君は僕の事を知っているの?知っているのなら、教えて。僕は、一体誰な の?」
【虎太郎】
「…そうか、かんがえんでもええよ」
【虎太郎】
「…今、思い出すんは…嫁さんのこと」
【RL_朱乃】
【アル】「お嫁さん…?僕には、お嫁さんがいるの??それって…もしかしてこの子の事?僕が唯一覚えている…光景、なんだ」
【虎太郎】
「…そうか…覚えとったんか…乗りぃ」(背中に乗るように促す
【RL_朱乃】
【アル】「の、乗るって…??」
【虎太郎】
「今…嫁さんの所につれ取ったるさかい」
【RL_朱乃】
【アル】「うん……」
【RL_朱乃】
アルが、そう頷いた直後ウェブに奇妙な情報流が流れる
【虎太郎】
「ン?…なんや」
【RL_朱乃】
「 メロディは地下鉄で響く 」
【RL_朱乃】
そのメッセージと同時に、整備中の地下鉄の車両を格納するリニア・ステーションの場所が示される
【RL_朱乃】
【アル】「あ……いかなきゃ…。メロディを、助けなきゃ!」(今までの困惑していた表情から一変して真剣な表情になりアルは光の速度で駆け出 す
【虎太郎】
「…と、ちょっと待ち胃
【RL_朱乃】
《電脳神》 シーン退場
【虎太郎】
「…と、ちょっと待ちぃ」(全力で追いかけるが、おいつかない
【虎太郎】
「…ここに、メモリィがおるんかい…なら…クロマクもおるな」(鮫のような笑い
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
舞台裏
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
冬彦
【RL_朱乃】
 
【冬彦】
手札を回します。終了
【RL_朱乃】
一応、切ったものは申告お願い〜
【冬彦】
ほい、スペードの7を切りました
【RL_朱乃】
りょうかい〜
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
【RL_朱乃】
 
【夕】
パスです〜
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
クライマックス1
【RL_朱乃】
場所:地下鉄構内
【RL_朱乃】
キャスト登場:不可
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
地下鉄構内の電子掲示板が、次々とあるとメロディの結婚式の画像に書き換えられていく
【RL_朱乃】
【アル】「メロディ、ここに居るんだね。返事をして」
【RL_朱乃】
整備中の社内に、放送で少年の声が響く
【RL_朱乃】
社内には、そっくりの顔をした二人の白いスーツと、手を縛られたメロディ。
【RL_朱乃】
放送を聴いたメロディが駆け出そうとするが、スーツの腕に阻まれてしまう
【RL_朱乃】
【デーヴィット】「来たな。やっちまいなステッフェン」
【RL_朱乃】
メロディを手中に捕らえた、白いスーツの片割れが笑いを浮かべる
【RL_朱乃】
【ステッフェン】「任せておきな。デーヴィット」
【RL_朱乃】
もう一方が応じ、手に持った端末から電脳麻薬を打ち込んだ。
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
クライマックス2
【RL_朱乃】
場所:地下鉄構内
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
【アル】「メロディ、ここに居るんだね。返事をして」
【RL_朱乃】
君たちが地下鉄の構内に着いたとき、そう館内放送からアルの声が聞こえた。
【RL_朱乃】
前方にはリニアが一台と待っている
【RL_朱乃】
前方にはリニアが一台止まっている
【虎太郎】
「ご丁寧に、おで向かいかな?」
【夕】
「……乗るの?」
【冬彦】
「名探偵 皆を集めて さてといい」 シリアス顔で格好つけてる
【虎太郎】
「川柳かいな、渋いな」
【冬彦】
「行こう、先が気になる。ページをめくろう」
