色々な意味で普段から賑やかな聖ファリアス学園。 そんな学園も、夜。しかも深夜になると喧騒の気配はなりを潜め、静かな空気に包まれる。 防犯や風紀の関係もあり、深夜の外出が推奨されていない事もありこのような時間に出歩く学生はまずいない。 ……が、何事にも例外があるのもまた、事実である。 ???「………っ、ぁ……」 深夜の散歩と洒落込んでいたリードの耳に。声が聞こえるのですよ 【リード】「ん……? 声……?」 かすかに耳を打つ超えは、どこか切羽詰ったような声で、悲痛な叫びが混じっているような、どこか不安が掻き立てられるような声に感じて 声は、馬小屋の方から聞こえた感じなのです 【リード】「何か……あったのでしょうか……?」 気になって、小走りで駆ける。 その声の方向に……追い立てられるような気持ちで 元々それほど遠くなかった事もあり、程なくして馬小屋の前に辿り着くリード。そして… 【ヴェルカ】「あ、り、リードさんじゃないですか…このような時間に、どうされました?」 いつものピシ、とした服装と違い。若干着崩れた格好の、小柄なネヴァーフの少女が馬小屋から出てくる 頬は仄かに上気しており、吐く吐息は色っぽく感じる。 【リード】「何が……っと、ヴェルカさんですか」 闇に溶けるような漆黒の髪。 その顔が、安心したように少し緩んで 【リード】「何か、悲鳴のような声が聞こえたので、心配して……」 【ヴェルカ】「ああ…ちょっと、ウマにじゃれつかれちゃったんですよ…」 声が上ずりかけている。  名馬=ウマ(今命名 【リード】「じゃれ、つかれて……」 上気した少女の顔に思い出すのは、先日の痴態…… 【ヴェルカ】「な、なんでもなかったんですよ。ほ、ほんとうに………はぅ」 慌てて弁解しようとするが、秘所から白濁が垂れてきてしまう 【リード】「何でも……? それ、が……?」 少女の痴態を思い出していたリードが見ていた場所に……垂れてくる白濁は、言い訳も出来ないもので 【ヴェルカ】「…………え、えーと…その……」 気まずそうに俯き 【ヴェルカ】「その……なんでもしますから、その……誰にも言わないで、いただけますか?」 俯き、見上げ>リード 【リード】「また、あんな風に……じゃれあってたんですか?」 少女のそばに歩み寄って、耳元で囁く 【ヴェルカ】「……はい」 言い訳できないと、判断 【リード】「馬相手に、盛って……避妊もせずに?」 くすくす、と 【ヴェルカ】「………はい」 【リード】「恥ずかしくないんですか? 馬相手に、子作りを強請るなんて……こんなに、溢れてますよ?」 無遠慮に、足の間に手を入れて、その白濁の源泉を指ですくって 【ヴェルカ】「ひゃ、ぅ……」 声を押し殺す。そこは白濁以外にも……既に愛液が混ざり始めている 【リード】「あれ? 触れる前から、何か出てきてますね…… まさか、嬉しいんですか……? 馬に捧げているのを知られて……」 【ヴェルカ】「そ、そんなワケないじゃないですか…」 ガー、と反論したいもこの状況で大声出すわけにもいかず 【リード】「それじゃあ、馬じゃ物足りなくて、私が欲しいとか……?」 だとしたら、それはそれで、と笑って…… 【ヴェルカ】「ぅ、そんなこと、ないです……」 会話のペース握られ始めてる事にも気付かない 【リード】「じゃあ、やっぱりみんなに話して、どうしてなのか聞かないと、ですね……」 そう言って、顎に手を当てて、考えるようなポーズを取って 【ヴェルカ】「そ、それはやめてください…」 慌て、半泣き 【リード】「でも、分かんないんですよね……だったら、しょうがないんじゃないかなぁ、と……」 にっこりと笑って 【ヴェルカ】「……ぅぅ…その、なんでもしますから…どうか。誰にも言わないで下さい…」 泣きそうな目で、上目遣いに見上げ 【リード】「なんでもって、言われても……私は、ここが、どうしてエッチになってるのかな、って聞きたいんですよ?」 【ヴェルカ】「……ぅー……その……」 ごにょごにょ、と口ごもり 【リード】「何でです?」 