23:48 (Aroth) 【アラン】「ふぅ……しっかしまぁ、おねーちゃんが此処に居るとは…」一時間以上言い訳をして納得してもらった後、喉が渇いたので台所に 23:49 (D_EX_M) 【リリー】「なぁ〜ん、なぁ〜ん……♪」上機嫌そうな変な歌声 23:50 (Aroth) 【アラン】「ん…?」不思議な歌声を耳にし、そちらに向かってみる 23:51 (D_EX_M) 【リリー】「ガモミールにアッザムに〜……♪」清水で草を洗っている、翠の娘。 23:51 (Aroth) 【アラン】「……よ」リリーが洗ってるのを見て、声を掛ける 23:52 (D_EX_M) 【リリー】「ほえ?あ、アランさん〜♪」ちゃっちゃ、と妖しげな華を付けた草の水を切って。笑いかけ。 23:53 (Aroth) 【アラン】「何やって…後、ソレ、毒草じゃないか?」あまりに妖しげな花に流石に顔を顰め 23:55 (D_EX_M) 【リリー】「毒はないですよぉ〜、故郷にも似た様なのがありましたし♪」 23:55 (Aroth) 【アラン】「……そ、そうか」少し不安になりながらも 23:56 (D_EX_M) 【リリー】「確か〜……お茶にして飲むと、物凄く芳醇な香りがするんです〜♪」 23:57 (D_EX_M) 何の疑問もなく、笑顔で華をちぎってティーポットへ。 23:57 (Aroth) 【アラン】「ふぅん…紅茶に入れると良いのか」へぇ、と言った感じに 23:58 (D_EX_M) 【リリー】「はい♪随分久しぶりに見つけたから……あ」 23:58 (D_EX_M) 【リリー】「アランさんも、一緒にのみませんかぁ〜?」にっこり。 23:58 (Aroth) 【アラン】「ん…喉渇いてるしな、折角だから貰おうか」 23:58 (D_EX_M) 【リリー】「はい♪……どこでのみましょぉ〜……?」きょろきょろ 23:59 (Aroth) 【アラン】「ン、中か…天気も良いし外でも良いかね」空を仰げば白い雲と青い空、さんさんと輝く太陽 00:00 (D_EX_M) 【リリー】「あ、はぁぃ〜。じゃあ、すぐに用意しますねぇ〜……♪」うきうきしつつ準備〜。 00:02 (Aroth) 【アラン】「俺も簡単な菓子ぐらい用意するか…」 00:02 (Aroth) そう言って簡単なお菓子を何処からか調達してくる人 00:04 (D_EX_M) 【リリー】「んしょ、んしょ……準備できましたぁ〜」数分後、風呂敷を抱えて出現。(笑) 00:05 (Aroth) 【アラン】「…持つか?」 00:07 (D_EX_M) 【リリー】「あ、お願いして……いいですかぁ?」んしょ、と手渡す。 00:08 (Aroth) 【アラン】「良いって良いって、俺の方が力はあるだろうしな」よっと、と声を出しながら片手に担ぐ 00:10 (Aroth) 【アラン】「んじゃ、何処か適当に表に出るか…近場である程度安全な辺りっつーと…」 00:10 (D_EX_M) 【リリー】「はいっ。どこでも、ついてきます〜」嬉しそうに微笑み隣へ 00:11 (D_EX_M) 終始にっこにこ。 00:12 (Aroth) じゃあ適当にベースキャンプ近くの…草原に場所を取ろう 00:14 (Aroth) 【アラン】「この辺りなら丁度良いだろ、いざとなったらベースキャンプにも逃げ込める位置だし」そう言って風呂敷を広げ、用意を始める 00:15 (D_EX_M) 【リリー】「その時は、護ってくださいますかぁ……?」と、冗談めかして言ってみつつ、火をおこす 00:16 (Aroth) 【アラン】「そりゃ勿論、女の子を守らない訳にもいかねぇだろ」けらけら笑いながら 00:17 *nick rouge → ne_ru 00:18 (D_EX_M) 【リリー】「……そう言う人、久しぶりです〜……」くす。と笑って、沸いたお湯をこぽぽ……とポットに注ぐ 00:18 (D_EX_M) と同時に、芳醇というよりかなり甘ったるい蠱惑的な香りが辺りに……(笑) 00:18 (Aroth) 【アラン】「はは………な、何か凄い匂いだぞ、それ?」