22:03 (H07_mahir) 【真尋】「やー、疲れた!」シートに腰を下ろしドリンクに口をつける(実はプールサイドでみんなをニコニコ眺めてただけ 22:03 (H07Kisara) ―――……波のプール、というよりは『簡易サーフィン場』というような“波”の出るプールの脇。雰囲気作りにと用意された砂浜のところどころにはパラソルやらベンチやらの休憩スポットが設けられている。外は夕暮れ時なのだが…中は常夏。煌々と照明が照っていた 22:04 (H07Kisara) 【姫沙羅】「駄目よ〜?若いんだからちゃーんと泳がないと?」そのうちの一つ、寝椅子の様になった場所に身を預けている女性一人。一応、は“引率”のハズ―――…? 22:06 (H13Tomoka) 【友華】「もう充分泳いだってば、先生…っ」薄青のタンキニの水着で、ビーチのシートの上で俯せになりながら…ぐた、と身体を横たえて…日差しに少し汗を掻きながら。 22:07 (H07_mahir) 【真尋】「だって、あたしこないだも溺れかけたんだよ?」頬を膨らませつつ答える(※第三話参照 22:09 (H07Kisara) 【姫沙羅】「うん?友華ちゃんは、ね〜?」濡れた肌に向ける視線は何処か楽しげなモノ。デニム地に似せたセパレートタイプの水着は―――当の本人、全く濡れていない。「聞いてるわよ?だから、泳ぐ練習今のうちに、て、ね?」 22:09 (H13Tomoka) 【友華】「それに、日差しが気持ちいいしねー…少しずつ身体が乾いてくるときの、感覚が何とも言えないし…日焼けが、心配だけど、ね。」くすくすと、笑いながら…姫沙羅の言葉に耳元を傾け、視線を合わせて微笑みながら 22:11 (H07Kisara) 【姫沙羅】「本物を楽しめるのはもうちょっと先かもしれないけど―――…こういうのも良いかも、よね」少女の姿に向ける笑み、小さく手招きしつつ…「ニセモノだから大丈夫かもしれないけれど―――日焼け止め、塗る?」 22:13 (H13Tomoka) 【友華】「あ、うん――先生、お願いできます?」聞こえてきた問いに、答えながら――静かにその表情微笑んで、頷き。「えっと、寝椅子に俯せ…で、いいのかな?」塗り方、はどうするのかと…聞きつつ。 22:14 (H13Tomoka) 【友華】「真尋、って…泳げないの?」溺れかけた、と言う言葉に…反応し「私も服を着ていると、無理かも…とか、考えるけど…練習はしないと、上手くならないし、ね?」 22:15 (H07Kisara) 【姫沙羅】「はいはい、一応水に入っても良いヤツだけど、泳ぐときは一回あっち、ね?―――そう、ねぇ…ん、じゃ、そっちに寝て?」あっち、と指したのは簡易シャワー…続き、そっち、は、隣の寝椅子。身を起こすとベンチ下に置いておいたビニールバック漁り、小瓶、とも言える日焼け止め取り出して)「―――そういえばその上って、脱いでも平気なヤツ?それだけの、タイプ?」 22:19 (H13Tomoka) 【友華】「分かってます、ってば…それに、暫くは休憩ですから、ね」指先の方向にあるものを理解し、頷いた後…寝椅子にまず俯せになり「ええ、と…一応、脱いでも平気って、言うか…その、えっと…」視線を逸らしながら、顔を赤くして――周囲の人だかりを確認しながら「その、やっぱり――脱いだ方が、いい、かな?」 22:21 (H07Kisara) 【姫沙羅】「宜しい。ふふ、一応、ね?ほら、引率ってコトになってるみたいだし……」時間帯の所為もあるのだろう、引率、の言葉強調するように言うもののかすかだけため息が混ざる「―――………それ、私に聞くかな〜?ふふ、なんていうか、直ぐに予測できると思うんだけどな〜?」にんまり、と、子供っぽい笑み浮かべると耳元に唇を寄せる―――まひろの方にその様子見せ付けるように体ずらして「……勿論、脱ぎたいだけ脱いでくれるとおねーさん、喜ぶわよぉ?」 22:27 (H13Tomoka) 【友華】「え、あ…っ、もー…真尋さん、居るのにさ。」耳元で囁く声、僅かな呼気にびくりと震えながら顔を赤くしつつ――少しだけ躊躇を見せ、タンキニである以上は頭から通して脱がなければならず「え、塗るだけ…ですし、これで―いい、のかな?」