20:41 (rouge_) そして、ごめんなさい的な発言を一つ。 20:42 (rouge_) 身内が性懲りも無く遊びに出かけてくださったので、11時以降、30分ほど席をはずす可能性があります。 20:43 (rouge_) なにとぞご容赦とご理解の方を宜しくお願いいたします。 20:43 (Fake___) あらん、お疲れ様ー 20:44 (torazou) あららご苦労様ですにゃよ 20:44 (rouge_) それまでに一区切りできるといいんだけどっ *そういいつつも自力でかえってきたので大丈夫でした罠。 20:57 (rouge_) さてはてなーん。 20:57 (rouge_) 9時半にはじめられる状態だと、るうげうれしいなーって思うのだ。 20:58 (rouge_) プレイヤーの方、どうぞご協力のほど宜しくお願いしますことよ。 21:00 (Fake___) よろしくですー 21:00 (torazou) はーい 21:02 (ShiSyo) はいですー 21:03 (Loststar) どもどもー 21:03 (Loststar) ちょっと漫と漫遊だけ別の鯖に映しますー 21:04 (rouge_) ほーいっ 21:04 (rouge_) じゃ、あたしはGMフォームにチェンジ。 21:04 *nick rouge_ → GM_ru 21:05 *nick Fake___ → R17_Fia 21:05 (R17_Fia) こっちもモードチェンジだけ。 21:06 *nick ShiSyo → R13_Mao 21:07 *nick torazou → R06_Azuma 21:07 (R13_Mao) あ、ジャッジメント効いているんだった 21:08 *nick R13_Mao → R15_Mao 21:08 (R17_Fia) いえす、きいてますよー 21:08 *nick Lostan → R09_Short 21:08 (R06_Azuma) おおここでジャッジメンはじめてかも(笑) 21:08 (GM_ru) それでは皆様。 準備のほどを、どうぞ。 21:09 (R09_Short) ギルマスは誰で行くかね、候補がなければうちが行くけども 21:10 (NamelessC) R08_Yulii 21:10 (NamelessC) じゅんびおけーヽ(・∀・)ノ 21:10 (R17_Fia) うちがやろうかー? 21:10 (NamelessC) お、じゃっじめんと? 21:10 (R17_Fia) ジャッジメントあります 21:10 (R09_Short) うむ、ジャッジメントあるよー、あるよー。 21:10 (NamelessC) 行動値+2だっけ? 21:10 *nick R06_Azuma → R08_Azuma 21:11 *nick NamelessC → R10_Yulii 21:11 (R10_Yulii) わーい☆ 21:11 (R09_Short) じゃあ、今回はフィアに任せようかな、いい? 21:12 (R10_Yulii) よろりんこ〜 21:12 (R15_Mao) 何気なく、装備を変更中だったりなんだり 21:12 (R09_Short) 何とか、9時半までに終えてねい>マオ@司書さん 21:13 (R17_Fia) ギルドスキルは全部持っていくとして、1枠取れるんだけど 21:13 (R09_Short) ギルドスキル決定と、最大レベルは…フィア、8になったんだっけ? 21:13 (R17_Fia) こっちが8ですね 21:14 (R09_Short) じゃあ、3pのギルドスキルもありかな、レベルの割にギルドスキルも少ないし。 21:14 (R15_Mao) モーマンタイですー。装備変更終了、wikiに反映させます 21:14 (R08_Azuma) ふみふみ 21:15 (R17_Fia) 3のGSっと 21:15 (R09_Short) 個人的には、宿敵:病魔とか欲しい気はするけど、ギルド枠を喰うにはまだ早いかなあ 21:16 (R17_Fia) 今回、攻撃の手が多く出来るから 21:16 (R17_Fia) 連携って言うのはありなんじゃないかと推測してみる 21:16 (R10_Yulii) 病魔退治にキャンペーンの方向性が定まってるならソレもイイかと〜>宿敵 21:16 (R09_Short) そだねい、じゃあ連係攻撃取ろうか。 21:17 (R15_Mao) 連携……そういえば、攻性チームでしたね 21:17 (R09_Short) 蘇生 祝福 限界 陣形 連携 天啓でいいかな? 21:17 (R08_Azuma) はーい 21:17 (R17_Fia) ですね 21:17 (R17_Fia) 目利きは外しても問題な誘う、だね 21:17 (R10_Yulii) 了解〜 21:18 (R09_Short) じゃあ、個人の準備終わったら全員揃ってるし開始かな? 21:18 (R08_Azuma) 装備変更すんだー 21:18 (R17_Fia) 各員、アイテムの補充等は? 21:18 (R08_Azuma) MPP2本かいたして置こう 21:19 (R09_Short) 一応、これでOK。 21:19 (GM_ru) では。 21:19 (GM_ru) ギルドスキルは、蘇生、祝福、限界突破 陣形 連携攻撃 天啓。  ギルドマスター代理はフィア。 21:20 (GM_ru) 之で、よろしいですね? 21:20 (R10_Yulii) ういお〜 21:20 (R09_Short) OKですさー 21:20 (R08_Azuma) こちらはおけー 21:20 (GM_ru) それでは、買い物やスキルの開封など、ありましたらどうぞ。 21:20 (R10_Yulii) ファミリア封印解除〜 21:21 (R17_Fia) 買い物は特になし…スキルの開封はファミリアを。 21:21 (R08_Azuma) MPP2本買って以上 21:21 (R09_Short) インテ解放、セルプラ解放で。 21:21 (R15_Mao) おっけーです。で、ダンシングヒーロー解放 21:21 (R09_Short) ああ、ダンシングも解放しておかないと。 21:21 (R09_Short) 以上ー 21:21 (GM_ru) 了解。 21:22 (GM_ru) では、これにて皆さん準備終了ですね。 21:22 (R10_Yulii) あい 21:22 (GM_ru) 10分前に準備完了するなんてるうげさんとってもうれしいです。 21:22 (GM_ru) それでは、ろすとすたんが戻り次第、開始といきましょうか。 21:23 (R15_Mao) カイ☆シでん 21:29 (GM_ru) よいしょ、では、全員揃いましたところで。 21:29 (GM_ru) はじめましょうかー! 21:29 (R17_Fia) Yes Master 21:29 (R09_Short) おっけーですさー 21:29 (GM_ru) 丁度よろしい時間でございます。 21:29 (R15_Mao) ラーサ 21:29 (R08_Azuma) よろしくお願いします 21:29 (R10_Yulii) よろしくでーす 21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru) ギルドスポンサーにしてAAAの創設者、ルヴィ=ティグは君たちに一つの依頼を下した。 21:30 (GM_ru) エルガル山に存在の確認された災厄の気配、【病魔】と称される魔物の討伐である。 21:30 (GM_ru) 事実、活火山であったはずのエルガル山に気温低下の兆候が現れ始めているという。 21:30 (GM_ru) 古代竜の住まうこの地で一体何が起こり始めているのであろうか? 21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru) 「君たちが倒すべき相手は、【氷壁甲主】ティアルマス。 …エリンディルの未来のために、がんばって貰えるね?」 21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru) エリンディル漫遊記キャンペーン 21:30 (GM_ru) 【氷壁甲主】 21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru) 相変わらず声だけで彼は、君たちに指令を与える。 世界を蝕む獣を倒せと。 21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru)   21:30 (GM_ru)   21:31 (GM_ru) さて、今君達は依頼を受けて廊下を歩いている。 ギルド内でも、あまり人が立ち入らない区画。 21:32 (GM_ru) ギルドの創設者にして、最大のスポンサー、ルヴィよりの依頼を受けてのことである。 21:32 (GM_ru) 断ってもかまわないとのことだが…。 おそらく、そんなものは建前だろう。それほどの影響力を、彼は持っているのだから。 21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru)   21:33 (GM_ru) 普段、君たちが入らない部分は掃除も微妙に行き届いているとは言いづらく、薄暗い。 21:34 (GM_ru) 普段生活しているギルドハウスだというのに、なんだか別の施設に来た印象も受ける。 21:35 (GM_ru) 長い廊下を歩いて……。 ルヴィとの面会を行う部屋の近くまで君達はやってくる。 21:38 (R15_Mao) 【マオ】「辛気くさいね、相変わらず」 21:38 (R08_Azuma) 【アズマ】「冒険とかの前に掃除した方がいいんでしょうかここ?」うずうずと掃除の虫が疼く 21:38 (R17_Fia) 【フィア】「…前と一緒、こっちに呼ばれたってことは――魔器、若しくは病魔関連のこと、か」以前一度来た事があるため、歩調によどみはなく。 21:39 (R08_Azuma) 【アズマ】「ああ皆さん初めてじゃないんですねー僕は初めてです」 21:39 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「どんなお仕事かな〜?」とてとてとみんなと並んであるく〜 21:39 (R09_Short) 【ショート】「少し気が重いなー…まあ、文句を言っても仕方ないん、だけどさ。」苦笑しながら、進むべきドアを前にして。 21:40 (R17_Fia) 【フィア】「仕方ない、よ。じゃ、みんな…行くよ?」そっとドアに手を掛け…扉を開く。 21:40 (R15_Mao) 【マオ】「ほいほい、どーぞ」 21:40 (R09_Short) 【ショート】「ん、了解だよ。」頷き。 21:40 (R08_Azuma) 【アズマ】「あっ、はいっ!」 21:42 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「れっつごー♪」 21:43 (R17_Fia) 【フィア】「こっちに呼ばれると、大体――普段の依頼とは毛色が違う依頼をされることになる。覚えておいた方がいいよ」>アズマやユーリィ、マオに 21:43 (GM_ru) では、君達はそんな話をしながら徐々に部屋へと近づいていき… 21:43 (R08_Azuma) フィアの忠告にごくりと唾を飲む 21:44 (GM_ru) 君たちが開く前に、扉が開く。 21:44 (GM_ru) そうして、出てくるのは数人の人影。 21:44 *nick DEXM_AWAY → D_EX_M 21:44 (GM_ru) 背も格好もまちまち…どれも、鋭く、冷たい威圧感を放つ只者ではない人間たちだった。 21:45 (GM_ru) 【男】「………」 出てきた見慣れぬ男は、君たちをじろり、と一瞥する。 21:45 (R15_Mao) 【マオ】「団体さんだねぇ」ちらりと部屋を見回しつつ 21:45 (R09_Short) 【ショート】「――ええと、その……どちら様、なのかな?」異様な雰囲気と、その出で立ちに視線を細め…眉根を寄せながら。 21:46 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「呼ばれて飛びでて、じゃじゃじゃじゃ〜ん♪ユーリィだよっよろしく〜♪」と、挨拶〜☆ 21:46 (GM_ru) 【女】「同業者よ? ……ふふ、うふふふ……」 君たちを観察するように眺め回し、別の女が答える。 21:46 (R17_Fia) 【フィア】「…何か?」威圧感を肌に受けながらも、尋ね返し 21:46 (R08_Azuma) 【アズマ】「あう〜」睨まれて後ろに隠れる駄目な子 21:47 (GM_ru) 【男】「…いや、特には…?  …お仕事、ご苦労様。」 慇懃な態度でそれを返し、男たちは君たちに会釈をしてその場を離れていく。 21:47 (R09_Short) 【ショート】「同業者なら、もう少し友好的な顔でもした方がいいんじゃ?…内心の腹が黒くても、ね――」はあ、と息を吐きつつ。 21:47 (R15_Mao) 【マオ】「やれやれ、無遠慮にヒトを見るのは生まれが悪いか性格が悪いかマヌケかどれかだよね」 21:48 (R08_Azuma) 【アズマ】「こっ怖そうな人たちでしたね」 21:48 (GM_ru) 【女】「ふふ…それではごきげんよう。」 ショートやマオの言葉を受け流し、女も去っていった…。 21:48 (GM_ru) どれも、ギルド内では見かけない人間たちであった。 21:48 (R15_Mao) 【マオ】「ま、ああいう大人にはなるなってこったね、アズマ」 21:49 (R17_Fia) 【フィア】「…同業者、雇われたってことか――何があるのか、まったく」小さく呟きながら、去って行った後のほうを少し見て…すぐに向き直る。 21:49 (GM_ru) では、扉に…入りますか? 21:49 (R17_Fia) 入る 21:49 (R10_Yulii) はいるはいる〜 21:49 (R08_Azuma) 【アズマ】「大丈夫です、自信ありませんっ!」と答えて付いて行く 21:49 (R09_Short) 【ショート】「まあ、先客もどうやら去ったみたいだし――またはぐらかされそ、だけど」顔をしかめたまま「入ろっか…」 21:50 (R09_Short) 入りますさー 21:50 (R15_Mao) 入る入る、やる気なさそうに 21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru)   21:50 (GM_ru) 相変わらず、その部屋は無人だ。 品のよい、落ち着いた部屋。 しかし…生活感が、あまりにも皆無なその部屋。 21:51 (GM_ru) 高価そうな意匠を掘り込まれた机に置かれた水晶玉。 21:51 (GM_ru) ルヴィ=ティグ。このギルドのそもそもの発起人であり、最大のスポンサー。 21:51 (GM_ru) 直接ギルド運営、行動指針に携わることはない…とはいえ、絶大な影響力を持っている。 21:51 (GM_ru) その姿は、まだ誰も見たことがない。 21:52 (GM_ru) 君たちを預かる月奈でさえも。 ただ、声のみで君たちに指示を出すのみだ。 21:52 (GM_ru)   21:52 (GM_ru) 【ルヴィ】「よくきたね。  君たち。 意外とこの部屋は屋敷の隅にあるから、中々来るのが大変だったろう?」 21:52 (R17_Fia) 【フィア】「…フィア・ラクティス、他4名――揃ったよ、ルヴィ。