23:06 (Fake_)   23:06 (Fake_)   23:06 (Fake_)   23:06 (Fake_) サリアベルが手にしていた光るかけらについて――殺人事件とのかかわりは明かされなかった。 23:07 (Fake_) 彼女が何かを知っているはずだと言ったのは、桐の森の魔女。手がかりを見出すため、魔女の元をたずねることにするメンバー達。 23:10 (Fake_) 彼女の館を訪れた君たちは、とりあえずお茶を出され…ソファに全員座らされ。 23:10 (Fake_) 彼女が訪れるのを待つこととなる。 23:10 (Fake_) (どうぞー 23:10 (Fake_)   23:10 (Fake_)   23:11 (rouge) 【ウェン】「ふう……あのサリアベルってのは、おれたちにここに来るように告げてた感もある。 その通り動くのは癪だけど…之くらいしか、情報得る手、ないものなあ…」 23:11 (hissy) 【悠】「……」 じっと腕を組んで、目を閉じてソファに座り込み。一見落ち着いているようだが、足下がそわそわと動いている 23:12 (Aroth) 【エセル】「………時に」 23:12 (misuta) 【アーヴィニ】「通された、という事は話すべき事があるのだろうな。どこまで手札を見せてくれるやら、だね」膝位置がおかしくないか、シークレットブーツの設置点を微妙に変えながら 23:12 (Aroth) 【エセル】「私は着いて来たは良いんだが、此処が何処か良く知らんのだが、此処は何処だね?」(は 23:13 (Lost_) 【サイベ】「此処も、始めてだな…ウェン、アーヴィ、彼女は信用できる協力者、なんだと理解していいのか?」紅茶を啜り、顔を向けながら…初対面の彼女にまだ不安を隠せず。 23:13 (rouge) 【ウェン】「霧の森…の、ルーミィって人が住んでる場所だね。 色々仕事を貰ったり、協力したりしてもらってる。」 23:13 (yukyu) 【シーン】「……そうだねー、前に色々御世話になったことがあるー」」 23:14 (rouge) 【ウェン】「……印象は、ちょっとその、固くて怖いところもなくはないような気がするけれど、信用できる人だと思う。」 23:14 (Aroth) 【エセル】「ふぅむ……まぁ、良い、私はゆっくりと聞く立場にあるとしよう」と言って既にのんびりモード 23:15 (hissy) 【悠】「……それよりも、まだか。遅いっ」尻尾の位置を気にしつつ 23:15 (Lost_) 【サイベ】「そう言うなら、一応は信用しておこう…知っている事を何処まで出してくれるかは、まあ…何も得られないよりは、と思おう。」 23:15 (Fake_) 【ルーミィ】「そして、スリーエースのスポンサー様だろう? 言わば、お前らの上役に値するってことさ」私室の扉が開き、彼女が姿をみせる。外見が口調と全くそぐわない…まだ、10代程度の外見の少女がそこにはいた。 23:16 (rouge) 【ウェン】「あ……どうも。 お世話になります。」 一応は丁寧に、頭を下げて。 23:17 (hissy) 【悠】「む……」とりあえずスポンサーと聞き、無礼はいけないとウェンの真似 23:17 (Fake_) 【ルーミィ】「まぁ、上役だのなんだのはどうでもいい話だな。で――月奈から聞いたぞ、あいつが何かしていたらしいってな」こつこつと自分の席へやってきて、そこに座る。 23:17 (Aroth) 【エセル】「ほぅ、そうなのか…ソイツは知らずに失礼」と頭を下げよう 23:17 (Lost_) 【サイベ】「新人なもので、ね…気分を悪くしたなら、申し訳ない。」目を閉じるように細めて、俯き礼をすると…その表情を眺めて。 23:18 (misuta) 【アーヴィニ】「あいつ、ね。図書館の事といい、浅からぬ印縁があるようだが?」 23:18 (rouge) 【ウェン】「その、サリアベルってのは、ルーミィさんはやはり、関係が? 彼女からも、ここのことが出ましたし。」 23:18 (yukyu) 【シーン】「知りあい、なのかな、かな?」 23:19 (Fake_) 【ルーミィ】「まぁ、気にするな」サイベとエセルにそう伝えて。腕を組む「――かなり昔の、知り合いといえば知り合いだ。あいつとは、それなりに因縁がある。敵としてだが」 23:19 (hissy) 【悠】「会うのは初めてだけど、やたらこっちを敵視してるみたいだったしな……あの人形も」 23:21 (Aroth) 【エセル】「ふむ…もし差し支えなければ教えて貰えぬかね、因縁とやらを?」 