20:51 (tsuku-yom) ただいまー 20:52 (ballock) とりあえずネームチェンジはしておきます? 20:52 (tsuku-yom) ですかねぇ 20:53 *nick ballock → R07_sifon 20:54 *nick Aroth → r07_Maid 20:54 *nick r07_Maid → r07_MaidO 20:54 (r07_MaidO) こうかな 20:54 *nick tsuku-yom → r14_Mary 20:54 *nick R07_sifon → r07_sifon 20:54 (r07_sifon) O=王か( 20:54 (r07_MaidO) うむ 20:54 (r07_MaidO) Kingは入らんじゃろ(笑) 20:55 (r14_Mary) 名前でなくて通り名でいれるとは(笑) 20:55 (r07_MaidO) やー、アイリーンな理由は 20:55 (r07_MaidO) ページ削除するのが面倒だからってなだけで 20:55 (r07_MaidO) それ以外の理由はなかったんだよ(爆) 20:56 (rouge) あくまでもメイド王か( 20:56 (r07_MaidO) おぅ 20:56 (r07_sifon) 5分前か(ドキドキ 20:57 (r07_MaidO) 耳元でアイリーンなんて囁いてみろ 20:57 (rouge) さて、ろすとすたん来ないなー。 だいじょっぶかなー 20:57 (r07_MaidO) 赤くなって殴るぞ(ぉぃ 20:57 (rouge) 【せふぁ】「あいりーんさん。」(ささやき 20:57 (r07_MaidO) 【めいど王】「っ、な、なんだ…」赤くなって距離を置く 20:58 (rouge) うん、ふつーにせんせーはアイリーンさんだと思うぞ( 20:58 (r07_MaidO) まぁ 20:58 (r07_MaidO) ティルトぐらいかしら、赤くなってそんな反応するの( 20:58 (r07_sifon) シフォ吉は何時もアイリーンと呼び捨てにしてる( 20:58 *Loststar join #アリアン南海 (~loststar@220x218x47x114.ap220.ftth.ucom.ne.jp) 20:58 (r07_MaidO) 凄いタイミングでこんばんわ 20:58 *hiseat mode +o Loststar 20:59 (r14_Mary) こんばんはー 20:59 (r07_MaidO) ろっすたーん、早急に問おう、誰で来るんだ!(笑) 20:59 *nick Loststar → R25_Sera 20:59 (r07_MaidO) OK! 21:00 (R25_Sera) これでいいよね、ルニアさんでもいいんだけどどうよ?( 21:00 (r07_MaidO) るぅげさまに聞いてよ( 21:00 (rouge) 出来ればトリシアと顔見知りが一人欲しいかなー。 ルニアさんがいいならそちらでも構わないわよー 21:00 (R25_Sera) ういうい、じゃあセラでいくねい。 21:00 (r07_MaidO) さて、15か 21:00 (rouge) では、あたしも変身。 21:01 *nick rouge → GM_ru 21:01 (r07_MaidO) 蘇生祝福限界突破陣形修練:器用天啓 21:01 (r07_MaidO) 後、5個 21:02 (GM_ru) では、相談が終わり次第、私の名前を呼ぶといいのよ。 21:02 (r07_MaidO) 最後の力、派遣販売、手探り 21:02 (r07_MaidO) ぐらいでどうだろう、ギルドスキル、ちなみに異議がないなら私がギルマス代行すんぜー>ろすたん、つっきょみさん 21:02 (R25_Sera) うちも構わないよー 21:02 (r07_sifon) OK− 21:02 (r14_Mary) それでいいですー 21:03 (r07_MaidO) んじゃ、ギルマス代行に関しても異議なしと見て上野で 21:03 (r07_MaidO) 依頼はー 21:03 (R25_Sera) 遅れて申し訳なしー(ノヘ 21:03 (r07_MaidO) 巨人、カオス、マジックマント、こんぐらいでどうかしら 21:03 (r07_sifon) はいな 21:03 (r07_MaidO) 精霊、軽銀はもう片方に任せる! 21:03 (r14_Mary) 了解ですのー 21:03 (r07_MaidO) で、裏は3で良いっけ?>るぅげさま 21:04 (GM_ru) ですです。 21:04 (R25_Sera) うちもそれでおっけー 21:05 (r07_MaidO) んでは、用意OKっす>GM 21:05 (GM_ru) 了解。 では、皆様心の準備は宜しいかー! 21:05 (r07_sifon) 頑張るっ 21:05 (r14_Mary) いつでもっ 21:05 (R25_Sera) 準備はおっけですさー 21:06 (GM_ru) えろRP主体の変則セッションでございます。 勝手も色々とちがいますが、よろしくお願いしますねー。 21:06 (r07_MaidO) よろしく御願いしますー 21:06 (r14_Mary) 宜しくお願いしますー 21:07 (r07_sifon) よろしくおねがいしますー 21:07 (R25_Sera) よろしくお願いしますっ 21:07 (GM_ru) では、あんたこっちじゃエロしかやってないねてへり、な、清純派、るうげがGMでお送りさせていただきます。 21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) □  プリプレイ 21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru)   21:07 (GM_ru) では、ギルドマスター。 ギルドスキルなど、よろしくお願いします。 21:08 (r07_MaidO) では、ギルドマスター大王もとい代行は私、メイド王ことアイリーン・トゥーガンズが 21:08 (r07_MaidO) ギルドスキルは蘇生、祝福、限界突破、陣形、修練:器用、天啓、派遣販売、手探り、最後の力 21:08 (r07_MaidO) 持って行く依頼は巨人の手袋、カオスアーマー、マジックマント、以上の3点を 21:08 (GM_ru) 了解しました。 21:08 (r07_MaidO) 後は個人のプリプレイを、私はインテンションを開封、取り合えず以上で 残りF8+1/9+1 21:08 (GM_ru) では、各自、買い物及び解放を。 21:09 (r07_sifon) ■シフォン:エンサイクロペディア、ディスコード解放 フェイト10→8 21:09 (r07_sifon) 以上で 21:10 (r14_Mary) インテンション開封します、残りF6+1→5+1 21:10 (r14_Mary) 以上です 21:10 (R25_Sera) 開放はインテとダンシングのみ、後は順次必要なら開放の方向で残りフェイトは9つ。 21:10 (GM_ru) ほい、了解。 21:10 (R25_Sera) 買い物は特になしとさせて頂きます。 21:10 (GM_ru) では、これにて以上かな。 21:10 (GM_ru) それでは開始とさせていただきまーす! 21:10 (GM_ru)   21:10 (GM_ru)   21:10 (GM_ru)   21:11 (GM_ru) □   今回予告 21:11 (GM_ru)   21:11 (GM_ru)   21:11 (GM_ru)   21:12 (GM_ru) 「…う…そ……ありえない、よ。 如何してなの…姉さん…っ!?」 21:12 (GM_ru)    21:12 (GM_ru) 眠る姉をじっと見つめる。 彼女を見るだけで、足が震える。 21:12 (GM_ru) 呼吸が荒くなり、今すぐにでもうずくまって、楽になってしまいたくなる。 21:12 (GM_ru) 今までよりも、ずっと強い、衝動。 21:12 (GM_ru)   21:12 (GM_ru) 「どうして……なんでっ……ぁ…こ、このままじゃいけない……わたし…まで…」 21:12 (GM_ru)     21:12 (GM_ru) よろよろと立ち上がり、部屋を出る。 21:12 (GM_ru) 何とかしなければ、自分達を助けてくれた優しい人たちにも被害が及ぶ。 21:12 (GM_ru) だけど、何とかするためには、また彼らに苦労をかけなければならなかった。 21:12 (GM_ru) それが、辛い。 21:12 (GM_ru)   21:12 (GM_ru) 「……ごめんなさい…っ」 21:12 (GM_ru) 誰にと言うわけではない。 唯紡がれる、謝罪の言葉。 21:12 (GM_ru)   21:12 (GM_ru) アリアンロッド 南海の孤島 21:12 (GM_ru) 【交じり合う欲望】 21:12 (GM_ru)    21:12 (GM_ru) 夢が混じりあい、混沌を生み出す。 21:12 (GM_ru)   21:13 (GM_ru) □   プロローグ 21:13 (GM_ru)   21:13 (GM_ru)   21:13 (GM_ru)   21:13 (GM_ru) 夏は、まだまだ続く。 ……とはいえ、最近は暑さも納まりつつあるのだろうか。 21:14 (GM_ru) 今こなすべき命題も無く、外敵の襲来もない。 21:15 (GM_ru) 相変わらず生きていくための仕事は多い。  なぜならここは絶海の孤島なのだから。 21:15 (GM_ru) それでも、魔物と、海賊と。 あるいは魔族と。 その戦いに出なければならないような自体よりは、ずっといい。 21:16 (GM_ru) 今日も、生きるための一つの仕事を追え、のんびりと木陰で休む集団が、一つ。 21:16 (GM_ru) (きゅー 21:16 (GM_ru)   21:16 (GM_ru)   21:16 (GM_ru)   21:17 (r07_MaidO) 【メイド王】「……ふー……生きる為とは言え、面倒だね」紫煙を吐き出し、燦燦とを通り越し、熱く身を焼く太陽を睨んで舌打ちを一つ 21:18 (r07_sifon) 【シフォン】「面倒なのはしょうがないでしょ」木によっかかりまったりとして 21:18 (R25_Sera) 【セラ】「暑くない夏は其れで困るけどさ、こうも蒸し暑いと湖とかで避暑に取り組みたいなあとか…ま、儚い望みだけどね」汗をふき取りながら 21:19 (r14_Mary) 【マリーシア】「仕方ありません、働かざるもの食うべからず、ですから…ふぅ」木に凭れつつ、手で汗を拭い 21:19 (r07_MaidO) 【メイド王】「分かっている…だが、こう暑いと敵わん」煙草を指で摘み、紫煙で宙に輪を描き 21:20 *nick hiseat → hiaay 21:20 *nick hiaay → hissy 21:21 (GM_ru) 君たちは、思い思いに語りながら仕事の後の時間を楽しむ。 21:21 (r07_sifon) 【シフォン】「まぁ、慣れればそのうち問題なく思えるでしょ」 21:21 (r14_Mary) 【マリーシア】「確かに……少々、この陽射しは堪えますが…」木陰の外、炎天下の様相を示す日向に目をむけ、苦笑を一つ 21:21 (r07_sifon) 変わらずのんびり 21:21 (GM_ru) このまま、何事も無ければ夜が来て、また次の朝が来るのだろう。  ……しかし。 21:22 (R25_Sera) 【セラ】「じゃあさ、メイド服脱いで薄着にしたら?…私も薄着してるし、何だかメイド服って暑そうでさー、大丈夫なの? 21:22 (r07_MaidO) 【メイド王】「生憎、私は従者の身だからな…そう言う訳にもいかんさ」セラの言葉に苦笑と共に返しながら 21:23 (R25_Sera) 【セラ】「仕事柄、余り仕事中は肌をさらすような格好はできないけどさ…」仕事着は薄いとはいえ、指先で引っ張りながら示して。 21:23 (GM_ru) 【トリシア】「……!!  ……誰かっ……誰かに…」  憔悴した様子で、ふらふらと外に出てくる人影が、一つ。 顔は青ざめ、足元はふらついている。 21:23 (GM_ru) その影は、君たちを見つけると何かを伝えるように、歩みを進めてくる。 21:23 (r07_MaidO) 【メイド王】「…どうした?」ふらつくトリシアに近寄り、支える 21:23 (r07_MaidO) 煙草は咥えたままな! 21:23 (r07_sifon) 【シフォン】「ん?」 21:24 (R25_Sera) 【セラ】「何だか、面倒なんだね…っと、あれ…トリシアじゃない、どうしたの?」と首を傾けながら眺め、少しだけ寄りながら 21:24 (r07_sifon) てくてくと近寄り 21:24 (r14_Mary) 【マリーシア】「彼女は…どうかしたのですか?」皆に遅れて近寄っていく 21:25 (GM_ru) 【トリシア】「……ぁ…う……。  アイリーンさん、セラさんに…皆さん……。」  君たちを見つけた事に、一瞬喜びの表情を浮かべて。 …また、直ぐに表情を曇らせる。 21:25 (r07_MaidO) 【メイド王】「…その様子だと、何かあったか?」表情から察し、尋ねて 21:25 (r07_sifon) 【シフォン】「どうしたの?」 21:26 (R25_Sera) 【セラ】「また、お姉さんの具合、悪くなった…のかな、この前みたいにさ?」と声を掛けながら、表情を確かめて察しようと努力しつつ。 21:26 (r14_Mary) 【マリーシア】「…何かありましたか?顔色が優れないようですが…」 21:26 (GM_ru) 【トリシア】「……はい。  すみません。 ……その、通りです。」 セラの言葉にうなづき、皆の気遣いに礼を返しながら。 21:27 (R25_Sera) 【セラ】「そっか、うんと…」三人の顔を眺め、少しだけ悩むような顔で「えっと、皆…彼女が此処に来た時のこと、聞いてる?」 21:28 (r07_MaidO) 【メイド王】「聞いている、私はエリーシア様付の侍女だからな」 21:28 (r07_sifon) 【シフォン】「ん?まぁ、報告書程度になら、だけど」記憶を手繰って 21:28 (r14_Mary) 【マリーシア】「彼女と、その姉がここに保護されているとは聞いていますが…」 21:28 (GM_ru) 【トリシア】「ここに連れてきてもらっている以上…みなさんにはお話しておかなければならない事、ですね。 …まずは、その、件の姉の事から…。」 21:30 (GM_ru) 彼女は、木陰に移動し、詳しい事情を話すために神妙な表情で、腰掛ける。 21:30 (r07_MaidO) では、ソレに付き合う様に、彼女の脇に立とう 21:30 (R25_Sera) 【セラ】「話しにくいなら此方から話すよ、皆に知っておいて欲しいしね…関係してた人、今は居ないみたいだし…皆に協力して貰わないと、さ」 21:30 (r07_sifon) とりあえず聞く姿勢に 21:31 (GM_ru) 【トリシア】「…いえ、大丈夫です。 自分で…話しませんと。」 21:31 (r14_Mary) 傍らに立って、静かに耳を傾けます 21:31 (r07_MaidO) 取り合えず古い煙草を携帯灰皿に入れて、新しい煙草を用意(何 21:31 (R25_Sera) 【セラ】「うん、なら任せるよ…三人とも、少し驚くような内容かもしれないけど、落ち着いて聞いてね?」