15:51 [Tukasa0] ということで 15:51 [Tukasa0] 入ってきました先生 15:51 [Mikage00] ノシシ 15:51 [Tukasa0] こんこん 15:51 [Tukasa0] 夜中、扉を叩く音がします 15:52 [Mikage00] 【銀狐】「ん・・・どなたさん?」扉を開ける 15:52 [Tukasa0] イルイ「怖くて眠れないの……一緒に寝ても、いい?」くすん、枕もって涙目 15:53 [Mikage00] 【銀狐】「何か感じたのか?・・・ま、良いや、来なよ」頭を撫でる 15:54 [Tukasa0] こくん、と頷いて 15:54 [Tukasa0] ベッドにもぐりこむにょ 15:56 [Mikage00] 【銀狐】「イルイ、何が怖かったんだ?」ベッドに入り、頭を撫でながら問う 16:00 [Tukasa0] イルイ「怖いの……」 16:00 [Tukasa0] イルイ「私、また……あのときみたいに……地球のみんなの敵になるかもしれない……」 16:00 [Tukasa0] きゅっと抱きつく 16:01 [Mikage00] 【銀狐】「ガンエデンはもう滅んで、イルイに強制力を働かせるヤツなんかもう居ないだろ?大丈夫さ」抱き返す 16:04 [Mikage00] 【銀狐】「イルイにゃ、俺達がついてんだ・・心配なんかすんなって」 16:05 [Tukasa0] イルイ「うん……」 16:05 [Tukasa0] こくん 16:05 [Tukasa0] と、銀ちゃんの胸の中で頷く 16:06 [Tukasa0] こんな女の子を食いたいというのなら、貴様から手をだしなされw 16:06 [Tukasa0] (うふふw) 16:06 [Mikage00] 【銀狐】「イルイ、ちょっと眼ぇつぶってみ」 16:07 [Tukasa0] イルイ「え?」不思議そうな顔をしたあと、目をつぶります 16:08 [Mikage00] 【銀狐】「元気の出る、オマジナイさ」囁いて唇を合わせる 16:10 [Tukasa0] イルイ「〜〜〜〜〜//」顔が耳まで赤くなります。目は閉じてますけどっ 16:11 [Mikage00] 【銀狐】「可愛いな、イルイ・・・」頬を撫でながらキスを続ける 16:16 [Mikage00] 【銀狐】「身体の力抜いて、楽にして・・」そう言いながら身体を撫でる 16:21 [Tukasa0] イルイ「う、うん……で、でも……」もじもじ// 16:21 [Tukasa0] イルイ「銀には……朱雀が、いるのに……」 16:22 [Mikage00] 【銀狐】「イルイは・・嫌じゃないんだろ?」 16:24 [Mikage00] 【銀狐】「俺は、イルイとしたいから、こーゆー風にするんだ・・・それじゃ駄目か?」 16:28 [Tukasa0] イルイ「…………」 16:28 [Tukasa0] こくん 16:28 [Tukasa0] と、頷いてあげよう! 16:30 [Mikage00] 【銀狐】「じゃ、気持ち良くしてやるよ・・イルイ」再度唇を交わし、背を、足を、胸を撫でていく 16:31 [Tukasa0] イルイ「ゃ……くすぐったいよぅ……」 16:33 [Mikage00] 【銀狐】「じゃあ、こんな風にするのはどうだ?」寝間着のボタンを外し、上衣の前をはだけさせ、乳首を指先でクリクリと弄る 16:34 [Tukasa0] イルイ「やっ、んんっ、……銀のえっち……//」 16:35 [Mikage00] 【銀狐】「俺がこーゆーヤツだってのは、イルイだって良く知ってるだろ?」片方の胸への行為を続けながら、もう片方の乳首を口に含む 16:38 [Tukasa0] イルイ「や……吸っちゃ……やだよぉ……ん、はっ、ひぃっ……んんっ!」 16:39 [Mikage00] 【銀狐】「ちゅ・・ちゅ・・ちゅる・ちゅうっ・・ちゅ」 16:40 *kawamen Part() 16:44 [Mikage00] 【銀狐】「声に艶が入って来たな・・・気持ち良いか?」