21:02 (ErothGM) ○プリプレイ 21:02 (ErothGM) えーっと、ギルドマスター代行とギルドスキル、それに個人の開封をよろしく 21:03 (E09_Lapis) では、代行を決めるにあたって 21:03 (E09_Lapis) … 21:03 (E09_Lapis) 裏でなんか言われたんで引き受けます(何 21:03 (E05_Len) ありがとうっ 21:03 (ErothGM) はーい、ではらぴらぴがギルマスー 21:03 (E09_Lapis) GSはー 21:05 (E09_Lapis) 耐性重圧 蘇生 祝福 限界突破 天啓 最後の力 21:05 (E09_Lapis) これで以降と思う。 21:05 (ErothGM) あいよー 21:05 (E05_Len) はいなー 21:05 (E09_Lapis) レン、突っ込む場所ある? 21:05 (E05_Len) んー……特に無いですよ 21:06 (E09_Lapis) では、依頼に関してだけど 21:06 (ErothGM) うむ 21:07 (E09_Lapis) コンバットクロークとブラッディってレベルいくつだっけ 21:07 (E05_Len) コンバットが目標値22かな 21:07 (E05_Len) ブラッディもか 21:08 (ErothGM) 両方11レベル 21:08 (E09_Lapis) こっちのきほんせいのが3d+10 21:09 (E05_Len) こっちは知力でやっても2d+7 21:10 (E09_Lapis) クイック・センチネル・ベレー 21:10 (E09_Lapis) にしようか 21:10 (E05_Len) ふむ、了解ー 21:12 (ErothGM) ういうい、依頼了解 21:12 (ErothGM) ンじゃ、個人開封確認したら行くかー 21:13 (E09_Lapis) 個人開封はこちらなし 購入はタリスマンを購入して装備したよ 21:13 (E05_Len) こちらはエンサを開封します。購入はなし 21:14 (ErothGM) はーい 21:14 (ErothGM) では、よろしいかしら 21:15 (ErothGM) よろしいならば、スタートすんぜー 21:15 (E09_Lapis) 問題ないと思う世、メモ帳作ってる途中やけど 21:15 (E05_Len) 同じく、問題なっしんで 21:15 (ErothGM) おおぅ、あいあい 21:15 (ErothGM) んじゃ、始めようと思います 21:15 (ErothGM) それでは、よろしく御願いしますー 21:15 (ErothGM)   21:15 (ErothGM)   21:15 (ErothGM)   21:15 (ErothGM)   21:15 (ErothGM)   21:15 (ErothGM) 「なー、これ何処に置くー?」 21:16 (ErothGM) 「んー、そっちの匣の上ー」 21:16 (ErothGM) 「あいよー…しっかし、なんで今日よー、別に何時でも良いんじゃねー、片付けなんてー」 21:16 (ErothGM) 「はいはい、そう言ってると誰も片付けないでしょう?」 21:16 (ErothGM) そういいながら片づけをしている3人の姿 21:16 (ErothGM) 内の一人が薬品を手に、軽く振っている 21:17 (ErothGM) 「しっかしまー、ある程度長く居るけどさー、色々溜まったよなー」 21:17 (ErothGM) 「そうだな…まぁ、それだけ此処で色々やってたからな」 21:17 (ErothGM) 「だなー…あ」 21:17 (ErothGM) あ、の言葉に残る2人は振り向いた 21:18 (ErothGM) そこには、振っていた瓶が宙を舞い、部屋の中央にあるソレに落ちる姿が… 21:18 (ErothGM)   21:18 (ErothGM)   21:18 (ErothGM) アリアンロッドRPG 南海の孤島 21:18 (ErothGM) 第77話『異邦の魔術師と宴と希望』 21:18 (ErothGM) 君達は、宴に誘われる… 21:18 (ErothGM)   21:18 (ErothGM)   21:18 (ErothGM)   21:18 (ErothGM)   21:18 (ErothGM)   21:19 (ErothGM) ○オープニング とりあえず、いつもと同じ形で 21:19 (ErothGM) と言う訳で君達はベースキャンプ出ゆっくりのんびりしている所です 21:19 (ErothGM) (適当にRPどうぞ 21:20 (E05_Len) 【レン】「はふあぁぁー……あー、こー、暇なのって良いよねー。時間を贅沢に使ってる感じがして」椅子にもたれかかり、自堕落そのものの姿で飲み物をずずず、と啜っている。 21:21 (E09_Lapis) 【ラピス】「ここのところは、概ね平和…あの島の中央の機械の遺跡の件も決着がついたみたいだし――すこしは周りも楽になったのかしらね」自堕落モードのレンを横目に見つつ、楽器の調整を 21:22 (E05_Len) 【レン】「時折思い出した見たいにヘンな事件も起こってるけど……まぁ、今のところは概ね平和、かしらねー?いつまで続くかは分かんないけど、さ」コトン、と飲み終えたグラスをテーブルに置き。 21:23 (E09_Lapis) 【ラピス】「これで、よし――そろそろ新しくしてあげたいのだけど」痛んだ弦を取り替え、軽く音を鳴らす。 21:25 (E05_Len) 【レン】「楽器の調律って、手間かかりそうよねー……ここじゃ弦なんて手に入らないもんね」そんな姿を横目にしながら、椅子から身を起こして、ぐぐー、と伸びを一つ。 21:26 (ErothGM) んでは、2人がそうやってのんびりしていますとー 21:26 (E09_Lapis) 【ラピス】「材料はあっても、専門で出来る人がいないわ。だから、手間をかけても自分でよ」テーブルの上においてあった、紅茶を一口飲んで 21:27 (ErothGM) 【メイド王】「ん…暇か、お前等」後ろから声を掛けられます 21:27 (ErothGM) 振り向けば、そこには我等のメイド王ことアイリーンが立ってます、口元にはいつも通り煙草が咥えられてますね 21:28 (E05_Len) 【レン】「あれー、メイド王さん?どうかしたんですかー?」きょと、とした顔を向け、問いかけながら軽い調子で近付いていく 21:28 (E09_Lapis) 【ラピス】「…? 何の用? 暇…は確かに、暇かしら。仕事は特に残ってるわけでもなしにね」 21:29 (ErothGM) 【メイド王】「何、ちょっとな…別段、お前等にやる事がないなら少し駄賃も出すから使いに付いて来て貰いたいのだが、良いか?」はふー、と紫煙を吐き出しながら2人に言います 21:30 *nick Rento_B → _07_Mill 21:30 *nick remiria_ → S7_oste 21:30 (E09_Lapis) 【ラピス】「私たち2人で出来ることなんて、随分限られてるんじゃない?」と、アイリーンのほうへ顔を向けて。 21:30 (E05_Len) 【レン】「んー、特に今はこれって用がある訳でもないし、植物の世話も終わってますから…あたしは構いませんよ?」ぱたぱた、と紫煙を手で扇いで消しつつ。 21:31 (ErothGM) 【メイド王】「何、後私が居る」ラピスに返して…紫煙を扇ぐレンを見て、紫煙をなるべく天井に向けて吐き出します 21:31 *nick kogitsune → S09_syalf 21:32 (E09_Lapis) 【ラピス】「そう、それなら問題はないんじゃない? で、どこへ行くとかそういう話は…?」 21:32 (E05_Len) 【レン】「ふむふむ…で、お使いって何処に行くんです?」 21:32 *nick _07_Mill → S7_Mill 21:32 (ErothGM) 【メイド王】「まぁ、ぶっちゃけると私一人で行くと緊急時の対応が辛いからな、アコライトとメイジが居ればどうとでもなる、と行った所でね」 21:32 *nick S7_Mill → S07_Mill 21:32 (ErothGM) 【メイド王】「あぁ、お前等は此処のベースキャンプのジャスト南方にある異邦の魔術師を知っているか?」 21:33 (E09_Lapis) 【ラピス】「ああ、確か地図で見たことがあるわ。随分と南の方に住んでるみたいね――で、その魔術師たちが何か?」 21:33 (E05_Len) 【レン】「えーっと……確か、以前報告書か何かでそんな人が住んでるとか……見たような?」考え込み、記憶の糸を探りつつ 21:34 (ErothGM) 【メイド王】「エリーシア様から言伝を受けてな、彼等に手紙を持って行く次第になった」 21:34 (ErothGM) 【メイド王】「まぁ、駄賃とそうだな、飯にもう一品ぐらいおかずを付ける様に手筈ぐらいは整えよう、どうだ?」 21:34 *nick hiseat → hissy 21:35 (E05_Len) 【レン】「手紙の配達ですか…ま、暇でしたし。あたしで力になれることなら喜んで頑張りますよ?」 21:36 (E09_Lapis) 【ラピス】「なるほどね。別に必要なことなら駄賃も要らないんじゃない?」 21:36 (ErothGM) 【メイド王】「何、エリーシア様から私一人に命を出された事だからな…巻き込む形になる、ソレの迷惑料ぐらい、払わねば割りに合うまいて?」ラピスの言葉に笑みを浮かべて 21:38 (E09_Lapis) 【ラピス】「そうかしら。随分と親切なのね――ま、私は手伝うわ。暇ですといって、ずっとここで無為に時を潰す必要もないでしょうし」 21:39 (E05_Len) 【レン】「ラピスさんの言うとおり、お駄賃は要りませんよー。あ、でもおかずは欲しいですけど」 21:39 (ErothGM) 【メイド王】「ん、じゃあ早速行こうか…お前等、馬はあるか? ないなら他の奴から借りていくつもりで行くぞ」 21:39 (ErothGM) そう言うとメイド王は颯爽とスカートを翻し、出て行きます 21:39 (E09_Lapis) 馬必要? 21:39 (E09_Lapis) なら、買っておくが 21:39 (ErothGM) やー、別段 21:39 (ErothGM) 適当なRPなので、欲しければどうぞ?(笑) 21:40 (E09_Lapis) というか、元々買うつもりではあるし 21:40 (ErothGM) ならばどうぞ、買うならばお任せします(笑) 21:40 (E09_Lapis) かいました(何 21:41 (E05_Len) 【レン】「う、馬?あたし乗馬なんてしたことないんだけど……」冷や汗を垂らしつつ、おっこちないといいなーとか言いながら、後を追うように「ラピスさんも、行きましょう?」ぶんぶん、と手を振りながら出て行きます 21:42 (E09_Lapis) 【ラピス】「冒険者登録するときに、乗馬の基礎くらい習わなかったの?」と、レンに返し「…ええ、わかったわ」立ち上がり、荷物をまとめて 21:42 (ErothGM) では 21:42 (ErothGM)   21:42 (ErothGM)   21:42 (ErothGM)   21:43 (ErothGM) ミドル1 まぁ、そうして2、3日して辿り着く魔術師の邸宅…? 21:43 (ErothGM)   21:43 (ErothGM) と言う訳で君達は2、3日馬を…一人、バーニアですが…を走らせて 21:43 (ErothGM) 無事、魔術師の邸宅のある地域に到着、前方にソレが見えますよ 21:43 (ErothGM) (RPどうぞ 21:44 (E05_Len) 【レン】「あー、やっと着いたー……島っていっても、ホント広いわねぇ……」多少疲れの見える顔で、前方に見える邸宅へ顔を向け 21:45 (E09_Lapis) 【ラピス】「…流石に距離はあったわね。