22:05 Created 22:05 *** Mikage00 has joined channel #核石泥棒 22:05 *** #核石泥棒 = @Mikage00 22:05 *** New Mode for #核石泥棒 by Mikage00: +sn 22:05 *** kaede___ has joined channel #核石泥棒 22:06 *** New Mode for #核石泥棒 by Mikage00: +o kaede___ 22:06 >Mikage00< さて、どのキャラでやりましょうか 22:06 ふみゅー 22:07 N◎VAでは 22:07 キャラ持ってませんでしたっけ 22:07 >Mikage00< キャラ持ってないですね 22:07 *** T5b_Doris has joined channel #核石泥棒 22:08 |∀・) 22:08 >Mikage00< w 22:08 >Mikage00< まだ始まってませんw 22:08 核石泥棒編はうちらのキャラだと、エロが成立しないしなあw 22:08 >Mikage00< そうですねぇ 22:09 魔都あたりはどうでしょ 22:09 これも続きやりてえっすな 22:09 >Mikage00< 魔都もキャラ無いです 22:09 うむー 22:09 予定さえ合えば 22:09 >Mikage00< 楓さんとだと 22:09 いつでもできるよー 22:10 >Mikage00< B/Mか戊辰エンギアか維新の嵐か、ですかね 22:10 ですかね 22:11 どれもやりたいですにゃ 22:11 うーむ。セッションをする前提で新しくキャラを作ってもいいがなあ 22:12 >Mikage00< まあ、維新の嵐はコロスケさんを突付かないと駄目ですがw 22:12 >Mikage00< どれでやりましょうか? 22:13 どれでやりましょう 22:14 >Mikage00< 戊辰エンギアだとキャラが薄いんで、B/Mか維新の嵐ですね 22:15 >Mikage00< 私的には、久々にナル様を動かしたい気分ですけど、大丈夫ですか? 22:17 ふみー 22:17 >Mikage00< 無理なら維新の嵐でも良いです 22:17 どっちでもいいですよ 22:21 >Mikage00< B/Mでやるとして、楓さんはサリアで?それとも適当な異端審問間? 22:21 >Mikage00< 審問官 22:21 サリアにしますか 22:21 >Mikage00< 了解です 22:21 >Mikage00< シチュエーションはどうしましょうか 22:22 どうしましょうか 22:23 >Mikage00< まあ、ナル様はあーゆー性格なんで、とことん虐めると思うんですが・・ 22:23 でしょうねえw 22:24 Mキャラの素養がないとナル様と絡むのは難しいかも新米 22:24 ハハハ 22:24 >Mikage00< ですね 22:25 >Mikage00< ノーマルなのを、被虐趣味に突き落とすというのも良いですが(爆 22:25 w 22:27 >Mikage00< さて、サリア相手で良いですか? 22:29 うぃー。まあやるだけやってみましょう。 22:30 >Mikage00< あい 22:30 >Mikage00< じゃ、まあ、野外で夜営してる時ですかね 22:30 ぽつん、と離れたところにいる 22:31 >Mikage00< 【ナルバレック】「ん・・・何じゃ、今はそなたの見張り番では無かろう・・・眠れぬのか?」 22:32 こくん、と頷く 22:33 >Mikage00< 【ナルバレック】「ふむ・・・では仕方あるまいな、しかしそなた、我が怖くはないか?」 22:33 【サリア】「え……怖いって、何で?」 22:33 きょとんとした表情で 22:34 >Mikage00< 【ナルバレック】「我がベスや異端審問官にしている行為を知らぬ訳ではあるまい?」 22:35 >Mikage00< 【ナルバレック】「それが、そなたに及ぶやも知れぬとは考えぬのか?」 