裾に手を掛けて、するりと…タンキニを捲り上げて、その標準くらいの――上位陣と比べれば、小降りの胸を晒し「――あ、えと…あんまし、見ないでくださいね?」 22:30 (H07Kisara) 【姫沙羅】「いーじゃない、女の子なんだしぃ……?」くすくすと、緩い笑み浮かべつつ向けるのは囁き声…まひろには聞こえるようにと完全に囁き、にはならず仕舞いなのだが「うんうん♪今は、そこまでね〜?」それ以上は不味いだろうに、そんな言葉…その意味は判るか如何か。見るな、の言葉には真っ向から反している視線向けて「良いじゃない、女の子は見られて綺麗になるもの、よ?…―――ホラ、あっちの男の子。友華ちゃんが脱ぐときこっち振り向いてたわよぉ?」 22:35 (H07_mahir) 【真尋】「なんかそうやって上だけ外してると、外国の人みたい」姫沙羅の言葉の意味に気づいた様子も無く、ニコニコと様子を眺めている。 22:35 (H13Tomoka) 【友華】「うう、まあ…だってその、何処か先生―ううん、何でも」首を振りつつ、姫沙羅の方を凝視して…意味を理解し、たのか、更に赤くなり「あ、でも―ほら、見られるなら…知らない人より、って―そう言う意味じゃなくて、ええと…」ぼそ、と呟きながら何を言おうとしたのか…少し気を動転させ、胸元を隠しながら座り込み、姫沙羅を見ながら―俯せに、座椅子に胸が潰れないように両腕を噛ませながら首を傾げる「その―次は、これで、いい…ですか?」 22:38 (H07Kisara) 【姫沙羅】「まひろちゃんも、塗る〜?」くす、と、浮かべる笑み―――時折保健室で見せる、体に触れてくる時のソレ「……なぁに〜?ふふ―――……向こうの子達にも見て欲しかった?」顔を離す際、こっそり、といった感じに耳朶を軽く舐め…日焼け止めを手の平になじませ始める「…ん、おっけーよ?さ、じっとしててね〜?」手の平に馴染ませた日焼け止め、友華の背中へと馴染ませ、塗り広げて行く―――の、だが…妙にぬるぬるしており、くすぐったいかもしれない 22:41 (H07_mahir) 【真尋】「いいの!?あたしそういうの塗ったこと無かったの!」嬉しそうに声を弾ませる 22:43 (H13Tomoka) 【友華】「そう言う、訳じゃな―って、言うか、爾達に見られたら、恥ずかしい―って、あ、う―…」ぼそりと呟きながら、小さく反論をするが―耳朶を触れる舌先に、思わず言葉がとぎれつつ「あ、はい……その、宜しくお願いします、先生。」頷き、背中に他人の手でぬるぬるした液体を塗りつけられていく、その感覚に震え、擽られる感覚にびく、と腰を振るわせ「あ、ん…ぅ、その―ふぁ…っん…」擽ったいのか…時折、変な声を上げて。 22:43 (H07Kisara) 【姫沙羅】「もっちろん?さ、それなら友華ちゃんの隣のベンチに寝てくれる〜?」隣り合わせに三つ…皆が泳いでいる間に陣取ったのはそんな場所。パラソルによって隠れて居るとはいえ―――…少し、狭い。当人は気にした様子ないのだけれど 22:45 (H07Kisara) 【姫沙羅】「―――じゃあ、どんな意味かしらぁ?………おっけ、やさしくするから我慢してね?」どういう意味なのかは恐らく、直ぐに判る―――手つきはわざとくすぐったさを感じるようにとなのだろう、淫ら、にも似た形に蠢く。最初こそ背筋を撫でていたものの―――次第に指先は腰元へと辿り、形よい尻の付近を掠める 22:49 (H13Tomoka) 【友華】「は、ん…っ、その少しくすぐったい――かな、少しだけ、ど……」背中に何かが触れている、のを視覚的に捕らえる事は出来ない―けれど、それ故に目を閉じて感覚に集中した身体は、敏感に…その指先を感じ「ふ、あ…ん、んう―…あ、ふぁ……」次第に、熱を帯びるように…大きく息を吐いて、惚けた声を上げる…腰周り、お尻と…敏感な場所に触れる度に少し身体を捩り。 22:51 (H07Kisara) 【姫沙羅】「少しだけ?じゃあ……」人差し指を一本だけ、背筋に沿わせるようにおろし、明確に…擽る。