学園の授業、或いは冒険で 疲れて眠りに就く 随分、寝苦しい夏の夜 いやらしい……淫夢を見た気がスル 寝苦しくて寝返りを打とうとしたところで 動けないのに気付き 意識が……浮上する 気がつくとそこは薄暗い地下室 こんな部屋は見た事がない 【ヴェルカ】「……こ、こは…?」 未だはっきりと覚醒しない頭を周囲を確認しようとし 【アムシリス】「ん〜・・・、まだ眠い・・・。」この状況でも、結構のんびりしているようでっ。 二人とも、石壁に蠢く肉の蔦ではりつけられていて 【アムシリス】「ん〜・・・、状況的には、絶望的、と言う感じ?」状況を冷静に判断しつつ、口に出すっ。 【ヴェルカ】「こ、コレは一体?!」 状況に気付き、ふんぬぅぅぅと力の限り暴れてみる 「動くまいよ」 何処からか、声がする 【アムシリス】「首謀者、登場?」声がした方向を見る。 【ヴェルカ】「だ、誰ですかっ!?」 「誰でもいいだろう」 「大丈夫、そのうちどうでもよくなるから」 【ヴェルカ】「どういう意味ですかー!」 じたばた、と体力を無駄に消耗してしまう 【アムシリス】「ん〜、何をしようとしてるの?」 「ああ、君達にちょっと頼みたい事があってね」 ちなみにどう暴れても 肉蔦が衝撃を柔軟に吸収して結局外れない 【ヴェルカ】「ぜぇ…ぜぇ………」 疲れたらしい 【ヴェルカ】「何を…させる、気ですか…?」 「実は君と仲間達にに沢山、私の部下が殺されてね」 「その補充に協力してもらいたい」 【ヴェルカ】「補充………?」 いまいち、理解していない! 【アムシリス】「そういう事かぁ〜、お断り、って言ってもだめっぽいかも?」とヴェルカに言ってみたり(ぁ) 「ああ、君達がしでかしたことだからね」 【ヴェルカ】「……しかし、補充といわれても…」 「君達の法律で言えば、賠償責任があるだろう?」 「いや何、君達なら簡単な事だ」 「女性なら須らく、出来る事をしてもらうだけだよ」 同時に 肉蔦がしなり、締まり 【アムシリス】「これは、抵抗しない方が善作らしい。」>ヴェルカ んじゃあ肉蔦が鞭となり ヴェルカの服はずたずたになって破れ堕ち アムの服はぼろぼろ 【ヴェルカ】「…っ! きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 喉から悲鳴が迸る ただし肝心な部分は丸出し 【アムシリス】「っ・・・。」声を出すのを抑えている。 「いい格好だな……重要な部分が丸出しだ」 【アムシリス】「・・・そうしたのは、あなた・・・。」ゆっくりと、落ち着いた口調で。 【ヴェルカ】「……な、なな…何をするんですかー!」 顔を真っ赤にし 「こうしないと出来ないだろう?」 カツン「今から、我々の仲間を(カツン)」 「産んでもらう」 声の主が姿を表す 【ヴェルカ】「………え…?」 姿自体は以前戦った(或いは聞いた)インキュバスに似ているが 立ち振るまい、個々のパーツの豪奢さが違って見える 【ヴェルカ】「産む、ですって…?」 「淫魔の繁殖に、協力してもらおう」 【ヴェルカ】「そんな事……絶対嫌です!」 拒否するも、抵抗できるわけもなく<繁殖に協力 【アムシリス】「・・・いや、かな・・・私も・・・。」冷静に保とうとしている感じでっ。; 「ここのルールで、”依頼”してみたが……だめなようだな」 「では我々のルールでいかせてもらおう」 右腕を振るうと 肉蔦が乳房に絡まり 細蔦が口内に侵入し 足を拡げさせ 膣口を擦り始める にゅちゅ……ぬるっ ぬめりのある液体に塗れた触手が 【ヴェルカ】「ん、むぅ?!」 触手の挙動に、淫らな刺激を受け…半ばお預けとも言える状態だった、前回の冒険の時の淫らな感情が蘇ってくる アムとヴェルカの秘所を擦って塗りつけ 同様の粘液を乳房と口内に吹きつける 【アムシリス】「ん・・・ん・・・。」