問いながら、指の腹で足の外側をツゥッと撫で下ろす 16:49 [Tukasa0] イルイ「ぃ……もちぃぃ……キモチイイ、よっ……変、だよぅ」 16:51 [Mikage00] 【銀狐】「変、なんて事ねぇよ・・・セックスすりゃあ気持ち良いのは、正常な証拠だぜ?」ズボンの裾に手を入れ、下着の上から性器を撫でる 16:54 *Nick kazuha → kazu_awa_ 16:58 [Tukasa0] イルイ「っっ!」びくびく 16:58 [Tukasa0] イルイ「今……びりってきたよ……なに、これ……」 17:02 [Mikage00] 【銀狐】「イルイ・・・自分で触ってみな・・・ほら」手を取って、イルイの性器に触れさせる 17:02 [Tukasa0] イルイ「ん……」 17:02 [Tukasa0] くちゅ 17:02 [Tukasa0] イルイ「はっ、くぅ…手ん」 17:02 [Tukasa0] イルイ「はっ、くぅ……ん……ふぁぁ……」 17:04 [Tukasa0] くちゅくちゅちゅぷ 17:05 [Mikage00] 【銀狐】「濡れてるだろ?俺に触られて、イルイが気持ち良くなってるって事さ」確かめさせるように、イルイの手に重ねたままで秘裂の中に指を挿し入れる 17:06 [Tukasa0] イルイ「ぁ……ああぁ……中に……入ってるよぅ……」 17:06 [Tukasa0] まだ使ったことのない膣は硬いけど、それでも愛撫されていたので、とろとろとしてる 17:08 [Mikage00] 【銀狐】「このザラザラしてるトコ・・・気持ち良くなれるぜ?」膣内でGスポットにイルイの指を導く 17:11 [Tukasa0] イルイ「ひぁ……んっ……やぁ……指、とまらないの……」くちゅっくちゅっにちゅっにちゅにちゅちゅくっ 17:12 [Mikage00] 【銀狐】「ここんトコ、こうしてみな」クチュプチュと水音をさせながら、イルイ自身の指でGスポットを刺激する 17:14 [Mikage00] そうして、イルイを仕込みながら、舌を絡める 17:15 [Tukasa0] イルイ「きゃっ……や、すごい……よぅ、銀……銀……んんっ、ちゅるっ……」なすがままにw 17:16 [Mikage00] 【銀狐】「染みになっちまう前に、脱ごうな」脱力した体を抱えて、寝間着を脱がせ、ショーツを引き抜く 17:17 [Tukasa0] イルイ「きゃあっ!」 17:18 [Tukasa0] イルイ「ひどいよ、お気に入りだったのに……」くすん 17:18 [Mikage00] 破いてないですよ?w 17:22 [Mikage00] 【銀狐】「ん?まだ染みにゃなってないさ・・大丈夫だよ」 17:23 [Tukasa0] あ、そなんだw 17:24 [Tukasa0] イルイたんはもじもじして 17:24 [Tukasa0] おまんこが見えないように画してますw 17:24 [Tukasa0] 隠してます 17:25 [Mikage00] 【銀狐】「イルイも、俺のにしてくれるか?」脱がせた後自分も脱いで、イルイの手を自身に触れさせる 17:26 [Mikage00] >ベッドの中で 17:27 [Tukasa0] イルイ「え、えっと……こう?」 17:27 [Tukasa0] 小さな手で、しゅっしゅっとオチンチンを上下に擦りますw 17:27 [Tukasa0] にぎにぎしながら 17:27 [Tukasa0] イルイ「あ……お、おっきくなってきた……何かにおうよぉ……」どきどき// 17:28 [Mikage00] 【銀狐】「ああ、そうだ・・・巧いな」微笑を浮かべながら、銀狐もイルイの秘裂に指を挿し入れる 17:28 [Tukasa0] イルイ「い、いじらないでよぅ……」 17:29 [Mikage00] 【銀狐】「こんなに濡らして・・・そんな事言われてもなぁ」 17:31 [Mikage00] ちゅっくちゅっと水音をさせ、膣内を擦り、弱点を探っていく 