現在、お昼の食堂、ではなく中庭、巫女服を着た少女(幼女)は一人、自然と戯れながら、座っていたっ。 【可憐】「今日も平和だね〜。」なんて笑顔を浮かべながら一人でっ。 そこで、ふらふらと……一人の青年が、手にサンドイッチの軽食を持ってさまよっていた人影が、少女を見つけて 【リード】「……あ、こんにちはー?」 と、見かけた少女に声をかけ、遠くから手を振って 【可憐】「あ、こんにちは〜。」元気いっぱいに手を振り答える。 【リード】「今日も元気ですね……あ、ちょっと隣、いいですか?」 にっこりと笑って、少女に手の軽食を見せて 【可憐】「いいよ〜。」笑顔を浮かべながら。 【リード】「ありがとうございます」 こちらも、微笑むと、少女の横に座って、飲み物とサンドイッチを広げて……1つ手にとって、食べます?と 【可憐】「ううん、いいよ〜、私もう食べたから!」 【リード】「ん、飲み物も、よろしければ……まあ、これはあまり勧める物じゃないですね」 苦笑して、サンドイッチを手に取ると、小さく千切って口元に運んで 【可憐】「ふぇ?どういう飲み物なの〜?」きょとんと見上げ。 【リード】「ん、普通の、オレンジですよ」 いいながら、サンドイッチを千切って口に運ぶその姿は、意識していないのに、美しく洗練されているような……絵画のような姿で、機械的ではないのに、正確な動きで口元と手元を往復する 【可憐】「ふぇ〜、う〜ん、よくわかんない。」勝手に決め付け、うなずき。 【リード】「飲んだことないんですか?」 いいながら、飲んでみます?と少しだけ飲んだそれを少女のほうに 【可憐】「飲んだことないの〜、ありがと〜。」受け取り、一口飲む。 【可憐】「わぁ、おいしい。」渡された分全てのみ。 【リード】「……ん。 良かった、ですね……」 言いながら……先日の冒険をちょっと思い出して、少女の口元を……飲み込んでいく喉元なんかをちょっと見てしまって、胸が一瞬大きく鳴ってしまう 【可憐】「平和っていいよね〜。」普通に座っている、がどこか、子供らしい、という感じで、どこか色気?に似た何かを感じるって感じでっ。 【リード】「ええ、そうですね……戦いとか、ありませんし……」 意識を一度してしまうと、ちょっとした動作もどこか色気を感じてしまって、胸が高鳴るのが止まらなくて 【可憐】「そういう日が一番なの、エッチな事いっぱいできるから!」なんて強気に言い放つっ。 【リード】「もぐも……」 【リード】「……ぐぼふぉ!?」 少女の発言を理解して口からサンドイッチの欠片を噴出してしまって その欠片に鳥が群がったりして 【可憐】「ふぇ?どうしたの?」きょとんと見上げ。 【リード】「……エッチ、してるんですか……?」 口元をハンカチを取り出して拭いながら……コホ、コホ、と軽く咳き込んで 【可憐】「そだよぉ?」 【リード】「……ぅ」 ドキドキしていた心臓が……意識しないようにしていた心臓がより強く高鳴っていく…… 【可憐】「お兄ちゃん、どうしたのぉ〜?」見上げ。 【リード】「い、いや、その、可憐さんが可愛いな、と思ってるだけで、その、それ以上は、その、きっと……」 きゅぅっと、一瞬心臓が絞り上げられるような感覚が走って……目が離せないのに、逃げ出したいような感覚で 【可憐】「ありがと。」にこっ、と上目遣い。 【リード】「ぐ……」 口元を押さえて……顔を隠すようにして、心に浮かぶのは…… (可愛い……) その一言だけ 【可憐】「ぅ〜、午後の授業までまだ時間あるかなぁ、どうしよう。」とそらを見上げつつ。 