……夜。 放課後が終わり、夕食も終われば、基本的には生徒達は憩いの時間である もちろん、宿題などを行っている生徒もいるが、大半が友人達と話をしたり、遊んだりしている…… そんな時間 ターゲリードは……ごろ寝していた そこへ、戸をこんこん、とたたく音。 【リード】「んー、明日の宿題も終わりましたし……今日はもう……あれ?」 ノックする音に、今日は誰か尋ねてくる予定が……? と首をかしげて 【リード】「どちら様ですかー?」 【アムシリス】「アムシリス、ちょっといいかな。」 【リード】「アムシリスさん……ええ、どうぞー?」 その生徒の顔を思い浮かべて……許可を出しつつ、何の用だろう? と首を捻って 【アムシリス】「じゃぁ、入るよ。」と戸をあけて入ってくる、その姿は、バスローブ一枚(下着もつけていない)の服装のみ、歩くたびに股間が見えてしまいそうな感 じで。 【アムシリス】「お邪魔、したかな?」そのまま部屋の中まで入っていき、目の前に立つ。 【リード】「一応、聞いておきますけど……何の用です?」 少しだけ、目を細めて…… 【アムシリス】「そうだね、誘惑、かな。」 【リード】「……別に何をしていたわけでもないですけど……暇なら、応じると?」 【リード】「まあ、浮名が流れる程度にはしていますが……そんなに安い人間だと思っているなら、ちょっと心外ですけど」 【アムシリス】「・・・エッチな事、しましょう、ってね。」 【リード】「アムシリスさん。 今、2年生で、メイジ。 精霊魔術の学科で……サモナー。 女性に友人は多いようですけど……私が知っているのは、これぐらいです か」 【リード】「貴方が知っているのは、私と同じぐらいか……あとは、性的なことに自由だ、とでも?」 にっこりと笑みを浮かべて、少し首をかしげて 【アムシリス】「そう、だね、裏ルートも、なかなかなものなのかな?」表情はかえていない。 【リード】「一応、これでも、自分に後悔しなきゃいけないことはしたことがないんですよ?」 少女のバスローブに手をかけて、前を開いてみる 【アムシリス】「私も、ないはずだよ。」抵抗しないで、バスローブの中は傷ひとつないままの肌。 【リード】「よく知らない相手で、初見にねだるほどに?」 と、少女の肌をゆっくりとなで上げながら、言う 【アムシリス】「・・・そうだね、私、狂ってるかもね。」相手の体に乗りかかっていき。 【リード】「……嫌だったら、途中でも止めますよ?」 【アムシリス】「・・・強制、できないからね。」 【リード】「……なら……」 少女の体を受け止めるように背中に手を回して 「……どうぞ」 【アムシリス】「私から、やるのもありかな・・・。」相手の顔を見ながら、片手は股間へと、ペニスを軽く包み込むようにしながら、ゆっくりと手を上下へと振る。 【リード】「ただ……アムさんのこと……話して、下さいますか?」 背中に回した手は、優しく……愛撫と言うより、あやすように背骨を撫でて 【アムシリス】「わ・・・私の・・・何をかな・・・。」一瞬ためらいが起こり。 【リード】「何でもいいです。 ただ、どうでもいい相手とは、しないだけです」 【アムシリス】「・・・何でも・・・、私のこと・・・何が・・・聞きたい・・・?」 【リード】「アムさんの、話したいことが聞きたいです。好きなものとか、何でもいいですから」 背中を、そして髪を撫でて……恋人にするように顔を抱き寄せて 【アムシリス】「・・・私じゃ・・・話す事・・・決められない・・・。」声は少しずつ変わっていき、弱い声になっている。 【リード】「じゃあ、好きな食べ物は?」 そのまま、少女をそっと抱え上げて、ベッドに腰掛けて 【アムシリス】「・・・葡萄・・・かな・・・。」 【リード】「好きな授業は?」 アムを膝に乗せて、髪を撫でて 【アムシリス】「・・・芸能・・・才能、ないけどね・・・。」 【リード】「歌? 踊り? 楽器ですか……?」 そのまま、寝かせるように膝枕して、顎を撫でる 【アムシリス】「・・・全部、落ち着くから・・・。」 