珍しく暑い夏の日のこと。 【教師】「ターゲリード、ちょっと頼まれてくれるか?」 【リード】「さて、授業もこれで終わり……放課後は……うーん」 授業を終えたプリントを整理して、教科書を纏めていたところに声をかけられて 【教師】「このプリント、トトに渡してくれると助かるんだが…」 一枚のプリントを渡して 【リード】「ん……ん? プリントですか? 先生」 長い髪を後ろで纏め、男子制服を優雅に着こなした女生徒……ならぬ男子生徒が言う 【教師】「ああ、忘れていったみたいでな…。頼めるか?」 犬獣人な教師は言う。 【リード】「トトさん……明日じゃ、不味いんですよね?」 首をかしげると、美しい、艶のある黒髪が日を浴びて一瞬虹色に輝いて 【教師】「なるべく早いと助かるな…。」 【リード】「それなら、どこにいるか、分かります?」 唇に指を当てて一瞬考え込む姿は、どこか少し子供じみていて 【教師】「女子寮の自室にいる…と思う。」 女子寮進入許可証と、部屋への地図を渡しながら 【リード】「それなら、用事はありませんし、やりますよ」 にっこりと笑うと、花のような……スミレか、桜草のような可憐な笑みで 【リード】「ただし、点数、おまけしてください」 なんて、と冗談を言う姿も絵になる男 【教師】「じゃあ、お願いするな…(ヤバ…凄く可愛い…っ) …はは、点数おまけは…まあ、考えておくさ」 そう言いながら、職員室へ戻っていく犬獣人教師。 【リード】「さて、女子寮、ですか……まあ、入れなくても、誰かに頼めば、届けてくれるでしょう」 よし、と1つ頷いて、鞄を纏めると、プリントを手に持って 教室を後にして……歩く姿も、足を殆ど上げず、足音も立てない優雅な足運びで 男子生徒の好奇?の視線を浴びても、慣れてしまった様子で受け流して、靴を取って女子寮に向かう 女子寮を通る。…然程リードを気にするような視線も浴びることなく…空間に溶け込んだようなリード…? そんなこんなで、トトの部屋の前。 【リード】「普通に、入れるものなんですねぇ……」 服装も男子制服ではなく、ローブのような服をお腹に巻いた帯で纏めるもので、男子用かどうかも分からない服で…… 【リード】「問題、起きなかったんですかね?」 そう思いながらも、手を伸ばして、ドアをノックして コン、コン、と小さな乾いた音がする 【トト】「ん…誰だ?扉は開いてるから、入ってきていいぞ?」 扉の向こう側から聞こえるのは、いつものトトの元気そうな声。 【リード】「先生からの届け物です。 プリントを今日中に渡して欲しいとか」 声もどこか中性的な、澄んだ音で……さすがに鈴の音とは言えないが。その声と共に、ノブに手をかけてゆっくりと回す 【トト】「その声は…リードか。」 ドアを開けたその先には…サラシとパンツだけという超下着姿のトトがベッドに座ってた。うちわでぱたぱたと自分を扇ぎつつ。 「プリント、ありがとな」 【リード】「……ええ」 パタン、とドアが閉まる 【トト】「しっかし…今日は暑いな…」 プリントを受け取り、机に置きながらも、自分をうちわでぱたぱた。下着姿を見られているのにも動じず 【リード】「……ちょっと待ってください(今、私は何を見ました? えっと、私の目がおかしいのでなければ、トトさんはその、下着姿だったような……)」  【リード】「あのですね、トトさん、服を着てください」 【トト】「…別にいいじゃねえか、今日はやたらと暑いんだし…」 リードの混乱にも気づかずに。 【リード】「……プリントは、渡しましたよ」 それだけ言って、背中を向けて 【トト】「あ、ちょっと待てよ…折角だ、お茶でも飲んでかねえか?」 そう言いつつ、ミニ氷室で冷やした麦茶とコップを用意して 【リード】「う……」 冷やした麦茶をチラッと横目で見て、自分が汗をかいていて、今日は暑くて、ちょっとむしむししているのを改めて思い知って…… 【リード】「……分かりました。 お茶なら」 しかし、下着の少女と一緒にいてもいいのか、でも本人気にしてないし、ならこっちも気にしなければいいかな、きっといいよね、と納得させて 【トト】「クッキーも…っと、あった」 皿にクッキーを数枚。