23:21 (Fake_) 【ルーミィ】「大方、敵視する理由は私がスリーエースに手を出しているからって辺りだろうな。人形? それは初耳だな――サリアベルの配下には魔族は数多く居ても、人造生物などはほぼ居なかったはずだが」 23:21 (Lost_) 【サイベ】「――ギルドの創設者か、ギルドのスポンサーか、兎に角…因縁は強そうだな」頷いて…顔を上げ「とにかく、分かっている事があれば出来る限りの情報が欲しい…と言っておく。」 23:21 (yukyu) 【シーン】「……因縁、かー」 23:22 (misuta) 【アーヴィニ】「新たな技術を会得したか。或いは、別口か、か」 23:22 (hissy) 【悠】「この間戦ったぞ――銃と、剣の2体だ」 23:22 (Fake_) 【ルーミィ】「因縁は…そうだな、簡単に言えば。宿敵のようなものさ」>エセル 23:22 (Lost_) 【サイベ】「其れは――相手側に、別の人物が居る可能性も、あると言う事か。」 23:23 (Aroth) 【エセル】「はは…その説明だけでお腹一杯になりそうだね?」くく、と笑んで 23:23 (Fake_) 【ルーミィ】「別口から何か手を得たんだろうな……その人形は、どうやって動いていたか。そういうのはわかるか」 23:23 (rouge) 【ウェン】「誰かと手を組んでいる可能性もあるってことか…あんまり想像したくないな…」 23:23 (yukyu) 【シーン】「ライバル……かー」 23:23 (Lost_) 【サイベ】「量産できるか、は分からないが――正直、あれが数居るだけでも充分な脅威だな。」と呟いて。 23:23 (Aroth) 【エセル】「ほぅ…? どう言う風に動いているとルーミィ女史は判断するね?」 23:24 (Lost_) 【サイベ】「そうだな、光る破片のようなものを見た――心当たりはない、だろうか?」 23:24 (hissy) 【悠】「どうやって動いていたかって……そういえば、何か落としてったような……」 23:24 (Fake_) 【ルーミィ】「私の手元にも…」と言いつつ、周囲を見回す「ゴーレムが何体か居る。こいつらの動力源は魔力結晶だ――だが、所詮限界はある」 23:24 (misuta) 【アーヴィニ】「どうやって、かは回収できなかったから分からないが。鐘の音が、現場では毎回していたらしいな」 23:25 (Fake_) 【ルーミィ】「…鐘の音ね、奴が行動を始める時の合図と言う話だ」>アーヴィニに 23:25 (Fake_) 【ルーミィ】「光る破片……? 大きさとかはどの程度だとか、そう言うのはわかるのか?」手元でメモを取りつつ、サイベに 23:25 (rouge) 【ウェン】「気取ってるなあ…。 そういうタイプ、苦手かもしれん。」 合図の話に、眉をひそめて。 23:26 (hissy) 【悠】「随分洒落た趣味だな、やってることは血生臭いけど」 23:26 (yukyu) 【シーン】「……随分、だなあ……」 23:27 (Aroth) 【エセル】「ん…あぁ、そう言えばそんなものもあったね」と光る破片の話を思い出す 23:28 (Lost_) 【サイベ】「其れほど大きいモノではないな…大体の大きさは…この位、か…」と紙に予想の出来る範囲での大きさや形を書いて。 23:28 (Fake_) 【ルーミィ】「人形……広義的に言えばゴーレムの動力源に――その程度の大きさか。なら、一つだけ心当たりはあるな」サイベの説明を受け、頷く 23:28 (Aroth) 【エセル】「うむ、それでこう言う感じに光ってだね?」とサイベの説明に少しだけ補足しつつみたいな 23:29 (Fake_) 【ルーミィ】「正直、気分のいい物じゃないぞ。それでも聞きたいなら、教えるが」 23:29 (Lost_) 【サイベ】「心当たり、ね――ああ、奴の言葉から、何なのかは…薄々見当は付く、教えて貰えないか?」 23:29 (rouge) 【ウェン】「なんにしろ…おれたちは、知ってかなきゃならないと思います。 …でなきゃ、手のとりようがないですし。」 23:30 (hissy) 【悠】「やり合っておいてなんだかわからないっていうのも気分が悪い」 23:30 (Aroth) 【エセル】「…ある程度の予想が着きそうだがね…確信ではないが」 23:30 (misuta) 【アーヴィニ】「気分、ね。