【かしみや】「さんじゅーくっ、よんじゅー!」 【かしみや】「ふーっ。1せっとめ、おしまーい!」 【リード】「……あれ? 声がしたと思ったんだけど……新入生、ですか?」 と、男子寮側のドアが開いて……人影がちらりと 【かしみや】「あっ、うんっ! ボク、かしみや! よろしくおねがいしますっ!」 ぴょこんっと、頭を大きく下げます 【リード】「あ、こちらこそ、よろしくお願いします」 こっちも、ドアから体を出して、見てみると、頭を下げている……声からすると少女か。 頭を下げているので服装は分からないが、小柄なかわいらしい少女のようで 【リード】「私も1年生で、ターゲリードといいます。 リードって呼んでくださいね」 そう言いながら頭を下げるのは、黒髪黒目、抜けるような白い肌の、美しい姿 【かしみや】「まだ、学園の事、慣れてないので、いろんなこと、おしえてねっ!」 【リード】「はい。 こんな時間にも頑張っている人には、もう、何でも教えてあげますよ」 にっこりと、薄い、ピンクの花びらのような唇をほころばせて、小さく笑って お尻が半分はみ出すくらい短く破いたスカートの下からふわもこな尻尾がのぞいています 上半身は全裸。薄茶色の毛並みでお腹は真っ白 【シリィ】「――あらぁ? 声がするかと思ったらぁ……新入生の方でスかァ?」 と、女子寮のほうのドアが開いて、エルダナーンの女性が出てくる 【リード】「とはいっても、武器で戦うのは、詳しくないですけどね、メイジですから」 その尻尾が可愛らしくて、思わずまた少し笑って……花のように笑う印章で 【かしみや】「あっ、はじめましてっ! ボク、かしみやです! よろしくなのっ!」 いろんな人にあえてうれしいのか、しっぽがピコピコしています 【リード】「ああ、そうみたいですね、シリィさん」 知り合いの登場に、肩のところで小さく手を振って 【リード】(まだ体が起きてないから服装には気づいてないですよ) 【シリィ】「まぁ、ご丁寧にどうもぉ。シリィ=フェレルですぅ。シリィ、と呼んで結構ですよぉ」 フワフワと笑い 【リード】「可愛らしい女の子みたいですよ?」 そこまで、にっこり笑って…… では、ぴょこんと身体を起こします でそんな格好。年齢は8歳くらいです 【シリィ】「の様ですねぇ……あらあらぁ」 姿を見て 【リード】「……かわいら…………こらーーーーーーーー!?」 【かしみや】「ふに?」首かしげ 【リード】「な、なな、なんて格好してるんですか!?」 【シリィ】「まぁ、そんな格好で、寒くないですかぁ?」 (素 【シリィ】「そうですねぇ。幾らなんでも、風邪を引いてしまいますねぇ」 ちょっと困った顔>なんて格好 【かしみや】「服、着ちゃうと上手く動けなくなるからヤなの」 【かしみや】「だいじょうぶ! ほら、毛皮があるからふわふわもこもこなのっ」撫でたくなるような毛並みです 【リード】「隠さないとダメですよそういう場所は好きな人にだけ見せるものですし」慌てて少女の胸を手で隠そうとして、それも不味いかと思ってあわあわと手がうろうろして、胸に一瞬触りそうになったり 【シリィ】「そうなんですカぁ? ――そういえば、クランベルの闘士は、鎧を纏わず最低限の服だけで戦う、と言いますしぃ……ソレと似た様なものですかネぇ?」  >動き難い 【リード】「そういう問題じゃなくて襲われちゃうじゃないですか!」 と力説する美女? 【かしみや】「ふに?」胸の1cm上にある手に自分の手を重ねて胸に触らせます 【シリィ】「あらぁ」 【リード】「!?」 ぼん! と顔が急に赤くなって 筋肉の上に柔らかな毛皮が載っています。