【リード】「……わ、わた……っ!!」 口が開いて、自然と……少女を誘おうとしているのに気づいて、自分を抑えて……少女と仲良くなりたい……いや、1つになりたい、そんな欲望が鎌首をもたげていて 【可憐】「ふにゃ?」きょとんとリードを不思議そうに見ている。 【リード】「え、あ、いや、その……わっ、わた……わたし、も、暇、なので……」 ドキドキと心臓が早鐘を打つ……可笑しい、と思いつつも、魅了されている自分が止められず 【可憐】「ふぇぇ、おかしなおにいちゃん。」きょとんとしながら、首を斜めに傾けたり。 【リード】「おかしな……そう、ですよね……私も、そう、思います……」 そんな風に言いながら……我慢が出来なくなった気持ちは、体を突き動かして……少女のあごに、そっと手を伸ばす 【可憐】「ほぇ?」きょとんと見上げ、見つめている。 【リード】「私は……おかしく、なっちゃいました」 そのまま、少女を軽く引き寄せて、ぎゅ、と……背中に手を回して 【可憐】「ふにゃぁ、気持ちいぃ事、してくれるのぉ?」見つめながら、表情は変えては居ない。 【リード】「しても、いいですか……?」 少女を胸に抱きしめて、顔を見られずに……耳元で囁いて 【可憐】「うん、いいよ。」にこっと微笑みかけて。 【リード】「……ありがとうございます。 本当は、初めて会ったときから、ずっと……」 少女を見て……少女の唇に向けて、自分の顔を寄せて 【可憐】「ずっと?」きょとんとしながら、唇を重ねられて、耳がぴくぴくっ、と震える。 【リード】「……あの冒険のとき、私のこと、誘惑したんですよ……可憐さんは」 唇を離して、頭を撫でて……改めて、少女の唇に、今度は少し強めのキス 【可憐】「誘惑?」きょとんとしながら、見上げている、どうやら、意識せずらしい。 【リード】「私を、エッチな気分にさせたんです……」 ちゅ、ちゅ……と何度も少女の唇を奪いながら、少女の背中に手を回して、服の上から背中を撫でて…… 【可憐】「じゃ、エッチなこと、しよ。」にこっとエム。 【リード】「……はい。 でも、大丈夫ですか……?」 人通りはなくても……遮るものはなくて、覗き込むのは簡単で、声を出したら見られてしまうかも……そんな、小さな茂みの隙間で 【可憐】「私は大丈夫だよ、気にしないもん。」えへっ、と屈託のない笑顔。 【リード】「そう、ですか……」 それなら、と少女の背中を撫でていた手が、服の中に入り込んで……服をずらしながら、少女の背中に直接触れて、背骨に沿ってなで上げながら、唇を重ねて、唇に舌を這わせる 【可憐】「うん、そうなの。」服は簡単にずれる、普通の巫女服とは違い、簡単に脱げる服の作りになっている。 【リード】「それなら、私も、気にしません……早く、したいですから……」 少女の服を脱がせると、少女の胸に手を這わせ始めて……ゆっくりと、周りから手を触れて、撫でるように先端に向けて手を滑らせる 【可憐】「えへっ、ずっと、だったのぉ?」じっとしている、今はまだ、特に何もないような状態のようだ。 【リード】「……ええ」 少女の胸に、痛みを与えないように……強すぎる刺激を与えないように優しく、幼い胸を摩るように胸を探って、時折指先で脇を引っ掻いたり、肋骨に沿って撫でたりを繰り返して、ゆっくりと生還を目覚めさせようと言う愛撫をして 【可憐】「はぅ、胸、むずむずするのぉ・・・。」徐々に体が反応し始め、小さな震えが起こり。 