と呟き 21:31 (GM_ru) 【トリシア】「私と姉は…妖精族。 …この島にある集落の中で、妖精族の暮らしを謳歌していました。」 21:33 (GM_ru) 【トリシア】「……ですが、その集落は…もう、何処にもありません。 ……妖精の集落は、この島に上陸した賊…海賊によって、略奪の憂き目に会いました。」 そのときのことを思い出しながら、歯噛みとともに語る。 21:34 (R25_Sera) 【セラ】「うん、私達が辿り着いたときには廃墟になってたしね…」頷き 21:34 (GM_ru) 【トリシア】「……そして、姉は……妖精族の秘宝をその身に宿しています。 青い宝珠…。」 21:34 (r07_sifon) 【シフォン】「……それで、此処に…って事ね」 21:34 (r14_Mary) 【マリーシア】「何と…非道な真似を…っ」 21:35 (GM_ru) 【トリシア】「…それは、宿したものの感情を、周囲に伝えていく秘宝。 ……その秘宝は、様々な繁栄のための力を妖精族全体に授けてくれました。」 21:36 (GM_ru) 【トリシア】「人に近い、他の妖精とは違う進化した姿…。 それによって得た恩恵は、けして小さなことではありませんでした。」 21:37 (r07_sifon) 【シフォン】「使いようによってはとんでもない事になりそうだね」話しを聞きながらふと思った感想 21:37 (r07_MaidO) 【メイド王】「…それで? ソレの、何が、問題を起こすんだ?」本題をさっさと話せ、と言わんばかりに語感を強めて 21:37 *kunashi join #アリアン南海 (~kunashi@p8073-ipad11souka.saitama.ocn.ne.jp) 21:37 *yukyu mode +o kunashi 21:38 (GM_ru) 【トリシア】「…秘宝は、私たちを幸せにしてくれる。  そして、秘宝を宿す妖精の幸福の感情は、皆に届けられる。 …そうやって、皆が少しずつ、幸せになる。 …そんな風に願って作られたものなのでしょう、それは。」 21:38 (GM_ru) 【トリシア】「…でも、シフォンさんの言うとおりです。 ……この世界には、妖精しかいないわけではないものですから、ね。 …幸せが壊れてしまうことだって、ありえたんです。」 21:40 (r07_sifon) 【シフォン】「具合が悪いっていうよりも…何か一つの感情が漏れ出したって表現の方がわかりやすい。のかな?」 21:40 (GM_ru) 【トリシア】「村が襲われた時、村にいた妖精のほぼ全てが、海賊の慰み者として非道な扱いを受けました。 …私は、姉が逃がしてくれたので…事なきを得ました、けれど…」 21:40 (R25_Sera) 【セラ】「うん、それで…ね、落ち着いて聞きなよ、イライラするのはアイリーンの悪いところだよ?」苦笑しながら 21:41 (GM_ru) 【トリシア】「……ええ。 汚された姉の心は、強い一つの感情を発するようになりました。」 21:41 (r07_MaidO) 【メイド王】「問題が起きている以上、長々と話を聞くのは良策と思えないんだがな」煙草を口から離し、深く紫煙を吐き出す 21:42 (GM_ru) 【トリシア】「強い性衝動を含んだ感情。  …それが、今の姉から発せられる感情、です。」 辛そうに、目を伏せる。 21:42 (r14_Mary) 【マリーシア】「性衝動、ですか…それが、周囲にまで拡散して、影響を与える……と?」 21:42 (r07_sifon) 【シフォン】「………」一瞬固まる人 21:43 (r07_MaidO) 【メイド王】「…ソレが周囲に伝播、か…成る程、厄介だな……どうにかする方法はあるのか?」 21:43 (R25_Sera) 【セラ】「全ての経緯を知った上で、ないとね…ほら、シフォンも固まったし、さ。」 21:44 (GM_ru) 【トリシア】「私は、秘宝の力で人の夢に干渉する異能を得ました。 ……私は、姉の夢に他人の意識を飛ばす事ができるんです。」 21:45 (GM_ru) 【トリシア】「…本当なら自分でいければそれが一番いいんですが、私は…自分の意識を飛ばす事はできないんです。 何度か、調査団の方には姉の夢に入ってもらい、衝動の拡散を抑えてもらっているんです。 セラさんにも、お願いした事がありました。」 21:46 (r14_Mary) 【マリーシア】「そして、今回は…私たちに夢の中へ赴いてもらいたい、と、いう事なのでしょうか?」 21:46 (r07_sifon) 【シフォン】「(はっと我に帰って)……夢の中で衝動の拡散を抑える…ええと、具体的にはどうやって?」微妙にぎこちなく 21:46 (R25_Sera) 【セラ】「うん、だからさ…ちゃんと聞いた上で、本題に入ってほしくてね。」 21:47 (GM_ru) 【トリシア】「申し訳ありません…本当に。ですが、そういう、ことです。方法は、……姉の夢に触れ、その夢を乗り越える…若しくは、自身が受けて和らげる。」 21:47 (R25_Sera) 【セラ】「トリシアの協力を得て、リプリーさんの夢の中に入って悪夢を取り除く…私のときの体験で言えば、本の中の人物と同一化して…かな。」 21:48 (r07_MaidO) 【メイド王】「……はは、成る程、ソレはまた…ガキにはさせられないような件だな」空を仰いで呵呵と笑い飛ばす 21:49 (r07_sifon) 【シフォン】「な…なるほど…ね」受けた場合を一瞬想定してしまってカチコチというかなんというか 21:49 (GM_ru) 【トリシア】「精神苦痛は…受けると思います。 ……でも、私には皆さんしか頼れる人たちがいなくて…本当に、あつかましいって…わかっているんですけれど…」 申し訳なさそうに、俯きながら。 21:50 (R25_Sera) 【セラ】「上手く切り抜ければ陵辱なんかの憂き目にはあわないけど、私は一応…4つの本のうち、1つは失敗して獣に陵辱されたし、さ」髪を描くように整えて…全員の表情を確かめながら「そんな内容だから、無理は言わないよ…出来れば協力してくれると…私の負担が減るから、助かるんだけどね。」 21:51 (r14_Mary) 【マリーシア】「――事情は理解しました。この場に居る以上、私たちは共に暮らす仲間です。その危急に手を差し伸べるのは、当然の事でしょう…それが、どのようなことであろうとも」 21:51 (r07_MaidO) 【メイド王】「ハッ、一人に任せてソレではいどうぞ、じゃあ皇族付の侍従の名が廃る…良いだろう、マリーの言う通り、当然だな」 21:52 (r07_sifon) 【シフォン】「ま、まぁ(咳払いして)ボクも協力はするよ。さすがに放っておくのもまずいし」今更冷静ぶっても遅いです 21:53 (R25_Sera) 【セラ】「ん、ありがとね…でも、シフォンとか、無茶しなくていいよ?…あんまり、経験無さそう、だし。」なんて、冗談を言うような口調で呟きながら 21:54 (r07_sifon) 【シフォン】「だ、大丈夫…うん、大丈夫」実は経験皆無とか言えるわけもなく( 21:54 (r07_MaidO) 【メイド王】「そうだな…別段、経験ないなら無茶はしない方が良いぞ?」何となくにやにやと見て 21:54 (r07_sifon) 俯き気味に 21:55 (GM_ru) 【トリシア】「…ありがとう、ございます。 それでは、私の部屋に。  ……でも、おかしい事があるんです。」 21:55 (r07_MaidO) 【メイド王】「? おかしなこと?」 21:55 (R25_Sera) 【セラ】「そっか、じゃ…宜しくね、みんな。」と微笑みかけながら「トリシア、じゃあ…いいよ、みんなも大丈夫だから…って、え?」 21:55 (r14_Mary) 【マリーシア】「…おかしな事、ですか?」 21:56 (r07_sifon) 【シフォン】「どんな状況?」 21:56 (GM_ru) 【トリシア】「数日前に…、別の方に姉の治療を頼んだんです。 …でも……それにしては…あまりにも衝動の周期が早すぎて…」 21:57 (r14_Mary) 【マリーシア】「ここにきて、衝動が満ちる速度が増加している、のでしょうか…」 21:57 (R25_Sera) 【セラ】「何かが起きている、可能性があるって事かな…マリーの言うみたいに、どんどん加速している、とか」 21:57 (r07_MaidO) 【メイド王】「…やれやれ、見てみてからのお楽しみ、かね?」 21:58 (r07_sifon) 【シフォン】「……」こう、色々とぐるぐるしすぎて思考回路がおかしい 21:58 (r14_Mary) 【マリーシア】「そうですね、これ以上は実際に見てみないことには……シフォン殿、大丈夫ですか?」 21:58 (GM_ru) 【トリシア】「判りません。 …快方には向かっていたはずなのですけれど…。 それと、…ごめんなさい。 ……部屋に入れる時は一応、心の準備をお願いします。衝動が…来るはずですから。」  君たちに感謝の言葉を抱きながら、辛い事に送り出してしまう罪悪感。 送れるだけの言葉を送る。 21:58 (r07_sifon) 【シフォン】「え?あ、だ、大丈夫だよ、うん」 21:58 (r07_sifon) >マリーシア 21:58 (r07_MaidO) 【メイド王】「何、問題ない」  21:59 (R25_Sera) 【セラ】「……ほら、大丈夫なの、シフォン?」苦笑しながら、近づいて裏に回って…気づかなければ、指先で胸元に触れて軽く揉もうとしながら。 21:59 (GM_ru) 【トリシア】「私は、部屋に先に戻って術の準備をします。 皆さんも、準備ができましたら私の部屋に…」 皆に一礼をして、踵を返してふらふらと部屋へと戻っていく。 22:00 (r07_sifon) 【シフォン】「っ!?」軽く触れられた感触にびっくりして「せ、セラニーア!?」思わず振り向いて叫ぶ顔紅くして( 22:01 (r07_MaidO) 【メイド王】「…ほほぅ」にやり、とシフォンの反応を見て 22:02 (r07_sifon) 【シフォン】「そ、その視線は何?」>アイリーン 22:02 (r14_Mary) 【マリーシア】「まぁ、シフォン殿の緊張を解すのはそのくらいにして……準備をしませんと」セラとシフォンの様子に、微苦笑を浮かべて 22:02 (R25_Sera) 【セラ】「経験、浅いみたいだからさ?…大丈夫、って…無理しないでいいよ、シフォン?」はふ、と息を吐いて…手を離すと撫でようとするように手を伸ばし。 22:03 (r07_sifon) 【シフォン】「だ、大丈夫だからっ」慌ててセラから一歩離れて 22:03 (R25_Sera) 【セラ】「そうだね、マリー、アイリ、シフォン…何だか、巻き込んだ感じで悪いんだけど、一緒に頑張ろうね。」と撫でられず、少し残念そうにしながら 22:03 (r07_sifon) 【シフォン】「まあ、うん」 22:04 (r07_MaidO) 【メイド王】「気にすんな」 22:04 (r14_Mary) 【マリーシア】「いえ、自らの意志で決めたこと。お気になさらずに」 22:05 (GM_ru) こうして君たちは、決意とともに少しじゃれあいながら、夢への旅立ちを承諾するのであった…。 22:06 (GM_ru)   22:06 (GM_ru)   22:06 (GM_ru)   22:06 (GM_ru) □  加速する衝動 22:06 (GM_ru)   22:06 (GM_ru)   22:06 (GM_ru)   22:06 (GM_ru) 君たちは今、リプリーとトリシアに割り当てられた部屋へと足を踏み入れていた。 22:07 (GM_ru) トリシアの趣味なのか、花で作られたこぎれいな装飾品で飾られた、小さく落ち着いた風に纏められた部屋。 22:08 (GM_ru) その部屋のベッドには、トリシアと同じような顔をした少女が、視線の定まらないそれで、虚空を見上げている。 22:08 (GM_ru) 彼女が、リプリー。 トリシアの姉である。 22:08 (GM_ru) そして、彼女を見た瞬間…胸に疼くものが生まれる。 22:08 (GM_ru) 何かの欲求が膨れ上がっていく…そんな感じだ。 …異性が欲しいような、愛しい人が欲しいような…そんな本能。 22:09 (GM_ru) 性欲が、無理やり引きずり出され、昂ぶらされるような感覚。 22:09 (GM_ru) そんなものが、彼女を襲う。 22:09 (GM_ru) (どぞっ 22:10 (r07_MaidO) 【メイド王】「…成る程、これは中々、どうして」ぞく、と走る快感に瞳を蕩けさせて…ソレを制するように、腕を身体に回し、深く紫煙を吸い込んで 22:10 (r07_sifon) 【シフォン】「っぅ……ん、く…何、これ…此処まで…」頬を紅く染め両手で身体を庇うようにしながら膝をつきそうになるのこらえて 22:11 (R25_Sera) 【セラ】「何時来ても、慣れないね…なんて、はぁ…っ、シフォン、マリーは…大丈夫、なの…かな?」と言いながら、眺め 22:11 (r14_Mary) 【マリーシア】「――っ、これは…覚悟してはいましたが……成る程、強烈…ですね」胸に疼く感じたことの無い、しかし甘美さを覚える衝動に、顔を顰め…震える足を叱咤し、平静であろうと 22:11 (r07_MaidO) 【メイド王】「おいおい、大丈夫か?」シフォンの身体に手を回し、支えてやる 22:12 (r14_Mary) 【マリーシア】「…今のところは、まだ、何とか……これ以上となると、厳しいですが…」 22:12 (GM_ru) 【トリシア】「……ごめんなさい。 辛い、ですよね。 …耐えているだけで、私も身体がおかしくなってしまいそうになります。」 22:12 (GM_ru) 君たちのほうに向き直り、トリシアもまた、辛そうに言葉を紡ぐ。 22:12 (r07_sifon) 【シフォン】「ご、ごめ…今は、触らない、で…」>アイリーン 22:13 (r07_MaidO) 【メイド王】「…はは、そんな事を言うと触りたくなるのが人の性だぞ?」そう言いながらも、手を離して 22:13 (GM_ru) 【トリシア】「……」 22:14 (GM_ru) 【トリシア】「…皆さん、この部屋に飲まれきらないうちに、はじめましょう。  …出来る限り、心を落ち着けて…」 22:14 (R25_Sera) 【セラ】「ほら、マリーもさ、しっかりしないと…」疼くような欲求を感じて深紅の瞳を細めながら――見つめる、小さく出した舌で唇を舐めて乾くのを防ぐようにしながら…マリーに近づいて「じゃないと…そこに入る前に、食べ――ちゃうよ、なんて」と冗談めいた、遊ぶような口調で語りながら 22:15 (GM_ru) 【トリシア】「瞳を、閉じてください…。 少し…辛いとは思うんですけれど…。」 22:15 (r07_sifon) 【シフォン】「……ん、お願い…早めに…」身体を苛む快楽に堪え、トリシアの言うとおりに瞳を閉じ 22:15 (r14_Mary) 【マリーシア】「ん……ふふ、ご忠言、痛み入ります……」セラの言葉に、小さく微笑み。トリシアに言われるままに、静かに瞳を閉ざす 22:16 (r07_MaidO) 【メイド王】「ん、分かった」紫煙が空に昇る煙草を咥えたまま、目を瞑る 22:16 (R25_Sera) 【セラ】「ん、了解だよ、えっと…」くす、と微笑みながら… 22:17 (GM_ru) 【トリシア】「……では、皆さん。  …夢の中では、強い意思こそがあなたたちを護ってくれます。 …強く、意思を持ってください。」  トリシアの術が、君たちに作用して…少しずつ、君たちの意識がこの部屋から離れていく。 