21:45 (Rento_BB) 【クロス】「ああ、ドゥール。ちょっと頼みたいことがあるんだけど来てくんないかな?」教室、帰ろうとしていたドゥールに先生が話しかけました。 21:45 (Kinaco) 【ドゥール】「うぃす、新薬の実験台とかじゃないっすよね?」 言いつつ呼び止められ 21:46 (Rento_BB) 【クロス】「おや、やってくれるのか?悪くない。……まぁそれはさておき、一人学校案内してもらいたいんだ。魔法学科に…で、 君の寮に新しく入る学生なんだけど。」 21:47 (Kinaco) 【ドゥール】「それくらいならお安い御用っす。 それと、実験台をやるなら何かしらの見返りを希望するっす」  21:48 (Rento_BB) 【クロス】「ま、それはまたいずれってことで。魂売らせる報酬はなにがいいか。」 21:48 (Rento_BB) つーわけで、君を先導して歩いていきます。 21:49 (Rento_BB) 行く場所は教官室の方だ。 21:49 (Kinaco) おとなしくついていこうw 21:50 (Rento_BB) 【クロス】「…ちょっとまっててな。すぐに連れてくる。」場所は教官室。扉の向こうに消える影。誰かと話をしているようだ。 21:51 (Kinaco) おとなしくまってやう 21:51 (Rento_BB) で、しばらくして。がちゃり、扉が開く音。クロス先生と、一人の女生徒……黒髪で黒と紫のオッドアイ、クロスと少し雰囲気が似てるね。 21:54 (Rento_BB) 【クロス】「こちら、エリス=クレハ……妹ということになってる。」と、紹介してきます。 21:54 (Kinaco) 【ドゥール】「(ことになってる? …まぁ、深くは詮索すべき事じゃないか) 俺はドゥール=グレン、格闘家だ…よろしく」 右手差出>エリス 21:55 (Rento_BB) 【エリス】「ドゥール様ですね、よろしくおねがいいたします。」ぺこり、と深いおじぎ…で、手を見て怪訝そうな顔をしてます。 21:56 (Kinaco) 【ドゥール】「…あ、いや握手でも…と思ったわけだが。すまない」 接触を嫌う子なのかな、と判断っw 21:56 *nick z08_Toto → z20_Toto 21:56 (Rento_BB) 【クロス】「…エリス、これが握手、だよ。」声をかけられると、ああ、と気づいたように、手を掴んできます 21:57 (Rento_BB) 【エリス】「これが握手ですね。申し訳ございません。」再度ぺこり、手をにぎにぎ 21:57 (Kinaco) 【ドゥール】「や、気にしないでくれ」 言いつつ、不思議な子だなー。と 21:58 (Rento_BB) 【クロス】「……じゃ、とりあえず、私は実験があるから、ドゥール、後は頼んだ〜」手を振り振り。「エリス、また後で。」 21:59 (Rento_BB) 【エリス】「はい、ます……クロス兄様。ドゥール様、よろしくおねがいいたします。」 21:59 (Kinaco) 【ドゥール】「や、こっちこそよろしく頼む」 21:59 (Kinaco) 手は握ったまま?w 21:59 (Rento_BB) 勿論( 22:01 (Rento_BB) という訳で、二人はクロスの部屋からほっぽり出されます。クロスはシーンアウトです( 22:01 (Kinaco) 【ドゥール】「ぁー、えーと…握手というのは、手を握り合った後は離すものなんだ」 気恥ずかしさを感じつつ、解説ったw 22:01 (Rento_BB) 【エリス】「そうなんですか、了解しました。」ぱかっ、と手を開いて、無造作に離します。 22:03 (Kinaco) 【ドゥール】「(まるで、こう。何かが抜け落ちてるような感じな子だなぁ) じゃあ、ついてきてくれ…俺が普段移動する範囲になるけど、 学園を案内する」 22:04 (Rento_BB) 【エリス】「はい、ありがとうございます、ドゥール様」妙に平板な声と、深いお辞儀。 22:05 (Kinaco) 【ドゥール】「あー、そんなかしこまんないでくれ。