21:38 (remiria2)  現在、誰かが来るのをアムは部屋の中で待っている、いつもの服装(部屋の中では大体バスローブ一枚だけ)でベッドに座っていたりするが。 21:39 (Kinaco) そして、コンコンと控え目なノックの音が響くのです 21:40 (remiria2) 【アムシリス】「どうぞ、いらっしゃい。」中から声。 21:41 (Kinaco) 【ヴェルカ】「お邪魔します」 がちゃ、と開け中へ 21:41 (Kinaco) そして、鍵を閉めるのです 21:42 (remiria2) 【アムシリス】「えぇ、いらっしゃい、最近、あまり会って以来、かな、話、してなかったけど。」 21:43 (Kinaco) 【ヴェルカ】「そうですね…前の補習の時もほとんど話せませんでしたし」 大変だったなぁ、あの時はと思い返しつつ 21:45 (remiria2) 【アムシリス】「ああいう機会に話すだけでなくても、話す事はできるから、いいかもしれないけどね。」 21:45 (Kinaco) 【ヴェルカ】「まぁ…たしかに……」 21:46 (emethMac) だからこそ 21:47 (remiria2) 【アムシリス】「・・・呼んだ理由、わかってそう、かな。」鍵を閉めた事は分かっているらしい。 21:48 (Kinaco) 【ヴェルカ】「…ええ、色々ありましたから」 クス、と妖艶に笑み 21:49 (remiria2) 【アムシリス】「私も、いろいろあったからね・・・。」座ったまま、足を組む、まぁ、太ももは普通に見えるがっ。 21:52 (remiria2) 【アムシリス】「・・・もっと、こっちへきて。」 21:52 (Kinaco) 【ヴェルカ】「……ええ」 近寄りましょうw 21:54 (remiria2) 【アムシリス】「・・・もう、私の体も、おかしい事になっちゃってるからね、見てみる?」 21:54 (Kinaco) 【ヴェルカ】「はい…お願いします」 21:56 (remiria2) 【アムシリス】「こう、なっちゃってるからね・・・。」誰につけられたかも分からない、淫核に植えつけられた何かの紋章っ、それをバスローブを肌蹴させて。 21:56 (Kinaco) 【ヴェルカ】「紋章、ですか…?」 21:57 (remiria2) 【アムシリス】「いつのまにかね・・・、私が見たら、なんでか、体が疼くんだ・・・。」 21:58 (Kinaco) 【ヴェルカ】「そうですか…しかし、その……私も女性相手だと、その経験がないですよ?」 21:59 (remiria2) 【アムシリス】「・・・大丈夫、薬、実験体に、私がなってるから、フタナリに、なれるかな・・・。」 21:59 (Kinaco) 【ヴェルカ】「なるほど……その薬、体への影響は大丈夫なのですか?」 神官として、ちときになった 22:00 (remiria2) 【アムシリス】「今のところは、ないかな、時間の間、男性のが、生えるだけかな。」 22:01 (Kinaco) 【ヴェルカ】「……わかりました。それなら…安心ですね」 クス、と笑み 22:02 (remiria2) 【アムシリス】「もう・・・、忘れられない快楽は、痛いよ・・・。」ため息をつき、机から薬を取り出し、自ら、飲み干す。 22:05 (remiria2) 少し立つと、股間にはペニスが生えている、まだ勃起はしていないようだが。 22:06 (Kinaco) 【ヴェルカ】「また、凄い薬ですね……」 服を脱ぎ脱ぎ 22:06 (remiria2) 【アムシリス】「これでも、実験らしいね・・・、まだ正式はないし・・・。」 22:07 (Kinaco) 【ヴェルカ】「なるほど……失礼、しますね…」 アムの前に傅き…勃起する前のペニスに奉仕を始める 22:09 (remiria2) 【アムシリス】「自分からしてくれる人だと・・・助かるかな・・・、立たせるの、自分じゃ難しいんだ・・。」ペニスは脈だって、鼓動触れるとうっすらと感じられる。 22:12 (Kinaco) 【ヴェルカ】「それは、どういたしまして……ん、む……」 笑みを浮かべ、手と口を使いながら…艶かしく奉仕を続ける 22:13 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・ぁぁ・・・、気持ち・・・いぃ・・・か・・・な・・・。」