17:32 [Tukasa0] イルイ「あっ、あっ、あぅっ……」しゅっしゅっくちゅくちゅとオチンチンを手で扱いて……無意識に、ぺろっぺろっとw 17:35 [Mikage00] 【銀狐】「んっ・・・イルイ、ちょっと体勢変えるぞ」銀狐が下になり、イルイに顔を跨らせて、陰核を弄り出す 17:36 [Tukasa0] イルイ「んっ、ちゅぷっ……んんっ……ひゃっ、くぅ……ちゅるるっ」 17:38 [Mikage00] 【銀狐】「ん・・く・・舌も良いな・・・気持ち良いよ、イルイ・・・」お返しとばかりに、膣内に舌を挿して啜りながら掻き回す 17:41 [Tukasa0] イルイ「っあっ……くるよ、何かきちゃうよぅ……だめ、だめぇっ……んんっ!」 17:41 [Tukasa0] イきそうになって、かりっと、亀頭を軽く噛んでしまうw 17:42 [Mikage00] 【銀狐】「そのまま・・・身を任せ・・痛ッ!」 17:47 [Tukasa0] イルイ「あ……こ、ごめんなさい……」しゅん 17:47 [Tukasa0] イルイ「痛かった……?」ぺろぺろと、傷をなめるように……舌で噛んだ場所をねぶるですw 17:49 [Mikage00] 【銀狐】「んっ・・そんな気にすんなよ、初めてなのに刺激強くし過ぎた俺も悪いんだ」今度はゆっくりと、陰唇を撫でるように舌を這わせる 17:54 [Tukasa0] イルイ「ん……ん……ちゅぱちゅぱ……ちゅるるっ……」とろんとした表情で、亀頭を小さなお口でしゃぶり、鈴口を舌でなぞります 17:55 [Tukasa0] 手でしっかりと竿をにぎり、ぽつぽつと感じてる汁をあそこから落として 17:56 *M5 Join(~midknight@i60-46-198-44.s02.a011.ap.plala.or.jp) 17:56 [Mikage00] 【銀狐】「ちょっと広げるけど、驚くなよ?」そう言って、指を2本膣内に挿し込み、ジワジワを広げていく 17:57 [Mikage00] ジワジワと 17:59 [Tukasa0] イルイ「っひぃ……っ!」ぴくん 17:59 [Tukasa0] まだ処女貫通もしてないのに広げられたら……w 18:00 [Mikage00] 【銀狐】「ちょっとでも慣らしておいた方が良いから、な」 18:05 [Mikage00] イルイの胎内を広げながら膣壁を擦り、確実に高めていく 18:07 [Tukasa0] イルイ「んんっ……やっ、だめっ、何かくる、きちゃうよぅ!」 18:07 [Tukasa0] イルイ「〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 18:07 [Mikage00] 【銀狐】「そのまま、身を任せろイルイ」 18:07 [Tukasa0] びくびくっ! 痙攣してくた、と倒れこむw 18:09 [Mikage00] 体勢をまた変えて、イルイが落ち着くまで抱き締めて撫でてるw 18:10 [Tukasa0] イルイ「はぁっ、はあっ、はぁっ……凄かったよぅ……」 18:11 [Mikage00] 【銀狐】「続き、するか?」髪を梳きながら唇を交わす 18:13 [Tukasa0] イルイ「うう……もう、くたくただよぉ……銀ちゃんのエッチ……」すねる 18:13 [Tukasa0] ごめん、もしかすると今夜するかもしれないので一分でも寝ときたい 18:13 [Mikage00] じゃあ、ここで中断しますか 18:13 [Tukasa0] うん 18:14 [Tukasa0] 無理に同時作業でやらずに、断っとけばよかったかなぁ 18:14 [Tukasa0] 全然進んでないにゅ…… 18:14 [Tukasa0] なので急いで 18:14 [Tukasa0] 配置して 18:14 [Tukasa0] 寝ますw 18:14 [Mikage00] うい 18:14 [Mikage00] お疲れ様です 18:14 [Tukasa0] お疲れ様ー 21:25 [Mikage00] 司さん、お手空きですか? 