なんか、こう…こそばゆい」 頬ぽりぽり 22:05 (Rento_BB) 【エリス】「そういわれましても……ドゥール様はどうしてほしいのですか?」 22:07 (Kinaco) 【ドゥール】「んー…もしかして、いつもその喋り方?」 もしかして、とw 22:08 (Rento_BB) 【エリス】「私の喋り方に異常がございましたでしょうか?」こくん、と。 22:09 (Kinaco) 【ドゥール】「むぅ、なんていうのだろう…こう、メイドさんっぽいというか。なんというか…」 何を言い出すw 22:10 (Rento_BB) 【エリス】「メイド、…家付きの給仕でしたか。それをしろと命ぜられたらいたしますが。」 22:12 (Kinaco) 【ドゥール】「まじで?…って、そうじゃなく……ま、いいや。変な事いってすまなかった、エリスのやり易い方でよろしく」 喋り方 22:13 (Rento_BB) 【エリス】「かしこまりました。では、ドゥール様、私はどうすればよろしいでしょうか。」 22:14 (Kinaco) 【ドゥール】「俺の後をついてきてくれ、学園の施設の案内と説明するから」 22:14 (Rento_BB) 【エリス】「かしこまりました。よろしくお願いいたします。」ぺこり 22:15 (Kinaco) 【ドゥール】「ああ、よろしく」 エリスの歩幅にあわせるように、ちょっとゆっくり目に歩き出します 22:16 (Kinaco) と言うわけで、まずは近いと思われる中庭へw 22:18 (Rento_BB) 【エリス】「まずはどこに行くのですか?」ドゥールの少し後ろをてとてと歩きながら。 22:19 (Kinaco) 【ドゥール】「まずは、ここ…中庭だな」 22:19 (Kinaco) 【ドゥール】「見ての通り中庭だ。昼はここで弁当食ってるやつでそこそこ賑わうし…放課後は肉体系の連中が演武披露したり、鍛錬したりしてるな」 22:19 (Rento_BB) 【エリス】「何の用途に用いられる場所ですか?」 22:20 (Kinaco) 【ドゥール】「色気も何もない言い方すれば、多目的に使用できる良好な環境の屋外空間ってヤツだろうか」 22:20 (Rento_BB) 【エリス】「了解いたしました。汎用的に用いることができるのですね。」こくこく、頷きます。 22:20 *A10_Mary quit ("それじゃあ、ばいばいっ") 22:22 (Kinaco) 【ドゥール】「次は…そうだな、ついてきてくれ」 思いつき。てくてくと 22:22 (Rento_BB) 【エリス】「はい、ドゥール様。」 22:23 (Kinaco) そして、次に案内するのが…購買w 22:23 (Rento_BB) おおw 22:24 (Kinaco) 【ドゥール】「ここも見ての通り購買だ、一通りの雑貨から冒険用のポーションまで幅広く揃うな……後パンとかも売ってるブースがあるから、 ここで買ってさっきの中庭で食うのもよいかもしれん」 22:25 (Rento_BB) 【エリス】「各種取り扱いの店舗ですか。了解いたしました。」いつの間にかメモ。 22:26 (Rento_BB) 【エリス】「ええと……お勧めというものはございますか?」メモの隙間から、「人との付き合い方」という豆本っぽいものが( 22:26 (Kinaco) 【ドゥール】「オススメは……オーソドックスだが3色パンと牛乳のセットだな。後バターロールもコストパフォーマンスに優れる」  豆本に気付いてないねっw 22:27 (Rento_BB) 【エリス】「はい、ありがとうございます。バターロールですね。」メモメモ。 22:30 (Rento_BB) 【エリス】「ここはこれで終わりでしょうか?」首をかしげる。 22:31 (Kinaco) 【ドゥール】「そうだな…続いて、こっちだ」 机と椅子が並んでる広いところへ 22:32 (Rento_BB) 【エリス】「はい、わかりました。」とてとて 22:33 (Kinaco) 【ドゥール】「ここは学食。今は時間も時間だから人もほとんどいないが…向こうで食券を買ってあそこの窓に出せば暖かい飯が食える。 