そういいながら腰を下ろす 00:19 (D_EX_M) 【リリー】「そう、ですかぁ〜……?殆ど故郷のと同じですけどぉ……」怪訝に思いつつも、十分蒸らす。 00:20 (D_EX_M) なんだか照れている様に、ほんのり桜色の頬。 00:20 (Aroth) 【アラン】「…はぁ」うーん、大丈夫なんだろうかと不安になりながら芋ケンピを取り出す 00:23 (D_EX_M) 【リリー】「……ん、ほらぁ。お茶はなんともないですよぉ〜?」そう言って差し出されるカップ。 00:23 (D_EX_M) こぽこぽ、と注がれる紅茶は……ほんのりフレーバーティー風にピンクがかかっているだけで普通。 00:24 (Aroth) 【アラン】「……」カップを鼻の近くまで持って行き、匂いを嗅ぐ 00:24 (Aroth) 【アラン】「悪くは、ないよな、うん」 00:26 (D_EX_M) 【リリー】「でしょ?昔から好きだったんですよぉ〜……」自分の分も注いで 00:26 (D_EX_M) 【リリー】「売られちゃってから、大分飲んでいなかったんですけどぉ〜……」くす、と。 00:28 (Aroth) 【アラン】「ふーむ…」そう言って、一口口に含み、香りを楽しんだ後に飲む 00:31 (D_EX_M) 【リリー】「ん……あ、いただきます〜♪……」こきゅ、こきゅ、と一口二口。 00:31 (D_EX_M) 【リリー】「──────」 00:31 (D_EX_M) 【リリー】「……!?」さぁ、と血の気が引く様な形相。 00:32 (Aroth) 【アラン】「…だ、大丈夫か?」一口飲んだ後に、不安そうに声を書ける 00:35 (D_EX_M) 【リリー】「……あ。あ、あのぉ〜……」二口ばかり飲んでしまったそれに、視線を落とし。 00:35 (Aroth) 【アラン】「…ど、どうした?」 00:35 (D_EX_M) 【リリー】「……これ、セイロゥンでしたぁ……」顔を伏せたまま。 00:36 (Aroth) 【アラン】「…何それ?」 00:36 (Aroth) 知らないので首を傾げて尋ねる 00:37 (D_EX_M) 【リリー】「……毒草です」ぽそ。 00:38 (Aroth) 【アラン】「……え、ちょ、ま」 00:38 (Aroth) さーっと血の気が引いていく 00:40 (D_EX_M) 【リリー】「あ、あの。でも死にはしないんです、大丈夫ですよぉ?」慌てて宥め。 00:41 (Aroth) 【アラン】「…はい、じゃあどう言う効果なんですか」手を挙げて 00:42 (D_EX_M) 【リリー】「えっと〜……春を、呼ぶんです〜……」顔を上げると、桜色と言うにはあまりに紅く、目は琥珀色を強めて潤み 00:43 (D_EX_M) 【リリー】「媚薬草……なんです〜……」じぃ、と真っ直ぐに目の前の“異性”を見つめ。 00:44 (Aroth) 【アラン】「…………ええっと…」そしてふと気付く…昂ぶる感覚 00:45 (D_EX_M) 【リリー】「……わたしが、責任もって鎮めますから……んむっ」残った自分の“媚薬茶”を口に含み。 00:45 (D_EX_M) 【リリー】「──────」そのままにじり寄って……。 00:45 (D_EX_M) 【リリー】「んむぅ……」そのまま口付ける。 00:47 (Aroth) 【アラン】「鎮め、って、あんッ!?」口付けされ、驚きながらリリーの口の中に残っている媚薬茶の甘味を感じて恍惚の表情を浮かべ 00:48 (D_EX_M) 【リリー】「んく、ん……んぅ」アランの両耳を繊細な両手で包んで、慣れた様に舌を絡め……妖しい水音をアランの脳裏に刻み込む。 00:49 (Aroth) 【アラン】「ん、ぁ…んふ…」絡まってくる舌に返す様に、拙いながらも舌を絡み返して 00:50 (D_EX_M) 【リリー】「はむ……ん♪はむ、はん……んっ」くちゃくちゃ、と濃密に舌を絡ませながら、小さいながらもメリハリの利いた躯を密着させてくる。……熱い。 