【かしみや】「おそうじおそうじ〜たのしいの〜」 【かしみや】「えへへ、半年で5人も赤ちゃん産むなんて、ボク、ママみたいなの〜」 【かしみや】「ふ〜んふふ〜んふ〜ん♪」歌を歌いながらピカピカにしてゆきます かしみやがどこそこを掃除していると………前から、同じように掃除をしている少女が歩いてくる。 【かしみや】「ふに? メイド仲間はっけ〜んなのっ!」 【かしみや】「こんにちは! ボクかしみや! あなたはだぁれ?」 【エリス】「……あ。おはようございます。」 ぺこり、直角なお辞儀。えぷろんを学生服の上につけている。 【エリス】「かしみや様ですね、私、エリスと申します。よろしくおねがいいたします。」 かしみやは胸と腰がかろうじて隠れる程度にやぶいた学生服。 【かしみや】「これから、いっしょなの! よろしくねっ!」 【エリス】「はい、よろしくお願いいたします。」再度ぺこり。学生服の惨状は素で気にしていないようだ。 【かしみや】「あ、そうだ、お仕事終わったら、一緒にお茶飲む? ボク、お茶いれるの得意なのっ!」 【エリス】「お茶…ですか、はい、お言葉に甘えさせていただきます。」ぺこり、お辞儀が趣味なのかと思わせるような。 では、そのまま仕事を楽しそうに続けます しゃかしゃか、エリスは無造作にモップをかけながら、かしみやの後をついていきます、結構無表情( そして仕事が終わったらそのまま自室にエリスを案内します 【エリス】「お邪魔いたします。」部屋に入る前にぺこり。 【うーる】「あ、おねーちゃんおかえり。子どもたちはちょうど寝たところよ」 【かしみや】「ただいま、うーる。こちらはメイド仲間のエリスなの」 【エリス】「エリスと申します。うーる様、よろしくおねがいいたします。」ぺこ(以下略 【かしみや】「エリス、このこはうーる。ボクの双子の妹。で、そっちで寝てるのはボクの子どもたちなの」 【エリス】「お子様達ですか。かしみや様は学園のどなたかと結婚されているのですか?」 【うーる】「おねーちゃんは、その……。子どもを作るのが趣味なんだと思う」あきれたように額を押さえながら 【エリス】「趣味、ですか。お子様を作るのは楽しいことなのですか?」きょとん 【かしみや】「うんっ。すっごく幸せになれるのっ」にぱっと無邪気な笑顔 【うーる】「子どもは愛し合う者に神が授けてくださるものなのに……」 【かしみや】「エリスちゃんは、子づくりとか好きじゃないの?」 てきぱきとお茶をいれながらエリスに尋ねるかしみや 【エリス】「私はマスターが望まれるならいかようなことでも行います。子供を作った経験はございませんが、マスターが望めば作ります」淡々 【かしみや】(3人分のティーカップの乗った盆をベッドの上に乗せて)「ん〜、ボクは望むよ〜? でも、エリスちゃんがすすんでやりたいんじゃないなら無理強いするのはちょっと嫌かも」 【エリス】「そうなのですか……まぁ、私の身体で子供を妊娠することができるのか、機能の試験をして見なければ分からないのですが。」少し肩を竦めながら。 【かしみや】「それって、子どもを産んでみたいってこと?」ティーカップを渡しながら 【エリス】「正確には産めるのかどうかのシステムチェックを行いたい、というのでしょうか。マスターがお望みになったとき、妊娠できないことは避けたいですから。」 【かしみや】「それなら、てつだってあげられるの!」にぱっと無邪気な笑顔 【エリス】「かしみや様は女性ではないのですか?」 【うーる】「ちょっと、おねーちゃん!」 【かしみや】「ボク? 両方なの♪」そう言ってぱぱっと全裸になります。 