緩やかに刺激、体は小さな古江を受けながら、甘い刺激に、体は疼きを覚え、まるで媚薬を盛られたような感じになってしまっている。 【ヴェルカ】「ぅ………んん…」 そして、口から漏れる声に悦楽の色が混ざり始める 「ふふ……効果が出てきたな」 始めはチロチロと やがてカッカと燃える情欲の炎が二人を襲う 【ヴェルカ】 【ヴェルカ】「ん、む……」 気が付いたら、自らの意志で口内を蹂躙する触手へと舌を這わせはじめ…秘所からは愛液が溢れ出てくる 同時に、菊穴に違和感 【アムシリス】「ん・・・ん・・・び・・・やく・・・。」ようやく気がついたようで、どうにか口に出し、火照る体に反応し、顔も真っ赤に染まり、秘所からも愛液が漏れ出し、床へと落ちていく。 粘液を伴った細い触手が直腸に侵入し 吸収しやすい場所から直接、媚薬を送り込む 【ヴェルカ】「っ、ひゃぅ! ビクン、と体が大きく跳ね 【アムシリス】「ん・・・っ・・・!?」びくっ、と体が小さなはねる動きを起こし、媚薬で火照り、疼きが激しくなっていく体に、理性は蝕まれていく。 「一族特製の媚薬だ、君等人間どもが作るものとは効果が違うよ?w」 「さて……本番だ」 【ヴェルカ】「ぁ、ぅ……体が。アツイ……」 口を解放され 「その疼きを……鎮めてあげよう」 【アムシリス】「・・・これ・・・やばい・・・。」思った以上の体の疼き、媚薬で、疼きは我慢もできないほどになっている。 わざわざ目の前に、触手の生殖器をもたげさせる 野太い、アムの腕ほどもある太さの肉棒 【ヴェルカ】「…ぁ……」 トクン、と確かに。期待に胸が高鳴る音がした 先端は固く大きなカリと 人間にはありえない凹凸が蠢き 【アムシリス】「・・・。」目の前に持ってこられた触手を見て、意思とは別に心は期待してしまう、秘所は期待する心に反応し、ヒダはひくついてしまっている。 鈴口からは媚薬粘液と、先走り精液がぴゅっぴゅと噴出している 「これを使えば……君達の疼く部分を癒してあげられるのだが」 「……入れて欲しいかい?」 【ヴェルカ】「…きゃっ……」 先走りが顔につき…その匂いに、目の前で起こった陵辱を思い出し…その時感じた、羨望も思い出してしまう 紅く光る瞳が、アムとヴェルカの理性を侵食する…… 【アムシリス】「・・・言わなくても・・・。」腰を前へ突き出そうとし、縛り付けられているため、動かず。 【ヴェルカ】「入れて…くだ……さい」 恥ずかしそうに、紅くなってる顔を俯かせ 「良い返事だ……w」 天使(に見える)笑顔を浮かべ ぶちゅうううっ! 勢いをつけて一気に奥まで アムとヴェルカの膣を肉棒が貫く 【ヴェルカ】「っふ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 処女を散らされた痛みと、やっときた刺激で頭の中がごちゃ混ぜになってしまう 勢い余って子宮口に鉄のような亀頭が激突し 少女たちの軽い身体を大きく揺らす 【アムシリス】「っ・・・あ・・あぁ・・・・!」体が思わず大きな振るえとともに、背筋を大きく伸ばすようにしてしまい、触手を秘所の中は強く締め付け、絡みつくようになっていき、より快楽を得ようとしている。 「ん? 君は処女だったのかw」 恥ずかしそうに、こく。と頷いた 「良かったな、初めての相手で妊娠できるぞ」 【ヴェルカ】「にんし……い、いやぁぁぁぁぁ!」 その言葉に、改めて思い知らされイヤイヤするように首を振りながら逃れようとする 同時に、胎内に拡がる熱い感触 キツく締め上げる処女穴に、淫魔の生殖器が最初の精をブチまける (こっちは違うかなっ。 や、同時にアムにも 【ヴェルカ】「あ、出てる…赤ちゃん、できちゃう……」 紅潮していた顔を、青くし 【アムシリス】「ん・・・あ・・・・い・・・き・・・なりぃ・・・あ・あぁぁ・・・!」