【リード】「ん……もっと、むずむず、してくださいね……」 少女の反応を見ながら、反応の強い場所を指で何度も擦ったり、先端にぎりぎり触れない距離を取って小さなピンクの身の回りに円を描いて、その場所を意識させて 【可憐】「ん・・・ひゃ・・んん・・・。」喘ぎ声も少しずつ大きくなり始めていき、胸の先端、乳首は、徐々に立ち上がっていき、硬くなり始めている。 【リード】「ここも……むずむず、するでしょう?」 押しつぶすほど強くなく、あくまで撫でる程度の強さで胸の先端をすりすりと擦って、少女のほんのすこし汗の香りのし始めた首筋にキスをする 【可憐】「ん・・・胸・・・むずむずするの・・・初めて・・・。」初めて味わう胸の気持ちよさ、耳や尻尾まで体に合わせ、振るえを起こしている。 【リード】「そうですか……私がその始めて、ですね……嬉しい」 本当に、心からそう思うと、少女をもっと胸で感じさせてあげたい……そのために、その小さな、それでいて硬く張り詰めて主張する場所を唇に含んで、唇で挟んで押しつぶす 【可憐】「みゅぅ・・・、胸、だけはちょっと寂しいのぉ・・・。」潤んだ瞳で、相手を見上げ。 【リード】「ん……らいりょふ……」 少女の薄い胸に覆いかぶさり、しゃぶりつくような体勢で、かぷ、かぷ……と歯を立てないように、唇で覆って少女の胸の先端を挟んで軽くすりつぶしながら、少女の腰に小さく手を回すと、尻尾に触れて……ふさふさと、ふかふかとしたその尻尾の1本を手に取ると、その根元を摘むようにして指先で挟む 【可憐】「みゅ・・・んん・・・。」ブルブルと体が振るえ、尻尾の毛が少し逆立ち、尻尾を左右に振っている。 【リード】「ひもひよふらっへ……」 ちゅ、と軽く吸って……それから、十分に立ち上がって、完全に充血した胸の先端に舌を這わせて、ぬるぬると唾液を塗りつけ、舌で押しつぶし、擦り上げ初めて……そうしながら、片手で尻尾の付け根をぐりぐりと指で強く擦り、耳に触れて柔らかな耳の輪郭を撫でて 【可憐】「ふぁ・・あ・あ・・・・、あ・・・あったかぃ・・・の・・・。」体中の振るえは先ほどよりも大きく、乳首が小さな振るえを起し、喘ぎ声は少しずつ大きく漏らし。 【リード】「ん、ちゅ、ぅ……」 胸から唇を話すころには、少女の乳首は唾液に濡れ、光り……すっかり唾液にコートされた上に、リードの唇から一筋の糸を引くほどにべとべとにされていて……その淫靡さと、自分がやったと言う達成感にリードは唾を飲んで……股間をすでに硬くさせていて 【可憐】「ふぁ・・あ・・・胸・・・気持ち・・・いぃの・・・あ・・・ああぁ・・・。」ぶるぶるっ、と前進は小さく震えて、恍惚の表情を浮かべながら、乳首が小刻みな振るえを起こし始めている。 【リード】「もっと……気持ちよくなって、下さい……もっと、いろんな場所で……」 もう1つの、触れられずに、ただ疼きだけを増していた胸の先端……それを口に含んで……再び、少女の先端に愛撫を加えながらぬるぬるに光る胸の唾液を手のひらで塗り広げて、少女の胸全体を穢して……余った手は,少女の胸の中心から,お腹の中心を下るようにへそにたどり着くと、軽く沈ませるようにその穴をくすぐって、軽くほじるように指で突付いて 【可憐】「はぅ・・・なんだか・・・くすぐった・・・ぃ・・の・・・あぅ・・・。」初めての感覚らだけの快楽、その快楽に翻弄されていき、体がいうことをきかなくなっていく。 【リード】「らいりょうふ……まかへてくらはい……」 くちゅ、くちゅ……もう1つの胸もすぐに唾液にまみれて……手のひらでぬちゃぬちゃと塗り広げられる胸と一緒に淫靡な音を立てはじめて、へそを弄っていた指は、そのままつーっと下腹部を撫で、少女の袴の帯に触れて、指先で解くと、その中に手を滑り込ませる 【可憐】「ん・・・気持ちいぃの・・・好き・・・だから・・・。」