直接伝えるってことは、また例の病魔関連って事?」 21:53 (GM_ru) 部屋に入ってきた君たちを感じ取ったのか、水晶玉は光って君たちに挨拶を交わす。 21:53 (GM_ru) 【ルヴィ】「なるほど、中々話が早くて助かるね、フィア。 そう、そういうお話、だよ。」 21:54 (R09_Short) 【ショート】「前の事件が無かったら、来てませんけど――なんて、いい加減、創設者として悪い依頼人の例を繰り返すのは止めて貰える?」 21:54 (R08_Azuma) 【アズマ】「あっはい。こんにちはルヴィさん……病魔?」初めて聞く単語にきょとり 21:54 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「びょうま〜?」 21:55 (GM_ru) 【ルヴィ】「何、私は実力の信頼できる方たちに、適切な依頼をしているだけだよ。 ショートヘア。」 21:55 (GM_ru) 【ルヴィ】「そう、病魔だ。 …少なくても、私は病魔と詠んでいる、そんな魔物についての依頼だ。」 21:55 (R15_Mao) 【マオ】「なるほど、ね」 21:55 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「悪い魔物退治〜?がんばるよっ♪」 21:56 (GM_ru) 【ルヴィ】「幾つかの古文書に存在が確認される強大な力を持つ化け物。 世界を蝕むがゆえにその名がつけられたらしいね。」 21:56 (R17_Fia) 【フィア】「ごまかしやはぐらかしは居らない、内容を詳細に――綿密に伝えて。私はみんなの命を預かる側なの」ふぅ、と息を吐いて…水晶球に目線を送る。疑うような、目線を 21:56 (R08_Azuma) 【アズマ】「成る程……って、そんなのと戦うんですかっ!?」 21:57 (GM_ru) 【フィア】「信頼してる、といったろう? アズマ君。」 21:57 (GM_ru) (ルヴィー!? 21:57 (R09_Short) 【ショート】「期待されている、と言うのは――理解してる、でも依頼を受けたくなる程度には、誠意も見せるべきだと、はね。」溜息をつき。 21:57 (R08_Azuma) 【アズマ】「はう……できるだけ頑張ります」 21:58 (GM_ru) 【ルヴィ】「とはいっても、私から払える誠意は情報と報酬くらいだよ。 では、仕事の話に移ろうか。」 21:58 (GM_ru) 【ルヴィ】「エルガル山を知っているね。 このラインの郊外にそびえる火山だ。」 21:58 (R15_Mao) 【マオ】「そゆことだね。ただ、そこのとこの誠意だけはしっかりして欲しいところだね?」 21:59 (R17_Fia) 【フィア】「……その情報を、少なくとも出来るだけ正確に出して。前回みたいなことはやめて」 21:59 (GM_ru) 【ルヴィ】「古代竜ゲブラの住まう山だとも言われているね。 …その山の気温が、ここ数日、低下の一途を辿っている」 22:00 (GM_ru) 【ルヴィ】「このままでは、雪山になってしまうのではないか…と、言うぐらいにね。」 22:01 (GM_ru) 【ルヴィ】「これは、兆候と私は考えている。 …古の文献にも、あの地に巨大なる魔が眠ると示されている。」 22:01 (GM_ru) 【ルヴィ】「君たちに頼みたいのは、原因の調査と、原因の除去。」 22:01 *H16Kiriko quit (Broken pipe) 22:02 (GM_ru) 【ルヴィ】「私の予想が確かならば、君達は病魔とやりあうことになるだろうね。」 22:02 (R09_Short) 【ショート】「ヴェンガルド河を遡った辺りだね、彼処に――その魔獣が居る、って事だと理解して、いいみたい…かな。」 22:02 (R17_Fia) 【フィア】「火山の気温が下がって? …天候の変化が病魔の兆候だと言うことなのかな。エルガル山に病魔が居る可能性があるから、調べて…もし居たら、撃破。ということ」 22:02 (GM_ru) 【ルヴィ】「そういうことになるね。 …私なりの誠意で、伝えられることは全て伝えたつもりだが…他に、何か質問はあるかね?」 22:03 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「このまえ、キュイといっしょに遊びに行ったときはオカシナコトなかったのにね〜?」: 22:03 (R15_Mao) 【マオ】「……ふむ。ほいほい、聞きたいことは聞いた方が良さそうだよ。このヒトにはね?作戦タイムでも作るかい?」 22:03 (R09_Short) 【ショート】「少なくとも、ルヴィ――私達よりも先に来た、同業者らしい一向についての説明がないよ?」 22:03 (R08_Azuma) 【アズマ】「むむむむっ……(何だか仲が悪いみたいだなぁ)」フィアとショートと水晶の間に視線を泳がせる 22:04 (R09_Short) 【ショート】「裏でこそこそしなきゃならない、事があるの?――じゃなかったら、教えて欲しいな。」 22:04 (R17_Fia) 【フィア】「転送石を1つ準備して欲しい。それに…さっきの人たちは誰? 私たちみたいにこのギルドに所属しているわけではないみたいだけど」 22:04 (GM_ru) 【ルヴィ】「彼らは、私の元で働いてくれているんだよ。 各地を巡って、情報を提供してくれる、ね。」 22:05 (GM_ru) 【ルヴィ】「職業柄、各地の動向には目を向けておきたいだろう? …転送石のことは、月奈君に言っておこう。」 22:05 (R15_Mao) 【マオ】「わざわざ、ウチのギルド以外の人間を使って?」 22:06 (R09_Short) 【ショート】「成る程、ね――さっきの情報も、ああ言う人達から得たもの、と理解していいのかな」 22:07 (R08_Azuma) 【アズマ】「多方面から情報を収集してると言う事ですね……」 22:07 (GM_ru) 【ルヴィ】「より、適した人間を使うのが、私のやり方だよ。 」 マオに答え。「そう思ってもらってかまわないよ。」 ショートに答える。 22:07 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「びょ〜まってどれくらい強いのカナ?」 22:07 (R15_Mao) 【マオ】「こういうのを、腹の探り合いというのさ、よい子は忘れておきなさいね、アズマ、ユーリィ」けた、と 22:08 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「はーい♪」 22:08 (R17_Fia) 【フィア】「…今は、その話を信じる。でも――完全に信用はできていないことは忘れないで」これ以上は無駄かな、と思い。 22:08 (GM_ru) 【ルヴィ】「これは手厳しいね。 …だが、願わくば今の関係を続けたいものだね。 それでは、成功を祈っているよ。」 22:08 (R09_Short) 【ショート】「巨人みたいに巨大で、もの凄い炎を吐く怪物だったよ、私やフィアの出会った相手は――だけど」 22:08 (R08_Azuma) 【アズマ】「えうっ……そうですか」心配そうに 22:09 (GM_ru) それきり、水晶から気配が消える。 22:10 (R15_Mao) 【マオ】「今度は冷えてるっていうんだから、氷みたいなヤツかも知れないね」ショートに 22:10 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「がんばってやっつけるよっ♪」うでまくりぃ〜☆ 22:10 (GM_ru) さて、何も無ければ次のシーンにうつりまーすっ。 22:10 (R17_Fia) 【フィア】「相変わらず一方的――恐らく、敵は水及び氷だね」 22:10 (R10_Yulii) ういお〜 22:10 (R09_Short) 【ショート】「さてと――お仕事、かな。」水晶から気配が消えたのを見て、受けるの一言も聞かないうちに消えた依頼人に―呆れるばかりで「さて――準備するしかない、かな。」 22:11 (GM_ru)   22:11 (GM_ru)   22:11 (GM_ru)   22:11 (GM_ru) シーン2  天空の書−第一節 22:11 (GM_ru)   22:11 (GM_ru)   22:11 (GM_ru)   22:12 (GM_ru) ルヴィからの依頼を受けることになった君たち。 ……準備をしていると、月奈より話が在る…とのことで。 22:12 (GM_ru) 今度は月奈の部屋に通される。 22:12 (GM_ru) 【月奈】「…ああ、ほら、お仕事の話ですから…」 22:13 (GM_ru) 【リア】「だからって、リアが聞いちゃいけない道理は無いもの。 別に、邪魔はしないもの?」 22:13 (R15_Mao) 【マオ】「おやおや」 22:13 (GM_ru) などと、月奈は部屋に入り込んだ子供の処置に戸惑っているようだったが。 22:14 (R17_Fia) 【フィア】「月奈、と…リア? どうしてこんなところに?」 22:14 (GM_ru) 【月奈】「ああ…皆さん、こんにちは、急におよびだてしてごめんなさいね。」 22:14 (GM_ru) 【リア】「うふふ、さっきまでエルダナーンのお姉さんが来ていて面白そうだったから。」 22:15 (R08_Azuma) 【アズマ】「あっあのはじめまして」ぺこりと礼儀正しくお辞儀する 22:15 (R15_Mao) 【マオ】「ほほう。それは面白そうだ。どんなヒトだったのかな?」リアに 22:15 (GM_ru) 【月奈】「…病魔に対する記述を解読してくれた方が降りまして。 知っておられる方も多いと思いますが、ルーミィさんです。」 22:16 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「びょ〜まの弱点とか〜?」わくわくっ 22:16 (GM_ru) 【リア】「そうねえ、透き通った感じで綺麗なお姉さんだったわ。 でも、寝不足で寝癖があったわ。」 無邪気な子供の批評などありつつ。 22:16 (R17_Fia) 【フィア】「エルダナーンの? まぁ…それはいいとして――病魔に対する記述? それは聞かせて欲しい」 22:16 (R09_Short) 【ショート】「ん、リア――あんまり面倒、掛けちゃ駄目だよ。」諭しながらも、月菜の方を向いて「この前の書、だね――何か、分かったの?」 22:17 (GM_ru) 【月奈】「解読されたのは一部ですが…、有用な記述もありました。」 22:17 (GM_ru) 【月奈】「これから、読み上げますので…心の一部にでもとどめておいてください。」 22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru) 「呼び水たる災いが目覚め、すべての病は世界を蝕みはじめる。」 22:18 (GM_ru) 「世界よ、終焉の選択を求めないのであればけして災いを目覚めさせることなかれ。」 22:18 (GM_ru) 「繁栄せし都もいずれ朽ちるであろう。 朽ちた都に近づいてはならない。 都を穿つ剣を抜くことなかれ。」 22:18 (GM_ru)   22:18 (GM_ru)   22:19 (GM_ru) 【月奈】「…これが、解読された文、その一部です。」 22:20 (R15_Mao) 【マオ】「ふーむ」 22:20 (GM_ru) 【クレイル】「……まーた、意味深な書き方を。」  これまで黙り込んでいた、フィアのもつ宝石…。 廃都ファリアスの地下で手に入れた魔器、クレイルが喋りだす。 22:20 (R08_Azuma) 【アズマ】「終焉の選択……」一寸だけ嫌そうな顔をして目を伏せる 22:20 (R17_Fia) 【フィア】「朽ちた都――都を穿つ剣。それって、クレイルのこと…だよね。呼び水たる災いは、病魔がこと。病とは…病魔が世界を蝕む?」腕輪に収められた宝石に向かって軽く語りかける 22:21 (GM_ru) 【クレイル】「…つまり、最初がめざめりゃ後は連鎖して目覚めてくー、ってからくりみたいね。 あたしゃ、ベラガンダー封印しててそれ以降の事情は知らんけど。」 22:21 (R09_Short)  【ショート】「依頼人不振で、仕事を思わず降りたくなるような事書きすぎ――」その文面の限りでは、もう終わってしまった事――結果は走り出しているのだと、理解する事は出来た。 22:21 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「剣はもう抜いちゃったってこと〜?」クレイルを見ながら〜 22:22 (GM_ru) 【クレイル】「ま、その剣があたしだってことはそういうことだね。」 22:22 (R17_Fia) 【フィア】「抜いたわ。ルヴィからの依頼で――それがクレイルだもの」 22:23 (R15_Mao) 【マオ】「んー…………………ふむ。ま、なっちゃったモノは仕方ないね。問題はこれから先だ」 22:23 (GM_ru) 【月奈】「……なんだか、いやな予感がします…、ね。  では、解読されたほかの部分もよんでいきます。」 22:23 (R08_Azuma) 【アズマ】「それじゃあ依頼と言うより……後始末ですか……」 22:24 (GM_ru)   22:24 (GM_ru)   22:24 (GM_ru) 「12の病が世界を蝕む。 目覚めた病は世界を食らう。」 22:24 (GM_ru)   22:24 (GM_ru) 「病巣の位置をここに記す。 けして目覚めさせることが無き様に……」 22:24 (GM_ru)   22:24 (GM_ru) 「『呼び水の獣』ベラガンダー……その炎は築いた多くを灰にするだろう。 いずれ朽ちし都で静かに眠る…」 22:24 (GM_ru)   22:24 (GM_ru) 「『氷壁甲主』ティアルマス。灰の舞う世界のすべてを冬に誘う氷の担い手。…炎猛る守護者とともに永遠の眠りにつくだろう。」 22:24 (GM_ru)   22:24 (GM_ru) 「『暴虐連鎖』ヴァジュリオン。 凍てついた世界に病を広げし担い手。 永久に、広大なる砂漠に眠る一つの石であれ。」 22:24 (GM_ru)   22:24 (GM_ru) 「『虚栄鉄槌』ゲラルディ。 凍てつき、汚れた大地を呪いと怨嗟で満たすもの。 聖なる杯の中にこぼされた、呪いの一滴。」 22:25 (GM_ru) 【月奈】「……と、こんなところ…ですね。 病魔の名前、そして封印された場所が記されているようです。」 22:26 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「弱点とかはわからないカナ?」 22:26 (R17_Fia) 【フィア】「12体のうちの4体ってところ…? ベラガンダーは既に倒した。後わかっているだけで3体、か」 22:26 (GM_ru) 【月奈】「………わかれば、いいですけどね…。甘くないようです」 22:27 (R08_Azuma) 【アズマ】「それで今回は雪山……」 22:27 (R15_Mao) 【マオ】「なんか氷が多いね……もしかしなくても、今回に絡んで来てるんじゃないかね、どれかが」 22:27 (R09_Short) 【ショート】「氷の担い手、と言う時点で水の属性を持っている可能性は高いね――その準備だけはするべき、かな。」 22:27 (GM_ru) 【月奈】「おそらく、「氷壁甲主」ティアルマス…と、思われます。」 22:28 (R17_Fia) 【フィア】「炎猛る守護者って、火山のことと判断していいものね。