甘い声漏らさせるように、悪戯な指先が這い回り―――…するり、と、滑った、と偽装するように下肢覆う水着のナカ、直接尻へと触れるように潜り込んだ 22:53 (H15_Rei) 【玲】「はふ、皆さん…飲み物買って来ましたよ――って、えっと…御二人して何をしてるんですか……」水着の上にシャツを着たまま、4人分の飲み物を持ってくる。かちゃり、とお盆に載せたそれを置いた後。2人の方を見ないようにして座る。 22:55 (H07Kisara) 【姫沙羅】「あ、ありがと、玲ちゃん?」潜り込ませた指先はその表情見ると同時,引き抜く。―――オイルに濡れた手を向けて「何、って、日焼け止め塗ってるだけ、よ?…玲ちゃんも塗って欲しい?」だけ、と言うには―――……ベンチの脇、先程まで友華の着ていた上部分が落ちていたのだが 22:55 (H07_mahir) 【真尋】「ありがとー、水原センパイ」新しい飲み物を受け取って「姫沙羅センセイがオイル塗ってくれるんだって!センパイも後で塗って貰おうよ」 22:56 (H13Tomoka) 【友華】「うん、少しだけ――ん、あ…ひや、ぅん…っ、あ、先生…それ、や…っ、くすぐった…って言う、か――」背筋を反らせながら、びく、と明確に顔が上向き、仰け反る―震える身体、這い回る指先に次第に声は荒くなり、漏れる声も甘くなっていく「は、ぁ…ふ、あ…」大きく息を吐いて、落ち着かせようとするが―触れた其処は、想定外で「ん、ふ――あ、せんせ…あ、う―其処、は、その…っ」直に触れられる、其処は既に興奮しているのか体温が上がって― 22:58 (H15_Rei) 【玲】「私はいいです。焼くとすぐに肌が痛くなっちゃうので――オイル塗ってるだけの割に、どうして友華さんの、が?」2人の方をやっぱり見ないようにしつつ…自分用のお茶を飲む。「友華さん…先生。え、っと――その、場所はわきまえたほうがいいんじゃないですか?」少し恥ずかしそうに俯きながら。 22:58 (H07Kisara) 【姫沙羅】「―――友華ちゃん、声えっちぃ」くす、と、小さく笑み浮かべからかうような声音。尻へと触れたのは僅かの間だけ、まひろの言葉には頷いて見せて)「そうそう、ちょーっと待っててね〜?さ、それじゃあそろそろ―――…」するり、と、手を滑らせ、腕だけに隠された胸へとほんの僅か、触れた 22:59 (H07_mahir) 【真尋】「姫咲センパイ?」友華の様子に少し眉を潜め玲に囁く「…な、なんかさ、声がその…えっちくない?」 23:02 (H13Tomoka) 【友華】「えっ、と――ちょ、ちょっと玲、その…勘違い、して――ない、かな…っ、て言うか…その――」玲の言葉に、自分がまるで――淫らな行為をしているもの、として見られているような…気がして、真っ赤に火照り―弁解しようとsながら「えっと、その――これは、日焼け止め、塗ってるだけ、で――ん、、ふぁ…っ」指先が胸元に触れる、此処までの…悪戯で胸元の突起が少し、盛り上がっている―触れられると、甘い声を出さざる得なくて。 23:04 (H07Kisara) 【姫沙羅】「―――………そうそう、日焼け止め日焼け止め…ね?」巧みに体をずらし、周囲から…隠すようにはするものの、玲やまひろのカラダまでを使って隠そうとしていれば二人には丸判り。腕に隠された膨らみに手を伸ばし…包み込もうとしているかの様子。遮られてはいる所為で未だ、不可能だが―――」 23:07 (H07_mahir) 【真尋】「……ぅ」姫沙羅の微細な指の動きに目を奪われ、まじまじとその様子に見入ってる。 23:07 (H13Tomoka) 【友華】「だから、さ――その、ヤラしい事、してるん…じゃ、ない、って……ば、さ……」身体を持ち上げ、真尋と玲の方を少し向きながら胸のガードを下ろす――紅潮した顔に、半分閉じ気味の潤んだ視線、時折漏れる声は甘く。「…ん、あ…、って言うか、その―玲、そんな風に見て、たんだ…?」ぼそ、と呟きながら…視線を集中させ。 23:09 (H15_Rei) 【玲】「言い訳ですよ、そんなこと言っても――」意識して姫沙羅の指を見ないようにして…「だって、友華さんの声…普段と違いますよ。そんな風に見てるわけじゃない、ですけど…だって、そうじゃないんです、か?」戸惑いながら、そう答えて。 