14:42 (NamelessC) 娘らしいレインコートに雨傘差して帰ってくる夕 14:43 (NamelessC) 【夕】「・・・」遠目からはいつもと同じ無表情なので、変化の様子とかはみられない〜 14:44 (akeno ) 【光】「………夕?」(雨に打たれながら玄関の扉の前で座り込んでおり、感じる人の気配に顔を上げて見つめる) 14:46 (NamelessC) 【夕】「?・・・光・・・」表情に、わずかに感情が浮かぶ、驚きと、・・・とまどい 14:48 (akeno ) 【光】「……夕。元気に、してた…?」(実際に夕に会うとどういう表情を浮かべればいいのか分からず、軽く顔を俯けて立ち上がり) 14:50 (NamelessC) 【夕】「・・・(こくん)・・・光は・・・元気無い・・・?」すっとかさを光に差しかけて 14:52 (akeno ) 【光】「…そ、そんなことは…ないよ。それより、あの…ドロイドの時、無事だった?」(傘はいらないと軽く首を振って、一歩下がる) 14:55 (NamelessC) 【夕】「ん、平気・・・それより・・・そのままだと、かぜひくから・・・部屋に上がって・・・(きゅ)」ずぶぬれの光の手をとってマンションの中に招く 14:56 (akeno ) 【光】「そうか…よかった」(ホッとしたような表情が浮かび、手を取られて少し戸惑いの表情を浮かべるが素直について中へ) 14:56 (NamelessC) では、部屋に入ると・・・ひかりと詠美が出迎えるのかにゃ 14:57 (akeno ) 【光】「おじゃまします…」(色々と、後ろめたさ、負い目を感じながらぺこりと軽く頭を下げる 15:00 (NamelessC) 【ひかり】「おかえり〜♪」 15:01 (akeno ) 【詠美】「夕、お帰りなさい。・・・・あら、そちらの方濡れていますね。今、タオルを持ってきますから」(ずぶ濡れの光に軽く瞬いてパタパタとバスルームへ向かっていく) 15:02 (akeno ) 【光】「本当に…無事みたいだ」(二人の元気な様子を確認して僅かに微笑む) 15:03 (NamelessC) 【夕】「(す・・・と光の頬に触れて・・・)身体冷たい・・・シャワー浴びた方が良い・・・」心配そうな表情で 15:05 (akeno ) 【光】「…っ、だ、大丈夫だ。これぐらいなら」(触れられた瞬間、ビクリと振るえ慌てて首絵を振る) 15:07 (NamelessC) 【夕】「だめ・・・シャワー浴びてる間に、服、乾かすから・・・」詠美が持ってきたバスタオルを光にわたして、身体をふかせながらバスルームに押していくw 15:07 (NamelessC) クリーニングくらいは自宅で即効で出来て良いよね?w 15:08 (akeno ) 【光】「で…でもっ」(あたふたとしながらもバスルームに押し込まれ、溜息を零しながら着衣を脱いでバスルームの中へと) 15:12 (NamelessC) バスルームで光が暖かいシャワーを浴びていると・・・夕が声をかける 15:12 (NamelessC) 【夕】「光・・・お湯加減・・・熱くない?」 15:14 (akeno ) 【光】「う、うん…。丁度いいぐらいだ」 (落ちる湯の音を響かせながら言葉を返す) 15:14 (NamelessC) 【夕】「・・・わたしも・・・一緒に入って良い?」それは確認ではなく・・・宣言・・・応える間もなくバスルームのドアを開けて・・・裸の少女が入ってくる 15:16 (akeno ) 【光】「ゆ、夕!?ちょっと、待ってくれ!??」(駄目だというよりも先に開いたドアに咄嗟に前を隠しながらそちらを見ない様に必死になる) 15:17 (NamelessC) 【夕】「わたしも、雨で身体冷えちゃったし・・・それと・・・いままでどうしてたのか・・・光に聞きたいから・・・」夕の方は素肌を隠すことなく・・・光に近づいて、シャワーを持つ光の手に自らの手を重ねる・・・ 15:18 (akeno ) 【光】「で、でも…なにも、一緒に入らなくても」(重なる手にビクッと震え、そうして湯煙で見難くとはなっているとはいえ、すぐ傍にある少女の裸体。