火照る体にはその熱さも強く快楽を送るには十分で、一気に中に噴出されるとともに、痙攣したかのように体が振るえ、絶頂を向かえる。 「大丈夫、まだ孕まないよ」 その言葉に、こんな状況ではあるが安堵する 「最初の精液は君達を、淫魔の精液でも妊娠できるように、孕ませやすくするようにする為の準備だ」 【ヴェルカ】「そ、んな………」 【アムシリス】「・・・孕むの・・・できれば・・・お断り・・・なんだけど・・・。」紅くなった顔のまま、見上げながら。 「なら孕みたくなるまで犯してやろう」 神官でありながら、淫魔の子を孕み易くされてしまったという事実に。倒錯した快感を無意識に感じてしまうのです 男が目配せをすると、子宮口まで貫いたままの肉棒が 【アムシリス】「きもち・・・いい・・・だけなら・・・いいのに・・・。」体は小さくぶるぶると震えてしまっている。 アムの膣肉を抉りながら上下に激しく動き始める 自分の腕ほどもある逞しい肉棒で激しく突かれ 身体そのものがガクガクと動いてしまう 「さて、元処女は優しく扱わないとな」 ヴェルカの胎内に侵入した肉棒は 【アムシリス】「ひ・・あ・あ・・あぁ・・・・!」急激な激しい動き、一度絶頂を迎えてしまった体には強すぎる刺激で、体は大きく痙攣を起こし、絶頂に迎えるのは抑えるように、体をこわばらせてしまいながら、歯を食いしばるようにしながら、送られる快楽から抵抗しようとしている。 先から細い触手を発生させ、膣の肉壁のひだの一枚一枚のスキマに潜り込む 【ヴェルカ】「は、ぅ……ひゃん!」 胎内を這い回る触手の快楽に、軽い絶頂へと達してしまう 細い触手は更に、ヴェルカの一番大切な部分 子宮内にまで侵入を始め 先走り液に侵された子宮内を蹂躙 【ヴェルカ】「はぅ…お腹の、中に入って…ひゃ、ぅぅ!」 軽くとはいえ、イったばかりで慣れない所を蹂躙され…全身を痙攣させて激しく絶頂してしまう 小さなネヴァーフの下腹部は、外からもわかるくらいボコンと膨らむ 【ヴェルカ】「おなかの中が…お腹の中がめちゃくちゃにされちゃうぅ!」 「これから淫魔で滅茶苦茶にされるのだ、気にする必要もあるまい」 「そちらは……」 【アムシリス】「ぅ・・・んん・・・。」ヴェルカの状況を見ながら、絶頂を必死で押さえ、どうにか助けられないかと考えている。 激しい抽送を繰り返されるアムの膣奥は 除々にこじ開けられ とうとう固い子宮の扉をこじ開けられる 「さ、入ったようだな」 【アムシリス】「あ・・あ・・・・そこ・・・だ・・・め・・・あ・・・ぁっ・・・!」体の震えは止まらず、子宮まで押し広げられ、体は丸まろうとするような動き、だが縛られているため、体はほとんど動かず、歯を食いしばり、快楽の波に耐えようとしているものの、激しい快楽の波に、無理やり押し上げられ、のまれてしまい、絶頂してしまう。 「これ以上入れると」 「君の子宮がズタズタになってしまうのだが……」 ずぐん 1cm、野太い棒が進む 「2度と子供が産めなくなるのと、淫魔を孕むのとどっちがいい?」 【ヴェルカ】「あ、アムさ…ひ、ぐぅ!」 心配の声を上げるも、子宮内の蹂躙でソレ以上言葉にならず 「ヴェルカ君、少しおとなしくしたまえ」 【アムシリス】「く・・・ぅ・・・も・・・進むの・・・だ・・め・・・、はら・・・む・・・から・・・壊すの・・・は・・・や・・・。」目を瞑り、顔をそらすようにし、壊されるのだけはいやだと、屈して。 「今、君の子宮は淫魔の繁殖苗床になれるよう、改造されているのだからな」 【ヴェルカ】「そ、んな……ひ、うぅ!」 「良い返事だ、では孕め!」 子宮内にまで食い込んだ肉棒の先端から ずびゅるぅっ、どぐん! 先程とは粘度も温度も違う精液が アムの子宮の底を直接叩く ほぼ半固形のゲル状精液は一瞬で少女の小さな子宮を満たし 【アムシリス】「は・・・ぁ・・・ゃ・・・ら・・・め・・・あ・・あぁぁあ・・・・!!」