少し身体が痛い――かな」馬を歩かせながら、その邸宅を見つめ 21:45 (ErothGM) 【メイド王】「そうだな、島を言っても小さな国程のサイズはあるんじゃないか、と言うのが学者連中の見解だ」 21:45 (ErothGM) メイド王は首を軽くこきこき、と鳴らす程度で疲れてる様を見せません 21:46 (E05_Len) 【レン】「まだ未探査の場所も結構あるみたいだし、時間も掛かる筈よね…」 21:47 (E09_Lapis) 【ラピス】「そうね、随分と探索したつもりではいたけど――まだ、3分の1程度にも満たないって話だったかしらね」 21:47 (ErothGM) 【メイド王】「あぁ…やれ、探索はまだまだあるからな…とりあえず、今は目の前の家に行かねばな」 21:48 (E09_Lapis) 【ラピス】「ええ、行きましょ」アイリーンの言葉に頷いて 21:48 (E05_Len) 【レン】「そうですねー、お手紙渡して、もどってゆっくり休みたいです」メイド王の言葉に頷き 21:48 (ErothGM) と言う訳で君達2人にメイド王の3人は家に向かって歩いて行くわけですが 21:48 (ErothGM) …そこで、2人は感知を、メイド王は自動失敗とします 21:49 (E09_Lapis) 感知ー? 21:49 (E05_Len) 感知か 21:49 (E09_Lapis) …えーと、アンプロ発射していい?(ノへ 21:50 (ErothGM) よかとよ 21:50 (E09_Lapis) アンプロ砲いきまーす 21:50 (E09_Lapis) 3ar+10 感知代理判定 21:50 (kuda-dice) E09_Lapis -> 3D+10 = [6,5,3]<最大値出現数:1>+10 = 24 21:50 (E09_Lapis) 走った(何 21:50 (E05_Len) おぉ 21:51 (ErothGM) では、ラピスが鼻歌交じりにふと気付く 21:51 (ErothGM) …おや、人が住んでる、と言うには偉い静かっぽくね?、前の家 21:51 (ErothGM) と、思いましたよ! 21:52 (E09_Lapis) 【ラピス】「…でも、おかしいわね――人が住んでるなら、もう少し雰囲気や音が聞こえるはず――でも、それが聞こえないわ」 21:52 (ErothGM) 【メイド王】「うん……ほぅ?」 21:52 (E05_Len) 【レン】「え?じゃあ、今あそこには誰も居ない、って事ですか?」ラピスの言葉に、振り向きながら 21:53 (E09_Lapis) 【ラピス】「正確な事は、いえないわ。けど、居ないんじゃないかって言う感じがする」 21:54 (E09_Lapis) じっと、建物の方を見つめ…音に耳を澄ます 21:54 *nick S7_oste → S07_oste 21:54 (ErothGM) 【メイド王】「……一応、何が会っても大丈夫な用意をしておくように」 21:54 (ErothGM) と、2人に告げ、メイド王自身は白い手袋をしっかりと嵌めなおします 21:54 (E05_Len) 【レン】「留守にしてる……んでしょうかねぇ…?」建物の方を見て首を捻りつつ。とりあえず愛用の杖を握り締めて 21:55 (E09_Lapis) 【ラピス】「仕方ない、わね。何が起きてもおかしくないんじゃないかしら、この状況」はぁ、と息を吐いて… 21:55 (ErothGM) 【メイド王】「やれやれ…最悪の場合、逃げる事も考慮していくぞ」 21:55 (E05_Len) 【レン】「――ああ、なんだか厄介事が口を開いて待ち構えてたりしてそう……」 21:56 (ErothGM) そう言って、メイド王は前に進んで行き…邸宅の扉のドアノブを掴みます 21:56 (E09_Lapis) 【ラピス】「さて、何が……出てくるかしら。厄介ごとが待ってるのはそうっぽいわ、気をつけて行きましょ」 21:57 (ErothGM) 【メイド王】「…それじゃあ、開けるぞ?」 21:57 (E05_Len) 【レン】「うへ、勘弁して欲しいんですけどね……」心底嫌そうに顔を歪めながら、メイド王の言葉に頷き 21:57 (E09_Lapis) 【ラピス】「ええ…」と、頷き返し 21:58 (ErothGM) で、2人の返答が帰って来ると、ガチャリ、と扉を開けます 21:58 (ErothGM) すると、扉の奥が、ぱーっと光って…… 21:58 (ErothGM) 光がやむ頃、君達の前方には三つの扉が視界に入ります 21:59 *kunashi join #アリアン南海 (~kunashi@p7189-ipad02souka.saitama.ocn.ne.jp) 21:59 *hissy mode +o kunashi 22:00 (E09_Lapis) 【ラピス】「……? この光は、この扉は…?」家の中、なのかわからなくなった風景に首をかしげて 22:00 (E05_Len) 【レン】「……なんだか、お化け屋敷にでも踏み入るような心境かなー、これは…」 22:00 (ErothGM) 【メイド王】「……」メイド王は前方の扉を睨んだまま、動きません 22:01 (E05_Len) 【レン】「あれ、どうしたんです…?」微動だにしないメイド王を見て、その視線の先にあるドアへ顔を向けて 22:02 (E09_Lapis) 【ラピス】「アイリーン…どうしたの?」動きを止めたアイリーンを見て 22:02 (ErothGM) 【メイド王】「…いや、何でもない…」扉を離し、とりあえず前方の空間に入って行きます 22:03 (E05_Len) 【レン】「…心当たりでもあるのかな、あの扉に」その反応に色々と考えながら、後に続いて 22:04 (E09_Lapis) 【ラピス】「…何が起きるのかしら――正直、嫌な予感がする」アイリーンの後に続き…レンと並んで中へと入って。 22:04 (ErothGM) で、扉の中に入りますと 22:04 (ErothGM) じゃない 22:04 (ErothGM) 空間の中に入りますと 22:04 (ErothGM) 後ろの扉が、音を立てて閉まります 22:05 (E09_Lapis) 【ラピス】「…!」後ろを振り向き、閉じられた扉を見据えて…「閉じ込められた、かしら」 22:05 (E05_Len) 【レン】「うわ、これってもしかしなくても閉じ込められたっぽい!?」背後、閉まったドアを見て 22:06 (ErothGM) 【メイド王】「…ふぅ、前に進むしかない、か」前方を見たまま、煙草の灰を地面に落とします 22:07 *S18_Veda join #アリアン南海 (~Fox@ntaich278055.aich.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) 22:07 *kunashi mode +o S18_Veda 22:07 (E05_Len) 【レン】「進むって……あの怪しさ満点の扉を潜る…のよねぇ…」振り返り、前方の扉三つを順繰りに見て 22:07 (ErothGM) では 22:07 (ErothGM) 扉には文字が書かれています 22:07 (E09_Lapis) ほう 22:08 (ErothGM) 左から、『魔術師の罠』、『薄暗い闇の道』、『虜囚の運命』 22:08 (E05_Len) ふむ 22:08 (ErothGM) と、書かれたプレートが張ってある、の方が良いな、うん 22:09 (E09_Lapis) … 22:10 (E09_Lapis) 天啓で内容を聞けるかい? 3つの 22:10 (ErothGM) 分かりますよ、簡単な概要、ですが 22:10 (E09_Lapis) OK 22:10 (E09_Lapis) 天啓使う、いい?(何 22:10 (E05_Len) どうぞ( 22:10 (ErothGM) 良かろう 22:11 (ErothGM) では、君達の脳内に、この先がどうなるか、ソレの簡単な概要が流れ込む 22:11 (ErothGM)   22:11 (ErothGM)   22:11 (ErothGM) ○魔術師の罠 22:11 (ErothGM)  君達は魔術師の居ると言われる所へ向かう。 22:11 (ErothGM)  そこでは、魔術師が諸手を広げ、待ち構える…そう、『素敵』な罠と共に…。 22:11 (ErothGM)   22:11 (ErothGM) ○薄暗い闇の道 22:11 (ErothGM)  君達は帰り道、このままだと時間が間に合わないと言う切羽詰った状況だ。 22:11 (ErothGM)  さて、どうしよう…そう思った矢先、視界に近道が見える…薄暗い、闇の中の道が。 22:11 (ErothGM)   22:11 (ErothGM) ○虜囚の運命 22:11 (ErothGM)  君達は今、捕らわれの身、このままではどうなるかは分からない。 22:11 (ErothGM)  そんな折、君達に来客が来る…ソレは、『今の』君達には意外な客が。 22:11 (ErothGM)   22:11 (ErothGM)   22:12 (ErothGM) こげ名具合 22:12 (E09_Lapis) 1人1つ? それとも2人で1つとかでも? 22:13 (ErothGM) それに関してはー 22:13 (ErothGM) 【メイド王】「…おい、ラピス、レン」 22:13 (E05_Len) 【レン】「あ、はい?何か名案でも?」 22:14 (E09_Lapis) 【ラピス】「何? ここから脱出する手を考えてるつもりなんだけど…何か?」 22:14 (ErothGM) 【メイド王】「お前等2人はこの扉のどれかを潜れ…で、私は別の扉を潜る、多分、行き着く先がゴールだ」 22:15 (E09_Lapis) 【ラピス】「…なんでそんなことが判るの?」 22:16 (E05_Len) 【レン】「め、メイド王さん一人で大丈夫なんですか?これ、明らかにヤバげなんですけど…」 22:16 (ErothGM) 【メイド王】「…行けば分かるさ…とりあえず、お前等2人に言う事は…心を強く持て、これだけだ」メイド王は2人の頭を撫でながら、そう言います 22:16 (ErothGM) 【メイド王】「伊達に長生きも、皇族付侍女もしていない…安心しろ、私は私でどうにかしてみせる」 22:16 *kuda-dice quit (EOF From client) 22:16 (E05_Len) 【レン】「ふわっ…ええと、よく分かったような分からないような……」 22:17 (E09_Lapis) 【ラピス】「……? 心を強く…って、わざわざ撫でなくてもいいでしょ」その手を軽く払って 22:17 (ErothGM) で、それだけすると 22:17 (ErothGM) メイド王は適当な扉を潜って行きます(システム的には君たちの選ばなかった扉に潜ってった事にします 22:18 (ErothGM) で、メイド王の潜った扉はそのまま掻き消えて、君達の前には2つの扉が残るだけに、なります 22:18 (E05_Len) 【レン】「……えっと、ラピスさん。どれ潜ります?」残った二つの扉を前に、隣の相手に訊ね 22:19 (E09_Lapis) 【ラピス】「…どれもこれも嫌な予感しかしない――ふぅ…レンは、どこへ行くつもり?」