【リード】「そうですか……穏やかなのが、好きなんですね」 少女の裸を見ているはずなのに、どこか落ち着いた瞳で 【アムシリス】「まぁ・・・ね・・・。」 【リード】「……どうして、冒険者に?」 【アムシリス】「・・・それしか、道が無かったから、かな・・・。」 【リード】「……なんで、こんなことを? 体が、疼きますか?」 指先が、そっと乳房を撫でる 【アムシリス】「・・・こうでもやってないと、やってられないよ・・・、何もかも・・・。」 【リード】「……こうしているときだけ、忘れられる……?」 指先が、すりすりと、円を描くように胸の先端をくすぐって 【アムシリス】「ん・・・忘れたいよ・・・何でも・・・。」体は小さく振るえはじめ。 【リード】「私としたことも、忘れるんですか? そうやって」 アムの体を抱き上げると……頬に、小さくキスを 【アムシリス】「・・・この世の中が、つらいだけ・・・、すごく、つらい・・・。」目をそらしながら、弱い声のまま。 【リード】「……死にたいですか?」 少女の顔を自分に向けて…… 【アムシリス】「・・・ど・・・だろ・・・もう分からない・・・・、ただ・・・今は忘れたい・・・狂いたいだけ・・・。」 【リード】「……」 少女を冷めた目で見ると、ベッドに放り投げて……立ち上がって、ドアに向かう 【アムシリス】「・・・だめ、なんだね。」 【リード】「……」 カチン、と、鍵の閉まる音 【リード】「……あんまり、趣味じゃないんですけどね……放っておけませんし、1度だけ……嫌になるぐらい、してあげます」 【アムシリス】「・・・そっか・・・、どこまで・・・なるだろ・・・。」 【リード】「さて、それは……どうでしょうね?」 クス、と笑う……それは、普段とは違う笑みで…… ゆっくりと、少女に歩み寄る……その足音も聞こえず 【アムシリス】「じゃ・・・今から、教えて・・・。」顔はいつの間にか赤く染まっている。 【リード】「どうなっても、知りませんよ?」 少女の上に圧し掛かるように膝の上に跨って、顔を挟み込んで、唇を奪い……そのまま、舌を差し込んで、少女の舌を探 って 【アムシリス】「ん・・・それで・・・いぃよ・・・。」ぼっとしていて、秘所は少しずつ愛液が出始めている。舌を自ら差し出すように出していき、触れさせていく。 【リード】「ん……んちゅ、んむぅ……」 舌を絡めて、自分の唾液を擦りつけながら、少女の唾液をこそげとり……少女の味を舐め取りながら、いきなり少女の足の間 に手を滑り込ませ、奥に触れてみて……もうすでに滲み出している雫に振れる 【アムシリス】「ん・・・あ・・・。」舌が軽い振るえを起しながら、体を押し付けるようにしていき、秘所からはすでに愛液が漏れ出し始めていて。 【リード】「ふ、む……ん……ふぅ……」 指先はくちゅくちゅと愛液を纏わせて……絡み付けながら、少し後ろに下がり……愛液を塗り広げるように尻穴との間を往復 して……股間を擦りながら、しりの窄まりまで愛液を纏わせていく 【アムシリス】「ん・・・あ・・・あ・・・。」びくびくっ、と体が震えてしまいながら、中を擦らされて起こる快楽に頭の中は少しずつぼっとしてきて、中の締め付け は強く、蠢く動きを起こしてしまっている。 【リード】「……ふ、んむ……ちゅぅ……」 少女を寝かせるようにベッドに押し付けながら、少女の口に唾液を垂らして……膣の入り口を入った場所を擦っていた指は、 少しだけ深くまで入り込み……尻の窄まりを撫でていたゆんびも、ゆっくりとその場所を押し広げながら中心に押し込まれ始める 【アムシリス】「あ・・・あ・・・・ぁぁ・・・・」腰が振るえを起こしながら、中で挟まれるような強い刺激は強い快楽になり、体中が振るえを起こしてしまいながら、 腰を浮かせてしまいながら、さらなる快楽を体が求めてしまっている。 【リード】「……そのまま、感じていればいいですよ」 ぐりぐりと、両手の指が、別々に膣と腸を嬲り、ずりずりとすり合わせるように間の壁を擦り……指が、2本目 が追加されて……さらに激しく、捏ねるように揉まれる様になる 【アムシリス】「ふぁ・・あ・ああぁぁ・・・い・・・ぃ・・・も・・・ぃ・・・っちゃぅ・・・。」