22:35 【サリア】「あ……」びくり、と体を震わせる 22:36 【ベス】「すぅー…くぅー…」 焚き火の前でぐっすり 22:36 >Mikage00< 【ナルバレック】「ふふ・・・・良い表情じゃの・・・そそられるわ」サリアの顎に指を沿え、ツィッと上を向かせる 22:37 【サリア】「あ、あの……その、……やっぱり痛いんですか?」 22:38 >Mikage00< 【ナルバレック】「我は、相手に痛みを与えて、苦痛がやがて快楽に変わって行く様を見るのがとても好きじゃな」 22:41 >Mikage00< 【ナルバレック】「そなたが・・その様に変わって行く姿を想像するだけで・・・昂ぶってくるのう」 22:41 【サリア】「苦痛が、痛みに……?」 22:44 >Mikage00< 【ナルバレック】「人の身体というのは、不思議なものでな・・・苦痛を与え続ける事で、それを快楽に変換してゆくのじゃ・・・ベスを見るが良い、アレは我に責められ続けた事で、既にどんな苦痛をも快楽にしてしまうのじゃ」 22:45 【ベス】「うぅん……ナル……さま…くぅー…zzz」 22:45 >Mikage00< 【ナルバレック】「フフ・・・そなたも・・その様にしてやろうかのう」 22:45 【サリア】「……」ごくり、と唾を飲む 22:46 >Mikage00< 【ナルバレック】「先ずは軽い所から行こうかの・・・尻をこちらに向けるが良い」 22:47 【サリア】「お尻、を?」あまり意味はわからずにおずおずと後ろを向く 22:48 >Mikage00< 【ナルバレック】「それで良い、行くぞ」パァン!と高い音をさせて平手で尻を打つ 22:48 【サリア】「っ!!」 22:48 びくり、と身体をわななかせる 22:49 >Mikage00< パァン!パァン!パァン!と、続けて尻を叩く 22:50 【サリア】「ひ、いっ……!」 22:51 >Mikage00< 【ナルバレック】「フフフ・・・打つ度に震えて・・・良い反応じゃのう・・・」 22:51 >Mikage00< そう言いながらも、尻を打つ手を止めない 22:52 【サリア】「も、もう……やっ……」 22:52 >Mikage00< 【ナルバレック】「駄目じゃ・・・動くでない」声のトーンを落として命じる 22:53 【サリア】「え……」 22:54 >Mikage00< 【ナルバレック】「まだまだ、ほんの入り口に過ぎぬ、この様な中途半端な段階で止められぬわ」パァン!! 22:55 【サリア】「ひいっ!」 22:55 >Mikage00< 【ナルバレック】「それにどうじゃ・・・尻が痺れて、もう痛みを感じぬであろう」 22:56 【サリア】「ふ……あ……?」言われて始めて気付いた。 22:56 >Mikage00< 【ナルバレック】「これからが本番じゃ・・・それに、そなたには素養がある・・・耐えてみせよ」パァン! 22:58 【サリア】「ひゃああっ!」痛みではなく音に身をすくませる 22:59 >Mikage00< 【ナルバレック】「フフフ・・・そなた、気付いておるか?股が既に濡れ始めておる・・・」パァン! 22:59 【サリア】「……?」 23:00 >Mikage00< 【ナルバレック】「下着を脱いでみよ・・・蜜が溢れ出ておるぞ」 23:00 >Mikage00< 尻を叩く手を止め、そう言う 23:01 【サリア】「……な、なにこれ……」初めて見た自らの蜜に戸惑う 23:03 >Mikage00< 【ナルバレック】「それが我の言葉の証左じゃ、そなたの身体は、苦痛を快楽に変えたのじゃ」濡れるサリアの股間に手を伸ばし、陰唇を掻き回す 23:03 【サリア】「ひ、ああっ!?」 23:04 >Mikage00< 【ナルバレック】「どうじゃ?そなたの身体は、かように敏感になるのじゃ・・・我に身体を預けよ・・・さすれば、そなたの快楽、余さず引き出してやろう」 23:05 >Mikage00< 耳元に囁きながら、甘噛みする 23:05 ぼーっとした表情で、こくんと頷く 23:06 >Mikage00< 【ナルバレック】「ではそこに寝て、足を開くのじゃ」 23:07 【サリア】「は、い……」 23:08 >Mikage00< 【ナルバレック】「フフ・・・素直なのは良いぞ」着衣を脱ぎ捨て、天を衝く程にそそり立つペニスを晒す 23:08 【サリア】「……!」 