ため息をついて尋ね返し 22:19 *kuda-dice join #アリアン南海 (~kudann@KHP222227254187.ppp-bb.dion.ne.jp) 22:19 *kunashi mode +o kuda-dice 22:26 (E05_Len) 【レン】「んー……夜道、かな?何とかすれば逃げられそうな気がしなくも……?」どれもこれも碌でもないけど、と言いながら、真ん中の扉を指差して 22:27 (E09_Lapis) 【ラピス】「…そうね、それが一番かしら――じゃ、アイリーン1人で行っちゃったけど。2人で行きましょうか」 22:28 (ErothGM) では、君達はアイリーンが選んだ虜囚の運命、その隣にある…薄暗い闇の道を選びますか? Y/y 22:28 (E05_Len) 【レン】「そうですね……メイド王さんの話だと、なんだか心を強く持て、って事でしたし……気合入れて行きましょ」 22:28 (E09_Lapis) …Nがないだろうが。 22:29 (E09_Lapis) 【ラピス】「そうね、じゃ…行くとしましょう」 22:29 (E09_Lapis) というわけで、突撃―― 22:29 (E05_Len) 蹴り破る勢いで参りましょう 22:29 (ErothGM) はーい、では 22:29 (ErothGM) シーンを転換します、よろしいですか? 22:30 (E09_Lapis) 応 22:30 (E05_Len) OK 22:30 (ErothGM) では 22:30 (ErothGM) GMの目にゴミが入ったので、ソレをどうにかしたら転換しますね( 22:31 (E09_Lapis) いてら(何 22:33 (ErothGM)   22:33 (ErothGM)   22:33 (ErothGM)   22:33 (ErothGM)   22:33 (ErothGM)   22:33 (ErothGM) ○ミドル2 22:33 (ErothGM) 君達はとある街に住む学生だ 22:34 (ErothGM) 学校で、ゆっくりしていたら、時刻はもう8時を回り、9時に近い時刻になった 22:34 (ErothGM) 流石に、これ以上遅くなるのは不味い、と急いで帰っている 22:34 (ErothGM) それが『今の君達』だ 22:34 (ErothGM) (RPどうぞ 22:35 (E09_Lapis) 以前の記憶とかは? 22:36 (ErothGM) ある、しかし、ソレはかなりおぼろげな物となっている 22:36 (E09_Lapis) …おぼろげかー。 22:36 (E05_Len) うすぼんやり、そんな気がする、程度かしら… 22:37 (E09_Lapis) あっはっは、素か今か 22:37 (E09_Lapis) って言うのが分かれそうだから(何 22:37 (ErothGM) お好きな方で良いよ(は 22:38 (E09_Lapis) OK 22:39 (E05_Len) 【レン】「うわー、拙い拙いっ……もう真っ暗だし、もうちょっと早く帰っておけばよかったかなぁ……」急ぎ足で帰り道を急ぎながら、自分の失態にぶちぶちと文句をつけている。今、自分が置かれている状況に、大した違和感も感じずに 22:40 (E09_Lapis) 【ラピス】「レンさん、かなり遅くなっちゃってます――このままじゃ、真っ暗ですよ(…あれ。記憶がうっすらと。この場所は、役割を与えられて…?)」と…彼女に向かい声を上げる。うっすらと記憶はある、が。 22:41 (E05_Len) 【レン】「そうですよねぇ……ああ、ついつい話し込んじゃってこんなに遅れたなんて、親に知られたら大目玉……冗談じゃあないわ…」ラピスの言葉に相槌を打ちながら、ぶるぶると脳裏に浮かんだ嫌な想像を、頭を振って振り払い。 22:43 (E09_Lapis) 【ラピス】「私の親も怒ってるだろうな……。とにかく、急いで帰りましょう――」早足で、帰り道を進む。レンの言葉に返しながら 22:43 (ErothGM) では、そうやって進んでいますと 22:43 (ErothGM) ふと、君達の視界にわき道が見えます 22:44 (ErothGM) このわき道は君達がどーにも時間がない時に、使っている道で、所謂抜け道の一つって奴です 22:44 (ErothGM) ただ、足元が危なかったりするので、通るなー、とか親には良く言われてます 22:44 (E05_Len) 【レン】「かといってこのままじゃ、全然時間間に合わない―――あ!」視界に過ぎったわき道に、進む足を止めて 22:45 (E09_Lapis) 【ラピス】「……レンさん、こっちの道…使っちゃいます? 時間的にも…通ったほうが、早く帰れますし――でも、危ないでしょうか。」わき道の入り口で足を止め、レンの方を見る。 22:46 (ErothGM) では、2人は精神判定をどうぞ! 22:47 (E05_Len) 【レン】「うぅん、確かにここ、危ないからって何度も念押されてるのよね……でも、この場合は緊急事態、ってコトで……ささーっと通り抜けちゃえば大丈夫、かな?」ラピスと顔を見合わせて、再度、闇の中に浮かぶような、わき道の入り口に視線を向ける 22:47 (E09_Lapis) 【ラピス】「…そうですね、急いで走り抜け…ましょう、か?」レンと同じように視線を向け。 22:47 (ErothGM) では、2人は精神判定をどうぞ! 22:47 (E05_Len) 振りますー 22:47 (ErothGM) おぅ、よろしく(笑) 22:47 (E05_Len) 2d6+8 精神ー 22:47 (kuda-dice) E05_Len -> 2D6+8 = [6,6]+8 = 20 22:48 (ErothGM) @一瞬気付かれなかったと器具したGM 22:48 (ErothGM) Σ 22:48 (E05_Len) ふ( 22:48 (E09_Lapis) Σ 22:48 (ErothGM) ら、らぴこ次第かしら(あたふた 22:48 (E09_Lapis) 精神か 22:48 (E09_Lapis) ここでフェイト3(鬼 22:48 (E09_Lapis) アンプロ使っていきますね(待て 22:48 (ErothGM) 酷い子がいますわ 22:48 (ErothGM) まぁ、どうぞ(笑) 22:48 (E09_Lapis) 2ar+8 冗談だけどな 22:48 (kuda-dice) E09_Lapis -> 2D+8 = [4,5]+8 = 17 22:48 (ErothGM) ジョークかYO 22:49 (ErothGM) まぁ、では 22:49 (ErothGM) ラピス、君は急いで帰らないと親に怒られる、ソレもこっぴどく 22:49 (ErothGM) ソレが分かってるし、いつも通っても大丈夫だと、思った…ので、進んでも良い、と思った 22:49 (ErothGM) レン、君は急いで帰らないと折檻も覚悟せにゃならん 22:49 (ErothGM) しかし、なんか、個々を通ると、不味い気がする 22:49 (ErothGM) 凄く、不味い、気が、する 22:50 (ErothGM) 通らない方が良いんじゃないかしら、と思った 22:50 (ErothGM) 以上! 22:51 (E09_Lapis) 【ラピス】「……はぁ――確かに危険だとは思いますけど。急いで帰らないと私もレンさんも親に怒られますし、行きましょうか?」レンに、もう一度声をかけ…一歩を踏み出そうとする 22:51 (E05_Len) 【レン】「――でも、何でかな……ここ、通るとなんだか凄く碌でもない事が起こりそうな……ねぇ、どうしてもここ、通ったほうが良い?」なんとなく、虫の知らせのように振って沸いた予感に顔を顰めて、踏み出しかけたラピスに慌てて声をかけて 22:53 (E09_Lapis) 【ラピス】「…でも、今まで大丈夫でしたから。私、怒られるの嫌ですし…通ろうと思います。」振り向きながら、レンの問いに答えて。 22:55 (E05_Len) 【レン】「うぅ、でも私の第六感がここは拙い、って最大警鐘鳴らしてるんだけど……」返ってきた返答にしばし渋い顔をして、うんうんと唸りながら悩み。「――はぁ、しょうがない。お友達を危険そうな場所へ一人行かせるわけにも行かないし、あたしも行く」ラピスの横に並びながら 22:56 (E09_Lapis) 【ラピス】「…あは、ありがとう。つき合わせちゃってごめんね」と、謝罪の言葉を向けて。「それじゃ、行きましょう」と、暗がりの中を歩き出す 22:56 (ErothGM) では、進みますね? 22:56 (E05_Len) はいな 22:58 (E09_Lapis) うん 22:58 (ErothGM) はーい、では 22:58 (ErothGM)   22:58 (ErothGM)   22:58 (ErothGM) 君達2人が薄暗い路地裏をてとてと歩いていると 22:59 (ErothGM) まぁ、やはり治安のよろしくない地帯なんでしょう、掃除は行き届いてないわ、街灯の灯りは届いてないわで 22:59 (ErothGM) 夜は結構不便だなー、と思っているのかしら、と言う状況で 23:00 (ErothGM) 【??】「へへ…どうしたんだい、嬢ちゃん、こんな所で?」と、後ろから声を掛けられますよ(RPお好きにどうぞ 23:00 (E09_Lapis) 【ラピス】「やっぱり、これだけ遅いとちょっと怖いですね……暗いですし…っ!?」小さく呟いて、レンの方を見る。それと同時に聞こえた声に…びくっと身体を震わせ、振り返る 23:02 (E05_Len) 【レン】「そうねー、まぁこれならあんまり通るなって言うのも……!」相槌をうとうとして。聞こえてきた声に、今までそれとなく注意を払っていたのもあり、咄嗟にラピスを背後に庇うように、声の掛かったほうへ向いて 23:02 (ErothGM) では、振り向きますと 23:03 (ErothGM) そこには身なりのちゃらい柄の悪そうなお兄さんが立ってます@以降人屑 23:03 (ErothGM) 【人屑】「へへっ、嬢ちゃんみたいな子がこんな所通ってると危ないぜぇ?」そう言って、君達2人をじろじろと舐める様に見ていますよ 23:03 (E09_Lapis) 1人? 23:04 (ErothGM) 一人 23:05 (E09_Lapis) 【ラピス】「……危なそうな人に遭っちゃったかも、ですね…ごめんなさい、レン――」申し訳なさそうに、後ろから 23:06 (E05_Len) 【レン】「……何?あたし達、今帰り道で急いでるんだけど?」向けられる視線に、言葉に、嫌悪感を感じながら、つっけんどんな態度で言い返す。「いいのよ、それよりここを何とか切り抜けないと――」小声で、背後に囁きながら、視線は相手から離さずに 23:06 (ErothGM) 【人屑】「おいおい、危なそう、とか酷いなぁ…そう思うだろ?」/「あぁ、まったくだぜ」と 23:06 (ErothGM) 君達の背後からまた、別の声が聞こえてきます 23:06 (ErothGM) 振り向けば、そこにまた、似たような格好をした男が2人、立っていますね 23:07 (E09_Lapis) 【ラピス】「……! レン、後ろにも…」背から聞こえてきた声に振り向く。レンと背中合わせになるような形となって…「私たち、帰りを急いでるんです――何のつもりですか」と、声を上げる。 23:08 (ErothGM) 【人屑】「いやぁ、さー、俺等暇でさー、女の子と遊びたいなー、なんてよー、思ってたら君達来てさー…ほら、声掛けるんなら可愛い子の方が良いじゃん?」にやにや、と笑みを浮かべながら答えます 23:08 (E05_Len) 【レン】「……あのさ、か弱い女の子相手に、複数で取り囲んで遊ぼう、なんて馬鹿じゃないの?ナンパならお断りなんですけど?」