体が震えてしまいながら、秘所やお尻の中は強く締め付けて、中は 指に絡みついていき。 【リード】「まず、1回……」 ギリ、と抓るように膣と腸の間の肉が揉み潰されて……ほんの少し、爪まで立てられる 【アムシリス】「あ・・・ああ・・ああぁぁあ・・・・!!」体中が大きな痙攣を起し、声が大きく上がり、無意識に手はベッドを握り、愛液が噴出してしまいながら、 一度めの絶頂を向かえ。 【リード】「次は……」 部屋の中を見回して……手に取ったのは、細くて長い……耳掻き。 それを、少女の、後ろの穴に宛がって、ゆっくりと押し込む…… 【アムシリス】「ん・・・ん・・・。」細いため、大して入れられたときの刺激にはならず。 【リード】「指じゃ、ちょっと届かないですからね」 くりゅ……ちょっと中で回転すると……コリ、と中を軽く引っかかれる 【リード】「この辺、ですか……?」 その先端が引っ掻くのは、先ほど揉み解されていたのより随分奥だが……真っ直ぐ奥で 【アムシリス】「ふぁあ・・・あ・・・。」急に起こる強い刺激に体は軽くはねさせて。 【リード】「合ってるか……な?」 コリコリと……擦られて、引っかかれているのは、正確に、子宮の裏側……外側から、子宮が刺激される感覚 【リード】「こういうのも、結構効くらしい……ですね?」 ぐりぐりと……耳を傷つけないよう柔らかな材質でできている耳掻きは、強く圧迫されても痛みはなく…… ただ、カリカリと痒いような刺激を与えてきて 【アムシリス】「あ・・・ぁぁぁあ・・・!?」急に子宮への起こる刺激が、大きな快楽を呼んでしまい、いきなりの事に体は痙攣を起し、潮吹きをし。 【リード】「初めてでしょう? こういうの……」 さらにコリコリと解される尻穴に加えて、今度取り出したのは、、小さな、綿のついたもので……そのふわふわの毛 が、少女の、小さな尿道に擦り付けられる 【リード】「で、多分、こっちも初めてだと思うんですけど……どうです?」 押し付けたまま、くるくると円を描けば、底には、初めての、くすぐったいような、痒い ような、怖いような未知の感覚が集まって 【アムシリス】「ひゃ・・あ・・あ・・・・!そ・・っち・・・はぁ・・・あ・・・・あ・・・ぁ・・・!」体の震えが大きく、今までにない気持ちよさがのぼり、初め ての快楽に体が大きくそれ、絶頂して。 【リード】「……嫌がってないみたいですし……えい」 ちゅぷ……少女の、狭い……何かを入れるなどと考えもしない場所に、入っていく、細い棒……細いが故に痛み はなくても……違和感と異物感が少女を襲い……それは、リードが中で棒を回せば……しゅりしゅりと、尿道をくすぐる柔毛 【アムシリス】「ひゃ・・・あ・ああぁぁあ・・・!?」体が大きな振るえを起し、尿道を弄られているために起こる尿意は、中を弄っているもののため出て行く事がで きず、起こる快楽に流され続けているために、絶頂は止まらず、愛液は何度も噴出し続けている。 【リード】「おしっこしたくなったら、どうぞ言ってくださいね……?」 つぷ、つぷ……優しく、押し広げられるというより、穴にすっぽりと入り込んでくるような細 棒が、尿道を擦り上げ、毛がさわさわと撫で回す……そこは、普段は液体しか通らない場所で、その刺激は、敏感すぎる場所には異常なほど強烈で…… 【リード】「あ、こっちも、どうぞ?」 今度取り出したのは、先端が丸くなった、細い……指示棒と呼ばれる棒で、その細い棒は、膣に、擦り付けられることなく潜り 込むと……ただ一点、膣の前面だけを探って……探すのは、少女の、膀胱の裏側 【アムシリス】「あ・・あ・あぁぁあ・あ・・・!お・・・っしこ・・・で・・・なぃ・・・あ・あぁぁあ・・・!!」絶頂は続く中に、尿意のために意識はそっちに向 き、だしたいという気持ちが強く、絶頂を迎えていることもわからないまま。 【リード】「あ、ここ……かな? おしっこ……したいです?」 