03:13 (remiria_) じゃぁ、自分の部屋で休んでるところからかなっ。 03:13 (Rento_B) 時間は夜、で。セッション直後と 03:13 (remiria_) では 03:13 (remiria_)   03:13 (remiria_)   03:14 (remiria_) オスティリオの部屋より、依頼直後、ベースへの帰還直後。 03:14 (remiria_) 【オスティリオ】「ふぅ・・・、今回も・・・どうにか・・・かな・・・。」傷の手当てを自分でしている所より、上半身は体だったりしますがっ。 03:15 (Rento_B) こん、こん……控えめなノックの音。同時に、 03:15 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……オスティリオ様、起きて、ますか?」 03:15 (remiria_) 【オスティリオ】「あ、うん、おきてるよ、どうしたの?」 03:16 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……今、時間空いてますか?少し……」 03:16 (remiria_) 【オスティリオ】「うん、大丈夫だけど。」 03:17 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「よかった…では、入りますね。」ほっとした声色。がちゃり、ドアが開かれる。静かに入ってくる足音。衣擦れの微かな音、ベッドの前に、薄いパジャマを着たミルフィリアスが来た 03:18 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「失礼しま……傷…一杯……」しゅん、とした顔。 03:18 (remiria_) 【オスティリオ】「え・・・、だ、大丈夫だよ・・・、それより、あなたは、傷、ないかな・・・?」 03:19 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「はい……多少掠った程度で、もう治ってます……それに…オスティリオ様が庇ってくださいましたし…」微かに肩が震える 03:19 (remiria_) 【オスティリオ】「大丈夫だから・・・、ああする以外、どうしようも、なかったしね・・・、二人とも、倒れるよりは、一人、でしょ?」できるだけ笑顔を作り。 03:20 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……でも、でも…私は、誰か、を護らなきゃいけないのに……また、護られて…傷つけて……」振るえが大きくなる。 03:21 (remiria_) 【オスティリオ】「ちゃんと、護ろうと、してるし、護ってるから・・・、いなかったら、もう、みんな倒れてるかもしれないしね・・・。」 03:22 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「でも………でも、オスティリオ様は、倒れて…血が、翼に溢れて……それで、それで…あんな…あんな…!」悲痛さが混じってくる、嗚咽、震えが大きくなって。顔を抑える。涙を隠すように。 03:24 (remiria_) 【オスティリオ】「・・・私は、護りたかったから、ああしかできなかった・・・、それ以外に、できなかったから、ね・・・、これについては、あなたの、所為じゃない・・・。」 03:25 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……でも、でも…」隠す手、あふれ出して、地に、ベッドに、ぽたり、ぽたりと涙が落ちる 03:26 (remiria_) 【オスティリオ】「・・・生きてるんだから・・・、大丈夫・・・。」軽く抱きしめて。 03:28 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「っく、ひっく……う、ん…生きてて、よかった……ほん、とに……」ぎゅっ、体を感じるために、存在を信じるために、傷が多少痛むかもしれない、そんな強い力、ぎゅっと抱きしめる。 03:28 (remiria_) 【オスティリオ】「お互いに・・・ね・・・。」抱きしめながら、頭をなで。 03:30 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、ん……はい、本当に……」命の暖かさ、感じるように、もう一方の手。頭に置かれて無い手にそっと指を絡め、額をくっつける。 03:31 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……ひく、く…ひっく……ん、…ご、めん、なさい…なさけ、ないとこ見せて…」 03:32 (remiria_) 【オスティリオ】「・・・ううん、護ろうって、必死になりすぎてるだけだよ・・・、もっと、甘えること、してもいいのにね・・・。」翼でミルフィリアスの手や、頬や、顔に触れるようにし。 03:33 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……あたた、かい…柔らかい…」翼、闇と光、表すかのような、美しく勇壮な翼、そっと指の腹で撫でるように。 03:36 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、ん…く……オスティリオ様、は…優しい、ですね……本当に、ありがとう…ございます……」 03:36 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「でも、……今まで、逃げてきた、私が…甘える、訳にはいきませんから……だから、だから次は…ちゃんと、護ります…」 03:38 (remiria_) 【オスティリオ】「・・・私は・・・、もう、誰かが死ぬところなんて・・・、見たくないからね・・・。」