麦茶をコップに注いで 【リード】「う……あ、あんまり動き回らないで下さい」 動かれると、どうしても太ももとか二の腕とか腕の隙間から見える胸とか足の間とかに目が行ってしまって、普段は白い顔を赤く染めることになって 【トト】「? どうしてだ?」 自分も、麦茶を飲みつつ。リードがなんでそんなに顔赤くしているのかも分かっていない様子で 【リード】「トトさんが、下着姿だからですっ!」 赤くなった顔を恥ずかしがるように麦茶のコップに隠しながら、体を小さく丸めるように少しだけ飲んで 【トト】「…なんか問題でもあるのか?」 まったく素で気づいてない様子で。クッキーもぐもぐしつつ 【リード】「わ、私は男です! ……あぅ」 赤くなった顔を抑えつつ叫んで……周りに聞こえてないかと思って、声が大きすぎたかな、と 【トト】「…男だから…って、それがどうしたんだ?」 もはや天然逆セクハラというべきものであった。 【リード】「どうしたって、そんなの……うぅ……気になるに決まってる、でしょう……」 【トト】「なんで気になるんだよ?…熱でもあるのか?」 リードの額に手を当ててみるトト。 【リード】「ひゃぅ!」 びくん!と赤くなった体を跳ねさせて、額を覗き込まれれば正面には少女の胸が突きつけられ、晒しに隠れているとはいえ小さなふくらみは見ることが出来て、さらに少女の小さな、甘い汗の香りが鼻をくすぐってきて……余計に体の熱を上げていく 【トト】「…お前、色々と大丈夫か?少し休んでよ」 リードの反応に疑問を持ちつつも、ベッドで休むように促してみる 【リード】「あ、いや、私は大丈夫で……」 体を離そうとしたところで、トトから身を離そうと無理な体制を取ったせいでバランスを崩して、ぶつかった机でカチャン、と麦茶のコップが倒れて…… 【トト】「うわっ!?」 ばしゃあっ…と、麦茶が全身にかかって。サラシどころか下着も濡れて 【リード】「あ、トト……だいじょう……」 言おうとしたところで、コップが机から落ちてきて、転んでいたリードの上半身にかかって、こちらもびしょびしょに…… 【トト】「…あ〜…びしょ濡れか…っ…。お前も濡れたか…」 濡れたサラシを解いて。小さな胸が露になり 【リード】「!」 慌てて、顔をそむけて、見ないようにして……でも、見てしまった小さな胸の淡いふくらみと、麦茶との色の対比や、先端の小さな身まで脳裏にはっきりと描けて……みみだけは少女の立てる物音に耳をそばだててしまって、自分の服に染みていく冷たさも、その熱を冷ます役に立たずに、神から垂れる雫も気にすることも出来ない 【トト】「お前も、服濡れたままだと風邪引くぞ?」 そう言って服を脱がそうとする。自分の黄色い…黒い縞模様もついた獣毛は麦茶に濡れてぐっしょりとしている。 【リード】「っ!!?」 他所を見ていたために急に服を掴まれて驚いて顔を戻せば、目の前には少女の小ぶりな胸があって、服をはだけられかけている自分の上に覆いかぶさるような姿勢で……少女の体から垂れる水(麦茶だが)が胸に垂れて……それは、冷たいはずなのになぜか焼けるほど熱くて……体の芯が、じりじりと、どこか白く焼け付き始めて 【トト】「俺も、前に風邪引いちまったからな」 上半身の服を脱がせて。次は下半身の服を脱がせようと手をかけて 【リード】「そ、そこは……」 トトに手を伸ばされて初めて気付く……焼け付くような熱が集まっているのは、その中心はそこだと……見なくても、そこがどうなっているか分かるから、制止しようとするが……すでに、そこは血を集めていて、服を下から押し上げていて、帯を取られてはいないものの、下半身を覆っている内掛けを盛り上げて自己主張を始めていて 【トト】「…ん?」 服の下から盛り上がってるソレを確認しようと、一気に脱がせていく。未だに性に関する認識は鈍く。 