つん、と……膣の裏側で、棒が、膀胱を刺激し始める……そして、綿の突いた棒は、ゆっくりと、深く までもぐりこんできて……しゅり、しゅり……と、その長い全体で少女の尿道を長いストロークで擦る 【アムシリス】「あ・・あ・あぁぁあ・あ・・・!!し・・・たぃ・・・だ・・させて・・・あ・・ああぁ・・・!!」体中の震えが止まらず、瞳からは光が消えていき、 涎が垂れているが、本人はそれにも気がつかず、愛液は何度も噴出し続けてしまっている。 【リード】「じゃあ、私に見られながら……どうぞ? ご自分で」 くぷ、と……奥深く、決壊寸前の場所まで綿つきの棒が潜り込んで……そこで、リードの手は離され て、少女の手に委ねられて……尚も、膣のほうはぐりぐりと膀胱を突付き、刺激して、尿意を高まらせて…… 【アムシリス】「あ・・あ・あぁぁ・・・も・・・だ・・す・・・あ・あぁぁあ・・・!!」自らの手で、尿道に突き刺さっている棒を引き抜き。 【リード】「さあ、アムシリスさん、ご存分に、トイレじゃない場所で、見られながら放尿、堪能してください」 耳元で囁いて……今まででもっとも強く膀胱を押し上 げる 【アムシリス】「ひゃあ・・・ああぁぁぁあ・・・・!!」背筋が大きくそれて、腰が宙に浮き、さっきまでせき止められていた尿が勢いよく噴出し、潮と混ざり、同時 に出てくる。 【リード】「ほら……こんなに出てますよ? 気持ちいいですか?」 放出しながら、気持ちよさに震える尿口を指先がぐりぐりと擦って、底を弄られている、しかも放 尿しながら、と状況を強くアムに認識させて…… 【アムシリス】「あ・あ・・ああぁぁ・・・きも・・・ちぃ・・・ぃ・・・あ・・ああぁあ・・・・!」腰が振るえ、尿と潮が同時に噴出す感覚は強い快楽となり、体中 は痙攣を起こしながら、何度も絶頂し続けてしまっていて。 【リード】「さて、まだまだ、終わりませんよ……?」 小さな、薬瓶……それは、アムも見たことのある瓶で…… 【アムシリス】「あ・・・あ・・・?」焦点は定まらず、何の薬かも分からない様子。 それは、感度増強剤にして、興奮剤……通称、媚薬 男も、女も性に堕とす薬で…… その瓶に、先ほどまで尿道に入っていた……尿道に入れるのに適したサイズの棒が、ちゃぷちゃぷと漬けられて…… 【リード】「さて、と……これに触れた場所は、むずむずして、触りたくなっちゃう薬ですけど……」 にっこりと、少女に笑顔を向けて 様子を見ているが、よくわかっていないで。 【リード】「これが触れると……」 ゆっくりと瓶から棒を引き抜けば、たっぷりと絡みついた雫が、少女の尿道の傍にぽたりと落ちて……触れた場所が、急に体温が2 度も上がったように感じられて、痒いような、むずむずした感覚に襲われる 【アムシリス】「あ・・・あ・・・あ・・・つぃ・・・。」ぶるぶる、と体が震えてしまい。 【リード】「擦りたくてたまらなくなるんです」 広げた割れ目の間、尿道に先端が押し当てられると、垂れた雫がツーっト尿道に入っていって……その雫の垂れている 道が、暑く、触りたくてたまらないほどにむずむずしだして……そんな危険な液体をまといつかせたものがつぷ、と先端をゆっくり沈め始める 【アムシリス】「あ・・・ぁ・・・。」尿道の中をこすれる感覚が体を震わせ、軽い快楽と感じ取ってしまっていて。 【リード】「……すぐに、天国になりますよ」 1往復すると……触れた場所が、我慢できないほど熱く……焼けるように、思い切り掻きたいほどに痒みを持ってしまっ て……2往復目は、焼けるほどに熱い粘膜を冷やされたような、痒い場所を書かれたような強い快感が走り、すぐに触れられていない場所が再び熱と痒みを訴えて 【アムシリス】「ひゃ・・・あ・あ・あ・あ・・・!?あ・・・あ・・・お・・・っしこ・・・の・・・穴・・・あ・・・つぃ・・・。」体がぶるぶると震えてしまいな がら、快楽を起こされるたび大きな喘ぎ声を上げて。 【リード】「その後は、地獄ですけどね?」 