子宮に直接流し込まれる熱い精子、あまりに濃く、熱すぎる精子は子宮内への快楽は強く、中に溜まる精子に、吐き出すことも許されず、おなかが少し膨れるほどになり、全て子宮内に飲み込まされ、絶頂してしまう。 外見からも見えるほどに、下腹部がボコンと膨れ上がる 子宮を膨らませた精液は卵管まで侵入し 「君が危険日なのはわかってるよ……」 ドクン 媚薬で暴走した感覚は 受精の迸りすらも感知し 「おめでとう」 【アムシリス】「ん・・・ぅ・・・。」快楽も大きかったため、ぐったりと体をさせてしまい。 「休んでる暇は無いのだが……まぁいい」 「そろそろ孕んでもらうよ、ヴェルカ君」 【ヴェルカ】「ぅ…ぁ……」 先ほどからの蹂躙で、もはや反応も鈍く 「君はもう、淫魔専用の苗床になったんだ……光栄に思え」 【アムシリス】「っ・・・ヴェ・・・ルカ・・・。」体はうまく動かず。 【ヴェルカ】「ぁ……ありがとう、ございます」 うっとり、と快楽に堕ちた瞳で。呟いた 意識の薄いヴェルカの顎を持ち上げ 「良く言った、褒美をやろう」 【アムシリス】「っ・・・。」その様子を見てから、唇を噛む。 唇が合わさり、熱いヴェルカの口内を男の長く細い舌が蹂躙 【ヴェルカ】「ん、む……」 自らの意志で、積極的に舌を絡ませ 「射すぞ、孕め」 【ヴェルカ】「ぷは……はい」 恥ずかしそうに、頷いた 舌を絡めたまま、胎内の生殖棒が種付けを始める どくん、どくん アムへの激しい射精とは対象的に 淫魔専用になり果てた子宮にしみこむように スライム状の精子が侵入し 淫魔の精子と結びつく為に排卵された卵子達と、確実に、全て結びつく 【ヴェルカ】「ふあぁぁぁ…♪」 歓喜の声を上げ…秘所で、おねだりをするようにきゅっと肉棒を締め付ける ぷはぁ 【アムシリス】「っ・・・、おち・・た・・・。」目をそらし、唇を噛み。 「起きろ、苗床」 精汁で膨らんだアムの下腹部を蹴り 【アムシリス】「っ・・・!おき・・・てる・・・」にらみつけるようにしながら。 衝撃からぶびゅうと精液が漏れ 「もうわかってるだろうが、お前とヴェルカは淫魔の子を孕んだ」 【アムシリス】「・・・、いわ・・・れ・・・なくても・・・。」 「堕胎するほどの暇は無い」 【ヴェルカ】「ぁ……ぅ…」 快楽に堕ちた瞳で、嬉しそうにおなかを見詰め 「案ずるな、すぐ育つ」 「精液が漏れないように、君達を妊娠させた触手はそのままにしておこう」 ボコン、ボコ 胎内で生殖触手が変形し 【アムシリス】「く・・・そ・・・れは・・・や・・ぁ・・・。」絶望的な発言、それでも顔色はあまり変えず。 子宮口に丁度嵌る栓となって 時折、震える 【ヴェルカ】「はぅっ!」 震えると、それに合わせて体が跳ね上がる 「淫魔の胎児は人間にとっては、そのものが媚薬になる」 「孕むのも育つのも産むのも、人間相手のものとは比べ物にならない程気持ちいいぞ?」 【アムシリス】「っ・・・は・・・ぁ・・・!」振るえが直接子宮に響き、体がこわばり、小さな振るえを起こしながら、絶頂を迎えそうになるのを唇を軽く噛み、耐えている。 【アムシリス】「っ・・・くる・・・ちゃう・・・から・・・それ・・・じゃ・・・。」講義しようと、声を出し。 「ほら、言ってる間に」 ボコン 【ヴェルカ】「…ぁ、赤ちゃん…育ってるぅ…」 急激に成長を始めた淫魔の胎児が、アムとヴェルカの胎内を叩く 「数時間で出産だ、その間に楽しんでおけ」 男の声が遠のく…… 【アムシリス】「っ・・・く・・・っ。」襲い来る快楽、そして育つとともに回ってくる疼きの毒、理性を徐々に奪い始めていく。 【ヴェルカ】「初めて、初めてできた赤ちゃんなのに…気持ち、いいよぅ……!」 臨月までの数時間は 休めると思えたが 成長する胎児は常に子宮内で暴れ続け 子宮の裏側、膣奥のKスポットを既に知っているかのように叩いて 常にアムとヴェルカを絶頂から下ろさない 【ヴェルカ】「や、だめ……コレ以上、暴れ……ひっぁぁぁぁ!」 