【虎太郎】
「そやな」
【冬彦】
とか言って、夕の手を引いて駆け出す
【夕】
ぴょこんとネコミミを出して警戒モード(笑)
【RL_朱乃】
君たちがリニアに乗った途端、アルのうめき声のようなものが聞こえ同時にリニアがスピードを上げて発進する。
【冬彦】
「……密室ッ!」 
【虎太郎】
「所で…お前等、中ええな」
【RL_朱乃】
前の車両から、メロディを人質にした双子の男が現れる
【冬彦】
「なにを言っているのだ。君は小学生かね。この小学生め。だからコタロウと言われるんだッ!」
【冬彦】
とか言ってのける14才
【RL_朱乃】
【デーヴィット】「暴走しやがったぜ。ステッフェン」
【虎太郎】
「…ふざけるのも…ここまで見たいやな」
【夕】
M98F1を構えて、双子を睨む夕
【冬彦】
「……最後の5頁ではじめて犯人登場とは汚いぞ!」 2人組を指さしてポーズ決める
【RL_朱乃】
【ステッフェン】「仕方ねぇな、デーヴィット。このまま千早の本社に突っ込むか。どうせ、千早の軍事用AIだ。深夜、無許可の実験中にBHに 見つかり暴 走ってわけだ。関係者の死体も今からここに転がるしな」
【RL_朱乃】
3人の事を無視したように双子は話し、そして君たちのほうを向く
【虎太郎】
「そんだけ、作者がへぼなんやろ」
【夕】
「そんなことは……させない……」
【冬彦】
夕をちらりと見て、慌てて水鉄砲を構える冬彦
【RL_朱乃】
【メロディ】「あ……お願い、アルを…アルをとめて!!」(冬彦の姿を認めると同時にメロディはそう叫ぶように)
【RL_朱乃】
《ファイト!》
【冬彦】
「いいだろうメロディ女史!その依頼、確かに承ったッ!」 水鉄砲を胸の前で構えて、真剣な顔でうなづく
【虎太郎】
「さて…読者としては、その落ちには付き合えんな、今日日うけへんし」
【夕】
「(こくん)」
【RL_朱乃】
【デーヴィット】「黙りな、お嬢ちゃん。アンタの恋人はただの実体のないプログラムだ。それに、あぁなってしまったら止まらないさ」(グイッ とメロディの 首元を引っつかんで)
【RL_朱乃】
【ステッフェン】「なら、どうするつもりだ?」
【虎太郎】
「古い、古いなぁ、この街ではAIでも人権あるんやで」
【RL_朱乃】
【デーヴィット】「壊れた、AIでもか?」
【冬彦】
「何をごちゃごちゃと。そもそも君たち2人が壊れているのだから、丁度良いではないか」 水鉄砲の先から水がぴゅーっと出る。
【虎太郎】
「壊れてない人間がおるんか?」
【RL_朱乃】
【ステッフェン】「デーヴィット、お嬢ちゃんをこっちに貸しな」
【RL_朱乃】
【デーヴィット】「いないだろうが、でも…あれには既に【理性】などないさ」(メロディの体をデーヴィットに預けながら)
【冬彦】
「天才探偵明智冬彦と、その仲間達が、お前達犯人の野望を阻止してみせるッ!」
【虎太郎】
「ワイは仲間やないけどな」(ぼそっと
【RL_朱乃】
【ステッフェン】「無駄話はここまでだ…さぁ、坊ちゃん達、関係者の死体になってくれよ」
【RL_朱乃】
そういってステッフェンは盾を構え、デーヴィットは銃を構える
【冬彦】
「落ち着きたまえ。名探偵の解説がまだだ」 <※モノローグ>
【RL_朱乃】
[達成値] 《プリーズ!》
【冬彦】
クラブのA札。達成値21でモノローグ開始
【RL_朱乃】
了解〜
【冬彦】
〈知覚〉+〈シャーロックホームズ〉 キー効果、クラブの3を捨てて変わりにスペードのA札扱い
【冬彦】
まるで別人のように天才探偵は今までの事件の流れを話し始める
【冬彦】
……というわけでRLお願いしていいですか?(笑)
【RL_朱乃】
なにぃ(笑)
【冬彦】
いやもうすんごくはしょりでいいんで(笑)
【RL_朱乃】
まず、トム・オーエンの一人息子のアルバート・オーエンが死亡。それでも、息子を生かしたいと思うトムは開発中の軍事用AIにデータを移植
【RL_朱乃】
それにテラウェアが目をつけてエイティ・エイトが動き一度はあるの捕獲に成功したが逃げられた。