気分で勝てるのなら、冒険者ほど楽な商売も無い」 23:31 (Fake_) 【ルーミィ】「そうだな…なら、言おうか。恐らく…人の魂、命、力。そう言うものを纏め――取り出したものだろう」小さく舌打ちしつつ、告げる 23:31 (hissy) 【悠】「――なるほど、それで冒険者を殺して回ってたのか」納得がいったが、不愉快そうに 23:32 (rouge) 【ウェン】「……やなとこで、つながるもんで。」 23:32 (Aroth) 【エセル】「だろうね…我々の魂を有効利用するなどとほざいておったからに察しはついたが…ふん、次会ったならば我が神の銀剣の錆にしてやらねばなるまい」 23:32 (Fake_) 【ルーミィ】「冒険者…強い力を持つものは運命を変えられる力を持つだろう――恐らく、その力を動力に出来るんだろうな」 23:32 (misuta) 【アーヴィニ】「それで、か。では、それをアレだけ集めていたということは。二体では済まんな」 23:32 (Fake_) (ぶっちゃけると、フェイトのことな! 23:32 (hissy) (わかるわかる(何) 23:32 (rouge) (理解! 23:33 (yukyu) 【シーン】「……それは、やだな……人の意志も何も……関係ない」 23:33 (Aroth) 【エセル】「定められたソレを捩じ曲げるほどの力だからな…ソレを何らかの動力に用いれるのであれば、それほど画期的な発明はなかろうね」 23:34 (Fake_) 【ルーミィ】「それだけの力は、一人一人では何かを動かすには至らないだろうが。何人分も集め――それを、動力としていると言う考えには至るな」 23:34 (Lost_) 【サイベ】「ギルドを襲った、のも其れが理由か――俺達を《人形》として有効利用する、と言うのも、それを抜き取る為、だろうな。」 23:35 (rouge) 【ウェン】「やな話だけど…防ぐ手立てが…凄く、難しいな。」 23:35 (Aroth) 【エセル】「方法自体は単純だろうがね」 23:35 (Fake_) 【ルーミィ】「防ぐ手立ては…各々で警戒をするしか無いだろう。何かこちらでも手があれば、近いうちに打つが――今すぐと言うわけには行かないさ」やれやれ、と言う風に肩をすくめて 23:35 (misuta) 【アーヴィニ】「効率の悪い話だが。出来上がった物の忠実さを考えればイーブンといったところか」え〜と……と、いう事は私達もいつ襲われても……(怖い考えになってしまった 23:36 (rouge) 【ウェン】「……世界にはおれ達より強い人は沢山いるけれど…そうでない人だっている。 …あいつの手を止めない限り…あいつの手ごまは増えてくばかり…か。 ああ、もう…やな話だ…!」 いらだたしげに足で床を鳴らして。 23:36 (Aroth) 【エセル】「最終的には大元を断つ必要があろうね…尤も、ソレが一番難しそうではあるが 23:36 (Aroth) 」はぁ、と溜息を一つ吐いて背凭れに深く背を預ける 23:37 (Lost_) 【サイベ】「奪いやすい部分から切り崩して、材料にする――か、被害も相当だった、何体分の材料が集まったやら、分からないね。」 23:37 (Aroth) 【エセル】「落ち着けウェン、貴様が此処で行儀悪く足を鳴らしても仕方がない」 23:38 (rouge) 【ウェン】「…そりゃ、判るけどさ…! …いや、ごめん。」 反論しようとするが…思い直して、行儀よく座りなおし。 23:38 (misuta) 【アーヴィニ】「手段としては、ひたすらに強くなる、しかないな。あちらも、どうやら大物の方が好みらしい。退けられれば、被害は自ずと減っていくだろう」 23:38 (Fake_) 【ルーミィ】「まぁ、そうだな――こちらで何か対抗手段が出来次第…月奈の方へ流そう」大きく息を吐く。 23:39 (Aroth) 【エセル】「よろしい…その怒りは後に取っておけ、奴に込める一撃へ、そして倒れそうな時に己を支える為に、な」 23:39 (misuta) 【アーヴィニ】「もっとも、強くなりたいと思うだけで強くなれるのなら。誰も、苦労はしないがね」と、肩をすくめ 23:39 (yukyu) 【シーン】「……とりあえず、次にあったときは……おもいっきりぶんなぐるっ」」 23:39 (Fake_) 【ルーミィ】「まぁ、なんだ。伝えてくれたことに感謝する。