3往復、4往復……どんどんと快感も、疼きも強くなって……5往復……ちゅぽん、とその棒は抜き取られる さらに、次の責めの為に取り出したのは……細長いスポイトと、長い綿棒 【アムシリス】「ひゃ・・あ・ああぁぁあ・・・!!」大きくなっていく快楽、体が大きな振るえを上げ、もうすぐ、絶頂を迎えてしまうというところで引き抜かれて、 体が小さく振るえ続け。 【リード】「指も入らないですもんね……疼くでしょう?」 クスクス、と笑いながら、今度は、綿棒と、スポイトに媚薬をつけて……少女の腰を抱えて、持ち上げる。  マングリ返し……目の前で少女の女性器が見える位置に固定する 【アムシリス】「あ・・あ・あぁあぁ・・・・は・・やく・・・い・・・じって・・・あ・・・・。」愛液はねっとりとし、既にかなりの量がながれおちており、体位が 変わり、秘所から目が離せなくなり。 【リード】「……ダ、メ♪」 少女の肉襞を……すでに何度も絶頂を迎え、柔らかく伸びる場所を指で広げれば、奥まで見えて……奥の奥まで、指で押し広げて押さえて ……スポイトを手に取る  【リード】「ん、よく見えないけど……何とか、見え、ますか……」 スポイトが伸びる先は……つん、と子宮口がつつかれて……その奥に、細い口がもぐりこもうと試 される 【アムシリス】「ふぁ・・あ・・あ・・・・。」子宮口は小さな振るえとともに少しだけ開き・。 【アムシリス】「あ・・・ぁ・・・あぅ・・・。」目が向くのは今は尿道の方で、指で疼くのを止めようとしても穴は小さく、通らず、どうすることもできずに。 【リード】「あ、ここ、ですか……」 その、小さな穴を探り当てると、スポイトがきゅぅっとしぼられて……その奥、少女の聖域に、悪魔の液がゆっくりと降りて…… ぽた、と少女の子宮に垂れる 【リード】「さ、たっぷり飲んでいいですよ?」 ぎゅぅ……ぴちゃぴちゃ……ぶぢゅっ、音を立て、少女の奥、子宮は、びちゃびちゃと無遠慮な媚薬の洗礼を受ける… … 【アムシリス】「ひゃ・・あ・あ・あ・・・!あ・・・つぃ・・・よ・・・!」子宮内が疼き、疼きをどうしようもなく、体中が大きく震え始め。 【リード】「あー、もう……ダメですよ、アムシリスさん……まだ、終わってないんですから……」 暴れる少女を押さえつけ……もう1本の、棒……綿棒を手にとって、 膣奥にゆっくりと差し込む…… 【リード】「ここにも、たっぷりと、ね……?」 くちゅん、とその綿棒が押し当てられたのは……子宮口。 スポイトが入る程度には広がった場所に、綿棒は入り込み ……すりすり、ぬるぬる、ぬちゅぬちゅと塗りつけられる…… 【アムシリス】「ひ・・あ・あ・ああぁあ・・・!?ゃ・・あ・・あつぃ・・・あ・・!」なおも震える体、疼きを止めることもできず、どうしようもない疼きに体中は 自然と振るえ、快楽を求めてしまっている。 【リード】「これで、アムシリスさんは、子宮に、子宮口……それに、尿道まで弄られるまで……疼きっぱなしです。 そうですね……効果は、完全に吸収されて、分解 されるまで……6時間ぐらいでしたか? 存分に、味わってくださいね……?」 少女の耳にキスをすると……指では届かない場所に疼きを植えつけたことで満足したの か、少女の前で仰向けに寝転がって……硬くなったペニスも隠さずに、目を瞑る 【アムシリス】「あ・・・い・・・れたい・・・。」体をゆっくりと動かし、リードに乗りかかっていき、思考もほとんど効かず、ほとんど本能のみで体が動き、秘所の 中へとペニスを突き入れようしている。 【リード】「おやおや……自分から跨るんですか? まあ、いいですけど……」 ほんの少し、口調に蔑んだものが混じって……それでも、少女が入れ易いように腰の位 置をずらして、その、ぐちゅぐちゅの……もう、ぬかるみのようになった、メスと言うのも恥ずかしいような女性木にペニスを一度こすりつけてあげて 【アムシリス】「あ・・あ・・・・う・・ずく・・・の・・・・あ・・あぁぁ・・・!」一気に腰を下ろしていき、中に、子宮口に一気に押し当たるほどまで勢いがよく、 子宮口は少しはあいているが、まだ入るほどまでは開いていない。 