そう判断出来るなら、残りの2体の封印先もわかりそう」 22:29 (GM_ru) 【月奈】「私から出来る助言はこのくらいしかありませんけれど……。 封印先については、私も調べてみておくことにします。」 22:29 (R09_Short) 【ショート】「何れにしても、目先の災厄をまずは片付けるべき――だね。」 22:29 (R15_Mao) 【マオ】「砂漠、聖なる杯……ま、でもウチ等が今考えることではないかな」 22:29 (GM_ru) 【月奈】「皆さんのご無事を。」 22:30 (R08_Azuma) 【アズマ】「はい、月奈さんも頑張ってくださいっ!」 22:30 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ボクもがんばる〜♪」 22:30 (R17_Fia) 【フィア】「月奈、ここを記録した転送石をもらえる?」 22:30 (GM_ru) 【リア】「ふうん…なんだか面白そう。 リアもついていっちゃおうかしら。」 22:30 (GM_ru) 【月奈】「…お願いですからここにいてくださいね。 …あ、はい。 そうですね、渡しておきます。」 22:31 (GM_ru) と、フィアにここに戻ってくるための転送石を渡します。 22:31 (R15_Mao) 【マオ】「リア、そんなことよりももっと重要な役目があるよ。月奈の世話、とかね?」にっと 22:31 (R08_Azuma) 【アズマ】「あっ危ないと思いますよ、興味本位で怪我したりしたら大変です」>リア 22:31 (R09_Short) 【ショート】「……リアー、そう言う危ない事をしたら、ほっぺむにるよ?」目線を落とし、じーと眺めながら 22:32 (R17_Fia) 【フィア】「ありがと」とそれを受け取って――リアの方に向き直って「リアが何処か行ったりしたら、皆が慌てるし…かんながここに貴方を預けた意味もないでしょ? 月奈も困ってるし、ね」 22:32 (GM_ru) 【リア】「うー、ほっぺをつねられるのはいやだから、おとなしく月奈の世話をしておくわ。 お土産話、ちゃんと聞かせてね?」  22:34 (GM_ru) 【月奈】「それでは……また皆さん、揃ってここに顔を出してくださいね。」 22:34 (R15_Mao) 【マオ】「はいはい、せいぜい努力するよ」 22:35 (R17_Fia) 【フィア】「その為の保険としてこれも受け取ったしね。行ってくる――」 22:35 (GM_ru) では、何か無ければシーンをきりまーすっ。 22:35 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「れっつごー♪」 22:35 (R10_Yulii) ういお〜 22:36 (GM_ru)   22:36 (GM_ru)   22:36 (GM_ru)   22:37 (GM_ru) シーン 3 白い火山 22:37 (GM_ru)   22:37 (GM_ru)   22:37 (GM_ru)   22:37 (GM_ru) 君達は、半日歩いて…程なくエルガル山へと辿りついた。 22:38 (GM_ru) …季節は夏に近いはず。  …なのだが…君たちのみを切るのは、寒さ。 22:38 (GM_ru) まるで、冬のような寒さが、君たちを襲うのだ。 22:38 (GM_ru) …もっと寒くなれば、雪でも降ってきても…おかしくはないくらいには。 22:39 (GM_ru) ● RPどうぞっ 22:39 (GM_ru)   22:39 (R17_Fia) 【フィア】「……もうそろそろ夏のはずなのに、季節が狂ってるみたいな感じ…」 22:39 (R15_Mao) 【マオ】「……さむ」 22:39 (R08_Azuma) 【アズマ】「ううっ…冷え込みますね」マントを目深に被りつつ 22:39 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「さ、さむいよぅ〜(ぶるぶるぶる)」防寒着が必要なのカナ? 22:40 (GM_ru) 君達は、近くに立てかけられたエルガル山の地図に目を通す。 22:40 (R09_Short) 【ショート】「本当に寒いね――薄着だから、流石にキツいかも――」冒険者セットの毛布を被り、取り敢えずの暖として。 22:40 (GM_ru)   22:40 (GM_ru)   22:40 (GM_ru)   □ 22:40 (GM_ru) □< >□−□ 22:40 (GM_ru)   □ 22:41 (GM_ru) 君たちがいるのは、右端。 …山頂が左端、といったところか 22:41 (R10_Yulii) 途中に分岐があるということかな? 22:41 (GM_ru) うむ、分岐があるということだね。 22:42 (GM_ru) そして…寒気だけではない。 ……得体の知れない、威圧感。 22:42 (R17_Fia) 【フィア】「…少なくとも、長居はしたくないね。これ以上寒くなる可能性も充分だし――それに、妙な感じ…する」 22:42 (GM_ru) …それが、君たちの精神を不安定にさせる。 弱い人間なら…ここから、逃げ出したい…と、思うくらいの。 22:43 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ん〜?・・・びょ〜まっていうのは、こんな変な感じがするの〜?」と、威圧感について経験者に聞いてみよう〜 22:43 (R15_Mao) 【マオ】「フィア、ショート。前もこんなんだったのかな?」 22:43 (R15_Mao) あ、質問被り 22:43 (R09_Short) 【ショート】「……空気は少し重いかな、身体が緊張して来ているの、かも。」と呟き。 22:43 (R10_Yulii) なかーま♪ 22:43 (GM_ru) 【クレイル】「…あー、ま、ベラガンダーはあくまで序章だからね。…他のは、こんなもんじゃねー、って話は聞いたことあるかな。」 22:44 (R17_Fia) 【フィア】「クレイル、病魔が居るのは…わかる? うん――前も空気が重かった、でも…今回の方がきつく感じる」 22:44 (R15_Mao) 【マオ】「そりゃ、どうも」ひらひら 22:44 (R09_Short) 【ショート】「無かった、と言う訳でも無いけど――前回はいきなり、だったから」苦笑しながら、周囲を眺め「兎に角、何時戦闘になるかも分からないから――気を引き締めていこう。」 22:44 (R08_Azuma) 【アズマ】「ふー……えうっ、怖がらせないでくださいよー」独特の呼吸法を取りつつ 22:44 (GM_ru) 【クレイル】「そゆこと。 ま、気をつけてくださいなー、ってこって。 闘いになったら、力は貸すわよ。」 22:45 (GM_ru) というわけで、部屋が切り替わるごとに精神判定が起こります。 22:45 (R09_Short) 【ショート】「クレイル、それあんまり嬉しい情報じゃないから――さ。」 22:45 (R10_Yulii) あーい 22:45 (R08_Azuma) はーい 22:45 (R17_Fia) 【フィア】「マオ、周囲の探索をお願い――うん、充てにさせてね、クレイル」 22:45 (R09_Short) と言うか、こう…買い物に行くシーンが取れなくて付与符買ってこれなかった(けほ 22:45 (GM_ru) 【クレイル】「まー、現実は残酷なのだっ、と言うことでご勘弁願いたいかなっ。」 22:46 (GM_ru) ああ、準備して買い物がしたかったのならば、買っておいた、というのでもかまわないよ。 22:46 (R15_Mao) 【マオ】「んー、してるよー」緊張感ないように見える返事 22:46 (GM_ru) 買い物をしたのなら、申請を宜しくです。 22:46 (GM_ru) そして、精神判定を皆さん宜しくおねがいしまーす。 22:46 (R09_Short) 【ショート】「其れでも、解決しなきゃトラブルは起こりっぱなしになるんじゃ――仕方ない、よね。」はふ、と息を吐き。 22:47 (R09_Short) 取り敢えずは理力符:火を一枚買いました。 22:47 (R09_Short) あいさー 22:47 (R17_Fia) 【フィア】「解決しなきゃ、エリンディルそのものに影響が出る…うん。やるしかないよ」 22:47 (GM_ru) おっけい、承認。 22:47 (R08_Azuma) 理力符:火を一枚ー 22:47 (R10_Yulii) お金が足りない(´・ω・`) 22:47 (R09_Short) 3+3d6 dh使用ー 22:47 (kuda-dice) R09_Short -> 3+3D6 = 3+[5,2,2] = 12 22:47 (R10_Yulii) ので、買い物はなしー 22:48 (R15_Mao) お金がありません 22:48 (R09_Short) じゃあ、ユーリィの分も買って渡しておこう、黒字になったら返して? 22:48 (R10_Yulii) 2d6+4 精神〜 22:48 (kuda-dice) R10_Yulii -> 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 22:48 (R15_Mao) DH使用 22:48 (R10_Yulii) わーい♪ありがとー♪ 22:48 (R17_Fia) 2ar+3 精神 22:48 (kuda-dice) フィア -> 2D+3 = [3,2]+3 = 8 22:48 (R15_Mao) 3D6+2 22:48 (kuda-dice) R15_Mao -> 3D6+2 = [1,5,4]+2 = 12 22:48 (R08_Azuma) ああならユーリィってさきこされたにゃ(笑) 22:48 (R08_Azuma) 2d6+7 22:48 (kuda-dice) R08_Azuma -> 2D6+7 = [3,1]+7 = 11 22:48 (R08_Azuma) 出目が腐ってる(しくり 22:49 (GM_ru) ええと、では。 22:49 (GM_ru) ショートさん、それにマオさん 22:49 (GM_ru) 2d6 22:49 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6 = [6,6] = 12 22:49 (GM_ru) …すばらしいね。 威圧感で12のMPだめーじが。寒さで12のHPダメージが。  22:50 (GM_ru) 3d6 22:50 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6 = [1,1,6] = 8 22:50 (R17_Fia) 高い方が引っかかってる…? 22:50 (R17_Fia) ああ、なるほど。 22:50 (R08_Azuma) いや全体っぽいね 22:50 (GM_ru) ユーリィ、アズマも、威圧感と寒さで8のHPMPダメージを 22:51 (R10_Yulii) あーい 22:51 (GM_ru) そしてフィア、香る濃い病魔の気配が、君の感覚を鈍らせている… 22:51 (GM_ru) フィアは、戦闘はじめ判定のダイスが−1されてしまいました…。 22:52 (R17_Fia) GM、それってずっと? 22:52 (GM_ru) うわあ、言葉足らずでした。 22:52 (GM_ru) 戦闘の、はじめの判定、です。 22:52 (R17_Fia) なるほど。 22:52 (GM_ru) 【クレイル】「…なーる、殆ど、テリトリーみたいなもんね…まあ、気をつけて進んで頂戴。」 22:53 (GM_ru) というわけで、先に進むとするならば、どちらに進みますかっ? 22:53 (R09_Short) 【ショート】「寒い、ね……ポーションでも呑んで暖まっておこう、かな。」そう言ってポーションを取り出しつつ。 22:53 (R15_Mao) 【マオ】「そういうのは一足先に言うべきだけどまあ……期待するだけ無駄か」 22:53 (R15_Mao) クレイルに 22:53 (R09_Short) ええと、エリア探知、道をチェックする。 22:53 (GM_ru) ほい、どうぞっ。 22:53 (R09_Short) 2d6+3 感知 22:53 (kuda-dice) R09_Short -> 2D6+3 = [3,6]+3 = 12 22:54 (R10_Yulii) ぐっじょぶっ♪ 22:54 (R17_Fia) 【フィア】「つ……感覚が変。ちょっときっついかも――」 22:54 (R17_Fia) こちらもエリア探知。 22:54 (R17_Fia) 2ar+7 戦闘以外は削れんよね 22:54 (kuda-dice) フィア -> 2D+7 = [6,5]<最大値出現数:1>+7 = 18 22:54 (R10_Yulii) もっとぐっじょぶっ☆ 22:54 (R15_Mao) おおー 22:54 (R09_Short) 流石はふぃあこ。 22:54 (GM_ru) どちらも登山道になっているね。 上に表記された道は、上級者コース。 下に表記された道は、ファミリーコースとなっているね。 22:55 (GM_ru) どちらも、行き着く先は同じのようだ。 22:55 (R09_Short) 調べておかなかったらまじやばかったかもしんねえ(けほ 22:55 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「んと、どっちいこか?」と、みんなの顔をみる〜 22:55 (R17_Fia) 【フィア】「クレイル、この道の先のことは流石に知らないか…」問おうとしてみて、ため息 22:55 (GM_ru) 【クレイル】「そりゃそうよ、あたし、ただの武器だし。」 22:56 (R17_Fia) さて、どっちにいくかね 22:56 (R09_Short) 【ショート】「ファミリーコースで、良いんじゃないかな――傷害があるかもだけど、道が最初から険しい、って訳じゃなさそう、だし。」 22:57 (R08_Azuma) 【アズマ】「登山は素人ですしね……」両の道を見比べつつ 22:58 (R17_Fia) 【フィア】「大丈夫、皆素人よ――多分ね」 22:58 (GM_ru) では、ファミリーコースで、よござんすかな? 22:58 (R17_Fia) 【フィア】「じゃ、ファミリーコースの方へ行こう」みんなの顔を見回して 22:59 (R09_Short) 【ショート】「途中が凍ってて、崖登りとかだと準備が必要になるしね――進もう。」と良いながら。 22:59 (R15_Mao) 【マオ】「どーぞどーぞ、別に文句ないよ」 22:59 (R09_Short) ええと、MPP呑んで良いですかね? 22:59 (GM_ru) あ、どぞー 22:59 (GM_ru) フィアたちは、こうして登山を開始するのであった。 22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru)   22:59 (GM_ru) MPP飲むならこのタイミングでどぞー 22:59 (R09_Short) じゃあ2本呑みましょう。 23:00 (R09_Short) 2d6+2d6 GMの○○ー!!と叫びつつMP回復 23:00 (kuda-dice) R09_Short -> 2D6+2D6 = [2,6]+[6,6] = 20 23:00 (R15_Mao) では、私も一本 23:00 (GM_ru) ばすらしいね 23:00 (R10_Yulii) おお、はみ出るほどに〜 23:00 (R17_Fia) じゃ、その分ショートに渡すよ。