でも、乳房の脂肪は皆無 むしろ、毛皮の触り心地が最高です 【リード】「こ、こら止めなさいって言うか私は安全じゃないですし見ず知らずの人にそういうことをするのは駄目ですよと言うか気持ちいいですけどさわさわふわふわって、こらぁ!」 指が思わずふにふにと 【シリィ】「それでも、先程まで素振りをしていたのでしょぅ? 汗まみれだと少し臭いますしぃ、冷えると危ないですよぉ?」 トテトテと寄って、マントを被せる 揉むというかなでなですると、気持ちよくてMPが1d6回復します 【シリィ】「リードさん、言動がこんがらがってますよぉ?」 【リード】「お、女の子がそんなことしちゃいけませんよぅ!」 と白い頬を紅色に染めて、薔薇色の唇が叫んで 【かしみや】「はわわっ、ありがとなのっ」>マント 【リード】「お、襲っちゃうんですよ……! わ、わた、私……私は、男なんですからぁ!」 胸をもにもにと摩りながらも、心だけはむなしく必死の抵抗中 【シリィ】「いえいぇ〜    あ、ホントに良い気持ちですねぇ♪」 撫で撫で>頭 【リード】(見た目はお姉さんだがな!) 【かしみや】(で、自分の毛並みを好きになってくれた相手には、無条件で惚れます!) 二人のおにいさんおねえさんに優しくしてもらえたのがうれしくて 【かしみや】「えへへっ♪ もっと、なでて〜♪」 【リード】「あぅ……気持ちいいです……」 しくしく、むにむに 【シリィ】「気持ち良い手触りですねぇ……♪」 【シリィ】(――って、半裸の女の子、男子生徒と女子生徒が撫で繰り回してる、ってのはすごい光景だ    w) 【かしみや】「ボクのお部屋に行って、もっと撫でてみる?」無邪気な誘惑 【リード】「……ぅ」 【シリィ】「あら、いいんですかぁ?」 ちょっと手触りが気に入ったらしく、チョコンと後ろから抱きしめてナデナデ 【リード】「……ぅぅ」 【リード】「……私は弱いです」 こくん 【かしみや】「うん、いいよ〜」 (自分を撫でてくれる人は正義! 【シリィ】「ん〜〜〜〜♪」 スリスリナデナデ    あ、かしみやの身長とかってどんくらいですか? 【かしみや】「じゃ、まっててねっ☆ よっこいしょっ♪」自分の身長よりある両手剣が芝に刺さっているのを引っこ抜きます 身長は8歳児の普通レベルなので120cmちょっとくらいかしら 【シリィ】「はぃ? (剣を抜くのを見て)――おぉ〜」 パチパチ、と拍手 で、切っ先をズリズリと引きずりながら女子寮の自分の部屋に戻ろうとします 【リード】「鍛えてるんですねぇ……」 とりあえず気合いと根性な我慢で胸から手は外して、タオルで軽く胸を隠すようにしようと追いかけるのだが…… 【かしみや】「ボクのお部屋、こっち〜」ずりずり〜 とてとて♪ 【シリィ】「はぁ〜ぃ、お呼ばれしちゃいま〜す〜♪」 トテトテ お呼ばれされちゃいま〜す〜 【かしみや】「あ、おねーちゃんたち、お茶飲む?」 【リード】「え、ええ……」 【シリィ】「では、お言葉に甘えてぇ」 母親直伝のハウスホールド技能(0.5レベル)で いい香りのお茶をてきぱきといれます このギルドにギルドハウス系のスキルがついたら即とります でも、服は着てないです むしろ、お茶を入れ終わったら、自室でくつろぐモードで脱ごうとします! そしたら、毛皮に埋もれかけのちっちゃい男の子の部分も見えます 【リード】「うぅ……目の毒です」 【シリィ】「まぁまぁいいじゃないですかぁ、此処はかしみやさんのお部屋なんですしぃ。私も、部屋では服は着てませんよぉ?」 (へーぜんと 【リード】「!!!!」 【リード】「そそそ、いきなり何てこと言うんですか!」 