それに視線のやり場に困って上を向く) 15:20 (NamelessC) 【夕】「光が・・・逃げないように・・・(ぴと)」視線をそらした光をたしなめるように・・・身体を密着させる 15:21 (NamelessC) 雨の中帰ってきて・・・ひんやりとした身体の感触が直接伝わる・・・ 15:21 (akeno ) 【光】「だ、だ、だ…だからって!?」(その直接感じる柔らかな肌に本気でどうすればいいのか困ってちょっと泣きそうな表情が浮かぶ) 15:23 (NamelessC) 【夕】「いままで・・・どうしてたの・・・?」だきついて・・・表情を隠すように顔を胸にうずめる 15:25 (akeno ) 【光】「…そ、それは―――――今、雪人といるんだ」(言わなければいけないこと、だから少し躊躇いながらもシャワーの音に紛れない声で伝え) 15:26 (NamelessC) 【夕】「(ぴくん・・・と身体が震えて・・・)・・・雪人さんも・・・?」すっと、光に目線を合わせて、抱きついたまま正面からみつめる・・・ 15:28 (akeno ) 【光】「うん…。今、雪人のところでお世話になっている…。それで、雪人が来れないから、私が夕達の様子を見に来ることになったんだ」(シャワーヘッドを持ったまま、夕を抱き返すことはせずじっとその瞳を見つめ返す) 15:29 (NamelessC) 【夕】「雪人さんも・・・元気・・・?」 15:29 (akeno ) 【光】「うん…。元気に、しているよ……」 15:30 (akeno ) 【光】「…………夕、ごめん」(ポツリと言葉を零して) 15:31 (NamelessC) 【夕】「そう・・・(ぎゅう)」抱きついたまま・・・再び顔を隠すようにして・・・しばらく無言になる夕 15:31 (akeno ) そして光も言葉を紡ぐことができず、狭いバスルームにはただシャワーの流れる音だけが響く 15:32 (NamelessC) 【夕】「・・・もう・・・会えないのかと思った・・・光とも・・・雪人さんとも・・・」 15:33 (akeno ) 【光】「……ごめん。私の所為で…ごめん」 15:33 (NamelessC) 【夕】「?・・・光の・・・所為なの・・・?」じーっと見つめる夕 15:35 (akeno ) 【光】「…う、うん。私が弱かったから……だから、ごめん」 (夕の瞳を見つめることが出来ずに軽く瞼を伏せて) 15:37 (NamelessC) 【夕】「でも・・・会いにきてくれた・・・わたし達のこと・・・嫌いになったから・・・いなくなったんじゃ、ないんだよね・・・?」そう言って・・・つらそうに瞼を伏せる光の唇に、触れるだけのキス♪ 15:39 (akeno ) 【光】「……っ。嫌いじゃ、ないよ……。雪人だって、心配してたから」 (触れる唇への柔らかな暖かさに驚いたように夕を見つめて) 15:40 (NamelessC) 【夕】「雪人さんも・・・(ぽと)」涙が一筋、夕の頬を伝い落ちて・・・ 15:41 (akeno ) 【光】「ゆ、夕・・・ごめん……」(伝い落ちる涙に胸にズキリとしたものを強く感じ、ただ謝罪の言葉、それしか思い浮かばずに) 15:43 (NamelessC) 【夕】「くしゅんっ」からだが冷え切って・・・くしゃみw 15:44 (akeno ) 【光】「あ…っ。ごめん。」(そうして、暖かなシャワーを夕の体にかけて) 15:45 (akeno ) 【光】「―――夕、雪人に、会いたい?」(夕の返答、それに覚悟を決めるかのように口を開く) 15:45 (NamelessC) 【夕】「・・・(こくん)」だまって頷く 15:46 (akeno ) 【光】「――そうか…。