【リード】「おふぅっ!」 ごちゅん、と一気に先端が奥深くまで突き刺さる……何度も何度も絶頂を味わわされ、もう、拒むことなど考え付かないほどにどろどろにさ れた膣全体にペニスの熱さ、硬さが染み込んで……それでも、子宮にも、子宮口にも望んだ刺激は届かず、だが、根元にはまだペニスが余っている……その事実が少女に は一筋の光明のように思えて  【アムシリス】「あ・・ああぁあ・・・う・・ずく・・・のに・・・あ・・ぁぁあ・・・・!!」腰の動きは激しく、子宮の中の疼きを止めようと、何度も子宮口に強く 押し当てていき、押し当てるたびに子宮口が少しずつ開いていくが、まだ少ししか入らず、疼きを止めるには至らず。 【リード】「いいんですか……? そこは、大切な場所でしょう……? そんなところで味わったら……今までのアムシリスさんじゃ、いられなくなっちゃいますよ… …?」 そう、少女の下で寝そべりながら……だが、少女が腰を落とすのにあわせて、一度だけ突き上げ、少女の子宮口を強く圧迫して……しかし、入るには至らないぎ りぎりのところで腰を引いて少女に疼きを強く再確認させ、追い詰める…… 【アムシリス】「あ・・・あ・あ・あぁ・・・し・・きゅうの・・・中・・・何度も・・・入れられ・・・てる・・・う・・・・ずい・・・てる・・・から・・・ほし い・・・の・・・。」腰の動きは何度も止まらず、激しく上下に動き、何度も自ら入れさせようとしていても入ることはなく。 【リード】「子宮を……女の子の一番大事な場所を、私のペニスで、よがるための場所に堕とされても、いいんですか?」 少女の腰を押さえうけると、ぐりぐりと、ペ ニスの先端で子宮口をこね回して、ゆっくりと開きかけている、疼きの止まらない場所にもペニスの先端がほんの少しだけ擦り付けられる 【アムシリス】「ふぁぁあ・あ・・・・!!は・・・やく・・・入れてぇ・・・。」腰が大きく震えて、相手に力を任せるようになり。 【リード】「じゃあ、1,2のせーので、突き上げてあげますから、アムさんは、それに合わせて、腰を落として、子宮でペニスを味わっていいですよ……」 すりすり と擦り付けられていたペニスが、少しだけ離れる…… 【リード】「1……」 ぷちゅん、と子宮口にペニスが再び触れて、離れる 【アムシリス】「あ・・あ・・・・ん・・・。」震える腰を少し浮かせて、こくっとうなずき。 【リード】「2、の……」 くちゅう……先ほどよりも強くペニスがキスをして……アムの腰を押さえていた手が離れる 【リード】「……せー、のっ!!」 ごじゅぅぅぅっ! ぎりぎりまで引き出されたペニスが……アムの膣をどんどんと埋めていく……一瞬のはずなのに、引き伸ばされ、 難病にも感じたそのペニスの動きは……子宮口に触れても、なお勢いは止まらない気がして…… 【アムシリス】「あ・・・あ・あぁぁぁあああ・・・!!」腰を勢いよく下ろし、疼く場所を擦られる快楽はいつも以上に強く、中に突き入れられただけでも大きな体の 震えと共に、強い絶頂を向かえて、潮吹きをしてしまい。 【リード】「っっっ!!」 ずじゅるぅん!! アムの、待ち望んだ刺激……本来は、ペニスなど受け入れないその、狭穴……千切れそうなほどに広げられた、子を守る ための子宮口は……それでも、鋭い痛み以上に、擦られる、触れられる快楽をアムにもたらし、さらには、子宮底に触れるペニスの熱さも、強さも、アムを溶かそうとし てくる 【アムシリス】「あ・・あ・・ああぁぁ・・・!きも・・・ひ・・・いぃ・・よ・・・・。」腰は絶頂の余韻に振るえ、腰は持ち上がらず、さらに望む快楽を自ら得られ ることはできず。 【リード】「こうすれば、もっと気持ちいいでしょう?」 ずじゅん! ずじゅん! と、腰を殆ど引く事もないのに激しい突き上げが少女を揺さぶる……それは、ほん の少しだけ惹かれたペニスのカリ裏が子宮口を擦り、先端が子宮底に埋まるほど突きこみ、少女の膣ではない……いまや、膣以上に快楽をもたらしてしまう子宮と子宮口 を中心に攻める動きで 【アムシリス】「あ・・あ・ああぁぁあ・あ・あ・・・・!!