身を硬くしながら、それでもハッキリした声で拒絶の意志を伝え 23:10 (E09_Lapis) 【ラピス】「……家へ帰りたいんですけれど…通してください。貴方たちのナンパは、お断りです」肩を小さく震わせるも、声はしっかりと出す。拒絶の意思を明確にし―― 23:10 (ErothGM) 【人屑2】「おいおい、随分と酷い言い草じゃねぇの…」/【3】「まったくだよなー、それにほら、此処狭いからこうなっちまっただけじゃん?」そういいながら、ラピスの方に居る2人は近寄って来ます 23:10 (ErothGM) 【人屑】「おいおい、そんな寂しい事言ってくれるなよ、俺達と遊ぶと楽しいぜ? なぁ、一緒に良いことしようぜ?」ラビ側の方の男もまた、ラビの方へと近寄って行きます 23:11 (E09_Lapis) ラビ違う、レン 23:12 (E09_Lapis) 【ラピス】「狭いからって……取り囲むようなこと、してる時点で――」と、レンの手を握る。「レン、逃げましょう――走って」と、小さな声で彼女に。 23:12 (ErothGM) ごめ( 23:13 (E05_Len) 【レン】「だったら、アンタたちが道を開けて。通行の邪魔だから。ついでに近寄るのも禁止」精一杯、虚勢を張りながら、ラピスの手を握り返し「それしかないわ、ね……一気に、走り抜けて振り切っちゃいましょ」同じく、小声で同意して囁き返し 23:13 (ErothGM) ふむ、それじゃあ 23:13 (ErothGM) 敏捷で勝負でもしてみるかえ?(は 23:14 (E09_Lapis) 【ラピス】「はい…行きましょう…!」その声を聞くとほぼ同時に…走り出す。レンと、何とかこの場所から少しでも逃げ出そうと。 23:14 (E09_Lapis) …… 23:14 (E09_Lapis) レン、敏捷どうよ 23:14 (E05_Len) 【レン】「…せー、のっ!」息を合わせ、同時に走り出す。 23:15 (E05_Len) …3しかないが 23:15 (E05_Len) まぁ、振る? 23:15 (E09_Lapis) うち、4・・・ 23:15 (E09_Lapis) 振ろうか(ノへ 23:15 (E05_Len) そうだね(ノ_; 23:15 (ErothGM) カムカム 23:15 (E09_Lapis) 2ar+4 23:15 (kuda-dice) E09_Lapis -> 2D+4 = [5,4]+4 = 13 23:15 (E05_Len) 2d6+3 23:15 (kuda-dice) E05_Len -> 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 23:15 (ErothGM) 2ar+10 23:15 (kuda-dice) ErothGM -> 2D+10 = [6,4]<最大値出現数:1>+10 = 20 23:15 (ErothGM) 残念 23:15 (E09_Lapis) (いろんないみではいたっち<レン 23:15 (E05_Len) (はいたっちはいったっち 23:16 (ErothGM) では、2人は同時に走り出し、2人の男の脇をすり抜けて、前に駆け出せそうだった 23:16 (ErothGM) しかし 23:16 (ErothGM) 【人屑2】「おい、逃げるんじゃねぇよ、このアマ!」 23:16 (ErothGM) そう言うと人屑2人は2人の服を掴み、そのまま地面に転がし倒します 23:17 (E09_Lapis) 【ラピス】「っ、きゃぁぁっ!?」繋いでいた手は剥され、そのまま地面に引き倒される。鞄も手の届かないところへ転がってしまい… 23:18 (E05_Len) 【レン】「――っ、ちょ、きゃあ…ッ!?」走り抜ける、その寸前。乱雑に掴まれた制服ごと、引き摺り倒され。慌ててラピスを確認しようと、視線をめぐらせる 23:19 (ErothGM) 【人屑2】「このアマ、俺等が下手に出りゃ調子に乗りやがって…!」/【3】「おい、どうする?」/【人屑】「はっ、取りあえず連れてこうぜ、此処で騒がれちゃ鬱陶しいしよ」 23:20 (ErothGM) そう言うと、2人がレンとラピスを後ろでに掴むと、「こっち来い!」と無理矢理、引き摺ってでも近くにある扉を潜り、建物の中へと連れ込んで行きます 23:21 (E05_Len) 【レン】「アンタたちのどこが下手だったってのよ……っ」ぎり、と怒りに歯を食いしばり 23:21 (E09_Lapis) 【ラピス】「レン…嫌、離してくださいっ…! …嫌、止めて――!!」必死に抵抗しようと身体を動かすも、力では叶うはずもなく――ずるずると、建物の中へと 23:22 *misuta quit (Ping timeout) 23:22 (ErothGM) では、建物の中へと引きずり込まれた2人 23:22 (E05_Len) 【レン】「この、馬鹿っ、アンタたち、ラピスを離しなさいよ!」同じ様に引き摺られる姿に、抵抗しながらも思わず叫んで……そのまま、同じ様に建物へと引き込まれて 23:23 (ErothGM) そのまま階段を降り、地下室――所謂、クラブ、と言われる様な、そんな所に連れ込まれます 23:23 *misuta join #アリアン南海 (~misuta@NWTfa-04p4-36.ppp11.odn.ad.jp) 23:23 *ErothGM mode +o misuta 23:23 *yukyu_ mode +o misuta 23:23 *kunashi mode +o misuta 23:24 (ErothGM) 【人屑】「はっ、誰が離すかよ…へぇ、レンちゃんとラピスちゃん、って言うのか…へー、あのお嬢様学校に通ってるんだー」と2人の手放した鞄を手にし、落ちていたと思われる生徒手帳をにやにやと見ています 23:25 (E05_Len) 【レン】「ちょっと、人の持ち物勝手に見ないでくれる?」男たちに対して、怒りの視線をぶつけ。抵抗し続けた為、着ている制服も所々乱れ汚れている 23:26 (ErothGM) 【人屑】「落ちてたから拾ってやったんじゃねぇか、感謝しろよー、っとただいまー」 23:26 (ErothGM) と、人屑はクラブの中に居る、数人に声を掛けます 23:27 (ErothGM) 「おかえりー、っと、ナンパ成功したのか、お前等」/「へー、やるじゃん」/「おー、しかも可愛いじゃねぇか」 23:27 (E09_Lapis) 【ラピス】「何してるんですか……っ」レンと同じように、声を上げる。服も抵抗のためか乱れていて…「レンさん、ごめんなさい…」小さく唇を噛んで 23:27 (ErothGM) 等と、下卑た笑みを浮かべて出迎えてくれます 23:28 (E05_Len) 【レン】「元はと言えばアンタたちがこんな真似するからじゃない、ふざけるんじゃないわよ!」大勢に囲まれて尚、大声を張り上げ。それは怒りもあるが、そうしなければ恐怖心で身が竦んでしまいそうだから。「いいの…ラピスだけでも、護ってあげたかったけど……」小さく頭を振って 23:29 (ErothGM) 【人屑】「あっはっは、やー、友情って素晴らしきかな、ってか?」君達を引き連れてきた男は君達の鞄をそこいらに放り出すと、カウンターの奥にある酒瓶を一つ手に取ります 23:30 (ErothGM) 「お、何? ソレ使うの?」/「おぅ、ちょっと態度でけーしな、自分の立場って奴? わかって貰おうかな、ってよー」/「アッハッハ、お前も酷い奴だな、おい」 23:30 (ErothGM) ゲラゲラゲラ、と部屋全体に笑い声が響き渡ります 23:31 (E05_Len) 【レン】「…ほんと、耳障りね……馬鹿丸出しじゃないの。それとも自分が馬鹿だって気付けないくらい脳味噌足りてないの?」噛み付くような勢いで、馬鹿笑いを続ける男たちに吐き捨てるように言い放ち。 23:32 (E09_Lapis) 【ラピス】「……」き、っと男たちを睨む。せめてもの、それが抵抗。そうでもしなきゃ、不安と恐怖で潰れてしまいそうで――「それでも、私が通ろうって言わなければ…」レンに向ける表情は、申し訳なさそうなもの。巻き込んでしまったという事実に。 23:33 (ErothGM) 【人屑】「はっは、おいおい…随分と口がデカいじゃねぇか、おー? その胸と一緒でよぉ」そう言うと人屑は蓋を開けた酒瓶を片手にレンに近寄り、レンの胸を鷲掴みにしながら酒瓶の中身を口に含みます 23:34 (E05_Len) 【レン】「たら、れば……そんな言葉、今更語尾につけたってしょうがないし……私こそ、あそこで止めていれば、って話になっちゃうし、ね……ごめん」そう、小さく微笑みかけて―― 23:36 (E05_Len) 【レン】「嫌、勝手に触らないで――気色悪い、っての!!」気遣いも無い胸への刺激に、痛みが走り顔を顰めて。拘束を振り払おうと、身体を捻り、暴れ動いて 23:37 (E09_Lapis) 【ラピス】「うん……」そう、小さく返す。笑い返したところで…男の行為に、憤る。「…レンに、何を――離してっ…!」レンの身体にされた行為。何とか助けようと、身体を動かす 23:37 (ErothGM) 【人屑2】「おいおい、暴れるな、っての!」男は更に強い力でレンを抑えます…そして、君の胸を鷲掴む男は口に含んだ液体をそのまま飲み干す事なく、レンの唇に無造作に自身の唇を重ね、舌で無理矢理に唇を割り開け、液体をレンの口の中に流し込んでいきます…ラピスの目には、そんな2人の唇の間から、混ざり合った液体が滴り落ちる様が見えます 23:40 (E09_Lapis) 【ラピス】「レン……!!」無理やり、行われたその行為。止めさせなければと思い、必死に抵抗をする。「こ、のっ…離して、離してください――っ!」自らの腕を押さえつける男から、逃れようと。 23:40 *D_EX_M quit ("dat落ち") 23:40 (E05_Len) 【レン】「暴れるに決まってるじゃない、この――ん、むぐぅぅっ!?」大声で怒鳴り、暴れていると唇を重ねられ。目を見開き、それが何か理解できる頃には、既に唇を抉じ開けられて「ん、ぐ、む、ぐ、んぐっ……!?」喉を通る液体に、むせ返りそうになりながら。 23:41 (ErothGM) 【人屑3】「えぇい、だから暴れんな、テメェ!」そう言うと、ラピスを掴む男は掴んだまま、ラピスを壁際に連れて行き、壁で押さえ込みます 23:42 (ErothGM) 【人屑】「――、はっ…へへっ、コイツは効くぜぇ…何てったって、親父の特製だからよぉ」/「おいおい、また親父さんのところから持ってきたのかよ、悪い奴だなー」/「良いじゃねぇか、どうせ親父だってコイツで女垂らし込んでるんだしよぉ」 23:43 (E09_Lapis) 【ラピス】「あく、っ……(また、私は…私は――)」壁際に押さえ込まれ、悲鳴を上げる。うっすらと瞳に溜まる涙は、痛みか、はたまた別の感情なのか。 23:43 (ErothGM) そんな会話の中、レン、君の体には異変が起きます…口の中や、喉、胃が普段より熱い熱を持ち、その熱は全身へと運びって行き…全身が熱を患ったかの如く、熱くなります……ソレと同時に、周囲の空気が少し冷えた、そんな気がしました 23:44 (E05_Len) 【レン】「――ッ、ゲホッ、ゲホッ――っぐ、いきなり人に…あんな事するなんて、何考えてるのよこの変態!」唇の端から、飲まされた何かと唾液の混ざり合った液を零しながら。壁際に押さえられたラピスの姿を見て、余計に怒りが募り――「…っ!?な、何、これ…身体が…熱く……アンタ、一体何飲ませたのよ!?」 23:45 (E09_Lapis) 【ラピス】「レン、っ……く、ぅ――」壁に押さえつけられた無理な体勢のせいか、痛みに顔を歪め。 23:46 (ErothGM) 【人屑3】「おい、こっちにもまわしな!」