【リード】「あ、そこ、は……」 帯が引っかかってなかなかそこはあらわにならず、それでも少女が自分のものに終身名姿や、布に擦れる感覚は、火照り始めた肌にはより強い興奮となって、より盛り上がっていって……そして、無論帯は締めていても服を弄られれば次第に緩み始めるのも当然で、帯がついにはだけて、体を覆う布が取り去られてしまう 【トト】「…これ、なんなんだ…?」 記憶の範囲内では初めて見る肉棒を見て。不思議そうに、手で触ってみたり…。 【リード】「そ、それは……」 ぴくん、と触れられたものは小さく震えて……少し紅潮してもまだ白い肌に、その赤黒い物は異質で、どちらかと言うと肉付きの薄い体から浮き上がる異様な男の象徴 【トト】「…」 小さく震えた肉棒を見て、さらに手で触れて。撫でてみたり。それがリードの性感を刺激することだと知らずに。 【リード】「トト、やめ……それは、おち、ちん……」赤くなりながらもそう言って、止めようと手を伸ばして、少女の手に触れて……その小ささと柔らかさに驚きながらも、自分の股間を包み込むように少女の手を上から握ってしまったり…… 【トト】「え、あー、と…うん…」 手を離そうとするも、リードの手が上からトトの手を握って。…つい、肉棒を握ってしまう 【リード】「っくぅ!」 その瞬間、リードの手の下、トトの手の中に、じわり……と、透明な汁が滲んで、少女の指先に絡む 【トト】「り、リード…っ?」 大丈夫そうか、不安がりながらも…自分の指先についた透明な液を見て…舐め取って。 「っ…苦…」 【リード】「そ、それ、は……」 自分のペニスから出た雫、それに穢れた少女の指、その穢れた雫を舐める少女の舌、強要されずに舐める赤い舌、ペニスから出た雫を自分から舐める少女……“少女は、自分から先走りを舐めた” その瞬間、リードの理性は、焼き切れた 【トト】「リードのこれ…一体なんなんだ?」 トトにとって未知に溢れた肉棒を見つめながら。リードの理性が焼き切れたことも知らずに。 【リード】「……知りたい、です……?」 にっこりと笑う、慈母の……聖女の笑み。 しかし、古来より、聖女が堕落したものこそ、最悪の淫魔なのだ 【トト】「ああ、知りたいぜ…教えてくれるのか?」 聖女の笑みの裏側に隠されたものを知らずに、はいと言ってしまう。 【リード】「じゃあ、教えてあげます。 これは、オチンチンと言って……ほら、触ってみて?」 自分の、ヒクヒクと震える肉を、自分から触らせようとして 【トト】「…こう、か?」 濡れた獣毛に包まれた手で、肉棒に触って… 【リード】「そう……硬い、でしょう? でも、部屋に入ってきたときは、そうじゃなかったのは……分かりますよね?」 少女の手を上から握って、優しく、強くならないように上下に動かして、少女に扱かせて 【トト】「じゃあ…なんで硬くなったんだ…?」 導かれるままに、上下に扱いて 【リード】「ここは、敏感な部分で、触られると気持ちよくなるんです。 後は、可愛い女の子のおっぱいとかを見ちゃったりしても、硬くなります」 おっぱい、という部分で、少女の胸のセンタをツン、と指先で軽くつついて、自分の先走りが再び滲み出してきたのを見る 【トト】「あっ…」 軽く先端を突かれる、それだけで少し快感が走り。今まで味わったことの無い感覚に、戸惑った表情を見せて 【リード】「今やっているみたいに手で触られても気持ちいいですし、、体にこすり付けるのも気持ちいいですけど、舐められると嬉しいんですよ?」 総、少女の頭を撫でて、少し上向かせると、その眼前に突きつけるようにペニスを近づける 【トト】「舐められると…って、こういう風に…?」 鈴口を舌で舐めて。不慣れな舌遣いで舐めていき 【リード】「そう……ええ、そうですよ……口に含んでしゃぶったりとかも……」 少女の舌が這わされると、ペニスは感無量とばかりに震え、先走りを増やして少女の舌の上に垂らし、舌が往復するたびにだんだんと粘りを増すその知るが少女の舌と糸を引いていく 【トト】「え、しゃぶる…のか?」 舌に先走りが垂れて。