可憐はいつもどおり、何もないように授業を受けている、ただ、聞いているかどうかは謎だが。 【小鳥】「……チチ、チチ……」 開いた窓から、小鳥が小さな声で鳴きながら、教室に入ってくる…… 教室は一瞬騒然となりかけたが、その小鳥が口に小さな手紙を咥えているのを見ると、生徒達からとたんに興味の色が薄れる 野生の鳥が飛び込むのは珍しくても、使い魔などが教室に入ってくるのはそんなになくとも、ないわけではない その小鳥は、一部の生徒の興味の視線を受け取ったまま、優雅に羽ばたいて、少女の肩、キスマークの傍らに降りると、少女の前に手紙を落とす 【可憐】「ふぇ、小鳥さん?」手紙を受け取り、開いてみる。 そこには、丁寧な文字で、招待状、と書かれて…… 今日、授業が終わったら……私の部屋へ来てくれませんか? と 出来るなら、授業が終わったあと真っ直ぐ……そのままの格好で、と…… 部屋の番号と、ターゲリードのサインが 手紙の最後には記されている そして、少女が呼んでいるのを見ると、その小鳥は少女を見ながら、まるで返事を待っているかのように首をかしげる 【可憐】「うん、分かったの。」こくっ、とうなずき。 【小鳥】「チチ……」 小鳥は、少女の頬に顔をこすり付けると、そのまま飛び去って……多分主人の元へ帰ったのだろう 昼休みのあの情事の相手……それからの手紙 【可憐】「じゃ、また後でいかないと。」手紙を仕舞い、授業にっ。 そして、放課後 少女の服の下は、多少乾いてはいるものの、まだ股の間からは新たな精液が少しずつ漏れ出しているような状況で…… そんな格好のままの招待を、手紙の主は求めていた 部屋のドアをこんこんと。 「……どうぞ」 部屋の中から、穏やかな声で 「可憐さんでしょう?」 【可憐】「そうなの〜、お邪魔するの。」ドアを開けて、巫女服の少女は部屋へと入っていく。 【リード】「……いらっしゃい、きてくれて、嬉しいですよ」 そう言って穏やかに微笑んで……表情だけ見れば百合の花のような、だが、瞳の奥には情欲の炎が浮かんでいて 【可憐】「ううん、誘ってくれたから、こないと失礼なの。」と部屋の中へと入っていく・ 【リード】「断られるかと、思ってました」 立ち上がって、少女の手を取って、部屋の中へと誘うその姿は、すでにナイトガウンを纏っていて……少女の胸元あたりの正面には、昼間、さんざんと欲望を吐き出したはずのものが、これから先を期待して硬くなってガウンの下を押し上げている 【可憐】「えへっ、暇だったんだもん、こういう事あるなら、来ないと損だもん。」笑顔を浮かべ、見上げている。 【リード】「いいんですか……? そんな風にしてると、子供が出来ちゃうんですよ?」 そう言いながら、少女の足元を見ると……小さく垂れる、自分の欲望の残滓で…… 【可憐】「ぜんぜん大丈夫〜、気持ちいい事好きだもん!」にこっ。 【リード】「そんなこと言うと、ここで……もっと、子供作っちゃうんですよ……」 少女の袴に手を添えると、服の上からぬじゅ、と指を少女の穴に押し込んで……ぐりぐりと袴の裏地で少女の襞を擦り上げる 【可憐】「ん・・・、それでもいいの、気持ちよかったらいいの。」無垢な少女のような笑顔を浮かべ、見上げている。 【リード】「それなら……私も……遠慮しませんよ……?」 ぐじゅぐじゅと、袴越しに差し込んだゆびでじゅるじゅると中から白濁を掻きだすようにして少女の膣を擦りながら少女を抱きしめれば、ペニスが少女の背中に当たって 【可憐】「ん・・・、いっぱい気持ちよくしてね?」見上げ、少しぬれた瞳で、懇願するような声を出し見つめる。 【リード】「じゃあ、最初は……体、綺麗にしないと……ですね?」 