頭をなでながら 03:39 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……私も、見たくなんて、ありません…」ぎゅっ、手を強く握りこんで 03:41 (remiria_) 【オスティリオ】「じゃぁ・・・、死なないように・・・私も・・・護らないとね・・・。」手を強く握り。 03:43 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……………はい…」暖かさを感じて、何故か、少しどきどきしている心とやすらぎに包まれて、静かに体を離す、手は握ったまま。 03:44 (remiria_) 【オスティリオ】「・・・落ち着いた、かな・・・?」手は握ったまま。 03:45 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…はい、どうにか……そういえば、オスティリオ様…上…脱いでおられる…ってことは、傷の治療ですか?」 03:46 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・、そういう感じ・・・かな・・・。」 03:46 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「でしたら……私が…治していいですか?」 03:46 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・、なら・・・任せ、ようかな・・・。」 03:47 (Rento_B) その言葉を聞いて、少し嬉しそうに微笑むと、体を軽く押して身を横たわらせる。 03:48 (remiria_) 黙ったまま、寝転び。 03:50 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……傷、小さめでよかったです……あ…」自分を庇ったときの少し大きな…まだ血が滲んでいる傷を見つけて「……ここ…」手を軽く翳す、紡がれる聖言と共に、傷は徐々に小さくなって。 03:50 (remiria_) 【オスティリオ】「・・・。」痛みには慣れているらしく、多少痛い事があっても動じず。 03:51 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「あと……」傷がふさがったのを確認して、残りの小さな傷に目を遣る。一瞬ヒールをかけよう…とするが…… 03:51 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…ちょっと、痛いかもしれませんが……こっちの方がちゃんと、傷が消えますから……」言い訳をするように、傷口、そっと口を近づける。 03:52 (remiria_) 【オスティリオ】「だい・・・じょうぶ・・・。」眉ひとつ動かさず、じっと、している。 03:53 (Rento_B) ぴちゃり、ぺちゃ、ぺちゃ。舌が軽く表面に触れる。熱い舌、零れる唾液はなぜか、とても熱くて、しみこむようで。 03:53 (remiria_) 【オスティリオ】「っ・・・。」声に出かけるも、押さえつけ。 03:54 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「あ…いた、かったですか?」顔を離して、心配そうに聞く 03:54 (remiria_) 【オスティリオ】「だい・・・じょうぶ・・・。」絵尾顔をみせながら。 03:55 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……無理、しないでくださいね…」再び、舌を、絡めるように傷にしみこませるように。癒しの力が込められた熱く暖かな唾液、じわじわと表面を侵し犯し…熱さを残しながら染み込んでいく。 03:56 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・。」笑顔を見せてから。 03:57 (Rento_B) 舌は、じわりじわりと移動する。胴全体、傷がついた全ての箇所、傷を全て拭い取ろうとするかのように、舌で優しく奉仕して。 03:58 (remiria_) できるだけ、何もしないよう、じっとして。 03:59 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ふ、ぅ……多分、あさって、とかには…傷がふさがると思います…少し痒くなるかもしれませんけど……」 04:00 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・ありがとね・・・。」にこっと笑みを浮かべながら。 04:00 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…はい、どういたしました……」にこり、笑いながら、寝ている、オスティリオに身を重ねる 04:01 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「でも、ちょっと…疲れました……すこし、だけ…こうしてて、いいですか…?」 04:01 (remiria_) 【オスティリオ】「・・・少しじゃなくても・・・いいよ・・・?」頭をなでながら。 04:02 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……はい、ありがとうございます…」にこり、嬉しそうに笑いながら、体全体を重ね、抱きしめる。 