■ 事前準備フェイズ 20:31 (misuta) んじゃ、かな〜り早いけど。準備始めるかえ〜? 20:33 (Aroth) がんばれー 20:34 (misuta) がんがる〜 20:34 (tsuku-yom) ふぁいとだー 20:34 (Fake_) おっけ、始めようー 20:35 (misuta) 最大レベルは16。ギルマスはどっちが今回やろ? 20:35 (misuta) 決めるのめんどーならうちいくが( 20:35 (Fake_) うちでおっけーだよっ 20:35 (misuta) うぃ、それではお願いします 20:36 (Fake_) ギルドスキルは… 20:36 (Fake_) 基本4セット 20:36 (misuta) で、エロセらしいので。確実に修練:器用は生きるかな? 20:36 (Fake_) うむ 20:36 (Fake_) これで9枠 20:36 (misuta) あとは、修練:精神とか。防御用に取得はありかも 20:37 (Fake_) んむー 20:37 (misuta) 回避は敏捷だけど、性的スキルの回避は、精神だからね 20:37 (misuta) ただ、どういったセッションか分からないので。確実ではない 20:38 (misuta) EP攻撃主体なら、加護はあまり役に立たないと思う 20:38 (Fake_) 耐性:重圧はやっぱりほしいなーと思う 20:38 (Fake_) でも、後衛2人がインデュア持ってるなら平気かなぁ 20:39 (misuta) 発情の方はどうします? 掛かると重いですけど、掛からないとつまらないかも知れない 20:39 (Fake_) うーん、ある程度は平気な気がするかな…? どうだろう。 20:39 (misuta) じゃ、無しでいいか。現在9か12枠ですね 20:40 (Fake_) 9かな 20:40 (misuta) 他の方、欲しいものありますか〜? 20:42 (misuta) 無ければ、ドロップ系2つもありかな? どんなドロップ用意してるのか興味は。ネタレベルで(*ノノ) 20:43 (misuta) 真面目に考えるなら、今までと傾向が違うので。派遣販売は有効かと思います 20:43 (Fake_) ふむ… 20:43 (rouge) ああ、先に言っておこう。 ドロップは、ボス以外には用意してません( 20:43 (Fake_) 派遣販売は採用 20:43 (Fake_) ちょ、ろぅげさまめ( 20:43 (misuta) あ、なら要らないね(笑) 20:43 (misuta) じゃ、これで10 20:43 (Fake_) 派遣採用(はんこ 20:44 (misuta) 連携攻撃はどうでしょう? 物理攻撃にもエロ攻撃にも応用が利く。忘れられ易いですけど( 20:44 (Fake_) んーむ 20:45 (misuta) 問題は、そういった攻撃を、積極的にする必要があるか 20:45 (misuta) あと、いってたかが3D? とかそんなレベルなので。効果の割には重いです 20:46 (misuta) 確実に役に立ちそうなのは最後の力 20:46 (Loststar) ごめん、修練:精神でも精神が2+2d6が基本デス。 20:46 (Fake_) 最後の力はありだと思って… 20:46 (misuta) あとは、再行動辺りで埋めます? 20:47 (Fake_) かなぁ…? 20:48 (Loststar) そうだねえ、再行動欲しいかもー 20:48 (misuta) じゃ、その辺りで仮決定。何か思いついたら、フェイクさんに手を挙げてアピールで( 20:48 (misuta) あとは依頼、かね 20:49 (misuta) カオスアーマーは、もってくよね? 20:50 (D_EX_M) こんばんはー。 20:50 (misuta) あとは、2週間経ってる飛燕の帽子とか 20:51 (misuta) ここセッションチャンネル〜 20:51 (Fake_) 飛燕ねぇ 20:51 (Fake_) 今回PCでもあるから 20:51 (Fake_) あんまり持っていきたくないにゃぁ( 20:51 (misuta) そか〜。探索役は、他に居るしねぇ 20:51 (misuta) あと、性的防御下がるの今回痛いし( 20:51 (Fake_) いや、もう 20:51 (Fake_) さがるならとことん。 20:52 (Fake_) 低いの2人と高いの2人だから( 20:52 (Loststar) まあ、そう言わずに…依頼してるし、欲しいんだからいいんじゃない? 20:53 (Loststar) OPで作れる装備だっけか、ならOPの時に作っておきたい気もするけど 20:53 (Loststar) 既にマイナス6ですが(。。 <性的 20:53 (Fake_) 以来装備は一応プリプレイ時に作れるねぃ 20:53 (Fake_) 飛燕装備で 20:53 (misuta) 太陽の指輪は、買ったげるから取り下げん? 10レベルMIは少ないのよ>セラ 20:54 (Fake_) 4だね( 20:54 (Fake_) や、今回は太陽の指輪を持っていくわけではないから 20:54 (Fake_) 気にしなくていいかも。 20:55 (Fake_) それとも、今すぐ必要ならもってくっ( 20:55 (misuta) 他、何もってこうと考えてます?>フェイクさん 20:55 (Fake_) カオスアーマー確定 20:55 (Fake_) 飛燕・太陽・カニ・アヴォクロ 20:56 (Fake_) ここから2つ選定 20:56 (misuta) 太陽と蟹は、非同期だね。MIが少ない 20:56 (Loststar_) 必要なら、と言うかインフィア使用時の回避に+2されるだけなので。 20:57 (Fake_) うん、悩んでてもしかたなひ 20:57 (misuta) 今回は、性的攻撃とダメージにも影響ですね 20:57 (Fake_) 前者2つでいいかな 20:58 (Fake_) (どくだーん 20:58 (misuta) 飛燕太陽カオスか。おけ 20:58 (Loststar_) あいあい、さー 20:59 (Fake_) では、GMへ 21:00 (Fake_) GSおよび依頼の決定はすんだです 21:00 (R00_raysh) ろぅげ様〜 21:00 (rouge) ほい。 21:00 (rouge) では、みんな準備は宜しいかな?  宜しければ、ネームチェンジからだぜっ! 21:00 *nick rouge → GM_ru 21:00 *nick Fake_ → M23_Fely 21:01 *nick M23_Fely → R23_Fely 21:01 *nick Loststar_ → R24_Sera 21:01 (R23_Fely) ごめん、R( 21:01 (R00_raysh) 気にしにゃいにゃい 21:01 (GM_ru) mouge に、改名しようか( 21:01 (R24_Sera) mage でいいじゃん( 21:01 (GM_ru) 。。) にゃんまげー!! 21:01 (GM_ru) さて、くなこさんは宜しいかしら? 21:02 (R24_Sera) (てし 21:02 (R23_Fely) (てし 21:02 (GM_ru) (てしられちっち 21:02 (kunashi) おっとぅ! 21:02 *nick kunashi → R06_Sifa 21:02 (R06_Sifa) おっけなんだぜっ 21:02 (GM_ru) では、全員の準備が整いましたようなので、始めさせていただきますわね。 21:03 (GM_ru) 今宵はエロ要素を含めたギミックの実験的なセッションとなっております。 21:03 (GM_ru) GMは、あんたいままでやってなかったの!? と、南海初GMのわたくし、るうげがお送りいたします。 21:03 (R23_Fely) やってなかったの!?(鬼 21:03 (GM_ru) それでは、よろしくお付き合いくださいませな。 21:03 (R24_Sera) 宜しくお願いしますー 21:03 (R00_raysh) 宜しくお願いしま〜す。お手柔らかに 21:03 (R06_Sifa) 初だよね、そういえば(なに 21:03 (R06_Sifa) よろしくですー! 21:03 (R23_Fely) 初めてなんだよねー、そういえば。 21:04 (R23_Fely) よろしくお願いしますー ■ 今回予告 21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru) 「…誰…か、たすけて……このままじゃ…」 21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru) ベースキャンプの近くで、一人の少女が発見された。 21:04 (GM_ru) 着衣を乱し、見る影もなく衰弱しきった少女。 21:04 (GM_ru) それでも…溜息が出るくらいに、彼女は美しかった。 21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru) 君たちと接触した彼女は、弱々しい言葉で君たちに告げる。 21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru) 「助けてください…このままじゃ…この島が…めちゃくちゃに……」 21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru) アリアンロッド 南海の孤島 21:04 (GM_ru) 【夢の中で溺れるもの】 21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru) 夢、それは欲望の固まり…かもしれない。 21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru)   21:04 (GM_ru)   ■ プリプレイ 21:06 (GM_ru) ギルドマスターの確認、そしてギルドスキルの定時をお願いします。 21:06 (GM_ru) …提示、なっ。 おちつこうぜ、るうげ。 21:06 (R23_Fely) ギルドマスターはフェリアードが担当 GSは蘇生 祝福 陣形 突破 修:器 再行動 最後の力 派遣 21:06 (GM_ru) はい、確認いたしました。 21:06 (R23_Fely) の、16レベルです。 21:07 (GM_ru) では、依頼の件についても、どうぞ。 21:07 (R23_Fely) 依頼は カオスアーマー 飛燕の帽子 太陽の指輪 の3つを。 それぞれ必要達成値は25・24・21です 21:08 (GM_ru) 了解いたしました。 21:08 (GM_ru) では、各員、解放するスキルなどありましたら、どうぞ。 21:08 (R00_raysh) リーシュヴァル:インテンション開封。購入なし。以上 21:09 (R23_Fely) フェリアード:キャリバー・ブルズアイ解放 21:09 (R23_Fely) 購入アイテムはありません 21:09 (GM_ru) おっと、購入物もあればこの時点でどうぞー 21:09 (R06_Sifa) シーファウト:インテンション・ファミリア開封 21:09 (R24_Sera) セラニーア:インテンション解放、ダンシングヒーロー解放で。 21:09 (R24_Sera) キーン処理チェインダガー、ウェポンケース、理力符:光を購入します。 21:10 (GM_ru) ほい、了解しました。 これで全員ですわね。 21:10 (R00_raysh) はい 21:10 (GM_ru) それでは、これにてプリプレイは終了。  改めて、本人に移させていただきますね。 21:10 (R23_Fely) 問題ありません、お願いします 21:10 (GM_ru) ……本編、な。 ■ 本編開始 21:11 (GM_ru)   21:11 (GM_ru)   21:11 (GM_ru)   21:11 (GM_ru) さて、君達はエリーシアから、話があるとのことでいつもの執務室へと呼び出されている。 21:11 (GM_ru) エリーシアは難しい表情をしながら、入ってきた君たちを迎え入れる。 21:11 (GM_ru) (どうぞ 21:12 (R00_raysh) 【リーシュ】「お呼びでしょうか、エリーシア様」 21:12 (R06_Sifa) 【シファ】「こんにちは、お久しぶりですー。」 21:13 (R23_Fely) 【フェリィ】「…4人、集まったけど。今回はどんな用なのかな」 21:13 (GM_ru) 【エリーシア】「ああ、集まってもらったのは他でもない。 お前たちに周囲の探索をお願いしたいのだ。」 21:13 (R24_Sera) 【セラ】「そうだね、何があるのか…少し顔も険しいみたいだし、何か問題が起こったのかな。」 21:13 (R00_raysh) 【リーシュ】「周囲ですか、どのエリアでしょう?」 21:14 (R23_Fely) 【フェリィ】「…」(すぐに地図を取り出して)「どのあたりのエリア?」 21:14 (GM_ru) 【エリーシア】「実は、問題というほどのものではない。 …のだが、若干気になってな。  E4エリア。 そこで、海賊の行軍が確認できた…との、島の探索に当たっていた人間からの報告があってな。」 21:15 (GM_ru) 【エリーシア】「彼らが何を行っていたか気になる。 ……周辺地域の探索を行ってもらいたい。」 21:16 (R00_raysh) 【リーシュ】「E4……遠くはありませんね。それに、鱗の民の集落とも近い」と、顎に指をあて 21:16 (R06_Sifa) 【シファ】「海賊ですか…怖いですね、あいつらに、つれていかれた人もいるみたいですし…っ」 21:17 (R23_Fely) 【フェリィ】「E4…うん、ファルシアの集落の近くだ。調査が必要なら、うん――行くよ」 21:17 (R24_Sera) 【セラ】「集落の近く、かぁ…面倒な場所だし、何かが在れば困る場所だね。」 21:17 (GM_ru) 【エリーシア】「ああ、彼らのことも在る。 彼らが被害にあった…という話は、幸いながらまだ受けてはいないがね。 …ならば、頼んだぞ。」 21:17 (R06_Sifa) 【シファ】「わかりました、頑張ってきますっ!」 ぺこりと一礼。 21:19 (R23_Fely) 【フェリィ】「了解…じゃ、みんな。準備して行こう」 21:19 (R24_Sera) 【セラ】「了解、っと…シファさんとは、久々の同行だね…頼りないスカウトかもだけど、宜しくっ」 21:20 (R06_Sifa) 【シファ】「はいっ、私最近はここの守衛ばっかしてましたからねっ」 >せらさん 21:19 (R00_raysh) 【リーシュ】「ええ、準備は完了しております。一緒に、頑張りましょうね」 21:19 (R00_raysh) フェリィと、他のメンバーに微笑みかけて 21:20 (GM_ru) そうして、君達は指定されたエリアの探索へと向かうのであった……。 21:20 (GM_ru) では、シーンきりますねっ。 21:20 (GM_ru)   21:20 (GM_ru)   21:20 (GM_ru)   21:22 (GM_ru) シーン 1  憔悴した少女    エリア E2  21:22 (GM_ru)   21:22 (GM_ru)   21:22 (GM_ru)   21:22 (GM_ru) エリーシアとそんな話をしていたのが、少し前。  君達は、順調に目的地へと近づいてきていた。 21:22 (GM_ru) 魔物にも会うことなく、海賊などと遭遇もしない。 21:23 (GM_ru) さわやかな風が吹き抜ける豊かな草原が広がっていた。  …季節上、熱いが。 21:23 (GM_ru) (どうぞっ 21:23 (R06_Sifa) 【シファ】「思っていたより、安全ですね…こちら側も」 きょろきょろと周囲を警戒しながら歩を進め。 21:23 (R00_raysh) 【リーシュ】「おかしいですね……集落が近い事を考えれば、普通ですが。それでは、報告者が見たのは何であったのか」 21:24 (R23_Fely) 【フェリィ】「……遭遇は今のところなし。魔物とも、海賊とも――でも、やっぱり今の季節は暑い」ふう、と小さく息をついて 21:25 (R24_Sera) 【セラ】「平和だよね、本当に…E4には海賊が来ているらしいし、遺跡にも海賊が居るんでしょ?…なのに、中間地点にしては平穏すぎる、よね。」 21:25 (R00_raysh) 【リーシュ】「暑いですけれど、肌を出さないように注意してくださいね? この季節は、虫を媒介に発生する病が、危険ですから」 21:26 (R24_Sera) 【セラ】「それは理解してる、とは言っても…熱いのは変わらない、よね…」はふ、と息を吐きながら。 21:26 (GM_ru) 等と君たちは、少し安堵しながら…それでも、先に備え警戒しながら進んでいく。  …そのとき、がさり…と、君達以外の、くさを踏み分ける音が響く。 21:26 (R23_Fely) 【フェリィ】「うん、わかってる――そういうことに関しては」と、汗を軽くタオルで拭いて…その音に振り向く 21:27 (R00_raysh) 【リーシュ】「さて、何者でしょう?」 21:27 (R24_Sera) 【セラ】「――静かにして、フェリィ、準備を――確認、しなきゃね。」草を書き分ける音を聞いて。 21:27 (GM_ru) 【少女】「……ぁ……あ……だれか……だれか……」  音のしたほうにいたのは、一人の少女だった。 こちらに向かって衰弱した様子で、手を伸ばして歩いている。 21:27 (R06_Sifa) 【シファ】「…っ?」 不意な音に身をすくめ、人より前に出ながら杖を構え…出てきた少女に驚いた顔を見せて。 「っちょ、だ、大丈夫ですかっ!?」 と、慌てて駆け寄り体を抱こうと。 21:28 (R00_raysh) 【リーシュ】「シーファウトさん、気をつけてください。罠の可能性も、敵が接近している可能性もありますから」苦笑して 21:28 (R23_Fely) 【フェリィ】「シファ、待って!」と、駆け寄ろうとしたところで声を発する。「…うん、罠の可能性も考えないと――」 21:28 (GM_ru) 【少女】「……あ…ひと…?」  君たちを見つけた少女は、そのまま力尽きたといわんばかりに地面に崩れ落ちる。 21:28 (R24_Sera) 【セラ】「此方が近づくよ、って…何かあった時に援護を…って…」シファが向かっていくのを見て、仕方ないな…と言いながら周囲の探索に注視する。 21:29 (R23_Fely) 周囲の探知は、必要です?> 21:29 (R23_Fely) GMへ 21:29 (GM_ru) んー、してもいいししなくてもいいけれど、あんまり気にしなくてもいいかな? 21:30 (R24_Sera) じゃあ、今回はなしでいいよね。 21:30 (R23_Fely) おっけ、ならせぬよー 21:30 (R00_raysh) 【リーシュ】「何か、異常はありました? セラニーアさん」と、治癒の準備をしつつ 21:30 (R06_Sifa) 【シファ】「あっ…」 フェリィに声をかけられて、そこで罠の可能性を思いつき。けれど、それに何もない事に安堵しつつ… 「ご、ごめんね?けど、この人っ…」 と、倒れた人を指差し、抱き上げて。 21:31 (R24_Sera) 【セラ】「一応は、罠じゃ無さそう…だけど、注意してね?」何時でも飛び出せるように、と…ダガーを構えながら「今のところは、少なくとも…彼女単独、みたいよ―?」 21:31 (GM_ru) 【少女】「……ひとに…あえた…あってしまった…。 ……いいこと? …わるいこと…? …でも、もう私には…」 ぶつぶつと何事かを呟きながら、君たちを見据える。 21:32 (R00_raysh) 識別、していいですか?>GM 21:32 (GM_ru) うん、どうぞっ 21:32 (R23_Fely) 【フェリィ】「……駆け寄りたいのは私もあるけど――今は状況も状況だから。無警戒だと、ね」と、苦笑しながらシファのほうへ近づいて――「姉様、治癒を。それに…?」ぶつぶつとつぶやく声が、最後まで聞き取れず 21:32 (R00_raysh) 【リーシュ】「ひと?」 21:33 (R00_raysh) フェイト2点、エンサイクロペディア 21:33 (GM_ru) おうこーい! 21:33 (R00_raysh) 4d6+12+10 21:33 (kuda-dice) R00_raysh -> 4D6+12+10 = [5,4,2,4]+12+10 = 37 21:33 (R00_raysh) 37っと 21:33 (GM_ru) うむ。 ばっちり分かる。 21:33 (GM_ru) 彼女は…妖精の一種だ。 21:34 (GM_ru) ピクシーとか、そんな種類のものだね。  しかし…その姿は、妖精本来の姿とは違い、限りなく人間に近いもののようだが。 21:34 (GM_ru) 薄い緑の髪、整った眉目。滑らかな肌、潤んだ瞳。 …たいていの人は、美しい…と思うような、そんな少女な感じと分かる。 21:35 (R00_raysh) 【リーシュ】「妖精の一種のようです。躾けられていなければ、海賊では無いと思います」と、分かる情報を伝え 21:35 (R06_Sifa) 【シファ】「困った人は助けないと、うう、なんというか…ん」 軽率だったのは判るが、目の前で苦しんでいる人を見るには耐えない様子。 「…え、妖精?妖精って、あの?でも、こんな人みたいなでしたっけ?」 と、リーシュからの説明にはきょとん、と驚いた顔を見せてしまい。 21:36 (GM_ru) 【妖精】「……海賊……」 リーシュから出た、その言葉に身体を震え上がらせて、固まる。 21:36 (R23_Fely) 【フェリィ】「…うん、わかった――妖精、と言うより…人間に近い感じはするね。」その少女の反応を見て――「海賊に何かされた、とか…?」と、首を傾げつつたずね 21:36 (R00_raysh) 【リーシュ】「私達も、全ての妖精を知っているわけではありませんから……あ、私達は、海賊とは、むしろ敵対している陣営の者ですよ」 21:37 (R00_raysh) 情報は、以上かな? 性質とかは、GM任意のタイミングまで不明でOK?  21:37 (R24_Sera) 【セラ】「妖精、かぁ…妖精でも色々なサイズが居るだろうし、そもそもは精霊の一種とかだっけ…リーシュが言うなら、そうじゃないかな?」と呟きながら、海賊と言う言葉に怯える様子に、自分の仕事をしながらも…時折視線を向けて。 21:37 (R00_raysh) 安心させるように、杖を仕舞って 21:37 (GM_ru) 情報はこんな感じだねっ。 21:38 (R00_raysh) あいあいさ〜>GM 21:38 (R23_Fely) おっけー 21:38 (GM_ru) 【妖精】「…彼らと、敵対…。」 少し、驚いたように。「…お、お願いがあります…。 私を…私たちを…助けてはいただけませんか…?」 21:38 (R06_Sifa) 自分も杖を腰になおしつつ、妖精さん抱いておきましょぃ 21:38 (GM_ru) 伏目がちに、君たちに妖精は、そんな事を言い始めた。 