ペニスはゆっくりと、徐々に立ち上がっていく。 22:15 (Kinaco) 【ヴェルカ】「……ぇぃっ」 口と手を使い…空いた片手で、秘所に優しく触れてみた 22:17 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・ぁ・・そ・・・ち・・・も・・・。」秘所からは既に愛液が漏れ出し、手が振れ、愛液は手につくほどまでにぬれてしまっている。 22:18 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ふふ……アムさん、可愛いです」 クスリ、と笑んだ 22:18 (remiria2) 【アムシリス】「そう・・・言われたの・・・初めて・・・かな・・・。」少し戸惑っていたりする。 22:21 (Kinaco) 【ヴェルカ】「少しは、弱い所見せてみるのも良いかもしれませんよ?」 笑みを浮かべ、口で先っちょに吸い付いたり。秘所の中に浅く指を入れだす 22:22 (remiria2) 【アムシリス】「は・・ぁぁ・・・・か・・・んたんに・・・見せられない・・・だけ・・・。」気持ちよさに腰が浮き、小さな振るえが起こり。 22:24 (Kinaco) そして、ピタ。と奉仕を止めるのです、秘所からも指を抜き 22:25 (Kinaco) 【ヴェルカ】「このまま出したいです? それとも……ん…」 アムの愛液がついた手で、自らの秘所を濡れ具合を確かめるように弄り 22:25 (Kinaco) 【ヴェルカ】「私の中に…出したいです?」 クスリ、と笑んだ 22:26 (remiria2) 【アムシリス】「・・・中・・・の方が気持ちいい・・・のかな・・・?」 22:27 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん、じゃあ……」 立ち上がり、ベッドにぽすんと座り。M字に足を開く 22:27 (Kinaco) 【ヴェルカ】「試して、みます?」 毛の生えていない、しかし何度も肉棒を銜え込み精液を受け止めてきた秘所を…指で押し開いて見せ 22:29 (remiria2) 【アムシリス】「あはは・・・、止められないじゃん・・・、そうされたら・・・。」立ち上がり、ゆっくりと近づき、ペニスを秘所へと、軽く押し当て。 22:30 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ふふ…私も、我慢できそうに…ないですから」 甘い、吐息を吐き。秘所はソレだけで、くちゅりと音を立てる 22:31 (remiria2) 【アムシリス】「じゃ・・・お互い様・・・。」こすれ、ペニスは普通以上に大きく、少し入れづらそうだが、先端から、ゆっくりと、中へと押し入れていく。 22:32 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん、お…っきぃです…ね…」 言いつつも、その秘所は柔軟に拡がり…アムの肉棒を優しく、かつキツく締め付け始める 22:34 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・ぁ・・・す・・・ごぃ・・・中・・・。」早くも腰の動きは意思から離れ始め、中に入り始めるペニスを入れるのを勢いをつけるようにし、奥へと突き動かす。 22:35 (Kinaco) 【ヴェルカ】「アムさんのも、ん……きもち…いいです…」 そっとアムの背中に手を回し、アムが腰を打ち付けると同時に合わせてこちらも腰を動かし始める 22:38 (remiria2) 【アムシリス】「は・・・ぁ・・・ぁ・・・や・・・っぱり・・・中・・・すごい・・・。」びくびくっ、と軽い振るえが起こり、腰はゆっくりとした動きで、中を突き上げ、繰り返している。 22:40 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん、はぅ………遠慮せずに、だしていいんですよ?」 断続的に締め上げ…奥まで、子宮口まで突かれた時には腰をひねり子宮口で亀頭を擦り上げる 22:41 (remiria2) 【アムシリス】「ま・・・だ・・・だい・・・じょうぶ・・・。」