23:09 >Mikage00< 【ナルバレック】「そなたの悶える姿に、こうなってしもうた・・・ゆくぞ」 23:09 >Mikage00< サリアの足をグイッと広げ、膣内にペニスを押し込んでいく 23:10 【サリア】「っ……!」痛みはすでに麻痺しているが、それとは別の異物感が襲ってくる 23:11 >Mikage00< 【ナルバレック】「フフ・・・男根を迎え入れるのは始めてかの・・・」 23:12 【サリア】「むかえ、いれる?」 23:13 *** T5b_Doris is now known as DorfRegen 23:14 >Mikage00< 【ナルバレック】「この様に、陽物で貫かれた事は無いのかの?」 23:15 【サリア】「な、い……」 23:16 >Mikage00< 【ナルバレック】「なればそなたの初物、我が頂くとしよう」グググッと腰を押し出し、膣内を割り進んでいく 23:17 【サリア】「あ、ああ!?」 23:19 >Mikage00< 【ナルバレック】「この痛みも・・・すぐに消え、快楽に変わる」 23:20 >Mikage00< サリアの呻きに構わず押し入っていき・・・処女膜を裂いて、最奥までペニスを突き入れた 23:21 【サリア】「っつ……」 23:23 >Mikage00< 【ナルバレック】「破瓜の痛み、味わえるのは一生に一度だけじゃ・・・堪能するが良い」グッと腰を引き、再度最奥を亀頭の先で叩く 23:23 【サリア】「ふああっ!?」 23:25 >Mikage00< 【ナルバレック】「何じゃ・・・もう身体が順応し始めておるのう・・・我の逸物に絡み付いて来よる」 23:25 >Mikage00< 大きいグラインドでズンズンとサリアの胎内を犯す 23:26 【サリア】「ふ、くうっ……」 23:27 >Mikage00< 【ナルバレック】「気持ち良いなら・・その口から喘ぎ声を漏らすが良い、止めはせぬ」 23:28 >Mikage00< 抽送を続けながら、結合部に手をやり、陰核を押し潰す 23:30 【サリア】「ひあああっ!」 23:31 >Mikage00< 【ナルバレック】「胎の中がビクビクしておるのう・・・どうじゃ、我の逸物は気持ち良いか?」 23:31 【サリア】「わから、ないっ、でも……なんか、変っ!」 23:31 >Mikage00< そう言いながら、陰核を抓るように、強く捻る 23:33 >Mikage00< 【ナルバレック】「そなたの胎の中、しとどに濡れておるのが判るか?我に苦痛を与えられ、それを快楽に変え、そしてそなたはこうして蜜を溢れさせておる」 23:34 【サリア】「快楽……? これが、気持ちいいの?」 23:34 まだよくわかっていないらしい 23:36 >Mikage00< 【ナルバレック】「我にこうされて、そなたの胎は我の逸物に絡み付き、蜜を溢れさせておる・・・それは、そなたがこの行為によって快楽を得ておるからじゃ・・・判るか・」 23:36 【サリア】「は、う……」 23:38 >Mikage00< 【ナルバレック】「ふむ・・・ではこれはどうじゃ?」抽送を止め、サリアの子宮口を亀頭でグリグリと擦る 23:39 【サリア】「ひゃああっ!?」 23:39 大きく悲鳴を上げる 23:39 >Mikage00< 【ナルバレック】「なんじゃ?どうかしたかの?」そう言いながら、行為を続ける 23:40 【サリア】「何か、変、何か変なのぉっ」 23:40 >Mikage00< 【ナルバレック】「何がどう変なのか、言うてみよ」 23:40 【サリア】「おなかの、おくで、動いて……ひうっ!」 23:42 >Mikage00< 【ナルバレック】「こうしておると、どんな気分じゃ?」 23:43 【サリア】「なんか……ずっと、こうしていたくなっちゃうような……」 23:45 >Mikage00< 【ナルバレック】「フフ・・・嬉しい事を言うてくれるのう・・・では、礼にこうしてやろうかの」子宮口を撫でていた亀頭をグッと押し込み、子宮の中に割り入る 23:45 【サリア】「ひゃああっ!!」 