ぶるぶる震えながら、秘所へと近づくては、既に大きくなっているペニスへと当たり、少し柔らかくも、大きなペニスは小さな震えを起こしている。 【リード】「あ……ついてる、んですね……」 すりすりと、少女の裏筋を指先で擦りながらその下へと手を滑らせて……女の子の部分を確認しようとしながら、唇を胸から離して 【可憐】「ん・・・ついてるの、かみしやちゃんと同じなの・・・。」こくっとうなずき、秘所は既に愛液をたらしている。 【リード】「そうですね……なんだか、可愛いですね……ん、こっちも」 クス、と笑うと、胸を撫でていた手も袴の中に滑り込ませて……唾液でぬるぬるになった手でペニスを優しく掴んで、唾液を塗りつけるようにゆっくり手を上下に動かし始めて、もう一方の手で愛液を指先で掬い上げて、口元に運んで、見せ付けるように舐める 【可憐】「ん・・・、ありがとなの・・・、ん・・ぁ・・・。」ペニスの刺激での快楽、気持ちよさを感じながら、体が勝手に震えてしまいながら、ペニスは小さな振るえを起し、喘ぎ声は止まらずもれ続けている。 【リード】「……固くなって……エッチですね……私と、同じで」 少女の袴の中で手は少女のペニスの剥きあがった亀頭に唾液を塗りつけながらぐりぐりと手のひらで擦り、もう一方の手が膣口に触れると、浅く曲げた指でちゅぷちゅぷと入り口で水音を立ててかき混ぜて 【可憐】「ふぁ・・あ・あ・あ・・・エッチ・・なの・・・気持ちいいこと・・好きなのぉ・・・。」潤んだ瞳で相手を見つめながら、びくびくと体が震えてしまいながら、ペニスは先走りを出し始め、秘所からの愛液は増え、指に付着していく。 【リード】「もっと、気持ちよくなっても……いい、ですからね……」 ぬじゅ、ぬじゅ、と手のひらがごしごしとペニスを強く擦り始めて……袴の前を広げながら、唾液を垂らせば、ペニスに垂れた唾液と、あふれ出した先走りでどんどんぬるぬるとした感触も増していって……男性のものを知っている指は、カリ首に引っ掛けるようにゴリゴリと強い快感を与えていく 【可憐】「あ・・・ふぁ・・・あ・・・おちん・・・ちん・・・きもち・・・いぃの・・・あ・ああぁ・・・!」ペニスへ送られる快楽は強く、ペニスの震え、少しだけペニスが膨らむようになり、射精まで、もうすぐだと言うことを知らせているようで。 【リード】「……どうぞ」 最後に、とどめとばかりに、ぐりゅ、と先端の切れ込みを指で磨り潰しながら少女の耳をカプ、と噛んで……その直後に、幹を根元から強く擦り上げ、鈴口を開放して……そうしながら膣の中に指をズン、と押し込んでペニスを膣内の裏側から擦って 【可憐】「あ・・あ・・ああぁぁあ・・・で・・・でちゃぅ・・・の・・・あ・・・あぁ・・・・!!」強い快楽に、自らも抑える事もせず、服の中へと、普通よりも多く、多量のねっとりとした精液を噴出させて。 【リード】「……ふふ、出てます、よ……びくびくって、頑張って……手の中でドクドク言ってますよ……」 少女の頬を舐めながら、なおも扱いて……後ろから抱きしめるような姿勢に動いて……膣を弄っていた手で少女の袴の後ろをずり下ろし始める…… 【可憐】「ふにゃ・・・、気持ちいぃの、やっぱり好きなのぉ・・・。」とリードを見つめている。 