購買のパンに比べて値段は張るけど、ここも昼時は結構賑わうな」 22:34 (Rento_BB) 【エリス】「了解いたしました……食券、ですか?」きょとん。買う場所は自動販売機? 22:35 (Kinaco) や、購買の出張版みたいなブースかもw<自動はないだろうしw 22:35 (Rento_BB) なるほどw 興味深そうにブースをじーっと見ています。 22:36 (Kinaco) 【ドゥール】「行って見るか?」 22:36 (Rento_BB) 【エリス】「…よろしいのならば、行かせていただきます。」 22:37 (Kinaco) ほんじゃ、いこうか。とブースへ移動w 22:38 (Rento_BB) とてとて、後ろからついていきます。 22:38 (Kinaco) テーブルの上には、お品書き的な紙がいくつか立っており。一般的なメニューから今日のオススメまで、色々と書いてあります 22:40 (Rento_BB) 【エリス】「……これを買って、あちらに行けばいいのですね。何を買えばよろしいでしょうか。」きょろきょろ 22:41 (Kinaco) 【ドゥール】「そうだな…欲しいメニューをこのブースの人にいい、代金を払えば食券が買える」 その言葉に頷く、背景的なブースの人 22:42 (Rento_BB) 【エリス】「メニュー……」ぶっちゃけ料理をあまり知らない(爆)ので、おすすめ” 22:42 (Rento_BB) に目を向けますw 22:43 (Kinaco) 【ドゥール】「ん? ソレがいいのか?」 22:43 (Rento_BB) どんなのです? 22:43 (Rento_BB) (副音声:変態的なのでも構わん、より面白く) 22:44 *pochi1 join #アリアンエロッド (~pochi@FLH1Abj132.mie.mesh.ad.jp) 22:44 (Kinaco) 【ドゥール】「今日はギルマンの卵和え定食…? ……誰だこんなの考えたの…」 呻くように呟いたw 22:45 (Rento_BB) 【エリス】「では、これにいたします。お勧め、ですから間違いはないとマスターがいってらっしゃいました。」こくこく、小声で呟いて。 食券を注文します。 22:47 (Kinaco) 【ドゥール】「そ、そうか……」 22:47 (Rento_BB) で、そのまま、食券を持ってきょろきょろ、窓の方にとてとて歩き出します。 22:49 (Kinaco) 【ドゥール】「あ、こっちだ」 と、食券出す所へ案内w 22:50 (Rento_BB) 【エリス】「はい、ありがとうございます。」深いお辞儀。周りの人、少し怪訝な目( 22:51 (Kinaco) 学食のおばちゃんは、出された食券見て。まじで?って顔したw 22:51 (Rento_BB) 【エリス】「よろしくお願いいたします。」ぺこり 22:51 (Kinaco) ちょっと動揺しつつ、おばちゃん調理開始w 22:53 (Rento_BB) 調理を直立不動で待ってます。 22:54 (Kinaco) そして、できあがってきたもの 22:54 (Kinaco) ソレは…丸い卵に、どろっとした白い液体をあえたモノがめいんでぃっしゅであろう。定食w 22:54 (Rento_BB) 見てみましょう。 22:55 (Rento_BB) 【エリス】「ありがとうございます。」ぺこり、お辞儀をした後、定食を持ちますw 22:56 (Kinaco) 【ドゥール】「あー、ちなみに後は空いてる席に座って食べるといい。友人ができたら誘うといいかもな」 22:57 (Rento_BB) 【エリス】「友人、ですか、はい、わかりました。」ありがとうございます。きょとんとした顔で一応お礼、という感じ。 22:57 (Rento_BB) こくん、歩きながらお辞儀をした拍子に……こけっ、ドゥールに向かって倒れます( 22:58 (Kinaco) 【ドゥール】「え゛?」 