02:53 (kase3) 仔犬産んだ後 02:53 (kase3) 君が運び出される瞬間 02:53 (kase3) 「ごるるるぅ」 02:53 (kase3) 先の犬とは違う唸り声のようなものが 02:54 (kase3) 「……何です? ……これをお使いになると?」 02:54 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・っ・・」痙攣している 02:55 (kase3) 「……わかりました、では最低限の処置で」 02:56 (kase3) そして意識が闇に 02:56 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・・・」 02:57 (kase3) ……どすん、どすん 02:57 (kase3) 振動で意識が覚醒する 02:57 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・・?」 02:58 (kase3) 肌触りは絹 02:58 (kase3) 辺り一面、絹の海と言ったところ 02:58 (M2O) 【ツバキ】「ここは・・?」自分の身体を見てみます。 02:59 (kase3) キングサイズのダブルベッド、よりも更に大きい天蓋 02:59 (kase3) 変わらないね 02:59 (M2O) 【ツバキ】「治っている・・・・傷跡もない・・・」 02:59 (kase3) 無残な袋が垂れ下がってる 02:59 (M2O) ごめん。 02:59 (M2O) 痛みは有る? 02:59 (kase3) そういう意味の「変わらない」なのだw 03:00 (kase3) 今は無い 03:00 (kase3) 変わり果ててしまった自分の身体に対する 03:00 (kase3) 心の痛みはどうかわからないけどね 03:00 (M2O) 【ツバキ】「あぅ?・・なぜ・・こんな状態で・・・痛みが無い・・だが・・これではタダの袋ではないか。」 03:00 (kase3) それと言うのも 03:00 (kase3) 腕からずうっと伸びてる管から 03:01 (kase3) 君に注入されている薬剤 03:02 (M2O) 【ツバキ】「あぅ・・・これは麻薬か・・?」 03:02 (kase3) 「ただのHPポーションだよ」 03:02 (M2O) 【ツバキ】「だが・・・このような処置をしてどうするのだ・・これでは誰も・・・買ってくれない。」うつむいて 03:02 (M2O) 【ツバキ】「っ・・・HPポーション?」 03:02 (kase3) 「さっきまで蘇生剤が入っていたが」 03:03 (M2O) 【ツバキ】「と言うことは・・・私は出産で死にかけたのか。」 03:03 (kase3) 「取り合えず傷口は塞いだ と言うことだ」 03:03 (kase3) 「いや、これからだ」 03:03 (M2O) 【ツバキ】「なぜ・・・これを直してくれない?」 03:03 (M2O) 【ツバキ】「これから?」 03:04 (kase3) 「今の君を買おうと言う御方が居るからだな」 03:04 (kase3) 「今の君も と言うべきか」 03:04 (M2O) 【ツバキ】「そんな・・・客・・いや御方が居るのか。」 03:04 (M2O) 【ツバキ】「・・・・も?」 03:04 (kase3) 「も、だ」 03:05 (kase3) 「先の犬との交合も、その御方のご注文でな」 03:05 (M2O) 【ツバキ】「なるほど・・・・今度は何の花嫁になればいいのだ?」 03:06 (M2O) 【ツバキ】「犬か?豚か?それともスライムか?」 03:06 (kase3) 「いや、普通に交わってくれればいい」 03:07 (kase3) 「人だ」 03:07 (M2O) 【ツバキ】「人?・・だがこれでは・・」自分の腹から垂れ下がった袋を見ます 03:07 (kase3) ずしん ずしん 03:07 (kase3) 「多少、大きいのでな」と 03:08 (kase3) 背後に何か巨大な影が 03:08 (M2O) 【ツバキ】「多少・・・・・な。」影を見て 03:08 (kase3) 戦士として戦った事があるかもしれないかな 03:09 (M2O) オーガ? 03:09 (kase3) 振りたければ識別とかしてもいい 03:09 (M2O) 2d6+2 03:09 (kuda-dice) M2O -> 2D6+2 = [4,4]+2 = 10 03:09 (kase3) うん、そう見える<オーガ 03:09 (kase3) ただ大きさがちょっと違う 03:09 (kase3) 「オーガ、失礼な言い方をするな、君はw」 03:09 (M2O) 【ツバキ】「邪悪化したのか・・・?