ゆっくりとした突き上げ、まだまだ大丈夫と言えそうではあるが、腰は勝手に、理性からかけ離れ、徐々にはげ品動きをし始めている。 22:42 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ふふ、ムリしないで…いいんですよ?」 言いつつも、激しく子宮口を叩く動きにこちらも理性が削られ始め 22:44 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・ぁっぁあ・・・・むり・・・・して・・・なぃ・・・。」腰の動きは激しくなっていき、子宮口を強く、何度も押し上げるかのような強さで腰が動き。 22:46 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん…は、ぅ……ん……」 子宮口を叩かれ、その度に切ないような喘ぎ声を上げる 22:47 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・ぁぁぁ・・・いぃ・・・よ・・・。」腰の動きは激しく、子宮口を押し広げようとするような強い打ちつけ、その強さも、回数を重ねるたび、強くなっている。 22:49 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ぁ、ぅ……お腹の奥、叩かれて……イっちゃいます……」 秘所の中の動きは、精液を搾り取るべく艶かしく蠢き 22:52 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・あぁぁぁあ・・・・い・・・ぃ・・・も・・・で・・・でちゃ・・・ぅ・・・!」ブルブルと前進が震え、突き上げる強さは変わらず、何度も繰り返されている。 22:54 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん…たっぷり……だして、ください…」 容貌に似合わない、艶やかな声で囁き…一際強く秘所を締め付ける 22:57 (remiria2) 【アムシリス】「ひ・・あ・・あぁぁ・・・も・・・も・・・で・・でちゃ・・・でちゃ・・・ぅ・・・あ・・ああぁぁああ・あ・・・!!」体は大きな痙攣を起こし、子宮口を強く、ペニスの先端を押し付けながら、押し上げ、その直後に射精し、中に多量なほどの精液をつぎ込む。 22:58 (Kinaco) 【ヴェルカ】「ん、あふ……ふふ。いっぱい、アツイのが入ってきました…」 嬉しそうに子宮の辺りを撫で 22:59 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・あ・・・で・・・ちゃった・・・。」ブルブルと体は震え続けて、いつの間にか、涎を垂らしてしまっている。 23:00 (Kinaco) 【ヴェルカ】「たっぷり、出しましたね……ふふ、アムさんの赤ちゃんできちゃうかも」 意地悪っぽく笑みを浮かべ 23:02 (remiria2) 【アムシリス】「あ・・・あ・・・ま・・・だ・・・出る・・・かな・・・。」 23:03 (Kinaco) 【ヴェルカ】「…ん……かなり、溜め込んでたみたいですね…」 言いつつも、嬉しそうに子宮で受け止め 23:06 (remiria2) 【アムシリス】「い・・・つでも・・・こう・・・なっちゃってる・・・、収まらない・・・だけ・・・。」 23:07 (Kinaco) 【ヴェルカ】「…あのクスリの副作用じゃないのです? …は、ぅ」 子宮の中が一杯に 23:07 (remiria2) 【アムシリス】「ぅ・・・もっと・・・だ・・・したい・・かも・・・。」 23:08 (Kinaco) 【ヴェルカ】「もう………いいですよ、好きなだけ…どうぞ」 艶やかな笑みを浮かべ、未だ硬さを失わない肉棒に期待をし 23:09 (Kinaco) しかし、かなりエロエロになってしまいました(何)>ヴェルカ 23:10 (Kinaco) コレは、正史にします?w 23:10 (remiria2) いいですよぉ。 23:10 (Kinaco) では、多少編集してUPっておきます。既に孕んでいるので妊娠判定はなしでw 23:11 (remiria2) それでいいかなぁ、まぁ、関係はあるって感じかなっ。