22:18 (GM_ru) そんな言葉を最後に、君たちの意識はは夢の世界へと誘われていく…。 22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:19 (GM_ru) □  リプリーの迷宮  分岐の世界 22:19 (GM_ru)   22:19 (GM_ru)   22:19 (GM_ru)   22:19 (GM_ru) そこは、漆黒の空間。  瞬く星が漆黒の空間を照らす唯一の明かり。 22:20 (GM_ru) それを、もし言葉を知っているならば宇宙と呼ぶのだろうか。 22:20 (GM_ru) 床下は、つくりのしっかりとした石畳。 22:20 (GM_ru) 石畳の上には、机や椅子や調度品。 22:21 (GM_ru) 石畳の周り以外は、全て不思議な空間。  それが、この世界のあり方であった。 22:21 (GM_ru) (どうぞ 22:21 (GM_ru)   22:21 (GM_ru)   22:22 (r07_MaidO) 【メイド王】「…へぇ、これは中々」目を開き、周囲を見渡した後、足元を確かめる様に踵を打ちつけながら 22:22 (r07_sifon) さっきまでの衝動は消えただろうか 22:22 (GM_ru) うん、個々に着たらもう衝動はないね。 22:23 (r14_Mary) 【マリーシア】「…ここが、夢の中、ですか……」想像していたのとは違った、静寂の空間に多少の驚きを覚えつつ。ゆっくりと周りを見回し 22:23 (R25_Sera) 【セラ】「此処がリプリーの世界、かな…前に来たときもだけど、やっぱり凄い所だよね」と周囲を見回しつつ、変化はないかと気を配り 22:23 (r07_sifon) 【シフォン】「凄い景色、っていうか…こういうのは初めて見るね」きょろきょろと見回し 22:23 (r07_MaidO) 【メイド王】「取り合えず、全員居るか?」懐から煙草と火種を取り出し、咥えて火をつけて面子を確認する 22:24 (r07_sifon) 【シフォン】「居る」 22:24 (r14_Mary) 【マリーシア】「此処に居ます」 22:24 (R25_Sera) 【セラ】「うん、居るよー…此処から本番だけど、みんな大丈夫?」 22:25 (r07_MaidO) 【メイド王】「ん、私は問題ない…あるとするならそこの2人じゃないのか?」にやにやとマリーとシフォンを見て 22:25 (r07_sifon) 【シフォン】「あー…えっと…うん、大丈夫、だと、思う」何時もと違ってハキハキとできず 22:25 (r14_Mary) 【マリーシア】「ええ…確か、先程の話では、本、とやらに入る様な事を仰っていましたね?」セラに問いかけ 22:26 (GM_ru) しかし、本のようなものは…何処にもない。しかし、訝しがる暇もなく…君たちの目の前が光りだす。  22:26 (R25_Sera) 【セラ】「うん、まあね…取り合えずは…っと…」その目の前に光り始めたものを眺めて 22:26 (r07_MaidO) 【メイド王】「…おや?」 22:26 (r07_sifon) 【シフォン】「何の光り…だろ?」光ってるのを眺めて 22:27 (r14_Mary) 【マリーシア】「さて、いよいよ…という事でしょうか?」眼前の光を注視しながら、改めて息を整えて 22:27 (GM_ru) それはどんどん輝きを増し。 収束していく。 そして、それが納まった頃には…4つの扉が、君たちの目の前にあった。 22:28 (r07_MaidO) 【メイド王】「…ふぅ、何か、これはパワーアップしました、とでも言うのか、うん?」扉を見て、紫煙を吐き出す 22:28 (r07_sifon) 【シフォン】「扉…?」何か書いてあったりするかな? 22:29 (r14_Mary) 【マリーシア】「この扉を潜れ、という事ですか…しかし、4つとは…」 22:29 (GM_ru) 扉には、それぞれ文字が刻まれているね。 22:29 (R25_Sera) 【セラ】「かも、ね…少しだけ違うのは、先に進んだ…とか、なのかな…」と呟いて、門の周囲を確認しつつ 22:30 (GM_ru) 一つは、狂わされる心への道  一つは、蛮人の饗宴への道  一つは、悲劇の再現の道  一つは、幽獄の姫君の道 22:30 (GM_ru) そう、書いてあるね。 22:30 (r07_MaidO) 【メイド王】「…さて、これはどうしたもんだか……」 22:31 (R25_Sera) 【セラ】「前回は2人ずつで入ったよ、今回もその方針で行くのかな…みんな、考えよっか。」 22:31 (r14_Mary) 【マリーシア】「…四人がそれぞれ1つずつに進むか、或いは二組に別れるか…辺りが妥当なのでしょうが……」 22:31 (GM_ru) 文字を読み、考え込む君たち。 22:31 (r07_MaidO) 【メイド王】「2組に分かれて進む、が無難、だと思うがね」 22:32 (R25_Sera) 取り合えず、エリア探知とトラップ感知していいかな? 22:32 (GM_ru) あ、どうぞー。 22:32 (r07_sifon) 【シフォン】「……組むとしても、誰と誰が組むか、だけど」中々回らない頭で何とか考えて 22:32 (R25_Sera) 隠密DHえりたんとらたん。 22:32 (R25_Sera) 9+4d6 22:32 (ArothDICE) R25_Sera -> 9+4D6 = 9+[5,5,4,5] = 28 22:33 (R25_Sera) 10+9+4d6 22:33 (ArothDICE) R25_Sera -> 10+9+4D6 = 10+9+[5,1,5,3] = 33 22:33 (R25_Sera) エリアが28 罠が33 22:33 (GM_ru) うむ、この空間の特性が、ばっちりとわかる。 22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru) 《秘宝の世界》  トラップ:コンティニュ  解除不能 22:33 (GM_ru) 妖精の見る、性の衝動に満ちた夢の中。  22:33 (GM_ru) この世界では、全ての攻撃で発生するダメージが、EPダメージとなる。 22:33 (GM_ru) この世界ではシーンが切り替わっても、EPは回復しない。 22:33 (GM_ru) 全ての防御力を、性的防御力で算出する。 22:33 (GM_ru) ただし、戦闘中に限り《プロテクション》を初めとするHPダメージを軽減するスキルは、EPダメージの軽減に使用しても構わない。 22:33 (GM_ru) 《アイアンクラッド》のような、物理ダメージ、魔法ダメージを軽減スキルも、EPダメージの軽減に使用する事ができる。 22:33 (GM_ru) また、本来EPダメージを発生させる行動には、+20のダメージボーナスが与えられる。 22:33 (GM_ru) 戦闘中に限り、《ヒール》、《ポーション》をはじめとしたHP回復効果のあるもので、EPを回復する事ができる。 22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru) ここは、意思の世界。 相手の意志が強ければ快楽に飲み込まれる。 22:33 (GM_ru) 意志を通すためには、相応の念じる力をもち、相手を退けなくてはならない。 22:33 (GM_ru) それが、相手を薙ぐ意志にしろ、逆に快楽に落としかえそうとする意志であっても。 22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru)   22:33 (GM_ru) 《秘宝の世界2》   トラップ:コンティニュ  解除不能 22:33 (GM_ru) 妖精の見る、性の衝動に満ちた夢。 ここでは容易く自分を見失ってしまうだろう。 22:33 (GM_ru) …だが、運命を切り開く力と強い意思さえあれば、自分を保つ事ができるはずである。 22:33 (GM_ru) 《絶頂》状態になった時に発動。 フェイトを1点使用する事で、EPを全回復する事ができる。 22:33 (GM_ru) また、【SL】回制限のシナリオ制限スキルや、1シナリオに1回、のスキル回数を減らす事によっても同様の効果が得られる。 22:33 (GM_ru) 復帰のタイミングは任意である。 22:33 (GM_ru) 戦闘中の復帰の場合、復帰したラウンドの間は放心、発情、のステータス異常の扱いとなる。 22:33 (GM_ru) このステータス異常は、インデュア等の防御スキルで打ち消す事はできない。 22:34 (GM_ru)   22:34 (GM_ru)   22:34 (GM_ru)   22:34 (GM_ru) これが、この夢の中で君たちに起こる変化である。 セラは、この空間はこういう空間だと言う事を、察知する事ができた。 22:35 (GM_ru) …そこに、聞き覚えのある声が響いてくる。 22:36 (R25_Sera) 【セラ】「以前来たときとは変わらないね…皆、そう言う事だから理解、宜しくね。」 22:36 (GM_ru) 【???】「……二つの扉の呪縛を破ってください。 そうすれば、夢の深部へ…あなた達を招く事が…」  それは、トリシアの声。 だが、ニュアンスが違っていた。 22:36 (r14_Mary) 【マリーシア】「分かりました、経験者の言葉があるというのは心強い……この声は?」 22:36 (r07_MaidO) 【メイド王】「…ほぅ」 22:37 (r07_sifon) 【シフォン】「ええと…うん…、?この声は…でも… 22:37 (r07_sifon) 」 22:37 (r07_MaidO) 【メイド王】「……深部、か…そこまで行った事は?」セラニーアに向き直り 22:37 (GM_ru) 【???】「私の夢は、沢山の欲望が流れ込んだ混沌…気をつけて…。  意思を…強く……」 トリシアのようで、トリシアでない声。 …リプリーの声なのかもしれない。 22:38 (R25_Sera) 【セラ】「ないよ、奥に…あるのかもね、まずは頑張って2つを突破しよう、で…いいかな?」と皆に 22:38 (GM_ru) 真偽は見えないが、その声は、君たちに二つの扉の踏破を促すのであった…。 22:38 (r07_MaidO) 【メイド王】「…私、か…こりゃご対面願えるかもね?」小さく呟いて 22:38 (r14_Mary) 【マリーシア】「……そうですね、では二人ずつ、2つの扉を突破する…ですね」セラの言葉に、真摯な表情で頷き 22:39 (r07_sifon) 【シフォン】「ぅ…そ、そうだね…」そわそわとして 22:40 (r07_MaidO) 【メイド王】「さて、取り合えず…本じゃあないが、演劇で演じる以上、物語のあらすじぐらい聞かせて貰おうか、ね、と」 22:40 (r07_MaidO) と言う訳で 22:40 (r07_MaidO) 天啓を使いたいと思いますが、よろしいかしら?>セラ、マリー、シフォ吉 22:40 (R25_Sera) おっけー 22:40 (r07_sifon) おっけーです 22:40 (r14_Mary) 了解です 22:41 (r07_MaidO) では 22:41 (r07_MaidO) 【メイド王】「と言う訳であらすじを教えて貰おうか、私の神よ?」 22:41 (r07_MaidO) 天啓使用!>GM 22:41 (GM_ru) おっけーい。 22:41 (GM_ru)   22:41 (GM_ru)   22:41 (GM_ru)   22:42 (GM_ru) 君たちの頭に、うっすらと扉の光景が浮かんでくる。 22:43 (GM_ru) 1。 狂わされる心の道   老獪な魔術師の館が見える。 そして、その中に仕掛けられているのは理性を狂わす恐るべき罠。 22:43 (GM_ru)   22:43 (GM_ru)   22:44 (GM_ru) 2. 蛮人の饗宴の道   高度な知能を持つオウガ種の村が見える。  そして、そこに捉えられていく近隣の村人。 22:44 (GM_ru)   22:44 (GM_ru)   22:45 (GM_ru) 3.  悲劇の再現の道     妖精の集落が見える。  リプリーとトリシアが、まだ笑っている。 22:45 (GM_ru)   22:45 (GM_ru)   22:45 (GM_ru)   22:46 (GM_ru) 4、  幽獄の姫君の道    由緒正しき貴族の館。   権力に狂った女の凶行が今始まる。 22:46 (GM_ru)   22:46 (GM_ru)   22:46 (GM_ru)   22:46 (GM_ru) というかんじのビジョンが見える。 22:48 (r07_MaidO) 【メイド王】「…はてさて、どうする?」 22:49 (R25_Sera) 【セラ】「じゃあ、さ…3番がいい、かな…やっぱりさ、少しだけ見ておきたくて、関わったもの、としてさ。」 22:50 (r07_sifon) 【シフォン】「……そ、それで誰と誰で組んで、行く?」内容が流れてきてかちこちに固まりかけながら 22:50 (r07_MaidO) 【メイド王】「じゃあ、任せよう…そうだな、セラはシフォンを連れてってやってくれ、私はマリーを連れて行こう」 22:50 (r14_Mary) 【マリーシア】「…ならば、私は2の扉を行きましょう」 22:50 (r07_MaidO) 【メイド王】「ん、じゃあ私とマリーが2、2人が3、で、だな」 22:52 (GM_ru) 君たちはそう決定し、扉を見やる。  扉は君たちの意思を確認すると…ゆっくりと開いていくのであった…。 22:52 (GM_ru)   22:52 (GM_ru)   22:52 (GM_ru)   23:06 (GM_ru) □  蛮人の饗宴の道 23:06 (GM_ru)   23:06 (GM_ru)   23:06 (GM_ru)   23:07 (GM_ru) 君たちは外の世界で活躍する冒険者となっていた。 23:07 (GM_ru) 今まで孤島で過ごした経験やこれまでの経験が頭から抜け落ちているわけではない。 23:07 (GM_ru) しかし、この扉の中での自分がおかれている立場、とでも言うものだろうか。 23:08 (GM_ru) そういうものも頭の中に流れ込んでくるのだ。 23:08 (GM_ru) 今、君たちは大陸を廻り、魔物と戦う熟練の冒険者として存在しているのであった。 23:08 (GM_ru) そして、そんな冒険者である君たちの向かう先はオウガの巣窟と言われる場所。 23:09 (GM_ru) 知能を発達させたオウガたちが集結し、作った集落。 23:09 (GM_ru) その集落の近隣にある村は、たびたびその集落の襲撃を受け、存続すら危うい状況に追い込まれていた。 23:10 (GM_ru) その横暴を潰すため、君たちはオウガの集落へと向かうのであった…。 23:10 (GM_ru) (どぞっ 23:10 (GM_ru)   23:10 (GM_ru)   23:11 (r07_MaidO) 【メイド王】「…さて、用意は良いか、マリー?」共に戦友とし、此処まで闘って来た少女に声を掛けながら、煙草を咥え、白手袋をしっかりと嵌めなおす 23:11 (r14_Mary) 【マリーシア】「――そろそろ、オウガの集落でしょうか…なかなかに非道な行いを重ねている輩の様子、気を引き締めていかなくては」そう、言葉を返す自分、そして、割り当てられた「役割」を、冷静に認識する自分がどこかにいるのを感じる。 