21:39 (R00_raysh) 【リーシュ】「人間ではないからと、完全に安心もできませんけれど、ね」シーファウトや、フェリィが居たから。あえて躾という単語を使ったが。彼らが関与しているならば、もっと酷い事だろう 21:39 (R23_Fely) 【フェリィ】「助けて…って。それだけじゃわからないから…説明してほしいな」と、たずね返し 21:39 (R24_Sera) 【セラ】「助ける、かぁ…まずは、何があったのか教えてくれないかな、でないと…判断、つかないでしょ?」 21:39 (R00_raysh) 【リーシュ】「助ける、ですか。何らかの集団と友誼を結べるならば、大きな意義はありますが……」 21:40 (GM_ru) 【妖精】「……そう、ですね。 ……でも、これは…状況を見せない限り、きっと分かっていただけないと思うんです。 …この先に、私たちの集落があります。 …ついてきては…もらえませんか?」 21:41 (R23_Fely) 【フェリィ】「……みんな、どうかな――?」と、3人の顔を見回しつつ。 21:42 (R00_raysh) 【リーシュ】「罠の可能性は、現時点では否定できませんが。彼女達を助けられなければ。大きな災いになる事も事実でしょう。まだ、間に合うならば、ですけれど」 21:42 (R06_Sifa) 【シファ】「私はもちろん。敵の敵は味方ですよっ」 ぐっ、と彼女を信じるそぶりを見せて。 21:43 (R00_raysh) 【リーシュ】「とりあえず、情報を集める事を推します。行って、話を聞くという手段も含めて、ですけれど」と、最後に厳しい顔を崩して 21:43 (R24_Sera) 【セラ】「構わないと思う、むしろ…この子と海賊、その関係からしても――見過ごせない、んじゃないかな…警戒は必須だけど、踏み込まないでいる訳にもいかなそう、かな」 21:44 (R23_Fely) 【フェリィ】「それじゃ、決定。私も行くこと自体には賛成だから――」その妖精に、振り返って「案内をお願い、協力するって断言はまだ、出来ないけど…それでもいいなら」 21:45 (R24_Sera) 【セラ】「最終的な判断は、代行役なんだからフェリィに任せるよ、私だったら――ほら、気分任せにただ、付いていきそうだから?」なんて、冗談っぽく言いながら 21:45 (R00_raysh) 【リーシュ】「代行、ではありませんよ。セラニーアさん」 21:50 (R24_Sera) 【セラ】「――ギルマス、だね?…ご免、普段からリーダーを代行って呼んでるからさ、つい――ね」間違えたことに、頬を描きながら 21:45 (GM_ru) 【妖精】「……はなし…話…か。」 リーシュの言葉に、何故か目を伏せて。  「…ありがとうございます。 こうして、ついてきてくれるだけでも…いい出会いであったと思います。 あ、私、トリシアっていいます。 よろしくお願いしますね。」 21:46 (GM_ru) そして、トリシアと名乗った妖精は、君たちに深く頭を下げる。 21:46 (R00_raysh) 【リーシュ】「頭を下げるのは、まだ早いですよ。助けられるか、助けに動く事ができるかは、現時点では分からないのですから」 21:47 (R23_Fely) 【フェリィ】「トリシア…ね、うん。よろしく――私はフェリィって呼んで?」頭を下げた妖精に笑いかけつつ 21:48 (R24_Sera) 【セラ】「私は、セラニーア…まあ、セラって呼んで…なん、てね?」と言いながら 21:48 (R00_raysh) 【リーシュ】「私は、リーシュヴァルと申します。案内、宜しくお願いしますね?」 21:49 (R06_Sifa) 【シファ】「トリシアさん、よろしくお願いしますねっ。私はシーファウト、シファと呼んでくださいっ」 にこにこと、仲のよさげに話しかけ。 21:49 (GM_ru) 【トリシア】「はい、フェリィ。 それにセラ。 リーシュヴァルに、シファ。」 一人ひとり、確認するように頷いて。 「……それでは、向かいましょう。  そう、遠くはない場所ですから。」 そうして、君たちに背を向けて、歩き出す。 21:49 (GM_ru) 向かう先は、E4、のようである。 21:49 (GM_ru) ……そして、歩き出した君たちだが…。 21:49 (GM_ru)   21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru) 突然、ずくん……と、君達の胸のうちに、何か、電撃のような感情が走る。 21:51 (R00_raysh) 【リーシュ】「何っ!? これは……」胸を抑え、木に寄りかかり 21:51 (GM_ru) 何かの欲求が膨れ上がっていく…そんな感じだ。 …異性が欲しいような、愛しい人が欲しいような…そんな感覚。  …それ自体は、強い衝動ではない。  …唯、何故か…場違いな、そんな感情を抱いてしまうのだ。 21:52 (R06_Sifa) 【シファ】「ん、っぐっ…!?」 びくん、と震えて胸を押さえ。動悸を感じているが理由がわからず困惑を。 21:52 (GM_ru) 衝動は、君たちに一瞬走り…また、直ぐに元に戻っていく。 21:52 (R23_Fely) 【フェリィ】「っ…! ……なんで、こんな場所で――? …??」突然に走った、衝動に困惑し…周囲を見回す 21:53 (GM_ru) 【トリシア】「……。」 トリシアは、君達のそんな様子を見て…沈痛な面持ちで目を伏せて。 21:53 (R00_raysh) 【リーシュ】「トリシアさん。済みませんが、人体に影響を及ぼす結界か、植物、鉱物などが、近くにありませんでしょうか?」 21:54 (R23_Fely) 【フェリィ】「トリシア、何か知ってるの……? 何で、そんな顔をして…?」 21:54 (GM_ru) 【トリシア】「……先に進めば…わかります。」 君達のそんな表情から目を逸らし、トリシアは歩む速度を上げる。 21:55 (R00_raysh) 【リーシュ】「その態度では、人間の信を得る事は、難しいですよ。それとも、もう、信は必要無い……と、いう事でしょうか?」溜息をつきながら、フェリィの動向を見て 21:56 (R24_Sera) 【セラ】「――冗談でも、キツイ…よね、ん――」冗談のように、笑いながら―微笑み、何処か熱を受けたような表情で三人を眺める、瞳に昏い紅を宿しつつ 21:57 (R23_Fely) 【フェリィ】「……ん。ふぅ」軽く目を閉じて、頭を振る――何かを頭から追い出すようにして「…出来るなら、教えてほしい。これ以上進んで、何があるのか――」 21:57 (R06_Sifa) 【シファ】「ま、まぁまぁ。何か言いづらいことがあるのかもしれませんし…」 確かにちょっと不意をつかれて不快な感覚ではあるが、それで決裂するのも勿体無いとなだめて。 21:57 (GM_ru) 【トリシア】「ごめんなさい…」 彼女は、謝るだけでその声にあえてこたえることはせず…君たちを導いていく。 先に進めばわかる。 背中で、そう語っているように。  21:58 (GM_ru) (では、そろそろシーンきりまっすっ。 21:58 (R23_Fely) 【フェリィ】「…仕方、無い…かなぁ――進もう、みんな」 21:58 (GM_ru) (なにかあればどうぞっ 21:58 (R23_Fely) と、ため息をつきながらみんなを見て 21:58 (R00_raysh) 【リーシュ】「ええ、では参りましょう。警戒を怠らないように」 21:58 (R00_raysh) 頷いて、ゆっくり歩を進め 21:59 (R24_Sera) 【セラ】「ま、安全なら、この異常事態に乗じて楽しむのも――ね、なんて――」唇を動かし、殆ど言葉と成らない囁きで呟きながら。 21:59 (R24_Sera) 【セラ】「分かってる、よ――探索の方は、任せておいて――」目を細め、視線を奧へと向けながら進む 21:59 (R24_Sera) おっけー 21:59 (R23_Fely) おっけー 22:00 (R06_Sifa) あいさー 22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru) ■  シーン 2   廃墟の集落    地点:E4 22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:00 (GM_ru)   22:01 (GM_ru) 道中には危機はなかった。 森も、草原も平和なものだった。 …海賊の影も、見当たらない。 22:01 (GM_ru) 草原の近くの岩山。  ……そこに、巧妙に隠された入り口があった。 22:02 (GM_ru) トリシアは君たちを振り返り、岩山の中に入っていく。 22:02 (GM_ru) そこは…妖精の集落とでも呼ぶべき場所なのだろう。 22:02 (GM_ru) …だが、何故だろう。  …生き物の気配は…まるで、しない。 22:03 (GM_ru) 【トリシア】「……ここが、目的地です。」 22:03 (GM_ru) (どうぞ 22:03 (R23_Fely) 【フェリィ】「…さっきの感覚は何だったんだろう――」と、小さく呟きながらトリシアの後をついていく。この場所の違和感に、首を傾げつつ」 22:03 (R00_raysh) 【リーシュ】「ここは、海賊のせいでこのように?」 22:03 (R06_Sifa) 【シファ】「…ここ、ですか? 何か、何の気配もない気がするんですけど…」 きょとん、と不思議そうに首をかしげて。 22:03 (R23_Fely) 【フェリィ】「着いた、の…? でも、気配がまるで感じられない――」 22:04 (GM_ru) 【トリシア】「……少し、前の話です。」  君たちに背を向けたまま歩き…集落の奥へと君たちを導いていく。  22:04 (R24_Sera) 【セラ】「非道いね――生きてる臭いが、しないなんて――」周囲を眺めながら、足元を確認しながら岩山を進み 22:05 (GM_ru) 中は、石造りの中に……木と藁で作られた簡素な村。 22:05 (R23_Fely) 【フェリィ】「……海賊の、せいで…」ポツリと呟きながら、後を歩く 22:05 (GM_ru) しかし…君たちを出迎えてくれるはずの住人は誰もいない。 22:06 (R00_raysh) 【リーシュ】「答えは、まだ聞いていません。早合点は禁物ですよ。フェリィ」 22:06 (GM_ru) 【トリシア】「……いえ、正解ですよ。 …外から来たならず者によって…私たちの村は、こうなりました。」 22:06 (R06_Sifa) 【シファ】「…酷い…」 唇をぎり、と噛み締め。悔しそうに周囲を見渡し。 22:06 (R23_Fely) 【フェリィ】「あ、うん――」姉の言葉に、頷こうとして…「……海賊、の――」小さく目を伏せる 22:07 (R00_raysh) 【リーシュ】「それは、どのような手段で?」歩調をあわせながら 22:07 (GM_ru) その中の一軒の前で、足を止めて…その中に君たちを招き入れる。 22:07 (R00_raysh) 【リーシュ】「失礼しますね」先頭に立って、その扉を潜り 22:08 (GM_ru) 【トリシア】「…私たちも、もとよりこのような姿だったわけではないんです。 …皆さんの知る妖精種は、このような姿はしていないでしょう?」 22:08 (R24_Sera) 【セラ】「――うん、何があった…のか、聞かせて欲しい…よね。」家屋の気配などを探って――安全を確かめつつ最後に入り 22:08 (R23_Fely) 【フェリィ】「…うん、私たちの知る妖精は。あなたみたいな姿はしてない…どうして、そうなったのか…は、海賊たちのせいってことなの?」 22:08 (GM_ru) 中は荒れ果ててはいたが、床に簡素な布がしいてあった。  そこに座るように、君たちに促す。 22:09 (R00_raysh) 【リーシュ】「ええ。失礼ですが、扱いやすいように変えられた、と考えてよろしいでしょうか?」 22:09 (GM_ru) 【トリシア】「…いえ、私たちは…住居の拡大のために、この岩山を掘り進めていました。」 22:10 (GM_ru) 【トリシア】「…私の姉…リプリーといいますが…彼女が、青い宝石を見つけました。 …それが、切欠です。」 22:10 (R23_Fely) 【フェリィ】「…青い宝石、って…?」座ったまま、姉のほうを向く 22:11 (R00_raysh) 【リーシュ】「青い、宝石……」と、フェリィのギルドシンボルに目をむけ 22:11 (GM_ru) 【トリシア】「……青い宝石は耀き…私たちの姿を変えました。……小さく、あまり強い力を持たない私たちを、このように。」 22:11 (R24_Sera) 【セラ】「青い、宝石…って、ええと…?」フェリィと同じく、リーシュの方を眺め。 22:11 (R23_Fely) 【フェリィ】「トリシア、それって…こういうやつ?」と、リストバンドについている自分の宝石を 22:12 (GM_ru) 【トリシア】「……どう…なのでしょう。 …違う気はします、蹴れど・・・似た気配は、感じますね。」 22:12 (R00_raysh) 【リーシュ】「心当たりがあるのはそれ。ですけれど、他にも幾つも、可能性はあります。その物と比較しなければ、特定には到らないでしょうけれど」 22:12 (GM_ru) 【トリシア】「私たちは…姿が変わった事を驚きはしましたが…同時に、進化を喜びもしました。 」 22:12 (R00_raysh) 【リーシュ】「そして、それを見つけて、どうなったのでしょう?」と、トリシアに再び目をむけ 22:13 (R06_Sifa) 【シファ】「そうですよね、喜んでから、こうなる経過がわかりません…」 22:13 (R23_Fely) 【フェリィ】「……似た物、なんだ。変わったって…その宝石の力で、姿が?」 22:13 (R00_raysh) 【リーシュ】「進化、だったのですか?」 22:14 (GM_ru) 【トリシア】「……ええ。 宝石の力で変わった私たちは…少し、はしゃぎ過ぎたのかもしれませんね。 …島の外から来た人間たちは…私たちを見つけては…欲望の対象にしていきました。」 22:14 (GM_ru) 【トリシア】「……元から戦い方を知らない私たちですから。 本拠地が割れてしまえば…あっという間でした。」 22:15 (R23_Fely) 【フェリィ】「…そして、トリシアの仲間は……でも、どうしてトリシアは助かったの?」と、ふと出た疑問。 22:15 (GM_ru) ギリ、と歯を噛んで、怒りに身体を震わせながら。 22:15 (R06_Sifa) 【シファ】「んぐ…なるほど、そういう…海賊が、きたというわけなんですね…」 話を聞いて想像するのは単純な略奪。それも一方的な。その結果がこの荒廃だと考えれば…心に怒りもわきあがり。 22:16 (GM_ru) 【トリシア】「……姉が、私を隠してくれたんです。 …私は…見ているしか出来ませんでした。」 22:16 (R24_Sera) 【セラ】「確かに、トリシアみたいな綺麗な子ばかりなら、きっと――放っておかない、だろうね…」 22:16 (R00_raysh) 【リーシュ】「なるほど……良い姉、だったのですね」小さく、息を吐いて 22:17 (R23_Fely) 【フェリィ】「トリシアは、どうしてあの場所に倒れていたの? 海賊の事を追っていた、とか…」 22:17 (GM_ru) 【トリシア】「……。 そうですね、誰かに…助けが…欲しかった。 ……このままだと…この島全体に影響が出る可能性があります。」 22:18 (GM_ru) トリシアは、立ち上がって……隣の部屋のドアを開ける。 22:18 (R00_raysh) 【リーシュ】「私達に、どのような助けを期待しているのでしょう?」 22:18 (R06_Sifa) 【シファ】「そこは?」 と、あけられたドアを覗き込み。 22:19 (R23_Fely) 【フェリィ】「…??」と、そこのドアを覗き込もうと 22:19 (GM_ru) 隣の部屋にいたのは……トリシアと瓜二つの妖精、リプリー。  …ただ、彼女の目は…どこまでも虚ろだった。 心を…壊してしまったかのように。 22:20 (GM_ru) 【トリシア】「……。 先の話に、戻しますね。 …宝石の事と、助けて欲しい件について。」そんな姉を視界に入れないようにしながら、彼女は話を続ける。 22:20 (R06_Sifa) 【シファ】「――ッ!!」 恐らく、それは…被害者だったのだろう。余りの凄惨さに声を失い。 「酷、すぎる…」 22:20 (R23_Fely) 【フェリィ】「……」その姿を見て、目を伏せる。もしかしたら、自分もこうなってしまっていたんだと…以前のことを思い出してしまって 22:20 (R00_raysh) 【リーシュ】「その方が、リプリーさんでしょうか? ですけれど、彼女もまた、置いていかれた」 22:21 (R00_raysh) 【リーシュ】「話を、まずは聞きましょう」と、腰を下ろす。表情を、抑えて 22:21 (GM_ru) ……悲惨な光景である事は、間違いない。 怒りさえわいてきてもおかしくない、その光景。  …しかし、君達の胸に湧き上がるのは…さっき、ここに来る途中で感じた、痺れのような、性への衝動。 あまりにも場違いな感覚が、強く走る。 22:22 (R06_Sifa) 【シファ】「…?」 少し頬が赤くなり、居心地悪そうに腰をずらしたりして。その程度では収まらないのだろうが…理由もわからなければ対処もできないので、ただ悶々と。 22:22 (R24_Sera) 【セラ】「――そ、っか」目を伏せる、けれど…再びトリシアを眺めて「――それで、彼女が…え、あ――」感じた衝動、ふるり――と震えて、四人を見回し、自分だけかと探る。 22:22 (R00_raysh) 【リーシュ】「や……ダメっ。こんな所で、みんな居るのに……」両腕で、自身を抱き締める。自分の想いを、2人に知られないように、押さえつけるように、縛るように 22:23 (R23_Fely) 【フェリィ】「っ…――ぁ、ぅ」また同じように感じ…周囲を見回す。微かに漏れる声…どうして、どうしてなんだろうと 22:24 (R00_raysh) 目線を彷徨わせ、皆を確認する。だが、フェリィに向かう時間が、長い。それをを、抑えきれずに 22:24 (GM_ru) 【トリシア】「……。」 君たちの意識が乱されているのは分かっている。 が、あえて気付かないふりをして、話を続ける。 22:24 (GM_ru) 【トリシア】「結果的に言うと…青の石は、姉さんの中へと取り込まれてしまいました。 それが何故かは分からなかったですけれど。」 22:24 (R24_Sera) 【セラ】「早く、理由――聞かせて、くれる?――私達だって、さ…身の危険を感じたら、信用して…られない、よ――だから、さ…」苦笑する、けれど――欲望を抑える、ストレスに殺意さえ見せる程で。 22:25 (R06_Sifa) 【シファ】「石が、取り込まれた…?えと、その、あなたたちをヒトの姿にした石が、なんで…?」 22:26 (GM_ru) 【トリシア】「何故かは分かりません。 …光を放った後、石は…姉の身体の中に沈みました。 そして、流石に心配でしたから…色々と、調べました。 …私たちが掘り出してしまったのは、妖精の秘宝…と、伝えられるそれに非常に近かったんじゃないか、って、考えています。 それは……私たちの存在を上位のものにかえるもの。」 22:26 (R23_Fely) 【フェリィ】「…ん、どうして、なの? その理由は…」必死に、衝動を押さえ込みながら―― 22:26 (R00_raysh) 【リーシュ】「海賊が彼女をおさえなかった理由は? 捕獲が難しくても、使い出は多種あるはず。それとも……」詰問するために思考する。思考するために詰問する。そうでなければ、流されてしまいそうで 22:27 (R06_Sifa) 【シファ】「とゆか、妖精の秘宝?そんなものがあるの?」 む?と気になる単語に首をかしげてみて。 22:28 (GM_ru) 【トリシア】「…他にも、いけにえは沢山いました。 …その中で、姉さんだけがああなった。 …正直…海賊には、面倒だったのでしょうね、物言わない…姉さんは。」 22:28 (R23_Fely) 【フェリィ】「……そう、なんだ。それで…私たちは、どうすればいいの?」 22:28 (GM_ru) 【トリシア】「秘宝の方について調べた事に話を戻しましょう。」 22:29 (R06_Sifa) 【シファ】「あ、はい。お願い」 たまにくる衝動に頬を染めて、バレないか心に汗をかいてしまいつつ。 22:29 (GM_ru) 【トリシア】「秘宝は、私たちがえる事のできる幸せを感じ取ります。 …そして、その幸せの中でえる夢…暖かな夢の感触…それを、ほんの少しずつ、みんなに分け与えるもの…そんな風に伝えられています。…ですから、石は…幸せの意思の代表として、姉を選んだ。…そういうことなんだと、考えています。」 22:30 (R24_Sera) 【セラ】「――それで、幸せって…どう言うもの、なのかな…この光景は何処にも、幸せはないと思うけど――」 22:30 (GM_ru) 【トリシア】「 ほんの少し、気持ちがあったかくなる…そんな柔らかな風が、世界に広がっていく。 …そんな、夢のあるものです。 …普通に、使えば…そうなったのでしょう。」 22:31 (R00_raysh) 【リーシュ】「しかし、今の彼女の内面は、これ以外無い、という事ですか。どのような幸せも与えられず、陵辱のみを受け続けた結果」 22:31 (R23_Fely) 【フェリィ】「その幸せの意思の代表である…トリシアの姉さんは――」と、その次の言葉を聴いて「……もしか、して」と。姉の言葉に頷く 22:31 (GM_ru) 【トリシア】「……けれど、私たちは汚されてしまって…幸せには、ならなかった。」 22:32 (R06_Sifa) 【シファ】「…辛いお話だけど…んぅ…」 確かに最初は幸せだったのだろうが、現状は不運としか見えず。 「所で、その姉さんは何の反応もないの?トリシアさんが触れても?」 22:32 (GM_ru) 【トリシア】「姉は…夢を見続けています。 …直前に強く焼き付けられた、性の夢を。……そして、ほんの少しずつ広がっていく夢は、性の衝動へと置き換えられた。」 22:33 (R23_Fely) 【フェリィ】「私たちにさっきから、時々くるこの衝動は……それが原因って、ことなの…?」 22:34 (GM_ru) 【トリシア】「そう…皆さんも、姉さんを見て…疼きを感じたはずです。 ……そして、この衝動は…この島全土に…更に強く、広がる可能性がある。」 フェリィの言葉に、頷き。 22:34 (R24_Sera) 【セラ】「つまり、は――その夢から解放しない、と――大変なことに、なる…かな、やっぱり――」 22:34 (R06_Sifa) 【シファ】「あ、皆もだったんですか…」 自分だけにきたものではない、という事実に少し安心しつつも… 「う、ぇ、それ、マズいですね…」 続く言葉には何の慰めもなく、ただ危険を感じてうろたえ。 22:35 (R00_raysh) 【リーシュ】「そうなりますね。最悪、自ら集落が、海賊に門を開ける事も考えられます。