苦い味がするも、言われた通りに…口に咥えて、舌で舐めていく 【リード】「美味しくないかもしれないけど、慣れれば好きになる人も多いから……」 言って、少女の腰を抱えると、四つんばいの姿勢にさせて、背中に覆いかぶさるように少女のお尻に手を触れて、ペニスをくちゅくちゅと朽ちないでしゃぶられながら、尻たぶに指をかける 【トト】「んんっ…」 四つんばいの姿勢で…肉棒をしゃぶりながらも、尻に触れる手にぴくりと感じて… 【リード】「女性も、男と同じように、触られると……」 少女の、小さな、まだピッタリと閉じた割れ目に指を当てて、小さく前後に動かし始める 「少しずつ、中から蜜が滲んでくるんです」 しりに中、と小さくキスをして、そのままペロ、と舐めて……ほぐすように指先でやわやわと撫でて 【トト】「んぁっ…ぅ…!」 口が塞がってはいるが、割れ目に刺激を浴びてか、割れ目から蜜が少しづつ出てきて。ゆっくりとではあるが、ほぐされてきて 【リード】「どうです? 自分でも、わかりますか?」 指先を軽く曲げ、割れ目の中に隠された膣口、そこに指の腹を押し当てるように震わせて、滲み始めた蜜でくちゅくちゅと音を立てて 【トト】「んぅっ…」 首を縦に振り。淫らな水音が立っていくとともに、蜜を溢れさせて。縞模様の尻尾は、ぴーん、と張って… 【リード】「じゃあ、ここが柔らかくなっているのが、分かりますか? 男の人のオチンチンと、逆に……はむ」 指先を、そのまま、く、く、と少しだけ押し込むようにして、感触を確かめて……十分に柔らかくなっているのを感じると、ぐ、と強く力を込めて、何も受け入れたことなどないであろう少女の穴に指先を押し入れ、その苦痛を和らげるために尻尾を軽く唇で咥えて刺激する 【トト】「っ…う…?」 指先を押し込まれた最初は、痛がったが… 「あ…っ!?」 自分のトレードマークとも言える自分の尻尾を咥えられて。刺激が送られていき、快感が痛みを中和していく。 【リード】「ん、ちゅ、んむ……」 少女に、まるで奉仕の見本でも教え込むかのように、咥えたまま舌を動かし、唾液をなすりつけ、どろどろにしながら同時に啜り上げ、横にずれながら、尻尾をべとべとにしゃぶって、その感覚に隠してゆっくりと指を進め、少女の中に潜り込んだ指先野原で少女の膣内の感触を楽しんで 【トト】「んんっ…むぅっ…」 尻尾への舌技に、蜜を溢れさせていきながら…膣内を押し広げる指の感覚も、もはや快楽になっていって。それでも、受けた快楽を返そうと、経験の無い舌技でリードの肉棒に奉仕をしていく。 【リード】「……どうです? 味……慣れました?」 だんだんと大胆になり始めた少女の舌にペニスをむしろ押し付けるように腰の位置を動かしながら、指先をゆっくりと抽挿して、少女の底を、その動きに慣れさせると共に、指で、少女の幼い、ぷりぷりとしていてなおかつざらざらとした目の細かい膣肉の感触に、何も知らない少女に突き入れたときの下卑た快感を想像して、さらに一回りペニスを太くする 【トト】「っ…」 肉棒が大きくなりすぎたのか、思わず咥えるのを外してしまい… 「慣れた、けど…大きすぎるっ…」 リードの邪な陰謀に気づくこともなく、また咥えこもうと… 【リード】「じゃあ、先だけ、すすって?」 もう、すっかり白く濁った先走りの垂れるそれを少女の口元に寄せながら、指で膣肉を広げて、その先端に息づいて、まだ触れられたこともなく隠れていた実に舌を近づけて……少女が口をつけ、啜り上げるのと同時に穿り、そこを生まれて初めての外気へと晒す 【トト】「先だけ…?」 鈴口に口をつけて、吸っていく。白濁が舌に周り、少しばかりの気持ち悪さを感じるも…外気に晒された淫核は、ひやっと…トトに冷たさを与えて。 【リード】「……そう、中のを……吸い出すように……」 言いながら、自分も少女の淫核に舌を這わせ、ぬるぬると撫でるように舐めながらゆっくりと少女の中を押し上げて、さらに張り出すように指の位置を調節して、剥き出しの実に吸いついて、ちゅぅぅぅ……と、小さな音まで立てて 【トト】「んっ…」 吸い出そうと…頑張るも、淫核を舐めるリードの舌で、快感に惑わされて…それでも、吸い上げて…蜜を溢れ出させながら、絶頂へ達しようと 【リード】「……ふふ、もうすぐ……」 ここで、唇でも、指でもいい。 