少女を背中から抱きしめると、ベッドの上に誘って……姿見の正面に少女を座らせて、濡れたタオルをいくつか持ってきて 【可憐】「うん、わかったの。」服を自ら脱ぎ捨てて、裸になり、足や、秘所は精液が固まった何かで覆われている感じになっている。 【リード】「体中、べとべと……です、よ?」 タオルを使って、そのまま少女の肌をゆっくりと撫でるように拭き始める。 その冷たい、ヒンヤリとした感触が少女の体を敏感にして、体の中に潜む熱を意識させようとするかのように足先からふくらはぎ、太ももへとだんだんと撫で上げて、優しく、執拗に撫で回す…… 【可憐】「ん、いっぱいお兄ちゃん出したもん、これぐらいが普通だよぉ。」体が小さく震えてしまっていて、少しずつ、体が熱を篭らせていく。 【リード】「でも、本当は、こういうのは、とっても仲良くないとしちゃダメで……仲良くない人に見られちゃいけないんですよ?」 その手は、秘所を避けるように上半身に移って……胸のほうまでタオルで拭いて…… 【可憐】「ふにゃぁ?どうしてなのぉ?」きょとんと見上げながら。 【リード】「子供が出来ちゃいますから、仲良くないと、子供を上手に育てられないですし。 だから、仲良くない人としちゃうのは悪いことって言われるんです」 【可憐】「ふぇ〜、でも、私、ぷろすてぃなの。」こくっ。 【リード】「……大丈夫。 私は、可憐さんのこと大好きですから、子供出来ますようにって、中にいっぱい出してあげますからね?」 言いながら、少女の頬にキスをして……冷たいタオルがすりすりと胸の先端を撫でる 【可憐】「ん、気持ちいい事いっぱいしてほしいのぉ。」びくっ、と体が震え、乳首は少しずつ立ち上がり。 【リード】「ええ、私も、可憐さんで気持ちよくなって……それで、昼みたいに、一緒に……ね?」 少女の胸の先端は冷たさに敏感になり、触れるか触れないかで毛の一本一本に擦られるような感覚で乳首がひりひりするように感じるほどむき出しにされて、底を、温かい指が撫でる 【リード】「冷えちゃって、ますね……」 冷たいタオルで冷たく、硬くなっている場所を、指先は挟みこみ、押しつぶすようにして転がす 【可憐】「ひゃぁ・・・うん・・・いっぱい気持ちよくなろぉ・・・。」冷たくなった乳首に急に来る暖かい刺激、敏感になっている乳首のため、体が大きな振るえを起こしてしまいながら、震えている。 【リード】「じゃあ、下は、自分で……ね?」 少女の手にタオルを握らせると、少女の手をそのまま足の間に誘導してあげて……後ろから抱きしめながら、少女の尻尾を撫で始める 【可憐】「うん、分かったの。」自分からタオルを秘所へと当てていき、ゆっくりと自分で拭いている。 【リード】「綺麗に、して、下さいね……?」 少女の痴態を期待して、背後から抱きしめれば、すぐ近くで正面から、鏡に映った姿を見ることが出来て、容易に興奮を煽って……手が、熱っぽく尻尾の房を撫で摩り始める 【可憐】「ん、分かったのぉ。」次々出てくるねっとりとした白い液を拭い取り、それでもなお出るため、拭き続けなければならなく、止めず、拭き続けている。 【リード】「もっと、丁寧に、撫でるように……」 尻尾の先端を摘んだ指先が、くにくにと挟み込んで、揉むようにして、そのマッサージのような指先の動きをだんだん根元のほうへとずらし 【可憐】「ふみゅぅ、こぉなのぉ?」丁寧に、秘所や、ペニスなどをやさしくふきとろうとしている。 【リード】「そう、上手にやれば、自分でも、気持ちよくなれますからね……」 熱っぽく、指先が横笛でも演奏するように尻尾をもんで、解すようにしてその骨に振動を与え、少女に、ペニスの気持ちいい洗い方を教えながら、トン、トン、と指で優しく叩いていて 【可憐】「みゅぅ、こうかなぁ・・・。」