【リード】「私も……気持ち、よく……」 淫蕩に上気した顔で……自分の衣の前を広げて……赤黒く、硬く張り詰めたペニスを少女の股間に向けて……少女のペニスを擦りながら、少女の膣に先端を押し当てて……興奮して、先走りを零し始めたペニスは熱くなっていて、くちゅ、と粘ついた音を立てながら少女の膣にキスをする 【可憐】「ん・・・いっぱい・・・気持ちよくしてね・・・。」自ら足を開き、さらに入りやすくしようと指でも秘所を広げ、中へと入れやすくしている。 【リード】「……気持ちよくなる自信はあるんですけ、ど……」 ぐちゅ、と先端が……少女の小さく閉じた穴を丸く広げ……ぬるぬると蜜を纏わせながら,ゆっくりと先端を押し込み始めて…… 【可憐】「あ・・・あ・・・気持ちいぃの・・・もっと・・・気持ちよくして・・・。」腰が自然と動き、さらに奥へと入れさせようとする動きをし始め。 【リード】「……っはい……」 少女の声を聞くと、腰の位置をずらして……角度をきつくすれば……ずりずりと、強く少女の膣の前面に裏筋をこすり付けように……その快感にペニスから先走りを零し、それをこすりつけるように奥までモノは収まっていって……ぶちゅん、と奥まで届いて、ごつん、と奥を突き上げる 【可憐】「ふぁ・・あ・・あ・・・・気持ち・・・いぃの・・・あ・・あ・・・。」相手の動きに合わせ、自らも腰を動かしていき、中を強く突き上げさせようとし続け、中は強く締め付けるようにしながら、さらに快楽を得ようとしている。 【リード】「……こっちは……どう、です……」 今度は、少女を少し抱き上げるようにして……背中側に強く擦れるように腰を動かして……ごりごりとペニスのカリで膣をゴリゴリと引っ掻くように往復して……少女の腰まで揺すりながらぐりぐりとその狭さを味わっていく…… 【可憐】「あ・・・ああぁぁ・・・す・・・すごく・・・いぃのぉ・・・も・・・イっちゃぅ・・・・あ・・あぁ・・・。」体は痙攣しているかのようにブルブルと震えて、中の締め付けは強く、中にまで震えは伝わるかのように、震えている。 【リード】「ふふ……ん、ぅ……奥が、好きですか……?」 少女の奥をゴチュン、と強く突きあげた瞬間、さらにきゅぅっと締まって……ペニスがその不意打ちに一気に性感のレベルを引き上げさせられて……さらに、自分のペニスでいきそうだという言葉、その声と表情の淫猥さに心のほうまで愛撫されて…… 【可憐】「好き・・・なの・・・気持ち・・・よくて・・・あ・・あぁぁ・・・も・・・イっちゃぅ・・・の・・・ぉ・・・あ・・あ・・・!」体は痙攣し始め、絶頂はすぐ近く、中の締め付けはさらに強いものへとなり) 【リード】「私も……可憐さんの中で、イキそうですよ……」 その快感が癖になったように……ごつ、ごつ、と激しく奥を突き上げるようになって……少女の腰の動きと、だんだんとリズムが合って……腰の動きも、突き上げもどんどん強く感じる場所へとお互いに誘導されて……いつしか、膣の一番奥、子宮口を真っ直ぐペニスは突き上げ、そこにペニスが当たるたびにぎゅっと締め付けられ、射精しそうな感覚にペニスは我慢できずにびくびく震え……少女の奥に押し付けたまま射精する期待に限界を迎えた精神が我慢を放棄し…… 【リード】「あ、く、ふぁ……ふぁぁぁぁぁっ」 最後の密着に……少女のちつにぎゅぅっと根元から絞り上げられ…… その狭い、ペニスに密着した膣にドクドクという脈動を伝えながら、少女の子宮口に密着した鈴口めがけて尿道を灼熱感が走り抜けていく…… 【可憐】「あ・・・あ・・あ・・・イ・・・っちゃぅのぉ・・・も・・・イっちゃぅのぉ・・・!」