2本分 23:00 (R08_Azuma) ヒールはしとく? 23:00 (R15_Mao) 2D6 23:00 (kuda-dice) R15_Mao -> 2D6 = [1,3] = 4 23:01 (GM_ru) 3分になったらシーン開始しますねー。 23:02 (R17_Fia) あいさー 23:02 (R15_Mao) はい 23:02 (R08_Azuma) いらないっぽいにゃMPP一本 23:02 (R08_Azuma) 2d6 23:02 (kuda-dice) R08_Azuma -> 2D6 = [3,3] = 6 23:03 (GM_ru) では、次のシーンいきまーすっ。 23:03 (GM_ru)   23:03 (R10_Yulii) HPはミドル戦があったとして、その後でも平気っぽ? 23:03 (GM_ru)   23:03 (GM_ru)   23:03 (GM_ru) シーン4 耐えられないものたち 23:03 (GM_ru)   23:03 (GM_ru)   23:03 (GM_ru)   23:04 (GM_ru) 君たちは、山道を歩いていく。 23:04 (GM_ru) 寒く…強烈ななにか、の気配を感じる以外は順調に登山は進んでいく。 23:05 (R10_Yulii) であ、先頭に立って上って行こう〜♪ 23:05 (GM_ru) そんな中、道の端で倒れている犬の姿が見えるね。 23:05 (GM_ru)   23:05 (GM_ru)   23:06 (GM_ru) ●RPどうぞっ 23:06 (R17_Fia) 【フィア】「……あれ、犬?」見えた物、それに気付いて。 23:06 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「あれれ?わんこ〜?」犬発見、近づいてみる〜 23:06 (R15_Mao) 【マオ】「……ふぅん?」 23:06 (GM_ru) 【犬】「きゅう…おー…ん…」 弱々しい様子で君達のほうに視線を向けているね。 23:06 (R08_Azuma) 【アズマ】「犬ですね…野良犬だとしても倒れてるのは……きっと……この」 23:07 (R09_Short) 【ショート】「――えっと、こんな所で倒れてるなんて?」首を傾げながら、確認するまでは先に行った相手以外を制しつつ。 23:07 (R17_Fia) その犬に何かおかしい様子は? 23:07 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「寒くて動けなくなっちゃったのカナ?」野良?飼い犬? 23:07 (GM_ru) 調べるのなら知力判定などどうぞー 23:07 (R17_Fia) おーけー 23:07 (R10_Yulii) 2d6+3 知力〜 23:07 (kuda-dice) R10_Yulii -> 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 23:07 (R09_Short) 外傷とかは見えるのかな、って、ういさー。 23:07 (R10_Yulii) 10! 23:07 (R15_Mao) 【マオ】「普通に考えれば、この気配と寒さにやられてるんだろう、けど……さて、こんな所に普通の犬が居るかな」 23:07 (R17_Fia) 2ar+7 知力 23:07 (R09_Short) 2d6+2 23:07 (kuda-dice) フィア -> 2D+7 = [4,1]+7 = 12 23:07 (kuda-dice) R09_Short -> 2D6+2 = [4,3]+2 = 9 23:07 (R17_Fia) 腐ったー… 23:08 (R08_Azuma) 2d6+3 23:08 (kuda-dice) R08_Azuma -> 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 23:08 (R15_Mao) 2D6+3 23:08 (kuda-dice) R15_Mao -> 2D6+3 = [2,4]+3 = 9 23:08 (R15_Mao) 9ばかり 23:08 (R08_Azuma) 9多いな(笑) 23:08 (GM_ru) では、10以上の人ならわかる…首輪などはないことから考えて、野良っぽくて…そして、ひどく衰弱しているように思える。 23:08 (GM_ru) この山に暮らしている類の種類の犬だ、というのもわかる。 23:09 (R17_Fia) 【フィア】「野良犬だね、それに…この寒さのせいかな、結構衰弱がひどい――魔獣の類じゃなく、純粋にこの山に居る犬」 23:09 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「この山の野犬カナ?だれか食べ物もってる〜?」 23:09 (GM_ru) 【犬】「……きゅー…ん…」 君たちを警戒するも、警戒行動を取るための力も無いようで、うなだれる。 23:10 (R10_Yulii) ヒールの出番かしら? 23:10 (GM_ru) うむ。 ヒール、およびHPポーションなどを与えてあげれば、ひとまずの元気は回復するだろうね。 23:10 (R08_Azuma) 【アズマ】「あう…食べ物は無いですけど…それだったら…」と羽根の幻影を生みつつヒールかな? 23:10 (R08_Azuma) ではヒールを 23:11 (GM_ru) では、どうぞー。 23:11 (R08_Azuma) 2d6 23:11 (kuda-dice) R08_Azuma -> 2D6 = [5,2] = 7 23:11 (R09_Short) 【ショート】「衰弱が激しいね、放っておいても――構わない、かもだけど」その様子に、見捨てるような言葉もどうかと、考えて。 23:11 (R08_Azuma) 発動 23:11 (R17_Fia) 【フィア】「怯えなくっていいよ――今、手当てしてくれるから」その犬の頬に手を当てながら 23:11 (R08_Azuma) 5d6+7 23:11 (kuda-dice) R08_Azuma -> 5D6+7 = [1,2,3,3,6]+7 = 22 23:11 (R15_Mao) 【マオ】「……………」 23:12 (R08_Azuma) 22点回復と 23:12 (GM_ru) アズマの手より放たれた癒しの力が犬を包み込んでいく。 やわらかなその力が犬の体に染み渡り、少しずつ、表情が軟化していく。 23:13 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「元気になるカナ?」なでなで 23:13 (GM_ru) 【犬】「……きゅうおん…?  …わうっ!!」 不思議そうに自分の体を眺めていた犬は、軽くなった体をうれしそうに起こし、君たちに尻尾を振る。 23:14 (R17_Fia) 【フィア】「元気にはなったみたいだけど、この寒さの原因をとめないと――結局は同じ事。先に進むしかない?」 23:14 (R08_Azuma) 【アズマ】「ん…かっ噛みませんよねっ!?……大丈夫かな」犬が元気になったのにほっとしてから吃驚しさらにホッとする 23:15 (R09_Short) 【ショート】「ひとまずは、かな――とは言え、衰弱した理由はやっぱり寒さと、重圧感からかな――」頷き、先に進む用意をして。 23:15 (GM_ru) 【クレイル】「……ま、影響力はでかいってことよ。 あんたらみたいにそれなりの力があるやつならいい。 こーゆー、弱い生き物はほっといたらこうなるわ。」 23:15 (GM_ru) 【犬】「わうっ! わうっ!」  君達の周りをうれしそうに何週かして…そのまま犬は去っていく。 23:15 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「仲間のところに戻れるカナ?元気でね〜♪」と手を振ってお別れ〜 23:16 (R08_Azuma) 【アズマ】「はう……無事だと良いですね……」 23:16 (R15_Mao) 【マオ】「でもこのままだと、元の状態に逆戻りになるね」ちょっと冷めた感じに 23:16 (R09_Short) 【ショート】「……まずは、先に進もう、手助けをするのはいいけど――原因を何とかする方が先、だよ。」 23:16 (R17_Fia) 【フィア】「…さ、私たちは私たちでやることをやる。原因を探さないと」 23:16 (R10_Yulii) 先へ進もう〜 23:16 *D_EX_M quit ("dat落ち") 23:17 (R08_Azuma) 【アズマ】「はいっ頑張りましょうっ!」 23:17 (R17_Fia) 先へ、だねー 23:17 (R08_Azuma) だね 23:17 (GM_ru) そうして、その姿に新たな決意を持って君達は、さらに山を進んでいく…。 23:17 (GM_ru)   23:17 (GM_ru)   23:17 (GM_ru)   23:17 (GM_ru) □シーン 5 対照的な、存在 23:17 (GM_ru)   23:17 (GM_ru)   23:17 (GM_ru)   23:18 (GM_ru) 君達が登山を始めてから約4時間。 …特に、目立ったイベントは起きてはいない。 ただ、黙々と山を登るのみだ。 23:19 (GM_ru) …そんな中だ。 君達の鼻に、異臭が漂った。 23:19 (GM_ru) …そう、何かが焦げるような匂い。 23:19 (GM_ru) その匂いの元を辿るのは簡単で、わかりやす過ぎた。 23:20 (GM_ru) 道の端に、何体もの焼かれた獣が転がっている。 23:20 (GM_ru) …無慈悲に、的確に。 その命は焼き尽くされていた…。 23:20 (GM_ru) ● ろーるどうぞっ 23:20 (R17_Fia) 【フィア】「4時間くらい、かな……少し疲れがでて――」そこまで行ったところで、その臭いに気がつき「…なんで、焼かれた獣が――」 23:21 (R09_Short) 【ショート】「――周囲を警戒、マオ、周囲の気配を探って――何か隠れてるかも知れない。」 23:21 (R08_Azuma) 【アズマ】「何だろうこの匂い…………っ!?」 23:21 (R15_Mao) 【マオ】「他に獣が見えなかったのはこういうことか……にしても、雪山に焼けこげとはね」 23:21 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「?・・・ヘンなにおい〜?・・・なにこれ〜〜〜!?」 23:21 (R15_Mao) 警戒しつつ 23:21 (GM_ru) うむ、まわりを探るなら感知判定どうぞー 23:22 (R17_Fia) 2ar+7 感知判定 23:22 (kuda-dice) フィア -> 2D+7 = [6,3]<最大値出現数:1>+7 = 16 23:22 (R09_Short) 【ショート】「私達も、周囲に何か無いか――確認を。」そう言うと、奇襲等を警戒しながら戦闘態勢を整え。 23:22 (R10_Yulii) ケモノってさっきの犬の仲間たちかしら・・・?(くすん 23:22 (R09_Short) 3d6+3 dh 23:22 (kuda-dice) R09_Short -> 3D6+3 = [2,3,3]+3 = 11 23:22 (R15_Mao) DHをくわえ 23:22 (R15_Mao) 3D6+6 23:22 (kuda-dice) R15_Mao -> 3D6+6 = [6,3,3]+6 = 18 23:22 (R10_Yulii) 2d6+2 感知〜 23:22 (kuda-dice) R10_Yulii -> 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 23:22 (GM_ru) うむ、同種のも混じっているね…この山に住まう獣だ。 23:22 (R17_Fia) マオ、お見事っ 23:22 (GM_ru) じゃあ、フィア。 23:22 (R17_Fia) 火、ってさ。魔法じゃないよね。 23:22 (R17_Fia) ってなんかきたー 23:22 (GM_ru) …君は、近くに何かがいるのを感じる。 23:23 (R10_Yulii) であ、気付きそうに無いボクは焼け焦げた獣たちに手を合わせていよう〜な〜む〜 23:23 (GM_ru) 小さな気配。 …山の妖精が、隠れているのがわかった。 23:24 (R17_Fia) 【フィア】「…誰」一歩前に進み出て――「何か、居る……? 妖精…?」そちらの方を見て 23:25 (GM_ru) 【妖精】「ひ、ひうっ…こ、殺さないで!! な、なんでもする、なんでもするからーっ!!」 ぱたぱたと、恐怖に表情を歪めて出てくる。 23:26 (R17_Fia) 【フィア】「どうしたの? ねえ、何があったの――」その妖精に声をかける 23:26 (GM_ru) 【妖精】「ひ、ひいいい!! ま、またでたああーーーーッ!!」  その妖精は、フィアの顔を見ると…再び恐怖の声を上げる。 23:27 (R09_Short) 【ショート】「何か居たの――?」フィアの視線の先を確認し、見えたモノ首を傾げ「えっと、その――反応に困るね、こう言うのは。」 23:27 (R08_Azuma) 【アズマ】「あう………」 23:27 (GM_ru) 【妖精】「…ひいいいいい…」 がたがたぶるぶると、近くにいたショートの陰に隠れながら、フィアの顔をじいっと見て。 23:27 (R17_Fia) 【フィア】「っ…。え、またって、何? ねえ…またでたってどういうこと?」その怯えた声にびっくりしながら、落ち着いてもらえるように声をかける。 23:28 (R08_Azuma) 【アズマ】「えーと?」見比べつつ 23:28 (GM_ru) 【妖精】「……あ、あれ…。 よく見たら違う…。」 23:28 (R15_Mao) 【マオ】「フィアを怖がってるように見えるね。昔、妖精になんかした?」 23:28 (GM_ru) ここで、妖精は安堵のため息を吐く。 23:28 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「どうしたの〜?あ、妖精さんだ〜、こんにちはっ♪」と挨拶〜 23:28 (R08_Azuma) 【アズマ】「何を間違えたんですか?」妖精に聞いてみる 23:28 (R09_Short) 【ショート】「どうやら、人違いだった――みたい、だね。」はふ、と息を吐きながら 23:28 (GM_ru) 【妖精】「こんにちはっ。 …いきなり襲い掛かってこないところを見るといい人たちだよねっ。」 23:29 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「うんっ、ボク、ユーリィ♪ 正義の味方だよっ☆」 23:29 (GM_ru) 【妖精】「間違えちゃってごめんよ…これをやったの…銀色の髪をした…ヴァーナの女の人だったから。」 動物たちの遺骸を指差して、悔しげに。 23:30 (R08_Azuma) 【アズマ】「……成る程……怖い女の人がいたんですね」 23:30 (R15_Mao) 【マオ】「銀色の髪の、ヴァーナ、ねぇ」 23:30 (R17_Fia) 【フィア】「…私、妖精をいきなり襲うようなことした記憶はない。えっと…ヴァーナの――?」 23:30 (GM_ru) 【妖精】「その人が…さっきこの山に登ってきて…。 …犬が怖がってほえたら…その女の人が魔法でぼう…って…」 23:30 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ぎんいろのかみ〜」フィア子を見ながら〜 23:31 (GM_ru) 【妖精】「……銀色なのに赤い女の人…怖かったあ…」  ふう、とため息を吐きながら。 23:31 (R08_Azuma) 【アズマ】「…………そんな酷い事を」その様子を想像してふるふると震える 23:32 (R09_Short) 【ショート】「ユーリィ、巫山戯ないで?――犯人と同じ髪で、同じ種族だからってそう言う風に、指刺されるのは失礼だと思わない?」 23:32 (R17_Fia) 【フィア】「銀の髪のヴァーナ……残念だけど、私は水系統の魔法使いだし」ユーリィの方を見て…そのまま視線を外して頂上の方を「まさか…ね――」小さな声で、呟く。こんなところに居るはずが無い相手だから。 23:33 (GM_ru) 【妖精】「お姉さんたち…こ、この上は行かないほうがいいよ…? ゲブラ様が、怒ってるし…」 23:33 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ゆびさし?」突然攻められてびっくり〜 23:33 (R17_Fia) 【フィア】「ショート、いいよ。これをやった相手と私が似ていたのは事実――だしね」妖精の方を見て…「ゲブラ様って、古代竜の?」 23:34 (R15_Mao) 【マオ】「悪意が無いのが最大の悪行ってね。こりゃこりゃ」ユーリィをなでる 23:34 (R08_Azuma) 【アズマ】「…怒ってる?古代竜がですか?」 23:34 (GM_ru) 【妖精】「うん、すっごく怒ってた…。 新しくこの山に現れたやつが、許せないって…」 23:35 (GM_ru) 【妖精】「頂上じゃ、ゲブラ様と新しく出てきたやつが戦ってるかも…」 23:35 (R09_Short) 【ショート】「うん、了解――」はあ、とユーリィから目を逸らしつつ「怒らせるほどの相手、ね――倒せるのか、少し心配になってきた、けど。」 23:35 (R15_Mao) 【マオ】「ふぅん……でも、さっきの怖い女の人は、何処行ったのかな?ゲブラ様の方?」 23:35 (R17_Fia) 【フィア】「新しく山に現れたのは――病魔だよね、きっと――そのヴァーナの人はどっちに行ったの?」 23:35 (R08_Azuma) 【アズマ】「んー、怒ってたのは女の人と会う前?」 23:36 (GM_ru) 【妖精】「うん。 あいつも頂上に…でも、あんなやつはゲブラ様にお仕置きされちゃうといいんだよ。」 女のことは、憤慨した様子で。 23:36 (GM_ru) 【妖精】「うん…1週間ほど前から、あいつがこの山に現れてから…ゲブラ様は怒り始めたんだよ。」 23:36 (R17_Fia) 【フィア】「最後に1つだけ。そのヴァーナの女の人の…目は見れた? 見れてたなら、何色だか教えて欲しい」 23:37 (GM_ru) 【妖精】「目の色は…お姉さんそっくり…だったよ?」 23:38 (R15_Mao) 【マオ】「そうでなきゃ、間違えない……か」 23:38 (R09_Short) 【ショート】「フィア、何か――心当たりでも、ある?」視線をフィアに向けたまま 23:39 (R08_Azuma) 【アズマ】「ええと…フィアさん何か心当たりが?」 23:39 (R17_Fia) 【フィア】「…そっか、ありがとう――私とそっくりの外見で、火の魔法使い。心当たりはある…けど、こんなところにいるはずはないん、だよね」 23:39 (R15_Mao) 【マオ】「で、皆さん聞くことは聞いたかな?」 23:40 (GM_ru) 【妖精】「う、ううん? …とにかく、この先は行かないほうがいいよっ。 忠告したからねっ?」 フィアの様子に疑問符を浮かべつつ、妖精はひらひらと飛び回り、その場を去ろうとする。 23:40 (R08_Azuma) 【アズマ】「そうですか……違う人だと良いですね」 23:41 (R17_Fia) 【フィア】「私は平気。先へ、進もう――そうしないと何も解決しないから」その話を打ち切るかのように、先へ進もうと言う提案を出す。 23:41 (R09_Short) 【ショート】「その言葉、信じるよ――ま、今は其れが問題じゃ、ないしね。」頷き、フィアの前を歩いて。 23:42 (GM_ru) 新たに振って沸いた疑念と脅威についての悪い考えを振り払い、君達は先に進むのであった。 23:42 (R15_Mao) 【マオ】「ま、あんまり堅くなると何も見えなくなるしね」 23:42 (GM_ru) では、次のシーン行くよー、いいかなっ? 23:43 (R09_Short) いいよー 23:43 (R08_Azuma) はーい 23:43 (R17_Fia) 【フィア】「(でも…私とそっくりの外見で、炎を扱う人なんて――あいつしか、居ない…)」言葉に出せない想いを抱えて。 23:43 (R17_Fia) どうぞー 23:43 (GM_ru) □ 頂上決戦…しかし。 23:43 (GM_ru)   23:43 (GM_ru)   23:43 (GM_ru)   23:44 (GM_ru) 轟音。 23:44 (GM_ru) 頂上に近づくたびに、それは響いていた。 23:45 (GM_ru) 山が崩れんばかりの轟音。 そして…この山の冷気さえも吹き払わんとせん熱量。 23:45 (GM_ru) そこでは、神々しい赤竜と、異形なる魔物が激突していた。 23:46 (GM_ru) …赤竜ゲブラ。   相対するのは、病魔…【氷壁甲主】ティアルマス。 23:47 (GM_ru) 振り下ろした必殺の爪が、ティアルマスを穿つ。 23:47 (GM_ru) …穿たれ、叩きつけられ…大地が陥没する。 23:47 (GM_ru) 吐き出された炎が、ティアルマスを飲み込む。 23:48 (GM_ru) 強靭なその顎が、ティアルマスの喉笛を砕かんと迫り…炸裂。 23:49 (GM_ru) ……無数の攻撃が、ティアルマスに加えられていた。 23:49 (GM_ru) …ただの生物ならば、百度…いや、1000度死しても尚足りないであろうその攻撃。 23:50 (GM_ru) …だが、ティアルマスは生きていた。 23:50 (GM_ru) ……傷ついてすら…いない。 23:50 (GM_ru) 【ティアルマス】「クキュルリィ……」 23:50 (GM_ru) 【ゲブラ】「……こいつは…やはり…! まさか…」 23:51 (GM_ru) ティアルマスの攻撃は、責め疲れたゲブラを追い込んでいく。 23:52 (GM_ru) …超絶の力を持った竜といえど…攻撃のまるで通じない相手の前には、膝を折るしかなかった…。 23:53 (GM_ru) それが、頂上付近の岩陰で…君たちが見た、驚愕すべき光景だった。 23:53 (GM_ru)   23:53 (GM_ru)   23:53 (GM_ru)   23:53 (GM_ru) ● RPどうぞっ 23:53 (R17_Fia) 【フィア】「古代竜の一撃、が――効いていない、って…どういうこと?」岩場の影に隠れながら 23:54 (R08_Azuma) 【アズマ】「古代龍が……まっ負けてるっ!?」 23:54 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「おっきいねぇ〜」古代竜を見上げつつ〜 23:54 (R15_Mao) 【マオ】「どうも病魔には、まだまだ秘密がありそうってことだろうね」 23:54 (R09_Short) 【ショート】「廻れ右して帰っていい?――なんてさ、怪獣大決戦にも程があるよ――」様子を遠くから眺めて、此方に視線が向けば――どうするか、とさえ考えながら。 23:55 (GM_ru) 【クレイル】「……ま、そりゃ…かてんわな、古代竜じゃ…」 23:55 (R17_Fia) 【フィア】「え、どういうことなの…? クレイル、何故?」」 23:55 (R15_Mao) 【マオ】「知ってるなら可及的速やかに教えて欲しいね、クレイル」 23:55 (R08_Azuma) 【アズマ】「……?」 23:55 (GM_ru) その様子を見て、何処か達観した様子でクレイルは言葉を発した。 23:56 (GM_ru) 【クレイル】「…あいつらは、この世界の常識じゃ測れない存在なのよ。」 23:57 (GM_ru) 【クレイル】「あいつらは、このエリンディルじゃ、無敵になるように設定された存在、なんだから。」 23:57 (R15_Mao) 【マオ】「で、対策はあるの?」 23:57 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「どうやってやっつけるの〜?」 23:57 (R08_Azuma) 【アズマ】「ええとそれは如何言う意味で?……成る程」 23:57 (R17_Fia) 【フィア】「じゃあ、聞くよ。なんで私とショートはベラガンダーに勝てたの?」 23:57 (R09_Short) 【ショート】「――でもさ、倒れたよね、ベラは。」 23:58 (GM_ru) 【クレイル】「ベラが弱かったのもあろうね。そして、あの場にいたのは誰だか思い出してみな?」 23:58 (R17_Fia) 【フィア】「……あ」一つの思い当たる可能性、それは――「セリカと、シェルファ…ううん、シェルファが居たから?」 23:59 (GM_ru) 【クレイル】「…半分、正解。 正確には、あいつらと、あたし。」 23:59 (R09_Short) 【ショート】「そう言えば――災厄を沈められるのも、あんただけ――だっけ。」 00:00 (R17_Fia) 【フィア】「災厄を鎮めるのも、魔器…だった。ということは、魔器が傍にあれば…倒す事は出来るのね」 00:00 (GM_ru) 【クレイル】「そういうこと。 古代竜の力は、エリンディルという世界の力に最も近い。 ゆえに、やつの結界は、古代竜の一撃すら阻む。」 00:00 (R15_Mao) 【マオ】「ま、伊達に封印してないってワケか」 00:01 (R09_Short) 【ショート】「分かりやすいルールを有り難う、つまりは――私達が何とかしない限り、あれを倒す事は出来なくて…この先も、私達が潰して廻るしかない――訳ね?」 00:01 (R08_Azuma) 【アズマ】「……ええと…その人たちは今何処に?」 00:02 (GM_ru) 【クレイル】「……セリカとシェルファはお留守番。 んでもまー、あたしいるし。 …で、やるの? やらんの?」 00:02 (R17_Fia) 【フィア】「…みんな、どうする? 恐らく…クレイルが居るから、戦うことは出来る――」 00:03 (R15_Mao) 【マオ】「じゃあ逆に聞くけど、逃げるかい?」 00:03 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「逃げないっ!」 00:03 (R09_Short) 【ショート】「――あんなの、放っておいたら何時かはラインに来るんだろうし、別のも放っておいたら被害が続出するだけ。」 00:04 (R17_Fia) 【フィア】「…」マオの問いに、大きく息を吐いて「だよね、皆…全力を持って、ティアルマスを倒す。で、皆で無事に帰ろう」 00:04 (R09_Short) 【ショート】「あいつの思惑通り、なんて最悪だけど……了解、叩きつぶすよっ」 00:04 (R15_Mao) 【マオ】「そゆこと。んで、ここで負けて死ぬんだったら逃げたって死ぬってもんさ」 00:05 (R08_Azuma) 【アズマ】「ええと……皆が逃げないなら……本当は怖いですけど……」 00:05 (R17_Fia) 【フィア】「クレイル、力を借りる――私だけの力じゃ、あいつには一撃を通せないと思う、から」 00:07 (GM_ru) 【クレイル】「んじゃ……いってみましょうか。 試練の始まり…ってやつをね…!」 00:07 (GM_ru) 君達は、駆け出し……ティアルマスの前へと、踊り出るッ!! 00:07 (GM_ru)   00:07 (GM_ru)   00:07 (GM_ru)   00:08 (GM_ru) □ クライマックス  【氷壁甲主】 00:08 (GM_ru)   00:08 (GM_ru)   00:08 (GM_ru)   00:08 (GM_ru) 【ティアルマス】「きゅく…リィイイイイ!!!」 00:09 (GM_ru) ティアルマスは、ゲブラとの戦いの勝負で満足していたようだった。 00:09 (GM_ru) …真紅の体。 四足で立つ肢体。 巨大な、一つの瞳。 00:10 (GM_ru) 禍々しい牙、巨大な爪。 00:10 (GM_ru) 体から漂う腐臭に、滴る涎。 00:10 (GM_ru) ……病魔は、そこにいた。  …その、巨大な瞳で君たちを獲物と認識して。 00:11 (GM_ru)   00:12 (GM_ru) 【クレイル】「…さて、いい具合にあんたらを敵と思ってるわけだ。 あたしも気は張るけど、近くにいないやつの面倒まではみれねーわよ!」 00:12 (GM_ru) と、いうことで、戦闘開始でございます。 00:12 (R10_Yulii) あーい 00:12 (R08_Azuma) 【アズマ】「ふえっ!?」はーい 00:12 (GM_ru) さて、説明。 00:12 (R17_Fia) 了解―― 00:13 (GM_ru) 病魔は、すべからくいかのような特殊能力を持っています。 00:13 (GM_ru) <病魔結界> 00:13 (GM_ru) 対象が、<魔器>を持っていない限り発動し、防御力に結界分の防御力を加算する。 00:13 (GM_ru) <魔器>を持った対象が、攻撃を仕掛けた対象と同一エンゲージにいた場合にも、このスキルは発動しない。 00:14 (R17_Fia) ほう…。エンゲージしないとダメか 00:14 (GM_ru) というわけです。 ふぃあこ、責任十代ですね? 00:15 (GM_ru) では、いってみましょう。 00:15 (R17_Fia) ちぇ、いい感じに嫌がらせてくれるっ。行こうかっ 00:15 (GM_ru) ティアルマス 10m AAA  という、位置取りです。 00:16 (GM_ru) 此方の行動値は20. セットアップは、ありません。 00:16 (R17_Fia) 陣形を宣言。全員、一先ず散開ー! 00:16 (R10_Yulii) 了解〜 00:17 (R15_Mao) Sir!Yes,Sir! 00:17 (R08_Azuma) はーい 00:17 (R09_Short) 了解、って言うか散開でいいのー? 00:17 (R17_Fia) 誰か1人はあいつにエンゲージ、かな 00:17 (GM_ru) ああ、ふぃあこと同エンゲージなら、結界は無効化できる、って意味だからねっ? 00:18 (R09_Short) 取り敢えず、じゃあそれはうちが遣るー<エンゲ 00:18 (R17_Fia) 大丈夫、どうせ突っ込むんだ( 00:18 (GM_ru) では、陣形での移動先をどうぞ、かな。 00:18 (R09_Short) まずはティアルマスにエンゲージ、最大HP高いのでうちが入るー。 00:19 (R17_Fia) こっちは10m後退 できる? 00:19 *GM_ru topic : ティアルマス・ショート 10m AAA 00:19 (R08_Azuma) アズマは5m前進 00:19 (GM_ru) できまーす 00:20 (R15_Mao) じゃあ、フィアと同一エンゲに。