びくびくっ、と小さな震えを起こしながら、言われたとおり、きれいにしていく。 【リード】「包み込むようにして、ゆっくりと、手を上下して、優しく擦って…… ほら、硬くなっていくでしょう……?」 少女の様子を見て……膣から、少しずつに人で来ている透明な雫を見て、下までは拭かなくてもいいかとちょっと思ったりして……何より、自分はアレだけ出しても授業中ずっと我慢を必要とする状態で……先ほどから、少女の股間を見ていて、早く中に入れさせろと主張している状況で 【可憐】「うみゅ・・・、なんか、少し気持ちいぃの・・・。」ペニスは立ち上がり、少し堅くなっていて、既に大きさは大人の男性ほどの大きさになっている。 【リード】「でしょう? それが、自慰……オナニーって言うんです。 他の人にしてもらうと気持ちいいですけど……自分でしても、それなりに気持ちいいんですよ?」 説明をしながら、少女の膣工のほうは、自分で指先を伸ばして、すりすりと撫で回して……膣口をちょっと突付いてみたりして、準備の状況を確かめながら、少しだけ差し込んでみたり 【可憐】「ん、でも、他の人とした方が気持ちいぃのぉ・・・。」ぶるぶる体が震えてしまいながら、手は止まらずに、自慰を続けてしまっている。 【リード】「そうですね……だから、私も、可憐さんとしたくて……こんな風に、ね?」 ナイトガウンをはだけると……先走りでべっとりと汚れたものが、少女の露な背中にぺちょ、と張り付いて……熱くて、ぬるぬるしたものを少女の背中にこすり付けて、指先が更にねちっこく少女の中をこすり、ペニスの輸精管を裏側から刺激する 【可憐】「えへへっ、それじゃ、いっぱいしよぉ〜。」後ろを振り向き、見上げて、。 【リード】「ええ……今から、また……いっぱい」 少女の、無邪気な……何も濁りなどない、ただ純粋に快楽だけを求める瞳……それが故に余計に淫蕩で…… 【リード】「……今度は、顔を見ながら……していいですか?」 少女を、ベッドに仰向けに寝かせて 【可憐】「えへっ、一緒に気持ちよくなれるならいいよ」恥ずかしげも無い、少女の笑みをうかべながら 【リード】「……じゃあ、行きます……」 寝かせた、少女の……少し弄っただけの膣にペニスを押し付ければ、再び中から少し溢れて……もう少なくとも、それは少女の中で粘って、ぬるぬるとぬらついていて……ペニスを、迎え入れるための潤滑剤となって、 【可憐】「ん・・・ひゃぁ・・・。」体をぶるぶると震わせながら、腰を少し浮かせて、自らも奥へと入れさせようとしている。 【リード】「ん、ずるって……引き込まれて……真ん中が、にゅるにゅる飲み込んで……」 少女の、狭苦しく・・・・・・それでも、柔らかく、再びの異物を歓迎するように蠢くそれに、我慢していたペニスはビクン、と少女の中で歓喜の震えを行って、少女の胎に快感を感じていることを伝える 【可憐】「ふぁぁ・・・気持ち・・・いぃの・・・お・・・っきくて・・・熱いの・・・。」ブルブルと震えながら、喘ぎながら、声を上げ、声は振るえ、中は強くしまっていく。 【リード】「あ、はは……情け、ない、ですけど……可憐さん……一度、出し……」 きゅうっと締め付けられれば、見せ付けられて興奮していた場所は容易に屈して……狭苦しく、千切れるほどに締め付けられながらも、潤滑剤となった精液と愛液の混合液がすべりを世k氏、非常に強い快感を与え……しかも、昼休みに十分に馴染んだ場所は狩って知った様子でリードの感じるポイントを的確に擦ってきて…… 【可憐】「ん・・・あ・・・あ・・・だ・・して・・・いぱいして・・なの・・・。」中は強い締め付けを起こしながら、蠢く動きをしながら、ペニスを締め付けて。 