23:12 (H13Tomoka) 【友華】「擽ったがり、なだけで――むう…」少し膨れながら、其れでも少し微笑んで――姫沙羅の方に顔を傾け「せんせ、の塗り方――その、気持ちい、けど…さ、少し…っ」 23:12 (H07Kisara) 【姫沙羅】「……そうか、そうじゃないか、は、塗ってみればわかるわよ?」なんて、浮かべた笑みは何処か好色…恐らくは建前なのだろうコトが判り易く…その証拠、ガードの退いた乳房は不要だろうに両手で包み込み、数度緩く揉みはじめて居た)「………はい、おっしまい」指先に火照った余韻感じてると…あっさり、手を離した) 23:13 (H07_mahir) 【真尋】(水原センパイ…ヤキモチ?)そんな考えに至り、思わず玲を見つめる。 23:16 (H15_Rei) 【玲】「皆して、えっと…どうして私見てるんですかっ」集中する視線にどうしたらいいかわからず、困り果てた顔。「だから、先生…私、オイルは塗らないって言ったじゃないですか」 23:16 (H13Tomoka) 【友華】「ん、ふ…っ、はぁ、ん……」淫らな指先に翻弄され、漏れる此も淫ら…けれど、楽しそうに笑みを浮かべ、玲をのぞき見て「ん、ふぁ――ぅ、ん……」びくり、と最後に震え…大きな声が漏れそうになるのを、堪え「せんせ、ありがとねー…って、言うか、これ只の日焼け止め、だってば―…」 23:18 (H13Tomoka) 【友華】「焼けない為の、ものだし――焼けると困る、玲は…塗っても、問題ない――よね?」くす、と微笑みながら――まだ余韻で火照る顔で玲を覗き見つつ「玲もさ、ヤラしい事とか言うなら…先生に塗って貰ったら?…私をヤラしいとか、扱ってずるい、よね?」 23:19 (H07Kisara) 【姫沙羅】「…そぉ?ざーんねん……」むぅ、と、ちょっとだけ拗ねた表情の真意は、不明。火照らせる結果となったであろう半裸の少女からカラダを起こし、もう一人―――まひろの傍へと近寄る「ううん、どういたしまして?ところで―――……友華ちゃん、胸ちょっとおっきくなった?」 23:21 (H15_Rei) 【玲】「え、ぅ…あの、だから…そういうの苦手なんですってば――」何とか否定しようと言葉をつむぐ「やらしいなんて言ってないですっ…どうなのかな、って思っただけですってば」友華の方を見て、その表情を見ないようにしつつ…落ちていた水着を拾い上げ、渡そうとして。 23:21 (H13Tomoka) 【友華】「ああ、うん――その、買い物にいく余裕、無かったから改造して、少し緩めてるくらい……には。」顔を赤くしつつ、玲の側に座って「ま、あ…爾や、桐子が相手だと―自慢するほど、じゃない…けど。」 23:22 (H07_mahir) 【真尋】「あ、あたしの番か」少し後ずさりながら「…あたしも水着脱ぐの?」恐る恐る姫沙羅に尋ねる。 23:22 (H13Tomoka) そう言いながら、タンキニの捲り上げた生地を指先で直し、つつ。 23:24 (H07Kisara) 【姫沙羅】「まひろちゃんは脱いだら裸になっちゃわない?」言いつつも緩んだ口元は隠されるコトが、無い…日焼けオイルの補充にと小瓶の中身を再度手に馴染ませつつ―――……「…やっぱり。保健室の数字よりありそうだったからね〜?今度、一緒に買い物行く?」言いつつ視線が向くのは…危うくなっている胸元。その視線をそのまま玲の同じバショへと向けて「だぁいじょぶよ?日焼け止めにはなんにも、細工してない市販品だから?」 23:26 (H07_mahir) 【真尋】「で、ですよね。脱がなくても大丈夫ですよね。あはは」取り繕うように笑いながらシートに寝そべる「じゃ、やっちゃって下さい」まるで注射を迎える幼児のような意気込みを見せつつ。 23:26 (H15_Rei) 【玲】「細工って、先生――」じ、と自分の胸元を見られているのに気づいて少しそこを隠すようにして「うー…」どう返していいのか分からず、眉根を寄せながらお茶をまた飲んで 23:29 (H07Kisara) 【姫沙羅】「“私”の事はしってるでしょぉ?」玲の言葉に返すのはソレだけ…ほんの僅か、瞳覗き込む様に媚びる視線向けるものの直ぐに、逸れる「裸になりたいなら勿論、おねーさんは止めないけどね?さ、それじゃあ遠慮なく、っと―――」とは言えども…残念といえば残念。