10m下がりまする 00:20 (R10_Yulii) ではアズマと並んで5m前進、エンゲージは別で〜 00:20 *GM_ru topic : ティアルマス・ショート 5m アズマ 5m ユーリィ 10m フィア・マオ 00:21 *GM_ru topic : ティアルマス・ショート 5m アズマ|ユーリィ  15m フィア・マオ 00:21 (GM_ru) と言うことで、よろしいかしら 00:21 (R17_Fia) んー 00:21 (R17_Fia) ごめん、後退しない 00:21 (R17_Fia) 現状位置にさせて。 00:22 (GM_ru) では、了解。 00:22 (R15_Mao) ふむ? 00:22 *GM_ru topic : ティアルマス・ショート 5m アズマ|ユーリィ 5m フィア 10m マオ 00:22 (R17_Fia) 距離を離しすぎると、もし向こうが飛行スキル使えた場合に危険が大きくなると判断 00:23 (R15_Mao) では、こっちも元に戻る方向で。技は飛び道具なりから 00:23 *GM_ru topic : ティアルマス・ショート 5m アズマ|ユーリィ 5m フィア・マオ  00:23 (GM_ru) 之でオーケーかな。 00:23 (R09_Short) ういさー 00:24 (R17_Fia) お願いします 00:24 (R15_Mao) おっけーです 00:24 (GM_ru) では、セットアップスキル、どうぞ。 まずはマオ。 00:25 (R15_Mao) あれ、ウチ? 00:25 (GM_ru) あ、フィアのがはやかったっ 00:25 (GM_ru) フィアどうぞっ。 00:25 (R17_Fia) SUなし、次ー 00:25 (GM_ru) マオどうぞー 00:26 (R15_Mao) クィックステップ、ファイアステップー 00:26 (GM_ru) ほい。 では、ユーリィ、セットアップをどうぞ。 00:26 (R10_Yulii) なしー 00:26 (GM_ru) ではショート、セットアップスキルをどうぞ。 00:27 (R09_Short) なしー 00:27 (GM_ru) アズマ、セットアップスキルをどうぞ。 00:28 (GM_ru) あっずまーん? 00:28 (GM_ru) ふにょー? 00:29 (R08_Azuma) ああ御免無しです 00:29 (GM_ru) ほい了解。 では、此方の攻撃から参ります。 00:30 (GM_ru) 【ティアルマス】「きゅうり…り、リィイイイイイイ!!!」 00:30 (GM_ru) では、近づいてきたショートに向けて… 00:30 (GM_ru) <ノルティアの氷壁> 00:30 (GM_ru) 単体に水属性の魔法攻撃。 ダメージを与えた場合、麻痺・放心を与える。 00:30 (GM_ru) こいつで、攻撃だっ。 00:31 (GM_ru) 命中、いきまーすっ。 00:31 (R09_Short) 【ショート】「早速、来たみたいね――アズマ、フォローはお願いねっ」そう呟くと、両腕の籠手を交差させながら。 00:31 (GM_ru) 3d6+14 00:31 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+14 = [2,1,4]+14 = 21 00:31 (GM_ru) 21命中値ッ。 00:32 (R08_Azuma) 【アズマ】「わっわかってますっ!!」 00:32 (GM_ru) ティアルマスが腕を振るう…それだけで、大気に氷が生まれ出る。 …生まれでた氷はショートに向けて走り…その体を飲み込まんとする! 00:33 (R09_Short) DH使用、一応回避に賭けてみる。 00:33 (R09_Short) 2d6+1d6+5 回避判定 00:33 (kuda-dice) R09_Short -> 2D6+1D6+5 = [5,6]+[2]+5 = 18 00:33 (GM_ru) …飲み込まんとし…飲み込む! 00:33 (R09_Short) ああ、もう1点Fateでも入れるべきだったか、通し。 00:33 (R15_Mao) お、しい…… 00:33 (GM_ru) 確定でよろしいかな? 00:34 (R09_Short) うむ。 00:34 (GM_ru) ではダメージ。 00:34 (GM_ru) 17d6 00:34 (kuda-dice) GM_ru -> 17D6 = [1,1,1,3,3,1,2,5,2,6,5,5,6,5,6,3,1] = 56 00:34 (GM_ru) 56魔法をぷれぜーんつっ。 00:34 (R08_Azuma) プロテクション 00:34 (R09_Short) 水属性だから53点通る、プロテお願いーっ!? 00:34 (R08_Azuma) 6d6 フェイト1 00:34 (kuda-dice) R08_Azuma -> 6D6 = [3,1,6,3,2,4] = 19 00:35 (R09_Short) 34点通る、まだ何とか。 00:35 (R08_Azuma) 微妙な出目か 00:35 (GM_ru) 光の盾に阻まれても、尚その力はショートの体を蝕むのだった… 00:35 (GM_ru) と言うことで、フィア、どうぞっ。 00:36 (R09_Short) 此処で、インデュアを使用して打ち消すっ 00:36 (GM_ru) おおう、いんでゅーあ! おのれ! 00:36 (GM_ru) しかし、その呪いの力を…ショートの気合が弾き返す…! 00:37 (R09_Short) 【ショート】「……冷たいし、痛いし、気分は最悪だね――お返しは、充分にさせて貰わないと、気が済まないかも。」 00:37 (GM_ru) 【ティアルマス】「キル…リィイイ……」 00:37 (GM_ru) 生き残ったショートを不快に見つめながら。 00:38 (R17_Fia) 【フィア】「ショート…! 無事、だよねっ」彼女の無事を確認した後、ティアルマスへ向かって走る 00:38 (R17_Fia) マイナーでエンゲージ 00:38 (R17_Fia) メジャーでウォータースピア。 叩き込む 00:38 (GM_ru) ほい、こいっ。 00:39 (R17_Fia) 命中にフェイト2点 00:39 (R17_Fia) 4d6+10 00:39 (kuda-dice) フィア -> 4D6+10 = [5,3,4,1]+10 = 23 00:39 (GM_ru) 【クレイル】「…あたしは武器。 …そして、その力はこの時のためにある。」 00:39 (GM_ru) 2d6+8 00:39 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+8 = [4,3]+8 = 15 00:39 (GM_ru) 命中ッ 00:40 (R17_Fia) 【フィア】「クレイル、力を貸して――ティアルマスを倒すために」 00:40 (GM_ru) ちゃんと最初の判定を−1dしたね、えらいっ 00:40 (R17_Fia) マジックフォージ宣言 00:40 (R17_Fia) 19d+3 貫けぇっ! 00:40 (kuda-dice) フィア -> 19D+3 = [3,5,1,5,5,3,1,1,1,6,6,5,3,6,3,6,6,1,4]+3 = 74 00:40 (GM_ru) いつもと違う、蒼いイメージの魔力。 それが収束していく。 00:41 (GM_ru) 一閃。  ……ゲブラの炎でも貫けなかったティアルマスの肉体に、蒼い血飛沫が走る。 00:41 (R17_Fia) 【フィア】「…最初から、全力――出し惜しみで勝てる相手じゃないのは、判ってる!」水の槍を至近距離で振りぬき、消失させる 00:41 (GM_ru) ここでクレイルの特殊能力発動! 74点素通し入りました! 00:42 *GM_ru topic : ティアルマス・ショート・フィア 5m アズマ|ユーリィ 5m マオ  00:42 (GM_ru) では、マオどうぞっ。 00:42 (GM_ru) 【クレイル】「ん…上出来。 魔力の練り方、上手いじゃない。」 00:42 (R15_Mao) 【マオ】「さーって、と……こうなると寄った方がいいのかなっと」マイナーアクション、ウェポンクリエイト 00:43 (R15_Mao) 短剣のようなモノを作りつつ、さて……メジャーで……え、えんげーじ……はう 00:43 (R17_Fia) 【フィア】「接近戦はあんまりやりたくないけど、仕方ない――」 00:43 (GM_ru) マオ、エンゲージ了解。 00:43 *GM_ru topic : ティアルマス・ショート・フィア・マオ 5m アズマ|ユーリィ  00:44 (GM_ru) では、ユーリィ、どうぞっ。 00:44 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ボクもいくよっ!」 00:44 (R10_Yulii) マイナーアクションで移動、エンゲージ〜 00:44 (R10_Yulii) メジャーアクションで理力符:火をぺたりと刀に貼ります〜♪ 00:44 (R09_Short) 【ショート】「さて、どうしようかな――結構堅そうな皮膚、してるけど――」 00:44 (R10_Yulii) 以上〜 00:45 (GM_ru) ほい、フィアとエンゲージしたことで相手の病魔結界は無効化できます。 00:45 (GM_ru) ほい了解。 00:45 (GM_ru) では、ショートどうぞっ。 00:45 (R09_Short) バーサーク/理力符:火 00:46 (R09_Short) 【ショート】「此処は準備、一気に片を付ける――しか。」 00:46 (GM_ru) では、あずまーんっ 00:46 (R08_Azuma)  マイナー:移動 メジャー:ペネトレイトブロウ 00:46 (GM_ru) ほい、こーいっ。 00:47 (R08_Azuma) 3d6+7 00:47 (kuda-dice) R08_Azuma -> 3D6+7 = [4,1,2]+7 = 14 00:47 (R08_Azuma) んーむ振り直すか 00:47 (R08_Azuma) 3d6+7 00:47 (kuda-dice) R08_Azuma -> 3D6+7 = [2,2,3]+7 = 14 00:47 (GM_ru) 振りなおしどうぞー。 00:47 (R08_Azuma) orz 00:47 (GM_ru) 2d6+8 00:47 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+8 = [1,2]+8 = 11 00:47 (R17_Fia) かわんね( 00:47 (R17_Fia) GM、放心は効かぬのー? 00:47 (GM_ru) なんと言う出めの悪さ 00:47 (GM_ru) …おお。 00:48 (GM_ru) (ぽむ。 00:48 (GM_ru) 忘れてたぜーって表情。 00:48 (GM_ru) ゆえに9ですね。 00:48 (R10_Yulii) お、バッステ効いてるの? 00:48 (GM_ru) 命中、ダメージこいやっ。 00:48 (R08_Azuma) 【アズマ】「東雲に輝きし金色よ…」気息を整えて右手に気を満たし掌底を叩き込む 00:48 (R08_Azuma) 2d6+12 00:48 (kuda-dice) R08_Azuma -> 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 00:48 (R08_Azuma) 17防御無視 00:48 (R17_Fia) アズマ、連携忘れないで 00:49 (R08_Azuma) おっと 00:49 (R08_Azuma) 1d6 00:49 (kuda-dice) R08_Azuma -> 1D6 = [3] = 3 00:49 (GM_ru) 【ティアルマス】「ぐ…げ…きゅる…いいいいいい!?」 …アズマの拳は、クレイルの力を借りてティアルマスの甲羅を穿つ。 00:49 (R08_Azuma) 20か 00:49 (GM_ru) ……いや、そうではない。 00:49 (GM_ru) …アズマは、クレイルの力を借りていたわけでは、無かった。 00:50 (GM_ru) 君の拳は、中和されるまでも無く、結界に阻まれること無く、ティアルマスの肌に到達したのだから。 00:50 (GM_ru) 【クレイル】(……あいつ…外の…人間…?) 00:50 (R08_Azuma) 【アズマ】「えうっ!?」思いのほか容易く届く拳に驚く 00:51 (GM_ru) 【クレイル】(…病魔は、エリンディルの存在に無敵、という設定。 …ならば…異邦人である彼に、その理は意味を成さない…か!) 00:51 (GM_ru) と言うことで、アズマ君は、キャラ設定上病魔の結界無視効果を持っているようですね。 効果は後ほど表記しますが。 00:52 (GM_ru) そういうことらしいです! 00:52 (R17_Fia) 【フィア】「クレイル、どうしたの…?」うっすらと伝わる意識のようなものに、問い返す 00:52 (R08_Azuma) Σ 00:52 (GM_ru) 【クレイル】「ん…いや、保険出来たってとこでしょ!」 00:53 (GM_ru) では、次。 00:53 (R08_Azuma) 【アズマ】「……はあ…何とか行けるのかな?」 00:53 (R09_Short) 【ショート】「――さて、効果があった、それが分かれば充分、だよ。」頷き、引きつる痛みに目を瞑りながら 00:53 (R15_Mao) 【マオ】「保険……ふむ」 00:53 (GM_ru) 【ティアルマス】「…きい…い!」 痛みに憎しみの念を持ち…目の前に集う存在に氷の息吹を吐きかける! 00:53 (GM_ru) というわけで、 00:54 (GM_ru) <行動タイミング 5> 00:54 (GM_ru) 行動値5、の段階でもう一度メインプロセスを行うことが出来る。 00:54 (R10_Yulii) Σ 00:54 (R09_Short) まあ、持ってるとは思った(けほ 00:54 (R17_Fia) ま、あるだろね 00:54 (R08_Azuma) 普通にねぇ 00:54 (GM_ru) アイスブレス、近接エンゲージの皆さんにぶっ飛ばしまーすっ。 00:54 (GM_ru) 3d6+14 00:54 (kuda-dice) GM_ru -> 3D6+14 = [1,4,5]+14 = 24 00:55 (GM_ru) 24命中値っ 00:55 (R17_Fia) GM、放心はいつもので? 00:55 *R09_Short topic : [ティアルマス・PC全員] 00:55 (GM_ru) <オールグリーン> 00:55 (GM_ru) 非常に強力な体組織を持つことを表す。 00:55 (GM_ru) メインプロセスを行う際に発動、何らかのBSやマイナス効果を受けていた場合、その全てを強引に解除することが出来る。 00:55 (GM_ru) 1種類のBSを解除するたびに、5のHPダメージを受ける。 00:55 (R17_Fia) おっけ。 00:55 (GM_ru) うむ。 メインプロセスを行ったことで方針は解除されております。 発動したのでわかりました。 00:55 (GM_ru) では回避をどうぞ。 00:56 (GM_ru) 目標値は24. さあおどるがいいー! 