【RL_朱乃】
そのアルをもう一度捕獲しようとエイティ・エイトはアルの妻であるメロディを使っておびき寄せ、再度の捕獲に成功
【RL_朱乃】
だが、その時に使用した電脳麻薬の所為でアルは暴走、リニアを千早アーコロジーに向かって動かし始めている
【RL_朱乃】
以上〜
【冬彦】
「……つまり。君たちの指紋のついたこの電脳麻薬が証拠だ」 〈謎のプレゼント〉 出す札はジョーカー、外界の21で相手の制御値を無事抜けたのなら、何故か不思議なことにアル捕獲に使用した電脳麻薬が冬彦の手に握 られています
【冬彦】
「この世には不思議なことなどなにもない!この犯人A・Bめ!覚悟しろ!」 と言ってモノローグ終了を宣言
【虎太郎】
「やるな…冬彦」
【夕】
「……」感心の眼差し
【RL_朱乃】
【デーヴィット】「……そこまで知られているのなら、生かす理由は益々なくなったな。とっとと片付けようステッフェン」
【RL_朱乃】
【ステッフェン】「そうだな、とっととか付けてしまおう。デーヴィット」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
クライマックス3:カット進行
【RL_朱乃】
 
【虎太郎】
Ar2.セット
【RL_朱乃】
デーヴィット AR3  ステッフェンAR2
【冬彦】
AR2セット
【RL_朱乃】
セットアップ:ステッフェン 〈自動防御〉PKでAR2追加
【夕】
夕 AR2
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
AR3:デーヴィット
【RL_朱乃】
 
【夕】
セットアップに
【夕】
したい
【夕】
実験体!
【RL_朱乃】
うい〜
【RL_朱乃】
でも、多分、今回意味ないよ(笑)
【夕】
一応(笑)
【夕】
これってプロットから出すの?
【夕】
手札
【冬彦】
いや、手札
【夕】
あい
【冬彦】
暗に神業合戦と言われている予感(笑)
【夕】
ではH2をキー効果でSAにして達成値21
【RL_朱乃】
いや、今回、[達成値]上限が25だから(笑)
【夕】
理性の能力値+3で12に〜
【夕】
以上(笑)
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
AR3:デーヴィット
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
マイナー:スリーアクション、JJF、〈エイミング〉
【RL_朱乃】
メジャー:〈射撃〉〈運動〉〈通過〉〈元力A:電磁(正)〉〈死点撃ち〉〈必殺の矢〉
【RL_朱乃】
対象:夕
【夕】
にゃっ!?
【RL_朱乃】
R9切りで23
【冬彦】
うっほ
【冬彦】
やな攻撃だなあ
【夕】
えと、初めて回避する(笑)
【夕】
〈空蝉〉+〈運動〉+〈猿飛〉!
【夕】
これってプロットから?
【RL_朱乃】
です
【冬彦】
うん。
【冬彦】
次の行動は手札。
【夕】
JKでSAにして、達成値25
【RL_朱乃】
行動《プリーズ!》
【夕】
では
【夕】
〈射撃〉+〈運動〉+〈猿飛〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉で攻撃してきたやつを撃ち返しまス
【RL_朱乃】
[達成値]は?
【夕】
DKで6+10+4で20
【RL_朱乃】
では、デーヴィットのリアクション
【RL_朱乃】
マイナー:〈エイミング〉
【RL_朱乃】
P2,3,4きり
【RL_朱乃】
メジャー:〈運動〉〈通過〉〈空蝉〉
【RL_朱乃】
[達成値]はRJ切りで24
【RL_朱乃】
追加行動
【RL_朱乃】
マイナー:〈エイミング〉
【RL_朱乃】
R4,5、L2  +2
【RL_朱乃】
メジャー:〈射撃〉〈運動〉〈通過〉〈元力A:電磁(正)〉〈死点撃ち〉〈必殺の矢〉
【RL_朱乃】
M9きりで23
【RL_朱乃】
対象は夕
【夕】
にゃー
【冬彦】
夕、止められる?