にっこりと、笑みも、口調も変わらずに……それが逆に、プレッシャーになる 【ヴェルカ】「……ウマとその…性交をしているのがバレて…その、快楽を……」 恥ずかしそうに 【リード】「見られるのが、気持ちよかった? いや、むしろ……今、虐められてるのも、気持ちいい……?」 クス、と笑って……後ろから抱きつくようにして、耳元に唇を寄せる 【ヴェルカ】「………は、い…」 躊躇いつつも、答え 【リード】「ふぅ、ん……ヴェルカ、虐められるのが好きなんだ……見られて、感じちゃう、と……恥ずかしい、ね……」 クスクス笑いながら、少女のスカートに手をかけてゆっくりと持ち上げる 【ヴェルカ】「……………」 恥ずかしそうにするが、抵抗はせず そして、毛の生えていない秘所から…白濁が溢れてくる。 【リード】「下着もはいてないんだ……こんなとこ見られちゃったら、どうしようか……? ふふ、ついておいでよ」 そう言うと、ヴェルカの手にスカートを握らせる 【リード】「下ろしちゃダメですよ? さ、行きましょうか」 そう言って先に歩き出す 【ヴェルカ】「……はい…」 恥ずかしそうにしつつも、被虐の悦びに体の奥がジクジクと喜びの声を上げ ついていくのです そうして……月の光に照らされて、寮の間の、中庭へと歩いていく…… 月が良く照った光の下では、誰かは分からなくても、人影が消えることはなくて…… 【ヴェルカ】「その………下ろしちゃ、だめですか……?」 寮と寮の間、その真ん中にある中庭は、見ようと思えば、廊下から見下ろすことは容易で……そんな場所で 【リード】「ああ、もう下ろしていいですよ? ただし……あそこで、ね」 リードが指差すのは、中庭の真ん中にある……噴水 【ヴェルカ】「…………わかり、ました……」 心の高鳴りを抑えながら、噴水へ 【リード】「噴水の上に跨って、ね?」 くすくす、とさも可笑しそうに笑って、噴水のふちに腰掛ける 魔法により制御された噴水は、夜になっても水を噴き上げていて…… 【ヴェルカ】「………はい…」 ドキドキしつつ、噴水の中へ入り……水の上に跨る ぴしゃぴしゃと、細い水流が、ヴェルカの股間を撫でて、冷たい水でそこの白濁を流していく…… 【リード】「ほら、もっと押し付けないと、奥まで綺麗になりませんよ?」 そう言いながら、自分は腰の帯を解き始めている 【ヴェルカ】「ん…はぅ……」 誰かに見られるのでないかという背徳感を抱きつつ…自らの意志で噴水に腰を押し付ける 【リード】「それで、腰を揺すったりすると、気持ちいいんじゃないですか?」 帯は解け、上掛け、内掛けをはだければ、その中心で息づいている、男性の象徴…… 【ヴェルカ】「…ひ、ひゃ…ぅぅ……」 目に涙を浮かべ、噴水に秘所を擦られながら…自ら腰を揺すり始める 【リード】「愉しいですか? 今なら、どこから見ても、丸見えですよ? 寮の真ん中ですし……馬に犯された変態じゃなくて、噴水でオナニーしてる変態ですけどね……」 クスクス、クスクス…… 【リード】「あ、そう言えば……知ってます? 機械の街で、錬金術師が作った……カメラ、って……」 【ヴェルカ】「ゃ、ぁぁ……」 その言葉に理性が戻りそうになりつつも、快楽を求める心に押し流される 【ヴェルカ】「かめ、ら…?」 【リード】「そう……なんとすごいことに、絵に描いたのよりもはっきりと、その時見ている姿を紙に残せるとか……しかも、一瞬で」 【リード】「記念を残せるみたいですよ?」 そう言いながら、小さな、箱型のものを取り出して…… 「じゃじゃーん」 【ヴェルカ】「…ぇ? やぁ……いやぁ……」 秘所と乳房を隠そうとするも、そもそも現状でそこだけ隠しても意味はなく… 【リード】「はい、チーズ♪」 その箱型のものをヴェルカニ向けて操作して…… 「はい、よく出来ましたー♪」 【リード】「ヴェルカさん、綺麗ですよー? あ、それと、もう結構ですから、下りてきてもいいですよ?」 