布地の面積の方が広く……背筋にぺたり、と、生暖かい手の平が触れ、擽るように塗り広げて行く 23:30 (H07_mahir) 【真尋】「ひゃっ」オイルの冷たさに小さな悲鳴。 23:32 (H15_Rei) 【玲】「…はぁ――ですよね、やっぱり」大きくため息をつきながら…友華の方を見る。「友華さん、お茶です」と、友華のほうに一つ、飲み物を差し出して。 23:33 (H13Tomoka) 【友華】「うん、モールに遊びに行きたいなー…玲や爾や桐子も誘えたら、とか―…買い物って、1人で行くとなかなか踏ん切り付かなくて…ね、その…」頬を描きつつ、玲の買ってきた飲み物を確認して――0カロリ炭酸の黒いのを取り、傾けつつ 23:35 (H07Kisara) 【姫沙羅】「んっ、じゃあ今度皆でいきましょ?―――…胸大きくなったってことは、ブラもきつい?それとも、ホックで間に合ってる〜?」等と言いつつも指先はまひろの背筋、わずかに空いた場所、丁寧に撫で擽ると―――名案、とでも思ったのだろう。玲の方に僅かだけ視線向けて)…ほら、脇も塗らなきゃ、よね?ちょっと腕…退けて? 23:37 (H07_mahir) 【真尋】「…ふぅ」背筋に撫で付けられる掌の柔らかさに、思わず甘いため息を漏らしつつ「え?あ」言われるがままに腕を退け、無防備な脇をさらけ出す 23:37 (H15_Rei) 【玲】「モールですか、ぁ…私も寮のほうで暮らすために色々買うものはありそうですし…いいかも、ですね」こく、と頷いて―― 23:39 (H13Tomoka) 【友華】「一応、緩めの下着にしたから…何とか、って感じですよ―まあ、最悪の場合は改造してでも、着れるん、ですけど」苦笑しながら、頷いた玲の顔を覗き込み――にま、と微笑んで「玲って、どんな下着とか買うのか、ちょっと楽しみかも?――なんて。」 23:40 (H15_Rei) 【玲】「えーっと…そんなこと言われても困ります、よ」少し困惑気味の表情。友華の方を見ながらも、視線は時々姫沙羅や真尋のほうへ向いていて 23:40 (H07Kisara) 【姫沙羅】「だめよぉ?ちゃーんと、サイズあったのつけないと…?―――あ、私もそれ、興味あるわね……じゃ、約束。今度皆で行きましょ?」緩みきった笑みは…裏の意図があるのか、単純に嬉しいだけか、謎。無防備に退いた脇を擽るように手の平で撫で、腕に塗りこみ―――……水着の脇、少し捲るようにしてしまって 23:43 (H15_Rei) 【玲】「…え、っと。私――またちょっと泳ぎに行ってきます、ね」うっすらと頬を染めつつ、立ち上がって―― 23:43 (H07_mahir) 【真尋】「ひゃぁ!?」脇への刺激に頓狂な声を上げる「ちょ、センセイ!くすぐったい!…って!くっ!?」身をよじり笑いの発作をなんとか堪える 23:44 (H13Tomoka) 【友華】「うん、じゃあ約束したからね――玲も真尋も、先生もね……やっぱり、居てくれると安心、だし。」頷き、微笑んで――そのカップを置きながら玲に手を振って「うん、いってらっしゃい――無理しないでね、溺れたりしないように、充分に注意してー?」 23:45 (H07Kisara) 【姫沙羅】「ぁん―――はぁぃ」向けたのは…寂しそうな声。恐らくそれは、本心…「じゃ、今度お買い物、ね?疲れたらもどってらっしゃーい?いってらっしゃいっ」言うものの手は、振られない―――…手は水着に潜り込ませていたから―――…そのまま指先でもそもそと、軽く膨らみを擽っただけで…抜き取られた「…ふふ、まひろちゃんも結構.あるわね〜?」 23:46 (H15_Rei) 【玲】「溺れません、あんまり得意じゃないですけど――自分の限界くらいは分かるつもりですから」少し非難するような目を向けた後、笑って。「それじゃ、行ってきます」と…浮き輪を持って、3人の元を離れていく。 23:46 (H07_mahir) 【真尋】「あ、水原センパイ気をつけて」玲に笑顔を向けつつ、ようよう息をつく。 23:48 (H07_mahir) 【真尋】「…やっぱセンセイの手つき、えっちぃよ」非難がましく姫沙羅を睨むが、目はかすかに潤んでおり、腰はなんとなくモジモジしている。 