23:12 (r07_MaidO) 【メイド王】「そうだな…さっさとこなして、早々に戻ろう…煙草の数が心許ないからな」懐のシガレットケースの中には残り2本ほどしかないのを頭に浮かべて 23:13 (GM_ru) そう、向き合い、今の状況を確認する君たち。 情報によれば、二人で十分に戦いぬける戦力。  …君たちは、ゆっくりと集落の中に足を踏み入れるのであった。 23:13 (r14_Mary) 【マリーシア】「全く…あまり吸いすぎるのは健康上宜しくありませんよ」そんな相棒の様子に苦笑し、そして何時もと変わらない様子に頼もしさを感じる 23:14 (r07_MaidO) 【メイド王】「分かってるがね…やめられないものはやめられないのさ」ニッ、とシニカルな笑みを浮かべて、拳を打ち合わせて音を鳴らす「…さて、行くか」 23:15 (GM_ru) 集落に突入した君たちを発見しては、襲い掛かってくるオウガの有象無象。  棍棒を、斧を、弓を。 思い思いの得物を振り上げるも…その強さは、君たちに到底及ぶものではない。 23:15 (r14_Mary) 【マリーシア】「やれやれ、コレが終わったら少し禁煙に取り組んでみてはどうですか?」ふ、と浮かべる微笑は、どこか力強く。一つ頷き、苦楽を共にしてきた得物の柄に手を掛ける 23:16 (r07_MaidO) 【アイリーン】「禁煙、ね…ま、気が向いたらやるよ」普段同様、やる気のない答えと共に、スカートを翻し、眼前のオウガの脳天を踵で砕き割る 23:17 (r14_Mary) 【マリーシア】「また、疑わしい返事ですね……ハァ――ッ!!」裂帛の気合と共に、遅い来る群を横薙ぎの一閃で薙ぎ払い。アイリーンと背中合わせに襲来する群を蹴散らしていく 23:18 (GM_ru) 「〜〜〜〜!!?」  声にならない声を上げて絶命していくオウガの群れとも言える現象。  もはや、君たちの行く手を阻むものはなく、オウガですら恐れ、遠巻きに君たちを囲む事しかできない。 23:18 (r07_MaidO) 【アイリーン】「何、いつもの事だろ、っと」挟撃してきたオウガの頭を両の手で掴み、かち合わせ、血の大輪を咲かせる 23:20 (r14_Mary) 【マリーシア】「まぁ、確かにその通りですが――ね!」立て続けに襲い来るオーガを、薙ぎ、払い、その胴を両断し。狂戦士もかくやとばかりに、返り血を浴びながら斧を振るう 23:20 (GM_ru) アイリーンが、マリーシアが、オウガを紙のように散らしていく。 このまま、事は簡単に進むと思われた。 頭を潰し、人質を助け、大団円。  …しかし、快進撃を続ける君たちの目の前に、一つの巨大な影が顕現する。  その体躯、君たちが倒してきたオウガの、優に3倍はあろうか。 23:21 (r07_MaidO) 【アイリーン】「さて、後は…これはこれは…中々」頭を潰しに行こうと歩を進めようとした直後、差した影の方に向き直り…その威圧感に若干気圧されながらも、正面を向き合って、相対する 23:22 (GM_ru) 【巨大なオウガ】「〜〜〜〜〜〜〜!!」  その得物も、巨大なるもの。 その体躯の、更に倍はあろうかという戦斧。 君たちには理解の出来ない言語での叫びを上げ、襲いくる。 その踏み込み、巨大ながらも…小さきオウガの比ではなし。 23:23 (GM_ru) というわけで、知力、若しくは器用でバトルロールを行います。  勝てば天国?負ければ地獄?(何ではてな 23:23 (r14_Mary) 【マリーシア】「どうやら、この集落を束ねる長、といったところでしょうか…」現われた巨躯に、下がり間合を離し、油断無く斧を構える。咆哮の様な叫びにビリビリと鼓膜を震わせ、顔を微かに顰めて 23:25 (r07_MaidO) 【アイリーン】「…マリー、合わせて、一気に行くぞ」声を掛けて、マリーと呼吸を会わせる 23:25 (r14_Mary) 【マリーシア】「…了解、この命、貴女と共に」構え、共に踏み出すその瞬間を待ち構える 23:25 (r07_MaidO) と言う訳で呼吸を合わせて一気に殴りかかり、フェイト3にDH1回目! 23:25 (r07_MaidO) で、修練があるからー 23:26 (r07_MaidO) 7ar+8 こんなもんか 23:26 (ArothDICE) r07_MaidO -> 7D+8 = [2,5,6,1,6,5,3]<最大値出現数:2 クリティカル!>+8 = 36 23:26 (r07_MaidO) …おっと、しまった 23:26 (r14_Mary) 同じくフェイト3ぶち込み 23:26 (r14_Mary) 6d6+9 こうだな! 23:26 (ArothDICE) r14_Mary -> 6D6+9 = [6,6,5,5,3,3]+9 = 37 23:27 (r07_MaidO) 良し、振りなおす!(笑) 23:27 (r07_MaidO) F4+1 23:28 (r07_MaidO) 3ar+8 23:28 (ArothDICE) r07_MaidO -> 3D+8 = [3,4,5]+8 = 20 23:28 (r14_Mary) 3d6+9 23:28 (ArothDICE) r14_Mary -> 3D6+9 = [1,1,2]+9 = 13 23:29 (r07_MaidO) 【アイリーン】「…ッ?!」踏み出し、会心の一撃、と思った…しかし、その寸前、煙草の火が消え、紫煙が掻き消え…同時に、集中力も、欠ける 23:30 (r14_Mary) 【マリーシア】「な…っ!?」調子を崩したアイリーンを察する…察してしまったが故に、一瞬綻びた集中力。それは取り返しのつかないミスとなって表れてしまう 23:30 (GM_ru) 【巨大なオウガ】「……オオオオオオ!!」  咆哮。  集中の途切れたその一瞬は、この巨大なる王の前においては、致命的だった。 23:31 (GM_ru) 振るわれた巨大な戦斧が、アイリーンを一薙ぎにし、その身体を弾き飛ばす。 23:32 (r07_MaidO) 【アイリーン】「しまっ…?!」集中力の欠けたその身には、咆哮だけでも致命的、竦むその身に薙がれる戦斧を受ける事すら敵わず、まともに受け、吹き飛び大地を転がる 23:32 (GM_ru) 一瞬の躊躇をしてしまったマリーシアにおいても、それは同様。  返す刃が、旋風となってマリーシアを襲う。  その威力は、まるで嵐。 生物が立つ事さえ、許さない。 23:33 (r14_Mary) 【マリーシア】「くっ、アイリーンッ!?」巨大なオーガの豪腕から繰り出される斧、それにまるで紙切れのように吹き飛ばされるアイリーンの姿を目で追い――直後、身体を軋ませる強烈な一撃に、己の身もまた、宙を舞い、幾度も地に叩き付けられ 23:34 (GM_ru) そうして、君たちの意識は途絶えていく。  薄れていく意識の中…動けなくなった自分達を取り囲むようにオウガたちが迫ってくるのが見えた…ような気がした。 23:34 (GM_ru)   23:34 (GM_ru)   23:35 (GM_ru) そして、次に目を覚ました場所は。  ……家畜小屋のような場所。 藁が敷き詰められ、あたりからは甘い匂いと、悲鳴。 23:36 (GM_ru) 身体は痛んで動かない。  武器は奪われ、身を護る鎧や装備は剥ぎ取られ、傷ついた衣服だけが残る。 23:37 (r07_MaidO) 【アイリーン】「…んっ…あ…?」俯いた状態で目を薄らと開き、口の中を占める血の味に顔を顰め…倒れる前のことを思い出し、同時にこの甘い匂いと悲鳴が気になり…そこで初めて、周囲を見回す 23:37 (GM_ru) 【連れ去られた女性】「ひは…ぁ…んっ!?」  部屋の隅を見れば、オウガのペニスに貫かれ、声を上げる女性。  それも、一人ではない、何人も、何人も、そんな女性が存在する。 23:39 (r14_Mary) 【マリーシア】「…ぅ、ぐぅ……ここ、は…アイリーン…?」うっすらと浮上する意識と視界。途端に全身をズキズキと這い回る痛みに顔を顰め。遅れて聞こえてきた幾つもの声に、頭を振ってしっかりと意識を覚醒させる 23:39 (GM_ru) ここは、文字通りオウガの家畜場だった。  ……性欲処理場とでもいうべき場所。 そこに囚われた女性の運命は、もはや明らか。 そして、君たちもまた囚われの身。 23:40 (r14_Mary) 【マリーシア】「く…なんと下劣な……」意識は明瞭、同時にこの凄惨な光景が何であるのかも正しく認識し、正しき憤怒にぎり、と歯を食いしばり 23:40 (r07_MaidO) 【アイリーン】「ッ、ぁ……?!」その異形と人間の情事を目の中りにし、一気に意識が覚醒して…同時に、この甘い匂いと、その情景を見て身体が熱くなるのを感じて 23:41 (GM_ru) 【オウガ】「―――――」  ハァハァと、荒い息が聞こえる。  何匹ものオウガが、マリーシアの、アイリーンの周りに立っていた。 そのどれもが腰布をはずし、勃起したそれを曝け出している。 その瞳に移るのは、獣欲。 23:42 (r07_MaidO) 【アイリーン】「た、煙草を…」情事に熱くなる身体、震える指で懐を弄り、常の煙草を取り出そうとするが…「な、ない…私の、た、煙草…?!」常に入れているポケットの中、そこに煙草がない事に気付き、普段からは考えられないぐらい焦燥した顔を見せて 23:43 (r14_Mary) 【マリーシア】「……武器も装備もなしでは……アイリーン、大丈夫ですか?」取り囲むオウガの姿、そして視界のあちこちに映る光景に、頬を軽く染めつつ。しかし未だなんとか状況を打破できないかと…同じく囚われの相棒に声をかけながら、無駄であっても、思案を続ける。 23:44 (GM_ru) 狼狽したアイリーン。 だが、彼らにとってそんな事はどうでもいい。 ただ、犯すための雌が犯しやすくなっただけの事。 思索など、溢れる欲望の前では何の役にも立たなく…。 そのまま、群がるようにアイリーンの、マリーシアの身体に手を伸ばし、最後に残った服を引き裂いていく。 23:45 (GM_ru) 犯す為に、欲望を満たすために。  邪魔な布を、その無骨な指が引きちぎっていく。  上着も、下着も、関係ない。  彼らの欲望を満たすには、邪魔な布でしかなかった。 23:46 (r07_MaidO) 【アイリーン】「あ、や…?!」煙草もなく、燃え上がるが如く肉欲がその肉棒に視線を釘付けにさせられて…しかし、まさしく最後の砦、としてある衣服で押さえ込んでいたものが、引きちぎられていく事により、意思に反して肉欲は更に猛り 23:48 (r14_Mary) 【マリーシア】「くっ、止めろ、放せっ!?」必死に声を荒げて威嚇するも、そんなものは何の役にも立たない。申し訳程度に残された衣服は次々と剥がされる。その途中、視界に飛び込んでくる牡の象徴に、かぁ、と頬を染めて。ずくん、と胸の裡で忘れていた何かが、燻り出して。吐息は、徐々に熱を孕んでいく 23:50 (GM_ru) オウガたちはわれ先に、我先にとペニスをアイリーンの、マリーシアの肌に擦り付ける。 強い獣の精のにおい、もはや悪臭にすら近いそれ。 興奮でたぎった先走り画彼女らの肌をぬめらせていく。 唇に、頬に、胸に、背に、尻に。 そして、露になった秘部にも、それを擦りつけ始め。 23:52 (r07_MaidO) 【アイリーン】「あ、やめて…だ、め…」鼻に突く程の匂い、その匂いの元を全身にすりつけられる事により、胸の先は持ち上がり、既に湿気を纏う秘所もちゅぷ、と言う音を立て、濡れ始め…瞳も、蕩けた様な瞳で肉棒を見つめる 23:54 (r14_Mary) 【マリーシア】「ひぃ……っ、や、止めろ、そんな、汚らしい…ひ、ぁあっ!?」鼻腔から侵入する強烈な、強烈過ぎる精の臭い。それはしかし、理性をじりじりと焼き焦し、露にされた白磁の肌は薄く汗ばむ。全身にそれを擦り付けられれば、否応無しに身体が反応していく。汚らわしい、という一念が、た裡で燃え盛る官能の焔に対抗し、未だ危うい理性を保つ……が「ふ、ぁ…ぁ、く、この、こな、もの\\\ 23:56 (GM_ru) 少しでも湿りが見られれば、そのまま欲望を満たすために、腰を進めていく。 無理やりとはいえ、昂ぶる獣の匂いに湿る秘部。 無造作に、アイリーンの、マリーシアの秘部に常人のそれより遥かに大きい、オウガのペニスを突きこんでいく。  秘部からあぶれたものは、尖った胸にこすりつけるモノも、薄く濡れた唇に突きこむモノ。 彼女たちの全身を性処理道具とするように、オウガたちは腰を動かす。 23:58 (GM_ru) マリーシアの中に肉棒を埋め込んだオウガが、歓喜の雄たけびを上げる。  何かを貫いたような、押し込みきったような快楽。 処女地を踏み荒らす征服感にひたすら雄叫びを上げ、他のどのオウガよりも早く腰を振りたてていく。 23:59 (r07_MaidO) 【アイリーン】「ひぁっ、あ、んぐぅ?!」秘所に突き入れられ、ソレを待ちかねたかの如く迎え入れる…そして、キツク、柔らかく肉棒を締め上げて…また、口に突き入れられたソレにもほぼ無意識の内に舌を絡め、残る恥垢の味と香りを『美味』と認識し、肉棒を口内で舐め上げて行く 00:00 (r14_Mary) マリーシア】「ば、バカ、な…そんなの、入らな――ぁがああっ、ぁ、が……ぁひぃっ!?」明らかに大きすぎるサイズのそれが、くちゅり、と湿った音と共に秘裂に……既に、濡れてしまっていた蜜園に押し当てられ、一気に貫かれ……初体験を、こんな異形の存在に奪われた屈辱と悲哀が胸を満たし――「は、ぁ…ひ、ぃぃっ!?」何故だろう、痛いはずなのに……それさえも、昂り止まる事を知らない快感の波に飲み込まれ、身体を、牝の本能を強く疼かせる。 00:02 (GM_ru) オウガたちにも判るのだろうか、二人の女性が、他の女性よりも魅力的であろうと言う事が。 我先に犯したがるように、彼女ら2人の周りにはオウガの群れ。 次に誰が彼女らを犯すかで、殴り合いの喧嘩も発展するほどに。 00:04 (GM_ru) 子宮まで突き上げられるのではないかと言うほどの、激しい腰使い。 喉奥をおかさんがばかりの、相手の苦痛など無視したイラマチオ。 二人の体内にペニスを埋めるオウガが、雄たけびを上げる。  00:04 (r07_MaidO) 【アイリーン】「ん、ふ、んぁ、は…あわ、てるな…相手はして、やるから…」秘所を穿たれ続けながら、舐める肉棒を名残惜しそうに口を離して…続いて出る言葉は、普段の彼女を知る者からはとても考えられぬ様な、そんな一言…そんな一言だけを告げると、愛おしそうに肉棒を口にし、喉の奥へと誘っていく 00:06 (r14_Mary) 【マリーシア】「ふ、ぁ…っ、ひゃ、や、めぇ…っ、ぁ、ああぁっ!」荒々しく犯すその行為に一切の気遣いなど感じられない、しかし、それが逆に己の中に潜む性癖を、目覚めさせていくようで……「ぁ、ふ…こ、れ…嘘、凄い…っ」瞳は潤み、唇はだらしなく開いて喘ぎを零す。近くから聞こえてくるアイリーンの甘い声。それさえも自分達の境遇を再認識させ、疼き滾る欲望を煽っていく。秘所を穿ち、子宮すら揺さぶる性行為に、その豊満な乳房が揺れ、跳ねて 00:06 (r14_Mary) 。 00:10 (GM_ru) 「〜〜〜〜〜〜!!!!」 獣達の叫び。  アイリーンの、マリーシアの膣内に、口内に、先走りの精臭などよりも余程濃い匂いを放つ精液が叩きつけられる。  周り中のオウガもまた、目の前の雌の痴態に興奮し、肌に一物をこすりつけ、絶頂に至る。 00:10 (r07_MaidO) 【アイリーン】「ッ、ン 00:10 (r07_MaidO) (ごめ 00:10 (GM_ru) 中に吐き出される白濁。  身体を染め上げる白濁。  二人の中も外も、粘つく液体で満たされていく。 