我慢できなくなった一部の者の手によって」 22:35 (R23_Fely) 【フェリィ】「…うん、トリシアの――お姉さんを、解放しないと…私たちも、みんな――危なくなる、って」 22:35 (GM_ru) 【トリシア】「…野生の獣も、無駄に繁殖を続け…いずれは自滅を迎えるでしょう。 人間も…どうにかなるかわかりません。」 22:36 (GM_ru) 【トリシア】「それで、私が皆さんに助けて欲しい…と、言ったこと。 ……そこにお話を移します。」 22:37 (GM_ru) 【トリシア】「……ただ止めるなら…凄く簡単なんですよ。 ……姉の命を、止めればいい。」 22:37 (R00_raysh) 【リーシュ】「その他に、助ける手段に心当たりがある。と、いう事ですね?」と、確認するように 22:37 (R23_Fely) 【フェリィ】「でも、それをしたいわけじゃないでしょ…? だから、私たちを。つれてきた…」 22:38 (GM_ru) 【トリシア】「………ええ。  …私は……この姿になって、人の夢に干渉する異能の力を…身につけました。 対象の夢の中へ、他者の意識を飛ばす力。」 22:38 (GM_ru) 【トリシア】「ただし、私自身が、誰かの夢に入る事は…出来ないんです。」 22:39 (R24_Sera) 【セラ】「その方法が、あるから…さっきの言葉を、吐いた――んだね、トリシアは」 22:39 (R06_Sifa) 【シファ】「つまり…トリシアさんの力で、私達が彼女の夢に入り、助けてくればいい…と?」 22:39 (R00_raysh) 【リーシュ】「この場でなければ、いけませんか?」 22:39 (GM_ru) 【トリシア】「…いえ、場所はどこでも構いませんけれど…」 22:39 (R23_Fely) 【フェリィ】「…そうだね、私たちが。夢の中に入ってその原因を――取り除くのがいいんだけど。ここは危険じゃない…? 海賊に、場所がばれているなら…」 22:40 (GM_ru) 【トリシア】「彼らにとってここは終わった地…また、やってくるとは思えませんが…。 と、言うより…本当に宜しいのですか?」 22:41 (GM_ru) 【トリシア】「…あなたたちも、性の夢に巻き込まれる危険は、あるかもしれません。 ……無茶なお願いをしているのは、わかっています。 …無茶なお願いだという事は…重銃に承知していますから。」 22:41 (R00_raysh) 【リーシュ】「北方には、玄武さんの。西方には、百虎さんの。南方には、古代兵器の協力してくれそうな方々が居ます。夢に行っている間、無防備になってしまうのでしょう?あなたも、姉ぎみも」 22:41 (R06_Sifa) 【シファ】「私は問題なし。場所に関しては、私は疎いからリーシュさんかフェリィさんに任せたいなっ」 22:41 (R23_Fely) 【フェリィ】「……私たちがして、ベースのみんなに害が無く終わるなら。それで終わるなら――私は、やるよ」 22:42 (R00_raysh) 【リーシュ】「お姉さんの利用価値を考え付かなければ、ですね。確かに、可能性は低いでしょう」 22:42 (R00_raysh) トリシアの言葉に頷き 22:42 (R00_raysh) 【リーシュ】「フェリィが向かうのならば、わたしにも否はありません。妹を護るのは、姉の務めですから」 22:43 (R24_Sera) 【セラ】「――そう、だね…面倒事は嫌だ、とは言わないよ――にしても、何処がいい、かな…」頷いて、同意しながら 22:43 (R23_Fely) 【フェリィ】「場所は……うん、何処がいいかな――」島の地図を取り出しながら 22:43 (GM_ru) 【トリシア】「…万全を期すのであれば、場所の事はお任せします。 …準備が整い次第、改めて私に…声をかけてください。」 その前向きな言葉に、少し涙を浮かべながらも、気丈に続け。 22:44 (R00_raysh) 【リーシュ】「トリシアさんの推測が真ならば、ここで構わないでしょう。むしろ、効果半径に異常がある方が、注意を引く危険性もありますし」 22:45 (R23_Fely) 【フェリィ】「そうだね、ここで。その理由を私は信じる――」 22:45 (R06_Sifa) 【シファ】「ごめんね、私はこのあたり詳しくないから、全部まる投げになっちゃって…」 申し訳なさそうに二人のギルドマスターに頭を下げて。 22:46 (R00_raysh) 【リーシュ】「いえいえ、宜しいですよ。それに、この辺りで動いていた海賊の動向も掴めましたしね。その結果は、口惜しくはありますが」 22:46 (GM_ru) 【トリシア】「ありがとう…。  分かりました。 …では、皆さん…心を落ち着けて、瞳を閉じてください。 夢の中へ…皆さんを案内します。」 22:47 (R00_raysh) 頭を上げるよう、お願いしながら 22:47 (R24_Sera) 【セラ】「――もう価値がないと思われてるなら、ね…うん、お願い――」目を閉じて 22:47 (R23_Fely) 【フェリィ】「気にしないよ、シファ――うん…わかった」と、トリシアに言葉を返して、目を閉じる。 22:48 (GM_ru) (では、君たちが目を閉じたところで、シーンを切るよっ 22:48 (R00_raysh) 【リーシュ】「フェリィが信じるのならば、私も信じましょう」目を閉じ 22:49 (R06_Sifa) 【シファ】「ん、がんばろ…」 眼を閉じ。 22:49 (GM_ru) 君たちが瞳を閉じると……急激にまぶたが重くなっていく。  ……遠くなっていく意識の中、トリシアの声が最後に聞こえる。 22:50 (GM_ru) 【トリシア】「…夢の世界では、あなた達の身体を這う全ての刺激が、快楽となりうるでしょう。何度も…自分を見失う事があるかもしれません。でも、そんな時は…自分の力を信じてください。 …自分の、運命を切り開く力を…。」 22:50 (GM_ru)   22:50 (GM_ru)   22:50 (GM_ru)   22:51 (GM_ru) ■  シーン3   欲望の書架 22:51 (GM_ru)   22:51 (GM_ru)   22:51 (GM_ru)   22:51 (GM_ru) 君たちが出たのは、大きな書棚の前だった。君達の丈の3倍はあろうかという書棚。 22:51 (GM_ru) 床は石造り。本を読むための机と、座るための椅子。 22:52 (GM_ru) そして、机の上には喉を潤すためのティーポット…だろうか。 22:52 (GM_ru) 壁はない。 どこまでもたゆたう、青く揺らめく不思議な空間。 22:52 (GM_ru) それが、この世界の壁だった。 22:52 (GM_ru) (どうぞ 22:52 (GM_ru)   22:52 (GM_ru)   22:52 (R06_Sifa) 【シファ】「…おぉ…これほどに大きな書架、流石に帝国でも見たことないです…」 22:53 (R00_raysh) 【リーシュ】「書架、ですか。しかし、ここで何をすればよいのか、ですね。まずは」 22:53 (R23_Fely) 【フェリィ】「…でも、あのティーポットとか。この空間は不自然…やっぱり、夢の世界だから?」 22:53 (R24_Sera) 【セラ】「――ヴァンスターは大きいけど、此処まで書物を集めているところは…一般には公開されてない、だろうしね――」見上げながら、息を吐き 22:53 (GM_ru) そして…この世界は……確実に、君達の世界とは違う法則で動いていた。 22:54 (GM_ru) 意志が強ければ、全てを制する…。  ……ここは、そういう世界のようである。 22:54 (GM_ru)   22:54 (GM_ru) と、いうわけで。 22:54 (GM_ru) リプリーの夢のシステム解説を行います。 22:54 (R23_Fely) はーい 22:54 (R24_Sera) はーい。 22:54 (GM_ru) 通常とは大分違うので、耳の穴かっぽじってよくお聞きなさい。 22:54 (R06_Sifa) あいー 22:55 (R00_raysh) はい ■  セッションルール解説 22:55 (GM_ru)   22:55 (GM_ru)   22:55 (GM_ru)   22:55 (GM_ru) 《秘宝の世界》  トラップ:コンティニュ  解除不能 22:55 (GM_ru) 妖精の見る、性の衝動に満ちた夢の中。  22:55 (GM_ru) この世界では、全ての攻撃で発生するダメージが、EPダメージとなる。 22:55 (GM_ru) この世界ではシーンが切り替わっても、EPは回復しない。 22:55 (GM_ru) 全ての防御力を、性的防御力で算出する。 22:55 (GM_ru) ただし、戦闘中に限り《プロテクション》を初めとするHPダメージを軽減するスキルは、EPダメージの軽減に使用しても構わない。 22:55 (GM_ru) 《アイアンクラッド》のような、物理ダメージ、魔法ダメージを軽減スキルも、EPダメージの軽減に使用する事ができる。 22:55 (GM_ru) また、本来EPダメージを発生させる行動には、+20のダメージボーナスが与えられる。 22:55 (GM_ru) 戦闘中に限り、《ヒール》、《ポーション》をはじめとしたHP回復効果のあるもので、EPを回復する事ができる。 22:55 (GM_ru)   22:55 (GM_ru) ここは、意思の世界。 相手の意志が強ければ快楽に飲み込まれる。 22:55 (GM_ru) 意志を通すためには、相応の念じる力をもち、相手を退けなくてはならない。 22:55 (GM_ru) それが、相手を薙ぐ意志にしろ、逆に快楽に落としかえそうとする意志であっても。 22:55 (GM_ru)   22:55 (GM_ru)   22:55 (GM_ru)   22:55 (GM_ru) 《秘宝の世界2》   トラップ:コンティニュ  解除不能 22:55 (GM_ru) 妖精の見る、性の衝動に満ちた夢。 ここでは容易く自分を見失ってしまうだろう。 22:55 (GM_ru) …だが、運命を切り開く力と強い意思さえあれば、自分を保つ事ができるはずである。 22:55 (GM_ru) 《絶頂》状態になった時に発動。 フェイトを1点使用する事で、EPを全回復する事ができる。 22:55 (GM_ru) また、【SL】回制限のシナリオ制限スキルや、1シナリオに1回、のスキル回数を減らす事によっても同様の効果が得られる。 22:55 (GM_ru) 復帰のタイミングは任意である。 22:55 (GM_ru) 戦闘中の復帰の場合、復帰したラウンドの間は放心、発情、のステータス異常の扱いとなる。 22:55 (GM_ru) このステータス異常は、インデュア等の防御スキルで打ち消す事はできない。 ■  質問タイム 22:56 (R06_Sifa) ダメージは全部EPで、通常防御は無効の全部EP防御、と… 22:56 (GM_ru)   22:57 (GM_ru) と、なっております。 22:57 (R23_Fely) GM、じゃあ。アラクネの織物の能力を変更しますね 22:57 (R06_Sifa) 所でマゾヒズムはどうなるの?<ダメージを軽減する代わりにEPダメージくらう 22:57 (R24_Sera) 言うならば、マインドクラッシュみたいに受けるHPダメージをEPに喰らう罠でいいんだよね? 22:57 (R00_raysh) 復帰の発情は、通常の発情通り。通常使って解除されるか、シーンエンドまで解除されない? 22:58 (GM_ru) 次のラウンドには、方針と共に解除されます。 22:58 (GM_ru) 放心だ( 22:58 (R23_Fely) じゃ、GMへ 22:58 (R00_raysh) OK 22:58 (GM_ru) 何か他に質問は在りますかー 22:58 (R23_Fely) 感知+2していたアラクネの能力を筋力+2に変更します 22:58 (R06_Sifa) マゾヒズムはー?( 22:59 (GM_ru) マゾヒズムは通常処理で( 22:59 (R06_Sifa) EPダメージ軽減してEP食らうってことは使用不可かっ…( 22:59 (R00_raysh) パトロは、今回性的攻撃の対抗に使えますか? 23:00 (GM_ru) パトロナイズは、使用する事ができます。 23:00 (R00_raysh) さんくす 23:00 (R06_Sifa) まぁ、自分は以上ですにぁ 23:01 (R00_raysh) うちも、以上 23:01 (R24_Sera) 以上でー 23:01 (GM_ru) 他に質問がなければ、先に進みたいと思いまーす。 23:01 (R23_Fely) 装備による能力変更だけ、一応GM許可を。 23:01 (GM_ru) アラクネ織物ですね、了解。 23:01 (R23_Fely) あいさー ■  再び本編へ 23:02 (GM_ru)   23:02 (GM_ru)   23:02 (GM_ru)   23:02 (GM_ru) と、君たちが書架を見ていると……。 本棚から、6冊、本が飛び出し…ゆっくりと机の上に降りてくる。 23:03 (R00_raysh) 【リーシュ】「あの本は?」えねみー? とらっぷ? 23:03 (GM_ru) それは、君たちに読めということを示唆しているのか。 ……それに、ここは書架だけの空間。 他に、道は見えない。 23:03 (R23_Fely) 【フェリィ】「…なんだろう、あの本――?」辺りを見回しつつ 23:03 (R06_Sifa) 【シファ】「6冊…?」 とりあえずタイトルとか判ります? 23:04 (GM_ru) うむ。 タイトルは分かるぞ。 23:04 (R24_Sera) 【セラ】「取り敢えず、探知するよ…罠が無ければ順に、かな…?」 23:04 (R06_Sifa) 何だろな〜、何だろな〜、なんだなんだろな〜 23:05 (GM_ru) 本1 23:05 (GM_ru) 陥落の館 23:05 (GM_ru)   23:05 (GM_ru) 本2 23:05 (GM_ru) 魔術師の塔 23:05 (GM_ru)   23:05 (GM_ru) 本3 23:05 (GM_ru) 水際の惨劇 23:05 (GM_ru)   23:05 (GM_ru) 本4 23:05 (GM_ru) 生き残った者 23:05 (GM_ru)   23:05 (GM_ru) 本5 23:05 (GM_ru) 獣達の生贄 23:05 (GM_ru) 本6 23:05 (GM_ru) 虜囚の運命 23:05 (GM_ru) タイトルは、こうなっているね。 23:05 (GM_ru) 探知などするなら、どうぞー。 23:05 (R06_Sifa) お、判定は何?1冊1回?知力で判定? 23:05 (R00_raysh) ブラストブレスする? 23:06 (GM_ru) んー、知力かな。  罠の類は、感じられない。 23:06 (R23_Fely) とらたんえりたんかなぁ、まず 23:06 (R24_Sera) 運、お願いー 23:06 (R23_Fely) ちりょくかっ 23:06 (R23_Fely) 姉様、シファさん任せたー 23:06 (R24_Sera) あいさー <罠はない 23:06 (R06_Sifa) 【シファ】「変わったタイトルですね…1冊目と6冊目は少し妖しい気がします…」 23:06 (R06_Sifa) うぃうぃ、じゃあやるー。 23:07 (R00_raysh) うぃうぃ 23:07 (R06_Sifa) ブレスは 23:07 (R06_Sifa) んー 23:07 (R06_Sifa) ちょっと節約する?6回は重い気がする 23:07 (R00_raysh) 1冊1冊?>GM>調査 23:07 (GM_ru) いや、1回でいいよん。 23:07 (R06_Sifa) おぅ 23:07 (R00_raysh) じゃ、2回だね 23:07 (R06_Sifa) ブレスもらえたらうれしいかもしんない 23:07 (R00_raysh) 4d6+12 シファ用 23:07 (kuda-dice) R00_raysh -> 4D6+12 = [1,4,4,4]+12 = 25 23:07 (R00_raysh) 4d6+12 自分用 23:07 (kuda-dice) R00_raysh -> 4D6+12 = [4,5,3,6]+12 = 30 23:08 (R00_raysh) 成立 23:08 (GM_ru) うむ。 高いな( 23:08 (R00_raysh) いや、ぶれす 23:08 (R06_Sifa) すごいなっ…て4Dかよう 23:08 (R06_Sifa) 3ar+9 知力判定ぶれっしんぐ〜 23:08 (kuda-dice) R06_Sifa -> 3D+9 = [3,4,5]+9 = 21 23:08 (R00_raysh) 21で分かった?>GM 23:09 (R06_Sifa) た?>GM 23:09 (R00_raysh) それ聞いてから、フェイト使うか決める( 23:09 (GM_ru) では分かる。  …その本から、先程の 23:09 (GM_ru) リプリーから感じた衝動。 それと同じものを感じる。 ……この本が、リプリーの悪夢の象徴となっている事は間違いないはずだ。 23:10 (R06_Sifa) 【シファ】「かくかくじかじか」 23:10 (GM_ru) この本を開けば、夢に巻き込まれる…そういう仕組みとなっているのであろう。 23:10 (R06_Sifa) 【シファ】「ま、まるまるうまうま!」 23:10 (R24_Sera) 本は全員で入れそう? 23:10 (R00_raysh) 21で分かった以上の情報は、存在します?>GM 23:10 (GM_ru) うん、全員ではいる事はできるよ。 23:10 (R06_Sifa) 1人1冊? 23:10 (GM_ru) いや、それ以上のことはない。 23:11 (GM_ru) いや、そんな事もない。 23:11 (GM_ru) >一人1冊 23:11 (R00_raysh) OK,ありがとう 23:11 (R23_Fely) 【フェリィ】「……うーん。本を読んで夢に入れ、ってことなんだね。みんなで6冊、全部…かな?」 23:11 (R06_Sifa) なるほろ 23:11 (R06_Sifa) あぁGM、6冊全部攻略しなきゃ? 23:12 (R00_raysh) 【リーシュ】「この部屋で最後なら、ですね」 23:12 (GM_ru) ぶっちゃけると、ここはPLの皆様に選んでもらいたいところ。 23:13 (GM_ru) 本の世界は、RP主体であります。 23:13 (R24_Sera) 【セラ】「――まあ、どれも興味のある題名だけど、好きなもの、次第かな――さてと、どうしよっか?」 23:13 (R06_Sifa) はーい、ではギルマスの代わりに皆さんドレが一番興味あるか、第3希望まであげてみませんかー? 23:13 (GM_ru) 時間がかかる事が予想されるので、クリア条件を2つ、提示します。 23:13 (R06_Sifa) お? 23:13 (GM_ru) 1.6冊、全ての本を攻略する。 23:13 (R00_raysh) 【リーシュ】「好きなものではありませんが、虜囚の運命、からでしょうか。最も、悲惨な記憶の気がしますから」 23:13 (GM_ru) 2.数冊攻略し、戦闘を行う。 23:14 (R06_Sifa) つまり攻略と戦闘は別物かぁ 23:14 (R24_Sera) GMに質問を1つ。 23:14 (R06_Sifa) 本1:陥落 23:14 (GM_ru) ほい、どうぞ。 23:14 (R06_Sifa) Σみすた 23:15 (R24_Sera) クウェイリィで聞いていいかな、ほんの世界、人数と戦闘力は関係在るのかとか。 23:15 (R23_Fely) クウェリィでそれ聞けるなら、おいしいなー 23:16 (GM_ru) 人数と戦闘力、っていうのは、どういうことかしら? 23:16 (R06_Sifa) クウェリィとってなかった…!( 23:16 (GM_ru) 数が多ければ攻略に有利になるかも? とか、そういうことかな? 23:16 (R23_Fely) えっと、入る人数やメンバーによって。有利不利が関係あるのか。 23:16 (R23_Fely) そういうことー 23:16 (R24_Sera) ああ、攻略するのに…1名だけ突入したら、攻略不利になるのかな、とか。 23:17 (GM_ru) ああ、うん、聞けますよ。 23:17 (R24_Sera) ではクウェイリィを使用するよ、いい?>みんな 23:17 (R23_Fely) おっけー 23:17 (R00_raysh) OK 23:17 (R23_Fely) ちなみに、クウェリィだよ(笑 23:17 (R06_Sifa) おけぃっ 23:18 (R24_Sera) Σ と言う事で、よろしくー 23:19 (GM_ru) 本のクリア条件は、誰か一人でも判定に成功すればとなっているものも在ります。 数が多ければチャンスはその分大きくなります。 しかし、自信があるならば少数で望み、他のキャラクターの消耗を抑えるのもいいでしょう。 23:19 (GM_ru) こんな感じかな? 23:19 (R06_Sifa) 2人ずつで入るのが効率よさげかしらー 23:19 (R24_Sera) だね、2人ずつかなー。 23:20 (R23_Fely) そうだねぇ 23:20 (R00_raysh) ん〜、全部についてって、ブレスかけようかなと思ってるけど〜 23:20 (R00_raysh) 失敗しても、入り直して再挑戦は可能? 23:21 (GM_ru) 再挑戦は不可能です。 23:21 (R00_raysh) OK 23:21 (GM_ru) ただ、彼女の苦痛を君たちが換わりに受けたという事で、一応の解決にはなります 23:21 (R06_Sifa) なるほど 23:22 (R23_Fely) じゃあ、2人で3:3でいいと思う 23:22 (R06_Sifa) 成功すれば問題なく。失敗すれば自分が痛いだけでクリアになるのね 23:22 (R24_Sera) あいあいさ、では頑張ろうー 23:22 (R00_raysh) OK 23:22 (GM_ru) では、行動の選択を、どうぞ。 23:22 (R06_Sifa) うむ、ふぇりこに同意。というわけでチーム訳だけど、私とりーしゅちんは分かれる方がいいと思うんだ。 23:22 (R06_Sifa) せらことふぇりこはどっちにつく? 23:22 (R23_Fely) 前衛と後衛で1対1で分かれるんはきほなね 23:22 (R23_Fely) 基本だね… 23:23 (R06_Sifa) ブレスとっときゃよかったなぁ…りしゅこが持ってたからハズしたんだよね(しくりん 23:23 (R00_raysh) あぁ、メンバー固定か 23:23 (GM_ru) ちなみに、必要な能力値は変わりますが。 23:23 (R00_raysh) 絵〜と、みんな。極挙げしてるステータスを 23:24 (R06_Sifa) 精神が11の知力が9、器用が8って所であとは3か4〜 23:24 (GM_ru) 戦闘行為などは一切ございませんので、お好きなメンバーでお望みください。 