そのおかげで対策自体は思い浮かびそうだ」 23:40 (misuta) 【アーヴィニ】「ほぅ?」 23:40 (Lost_) 【サイベ】「ま、相談しただけで、事態はすぐ好転する訳ではないしな――」はふ、と息を吐き。 23:41 (Lost_) 【サイベ】「対策ね、何か思いついたようなら、嬉しいが――ね?」 23:41 (rouge) 【ウェン】「……。」 エセルの言葉に頷いて、アーヴィニの言葉が、心裏に刺さる。 23:41 (Fake_) 【ルーミィ】「取り合えず、こちらから言えることは1つある。次に人形を倒したら、すぐにその欠片を回収するんだ――それがコアだろうしな」 23:41 (Aroth) 【エセル】「何、思いは大事だよ? 思いがあるからこそ人は人足らんと私は思うね?」くく、と笑んでアーヴィニに 23:42 (hissy) 【悠】「今回と同じことをすればいい――それだけか」刀を握り 23:42 (misuta) 【アーヴィニ】「保護者が、回収させてくれれば、だがね。転送石でも使って、神殿に駆け込むかね?」 23:43 (yukyu) 【シーン】「何回でも、続くとあれだけど……次きたら、今度はコアを回収して、叩きつぶす―――そう考えていた方が、気が楽、なんだけどねっ」 23:43 (Lost_) 【サイベ】「今回と同じ、ではないね――奴らの企業秘密、を奪えと言う事だ、苦労するだろうな。」 23:43 (Fake_) 【ルーミィ】「正直な話、コアが1つ手に入ればそれを解析して――対抗策を作ることは出来るだろう」 23:43 (rouge) 【ウェン】「次が…ある意味正念場、か。 ……ちゃんと、やり遂げないとな。」 23:44 (Fake_) 【ルーミィ】「そうだな、次に遭遇した際は同じことをするだけでいい。撃破すれば、いいからな」 23:44 (misuta) 【アーヴィニ】「人のまま、鬼に勝てるのならばそれでもいいがね。正直、案山子をまた相手にしろと言われても腰が引けるね」 23:45 (hissy) 【悠】「案山子だろうがしかしだろうが、ボクは斬るだけだ」 23:46 (rouge) 【ウェン】「…あれは…あれ。 これは、これだろ。 ……今のには、勝ったんだから。 …出来るなら、どうにかしなきゃならない。」 その名前には色々と思うことがあるが…あえて、それは思考から除外して。 23:46 (Fake_) 【ルーミィ】「――だとしても、やらなければ被害は増える。違うか? 病魔に脅かされていく世界を裏から得ようとするはず、だからな」 23:46 (misuta) 【アーヴィニ】「やれやれ。頼もしいと思えばいいのか。それとも愚かと思えばいいのか」いや、まっすぐなのはいいんですけど突っ込まないでください死んじゃいますよぅ 23:47 (Fake_) 【ルーミィ】「そもそも、あいつなら……病魔の力を手に入れるくらいもやるかもしれんな」腕を組んで、唸りつつ 23:47 (Aroth) 【エセル】「…やれやれ、何だかんだで前途多難だね」 23:48 (Lost_) 【サイベ】「…案山子、ね…情報としては聞いた、が」首を振り、アーヴィを眺めて「―楽な仕事は、無いね…病魔や何やらと、使命感に沸き立つ身なら、楽なんだが。」 23:49 (rouge) 【ウェン】「病魔の力…? ……ラクティス達がやりあったっていう、あの常識外れの化け物たちか…。 そして、その病魔を記した天空の書に興味があった…って事は。 当然、サリアベルもそっちに興味を持ってる…ってことだもんな。」 23:49 (Fake_) 【ルーミィ】「しかし、まさかここまで話が大きくなるとは思ってなかったがな――何事もなく、各街にゲートがいずれ繋がると思っていたが」 23:49 (yukyu) 【シーン】「……なかなか、大変、だよね……!」 23:49 (hissy) 【悠】「いつの間にやら世界の危機に立ち向かう、か――」とんでもないとこに入っちゃったなーと内心思いつつ 23:49 (Fake_) 【ルーミィ】「あいつは、知識と力を求める。だから、手を打つのが面倒なんだ――」 23:51 (yukyu) 【シーン】「そんなの、どっちもさせてやらないよ。そんな人に、力を与える、なんて、さっ」 23:51 (misuta) 【アーヴィニ】「そのために手を組んだ、か。この場合は力の方になるかね」 23:52 (Fake_) 【ルーミィ】「…『黒衣の淑女』。二つ名もちの通りプライドも高い奴だが――自らの繁栄のためなら、そのプライドも捨てることを出来る。