スローモーションで、襲い来るサハギンの卵和え定食w 22:58 (Rento_BB) ばっしゃーん、皿の中身がドゥールと後、それを持っていたエリスに襲い掛かりますw 22:59 (Kinaco) 【ドゥール】「どーぅわぁ!? なまぐせぇしドロドロしやがるっ!?」 そりゃなぁ、と思う見物学生一同 23:00 (Rento_BB) 【エリス】「……申し訳ございません、ドゥール様。すぐに片付けます。」こちらもどろどろした液体を浴びて、顔とか汚して、 服とか透かしながら、ドゥールの身体をタオルで拭っていきますw 23:01 (Kinaco) 【ドゥール】「い、いやいや。まずは……」 ごくり、と透けた服をみて生唾のみこみw 23:02 (Rento_BB) で、透けた学生服……ええ、透けています。なのに。見ているドゥールからは、張り付く肌の色とかふくらみとかそのまま見えます 23:03 (Kinaco) 【ドゥール】「(思ったよりもおおき…ってそうじゃねぇっ!) あ、いや…こっちは自分で拭くから、まずは自分を拭いてくれ」 おずおずとw 23:04 (Rento_BB) 【エリス】「はい、ありがとうございます。」無造作に服をはだけると、服の下に染込んだどろどろを直接拭っていきます。 23:05 (Kinaco) 背中を向き、羽根を広げ他の学生に見えないようカーテンにw 23:05 (Rento_BB) で、一応、ふき取ると…まぁねばねばはないのですが、服自体はかなり透けたまま…まだ結構濡れてますねw 23:06 (Kinaco) 【ドゥール】「あー…つ、次はシャワールームとかいった方がいいな。うん…あそこなら服も乾かせる」 23:06 (Kinaco) 目を逸らそうとするが、逸らせないw 23:06 (Rento_BB) 【エリス】「はい、シャワールームですね、了解いたしました。」 23:06 (Kinaco) そして、ギクシャクとしながらシャワールームへw 23:07 (Rento_BB) とてとてと後ろを付いていきながら、周りの注目を集めるわけですね。 23:09 (Kinaco) 【ドゥール】「ここがシャワールーム、あっちが女性用でこっちが男性用。脱衣場に簡単だが洗い場と乾燥場があるからそこで洗って服を乾かすといい」 言い、ギクシャクと男性用のほうへw 23:09 (Rento_BB) 【エリス】「はい、わかりました。」といって、ついていこうとしますw 23:10 (Kinaco) 【ドゥール】「い、いやいやいや。こっちは男性用だ、ZE?」 動揺w 23:10 (Kinaco) 微妙に前屈みw 23:11 (Rento_BB) 【エリス】「…………あ…」ぽむ、手を叩いて「はい、わかりました。女性用、はあっちですね。」ぺこり、礼をすると、女性用の方にいきます。 23:11 (Kinaco) ほ、としつつ微妙に残念と思いつつシャワールームへw 23:13 (Kinaco) では、シャワーりましたよ。でOK?w 23:14 (Rento_BB) OK。 23:16 (Kinaco) 【ドゥール】「で、まぁ…今の3点と、これから案内する寮が大抵誰もが利用する施設だな。ついてきてくれ」 23:16 *kawasiman quit ("親罠") 23:18 (Rento_BB) 【エリス】「はい、了解いたしました。」服、着てます、ええ。まだ微妙に透けたり……服の端から結構危なく見えてるけどね、 思いっきり手で絞ったのか( 23:19 (Rento_BB) 結構しわくちゃっぽくもあr 23:21 (Kinaco) 気まずそうに目を逸らしつつ、寮へw 23:22 (Kinaco) 【ドゥール】「ここが、寮だ…エリスの自室もこの中だな」 そして寮に到着 23:24 (Rento_BB) 【エリス】「はい、クロス兄様もそういってらっしゃいました。案内ありがとうございます。」ぺこり。 23:25 (Kinaco) 【ドゥール】「いやいや、こっちこそ役に立てたようで何よりだ。困った事があればまた相談なりなんなりしてくれ」 23:25 (Rento_BB) 【エリス】「はい、よろしくお願いします。」 