04:05 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……オスティリオ様……し、たも…消毒、して、いいですか…?」少し、潤ませた瞳、軽く上気して…自分が今からやろうとしていることに少し興奮するように。 04:07 (remiria_) 【オスティリオ】「え・・・、ん・・・いいよ・・・。」察知したらしく、顔を赤めてしまいながら。 04:07 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…んふふ……少し、興奮…してきました…」 04:08 (remiria_) 【オスティリオ】「少し・・・恥ずかしいかな・・・。」 04:08 (Rento_B) 指、先ほどの治療とは違って、傷はない……胸のふくらみに指を這わせる。同時に、下半身。服を脱がすように、指を肌と服の継ぎ目に引っ掛けて 04:09 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・、大丈夫・・・なら・・・。」とミルフィを見ながら。 04:10 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「慣れてますから……それに…」少し恥ずかしそうに頬を赤らめて「オスティリオ様なら……」 04:10 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・ありがと・・・。」恥ずかしそうにしながら、笑顔を見せて。 04:10 (Rento_B) 服、ゆっくり、引っ張って、脱がしていく。 04:11 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・。」男性器は露出し、あまり大きくはまだなってはいない。 04:12 (Rento_B) 衣擦れ、わずかに体を揺する、と、自らの服、乱れて、しゃっ、しゃっ、下着以外を脱ぎ去っていく。 04:13 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「……ワイヤーに…つかまれてましたよね…痛く、なかったです…か?」まだ、やわらかい竿、ふにふにと握り、 04:14 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・わ・・・たしは・・・大丈夫・・・あ・・なたは・・・?」ペニスは、少しずつ堅さを持ちはじめる。 04:15 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「………少し、気持ちよかったです…」顔赤らめてすこし目を離して、その隙に、手から心なし強めに弾かれるペニス。慌てて、ぎゅむっ、少し強めに捕まえる。 04:16 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・、私も・・・少しは・・・か・・な・・・。」顔を紅くしながら、ペニスは、だいぶ大きく、堅くなって。 04:17 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「オス、ティリオ、さま、も…?…そ、なんですか……ん…」竿をぎゅむぎゅむしながら…口を近づけ、舌を触れさせる。 04:18 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・はず・・・かしい・・・けど・・・ん・・・ん・・・。」舌が触れると、ペニスは小さな振るえを起こし。 04:18 (Rento_B) 【ミルファリアス】「昼間……ワイヤーに捕まえられて宙釣りにされて、オスティリオ様の、…目の前にあったとき……なぜか、食べたく、なっちゃいました……」ぴちゃぴちゃ音を響かせながら、言葉をかける。 04:20 (remiria_) 【オスティリオ】「ん・・・ん・・・、わ・・・たし・・・は・・・、少し・・・してみたく・・・なった・・・かも・・・。」ペニスは振るえ、大きく、堅く、既に大きな大きさになって。 04:20 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…私、…みだ、ら…ですよね……オスティリオ、様の…が、……くちを蠢いたり…中を踊ったりすることを考えて…こん、なに…ぬれ、ちゃうんですよ…」下着の裾、地面に零れ落ちる、少し、白濁が混じりはじめた愛液。 04:21 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・、私も・・・そう・・・かも・・・ロープに・・・しばられた・・・だけ・・・なのに・・・大きく・・・しちゃって・・・たかも・・・。」顔を紅くしながら。 04:22 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、ふ…い、っしょ、です、ね……い、ま…きもち、いい…ですか?」先端に舌を絡めながら、…熱い舌と粘り熱い唾液がびちゃびちゃにペニスに溶かし込まれる 04:23 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・は・・・ん・・・・きもち・・・いぃ・・・。」小さくうなずきながら、先端からはうっすらと、透明の液、先走りが出始め。 04:24 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、ん…わた、しもきもち……ひぅっ…」軽く逝ったように腰を戦慄かせて「…ん、美味しい…れす…」先走り、舐め取って、 04:25 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・はぁ・・・ん・・・。」