23:24 (R00_raysh) ステータスは、タッグ山になってる所がずれてる方がいいと思うんだ 23:24 (R23_Fely) 筋力9 器用10 敏捷13 知力2 感知5 精神6 幸運3  23:24 (R00_raysh) 筋力8 知力・精神12 23:24 (R23_Fely) あ、おいや 23:24 (R23_Fely) あ、いや 23:24 (R24_Sera) ええと 23:24 (R23_Fely) ごめ、今からまた感知に装備なおす。 23:25 (R23_Fely) そうすると、感知7の筋力7に出来るから 23:25 (R24_Sera) 筋力4 器用12 敏捷8 知力2 感知9 精神2 幸運4 23:26 (R23_Fely) うちとしふぁ せらりしゅ 23:26 (R23_Fely) ふぇりしふぁ せらりしゅ 23:26 (R00_raysh) 山具合で行くと。リシュセラ、フェリし華かな? 23:26 (R23_Fely) って分けると、いい感じだね 23:26 (R00_raysh) うん 23:26 (R06_Sifa) 筋力5 器用8 敏捷4 知力9 感知3 精神11 幸運4 23:26 (R06_Sifa) だにゃん 23:26 (R06_Sifa) 妹コンビきたこれ 23:26 (R24_Sera) うちとシファ、の方がよくない? 23:26 (R00_raysh) では、みんなこれでいい? 23:27 (R00_raysh) うに?>セラ 23:27 (R24_Sera) 筋力は確かに低いんだが、それ以外はステは補えてるし 23:27 (R06_Sifa) ある意味、姉妹セットが楽しい気もするんだよね(何 23:28 (R06_Sifa) 妹コンビも味があるし姉妹セットは楽しそうだし。うひ。 23:28 (R24_Sera) 馬に蹴られそうで(違 23:28 (R23_Fely) …おーけー。なら受けよう(何 23:28 (R06_Sifa) では 23:28 (R23_Fely) というわけで 23:28 (R06_Sifa) セラシファ リシュフェリ? 23:28 (R23_Fely) りしゅふぇり せらしふぁに 23:28 (R23_Fely) なりますかね 23:28 (R00_raysh) OK 23:28 (R06_Sifa) あいあい 23:28 (R00_raysh) どっちが、どこ行こう? 23:29 (R06_Sifa) せらこ、いきたいのある? 23:29 (R23_Fely) うちは、みんなの希望を踏まえて3で1つ(こら 23:29 (R24_Sera) 6は行きたい(違 23:29 (R24_Sera) あとは、1かなー、なんか題名が好き 23:29 (R06_Sifa) じゃあ6にしようか。 23:29 (R24_Sera) あいさー 23:30 (R06_Sifa) では、せらしふぁが6で姉妹が3? 23:30 (R23_Fely) そんな感じかな? 23:30 (R24_Sera) おっけー 23:30 (R23_Fely) それ以降は、また終わってから考えていいと思う 23:30 (R06_Sifa) りしゅこは、妹の希望に従いそうなんd(黙 23:30 (R23_Fely) うん( 23:30 (R23_Fely) と言うわけで、さいしょはせらしふぁでごー( 23:30 (R00_raysh) その通り( 23:30 (R06_Sifa) Σうぇ 23:31 (R24_Sera) はいな、行ってきますー( 23:31 (R06_Sifa) ではGM、せらしふぁの本6:虜囚の運命で 23:31 (R23_Fely) いや、みすたんトイレって言ってって帰ってきてる( 23:31 (R06_Sifa) うぃす(は 23:31 (GM_ru) セラシファ、6に突入、で、宜しいですねっ。 23:31 (R06_Sifa) おけ! 23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru)   23:31 (GM_ru)   23:32 (GM_ru) では、シファとセラは本を開く。  ……それと同時に、君たちを光が襲って…意識が、遠のく。 23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru)   23:32 (GM_ru)   23:33 (GM_ru) ……湿った空気。 薄暗い部屋。 23:33 (R06_Sifa) 【シファ】「セラさん、いきま――」 本を開く…と、同時に迸る閃光。それに意識を刈り取られてしまい… 「ぅ、ん…?」 気づくと、そこは別の部屋の様子で。 23:33 (GM_ru) ここは…石の牢獄。  ……君達は、その中へといた。  入り口は鉄格子でふさがれており、出る事ができない。 23:34 (GM_ru) ……それと同時に、意識が、少しずつはっきりとしてくる。 23:34 (R24_Sera) 【セラ】「ん、分かってるよ――気をつけて、よね…ブレーキ役、居ない…んだか、ら――」声を上げたのを最後に意識を失い 23:34 (GM_ru) …ここは、とある大国の地下牢。 君達は……大国が求める魔道具の秘密を知った冒険者だった。 23:35 (R06_Sifa) 【シファ】「…ん、と…虜囚の運命、だから、ん…虜囚のロール(役割)をあてつけられた、っていう事かな…?」 と、頭をふってタイトルを思い出しつつ。 23:35 (GM_ru) …そして、君達は大国との競り合いに負け…ここにいる。 23:35 (GM_ru) …それが、今の君たちである。 …冒険者としての今までの記憶は持っているものの、自分がこの世界でどういう役割を持っているのか、そういうことが…頭の中に浮かんでくるのだ。 23:37 (R24_Sera) 【セラ】「――成る程、ね…と言う事、は…この世界で虜囚としてどう言う運命に晒されるの、か…なんて、感じ――かな。」牢獄を眺め、普通の牢獄との違いを調べながら 23:37 (R24_Sera) 縛られたり、拘束衣を着せられてたりは…しない、のかな? 23:37 (GM_ru) うむ、手錠がかけられ、君達は拘束されているね。 23:38 (GM_ru) そして……向かいの牢獄からは、悲鳴のような、叫び声のような…それでも確かな声が聞こえてくる。 23:38 (R06_Sifa) 【シファ】「…ん、っく…この手錠、地味に痛いなぁ…」 がちゃがちゃと手首を動かし鎖を鳴らして。 23:38 (R24_Sera) どう言う感じ?…前か後ろか、其れとも…手錠されて、天井から釣られているとか? 23:39 (GM_ru) 【声】「…きゃふ…ぅ…あ…ぁあああ!!?  や、やめて…もう、やめ…てえっ!?」  女の悲鳴と、下卑た男の笑い声。 尋問と称しての凌辱が、君達の向かいの牢では行われている。 …天井から伸びる鎖につるされた状態の君達は、それを見ている事しかできない。 23:39 (R06_Sifa) てことはセラさんに開けてもらったりできないな、残念 23:40 (GM_ru) …しかし……次の番が君たちだとしても、陵辱の主たちは君たちに今、注意を払っていない。 ……自らの器用さで戒めを解き、脱出できるとするなら…、まだ、勝機はあるのかもしれない。 23:41 (R06_Sifa) 【シファ】「えと…セラさん、これ、どうしたらいいんでしょうか…ね…?」 どうにも手を動かそうが、中々抜けるような気配はなく。 23:41 (R06_Sifa) つまり、器用判定ですかな> 23:41 (R06_Sifa) ? 23:41 (GM_ru) …ということで、器用判定です。  成功すれば、戒めを解き…逃げる事ができます。 23:41 (R24_Sera) 【セラ】「解除出来れば、いいけど…難しいね、ツールが在れば鍵ぐらいなら、軽く開けられるけど――少し、この体勢じゃ、ね――」あはは、と笑いながら――目の前で行われている光景に、視線が釘付けになる…外そうと思えば、外せるかも知れない、と思いつつも――シファを眺め、敢えて困った顔を作り。 23:41 (GM_ru) ただし、この鍵は自分ではずす事しかできません。 助けた人が他者を助ける事はできない…と言うことですね。 23:43 (R06_Sifa) 【シファ】「うくぅ…セラさんの手先に期待したいんですけど、ねっ…」 音に匂い、光景に少し体が興奮しつつもそれを隠すように平坦な声で返事をしつつ。身もだえする姿に、少し色気を振りまいているように見えるかもしれないが… 23:43 (R06_Sifa) では 23:43 (R06_Sifa) フェイト1つかって判定っ 23:43 (R06_Sifa) 3ar+8 23:43 (kuda-dice) R06_Sifa -> 3D+8 = [4,1,2]+8 = 15 23:43 (R24_Sera) 修練器用あるよー 23:43 (R06_Sifa) おぅ! 23:43 (R06_Sifa) 1d 23:43 (kuda-dice) R06_Sifa -> 1D = [6] = 6 23:43 (R23_Fely) 器用あるよー 23:43 (R06_Sifa) 21で! 23:43 (GM_ru) 【男の声】「…ほら? …吐けよ?  お前、知ってるんだろう? あの武器の事を。 ……吐かないなら、後ろの穴に突っ込んでやってもいいんだぜ? …ほら! …っはは、嫌か? 嫌だろ? なら喋りやがれっ」  唯、泣き声と喘ぎを上げる女に対する責めが目の前で行われていて… 23:43 (R06_Sifa) みのがしてたー 23:44 (R06_Sifa) どうかな、外れた? 23:44 (GM_ru) おのれ修練器用…ッ。  21丁度目標値でしたよっ!? 23:44 (R06_Sifa) よかったー! 23:44 (R06_Sifa) では 23:45 (R06_Sifa) 【シファ】「ん…ぁ、何とか、いけそう…っ…?」 手首をヒネると、なにやらいい具合に鍵がズレ。そのままかちゃかちゃと少し動かすと…カチリ、と音を立てて戒めが外れた。 23:45 (R24_Sera) 【セラ】「――にして、も…凄いね、ああ言うの…とは言え、1人で嬲られるのも癪かな、なんて――」苦笑しながら、胸元のピンを口で受けて――指先の方に飛ばしながら 23:45 (R24_Sera) 普通にDH使えるかな、と言う事でdh使用して 23:45 (GM_ru) では、シファの手首を覆う枷は緩む。 ……そして…。 シファの手首は自由となる。 23:46 (R24_Sera) 12+5d6 ほぼファンブル以外 23:46 (kuda-dice) R24_Sera -> 12+5D6 = 12+[3,1,3,5,5] = 29 23:46 (R06_Sifa) 凄い楽勝だ( 23:46 (GM_ru) まったく問題なく成功ですね畜生!? 23:46 (GM_ru) そして、そんなシファの動きに合わせるかのように、セラもまた器用に手錠を解除する。 彼女の手首もまた、自由となる。 23:47 (R06_Sifa) 【シファ】「んっ…と、もう…セラさん、かなり簡単にはずしてるじゃないですかっ…」 気づかれないように小声で話しかけつつ。みればエルダナーンの血を引く細長い耳は、背後の音に反応してぴくぴく震えており、 23:47 (R24_Sera) 【セラ】「ご免、そっちのフォロー出来なくて――ん、外れたよ…そっちのフォローしなくても、無事に抜けられて――良かった、ご免ね――」安心したように声を上げる、残りは脱走する機会―― 23:47 (R06_Sifa) そのまま逃げていいのかな? 23:48 (GM_ru) 【男】「…はっ……なら、薬でも使うか? …これはすげえぞ? …喘ぐしか出来なくなっちまうかも試練がねえ、俺としては喋ってもらいたいんだよ、なあ?」  牢の前では、饗宴が続く。 だが、それは…逃げる絶好のチャンスでもある。 23:49 (GM_ru) というわけで、逃走可能ですよっ。  この牢獄から逃げるRPをすれば、この場はクリアと相成ります。 23:49 (R06_Sifa) 【シファ】「じゃ、じゃあ、逃げましょう、かっ…?」 セラを見ながらも顔は情を求めているかのように熱に浮き。耳は背後の光景が気になるように何度も動いていて。 23:51 (R24_Sera) 【セラ】「――了解、じゃ、シファ――鍵開けるよ、開いたら合図するから…一気に此処から、脱出するよ。」ピンが抜けて、少し露わになった胸元を直しながら…ドアの鍵にも器用にピンを詰めて、外し始める――暫くすると鍵が開いて、開いている左手を挙げて―― 23:52 (R06_Sifa) では、その合図をみてできる限り音を立てないように脱出していく―― 23:52 (GM_ru) そうして、君達は…すえた匂いと、女の匂いがする…最悪の場所である牢獄を抜け…光を目指すのであった…。 23:52 (R24_Sera) と言う感じで、クリアかなっ 23:52 (GM_ru) うむ、この部屋はクリアっ。 23:53 (GM_ru) 素材判定は、後に纏めて行いますので。 23:53 (R06_Sifa) あいっ 23:53 (GM_ru) では、次、りしゅふぇりコンビ、ですね。 23:53 (R23_Fely) 実は、素材できるのリーシュだけだから 23:53 (R23_Fely) ))) 23:53 (R24_Sera) はいなー、そもそもうちら、Aなので(ノヘ 23:53 (GM_ru) では、りしゅふぇりコンビ、どこに行きますかっ 23:53 (R23_Fely) 3番、かなー 23:54 (R00_raysh) ですね 23:54 (GM_ru) 了解。 23:54 (GM_ru)   23:54 (GM_ru)   23:54 (GM_ru)   23:55 (GM_ru) シーン 書架の世界  水際の惨劇 23:55 (GM_ru)   23:55 (GM_ru)   23:55 (GM_ru)   23:56 (GM_ru) そこは、気持ちのいい日差しのさす湖畔。 23:57 (GM_ru) 君達は、そこでくつろぎのひと時を過ごしていた。  …丁度いい陽気に。  君達は、いつの間にか水着に着替え、ひと時の団欒を過ごしていた。 23:57 (GM_ru) (どうぞ 23:59 (R23_Fely) 【フェリィ】「……ふぁ、姉様――久々に…こんな風にゆっくり出来てるね」と、湖に体を沈めながら姉に微笑む 23:59 (R00_raysh) 【リーシュ】「水着、ですか。フェリィがガンスリンガーになる前の夏、以来ですか」眩しそうに、指の間からフェリィの水着姿を透かし見て 00:00 (GM_ru) 水は丁度いい冷たさを君達の肌に伝えてくれる。  思いあう二人の姉妹の、和やかで穏やかな時間がそこにあった。 00:00 (R23_Fely) 【フェリィ】「うん――冒険者になるって決めて、そのあとからは水着に着替えて泳ぐとか…考えたこと無かったなー」水面をすい――と泳ぎながら 00:02 (R00_raysh) 【リーシュ】「ふふっ。こんな世界だけならば、色々とフェリィを連れまわしたいところですけれど」岩の上に腰掛け、フェリィの泳ぐ姿を眺め 00:02 (GM_ru) そんな彼女らを……水中…水の底からじっ…と、無機質な瞳で見つめる一つの生物の姿があった。 00:03 (GM_ru) ぼこ…と、水面に気泡が一つ、たった。 00:03 (GM_ru) ということで、感知判定一つ、どうぞ。 00:04 (R00_raysh) 2d6+2 00:04 (kuda-dice) R00_raysh -> 2D6+2 = [3,2]+2 = 7 00:04 (R23_Fely) 2ar+7 00:04 (kuda-dice) R23_Fely -> 2D+7 = [3,6]<最大値出現数:1>+7 = 16 00:04 (R00_raysh) 7〜 00:04 (R23_Fely) 16−。 00:04 (GM_ru) ……その生物は二人の影を、品定めするように眺める。 ……暖かく、健康そうな身体。 …あれならば……と、本能が疼く。 00:05 (GM_ru) 二人は、小さな異常に気づく事はなかった。 00:05 (GM_ru) 二人は、楽しい時を、いまだに続けている。 00:05 (R00_raysh) 【リーシュ】「あんまり遠くへ行ってはダメですよ。深い所もありますからね」両手で、口に拡声器を作って 00:06 (R23_Fely) 【フェリィ】「わかってる〜。今、戻るよ――」と、姉の声にしたがって身体の向きを変える―― 00:07 (R00_raysh) 気付かない。水際の惨劇という、書名は覚えていたのに 00:08 (GM_ru) …考えの主は、向きを変えた身体へと、自らの体の一部を伸ばしていく。  そして…他の身体の一部は、岩場の影を通し、裏を廻り…その上で休む対象へと近づけていく。 00:08 (GM_ru) では、敏捷判定で触手の回避をどうぞ。 00:08 (R00_raysh) 目標不明ね? 00:08 (GM_ru) ちなみに、さっきミスっているので、不意打ち&達成値−4されます。 00:08 (R00_raysh) あいあいさ〜 00:09 (R23_Fely) 判定ー1Dとー4? 00:09 (GM_ru) うん、そう思ってくれるのが一番楽。 00:09 (R23_Fely) 1d+9 00:09 (kuda-dice) R23_Fely -> 1D+9 = [3]+9 = 12 00:09 (R00_raysh) 1d6+2 00:09 (kuda-dice) R00_raysh -> 1D6+2 = [2]+2 = 4 00:09 (R00_raysh) むりぽ 00:09 (R23_Fely) これでも12を出すふぇりこ 00:09 (GM_ru) 十分にがんばったがむねんふぇりこ。 00:09 (R23_Fely) 【フェリィ】「姉様――姉様も、ほら。」と…姉のほうへ近づき、手を伸ばす 00:10 (GM_ru) ……楽しい声を上げていた君たち。  その足に、何かが絡み付いていく。 そして…ちくり…と、君の足に痛みが走る。 00:11 (R00_raysh) 【リーシュ】「しょうがないわ……痛!?」立ち上がり、腕を延ばそうとしたところに、走る痛み 00:11 (GM_ru) 休んでいたリーシュにも、同様の事が。 背後から迫った触手が、腕に巻きつき、腰に絡みつく。 そして…同様に、鈍い痛み。 00:12 (R23_Fely) 【フェリィ】「え、っ……? っ…! 姉様――!」足に絡みつく何か、そして…走る痛み。それ以上に、姉の身体に絡みついた触手が―― 00:12 (GM_ru) 姉妹の身体に走った痛み、それらはすぐさま、甘い痺れとなって全身へと廻っていく。 00:13 (GM_ru) 身体の奥が、と熱くなり……熱を持ち、秘部に潤みさえ、感じ始めていく。 00:13 (R00_raysh) 【リーシュ】「これは……はぁ……ん……フェリィ……にも……?」自らの意思に拠らず、漏れる甘い吐息。フェリィ以外誰にも聞かせたく、見せたくも無い上気した顔 00:14 (R23_Fely) 【フェリィ】「やっ…この、姉様を、離して……あ、ぅっ――ふぁぁ…」全身に走る甘い痺れ、奥から溢れてくる熱に…抗えず。頬を染めながらも姉のほうを見る 00:14 (R00_raysh) 力を込めて、振り解こうとする。フェリィを、助けるために。だが、身体は動いてくれない。更なる甘い痺れが欲っしてか 00:15 (GM_ru) 身体に迫る触手は、どんどん、数を増していた。 水に漂うフェリィにも、岩場にもたれるリーシュにも。 00:15 (R00_raysh) 【リーシュ】「フェリィ……今……」助けようと、腕を伸ばす。でも、水着の股の間は、海水ならぬ粘液に塗れ。染みが広がっていく 00:16 (GM_ru) 自由の効かないその身体を、ぬめりを帯びた触手が這い回る。 その触手から立ち上る香りが、ますます君達の理性を、溶かしていく。 00:16 (R00_raysh) 身体は、近付く事さえできない 00:16 (R23_Fely) 【フェリィ】「姉様、姉様っ…ふあ。ぁっ――」必死に手を伸ばす。も…足に絡みついた触手が身動きをとらせず。身体に走った痺れに酔わされ…水の中に、愛液が混じっていく 00:17 (GM_ru) 動きを続ける触手は、君達の身体を空中に抱え上げ、その身体に絡み付いていく。 水着に覆われた乳房、その中央をつつき、吸い付く。 おぞましいはずの動きも…快楽を与える行動となってしまう。 …そして何より…お互いの姿が持ち上げられ、互いに見せ付けられて。 00:18 (R00_raysh) 【リーシュ】「やっ!ダメッ!放してっ……行くの、フェリィのところ……にぃ……」その姿は、蜘蛛の巣に捕らえられた蝶か。それとも、場末の、いかがわしいステージのダンサーか。 00:18 (R00_raysh) 粘液と、愛液にぬめり、てかり。艶かしい踊りを見せ 00:19 (R23_Fely) 【フェリィ】「ぁ、っぅ…(水際の惨劇――そういうこ、と…だったの…ダメ、意識が…とける――私、ダメ――)あ、あぅっ…! ねえ、さまっ…ふあ、あぁっ!」意識の奥が、快感に蕩けさせられていく。考えることが出来ない、と思ってしまったのが…そこまでだった。 00:20 (GM_ru) 動けなく…少しずつ甘い声を上げるようになってきた得物達。 触手は、重点的にリーシュの、フェリィの秘部の周りをまさぐっていく。 …布は邪魔だ…といわんばかりに、しゅるん、と潜り込んで。 秘部を覆う水着を引き裂く。 00:20 (R23_Fely) 自分の身体に這い回る触手からの快感、そして…姉の痴態を見てしまうことによる快感。すべてが綯交ぜになって…意識を侵食していく。 00:20 (GM_ru) 触手からはどろりと粘液が零れ…むき出しになった双子の秘部に、狙いを定める。 00:20 (R00_raysh) 【リーシュ】「嫌……見ないで……この身体は……ふぅん……フェリィだけの……なのに……」口ではそう言いながらも。身体は、触手の与える刺激に反応し。フェリィの身体以外を受け入れる準備を完璧に整えて、下の口がパクパク鯉のようにおねだりをし 00:21 (R23_Fely) 【フェリィ)「嫌、あ、ぅんっ…! ふぁ、は、ぁ――ねえ、さまぁ…」露になる秘所はすでに愛液で塗れ…ヒクヒクと身体は痙攣を繰り返す。 00:23 (R00_raysh) 【リーシュ】「フェリィ?……嫌……嫌ぁ……」顔を赤くして、潤んだ瞳を閉じる。フェリィが、自分以外に犯される事を見たく無いのか。それとも、自分がフェリィ以外に身体を許す所を、見せたくないのか 00:23 (GM_ru) 容赦なく。  気遣いもなく、中空に抱え上げられた二人の秘部に熱く、ぬめった太い異物が進入していく。  一気に奥まで貫き、彼女たちの中を何度も何度も、疣のついたその表皮で、擦り上げていく。 00:24 (R23_Fely) 【フェリィ】「っあぁ…! あ、ふか、いっ……!! あぁぁぁ――」擦りあげられるたび、悲鳴のような甘く蕩けた声を漏らしながら…喘ぎ、髪を振り乱しながら悶える。 00:25 (R00_raysh) 【リーシュ】「はっ……くっ……」奥を突き上げられるたびに、快感が背筋を突き抜ける。