【トト】「…」 リードを部屋で待ってる虎番長。器具とかお茶とか用意して。 コン、コン…… ドアが小さく音を立てる 【リード】「トトさん? います?」 ドアの外からは、待ち人の声 【トト】「お、リードか。開いてるから入っていいぜ」 お茶の準備しつつ。…もちろん、リード用のカップに睡眠薬を仕込むのも忘れない。 【リード】「ん……」 木ぃー、とかすかにドアが軋み、中に入ってくる、女性にしか見えない男性 【リード】「どうも、ご招待、ありがとうございます……というか、初めてじゃないです? トトさんから呼ぶなんて……」 クス、と茶目っ気を見せた笑顔で笑えば、男を溶かすような笑顔 【トト】「まー、とりあえず。お茶でも飲むか?」 緑茶と茶菓子を用意するのは男装っぽい格好だけど女性らしさも… 【リード】「ええ、頂きます、けど……」 少女の前に座って…… 【リード】「あ、ミルク、あります?」 と少女に聞いて 【トト】「ん?なんだよ?」 ひょっとして睡眠薬がバレたのかと内心びくびくしつつ… 「ん?ミルク?…緑茶にミルクかよ?」 【リード】「あったら、取ってきてほしいんですけど……ダメですかね?」 と首を傾げれば、柔らかい髪がふわりと揺れて 【リード】「私も聞いただけなんですけど、そういう飲み方があるって……砂糖とミルクとかって」 【トト】「…悪いことはいわん、やめとけ。不味くなると思うから、試すなら自分の部屋で試しておけよ」 突っ込みつつ 【リード】「しょうがないですねぇ……」 ポリ、とクッキーを齧って…… 「美味しくなかったら一緒に飲んで笑おうと思ったのに」 ぽつり、と 【トト】「い、一緒にって…俺はそんな冒険をする気はまだまだないぞ?」 自分も緑茶を飲む。もちろんこっちは睡眠薬無し。 【リード】「冒険に出ないと手に入らないものは多いんですよ?」 と、カップを手にとって……コク、と……喉が小さく鳴って……カップをかたんと置いて 【トト】「だけどな…せめて依頼くらいは選ばせてくれよ…」 かかったな、と内心で思いつつ、湯のみを置いて 【リード】「好きな、人だって……例え、ば……勇……気、を……」 かしゃん、と小さな音を立てて、机の上に上体が倒れて……緑茶やクッキーの皿を倒して……緑色の液体が机に広がる 【トト】「…よし。」 扉に鍵をかけて…リードをベッドまで担ぐ。 「っ、重い…」 ベッドの四隅とリードの四肢を手錠で繋いで、彼の目覚めをゆっくりと待つ…。 作法として教え込まれた成果、音を立てずに焦慮ずつ飲む癖があり……そして、摂取した少量の薬では、目覚めるまでそれほど時間はかからず…… 眠り始めてから30分とかからず、縛られた体に反応がある 【トト】「…よう、お目覚めか?眠り姫さんよぉ」 ニヤニヤとリードを見ている虎番長・トト。 【リード】「ん……んん……」 ピク、と体が少しだけ震えて……まぶたが震えて、ゆっくりと開く 【リード】「ねむ、リ……? ここ、は……」 体を起こして周りを見ようとして……ぎし、と両手がベッドの墨と音を立てる 【トト】「こないだはよくもやってくれたな?…たっぷり仕返し、今からしてやるから覚悟しやがれ…準備は、出来てる?」 【トト】「まあ、準備が出来ていようが…出来ていまいが…遠慮はいらねぇから…」 手をキャリバーを構えるような形にして、詠唱、そして体を愛撫する空気の魔弾を放つ。 【リード】「しか……え……? なに……が……」 動こうとしても体は動かず、手足が何かに固定されていて……状況がよく飲み込めずに 【リード】「っくぅぁ!?」 さわ……と体の表面を、服の中にまで入り込んで撫でて行く透明な手…… 【トト】「なかなか感じてるんじゃねえか…だが、まだ俺の詠唱は終了してねぇな!」 2連射。最後の一発には、魔力を全部暴走させて。 【リード】「そんな、こ、とぁ……っひぅぅん!」 まるで、少女のように、胸を撫でられて啼いてしまう……そして、服の下に入り込む風は、容赦なく股間も摩り、ペニスを呼び覚まし、立ち上がらせて……その神経を覚醒させ、敏感にさせて流れ去る…… 【トト】「嘘はよくねえなぁ…?」 