股間に8歳児らしい小さなものがついています 【エリス】「いわゆる両性具有、ですか。でしたら、試験への協力を要請いたします、よろしくおねがいいたします。」ぺこ 【かしみや】「うんっ、それじゃ、一緒にがんばって赤ちゃん作ろうなのっ!」 【エリス】「はい、よろしくお願いいたします。」 【うーる】「あっ、あのっ、私はこの部屋から出ていかせてもらっていいかしら?」 かしみやに習って、えぷろんを外し学生服を脱ぐ。学生服から伸びた下着の形の電極をぱちり外して、一気に脱ぎさる。 【かしみや】「ひとりぶんだと、かくじつに赤ちゃんが出来るか分かんないし、うーるも手伝うの!」 【うーる】「えっ、でも、そんなことっ」 【かしみや】「エリスちゃんは、うーるにもしてほしいんでしょ?」 【エリス】「うーる様にも試験に協力していただけたら光栄です。できればよろしくおねがいします。」うなずきながら。 【かしみや】「人助けを頼まれてうーる・ぶらうんふぁー待祭はことわるの〜?」 【うーる】「ぁぅ〜っ、人助けだから、するんですからねっ!」 うーるは真っ赤な顔になりながらおずおずと裸になります 【かしみや】「それにしてもエリスちゃんの身体、奇麗なの〜♪」 かしみやはそう言いながら、ぎゅ〜っとハグしてきます 【エリス】「ありがとうございます。」ところどころ継ぎ目がついてたり、白く輝くような、というか実際に光反射してきらきら輝いていたりもします。 かしみやの目には光っているところがなおのこと美しく見えているのです 【うーる】「おねーちゃん、その、義手とか、義足の事は、口に出さない方がいいのですよっ!」 おずおずとハグに応える。ふわもこなのが少し心地いいらしく。微妙に顔がほやー 【エリス】「構いません。私がこの身体だからこそ出来ることもございますから。」 【かしみや】「でも、エリスは本当に奇麗だよっ」 うーるもおずおずとエリスに抱きついて、自分のお腹の和毛でエリスの裸体をそっとこすり愛撫します。 【エリス】「ありがとうございます。」そう返しながら、二人のふわふわな身体を甘受しています。 ふわもこの毛皮二つに挟まれ、裸体をやさしくブラッシングされるエリス MPが2d6回復しそうですね。 ええ 【かしみや】「きもちいい?」 そしてかしみやはエリスの耳たぶをふみふみと甘噛みします 【エリス】「はい、気持ちいいです。」心地よさのせいか、ふにゃー、と瞼が下がる。甘噛みも刺激を感知しにくいせいか、心地いいマッサージとして受け止めているようで。 一方のうーるは、性的経験が少ない事もあって、エリスの裸体に肌を重ねた興奮から小さなおちんちんをすでにかちこちにしてしまい、エリスの股間にそれを押し付けてしまいます 【かしみや】「じゃ、秘密の魔法をかけてあげるの。目を閉じてみてなの」 【エリス】「…あ、試験をしなければいけませんでした。」と、思い出しつつ、目を閉じる。秘所は閉じられているが、ふに、ふれた瞬間、やわらかく震えて、少しひんやりとした表面がうーるのペニスを撫でる。 かしみやはエリスの頬を両手で包み、そっとエリスの唇に自分のそれを重ねます。 最初は唇が触れ合うだけの子どものキス 【エリス】「…ん……」重ねられた唇に少し驚きながら平然と、どこかから仕入れた技巧で舌を伸ばし。 ある種積極的に、深い口淫をしようと唇を舐めるのです。 【かしみや】「んっ……。ちゅっ」 エリスの求めに応じてかしみやは大胆にエリスの舌に自分のものを絡ませ、さらに口腔全体を舌先で愛撫し始めます 一方のうーるは真面目な子なだけに、すっかり我慢が出来なくなっているらしく、もぞもぞと腰を動かしておちんちんの先端を秘裂にこすりつけ始めます こすりつけられると同時に、鉄の芳香。