15:39 (zero_cp ) 名前はつけたかったらどうぞ(w 15:40 (akeno ) つける理由ないv 15:40 (zero_cp ) 犬と呼ぶか(w 15:40 (akeno ) うん(笑 15:41 (zero_cp ) 呼べば来る(w 15:41 (akeno ) いぬ〜って?(笑 15:42 (zero_cp ) うん(w 15:42 (zero_cp ) でも呼びぬくかろうっと思って(爆 15:42 (akeno ) なら、一青に名前を聞くよ(笑 15:43 (zero_cp ) 【一青】「犬の名前なぞ、知る分けなかろう」 15:43 (akeno ) 【光】「けれど…自分の飼い犬だから……。」 15:44 (zero_cp ) 【一青】「誰が、俺の犬と言った」 15:44 (akeno ) 【光】「違うの……?」 (きょとんと) 15:45 (zero_cp ) 【一青】「そいつは野良犬だ、使い勝手がいいから使っているだけだ」 15:45 (akeno ) 【光】「え・・・?でも、美門のだって……」 15:45 (zero_cp ) 【一青】「美門一族全ての共有財産…そう言えばいいか」 15:46 (akeno ) 【光】「……そう、なんだ。」 15:47 (zero_cp ) 【一青】「で、そいつが粗相でもしたのか」 15:47 (akeno ) 【光】「………どうして、私の屋敷には入れたのか…って思って気になるだけなんだ」 15:47 (zero_cp ) 【一青】「知らん」 15:48 (akeno ) 【光】「そっかぁ……」 15:48 (akeno ) 【光】「うん。分かった…ありがとう。」 15:48 (zero_cp ) 【一青】「話はそれだけか」 15:48 (akeno ) 【光】「うん。今回は、コレだけだ。」 15:48 (zero_cp ) 【一青】「そう言えば…」 15:49 (akeno ) 【光】「そういえば?」 15:49 (zero_cp ) 【一青】「最近抱いていなかったな」 15:49 (akeno ) 【光】「……っ!?」 15:50 (akeno ) (思わず一青から距離をとって 15:50 (zero_cp ) 【一青】「犬…押さえつけろ」 15:50 (akeno ) 【光】「くるなぁっ!!」 15:51 (zero_cp ) (犬が光を押さえつけ 15:52 (zero_cp ) 【一青】「それとも…ただで帰れるとでも思ったのか」 15:52 (akeno ) 【光】「離せ・・・はなせぇっ!!」 15:53 (zero_cp ) (耳元で僅かなうなり声が 15:53 (zero_cp ) 【一青】「そのままにしておけ」 15:53 (akeno ) 【光】「いやだ…いやだ……」 (唸り声に余計に怯えを見せて、何度も何度も首を振りながら押さえつける腕を解こうと) 15:53 (zero_cp ) (服を脱ぎつつ 15:54 (zero_cp ) 【一青】「何を抵抗してるんだ」 15:54 (akeno ) 【光】「こんなの…いやだっ!!」 15:54 (zero_cp ) 【一青】「面白い事をいうな」 15:55 (akeno ) 【光】「面白いこと!?」 15:55 (zero_cp ) 【一青】「俺に逆らえるとでも思ってるのか」 15:56 (akeno ) 【光】「でも…でも……嫌ダッ!!」 15:56 (zero_cp ) 【一青】「犬…脱がせろ」 15:57 (zero_cp ) (犬の指がベルトを寛がせ 15:57 (akeno ) 【光】「や…やめっ!!」(足をばたつかせ、体を捩ってそれ以上は阻止しようと) 15:57 (zero_cp ) 【一青】「言葉だけでそうなっているのは…誰だ」 15:58 (akeno ) 【光】「どうも、なっていないっ!!」 15:59 (zero_cp ) 【一青】「ほう…これはなんだ」(きゅっと光を握る 15:59 (akeno ) 【光】「ひぁっ!?」 (自身を握られてからだが跳ねる) 16:00 (zero_cp ) 【一青】「正直じゃないか…こっちはな」 16:00 (zero_cp ) 【一青】「犬…そのままでいろ」 16:00 (akeno ) 【光】「いやだ…嫌だ…・・・・やめろ!!」 16:01 (zero_cp ) (下着をずらすと光を引き出し口に咥え 16:02 (akeno ) 【光】「や…ァッ」 (体を強張らせ、嫌々と首を振る) 16:03 (zero_cp ) 【一青】「何が…嫌だ・・これだけひきつける匂いをさせて」 16:03 (akeno ) 【光】「ひきつける……?」 