/「へいへい…ったく、お前はそう言う女が好きだよな、本当」レンに流し込んだ液体、ソレが入った瓶を男はラピスを抑える男に投げ渡し、ソレを受け取った男は投げ渡した男がレンにしたように、液体を口に含み、ラピスの髪を掴んで顔を自身の正面へと向かせると、唇を重ねて、液体をラピスにも流し込んで行く 23:47 (E05_Len) 【レン】「ラピス…っ、アンタたち、するなら、あたしだけで十分でしょっ!ラピスを離しなさいよ!?」身を蝕んでくる熱に、湿った熱さを帯び始めた吐息を零しながら。ラピスに行われている所業に、怒りを声を室内に響かせて 23:48 (ErothGM) 【人屑】「はは、ただの酒だよ…まぁ、中になんだっけかな…女神のー…あー、まぁ、兎に角そう言う、素敵な媚薬が入ってる酒さ…」レンに男が答えると、両の手をレンの胸へと持って行き、荒い手付きでレンの大きな胸を揉みしだいていきます 23:49 (E09_Lapis) 【ラピス】「っぁ、痛い…止めて――! ん、む…!?」髪を無理やり捕まれ、向かされる身体。痛みに悲鳴を上げ…そのまま、液体を喉に流し込まれていく。離れた唇に「何、をしたんですか…レンにも、私にも…」 23:50 (E05_Len) 【レン】「ふ、ぁん…っ、あんた達…っ、そんなものに、頼らないと、女の子も抱けない訳…っ!?」再び揉まれる乳房、しかし今度は痛みは小さく、代わりにくすぐったいような、心地良いような刺激を感じ、全身を這う熱が、乳房にまで燃え広がっていくような感覚。「ふ、ぁ…あ、んっ」思わず、僅かに甘い声が漏れる 23:52 (ErothGM) 【人屑3(面倒なので以降3)】「へへっ…態度はむかつくけど、こうやって見ると、良い女だなぁ、アンタ…そそるぜ、正直」ニヤニヤ、と厭らしい笑みを浮かべると、再びラピスに唇を重ね、ラピスの口の中へと舌を突き入れて行きます 23:52 (ErothGM) 無論、ラピスもまた、全身の体温が熱いぐらいに上がり、周囲の空気を冷たく感じるほどになって行きますね 23:54 (ErothGM) 【人屑(以降1)】「はっ、テメェ等がごちゃごちゃ煩くなかったら良かったんだ、っての…しっかしデッケェ胸だな、おい、何cmあんだ、こりゃ?」そう言いながら制服の上から揉む手は回すように、時に引っ張り、時にもぐ様にと様々に動かして行き 23:54 (E09_Lapis) 【ラピス】「ん、んむっ…!? んーー!」無理やり、奪われる唇。それと同時に身体の奥底から沸きあがってくる熱。自分の身体の変化に戸惑いつつも…びくりと身体が震える「ん、んぅ…は、ふ、ぁ…何、これ――レン…」薬に犯され始めた身体は、理性を削り取っていく。 23:57 (ErothGM) 【人屑2(以降2)】「おいおい、胸だけじゃねぇぞ? 尻もほれ、すげぇデケェ…けど腰すっげぇ細いしよー、マジエロい身体だぜ、こりゃ…良い見っけもんだな、本当に」一方、レンを押さえていた男は手を離し、屈みこんでレンの尻を目の前にじっくりと見ながら、手を脇の辺りに添えると、そのまま形を確かめる様に手を下ろしていく 23:57 (E05_Len) 【レン】「こ、のぉ…っ、減らず口ばっかり…ひゃ、ぁふ…っ、か、勝手に、触るなぁっ…」男の手の動きに合わせて、制服越しにも乳房は柔らかく形を変えて。嫌悪感を感じるのに、それを覆い尽くすように襲ってくる快感の波。理性を侵蝕する甘い毒に、頭を振りながら必死に抵抗し「ぁ、はぅ……ラピ、ス…ダメよ、気を、しっかりもって…っ」無理かもしれないと、頭のどこかでは思いながらも。それでも、そう声をかけずには居られない。 00:00 (E05_Len) 【レン】「ふぁんっ!?こ、この…どこを、触って――ふぁ、ぁ、どうして…っ、こんなに…あぁ…」全身を無骨な手の感触が這い回る度、熱く火照り疼いていく快感の炎。お尻周りを撫でるような手付きにも、身体はビクン、と軽く誘うように…意図せずとも勝手に揺れ動いてしまって。 00:02 (E09_Lapis) 【ラピス】「レン、レンに…止めてください、そんなこと――離して、レンを…!」レンの身体に触れていく男たち。必死に声を上げ、止めてくれるよう願う。だが、自分の身体はその行為を見て…少しずつ、火がついていく。 00:02 (ErothGM) 【1】「…やっべ、俺我慢出来ね」そう言うと、レンの胸を揉んでいる男はレンの服の襟元に手を伸ばすと、無理矢理引きちぎり、レンの素肌を外気に晒します…レンの身体には、一段と冷えた空気が纏わり付く様な、そんな感覚が 00:04 (E05_Len) 【レン】「は、ふあぁっ……や、ちょっと、身体火照りすぎ…っ」無残にボロ布にされた制服の一部。破かれた隙間から、大きな乳房がたぷんと揺れて露になり。火照り汗ばんだ素肌には、室内の篭った空気ですら冷たく、まるで肌を撫ぜられているような感覚に、甘い疼きが走り抜けて 00:05 (ErothGM) 【3】「おいおい、そっち見てるんじゃねぇよ、俺の相手しろよ、お前はよぉ」そう言うとラピスの衣服に手を掛け、ボタンを一つ一つ外して行くも「っ、あぁもううぜぇ!」そう言うとボタンごと衣服を引き契り、こちらもまた素肌を外気に晒させて 00:07 (ErothGM) 【1】「へへ…マジでスゲェや…おい、ちょっとどけよ」そう2に言うと、1はレンを机の上に乗せて、自身も上着を脱ぎズボンも脱いで…いきり立つ肉棒―、そのサイズは君達が知る由もないかもしれないが、常人のソレより一回り大きく、また真珠を埋め込み凶悪な外観をしていて 00:07 (E09_Lapis) 【ラピス】「っ…!? ぁ…やぁッ…」隠すものを引きちぎられ、露になった形のよい双丘。手のひらより少しだけ溢れそうな…ちょうどいいサイズのものが、外気に触れる。「あ、ぅんっ……なんで、どうして…こんなに…」身体に走っていく官能、快感。触れている外気の冷たさですら、快感になってしまう自分の身体に戸惑いを覚えるも、それすらも…流されてしまいそうに 00:07 (E05_Len) 【レン】「ラピス……っ、あんたたち、それ以上ラピスに変な事、したら…ただじゃ、おかないんだから!」手を伸ばしたくても届かない、ラピスが陵辱される様を見ているしか出来ない、そんな自分の無力さに歯噛みしながら、せめて声だけでも、と。 00:10 (ErothGM) 【3】「へへ、良い感じじゃねぇか…!」3はラピスの胸に直に触れ、双丘の頂点を親指でこね回しながら、掌で乳を揉み、指で掴んでいく 00:11 (E05_Len) 【レン】「は、離しなさい、よ…こ、のっ!」快感の熱で、どんどん力が入らなくなってくる身体。強烈な甘い刺激に理性を徐々に削られながらも、それでも心だけは折られまいと。目の前の男を睨みつけ――「――ひっ!?ちょ、ちょっと…何よ、それ…そんな、ヘンなもの、見せないでよ…」目の前にある、凶悪な形状の何か……始めてみる男のそれに、声は引き攣り、しかし何故かそれから目を離すことが出来ずに 00:13 (E09_Lapis) 【ラピス】「レン…嫌――見ないで、くださいっ……やぁっ」髪を左右に振り、自分の身体に走る快感を否定しようとする。だが、男の刺激によってそれもあっさり砕かれ――「あ、あぁっ!? な、こんなに…感じ、る…あ、こんな、変になっちゃう…あ、あぁんっ…!」既に敏感になった部分を揉み、頂点を摘ままれ…背を反らし、声を上げる。甘い悲鳴を自分で上げるたびに、身体から力が抜けていく。理性も少しずつ削られ、考えることができなくなって。 00:14 (E09_Lapis) それでも、ただ…意識の奥にある。心を強く、という言葉を信じ――耐えようと。 00:14 (ErothGM) 【1】「へへ、すげぇだろ…取りあえずまずは胸な」机の上に押し倒したレンの二つの白い大きな鞠の間に他の人屑から渡された酒瓶の中身を掛け、そこに自身の肉棒を宛がうと、両の手でレンの胸を掴み、自身の肉棒を挟みこんで、腰を振り始める 00:15 (ErothGM) 【3】「おいおい、もうイッちまったのかよ…けけっ、淫乱だなぁ、おい」/【2】「なぁ、俺も混ぜてくれよ…あっち今手出しし辛いしよー」/【3】「おお、良いぜ、お前後ろ好きだったよな」 00:17 (ErothGM) レンを抑えていたものの、手持ち無沙汰になった男はラピスの方へと行き、レンの時同様尻の前で屈みこむと、スカートを外し引き裂き、その向こう側の下着越しの尻を見て、おぉ、と感心を一つ 00:19 (E05_Len) 【レン】「ひゃんっ――つ、冷た…ひ、あぁぁ…!あ、熱い、や、止めてぇ、胸っ、焼けるぅ…っ!!」振りかけられた液体、その雫が身体を打ち、跳ねて、滑り落ちる。それだけのことにさえ、まるで性感帯を直に煽られたような心地良い刺激が奔る。乳房を弄られ、無理矢理挟み込まれた肉棒が谷間を擦り上げる度に、その熱さと感触に身体は震え、まともな思考能力が奪われていきそうで……それでも、心は強く、と。その一念だけに必死にすがり付いて。 00:19 (E09_Lapis) 【ラピス】「イッてなんか……いま、せんっ…あ、ぅん――」言葉で示す抵抗。必死に快感に耐えようと、改めて思う――が、次の感覚に息を呑む「ひ、やっ…!? や、めて…っ!」引き裂かれたスカート、露にされた下着。思わず、漏れるのは恐怖の混じった悲鳴。 00:22 (ErothGM) 【1】「っと、おい、スゲェぞこの胸…無茶苦茶吸い付いてきやがる…ド淫乱な胸だぜ、こりゃ…!」レンの胸で快感が気に入ったのか、腰を振って行くが、途中でその動きを止め、腰を一番奥まで進めて薄らと汁を滲ませる亀頭をレンの口元に突きつけて「おら、ちったぁしゃぶれよ…マグロのまんまじゃ面白くねぇんだしよぉ」 00:23 (ErothGM) 【2】「おー、この子の尻も中々…どれどれ」ラピスの尻の前に立つ男はラピスの下着に手を伸ばし、ソレをずり下ろして生の尻を目の前にするとしゃぶりつき始め、まるで果物を舐めるかのように舌を這わせて行く 00:26 (E09_Lapis) 【ラピス】「ひぁぅっ……あ、そんなところ、舐めないで――あ、あぁぁっ…!」下ろされた下着は、既に愛液で濡れ…うっすらと糸を引く。そのまま、舌で嬲られていく感覚にびくり、びくりと身体を痙攣させながら、声を上げる。「レ、ン……」自分と同じように、されている彼女の方を微かに見て…手を伸ばそうと、微かに体を動かしつつ 00:27 (E05_Len) 【レン】「ひ、ぅ…何を、勝手な事言ってるのよ…ん、くぅぅ…っ」たっぷりと振りかけられた媚薬酒と、滲む汗を潤滑油に胸の谷間を犯す雄々しい肉棒。それに何度となく、潤んだ熱い視線を向けそうになり、その度に我に返っては抵抗の言葉を口にする…それでも、徐々にその舌鋒は鈍り、熱い吐息が零れる間隔は長くなる。「――っ、誰が、そんな汚いモノ舐めるもんですかっての…!」口元に突きつけられた先端から逃れるように首を逸らし、抵抗を続けて 00:28 (ErothGM) 【3】「さって、そんじゃこっちの孔はどうかな、と」一方、ラピスの前に立つ男はラピスの秘所へと手を伸ばし、指先を秘所に這わせ、濡れているのを確認すると、卑下た笑みを浮かべる「ははっ、やっぱド淫乱じゃねぇか…胸弄られただけで濡らすなんてよぉ」そう言うと、指先を秘所へと突き入れる 00:29 (E05_Len) 【レン】「ラピス……っ、大丈夫…っく、このくらい、あたしはどってこと、ないから……」此方を見つめる視線に、せめて心配だけはさせまいと。快感で赤く染まった頬を、無理矢理に微笑ませ…しかし、目に入るラピスのあられもない姿に、悲しみと怒りが胸中に渦を巻き…同時に、妖しい快感が沸き起こり 00:31 (E09_Lapis) 【ラピス】「は、くっ…私、のせいじゃない――さっきの、飲まされた奴の…ひぁっ!?」這わされた指、濡れていることを改めて自覚し…頬を染める。「私、淫乱なんかじゃ…ふあぁっ…!」