【夕】
んと
【夕】
1足りないかな
【虎太郎】
ダメージ見てからだな
【夕】
〈空蝉〉+〈運動〉+〈猿飛〉で
【夕】
だめだ、21までかな
【夕】
DAつかって
【RL_朱乃】
リアクション、する?
【夕】
するとしないで違いがあるの?
【RL_朱乃】
差分が違う
【夕】
しときます
【RL_朱乃】
ちなみに、夕の【外界】の制御値はいくつ?
【RL_朱乃】
うい〜
【夕】
10
【RL_朱乃】
<リアクション
【RL_朱乃】
なら、したほうがいいね
【RL_朱乃】
ただ、追加行動は発生しないけれど
【夕】
あい
【夕】
リアクションでもマイナーアクションってできたのね
【RL_朱乃】
うん。
【虎太郎】
うい
【夕】
プロット使い切っちゃったから私このターン行動不能?
【RL_朱乃】
行動不能になりますね
【夕】
ガックリ
【虎太郎】
《不可知》使えば、動ける
【RL_朱乃】
えぇ、通常の行動は不能になるだけで
【RL_朱乃】
ただ、ゲスト側に《神業》が残っていることは注意しましょうね〜
【夕】
うい
【RL_朱乃】
無名さん、行動どうします?
【夕】
あ、つかっとく
【夕】
《不可知》
【RL_朱乃】
なら、《天変地異》で打ち消し
【夕】
あう〜
【虎太郎】
それを《電脳神》や
【RL_朱乃】
さらに、《天変地異》v
【冬彦】
さらに《天罰》でチャイ (鼻ほじるノリで
【RL_朱乃】
なら、行動どうぞ〜
【冬彦】
「させるかー!」水鉄砲発射 ぴゅーっ      ←演出
【夕】
マイナーでマルチワークでアニマルモード&タイプDつかっておいて
【夕】
メジャーで〈射撃〉+〈運動〉+〈猿飛〉+〈必殺の矢〉+〈貫きの矢〉でジョーカーつかってSAにして、12+11+1+4で達成値25で〜
【夕】
ターゲットはデーヴ
【RL_朱乃】
ではそれを《難攻不落》で防御
【冬彦】
水鉄砲発射しかない!
【冬彦】
《天罰》でチャイ 
【RL_朱乃】
なら、ダメージをどうぞ〜
【冬彦】
クリスタルシールドかなんかしらんが水鉄砲の餌食です!
【RL_朱乃】
差分は14
【RL_朱乃】
装備[破壊]?
【冬彦】
いや、普通に難攻不落のチャイでいいですよ〜、演出で破壊させてくれるのなら好意に甘えますが(笑)
【夕】
C7で7+5+14で、殴り+26〜
【RL_朱乃】
それはね、無理といっておく〜
【RL_朱乃】
武器が武器だし(ボソッと)
【RL_朱乃】
では、ここで《不可知》
【RL_朱乃】
対象は夕
【夕】
むきゃ〜
【冬彦】
カゲか!
【RL_朱乃】
メジャー:〈射撃〉〈運動〉〈通過〉〈元力A:電磁(正)〉〈死点撃ち〉〈必殺の矢〉
【RL_朱乃】
RAで25
【夕】
リアクション不可
【RL_朱乃】
さらに《とどめの一撃》
【RL_朱乃】
対象は冬彦
【冬彦】
受けます 差分は10
【RL_朱乃】
いいえ、冬彦には《とどめの一撃》
【RL_朱乃】
夕には《不可知》なので……
【冬彦】
ああ失礼
【RL_朱乃】
夕の差分をください
【冬彦】
夕の処理から先にどうぞ
【夕】
Rて理性だっけ?