16:04 (zero_cp ) 【一青】「あぁ…」(光自身にかすかに歯を立て 16:07 (akeno ) 【光】「そんなこと…な、いっ」 (自身はピクンと震え、思考を侵食し始める熱を認めたくなくてぎゅっと唇を噛み締める) 16:07 (zero_cp ) 【一青】「そんなこと・・・どうした?」 16:08 (akeno ) 【光】「はな…して……。や、めて・・・っ」 16:09 (zero_cp ) 【一青】「ここは…嬉しそうだぞ…」 16:10 (akeno ) 【光】「そんなこと…な、いっ!!」 16:10 (zero_cp ) (きゅっと口を吸い上げ 16:12 (akeno ) 【光】「ひぁ…んっ!??」 (体がビクリとはね、ただ、嫌だ嫌だとうわごとのように繰り返して) 16:12 (zero_cp ) 【一青】「何処が…嫌なんだ」 16:15 (akeno ) 【光】「や・・・・ぁ、もう…やっ」 (すすり泣くような声を上げて) 16:15 (zero_cp ) 【一青】「ほう」(指をこじ開けるように窄まりに刺し 16:18 (akeno ) 【光】「ひぃっ!??」 (侵入する指を強く強く内壁は締め付け、思わず犬に助けを求めるような視線を向けて) 16:19 (zero_cp ) (イヌは視線を逸らし、押さえつける指に力がこもり 16:20 (zero_cp ) 【一青】「無駄だ…お前よりは俺の命を聞く」 16:21 (zero_cp ) 【一青】「さぁ…吐き出してしまえ」 16:22 (akeno ) 【光】「いや…や、やだ・・・っ!!」 (フルフルと首を振って、吐き出すのを堪える) 16:23 (zero_cp ) 【一青】「どうした…恥ずかしいのか」 16:26 (akeno ) 【光】「……きく、なぁっ!!」 16:26 (zero_cp ) 【一青」「何度も…吐き出しているだろう…甘い声をあげて」 16:27 (akeno ) 【光】「……そんなこと…して、ないっ!!」 16:27 (zero_cp ) 【一青】「そう…か」(前立腺を突き 16:29 (akeno ) 【光】「や…あぁっんっ」 (体が大げさなほどにはね、そして唇からは甘い声を上げる 16:31 (zero_cp ) 【一青】「ほら……抱かれるたびに甘美になっていく」 16:31 (akeno ) 【光】「……や、ぁ…っ」 16:32 (zero_cp ) 【一青】「そういう体だ…お前は…」(裏筋の部分をつっとなぞり 16:33 (akeno ) 【光】「ちが・・・ぁっ」  (否定するように首を振るが、それとは裏腹に腰はもっとというように揺らめいて) 16:33 (zero_cp ) 【一青】「犬…足を広げさせろ」 16:34 (akeno ) 【光】「だ…めっ!!」 16:34 (zero_cp ) 【一青】「何が駄目だ」 16:35 (akeno ) 【光】「ふれ…ない、で。はな…して……」 16:35 (zero_cp ) (犬が光の太腿を抑えると弱い部分を丸見えにして 16:36 (akeno ) 【光】「やぁ…っ!!」 16:36 (zero_cp ) 【一青】「泣いた所で…どうしようもない」 16:37 (akeno ) 【光】「でも…でもぉっ」  (涙で顔を濡らし、何度も何度も首を振る) 16:37 (zero_cp ) 【一青】「今から…お前は俺をくわえ込むんだ…女みたいにな」 16:38 (zero_cp ) (自身を窄まりに当て 16:39 (akeno ) 【光】「そんな…のっ、やめ…てっ」 (表情には怯えが走るが、それでも窄まりは熱を感じて欲するように収縮する) 16:39 (zero_cp ) 【一青】「遅…い」 16:40 (zero_cp ) (音を立て熱の坩堝を穿つ 16:42 (akeno ) 【光】「あ……っ、や、やぁっ!??」 (受け入れた熱、その衝撃に涙を零しながら何度も何度も首を振り、自身からは熱を解放してしまってさらに涙が零れる) 16:42 (zero_cp ) 【一青】「ほら…突き入れただけで…これだ」 16:43 (akeno ) (何も答えることは出来ず、それでも小さく抵抗するように力なく首を振って) 16:44 (zero_cp ) 【一青】「更なる快楽を…与えてやろうか」 16:45 (zero_cp ) (白い牙を煌かせ 16:45 (akeno ) (その、白い牙に悦楽の滲んだ表情の中に強い怯えが走る) 16:46 (zero_cp ) 【一青】「覚えているだろ…この味を」 16:47 (akeno ) 【光】「しら…ない……」 (思い出す悦楽に喉がコクリとなるが、それを否定するかのように必死になって首を振る) 