23:27 (Rento_BB) 【エリス】「…(手持ちのメモ見て)なにかやって欲しいことがございましたら、お礼いたします、何かございませんか?」 23:28 (Kinaco) 【ドゥール】「んー…そうだなぁ……」 エリスの体を見て、ごくりと喉を鳴らしつつさすがにソレはダメだろう。と自制w 23:29 (Rento_BB) 【エリス】「私に出来ることでしたらなんでもいたしますが。」 23:29 (Kinaco) 【ドゥール】「なん、でも……」 23:30 (Rento_BB) 【エリス】「はい、何かご要望ございましたら、身体を張って達成いたしますが」手には「人との付き合い方2〜好感度の上げ方〜」の豆本が( 23:31 (Kinaco) 【ドゥール】「ぁー、アレだ。そう言う風に男の人にいうと、性的に襲われるから要注意だぜ」 理性がんばる 23:31 (Rento_BB) 【エリス】「性的に…?それはセックスのことでございましょうか?ドゥール様がお望みならば構いませんが」きょとん。平板な声で平然と返す。 23:32 (Kinaco) 【ドゥール】「……なんですと?」 おどろきw 23:33 *nick Aki-dead → Aki-ash 23:35 (Rento_BB) 【エリス】「私の存在意義は人が私に望むことを全てこなすことですから。」あくまで平然。乱れの無い声で。 23:35 (Kinaco) 【ドゥール】「い、いや……俺が望む事って、かなりアレだぜ……ソレこそ子供……いやいやいやいや」 思わず自分に何いってんだ、とw 23:37 (Rento_BB) 【エリス】「他にご要望ございますならそちらでも構いませんが。ドゥール様は、私のお礼を受けてくださいませんか?」平板な声とは裏腹、少しだけ、 不安そうな顔になり。 23:37 (Kinaco) 【ドゥール】「……わかった、ありがたくお礼を受ける事にする」 23:38 (Rento_BB) 【エリス】「はい、ありがとうございます。私はどうすればよろしいですか?」ぺこり。 23:38 (Kinaco) 【ドゥール】「あー、えーと…ついてきてくれ」 自分の部屋へ向かうw 00:09 (Rento_B) 【エリス】「はい、了解いたしました。」で、部屋にいくんだよね?w 00:09 (Kinaco) ですw 00:09 (Rento_B) 別に外でm( いえなんでもありません。 00:11 (Kinaco) ちょw 00:11 (Kinaco) 部屋に到着し、開けると……中は、まぁ程よく散らかってますw 00:11 (Kinaco) トレーニング器具やら、教本やらw 00:12 (Rento_B) 【エリス】「お邪魔いたします。」やっぱりぺこり。 00:12 (Rento_B) そして、その部屋の中を見て、エリスはなにかむらむら来る物を感じるのです、その感情は……… 00:14 (Rento_B) 【エリス】「……ドゥール様、申し訳ございません。少々お片づけさせていただきます。」綺麗好きの本能が( 00:15 (Kinaco) 【ドゥール】「…あー…すまん」 頬ぽりぽりw 00:16 (Rento_B) というわけで、ベッドの下の色々な本は本棚にまとめて立てられたり、洗物などは全て洗濯され、器具も使いやすいように一まとめに …これだけの過程に20分もかからなかったとか( 00:17 (Rento_B) 【エリス】「……申し訳ございませんでした。勝手に…」 00:17 (Kinaco) 【ドゥール】「い、いや…その。逆に助かった」 ベッドの下の本については、後で戻そうと誓いつつw<気まずい本も、あったかもw 00:19 (Rento_B) 【エリス】「ありがとうございます」ぺこり、掃除などのせいか、一層服ははだけてよれよれっぽいが、気にせず( 00:19 (Kinaco) それは、キュンとなる(まてw)<はだけ 00:19 (Rento_B) <まったく全部無視した>エリス 00:20 (Kinaco) 【ドゥール】「あー、その…ベッドに横になってくれるか?」 