00:12 (r07_MaidO) 【アイリーン】「ッ、ン…!?」口の中、膣の中、そして全身を染め上げる様に吐き出された白濁…ソレに自身も釣られる様に絶頂し、体内に埋まる肉棒を更に絞り上げて…口の中で果てたその証も飲み干し、肉棒を吸い上げて 00:13 (r07_MaidO) 【アイリーン】「っぷ、は…濃いな…良い、濃い、せーえきは…素敵だ」うっとりとした瞳で自身の体に掛かる白濁を指で取り、掴んで宙に持ち上げて…ソレを口に運び、そのまま飲み干す 00:14 (r14_Mary) 【マリーシア】「ぁ、ひぁ、あ、ああああぁぁぁ……っ!?」高く、甘い嬌声。命を育む子宮に注ぎ込まれる、熱く粘ついた精の奔流。身体にもその飛沫は降りかかり、火照りを帯びた白い裸身を、淫靡な白濁で覆っていく。身体がどこまでも浮き上がるような、圧倒的で強烈な快感、牝の自分をこれ以上なく満たしてくれるソレに、理性が抗う間も無く飲み込まれ――膣内はうねり、精を注ぎ込む肉棒を愛しげに包み込み、引き込み。理性の火が消えかかった瞳は熱く 00:14 (r14_Mary) 潤み…目の前の、そして周囲のオウガ達に、艶を帯びた視線を向けて 00:15 (GM_ru) 「〜〜〜〜!!」オウガたちは仲間が絶頂に至った事を察すると、その身体を押しのけ、次は俺だ、次は俺だと言わんばかりに、二人の穴に殺到する。 再び怒張した肉棒を口に、膣に埋め込んでいく。 その獣欲は、尽きる事などないようにすら思える程。 彼女らを揺さぶり、こすり付け、吐き出す。 その行為を、繰り返していく。 00:16 (r07_MaidO) 【アイリーン】「んぷっ、はっ…ところで…どうだ、こっちも空いているぞ……誰か、埋めてくれる奴は…いないのか…?」口に埋められた肉棒を離し、そう言うと、自身の手で尻の肉を掴み、広げて…不浄とされる穴を、だが、何かを求める様にひくつく孔を、周囲のケダモノ達に見せ付けて 00:19 (GM_ru) アイリーンに誘われるように、オウガはあいたもう一つの穴へと突き入れていく。  本来の用途とは違うそこですら獣達は欲望のまま腰を振りたて、何度も吐き出していく。  膣奥に、腸内に。  彼女の中身全てを、白濁で染めんばかりに。 00:21 (r14_Mary) 【マリーシア】「…ぁ、ふ、ぁぁ……も、っと……もっと、くださ、い…っ、マリーシアの、ここ、に…」既に理性など消え果た。全身を支配し、そして胸の内を満たすのは飽くない快感への欲求ばかり……精液で滑る手で、自らその太股を開き、白濁ノ性が溢れ出す秘裂を曝け出して「…ここ、に…もっと、くださ、い……後ろで、も、口でも…構いません。もっと、めちゃくちゃに、して――!」淫蕩に笑う。目の前の牡達を誘うように、媚びるように見つめながら 00:21 (r14_Mary) …その唇で、手近な肉棒を咥え込み、精を啜り上げ。さあ、早くと言わんばかりに、腰を艶かしく揺らして。 00:21 (r07_MaidO) 【アイリーン】「んっ、んーっ!」両の孔を穿たれ、口の中の肉棒にも舌を絡め、精液を吐き出させて行き、ソレに快感を、満足感を得て…同時に、心のどこかにソレが続けば良い、と思う自分と、ソレを否定する自分が居て…けれど、それを覆い尽くす快感に、流されて行く… 00:23 (GM_ru) オウガの精には人を狂わせる魔力があるのか。 女性としての快楽を限界まで引きずり出される。 体内も、対外も白濁にまみれて……二人の意識は快楽へと堕ちていく。 マリーシアは性の快楽に溺れ、オークを見上げ、アイリーンは全ての穴を使うように懇願する。 00:24 (GM_ru) オウガたちは目の前の女性達の魅力に、全ての性欲をぶつけるがごとくペニスを激しく擦りたてる。 00:24 (GM_ru) …オウガの集落。  その家畜小屋から嬌声が途絶える事は…無かった。 00:25 (r14_Mary) 【マリーシア】「ん、ちゅぅ……ふぁ、あ、んくっ……もっと、もっとぉ……ひぁ、ああぁ……ん、ちゅ、ふ…れ、る…ぁ、はぁ…」甘い声は響き続ける。精を浴び、それを嚥下し残滓をキレイに舐め取る。それは既に奉仕と呼ばれるもの。膣内を満たし、子宮を満たす快楽だけが、今の自分の全て――ああ、今の自分の、何と浅ましい姿か……快楽に全てが閉ざされる前、頭の片隅に残された理性が……蕩けた表情で、笑った。 00:26 (GM_ru)   00:26 (GM_ru)   00:26 (GM_ru)   00:26 (GM_ru)   00:28 (GM_ru) □ 悲劇の再現の道 00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru)   00:28 (GM_ru)   00:29 (GM_ru) ここは、妖精の集落。 00:29 (GM_ru) ここの妖精たちは、皆が皆、不思議な力を持っていた。  それは、物体を動かすような力だったり、何も無いところから物質を生み出す力だったり。 あるいは、夢を操る力だったり。 00:31 (GM_ru) そして、ここの妖精は極めて人に近い容姿をしていた。 それらの恩恵は、全て、見つけ出された妖精の秘法、と呼ばれるものの効果 00:32 (GM_ru) そして、その秘宝を見に宿すのは、妖精達の主導者的な存在である妖精、リプリー。 00:32 (GM_ru) 君たちは、ここでくらす妖精として、この場に存在していた。 00:33 (GM_ru) 穏やかな日々が、続いていた。  狩りをし、歌い、騒ぎ、まどろむ。 00:33 (GM_ru) (どうぞ 00:34 (GM_ru)   00:34 (GM_ru)   00:35 (r07_sifon) 【シフォン】「……すぅ、すぅ」平和な日常の中を満喫しているのか軽く昼寝中 00:36 (R25_Sera) 【セラ】「成る程、ね…秘法の力で、かぁ…髪の色とか、瞳の色はそのままだけど…何処か、トリシアに近い外見に見える、ね…」なんて、現在の衣装を確認しつつ…シフォンを眺めて、森で採取した果物を籠に入れながら、その1つを手に取ると口元に、しゃり…と言う音を立てさせ。 00:37 (GM_ru) 【トリシア】「シフォン、セラ、おはよう。」 昼まで寝ていたのか、欠伸をしながら挨拶をするトリシア。 …その表情には、翳りはない。 明るく、快活な少女がそこにいた。 00:38 (R25_Sera) 【セラ】「ほら、シフォン…起きるよ、こんな所で寝ちゃって…さ…?」くす、と微笑む…平和だなと思いながら、その後の結末を理解しているが故に少しだけ、表情は翳り、其れさえ隠して。 00:38 (r07_sifon) 【シフォン】「……ん」眼を擦りおきて「ん、おはよ」 00:39 (R25_Sera) 【セラ】「お早う、トリシア…余りにもいい寝顔だったからさ、思わず抱きしめたくなったり、なんて…さー…?」口先は軽く、目元は細めて…頷きながら、籠の果物を抱えたまま挨拶をして。 00:40 (GM_ru) 【トリシア】「あ、シフォン、寝ちゃってたんだ? 起こしてごめんね。あ、セラ、私も一つ貰っていいかな?」 などといいながら、笑う。 00:41 (r07_sifon) 【シフォン】「そういうこと恥ずかしげも無く普通言わないんじゃ」と、少し苦笑しながらセラに言う 00:41 (r07_sifon) 【シフォン】「まぁ、気にしなくていいよ」>トリシア 00:42 (R25_Sera) 【セラ】「うん、その為に採ってきたんだからさ、ほら…シフォンも食べる? 甘酸っぱくておいしいよ、これ。」とトリシアに渡しながら、振り返り「別に良いじゃない、別にキスだって愛する仲だけでするものじゃ、ないしー…なんて、さ」 00:42 (GM_ru) 【トリシア】「おいしそ、ありがとねー。 …そういえば、メリッサが言ってたけれど、集落の近くで人を見たって。 警戒しろー、なんていってるけれど、ちゃんと結界で隠してあるんだよ、ここ。 ばれるわけないよねえ。」 セラから貰った果実をかじりながら、箸が転んでもおかしそうに。 00:43 (r07_sifon) 【シフォン】「いや、そうだけど、何か子供扱いっぽくない?…とありがと、貰うね」セラの抱きしめたいというセリフに少し不機嫌気味に言って、果物を受け取る 00:44 (r07_sifon) 【シフォン】「んー…でも、警戒しておくに越したことはない、とは思うけど」後に起こる事は知ってるせいか、覆せない事がわかっていても注意を出し 00:45 (R25_Sera) 【セラ】「そうだね、でも…気をつけろ、って言われたら警戒くらいはするべき、じゃないかな…ほら、メリッサの心労を増やすのも悪いしさ」などと呟きながら、ダガーで皮を剥きながら 00:45 (GM_ru) 【リプリー】「セラの言うとおり。 もう、最近はこの島に人が増えてきたんですから。 メリッサのは忠告として受け入れておくべきですよ。」 そういって君たちの前に姿を現したのは、リプリー。 柔和な表情を浮かべ、妹を嗜める。 00:46 (R25_Sera) 【セラ】「人間、かぁ…二人は人間、ってどう思う? 遭ってみたいとか、そう言う風には思わないかな…だってさ、此処にいたら逢えないでしょ?」 00:47 (GM_ru) 【トリシア】「あ、姉さんもおはよう。  今日はいい天気っぽいし、いい一日になりそうだねー。 人間? そだねー。 優しい人ならいいよね。 でも、ちょっと興味はあるかな。」  00:48 (GM_ru) 【リプリー】「私はあまりあいたくはありませんね。 妖精族は、妖精族として今まで存在してきましたから。 相容れられるのかは、不安ばかりですよ。」 夢を膨らませるトリシアに、溜息をつくリプリー。 00:48 (r07_sifon) 【シフォン】「リプリーの方が現実的な考え方だね」対照的な姉妹を見て少し笑い 00:50 (R25_Sera) 【セラ】「そっか、そだね…」目を細める、この後に何が起こるかは知っていても…それを言葉として出すことは出来ないのだ、と理解しながら「…うん、そだね…リプリーの方がしっかりしてるって言うか…でも、トリシアの言うように、いい人だと良いね」 00:51 (GM_ru) 【リプリー】「これでも、ここ一帯を預からせてもらってますから。」 柔らかく微笑み、何かを思い出したように。「…あ、トリシア。 奥の倉庫にいってくれませんか? 少し、薬が足りなくて。」 00:52 (GM_ru) 【トリシア】「あ、判ったよー。  じゃあ、ぱぱっていってきちゃうねー。」 一のみに果実をほおばると、口をもごもごとさせながら立ち上がる。 00:53 (GM_ru) 【リプリー】「…じゃあ、お願いしますね。」  トリシアが、奥へと駆けていく。 …それは、穏やかな時間だった。  …一つの怒号が轟くまでは。 00:53 (R25_Sera) 【セラ】「行ってらっしゃい、無茶しちゃ駄目だよー…あわてて転んだりしたら、薬がもう一人分、余計に必要になっちゃうし、さー?」 00:53 (r07_sifon) 【シフォン】「あんまり慌てないようにいってきてねー」 00:54 (GM_ru)   00:54 (GM_ru)   00:54 (GM_ru) 【海賊】「はっは、ここか?  …いい女どもが沢山出入りしてやがる場所ってのは…?」 00:55 (GM_ru) 怒号とともに乗り込んできたのは、柄の悪い男達。 …その誰もが武器を手にしている。 …中には、気絶した妖精を抱えているものもいた。 00:56 (GM_ru) その数、ざっと数えて……いや、数えられるような人数ではなかった。 ……それだけの数の海賊。 それが、集落の中に侵入してきていた。 00:59 (GM_ru) (どうぞっ 00:59 (GM_ru) 【リプリー】「な……人間…!?」  思わず後ずさるリプリー。  他の妖精たちも、うろたえ、抵抗が思いつかない。 01:00 (R25_Sera) 【セラ】「何か来た…え、あれって…人間、じゃない…?」とシフォンとリプリーに声を掛けながら…無理でも何かをするべきか、と悩み。 01:00 (r07_sifon) 【シフォン】「いったい、どこから…」結果を知ってるだけに対応を取るべきなのか無理に何かをするべきなのか 01:01 (GM_ru) 【海賊】「はっ……いい女が揃ってるじゃねえか…。 お前ら、わかってるな?  何時もの、通りだ。」  にやにやと、子分たちを振り返る。 その表情は、邪悪そのもの。 01:02 (r07_sifon) 【シフォン】「とにかく、早く避難させないと」とリプリーとセラに声をかけ 01:03 (GM_ru) 【リプリー】「え、ええ、みんな、奥に逃げて…!  トリシアは…トリシアは…奥ね…」 みなに指示を出す、だが、混乱した妖精たちは、思うような応対を取れない。 01:03 (R25_Sera) 【セラ】「リプリーはトリシアを見てきて、みんなを避難させるよ…っ、シフォン、みんなに声を掛けてきて…?」呟き、腕から鎖を流しながら… 01:04 (GM_ru) 【海賊】「全て奪え!! 女は犯せ! 好きなようにあばれまわれ!  それが俺達グラン=オーガスの流儀よお!」 01:04 (r07_sifon) 【シフォン】「わかった。ってセラニーアはどうするつもりなの?」鎖を出したのを見て 01:05 (GM_ru) 海賊の頭の号令とともに、歓声。 海賊達は、抵抗薄い妖精たちに襲い掛かっていく。 01:05 (R25_Sera) 【セラ】「適当に遊んで、適当に隠れるよ…そっちより、そういうのは得意だから、さ」苦笑しながら、海賊のいるほうに走って… 01:07 (r07_sifon) 【シフォン】「ちょ、さすがにこの数相手には…って、考えてる場合じゃない…か」どうすべきか、追うべきか逃れるべきかしばし迷い、妖精を救出して逃がすためにこちらも駆け出す 01:07 (GM_ru) 【海賊2】「はっ…じゃあ俺達のグループは、あの二人にするかあ?」 あちこちで、妖精を犯し始める悲鳴。 初めての性交に泣き叫ぶものもいる。  そんな中で、セラとシフォンに目をつけた一つのグループが、舌なめずりをする。 01:08 (R25_Sera) 【セラ】「取り合えず、あの憎たらしい顔面の海賊、焦がしたら少しは楽になるかな…なんて、さ。」取り出したのは、赤い宝石…指先ではじいて、其れを投げ込もうとしながら 01:08 (R25_Sera) ルビー投擲とか、していいのかなー?(何 01:08 (GM_ru) というわけで、シフォ吉、セラ。 海賊に抵抗しきれるか、知力OR器用で、抵抗判定といこうじゃないか! 01:09 (GM_ru) うむ、ロールに含めるよっ 01:09 (GM_ru) というわけで、判定どうぞーっ 01:09 (r07_sifon) 【シフォン】「まったく、そうするのもいいかもね」こちらはファーブニルを背後に出現させる 01:09 (R25_Sera) 12+4d6 器用判定、修練dhFate1 01:09 (ArothDICE) R25_Sera -> 12+4D6 = 12+[6,3,2,1] = 24 01:09 (r07_sifon) 3d6+10+1  知力一応フェイト1とかいってみよう( 01:09 (ArothDICE) r07_sifon -> 3D6+10+1 = [6,3,4]+10+1 = 24 01:10 (R25_Sera) とと、フェイトじゃない、アキュレだ 01:10 (R25_Sera) 2d6 仕方ないのであと2d 01:10 (ArothDICE) R25_Sera -> 2D6 = [3,3] = 6 01:10 (R25_Sera) 30、だけどHLしてみる。 