00:56 (R09_Short) 5+1d6 回避 00:56 (kuda-dice) R09_Short -> 5+1D6 = 5+[1] = 6 00:56 (R17_Fia) 回避、するっきゃないね? 00:56 (R15_Mao) んーむー……DH 00:56 (R17_Fia) 5ar+7 フェイト2 00:56 (kuda-dice) フィア -> 5D+7 = [1,4,5,6,1]<最大値出現数:1>+7 = 24 00:56 (R17_Fia) よし… 00:56 (R10_Yulii) 2d6+6 回避〜 00:56 (kuda-dice) R10_Yulii -> 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 00:56 (R10_Yulii) カワセナイ〜 00:56 (R09_Short) 全部振り込んでも回避の目が薄いので仕方なし 00:57 (R15_Mao) いや、DH+フェイト2点 00:57 (R08_Azuma) 2d6+4 00:57 (kuda-dice) R08_Azuma -> 2D6+4 = [4,1]+4 = 9 00:57 (R15_Mao) 6D6+7 00:57 (kuda-dice) R15_Mao -> 6D6+7 = [6,5,5,5,1,4]+7 = 33 00:57 (R17_Fia) お見事っ 00:57 (GM_ru) フィア、マオ、回避ッ。 00:57 (R15_Mao) 出目酷すぎ 00:57 (GM_ru) では、ダメージいきまーすっ。 00:57 (R17_Fia) うちらは当たらないのが前提だから問題なしっ>マオ 00:58 (GM_ru) 12d6 00:58 (kuda-dice) GM_ru -> 12D6 = [6,4,1,6,2,1,5,5,1,4,4,2] = 41 00:58 (GM_ru) 41魔法ダメージが範囲に飛ぶぜーッ。 00:58 (R10_Yulii) 4点防いで37点受けて 00:58 (R10_Yulii) のこりHP5 00:58 (R09_Short) 38点貰ったー…っ、くう。 00:58 (R08_Azuma) む誰にプロテクトばすか 00:59 (R08_Azuma) ショートかな? 00:59 (R09_Short) 出来れば欲しいけどー 00:59 (R09_Short) いいかな?>皆 00:59 (R10_Yulii) どぞー 00:59 (R17_Fia) おっけっ 01:00 (R08_Azuma) ではショートに 01:00 (R08_Azuma) 5d6 プロテクション 01:00 (kuda-dice) R08_Azuma -> 5D6 = [1,6,4,2,3] = 16 01:00 (R09_Short) ありがと、これで31まで残した。 01:00 (GM_ru) 吹雪の舞が君たちを襲い…その芯までをも凍てつかせんと迫る。 01:01 (GM_ru) というところで、ネクストターン、いきましょかっ。 01:01 (GM_ru) セットアップ、何かなさる方ー? 01:01 (R10_Yulii) なしー 01:01 (R17_Fia) 【フィア】「次――で、何とかできないと厳しくなる、か」 01:01 (R17_Fia) 限界突破、行くよ? 01:01 (R15_Mao) スキルはなしー 01:01 (R10_Yulii) よろしくー 01:01 (R08_Azuma) なし 01:02 (GM_ru) 【クレイル】「…ま、やっぱキッツいわね…」 01:02 (R09_Short) よろしくーっ 01:02 (R15_Mao) おっけー 01:02 (R17_Fia) 【フィア】「まだ、諦めない――諦めるものですかっ」 限界突破宣言 01:02 (R17_Fia) 判定とダメージに+8で 01:02 (R10_Yulii) 了解〜 01:02 (R09_Short) 【ショート】「了解、此処で一気に決めるよっ――」頷き。 01:03 (GM_ru) フィアの言葉に、全員が奮起する…それは、確かな力となって君たち二活力を与える! 01:03 (R15_Mao) 【マオ】「ま、せいぜいがんばりましょ」 01:03 (GM_ru) 他にセットアップ、無ければ此方の攻撃に移りますー。 01:03 (R10_Yulii) こいこーい 01:03 (R08_Azuma) 【アズマ】「はい、頑張りましょうっ!」 01:04 (R08_Azuma) こーいこなくて良いが 01:04 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「全力でいくよっ!」 01:04 (R17_Fia) しょと、セルフプライドは? 01:04 (R09_Short) セルフプライド起動ー! 01:05 (R09_Short) と言うか、行動準じゃなくていいのかっ 01:05 (R17_Fia) 多分、みんなSUないのよ 01:05 (GM_ru) ああいや、ない人も結構多かったから、あるひといないかなー的にきいてみたんだ。 ものぐさごめんよ! 01:05 (GM_ru) では、いくぞー! 01:05 (R09_Short) あいあいさー 01:05 (GM_ru) <世ヲ蝕ム絶対ノ眠リ> 01:05 (GM_ru) シーン攻撃。 全体に水属性の物理攻撃。 01:05 (GM_ru) ダメージを与えた場合、麻痺・重圧・放心を与える。 01:05 (GM_ru) 1シナリオに1度のみ。 01:06 (GM_ru) こいつでとどめだー!! 01:06 (R15_Mao) イヤな攻撃をする 01:06 (R17_Fia) インタラでよい? 01:06 (R17_Fia) 、とか( 01:06 (GM_ru) …はい( 01:06 (R10_Yulii) お、あるのかw 01:07 (R17_Fia) 【フィア】「クレイル、皆を護る――同じような結界、使えるでしょ…!」割と無茶苦茶であろうとは思う。だが、それくらいしないと護りきれないと思い―― 01:07 (GM_ru) 【クレイル】「そういうのは、シェルファのほうが得意なのよ…! …ほら、ありったけ、力を私によこしてっ!」 01:08 (R17_Fia) 魔力をクレイルに渡しながら集め、地面に叩きつける。水のカーテン+結界で防壁を構築 01:08 (GM_ru) 絶対零度のその空間から君たちを遮断するその幕。  …幕の外では、世界すら砕かんがばかりの冷気が吹きすさぶ。 01:09 (GM_ru) 【ティアルマス】「…きいい!!」 思い通りにいかない歯がゆさに、初めてティアルマスが苛立ちの泣き声を上げる。 01:09 (GM_ru) …では、フィアどうぞ! 01:09 (R17_Fia) マイナーなし メジャーで水の槍を叩き込むっ 01:10 (GM_ru) おうこいやー! 01:10 (R09_Short) 【ショート】「フィア、クレイル――サンキュ、もうあいつに次の攻撃はさせない、よ――」 01:10 (R17_Fia) 4ar+10 フェイト1 01:10 (kuda-dice) フィア -> 4D+10 = [3,3,6,6]<最大値出現数:2 クリティカル!>+10 = 28 01:10 (R15_Mao) おー 01:10 (GM_ru) 気合はいりすぎだー!? 01:10 (R17_Fia) 取ったっ…! 01:10 (GM_ru) 2d6+8 01:10 (kuda-dice) GM_ru -> 2D6+8 = [2,3]+8 = 13 01:11 (GM_ru) よしダメージこいッ。 01:11 (R10_Yulii) 限界突破分を忘れずにー♪ 01:11 (R17_Fia) 5d+5d+1d+2d+3+8 01:11 (kuda-dice) フィア -> 5D+5D+1D+2D+3+8 = [6,5,2,5,2]+[6,3,1,6,1]+[5]+[2,5]+3+8 = 60 01:11 (R17_Fia) 【フィア】「返しの一撃は、痛いよ――!」 01:11 (GM_ru) 【ティアルマス】「きゅい…い…いいいいいい!!」 01:11 (R17_Fia) 先程切り裂いた部分に、もう一度水の槍を叩き込む 01:12 (GM_ru) ティアルマスの体を、また一つ蒼槍が削り取っていく…! 01:12 (R10_Yulii) +放心だねっ♪ 01:12 (GM_ru) うむっ。 01:12 (GM_ru) では、続くマオ、どうぞっ。 01:13 (R17_Fia) 【フィア】「はぁ…あとは、みんな――よろしく」息を上げ、それでもティアルマスを睨みつけながら―― 01:13 (R15_Mao) 【マオ】「はぁ……じゃあ、にばーん、マオ=アルドゥ……武器が増えます」マイナーアクション:ウェポンクリエイト 01:14 (GM_ru) おうっ。 こーいっ。 01:14 (R15_Mao) 【マオ】「ウチはこれしか能がないんでね……斬らせて貰います」ということで、メジャーで普通に斬る 01:14 (R15_Mao) Dh 01:14 (GM_ru) 14以上出ると命中だ! 01:14 (R10_Yulii) 限界突破で+8されるお 01:14 (R15_Mao) 4D6+7+8 01:14 (kuda-dice) R15_Mao -> 4D6+7+8 = [4,3,1,6]+7+8 = 29 01:15 (GM_ru) ダメージこいっ。 01:15 (R15_Mao) クリティカルは無しか 01:15 (R15_Mao) フェイト2点追加 01:15 (R15_Mao) 2D6+30+8+2D6 01:15 (kuda-dice) R15_Mao -> 2D6+30+8+2D6 = [5,1]+30+8+[3,2] = 49 01:16 (R15_Mao) 49点物理ー 01:16 (R17_Fia) あ 01:16 (R17_Fia) 連携分 01:16 (GM_ru) 作られた刃…結界を越えて…ティアルマスの体を抉る。 傷口からはさらにおびただしい青。 01:16 (GM_ru) 1d6 01:16 (kuda-dice) GM_ru -> 1D6 = [1] = 1 01:16 (GM_ru) 50物理ですね。 01:16 (R15_Mao) キリよくなった 01:17 (GM_ru) では、ユーリィ、どうぞっ。 01:17 (R10_Yulii) あーい 01:17 (R15_Mao) 【マオ】「斬、とね」 01:17 (R10_Yulii) マイナーアクションでインヴィジブルアタック 01:17 (R10_Yulii) メジャーでバッシュ! 01:17 (GM_ru) 【クレイル】「なっかなかおみごとよっ」 01:18 (GM_ru) どうぞっ 01:18 (R10_Yulii) 4d6+4+8 命中判定〜 01:18 (kuda-dice) R10_Yulii -> 4D6+4+8 = [2,4,2,3]+4+8 = 23 01:18 (GM_ru) 命中ですね! 01:18 (GM_ru) どうぞっ 01:18 (R10_Yulii) ダメージにフェイト3点! 01:18 (GM_ru) ほい! 01:18 (R10_Yulii) さらにボルテクスアタックも使用〜♪ 01:19 (GM_ru) おおう、こい! 01:19 (R10_Yulii) 8d6+3d6+5d6+2d6+12+8 火属性魔法ダメージ〜 01:19 (kuda-dice) R10_Yulii -> 8D6+3D6+5D6+2D6+12+8 = [2,4,2,5,6,4,3,4]+[4,2,6]+[5,3,1,5,6]+[5,5]+12+8 = 92 01:19 (R10_Yulii) 92点! 01:20 (GM_ru) 結界を抜け…対抗属性の炎の刃がティアルマスの前足を切り落とす…! 01:20 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「終の秘剣・・・“ヒノカグツチ”!!」と、叫んで、理力符の力で炎に包まれた剣を振るう! 01:20 (R17_Fia) 連携は? 01:20 (GM_ru) 【ティアルマス】「……キゥイ…リュ、アアアアアアアアアア!!」 耳障りな、悪魔の絶叫が君達の耳に飛び込む…! 01:20 (GM_ru) 最後の2dとおもわれっ。 01:21 (R17_Fia) なるほどっ 01:21 (R10_Yulii) うい 01:21 (R10_Yulii) いれてあるよっ♪ 01:21 (GM_ru) では、ショートこーいっ(がくがく 01:21 (R17_Fia) 次+3dになりまーす( 01:22 (R09_Short) 【ショート】「この先で何時かに悔いが残らないように――全身全霊を持って、此奴を徹底的に叩き壊すよ――」閉じていた瞳、見開きながら……解放したリミッタ、深紅の瞳で睨み付けながら 01:22 (R09_Short) レイジ/トリプルブロウ 01:22 (R09_Short) 3d6+13+1d6 dh 01:22 (kuda-dice) R09_Short -> 3D6+13+1D6 = [4,3,2]+13+[4] = 26 01:22 (R09_Short) 3d6+13+1d6 dh 01:22 (kuda-dice) R09_Short -> 3D6+13+1D6 = [3,5,4]+13+[1] = 26 01:22 (R09_Short) 3d6+13+1d6 dh 01:22 (kuda-dice) R09_Short -> 3D6+13+1D6 = [1,1,4]+13+[2] = 21 01:22 (GM_ru) 14以上は即命中! 01:22 (GM_ru) 放心おのれ! 01:23 (R10_Yulii) フィア子ぐっじょぶ♪ 01:23 (GM_ru) ダメージ、こいよっ。 01:24 (R09_Short) 【ショート】「行くよ――乾坤一擲、粉々に砕けろぉぉ!!」繰り出される拳、連打に次ぐ連打、破壊の意思を込めた一撃が無数に降り注いで―― 01:24 (R09_Short) 17+8+8+8+14+85+5d6 01:24 (kuda-dice) R09_Short -> 17+8+8+8+14+85+5D6 = 17+8+8+8+14+85+[4,2,5,2,3] = 156 01:24 (R09_Short) 17+8+8+8+14+85+5d6 01:24 (kuda-dice) R09_Short -> 17+8+8+8+14+85+5D6 = 17+8+8+8+14+85+[1,1,4,6,4] = 156 01:24 (R09_Short) 17+8+8+8+14+85+5d6 01:24 (kuda-dice) R09_Short -> 17+8+8+8+14+85+5D6 = 17+8+8+8+14+85+[3,4,2,6,5] = 160 01:24 (R09_Short) 死ななかったらエンカレッジ! 01:24 (GM_ru) え、あれ。 01:24 (R10_Yulii) それぞれに連携の+3d6が乗るよ 01:24 (GM_ru) …防御無視。 01:24 (R17_Fia) 3dのってるはず 01:24 (R09_Short) 連携乗せてるー 01:25 (R10_Yulii) 連携込みで5d6か 01:25 (R10_Yulii) なるる〜 01:25 (GM_ru) ………ちょっ、まっ 01:25 (R15_Mao) GMが壊れた 01:25 (R08_Azuma) 南無南無 01:25 (R09_Short) 戦闘不能だったら、トドメ宣言と共に殴りますが宜しいですか( 01:26 (GM_ru) はい、戦闘不能です! 