本当にドゥアンか?」 03:10 (kase3) 「ノーブル種のオーガと言うのを知っているかね」 03:10 (M2O) 【ツバキ】「知らない。」 03:10 (kase3) 「だろうな、彼らにも支配階層は居るのだよ」 03:11 (M2O) 【ツバキ】「なるほど・・便女を買う高貴なお客様という事か。」 03:11 (kase3) クツクツクツ と漏らし 03:11 (kase3) 「ノーブルオーガに合うサイズの手持ちが無くてね」 03:12 (M2O) 【ツバキ】「それで・・私か?」 03:12 (kase3) 「ああ、頑張ってくれたまえ、死なないでくれよ?」 03:12 (kase3) 「……ああ」 03:13 (M2O) 【ツバキ】「ああ・・・出来るだけ死なないように処置してくれ・・・まだまだ私は堕ちたりない。」 03:13 (kase3) 「無理かw……蘇生できる死に方で頼む」 03:14 (kase3) といって黒衣をひるがえし 03:14 (M2O) 【ツバキ】「ようこそ・・・いらっしゃいました。このような姿ですが精一杯勤めさせていただきます。」垂れ下がった袋を見せるように股を開く。 03:14 (kase3) 影が君の前に 03:15 (kase3) であった巨人族の誰よりも大きく 03:15 (kase3) 比例して、そのモノも規格外 03:15 (kase3) ぼさっ 03:16 (kase3) 大きな音は、ローブを脱ぎ落とした音 03:16 (kase3) 全裸となった巨人 03:16 (kase3) そのモノが君の目にうつる 03:17 (kase3) 遠近法で狂っているのか、どう見ても長さは君の身長より長く 03:17 (kase3) 太さは君の胴まわりより太い 03:18 (M2O) 【ツバキ】「なっ・・・そんな・・・無理だ・・・死んでしまう・・あう」袋を引きずりながら後ろへ無様に張って逃げう。 03:20 (M2O) 袋の口からでた雌の汁がシルクのシーツに跡を付ける。 03:21 (kase3) 「ぐぶぉ……」 03:21 (kase3) 出産時にも風が唸る音はしていたが 03:21 (kase3) それは、空間が鳴らす音ではなく、オーガの声だったと今わかる 03:22 (kase3) がしり 03:22 (kase3) 袋についているだけの脚を掴まれ 03:22 (kase3) 軽く、片手で持ち上げられる 03:23 (M2O) 【ツバキ】「ひっ・・・やぁっ・・・おろして・・・くださいっ」少女の様な悲鳴を上げてオーガに請う 03:23 (kase3) 「ぐぼっ、ぶぼっ」 03:24 (kase3) 既に何人かの袋を壊した後だろうか 03:25 (kase3) 明らかに彼以外の血液の付着した凶器の上に「座らされる」 03:26 (kase3) ツバキの頭より遥かに巨大な亀頭だと、ようやくわかる 03:26 (M2O) 【ツバキ】「あっ・・入らないですからっ・無理ですっ・・」びくびくとふるえるモノの上に座らされ必死で懇願するが袋の口からはすでに蜜がモノを濡らし始めていて 03:27 (kase3) 「ぼぼっ、ぶぼぼ」 03:27 (kase3) 死ぬかも知れない交合の前でさえ蜜を垂らす便女に、軽く笑っているのか 03:28 (kase3) ツバキの顔に風圧がかかる 03:29 (M2O) 【ツバキ】「はぐっ・・・あぅっ・・」ぞくぞくするような恐怖と臭気に背中を震わせる 03:29 (kase3) そこを境に、少しだけ扱いが丁寧になったようで 03:29 (kase3) 両足をそれぞれつまんで 03:29 (kase3) ちょうど、またぐような格好を取らせる 03:30 (kase3) またいで初めて、君が今までこしかけていた場所が尿道口だとわかったね 03:30 (M2O) 【ツバキ】「あ・・・でもっ・・やっぱり・・・無理ですっ」かたかたふるえながら問いかける。 03:31 (kase3) 「ぐぼい、ぐぼ」 03:31 (kase3) みづ 03:31 (kase3) づ……づるぅ 03:31 (kase3) 足首に力がかかりはじめる 03:32 (kase3) 文字通り、人外の怪力で足を引っ張られ 03:32 (kase3) 古代の股裂き刑のように 03:32 (M2O) 【ツバキ】「いぃっ・・ぎっ・・無理っ・・・あぐっ」徐々に広がっていく袋の口 03:32 (kase3) ツバキの股 03:32 (kase3) というより袋 03:33 (kase3) 拡がって行く 03:33 (kase3) びぢぃ……ぶぶぶぶ 03:33 *kunashi quit ("Leaving...") 