00:51 (Aroth) 【アラン】「ん、っんぐ…」絡ませあい、密着してきたリリーに本能からか、腕を回し、ゆっくりとだが確実に触れていく 00:53 (D_EX_M) 【リリー】「んっ……!んふ……ぷぁ、あふ……♪」紅茶を分け合い、口を離して……甘い吐息を漏らす。 00:54 (Aroth) 【アラン】「はぁ……なるほど、こりゃ凄い効力っつーか効果っつーか…」自身の熱の上がってきているのが分かり、また興奮してきているのを自覚する 00:55 (D_EX_M) 【リリー】「お仕事の時は、薄めた物を使わされてたんですよぉ……」ぎゅ、と抱きしめて耳元で囁く。 00:56 (Aroth) 【アラン】「…アンタも色々と大変だったんだな」抱き締め返し、頭をぽんぽん、と撫でる様に叩く 00:57 (D_EX_M) 【リリー】「んっ!……幻滅、しましたぁ?」朝露?を称えた新芽に触れられて、声が上擦り……でも、不安げに微笑み。 00:59 (Aroth) 【アラン】「んにゃ、別に? 世の中広いしな」そう言って頭を撫でてあげている 00:59 (D_EX_M) 【リリー】「……嬉しい」ぽた、と肩に堕ちる何か。 01:00 (Aroth) 【アラン】「……」黙って、そのままの姿勢で撫でてあげている 01:01 (D_EX_M) 【リリー】「そう言ってくれた人なんて、ほとんどいなかったからぁ〜……嬉しいです〜……」ちゅ、と首筋にキスを。 01:03 (Aroth) 【アラン】「そっか…良かったな」そう言ってそのまま少し強めに抱き締めて 01:03 *nick toraway → torazou 01:03 (D_EX_M) 【リリー】「はい〜……」ぎゅ、と抱きしめられ自分も抱きしめ……とくとく、と異形の娘の早い鼓動が伝わる。 01:07 (Aroth) 【アラン】「…ん」此方もリリーの首筋にキスをして 01:07 (D_EX_M) 【リリー】「あふっ!?」びくんっ!!と、一瞬強く痙攣し 01:08 (D_EX_M) 【リリー】「はか……お仕事でよごれちゃった華ですけど、それでよければ……気持ちよくしてあげますよぉ」にこ、と荒い吐息と涙目で微笑みかける。 01:10 (Aroth) 【アラン】「ん…じゃあ…最近一人でしかだったし…そう言って貰えるなら、本当に遠慮なく」そう言って背中に回している手を前に持って行き、大き目の乳房を衣服の上からすくいあげる様に揉み始める 01:12 (D_EX_M) 【リリー】「はぅ、んっ……♪はい、満足するまで〜……ね?」乳の先端を堅くしつつも、片手をアランの腰に伸ばす。 01:13 (Aroth) 【アラン】「…まぁ、日が落ちる前には」ぽつりと呟いて、そのまま揉み込んでいく 01:14 (D_EX_M) 【リリー】「ぅぅんっ!ん……じゃあ、がんばります〜……♪」ごそごそ、と腰の前をまさぐり。 01:16 (Aroth) 【アラン】「ん…」ズボン越しに既に大きく存在を示しているソレを触られながら、リリーの胸を揉む手を止めることなく、空いた左手でリリーの背筋に指を這わせていく 01:16 *hissy quit ("Leaving...") 01:17 (D_EX_M) 【リリー】「ぁぁ……んぅ、っ……こんなになっちゃってますねぇ〜……♪」何処か嬉しそうに、ズボンからそれを解放しようと降ろす 01:19 (Aroth) 【アラン】「何、生来どうやらタフっつーかなんつーかでね…困ったもんさ」降ろしやすいように腰を動かしながら右手でリリーの乳首を擦り挙げる様に弄る 01:22 (D_EX_M) 【リリー】「きゃふっ……ん、ぅ!本当、元気ですよぉ……?」快楽に身を堅くしつつも、ズボンを半分下ろし、下着の中に手を。 01:23 (Aroth) 【アラン】「いやはや、まぁ、うん、っ」少し照れながら触られて反応をしながら「んじゃ、そっちも失礼して…」対抗するかのようにリリーの着ているモノを脱がし始める 01:26 (D_EX_M) 【リリー】「はい〜……んっ、よいしょ……っ」ゆったりしたローブを、まくり上げる様に脱ぐ。