01:11 (GM_ru) …二人は、もてる力を使い、海賊に抵抗する。  投げつけられたバーストルビーが、海賊を焦がし、その勢いを止める。 01:12 (GM_ru) しかし、シフォンのほうは違った。 顕現したファーブニルに、何時もの力が感じられない。 01:12 (GM_ru) 妖精の体と、今の身体では勝手が違うのか、その威力が出し切れない。  シフォンに群がる海賊の群れは、止まる事がない。 01:13 (r07_sifon) 【シフォン】「え?魔力が上手く使えない?」何時もの力が出ない事に懸念を感じファーブニルの方を振り向く 01:13 (r07_sifon) 迫る群れまで警戒が回らず、距離をたやすく縮められる 01:13 (R25_Sera) 【セラ】「こっちは大丈夫、でも…」振り向き、シフォンの方を眺める…殺到するのを眺め、舌打ちしながら 01:14 (R25_Sera) ええと、GM〜…リプリーのフォローに行くことは出来ますかー? 01:14 (GM_ru) 【海賊】「うぬぅおおおおお!? い、いて…こ、この妖精がァ…!!」 身体のあちこちに傷を負い、肌を焼け爛れさせながらセラを睨む海賊。 だが…後ろを見てにやりと笑う。 01:14 (GM_ru) んー、リプリーはリプリーで、また危機に襲われているかもしれないけれどっ。 今は君たちがぴんちだぜっ 01:16 (R25_Sera) うみうみ、知ってるけど出来ればこっちの世界だけでも、姉妹は無事にしたいなーとか思うセラ心っ。 01:16 (GM_ru) 【海賊】「だがよう、こっちは抑えさせてもらったぜ。」 抵抗の弱いシフォンの身体を押さえつける。 押さえつけながら…その胸元に刃を押し付け、セラに向けて下卑た笑いを向ける。 01:17 (r07_sifon) 【シフォン】「っ…しま…!?」気づいた時にはすでに遅く「く…!?」無理やり押さえつけられ苦悶の表情を浮べる 01:17 (R25_Sera) 【セラ】「…っ、シフォン…」その様子に、流石に見捨てられないかと…動きを止めながら「…離しなさい、じゃないと…酷い目にあうよ、貴方達。」 01:17 (GM_ru) 【海賊】「これでも抵抗するか…?  …ぁ…?  妖精って言うのは、仲間を無視して俺達を焼き尽くすような真似をする種族なのかな、ああん?」  べろりと、シフォンの耳朶に舌を這わせ、弄びながら…セラに挑発的な視線を。 01:18 (r07_sifon) 【シフォン】「ひん…!?」耳を舌で這わされ一瞬身体がびくつく 01:19 (GM_ru) 【海賊】「まずは、武器を捨てろよ?  ……お話し合いは、それからじゃないか?  ああん?」  じりじりと、武器を持った海賊たちが、輪を狭めていく。 01:19 (r07_sifon) 【シフォン】「セラニーア、ボクの事はいいから、逃げて!」 01:19 (r07_sifon) 一人なら逃げ切れる、それだけはハッキリと分かる 01:19 (R25_Sera) 【セラ】「…分かったよ、だから其のナイフは降ろしなさい、抵抗しなければ……いいん、でしょ?」と睨み付けながら…両手のナイフを地面に叩き付けて。 01:21 (r07_sifon) 【シフォン】「セラニーア…!?」 01:21 (GM_ru) 【海賊】「優しい友達でよかったなあ?」 服の上からシフォンの胸に手を伸ばし、弄ぶ姿勢を早くもとりながら、配下の男達に号令をかける。 01:22 (r07_sifon) 【シフォン】「っ…何する気…なの…!」押さえつけられながら怒鳴りつけ、それが精一杯の抵抗で 01:22 (R25_Sera) 【セラ】「人質を取らないと、私を抑える事も出来なくらいの下種の癖に…っ」視線を背けて「ご免ね、この世界だけでもさ、あの二人を何とかしてあげようと思ったけど…シフォン、経験無さそうだし、一緒に付き合ってあげるよ」はふ、と息を吐いて…手を広げながら 01:22 (GM_ru) 【海賊】「ひん剥いてヒイヒイ言わせてやれ! 二度と逆らう気が起きない位になァ!!」 号令とともに、幾人もの海賊がセラニーアに殺到する。  01:23 (r07_sifon) 【シフォン】「馬鹿、だったら迷わず行けば、セラニーア一人なら行けるでしょ…!?」 01:25 (GM_ru) 【海賊】「心配してる暇はあるのかね? 何するって言われて……こうするに決まってんだろうがよ!」 ただ見ているしか出来ないシフォン、その服を、海賊のナイフが引き裂いていく。  あっという間に露になる素肌と下着。  セラニーアに殺到する男達は、力任せに彼女の衣服を引きちぎり、欲望にまみれた息を吐きかけ、彼女にこれからを予感させる。 01:26 (R25_Sera) 【セラ】「何言ってるのさ、此処に入る前にあんなにも初めてです、みたいに硬直してたくせに…っ、そんなシフォン、一人で置いていくのは寂しいんじゃない?」苦笑しながら、殺到するその男達を避けることもなく取り押さえられて…地面にその深紅の髪を広げるように押しつぶされながら苦笑する「……少しだけ、残念だけどさ、あの二人を無事で居させてあげたかったな、なんて。」 01:27 (r07_sifon) 【シフォン】「っ…や、ちょ…やだ…!?」あっさりと衣服が破かれ肌を外気に晒し、それが恥ずかしくて頬を紅く染め「や…だ…」少し涙目になり身体を隠そうと海賊の腕の中でもがくが男の力にはかなうわけもなくもぞもぞと動くだけ 01:28 (r07_sifon) 【シフォン】「セラニー…ア…」自分のせいで捕まるセラの姿に申し訳ない気持ちでいっぱいになる 01:30 (R25_Sera) 【セラ】「もう、乱暴なん、だから…っ、もう、この…半端モノの癖、に…っ」取り押さえられると、抵抗などで器用はずも無く…まるで絹を裂くように、衣服があっと言う間に剥ぎ取られていく、胸元を晒し、残された一枚でさえも無骨な指に捕まれ、引き千切られる「……まあ、犯される、なら…一緒、だよ……なんて、さ。」 01:30 (GM_ru) 【海賊2】「はぁ? 何ぶつぶつ言ってやがる。 お前に許されてる言葉なんてのは、ただ俺達のモノぶち込まれて喘ぐ事だけなんだよッ!」 セラニーアの千切れた服から露になった肌を乱暴に嘗め回し、ぐりぐりと無遠慮に秘部を弄り、罵声を浴びせていく。  【海賊】「初々しいね、初々しいねえ。 ここの集落はいいな、生娘が多くてよ…?」 シフォンの服を更に丹念に切り裂き、着用するものを、唯の布切れに変えていき。 セラのほうを見せながら。 01:33 (r07_sifon) 【シフォン】「……馬鹿…」セラにそう言った瞬間更に細切れにされていく服「っ…この変態…」羞恥に頬を染め顔は力なく俯きながらも精一杯の罵声を海賊に出し 01:35 (GM_ru) 【海賊】「ってことは、当たりか? あたりなんだな? んじゃ…俺が記念すべき最初の男になってやんよ…」 シフォンの下着の中に指を突っ込み、無理やりに秘部を弄り回していく。 その間にも耳をしゃぶり、首筋に舌を這わせ、動けない事をいい事に、シフォンの身体を弄んでいく。 01:36 (R25_Sera) 【セラ】「あ、ふ…っ、く…もっと、優しく扱い、なさいよ…っ、女の抱き方も、知らない訳…っ、あ、ぐ、う…っ、や、つぅ…」野郎共の舌先が、肌を纏わりつく怖気に震わせながらも深紅の眼光は睨みつける…無遠慮な指はまだ濡れていない割れ目には僅かながら痛みを与えるが、次第に其処が濡れていくのが自分でも分かる、それが生理現象としても…悔しそうな声を上げながら「……その言葉、お返しする、よ」等とシフォンに反論する、まだ経験が無いのに; 01:38 (r07_sifon) 【シフォン】「記念…って、そんなのは絶対に…!」秘所を弄られた瞬間「ひっ…ヤ、そんな、とこ、ろ…」初めて感じる感覚に耐えるように震え「ひぁ…!?」耳をしゃぶられ首筋を責められた瞬間甘い声が漏れる 01:38 (GM_ru) 【海賊2】「お前みたいな生意気な女の抱き方なんてこれで十分なんだよ。 それに、ホラ、濡れてきてるじゃねえか。 なんだかんだいって、このザマだ。 ホラ、突っ込まれたくねえんならせいぜいぬらさねえようにがんばってみろよ?」そういいながら、セラの秘部をわざと音が鳴らすように、大きく、激しくかき回していく。  01:40 (GM_ru) 【海賊】「感度いいねえ…。 身体は欲しがってんじゃねえか? こりゃ、ぶち込むのが楽しみになってきたぜ。」 シフォンの秘部を覆う下着を切り裂き、秘部を外気に触れさせて。 海賊自身もペニスを露出させ、シフォンの秘部に擦りつけ始める。 01:43 (r07_sifon) 【シフォン】「ん…くぅ…」押し寄せる未知の感覚に耐えて居るときに下着を切り裂かれ、「ひ、そんな、の…無理…ふぁっ、擦らない…で」ペニスを擦り付けられて…身体が勝手に跳ねるようにびくついてしまい顔を顰める 01:43 (R25_Sera) 【セラ】「五月蝿い、なぁ…っ、もう、仕方ないでしょ、この…っ、あ、ふぁ…く、うん…っ、や、音立てる、なんて…っ」音を立てながら掻き回される、羞恥を書き立てられて染まる頬…悔しそうに歪んだ眉根、深紅の瞳には快感から溢れた涙が少しずつ潤ませていく「あ、くう…っ、ふあ…シフォン、あ…うう…っ」隣で一緒にシフォンが嬲られている光景を見つめる、股に擦り付けるモノを見つめ…こくり、とのどを鳴らしながら 01:44 (r07_sifon) 【シフォン】「や、だ…セラニーア…見ない…で、うぁっ!?」見られてる、そう感じた瞬間羞恥心からか懇願する 01:45 (r07_sifon) 擦り付けられる剛直には否応無しに反応してしまい、秘所から愛液が垂れ出し 01:45 (GM_ru) 【海賊】「無理、とか、やめて…とかやだ、いわれるとな。 俺は余計に興奮すんだよ。 犯してるって気がしてな? さ…あ、いい声、上げてくれよ。」  シフォンの身体を抱え上げ、勃起したペニスを、シフォンの秘部に向けて……一切の容赦も、慈悲も無く、突きこんでいく。 01:47 (R25_Sera) 【セラ】「シフォ、ン…っ、駄目、だよ…隣で、犯されてるのに…見ない訳、無いじゃん…っ」静かに、淡々と答える中には…何処か自分も期待しているような、甘さが含まれているのを自分でも理解しながら、始めてを奪われる光景をじっと見詰め 01:47 (r07_sifon) 【シフォン】「な、や、やめ…」と身体を抱え上げられた意図を察し叫ぼうとするも「ひぎ…うあああああ!!?」ぶちっと何かが貫かれた音、耐え難い痛みが自らを襲い堪えきれず悲鳴を上げる 01:47 (GM_ru) 【海賊2】「はっは…やっぱり、身体は正直って奴だよ。 お友達も犯されちまってるみたいだし? …お前さんもきっちり犯してやるよ、な?」 セラニーアの秘部から抜いた指をしゃぶりながら、無防備になった秘部に何度もペニスをこすりつけ、彼女の蜜を塗していく。 …そのまま、一気に突き入れていく。 01:49 (r07_sifon) 【シフォン】「ぅぁ…か…は…」秘所から伝う純潔の証余りの衝撃に気を失いそうになりながらも酸素を求め 01:49 (GM_ru) 【海賊】「おー、破れた破れた。 やっぱり、処女は奥まで突っ込んだ時のこの締め付けが最高だなぁ! お嬢ちゃん、素ッげー気持ちいいぜ、ありがとうよ?」 悲鳴を上げている様を嘲笑いながら、腰を打ち付けていく。 血を流す様子になど、まるで関心はなく、只管に只管にシフォンの奥まで。 膣内を、何度も何度も、ペニスで抉っていく。 01:51 (r07_sifon) 【シフォン】「ひ…!?や、だ、いた…い…!?ダメ、動かさな、い、で…くああ!!?」腰を打ち付けられ絶え間なく襲う衝撃、秘所は穿たれるたびに男のものをぎゅっと締め付け快楽をおくりこんでいく 01:51 (R25_Sera) 【セラ】「うう、はぁ…っ、ふぁ……うう、早く遣りなさい、よ…っ、どうせ、満足させられないような、粗末な…っ」目元を細め、声を震わせながら言葉を返す、自分の愛液が舐め取られるのを見て…擦り付けられるたびに、自分の蜜を其処に塗布してしまう、ぬちゃりと厭らしい音が響く中「…っ、ああ…っ、くう、ふ、あぁ…っ、ああ…っ?!」挿入されて、いく…塗れたもの同士の擦れる水音、背を跳ねさせながら受け入れ、締め付けて。 01:53 (GM_ru) 【海賊2】「そいつぁ自分で確かめるんだな! おら…いい声で鳴けよ…!」 セラの膣奥まで、ペニスは埋め込まれて。 最初から、激しい腰使いで何度も彼女の最奥を突き上げる。 蜜が絡むのが判れば、嘲るように「いやいやって行っても、すげえ気持ちよくしてくれるじゃねえか?」 01:55 (GM_ru) 【海賊】「ばーか、動かさなきゃ気持ちよくならねえだろうが。 んで、たっぷりと出してやんだよ。 お嬢ちゃんの中はきっつくて熱くて、さぞかし大量の精液を搾り取ってくれそうだぜ。」 シフォンの秘部にペニスを打ち付ける男は、更にその速度を早くしていく。 彼女の最奥で、欲望を解き放つべく。 01:55 (R25_Sera) 【セラ】「あ、シフォン…挿入、され…て…っ」見守る、しか出来ない…けれど、痛みに耐えているシフォンの姿、惨めさえも、何処か興奮を覚えて…自らを高ぶらせる材料としてしまう、淫らさが自分にあるのだな、と実感しているが故に「……あ、シフォン、あ…っ、うう、ふぁっ,ああ…っ!?」我が物顔で自分の膣内を蹂躙する、征服するそれに…声が上がってしまう、洩れてしまう艶声、上ずってしまう声を止められず。 01:56 *kon-ton quit (")))。oO") 01:57 (r07_sifon) 【シフォン】「くは…ぁ…セ、ラニー、ア…」隣で同じく犯されているセラを見て、どこか心の奥底で興奮していき…「あ、ふぁ…!?」速度を増した腰使いに上げてしまう甘い声 01:58 (R25_Sera) 【セラ】「言うな、この…下種の、癖に…っ、ああ…く、ふぁ、ああ…っ」睨み付けながら声荒く浴びせる罵声、けれど…其れさえ、喘ぎ声の中に埋もれていく、海賊の言われるとおりキュウと強く締め付け、迎えてしまう牝の肢体は、此処までの愛撫と挿入に桜色に染まり「あ、ふぁ、ああ…っ、や、そんなに、強く動かないで、よ…っ」 01:59 (GM_ru) 【海賊2】「なんだ、お前。 仲間犯されてんの見て感じてるんじゃねえか?  …よかったなあ、これからは、毎日見られるぜ? んじゃ…これから、お前が毎日貰えるもの、お前の奥に注ぎ込んでやるよ!」 セラの興奮、視線の先にあるもの、気持ちを読み取って、男は笑う。 笑ったまま、セラの膣を堪能し、征服し、打ち付ける速度を上げていく。 01:59 *D_EX_M quit ("dat落ち") 01:59 (r07_sifon) 【シフォン】「や、だ、め…そん、なに…激しすぎ…壊れ…ひぁ!?」純潔の証とはまた違い秘所から流れ出す愛液「や、だ…だめ…ダメ…!?」頭を振り乱し、駆け上ってくる感覚に耐えるように 02:01 (GM_ru) 【海賊】「壊れてもいいぜ? それはそれで…愉しいから、なっ!!」 最奥に強くうち付け、子宮の前でペニスが震え…シフォンの膣内に白濁を注ぎ込んでいく。 02:03 (R25_Sera) 【セラ】「そんな、事無い…っ、あ、シ、フォン…っ、ああ…っ」聞こえてくる、声…自分の名前を呼ばれる事で、更に愛液を溢れさせ、首を振りながらも股の間を滴る蜜を増やして「あう、ふ…っ、ああ、ふぁ、やだ…アンタ達の、なんか…っ、ああ…っ、ひ、ああ…っ」その言葉に、暴れるが…身体が押さえつけられたままで、どうしようもなく…暴れる腰はくねり、余計に刺激してしまう…誘うように揺れた腰の双丘、花弁は痙攣するように小刻みに震え 02:04 (GM_ru) 【海賊2】「おー……出る出る…っ」  周りからは、まだ中に出すなよー、気持ちわりーじゃねえか、そんな野次。 