手を相手の秘所へともっていき、技術もないが、指を、軽く押し付けるようにしながら、軽くなでていく。 04:26 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ひゃっ、ん…い、いいですぅ……指、が…」下着の上、もう、押せば、液が染み出るほどに溢れ出し、淫猥な匂いを空に漂わせていく。 04:28 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・ん・・・。」指をゆっくりと動かし、軽く、刺激を起こしていく。 04:30 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「や、ん…ひゃっ……な、んか……あふれ、て・・・こわれだしちゃいそう…」びしょびしょに濡れた下着はもはやその意味をはたさず、非常に重くなる。 04:31 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・、すごく・・・気持ちいい・・・?」加減はわからず、軽くのみの刺激。 04:32 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ひゃ、ん…ぁ、とんじゃいそう…ですぅ…」軽い刺激、僅かに残る熱が快感を燃焼し。 04:33 (Rento_B) 弄られながら……口は大きく、ペニスを銜え込む、喉の奥、軽く先端が当たっているのを感じる。 04:34 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・ん・・・。」ペニスは小さな振るえを起こしながら、指をゆっくりと、確実に擦るようにしていき。 04:35 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ひゅ、む、んく…のろのおく…びくびく…ん、ひぁ…みゅ・・・」秘所を擦られる快楽、体を揺らしながら、・…口の中が耐えるかのように強く蠢き 04:36 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・ふぁ・・・あ・・・。」軽い刺激でも、ペニスは大きな振るえとなり。 04:37 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、…く、みゅ…ぁ…いっはひ…らひてもいいんれすよ」くぐもって聞き取りにくい声…振動がびりびりペニスを弄る。 04:37 (Rento_B) ぐしゅっぐしゅっ、口を少し激しく上下させる。 04:38 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・ひゃ・・・ん・・・。」体が大きく震えてしまいながら、ペニスは、何度も振るえ、徐々に小刻みになっていく。 04:39 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、ゆれへ……ん…ん…」空気と、ペニス、全て吸い込むかのように、強く吸引して。 04:39 (remiria) 【オスティリオ】「ひゃ・・・あ・・・も・・・で・・・ちゃ・・・ぅ・・・!」体がこわばり、小刻みな振るえを起こしてしまいながら。 04:41 (Rento_B) 竿を最大まで銜え込んで…苦しさに少し涙が出るも、その苦しさすら快楽だというように、喉の奥に強く擦り付けさせる。同時に、付けねの珠…指で引っ張りながら、転がす 04:42 (remiria) 【オスティリオ】「ひ・・・あ・ああぁぁあ・・・!!」大きな快楽に流され、ミルフィの口の中へ、白く、濃く、多量の精液を射精しっ。 04:43 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、んんっ、う……」のどの奥に直接叩きつけられる奔流、少し顔をしかめながらも、瞳はとろんとしており、美味しそうに精液を飲み込む。 04:43 (Rento_B) 中に残ったわずか、掃除するかのように、舌先を軽く中に入れて、ストローのようにして吸い出す。 04:43 (remiria) 【オスティリオ】「は・・・あ・・・。」体の震えはとまらず、射精は少しずつとまっていき、最後にはとまる。 04:44 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…ん、いっぱい…でし、た…」すこし幸せそうな顔でぽやー 04:44 (remiria) 【オスティリオ】「は・・・あ・・・・す・・・ごく・・・よかった・・・・よ・・・。」息を整えながら。 04:47 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…ん、でも…まだ、その…」少し恥ずかしそうに体を揺らす、いまだ火照りは体を侵しており、興奮は、濁流となって下着を濡らす。ゆっくり、手を伸ばすと、下着を脱いでいく。 04:47 (Rento_B) 秘所、指を軽く押し込むと、大きな喘ぎをもらしながら、扇情的な瞳で、オスティリオを見つめる。 04:47 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・まだ・・・・大丈夫・・・かも・・・・。」こくっとうなあうき。 04:48 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん……も、いれ、ますね…」少し柔らかくなったペニス、復活させるように、びしょびしょに熱く濡れた秘所で擦りながら、オスティリオの秘所に指を入れる。 