下着は……白いショーツとニーソックスに、白いブラジャー。 01:28 (Aroth) 【アラン】「……うーん、何か良い、な」そう言ってリリーの身体を見ている…同時に、更に興奮してるのか、下着の盛り上がりの頂点がじんわりと湿っていく 01:30 (D_EX_M) 【リリー】「ありがとうございますぅ〜……♪あ、アランさんのも……」悪戯っぽい目で見ながら、それに顔を近づけ。 01:31 (Aroth) 【アラン】「まぁ…うん、うん」近づけられて流石に照れて 01:32 (D_EX_M) 【リリー】「……ふふっ♪」何を思ったのか、ここで姿勢を変えてうつぶせの様な形になり、本当に眼前にアランの腰を持ってくる。 01:33 (D_EX_M) 熱い息が、ふっと布越しに怒張したものを撫でる 01:33 (Aroth) 【アラン】「ん…」熱い息を受け、ビクリ、と目に見える反応を起こし、更に湿った気配が更に強く湿って行き、滲んでいく 01:35 (D_EX_M) 【リリー】「アランさん、可愛い……♪」きゅ、と白魚の様な指で包み込み布ごと撫でる 01:35 (Aroth) 【アラン】「んっ…リリーは綺麗だと思うぜ」そう言って見える背中にくすぐる様に指を這わせていく 01:37 (D_EX_M) 【リリー】「ふぁっ♪そんな事言われると、“本気”になっちゃいますよぉ〜……?」もそもそ、と両手……と口で、パンツを下ろしていく。 01:37 *NamelessC quit ("SEE YOU NEXT PLAY GOOD NIGHT...") 01:39 (Aroth) 【アラン】「わ…」下ろされて、外気に晒された先端にまだ少し皮の被った肉棒は勢い良く起き上がり、自分の腹に引っ付く程、元気で 01:40 (D_EX_M) 【リリー】「まだ少し蕾なんですねぇ……ん♪」両手で握り、先端にキス。 01:41 (Aroth) 【アラン】「んっ…!」ビクリ、と反応し、先端から少しにごった透明の液が更ににじみ出て来る 01:42 (D_EX_M) 【リリー】「あ、でてきましたぁ〜……んちゅ、ちゅる」ぺろ、ぺろ、と鈴口とその周囲をじっくり舐め始める。 01:43 (Aroth) 【アラン】「うわ…すっげ……」舐められ、自分のソレが舐められている感覚と、その光景に徐々に下半身の感覚が高まっていく 01:44 (D_EX_M) 【リリー】「あ、びくびく……♪んぅぅ……んっ、んむっ……♪」片手で“袋”を優しく揉みしだきつつ、舌先は裏側にあるラインをなぞり、もう片手は指で軽く根本を扱く 01:47 (Aroth) 【アラン】「おぉ…ごめん、もう、出るかも…」竿だけでなく、袋も持ち上がっていき、限界が近い事を口に出す 01:49 *kon-ton quit (")))。oO") 01:50 (D_EX_M) 【リリー】「遠慮しなくて、いいですよぉ……♪ほら、出しちゃって……はぶ、んっ……!」唇を先端に押し当て、そのまま口内に鎮めさせる事で皮を剥き……亀頭を露出させる。無論、舌や歯で刺激も与える。 01:52 (Aroth) 【アラン】「う…あっ!」ある程度の我慢はしていたものの、遂に限界に達しそのまま口の中に濃厚でゼリーの様な黄色い精液を吐き出し始め、その射精は十数秒続く程長く 01:54 (D_EX_M) 【リリー】「んむ……!?んっ、ん、んんぅ……ぷふ、んくくっ……」こきゅ、こきゅ、こきゅ……と、一滴も洩らさない勢いで濃厚なそれを飲みつつ…… 01:55 (D_EX_M) 【リリー】「んふふ……ッ♪ん、んん……!」白濁にまみれた舌で、尚も先端の彼方此方を刺激する。 01:55 (Aroth) 【アラン】「………おぉ、っ…」自分の吐き出した欲望の塊を飲み干して尚、来る刺激に再び硬度を取り戻していく肉棒 01:56 (D_EX_M) 【リリー】「ん……まだ、ふぇんきですねぇ……♪はぷ、ん……♪」回復の早さを確認した後、今度は剛直全体を喉の奥へ奥へと呑み込んでいく 01:59 (Aroth) 【アラン】「お、お…本当に、上手だな…」奥へ飲み込まれて行き、絡められる舌に覚える興奮は再び高まっていく 02:00 (D_EX_M) 【リリー】「んふぅ〜♪んっ、んぷ、くぅん、んんっ……!!」