声が、口から漏れそうになる。だが、せめて、フェリィに聞かせまいと。血が出るほど唇を噛み、喘ぎを押し殺し 00:26 (R00_raysh) だが、フェリィの声が、鼓膜を叩く。自分以外の手で、自分には不可能な手段で攻め立てられ。自分の聞いた事の無い嬌声を上げるのを。 00:26 (GM_ru) 二人が喘ぐ。  水底にいる触手の主は、その声が聞こえているのか如何なのか。 …ただ、二人の膣内を存分に触手で蹂躙する、それだけが快楽で。 彼女たちを壊さんばかりに媚毒を分泌し、自らもまた…彼女たちの中に注ぎ込むべきものを、こみ上げさせていく。 00:27 (R00_raysh) それが、悔しい。それが、悲しい。自分には、止められなかった。止め得る可能性は、極小であっても、存在したのに 00:28 (R23_Fely) 【フェリィ】「ねえ、さま…ごめんなさい、姉様ぁっ――堪えな、きゃ…いけないのに――私、わたしぃっ…!」媚毒に侵食されて行く身体。姉が堪えてるのを見…耐えなければと思うも。もう…どうしようもなくて。 00:28 (GM_ru) ……なす術もなく、彼女たちの再奥に、熱く、粘性の高いものが注ぎ込まれていく。 00:29 (GM_ru) それが何を意味するのかは、とても残酷な事で……。 それでも、彼女たちに休みを与える事などせず、触手は二回目の動きをはじめていく…… 00:30 (R00_raysh) 【リーシュ】「いいの……はぁうっ……いいの……よ……くああぁぁぁぁっ!?」毒と、触手に翻弄されながら。フェリィの謝罪に。ただ、許しを。口を開いた性で、漏れる嬌声は、もう止める事はできず。そのタイミングで、膣奥を満たされ 00:30 (R23_Fely) 【フェリィ】「あぁぁ、ぁぁっ……!」中に注がれる、熱い感覚。それの意味を考える間も無く――「ねえ、さま…ふあぁぁっ!?」二度目の動きに、また意識が快楽に染められていく 00:30 (R00_raysh) 女の性を抑えられず、高く高く、喜びの悲鳴を上げ 00:31 (GM_ru) 幸せだったはずの湖畔からは、涙と喘ぎ、そして粘液の水音だけが漏れる……。  彼女たち姉妹が解放されるとき…それは…… 00:32 (GM_ru) (といったところで、よろしいかしらっ? 00:32 (R00_raysh) OK 00:32 (R23_Fely) (おっけぃ 00:32 (GM_ru) では、ダメージダイス行きますね。 00:32 (GM_ru) 結合ダメージはクラーケン相当品を使います。 おおすげえ 00:32 (R00_raysh) リデュース1 00:32 (R00_raysh) って、ダメだ(笑) 00:32 (R23_Fely) くらーけんて( 00:32 (GM_ru) 2d6+198 00:32 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+198 = [6,3]+198 = 207 00:33 (GM_ru) 207点のEPダメージをどうぞ( 00:33 (R23_Fely) うおい( 00:33 (R06_Sifa) Σなんてこと 00:33 (R23_Fely) GMぅ、2回半死ねる( 00:33 (GM_ru) まあ、フェイト1点払えば超過ダメージ分は無視して復活できますよっ 00:34 (R23_Fely) このフェイトは使用分に含まれる? 00:34 (GM_ru) うん、含まれます。 00:34 (R23_Fely) 了解ー 00:34 (R23_Fely) まぁ、うん。問題なく落ちておこう( 00:34 (R00_raysh) では、使用でいいね〜? 00:34 (R23_Fely) 絶頂によるHPとMPの消費は? 00:34 (GM_ru) あ、それもお願いします。 00:34 (R23_Fely) 2d+2d 00:34 (kuda-dice) R23_Fely -> 2D+2D = [3,2]+[6,2] = 13 00:34 (GM_ru) 2d6、こっちでふりますね。 00:34 (R23_Fely) おっと、失礼( 00:35 (GM_ru) あ、うん、では、リーシュもそれでー。 00:35 (GM_ru) HP5 MP8 のダメージを受けておいてくださいな。 00:35 (R23_Fely) HPとMP別々に振るのかと思ってた( 00:35 (R00_raysh) あいあいさ〜 00:35 (R23_Fely) じゃ、シーンをいったん戻したところで復帰するね。 00:35 (R00_raysh) うぃさ 00:39 (GM_ru) 無事に戻ってきたセラとシファ。  …しかし、それに反してフェリィとリーシュの表情は、憔悴しきり、暗いものだった。 00:39 (R06_Sifa) 【シファ】「えっと、フェリィさん、リーシュさん…?」 おどおどと声をかけ。 とかやるべきですか 00:40 (misutan) 【リーシュ】「ごめんなさい、フェリィ、皆さん。残念ながら、失敗してしまいました……開放は、為されたようですけれど、ね」 00:40 (R24_Sera) 【セラ】「一応、回復魔法を…大丈夫か、なんて――聞く前に、出来ることをしておこうよ、ね――?」 00:40 (R23_Fely) 【フェリィ】「…はぁ、はぁ――これが、本の……力、なんだ…」普段とは違い、欲情の色が瞳に混じったまま――「私は、大丈夫――姉様こそ」 00:41 (R06_Sifa) 【シファ】「んと…とりあえず私達はまた本にいってきますから、その、気を確かにもってくださいね…?」 フェリィさんとリーシュさんにヒールをかけつつ、本を開き。 00:41 (misutan) 【リーシュ】「ええ、何とか。あなたたちは、先に次の本へ。私達も、落ち着いたら続きます」と、フェリィを抱きしめ 00:41 (R23_Fely) 【フェリィ】「回復は、してる…ん、だけど――失敗すると…やばい、から…気を、つけて――」さっきまで、陵辱を受け続けたはずの身体に異常は無い。が、意識の中にあの陵辱はしっかりと刻まれ―― 00:41 (R24_Sera) 【セラ】「こっちは、運良く無事…だけど、なかなか厳しいみたい、だね…」その様子を眺めながら、僅かに瞳に映るのは欲望の色――頷いて「二人とも、無理は禁物…だから、ね――」 00:42 (misutan) 【リーシュ】「ええ、分かっていますから。早く……」落ち着いているようでいて、急かす様な雰囲気で 00:43 (R23_Fely) 【フェリィ】「二人とも……気をつけて――」何とか、息を落ち着けようとしながら… 00:46 (R23_Fely) 【フェリィ】「姉様……大丈夫、かな――セラも、シファも…」本へ消えていった2人のことを、心配するような。 00:48 (misutan) 【リーシュ】「……分かりません。ここに居ても、祈る事しか、できませんから。今ここに居る、フェリィと違って」抱きすくめ、欲情に朦朧と揺れる瞳を、近付け 00:48 (misutan) さっきまで落ち着いたように見えていたのが、嘘のように。荒い吐息をつきながら、強引に 00:49 (R23_Fely) 【フェリィ】「…あ…姉様……?」抱きすくめられると、少し身体をそちらに預ける…が。「姉様――」 00:50 (misutan) 【リーシュ】「フェリィ……私のフェリィ……」腕の中の感触を。さっきは振れ得なかったものを確かめるようにまさぐり。唇を押し付け 00:51 (R23_Fely) 【フェリィ】「ん、んぅっ――!」今までに無いほど、強引な口付け。驚く間もなく――唇が重なる。 00:53 (misutan) 【リーシュ】「ぢゅる……ふむっ……ん……ふぅ」最初は貪るように、何もかも吸い取るように、鼻息さえ鳴らし。だが、徐々に優しく、労わるように……いつもと逆で 00:55 (misutan) その顔に浮かぶ相は。情欲と、渇望から。徐々に、慙愧と罪悪感に変わり。やがて、いつもの落ち着いた顔へと移り変わり 00:56 (R23_Fely) 【フェリィ】「ん……んぅっ…。は、ん…――」激しい物からだんだんと優しい者へ…そして、姉の表情の変化を…みて、唇を離し「…姉様。無理しなくってもいいのに――」と、ぎゅっと姉の身体を抱きしめる 00:58 (misutan) 【リーシュ】「ごめんなさい。2人が居なくなった瞬間、押さえが利かなくなって……無理やり」フェリィの腕の中で、静かに懺悔の言葉を舌に載せ 00:59 (R23_Fely) 【フェリィ】「…うん――。私は大丈夫、だから。姉様…」腕の中にある、大切なもの。大事そうにぎゅっと抱きしめ… 01:01 (misutan) 【リーシュ】「ええ。先程は護れませんでしたけれど。今度があれば……私が護ります。必ず」騎士が、誓いのキスを甲にするように。額をかきあげ、口付けて 01:02 (R23_Fely) 【フェリィ】「……姉様だけが、それで――傷つくのは、やだ…」ふるふると頭を振る。その口付けに…珍しく、反するかのように 01:04 (misutan) 【リーシュ】「責任重大ですね、フェリィの望むもの全てを護るのは。では、次は傷つかないと、約束します。ずっと……は、無理ですけれど」困らせてしまったな、と、少し、困惑顔をして 01:06 (misutan) 【リーシュ】「それで、勘弁してもらえませんか?」と、しゃがんで。妹の顔を見上げ 01:06 (R23_Fely) 【フェリィ】「姉様だけが傷つくくらいなら――私も、一緒にそれを背負う。一人より…二人のほうが、きっと――」姉の瞳を見つめ…もう一度抱きつく。 01:09 (misutan) 【リーシュ】「では、二人とも傷つかぬよう……全力を尽くしましょう」ぎゅっと、妹の身体を受け止めて 01:10 (misutan) 【リーシュ】「フェリィの傷ついた顔を見たくなければ。自分も、傷ついてはいけないようですから」くすりと笑い 01:11 (R23_Fely) 【フェリィ】「うん――……」同じように小さく笑う。「それじゃ、次の本へ…行こう…? 後2冊、頑張らなきゃ――」 01:13 (misutan) 【リーシュ】「ええ、部下にだけ頑張ってもらったのでは、ギルドマスターとして示しもつきませんし、ね」 01:17 (R23_Fely)   01:17 (R23_Fely)   01:17 (R23_Fely) こんなところかな、そのまま次の本へだいぶ( 00:35 (GM_ru) うむ、では…次の本にいってみようか。 00:36 (GM_ru) シファセラ、どこに行くッ! 00:38 (R06_Sifa) おけ、ではろぅげGM。5でお願いしますー 00:39 (GM_ru) ほい、では了解ですよ。 00:39 (GM_ru) 00:39 (GM_ru)   00:39 (GM_ru)   00:39 (GM_ru)   00:40 (GM_ru) ■  書架の世界  獣の生贄 00:40 (GM_ru)   00:40 (GM_ru)   00:40 (GM_ru)   00:40 (GM_ru) 君達は、外の世界で活躍する冒険者だった。 00:41 (GM_ru) …幾つもの依頼をこなしている。 00:41 (GM_ru) そして、今日の依頼は……とある村から為されたもの。 00:42 (GM_ru) 数日前に、村が魔物に襲われた。 00:42 (GM_ru) ただ、襲われたのならまだいい。  …その魔物たちは、村の女性達を汚していったのだ。 00:43 (GM_ru) 年頃の娘…に始まり、幼い少女や、身体に子供を抱えた女さえ。 残すことなく。 00:44 (GM_ru) 君たちが冒険者として追っているのは、そんな魔物であった。  …今、君達は…それを追って、森の奥にいる。 00:44 (GM_ru) (どうぞー 00:45 (R24_Sera) 【セラ】「――相手がどんな相手かは、知らないけど…こう言う風な方が、楽…だよね――シファ、無理しない程度に付いてきて?」 00:45 (R06_Sifa) 【シファ】「許せないですよね、あんな事するなんて…っ」 ぶつぶつと呟きながらセラさんの後を追い。 「はい、まだまだ大丈夫です。がんばりますっ」 00:46 (GM_ru) 深い森の中、君達は進んでいく。 ……彼らが、奥に逃げ込んでいったのは間違いないはずなのだから…。 しかし…あまりにも、何もない…。 00:46 (R24_Sera) 短剣を構えながら、野伏の役割を行う…ルートを確保し、シファを呼び寄せ―そんな作業を続ける、この先の魔物の正体さえ分からないまま。 00:46 (GM_ru) と言うことで、感知判定を、どうぞっ。 00:47 (R06_Sifa) 【シファ】「しかし、何もいないですね…何処にいるんでしょうか」 先頭をセラさんに任せながら、どんどん進み。 00:47 (R24_Sera) 【セラ】「にしても、何もないって言うのが不思議だよ、ね――さて、どうしよう、っか?」シファを見つめ、首を傾げて。 00:47 (R06_Sifa) 2ar+3 かんちっ 00:47 (kuda-dice) R06_Sifa -> 2D+3 = [5,6]<最大値出現数:1>+3 = 14 00:47 (R24_Sera) 普通に行こうかなー 00:47 (R24_Sera) 9+2d6+1d6 dh込み 00:47 (kuda-dice) R24_Sera -> 9+2D6+1D6 = 9+[3,6]+[3] = 21 00:47 *R06_Sifa mode +o Aroth 00:48 (GM_ru) ん、では…セラは気付くっ。 00:48 (GM_ru) いつの間にか、自分の後ろから……複数の気配が自分たちを追ってきていることに。 00:49 (GM_ru) 気配は、追いすがる君達の後ろを取り、次第に近づいてきていた……。 00:49 (R06_Sifa) 【シファ】「ふぅ…大丈夫ですか、セラさん?」 ふと、動きが変わった様子に首をかしげて足を止め。 00:51 (R24_Sera) 【セラ】「ん、大丈夫――今のところ、はね――」背後からの気配を察しつつも、此処で責めるべきか―を考え、結局は走り抜ける―気配を意識しながら、何かを確認しつつ。 00:52 (R06_Sifa) 【シファ】「?」 背後の気配には全く気づいていない様子。とりあえずセラさんが走るのならば、とそれに追いすがって。 00:53 (GM_ru) だが、気づいたときには遅かったのかもしれない。 …出来たのは、後ろから来るかも知れないという覚悟。 …獣は、君たちに気づかれた事すら悟ったのか、その動きを加速させ…一気に茂みから飛び出し、君たちにその牙を向く。  君達の視界に移るのは、漆黒の毛並みを持つ犬。 目がらんらんと、紅く血走り… 00:53 (GM_ru) と、いうことで、筋力判定で獣を押しのけてください。  セラさんは、覚悟できてたので不意打ち扱いは無しでございます。 00:54 (R06_Sifa) 私は? 00:54 (R24_Sera) 【セラ】「背後から、来てる――黒い犬、シファ――!」声を上げ、警戒を呼びかけつつ 00:54 (GM_ru) 不意打ち扱いで、どうぞ( 00:54 (R06_Sifa) さっきと一緒?( 00:54 (GM_ru) 題すが、-1d6となります 00:54 (R06_Sifa) ダイスだけか 00:55 (R06_Sifa) 2ar+5 フェイト1個! 00:55 (kuda-dice) R06_Sifa -> 2D+5 = [4,6]<最大値出現数:1>+5 = 15 00:55 (R06_Sifa) OKかNGかだけ教えてくれたらロールするっ 00:55 (GM_ru) 残念無念ッ 00:56 (GM_ru) 目を血走らせた、犬のような生き物は…茂みから飛び出し、シファの身体を地面に押し倒す。 00:57 (GM_ru) セラはどうかしらっ 00:57 (R24_Sera) 2d6+5 一応は抵抗してみる。 00:57 (R24_Sera) R24_Sera -> 9+2D6+1D6 = 9+[1,1] = 11<ファンブル!!> 00:57 (R06_Sifa) 【シファ】「え、犬…!?」 掛けられた声。だが、それに反応するには既に遅く―― 「ッ!?」 どん、と背後からの体当たりに倒れ付してしまい。 00:57 (R06_Sifa) いい眼だ( 00:57 (GM_ru) おいしいな( 00:57 (R24_Sera) あー、失敗で(回避放棄とも言う。 00:58 (R24_Sera) 気付けよ、二人ともっ?! 00:58 (R06_Sifa) Σ 00:58 (R23_Fely) さっきの判定だよな…( 00:58 (R23_Fely) しかも、出目いじってるよな(ぉ 00:59 (GM_ru) その獣の動きは、あまりにも俊敏だった。 …認識していたはずのセラもまた、同じく獣に引き倒され、地面に引き倒される。 00:59 (R24_Sera) 陵辱されないのが寂しいので受けます( 01:00 (GM_ru) はぁはぁと、獣の荒い息遣いがセラの、シファの耳に届く。  犬に似たその生き物は、君達の頭上でだらだらと唾液を零し、明らかに欲情した瞳で、人である二人をみおろしていた。 01:00 (R24_Sera) 【セラ】「――シファ、もう…思ったよりも、早い――っ」目の前でシファが倒されたのを見て、動揺したように倒れる――目の前の獣を睨み付けながらシファを案じ、たように。 01:00 (R06_Sifa) 【シファ】「っく、ぁっ…!?セラさんっ!?」 背中からの衝撃には耐え切れず、吹き飛んだ先では同じように彼女も犬に押し倒されてしまっており。少し手を伸ばすだけで触れ合えるような近距離で、犬にのしかかられた二人。 01:02 (GM_ru) 遠吠えのような、勝ち誇った雄たけび。  そのまま、爪を振るい…来ている防具を紙のように引き裂き、衣服を唯の布切れへとその存在を貶めていく。 01:02 (GM_ru) 森の空気に、君達の肌がさらされていく。  そして、その肌に犬の熱い吐息が吐きかけられていく。 01:04 (R06_Sifa) 【シファ】「ぅ、ぁっ!?っちょ、待って…ッ!?」 言葉が通じるとは思えない。だが、獣の動きにおびえた体は自然と押しとどめるような声を吐き。…思考に浮かんできたのは、この仕事の理由。即ち、「獣が女を襲うからこその討伐」。 01:04 (R24_Sera) 【セラ】「ご免、もう少し、早く言うべきだった――ね、こんなにも足が速い、なん…て、さ――」少し悔しそうな声、引き裂かれる――衣装に、僅かながら頬を紅潮させ、それ以上に獣の威圧感に気圧される――弱ったように眉根を寄せ、吐息を掛けられる度に…恐怖か、快感の期待からか肩が震える。 01:06 (GM_ru) 完全に彼女たちから主導権を得た犬達は、そのまま、あらわになった肌に舌を這わせていく。 首筋をむさぼるように舐めまわしたかと思えば、次は、露出された胸を…女性の肌というものを楽しむかのように熱く、ざらざらした舌で肌を貪り、嘗め回す。 01:08 (GM_ru) そして、その犬の股間は…ふと見た君達の目に分かるほど、大きくそそり立っている。  ……既に先走りでぬめり、性の匂いを漂わせるそれを、君達のももに擦り付け、耳にさっきよりも間隔の短い、発情の唸りを届かせる。 01:09 (R06_Sifa) 【シファ】「っひ、ぁ、あぅっ!?…っや、あ、んんっ…!」 ぼろきれを纏っただけとなった体。既に犬を押しのけるような力も出ないまま――薄い胸をなめられ、甘い声を上げてしまう。それは明らかに悦びの音が混じっており、それに犬はどう反応するか。 01:09 (R24_Sera) 【セラ】「あ、っ…ああ、んぁ、ひぃあ、ぁ―っ、や、ん…舌で、舐めてる…ん、あぅ…慣れてる、の…こいつ、あ…っ」びく、と震える…肌、外気に晒された肌は…感じた寒さで敏感になっていて、舌の生暖かい感覚に…びく、びくと…また、再び震える――声が次第に上擦る、畜生が相手だというのに、気がつけば反応して勃起してしまう、胸の突起 01:11 (R06_Sifa) 【シファ】「っひ、ぁぅっ…!んっ、く、いやぁっ…!!」 両手も封じられ、何度もなめられるうちに乳房の先端は硬く尖り。雄の証を擦り付けられるたびに体は嫌悪と期待に震えてしまい…スカートの中、最後に残された布の護りにも、雄の体液と牝の体液がしみこみはじめて。 01:12 (R24_Sera) 【セラ】「あ、ふぁ――そ、それ…挿れちゃう、気…なん、だ――そんな、の…入れたら、あ、う――」先走りで、ヌルつく其れが、敏感な―場所に触れる、快感に耐えようとする度に、敏感な身体は―更なる興奮を呼び、更なる快楽を貪ってしまう、気がつけば――快感に腰が誘うように、踊ってしまって。 01:12 (GM_ru) 震える声、かすかに混じる悦びの声、上ずった声。  …それに気を良くしたのか、ぐいぐいと、残されたショーツ越しに腰を振りたて…存分に、その部分に性の匂いをしみこませてから…。 無造作に爪を振るって、下着も切り裂いてしまう。 01:14 (GM_ru) あらわになった、二人の花弁。 二人にのしかかる犬は、満足げに顔を見合わせると…そのまま、多少の湿りを帯び始めた君達の秘裂に、赤黒く、固く勃起したペニスを進入させていく。 01:15 (R06_Sifa) 【シファ】「あ、あっっ…!い、いあっっ、セラさん、セラさんっ…!」 この島にきて一度も受け入れていないそこは、先ほどの本の世界での効果もあり…下着の中は既に花が綻び蜜にぬれ、雄を誘惑しつづけており。そんな中、近くの仲間にすがるように手を伸ばし、逃げようとして…結果、仰向けだったからだはうつぶせに転がり犬に尻を突き出すような格好になってしまって。 01:18 (GM_ru) …それは、自然界の行いではない。 犬と人との交わり。 …だが、彼らは知っている、人の膣の味を。 …そして、それが何物にも変えがたい快楽だという事を。 だらだらと、二人の身体に唾液が零される。 犬たちの、本能のままの腰使い。 それは、激しく、強く…奥まで、君たちを抉りぬく。 シファは、まるで本当に犬同士が交尾するような姿勢で、何度も、何度もペニスを打ち込まれていく。 01:19 (R24_Sera) 【セラ】「そんな、あ――う、んぁ、ああっ…は、あぁ――う、ん――」下着越し、とは言え…擦り、圧迫される…太く険しい指先で、擦り上げられているような感覚、びくり、と…震えて――快感に、身を任せそうになる、けれど…シファの声に、何とか体制を整えようとして…跨るような姿勢を、上手く崩す…が、逃げるという行為は出来ない、背を向けたところに前足を押しつけられ…お尻を上げるような姿勢で、押し当てられる――シファを見つめ、吐息を吐いて―― 01:19 (R24_Sera) 口を塞ぐ、快感の声を耐えるかのように「ああ、ん、ふぁ、あああ――っ、あ、シファ…ふあ、あぁ――」待ち受けていた挿入、貫かれると――漏れてしまう声、快感と、僅かな痛み、そして――人間としての尊厳を踏みにじられるような背徳の感覚、それを感じながら…背を仰け反らせ、声を張り上げて―― 01:21 (GM_ru) セラの中を味わうように、貫き続け。 快楽を受けてしまっているその身体、犬のものを締め付けるそれに、満足げな遠吠えを一つ上げる。  …脳を焼くように、何度も、何度も、子宮まで届くのではないかとの勢いで…打ち付けて。 