微かに開かれた膣口は愛液を潤滑液にして、うーるのものをゆるゆるとかきとっていき。 【かしみや】「エリスちゃん、ボクの身体、触ってごらんなのっ。愛撫ってわかる?」セックスの指導をはじめるかしみや 一方のうーるは、もう挿入したくて仕方がないようで、エリスの腰をぎゅっと両手で抱え込んで おちんちんをバックから膣口に押し当てるようにし、腰をちょこっとだけすすめます 【エリス】「はい、愛撫ですね。了解いたしました。」右手、ひんやりとした指で胸の辺りをかりかり、爪を立てず、柔らかく掻きながら。 【かしみや】「んっ、ひゃうんっ」エリスの愛撫に、思わず声が漏れてしまいます 【エリス】「んっ……ぅ、そのまま…来てくださいませ。」うーるの求めに応じて、少し腰を揺らす。揺らしながら、膣をきゅっ、きゅっ、安定したリズムでゆるやかに締め上げて。 【うーる】「きゃんっ♪」もう、堪らなくなってしまったらしく、そのまま無意識に腰を突き入れてしまいます そして、親指ほどのちいさなおちんちんがエリスの膣内にちゅぷっと入り込んでゆきます 【エリス】「かしみや様、いかがですか?」膣の収縮に意識を裂きながら、指を動かす。胸の周りを指の腹で擦り上げ。胸に軽く指を食い込ませて、ふにふに。 【かしみや】「すごく、きもちいいのっ」幸せそうにエリスを愛撫し返してあげながら 膣への軽い衝撃、少し悩ましげに繭を潜めながら、愛撫を続ける。少ないながらも……じょじょに性感が高まってくる。 そして一方のうーるは、無我夢中でエリスの膣内へとおちんちんをつきたてて、こしをかくかくと振り始めてしまいます かしみやもエリスの乳房全体を手のひらで包むようにし、肉球で乳首をこりこりと転がし始めます 左右で温度の違う乳房は、指が触れるとふにっ、と形を変える。 【エリス】「っひゅんっ!……う、−る様、はげ、しい…ですね…」奥の奥。とろとろの粘液が溢れ出し、それ自体が性器のように、うーるのものを縛りこすり上げる。 【うーる】「んっ、おちんちん、いれたら、こんなに気持ちよかったんだっ……」実は男の子になったのは初めての体験 うーるはもう、射精を我慢できないといった様子で、他人を思いやる事が出来ない状態で自分の快楽に溺れておちんちんを突き入れています 【かしみや】「こっちのかんしょくも、こっちのかんしょくも、僕は好きなの」 【かしみや】「エリスの身体、すごく奇麗なの」本心からの言葉と分かる無邪気で、かつ性欲に満ちた言葉 【エリス】「あ、ありがとうございますっ…ぁっ、や、ぅん…」段々と余裕がなくなってきたようで、甘い荒い息を零しながら、衝撃を腰に受ける。指を止めることはないが、かなり振るえ初めて。 そしてうーるの方は、初めての男の子としてのセックスだけあって あっという間に絶頂に至ってしまいます エリスの腰をぎゅっと抱きしめてひときわ深くおちんちんを挿入し 【うーる】「あっ、でちゃうっ!」 ぴゅくんっ! ぴゅくんっ! どく、どく……吐き出される精を奥で受けながら、なおも、搾り取ろうとうーるのものを縛り締め上げる。 【うーる】「ひゃっ、らめっ、らめぇっ、きゅっきゅされたら、またっ」 締め上げられてふたたび固さを取り戻してしまい、また無我夢中に腰を振りだすうーる 【うーる】「ボク、ボク、へんになっちゃうよぉっ」 【エリス】「ぁっ!ぅ、ま、また…かた、く、ぅ……」平然な声も、ときたま嬌声に変わり。余裕のなさは指に如実にあらわれ。胸をきゅっ、強くつまんでしまう。 