立ち上がっていく肉棒に気づいて、下半身の服を剥がしていく。 【リード】「、く……」 下半身の布を横にはだければ……そこには、逞しく結実して……充血する男のものがあって、魔法で愛撫された実は先端の切れ込みをヒクヒクと震わせている 【トト】「ほら、こんなに勃ってるんだ…言い訳も、できねぇだろ?」 魔弾の銃口を鈴口に構えて 「…ところで、零距離から《エロジェナス》を撃ったらどうなると思う?」 【リード】「……それ、は……」 多分、指先が最も強い魔力が集中していて……多分、敏感な粘膜は最も刺激に弱くて……それが重なれば……どうなるか 【トト】「撃っちゃうぞー?」 詠唱をゆっくりと開始していく 【リード】「ちょ、止め……トト、それ、は……」 目を閉じて、詠唱の瞬間に耐えようとする 【トト】「さあ、喰らいなっ!」 零距離で一気に放つ。…だが、威力を巧く計算し、ギリギリイケないようにする 【リード】「くぁぁぁぁ!? ふ、ぁぁ、ふわぁぁぁ!?」 びくん! びくびくん! ぶるぶるとペニスを跳ねさせ、腰がくがくと跳ねる……ペニスの先端に小さく開いた粘膜の入り口、祖の中に入り込んだ風が粘膜を直接擦り、神経を掘り起こしながら奥まで突き刺さり、精子を溜める精嚢を揺さぶる 【トト】「…さ、流石に…やり過ぎたか…?」 個人的に心配になってきて。手錠を外そうとする 【リード】「ん、ひぅぅっ、っぅ……」 びくびくと震えながら、先走りをぼたぼたと零して体を震わせていて、聞いているのかも分からない様子で 【トト】「…」 罪悪感に駆られつつ、手錠を全部外して 【リード】「ふ、ぅ……ぅぅ……」うつ伏せになって、体を丸めたまま、体を震わせていて…… 【トト】「え、えーと…リード、大丈夫か…?」 不安そうに…ベッドに座って 【リード】「……っ!」 ベッドが、トとの重みで少しだけ軋んだ瞬間……リードはトトにしがみつくようにして唇を合わせて……どろっとした液体をトトの喉に向けて流し込む 【トト】「っ!?」 突然唇塞がれて…喉に流し込まれて… (ゆ、油断した…っ) 飲み込むと……一瞬のうちに体にじんわりと広がっていく、淡い熱……それは、灼くというほど強くなく……ただ、ちりちりと、焦燥感のようなものを伴って、体の芯を熱していく 【トト】「んぅっ…」 唇を離して 「い、一体何を飲ませた…っ」 体が火照っていき、目の前の男に抱かれたくなって 【リード】「……なんだったでしょう……? 多分、ただの水か何かだと思いますよ? だって、例えば……」 【リード】「トトさんは、媚薬を飲まされて男に抱かれたくなんて、なりませんよね?」 にこ、と笑って……その表情が雄弁に事実を物語る 【トト】「…た、確かに…そうだけどよ…っ」 ちろちろと視線が肉棒へ移ったりして。どうしても気になっているようだ 【リード】「……それなら、いいでしょう?」 クス、と笑って……手に持った小さな小瓶を机に置く 【トト】「…まあ、それなら…な」 服をゆっくりと脱いでいく 【リード】「……ん? どうしたんです? 急に服なんか脱いで……」 わかっているだろうに、小さく笑って 【リード】「まさか、エッチなことでもしたくなったとか……?」 【トト】「ば、バカっ…暑いんだよっ…」 どんどん脱いでいく…が、下着姿にはなれないのか一歩手前で止まる 【リード】「そうですよね……媚薬も飲まされてないんですし、まさか、エッチなことがしたくなんて、ねぇ……?」 そう言いながら、改めて少女の正面に腰掛ければ……はだけられたままの服の中心で、ペニスが固く張り詰めて、先走りをとろとろと零していて…… 【トト】「………」 恨めしそうにリードを見て。いっそのこと、エロ魔弾を最大出力でぶつけてやろうかとも思ってしまう。 【リード】「……熱いなら、脱いでしまってもいいんですよ? 