04:49 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「まず、は…戻って、くださいね…♪」 04:49 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・、いい・・・よ・・・。」ペニスは堅く、聳え立たせ。 04:50 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「きゃ♪……はやい…です…」先端、滑らせながら、……じとじとに濡れ慕った、そこに、先端を軽く中に呼び込む 04:52 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・結構・・・緊張・・・してる・・・。」どきどきしながら、相手の様子を見て。 04:53 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「は、ぃ……いきます、よ…」ずぶずぶずぶ…体重に任せて、一気に秘所に埋め込まれていく。 04:54 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・あ・・・ぁ・・・。」 04:55 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・あ・・・ぁ・・・。」声を抑えるようにしながら、ペニスは小さな振るえを起こしながら、気持ちよさに、腰が振るえてしまい。 04:57 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ひゅ、ぅ…あ、入って、いくぅぅ…あ、ぁぁ…」ぬるみきった膣内を貫く熱い塊、脳内を貫くスパークのような快感にびしっばしっ、体を震わせて。 04:58 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・・ひゃ・・・・あ・・・ぁ・・・。」狭い中、それは普通よりも強い快楽となり、体の震えは大きく、その快楽に身を任せ、それでもできるだけ射精は抑えるようにしながら。 04:59 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「っぅ、ん、ぁはっ……うご、きます…ね…?」 05:00 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・。」こくっとうなずき。 05:00 (Rento_B) おくまで、突き当たったそれをよりおくまで通せと強請るかのように、体をぐりぐりねじ込むように。 05:01 (Rento_B) 髪が空を煌き、空気を失ったかのようにぱくぱく、口を開け閉めしながら、だらろ、だらりと唾液を零して激しく体を動かす。 05:02 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・ひゃ・・・!」中での刺激は強く体が、大きく震えてしまいながら、激しい動きに、快楽で、脳がとろけそうになってしまっている。 05:06 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん、ぁ、やぁん…ひゃっ!…あ、おす、てぃり、様…いっしょ…!に、ん、ぅぅl…うごき、ま…しょ…?」髪を振り乱し蕩けきった声をオスティリオにかける。その声は更なる快楽への甘い誘惑。 05:07 (remiria) 【オスティリオ】「ひゃ・・・あ・あ・・・・・ん・・・ん・・・。」小さく、こくっとうなずく、快楽への誘いに、何も考えられず、快楽を求めるかのように、腰が、ゆっくりと動き。 05:09 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「あ、ぁぁぁん!ぁ、うれ、ひ…ぃ…おす、てぃりおさま…の、わたし、たべて…あ、あああん…」甘い悲鳴だけがただ漏らされて、与えられる快楽に応える言葉にそれがふさわしい、とばかりに、音を撒き散らす。 05:10 (remiria) 【オスティリオ】「m・・・ひゃ・・あ・・あ・あ・・・。」体は震えてしまいながら、腰の動きは止まらず、小さな振るえ、既に限界も近いらしくっ。 05:12 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「いっしょ、いっしょにぃ…はっ、あん…!いっしょに、いきましょ…!」奥底には更に奥底があるというのか、開いた子宮孔。優しく先端を包んでいただけのそれがついにぱくり口を開き、狭く、滑り、どろどろ、粘液の壁と化した裡にじっとりと引き釣り込む。 05:13 (remiria) 【オスティリオ】「は・・・あ・あ・あぁぁ・・・も・・・で・・・ちゃ・・・ぅ・・・よ・・あ・ああぁぁ・・・・!」体の震えは小刻みに、大きく、既に射精しそうになってしまっているペニスは、中での振るえをおこしながら、腰は痙攣し始め、強く押し上げるようになり始めている。 05:17 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ひ、ん…ぁ、あん!…膨れて…あぇ…ん…や…も、もう…爆発しちゃう…ぅん!」どしゅっ!…子宮の入り口、先端の亀頭部分を除いた部位がぎゅっと絞り上げるように蠢く。中身を搾り取るような激しい収縮。手は指は、からめられたまま激しく震え、足は、決して逃がさないというように、絡み付いて、ダイレクトに竿を絞り上げる。 