01:21 (R06_Sifa) 【シファ】「あ、っぅんんっっ…!!」 ソレはある意味待ち望んでいた刺激。だが、それは決してヒト以外からもたらされるものではない刺激。だというのに、体は自分を貫いた男に悦びを示し、体に見合った狭く熱い膣肉で犬へ最高の快楽を提供してしまい。結果、激しい挿送をうけてしまい、抑えようとしても声が溢れてしまう。…目の前には、セラさんがいるというのに。 01:23 (GM_ru) 二人の膣を抉る犬、その腰の動きが次第に早くなっていく。  ……一際、ペニスが彼女らの中で膨れ上がる。 ……それは、射精の前兆。 先走りさえ、膣の中に溢れる勢いで放たれているというのに。 01:25 (GM_ru) そして…直ぐに、前兆は終わり……彼女たちの中に、熱い粘液が注ぎ込まれていく。 ……ただ、それは普通の量ではなく…。 彼女らを満たして、尚溢れきらんばかりの量。  溢れているのにもかかわらず、犬は腰の不利を止める事はなかった。 精と粘液と愛液の混ざり合う水音。 01:25 (R24_Sera) 【セラ】「あ、ふぁ、あ―っ、ああぁ、ひ、あぁぁ――っ、あ、くう…ふぁ、ああ…っ」それだけで、まだ…挿入されただけ、なのに敏感な身体は気を遣ってしまったのか、ぷしゃ、あ…と愛液を潮を吹くように、溢れさせて…痙攣するように震え、その膣内でペニスをキュン、キュンと締め付ける「あ、ふぁ、ああ――ん、あぁ、ひぁ、はぁ――」同じ様な姿勢で、快感に流されるシファを瞳だけで眺める、自分の顔は既に快感で歪んでいるのだろうと――思う度に、更に快 01:25 (R24_Sera) 感を感じる…背中に触れた唾液、それが何処か焼けるような、感覚を感じて。 01:26 (R06_Sifa) 【シファ】「っひ、ぅぐっ…!!ん、っふ、ひぁっ…ぁ、ぁぁっ!!」 腰を力強く打ち付けられるたびに体ごと揺さぶられて、まるで自分も腰を振っているかのように感じてしまいつつ。漏れ出す嬌声を抑える事すらできぬまま、いきなり犬のペニスが根元を太くする。――聞いた事がある。それは、射精のためのコブだと。それを考えきるより早く―― 「ぁぁぁぁぁっぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」 きゅぅ、っとコブを抑えるかのように膣肉も締まり雄のペ 01:26 (R06_Sifa) ニスを刺激して。その瞬間に放たれた粘液は濁流のように体内を犯し奥へと溜め込まれていく―― 01:28 (GM_ru) 君達の膣を、子宮を満たしても、犬たちに衰える様子はない。 更に、快楽を得るため……快楽に呑まれつつある君たちを、再び…犯していく。 それが終わるのは、いつの事か。 森から…嬌声が、響き続けた…。 01:28 (GM_ru) (な、かんじでいいかなっ 01:28 (R06_Sifa) うぃ! 01:29 (R24_Sera) 【セラ】「あ、ああ…っ、シファ、さん――」射精が近いのだと、理解する…ヒクつく花弁、締め付け…搾り取ろうとするように、犬のペニスを受け入れるように、出来ていない膣内――其処に、犬の交尾をさせられる…襲ってくる、感覚に打ち震えながら「ひぃ、ああぅぅ…っ、あ、ひぁ、ああ…っ、あぁ、ぁぁ…っっ、ひぃ、っあああぁぁ……っ!?」栓をされた膣、溢れ出る精液を膣一杯に感じながら…達する、最早其処には恥も外聞もない、快感を享受しながら、壊れ 01:29 (R24_Sera) たように打ち震えている牝のような…自分、外からどう見えているのだろうと意識の奧で感じていた。 01:30 (R24_Sera) あいなっ! 01:30 (GM_ru) では、結合ダメージ出しますね。 01:30 (GM_ru) 2d6+150 01:30 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+150 = [1,5]+150 = 156 01:30 (R06_Sifa) しぬから!? 01:31 (R06_Sifa) 普通に撃墜、フェイトで生還っ… 01:31 (R24_Sera) こっちも生還…っ、ていうか、すげぇ?! 01:33 (R24_Sera) 【セラ】「――お疲れ様、って…ご免ね、シファ――」くたり、と本を出たところで座り込みつつ…少し済まなさそうな声を上げて。 01:34 (R06_Sifa) 【シファ】「っふ、あぅ…」 まだ陵辱の余韻が残っていたか、わずかに甘い声を漏らしてしまい。…そこでやっと、戻ってきた現状に眼を覚まし。 「…ぁ、あっ、いえ、私こそっ…」 と、ぺこぺこ頭を下げて謝り。 01:35 (R24_Sera) 【セラ】「そっちは、無事?――ん、まだ、さっきの陵辱、の残り香が…残ってる――かな?」甘い声を上げたシファを見つめ、少し側に寄りながら…その額に指先で触れようとしながら「ううん、良いんだよ…次は、無理しないから、さ――?」 01:37 (R06_Sifa) 【シファ】「大丈夫ですー…って、え、う、嘘っ…!?」 近寄られ、少し胸の鼓動を感じてしまいながら伸ばされた手が額に触れるとその指に熱い熱を伝え。 「あ。はい、判りました。私も、がんばりますっ…」 01:44 (R24_Sera) 【セラ】「うん、頑張ろうね――」抱きしめ、触れながら――指先は次第に、髪を撫でて背中に廻しながら、抱きしめて――はむ、とその首筋にキスをする、軽く舌先が触れるのは…欲望の証か「――駄目、だなぁ、うん…まだ余韻が強くて、さ。」 01:44 (R24_Sera) とか、遣りますか(。。 01:46 (R06_Sifa) 【シファ】「あ、はい。頑張りましょうっ…」 迫る手。それに抵抗するはずもなく、伸びてきた手に抱きしめられながら、首にその顔が近づき。 「っひ、ゃんっ!」 と、舌が触れると同時に甘い声を上げてしまう。…が、押しのけるような事はなぜかできずに、相手を撫でるにとどまって。 01:50 (R24_Sera) 【セラ】「まだ、ほら――あっちも戻ってくるまでに、時間在るし…少しだけ、覚めるまで――シファ、触ってて…いい?」甘い声を上げる、シファを眺めて…くすりと聞こえた笑い声、服の上からでもシファの身体のラインが分かるというように…胸元を服の隙間からまさぐり、顔を下げて…腰を抱きながら 01:31 (GM_ru) では、各自フェイトでご復帰をっ。 それでは、続いて……ふぇりりしゅ、いってみましょかっ。 01:31 (GM_ru) どこにいくかしら! 01:32 (R23_Fely) 4で 01:32 (R00_raysh) 本4:生き残った者 01:32 (GM_ru) …わあ(謎の言葉 01:32 (GM_ru)   01:32 (GM_ru)   01:32 (GM_ru)   01:33 (GM_ru) ■  書架の世界   生き残ったもの 01:33 (GM_ru)   01:33 (GM_ru)   01:33 (GM_ru)   01:33 (GM_ru) ……そこは、高い壁に囲まれた世界。 閉塞された世界。 01:33 (GM_ru) 四方は壁に囲まれ、出口が見当たらない。 …見えるのは、何も移らないモニターのみ。 01:34 (GM_ru) …君達は、半裸に近い格好…下着姿に近い状態で、この世界へと出現していた。 01:34 (GM_ru) 身を守る、武器すら持たない。 01:35 (GM_ru) 君達は…何者かに捕らえられた。 そして、この部屋に監禁されている。 …それが、記憶であった。 01:35 (GM_ru)   01:35 (GM_ru)   01:35 (GM_ru)   01:35 (GM_ru) (どうぞー 01:35 (R00_raysh) 【リーシュ】「ここは、一体……錬金術?」庇うように、隠すように。フェリィの身体を抱いて 01:36 (R23_Fely) 【フェリィ】「――前回とはまた、ぜんぜん違う…場所みたい。」そう、考え…抱きしめる姉のほうに、自らも手を回して 01:36 (GM_ru) 【女の声】「……さて。 こんな所にいるの、嫌よね?」  お互いをかばう姉妹の頭上から聞こえた声。 01:36 (GM_ru) それは、モニターから流れてくる音声。 01:36 (R00_raysh) 【リーシュ】「既に、この状態ということは……危険は、身近に迫っているようですね」 01:37 (R23_Fely) 【フェリィ】「…私たちを、ずっと閉じ込めて――なんのつもり、なのよっ!」 01:37 (R00_raysh) 【リーシュ】「ええ、好みではありませんね。即刻、帰りたいくらいです」 01:37 (GM_ru) 【女の声】「うふふ。 あなたたちを、見世物にしようと思って。」 01:38 (GM_ru) 【女の声】「……こんなところ、嫌でしょう? …条件次第では、出してあげてもいいわよ?」 01:38 (R00_raysh) 【リーシュ】「条件、ですか?」 01:38 (R23_Fely) 【フェリィ】「条件…?」 01:39 (GM_ru) 【女の声】「あなたたち、とても綺麗だわ。 ……そんな二人が絡み合うの、見てみたいって人、多いとは思わない?」 01:40 (R00_raysh) 【リーシュ】「多いでしょうね。ですが、見世物になって。この先外で生きていけるとでもお思いで?」 01:40 (GM_ru) 【女の声】「…二人で絡んで…イかなかった方を、解放してあげる。  …んー、それは、あなたたち次第?」 01:41 (R00_raysh) 【リーシュ】「どちらも、達しなければ?」 01:41 (R23_Fely) 【フェリィ】「…見世物になんかなって…外に出されても、嬉しくない――。…何で、二人じゃないの…」モニターのほうをにらみ付ける。 01:42 (GM_ru) 【女の声】「もう一人の方も助けたかったら、私のところまでこれば…。 もう一人も解放してあげるわよ? ……条件を呑まない…というのであれば。 あなたたちをそのままにしておく、だけかな? …たまに、うちの若い子達のおもちゃにしてあげてもいいかも。」 01:43 (R00_raysh) 【リーシュ】「分かりました。あなたの所まで、到達すればいいのですね。一人でも?」 01:43 (R23_Fely) 【フェリィ】「もう一人を解放するって約束――絶対なんだ、ね」 01:44 (GM_ru) 【女の声】「ええ、私は…約束を守る女。 あなたたちを見ている、全ての人が証人よ。」  01:44 (R23_Fely) 【フェリィ】「それまで、もう一人には…手を出さない?」と、念を押すように 01:44 (GM_ru) 【女の声】「あら、可愛い。 …ええ、それも、約束してあげる。」 01:46 (R00_raysh) 【リーシュ】「では、鬼ごっこを始めましょうか。妹を辱めようとした者には、お仕置きが必要ですし」 01:46 (R00_raysh) さて、そろそろ。何をすればいい? 01:46 (GM_ru) 【女の声】「…では、後はあなた達の行動次第。 私のところにたどり着けるかは、あなた達が先ず行動しないとね?」 二人の行動を、次は如何するか、眺めて。 01:47 (GM_ru) うむ、お互いに、性的攻撃を繰り返してください。 先に達した方が、負けですよ( 01:47 (R23_Fely) うぁぅ、きついことを言うな 01:47 (GM_ru) 描写でやっちゃっても、いいけどねっ。 01:47 (R23_Fely) なら、描写でやらせてください(ぁ 01:47 (R00_raysh) 性的行動でメジャー潰れると、永遠に相手を探せないわけですが 01:48 (R23_Fely) いや、どちらかが達した後に 01:48 (R23_Fely) 相手を探すことが始めて出来るだから 01:48 (R23_Fely) 今は出来ないんだとおもうー。 01:48 (GM_ru) ああ、終わると解放されて、クリアなのさっ。 01:48 (R23_Fely) そういうことか( 01:49 (R00_raysh) ふむ。では、クゥェリィ。女の場所まで到り、約束を果たさせる方法……で、いいかな?>フェリィ 01:49 (R23_Fely) 終わったら解放されるけど、演出のためだね( 01:50 (GM_ru) うむ。 …使うなら。 君達の脳裏に…この館の経路と、女の居所がはっきりと理解できる。 …罠の位置さえ。 …之ならば、解放さえされれば… 01:50 (GM_ru) と、言う事が、クウェリイで分かりますよ。 01:51 (GM_ru) 二人は、言われるまま…見世物となる事を承知で、見つめあい…肌を重ねた。 01:53 (R23_Fely) 【フェリィ】「姉様――ありがとう、これなら、どっちかが動けなくなっても…大丈夫だね」と、姉と言葉を交わす。 01:55 (misutan) 【リーシュ】「ええ……だから本当は、フェリィを見世物にしたくも無い、のですけれど」耳元に口寄せて、答えを教え 01:56 (R23_Fely) 【フェリィ】「それは、私も…一緒――けど、やらなきゃ行けないから。だから、姉様…」そこまで言葉を発した後、唇を重ねる。 01:58 (misutan) 【リーシュ】「んむ……ん……ちゅ……ええ。でも、やっぱり。癪なのは変わりないので」唾液の橋を作り。息を注いだ後。覆いかぶさるように、妹の身体に体重をかけ 02:00 (R23_Fely) 【フェリィ】「あ、ぅっ…姉様、ぁんっ――」息を継ぎ、頷く。覆いかぶさられ…そのまま、その身体を受け止めて自らが下に。 02:01 (misutan) 【リーシュ】「あなたたちには、大事な妹は、見せてあげません」二人の肌と肌の間。狭い隙間に、両手を差し込み。潰れた果実の中の、突起を探り 02:02 (misutan) 暗い床の上で、蠢く2つの少女の身体。でも、互いの身体が邪魔をして。喘ぐ顔と、狭間で何かをしている事。そして、紅潮し、汗を浮かばせる肌の蠢きだけが大きく写り 02:03 (R23_Fely) 【フェリィ】「あ、んっ…ふぁ、あ――」身体が重なることによって潰れた果実。そこにある突起を摘まれると…びくりと背を震わせて。「ん、ぅっ…はぁ、姉様も――」姉のこれからのことを考え、怪しまれない程度に…刺激を返していく。 02:06 (misutan) 【リーシュ】「ふふっ、奇麗ですよ。独り占めにしたいくらい。いいえ、独り占めにしてしまいましょう。あの女に、何をしようとしたのか思い知らせて」笑みを浮かべながら、浮かぶ汗を舐め取り 02:07 (misutan) 妹が、どうしようと考えているか分かる。いや、チームの事を考えても、そうあるべきだ。だが、身体はフェリィの攻めと知るだけで、跳ねるほどに感じるほど慣らされていて 02:08 (R23_Fely) 【フェリィ】「んんぅっ…! あ、ふっ…んぅ――!」たくさんの人に声を聞かれている、たくさんの人に見られている。羞恥と背徳が…快感に摩り替わって意識を焼いていく。眉根が自然と下がり…小さな刺激ですら敏感に身体が跳ねて。 02:08 (misutan) 【リーシュ】「んっ……フェリィ……あっ……ああっ!」フェリィの抑えた攻め手にも。反応し、甘い声をあげ 02:10 (R23_Fely) 【フェリィ】「姉様――はぁ、んっ…そんな声、聞かせないで…手が止められなくなったら――だめだから、っぁ…!」どきどきと跳ねる心臓。もっとしてしまいたくなりそうな意識を抑え…姉にされるほうを重視していく。 02:11 (misutan) 【リーシュ】「可愛い顔……いつもより、感じているみたい。やっぱり、部屋以外に出られないのが、いけないのかしら?」うっすらと、答えは分かっている。でも、それを認めたくなくて。甘噛みと言うには少し強く、耳たぶを噛んで 02:13 (R23_Fely) 【フェリィ】「は、ぁぅっ…姉様、ぁんっ!」じわ、と…責められて行くたびに身体が高まっていく。これでいいんだ、と思いつつも…その快感に酔っている自分もいて。 02:14 (misutan) 【リーシュ】「んっ……分かり、ました。少し残念……ですけれど、ね……あむっ」フェリィの手を取り、指を、口に銜え。喋れないように、没頭して、傷をつけないように。自らの楔にし 02:15 (R23_Fely) 【フェリィ】「うん、お願い――姉様、最初に決めたとおり…ふあぁ、んっ――あ、あぁうっ…!」どうするかは、すでに話し合った。後は…演技を繰り返すだけ。でも…その演技にですら、没頭してしまう。 02:17 (misutan) 【リーシュ】(ん……そろそろ……)フェリィの繊手を、舌先で転がしながら。窮屈そうに、2人の腹の間を通して、腕を伸ばし。フェリィの一番大事な所を、指先で確認し 02:18 (R23_Fely) 【フェリィ】「……んっ、ぁ…! 姉様、そこ――あぁっ…」すでに、出来上がっている身体は秘所を濡らしている、演技とは…思えないほど、しっかりとそこは濡れてしまっていて。 02:20 (misutan) 【リーシュ】(あ……もっと聞きたい……感じて欲しい……でも)他の誰にも、吐息の一片たりとて奪われたくないのに。自ら、それをフェリィにあげさせ、カメラに拾わせている 02:21 (misutan) 矛盾した心に苛まれながらも。潤ったそこを、更に馴染ませるように。入り口でまずは、小さく円を描かせ 02:22 (R23_Fely) 【フェリィ】「あ、んぅ…! そこ、気持ちいい…あ、ぁぁっ――!」潤ったそこへの刺激で軽く、身体が跳ねる。蕩けた瞳で姉のことを見つめながら「姉様…もう、少し――」と、すでに高まっていることを伝えて。 02:24 (misutan) 【リーシュ】(ええ……いきますね)いまだ処女のように窮屈なそこが、ほぐれたのを確認し。無言で頷き。ゆっくりと中指を、ちゅぷりと湿った音を上げさせながら、根元まで沈め 02:25 (misutan) 【リーシュ】(ひゃうっ!?)密着した状態で跳ね上がった身体は、乳首を相手の乳房に押し付け合い。局部に集中していた感覚に、不意打ちを食らわせ。思わず、銜えてる指に歯を立てそうになる 02:26 (R23_Fely) 【フェリィ】「んぁぁぁっ…! あ、姉様…そこっ――は、ぁっ…」根元まで沈んでいく指――ただ、それだけのことなのにそこはリーシュの指を熱く締め付ける。怪しまれぬように、太ももを動かし…姉の秘所へも少しだけ刺激を加える。姉も動けなくなってしまわぬよう、加減しつつ―― 02:29 (misutan) 【リーシュ】(ん……フェリィ……」フェリィの、その心遣いが、加減が。もどかしく、そして、いとおしい。フェリィの指を吐き出し、名を呼び。唇で、嬌声を塞いで 02:30 (misutan) 口付けと同時に、膣の奥を爪弾く。いつ、フェリィがどんな声をあげたか思い出しながら。記憶をなぞるように優しく、正確に 02:32 (R23_Fely) 【フェリィ】「んぅっ…ん、ん――!」自分の感じる場所、そこを正確に責められていく。見る見るうちに瞳は涙がたまり、肌も桜色へと染まっていく―― 02:35 (misutan) 【リーシュ】「ごめんなさいね。本当は、もっと長く見ていたいのですけれど……二人が心配すると、いけませんし」2本目の指を、食い千切られるかと思うほどきつく締め付ける膣に差し入れ。腹裏の、ざらついた所を指の腹でこすり 02:41 (R23_Fely) 【フェリィ】「あ、あぁぁっ……」二本目の指が入っていく…髪を乱しながら、快感に身体を震わせ…秘所の壁を擦り上げられると――愛液をこぼしながら、身体を痙攣させていく。 02:43 (misutan) 【リーシュ】「上り詰めておしまいなさい。後は、私が……何とかしますから」達した肉親と、別れを惜しむように。長く長く、唇を交わし 02:43 (R23_Fely) 【フェリィ】「う、んっ…姉様、もうっ、ダメ―― 02:43 (R23_Fely) は、ミスった。 02:44 (misutan) どま〜 02:45 (R23_Fely) 【フェリィ】「う、んっ…」長い、長い口付けの後――「姉様、もうっ、ダメ――私、ダメ――!」襲い来る絶頂感。限界を超えた身体は…びく、びくっと痙攣し…果てた。 02:46 (misutan) 【リーシュ】「今度また……2人の時に、聞かせてくださいね」絶頂こそしていないが、火照った身体で。痙攣の止まるまでその身を抱き 02:46 (misutan) 【リーシュ】「すぐに、戻ってきますから。お留守番、お願いします」ふぁさりと、フェリィの裸身を覆い隠すように。自らの衣装を脱ぎ捨てる 02:46 (misutan) そして唱えるは、跳躍の聖句。 02:49 (misutan)   02:49 (misutan)   02:49 (GM_ru) ……館を知り尽くしたリーシュの前には、全ての罠が無効だった。  02:50 (GM_ru) …数刻の後、二人は揃って館を後にする。 ……その手は、固く繋がれていた。 01:52 (GM_ru) では、セラシファコンビ、次のところ、言ってみようかっ。 01:52 (R24_Sera) あいあい、さー 01:52 (GM_ru) どこに行くー、かなっ? 01:52 (R06_Sifa) うぃ、えーと 01:52 (R06_Sifa) 1だっけ? 01:53 (R06_Sifa) 陥落の館 01:53 (GM_ru) おっけいっ 01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru) ■ 書架の世界   陥落の館 01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru) この国は、戦争をしていた。 ……西と、東に分かれての大きな戦争。 01:54 (GM_ru) いつ果てなく続くかと思われていたその戦争も、終わりが近づいてきていた。 …西側の国の、敗退。 01:55 (GM_ru) 既に戦火は、西側の国の首都にまで及んでいた。 街のあちこちに、東の軍勢が攻め入っていた。 01:55 (GM_ru) ……街のあちこちで起こる惨劇。 01:56 (GM_ru) 兵による、略奪と陵辱。 01:56 (GM_ru) 街は狂乱の渦に包まれていた。  ……そして…また…。 01:57 (GM_ru) ……君達は、豪奢なドレスを、いつの間にか身を纏っていた。 01:57 (GM_ru) この街一番の富豪、その娘たち……それが、今君たちに与えられた役割だった。 01:58 (GM_ru) しかし…その富豪の家も、略奪により…暴徒が押し寄せてきている。 。 02:00 (GM_ru) 君たちが今いる場所は、行き止まり。 窓もない、唯の狭い部屋。 ……何とかして安全な場所に逃げるには…暴徒たちが屯し、好き放題に狼藉を繰り返している。 02:00 (GM_ru) そんな場所を、駆け抜けなくてはならない。 01:58 (R06_Sifa) 【シファ】「えと…セラねさま…?」 頭に浮かぶのは、二人が姉妹だという現実。だが、リアルの関係もあって受け入れきれずに疑問の声をあげて 02:02 (R24_Sera) 【セラ】「……大丈夫、何かあったときは、護ってあげるから――ね、シファ」深紅の髪を結い上げた、深紅のドレス姿――此処が社交界であれば、目立っていたかもしれない…だが、その衣装は此処では充分な足枷になっていた「――行くよ、シファ…」微笑み、抱きしめて――鼓舞するように、深紅の瞳で見つめて、頬にキスさえして――手を引く、冗談っぽく笑い普段通りを取り戻したのは、禁漁を解すためだろうか。 