前は、殆ど裸だったじゃないですか」 【リード】「私の前でも……いえ、私の前だからこそ、脱いでも……ね?」 【トト】「…ぬ、脱げるわけ…っ…」 服と肌が擦れ合って快感を生んでいく。 「…み、見るなよ…」 後ろを向いて、躊躇いながらも脱いでいく 【リード】「あ、トトさん?」 言いながら、少女の背後に立つ、リード 【トト】「…なんだよ」 後ろを向きながら、サラシとパンツだけの姿になり 【リード】「忘れ物」 カチン……振り向く瞬間に、トトの手は取られ……冷たい金属の感触が、両手首に 背中側に回された少女の両手は、何かによって、小さく固定されてしまう 【トト】「…え?」 手を動かしてみるも、ガチャガチャと音がするだけ… 「…て、手錠っ!?」 【リード】「そう言えばさっき、トトさんから3回ほど魔法を受けましたよね? で、私の記憶によれば、攻撃は順番に……それがルールですから、私の攻撃が3回ありますよね?」 笑顔で……今の瞬間には、魂も凍るような優しい笑顔で、少女をベッドに倒す…… 【トト】「…どうせなら…100ターンくらい、くれよ…」 ベッドに押し倒されて。手錠で手は動かせず 【リード】「それで……どんなことを、されたんでしたっけ……?」 動けない少女の体……少女の足の間に寝そべって、少女の股間を枕のようにして寝転んで 【トト】「そんなの、お前が一番分かって…っ、お、おいっ!何処に頭おいてやがるっ!?」 まだ動く足でげしげしと蹴り 【リード】「っ、いた……っそういうこと、しますか……思い出しちゃいましたね、トトさんが、なに、したか……」 蹴られないように、少し距離を取って……舌で自分の唇を湿らせる 【リード】「……まずは……」 片足を掴み、手錠足首にかける…… 【トト】「ぁ…」 その後どうされるかをなんとなく理解して。もう1つの足でひたすら抵抗しようと 【リード】「ん、予想は正解……ですけど、ちょっとトトさんじゃ、私の力を抑えるには、非力ですね」 その暴れる足も用意に抑え込んで……カチン、と無慈悲な音が聞こえる 【リード】「じゃあ、今度は、このポーズで……」 そのまま、両手両足を拘束したまま、今度は四つんばいのようなポーズに少女をさせてしまう 【トト】「こ、このっ…放せっ…!!」 しかし手錠はガチャガチャと五月蝿く音を立てるだけ。下着と肌が擦れて… 【リード】「確か、こんな風に……性器を露出させて、と……」 するりと、下着が取り払われて……膝に落ちる 【トト】「あ…」 下着が取り払われる感覚。…そして、肉棒を自分の肉穴にぶちこまれたい衝動が増していく 【リード】「えっと、確か……エロジェナスを……」 指が、つーっと……わざと、ゆっくりと……毛虫でも這うようにゆっくりと、尻の谷間を撫でながら這い降りて来る……その指先は、尻の窄まりを撫でて、その下を滑り……割れ目の間に這いrと、つぷ、と先端だけを少しだけ沈ませて 【トト】「ひぅっ……!」 尻を撫でる指先の感触に、割れ目から愛液を少しだけ滲ませて…未だに性交に慣れていない割れ目の中を指の先に押し分けられて 【リード】「……どこにかけましょうかね?」 つぷ、つぷ……と入り口だけ出し入れして……その指先が尿道を掠めて、割れ目の先端に触れると……皮をきゅっとむき出し、その下の実を露出させる 【トト】「す、好きに…しろぉっ…」 下の実が外気に晒されて。弄られたい衝動に駆られたままで… 【リード】「好きに……そうですね、3回もありますし、ちょっと変わった場所にでも……?」 指先は、くりゅ、とさらけ出された実を少しだけ転がして、尿道をピッタリと塞ぐ…… 【トト】「んぁっ…ぅ…っ…! …も、もっと…っ…」 下の実を指先で転がされて、愛液の勢いを少しづつ増していく…が、満足できないのか、さらに求めて 【リード】「では……」 ぐりゅ、と指先が尿道を穿るように圧迫すると、そこは小さく口を開いて…… 「《エロジェナス》」 【トト】「っ、や、ああああっ!!」 尿道から侵蝕する愛撫の風が内部から刺激して、尻尾をビクっと張り立たせて… 【リード】「……どうです?」 