くちゅり、と男の指を飲み込むそこ。既にそこは熱く濡れ、男の指を締め付けていく。 00:31 (ErothGM) 【1】「…ちっ、だったらその顔面にぶっ掛けてやらぁ」そう言うと、レンの大きな胸を少し強めに力を込めて掴むと、腰を先程以上の速度で振り始めて… 00:33 (E09_Lapis) 【ラピス】「レン……たえま、しょ…私も、頑張ります――」快感におぼれてしまいそうな意識、桜色に染まった頬。それでも何とか、声を返してくれたレンに笑い返す。でも、されているレンの姿を見てしまうと…自分の中に、安心と同時に新たな快感がわいてしまうのも、また事実。 00:35 (E05_Len) 【レン】「く、はふ、ぁ…っ、や、止めて、強すぎる…ひ、ぁふっ!?」強く、乳房を掴まれて沸き起こる、甘美で抗い難い快楽の波。背が仰け反り、乳房を突き出すような格好。その間をさっきよりも速い速度で往復する肉棒に、荒く甘い吐息を漏らしながら、潤みを帯びた目を向けている…意識に反して、身体は徐々に、女としての反応を強めていく。 00:36 (ErothGM) 【3】「へへっ、良く言うぜ…おらおら、こんなに締め付けてよぉ、やっぱ根が淫乱だからじゃねぇのか、ん?」ラピスの膣の中に入れる指の数を二本に増やしながら、時折指を曲げたり、広げたり、としていく中、ラピスの背後、尻を舐め上げて居た男は…割れ目の中心、ラピスの菊門を見つけると、そこに舌を這わせて 00:38 (ErothGM) 【1】「はっ、はっ…おら、そろそろイクぞ! テメェの顔面にぶっ掛けてやらぁ…!」息を荒げ、腰を動かす速度を限界まで上げた、数瞬後、呻き声を上げながら白く、熱い粘液をレンの端正な顔へとぶつける様に掛けていく 00:39 (E09_Lapis) 【ラピス】「ふぁあ、あ、ひあぁぅんっ!? あ、あぁっ……そこは、ダメ――やぁぁんっ!」2本の指が与えてくる快感にあっさりと翻弄され、甘い声を上げて悶える。身体は既に、女としての反応を十分に返している。菊門に這う舌の感覚に一瞬、意識が冷えるも…前と後ろの攻めに、一瞬でまた快感を燃やされて。 00:42 (E05_Len) 【レン】「ふっ、く……っ、や、出るの、まさ、か――っ」徐々に速さを増していく肉棒に、知識としてしか知らない現象が脳裏を過ぎり――僅かな恐怖、そして場違いな好奇心が芽を出して。こくり――洗い吐息の隙間、喉がなったのは果たして空耳だっただろうか…「――ぁ、熱…ッ、ぁ、あぁ……っ」びちゃり、と音立てて、顔に吐き出されていく熱い白濁。唇についたそれを、舌が自然にチロリ、と舐め取って……ふぁ、と、漏れたのは、艶を帯びた甘い声。 00:42 (ErothGM) 【2】「んー、ふぇもよいはんのうしふぇるぜー?」ラピスの菊門に唇を寄せたまま言葉を発し、舌先は途惑いも何もなく菊門の入り口に這い、そのまま突き入れ、直腸の入り口を舐め上げて行く 00:44 (ErothGM) 【1】「へへ、どうよ…俺様の濃いって有名だからよぉ、味も格別だろ、うん?」レンの上から身体を下ろすと…スカートの中の下着に手を伸ばすと、ソレを一気にずり下ろし、秘所を眼前にすると、無造作に指を突っ込んで 00:45 (E09_Lapis) 【ラピス】「ふぅあぁっ!? や、そんなところ、ダメ――!」奥へ入ってくる舌。気味の悪さ…だが、それ以上に今の身体には快感が走っていく。びく、びくと身体を痙攣させ…僅かに爪先立ちになりつつ。 00:47 *nick toraway → torazou 00:47 (E05_Len) 【レン】「…何を、調子に乗ってるのよ。こんな汚いモノ、顔にかけるなんて――っ、ちょっと、そこは、ダメぇっ!?」慌てて膝を閉ざそうとする…だが、快感で力の抜け掛かった身体は思うように動かず、閉ざしきる前に指が触れた秘裂は、既にたっぷりの蜜を滲ませ、くりゅり、と濡れた音と感触を、男に与えて。 00:48 (ErothGM) 【1】「OKOK、随分と具合が良いな…へへっ、これなら愛撫も何もいらねーなぁ」そう言うと、一度精液を放った筈の肉棒は萎える事なく硬いままで…その先端を、秘所の入り口に宛がう「と言う訳で…レンちゃんのおま○こ、戴くぜー?」 00:51 (ErothGM) 【3】「お、あっちはそろそろか…んじゃ、こっちも戴くとするかね…おい、何時までも舐めてんじゃねぇっての」ラピスの前に立つ男も、ズボンのジッパーを下ろし、間から自身の肉棒を取り出すと、ラピスの足の間に両手を割り入れ、広げながら持ち上げて…既に濡れている秘所に剛直を宛がい、先端を少しだけ突き入れる 00:51 (E05_Len) 【レン】「――っ、ふ、ふざけるんじゃないわ……ぁ、ふぁぁうっ…や、止めなさい、止めてぇぇ!!」押し当てられる肉棒の熱に、身体は跳ねて小さな嬌声が漏れる。既に蜜濡れた秘所は、ひくひくと男を誘うように蠢き、先端に吸い付いてしまっている。避けられない、その後の末路に――恐怖と、若干の甘い期待に、身体が竦む。 00:54 (E09_Lapis) 【ラピス】「……は、あぁっ…や、めてっ…! レン――!」悲鳴を上げたレンの方を振り向き、声を上げる。手を必死に伸ばすも…届かない。その間にも身体は入れ替えられ、先端を突き入れられる格好に――されて「やっ…あ――」熱く、熱の篭った吐息を吐く。拒絶の意を示そうと、頭を左右に振るも、身体は完全に、物を受け入れる体制が整っていて。 00:54 (ErothGM) 【1】「なぁ、いっせーのーで、てやるか、貫通式?」/【3】「お、良いねぇ…そんジャー、行くかー」 00:56 (ErothGM) 【1&3】「いっせーのー、で!」2人は同時に、タイミングを合わせて…2人の中へと、肉棒を進め、行き止りの子宮口で亀頭を叩きつける【1】「おっほー、きっつ…こりゃ、すげぇ、本当にコイツすげぇよ、まじで」/【3】「ばっか、こっちの女もすげぇぜ? 無茶苦茶絡んで吸い付いてきやがらぁ」 00:56 *Ponko quit ("CHOCOA") 01:00 (E09_Lapis) 【ラピス】「ふあぁぁぁっ!? あ、奥――奥、ダメ…ぁぁ…っ」奥まで貫かれ、同時に背を反らし…軽く一度達する。秘所の膣壁はそれと同時に男のものを締め付け、更に奥へ奥へ誘い込むかのように、痙攣を繰り返しながら―― 01:02 (E05_Len) 【レン】「ラピ、ス――だい、じょうぶ…だから…っ」同じ様に、押さえつけられ今にも犯されそうな姿に、決して届かない手を伸ばし――「―ああああぁっ!?ぁ、ぐ、ぁ……は、入っちゃって…る、よぉ…っ、馬鹿、止めて、ぬい、てぇ…」潤み滑った膣内を貫き、子宮を揺るがす強烈な挿入。衝撃と、全身を甘くビリビリと痺れさせる快感、媚薬と、重ねられた快感で潤っているそこは痛みすら感じさせず、理性を食いつぶすような快感ばかりを悦ぶ様に飲み干して 01:02 (E05_Len) いる。黒い髪が空に揺れ踊り、唇は空気を求めパクパクと喘ぎ、唾液を零して。膣肉はうねりながら、肉棒を離すまいと誘うように絡み付いて 01:04 (ErothGM) 【2】「さって、そんじゃ、前を楽しんでる間に…俺は後ろを、っと」そして、ラピスの後ろに立つ男もまた、自身の肉棒を外気に晒し…先端が細く、根元の太いソレをラピスのアナルに宛がうと、一瞬の躊躇いもなく一気に突き入れて「おぉ…コイツ、後ろの孔もすっげぇぜ…ギューギュー締め付けやがる…!」 01:09 (E09_Lapis) 【ラピス】「…え、あぁぁっ!? そんな、ところ――ひ、あぅっ…!」前後の穴を貫かれ、動かされていく。与えられる快感は先程の比ではなく――幾度となく、意識の中でスパークが弾けていく。「こんな、激しすぎ、るっ…あ、あぁぁっ…ダメ、おかしく、なるっ…――」髪を振り乱し、蕩けきった声で悲鳴を上げる。呼吸も上がり…レンと同じように唇を魚のように動かし、何とか空気を求める。その間にも前後の穴は物を締め付け、男たちに快感を返していく 01:09 (ErothGM) 【3】「うっし、そろそろ動かしてくか…合わせろよ」/【2】「おぅ」/【1】「そんじゃ、俺も…」 01:11 (ErothGM) 男達はそれだけ会話をすると、一斉に思い思いに腰を振り始める…カリ首は膣壁を擦り、亀頭は子宮口を叩く…また、腰を振りながらも胸に手を伸ばしたり、唇を貪りに行ったりと、思い思いに欲望を放つ道具として、2人の身体を使っていく 01:16 (E09_Lapis) 【ラピス】「あ、ぁぁっ…ダメ、こんな、私――また、ダメ――(また、堕ちてしまう…もう、こんな――)」突き上げられるたびに、身体が跳ね…背が反る。前も後ろも使われている身体は、ろくに身動きも出来ず…男たちのいいように嬲られ続ける。「く、あぁ…レン、レン――っ…ひ、ぁっ…ダメ、あぁぁぁっ――!」口から漏れるのは、傍に居るであろうレンを呼ぶ声。必死に快感に抗うも、また襲いかかってくる絶頂感に、飲み込まれていく。 01:18 *nick kunashi → kuna-neru 01:18 (E05_Len) 【レン】「あぁっ…は、ふ、はあぁんっ……は、激し、すぎて…ひぃんっ、と、蕩ける、蕩け、ちゃ…ひ、あぁんっ…」膣内を幾度も往復して擦り上げる肉棒、与えられる快感に身体は完全に屈服したように素直な反応を返し、愛液をさらに溢れさせながらきつく締め付け「ん、ふぁ…ぁ、むぅ、うぅぅ…っ」乳房を弄り、唇を貪られ。脳裏で何度も白い火花が弾け、理性が、何度も流されかける―― 01:18 (E05_Len) 「ラピ…ス……ラピス…だいじょ、ひゃ、ぁぁんっ・・・」掛けられる声にも、もう甘い喘ぎでしか答えられない自分。伸ばされたままの手は力なく項垂れて、時折奔る快感に、びくりと跳ねるばかりで。 01:20 (ErothGM) 【1】「はは、よーっし、んじゃ、仲良く一緒にイカせてやらぁ…!」/【3】「おぉ、そろそろこっちも限界だわ…!」/【2】「両孔纏めて真白に、ってか…!」 01:21 (ErothGM) 3人はラストスパート、と言わんばかりに腰を振る速度を上げ、またストロークを大きいものへと変えて行く…また、肉棒に血流が更に流れて行っているのか、膣の中、直腸の中で、更に硬さを帯び、一回り大きくなって 01:23 (E09_Lapis) 【ラピス】「は、ひぁぅっ……レン、ダメ…私、ダメになって、しまいます――」快感に跳ねる身体。理性で押さえ込める段階など、とうに超えて。伸ばした手は、触れることなく…垂れる。「ひぃぁぅっ!? もうや、め…ダメ、おかしくなっちゃ、うっ…本当に、ダメ――!」ストロークを更に大きくされることで、更に巨大になる快感。何とか、理性を保たなくては。心が折れてはダメと思っても…激しく襲ってくる快感の波に、意識が染められていく。 01:26 (E05_Len) 【レン】「ぁふ、あぁ…んっ、は、あひぃぃ…っ、感じて、ないっ…感じてなんれ、なひぃ…っ」必死に頭を振って、何度も紡ぐ否定の言葉。だが、男の乱雑な腰使いに、抉りこまれるモノの熱さと硬さに、身体はどうしようもなく熱く熱を孕み、思考を焼き尽くし、女として男を求めてしまう――快感は既に抑えきれないほど肥大化し、理性も飲まれかけている……伸ばされていた腕は、男の身体に縋るように伸ばされ。「ら、ぴす……らぴ、は、ふ、ぁぁぁ…だ、め… 01:26 (E05_Len) ぇ、流され――っ!」あまりに心地良く理性と身体を犯す波に…何もかもが、蕩けてしまいそうで。 01:28 (ErothGM) 【3】「っし、そろそろイク…ッア!」/【2】「っ、お、こっちも!」ラピスの前と後ろの孔、ほぼ数秒のタイムラグはあったものの、殆ど同時と言って良いだろう…そのタイミングで、一気に精液を吐き出す2人 01:29 (ErothGM) 【1】「あっちはイッたな…んじゃ、こっちも…孕んじまうぐらい濃そうなのをたっぷり、と…!」