ビクン、と何度目ともしれない絶頂へ達してしまう 【アムシリス】「や・・・ら・・・め・・・も・・・や・・・あ・・・!」理性は削がれ、どんどんと理性を手放していき、絶頂の連続に、体は痙攣が止まらず、ついつい、快楽を望んでしまうjほどまでになってしまっている。       数時間後 「……そろそろか」 地下室に男が戻ると 壁から離れ、宙吊りにされた 【アムシリス】「あ・・あ・・・・。」何度も押し上げられた絶頂のため、理性はほとんど残っておらず、涎を垂らしてしまいながら、床には愛液が水溜りになるほどにまで垂れ落ちている。 変わり果てた二人が 大きく膨らんだ胎と ふたまわりは大きくなった乳房をゆらし 子宮内からの我が子の愛撫を受けてる 【ヴェルカ】「あ……赤ちゃん、たっぷり育ってるぅ…」 一匹ではなく、複数の胎児を抱えたその腹は。臨月を通り過ぎた大きさのボテ腹を抱え 【アムシリス】「は・・・あ・・あ・・・きもひ・・・ぃ・・・。」小さな言葉が出る、その言葉には抵抗の言葉もなく、壊れてしまったのかと思わせてしまうような言葉ばかりが出る。 「既に苗床に成り果てたようだな……」 アムとヴェルカの乳房を、両手で握ると 乳腺のパンパンに張った乳房は半ば潰れ 乳首からは母乳が勢いよく吹き出る 【ヴェルカ】「ふぁぁ! 母乳搾っちゃダメですぅ…」 【アムシリス】「あ・・・あ・・・で・・・ひゃ・・・ぅぅぅ・・・!!」叫びのような言葉を出し、噴出す母乳の快楽、初めての感覚、強すぎる刺激に、耐えられることもなく、体は痙攣を起こし、絶頂し。 「乳射でイったのか」 「最早元には戻れないなw」 軽い嘲笑 暫く乳首を引っ張って遊んだ後 「さて、種付けから3時間……そろそろ来るぞ」 ビクン 【アムシリス】「あ・・・あ・・・きもひ・・・いぃ・・・の・・・?」光のない瞳、壊れた子供のような顔、笑みを浮かべた顔を見せ。 二人の胎を陣痛:出産前の子宮収縮が襲う しかし激痛すらも媚薬で壊れた苗床の脳は快楽の刺激に変換され 【ヴェルカ】「───っ! つ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 一際大きい快楽に、意識が真っ白になってゆく ボコン 【アムシリス】「ひ・・・あ・・・・あ・あ・ああぁぁぁ・・・!?」体は大きくのたうつようになりながら、大きな痙攣を起こし、一気に何度も絶頂を向かえ、何も考えられなくなり、一気に意識を奪われ。 ボコッ 最早暴れる胎児は胎を突き破らんばかりに子宮内を蹴り、叩き ばちゅんっ 陣痛から数分で破水 【ヴェルカ】「ひ、ぎ…赤ちゃんが、赤ちゃんがぁ!」 もう、口から出る言葉は明確な言葉にならない 内部の胎児は子宮口が千切れんばかりに動きだし 【アムシリス】【あ・・・あ・・・で・・・ひゃ・・・ぅ・・・あ・・・ぁぁ・・・!!」呂律は回らず、激しすぎる快楽に悦びを覚え、自ら求めてしまい、思わず秘所の中を締め付けるようにしてしまって。 本来の母体が「産みだす」人間の出産と違って 淫魔の胎児は自ら動き 苗床を「抜け出る」 それは出産と言うより 既に母胎の蹂躙であり 初めての強姦とも言える 【アムシリス】「あ・・・あ・・・らめ・・・らめ・・・ひんじゃ・・・ぅぅ・・・!!」あまりの快楽に叫ぶかのような声、何度も押し上げられてくる快楽、抑える事もできず、絶頂を何度も連続で繰り返し。 やがて、胎児が 【ヴェルカ】「ひ、ぐ…らめ…拡げて、ひ、ぎぃ…」 拡がり始めた子宮口を見つけると むづづ、むぢぃぃぃ 通り抜けようと、自ら拡げる 生まれる前から既に淫魔の胎児は、拡げる時すらもボルチモア性感体を掴み、責めて 【アムシリス】「ひ・・・あ・・・・ゃ・・ぁ・・・!?