思わず想像して顔をマッカにしながら 【シリィ】「あらぁ……? かしみやさん……」 ちょっと驚いた顔するも、 「――いい香りですねぇ。お茶淹れるのお上手なんですねぇ」 別段気にした風もなく 【リード】「服着てないなんて、この前見た胸とか、あそ……じゃなくて!」 はぅー 【かしみや】「うんっ、ママにいれかたおそわったからっ」 【シリィ】「あら? おかしいですカぁ? 寝るときは裸、と言う人はよく居ますよぉ? ソレと同じでしょぅ?」 【リード】「それでも普通の人はほとんど服きて寝るんです!!」 異空間に来てしまったかのように胸がどきどきっぱなしですよ 【シリィ】「まぁ、お母さん直伝ですかぁ。それは楽しみですねぇ」 ニコニコ笑い 【かしみや】「お部屋のお掃除とかも得意だから、おねーちゃんたち、お掃除してほしくなったら言ってね!」 【かしみや】「ベッドとかも得意だから!」(本人はベッドメイキングも得意という意味で言っています 【シリィ】「まぁ、それは助かりますねぇ。もしもの時は、お願いしますねぇ」 【リード】「それは私mじゃなーい!?」 【リード】「そういうことは女の子は言わないの、ダメ、禁止です!」 【かしみや】「うん、夜にボクが必要になったらいつでもいくから!」(ベッドメイキングしにいくと言う意味ですが(ry 【シリィ】「ベッド……ですかぁ?」 とりあえずまぁ      寝技想像(待 【リード】「そういうのは好きな人がいてこそ初めてですしそんな格好でそんなこといわないで〜」 しくしく 【シリィ】「リードさん、先程から如何したんですカぁ?」 (注:半分くらいわかって言ってr 【リード】「うぅ、落ち着くのです、私。 素数を数えるのです。 2、3、5、7、11、13、17、19、23、29……」 【かしみや】「ふみ? おねーちゃんたちは、上手にしてほしくない?」(丁寧にベッドメイキングを(ry 【リード】「ずず……ぶごっぉ!?」 思わずお茶を噴出しそうになって慌てて止めたら気管に…/・・・ 【かしみや】「ボク、ベッド得意だもんっ! ママもおねーちゃんたちも上手って褒めてくれたよ?」 【シリィ】「はぁ……というか……」 頭の上から足の先まで見て 「あのぉ、失礼ですが、ご経験は……ぁ?」 【リード】「ぶごふっ、げぇっふ、ふごはぁ……」 げほげほ、げはげは がくがく ぐったり 【シリィ】「あら、ソレは……野暮なことを聞いてしまったでしょうか?」 少し申し訳なさそうな顔で 【リード】「……殺される……」 ふひゅー、ふひゅー 【リード】「間違いなく、私の命か、理性が危険でな危ないピンチです……」 天井を眺めつつ 【シリィ】「リードさん、大丈夫ですかぁ? サリッサ先生かクルス師をお呼びしましょうかぁ?」 【リード】「むしろ来られたら困ります……」 【かしみや】「まだお仕事としての経験はないけど、家でしっかり仕込まれてるの!」(メイドとして(ry 【リード】「誘ってるなら、そう言ってくださいね〜?」 もはや逆らう気力をなくして 【かしみや】「うんっ! ママみたいになりたいから、今のうちにたくさん経験積みたいの」 【リード】「……」 むくり 【シリィ】「まぁ、そのお歳で随分と……」 【リード】「……夜に来ます」 つかつかつか、がちゃ、ばたん 【シリィ】「あらぁ……リードさん、如何したんでしょう?」 首かしげ 【かしみや】「だから、ボクのサービスがいるようになったら、いつでも呼んでね!」(メイドとしてのサービスが(ry 【シリィ】「えぇ。その時はお願いしますねぇ」 ニッコリ 【かしみや】「うんっ!」 【かしみや】「授業が始まるまで、なにしてよっかなぁ?」 【かしみや】「剣の素振りしよっかな? それとも、寮の中冒険した方がいいかなぁ?」 (コツ、コツ) 小さく、ドアがノックの音を立てる 【かしみや】「ん〜、ま、今夜は荷物を片付けて早く寝ちゃおうかな〜?」 てきぱきと引っ越し荷物を片付けて、ベッドを奇麗に整えるかしみや 【かしみや】「あ、は〜い?」とてとて、がちゃっ 【かしみや】「どなた〜?」 【リード】「さて、来ました」 そこには、にっこりと、どこか少し余裕のなさそうに微笑む女s……男の姿 【かしみや】「あ! リードおにーちゃん、いらっしゃい〜」 【リード】「……あ、憶えてくれたんですね……2回目会っても3回目会っても女性に扱う人も多いのに……」 いいこいいこ、とかしみあの頭を撫でて 【かしみや】「だって、リードおにーちゃんはオスの匂いするもんっ!」(たんに鼻が利くことを言っただけですが、誤解してくれてけっこうです(笑 【リード】「オスの臭い……まあ、こんな状態じゃ、しょうがないですよね」 少女の顎の下を撫でながら部屋の中へといざなわれていく 【かしみや】「ひゃうんっ! 毛皮こりこりする〜」顎を撫でられて幸せそうにゴロゴロと喉を鳴らします 【かしみや】「お茶飲む〜? あ、それともなでなでしにきてくれたの?」にぱつ 【リード】「なでなでして、その先……ですね。 ベッドの練習を、ね」 微笑む……というより、我慢できなかった自分への苦笑を浮かべて 【かしみや】「ベッド? あ、もう準備したいましたけど?」(もういつでも寝られるようにベッドは整えたけど(ry 【リード】「ちょうどいいですね……待っててくれたんですか?」 少女の腕の下に両手を差し入れて、持ち上げる 【かしみや】「うんっ、あ、一緒に寝たいの?」(自分をぬいぐるみみたいに抱いて寝たいのかな〜と思いながら 【リード】「夜に、って言ってからも、我慢がなかなか……大変だったんですよ」 少女を抱き上げて…… 「はい、一緒に……気持ちよくなりましょう」 少女をベッドに寝かせる 【かしみや】「えへへっ、かしみやをなでなでして、抱いて寝たいんでしょ〜?」にぱっと無邪気な微笑み 【リード】「ええ……こんな年端も行かない少女を、抱こうと思ってるんですよ、私は」 寝かせた少女の胸に顔をこすり付けるように、自分もベッドの上に上がりこんで 【かしみや】「かしみやの毛皮、なでなでして気持ちいいでしょ? たっぷり気持ちよくなっていいのっ」(無論(ry 毛足は短いけれどもビロードのように柔らかく、あたたかいです 【リード】「遠慮なく……ん……ちゅぅ……」 少女の胸に顔をこすり付けながら、舌を伸ばして、少女の毛皮を舌で掻き分けて……胸の先端を探ろうとして 【かしみや】「きゃうんっ、ひゃっ、くすぐっ……たいのっ……ひゃんっ!」くすぐったさと性感の中間といった感じのちいさな悲鳴を上げます 小さな乳首は舌を這わされるとすぐにコリコリに固くなります 【リード】「ふふ、柔らかい……」 そのまま、背中に回した手が、柔らかい毛を撫でて、背骨に沿って這い回って、そうしながらも、下は少女の肌まで侵入し、直接舐めながら先端を探って、クリクリと、硬くなったものを転がしていく 【かしみや】「ひゃうんっ? な、なんか、変だよぉ? おまたがきゅんってするっ?」 モジモジと両足をこすり合わせ、とろんとした瞳でリードを見上げています 女の子の部分の前についている男の子の部分も、ちいさいながらかちんかちんに固くなって、お腹にぴったりくっつくように上を向いています 【かしみや】「もっと、もっとなでなでしてほしいの……」 【リード】「変じゃなくて……いつもしていることでしょう?」 