雪人に、伝えておくから」 (その返答に寂しげな表情が浮かぶも、それを隠すかのように必死になって笑顔を作る) 15:47 (NamelessC) 【夕】「・・・ありがと・・・(にこ)」かすかに微笑を浮かべる夕 15:49 (akeno ) 【光】「礼なんて…いらないから。だって、コレは当然の事……」(浮かぶ夕の微笑に嬉しさとキリリとした痛みを感じながら笑顔を崩さずにいる) 15:50 (NamelessC) 【夕】「でも・・・ありがとう・・・(ちゅ)」もういちど、光の唇にちゅ♪ 15:53 (akeno ) 【光】「……」(感じる唇に少し複雑な表情を見せて) 15:53 (akeno ) 【光】「ゆ、夕…。体が冷める前に…わ、私は上がるよ?」 15:54 (NamelessC) 【夕】「?・・・えっち・・・しないの?」身体をくっつけたまま問うw 15:54 (akeno ) 【光】「ゆ…夕!?そ、そんなの…雪人に悪いだろう!??」(あたふたと) 15:56 (NamelessC) 【夕】「わたしは・・・シャワーだけじゃなくて・・・光にあたためてほしい・・・(きゅ)」と、さらに身体をくっつける〜♪ 15:57 (akeno ) 【光】「け、け、けど!?…ま、前…あの後、雪人、怒ってたから…だ、だから」(あたふたあたふたおろおろとなって) 15:59 (NamelessC) 【夕】「光・・・雪人さんの代わりに来たなら・・・雪人さんの代わりに・・・慰めて・・・」と、バスマットの上に押し倒してみようw 16:02 (akeno ) 【光】「ゆ、夕〜っ!?」(押し倒されて慌てて夕の体を押しのけようとするが、手にふにっと柔らかな感触を感じて固まる) 16:03 (NamelessC) 【夕】「光は・・・わたしと・・・えっちするの・・・いや?」悲しそうな表情で小ぶりな胸に惜しつけられた光の手に自分の手を重ねて・・・ 16:06 (akeno ) 【光】「……そ、そんな顔はしないで…。だって、夕は雪人の恋人だから」(悲しそうな顔にチクリと罪悪感のようなものを感じ、さらに感じる柔らかな感触になんともいえない表情になって) 16:08 (NamelessC) 【夕】「雪人さんの代わりに来たなら・・・いまは、光が・・・恋人・・・(にぎ・・・きゅっきゅっ)」もう一方の空いた手で、光のペニスを刺激する♪ 16:10 (akeno ) 【光】「い…ま、はって……んっ」(感じ続ける柔らかな感触、さらにペニスに刺激をされればそれは徐々に硬くなっていく) 16:15 (NamelessC) 【夕】「だきしめて・・・暖めて・・・欲しいの・・・(ぎゅっ)」そのまま、光の身体にしがみつく・・・胸に押し当てられた手から、夕の心音がドキドキと伝わり・・・一方、細い指の絡められたペニスは、雪人仕込の業で欲情を高められていく♪ 16:19 (akeno ) 【光】「……だき、しめて…」(見た目の幼さからは想像のつかない巧みな手淫に体は熱を持ち、熱気の篭るバスルームに熱に侵食されtるのがいつもよりも早まり、ギュッと強くその細い体を抱き締める) 16:21 (NamelessC) 【夕】「んんっ・・・(ちゅ・・・れろちゅ)」舌を絡めるようにキスして・・・光の昂ぶったペニスの先端を・・・既に蜜を滴らせ始めている自身の秘所の入り口に導いて・・・ 16:24 (akeno ) 【光】「……ふ、んっ」(瞳を閉じながら無心に舌を絡め返し、上顎の裏や歯列を舌でなぞる。