誰もが、妖精を犯す、そんな地獄のような光景の中、セラニーアに挿入する男もまた、彼女の最奥でペニスを震わせ、白濁を注ぎ込む。 02:04 (r07_sifon) 【シフォン】「ひ…だ、ダメ…これ以上されたら…!?」最奥に打ちつけられ背を仰け反らせ「あ、ひぁ、何か…ダメ…何かきちゃ…」トドメとばかりに押し寄せる白濁を子宮に感じ「耐えられな…ふああああああ!!?」限界まで背を仰け反らせ男のモノを一際強く締め上げ精液を搾り出していく 02:06 (GM_ru) 【海賊】「…おー…締まる締まる。 はっはは! こいつ、処女の癖にイきやがった。 こりゃ、抜かずにもう一発そそぎこんでやるかね…」 シフォンの膣内に吐き出したにもかかわらず、その男のものはなえることなく、更にシフォンの奥を抉っていく。 …その動きは、止まらない。 02:07 (R25_Sera) 【セラ】「あ、くぁ…っ、ああ、ふぁ…っ、ああぁ、あぁ…っ?!」其処に感じるのは、精液の高ぶり…びく、と震えて顔を背ける、何度も痙攣するように腰を揺すり「あ、あああ…っ、ふ、あぁ…ああ…っ」溢れる白濁液を受けて、頂に上り詰めるのを感じる…受け入れた其処から入りきらない精液を溢れさせながら、くたりと横たわり 02:08 (r07_sifon) 【シフォン】「あ…は…ぁ…ぅ…」知識としては知っていても初めて感じる絶頂の余韻で力なく男によりかかってしまい…「ひん!!?」動きが止まらずえぐられた瞬間背を再び仰け反らせ「やっ!?そん、な…や、やだ、そんなにされた…ら、また…!?涙を流し恥も外聞もなく頭を振り乱し、そこに普段の冷静な姿はどこにもなくなって。 02:09 (GM_ru) 【海賊2】「ほい、交代だ。 こいつは俺が犯した女の中でも10の指には入るね、絶品だからよーく味わえよ?」 下世話な事を周りの仲間と話しながら、セラニーアの秘部からペニスを抜き取る。 …すぐさま、別の男がセラニーアの秘部にペニスをこすりつけ、埋めていく。 02:09 (r07_sifon) 秘所からは男の精液と自らの愛液が混ざり合った液体がぐちゅぐちゅと掻き出されて行く 02:11 (GM_ru) 男達の欲望は、止まらない。  シフォンの、セラニーアの膣に、何人もの男達が侵入する。 何度も何度も白濁が注ぎこまれる。 …口を使われる、尻の穴さえ、使われる。 妖精の集落自体が、もはや男達の精処理場。 02:12 (R25_Sera) 【セラ】「あ、ああ…っ、この、うぁ…は、あぁ…っ、ああ…」反抗的な声を上げても、其処は快感に塗りつぶされて…甘く添えつけられてしまう、締め付け、擦りあげながら…其の分だけ快感を貪ってしまう、びくびくと、感じては…洩れる声は次第に快感に染まり「はぁ、ああ…っ、シフォン、ふぁ、ああ…っ、ああ、駄目…ひ、いぁ…そんな、動かさないで、よぉ…っ、また、また…イっちゃ、あぁ…っ」 02:13 (r07_sifon) 【シフォン】「ふぁ、な、んで…なんで…こんな…やぁっ!?」どうして、初めてなのに、痛かったはずなのに、それなのにすぐに順応してしまう自分に戸惑い「セ、ラニーア…ボク…また…ふああああああ!!?」 02:14 (GM_ru) 【リプリー】「…ぁ…はぁ…ん…い…や…ぁ…たす…け……」 自分の周り以外の光景が見えなくなるような状況の中、三人の男に組み敷かれ、弄ばれるリプリー。 そんな姿が、見えたような気がした。 ………妖精の集落は、今ここに、陥落した。 02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru) □  リプリーの夢 02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru)   02:16 (GM_ru)   02:17 (GM_ru) 君たちは夢の中で快楽に沈み、意識を失って。  ……気がつけば、最初の空間へと戻っていた。 02:18 (GM_ru) ただし、先程あった扉は消えているが。 02:18 (GM_ru) そして、先程と違うものは…もう一つ。  トリシアとそっくりの女性の姿が、そこにあった。 …リプリー、その人である。 02:19 (GM_ru) 彼女は、君たちに向けて、すまなそうに一つ、礼をした。 02:19 (GM_ru) 【リプリー】「……ありがとう。 …これで、また私を蝕む夢が、少し消えた…。 …でも…辛い、でしょうね。」 02:20 (GM_ru) (どうぞー 02:20 (r07_sifon) 【シフォン】「リプリー…?」意識が戻ってその姿を見つけ呟く。まだ足元がおぼつかないが 02:21 (r07_MaidO) 【メイド王】「…アンタが、か…よう、とでも挨拶、したほうが、良いかい?」既に周囲にオウガはいない、しかしいまだ熱を持ち続ける身体…その熱を抑える為に、無意識の内に指先は煙草へと伸び、咥え、火を付けて一服する 02:21 (r14_Mary) 【マリーシア】「……貴女は……もしや、リプリー殿……?」今だ内側に熱を孕んだ身体を、抱きすくめる様に立ち尽くしながら。その少女に視線を向けて 02:22 (GM_ru) 【リプリー】「……トリシアを、責めないでくださいね。 私が弱いから、心を病んでしまった。」 02:22 (R25_Sera) 【セラ】「…ふ、ぁ…さっきぶり、かな…リプリー、気づいたんだね、お早う…かな?」等と微笑みながら 02:23 (GM_ru) みなの言葉に、親愛と…すまなさの混じった曖昧な笑みで答え。 02:24 (r07_MaidO) 【メイド王】「別に? 彼女を責める事はしない、アンタを責める事もしない…仮に責めるのであれば、ソレは海賊と…天運かね?」天を仰いで紫煙を吐き出す…ソレは、どこか、過去を臨むかの様に 02:24 (r14_Mary) 【マリーシア】「貴女を想い慕う彼女の心は、何よりも純粋なもの。姉を想う一念からの行動を、どうしてそれを責められましょうか…」瞑目し、静かに言葉を紡ぎ出して 02:25 (r07_sifon) 【シフォン】「責められる事じゃ…ないって」息を整えるように一度目を閉じ深呼吸して 02:25 (GM_ru) 【リプリー】「ありがとう。いい出会いがあったことを、喜ばしく思います。 …そして、警告と、進言を一つ。」 02:26 (R25_Sera) 【セラ】「みんな、達観しすぎだってば…なんでもない、って言ったら謝っているほうも大変だしね、なんて。」 02:26 (r07_MaidO) 【メイド王】「……聞こうか」煙草を咥え、リプリーを見て…その表情は既に、常と同じ、やる気のない侍女の顔で 02:26 (R25_Sera) 【セラ】「警告と、進言…んっと、何…かな?」と呟きながら 02:27 (r07_sifon) 【シフォン】「警告?」 02:27 (r14_Mary) 【マリーシア】「ふむ……何でしょう?」その言葉に改めて姿勢を正し 02:27 (GM_ru) 【リプリー】「……警告です。 私の、この醜い夢に、トリシア以外の誰かがが干渉しています。 醜い夢が…ますます、強くなっていく。」 02:27 (GM_ru) 【リプリー】「…今日のような、急な発言も、きっと増えていくでしょう。」 02:28 (r07_MaidO) 【メイド王】「………成る程、今回の一件、ソレが原因か」 02:28 (r14_Mary) 【マリーシア】「外部から、貴女の夢に干渉できる者がいると……」 02:28 (GM_ru) 【リプリー】「……ですから、手に負えそうに無かったら。 ……私を、終わらせてください。 私は、その覚悟があります。 …それが、進言です。」 02:29 (r07_sifon) 【シフォン】「干渉してる者は、島の中に居るかどうかだけでもわかる?」 02:29 (GM_ru) 【リプリー】「この島…ではあるでしょうね。 それでも、この島は…広いですから。」 02:29 (R25_Sera) 【セラ】「成る程ね、其れは…対策を立てなきゃ、ね…最後の手段になるかもだけど、その忠告は受けておくよ」 02:30 (r07_MaidO) 【メイド王】「ふん、そんな事になる前にアンタを現実に引き戻して、ソイツをぶっ飛ばす、それで良い」ガン、と拳と拳と打ち合わせて 02:30 (r14_Mary) 【マリーシア】「――成る程、貴女の覚悟の程は…理解しました。ですが、原因を探し出し、排除する努力が先です」 02:31 (r07_sifon) 【シフォン】「と、まぁ、ベースはこういう人(アイリーン達を見て)多いから、その進言は本当に最後の手段だね」>リプリー 02:31 (GM_ru) 【リプリー】「…ありがとうございます。 あと……トリシアを、よろしくお願いします。 あの子…そそっかしい子ですから…。」 かえって来る温かい言葉に、瞳を閉じて。 02:33 (r07_sifon) 【シフォン】「それは言われるまでも無く、ね」片目閉じて安心させるように少し微笑む 02:33 (R25_Sera) 【セラ】「何だかさ、何処かの双子のギルマスに似てるよね…性格と言うか、何と言うか」冗談っぽく笑いながら 02:34 (GM_ru) 【リプリー】「本当に、ありがとう。 いい…出会いでした。  …皆さんの尽力で、少し話す時間を作る事が出来ました。 …直ぐにまた、私は醜い夢に囚われるでしょう。 …そして最後の手段をとる際は…躊躇わないでください。 きっと、トリシアも判ってくれるはずですから…。」 02:34 (r14_Mary) 【マリーシア】「ええ、無論の事。トリシア殿も、そして貴女も…私たちの、仲間ですから」穏やかに、優しく微笑んで 02:34 (GM_ru) 君たちの言葉に、満足したように微笑んで。 ……リプリーの身体が、揺らめいていく。 02:37 (GM_ru) そして、君たちの視界は揺らぎ……、世界が崩れていく。 02:37 (r07_sifon) 【シフォン】「(さて…夢の中に干渉する者…か。そもそもリプリーをピンポイントに狙うって事は…可能性としては…さすがに考えすぎかな)」と思考を張り巡らせ推測する 02:38 (GM_ru) 戻った先は、リプリーとトリシアの部屋。 …君たちの前には、君たちを夢に送り込んだことで疲れ、ベッドに倒れ掛かるトリシア。 02:39 (GM_ru) …夢の中で起きた事を知らずに、唯倒れるその姿。 新たに、静かに沸き起ころうとしている脅威。 02:40 (GM_ru) ……悪夢は、まだ続く。 02:40 (GM_ru)   02:40 (GM_ru)   02:40 (GM_ru)   02:40 (GM_ru) と、したところでっ。 02:40 (R25_Sera) あいあいさー 02:40 (GM_ru) よし、3回素材判定だ! 02:40 (GM_ru) Bギルドの人、よろしく! 02:40 (r07_sifon) 能力は! 02:40 (GM_ru) お好きに! 02:40 (r07_MaidO) おーぅ 02:40 (Ponko) DH入れていいのかな(どきどき 02:41 (Ponko) ・・・ 02:41 (GM_ru) いいよ! 02:41 (r07_MaidO) …こっつん 02:41 (r14_Mary) ぽんこっつん…(ほろり 02:41 (r07_MaidO) 帰れ(爽やかに首を掻っ切りながら 02:41 (r07_sifon) ラビ、此処じゃないだろ!(笑 02:41 (r07_MaidO) ソレにその台詞は 02:41 (r07_MaidO) 私のものだぁああああああああああああ!(笑) 02:41 (r07_sifon) とりあえず三回知力 02:41 (R25_Sera) ぽんこっつん… 02:41 (r07_MaidO) あぁ、GM 02:41 (r07_MaidO) 各自3回で良いの?(笑) 02:42 (r07_sifon) は( 02:42 (r07_MaidO) それとも全体で、3回? 02:42 (r07_MaidO) ソレの確認は大事だよ!(笑)>シフォ吉 02:43 (GM_ru) うん、各自三回で。 02:43 (r07_MaidO) OK− 02:43 (r07_MaidO) うし、シフォ吉お先にどぞん(笑) 02:43 (r07_sifon) ではフェイト4一回目 02:43 (r07_sifon) 残り3+1 02:43 (r07_sifon) 6d6+10+1 02:43 (ArothDICE) r07_sifon -> 6D6+10+1 = [3,4,4,2,5,3]+10+1 = 32 02:43 (r07_sifon) 二回目にフェイト4で、全部使い切り 02:43 (r07_sifon) 6d6+11 02:43 (ArothDICE) r07_sifon -> 6D6+11 = [1,3,4,3,6,6]+11 = 34 02:44 (r07_sifon) 3回目は普通に 02:44 (r07_sifon) 2d6+11 02:44 (ArothDICE) r07_sifon -> 2D6+11 = [5,6]+11 = 22 02:44 (r07_sifon) 32、34(C)、22 で 02:44 (r07_MaidO) うーし、では次に私、メイド王が 02:44 (r07_MaidO) まず最初にフェイト3、DH 02:44 (r07_MaidO) あ 02:44 (r07_MaidO) 精神で(笑) 02:44 (r07_MaidO) 6ar+14 02:44 (ArothDICE) r07_MaidO -> 6D+14 = [5,1,6,2,5,3]<最大値出現数:1>+14 = 36 02:45 (r07_MaidO) で、次にフェイト1、DH 02:45 (r07_MaidO) 4ar+14 02:45 (ArothDICE) r07_MaidO -> 4D+14 = [3,3,3,5]+14 = 28 02:45 (r07_MaidO) 最後にフェイト1、DH 02:45 (r07_MaidO) 4ar+14 02:45 (ArothDICE) r07_MaidO -> 4D+14 = [1,3,4,1]+14 = 23 02:45 (r07_MaidO) 右肩下がりだな 02:45 (r07_MaidO) 36,28、23 02:46 (GM_ru) ほい、了解っ 02:47 (GM_ru) 具現化素材道具 Lv11×2 02:47 (GM_ru) 具現化素材武器 Lv10×1 02:47 (GM_ru) 具現化素材武器 Lv11×1 02:47 (GM_ru) 具現化素材防具 Lv10×1 02:47 (GM_ru) 妖精の真心×1(MI13) 02:47 (GM_ru) が、手に入りました。 02:47 (GM_ru)   02:47 (GM_ru)   02:48 (GM_ru) では、作成フェイズ、お願いしますー 02:48 (R25_Sera) はーい、ではまいりまーす。 02:48 (r07_MaidO) せんせー、Mマントぐらいしか作れません( 02:49 (R25_Sera) と言うか、うち以外のAは…マリーさんか? 02:49 (r14_Mary) です 02:49 (r14_Mary) 器用9が最高値… 02:49 (R25_Sera) 材料足りないー? 02:49 (r07_MaidO) うむ 02:49 (r07_MaidO) カオスも巨人も 02:49 (r07_MaidO) 材料ねぇ 02:49 (r14_Mary) あらま 02:49 (r07_MaidO) Mマントが辛うじて、足りる程度 02:50 (R25_Sera) カオスは14だっけか 02:50 (r07_MaidO) うむ 02:50 (R25_Sera) MIの15と防具の14じゃ無理かぬ? 