腰を打ちつけ、レンの一番奥、子宮口に鈴口を直接押し付け、入り口をこじ開けて…こじ開けられた子宮の中に、一気に精液を吐き出していく 01:32 (E09_Lapis) 【ラピス】「れん……あ、ぁふぅっ――ダメ、なのに…もぉ、だめぇっ…身体が――」全てが、蕩けていく。快感の波に、飲まれていく…抗おうとする気持ちも、理性も。激しすぎる快感の前にはちっぽけなものか――自分が女なんだということを、うっすらと思い――「ふあぁぁぁぁぁっ……!!」中に吐き出された熱い液体。理性も、全てを焼き尽くしていくような奔流に…微かにでも抗うため、男の肩にしがみつく。何かに掴まっていないと、完全に流されてしまいそうだ$ 01:35 (E05_Len) 【レン】「ふぁ、ぁあぁっ…ラピス、ラピ、スぅ……負け、ひゃ、らめ……は、ひいぃ――っ、何か、出て、ぁ、ああああぁぁぁ――……っ!!」脳裏を埋め尽くす白い閃光、強烈過ぎる快感が思考を焼き尽くし、辛うじて耐えていた理性すら、一瞬で吹き飛ばし――唇から響くのは甘く蕩けた嬌声。男の身体にしがみ付き、身体全体を押し付ける。身体の奥深く、子宮に吐き出され、溜まっていく熱く滾った欲望の粘液に、全身を震わせながら、ただただ女としての悦び 01:35 (E05_Len) に満たされる 01:35 (E05_Len) ――聞こえてくるラピスの声、それだけが、快感の奔流の中、僅かな理性を繋ぎ止めるばかり――その表情は、蕩けきった、女の顔。 01:38 (ErothGM) 【1】「へへ、随分と良い面するようになったじゃねぇか…」ごぷり、と粘液を音を立たせながら、引き抜くと、精液と愛液に塗れた肉棒をレンの顔の前に持って行く「ほら、綺麗にしな…テメェが汚くしたんだからよ」 01:39 (ErothGM) 【3】「っし、このまま二回戦といくか…おい、変われよ」/【2】「OKOK、コイツ後ろの具合に随分良いぜー」そう言うと、人屑は立ち位置を入れ替えて再びラピスを犯し始める 01:42 (E09_Lapis) 【ラピス】「ふぁぁっ…ダメ、まだ…収まってな、ひぁ、らめっ……! あ、や、やぁぁっ…!!」引き抜かれ、一瞬の安堵もつかの間…また、肉棒によって貫かれる。快感に染まり、蕩けきった声を上げつつ…髪を振り乱して――堕とされていく。それでも、拳をしっかり握り…心は、砕かれるものかと…また、理性と快感の狭間で抗う。 01:45 (E05_Len) 【レン】「ぁふ……ぁ、ふ、ぁ……ぁあんっ」肉棒が引き抜かれれば、開ききった秘裂の入り口から、ごぼり、と溢れかえった精液が零れ出て、なおもひくひくと男を誘うように蠢いて。茫洋とした瞳が、突き出された肉棒を見つめる。強烈な快感で吹き飛んだ思考、それでも、言われるままに顔を寄せ、唇を開き――「――っっっ!!」その、精と蜜に塗れた肉棒に、最後の抵抗とばかりに、歯を突き立てる……しかし、弛緩した身体にはそんな力も残されていない。た 01:45 (E05_Len) だ、口に含み、頬張る姿を男に見せただけ。 01:46 (E05_Len) それでも、蕩けた視線、快感に堕ちた身体、それらに理性を食いつぶされながらも。必死に、抗い続けて……。 01:46 (ErothGM) 【1】「と…はは、まだ少し元気はあるみたいだな…OKOK、時間はたっぷりあるからよ…自分の立場とか、全部しっかり身体に教え込んでやらぁ」そう言うと、レンの口を道具の様に、扱い快感を貪って 01:48 (ErothGM) 【2】「おぉ、本当にコイツは…全身搾り取るのが凄いぜ…おら、2発目ケツにたっぷり、と…!」/【3】「うぉ、馬鹿、てめっ、出すと…くっ!」精液を潤滑油とし、ラピスの尻穴を穿つ肉棒は再び精液を吐き出し…それに釣られ、前の孔を穿つ肉棒もどくっ、どくっ、と多量の精液を吐き出していく 01:49 (E09_Lapis) 【ラピス】「……あ、は、ぅっ……負け、ない――」レンの方を、かすれる意識の中で見…彼女も抗っているんだと自分に言い聞かせる。前後の穴に行われる行為に理性を、意識を削られつつも… 01:52 (E05_Len) 【レン】「ふぁ、ぁ…ふ、くふぅ……っ、調子に、乗るんじゃないわ、よ……っ」口内を蹂躙する肉棒に顔を顰める。意識はもう限界間近、理性も擦り切れて、快感に身も心も溺れるのは近い――でも、ラピスもまだ頑張っている、なのに、根を上げるなんてできない……襲い来る快楽と戦いながら…必死に、心を保ち続けていく―― 01:53 (E09_Lapis) 【ラピス】「っぁ…ぁ…っ――」一度ならず、二度までも注がれる熱いものに。もう一度…絶頂へ押し込まれる。がくり、と力なく身体が崩れ…菊門を貫く男にしなだれかかりながらもまだ…瞳の奥にある光は消えず――抗う姿勢を、示していた。「レン…まだ…頑張る、から――」途切れそうな理性、意識を…何とか、繋ぎとめるのはレンの姿。抗おう、と改めて思い―― 01:53 (ErothGM) そうして、快楽の宴は続く…しかし、君達の心は折れる事なく…ソレは、強いのか、それとも…快楽を受け入れる事が出来ぬ、ある種の【弱さ】なのか……… 01:53 (ErothGM)   01:53 (ErothGM)   01:53 (ErothGM)   01:53 (ErothGM)   01:53 (ErothGM)   01:53 (ErothGM) ○エンディング ふと揺られる身体 01:53 (ErothGM)   01:54 (ErothGM) ????「―――おい、大丈夫か?」 01:54 (ErothGM) ゆさゆさ、と身体を揺らされる 01:54 (ErothGM) その声に聞き覚えはない、男の声 01:55 (ErothGM) 君達が目を開くと…そこは、廊下で、目の前には目付きの悪い男…この家の主である男が、立っていた 01:55 (ErothGM) (RPどうぞ 01:55 (E05_Len) 【レン】「――……ぅ、うぅ……?」身体を揺さぶら、深く沈んでいた意識が急速に浮上し。「……あれ、ここ……!ラピス、ラピスはっ!?」 01:56 (ErothGM) 【????】「隣、隣」君の隣、すぐそこにラピスは居る 01:57 (E09_Lapis) 【ラピス】「…ん…うん――」うっすらと瞳を開く。沈んでいた意識を引き戻し…「ここ、は…あの場所じゃない――? レン、は…?」身体を起こし、レンが居るのを見て――「無事、だったのね」小さく安堵の吐息を吐く。 01:58 (ErothGM) 【????】「えーっと、大丈夫? 自分が誰で、此処が何処かー、とか?」 01:58 (E05_Len) 【レン】「うぅ、なんか凄く最悪な夢だったけど……ラピス、何ともない?大丈夫?」無事目覚めた姿に安堵し、しかしすぐ心配そうにラピスに声をかけて 02:00 (E05_Len) 【レン】「ああ、その辺は大丈夫……うん、あたしはレン、で、確か……手紙を届けにここへきて……」そこまで記憶の糸を手繰り寄せ――居なくてはならない筈の人物を思い出し。「そうだ、メイド王さん!メイド王さんはどこに……」あたりに視線をめぐらせ、その姿を探そうと 02:01 (E09_Lapis) 【ラピス】「大丈夫……よ。私…あれ、夢だった……のよね」はぁ、と息を吐く。傍に居る男に向かって…「ええ、わかってる、ここは異邦の魔術師の住処で…私の名前もね」 02:01 (E09_Lapis) 【ラピス】「そう、だ。アイリーンはどこに……? もう1人、居なかった?」 02:01 (ErothGM) 【????】「あぁ、彼女はそっちの居間に…んで、俺はその魔術師な、うん、取りあえずこっちに来てくれ」 02:02 (ErothGM) そう言うと、彼…魔術師、と名乗った―、君達が知識で知る彼の名前―ルーカスは、君達を居間へと案内していく 02:02 (E05_Len) 【レン】「っていうか、一体何が起きたって言うのか……いこっか、ラピス?」 02:03 (E09_Lapis) 【ラピス】「…ええ――アイリーンも、無事なのね」ほぅ、と息を吐き…レンの後に続く 02:04 (ErothGM) 【ルーカス】「あぁ…まぁ、ちょっと、あれだけど、な」何故か顔を少しだけ、赤らめ居間へと案内する 02:04 (ErothGM) 居間へ行けば、そこにはテーブルに着くメイド王ともう一人の女性の姿 02:04 (ErothGM) メイド王は常と同様、煙草を咥えているが、その様子は若干機嫌が悪そうだ 02:04 (ErothGM) ちなみにテーブルの横、男がロープでぐるぐる巻きになって逆さづりになってるが、気にしない(何 02:06 (E05_Len) 【レン】「あぁー、メイド王さん、無事でよかった――、て、あの、隣の人は?それと、なんでその…あの人ぐるぐる巻きで逆さ吊りに?」メイド王の姿を確り確認して、一安心――しつつも、隣の女性と、視界の端に映る吊られた不可思議な物体に視線を向けて 02:07 (ErothGM) 【メイド王】「此処の住人で、ラナだそうだ…逆さ釣りのは今回の原因らしい」ぷはー、と紫煙を吐き出して 02:07 (E09_Lapis) 【ラピス】「アイリーン、無事だったのね? …まぁ、うん。なんだか後は凄い状況だったみたいだけど――」あえて、そのぐるぐる巻きは見ないようにしつつ。座り 02:07 (ErothGM) 【ルーカス】「いやさ、そこの馬鹿がちょっと馬鹿やった所為でさ…」そういいながら2人に紅茶を出します 02:08 (ErothGM) 【ラナ】「まったく、何であそこでぶちまけるかな、ほんと…」ぶつぶつとメイド王の隣に座る女性も紅茶を啜りながら2人を見て軽く頭を下げます 02:08 (ErothGM) 【ルーカス】「取りあえず、まぁ、今回の件に関しては…非常にご迷惑を掛けて、申し訳ない」そう言って、ルーカスは君達に頭を下げます 02:08 (E05_Len) 【レン】「はぁ……じゃあ、後で腹癒せに石とか投げても問題なし?」ありがとうございます、砂糖は多めで、とか注文しつつ。 02:09 (ErothGM) 【ルーカス】「殺さなきゃ何しても良いよ」さらり、と満面の笑みを浮かべて 02:10 (E09_Lapis) 【ラピス】「……何があったのかは、説明してもらうとして――あ、ありがとうございます――」と、紅茶を受け取りつつ、答える。「…何かをするのも、面倒だから――いいわ」はぁ、と大きく息を吐き。 02:10 (E05_Len) 【レン】「じゃあ、後で死なない程度にボコにするとして……結局、アレって何だったんです?」紅茶を口に含み、喉に流し込みながら 02:10 (ErothGM) 【ルーカス】「まー、ぶっちゃけるとだな、家にある夢を触媒とすることの出来る金属があるんだが、それに変な薬品をぶっ掛けてー…そんで、此処にちょっとした異空間、っていうのかな?」 02:11 (ErothGM) 【ルーカス】「幻想で出来た空間が出来て、ソレが俺等の精神を乗っ取って…まぁ、簡潔に言っちまえば性質の悪い夢を見させられてた、って所さ」 02:12 (E05_Len) 【レン】「――つまり、管理体制の不備で起こった事故によってあんなひじょーーーに不愉快な夢を見させられたと」 02:12 (E09_Lapis) 【ラピス】「……ええ、性質の悪い夢だったわ。本当に――」飲んでいた紅茶のカップを置いて、軽くそのぐるぐる巻きを睨みつけ 02:13 (ErothGM) 【ルーカス】「やー、掃除中でさー、そんで事故、なのかなー」 02:14 (E05_Len) 【レン】「どっちにしても罪の重さは変わらないけど………ホント、最悪だったわー」深い溜息をついて。ぶるり、と身体を震わせて 02:15 (ErothGM) 【ルーカス】「いやはや、申し訳ない…此方も対応が出来るのに少々時間がかかってしまってね…」 02:15 (ErothGM) バツの悪そうに頭を掻く魔術師 02:16 (E09_Lapis) 【ラピス】「とりあえず…それはもう、いいわ。