それは、性の術技を真何度物の身が扱う、強化された風の動きで……痛みを与えないように調整された風が、渦を巻いて、真っ直ぐに膀胱まで道中を削り、神経をむき出しにさせ、愛撫し、疼かせながら突き刺さり……その先にある、膀胱までもかき回していく 【トト】「す、すごく…気持ちい…や、ぁんっ!そ、そこはぁっ…」 膀胱までかき回されて、乱れた動きで… 「な、なあ…そろそろ…挿れて…ぇっ…」 リードの精液を求めようと、尻を突き出した状態で 【リード】「まだ、2回も残ってるんですけど……この2回分……後に回しましょうか」 少女の秘所はネットリとした愛液に覆われ……とろとろと粘液を零していて……それは、糸を引くほどに粘り気を持っていて 【トト】「後でも、いいから…早くっ…」 四肢を手錠で繋がれているため、尻を突き出すことくらいしか出来ずに 【リード】「分かりました、そこまで、言うのなら……」 その突き出されたしりに擦り付けられる、剛直……絶頂寸前まで愛撫されていたそれは、時を置いてもまだ固く……くりゅくりゅと秘武に擦り付けられると、絡みついた先走りがくちゅくちゅと少女の粘膜にこすり付けられて……粘膜を汚していく 【トト】「ん…ふぅっ…」 愛液と先走りがどんどん混ざり合い、早く入れて欲しい、と焦りながら…自分の尻尾で、リードの肉棒を愛撫していく 【リード】「……そう言えば、トトさん……媚薬を受けてないのに、したいんですね……つまり、淫乱、と……」 耳元で囁く 「……子供が出来ちゃう、交尾をしたいんですよね……最後に、中に出されて、孕みたいんですよね……?」 すりすりと、その間も、少女の開いた下の口を擦り上げ……少女に焦燥感と、疼きを強く強くと植えつけていって…… 【トト】「い、淫乱でも…なんでもいいから、は、早くっ……」 羞恥心で顔を赤くしつつ、 「…でも、この年で子供は…」 ぼそりと呟き。下の口をどんどん擦りあげられて、焦って… 【リード】「さて……交尾、っと♪」 ぐちゅん! 後ろから……一気に、容赦なく突きこまれるペニス……それは、前と違う体勢では、前と違う形で擦れて……ぐりぐりと強く穴を押し広げながらもぐりこんでくる 【トト】「うあっっ…!!」 性交に慣れてない肉穴を肉棒に無理矢理押し広げられて…強く締め付けて。 【リード】「ん、まだ、慣れてないですね……やっぱり……私だけと、ですか?」 背中に抱きつくようにして……耳元で囁きながら、少しだけ腰を動かして……馴染ませながらも、少女の中を圧迫している自分の物を忘れさせないようにと、すりすりと薬に発情した少女の穴をこすって 【トト】「…き、機会が…無いんだよっ…!」 耳元で囁かれるたびに恥ずかしさに身を焼かれて…馴染まされながらも、自分の中を押し広げる肉棒に耐えようと頑張って 【リード】「……私に言ってくれれば……いつでも、する約束なのに……」 ちゅ、くちゅぅ…… 入り口のところにすりすりと擦りつけながら、何度も往復して……かと思えば、ごちゅん!と強く内側を突き上げて、ア奥をノックして……蕩けそうなほど蜜を滲ませる穴を掻き回して 【トト】「…お前と、だと…」 顔を赤くしたまま、淫らな水音を立てて…強く突き上げられて、衝撃と快楽に心も表情も蕩けて 【リード】「……だと?」 腰の位置を少し上にずらせば……ぞり、と……入り口と、内壁の前側が強く擦れるようになって……Gスポットまでゴリゴリと擦れるようになり、その粒粒とした、ざらざらとした官職の違いに気付いて、そこに先端をすりすりとこすり付けて 【トト】「っう…も、もっとっ…!」 尻を動かして、自らも感触を求めて…的確に突かれて、絶頂へと達していき 【リード】「たまらなくなってしまいますか……?」 じゅる……少女の絶頂を求めるひくつきを感じ取ると……長いストロークで全体を擦り、狭い中を削り取りながら奥まで突き刺すように動き出して……ズン、ズン、と子宮口を叩くようにして……そうしながらも、自分も膣全体で舐め取るように愛撫されて性感を高めていく…… 【トト】「ああっ、たまらないっ…だからぁっ…!」 