舌で毛をどけると、露出した小さな桃色の実に吸いついて……かぷ、と小さく歯を立てるように、その小さな官能を穿り出すようにさらけ出させて…… 【リード】「……かしみやさん……男の子……?」 驚いて……お尻を撫でていた手がほんの少しだけ股の間に触れて……少女の部分にもふれることで、両方あるんだ、と驚いたような、落ち着いたような微妙な気分に 【かしみや】「きゃふんっ? やんっ、あんっ? せなか、ぞくぞくするっ」ほんの僅かなリードの攻めにも敏感に反応し、つぎつぎとベールを脱いでいくように新しい痴態を見せ始めるかしみや 【かしみや】「りょうほう……だよ? ママが、ボクはりょうほうついてるから、りょうほうに奉仕できるって褒めてくれてた……」(本人はメイドとしてと受け止めているが、当然母親はエロいい魅で(ry 【リード】「だから、お母さんにも……いろいろ、大変だったんですね……」 ちゅ、ちゅ、と胸から、少しずつ口付けが這い進んで、鎖骨、肩、首筋、頬へと移って、少女の唇にそっと口付ける 【かしみや】「んっ、はうんっ」性感帯を口が這うたびに、時に背をそらし、時に甘い吐息を吐き そうしながら、手のひらで少女の男性の部分を転がしながら、指先で少女の小さな、ピッタリ閉じた割れ目を探って、その間に沿って擦るように割れ目をほぐしはじめる 唇を重ねられるても『大人のキス』は出来ませんが、ちゅーって吸い付いてきます 男の子の部分は先端に透明な露の玉が浮かび、女の子の部分は、肉はとても固いのだけれども、にちゃりと糸を引き始めます 【リード】「口、少しあけて……」 唇を離してそういうと、再び少女の唇を奪って……割れ目を指で少し開きながら、真ん中の粘膜を指で撫で回して、力が抜ける瞬間を待って 【かしみや】「ひやぁ……」割れ目を開かれ、キスされると、脱力して脚が開いてしまいます 【かしみや】「そこ、なんかいいのっ、ボク、そこ、もっとしてほしいのっ」その行為がなんなのか分からないけれども、肉体がそれを求めているのを、精神では押しとどめられない状態 【リード】「ん、ちゅむぅ……」 少女の口の中に舌を伸ばしながら、小指と親指で男の子を挟み込んで、根元をコリコリと嬲り、人差し指と薬指で開いた割れ目に中指の先端を少しだけ差し込んで……少女の舌を舐めながら、粘膜の入り口を少しずつ擦っていく 【かしみや】「はむっ? んむっ、ちゅむっ」舌が入ってくると無意識にそれを自分の舌で探ってしまいます 次第に舌と舌を絡めると気持ちいい事に気付いて そこからは積極的に舌を絡めてきます。そして、粘膜を触られる度に、固く閉じた女の子の部分も、少しずつほぐれて 大陰唇も左右に開いてきます 【リード】「は、んむ、ちゅ、んちゅ……」 ちゅ、くちゅ、くち、くちちゅぅ……舌が少女の舌と擦れあい、少女の口中を舐めるのに合わせるように中指が少女の中を擦り、まだ少し硬さがある割れ目の中をゆっくりと往復して愛液を掻きだしていく リードが愛撫するたび、にちゃっ、にちゃっと湿った部分がリードの指に愛液を絡ませます かしみや自身も無意識に自分の腰を突き出して、もっともっととせがんできます 【かしみや】「んむっ、くちゅっ、……んっ、はうん」舌を絡ませ、両手でリードの胸にすがりつきながら、生まれて初めての快楽に身を委ねきっています 【リード】「ん、ちゅぅぅぅ……」 少女の舌を捕らえると、長く吸い上げながら舌で強く擦って……少女の唾液をすすって、少女の股間では、同時に、中指が深くまで入り込み、少女の割れ目の奥にある狭穴を真っ直ぐ1本に貫き、そのまま捻りを連続して加えている 中指が第2関節まで入ったところで、かしみやはびくんっと身体を大きく跳ねさせ すがりつくようにリードに両腕で抱きつきます ブリッジしそうなくらい両足を突っ張り、秘所を突き出し、ぷるぷると震えています 【リード】「ん……ここ?」 