【RL_朱乃】
はい。
【夕】
13
【夕】
制御値
【夕】
差分12?
【RL_朱乃】
刺し+0+12+8+P7=27
【夕】
キャー
【虎太郎】
《買収》
【冬彦】
……うほ?
【冬彦】
ど、どう使うんだろう(どきどき
【虎太郎】
夕がきていた服は間八百万と共同開発していた対バサラ防具ということで
【夕】
おお!?
【虎太郎】
「あかんなぁ、一発で弾けとぶとは、まだ開発の余地ありやな、」
【夕】
服ハジケ飛んだ?
【夕】
……裸?(笑)
【RL_朱乃】
冬彦にはダメージチャート21v
【虎太郎】
違う、下着はある((笑)
【夕】
きゃー(笑)
【冬彦】
冬彦は、夕の裸を見て鼻血垂らしたところでクーデグラ喰らって死にます。
【RL_朱乃】
放たれた2発の弾丸、その一つはまだ真っ直ぐに冬彦を狙って……
【夕】
にゃっ!?
【夕】
えっとデーヴの方はさっきの攻撃で倒せたのかな?
【冬彦】
鼻血+胸から大量の血 を流してぶっ倒れ、確実に瞳孔開いてる冬彦
【RL_朱乃】
うん。デーヴィットはさっきので死亡
【夕】
ではもう1人に《とどめの一撃》
【RL_朱乃】
【ステッフェン】「デーヴィット!?貴様ら…」
【夕】
下着姿のまま21と言って脳を撃ち抜く!
【RL_朱乃】
そのまま緑色の盾で殴りかかろうとするが……その前に脳天を貫かれそのまま地面いたおれていく
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
クライマックス4
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
エイティ・エイトは倒した…だが、まだリニアの暴走は止まらない
【冬彦】
「……死ぬかと思ったじゃないかッ!」  がばっと跳ね起きる
【RL_朱乃】
それに、目の前で人死にを見たメロディは恐怖を感じて半泣きになっている
【冬彦】
《天罰》
【虎太郎】
「不味いなぁ…計器壊していったで」
【冬彦】
そして夕を見てまた鼻血をぽたぽた垂らす
【夕】
「……見ないで……」ちょっと頬を染める
【RL_朱乃】
【メロディ】「お願い…誰か、誰か……アルを、アルを助けて!!」
【冬彦】
「……こ、これを着たまへ。ぼ、ぼくのけつえきのために」  あきらかに、普通即死だろう的な風穴が開いている上着を夕にかける
【夕】
「ありがと」
【冬彦】
「メロディ女史。……大事な言葉が足りない」
【虎太郎】
「非常ブレーキ捜してんか……このままやと、ノシイカになるで」
【冬彦】
鼻血を袖でごしごし拭きながら、真面目な顔の冬彦
【RL_朱乃】
【メロディ】「大事な言葉!?そんなことより、アルを、アルを!!」
【冬彦】
「メロディ女史!心の底から、アルを思う言葉を!力こそパワー!技術こそテクニック、愛こそ……ラヴ!」
【RL_朱乃】
【メロディ】「アルを…アルを助けてよ……」(えぐっえぐっと)
【冬彦】
「……いいかいメロディ女史。それはとても簡単な五文字の言葉」 メロディの肩を叩く
【RL_朱乃】
【メロディ】「アルの事、愛しているわよ。でも…でも…アルが戻らないと意味がないじゃない!!」
【冬彦】
「大ヒント、"あ"ではじまる愛の言葉!」 リニアの暴走、ちっとは気にしろよオメー みたいな明るさで
【虎太郎】
「このままやと…後3分やな」
【冬彦】
「聞こえない。きーこーえーなーいー。もっと大きな声で!」
【RL_朱乃】
【メロディ】「愛しているって言っているの!!」
【冬彦】
「(満足そうに)それなら大丈夫。後はメロディ女史、僕たちにかける言葉だけさ」
【RL_朱乃】
【メロディ】「だから…だから、アルを助けてって。お願いって!!」(ボロボロと涙を零しながら)
【RL_朱乃】
《ファイト!》を冬彦に
【冬彦】
「大ヒント、"が"ではじまる応援の言葉!」 
【虎太郎】