尻の動きを早くして、子宮口や中を叩きつけられて…性感を持て余すままに動いて 【リード】「私のこと……どう……思って……ん、くぅっ!」 だんだん柔らかくこなれてきた膣内が、今までよりも深くペニスを受け入れた感じがして……ぬかるみの中に愚チュリ、とペニスが深くもぐりこめば、ぎちゅり、とペニスが締め付けられて……救急とカリを擦り上げられた瞬間に脳が一瞬真っ白になって……ペニスがビクン、と少女の中で跳ねて 【トト】「リードのこと…き、嫌いじゃない、けどぉっ…、あああっ!」 中に送り込まれた白濁を体内で受け取りながら、キツく締め上げて。一滴残らず精液を搾り出そうとして… 【リード】「ふ、く、ぅぅぅっ!!」 ぞりぞり……とペニスを飲み込まれるように、じゅるじゅるとしゃぶられ、吸い上げられるような本能の動きに……奥で、びゅくびゅくと精液が出て行く……それは、少女を孕ませようとする雄の本能のままの液体で……孕ませるために、少女の奥で粘りつこうとする…… 【トト】「り、リードぉっ…!」 快楽に呑まれそうな中、自分が好意を持つ相手の名を呼んで…中に精液をたっぷり受けて…孕まされようとも構わない、とばかりに搾り取っていく 【リード】「あ、く、ふぁぁ……」 びゅくん、びゅくびゅくん……ペニスが射精を続けながら、トトの子宮口を探して……ピッタリと吸い付くと、最後の一射を流し込んで…… 【トト】「………」 最後の一射を受け終わって… 「…リード…。」 かちゃかちゃと手錠を鳴らす 【リード】「……ま、お互い1回ずつですし……」 かちゃり、と小さな音だけして手錠が解かれる 【リード】「……こっちも」 足枷となっていた手錠も、解かれる 【トト】「…聞いても、いいk…いや、やめとくさ」 何かを言おうとしていたが、やめて 【リード】「いいですよ?」 少女の足を開かせると、今度は、正面から、再びすりすりとペニスをこすりつけ始めて…… 【トト】「あのさ、お前…誰が好きなんだ?」 擦り付けてきた肉棒を手で握って 【リード】「皆さん好きですけど?」 にこ、と……普段と変わらない笑顔を浮かべて…… 【リード】「少なくとも、こうして交わって……子供が出来ても後悔しないと思うぐらいには」 【トト】「…その中でさ、一番…好きなのは?」 手で握った肉棒を少しづつ擦って 【リード】「さて、誰でしょう……自分からさせてくれなんてねだったのは、可憐さんだけですし……」 【リード】「一番虐めたのは、アムシリスさんで……」 【トト】「…俺、は?」 【リード】「一番奥まで受け入れてもらったのは初花さんで……かしみやさんが一番積極的で……」 【リード】「……虐めたくなるほど可愛い、一番が、トトさんですよ」 体を倒して、覆い被さって、ぷちゅ、と唇を奪う 【トト】「…」 自分が可愛い、と言われたのは初めてで、混乱したまま…押し倒されて、唇を奪われて 【リード】「だって……強気で、向こう見ずで、負けん気が強くて……意地っ張りで、そのくせ、負けると小動物みたいに震えて、子犬みたいに寂しそうな目でこっちを見て……もうね、2人きりになったとたんに我慢できなくなるぐらい堕としたくなっちゃいます♪」 【トト】「…そ、そうだったのか…でも」 肉棒から手を放して、手で銃口を鈴口に突きつけて… 「むしろこっちから堕としちゃうぞ?」 詠唱、零距離エロジェナスを放つ。 【リード】「っひ、ぃ、ぐぅぅっ!!」 びくん! 風が鈴口からペニスの中に入り込み、暴れまわる……その快感が、ペニスをさらに一回り大きく膨らませて……先ほどいったばかりの体に、再び射精を強要して……だが 【リード】「え……ロ、ジェナ、……ス」 指先が、少女の尻穴を掠めながら、呪文を解き放ち……絶頂を迎えるペニスが,再び深々と少女を貫く……そして、最奥に達した瞬間、決壊して……ぐびゅぅ、ごぶりゅぅ……今度は、密着した子宮口の中に、最初から大量に精液を吐き出す 【トト】「今度はもっと連射してやろうk…っ、や、ぁっ!?」 