少女が大きく反応した場所に指を戻すと、指の腹で少女のそこを擦ってみて、反応を伺って 【かしみや】「ぷふぁっ、うんっ、頭の中、とけちゃうそうっ」がくがくと腰をふるわせながら嬉しそうに快楽を訴える小さな肉体 【リード】「じゃあ、そろそろ……いい、ですかね」 自分の腰帯を解いて……内掛けの前をはだけさせれば、かしみやのものとは違う、立派に成長した、男性器……大人の、ペニスが硬く張り詰めていて 【かしみや】「リードおにーちゃん、ボク、変になりそうっ。 もっと、もっとだよっ」何をされるか分からないけど、好きなおにーちゃんがしてくれる事だからきっと楽しい事と信じています 【リード】「もっと固くて太いもので、かしみやさんのとけちゃう場所……擦ってあげますね」 そのまま、少女の足を掴んで、大きく広げさせて、ペニスをその中心にある、少女の小さな、いっぱいに蜜を零す穴に宛がって、こすり付けて蜜を纏わせる 【かしみや】「んっ、ふわぁっ……」幼い膣は大人のものを受け入れるにはまだ小さいようですが、こすりつけられると快楽を求めてか、ひくひくと開きかけます 【かしみや】「んっ、ふわぁっ、くすぐったい……。きもちいいよぉ」 【リード】「こんなに小さいのに……ベッドの経験が積みたい、なんて……エッチな子ですね」 擦りつけ、十分に蜜を纏ったのを見て、腰の角度を変えれば、急角度で少女の穴に向いたペニスが、ピッタリと少女の入り口をふさいで 【かしみや】「ふわぁっ? よく、わかんな……い」ええ、分かっていません。でも、すでにメスとして開花させられかけています 【リード】「こんなに小さい穴が……ふふ、喜んじゃうんですね」 そのまま……少女は、慣れていると信じ切っているために、遠慮も容赦もなく、ぐっ、っとペニスが一気に押し込まれていく 少女の穴はずりゅう、と一気にこじ開けられ、一気に深くまでペニスを突き刺されてしまう 【かしみや】「ぎっ! ……ぐぎっ!」ぷつぷつと音を立てて、乙女の証が押し広げられ、血を流します かしみやは全身を貫いた痛みにリードにすがりつくように抱きつきます 両腕をリードの肩と背中に回し 両足をその腰に絡め、痛みに耐えるように力一杯すがりつきます が、そのため、さらに秘所がリードのものに押し付けられ、根元まで受け入れてしまいます 【リード】「……え?」 ペニスの先端に当たった……狭い穴を拡張するのとは違う、ほんの1瞬だけだったが、壁のようなものを引き裂いて進んだような感触……それは紛れもない、純潔の…… 【かしみや】「いっ……、ひうんっ」痛みに息をのんですがりつくのですが 【リード】「かしみやさん……? え? はじめ、て……?」 とまどいながらも、少女に引き寄せられれば、こつん、と先端が少女の奥に届くほどに飲み込まれて 痛みに膣がけいれんして、それが狭い膣をさらに狭くし、何度もリードの竿をびくんびくんと締め付けます 【かしみや】「い、いたいことする、だこは、はじめてだよぉ」目に大粒の涙をためながら 【リード】「っく、ふぁ、話と、ちが……」 少女の膣は、狭く、痛みを訴えていても、蜜を湛えて、奥までペニスを飲み込んでいて……それが痙攣すれば、ペニスをきゅうきゅうと擦りながら締め付け、それに反応したペニスはひくん、ひくんと震えて、少女の最奥で先端を跳ねさせて子宮口を擦り上げる 【かしみや】「ふえっ。あんっ、やうんっ!」