ひ・・ろげ・・・なぃ・・で・・・ぇ・・・あ・・・あぁぁ・・!!」言葉もうまくでなくなっていき、絶頂は止まらず繰り返され。 ぼちゅんっ まずはアムの膣口から、頭が出始める 大量の羊水と共に、アムの膣口直径の倍はある丸い小さなツノの生えた赤子が 子宮口、膣奥、膣口と 【アムシリス】「あ・・・か・・ひゃ・・ん・が・・ぁ・・・ぁ・・・!」秘所の中は強くしまり、押し出すような動きを起こしている。 アムシリスの性感体全てを掻き、犯し、通り抜けながら 通りぬけ……触手に受け止められた 【アムシリス】「あ・・・あ・・ぁぁぁああぁぁ・・・!?」最後に大きな絶頂、意識は手放され、涎、涙、愛液、全てをたらしながら、ぐったりとし、しばらく動かなくなった。 「おめでとう、100%君の仔だ」 産み落とされた淫魔の臍から伸びた緒は アムシリスの膣内に続いており 彼女の血を分けた子供である、動かぬ証拠を見せている 続いてヴェルカの膣口から 【アムシリス】「あ・・・あ・・・。」体は時々ビクッ、とはねてしまい、意識のないため、言葉は聞こえない。 巨大な蛞蝓のような淫魔が溢れ出る 【ヴェルカ】「は、う、ひ……あ、ぎぃぃぃぃ!!」 ボトリ、ボトボト 1匹、2匹……5匹、6匹 1匹ずつでさえギチギチな産道を 出よう出ようとあせるようにナメクジ達が押し広げ 【ヴェルカ】「や、だめ…ひとりずつ、ひと……ぃ、ぎぃぃ!!」 膨れた腹の中でも残された淫魔がボコボコと暴れる 【ヴェルカ】「ぁ、ぅ…!」 男はヴェルカとアムの乳房を弄ぶのをやめ ぽっかりと、秘所は口を開き…奥に口をパクパク開閉させている子宮口が丸見えになっているのです アムの仔を彼女の乳房に噛み付かせた後 ヴェルカのむき出しになった子宮口に繊細な手を直接突き入れる 【ヴェルカ】「ぅ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 ビクンビクン、と体が震える 【アムシリス】「・・・っ・・・。」体はびくびく何度も振るえ。 本来はヴェルカの仔しか入れない子宮内を 細いとは言え男の手が、這い回る その刺激に、快楽のあまり涎と涙を流しながら…無意識に子宮口を締めてしまうのです 出産の痛み以上の、本来ありえない激痛>快楽がヴェルカの脳内を焼く 「ようやく見つけたぞ」 締まる子宮内をさんざん書きまわした後、ようやく残るナメクジを見つけ 「これで、最後だ!」 ヴェルカの胎内が傷つく危険も気にせず、一挙に引き抜く! ぼちゅんっ、むぢぃぃ?! 【ヴェルカ】「っふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 恐らく、最大の刺激を受け……完全に頭の中が真っ白になる 幸いというべきか、それとも素質なのか…胎内はほとんど傷がつかなかったが。 産み落とされたヴェルカの仔らは 既に動き出していて 彼女の足元から、乳房を目指して這い上がり 生まれた順に、早い順にわれ先に、次々と母乳を啜り始める しかし2つしかない乳首の数が合うわけもなく 【ヴェルカ】「………ぁ……ぅぅ…」 乳房はまたたく間に埋め尽くされ 勘違いしたのは、数匹は膣口に殺到 膣内に侵入し、愛液を啜りだし 【ヴェルカ】「…ゃ、そっちちが……ひぁぁぁぁぁ!」 数匹は彼女の口まで到達し、口内に侵入して唾液を啜るディープキス 【ヴェルカ】「…んむ…むちゅ……」 水っぽい音を立て、息子?とディープキスをする羽目に それぞれが美乳 母乳を啜っている間に 男はへその緒を引っ張って胎盤を引きずり出し 「さて……」 「まだまだ数は足りないな」 触手をくねらせ 【アムシリス】「あ・・・あ・・・・。」びくびくっ、と振るえ、意識はゆっくりと取り戻していく。 ゆっくりと服を脱ぎ捨て…… 改造の効果で、急激に再生し続ける二人に迫る……     「ここからが本番だ」