02:51 (r07_MaidO) んー、MI15、1個しかないのよ 02:51 (R25_Sera) 15がもったいないかー 02:51 (r07_MaidO) そう言う事ー 02:51 (r14_Mary) 無難にMマントだけにします? 02:51 (R25_Sera) んじゃ、Mマントのみでいこっかー 02:51 (r07_MaidO) うむー 02:51 (r14_Mary) うぃー、セラさんお願いしていいですか? 02:51 (R25_Sera) マリー、フェイト余ってたら作っていいよー 02:52 (R25_Sera) ああ、ういうい 02:52 (r14_Mary) って、余ってますね、3ほど 02:52 (R25_Sera) じゃあがんばれ、こっちは… 02:52 (r14_Mary) では、フェイト3込みで器用でMマント作ります 02:52 (GM_ru) フェイトはシナリオの都合上、使い切って無くても使い切ったものとするよー。 02:53 (r14_Mary) あーんー、でも折角なので此処で使い切る所存 02:53 (R25_Sera) ういうい 02:54 (r14_Mary) 6d6+9 器用、修練+フェイト3込み 02:54 (ArothDICE) r14_Mary -> 6D6+9 = [5,1,5,2,5,3]+9 = 30 02:54 (R25_Sera) じゃあ、蘇生薬2個ほどチャレンジしておきますー 02:54 (R25_Sera) 1個は自分用、もう1個はギルドの備品。 02:55 (R25_Sera) アキュレ修練隠密ダンスFate3で2回 02:55 (R25_Sera) 9d6 02:55 (ArothDICE) R25_Sera -> 9D6 = [5,1,4,1,3,5,3,3,2] = 27 02:55 (R25_Sera) 9d6 02:55 (ArothDICE) R25_Sera -> 9D6 = [2,1,4,1,2,4,4,3,3] = 24 02:56 (R25_Sera) …2点あるので振りなおし 02:56 (R25_Sera) 6d6 02:56 (ArothDICE) R25_Sera -> 6D6 = [4,3,4,3,4,2] = 20 02:56 (R25_Sera) 6d6 02:56 (ArothDICE) R25_Sera -> 6D6 = [3,6,3,3,6,6] = 27 02:56 (r07_MaidO) 1個成功だな 02:56 (R25_Sera) 1個作成完了、1回失敗…みんなごめん、材料無駄にした(。。 02:57 (r07_MaidO) まー、1レベルなら 02:57 (r07_MaidO) 良い良い(笑) 02:57 (GM_ru) 解放されたー、のねっ。 02:57 (R25_Sera) うんー 02:58 (r07_MaidO) これでアリッサが蘇生薬投擲を…(笑) 02:58 (GM_ru) では、作成フェイズ終了。 02:58 (R25_Sera) おお、じゃあアリッサに渡しておこう。 02:58 (GM_ru) 経験値フェイズに入りますー。 02:58 (GM_ru)   02:58 (GM_ru)   02:58 (GM_ru)   02:58 (GM_ru) 経験値 02:58 (GM_ru) ミッション点 60 02:58 (GM_ru) 回廊クリア  30 02:58 (GM_ru) えろす    15 02:58 (GM_ru) 最後まで参加  5 02:58 (GM_ru) 素材点    63 02:58 (GM_ru) ========= 02:58 (GM_ru)       173 02:59 (GM_ru) 報酬は30000Gに、MI素材12が2つ。 02:59 (GM_ru) 手に入れた素材は、下記の通りです。 02:59 (GM_ru) 具現化素材道具 Lv11×2 02:59 (GM_ru) 具現化素材武器 Lv10×1 02:59 (GM_ru) 具現化素材武器 Lv11×1 02:59 (GM_ru) 具現化素材防具 Lv10×1 02:59 (GM_ru) 妖精の涙×2 (MI12) 02:59 (GM_ru) 妖精の真心×1(MI13) 02:59 (GM_ru) 以上ー。 03:00 (GM_ru) というわけで、経験値は173+フェイト&互選 資金は一人頭7500となります。 03:00 (GM_ru) では、今回はメイド王から、お願いします。 03:00 (GM_ru)   03:00 (GM_ru)   03:00 (GM_ru)   03:00 (r07_MaidO) 尾おぅ、私からか 03:00 (r07_MaidO) ○セラニーア:お疲れ様でしたー! 03:00 (r07_MaidO)        相変わらずえろえろよー、セラニーアはえろえろよー! 03:00 (r07_MaidO)        これが全てな気がします、はい。 03:00 (r07_MaidO)        まぁ、兎に角機会があれば今度は絡んでいきましょー(笑) 03:00 (r07_MaidO) ○マリーシア:お疲れ様でしたー! 03:00 (r07_MaidO)        いやぁ、エンジンが掛かるの遅かったと言う割りにはえろかったと思うのだが、どうよ?(ぉ 03:00 (r07_MaidO)        うむ、これからもそのえろさを忘れずに、らぶあわーえろす。(ぉぃ 03:00 (r07_MaidO)        とりあえず、クリチカルを捨てるのは楽しかったと思うよね!(ぁ 03:01 (r07_MaidO) ○シフォン:お疲れ様でしたー! 03:01 (r07_MaidO)       いやー、初エロセだったようで、中々これはやはり光る逸材とでも申しましょうか(何 03:01 (r07_MaidO)       うむ、頑張れシフォ吉、君の未来はブロブさんが待ってくれている! 03:01 (r07_MaidO)       …いや、使う方も使われる方でもな(最低 03:01 (r07_MaidO) ○GM:お疲れ様でしたー! 03:01 (r07_MaidO)     やー、しかし、こう。 03:01 (r07_MaidO)     えろえろよー! えろえろよー! 03:01 (r07_MaidO)     せいじゅんは、は、性純派なのよー!、ってぐらいでした。 03:01 (r07_MaidO)     苦手って割にはノリノリで凄い辺りが流石、熟練か、とでも付け加えて以上です! 03:01 (r07_MaidO)     次があればその時も是非に楽しみにさせてもらっておきますぜー(笑) 03:01 (GM_ru) あ、あはー、がんばる、よっ? 大見得切っちゃったし( 03:01 (GM_ru)   03:01 (GM_ru)   03:01 (GM_ru)   03:01 (GM_ru) では、シフォンおねがいっ。 03:02 (r07_sifon) はいな 03:02 (r07_sifon)   03:02 (r07_sifon)   03:02 (r07_sifon)   03:02 (r07_sifon) セラニーア:夢の中では足を引っ張っちゃってごめんね。一人ならきっと突破できたのに… 03:02 (r07_sifon)       できれば、その…夢の中の事は口外しないでね。 03:02 (r07_sifon) アイリーン:ギルドマスター代行お疲れ様。 03:02 (r07_sifon)       何か干渉する者が居るって事が分かったけど、そいつを倒すまで頑張ろ 03:02 (r07_sifon) マリーシア:ボクと違って割と冷静だったね。 03:02 (r07_sifon)       皆への気配りとかお疲れ様、今回凄く大変な状態だったけど、これからも頑張ろ 03:02 (r07_sifon) GM   :エロス!初めてのエロセとても楽しめました(笑 03:02 (r07_sifon)       また機会があれば参加したいです(笑 03:02 (r07_sifon)       次は同じサモナーにヤられるのm(フェンリルに噛み砕かれました 03:02 (r07_sifon) 以上で 03:03 (GM_ru) ありがと、初めての子になれて光栄だわ! そして獣ぷれいきぼう、と(めも 03:03 (GM_ru)   03:03 (GM_ru)   03:03 (GM_ru)   03:03 (GM_ru) では、マリーさん、おねがいしまーす。 03:04 (r14_Mary) ごめ、全部消えたんで後回しに(涙 03:04 (GM_ru) にゃぎゃー!? 03:04 (GM_ru) だ、だいじょうぶですかっ。  ともあれ、では、せらこ、お願いしちゃおうかなっ。 03:04 (GM_ru)   03:04 (GM_ru)   03:04 (GM_ru)   03:04 (R25_Sera) 【メイド&マリー】 03:04 (R25_Sera) 普通に互選をすると「エロかったよ」の一言で終わってしまうのですがどうでしょうか? 03:04 (R25_Sera) 君達に言いたい事は精神的陥落までの速度が凄過ぎですよ、思わず画面前で「うお、速え」と思ったり。 03:04 (R25_Sera) うちでは遠く及ばないエロさでしたよ、と言う事でエロ大王の称号をお二人にどうぞ。 03:04 (R25_Sera)   03:04 (R25_Sera) 【シフォン】 03:05 (R25_Sera) 初めての経験が夢の中とは災難なのかな、なんて思いつつ。 03:05 (R25_Sera) 精神世界では経験済みなのに、実は現実には処女とか素敵な状態ですよねとか言いつつ。 03:05 (R25_Sera) 今度、お風呂場ででも弄らせて頂きますね、殴られるのとか覚悟しつつ(わきゃー 03:05 (R25_Sera)   03:05 (R25_Sera) 【るうげGM】 03:05 (R25_Sera) ぼっこスタンプが横一列溜まったので、まずは恒例のふるぼっこを開始しますね。 03:05 (R25_Sera) 妖精の村だけに、出来れば夢の中だけでも再現は阻止したかったなとか。 03:05 (R25_Sera) 下種プレイは見てて楽しいね、個人的にはオーガさんもお気に入りだったりするんですが。 03:05 (R25_Sera)   03:05 (R25_Sera) 【ぽん子】←おまけ 03:05 (R25_Sera) 腹筋破壊した罰としてラビさん弄らせなさい(何を言い始める 03:05 (GM_ru) ××) ぼっこられ 03:06 (R25_Sera) (そのままもちさり 03:06 (GM_ru) ー) しふく 03:07 (GM_ru) ともあれ、MMP、先に発表しちゃいますね。 マリーさんは落ち着いて書いてくれると嬉しいなっ。 03:07 (GM_ru) では、何時ものことながら。 03:07 (GM_ru) MMP:コネクション:トリシア   MMP:コネクション:リプリー   03:08 (GM_ru) しかないんだなあこれが!(何 03:08 (r07_sifon) w 03:08 (r07_MaidO) (笑) 03:08 (GM_ru) というわけで、テンプレどおりによろしくお願いしまーすっ。 03:08 (r14_Mary) ふー、とりあえずおわたー 03:09 (GM_ru) あ、では先にマリーさん、お願いしますねー。 03:09 (r14_Mary) アイリーン:今回初めて行動を共にしましたが、背中を預けあう戦友、という状況も、中々に楽しめました。その後は…まぁ、致し方ないとは言え……あのような醜態を晒してしまい、言葉もありません。が、とても有意義な一時ではありました。 03:09 (r14_Mary) セラニーア:メンバー中唯一の体験者だけあって、色々助言をいただき感謝しています。変えられぬ運命だと分かっていても尚、姉妹を助けたいと願ったその心は、とても尊いものであると、そう思います。 03:09 (r14_Mary) シフォン:初めて、という事もあって色々緊張していたようですが…最後には、それでも冷静さを取り戻していたようで、少し安心しました。また、何れご一緒する機会もあるでしょうが、その時もどうか宜しく。 03:09 (r14_Mary) GM:こちらも、こういった形式は初めてなこともあり戸惑いましたが、非常に楽しめました。そして、多彩なお相手役実にご苦労様です。また機会がありましたら、参加したいと思います。お疲れ様でした。 03:09 (r14_Mary) 相変わらず見辛いのですがこんな感じで 03:09 (GM_ru) 楽しんでいただけたら幸いっ。 機会ありましたら、また宜しくなのですよー 03:10 (r07_MaidO) 【メイド王】【総会得:185+12=197】【ギルド提出:24】【手取り:173】【報酬:7500G】【依頼B:経験点】【MMP:コネ:リプリー】 03:10 (r07_MaidO) こうで! 03:10 (GM_ru) ほい、ありメイド王! 03:11 (r07_sifon) 【シフォン】【総経験点:173+3+10+12=198】【ギルド献上点:ロートに22点】【手取り:176】【報酬:7500G】【依頼:経験点】【MMR:コネ・リプリー】 03:12 (R25_Sera) 【セラニーア】【総獲得:198点】【ギルド提出:30点】【手取り:168点】【報酬:7500G】【MMP:リプリー】 03:13 (r14_Mary) 【マリーシア】【取得経験値:194】【ギルド上納:Aギルド:22】【最終取得経験点:172】【報酬:7500】【MMP:リプリー】【ボーナス:経験点(計算済み)】 03:13 (R25_Sera) 【セラニーア】【総獲得:198点】【ギルド提出:30点】【手取り:168点】【報酬:7500G】【依頼B:成長点】【MMP:リプリー】 03:13 (r07_MaidO) とりあえず、GMに213点と7500Gを 03:13 (GM_ru) っと、それでは出揃いましたところで。 皆様、超過まことに申し訳ないー。 03:14 (r07_MaidO) お納めください 03:14 (GM_ru) ありがっと! 03:14 (R25_Sera) いえいえー 03:14 (GM_ru) 楽しんでいただけたなら幸いでございます。 03:14 (r07_MaidO) とりあえず 03:14 (r14_Mary) 楽しませてもらいましたー 03:14 (r07_MaidO) お疲れ様でした、楽しかったー!(笑) 03:14 (r07_MaidO) メイド王がえろくないなんて 03:14 (r07_MaidO) もう二度と言わせんね! 03:14 (R25_Sera) るうげさんのぼっこすたんぷを3個押すだけで、1枚溜まるとてらぽっこになります 03:14 (GM_ru) もう南海エロGMが板についてきましたが、また機会があれば参加してやってくださいませな。 03:14 (R25_Sera) うむ 03:15 (r14_Mary) その時は是非にー 03:15 (r07_MaidO) うむ、是非に 03:15 (r07_MaidO) 今度はつっきょみさんの本気を 03:15 (r07_MaidO) 拝んでみたいもんだ 03:15 (GM_ru) それではあらためまして、お疲れ様でしたーっ