体が大きな振るえを起し、待ち望んでいたかのようにうれしそうに、声を漏らしてしまって、開くようにしている足が閉じてしまいそうになりながら、小刻みな振るえを起し、絶頂とともに、ペニスからも精液が飛び散る。 【リード】「あ、う、ぅぅぅぅぅっ!」 少女の首筋に唇を押し当て、声をかみ殺して……そうしながらも、ペニスは逆に吠え猛るように少女の子宮にビュルビュルと精液を飛び散らせ、少女の子宮底をびちゃびちゃと粘りつく白濁で叩く 【可憐】「あ・・・あ・・・・あ・・・つくて・・・きもち・・・いぃの・・・。」中に出される感覚で、心地よさを感じ、秘所の中はさらにぎゅっ、と締まる。 少女の子宮口に引っかかりながら奥にぶつかり、塊をはじけさせて子宮全体に広がり、粘りついてその灼熱とどろどろ感を少女の子宮に伝えて……少女の子宮にたぷたぷと溜まっていくのを味わわせながらもペニスは一向に萎えずに……この程度では足りないと少女の中で硬さを維持したまま少女の締め付けに力強く応じて少女の子宮を犯していて 【可憐】「あ・・・まだ・・・出るの・・・?」 【リード】「どうも……私、そういうのが強いみたいで……後、3回ぐらいは……」 後ろから抱きしめた少女の片足を持ち上げると、横に回って、少女の膣を再び奥を擦って 【可憐】「あ・・・あ・・・・じゃ・・・もっと気持ちよくしてね・・・。」ぶるぶる震える体、締め付けたままペニスをくわえ込む秘所、快楽を受け入れ、さらに強めようと、自らも動きを加えていく。 【リード】「ええ……もっと……あ」 ペニスを少女の中で動かせば、そこから垂れて来る白濁に、自分が少女に種を出したんだと言う実感がわいて……もっと、少女の腹を溺れさせるぐらい満たしたいと思って……腰を揺すって、少女の首筋に、声を押し殺すためにつけたキスマークが強く残っているのを見て 【リード】「私も、可憐さんのおなかに、もっと、出しますね……」 そう言って、キスマークを舐める 【可憐】「あ・・あ・・・もっと・・・だして・・・熱いの・・・気持ちいいの・・・。」こくっ、とうなずき、何度目かの絶頂を向かえ。 ……そして、昼休みの終了のチャイムがなるころ…… 少女の足に引っかかった袴の内側には白濁が溜まり…… 着替える間もないままの午後の授業では、外からは見えないものの、ずっと中ではぬるぬると粘つき、歩くたびに足元に零れて…… 粘りの強い精液は、少女の子宮の中から少しずつしか垂れずに、午後の授業中の間中ずっと子宮のなかでちゃぷちゃぷ揺れて、少女にエッチの実感を与え続けていて…… 隠れない首筋のキスマークと共に、少女をいざなうのでした…… 【レミリア】お疲れ様でした、かなっ。 【きゅうび】お疲れ様でした!       燃えた! 【レミリア】さぁ、妊娠判定っ(ぁ)       スキルはある? 【きゅうび】っ【フェイト12点(待て)】       スキルはないっ! 【レミリア】ぬむ 【きゅうび】にんしんはんていにはだんせいがわもふぇいとをきょうしゅつできるんだぜー 【レミリア】ふむ、じゃぁ6回っ、。       じゃぁ、使ってみるのです? 【きゅうび】12点、好きにしていいよ!       むしろつかってくr 【レミリア】それじゃぁ、均等に2点ずつ分けるよ(ぁ) 【きゅうび】おう! 【レミリア】で、こっちがフェイト8で、2と1点で二つと4つで       7D6+7D6+6D6+6D6+6D6+6D6 【きゅうび】おっと 【レミリア】ちっと表かります。       妊娠はなし〜。