03:33 (kase3) ……ぐん 03:34 (M2O) 【ツバキ】「ぎぁあああああ!!!」さらに広がる口は力によってゴムのように伸ばされ 03:34 (kase3) とうとう限界まで、ラヴィアの一枚一枚までもが伸ばされ 03:34 (kase3) 限界を迎えて 03:34 (kase3) それでも足首は引っ張られていて 03:35 (kase3) 産後の、伸びきった膣が組織ごと引き伸ばされ……というより、切れ始め 03:36 (kase3) 少しずつ、亀頭がツバキで「包まれ」はじめる 03:36 (M2O) 【ツバキ】「ぐひいいいいいい!!!!はいあいっ!!死ぬっ!ホントに!!」絶叫を上げながら変形して居ていく袋 03:37 (kase3) みし……みぢ 03:37 (kase3) 骨が軋みを上げ 03:37 (kase3) ……ぼぎぃ! 03:37 (kase3) 腰骨、骨盤が砕けて拡がり 03:38 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶぼっ!!!」骨の砕ける音を身体かあ直接聞き 03:38 (kase3) 膣を裂きながら亀頭がツバキの胎内を貫通し続ける 03:39 (kase3) もはや愛液の潤滑剤は紅く染まり 03:40 (kase3) 普通の女性では指すらも入らないはずの子宮口に 03:40 (M2O) 【ツバキ】「おぶぁあああああ・あ・あ・ああ・あああ!!」内臓を押し上げられ怒張と皮とに挟まれ叫びとも言えぬ嗚咽をもらす。 03:40 (kase3) 産後の拡張された子宮口を破壊しつつ 03:41 (kase3) ぶづぐん 03:42 (kase3) 子宮に亀頭が食い込み 03:42 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶぁっ・・・」涙、よだれ、鼻水、顔から出る全ての液体を流しながら痙攣する。 03:42 (kase3) 仔犬達が入っていた時、それ以上に子宮が膨らんでいるのが外からでもわかる 03:43 (kase3) ぶぢ 03:43 (M2O) #ツバキの身体がコンドーム状に成っているんだね?w 03:43 (kase3) とうとう子宮口が切れ 03:43 (kase3) #そんなかんじだね 03:43 (M2O) #手足顔つきコンドームw 03:43 (kase3) 胎全体がゴム袋になってるとこ 03:44 (kase3) ぐぼん! 03:44 (M2O) #もしくは手足顔つきオナホw 03:44 (kase3) 最後の抵抗、子宮口が切れた時点で一挙に亀頭がおくまで 03:44 (kase3) 子宮底に鈴口が擦り付けられ 03:45 (kase3) ようやく、亀頭が便女に「包まれた」 03:45 (kase3) 「ぶぼぁぁぁ」 03:45 (M2O) 【ツバキ】「がふぁっつああああ!!」のけぞり痙攣して小水を漏らす 03:45 (kase3) ノーブルオーガはようやく、性感らしきものを得ているらしく 03:46 (kase3) 食い込んだ亀頭の上辺りから尿が文字通り漏れる 03:47 (kase3) それすらもつかの間の休息で 03:48 (kase3) ノーブルオーガは我慢しきれずに、「抽送」を始める 03:49 (kase3) 彼にとっては軽い突きこみ 03:49 (kase3) だがそれだけで便女の内臓を押しつぶし 03:50 (M2O) 【ツバキ】「ぐぶあああっ!!・・ぎひぁああ!!・・あぐふっ!!」抽送に合わせて漏れる声はただ生きている証、だが徐々に潤滑剤の量が増え行きノーブルオーガの怒張に今まで感じたことのない刺激を与える。 03:50 (kase3) 横隔膜に食い込んで肺の半ばでようやく止まる 03:51 (kase3) 「ぐばっ、ぶぼぉ!」 03:51 (kase3) 軽く引っ張り、抜く 03:52 (M2O) 【ツバキ】「あぐふぁっつ!!ひがっ!!」オーガの動きに同調して漏れる声 03:52 (kase3) それだけでツバキの生殖器全体がツバキ自身から引き抜かれ 03:53 (kase3) 膣が裏返って子宮脱し、 03:53 (kase3) ツバキの膣口のあった部分からは 03:53 (kase3) 子宮のなれの果てが垂れ下がり 03:53 (kase3) その先は避けた子宮口 03:54 (kase3) 先ほどまで、新たな生命を生み出していた部分が無残な姿を見せる 03:55 (M2O) 【ツバキ】「(死ぬ・・・死んじゃう・・)」悲鳴を上げながらもマゾであるツバキは快楽から逃れられない。 