先走りを滲み始めたペニスに触れる熱にそれは期待するかのように震え、抱き締める体に力が篭る) 16:26 (NamelessC) 【夕】「ん・・・中から・・・暖めて・・・(くちゅり・・・ちゅくちゅくっ)」光の先走りと、自身の蜜を混ぜ合わせるかのように、先端と秘窟の入り口を擦らせて・・・奥への挿入をねだる夕 16:28 (akeno ) 【光】「…う、うん……」(熱でとろりとした瞳を向け小さく頷いて、腰を両の手で掴んだかと思うとググッと内部へと押し入れていき) 16:30 (NamelessC) 【夕】「んんっ・・・あっ・・あああっ・・・(にゅるるるっ・・・きゅうううっ)」久しぶりの挿入で・・・窮屈さを増した秘肉が光のペニス絡みついて・・・ぐいぐいと締めつけながら奥へと誘うように飲み込んでいく・・・ 16:33 (akeno ) 【光】「う…くぅっ」(絡む熱の熱さ、きつさに思わず声が漏れ、動きに誘い込まれるようにそして本能のままに突き上げ、片手で小ぶりの胸を揉みしだき) 16:34 (NamelessC) 【夕】「はぁっ・・・んっ・・・あっ・・・光の・・・熱くて・・・おっき・・・んんんっ・・・(ぎゅっぎゅっぎゅっ)」柔らかな肉襞がペニスに纏わりついて、細かな蠕動を繰り返し・・・光の突き上げる腰の動きに合わせて、夕も緩やかに腰をくねらせ、愛撫に身を震わせながら悦楽の声を漏らす・・・ 16:36 (NamelessC) 結合部から、じゅぷじゅぷと淫靡な音が漏れ・・・狭いバスルームの中で反響して・・・ 16:38 (akeno ) 【光】「ゆうは・・・あつ、い・・・・・・よ」(響く淫靡な音…それにあと押しされるように腰の動きは激しくなっていき、白い夕の首筋に唇を寄せて) 16:40 (NamelessC) 【夕】「んっんっんっ、あっああっふぁっ・・・きもちい・・・んっ・・・光も・・・もっと、きもちよく・・・なって・・・(ぐいぐいっ・・・ぐちゅぐちゅっ)」夕からも腰を押し付けるようにグラインドさせながら・・・首筋へのキスに敏感に身体をひくつかせて・・・官能を高めていく 16:44 (akeno ) 【光】「…あ…くっ……きもち、いい…よ………。ゆうの、なか…」 (体に汗を滲ませながら感じる快楽を表情に浮かべて微笑み、絡む夕の内部に光はより熱く硬くなって夕の中を突き上げ、かき回す 16:48 (NamelessC) 【夕】「あああっ・・・んぁっ・・・わたしっ・・・もうっ・・・いっしょに・・・(ぎゅうっ)」光の激しい腰使いに翻弄され・・・強く光にしがみついて、絶頂へと駆け上がっていく・・・ 16:51 (akeno ) 【光】「…くぅっ、だ…め、だっ」(夕の体を強く抱き締め返し、密着したことでより深くまで光は突き上げて、一瞬体を震わせたかと思うと熱い熱を夕の中へ吐き出して) 16:53 (NamelessC) 【夕】「あ・・・あ・・・(びくんっ・・・びくびくびくっ・・・ぞくぞくっ)」最奥を突き上げられ・・・胎内を蹂躙する熱い精の感覚に同時に絶頂に達して・・・背筋を震わせて、ぎゅっと光にしがみついたまま快楽の余韻に浸る・・・ 16:55 (NamelessC) 絶頂の痙攣で震える秘肉が、そのまま射精直後のペニスを刺激して、残滓も残さず搾り取っていく・・・ 16:55 (akeno ) 【光】「…は……ぁっ」(直後の刺激に軽く体を震わせ、夕を抱き締めたまま荒い呼吸を何度もする) 16:58 (NamelessC) 【夕】「ん・・・光・・・ありがとう・・・(ちゅ)」行為で火照り紅潮した顔で微笑む、頬にもう一度キスしてから身体を離し、シャワーを浴びなおしてから、バスルームを出る・・・と♪ 17:00 (akeno ) 【光】「う、うん……どういたしまして」(キスにパチクリと瞬いてコクッと) 17:00 (akeno ) 【光】「……う〜。雪人に、どう言おう…」(閉ざされるドア、すりガラス越しに見える夕の影を呆然と見つめながら呟きを落とす) 17:02 (akeno ) その呟きは、シャワーの音に紛れて…しばし、座り込んだまま暖かな湯に打たれ続けていた 17:02 (akeno )   17:02 (akeno )   17:02 (akeno )   17:02 (akeno ) これで、END?