02:02 (GM_ru) 【侍女】「…や、ゃああっ!?  誰か、誰か助け…っ!?」 【傭兵】「うっせえな! だまってろよ! おい、ホラ、こっち押さえろ、さっさとぶち込みてえんだよ、俺は。」  ……扉から覗き、見える光景は…最悪のもの。 02:04 (R06_Sifa) 【シファ】「ん、えぇ…」 紫のような黒のような。不思議な色合いを引き立てる純白のドレスに身を包み、セラと共に道を探し。 「あ、ん、もうっ…」 抱かれて唇をつけられると、どうにも抵抗すらできずに受け入れてしまい。恥ずかしさにくすりと笑みを浮かべながら彼女と共に走り。 02:04 (GM_ru) …それでも、二人は勇気を振り絞って、ドアから飛び出す。 02:05 (GM_ru) 【傭兵】「あ?」  【傭兵B】「あの女たち、すげえよくねえ?」  【傭兵】「ああ…どっちも極上の美人だ! …おい、回り込め、捕まえるぞ! ドレスなんて破り甲斐ありそうじゃねえか!」 02:06 (GM_ru) そして、その類稀なる容姿と姿は…すぐさま男たちの注目の的となる。 欲望の視線が…走る君たちに注がれる。 02:06 (GM_ru) 男たちは、追いすがり…君たちを、捕まえんとする。 02:07 (R24_Sera) 【セラ】「見える人を、人間として見ちゃ駄目よ――あくまで、モノだと思わないと、足下を掬われるよ――」そう言いながら…歩きにくいドレスに、歯噛みしながら走る…深紅の衣装は、此処では的にしか見えない。 02:08 (R06_Sifa) 【シファ】「え、えぇっ…!」 慌てながら裾を掴み、追っ手の魔の手から逃げんと共に走る。 02:08 (GM_ru) では、各員、3回敏捷判定を行ってください。 02:08 (R06_Sifa) 3回かっ… 02:08 (GM_ru) 2回以上、敏捷判定に失敗すると、押し倒されます。 02:09 (R06_Sifa) 3ar+4 1回目フェイト1 02:09 (kuda-dice) R06_Sifa -> 3D+4 = [5,3,1]+4 = 13 02:09 (R24_Sera) 回避判定じゃないかー(。。 02:09 (R06_Sifa) 4ar+4 2回目フェイト2 02:09 (kuda-dice) R06_Sifa -> 4D+4 = [4,3,6,4]<最大値出現数:1>+4 = 21 02:09 (GM_ru) 回避判定ではない、ねっ。 02:09 (R06_Sifa) 4ar+4 3回目フェイト2でフェイト品切れっ 02:09 (kuda-dice) R06_Sifa -> 4D+4 = [2,4,6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+4 = 22 02:09 (R24_Sera) インフィア遣わせて欲しかっただけだっ 02:10 (GM_ru) おー 02:10 (R06_Sifa) 21いけてるぞ、ぞっ…! 02:10 (R24_Sera) 8+2d6+1d6+1d6 1回目dhfate 02:10 (kuda-dice) R24_Sera -> 8+2D6+1D6+1D6 = 8+[4,6]+[2]+[1] = 21 02:10 (R24_Sera) 8+2d6+1d6+1d6 2回目dhfate 02:10 (kuda-dice) R24_Sera -> 8+2D6+1D6+1D6 = 8+[1,2]+[3]+[2] = 16 02:10 (R24_Sera) 最初の1にハードラック 02:11 (R24_Sera) 8+2d6+1d6+1d6 3回目dhfate 02:11 (kuda-dice) R24_Sera -> 8+2D6+1D6+1D6 = 8+[4,2]+[5]+[4] = 23 02:11 (R24_Sera) 21,21,23 02:11 (R06_Sifa) いけたろっ、ろっ… 02:11 (GM_ru) 【傭兵】「…ち、なんだこいつ…!  あんなもん着て走ってるくせに、なんて速さだよ…!」 追いすがる手が、シファのドレスの裾を破る。 …一気に無残な姿へと変わるドレス。 …しかし、それ以上のことは出来ない。 02:11 (R24_Sera) GM裁量でしかないかもだけど 02:12 (GM_ru) シファは、服を破かれながらも何とか、男たちの波を突破していく。 02:13 (R06_Sifa) 【シファ】「ひぁっ…!や、やだっ…!」 裾を掴まれるも、なんとか振り切り。その間にどんどんドレスがぼろ布と化していくが、そんな事に余裕など見せる暇もない―― 02:13 (GM_ru) そして…セラもまた、踊るように、華麗に……男たちの追撃をかわし、シファの後を追っていく。 その姿は、色欲に狂った葉柄などには、到底追えはしない…! 02:13 (GM_ru) …傭兵、なっ 02:15 (GM_ru) 街を襲う人の災害は、恐るべきものだった。 ……それでも君達は、手に手を取り合い、逃げていく。 ……二人一緒なら…きっと、この世界でも…… 02:15 (R24_Sera) 【セラ】「残念だけど、此処は邪魔させないよ――折角だし、妹を護らせて貰わない、と――」左手から伸びるのは、銀の鎖――傭兵の前の壁に鎖を掛け、目の前の傭兵の行動を制限する――シファのフォローをしながら。 02:16 (GM_ru) 【傭兵】「うおっ!?  こ、こいつ、器用なことしやがる!?」 行動をさえぎられた傭兵は、面白いようにセラの行動に翻弄されて。 睨み付けるも…その体を捉えることは出来ない。 02:17 (R06_Sifa) 【シファ】「ねさま、ありがとうっ…!」 迫る手。あと少しでつかまってしまう――そんなところをフォローされ、間一髪逃げすがり。 02:18 (GM_ru) ……こうして、君達は見事、館からの脱出を果たした…。 02:19 (GM_ru) 二人で、手と手を取り合って…… 02:19 (R24_Sera) 【セラ】「早く――この先、明らかに人の気配が薄いよ――」指を差すなんて、事さえも出来ない――緊張の中、シファを先に進ませ、近くの障害物を蹴倒して――追っ手を塞ぎ 02:19 (GM_ru)   02:19 (GM_ru) (こんなところ、かなっ 02:19 (R24_Sera) あいなー 02:19 (R06_Sifa) うぃうぃっ 02:19 (R23_Fely) こっちまだ時間かかりそ。もう1つ頼んだー 02:19 (R06_Sifa) む、えと、あと1個何だったっけ… 02:20 (R23_Fely) 魔術師の館 02:20 (R23_Fely) 違う、塔( 02:20 (GM_ru) 魔術師の塔、だねっ。 02:20 (R06_Sifa) うぃうぃっ 02:20 (GM_ru) では、そのまま行きますねっ 02:20 (GM_ru)    02:20 (GM_ru)   02:20 (GM_ru)   02:20 (GM_ru) ■  書架の世界   魔術師の塔 02:20 (GM_ru)   02:20 (GM_ru)   02:20 (GM_ru)   02:21 (GM_ru) 君達は…エリンディル全土をまたにかける冒険者。 02:21 (GM_ru) 今日、討伐すべき依頼を受けたのは…非道の限りを尽くす魔術師。 02:22 (GM_ru) 魔術師の塔を、邪悪な魔物を滅しながら、ただ上る。 02:23 (GM_ru)   02:23 (GM_ru)   02:23 (GM_ru) (どうぞっ 02:24 (R06_Sifa) 【シファ】「ふぅ…大丈夫ですか、セラさん?」 魔物を倒した所で息をつき、寄り添いながら相棒の女性の傷を癒していき。 02:24 (R24_Sera) 【セラ】「其れで終わり――シファ、疲れてるかも知れないけど、もう少し頑張ってね――」息を吐きながら、怪我が直されるのを待って――次第に傷が消えていくのを見つめ 02:25 (GM_ru) 今、君たちがいるのは塔の最上階、その最奥の部屋。 02:25 (R06_Sifa) 【シファ】「大丈夫、セラさんと一緒ならがんばれますよっ」 と、明るい笑顔で答えて。年も上、身長も高いというのにどこか懐いた子犬のような感覚を感じさせ。 02:25 (GM_ru) そのまえである。 02:26 (GM_ru) この扉を開ければ、魔術師との対面が行われるであろう。 …強い魔力の気配が、漏れる。 02:26 (R24_Sera) 【セラ】「ん、大丈夫だよ…とは言え、なかなか辛いね、二人だから――何とか、此処まで来れたんだし、ね。」思わず撫でたい、気持ちにさせられながら――深紅の瞳で見つめ、扉を再び見つめ直すと短剣を構え「――さてと、この先に何があるのか、楽しみだね。」 02:27 (R06_Sifa) 【シファ】「さて、この奥にはあの魔術師がいるはずです…あと少し、がんばりましょっ」 ぐっ、とガッツポーズを見せて鼓舞しながら。見詰め合う瞳には信頼以上のものも感じつつ。 02:27 (R24_Sera) と言う事で、二人で片側ずつ開けて進もっか、どっちも前衛だしさ(けほ 02:27 (R06_Sifa) うぃす。ではせらこと一緒に扉あけましょうっ 02:27 (GM_ru)   02:28 (GM_ru)   02:28 (GM_ru) 扉を開ける。  …君たちを襲う、圧倒的なプレッシャー。 02:29 (GM_ru) それは、冷たく、重く、君達の上にのしかかる。  …それを発しているのは、銀色の髪をした女の魔法使い。 02:29 (GM_ru) 黒いローブに身を纏い、君たちを射るような視線で見つめる。 02:30 (GM_ru) 【魔女】「……ようこそ、この悪魔の塔へ。」 02:31 (R06_Sifa) 【シファ】「こんにちは、魔女さん。でも、すぐにお別れにしてあげますっ」 杖を構え、油断なく相手を見据えて。 02:31 (R24_Sera) 【セラ】「――玄関でそう言う挨拶はするもの、じゃない?」短剣を両手に構え、余談無く見据えながら―― 02:32 (GM_ru) 【魔女】「前置きは要らない、かしら。 …やりあう?」 くすり、と嗤って。 指を君たちにかざす。 02:33 (R06_Sifa) 【シファ】「えぇ、悪事を行った裁きを受けるときです。もう配下はいませんよ?」 かざされた指。魔女ゆえにその指先からも逃れようと動きつつ。 02:33 (GM_ru) 【魔女】「あなたたちを、たっぷりと躍らせてあげる。 ……簡単に壊れちゃ…いやよ?」 ……そういうと共に、魔女の指から、不可視の念が発せられる…! 02:34 (R24_Sera) 【セラ】「――踊るなら、何時でも用意は出来てるよ――折角だし、お相手願っても、いいかな?」指を翳され、何をしてくるのか…と身構える、指先をあわされないように、と。 02:34 (GM_ru) では、説明です。 02:34 (R06_Sifa) うぃうぃ 02:35 (R24_Sera) あいあいさ 02:35 (GM_ru) 精神判定を行います。 02:35 (R06_Sifa) 私は楽だがっ… 02:36 (R24_Sera) 気合いで…っ 02:36 (GM_ru) 規定値以下の達成値となった場合、行動が操られ…味方に、結合攻撃、若しくは愛撫攻撃を行わされてしまいます。 02:36 (R06_Sifa) 1回だけ? 02:36 (GM_ru) 操られてEPが0になる前に、5回、相手からの精神操作を二人でかわしてください。 02:37 (R06_Sifa) 5回かっ 02:37 (R24_Sera) 合計で5回、でいいのかなー? 02:37 (GM_ru) 合わせて五回、ですね。 02:37 (R24_Sera) 了解したー 02:37 (R06_Sifa) おぅ、理解 02:37 (GM_ru) では、二人とも1回目、いってみようか。 02:37 (R24_Sera) おっけーっ 02:38 (GM_ru) では、せいしんはんてい、ごー! 02:39 (R06_Sifa) 3ar+11 1回目 02:39 (kuda-dice) R06_Sifa -> 3D+11 = [3,2,4]+11 = 20 02:39 (R06_Sifa) 3ar+11 2回目 02:39 (kuda-dice) R06_Sifa -> 3D+11 = [1,6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+11 = 24 02:39 (R06_Sifa) 4ar+11 3回目(これだけフェイト2の計4消費) 02:39 (kuda-dice) R06_Sifa -> 4D+11 = [6,6,1,1]<最大値出現数:2 クリティカル!>+11 = 25 02:39 (GM_ru) では、次セラ二回、いってもらおうか! 02:39 (R24_Sera) 3d6+2 dhのみ 02:39 (kuda-dice) R24_Sera -> 3D6+2 = [1,3,3]+2 = 9 02:40 (R24_Sera) 振り直し 02:40 (GM_ru) ほいっ。 02:40 (R24_Sera) 3d6+2 dhのみ 02:40 (kuda-dice) R24_Sera -> 3D6+2 = [6,6,4]+2 = 18 02:40 (R24_Sera) クリット 02:40 (GM_ru) くりてー!? 02:40 (R06_Sifa) すごい クリ 02:40 (GM_ru) 之で、4回成功だね。 02:40 (R06_Sifa) あっと、いっかいっ 02:41 (GM_ru) 【魔女】「……ちっ……中々やるじゃない……」 繰り出す指の動き。 それを、悉くレジストされて、魔女の動きに焦りが見え始める。 02:41 (R24_Sera) 3d6 dhのみ 02:41 (kuda-dice) R24_Sera -> 3D6 = [5,5,4] = 14 02:41 (R24_Sera) 1回失敗 02:41 (R24_Sera) 3d6+2 02:41 (kuda-dice) R24_Sera -> 3D6+2 = [3,2,3]+2 = 10 02:41 (R24_Sera) 振り直し 02:42 (R24_Sera) fate2点入れる 02:42 (R24_Sera) 5d6+2 02:42 (kuda-dice) R24_Sera -> 5D6+2 = [2,6,1,5,2]+2 = 18 02:42 (R24_Sera) ハードラック 02:42 (R24_Sera) 2回クリット成功 02:42 (GM_ru) おっけー。 では、一回、セラさんがしふぁこに愛撫しちゃいますねっ 02:43 (R24_Sera) おっけー(にまにま 02:43 (GM_ru) 性的攻撃を、どうぞ( 02:43 (R24_Sera) しふぁこー、EPと性的DEF幾つ? 02:44 (R06_Sifa) えと 02:44 (GM_ru) 【魔女】「……私のいう事を……ききなさい? ……いい子だから。」 自分に迫るセラ、彼女に指を向けて…その意識の隙間に、もぐりこむ。 …彼女のパートナーを、彼女自身に襲わせるべく。 02:44 (R06_Sifa) 77の13 02:45 (R24_Sera) ええと、GM派遣販売遣って良いですか(ノシ 02:45 (GM_ru) 皆がいいならっ 02:45 (R06_Sifa) 私はおっけだよぅ? 02:46 (R24_Sera) 双頭蛇でー( 02:46 (R24_Sera) 購入完了。 02:46 (R24_Sera) ウェポンチェンジ、双頭蛇 02:46 (GM_ru) 【魔女】「……ほら、これを…使いなさい?」  02:47 (GM_ru) 動きを封じたセラに、そっと手渡す、淫具。 02:47 (GM_ru) (派遣販売演出 02:47 (R24_Sera) 【セラ】「――あ、ああ…はい、魔女…様、うん――」びく、と震える…目の前のシファを見つめ、情欲の溢れたまなざしで眺めて。 02:47 (R24_Sera) ディスアピア+結合攻撃。 02:48 (R24_Sera) 5点使用、攻撃力を15点上げる 02:48 (R06_Sifa) 【シファ】「え、せ、セラさんっ!?」 今まで何ともなかった横に立つ相棒からの視線に、びくりと震えて一歩後ずさり。 02:49 (R24_Sera) 【セラ】「――ん、ふふ…」指先を舐める、舌…指先で自分を慰め始め、滲む愛液…シファも指先で弄り、下着の上から擦り始めて。 02:49 (R24_Sera) 12+4d6 命中 02:49 (kuda-dice) R24_Sera -> 12+4D6 = 12+[2,5,3,1] = 23 02:51 (R06_Sifa) 【シファ】「っひ、ひぁぅ…せ、セラ、さぁ、ん…っ…」 やめて、という言葉すら言えず。抱かれるままにその指の洗礼を受け。一度、ただそれだけ擦られただけで体は震えて準備を始めてしまい。 02:51 (R06_Sifa) (回避放棄で( 02:53 (R24_Sera) 【セラ】「一緒に気持ちよく、なろうよ――」指先でなぞり、擦り上げて――溢れた愛液、擦り上げて濡れた其処を…指先が絡め、下着をするすると器用に下ろして…その下着と股間の間、自分にも埋めた蛇で――擦り、唾液と愛液で濡れたそれを次第に早く擦りつけ、シファに押し当てて――「ね、シファ…一緒に、気持ちよく、なろ…うよ――」 02:54 (GM_ru) 【魔女】「あら……素敵。 ここまで信頼しあって上ってきた二人の、素敵なショーだなんて。」 その様子に気をよくして、心底楽しい見物のように、嗤う。 02:56 (R06_Sifa) 【シファ】「せ、ら、さぁ、ん…っあ、ぅっ…っは、ふぅ…」 指が割れ目をなぞるたびに奥から蜜が溢れ、その指に湿り気を感じさせ。次第にこちらも蕩けてきたか、セラさんに抱きついたまま腰をくねらせ、されるまま下着を剥ぎ取られて。 「あ、あぅ、あくぅっ…」 だめだ、と心のどこかが否定するが、体と本心は従えず。彼女の股間から生えた無機質な棒に自分の秘所を擦りつけ、飲み込んでいき… 02:58 (R24_Sera) 【セラ】「ほら、シファ…魔女様、に見られて…るよ、見られて―もっと、濡れてきた、んじゃない?」耳元で囁く声、はむり…と背が高く、届かない耳元を…たぐり寄せ、舐める…舐め、扱きながら、入りやすいように、と入り口を弄り、柔らかくしていって「あ、ふぁ――これが、シファの中、柔らかくて…締め付けて、全部、感じちゃうよ――えっちに、ヒクヒクしてるの、全部伝わっちゃう、こんな、シファって――淫らな、モノ持ってるんだ――」 02:59 (R24_Sera) 折角なのでエナフロ、手加減して20点だけ入れますね、もちスクイーズで。 02:59 (R24_Sera) 40+12+15+2d6 加減したよ? 02:59 (kuda-dice) R24_Sera -> 40+12+15+2D6 = 40+12+15+[5,5] = 77 02:59 (R06_Sifa) Σぎりぎり 03:00 (GM_ru) ははは、せらっこ。 03:00 (GM_ru) +20、+20( 03:00 (R23_Fely) +20忘れるなよー 03:00 (R24_Sera) +20…? 03:00 (R23_Fely) うん 03:00 (R23_Fely) ルールのところに明確に書いてあるはずよ 03:01 (GM_ru) この世界は、EPダメージを発生させる攻撃は、EPダメージに+20、されるのだ。 03:01 (R24_Sera) … 03:01 (R24_Sera) す、スクイーズにインタラ(。。 03:02 (GM_ru) 【魔女】「……っ……この子…!?」  支配に、置いていたはずだった。 ……全力をこめて、相手を達させてしまおうとしていた少女。 03:02 (GM_ru) しかし……こめられた力が、途中で霧散する。 03:02 (R06_Sifa) 【シファ】「え、そ、でも、魔女、っは、たおさぁぁぁっっ…!!」 そう、魔女は倒さなければいけない。だというのに、その魔女の眼前で絡み合い…その、快感に没頭していってしまい。感じる箇所でもある、その長い耳もなめられては口がうつろに開いて唾液を口の端から垂らしてしまって 「あ、あっ、あああっっ!!??せ、せらさんの、すごっ、きもち、きもちいいっ、イイっ…!!」 根元までを飲み込んでしまうと、互いの陰毛すら触れ合うほどに 03:02 (R06_Sifa) つながりあい。やがて、その何度も行われる突き上げに絶頂まで達しかけ―― 03:03 (R06_Sifa) だが、それは絶頂まで行かない場所で止められてしまい。…逆に、根元が常に炙られるような感覚に戸惑ってしまうものの――相手がやめるのならば、ココで諦めるだろう。 03:03 (R06_Sifa) (何 03:04 (GM_ru) 【魔女】「………まさか…意識を…取り戻して…?」 目の前で行われている、性交…しかし、自分はかっているはずなのに…不安が、巻き起こる。 03:04 (R24_Sera) 【セラ】「あ、ふあ――ん、あ…シファ、シファ――あ、ふぁ、ああ…っ」擦り上げる、その度に自分も達しそうな快感に襲われる…びく、びくんと震え…そのまま、止まりそうにない――だが、快感に任せるのを、最後の理性が否定する、自らの攻撃を否定しながら―― 03:04 (R24_Sera) 5d6+20 反動(。。 03:04 (kuda-dice) R24_Sera -> 5D6+20 = [5,5,5,2,4]+20 = 41 03:05 (R24_Sera) …反動で47点、残り13まで(けほ 03:06 (GM_ru) 【魔女】「………この子……まだ意識がある!」 術が解けていたことに驚き、後ずさる……。 それは、魔女にとっては致命的な一瞬。 03:06 (GM_ru) (というわけで、トドメどうぞッ 03:07 (R24_Sera) 【セラ】「――はあ、シファ、まだ…動ける?」引き抜き、耐えて――震えるカラダ、慰めるのは後だと、鎖を伸ばす――最後の一撃を与えるために。 03:07 (R06_Sifa) 【シファ】「っく、ぁっっ…セラ、さんっ…行ってくだ、さぃっ…!」 きゅ、と膣をしめながら彼女の中から双頭蛇を抜いて。更にホーリーウェポンを彼女にかけると、その場に崩れおちてしまい。 03:08 (R24_Sera) 【セラ】「残念だったけど、ツメが甘かったね――刻まれて、死ぬと良いよ――」流れる鎖、魔女に巻き付かせて――気を込める、最大出力の生命力の逆流―― 03:09 (R24_Sera) 鎖が引き裂く刃として、魔女に食い込んでいき―― 03:09 (GM_ru) 【魔女】「っ…!? まさか!?私の術は…完璧だったは…ず…っ!?」 刃が食い込む中、血を吐きながら言葉を吐いて。 ……そのまま、倒れふす。 03:10 (GM_ru) 魔女はそのままうごかない。 それの意味するところは……君達は、魔女に勝った。 03:11 (R24_Sera) 【セラ】「――は、ふ…これで、仕事は終わり…かな、リシュも、フェリィも終えていると――いい、けど…遅いから、心配、かな――なんて」シファの側に座り込み、お疲れ様と言うかのように…抱きしめてキスをして 03:12 (R06_Sifa) 【シファ】「う、うん…っは、ふぅ…も、もぅ、セラさんたら…」 何とか双頭蛇を自分の手で抜き終えて、少し体力を失っているところを抱きしめられ。