23:46 >Mikage00< 【ナルバレック】「どうじゃ?これも気に入ったかの?」そのまま抽送を再開し、亀頭のカリで子宮口をゴリゴリと擦る 23:47 こくこくと頷く 23:49 >Mikage00< 【ナルバレック】「では次じゃ・・・こちらも開発してやるとするかの」子宮口を犯しながら、背後に手を回してアナルを指で解すように撫でる 23:49 【サリア】「ひぅっ!? そ、そこ、汚い……!」 23:51 >Mikage00< 【ナルバレック】「そう思うならば、常に清潔を保つが良い・・我はここでするのも好むからの」 23:51 >Mikage00< そう言いながら、アナルを責める 23:53 >Mikage00< 【ナルバレック】「それにそなたなら、こちらでするのもすぐに慣れるじゃろうな」 23:53 >Mikage00< 指を2本アナルに埋めて、広げながら解していく 23:55 【サリア】「ひ、うう……」 23:56 >Mikage00< 【ナルバレック】「先の尻叩きが利いておるのかの・・・痛みは無いようじゃな」言いつつ、グリグリとアナルを拡張する 23:57 【サリア】「や、もうやあ……」泣き出す 23:58 >Mikage00< 【ナルバレック】「ああ・・・そなたの泣き顔、実にそそるのう」腰の動きが早くなる 00:01 【サリア】「ひ、ああっ……」がくがくと揺さぶられる 00:01 >Mikage00< 【ナルバレック】「どうじゃ・・・こうして尻穴を犯されるのも、既に快楽となっているであろう?」 00:03 >Mikage00< 2本の指を巧みに繰り、アナルからも快感を引き出していく 00:03 【サリア】「ひっく……」声こそ上げないが態度が肯定している 00:04 >Mikage00< 【ナルバレック】「さて・・・ではそろそろそなたの胎の中を、我の物で満たしてやろう・・・」腰の動きを更に速め、射精に向かってスパートを掛ける 00:07 【サリア】「ひ、あ、はげし、すぎるっ!」 00:09 >Mikage00< 【ナルバレック】「サリア・・・そなたの中、我の精液で満たしてやろう・・・孕んでも構わぬ、受け取るが良い!!」子宮の中の、一番奥に叩きつけられた精液は、 00:10 >Mikage00< 子宮を満たして尚収まらず、膣内に溢れ帰り、結合部から噴出す 00:10 【サリア】「ひ、あ……あつ……い……」それだけ言い残して気絶 00:11 >Mikage00< 【ナルバレック】「フフフ・・・何とも仕込み甲斐のある娘よの・・・旅路の楽しみが増えたわ」 00:12 >Mikage00< そう言い、ベスを叩き起こして服を着けさせる 00:13 【ベス】「ん…あれ、どうなさったのですか」 00:13 >Mikage00< 【ナルバレック】「ベス、我をいつまでこの様な姿で居させるつもりか」 00:14 【ベス】「し、失礼致しました。すぐに新しい御召し物を…」 00:14 >Mikage00< 【ナルバレック】「それと、そこでサリアが気絶しておる、寝床まで運んでやるが良い」 00:15 【ベス】「は? …は、はい、承知いたしました」サリアの様子を見てやっとそこで何が行なわれていたか気付く 00:15 【ベス】「よ、いしょ…」 00:16 >Mikage00< 【ナルバレック】「我は見回りに戻る」 00:16 【ベス】「はい、お気をつけて…」 00:16 その背中を見送って、サリアの寝顔に向きなおる 00:17 【ベス】「ようこそ…サリアさん」 00:18 【サリア】「……ごめんなさい、ごめんなさい……」なんか魘されている 00:18 そしてサリアに口付けをし、一緒の毛布に包まり添い寝をするように再び眠りにつく…… 00:19 >Mikage00< こんな所ですかね 00:21 ですかね 00:22 >Mikage00< 久々にナル様を堪能しましたw 00:22 勝手に出てきて締めてよかったのだろうかw 00:22 >Mikage00< OKですw