【ヴェルカ】「………」 撮られてしまった、という事実に理性が多少戻ったのか…俯いている そして、噴水から下りるのです 【リード】「ヴェルカさん……この後、私、暇なんですけど……ヴェルカさんは?」 着物の前を肌蹴、男性器を固く屹立させ……微笑みながら少女に手を差し出して、のうのうとそう言う 【ヴェルカ】「……お付き合いします。ですから、その…」 カメラで撮ったのは、誰にも見せないで。とw 【リード】「お付き合いって、どんな……?」 淫蕩な、まるで淫魔のような笑みで、少女の手を取って、引き寄せる 【ヴェルカ】「その………」 顔を紅くしながら、男性器をチラチラと 【リード】「ヴェルカさんは、私と、何をしたいんです……?」 少女の手を取って、そのまま、自分の屹立した肉棒へと触れさせて……そこは、固く……灼けるほどに熱くなっている 【ヴェルカ】「その……せ、性交を………」 ごにょごにょ、と 【リード】「ヴェルカさんは、私と……」 少女の足の間に手を伸ばして、無毛の、スベスベとした……噴水の水に濡れて、冷たくなっている場所に、熱い指で触れて 【ヴェルカ】「はぅ……」 ぴくん、と体が跳ねる 【リード】「ここで……」 馬と先ほどまで交わっていたためか、柔らかいその場所を広げながら、、中心を撫でつつ 【ヴェルカ】「んん……」 声を必死に押し殺す 【リード】「……子作りを、したいんですね……?」 あえて、生物の本能に……いや、最も、少女が望んではいけないと思っている言葉を紡ぐ 【ヴェルカ】「……ん…………は…い……」 理性は否定するも…本能に、負けた 【リード】「素直な淫乱には、ご褒美……私の、“生殖器”……好きにしていいですよ?」 勿論、生殖好意などして孕めば、今日のことは知られなくとも、そういうことをしているのは知れるだろう 【ヴェルカ】「淫乱だ、なんて………」 顔を真っ赤にしつつも、リードの前で四つん這いになり…肉棒に小さな口で奉仕を始める 【リード】「違うんですか……? それじゃあ、もうエッチなことは止めないと……あ、みんなに、写真見せて、淫乱じゃないかどうかアンケートとりましょうか」 手をポン、とわざとらしく叩いて 【ヴェルカ】「…ぅぅ………私は……いん、らんです…」 泣きそうになりつつも…奉仕はやめない 【リード】「ですよね?」 少女のスカートをたくし上げ、丸見えにしたお尻に指を這わせ始める。 脂肪の薄い小ぶりな尻を掴んで、ぐにぐにと揉み、その中心の窄まりを広げたりして遊びつつ、尻肉を撫で回していく 【ヴェルカ】「ん…ひゃ、ぅ……」 思わず奉仕の手が止まり…秘所からは、新たな愛液がつつーと垂れ始める 【リード】「……ほら、口、動かして……先走りも舐め取って……自分からすすり上げないとダメですよ……」 奉仕を止めた少女の唇をペニスで優しく突付きながら、少女の秘書に指を宛がい、割れ目を広げるように振動をくわえはじめて 【ヴェルカ】「は、ぅ……んむ…」 秘所を刺激されるたびに体を震えさせつつも、精一杯リードの肉棒に奉仕を続ける 【リード】「舌の上に乗せて、味わって……大丈夫ですよ、出したくなったら、ちゃんと下でしてあげますからね……」 頭を片手で撫でながらゆっくりと腰を動かして、少女の舌にペニスをこすりつければ、その先端から零れる先走りを舌に塗りつけて、塗り広げて、強く味わわせて……指先はぐりぐりと、あえて中に入ろうとせずに膣口だけを弄っている 【ヴェルカ】「む、は…ぅ……ん」 甘い吐息をこぼしながら、小さい手も使い肉棒に奉仕をする 【リード】「ん、く、ぅ……」 ひくん、と少女の手と口、両方に奉仕される肉棒を震わせ、裏筋を弄られるたびに先走りの量を増しつつ、少女の小さな背中に覆いかぶさるようにして片手で小さな胸を摩り、片手では膣口の中に浅く指を入れ、内側から引っ掻きながら、外からクリトリスを撫でて 【ヴェルカ】「ひゃ、ぅ…!」 