きゅ、と強く、淫核を摘む……それだけで少女は絶頂に達するだろう。 でも、それが分かっていながら……少女が足を大きく開き、腰を突き出して体を震わせたところで……達するぎりぎり前に、指の動きも、口の動きも止めて…… 【トト】「…?」 達する前に、指と、口の動きを止められて… 「…っ…と、止めるなんてぇっ…」 達するギリギリのところまで性感を刺激されながらも、お預けを喰らって… 「は、早く…っ…」 【リード】「ダメですよ、まだ、途中なんですから……」 にっこりと笑って、少女が達しないように刺激を弱めて、少女の中を指でゆっくりと往復しながら続ける 【リード】「トトさん、トトさんのここが触られると柔らかくなるのも……」 少女の膣に入れた指先が、こり、と微かに、達してしまわないように弱められた程度の刺激で少女の純潔の証を撫でて 【リード】「私のここが触れられると硬くなるのも、目的があるんですよ」 そう言いながら、少女の口元からペニスを離して、少女と向かい合うように姿勢を調整して……それは、仰向けの少女に向かい合わせに覆いかぶさるような姿勢 【トト】「っぁ…ぅ…い、いつまでお預けのままぁ…」 達するギリギリのラインで、中を刺激されて…純潔の証を指でなでられて、不思議な感じがする…。 「も、目的…?」 【リード】「私のここは、柔らかいもので撫でられると気持ちよくなりました。 トトさんのここは、中をこんな風に硬いもので擦られて、気持ちよくなったでしょう?」 指が、最後に惜しむように少女の膣に絡みながら、ちゅぱ……と小さな音を立てて引き抜かれて 【トト】「…確かに、気持ちよく…なったけど…っ…」 指が引き抜かれて、少し残念そうにしながら 【リード】「それを一緒にするために、こんな風になるんです……私のオチンチンは、トトさんのオマンコを押し広げるために硬くなって……」 くちぃ……小さな少女の割れ目を指で開いて、その中心の小さな処女穴に己の肉杭をあてがえば……少女の熱いほどの熱と、蜜がペニスに染み込み、ペニスの熱と粘つく先走りが少女の襞にぬらつく 【リード】「トトさんのオマンコは、オチンチンを受け入れるために柔らかくなるんです……」 くぷ……小さな穴に、狙いを違えることなく、ゆっくりと体重をかけていく……そこは、十分すぎるほど解され、鹿も刺激を待ちわびて、受け入れるために弛緩して……しかし、それでも、初めてであり、少女は小さかった…… 【トト】「い、一緒に…? …っ…!」 己の肉穴に宛がわれた肉棒の熱と、大きさに…少し、戸惑いながらも、心の中で受け入れて… 「…じゃあ…っ…!?」 未通の肉壁を肉棒が押し進んで…純潔の証まで達して… 【リード】「……大丈夫ですか?」 少女の、狭すぎる膣……受け入れるには幼い穴を、無理矢理押し広げるようにして進めば、それでも溢れるほどの愛液によって滑りはよく、小さなつぶつぶを磨り潰しながら進むような微細な感触に陶酔して……先端が、少女の純潔に届いたのに気付いて…… 【トト】「ぁっ…っ…だ、大丈夫…だ…っ…」 肉壁を押し広げられて、痛みがくるも…敢えてそれを口に出さずに…我慢して… 【リード】「最初は、みんな痛いんです……。 無理矢理、広げてしまうんですから……」 少女の頭を撫でて、優しく、そう囁いて……それでも、この行為の意味も知らない少女の初めてを、一生に一度しかない物を奪ってしまうために体重をかければ……ぷちぷちと、ペニスの先に何かが引き裂かれるような感触が微かに伝わってくる 【トト】「…そ、そうなのか…っ…」 頭を優しく撫でられて、少し…安心しながら。そのまま、リードに… 「っぁぁ…痛ぁっ…?」 純潔の証を奪われて。でも、痛みよりも快感で中和されていき 【リード】「ん……とどい……ったっ 【リード】その声は、少女の最奥に当たる、先端のこつん、とした手ごたえ。 まだ固い、つぼみのような少女の膣は、その奥も、蒼い果実の用意引き締まった、固い感触で、愛液でぬかるみのように濡れていても、柔らかさにはまだ少し至らず 【トト】「ぁっ…な、なんか…当たってるっ…?」 