喉の奥で先端を締め付け、唇で根本をしっかりと銜えて……優しく、しかし執拗に上下に搾る 02:02 (Aroth) 【アラン】「ふっ、あ…っそ、やられてばっかじゃ…」そう言うとリリーのブラジャーのホックを外し、余裕の出来た隙間から生の乳房に手を触れ、少し強めに揉んで行く 02:02 (D_EX_M) 【リリー】「んぷっ!?」慌てて歯を立てそうになるのを堪えて…… 02:03 (D_EX_M) 【リリー】「ん、んんぅ〜……?」躯を其方に向けようか?という指でのジェスチャー。 02:03 (Aroth) 【アラン】「こう…結構あるなぁ…と、折角だしお願いしますぜ」 02:05 (D_EX_M) 【リリー】「ふふ……♪ん、んっ……」少女の躯が……というか白い下着に包まれた臀部が、アランの顔の方に押し倒す様な感覚で迫る 02:05 (D_EX_M) ブラジャーは、その過程ではらっと草の上に堕ちる。 02:06 (Aroth) 【アラン】「と…こっちも中々の」目の前に来た臀部に左手を伸ばし、撫で回していき、右手は隠すモノのなくなった乳房を揉んで行く 02:07 (D_EX_M) 【リリー】「んふぁ、んっ、く……!はむ、んっ……♪」白いショーツには既にうっすらと縦筋の染みが出来ており、刺激に応じて臀部がふるんと左右に揺れる 02:08 (D_EX_M) 【リリー】「んぷ、んっ……はむっ!」それに応じて、ディープスロートも徐々に深く激しくなる。 02:09 (Aroth) 【アラン】「くぅ…」歯を噛み締めながらも、ショーツの上からリリーの秘所に触れていく 02:10 (D_EX_M) 【リリー】「ぅんっ!?」ぬちゃ、という魅惑的な水音がすると同時に、薄く歯を立ててしまう 02:12 (Aroth) 【アラン】「っッ!」歯を立てられたと同時に、風船が破裂するかの如く、今一度精液を――先程と同じぐらい濃いソレを、リリーの中を白く染め上げていかんと言わんばかりに吐き出していく 02:13 (D_EX_M) 【リリー】「ふぐっ!?ん、んんぅ……ん、ん……ぷぁっ!?」再び呑み込もうとするが、今度は叶わずに口を離し、端正な顔も翠の新芽も、白い蜜で穢される。 02:14 (D_EX_M) 【リリー】「あ、ぁ……っ」しかし避けようとはせずに、恍惚の表情でそれを浴びる。 02:14 (Aroth) 【アラン】「は、ぁ…!」どく、どくと鼓動しながらも吐き出し続ける精液は新芽もろともリリーの顔を真白にしていく 02:16 (D_EX_M) 【リリー】「はぁぁ……あったかいですよぉ〜……♪」そ、と白魚の様な指で、欲望を吐き出す茎を愛しそうに撫でる。 02:16 (D_EX_M) それを受けてなのか、ショーツの染みは徐々に大きくなる。 02:17 (Aroth) 【アラン】「はぁ…はぁ…ソイツはどうも」そう言いながらも、吐き出した後でも尚、剛直はそのままを維持し続けている 02:18 (Aroth) 【アラン】「…しかし、リリーって結構…感じやすい?」そう言うと、ショーツの染みに口付けをし、布地越しに舌で舐め上げる 02:19 (D_EX_M) 【リリー】「ひゃうっ!こんなになったのは、あんまりないですねぇ……んんっ!!」ぶるっ、と仰け反り。 02:20 (D_EX_M) 【リリー】「ふぁ……お仕事以外の人だと、本当はわたしも淫乱なのかもしれません〜……」くすくす。 02:22 (Aroth) 【アラン】「そっか…ま、とりあえず遠慮なく」そう言うと指で下着をずらし、その下から見える秘所を舌で舐め、舌を肉棒の様に差し入れ、入り口をかき回すように舌を動かし始める 02:23 (D_EX_M) 【リリー】「んぅうううっ!?」