胸から、秘所から伝わる快感に体が跳ね上がり 【リード】「さ、孕みたくなったら、いつでも言ってくださいね……」 クリトリスを剥き上げ、指先で挟み込むと、ふるふると小さく振動させて……長く伸ばした指で、少女の奥まで指先で引っかいて、奥まで刺激を与え、少女の奥へと熱を溜めながら、自分も少女の口の中でカリをこすり付けるようにして興奮を溜めていく…… 【ヴェルカ】「……ひゃ、にゃっ……」 奥を引っかかれ、また奉仕が止まってしまう 【リード】「あっ、もう…… 口で上手に出来ないなら、こっちでしますか?」 くちゅくちゅと指先が少女の穴をこね回して 【ヴェルカ】「…ぅー……は、い…」 恥ずかしそうに、コクンと頷いた 【リード】「いいんですね……? 直接、避妊もなしで……ヴェルカさんの生殖器に、私の生殖器で……」 少女の口から唾液にまみれたペニスを引き抜くと、四つんばいの少女を後ろに向かせて…… 【ヴェルカ】「………はい…」 恥ずかしそうに頷き…自ら指で秘所を押し広げ、愛液が垂れてくる膣を晒す 【リード】「じゃあ、ヴェルカさんの子宮に、種付けしてあげます……獣、みたいに」 少女の背中に熱っぽく囁くと……膣口にペニスをぐりぐりと押し当てて、馴染ませて……そのまま、じゅぶぅ!と一気にペニスを推し進める 【ヴェルカ】「っく、ふ……ぁぁぁ……!」 必死に声を押し殺し……待ち望んだソレが入ってくる快楽に打ち震える 【リード】「嬉しそうですね……っ」 きゅ、きゅ、と先ほど馬と交合していたとはとても思えないような狭苦しい場所にペニスを押し込んで、奥までこつん、と届かせて、その状態で腰を回すようにその狭い穴の感触をゆっくり味わう 【ヴェルカ】「ぁ、ふ…嬉しい、ですぅ……」 目から歓喜の涙を流し、子宮口を突かれるたびに理性が削り取られていく 【リード】「それじゃあ、その感想を、この箱に向かって、どうぞ」 先ほどの箱を手に、少女を上向かせて、背後からぐりぐりと角度をつけて少女の膣内を擦り上げる 【ヴェルカ】「きもち、いいです……獣みたいに犯されて、きもちいいですぅ…」 自分が何を言ってるのかも理解できないほどに、快楽に押し流され 【リード】「……すけべ」 体格の違う2人の交わりは、入り口と奥が強く擦れる形で、奥まで突きこめば非常に強い快楽がペニスを灼いて、突きこむたびにびくびくと締め付ける膣は引き抜くときに仮に纏わりつき、離すまいとしているかのようにペニスを苛む 【ヴェルカ】「リードさん、リードさんは…どう、ですか…?」 前後され、秘所を肉棒で引っかかれるたびに切なげな声を上げ 【リード】「私、は……私は勿論、スケベで……気持ち、いい、ですよ……」 ゴリゴリと、裏筋を少女の膣にこすり付けるように挿入し、裏筋を擦られながら引き抜き、少女の小さな膣を抉るたびに快感の電流が背中に走って、びりびりと言う、鋭い刺激に腰が砕けそうになりながら少女の最奥を掘り進んで 【ヴェルカ】「ふ、ぁ…うれし、いですぅ…」 鼻にかかったような、甘い声を出し。更に強く、かつ強過ぎない程度に肉棒を締め付ける 【リード】「く、ぅぁぁっ!」 初めての、無意識でない少女の締め付けに、今まで以上のっいい刺激を受けて、ペニスが震え、その瞬間偶然にも子宮口にぶつかって、ぐじゅ、と圧迫する 【ヴェルカ】「ぁ、でそう…なの、ですね……?」 甘い吐息を吐き、髪の毛を揺らしながら 【リード】「ま、だ、まだ……ヴェルカ、さん、が……イク、ま、では……」 ごちゅ、ごちゅ、とペニス全体を使ってヴェルカの入り口から奥まで、先ほど見つけた子宮口に当たるように先端の位置を調節しながら前後に動けば、ペニスが置くに当たるたびの締め付けに先走りを少女の子宮口に飛ばして、射精する予行演習のようになって 【ヴェルカ】「や、ぁ……おなかで、子宮で精液感じて…イきたいのですぅ…」 腰を捻り、おねだりするような声で 【リード】「あ、く、ぁ……ひぅっ!」 その、甘い声に、一瞬気が緩んで……その瞬間、少女の子宮口に密着していた鈴口から、ぷちゅ、っと少女の子宮に向けて、直接、精液の雫がほんの少しだけ飛んで、ぴちゃ、と子宮底にぶつかる……底で溶けた精液は、すぐに蕩けて、じんわりとした熱を少女の子宮に広げる…… 【ヴェルカ】「ぁ、アツイのが…ぁ、ぁぁぁっ……!」 