【リード】「は、い……」 ぐぶちゅぅ! すっかり慣れてしまい、学習した雄は……小さな雌の子宮の位置もすっかり憶えて……たった一つ気で、その場所を探り当てると、そこを押し広げ、鈴口を減り込ませながら、種付けを始める……押し広げた穴の隙間から熱い液体を直接子宮に注ぎ込み、叩きつけるようにして征服感に浸って……正上位ならば、体格差が余計に際立って、リードに背徳感を募らせる 【可憐】「ふにゃ・・・あ・・い・・・っぱい・・・でてる・・・あ・・・。」中に出されてから、体が痙攣するように動きながら絶頂し、秘所の中は蠢く動きで、さらに搾り出そうとした動きをしている。 【リード】「……可憐、さん……可愛い……いえ、綺麗、です……」 少女が、体を震わせ、肉棒と、射精で絶頂を迎えている……その姿が、どうしてか、たまらなく愛しくて……もっと、その姿が見たい……もっと、激しい様を見たいと……出したばかりのペニスで……イッタばかりの少女の膣内をほじりはじめる…… 【可憐】「あ・・あ・あぁぁあ・・・・すごく・・・いぃのぉ・・・あ・・あぁぁあ・・・・。」さらなる快楽を得ながら、体を震わせ、自らも腰を動かしながら、快楽を大きくしようとしている。 【リード】「痛く、ない、ですか……? 気持ち、いい、ですか……?」 寝かせた少女に覆いかぶさるように……自分の胸までもない大きさの少女を組み伏せるように、開かせた足の中心に杭でも打ち込むように激しく突きこんで、体重まで乗せて、少女の奥をごつごつと穿って、子宮口を激しく攻め立てる 【可憐】「あ・・・あ・・・気持ち・・・いぃ・・・もっと・・・いっぱいぃ・・・。」自らの腰の動きも早く、中の締め付けは強く、搾り出そうとする動きを起こしながら、子宮口が震えている。 【リード】「ふぐっ、ふぐぅっ、んふっ!」 ごちゅ、ごちゅ、と自分本位の、少女の膣を自分のペニスの形に変形させるかのような強烈な攻めも、少女が悦んでいてくれると知って……精液が逆流してこない膣奥にペニスもどんどん馴染んで、いつしか奥を突くたびにピッタリと、隙間もないほど密着して、優しく根元から絞られながら奥に吸い上げられるように感じ始めていて……再びの射精感がペニスをせり上がってくるのを感じる 【可憐】「ふぁ・・あ・・・おにい・・・ちゃん・・・気持ち・・・いぃ・・・また・・・イっちゃぅの・・・。」体や秘所の中はびくびくと震えを起こしながら、自らの腰の動きはさらに早く激しいものへと変わっていき、思わず笑顔が浮かんでしまうほどの快楽を受けながら、さらなる快楽を求めていく。 【リード】「私……変、変に、なって……こんな、の……」 どくん……と心臓が大きく脈打ったような感覚……ペニスが膨らんで、少女の中をさらに圧迫しながら……ぶちゅん!と子宮口を再び押し広げた瞬間……きゅぅっという締め付けに亀頭に噛みつかれながら、2度目の絶頂間に少女の中に2度目の種付けが始まる…… びゅるぅ! ぼびゅるぅっ! 2度目の発射……それは、1度目の射精と勢いも、量も、濃さも変わらないほどの射精で……だが、まだペニスは萎えることがない 【可憐】「ふぁ・・あ・あ・あ・・・・!い・・・いっぱい・・・なの・・・熱い・・・の・・・あ・・・あ・・・・」体中が振るえを起こしてしまいながら、中に熱いものを受け、震える声を上げてしまいながら、絶頂を迎えて。 【リード】「あは、あははは……とまら、ない……」 硬いまま、2度もの絶頂を迎えたペニスは、敏感すぎて……まだまだ、物足りないとばかりに射精欲を募らせたまま、少女の中を3度往復を始めて……1往復し、少女の子宮口を突き上げたところで、3度目の射精をする…… 【可憐】「あ・・・あ・・い・・・いっぱい・・なの・・・おなか・・・あ・・・。」中に出され、おなかの中は徐々にいっぱいになっていき、子宮内にまで入ってくる精液、徐々に子宮口も開けるようになっていく。 