どぎまぎしつつ 00:21 (Rento_B) 【エリス】「はい、了解いたしました。」こく、軽くうなずくと、ベッドの上に横たわる。 00:22 (Kinaco) その上に跨り、ゆっくりと上着を脱がしていく 00:23 (Rento_B) 脱がす、という程の手間もかけず。はだけた服はいとも簡単に、その内側を露にする。白い、そう白すぎるほどに白くて輝く肌が露になる ……一部が若干眩しすぎる上に、継ぎ目っぽいものがあったりもする。 00:24 (Kinaco) 何気なく、継ぎ目にそって指を滑らせてみるっ 00:26 (Rento_B) ぴくん、軽く震えるが、特別表情などは変わらない…触れた継ぎ目、継ぎ目の両端で、感触が違う。具体的には温度がまったく違う。 00:26 (Kinaco) 【ドゥール】「……綺麗だな」 継ぎ目とかも、ひっくるめてポツリと言った! 00:28 (Rento_B) 【エリス】「…ぁ、ありがとうございます。」平らな声に若干の乱れ、体が一瞬ひどく震える。 00:28 (Kinaco) そっと、両胸に両手で触れるのです 00:30 (Rento_B) 【エリス】「……ん、ぅ…」感じたような声…というよりは、触れられた刺激のため、少し声を漏らす。両方の胸、その真ん中にうっすらと 継ぎ目が入っており、右半身全体がその継ぎ目を境に冷たい。人肌にはひんやり程度だが。 00:31 (Kinaco) 【ドゥール】むにむに 「………」 何を思ったのか、胸に顔を埋める 00:34 (Rento_B) 【エリス】「っふぇ……どう、いたしましたか?」やわやわと顔を包み込む胸。埋められて脇に退けられた胸は非常に柔らかいながらも、 形が整っており、元に戻ろうと…ドゥールの顔にぴっとりと吸い付く。 00:35 (Kinaco) 【ドゥール】「…や、こう…この感触と、ちょっとひんやりしたのが気持ちよさそうで…」 言いつつ、幸せそうに顔を埋めw 00:37 (Rento_B) 【エリス】「はぁ……そうですか。ドゥール様が気持ちよいのでしたらいいのですが。」手を軽く胸に当てて、何気なく動かす。 ぽむぽむ揺れてドゥールの顔を撫でていく。 00:37 (Kinaco) 左手を背中に回し、抱きつく姿勢のまま…右手をエリスの秘所へそっともっていく 00:39 (Rento_B) いまだスカートは履いたまま……だが、下着を着けていない(爆)為に、秘所に伸びた指は微かに温かいそこに触れる。 00:41 (Kinaco) 埋めていた顔を起こし、何の気なしに片側の胸に舌を這わせつつ…秘所をゆっくりと指で擦っていく 00:43 (Rento_B) 【エリス】「っん……前戯…ですか?」そう呟きながら触れられてわずかに感じるちりちりとしたものを抑えながら、 圧し掛かるドゥールの股間に指を這わせる。 00:44 (Kinaco) 【ドゥール】「ぉ、ぅ…」 そこは、既に硬く熱を持ち……張り詰めてきている<股間 00:45 (Rento_B) 触れている手は、わざとかそれとも偶然か。ひんやりとした右手が、服の上から火照ったペニスを撫で回す。 00:47 (Kinaco) 段々、ギンギンに硬くなっていきますねっ 00:47 (Kinaco) こちらも、負けじと秘所を押し広げ…膣を刺激し始める 00:48 (Rento_B) 【エリス】「熱いですね、直接触れるといいと書いてありましたか。」服の隙間から手を滑り込ませ、服の中、聳えるペニスに指を絡める。 ひんやりと押し包み、軽く上下。 00:48 (Kinaco) 【ドゥール】「ぐ、ぅ………」 一瞬、ビクンと震え 00:49 (Rento_B) 刺激された膣…裡が軽くめくれあがり、とろとろと粘度が高い液体、鉄の匂いがすこし溢れる。 00:50 (Kinaco) 【ドゥール】「…すまん、そろそろ…いい。か?」 体勢を入れ替え、取り出された肉棒を秘所に押し付ける形をとり 00:51 (Rento_B) 【エリス】「はい、いつでもかまいません。ドゥール様のお好きなようにお使いくださいませ。」体の力をすっ、と抜き。 