03:55 (kase3) 引き抜かれたオーガの一物 03:55 (kase3) その先からはぴゅっ、ぴゅる 03:56 (kase3) 湧き上がるように先走り液が溢れる 03:56 (kase3) 絶倫の人間の射精のように 03:56 (kase3) ツバキの露出した子宮底に当たり 03:57 (kase3) 「お方様は興奮していらっしゃるようだ……素晴らしい、ツバキ君」 03:57 (kase3) 「ぶばぁぁぁぁぁ」 03:58 (kase3) 生暖かい風、吐息と共に再び亀頭が突き入れられる 03:58 (M2O) 【ツバキ】「でますか・・ぎぃっ・・いっぱいだしてっぐぁああっ・・・くださぃぎっああ・・」媚びるように叫びをあげオーガの胸に舌を這わせる 03:59 (kase3) 今度は一気に膣と子宮を裂いて 03:59 (kase3) 子宮底を押し上げ 03:59 (kase3) 潰れた内臓をラヴィア代わりに 04:00 (kase3) 横隔膜を直接押し上げ 04:00 (kase3) ツバキを呼吸させるように 04:00 (kase3) びぢぃ! ぶづぅ! 04:01 (M2O) 【ツバキ】「あぎゃはぁあああ!!」事前に綺麗に掃除された大腸からは腸液がふきだす。 04:01 (kase3) 筋肉と内臓を滅茶苦茶にしながら抽送は続けられる 04:02 (M2O) 【ツバキ】「ぐばっ!ぐう゛ぉあ!!ぎぶぁっつ!!」 04:02 (kase3) ツバキの鍛え上げられた身体、全身の筋肉を膣代わりに使った抽送 04:03 (kase3) 引き抜かれれば空虚な胴体に空気が流れ込み 04:04 (kase3) 癒着し、取れなくなった子宮内膜ごと突き入れられれば 04:05 (M2O) 【ツバキ】「あは・・あはは・・ぐう゛ぁっつ・・わたしは・・ただのにくだ・・・ぐぶあっつああ!!」肉のわいせつな玩具にされながら笑顔を浮かべて笑う 04:05 (kase3) 死を前に最高の活動を実現したツバキの全身の筋肉による締め付けが巨肉棒に見舞われる 04:06 (kase3) ぐばぁ、ぐぼっ、ぶぼっ 04:06 (kase3) 抽送は次第に早くなり 04:07 (kase3) 最後の一突きを見舞った瞬間 04:07 (kase3) ツバキの心臓にまで亀頭が到達 04:07 (M2O) 【ツバキ】「あぎああああっつ!!!!!」 04:08 (kase3) 尿道口とツバキのハートがぴったりとキスをして 04:08 (kase3) ぶぶ……ぶぎゅ 04:09 (kase3) 文字通りツバキの体内で射精が始まる 04:09 (kase3) 隙間の無い性器、子宮は一瞬で溢れ 04:09 (M2O) 【ツバキ】「・・・・っ・・・っ・・」死に行くツバキの肉体は痙攣を始めて射精する怒張に答える。 04:10 (kase3) 抽送ですり潰された卵巣、未成熟の卵子に直接オーガの精子が襲い掛かる 04:11 (kase3) 巨人の射精量は圧倒的で、ツバキは血管以外の全ての部分に精液が注ぎ込まれ 04:11 (kase3) ツバキの全身、身体のありとあらゆる穴と言う穴から精液が逆流 04:11 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・っ・・・っ・・・・あは」精液を文字通り内臓すべてに送り込まれるのを感じ最後の笑みと同時に呼吸と心臓が停止する。 04:12 (kase3) 脳にまで精液が到達すると 04:12 (kase3) ようやく射精が終わり 04:12 (M2O) 精液の涙とよだれを流し 04:12 (kase3) 「ぐ……ぼぁ……」 04:12 (M2O) 絶命しそうになう。 04:13 (kase3) ようやく、死のセックスから解放される 04:13 (kase3) 柔らかくなったペニスから 04:14 (kase3) ブチブチと肉の袋を抜き去り 04:14 (kase3) べちゃ 04:14 (kase3) ベッドの片隅に投げ捨てる 04:15 (M2O) 【ツバキ】「・・・・・・・・・」精液の涙を流しながらほほえんでいる様な顔が浮かんでいる 04:15 (kase3) そこでようやく、セックスはおろか、生きる事すらできなくなった肉袋が数時間ぶりに 04:16 (kase3) オーガの肉体以外の場所に接地した…… 04:16 (kase3) ノーブルオーガはそのまま倒れこみ 04:17 (kase3) 「お方様が終了された、救命……いやもう死んでるか?」 04:17 (kase3) 「蘇生を急げ」 04:18 (kase3) 「生き返ればもう一度使えるかもしれん、そうなればもう殺さなくて済むからな!」 04:19 (kase3) 停止しつつある脳、そこから繋がる視覚は 04:19 (kase3) 黒衣、レイジィの顔を最後に 04:19 (kase3) 暗転