【リード】「んひぃっ、ん、ひゃぅぅっ……」 びゅくん、びゅくん……4度、5度……絶倫の名にふさわしい精液が少女の腹の中にたまっていき……少女の下腹がぷっくりと膨れるころ……射精は止まる…… 【リード】「は、ぁ、んひぃっ!」 だが、止まる、と思った瞬間・・・・・・内側の圧力に負け、開いた子宮口に、先端が飲み込まれかけ、強く噛み締められて……ペニスが硬直し、子宮にすっぽりと蓋をしてしまう 【可憐】「あ・・・あ・・・・い・・・いっぱぃ・・な・・のぉ・・・。」何度も、何度も連続で出される精液、全ておなかに受ける感覚、どんどん溜まっていくあついものに、体中が振るえ、喘ぎ声を上げてしまいながら、何度も絶頂を迎えて。 【リード】「あ、く、ぅぁ……ダメ、です……もう、出な……ぁぁ……あひぃぅっ!」 もう1滴も出ない……総思ったのに、少女尾限界まで押し広げられた子宮にペニスの先端が飲み込まれていく快感に……本当の、最後の駄目押しが……少女の子宮にペニスが飲み込まれた瞬間、祥jの子宮底にぶつかったと同時に少女の子宮壁に接射としてぶちまけられる 【可憐】「あ・・あ・・あ・あぁぁあ・・・!あ・・・あ・・・つぃ・・・の・・・。」中に全てだされ、がくがくと体を振るえてしまいながら、絶頂を迎えて。 【リード】「すみ、ません……力、抜け……」 全てを出し尽くしたように力が抜けて……少女の中からペニスを引き抜く力すらなく、それでも、少女が苦しまないようにと、覆いかぶさった姿勢だけは最後の力を振り絞って変えて、少女を抱いて、横たわる姿勢になって…… 【可憐】「ん・・・・だい・・・じょうぶなの・・・。」 【リード】「中、いっぱいになってるの……私にも、分かります……」 おなかが膨れているのを手のひらで撫でて 【可憐】「うん・・・いっぱい溜まったの・・・。」 【リード】「先のところも……ちゃぷちゃぷ溜まってるの、分かりますよ……」 少女の髪を掻き分けて、額を撫でて 【可憐】「ん・・・、すごいの・・・おなか・・・。」 【リード】「子供……出来たら、教えてくださいね?」 【可憐】「わかったの・・・。」こくっ。 【リード】「……んっ……」 漸く力が入るようになり、少女の子宮からペニスを引き抜くと……カリ裏が引っかかっていたのが、ちゅぽん、と引き抜けた瞬間、少女の子宮から勢いよくあふれ出す精液…… 【可憐】「あ・・・あ・・・。」中から勢いよく噴出す精液、それは強い快楽になり、前進が震えて。 とぷとぷとあふれ出す精液は、小さな少女の体に収まっていたとは思えないほどの量で…… 【リード】「これだけ入ってたら、きっと……妊娠、してますね」 そんな風に、少女の唇にキスをして、少女を抱きしめる 【可憐】「だといいの・・・。」こくっ。 【リード】「……出来てなかったら……また、しましょう」 【可憐】「ん・・・分かった、また、お願いなの。」 【リード】「こちらこそ……」 【きゅうび】(と言うあたりでしょうか?) 【レミリア】(OKですっ) 【きゅうび】(そしてまたしてもフェイトはフルでry) 【レミリア】(OK)       (振りますねっ)       7D6+7D6+6D6+6D6+6D6+6D6       7D6+7D6+6D6+6D6+6D6+6D6 = [2,5,2,6,3,3,1]+[6,5,1,1,3,2,3]+[4,2,1,5,3,4]+[1,6,6,3,6,2]+[4,1,6,2,5,3]+[2,2,4,6,3,6] = 130 【きゅうび】おー 【レミリア】あ、三クリと二クリ 【きゅうび】2成功! 【レミリア】双子っ。 【きゅうび】成功と言うかは分からないが!       ふふふ!