21:42 [Tukasa0] すいてませぬ 21:43 [Mikage00] 残念です・・ 22:25 [Tukasa0] なら対抗して 22:25 [Tukasa0] イルイたんの続きやるか! 22:25 [Mikage00] わーいw 22:26 [Tukasa0] イルイ「銀のえっち……」上目遣い 22:27 [Mikage00] 【銀狐】「そうだよ・・知ってんだろ?」ポスンと押し倒して、唇を合わせて舌を絡める 22:30 [Tukasa0] イルイ「ん……わたしだけじゃ、ないんだよね」 22:33 [Mikage00] 【銀狐】「ああ、そうだな・・・姉さんに安西博士に、綾香にマナミ・・・そーゆーのは、やっぱり嫌か?」キスを止め、覆い被さる体勢のまま眼を見る 22:33 [Tukasa0] イルイ「ちょっと、嫌かも」むぅ 22:37 [Mikage00] 【銀狐】「とは言え・・・変えらんねぇなぁ・・・・それとも、イルイがずっと満足させ続けてくれるか?」 22:38 [Tukasa0] イルイ「意地悪なんだね……」ちゅっ 22:38 [Mikage00] 【銀狐】「偽らざる本音さ」キスに応える 22:43 [Tukasa0] イルイ「私も、食べちゃうの?」 22:45 [Mikage00] 【銀狐】「食べ・・・って、まあそーだな・・・こんな風によ」薄い胸を口に含み、乳首を甘噛みする 22:49 [Tukasa0] イルイ「ひゃんっ! わ、私、おっぱいちっちゃいから……恥ずかしいよぉ……」 22:50 [Mikage00] 【銀狐】「そうか?こん位のも良いと思うけどなぁ・・・」 22:52 [Mikage00] より一層激しく胸を吸い、乳首を舐り、身体を撫でる 22:52 [Tukasa0] イルイ「ばかばか、変態!」ぽすぽすと枕で叩く。硬さがとれてきましたw 22:53 [Mikage00] 【銀狐】「あ痛・・・こら」抱き締めながら、キスをする 22:58 [Mikage00] 【銀狐】「イルイ・・・・そろそろ、良いか?」 22:58 [Tukasa0] イルイ「うん……いいょ……」 22:58 [Tukasa0] イルイ「で、でも怖い……痛く……しちゃやだよ……?」 22:59 [Mikage00] 【銀狐】「優しくはするけど、痛くしないってのは・・・保障できねぇなぁ・・・」 23:00 [NamelessC] ・) 23:01 [Mikage00] 【銀狐】「身体の力、抜いておけよ?」 23:01 [Tukasa0] イルイ「う、ん……」どきどきどきどき 23:02 [Mikage00] 秘唇にペニスを宛がい、ゆっくりと推し進めていく 23:04 [Tukasa0] イルイ「ぴくんっ!」 23:04 [Mikage00] イルイの腰を掴み、僅かづつ腰を送り、胎内に侵入していく 23:05 [Tukasa0] イルイ「あっ……あっ、い……たぁ……!」 23:07 [Mikage00] 【銀狐】「んっ・・・もうちょいだ・・・我慢してくれ・・・」 23:13 [Mikage00] 上体を屈め、唇を合わせながらズ・ズ・ズと割り入っていく 23:15 [Tukasa0] イルイ「はぁ……何か……はいって……るよぉ……」 23:16 [Tukasa0] 涙ぽろぽろ流しながら 23:16 [Mikage00] 【銀狐】「ああ、今、イルイと繋がってんだ・・」 23:17 [Mikage00] そして・・・ペニスの先端が処女膜に到達する・・・ 23:18 [Tukasa0] イルイ「……いいよ……我慢、するっ、からぁ」 23:19 [Mikage00] 【銀狐】「じゃあ・・・イルイの初めて、貰うな」チュッと唇を交わし、一気に処女膜を突き破って、奥までペニスを挿す 23:21 [Tukasa0] イルイ「ひゃぁぁ……」ぴくぴく 23:21 [Tukasa0] 細い声をもらして 23:21 [Tukasa0] 足をぎゅーっと銀狐の背中にまわして 23:21 [Tukasa0] 強くだきつきます 23:21 [Tukasa0] きゅっきゅむぅ♪ と、オチンチンに狭くてキツい未熟な膣粘膜が、絡み付いてくる 23:22 [Mikage00] 【銀狐】「イルイ・・・大丈夫か?」