23:50 (H13Tomoka) 【友華】「うん、えちぃ――よね、何処が、って言われたら…その、言いにくいん、だけど――」その指先の動きを眺め、何処かぼうっとした様子で眺めて…先程までの愛撫で火照った身体、タンキニの上から胸元を押さえながら、心臓の高鳴りを抑えて。 23:51 (H07Kisara) 【姫沙羅】「あら、日焼け止め塗ってるだけ、よ?―――そうよね〜?友華ちゃん?」ワンピースタイプでは恐らくそこが限界。太ももへとカラダ移動させ、揉む様にしつつオイルを塗っていって…「……私も、ね。皆が居ると幸せよ?本当に、ね…」ぽそり、と、小さく漏れる呟き…そこで手が離れた「―――はい、おっしまい。これで良いわよ?」 23:53 (H07_mahir) 【真尋】「…ありがとうございました」小さく頭を下げる。少し恨みがましい調子なのは、その手つきに対してのものなのか、それともお終いという事に対してなのか。 23:56 (H13Tomoka) 【友華】「うん、そだね…でもさ、その―姫先生に、触られてると…やっぱり、気持ちいい、んだよね。」くす、と微笑みながら…首を傾げ、目を細めながら―終わったその姫沙羅の顔を眺めて、どことなくぼうっとした様子で 23:59 (H07Kisara) 【姫沙羅】「あら…?」二人の様子見比べ…一人、砂浜に膝を着くと二人の瞳見上げ、媚びるような視線…年上、であるのも構わず甘えた声音へと変えて「―――…触っていいなら、後で合流して触らせて、くれる?」何をするつもりなのか、なんて、言わない。直ぐにそのj表情消すと玲の持って来てくれたナカからアイスティー拾い上げ、口をつけた 00:03 (H13Tomoka) 【友華】「何を言う、のかと……ま、いいんです、けど。」楽しそうに、姫沙羅の側に座り、炭酸に口を付ける――肌が触れあうぐらいに、擦り寄り、耳元で呟いて「――いい、ですよ……その、まあ、誰かに見られないなら、ですけど。」 00:03 (H07_mahir) 【真尋】「…やっぱり…友華センパイって…」思わず先日の疑問(?)が口をついて出る。 00:05 (H07Kisara) 【姫沙羅】「んっ…わぁぃ、それじゃあ後で、ね?」ストローを使わずに傾けていた紙コップ…不意に思いついた悪戯。小さめの氷の欠片口に含み…擦り寄ってきた少女の首筋にぽとり、と、落とした「―――ぅん?まひろちゃんもこっち、くる〜?」言葉は聞かない、ふり。空いた側へと招きよせるようにしつつ―――……「……あっちは、元気ね」聞こえてくる歓声、思わず、でもあろう、小さく笑みが零れた 00:08 (H07_mahir) 【真尋】「あ、あたしは…」なんとなく恥ずかしそうにしながらも、招かれるまま側に座る。 00:08 (H13Tomoka) 【友華】「――何の事、やら…と言うか、変な認識を広げないでってば……」顔を赤くしつつ、真尋に振り向いて答える――其処に、触れた小さな氷の破片、冷たい感触にびくり、と震え「ひゃ、ぁ…って、あ…姫先生、悪戯しすぎ、ですよ―…」首筋を押さえ、むー、と呟きながら――ざぶーん、の波打ち際にいる面子を眺め「ですね、うん――」 00:11 (H07Kisara) 【姫沙羅】「…んっ♪」嬉しそうに、傍らに訪れたまひろを抱き寄せ、肌を寄せさせる。暑いだろうに―――気にした様子は、皆無。「……水着のナカにいれたかったの我慢しただけ偉いでしょ?」なんて、悪びれもせずに言葉を向ける。視線、遠くに行ったの確認すると…不意打ち。その頬に唇を一瞬だけ押し当てた 00:17 (H13Tomoka) 【友華】「それは、それで…ま、ん――そう、言われれば…だけ、ど……」その言葉に、どちらがと言う問題化とも考えながらも…微笑む、そっと顔を向けて――いた、その唇を一瞬とはいえ塞がれて「ん、あ…っ、もう…先生、その――真尋もいる、のに。」最後の言葉は、居なければどうなのだろうか…と言う問いは兎も角、頬を少しふくらませて。 00:20 (H07_mahir) 【真尋】「わお」姫沙羅の行動に口を丸く開ける。(…なんかキスなんてずっとしてない気がする…)そんな事を思うと思わずため息をつく。 00:20 (H07Kisara) 【姫沙羅】「…胸に落として欲しかった?」