「意地悪いで、へぼ探偵」
【冬彦】
「……せっかく盛り上げてたのに、ひどいなあコタロウは」 ちぇー という表情で振り向く
【虎太郎】
「サービスはきっちりしてこそ商いはなりたつんや」
【冬彦】
「さあ、アル!君の恋人がこんなにも泣いているぞ!男として少しでも恥ずかしいと思うのなら、"戻って"きたまえ!」《天罰》
【RL_朱乃】
【アル】「メロ…ディー……?」
【RL_朱乃】
その瞬間、急ブレーキがかかったかのようにリニアは止まる
【RL_朱乃】
それは、後2秒でアーコロジーに激突するという距離で
【虎太郎】
「ふぃー…ぎりぎりやで」
【夕】
きゃっとバランスを崩す夕とメロディ♪
【冬彦】
じゃあその瞬間に夕の上着がはだけて、
【冬彦】
冬彦が鼻血吹いて倒れるでよろしいか?(笑)
【夕】
あい(笑)
【虎太郎】
「って、お前等何、お楽しみしてるんや」(後ろを向いて
【夕】
#ホントは受けとめて欲しかった(笑)
【冬彦】
「……こ、コタロウ……」 ずるずるとコタロウのズボンを掴む
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
エンディング1:冬彦
【RL_朱乃】
場所:事務所
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
翌日、メロディーは改めて君の元に訪れた
【冬彦】
シガレットチョコをくわえた冬彦は、蝶ネクタイと、「探偵」と書かれた三角錐の位置を直してメロディを出迎える。
【RL_朱乃】
【メロディ】「こんにちわ。探偵さん、ありがとうございます」
【冬彦】
「事件解決、なにより。これも優秀な私と少し間抜けな仲間達の活躍があったればこそ」
【RL_朱乃】
【メロディ】「そうですね…」(鼻血を思い出してか微妙に視線をそらして)
【冬彦】
「……おほん!(咳き込み) メロディ女史。1つだけ」
【RL_朱乃】
【メロディ」「…?」
【冬彦】
「貴女の夫の事情を鑑みるに、また、同じような事件が発生するとも限りません。それだけ、貴女の夫は"人気者"なのです」
【冬彦】
「……妻として、耐えられますか?」
【RL_朱乃】
【メロディ】「大丈夫ですよ。アルは、“ずっと一緒だ”って言ってくれたから」
【RL_朱乃】
【メロディ】「だから、私は平気。アルと一緒にいられるのなら」(にっこりと)
【冬彦】
「もしもの時は、この明智探偵事務所まで。……そうそう、忘れてた」 がさごそと
【冬彦】
「結婚祝いです。これでおいしいものでも食べてください」 最初にメロディから受け取った、カッパーのつまった巾着袋を取り出して、手渡す。
【RL_朱乃】
【メロディ】「これは…依頼涼だから、受け取ってください」
【冬彦】
「……そうですか。では……(巾着袋を戻して)……こちらを」 1プラチナムをメロディの手に置く。
【RL_朱乃】
【メロディ】「で、でも…こんなにはもらえません」
【冬彦】
「もし、それにおつりがあるとしたら」
【冬彦】
「次回の依頼料は、そのおつりでいいですよ」 下手なウインク。
【RL_朱乃】
【メロディ】「はい…っ」(ニコリと笑って深く頷く
【冬彦】
「明智探偵事務所は、いつでもお待ちしています」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
エンディング2:夕
【RL_朱乃】
場所:トム・オーエン宅
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
【トム】「ありがとう、夕」 (あれから、尋ねてきた君をトム・オーエンは笑顔で迎える)
【RL_朱乃】
【トム】「息子から全て聞いたよ。それで、メロディという娘は私が引き取っている。息子の妻なら、つまり私の娘だ。そうだろう?家族が増え て、こんな嬉し いことはない」