手紙は受け取ってもらったってことで構わないのよね」 02:17 (ErothGM) 【ルーカス】「ん、あぁ、うん、取りあえず文通?と言うかまぁ、そんなんで軽く仲良くなってみよー、って感じかな、うん」頷きます 02:17 (E05_Len) 【レン】「もぉ、起こったことであーだこーだ言っても仕方ないし。手紙を受け取ったなら、さっさと帰りたいわー…」 02:18 (ErothGM) 【ルーカス】「まー、とりあえず、侘びはその内するさ、うん」 02:20 (E09_Lapis) 【ラピス】「……受け取ってもらったなら、依頼は終わりね――ベースに戻りましょう」記憶に刻まれた陵辱の残滓を払うように立ち上がって 02:20 (E05_Len) 【レン】「菓子折りの一つでもー、って?なんかもう、二度とこんなこと起こらないようにしてくれればそれでいいって気もするわ……」ぐったりと、項垂れながら。あの凄惨な記憶を振り払うように、ぶるぶると頭を振って立ち上がる。「さ、もー帰ろ」 02:21 (ErothGM) 【メイド王】「そうだな、戻るか…取りあえず、腰が痛いぜ…」ごき、と腰をならせるメイド王 02:21 (ErothGM) そうして、3人は帰路へと付いたのであった… 02:21 (ErothGM)   02:21 (ErothGM)   02:21 (ErothGM)   02:21 (ErothGM)   02:21 (ErothGM)   02:21 (ErothGM) 以上で 02:21 (ErothGM) 終了です、お疲れ様でしたー! 02:21 (E05_Len) お疲れ様でしたーっ 02:22 (E09_Lapis) おつかれさまでえろー 02:22 (E09_Lapis) (何語 02:22 (ErothGM) さて 02:22 (ErothGM) んじゃ、えーっと 02:22 (E09_Lapis) 作成しようか 02:22 (E05_Len) ですねぇ 02:22 (ErothGM) ルーカスがお詫びの品と称してドロップをくれます(何 02:22 (ErothGM) 振ると良い! 02:22 (E09_Lapis) レン、フェイトどれだけ入れられる? 02:23 (E05_Len) 最高で4つ入る 02:23 (E09_Lapis) …まっかせたー 02:23 (E09_Lapis) >どろぷ 02:23 (E09_Lapis) まぁ、うちも4dなんだけどね 02:23 (E05_Len) ああ、作成はそっちにお任せで良いん? 02:23 (E09_Lapis) うん、アンプロでいけるさー 02:24 (E05_Len) じゃー、フェイト4で4dぶっこみまーす 02:24 (ErothGM) 来い! 02:24 (E05_Len) 6d6 フェイト4を込めて! 02:24 (kuda-dice) E05_Len -> 6D6 = [1,1,3,2,4,4] = 15 02:24 (ErothGM) …酷いなぁ 02:24 (E05_Len) (。。 02:24 (ErothGM) えーっと 02:25 (ErothGM) [ルーカスの道具セット:10000G+道具素材レベル10×3+MI素材レベル10×1] 02:25 (ErothGM) こうで 02:25 (E09_Lapis) クイック分は作れるな 02:25 (ErothGM) では、作成どうぞー 02:26 (E05_Len) ではお願いしますよっと 02:26 (E09_Lapis) OK 02:26 (E09_Lapis) 防具11 MI11 道具10 MI10 防具9 MI9 02:26 (E09_Lapis) 使用は、これだね 02:26 (E05_Len) ですね 02:27 (E09_Lapis) そいじゃ 02:27 (E09_Lapis) ああ 02:27 (E09_Lapis) レン、突破使うから 02:27 (E05_Len) おお 02:27 (E09_Lapis) センチネル作成任せた(。。 02:27 (E09_Lapis) のこりふぇいとぶっこんでGOだ 02:27 (E05_Len) 自分の分は自分で作れか!?(違 02:27 (E09_Lapis) は、そうか 02:28 (E09_Lapis) クイックで(何 02:28 (E05_Len) 残りフェイトは突破分1だけか… 02:28 (E09_Lapis) む、1か 02:28 (E05_Len) 突破違う、最後か 02:28 (E09_Lapis) +8できるな、突破で 02:28 (E05_Len) で、知力の7 02:28 (E09_Lapis) 15+3d? 02:28 (E05_Len) うむ 02:28 (E09_Lapis) いける、んじゃないかなぁ 02:29 (E05_Len) 1ゾロとか、そんな腐った目でなければ… 02:29 (E09_Lapis) じゃ、クイックよろしく 02:29 (E05_Len) あい、さー 02:29 (E09_Lapis) 後2つは私が責任を持って潰そう 02:29 (E05_Len) お願いしますー 02:29 (E05_Len) じゃあ、お先に 02:29 (E09_Lapis) では、突破宣言 02:30 (E09_Lapis) うちも、このタイミングで血ベレ作成します 02:30 (E05_Len) 残りフェイト1でクイックケース作成 02:30 (E09_Lapis) アンプロ宣言 フェイト4 02:30 (E05_Len) 3d6+7+8 02:30 (kuda-dice) E05_Len -> 3D6+7+8 = [1,4,1]+7+8 = 21 02:30 (E09_Lapis) あっぶねw 02:30 (E05_Len) ぴったんこかんかんーw 02:30 (E09_Lapis) じゃ、いくぜ 02:30 (E09_Lapis) 10+8+7d 02:30 (kuda-dice) E09_Lapis -> 10+8+7D = 10+8+[6,1,4,1,5,4,6] = 45 02:31 (E09_Lapis) 失敗するわけないんだけどな(。。 02:31 (E05_Len) 全くだ 02:31 (E09_Lapis) 基本的には(何 02:31 (E09_Lapis) じゃ、もう1発 02:31 (E09_Lapis) アンプロフェイト4でセンチネルと 02:31 (E09_Lapis) 7ar+10 02:31 (kuda-dice) E09_Lapis -> 7D+10 = [2,2,4,2,4,4,3]+10 = 31 02:31 (ErothGM) おーう、じゃあクイック慣性ー、センチネルもOK 02:31 (E09_Lapis) ほい、成功 02:31 (ErothGM) 全部OKじゃね、うん 02:32 (E09_Lapis) じゃ、素材弄ってくるわ、先に 02:32 (ErothGM) ういういー 02:32 (ErothGM) では 02:32 (ErothGM) 経験点とかいこうか 02:32 (ErothGM) まず最後まで5、ミッションは素晴らしくえろかったので50、素材は25 02:33 (ErothGM) と、絶頂2で77基本 02:33 (ErothGM) で、互選とフェイトで、かな 02:33 (E05_Len) ほい 02:33 (E09_Lapis) OK、素材だけ弄った 02:34 (ErothGM) では、互選は容易OK? 02:34 (ErothGM) まぁ、ゆっくり書いておいて貰おう 02:34 (ErothGM) と言う訳でー 02:34 (ErothGM)   02:34 (ErothGM) ○ラピス 02:35 (E09_Lapis) ちょ、まって( 02:35 (ErothGM) ゆっくりやってて良いよ(笑) 02:37 (E09_Lapis) レン:うん、エロかった。初めてこういうセッションで一緒したけど、楽しかったー(何 02:37 (E09_Lapis)    …あのときの記憶、ちゃんと残ってるわよね。なら、誰にも口外しないで欲しい。 02:37 (E09_Lapis)    私のためだと思って、お願い―― 02:37 (E09_Lapis) GM:えろーすえろーすえろろーす(謎 02:37 (E09_Lapis)    これでいいよね(は 02:37 (E09_Lapis)   02:37 (E09_Lapis) よし、終わり(何 02:38 (ErothGM) (pq) 02:38 (ErothGM) ○レン 02:39 (E05_Len) ラピス:うんまぁ、アレは夢なんだーと思いつつも……護れなくて御免ね、何とかしたかったんだけど、さ…ま、お互いキレイサッパリ忘れちゃうのが一番だよね? 02:39 (E05_Len) …あと、一人だけクリティカルしてごめんなさい(笑)艶姿、とってもえろかわいかったですよ? 02:39 (E05_Len) GM:夢ネタは便利だねーと言いつつ。一人で何人も役を回したり、ご苦労様で御座いました。攻め描写も中々秀逸で、良いお手前で(何を 02:39 (E05_Len) また機会があったら宜しくお願いしますー。 02:39 (E05_Len)   02:39 (E05_Len) 以上ですー 02:40 (ErothGM) いえいえ、まだまだ未熟、もっと頑張ろうと思いますよ。まる 02:40 (ErothGM) ではー、 02:40 (ErothGM) MMPは 02:40 (ErothGM) コネ:メイド王 02:40 (ErothGM) コネ:ルーカス 02:40 (ErothGM) 約束:ルーカスのお詫び 02:40 (ErothGM) 以上の三つから、もしくは何かこれが良い、と言うモノがあったら提言してみるとよろしい 02:41 (E09_Lapis) じゃあ、お詫びとやらを貰おう 02:41 (E05_Len) 同じくお詫びで 02:41 (ErothGM) ういうい 02:41 (ErothGM) では、いつもの形式でよろしく 02:46 (E05_Len) あー、ボーナス何点だっけ…(何 02:46 (E09_Lapis) 30 02:46 (E05_Len) うぃ 02:48 (E05_Len) 【レン】【獲得経験点:113】【ギルド上納:Aギルド:12】【最終獲得経験点:101】【報酬:5000G】【MMP:約束:ルーカスのお詫び】【ボーナス:経験点30(計算済み)】 02:50 (E09_Lapis) あれ 02:50 (E09_Lapis) 経験点一覧どこだ(死 02:50 (ErothGM) Σ 02:51 (E09_Lapis) ああ、77だ 02:51 (E09_Lapis) フェイトは使った分だけ? それとも使いきり計算? 02:51 (ErothGM) あー 02:51 (ErothGM) 使いきりで 02:51 (ErothGM) いい底値ごめん 02:52 (E09_Lapis) 【ラピエス】【獲得経験点:117】【ギルド上納:Aギルド:16】【最終獲得経験点:101】【報酬:5000G】【MMP:約束:ルーカスのお詫び】【ボーナス:経験点30(計算済み)】 02:52 (ErothGM) はーい、ではGMは117+8で125点と5000G 02:52 (ErothGM) 戴いてまいります 02:52 (ErothGM) 以上で、終了です 02:52 *nick S09_syalf → kogi_slp 02:52 (ErothGM) かなりのオーバーラン申し訳ない、お疲れ様でしたー!