抱擁に応えて抱き返しながら、そこで動きを停める 23:22 [Mikage00] 【銀狐】「イルイと・・奥まで繋がってる・・・判るか?」 23:22 [Tukasa0] イルイ「ぃ……たいょぉ……」ぐすぐす 23:22 [Tukasa0] イルイ「銀……のぉ……おちんちん……はいってる……の……?」 23:23 [Mikage00] 落ち着かせる為に、ゆっくりと頭を撫でる 23:23 [Mikage00] 【銀狐】「ああ、中でイルイが絡み付いてきてるぜ?」 23:24 [Tukasa0] イルイ「ゃぁ……えっ……ちぃ……」涙目 23:25 [Mikage00] 【銀狐】「大丈夫・・・これなら、イルイもセックスが大好きになれるぜ?」 23:25 [Tukasa0] イルイ「恥ずかしいょ……」 23:26 [Mikage00] 【銀狐】「俺は、そうなってくれた方が嬉しいけどな」 23:28 [Mikage00] 【銀狐】「さて・・・と、そろそろ動いても大丈夫か?」 23:29 [Tukasa0] イルイ「う、うん……優しくしてね?」 23:29 [Tukasa0] こわごわw 23:30 [Mikage00] 【銀狐】「ああ、優しくするよ」 23:30 [Mikage00] 挿入時よりは幾分早く、腰を引く 23:31 [Tukasa0] イルイ「ぁ……!」ぴく 23:32 [Mikage00] 【銀狐】「ん・・・やっぱ、まだキツいな・・・・」 23:33 [Tukasa0] イルイ「な、中で、ぴくぴくって、何かうっ、きゃふっ、やぁ、き、きついっ……よぉ、おなか、おちんちんでパンパン……」 23:34 [Mikage00] ゆっくりと引き出し、あと少しで抜ける、という所で停めて再度奥に送り込む 23:35 [Mikage00] 【銀狐】「イルイも・・・絡み付いて来てる・・・・もう、大丈夫か?痛くないか?」 23:39 [Mikage00] そう尋ねつつ、徐々に抽送の速度を上げていく 23:42 [Tukasa0] イルイ「はぁっ、はぁっ……おなか、ジンジンするょ……」目がとろんとしてる 23:42 [Tukasa0] 幼女めw 23:44 [Mikage00] 【銀狐】「中が、濡れてきてんな・・・気持ち良くなってきてるんだな、イルイ・・・」腰を繰りながら舌を絡ませる 23:45 [Mikage00] 【銀狐】「俺も、気持ち良いぜ・・・」 23:46 [Mikage00] 上体を起こし、イルイの腰を掴んで、更に抽送の速度を上げていく 23:50 [Tukasa0] イルイ「ひゃっ、あっ、うあああっ! お、おちんちんっ、でぇっ、支えられちゃってるよぉ……!」 23:50 [Tukasa0] 体を跳ねさせて、びくびくとケーレンする 23:51 [Mikage00] 【銀狐】「うっ・・あ、っく・・・イルイ・・・もう、こんなに感じてるんだな・・・」 23:53 [Tukasa0] イルイ「わ、わかんないっ、何もわかんないょ……馬鹿になっちゃうよ〜」 23:53 [Tukasa0] 涙流しながら、はぁはぁと荒い息を吐いて、股間から乙女の証をぽたぽたとシーツに垂らす 23:53 [Tukasa0] ……ロリコンw 23:54 [Mikage00] 【銀狐】「んっ・・・イルイの感じてる感覚が・・・俺にも流れ込んで来てるぜ?」 23:55 [Mikage00] 一突きごとに微妙に角度を変え、イルイの反応を確かめながら抽送を続ける 23:59 [Tukasa0] イルイ「か、からだっ、へん、へんだよぅ……また、何か、何かのぼってくるっ!」 23:59 [Tukasa0] 体をゆらしながら、ぎゅっと体にしがみついて……