きも・・・ひ・・・よ・・・すぎる・・・の・・あ・あぁぁああ・あ・・・!!」体が大きな振るえが起こ ってしまい、何度ももたらされる大きな快楽に絶頂は止まらず、何度も、何度も連続で絶頂し続けて、それでも求めてしまう心は秘所を強く締め付け、蠢き始め、ペニス を包み込む。 【リード】「……ぁ……」 ぴくん、と少女の、絶頂と同時の震えに、リードは一瞬強い反応を返す……それは、アムの子宮が、絶頂の戦慄きと共に、すっぽりとリード の亀頭を締め上げ、吸い付いたとき……腰を押し付けて、クリトリスを押しつぶしたまま、小さく震えた 【アムシリス】「ふぁ・あ・あ・ああぁぁぁあ・あ・・・・!!」クリトリスまで与えられる刺激に、強い快楽、絶頂は止まらず、潮吹きをし続け、尿道を通る潮は尿道 を強く擦り、さらなる快楽を与え、既に意識が飛んでしまいそうなほどの刺激に、涎を垂らし、快楽を求め続けてしまっている。 【リード】「ん、く、ぅ、ぐぅぅぅっ!」 ぎゅむ、ぎゅぅぅっ! 今までよりも強い快感……それはすなわち、今までよりもなお強い痙攣、それは、ペニスへの締め付 けも強くなり、アムの子宮は強く、弱く痙攣し、そのたびにリードのペニスに、望外の奉仕を続けていく……それは、リードのペニスをびくびくと震わせ、それがまたア ムの子宮を震わせ、快楽を高める…… 【アムシリス】「あ・・あ・・ああぁあ・・・あ・・ついの・・・だし・・てぇ・・・!」びくびく震える腰や体、リードの上の乗りかかるようにしながら、見上げなが ら、光の無い瞳で懇願するように、涎を垂らし、これからも起こる快楽に期待している。 【リード】「ぁ、く、ふ、ぁぁぁぁっ!!」 もはや快楽に溺れながらも体を動かす少女が、ひときわ強い震えと共に体重を結合部にかければ……亀頭が半ば子宮に突き 刺さりながらの、絶頂痙攣に巻き込まれ……その震えは、刺激は、ペニスの中に溜まった白濁を震わせ、発射の波を高くして、リードの我慢の堤防を打ち砕いていく…… 【アムシリス】「あ・・あ・ああぁぁあ・・・!も・・・っと・・・ああぁぁあ・・・!!」絶頂し続けながらも、快楽を求め続け、秘所や子宮口は蠢く動き、ペニスを 擦りあげて、さらなる快楽を得ようとし続け、ている。 【リード】「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 びくびく、どくどくと、ペニスの中から何かが駆け上がり、すっぽりとくわえ込んだ子宮口に向かって駆け上がっていく……そし て、狭いリングの中を、一瞬押し広げながら通り抜け、その灼熱は先端に向かって勢いをつけて…… 【リード】「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ぐぢゅぅぅっ! 押し付けられた終えに素の先端に弾ける射精は、飛び散ることなく、少女の子宮の一転に撃つ良い灼熱 感をはじけさせる 【アムシリス】「あ・・・あ・ああぁぁあ・あ・あ・・!!」体が痙攣を起こしながら、中に受けた熱いもの、全て子宮内に入り、埋め尽くされていき、その熱さは疼く 子宮内には丁度いい刺激となり、絶頂は何度も、何度も繰り返されてイキ続けてしまう。 【リード】「ひぅっ、ひゅ、ぅぐぅ……」 びゅくっ、びゅるっ、びぷぅ! 強い絶頂痙攣に加え、さらには自信の精液にまみれたぬるぬるとした感触にまで擦り付けれ、 ぬちゅぬちゅと精液に埋め尽くされていく子宮奉仕に何度も射精を繰り返し、少女の子宮穴に生を受ける快楽を味わわせ続ける…… 【アムシリス】「あ・・あ・あぁぁああ・・・あ・・・つぃ・・・あ・ああぁぁああ・・・!!」射精を受ける感覚が体を何度も大きく打ち震わせて、何度も絶頂し続け てしまう感覚すらすでに普通とも思えるほどに快楽を受け続け、潮吹きはいつしか普通に出てしまうほどになっていて。 【リード】「か、は、ぅ……」 びゅるり、という大きな一吐きで、1度目の射精は終わり……ペニスがゆっくりと引き抜かれる そのペニスは、いまだ固いままで……白濁と、愛液に白くまぶされた淫靡な竿で…… 【アムシリス】「や・・・ぁ・・・ま・・・だ・・・して・・・、まだ・・・・まだ・・・。」