最奥まで、初めて突かれて…肉壁は、強くリードの肉棒を締め付けて… 【リード】「じゃあ、目をつぶって……息を吸って、ゆっくり吐いて……そこに意識を集中して,感じてみてください」 少女の体を優しく抱いて、なるべく痛くないように、小さな動きだけで、少女の奥を何度も小さく突き上げて、こつこつとしたノックで、少女の官能のドアを叩いて……その奥にある本能を目覚めさせようとする 【トト】「め、目を…つぶって…っ?」 目を瞑り、深呼吸して…意識を集中、させて。奥を小突かれていくたびに、眠っていた本能が目覚めていき…こちらからも、腰を動かして… 【リード】「そう、感じるままに、動いてみていいんですよ……」 少女が体を合わせ始めれば、愛液のりょうん¥も増えだし、すべりが良くなって、小さかった動きも、少しずつ大きくなって……きつく締め付けながら、ざらざら、ぷりぷりとした表面が舐めるようにペニスの表面を摩擦していく…… 【リード】「ん、く、ふぅ……」 まだ、初めての証も零れているような少女が、腰をあわせて……快楽に身を委ねながら、自分の思うままになっている……その認識が、どんどん強く背中を焼いて、背骨が焼け付くようなちりちりとした射精への欲求が溜まっていくのがわかって……目をつぶった少女の胸の先端を軽く摘んで、意識を反らそうとしてみて 【トト】「んんっ…ぅ…」 腰の動きを合わせて、肉棒と肉穴を擦りあわせて…快楽に身を任せて…絶頂へ登っていき。リードに胸の先端を摘まれても、意識を反らされることなく。 【リード】「は、くぅ……ん、ふ、ぅ……トト、さん……さっき出たみたいなのが……また……」 いつしか2人はリズムを合わせて、勢いよく腰を打ち付けていて……ぐちゅ、ぐじゅ、と入り口が蜜をかき混ぜられ、ごちゅ、ごちゅ、と少女の一番奥にペニスの先端が激しくぶつかって子宮を揺らし……リードの背骨を這い回るむず痒さはペニスの中,尿道を這い回る通用間にまで高まって,今にも射精をしようとペニスが鈴口をヒクヒクさせながらトとの膣奥に激しくキス 今にも射精をしようとペニスが鈴口をヒクヒクさせながらトトの膣奥に激しくキスの雨を降らせて…… 【トト】「…うん、来て…っ…」 リードの精液を求めようと…本能のままに、生殖活動をしようと…強く、締め付けて。射精を促していき… 【リード】「っく、ぅ……ぁ……っぅぁ、あぁぁっ!」 しょうjのしょうjの 【リード】「っく、ぅ……ぁ……っぅぁ、あぁぁっ!」 もう、限界……最後の突き上げの、一瞬。 少女の膣がきゅうっと締め付け、絡み付いてきて、ペニスの逃げ場をなくし、密着して……体全部で最後の突き上げを受け止める瞬間、少女の奥をペニスが探った一瞬…… ペニスの先端が、少女の最奥に、小さな引っ掛かりを……壁の“その先”を感じ取った瞬間…… ごじゅん! ペニスは、本能のままに、少女のその小さな“その先”めがけて、男の欲望を解き放つための突き上げをして……直後、少女の膣が限界まで絞り上げ、密着し、鈴口と、その小さな穴を接合させたまま、固定する…… ぼびゅるるぅっ! 先ほどのは砕くよりもなお濃い、熱い、量の多い塊のようなものが、少女の小さな穴の表面を擦るようにしてその奥へと叩きつけられる 【トト】「ぁぁっ…!中に、熱いのがぁっ…!」 接合され、固定されたまま…中に、待ち望んだ精液を浴びて。徹底的に、搾り取ろうと…肉壁が蠕動して…そのまま、精液を中で全て受け入れて… 【トト】「…」 少し、恥ずかしそうにしながら、リードを抱きしめて… 【リード】「っく、ぅ……っふぐぅ……」 密着して、動かすことも出来ないペニスを……ごり、とさらに強く少女の中に押し付けながら、びゅぐ、びくぅ……と、少女の中をさらに満たして……征服欲と、肉欲を満たして…… 【リード】「……トト、さん……どうです?」 少女に応えるように自分も抱き寄せて…… 「さっきとはちょっと違うものが出てるでしょう? これが、射精って言うんです」 お互いの結合部から溢れたものを指で掬うと、少女の口元に寄せてみる 【トト】「…ああ、気持ち…よかった」 口元に寄せられた、精液と愛液の混ざった液体を見て…舐め取って。 