尻穴の中を愛撫の風が駆け抜けて…そして、中に精液を大量に注ぎ込まれて…それでも、抱きしめて 【リード】「打ち合いなら、負けま、せん、よ……」 ニヤリ、と笑いながら……ゴリゴリと先端で子宮口を抉り、その奥にまで、直接射精をして……どろどろの粘液でびちゃびちゃと子宮をいっぱいにして、子作りを行っていく実感を植えつけて……その味を味わわせていく 【トト】「っう…こ、今度は…鬼畜と言われるくらいに…たっぷりやってやる、からなぁっ…!」 中にたっぷりと出されて…ひょっとしたら子供が出来ちゃったかもしれない、と思いながら… 【リード】「……今度?」 にっこりと……少女の前で、満面の笑み 【リード】「そんな甘いことを言っているから……」 ごじゅん! 最奥を襲う、一段の突き上げ 【トト】「ああ、こんd…ひゃああっ!?」 びくびくっと反応して、キツく締め上げて… 【リード】「私は……いま、トトさんが屈服するまで……好きって言うまで,許しません……よっ!」 ごぶちゅぅん! 貫くような一撃が子宮口の中心に襲い掛かって……ラウンド目の幕開け…… 【トト】「っぅ…リードのこと、好きだけ、どぉっ…でも…あっ!」 リードに攻められるがままに、中を犯されて…キツく、締め付けて… 【リード】「次に、なんて言って逃げていると……その、次でも……逃げることになるんです……」 少女の足を抱え上げれば、上から打ち込む体勢……子宮がもっちも底に来る……最も、精液を置くに流し込むのに適した体勢になって……これから先、何をされるのか……トトには、ありありと分かってしまって…… 【トト】「っ…なら…!」 逆に押し倒し返そうとして…口内に銃口を突きつけて 「逆に俺が…屈服させてやるよ…!」 エロ魔弾を連射していく。 【リード】「んぐぅ! ひ、ぅっ! ひゃ、くぅ……んぁぅっ!」 びく!びく!びくびくっ! 少女の膣内で、性感を弄ばれるペニスが、次々と震えて……少女の膣を擦りながら、びゅくびゅくと。大量に……何度も……少女の魔法の数と同じだけ、射精を繰り返し、少女の奥を熱く染めていく…… 【トト】「っあう…っ…こんなに出されたら…孕んじまうぞっ…!」 流石に妊娠が怖くなったのか、撃つのをやめて…自分の体から肉棒を抜こうとする 【リード】「止め……刺さないのが、甘さ、と言う奴です……《ホワイトアウト》」 その言葉が引き金になったように……少女の奥に…… 意識を白く染めるほどの、快感が……どろりとした、粘りを持つ液体と共に弾ける…… 【トト】「っ、あ…うっ!!」 意識を白く染め上げられて、強く、抱きしめて…そのまま果てて…       ……長い戦いが終わり……・ 戦場に、静寂が戻る……       【リード】「……はぁ……はぁ……」 少女の上で、ぐったりと、繋がったまま体を投げ出して 【トト】「…」 リードに抱きついたまま…寝ていて 【リード】「……」 無防備な寝顔を見ていて、ふと思いついたように、少女の耳に口を寄せて…… 「リードさんのこと、好き?」 【トト】「Zz…好き、だけど…Zz…」 【リード】「それじゃ、これからも虐めてあげます♪」 指を折って、何かを数えて…… 【リード】「6の……7回ですか。 たしか、撃たなかった分は、後で撃ってもいいんですよね、エロジェナス……」 【リード】「明日が、楽しみです」 頬にキスをして……少女の上で、少女を抱きしめたまま、目を閉じる 抜いたら……零れてしまうから、繋がったままで   妊娠判定の結果。リードからフェイト2点づつ提供。 14:01 FoxEXE> 4ar+4ar+4ar+4ar 孕みませんように(笑) 14:01 FoxDice> FoxEXE -> 4D+4D+4D+4D = [5,2,5,2]+[2,2,3,2]+[1,6,5,4]<最大値出現数:1>+[2,2,2,5] = 50