【かしみや】「エリスちゃん、エッチ上手なんだ」すごく嬉しそうにエリスに囁きかけます そして強くつままれて短く喘ぎ声をあげて お返しとばかりにエリスの乳首を両手でせめたてます さらにうなじから首筋にかけてベルベットのような舌を丹念に這わせ そしてかしみや自身のおちんちんをそっと二人の結合部にあてがいます 【エリス】「ひゃっ、ぁ。ぁ、べ、んきょ、う…しま、した…から…」震えは止まらず、乳首に爪を軽く立て、弾き。胸の中腹に指を押し当て……あてがわれたそれにどろり、蜜を零す。 【うーる】「やっ、またっ、ボク、せーし出そうですっ!」 そしてかしみやも自分のおちんちんに手を添え、人差し指を二人の結合部にあてがってそれをガイドにして すでにうーるのものが入っているところに2本目のおちんちんを挿入してしまいます 【エリス】「ぁっ、ぁはぁ…だ、して…くだ、さ……ぁぁぁっ!」二本目、形を大きく変えて、かしみやのそれを奥に飲み込んでいく。 【かしみや】「ボクたちのおちんちん、ちっちゃいけど、これなら、太いのと同じなのっ」 【エリス】「ひゃっ、ぁ、や…!」 がくがくと自分の快楽に飲まれて乱暴に腰をふるうーる 一方のかしみやはエリスの膣内の感じる箇所を探るように、動き方を毎回変えてゆく腰遣い 両者の異なったリズムの動きはまるで不規則に膣内でうねる触手のような感触と快感をエリスに与えます 【エリス】「ふた、つ…ご、ろ、ごろ…んぅごいて……や、あぁ…!」きゅん、快楽が強く頭を焼き、最早試験のことが頭から飛び去ったかのように。二人のものを纏めて擦り潰す。 【うーる】「ふわっ、ボク」 再度の射精をしてしまううーる。そして、それに合わせて、エリスのクリトリスがつぶれるくらい腰を深く打ち付けて。 エリスは軽く逝ったように放心した顔、しかし、裡側は、どくどくと吐かれる精を受けて、蠢動。奥にそれを飲み込んでいくために、裡のひだが収縮。 子宮口付近でぴゅくんっ、ぴゅくんとおちんちんをけいれんさせるかしみや 【かしみや】「ボクのも、だしてあげるのっ」 どぷっ どぷっ、うーると違い、とても濃い精液がエリスの膣内に溢れます 【エリス】「ひゃ、ひゃっ!ぃ、おねが、おねがいしまっ…」きゅぅぅ!強く締まって、頭の中を埋め尽くす白い熱に発狂したかのように、頭をそらせ。 二度目の射精を終え、快感に満たされてぐったりと脱力するうーる 【エリス】「…ぁ、ぁ…おー、ばー…ひーと…しま、した……」身体の半身、そして膣が異常に熱くなって、再度ふたりを刺激する。ぷしゅー、本当に煙を上げながら。 一方のかしみやはエリスが自身の肉欲で身体を動かすようになったのを見てとても嬉しそうな表情を浮かべ 【かしみや】「その気持ちが、エリスちゃんのこころなの」優しくついばむようなキスをしてからささやきます 【かしみや】「せっくすをしたら、そういういい気持ちになれるってこと、忘れちゃ駄目なの」 【エリス】「…こ・こ…ろ……」囁きに力なくこたえて。なにか、自分の内側で蠢くなにか、それが少し表にでてきて。 【かしみや】「そのきもちを確かめたくなったら、ボクのところに来るといいの。何度でも味合わせてあげる」 【かしみや】「ボク以外にも、いいなって人が出来たら、その人とするといいの」 【かしみや】「エリスちゃんに一番必要なもの、きっと見つかると思うから」 【エリス】「…は、い……ありがとう、ございます……」おじぎは出来ず言葉だけで、でも平板な表情が少しだけ微笑んで。心の奥、一人の、マスターの顔がかすめとおった…… //妊娠判定 えめた:うーるはノーヴルレギュレーションがあるので、すべてのダイスが+1されます れんとん:ういっす。