壊れてしまっているかのように、まるで自分の言っている事を認識できて いないように、同じ事を続けて言ってしまっている。 少女の子宮も・・・・・・満たされたのは一種んで、すぐにふたたびの熱い刺激を、熱い雫の洗礼を求めて訴えだす 【リード】「ほら、頑張って?」再び、少女の横に寝そべって、仰向けになって……・ 【アムシリス】「あ・・・あぁぁ・・・・。」動かない体も、必死に力をいれ、少しずつでも腰を上げていき、こすれる刺激と起こる快楽に体が震えて、再び腰が沈み、 ほとんど腰は浮き上がらないまま。 【リード】「今度は、私は動きませんから……自分で、頑張って?」 擦れる場所も……求める場所も、全て少女任せ……先ほど開かれた子宮口も、ヒクヒクと柔らかく うねり、ペニスの先端を早くくわえ込み始めている 【アムシリス】「あ・・・あ・・・う・・・ごかない・・・の・・あ・・・ぁ・・・。」ほとんど動かない腰を動かそうとしても少ししか動かず、強いともいえない刺激 で、再び疼きだす秘所の中、快楽を早く得たいと思いつつも、なかなか得られないため、じれったく感じ始めている。 【リード】「頑張って……ペニスを気持ちよくさせながら、自分も気持ちよくなれるように、お勉強……」 頭を撫でて……腰だけは動かさず 【アムシリス】「あ・・・・あ・・・あ・あ・・・・腰・・・動かない・・・の・・・ぉ・・・。」びくびく震えながらも、動かない腰に、もどかしく感じてしまってい る。 【リード】「それなら、そのままでいれば?」 にこやかに笑いながら突き放して…… 【アムシリス】「ぅ・・・ゃ・・・や・・・し・・・て・・・。」 【リード】「上半身を倒して……私に抱きついて、腰だけ動かせば、ちょっと楽かも……恋人みたいですけどね」 少女の上体を抱き寄せて、腰だけ動かしやすい位置に 誘導してあげて 【アムシリス】「ん・・・あ・・・ぁ・・・・。」言われたようにし、抱きつきながら、腰をゆっくりとうごかしはじめる、快楽に震える腰は、ゆっくり浮き上がり、ゆ っくりとしたこすれがおこっている。 【リード】「上手に、お勉強、しましょうね……」 頭を撫でながら、少女を導く……性職者……まるで教師のように 【アムシリス】「ひゃ・・・ぃ・・・。」こくっとうなずき、壊れた笑顔を浮かべていた。       ……そして、数時間後 薬の疼きが取れるころ…… 精液と、愛液と、汗と、尿とで汚れたベッドの上 少女は、ベッドの上で、白濁液まみれで、秘所はとろとろと愛液と性液を垂れ流しながら、うつろな瞳を浮かべながら、倒れこんでいる。 そして、その少女に寄り添うように、リードは、少女の頭を撫でている それは、妹を気遣う兄のような、娘を愛しむ父のような、そんな表情で アムも、壊れてしまっているのも分かっていたのかもしれない、ただ、それのために開いた穴を、埋めているだけの行為は、心を埋めるための行動、ただそれだけが、今 の生き甲斐なのだった。 壊れかけた少女を、一度完全に壊す……それが成功したのかは分からないが……1つだけ、変わったことがある 少女の子宮は、男を迎え入れる味を、覚えたのだった…… 【レミリア】こんなところ、かなぁ。 【きゅうび】かな?       妊娠判定、かな? 【レミリア】だねぇ       合計、8回!w 【きゅうび】こっちはフェイトなしで 【レミリア】じゃぁ、そのままでっ       2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 【サイコロ】2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [5,2]+[2,3]+[4,6]+[4,2]+[6,2]+[1,1]+[1,6]+[1,4] = 50 【レミリア】ちぃっと 【きゅうび】できんかったね、さすがに 【レミリア】孕みなしっ。