16:48 (zero_cp ) 【一青】「なら…思い出させてやる」(突き上げながら牙を喉に宛がい 16:49 (akeno ) 【光】「あ…っ」 (喉に沈む牙の感触に体を硬直させて) 16:51 (zero_cp ) (肉を切り裂く感触、口には濃厚な【生命】のエキスが 16:52 (akeno ) 【光】「ふ…ん……っ、ぁ」 (体に走る強い快感に最初はそれでも抵抗を見せるが、蝕む甘い毒に徐々にその抵抗も弱まって) 16:53 (zero_cp ) 【一青】「どう…だ」(腰を奥に打ち上げるように 16:55 (akeno ) 【光】「あ…っ」 (一度吐き出した自身はまた熱を持ち、強請るように腰が揺れて) 16:58 (zero_cp ) 【一青】「犬…お前にも楽しませてやろう…咥えろ」 17:00 (zero_cp ) (反論する事無く、光の先端を軽く舐め 17:00 (akeno ) 【光】「……ぁ」 (既に快楽に染め上げられた瞳は一青の言葉に期待するように犬を見つめ 17:01 (akeno ) 【光】「…ア…アァッ」 (先端に触れる湿った感触に、中の一青を思わず強く締め付けて) 17:02 (zero_cp ) (光を傍のソファに置くと本格的に腰を使い、密着していたからがのスペースに犬が体を乗り出し、光の体液で汚れた部分を舐めて清める 17:05 (akeno ) 【光】「や…だぁっ」 (一青の腰に足は絡めその動きに合わせて光もまた腰を使い始める。体に触れる舌の感触に肌を震えさせて) 17:06 (zero_cp ) 【一青】「こんなに嬉しそうにしてるのにか?」(噛み痕を指で突き 17:09 (akeno ) 【光】「…ふぁっ」 (フルリと首を振り、キュッと内部に力が入り) 17:10 (zero_cp ) 【一青】「嬉しいのか…嫌なのか」 17:12 (akeno ) 【光】「ん…っ」 (止まった動きに強請るように腰を揺らす) 17:13 (zero_cp ) 【一青】「素直になったな…」(再び、腰を動かし始める、クライマックスに向かって。犬も丹念に溢れ出るものを清めていく 17:17 (akeno ) (唇からはただ熱い吐息と甘い声だけが零れ落ち、一青の動きに合わせて腰を使い、脚に力を入れてより深くへと感じようとしながら、犬の頭を両手で縋るように抑え) 17:18 (zero_cp ) 【一青】「そろそろだな…」 17:22 (akeno ) 【光】「も…だ、めっ」 17:22 (zero_cp ) 【一青】「いくぞ…お前の中に…な」 17:24 (akeno ) 【光】「あ…っ」  (何度も何度も頷いて) 17:25 (zero_cp ) (中を染め上げる一青の欲望。その熱は光を蕩けさせ 17:26 (akeno ) (内部を侵食する熱に強く強く締め付けながら背を反らし、光自身もまたその熱をはぜさせて) 17:27 (zero_cp ) (犬は光の熱を飲み干していく、表情を変える事無く 17:29 (akeno ) 【光】「あ…は、ぁっ」 (荒い呼吸しながら体は弛緩し、開けられている瞳は何処か焦点があっていない) 17:29 (zero_cp ) 【一青】「ふぅ…いい体だな」 17:32 (akeno ) (その言葉が聞こえているのかいないのかソファの上に力が抜けたままただ天井を見つめて) 17:33 (zero_cp ) 【一青】「まだ…大丈夫そうだな」(吐き出したばかりで敏感な光自身を指で突き 17:34 (akeno ) 【光】「ふ…ぅっ」 (僅かに身じろぎ、そして中の一青をきゅっと締め付けて) 17:35 (zero_cp ) 【一青】「帰るのは明日だ…それまで抱いて…やる」 17:38 (akeno ) 【光】「あ…」 (瞳の奥に一瞬、翳りが走るがそれはすぐに快楽の色の其処へと沈められ) 17:40 (zero_cp ) 【一青】「犬…お前はそこで見ていろ…こいつはそれがお気に召したようだ」 17:42 (akeno ) (その言葉にゆっくりと瞳は閉じられて) 17:43 (zero_cp ) 【一青】「安心しろ・・きちんと送ってやるさ」(唇を重ね 17:45 (zero_cp ) 【一青】「犬が…な」 17:47 (akeno ) (抵抗もせずにその唇を受け止め、その意味深に取れる言葉に開けた瞳に不思議そうな色が浮かんで) 17:47 (zero_cp ) (謎めいた瞳で見つめ返し 17:48 (akeno ) (カクリと首を傾ける 17:48 (zero_cp ) 悲しげに犬は只その姿を見つめ 17:50 (akeno ) 犬の悲しげな様子に気付かず、ただそのままで