00:52 (Kinaco) その言葉に、欲望を衝き動かされ……一気に、奥まで大柄な体に合わせた大きさの肉棒が差し込まれる 00:55 (Rento_B) 【エリス】「っん…ぁ、は、ぁ………」差し込まれ、沈み込むペニスの感触にぴくぴく体を動かしながら飲み込んでいく …膣の内側は柔らかいながらも硬い芯でぎゅゅ、ぎゅゅと押し潰しながら、全て飲み込む。 00:55 (Kinaco) 【ドゥール】「少し……乱暴に、いく」 言うや否や、肉棒を勢いよく動かし…何度も、子宮口を突き上げる 00:58 (Rento_B) 【エリス】「っは…い、おす、…きな…よう、に…」奥底を叩かれてすこし苦しそうに表情を歪めながら、とろとろと液体が生成されていく。 それ自体が膣肉であるかのように、押し包み、また表面を攫い、激しく流動する。 00:59 (Kinaco) 左手で腰を掴み。右手でふるふると揺れる胸を揉みながら…時にはぎりぎりまで腰を引いて奥まで突き入れ、時には亀頭で子宮口をぐりぐりと押し上げる 01:03 (Rento_B) 【エリス】「っきゅぅ…!っは…ぁ、な、に?こえ…が……ぁ」感じにくいながらも……時々高い声を漏らし、気持ちよさそうな表情。 高められてぴくぴく震えながら、膣内がすこし膨張し、幅がきゅぅゅと縮まる。自ら軽く腰を動かして、中身を絞り上げようかというように。 01:04 (Kinaco) 【ドゥール】「エリス…かわ、いいぞ…!」 両手を背中に回し、正面座位の体勢に。エリスを軽く抱きしめながら下から突き上げる。 01:06 (Rento_B) 【エリス】「ひゃぁっ!、ぁ…あ、りがと…ござ、います…」 01:08 (Kinaco) そのまま、射精が近いのか腰を動かす速度が段々と高まっていく 01:09 (Kinaco) 【ドゥール】「ぐ…出すぞ………!」 子宮口を削り取りそうな勢いで、何度も何度も突き上げ 01:09 (Rento_B) 下からの突き上げに体を揺らしながら胸を押し付ける。冷たくない方…体の左半身と膣が熱く熱く。体温を軽く超えて。 01:10 (Rento_B) 【エリス】「ひゃ、ひゃいっ……お、のぞみの…ままに…な、か…だし、て…っぇ…!」ぎゅっと体全体を締める。膣の内側も押し潰さんとまでに。 01:11 (Kinaco) 【ドゥール】「ぐ、ぉぉぉっ!!」 一際強く、子宮口を突きあげ…子宮へ直接精液を流し込む 01:11 *kon-to-n quit ("TakIRC") 01:13 (Rento_B) 【エリス】「ふぁっ………ぁ、ぁつ……ぁ…オー…バー、ヒート…しちゃった……みたいで、す…」くたっ、座位のまま、注がれながら、 体をくたっ、とさせ、腕に預ける。 01:14 (Kinaco) ぎゅ、と抱きしめ。頭を撫でつつ…最後の一滴まで流し込むのです 01:15 (Rento_B) 【エリス】「…は、ぁ…はぁ…ぁ、………」あえぎを上げながら、抱きしめるドゥールの肩にあごをのせ、力のまったく入らない腕で背中を撫でる。 01:18 (Kinaco) しばらく、二人は繋がったままであった…。 01:18 (Kinaco) 以上で、〆でしょうか?w 01:19 (Rento_B) ういっすw 01:19 (Kinaco) 妊娠判定はどうされます?w 01:20 (Rento_B) 後日談があるなら……ああw 01:20 (Rento_B) ちっと後日談をすこし、妊娠判定は歓迎( 01:20 (Rento_B)   01:21 (Rento_B) 【クロス】「ドゥール、エリスをよろしくな。」そこは教官室、呼ばれたのはドゥールただ一人( 01:21 (Kinaco) 【ドゥール】「うす」 01:22 (Kinaco) 【ドゥール】「教諭、エリスって…その。一体どういう体なんすか? 詮索は趣味じゃないんすけど、あまりにも気になる所が多いッス」 01:22 (Rento_B) 【クロス】「まぁ気づいたかもだけど、彼女は普通の人間じゃない。ルディオン山脈の麓の洞窟で私が連れ帰り治療したんだ。」 