リードのものが中で蠢くと、ファウナのメスの本能でそれを吸い上げるように膣が蠕動し、また痛みに混じって初めてつながった快楽をかしみやの脳に送り始めます 【リード】「ゴメン、なさい……」 少女の涙に、少女を抱き寄せて、撫でていても……少女を求め、ようやく貪ったペニスは少女の奥まで食らい突いたまま離れようとせず、むしろ動いて気持ちよくなることを要求してきていて、小さく動いてしまう 【かしみや】「なっ、なんか、中で、ひくひく動いてる? なんか、不思議な気持ちなの」 かしみやの膣は痛みに慣れてか、急激なけいれんは収まり始め、その一方でオスを求めるメスの動き……、精を吐かせようという艶かしい動きに変わり始めます 【かしみや】「ひゃうんっ、リードおにーちゃん、中で動いて、すごく、気持ちいいの」腰を押し付け、男の子の部分とクリトリスをリードの恥骨にぐいぐいと押しあて始めます 【リード】「かしみやさん、それは、大人の、気持ちよさで……本当は、かしみやさんみたいな子供は、ずっと将来に知るはずの……っふぅ……」 少女の動きに、だんだんとなれたものが混じり始めたのを感じて、余計申し訳ない気持ちになりながら……それでも、攻めて少女を感じさせようと腰を引くと、先ほど指で攻めた場所に偶然ペニスの先端がこすれる 【かしみや】「!! くきゃんっ!」 とたんに膣がペニスを飲み込む動きで蠕動します 反動でかしみや自身も腰を進めてしまい、膣奥の子宮口近辺にこつんと先端が勢いよく触れます 【リード】「あ……ここ、そうか……」 悟って、リードは、少し少女の位置をずらして……そこにペニスを強くこすりつけるように抽挿をはじめて……少女の、反応の強い場所と、子宮口を直線で結んで、ごちゅ、ごちゅ、と強く動かし始める 【かしみや】「そこ、へんになっちゃう?」すがりつく事も出来ないほどの快楽にシーツをつかみ、両足を突っ張り、腰をがくがくとふるわせながら突き出してしまうかしみや 強く感じる部分をこすられる度、膣は飲み込むように蠕動し、子宮口でペニスの先端をつつきます 【かしみや】「ひゃっ、なんかっ、キラキラ、光がっ、あんっ……」 【リード】「ん、ふぅ、ぁ…… 奥のところ、すごく熱くなってます……ここ、きゅんきゅん、してますか……?」 少女の子宮口がペニスの先端にキスを繰り返すようになって、その奥の熱を感じて……少女の子宮を、お腹の上から撫でながら…… 【かしみや】「うんっ、きゅんきゅんしてるっ! あんっ、ボク、ボクっ!」完全に女の悦びに目覚めた様子で、リードの腰の動きに身を委ねています 【リード】「私も、なんだか……」 少女の子宮口にキスされるたびに、毒でも注がれているかのような、精神が白くなるような、体がしびれるような……そんな、熱い何かに全身が満たされていく…… 【かしみや】「あっ、なんか、きちゃうっ? 頭の中っ、はわぁぁぁぁっ?」 産まれて初めての絶頂を迎えようとするかしみや そして、それに反応して、メスの肉体が、オスから子種を搾り取ろうとします 【リード】「その、きゅんきゅんしてるところに、欲しいもの……いま、あげ、ま……」 背骨まで真っ白になっていく、最後の力を振り絞って、少女の腰に手を回すと、少女の腰を抱え上げて……深く、真っ直ぐに……少女の子宮口への最短距離をペニスで貫いて、密着させて、鈴口でその小さな穴を塞ぐ 【かしみや】「うんっ、ほしいっ、リードおにーちゃんのっ」 子宮口で鈴口を吸い上げるように膣全体が蠕動します 【リード】「あっく、ぁぁぁぁぁぁ、ふぁぅぅぅっ!!」 獣のような、短い咆哮……それが喉の奥から迸ると同時に、びくびくと震えるペニスから、少女の導きにしたがって少女の奥に精液が迸る ぐびゅぶぷぅ! 