【RL_朱乃】
【トム】「だが…研究を私物化していたのは事実だ。どんな裁きでも受ける。……夕、私はクビかい?」
【夕】
《完全偽装》で今回の事件を隠蔽
【夕】
アルドールは失われたことにして、トムの本物の息子として偽装する代りに
【夕】
トムには千早に戻って、今後も研究者として働いてもらいたいと伝えます
【夕】
「それで……いいですか?」
【RL_朱乃】
【トム】「……君こそ、私はそれでいいのかね?私は、また研究を私物化するかもしれないよ?」
【夕】
「それをすると、また同じ事件が起きてしまうので困ります……しないでください」きっぱり(笑)
【RL_朱乃】
【トム】「私がしない、とはいってくれないか」(ちょっと寂しそうに)
【夕】
「しないと信用しているから……この処置を上に進言しました」
【RL_朱乃】
【トム】「そうか……。分かった、また社に戻って働くとしよう」
【夕】
「ありがとうございます……」にこっとかすかに微笑む夕
【RL_朱乃】
それに優しくトムは微笑み返す
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
エンディング3:虎太郎
【RL_朱乃】
場所:ウェブ
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
ストリームの中、アルは君の元にやってきた
【RL_朱乃】
【アル】「虎太郎、有難う」
【虎太郎】
「…で、どないなんや、新婚さんは」
【虎太郎】
「礼言われるこっちゃない、アフターサービスや、アフターサービス」
【RL_朱乃】
【アル】「うん…。このあと、新婚旅行に行くんだ。実は……式は挙げたけど、あんなことがあってまだだったから」
【虎太郎】
「さよか…なんならチケットも手配しようか、社内割引するで」
【RL_朱乃】
【アル】「そ、そこまで迷惑はかけられないよ」
【虎太郎】
「別に面倒やないで、商売さかい」
【虎太郎】
「それに…ダチやろ、俺等」
【RL_朱乃】
【アル】「そうだね…。なら、チケットをお願いできる?場所は虎太郎にお任せするから」
【虎太郎】
「アホ抜かせ、場所は自分で決めるンや。そや無いと…」
【虎太郎】
「一生奥さんに、言われるで」
【RL_朱乃】
【アル】「そうじゃないと…?」
【RL_朱乃】
【アル】「わかったよ。なら…一度、軌道に行ってみたいなぁ」
【虎太郎】
「チャイローンやな…ほな一人1Sでいいよ」
【RL_朱乃】
【アル】「え……えぇ!?]
【虎太郎】
「後は、おごりや」
【RL_朱乃】
【アル】「虎太郎……ありがとう」
【虎太郎】
「祝儀代わりや…楽しんできいや」
【RL_朱乃】
【アル】「うん。ありがとう…。お礼に……」(ニコリと笑い)
【RL_朱乃】
《電脳神》
【RL_朱乃】
ウェブのあちこちで八百万の宣伝が為される
【RL_朱乃】
【アル】「僕が、出来るならこれぐらいだけどね」
【虎太郎】
「なんやって……おわっ」
【虎太郎】
「おおきにな」
【RL_朱乃】
【アル】「せめてもの、だよ……。じゃぁ、虎太郎にも幸せが来るといいね」
【虎太郎】
「余計なお世話や」
【RL_朱乃】
【アル】「友達には幸せになってもらいたいから、行っているんだよ」(クスクスと)
【RL_朱乃】
【アル】「じゃぁ、メロディが待っているからそろそろ行くね」
【虎太郎】
「あぁ。はよいね、いね」
【虎太郎】
「……」
【虎太郎】
「………」
【虎太郎】
「はぁ、彼女欲しいなぁ」
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
小さな恋のメロディ
【RL_朱乃】
END
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】
 
【RL_朱乃】