ちろり、と、舌覗かせつつの言葉…悪戯が成功した所為なのだろう、嬉しそうに言葉が弾む。ほんの一瞬の口付け…顔を離すと首を傾げて―――「あら、じゃあ…こうすればお相子?」すっかり、調子に乗っている。ため息零したまひろの唇にもちょん、と、己の唇触れさせた 00:23 (H07_mahir) 【真尋】「!?」不意打ち気味の口付けに目を白黒させる「ちょっと!せんせっ!?」慌てて口を離すも柔らかな感触を確かめるように自らの唇に触れた。 00:25 (H13Tomoka) 【友華】「そう言う意味、じゃ――ない、けど」少しだけ、それも…とは考えつつも、言葉にはせずに返すものは冗談めいた微笑み「――でもさ、その……姫先生も、結構敏感そうで…面白そうな、気もする…けど、ね?」そう言うと、姫沙羅が真尋に視線を向けていて―無防備にも見える、その肩口に唇を触れあわせて。 00:27 (H07Kisara) 【姫沙羅】「…ごちそうさま?」目前でちろり、と、舌を見せる―――の、だけれども…「ふぁっ!?」不意打ちといえば不意打ち、首筋への感触にひく、と、背筋振るわせた「―――ン、もう…お返しするならする、っていってくればいいのに…?」恨めしそうな視線向けるものの、口元に浮かぶのは笑み。手を伸ばそうとして―――ぎりぎりで思いとどまる、ここでは―――見られる、から 00:30 (H13Tomoka) 【友華】「だって、さっきは姫先生が、不意打ちしたでしょ?――だから、お返し…なんて、ね?」にま、と悪戯が成功したので――姫沙羅のように、楽しそうに笑みを浮かべ「声、可愛かった――な、意外と……虐めたくなる、ような……」ぼそ、と呟きながら…伸びてきた手を、そっと掴もうとするように手を伸ばして。 00:37 (H07_mahir) 【真尋】「あ、あたし泳いでくる!」やにわに立ち上がり、顔を真っ赤にしてそう叫ぶとその場を後にしプールに飛び込む。 00:38 (H07Kisara) 【姫沙羅】「―――それは、そうだけど…ン、もう……」捕まれた手、抵抗することなく捕らえさせ―――その隙に、まひろは逃してしまった様子「ぁっ―――………ちょーっと、刺激強かった、かな?」なんて、小さな声が漏れる…ちらり、と、盗み見るように友華の表情伺って 00:42 (H13Tomoka) 【友華】「かも、しれない――ね、うん。」頷きながら、その視線を眺めて――何処となく、静かな気配に姫沙羅との間の言葉を失いながら、きゅ、と手を握りしめて。 00:45 (H07_mahir) 【真尋】(…さっきので『感じた』とかバレてないよね…)顔の半ばまで水に潜らせつつ、プールから二人の様子を伺う。 00:47 (H07Kisara) 【姫沙羅】「―――…ちぇー…結構平気そうかなーって思ったのに、な…」ちらり、と、周囲に一応の視線……握られた手、指を絡ませるようにしてしまえば何処か、危うい。僅かに染まった頬のまま「―――……おかわり」なんて呟くともう一度、口付け。今度はパラソルの影になるように身をずらし、しっかり唇重ねてしまった 00:48 (H13Tomoka) 【友華】「ちょっと、泳いでこようかな…私も、なんか――その、ね?」微笑みながら、視線を――簡易シャワーに向けて、その後に姫沙羅を眺め「ちょっと、行ってきますね――」呟き、立ち上がろうとすると――唇を塞がれ、驚きに目を見開き、次第に目を細めながら…眉根を落とし。 00:50 (H07_mahir) 【真尋】(あわわ。本気のチューした!?)所在無くプールの縁に掴まり体を水に任せている。しかしその目は二人の様子に釘付け。 00:52 (H07Kisara) 【姫沙羅】「んっ―――………ふっ……」暫し触れさせた後、吐息を漏らし…カラダを離す。ほぅ、と、艶めいた吐息を零しはしたものの「んっ、それじゃあ泳ぎに、行く?」けろりとした様子、すっかり普段の調子にも聞こえるものの、頬は紅潮させたまま 00:55 (H13Tomoka) 【友華】「あ、う――ん、はい、じゃぁ…その、シャワー浴びて、来ますね?」此方も顔を赤くしながら、軽く頬にキスをして――立ち上がる、時折に姫沙羅を少し潤んだ瞳で見つめ、自分の唇に押し当てる指先、シャワー室を開けながら。 