「…不思議な味、だ…」 気づかないうちに、リードの征服欲を満たす存在になっていて 【リード】「……もっと、したいですか?」 ちゅ、と……その精液を舐め取った唇を、自分の唇で優しく塞いで 【トト】「…もっと…」 唇を優しく塞がれて、そのままキスを堪能して… 「もっと、したい…。」 【リード】「じゃあ、一緒に、今日と同じことしましょう、いっぱい……ね、約束」 少女の指と自分の指を絡めて 【トト】「…ああ、また…いっぱい、な…」 約束の、指きり。嘘ついたら炎の魔弾108連発だ、とも言って。 【リード】「じゃあ、しなかったら、お仕置きあり、ですね」 その言葉にクス、と苦笑して……次の瞬間、その、聖女のような笑みの裏に、黒いものが混じる 【リード】「そういえば、知ってると思ったので言っていなかったんですが――」 【リード】「今、私たちがしたのが、いわゆる子作り……動物で言う交尾、ですね」 にこ、と、今までと同じ……しかし、決定的に意味の違う笑み 【トト】「…え? …子供って、コウノトリが運んでくるんじゃなかったのか…?」 この年になって、まだそれを信じ込んでいたトトであった 【リード】「オチンチンを、オマンコに入れて、射精をすると子供が出来るんですよ。 確実じゃないですけどね」 【リード】「それをもっとしたいなんて、トトさん……」 クスクス、とおかしそうに笑う 【リード】「で、いっぱいする、しないとお仕置き、ですもんね……」 耳元で囁いて……少女の全身に張り付いた、蜘蛛の糸を手繰り寄せる…… 【トト】「え、あ、あ、そ、その…っ!?」 混乱に陥って… 「………り、リードっ…お前って奴は…っ」 顔真っ赤にして… 【リード】「じゃあ、明日は、学校でしましょうね?」 少女の顎を撫でて上向かせると、少女の唇を舌で舐めて 【リード】「逃げたら、お仕置き……ふふ」 【トト】「や、ち、ちょっと…せ、せめて…俺の、部屋で…っ…」 ぷすぷす焦げたような感じの擬音を立てて 【リード】「トトさんに、私の部屋を訪ねてもらうとか……勿論、下着も見えそうな格好で……」 【トト】「…し、下着も見えそうな格好って…」 今更ではあるが羞恥心が芽生えたらしく… 【リード】「なんだか、楽しくなってきましたね♪」 【リード】「だって、見られても平気ですもんね?」 【トト】「…今更になって…見られて恥ずかしくなってきたんだよ…っ…」 【リード】「丸見えにしてたら、今みたいにいつでも襲えちゃいますもんね?」 少女を抱き上げて……その尻の下には、硬く張り詰めた、第2ラウンドが…… 【トト】「…一度殴ってもいいか?」 恥ずかしさで、ショートしそうで。 「…いや、とりあえず一発殴らせろ…」 ショートしそうなこのエネルギーをとりあえずぶつけたくて。 【リード】「その余裕があるなら……ご自由に」 ごじゅん! と、水音を断て、先ほどなぶられ,絶頂に達したばかりの蜜壷が、再び硬く張り詰めたもので満たされ、少女の無防備な子宮がまた衝撃を受け止めることになり…… 【トト】「じゃあ遠慮なく殴らせてもらお…っぁ!?」 再び挿入されて。すんなりと、入っていき…先ほどまで一発殴ろうと思ってはいたが、つい腰を動かしてしまい… 【リード】「あ、そうだ、トトさん」 【トト】「…なんだよ?」 【リード】「私の名前、呼び辛いでしょう? ですから、基本的にリードと呼ばれてるんですけど」 【リード】「家族とか、親しかった友人は、ゲリーって呼ぶんです」 【リード】「……お好きなほうでどうぞ」 おでこに、ちゅ 【トト】「ふうん、ゲリーか…でも、リードの方が呼びやすいから…これからも、リードって呼ぶぜ…」 キスされて 【リード】「ん、分かりました」 そう言って、自分の部屋へと帰っていくのです 【トト】(…今度は逆に犯ってやる…) ◆妊娠判定結果 00:25 FoxEXE> 2ar+2ar 00:25 FoxDice> FoxEXE -> 2D+2D = [2,5]+[4,6]<最大値出現数:1> = 17