ダイスオンしました。 えめた:また、うーるのフェイト5つを判定につぎ込んでいいです。 えめた:うーるの幸運は4です れんとん:うーるは二回だから…3、2でもらいましょう。 えめた: はい、ではどうぞ れんとん:じゃ、こちら幸運は3……。んー、一気につぎ込んで確実に行こうかな。 えめた:そうですね〜 れんとん:まぁかしみやのもあるので、こちらは、最初のと2回目に2。 8ar+7ar+3ar うーる1、フェイト@4 Rento_h -> 8D+7D+3D = [3,3,1,5,6,1,6,4]<最大値出現数:2 クリティカル!>+[5,4,2,2,5,4,2]+[3,6,1]<最大値出現数:1> = 63 えめた:ひとり受胎(笑 3ar+3ar+3ar うーる2 Rento_h -> 3D+3D+3D = [2,5,4]+[1,3,6]<最大値出現数:1>+[1,1,2] = 25 れんとん:むぅw えめた:ではかしみや、かしみやはティックザーメンが2ありますので れんとん:ぶっ えめた:2回+1されます。 えめた:さらに、ダンシングヒーロー解放、ぜんぶに+1してください。 えめた:また、ギフト使用。どれかひとつに+2してください れんとん:じゃあ、一回目に+4、二回目に+2、三回目に+1 えめた:そして、ふぇいとを4、自由につぎ込んでください れんとん:幸運は? えめた:幸運は5なので、まとめてつぎ込む事も可能です れんとん:じゃあ、1に2、2に1 れんとん:で、1:+6、2:+2、3:+1   で、フェイト残り4点を。2,2で分けて… 10ar+6ar+3ar かしみや、フェイト@4 Rento_h -> 10D+6D+3D = [2,1,5,5,1,2,2,4,6,2]<最大値出現数:1>+[1,6,2,3,4,2]<最大値出現数:1>+[3,1,6]<最大値出現数:1> = 58 れんとん:…惜しいっ えめた:いえ れみりゃー:孕んでますねぇ。 れんとん:あ、あるのかっw えめた:かしみやはコンセプションプラスがあるので れみりゃー:5,6でも孕むっ。 れんとん:よっしゃ( えめた:かしみやの子が出来ています れんとん:うーるとかしみやから一人ずつもらいました。 えめた:かしみやとうーるは一卵性双生児なので れんとん:実質双子か( えめた:ですね〜 【うーる】「あっ……、エリスさんの中に……、新しい命が宿ったって、ダナン様が……」 【エリス】「…は、ぁ……はぁ……これ、で…根付いた、で、すか…?」 【かしみや】「うんっ。おめでとうなのっ」つながったままのおちんちんをゆるゆるとうごなしながら 【エリス】「は、い…ありがとう、ございます…」荒い息を漏らしながら確かに微笑む。それは試験が成功した…それよりも、二人への愛しさを過分に含み。 【うーる】「そ……その、私の赤ちゃんですし、私、エリスさんの事、幸せにしますわ!」混乱した表情であわあわと 【かしみや】「うん、ボクもエリスちゃん大好きなの! エリスちゃんのお腹にボクの子どもが出来て、すっごくしあわせ!」一方のかしみやはエリスを優しく抱きしめます 【エリス】「はい……ありがとうございます…」抱きしめられて心なしうれしそうにふわふわと笑い。混乱しているうーるの頭を撫でる。「うーる様、ありがとうございます。」あわてているのを微笑ましげに未ながら。 【うーる】「あ、あのですね、お仕事とか冒険とか、大きなお腹では大変だと思いますのっ!」 