きゅぅ、と入口の筋肉が収縮し、蜜が溢れ出す 02:27 (Aroth) 【アラン】「ん…」あふれ出てきた蜜を音を立て吸い上げ、1滴たりとも洩らさぬと言わんばかりに口に含んでいく 02:28 (D_EX_M) 【リリー】「はふ、んっ……アランさんも、じょうず〜……んんぅっ……!」萎えかかったそれを維持しようと、ゆっくりじっくりと扱きながら蜜を分け与える。植物故なのか、かなり甘い。 02:29 (Aroth) 【アラン】「ん、あふ…」正真正銘蜜だな、と思いながら吸い上げ、時折舌を抜き、秘所にキスをしていき 02:31 (D_EX_M) 【リリー】「んっ、くぁ……!あっ、だめですぅ、わたしも……そろそろっ……!?」キスに反応に、びくびくと小刻みに躯を震わせ始める 02:32 (Aroth) 【アラン】「じゃ、軽く止めに」そう言うと秘所の上部にある肉芽を唇で掴み、少し強めに引っ張る様に吸い上げる 02:33 (D_EX_M) 【リリー】「ひゃ、あっ?!あぅ〜、あ……ぁぁぁっ!!?」びくくくっ!!!と、小刻みな痙攣が突如大きくなり、そして沈静化。 02:35 (Aroth) 【アラン】「ん…ちとやりすぎたかな?」リリーの身体を抱き上げる様にしながら、体勢を立て直す 02:39 (D_EX_M) 【リリー】「はぁ……いつもより、ずっとずっと気持ちよくてぇ……」くす、とアランの胸の中で微笑む淫蕩な少女。 02:39 (D_EX_M) 【リリー】「あ。でも……わたしだって、すごく気持ちよくしちゃいますからねぇ……?」くすくす。 02:40 (Aroth) 【アラン】「ソレは幸い」笑んで返して「…じゃあ、お願いしようかな?」 02:40 *nick asyuracat → neterucat 02:41 (D_EX_M) 【リリー】「はぃ……♪」す、と手で自らのショーツを脱ぎ……アランの躯w跨ぐ。 02:41 (Aroth) 【アラン】「ん…と」跨れる直前に、ズボンのポケットからゴムを取り出して 02:42 (D_EX_M) 【リリー】「あ……わたしはどっちでもいいんですよぉ?」一応それを受け取りつつ 02:43 (Aroth) 【アラン】「ま、これは一応男のルール、って奴だろ?」そう言ってリリーの首筋にキスを一つ 02:46 (D_EX_M) 【リリー】「んっ……♪わかりましたぁ……♪」そう言って、一度ずり下がってから…… 02:47 (D_EX_M) 【リリー】「んむ……っ」フェラチオの要領で、渡されたゴムをゆっくりと確実に、アランの男性自身に嵌め込んでいく 02:47 (Aroth) 【アラン】「おぉ…器用な」といいつつ、びく、びくと強く熱を持った肉棒は薄い樹脂の皮膜に包まれて 02:51 (D_EX_M) 【リリー】「んふふ〜……お仕事も、こう言う時役に立ちますねぇ……♪」微笑みながら、再びアランを跨ぐ。蜜がぽたぽた、とアランの腰を濡らす。 02:52 (Aroth) 【アラン】「ん…何時でも良いぜ」そう言うと、先端でリリーの入り口に宛がい、後はリリーが腰を下ろすか、己が腰を持ち上げればすぐにでも貫ける形になるだろう 02:54 (D_EX_M) 【リリー】「じゃ……いきますね?ん、んんっ……」ぬぷ……ず、ずずずぅ…… 02:54 (D_EX_M) 【リリー】「あ、ぁ……おっき、ぃ……ふぁあああ……ッ!」じゅるる。じゅる……と、全ての肉が絡みつく様にアランの剛直を呑み込んでいく。 02:55 (D_EX_M) (ライフパス:名器) 02:55 (Aroth) 【アラン】「と…ふ…!」絡みつき、予想以上の具合に少し驚きを覚えながら歯を食い縛る 02:57 (Aroth) 【アラン】「これは、これは…」そう言いながら腰を少し浮かせ、奥へと剛直を進めて行く 02:59 (D_EX_M) 【リリー】「んんっ!?はぅ、んっ……どうですかぁ、わたしの“めしべ”……んっ♪」きゅ、と自らの意思でも膣を締め、更に無数の肉が男性の弱い所をなぞる 03:00 (Aroth) 【アラン】「いや、正直、凄い、良い…!」