05:18 (remiria) 【オスティリオ】「あ・・あ・あ・あぁ・・・も・・・・・あ・・あああっぁぁぁあ・・・・!!」腰の震えは入るところまで、一番奥まで突き上げるようになり、限界まで達し、ついには、子宮内にまで、直接精液をつぎ込み。 05:21 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「あ…ぁん…だくだく…いって、ます…ぅ……なか、びちゃびちゃ…で、…ぁ、ぁ…」びくん、最後に震えたかと思うと、オスティリオの体の上に倒れこむ。 05:21 (remiria) 【オスティリオ】「は・・・あ・・・。」ぐったりと体をさせながら、無意識でも、ミスフィを抱きしめ。 05:22 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「は、ぁ、ぁ……オスティリオ様……よかったですぅ…」 05:23 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・ミル・・・フィ・・・の・・・も・・・すご・・・かった・・・よ・・・。」抱きしめながら。 05:24 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「光栄です……ん、な、か…どろ、どろで……ほら、あふれだしちゃってますよ…」繋ぎ目、股間の周りをじとじと濡らしていく。 05:25 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・私の・・・でも・・・よかった・・・かな・・・・?」 05:26 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「オスティリオ様、の…で、うれ、しい、です……」にっこり微笑み 05:26 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・なら・・・よかった・・・。」強く抱きしめて。 05:27 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「ん… 05:28 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「もう、一回……大丈夫ですか…?」もう回復したように、体をゆっくり起こして。 05:29 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・わ・・・たし・・・腰・・・・うごか・・・ないかも・・・。」 05:30 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「…はい、それじゃ……今日は、ここで寝てもいいですか?」じゅるり、腰を上げ、秘所からだらだら愛液と精液の混じりものを零しているペニスを抜き出す。 05:31 (Rento_B) 軽く舌を絡めて掃除をする。 05:32 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・じゃ・・・一緒に・・・ねよっか・・・。」 05:34 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「はいっ♪」隣にもぐりこむと、ぎゅっと肌を重ね合わせ抱きしめる。 05:34 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「あたた、かくて…すぐに、ねちゃい、そ……」 05:34 (remiria) 【オスティリオ】「ん・・・、眠っていいよ・・・。」抱きしめながら。 05:35 (Rento_B) 【ミルフィリアス】「はい…オスティリオ様……おやすみ、なさい…」 05:35 (remiria) 【オスティリオ】「お休み・・・。」少し強めに抱きしめながら。 05:36 (Rento_B)   05:36 (Rento_B)   05:36 (Rento_B)   05:36 (Rento_B) この次の日、朝。 05:37 (Rento_B) ベースの皆から奇妙な目を向けられたミルフィリアス…事情を聞いてみると……… 05:37 (Rento_B)   05:37 (Rento_B) 完全防音って大事ですね(ちゃんちゃん♪ 05:37 (Rento_B)   05:37 (Rento_B)   05:37 (Rento_B) おつかれさまでしたーw 05:37 (remiria) お疲れ様でしたw 恋人の雰囲気な状態?(ほろり) 05:37 (Rento_B) うふふw 05:37 (Rento_B) ためしに振ってみようか。妊娠判定( 05:38 (remiria) あはっw 05:38 (Rento_B) 2d6 05:38 (remi_dice) Rento_B -> 2D6 = [6,2] = 8 05:38 (Rento_B) 2d6 05:38 (remi_dice) Rento_B -> 2D6 = [1,6] = 7 05:38 (Rento_B) 2d6 05:38 (remi_dice) Rento_B -> 2D6 = [1,3] = 4 05:38 (Rento_B) プレグナントコントロール( 05:38 (Rento_B) 2d6 05:38 (remi_dice) Rento_B -> 2D6 = [1,6] = 7 05:39 (Rento_B) ちっ 05:39 (remiria) クリティカルが出ればOKなんだっけ? 05:39 (Rento_B) うむ。 05:39 (Rento_B) 幸運回振る。 05:39 (remiria) なかなかでないね・・・w