【エリス】「…ぁ、はい、そうですね……マスターに頼まれたときに、すぐ妊娠できませんし…」 【うーる】「そっ、それに、出産できるかの試験とおっしゃっていましたし、万が一という事がないように、今、産んでおきませんか」なでなでしてもらって嬉しいのと、混乱しているのの照れ隠しに 【エリス】「出来るのでしたらよろしくお願いいたします。」ぺこ では、間にヒールを挟みながら、うーるがプレマチュアライズを3回かけます。 大きくなってゆくお腹、そして陣痛がやってきます。 少し苦しそうな顔をしながら、興味深そうに見るわけですよ。 アコライトであるうーると、経産婦であるかしみやが出産の世話をしてくれます。 【エリス】「く、ふぅ……こ、れ…私……産むんですね…」ぽっこりとしたのを少しうれしそうに見ながら。 そして出産のときが…… 【エリス】「はっ、ぁ、んっ……う、まれ…る、んですね……」痛みに顔を酷くしかめながら、深呼吸をしている。 【かしみや】「もう、ひとりめの頭が出てるの」 【エリス】「ひ、とりめ……んんっ!」深呼吸をして…割られる痛みに耐えながら、息を吸い込んで力を込める。 うーるはエリスの手をしっかり握りしめ、まるで自分も出産している最中のようにいきんでいます かしみやはエリスの出産を手伝っています 【エリス】「はあ、はあ……っ、はぁあっ……、っ――――――!!!!!!」大きな呼吸、汗だくの赤い顔、きゅっ、目を閉じながら、力を込める。 ほぎゃっ、ほぎゃっ、ほぎゃっ!大きな産声が上がります。 えめた: #性別表どうぞ 【エリス】「ぁ、あ、……んっ…ひと、り…わた、くし…の、こど…も?」すこし放心しながら呟く。 【かしみや】「うんっ、元気な声なのっ」 へその緒の処理をしています 2d6 性別表 Rento_h -> 2D6 = [4,1] = 5 【かしみや】「かわいい、女の子なの」そっとエリスに抱かせます 【エリス】「…ぁ、は、い…おん、なのこ……」きゅっ、胸に抱きしめながら…痛みをこらえて。「ふた、りめ…は…どう…です?」 【かしみや】「うん、この子も、もうすぐ頭がでてくるのっ」 【エリス】「は、い……もう、すぐ…!」くっ、と力を込めて再度目を閉じてりきむ。 おぎゃーっ、おぎゃーっ。元気な産声が再びあがりました えめた:性別どうぞ 【エリス】「―――――!」先ほどよりは弱い悲鳴。産声を聞いてうれしそうに微笑みながら… 2d6 性別表 Rento_h -> 2D6 = [1,3] = 4 えめた:今度は男の子 【かしみや】「えへへっ、ほんとうによかったのっ」 【うーる】「あのっ、エリスさんっ、そのっ……」 【うーる】「また、私と、子ども、つくってほしいんです……」真っ赤になって目をそらしながら 【エリス】「ぁ、は、い…うー、る…さん、が…よろしければ…」笑いながら。 えめた:といったところでいいでしょうか? れんとん:いえっすw えめた:子どもたちの名前、きめちゃいましょう〜どっちが名付け親になります? れんとん:ふうむ、女性の方がウールとの子と思っていいのかな(こそ) えめた:ですね、遺伝子は々だけど れんとん: んーw名前かぁ…ううむ、苦手だw えめた:じゃ、おんなのこはまふらー、おとこのこはみとん。どうです? れんとん:OKwなんかいい感じにwまふらーが、スムースなファーで。みとんがピカムファミリア(こそ えめた:グロウアップがあれば、キャラクターとして使用可能だったのですけどね〜 えめた:使用可能にします?(笑 れんとん:ww。まぁいずれw れんとん:グロウアップをすると、1歳の学生ができてしまいますw えめた:ええ(笑 れんとん:この世界ではどうか知らないけど、流石に”学生”がPCである以上、止めておいた方がいいかとw