塊のような、なかばゼリーのようになった、昼間から焦らされ続けていた静止たちが、少女の子宮口を擦り上げながら、1滴ももらされることなく子宮の中に雪崩込んでいく 【かしみや】「ふわぁっ? はわわぁぁぁぁぁっ?」精液を飲み下すように膣がなんども収縮し、小さな子宮いっぱいに精液を吸い上げます 【かしみや】「あ……あったかい……」命の源を無事受け取ったのを感じ、幸福感に包まれたままかしみやはぐったりと脱力します びしゃびしゃと、勢いの強い奔流が少女の子宮壁を叩き、少女の疼く子宮を熱と刺激で満たしていく…… 【かしみや】「ふわぁ……、しあわせなの……」うっとりとつぶやくかしみや リードの胸の中で激しく息を継ぎながら、しかし、すっかり満たされた表情でリードを見上げます 【リード】「あ、く、ぅぅ……」 射精は、少女の狭い膣に、長いような、短いような時間の間続き……リードは、最後に、少女の子宮口にペニスの先端を擦りつけ、最後の精の残滓を少女の奥に収めてから、ゆっくりと抱きしめて…… 【リード】「……初めて、だったんですね……」 最後の一滴まで飲み干し、そして優しい力強い腕に抱きしめられて 【リード】「なんで、練習したいとか、得意だとか言ったんですか……」 少し嗜めるような口調で、それでも優しく撫でながら 【かしみや】「あ、うん。おちんちん、おまたにいれるだっこは初めてだよ〜?」すっかり女の子の表情でリードの胸の中 【かしみや】「うん、ベッドメイキングとか、お掃除とか得意なの」 そう言いながら、ぺろっとリードの鼻の頭をやわらかな舌で舐めます 【リード】「……(はぁ)……私の、勘違いですか……」 【リード】「んっ……くすぐったい……」 【かしみや】「最初、痛かったけど、でも、これすっごく楽しい!」次第に、メスの表情が薄れてゆき また、無邪気な子どもに戻ってゆきます 【リード】「ダメですよ、誰とでもしちゃ」 頭をぺち、と軽く叩いて じゃれるようにリードの首筋にキスをしたり、ふざけるようにまだつながっているリードのモノをいじったりします 【かしみや】「そうなの? でも、リードおにーちゃんとなら毎日でもいい?」 【リード】「それと、ベッドじゃなくて、ベッドメイク、です……って、こら、そこは……」 絶倫なペニスは、一度出しただけでは、大人しくなるはずもなく…… メスがオスを見る発情した表情から、恋をする女の子の表情に、そしてイラズラ好きな子どもの表情に変わってゆき 【リード】「ま、毎日は……その、時々なら……」 顔を赤くして 【かしみや】「ふ〜ん、ここ、いじったら楽しいの?」 そう聞くや否や、馬乗りになって、騎乗位で腰を動かしたり、付け根を指でいじったりし始めます 【かしみや】「んっ、あははっ、おちんちん入ってると、ボクもきもちいいっ♪」 【リード】「話を、聞き、そんな……こと……」 そんな風に愛撫されれば、当然のようにペニスはすぐに硬さを取り戻していき……少女の、精子のたっぷりと詰まった子宮口にこつん、と先端を当てて ――それが、翌朝まで続く長い無邪気なセックスの始まりだと、その時のリードは、まだ知らなかった…… 【リード】「話を聞いてください〜〜〜〜〜〜〜」       翌朝…… 前立腺が空っぽになり、さらに絞れないところまで自分を絞り尽くしたリードの胸の中で くーくーと、疲れきって無邪気な寝息を立てるかしみやの姿 信頼しきっているあいてに抱かれている安心感に包まれてか その表情はとても幸せそうで満足でした 【リード】「うぅ……連邦のふわふわはバケモノか……」 一方、枯れそうになっているリードでした ――なお、リードがしたかった性教育の言葉は、 結局、どれも、最後まで口にさせてもらう事は出来ませんでした