締め上げられながらも、徐々に腰を動かしていく 03:01 (D_EX_M) 【リリー】「はぅっ、ん……!アランさんのも、おおきくて、つよくて、でも優しくてぇ……っ!」アランの躯に手を置き、自らも腰を揺すり始める。 03:03 (Aroth) 【アラン】「それ、は、どうも…!」あわせて動く腰に更に快感が高まり、限界に近づいていきながらも、空いた手でリリーの尻を掴む様に揉んでいく 03:03 *nick S13Sigrid → Fake_ 03:03 *nick S06_syari → kogitsune 03:04 *nick sinoGM → sinogi 03:04 (D_EX_M) 【リリー】「はぅっ!?ん、んなあっ!わたし、もう、いきそぅ……アランさんも、いっしょにっ……!!」掴まれた状態から激しく上下し、びちゃびちゃとはしたない水音を立てながら互いの快感を高める 03:05 (D_EX_M) きゅぅぅ、と根本から先端に向かいザラザラの肉壁が擦り上げ、蠕動し、精を搾り取ろうと蠢く 03:05 *nick s06_mariy → tsuku-yom 03:06 (Aroth) 【アラン】「あぁ…もう、限界近いし…な……!」動かす腰のスピードを上げて行き、泡立つほどまで動かして行き、膣を擦り上げ 03:07 (Aroth) 【アラン】「くぅ…! さい、ご、に…!」腰を限界まで引いた後、リリーの一番奥、子宮を小突き上げんと言わんばかりに一番奥に先端を突き立てる 03:07 (D_EX_M) 【リリー】「あっ、ああっ、ふぁああっ!!イキます、イク、イクぅ〜……っ!!」弾け飛びそうな感覚を必死に押し止めていたが…… 03:07 *nick kogitsune → kogi_slp 03:08 (D_EX_M) 【リリー】「んぐっ!?ぅ、んふぁあああああああぁぁあああっ!!?」最奥を突き動かされた快感で、最後の歯止めも吹き飛び……子宮口までもがアランの快楽を引き出そうと締め付ける 03:08 *nick s09_Pabro → kyubi 03:09 (Aroth) 【アラン】「うぐっ…!」締め付けられ、そのまま精液を樹脂の膜の中に吐き出していく…その量はとても三度目と思えない程の量と濃さで、樹脂の膜がなければ新たな命を宿すことになっていたであろう 03:10 (D_EX_M) 【リリー】「はぐ、ぅぁ……ぁっ!」注がれそうで脈打つだけの、独特の感覚に身を震わせて…… 03:10 (D_EX_M) 【リリー】「は、ぁ……♪」とさ、とアランの胸に倒れ込む。 03:11 (Aroth) 【アラン】「はぁ…はぁ…凄い良かった…けど」胸で受け止め、そのまま軽く抱き締め 03:12 (D_EX_M) 【リリー】「はぁ……けどぉ……?」きゅ、と抱きつく様な姿勢で、上目遣い。 03:13 (Aroth) 【アラン】「…正直、もっとゴム持って来たほうが良かったって思ってる」リリーの中、剛直は萎える事なく、まだまだといった具合に 03:14 *Wanko- quit ("See you...") 03:14 (D_EX_M) 【リリー】「……お口や胸でもしますし、また後で……いっぱいしてもいいですよぉ〜……?」くすり 03:14 (D_EX_M) 【リリー】「こんなに優しく抱いてもらえたの、わたし初めてなんですからぁ……」ぎゅ。 03:17 (Aroth) 【アラン】「…じゃあ、胸とか、でお願いしよう」 03:18 (Aroth) 【アラン】「ちょっと歯止め利きそうにないし、な」はは、と自嘲を混ぜた苦笑を浮かべながら、リリーを抱き締め 03:19 (D_EX_M) 【リリー】「いいんですよぉ〜、わたしは……アランさんなら♪」ちゅ、とキスをして 03:19 (Aroth) ぷつん、と何かの斬れる様な音と共に 03:20 (Aroth) 【アラン】「じゃ、遠慮なく」そう言って押し倒して…… 03:21 (D_EX_M) 【リリー】「きゃんっ♪アランさんがよろこんでくれるならぁ〜……ん♪」嬉しそうに押し倒され、そして再び一つに……