一瞬理性が働いたのか、袖口を噛み…絶頂の声を押し殺す 【リード】「は、ぐ、ぅ……ぅぁぁぁぁぁぁぁっ!」 少女の至った痙攣……絶頂の証の震えと締め付けがペニスを襲い……必死で押し止めた射精も、すぐに強さと、量を増して少女の子宮口を穿ち、少女の子宮へとびちゃびちゃと弾ける 【ヴェルカ】「ふ、ぁぁ………いっぱい、じわぁって……」 力が抜け、うっとりと幸せそうに呟き 【リード】「う、く、ぅ……」 びゅく、びゅくびゅくぅ…… 少女の子宮口をピッたらとペニスで塞ぎ、少女の子宮へと直接精子を流し込んで……少女の子宮をどろどろに白く染め上げながら、少女を背後から抱きしめる 【ヴェルカ】「ぁ、ふふ………赤ちゃん、できちゃうかも…」 未だリードの肉棒が子宮口を塞いでいるお腹に、手をやり 【リード】「……そうですね……子供出来たら、ばれちゃいますね……ヴェルカさんが淫乱だって」 繋がったまま抱き上げて、背面座位の姿勢になると、少女に横を向かせて頬にキスをして 【ヴェルカ】「ふふ…その時は、もう…その時です……」 リードの体に、自らの体を預け 【リード】「あ、そうそう……“淫乱”なヴェルカさん?」 【リード】「また、私がしたくなったら……どうしましょう?」 【ヴェルカ】「その時は……いつでも、言って…ください…」 うっとり、と 【リード】「子供、出来ちゃいますね……それじゃ」 おでこにキスをすると、再び、ゆっくりと腰を動かして、下から突き上げ始める 【ヴェルカ】「ひ、ぅ……ひゃぁん…だれか、きちゃい…ますぅ…」 精液が放出された子宮を突かれ、悶え 【リード】「淫乱と、ドスケベがセックスしてるだけですから、見られても大丈夫ですよ……」 クスクス、と笑いながら……再び宴は続く 2人の宴を見ていたのは月だけだった……だが、2人は、他に見られていても止められなかっただろう…… 月の光は狂気を呼ぶ……そうも、見えたかもしれない 獣のように……睦合う2人は 【きゅうび】こんなところで、かな? 【きなこ餅】ですね、ありがとうございましたw 【きなこ餅】では、妊娠判定いきますw       3d6+3d6+3d6+3d6       Kinaco -> 3D6+3D6+3D6+3D6 = [5,4,4]+[1,3,5]+[6,4,5]+[1,4,5] = 47       コンセプションプラスはもってます?w       1個怪しいのあるけどセーフ? 【きゅうび】別にこっちは入れないけど、そっちはフェイト入れてもいいんだよ?(爆) 【きなこ餅】ソレは即ち振りなおせと?w 【きゅうび】いやいや、わたくしはなにももうしませんよ 【きなこ餅】では、期待にこたえるべく。フェイト4つぎ込んで振り直しを(まてw)<4回分       3d6+3d6+3d6+3d6       Kinaco -> 3D6+3D6+3D6+3D6 = [3,4,2]+[3,3,3]+[5,5,4]+[4,2,2] = 40       こうなったら、意地。残り3フェイトつかう(*ノノ) 【きゅうび】いやぁ、ざんねんでしたなぁ       うは 【きなこ餅】3d6+3d6+3d6       Kinaco -> 3D6+3D6+3D6 = [5,6,6]+[4,5,6]+[6,5,5] = 48       できました(*ノノ) 【きゅうび】ぶは       努力の成果だ(笑) 【きなこ餅】フェイトが5のままだと、ダメでした(*ノノ)       振りなおしたからには、的な意地がw 【きゅうび】つまり       ヴェルカはボテバラ登校がしたいのか? 【きなこ餅】ナカノヒトは大いに結構だ・ぜ!(まて 【きゅうび】あ、ちなみに       まだ       黒髪黒目の男は       リードしかいないから 【きなこ餅】父親が速攻で(笑 【きゅうび】生まれた赤ちゃん見れば親は分かるぜ!