01:23 (Kinaco) 【ドゥール】「なるほど…彼女が微妙に知識が偏っているのも、怪我の後遺症っすね?」 01:24 (Rento_B) 【クロス】「そういうこと。まぁ獣に右の半身を食われた状態で倒れててね、瀕死だったから、6割入れ替えなきゃいけなかったよ。」 あれは楽しかったなぁ、と笑い( 01:24 (Kinaco) 【ドゥール】「…そうっすか………なるほど、スッキリしたっす」 割に、晴れやかな表情 01:25 (Rento_B) 【クロス】「ならよかった。ちなみに彼女は、改造されたせいか何でか、ご主人様を求めてやまないから、君がよければマスターになってやってくれ。」 気軽に( 01:26 (Kinaco) 【ドゥール】「マスターって………」 一瞬、アレな方向に思考がいきかけ。煩悩退散とか言いながら頭を振るw 01:27 (Rento_B) 【クロス】「ん?別に彼女が承知したならそういう”マスター”でもかまわないよ?私は彼女の行く末が幸せならその先は感知しないさ。」 01:27 (Kinaco) 【ドゥール】「……うす」 微妙に、教諭見直したよw<幸せなら 01:28 (Rento_B) 【クロス】「…二人の子供が出来たらすこし調べさせてほしかったりもするがな」(ぼそっと) 01:28 (Kinaco) 【ドゥール】「…なんか、微妙に気になる発言しなかったっすか?」 うおい、とw 01:29 (Rento_B) 【クロス】「いやいや、なんでもないさ。じゃ、これから授業の準備しなきゃいけないから、そろそろいってくれ〜、そこでエリスが待ってるはずさね。」 01:29 (Kinaco) 【ドゥール】「うぃっす」 しゅた、と 01:30 (Kinaco) 【ドゥール】「幸せにできるかはわかんないっすけど、悲しませないよう努力するッス」 01:30 (Rento_B) 【クロス】「その返事は大満足だな、じゃ、また授業で会おう、ドゥール。」 01:30 (Kinaco) 【ドゥール】「うす、お手柔らかに頼むっす」 01:31 (Rento_B) かくして、エリスのマスターになったドゥールであった(ちゃんちゃん♪( 01:32 (Rento_B)   01:32 (Rento_B)   01:32 (Rento_B) で、いいでしょうかっw 01:32 (Kinaco) しかし、題すがっ!w 01:32 (Rento_B) ああ、 01:32 (Rento_B) A-2、オープン 01:32 (Rento_B) … 01:33 *ELIC_DICE join #アリアンエロッド (~Rento_h@p1015-ipbffx02kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp) 01:33 (ELIC_DICE) 起動開始……回路、A-2起動完了、自立制御型補助機械装置”A-2ELICE”名称:エリス起動しました。 01:33 (ELIC_DICE) 【エリス】「おはようございます、マスター。今日も私をご使用いただきありがとうございます。」 01:33 *kunashi mode +o ELIC_DICE 01:33 (Rento_B) ほいw 01:33 (Kinaco) うはw 01:33 (Rento_B) さて、フェイトはなし。なにかスキルある? 01:34 (ELIC_DICE) ティックザーメンかw 01:34 (ELIC_DICE) 2回3d6で振りますw 01:34 (Kinaco) はいw 01:34 (ELIC_DICE) 3ar+3ar+2ar 妊娠判定幸運3 うち二回ティックザーメン適用 01:34 (ELIC_DICE) ELIC_DICE -> 3D+3D+2D = [6,2,2]<最大値出現数:1>+[1,3,3]+[1,4] = 22 01:34 (kuda-dice) ELIC_DICE -> 3D+3D+2D = [3,4,3]+[4,5,3]+[4,1] = 27 01:34 (ELIC_DICE) ちっw 01:35 (Kinaco) 残念そうだっw