00:56 (H07_mahir) 【真尋】「ふぅ。泳いだ泳いだ」実はプール縁でぷかぷかしていただけ。 00:57 (H07_mahir) 【真尋】「プールって気持ちいいね」火照った体も冷め、ニコニコと戻ってくる。 00:58 (H07Kisara) 【姫沙羅】「…んっ」触れた感触、嬉しそうに笑み浮かべ…見送る。どうやら泳ぐ気は、ないのだろう―――…それでも続く少女の姿に手招き「お帰り?ふふ、まひろちゃん―――……びっくりしたぁ?」なんて、悪戯っぽい笑み浮かべた 00:59 (H07_mahir) 【真尋】「あは、あはは。ちょっと」曖昧な笑みを浮かべ姫沙羅に答え、シートに腰をおろす。 01:04 (H07Kisara) 【姫沙羅】「―――…それとも、物足りなかったり…するのかしら?」その表情に何処か、からかうような口調。ほんの僅か距離を詰めて―――「……私も泳いだ方が良いのかしら、友華ちゃんも入れ違いにいっちゃったし……?」 01:08 (H07_mahir) 【真尋】「あ、いや、ちょっと久しぶりだったからビックリしただけで」慌てて言い訳でもするように「あ、久しぶりってのは『女の子同士』って意味じゃなくて」泡を食いつつも言い募る「そのやさしくキスされたのが、って違う、何言ってんだあたし」すでに自分でも何を言っているのか判らない 01:09 (H07_mahir) 【真尋】「そ、そうですよ。姫咲センパイとこに行ってあげなくて良いんですか?」ようやく逃げ道を発見したように。 01:10 (H07Kisara) 【姫沙羅】「あら…ご無沙汰?」なんて、さらに慌てさせるようなコトバ―――…シャワーへと向かった友華へと視線向けつつ…「―――それもそう、ね。一緒に行く?」告げられた逃げ道には…一応、のカタチではあろうが、乗る。立ち上がり、小さく伸びをすると豊かな胸が柔らかく揺れていた 01:13 (H07_mahir) 【真尋】「は、はい。そろそろ時間ですもんね」(なんとか誤魔化せた)微妙に思い違いをしつつ、姫沙羅の後に続く。 01:14 (H13Tomoka) 【友華】「ふう……っ」シャワーを浴びて、すっきりしたのか…シャワーのドアを開けて、姫沙羅の方を見る、視線を向けたまま――立ち上がったのを見て、ドアを閉め・ 01:15 (H07Kisara) 【姫沙羅】「ま、もうちょっとあるし折角だし、ね?」立ち上がったまひろの尻、水着越しに軽く撫でるようにしたのは…いこう、と、促すようにも見えるだろうか。扉から出てくる友華の姿見つければ近くへと向かって「―――……あちゃ、ちょっと遅かったかぁ…じゃ、ちょっと泳いだら向こうの皆迎えに行きましょ?それとぉ―――……」そのコトバと共に友華の耳元にそ、と唇寄せて「―――…後でうち、おいで?」 01:18 (H07_mahir) 【真尋】「ぁん…!」思わぬ不意打ちに甘い声を上げてしまい、慌てて自分の口を両手で抑える「先生の馬鹿!知らない!」紅潮した顔を隠すようにシャワー室へ。 01:20 (H13Tomoka) 【友華】「あ、うん――そう、だね……って、言うか…姫先生の家、かぁ」その家を想像しながら見上げて…ぼそりと呟き。 01:21 (H07Kisara) 【姫沙羅】「―――…お互い、お預けはカラダに毒、でしょ?」なんて囁きと共に…シャワーブースへ向かうまひろを、見送る。二人に戻るとわざと、寄り添うようにしてみせて「―――………覚悟してね?」何を、とは、言わない―――恐らく、どうなるか、なんて予想がつくだろうから…その囁きと共に友華の使っていたブースへと、滑り込んで行った―――… 01:23 (H13Tomoka) 【友華】「……あ、うん……っ」寄り添われ、少しだけさっきの行為を思い出して、畏まりながら「――ん、あ、ええと……その、うん。」頷く、その顔はシャワーを浴びて冷えたはずなのに、赤く紅潮して―― 01:28 (H07Kisara) ―――……それぞれがシャワーを浴び、泳ぎに行っている別グループとの合流を果たし―――………微妙に、ぎこちなさを残す邂逅。 プールの後、それぞれが連れ立って帰ることにはなった様だった…