私があいつと何度かあった際に感じたのは、それだな」 23:53 (Aroth) 【エセル】「やれやれ…こんな事に巻き込まれるとはね…我が銀剣の神の試練とでも思っておこう、そうすれば少しは気が楽になるやもしれん」はぁ、と深く溜息を吐く 23:53 (Lost_) 【サイベ】「難題は多いが、ね――けれど、仕事先としては、悪くない。」 23:53 (rouge) 【ウェン】「……何か巨大な力を利用する可能性もある、ってことですか?」 23:54 (Fake_) 【ルーミィ】「…あいつは、強いぞ。色んな意味でな――そう言うことだ、自分の目的のために何かの下に入ることも厭わない」 23:55 (hissy) 【悠】「相手に回すと厄介な奴だな。どんな手段でも容赦なく使ってくる」 23:55 (Lost_) 【サイベ】「形振り構わず、ね――美学や信念で飯は食えないが、好きにはなれないな。」首を振り「――警戒しなければならない相手、とは理解した。」 23:56 (rouge) 【ウェン】「……でも、そういう強さは…おれは、認めたくない。」 誰にも聞こえないくらいに、小さな声で。 瞳を閉じ、唇を軽く噛み。 23:56 (Fake_) 【ルーミィ】「ならば…私もやるとするか。これから仕事を頼む頻度が増えるかも知れないが――その時は頼むぜ?」 23:56 (yukyu) 【シーン】「……なら、どんな手段でも真っ向……からは無理でも、打ち破ってやればいい。それだけ、だよっ」 23:57 (misuta) 【アーヴィニ】「危険度が手に負え。報酬が見合うのならば、だな」 23:57 (hissy) 【悠】「個人的にも気に食わない奴だったし――叩き潰すことに異存はない」 23:57 (Fake_) 【ルーミィ】「そうしてくれるならば助かる。報酬は危険に応じてちゃんと支払わせてもらうさ」 23:58 (Aroth) 【エセル】「仕事は仕事だからな…受けねばなるまい、そしてやらねばなるまい」 23:59 (yukyu) 【シーン】「うん、そうなったら……頑張るよっ!」 00:00 (Fake_) 【ルーミィ】「話はまとまったな。私は何か対策案を探しに図書館へ行くとしようか――オーウェン、月奈に伝えておいてくれ。いずれ完璧とは言わないが、対策を必ず作るとな」 00:01 (Lost_) 【サイベ】「無事を前提に、仕事はしたいものだ――捨て身、になる程に仕事は出来ないが、努力だけはしよう。」 00:01 (rouge) 【ウェン】「あ、ええ。 …判りました、先輩には…伝えておきます。 ルーミィさんも、一緒に戦ってくれるって。」 00:02 (Fake_) 【ルーミィ】「スポンサーとして、全滅などといわれては寝覚めが悪いしな。出来る限りの協力はしよう」 00:03 (misuta) 【アーヴィニ】「では、これで話は終わりかね?」 00:04 (Aroth) 【エセル】「礼を言おう、ルーミィ女史…今度何か持ってくるとしよう、好みがあればお答えするつもりだがね」 00:04 (Fake_) 【ルーミィ】「ああ、終わりだ。伝えてくれたことには感謝するぜ――」メモを閉じ、一息ついて 00:05 (rouge) 【ウェン】「………よしっ。  じゃあ、おれはこれで。」 何かを決めたように、勢いよく立ち上がり。 「…少しでも、強くならないと。 帰ったら如月、相手…してもらえるかな。 病み上がり病み上がりなんて、いつまでもいってられないもんな。」  00:06 (Lost_) 【サイベ】「だな、途中乗車とは言え、乗った以上は問題の解決に尽力するさ――」メモ帳を閉じ、ペンと共に仕舞い込みながら「さて、何が起こるやら、ね――楽しませて貰おう、か。」 00:06 (hissy) 【悠】「――ん、別にいいけど……更に怪我しなきゃいいけどな」ふふん、と皮肉で返して 00:06 (Aroth) 【エセル】「怪我したら癒してやろう、感謝したまえ」 00:06 (yukyu) 【シーン】「じゃあ、それの見学してるねっ。怪我人の手当のためにっ」 00:08 (Fake_) 【ルーミィ】「ま…何はともあれゲートは月奈に伝えて極力開放しておいて貰うとしよう。そっちに行くことも増える――奴に好き勝手はさせないさ」 00:09 (Fake_) ニヤリ、と魔女は不敵に笑う。まだ、手は打てると言う風に。 00:10 (Fake_) そう、まだ一歩で遅れただけ。