素直に唇を預けてしまうと、今更ながら照れてしまい、顔を染めて。 03:13 (GM_ru) 君達は抱きしめあい、健闘を讃えあい…少しの残り火を燃やしてしまうのであった…。 03:13 (GM_ru)   03:13 (GM_ru)   03:13 (GM_ru)   03:13 (GM_ru) (で、よろしいかなっ 03:13 (GM_ru) ■   妖精の廃墟     03:13 (GM_ru)   03:13 (GM_ru)   03:14 (GM_ru)   03:14 (GM_ru) ……6つの本を解き終え、君達は目を覚ます。 03:14 (GM_ru) …そこは、君たちが先に意識を失った、トリシアの家。 03:14 (GM_ru) 【トリシア】「…あ、皆さん…。 お気づきに、なられました?」 03:15 (R23_Fely) 【フェリィ】「…う、っ。ん――みんな、戻ってきたの…?」ゆるゆると気だるそうに身体を起こす。 03:15 (GM_ru) …傍らのリプリーからは、先程のプレッシャーのような衝動は感じない。 03:15 (R23_Fely) 周囲の3人は無事なのか、と…見回しながら。 03:15 (GM_ru) その瞳は…まだ、虚空に向けられたままでは在るが。 03:15 (R00_raysh) 【リーシュ】「確か、2冊目が終わっただけの筈ですが……あなたたちが、4冊を?」 03:15 (R24_Sera) 【セラ】「何とか、終わったみたいだね――姉さんの具合は、どう、かな――?」起きあがりながら、んー…と伸びをして。 03:16 (R24_Sera) 【セラ】「比較的だけど、相性の良い仕事ばかりだったから――シファ、本当にありがとね、一杯助けられたよ。」頷きながら、シファに返して―― 03:17 (R23_Fely) 【フェリィ】「セラ、シファ…4冊やったの…? ありがとう、そして――ごめんね、遅れてて」二人に頭を下げてから、トリシアのほうを向く「…お姉さんは、どう?」 03:17 (R00_raysh) 【リーシュ】「お気遣い有難うございます。これで、後はどれだけ効果があるか、ですね」 03:17 (GM_ru) 【トリシア】「……姉は、まだ…このままのようですけれど。 ……それでも、さっき、少しだけ…笑ったんです。 …嬉しそうに…」  まだ、目を覚まさぬ姉。 その姉を、そっと撫でながら、君たちに感謝の言葉を述べる。 03:17 (R06_Sifa) 【シファ】「はふ…ん、なんか、はい、凄く疲れた…ような…」 少しおくれてようやく眼を覚まし。頭をふって。 03:18 (R00_raysh) 【リーシュ】「お疲れ様です。それでは、戻りませんか?6人で」と、2人をベースに連れ帰る事を、提案し 03:18 (GM_ru) 【トリシア】「皆さんが、姉の夢の負担を軽減してくれたおかげで、暫くは問題なく、過ごせると思います。 …え、私…たちを?」 03:18 (R06_Sifa) 【シファ】「あっ…という事は、快方に向かっているんでしょうか?…だったら、よかったです」 にこり、とトリシアさんへ笑顔を向けて。 「…あ、あぅ」 セラさんへは、なぜか顔を正面から見ることができずに頬を染めてそむいてしまったり。 03:18 (R23_Fely) 【フェリィ】「笑った…それなら平気なのかな――助けられたのなら、よかった」安堵の息を吐く、その後に飛んできたリーシュからの提案に「…そうだね、もう――あの衝動の心配は無いんだよね。それなら…ここにいるよりは安全だと思うから」 03:19 (R00_raysh) 【リーシュ】「ここに、青石の結界が無くなった以上。海賊たちは、また調査に訪れるでしょう。お姉さんを、その時護り切れますか?」 03:19 (R00_raysh) じっと、トリシアの瞳を見て 03:19 (GM_ru) 【トリシア】「でも、また姉さんの夢が悪化したら、同じ事が起きるかもしれない…これ以上、ご迷惑をかけるわけには…」 03:20 (R00_raysh) 【リーシュ】「その時はまた、悪夢を閉じに出かける。それでは、いけませんか?」 03:20 (R24_Sera) 【セラ】「――うん、そうだね…もしこの後にも症状が続くにしても、放っておけないよ――出来るなら、手元に置いておきたいかな――私なら、フェリィは?」とギルマスに声を掛け。 03:20 (R06_Sifa) 【シファ】「迷惑なんかじゃないですよ」 にこ、と彼女の頭に触れようと手を伸ばして 「だって、貴女はもう私達の仲間ですから。護るべきヒトですもの」 03:21 (GM_ru) 【トリシア】「……ぁ………」 ほろ、と、その瞳から涙が零れる。  03:21 (R23_Fely) 【フェリィ】「…そのときはまた、悪夢を払いに私たちが頑張る。それで問題は無い、よね?」3人の表情をそれぞれ確認して…「トリシア、私たちの総意は決まってるよ。後は…トリシアの意志だから」 03:21 (R24_Sera) 【セラ】「シファったら…どうしたのさ、私の顔に…何か、付いてる?」少し楽しそうに、意地悪な笑顔を浮かべて…目を細める、双頭蛇は何故か残っていたので…バッグに隠しておきながら。 03:23 (R06_Sifa) 【シファ】「な、何もついてないですよ、うん。はい。そりゃ、もうっ」 真っ赤なまま、一度だけちらっとみてすぐに眼をそらし。少しもじもじして、どうにも恥ずかしそうに。 03:23 (R00_raysh) 【リーシュ】「あまり、苛めないであげてくださいね。シーファウトさんは、慣れている方ではなさそうですし」 03:23 (R00_raysh) と、楽しげなセラの様子を見て、溜息ついて 03:23 (GM_ru) 【トリシア】「…わたし、ほんとは人間が怖かった…っ……私たちの生活を壊したのは人間だからっ…。 あなたたちは違うって分かってても…やっぱり怖かった…でも…でも…信じられるんですよね…その言葉と…瞳は…信じられる…ものです…」 彷徨う果てに、自分たちを受け入れてくれる人たち、仲間とまで言ってくれて…ぽろぽろと、涙を零す。 03:25 (R23_Fely) 【フェリィ】「おっけ、それじゃ…戻ろうよ。トリシアと…リプリーのことは私や姉様からエリーシアに伝えるから」 03:25 (R00_raysh) 【リーシュ】「信じるべきを信じ、疑うべきものを疑いなさい。としか、私には言えませんけれどね。人間には、良い者も悪い者も居ますから」苦笑して 03:26 (R00_raysh) 【リーシュ】「ギルドマスターの、御随意のままに」畏まって、一礼し承り。それを崩して、笑いかけ 03:26 (GM_ru) 【トリシア】「はい…はい…フェリィ、セラ、シファ、リーシュヴァル…ありがとう…っ」  ごしごしと目をぬぐい、泣いたまま、笑う。  03:26 (R24_Sera) 【セラ】「そうだね、少なくとも…此処にいる皆も、居住区にいる皆も、いい人ばかりだよ――トリシアを迎えてくれる、と思うから――此から宜しくね、トリシア。」と微笑み、 03:27 (R06_Sifa) 【シファ】「えぇ、そうです。私のねーさまも、きっと仲良くしてくれますよっ」 にこにこと嬉しそうに笑みを浮かべながら彼女の頭を撫でてみて。 03:28 (GM_ru) その絆は…なにもかもが崩れた妖精の村で、再び灯った、希望の証……。 03:29 (R23_Fely) 【フェリィ】「…2人がいるから、転送石で戻ったほうが早いし。危険も――少ないよね。みんな、もうちょっと近くに来て――?」 03:29 (R00_raysh) 【リーシュ】「えぇ、ではお願いしますね」リプリーを、お姫様のように抱きかかえ 03:30 (R00_raysh) フェリィの傍に寄って 03:30 (GM_ru) 転送石の光は、君たちを包み、帰るべき場所へと連れて行く。 …新たな、二人を連れて……。 03:30 (GM_ru) (こんなところかなっ、なにかあれば、どうぞっ 03:30 (R24_Sera) おっけー 03:30 (R23_Fely) こっちはへいきー 03:30 (R06_Sifa) 【シファ】「はい、よろしくお願いします…えっと、セラさん?」 と、セラさんの手を握りながらフェリィさんの下に近づき、一緒に転送し。 03:30 (R06_Sifa) おっけーっ 03:30 (R00_raysh) OK 03:30 (GM_ru) では、之にて終了、となりますっ。 ■ 道具作成フェイズ 03:31 (R00_raysh) お疲れ様〜 03:31 (R23_Fely) では 03:31 (R23_Fely) ぱっぱとさくせいしよかー( 03:31 (GM_ru) ちなみに、トリシアが妖精の村に残されていた隠し財宝を提供してくれました。 03:31 (R06_Sifa) うぃっ! 03:31 (R00_raysh) 4d6+12 ブレス1 03:31 (kuda-dice) R00_raysh -> 4D6+12 = [6,2,2,5]+12 = 27 03:31 (R00_raysh) 4d6+12 ブレス2 03:31 (kuda-dice) R00_raysh -> 4D6+12 = [3,2,2,6]+12 = 25 03:31 (R00_raysh) 4d6+12 ブレス3 03:31 (kuda-dice) R00_raysh -> 4D6+12 = [5,4,6,5]+12 = 32 03:32 (R00_raysh) お騒がせしました。どうぞ続きを( 03:32 (GM_ru) MILv11  赤の妖精鋼 ×2 03:33 (GM_ru) そして、30000G相当の財宝を、手に入れます。 03:33 (GM_ru) それでは、作成タイムをどうぞ。 03:33 (R06_Sifa) おおぅ 03:34 (R23_Fely) フェイトが使いきれない、かな 03:34 (R23_Fely) まぁ、とりあえずやろう 03:34 (R24_Sera) ところで、フェイトは遣わなくても点数になったりはしない? 03:34 (R24_Sera) (。。 03:35 (GM_ru) なるなる( 03:35 (R23_Fely) 8ar+12 ブレス+フェイト3+織物+DH 作成は太陽の腕輪 03:35 (kuda-dice) R23_Fely -> 8D+12 = [4,6,6,2,6,3,2,3]<最大値出現数:3 クリティカル!>+12 = 44 03:35 (R23_Fely) 8ar+12 ブレス+フェイト3+織物+DH 作成は飛燕の帽子 03:35 (kuda-dice) R23_Fely -> 8D+12 = [3,5,6,3,5,1,5,2]<最大値出現数:1>+12 = 42 03:35 (R24_Sera) (ふぇりこぎゅむむー 03:35 (R23_Fely) 使い切ったことになるならよかった( 03:36 (R00_raysh) (ぎゅむ〜 03:36 (R24_Sera) 太陽の腕輪装備、タリスマン装備 03:36 (R23_Fely) どちらも成功。と言うか失敗する要素がねー! 03:36 (R24_Sera) ディスアピア作成ー 03:37 (R06_Sifa) 凄い目だなぁ…改めて(何 03:37 (R24_Sera) 15+8d6 03:37 (kuda-dice) R24_Sera -> 15+8D6 = 15+[2,6,5,6,3,4,2,4] = 47 03:37 (R24_Sera) 2にハードラックを使用、カオスアーマー完成。 03:38 (R23_Fely) じゃ、素材さくっと書いてくるー 03:38 (R00_raysh) お願いします〜 03:38 (R23_Fely) 太陽の腕輪はもう受け取り? 03:39 (R24_Sera) うん、うけとるー 03:39 (R24_Sera) (かきかき 03:39 (GM_ru) では、全性交かなっ。 03:39 (GM_ru) …ああもうエロスやってるからな! 03:39 (R00_raysh) るぅげ… 03:39 (R00_raysh) どま(かたぽむ ■ アフタープレイ 03:39 (GM_ru) では、経験点出しますねー。 03:42 (GM_ru) 経験値 03:42 (GM_ru) ミッション点  50 03:42 (GM_ru) 6部屋制覇   50 03:42 (GM_ru) エロス     20 03:42 (GM_ru) 絶頂       5 03:42 (GM_ru) 最後まで     5 03:42 (GM_ru) 素材経験    46 03:42 (GM_ru) 合計     176 03:39 (GM_ru) 妖精の財宝  30000G 03:40 (R06_Sifa) ろげ、性交おめ! 03:40 (R23_Fely) エロスって何( 03:40 (GM_ru) と、いう事になっております。  03:40 (GM_ru) 1エロスにつき5点( 03:40 (R06_Sifa) なんてこった( 03:43 (R00_raysh) ほいな 03:43 (R06_Sifa) うぃやっさぁ! 03:43 (R23_Fely) あいさー 03:43 (GM_ru) では改めて、互選などお願いしますー 03:43 (R00_raysh) 順番は? 03:43 (R06_Sifa) 行動順かの? 03:44 (R24_Sera) まだかき揚げ中… 03:44 (R06_Sifa) じゃあ逆順で 03:44 (GM_ru) ああ、では、今回はリーシュからお願いしようかなっ 03:44 (R00_raysh) あいさ〜 03:44 (GM_ru) では、よろしくですー 03:44 (R00_raysh) シーファウト 精神的な処女脱出、おめでとうございますと言うべきか、御愁傷様と言うべきか。 03:44 (R00_raysh)        ともあれ、こちらの仕事も分担くださったようで、有難うございます。 03:44 (R00_raysh)        ですが、自分の行動が、全体に影響を及ぼす可能性も考えて、行動してくださいね? 03:44 (R00_raysh)        何かありましたら、お姉様に申し訳が立ちませんもの。 03:44 (R00_raysh) セラニーア  セラニーアさんも、超過のお仕事、有難うございました。 03:45 (R00_raysh)        とは言え、なにやら楽しげな様子でしたが……遊びで済まない方も居られますし。 03:45 (R00_raysh)        見極めはしっかりとお願いしますね。 03:45 (R00_raysh) フェリィ   また、心配を掛けてしまったようですね。最近、格好の悪い所ばかり見せてしまっているようで。 03:45 (R00_raysh)        誓いは、永く、険しいというのに。先が思いやられますけれども。いつか、全ての災禍から、あなたを護れますよう。 03:45 (R00_raysh) GM     やっぱエロールは時間かかるねぇ。楽しかったけれど、ちと疲れ気味。歳を取ったかのぅ(ごほっごほっ 03:45 (R00_raysh)        妖精姉妹が、最悪の場合の姉妹の結末みたいでちょっと土器土器(*ノノ) 03:45 (R00_raysh)        次がありましたら、また宜しくお願いしますね〜♪ 03:45 (R00_raysh) 以上、4名に各1票です〜 03:45 (R00_raysh)   03:45 (GM_ru) ほい、次もがんばるよっ 03:45 (GM_ru) (がんばるな 03:45 (GM_ru) では、シファさん、よろしくっ。 03:45 (R06_Sifa)   03:45 (R06_Sifa) リーシュさん: 03:45 (R06_Sifa) えと、その。フェリィさんと一緒に動いていたのであまり何をしていたのかよくわからないのですが… 03:45 (R06_Sifa) あ、ブレスは助かりました!本当にありがとうございます! 03:45 (R06_Sifa) で、でも、なんか、妹さんと…えふ、黙っておきます。 03:46 (R06_Sifa)   03:46 (R06_Sifa) フェリィさん: 03:46 (R06_Sifa) リーシュさんへと同じ意見…かな? 03:46 (R06_Sifa) その、とても仲のイイ姉妹ですね。うん。私のねーさまとも同じくらい仲はいいです。たぶん。 03:46 (R06_Sifa) …みてませんから! 03:46 (R06_Sifa)   03:46 (R06_Sifa) セラさん: 03:46 (R06_Sifa) あ、あの、いっぱい迷惑かけてしまいました。 03:46 (R06_Sifa) 私が年上なのに、なんだかずっと引っ張ってもらっちゃいまして… 03:46 (R06_Sifa) うぅ、その、えと…は、恥ずかしいです。色々と……けど、今度また、一緒に遊びましょうね? 03:46 (R06_Sifa)   03:46 (R06_Sifa) GM: 03:46 (R06_Sifa) このやろぅ!えろす!えろす!大性交だよ!(何 03:46 (R06_Sifa)   03:46 (GM_ru) 笑っていいのか泣いていいのか!? 03:47 (GM_ru) ともあれうけとっておく! 03:47 (GM_ru) では、フェリィ、お願いしましょうかしら。 03:47 (R23_Fely)   03:47 (R23_Fely) セラ  :なんていうか…セラ、エッチだよね――。 03:47 (R23_Fely)      うん、そんな感じがする――でも。 03:47 (R23_Fely)      見てて、どきどきした… 03:47 (R23_Fely) シファ :久々に一緒に動けたけど…こんなことで。 03:47 (R23_Fely)      でも、すごくのりのりだった、よね…? 03:47 (R23_Fely)      シファって…そんなにエッチだったん、だ…? 03:47 (R23_Fely) リーシュ:姉様、ありがとう…そして、お疲れ様。 03:47 (R23_Fely)      二人してあんな目にあっちゃったけど―― 03:47 (R23_Fely)      姉様と一緒だから、私は頑張るからね。 03:47 (R23_Fely) GM  :えろーす( 03:47 (R23_Fely)      ただ、この一言だけで十分だよね(ぉ 03:47 (R23_Fely)   03:47 (R23_Fely) おしまい 03:47 (GM_ru) このやろう!? 03:48 (GM_ru) つぎはもっとひどいことしてやるっ(まて 03:48 (R24_Sera) リーシュヴァル:二部屋しか廻れませんでしたが、濃密なロールを見せて頂きました…姉妹愛が満ちたセッションでしたね。 03:48 (R24_Sera)         成功するのは嬉しいのですが…ブレス要員として全部の部屋を廻るとか、其処までしなくともとは。 03:48 (R24_Sera)         火遊びに関してのご忠告の方は有り難うございます、その忠告はしっかりと心に留めてはおきますね。 03:48 (R24_Sera)   03:50 (R24_Sera) フェリアード :相変わらず可愛いなあフェリィは、とか惚気るとそのまま終わってしまいそうな気がします。 03:50 (R24_Sera)         個人的には1は姉妹での脱出劇を見たかったかもしれないな、なんて思いましたよ。 03:50 (R24_Sera)         でもその場合はリーシュが陵辱される可能性も高いなあと思うと結果はオーライと言う所でしょうか。 03:50 (R24_Sera)   03:52 (R24_Sera) シーファウト :年上なのに何処か義妹ちっくな雰囲気が可愛いんですが、可愛いと惚気るのは姉さんに悪いよね。 03:52 (R24_Sera)         よく考えたら姉さんも可愛いかあ、あの姉さんにしてこの妹ありと言うことでしょうか。 03:52 (R24_Sera)         お互いに遣り取りが楽しくて、エチよりもそっちの方が個人的には嬉しかったのはうちだけかなあ。 03:52 (R24_Sera)   03:55 (R24_Sera) ルージュGM :ではまず、恒例のGMふるぼっこ式から始めようと思います(ふるぼっこ 03:55 (R24_Sera)         時間的な制限と言う意味では、1シーンの終了時間を設定してでももう少しとは思わなくもないですが。 03:55 (R24_Sera)         ストレスを感じないシナリオ運びは流石はろうげさんと言う感じだなあと思います。 03:55 (R24_Sera)         南海のセッションではレアGMですが次回の開催も勿論ながら楽しみに待っているので覚悟してください。 03:55 (R24_Sera)   03:55 (R24_Sera) ししまい。 03:55 (R06_Sifa) ぴっぴっぴ〜ひゃらら〜(ししまい 03:55 (GM_ru) どもっ。 次は時間関連気をつけようっ。 03:56 (GM_ru) それでは、MMPのはっぴょー 03:56 (GM_ru) …ってっても、この二つしかないと思うんだ。 03:56 (GM_ru) コネクション:トリシア 03:56 (GM_ru) コネクション:リプリー 03:56 (GM_ru) いずれかから、お選びください。 ■  経験点発表 03:56 (R06_Sifa) 【シーファウト】【総経験:187】【Aギルド提供:28】【獲得経験:159】【金額:7500G】【ボーナス:3700G】【MMP:「コネクション:トリシア」】 03:56 (R06_Sifa) (準備済み(何 03:58 (R23_Fely) 【フェリアード】【総獲得点:191】【提供点:Aに32】【獲得点:159】【お金:10200】【依頼B:お金(加算済み)】【MMP:コネ:トリシア】 03:59 (R00_raysh) 【リーシュヴァル】【総経験:226】【ロートクレーエ:32】【獲得経験:194】【金額:7500G】【依頼B:経験点(加算済み)】【MMP:コネクション:リプリー】 03:59 (R24_Sera) 【セラニーア】【総経験:189+37】【Aギルド提供:30】【獲得経験:196】【金額:7500G】【ボーナス:成長点】【MMP:「コネクション:トリシア」】 04:00 (GM_ru) はい、それでは出揃いましたわね。 04:00 (R24_Sera) 226+16=242点がGMかな 04:00 (GM_ru) それでは、これにてエロス実験。 終了とさせていただきますのよ。 04:00 (R00_raysh) お疲れ様でした〜 04:00 (GM_ru) 皆様、お付き合い本当にありがとうございました。 04:01 (GM_ru) 次回ありましたら、また宜しくお願いしますね。 04:01 (GM_ru) 清純派、るうげがお送りいたしました。 かしこ。 04:01 (R23_Fely) 242点で 04:01 (R24_Sera) だうと