01:26 (R09_Short) では、レイジのみでー! 01:26 (GM_ru) 【ティアルマス】「…ぎ、が…ぎゃ…おっ!!?」 その一撃一撃が、皮膚を破り、骨を突き砕く。 01:27 (R09_Short) 3d6+13 01:27 (kuda-dice) R09_Short -> 3D6+13 = [2,4,2]+13 = 21 01:28 (R09_Short) 【ショート】「これで、終わり――っ、吹き飛べ――」闘気さえ込められた拳――見えるほどに熱を帯びた、その一撃を叩き込み―― 01:28 (R09_Short) ボルテクスアタック宣言ー!! 01:28 (GM_ru) わーん、こいよー!? 01:28 (R09_Short) 17+8+8+8+14+85+13d6 01:28 (kuda-dice) R09_Short -> 17+8+8+8+14+85+13D6 = 17+8+8+8+14+85+[2,4,3,2,2,1,4,6,4,4,2,2,2] = 178 01:29 (GM_ru) 【ティアルマス】「……ッギ…ィ…ッ!!?」  巨体が宙に舞う、その一撃で。 01:29 (GM_ru) …舞った肉体は、背後の岩盤に叩きつけられ…。 01:30 (GM_ru) 【ティアルマス】「が…っ…ぎっ…がっ!!」 ティアルマスの中から、光が漏れ出る。  01:30 (GM_ru) …光はティアルマスの体を突き破り… 01:30 (GM_ru) その体とともに、弾ける。 01:30 (GM_ru) ……大、爆発。 01:30 (GM_ru)   01:30 (GM_ru)   01:31 (R17_Fia) 【フィア】「…!」光に目を焼かれないよう、手を翳し… 01:31 (GM_ru) 【クレイル】「…第二の病魔、【氷壁甲主】ティアルマス、消滅を確認…と。」 01:32 (R09_Short) 【ショート】「…っ、はあ…はあ。」呼吸さえする余裕のない、その連撃を終えて――止まらない荒い呼吸をしながら、両膝で身体を支えて。 01:32 (R17_Fia) 【フィア】「…後十体もこんなのが居るって考えると――ふざけるな、とも言いたくなるね」ぽつ、と呟く 01:32 (GM_ru) 後には、塵一つ残らない。  ベラガンダーと同じく、光の粒子となって…その存在は、消えていった…。 01:33 (R08_Azuma) 【アズマ】「うわー、凄い、凄いです」 01:33 (R15_Mao) 【マオ】「光になれー、とね」 01:34 (GM_ru) 【クレイル】「さて、任務完了、ってね。」 01:34 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「おつかれさまっ♪」 01:35 (R17_Fia) 【フィア】「……ティアルマスは倒した。これで依頼自体は完了――」 01:35 (R17_Fia) GM、ちょっとエリア探知振っていい? 01:35 (GM_ru) うん、どうぞー。 01:35 (R08_Azuma) ああ、紅い人か 01:35 (R17_Fia) 彼女の即席を追えないか。 01:35 (R17_Fia) 足跡 01:35 (GM_ru) どうぞー。 01:35 (R17_Fia) 3ar+7 感知ー 01:35 (kuda-dice) フィア -> 3D+7 = [2,3,6]<最大値出現数:1>+7 = 18 01:36 (R17_Fia) 最後のフェイトも使うさね 01:36 (GM_ru) …フィア、君は…視線を感じた。 01:36 (GM_ru) 遠くの岩場に、一つの影が見える。 01:37 (GM_ru) …銀色の髪の、ヴァーナの女。 ……遠目ではわからないだろうが…確かに、その女は…一部始終を見届け… 01:37 (GM_ru) …微笑んだ。 01:37 (GM_ru) …そんな風に、感じた。 01:38 (GM_ru) そして、その気配は…消え去った。 01:38 (R09_Short) 【ショート】「フィアもお疲れ、これで――残り10体、だね。」何かを探しているように見える、フィアに声を掛けながら―― 01:38 (R17_Fia) 【フィア】「あ、うん…後は何もないか調べて、撤退だね」 01:39 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「あの、おっきなどらごんはどうなったカナ?」ゲブラーはどうしてるだろう? 01:39 (R08_Azuma) 【アズマ】「こんなのが後十体……そう言えば古代龍は死んじゃったかな?」 01:39 (R08_Azuma) 様子を見てみよう 01:39 (GM_ru) 【ゲブラ】「勝手に殺されては困るな…」 01:39 (R17_Fia) 【フィア】「…」視線は、その女が居た方の岩場を見つめ「みつ、かった…か――覚悟はしていたけど」怪しまれない程度にメンバーから離れ、唇を噛む 01:40 (R15_Mao) 【マオ】「古代龍だしねぇ、生きてるんじゃないかな……っと、ほら」 01:40 (R08_Azuma) 【アズマ】「ひやっうわっ!?」 01:40 (GM_ru) 【ゲブラ】「……倒れはしたが、死にはせんよ…。」 01:41 (R15_Mao) 【マオ】「……ん?」 01:41 (GM_ru) 【ゲブラ】「……人の子よ、我が地を汚す存在をよくぞ屠ってくれた。 …例を言おう。」 01:41 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「わーい、元気だー♪ こんにちはっユーリィだよっ☆」とゲブラーに挨拶〜 01:41 (R17_Fia) 【フィア】「……」無言のまま、竜に軽く頭を下げる 01:42 (GM_ru) 【ゲブラ】「……我は赤の古代竜ゲブラ。 ……どうやら…我々の介入できぬ力が動き始めているようだ…。」 01:42 (R09_Short) 【ショート】「―――ん。」視線をフィアに向けて、何も言わず――ただ見送りながら「―――無事に終わったし、後は報告のみかな。」 01:43 (R08_Azuma) 【アズマ】「ふにー御免なさい……」 01:43 *K30Solius quit ("ぐっどおなにー") 01:43 (GM_ru) 【ゲブラ】「……人の子よ、鍵となるその力…ゆめゆめ、信用しすぎぬように…。 …かの存在も、それを屠ったその力も…我には同じに思える。」 01:44 (R15_Mao) 【マオ】「ふむ……」 01:44 (GM_ru) そういい、ゲブラは翼をはためかせる。 …この山から、飛び立つ心積もりのようだ。 01:44 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「?」 01:44 (R09_Short) 【ショート】「信用しすぎたくはないね、でも――今これ以外で、倒す手段が見あたらない、のも事実だから」 01:45 (R17_Fia) 【フィア】「…毒を以って毒を制す、のようなものということ?」はためかせる翼を見て――「この山を離れる、のね」 01:45 (GM_ru) 【クレイル】「あら手厳しい。」 01:45 (R08_Azuma) 【アズマ】「でもでも信用しないと其処から何も生まれませんよ」 01:46 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ええと・・・、つまり、“使い方、使うヒト次第”っていうことだよねっ♪」 01:46 (R17_Fia) 【フィア】「クレイルを信用しないわけじゃない、けど――何処か得体が知れない、ルヴィもしかり…色んな事がね」 01:46 (R15_Mao) 【マオ】「ご忠告どうも……ま、そんなところだろうとは思ったけどね」 01:46 (GM_ru) 【ゲブラ】「……。 人の子よ、選択を誤るな…いずれ、選択のときが来るであろう…。」 疑問には答えずに。 ゲブラはただ、助言だけを残して…宙に浮かぶ。 01:47 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ばいば〜い♪」わーい、と両手を挙げてさようなら〜♪ 01:47 (GM_ru) 【ゲブラ】「力にはなれぬが、知恵は貸そう……。 真に聞きたいことが一つ出来たとき、竜のその知恵を人の子に与えよう…」 01:48 (GM_ru) その言葉を最後に、ゲブラは飛び立ち…。  あっという間に、君達の視界から消えた。 01:48 (R09_Short) 【ショート】「忠告ありがとう、心には留めておく――」其れだけ残すと、少しだけふらつく足取りで――アズマの方を向き。 01:48 (R08_Azuma) 【アズマ】「さようなら……何所に行くんだろう?」 01:49 (R17_Fia) 【フィア】「…ありがとう、ゲブラ――」飛び去っていく方向に目をやった後、何かを振り払うように頭を数度振る 01:49 (R09_Short) 【ショート】「ごめん、本気で辛いから……ヒール頂戴、痩せ我慢は身体に良くないね、やっぱり。」苦笑しながら 01:49 (R10_Yulii) 蘇生発動した方が早いんじゃないかなw 01:50 (R08_Azuma) 【アズマ】「はいっ!・・・・あう、今治療しますねっ!」その言葉が嬉しいのかショートに笑いかけてから慌てて治療に入る 01:50 (R15_Mao) 【マオ】「ほい、お疲れフィア」ぽん、と頭に手を乗せ 01:50 (GM_ru) こうして、君達はティアルマスを倒した。 ……そして、安堵の感情を覚えながら帰路を目指す…。 01:50 (R10_Yulii) 【ユーリィ】「ぎるどはうすに帰るまでが冒険ですっ♪」 01:51 (R17_Fia) 【フィア】「マオ、転送石を。それで帰還して…依頼を終えよう」 01:51 (GM_ru) ……だが、事件は…ギルドハウスでも起こっていた。 もう一つの悪意は…既に顔を出し始めたのだから。 01:51 (R15_Mao) 【マオ】「ほいほい、行きは辛くて帰りはラクチンだね」懐から転送石をだし 01:51 (R17_Fia) 言葉はそういっていても…視線を誰とも合わせようとはせずに 01:52 (R09_Short) 【ショート】「此処まで、5〜6日は掛かるしね――ん、マオ、宜しく。」 01:53 (GM_ru) 転送石が、耀き…君たちの姿をギルドハウスへ運んでいく…。 01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru)   01:53 (GM_ru)   01:54 (GM_ru) 【銀色の髪】「…そう…あの子が。 …病魔殺しの競争なんてくだらないと思っていたけれど…楽しいものが、見られた…。」 遠い離れた岩の上。 赤いイメージをまとったヴァーナの女は、赤い紅に彩られた唇を、そっと舐めた。 01:54 (GM_ru)   01:54 (GM_ru)   01:54 (GM_ru)   01:55 (GM_ru) …と、いうことで。 ギルドハウスに何があったんでしょうね! 01:55 (R10_Yulii) それは来週のおたのしみ? 01:55 (R08_Azuma) がんがれGM 01:55 (R17_Fia) 来週のお楽しみっ 01:55 (GM_ru) その事件は、Bパートの人が解決してくれるでしょう。  と言うことで、今回のシナリオはここまでっ。 01:55 (GM_ru) 皆様、お疲れ様でしたっ。 01:55 (R10_Yulii) おつかれさま〜♪ 01:55 (GM_ru) …というわけで、アフタープレイに参りましょう。 01:55 (R17_Fia) お疲れ様でした。 01:55 (R15_Mao) お疲れ様でした 01:55 (R08_Azuma) お疲れさまー 01:55 *kon-ton quit (")))。oO") 01:55 (R09_Short) お疲れ様ー 01:57 (GM_ru) おっと、ドロップを、どうぞー。 01:57 (R08_Azuma) GMー 01:57 (GM_ru) フェイトは、使い切らなくても全部使い切ったものとします。 01:57 (R08_Azuma) はーい 01:58 (GM_ru) 誰か振っちゃーえ、フェイトあまっているこっ 01:59 (R10_Yulii) ふっていい? 01:59 (R08_Azuma) どぞ 01:59 (R10_Yulii) 5d6 どろっぷろーる〜 01:59 (kuda-dice) R10_Yulii -> 5D6 = [3,2,6,4,3] = 18 01:59 (R10_Yulii) 18! 02:00 (GM_ru) うむ。 ティアルマスの魔眼、を、げっとっ。 02:00 (GM_ru) なに、光となって消えたはず? 02:00 (GM_ru) …ドロップは残ったんだよ! 02:00 (GM_ru) というわけで。 02:00 (GM_ru) 経験点 02:00 (GM_ru) ミッション 40 02:00 (GM_ru) エネミー  15 02:00 (GM_ru) 犬を助けた 10 02:00 (GM_ru) 病魔撃破  10 02:00 (GM_ru) −−−−−−−− 02:00 (GM_ru)       75 02:00 (GM_ru) 報酬 02:00 (GM_ru) 依頼料 9000G 02:00 (GM_ru) ドロップ5000G 02:00 (GM_ru) −−−−−−−−− 02:00 (GM_ru)    14000G 02:01 (GM_ru) 経験点、75、報酬総額 14000G  と、あいなりまーす 02:01 (R10_Yulii) ひとり14000? 02:01 (GM_ru) いや、総額だから、5人で割ってねー。 02:01 (R17_Fia) 2400だね 02:01 (R10_Yulii) 2800づつだねっ♪ 02:01 (R17_Fia) あ、ごめん。28だ 02:01 (R09_Short) あいあいさー 02:01 (GM_ru) というわけで、互選いってみましょうか。 フィアさんから、お願いできるかなー。 02:01 (R10_Yulii) 800Gショト子に返却〜(理力符分 02:01 (R10_Yulii) ありがと〜♪ 02:02 (R17_Fia) マオ  :「最初はちょっと口調とかで嫌な奴、って思ったけど。勘違いだったね、ごめん。 02:02 (R17_Fia)       初めて一緒に戦ったけど、これからもよろしく」 02:02 (R17_Fia)      DH探索や進行の意見だしが積極的でありがたかったです。お疲れ様でしたっ。 02:02 (R17_Fia) ユーリィ:「無邪気で真っ直ぐなのはいいけど、妖精の時みたいなことすると傷つく人も 02:02 (R17_Fia)       いるってことは覚えておいて、私は平気だっただけ、だけどね」 02:02 (R17_Fia)      傷ついた犬の手当てとか、真っ直ぐな感じでよかったかと。 02:02 (R17_Fia) ショート:「ショートの一撃があるから、信頼して私は戦える、ね。 02:02 (R17_Fia)       これからもよろしく、親友として…パートナーとしてっ」 02:02 (R17_Fia)      最大火力全弾直撃っ。これでこその一撃を見た気がするよっ。 02:02 (R17_Fia) アズマ :「もう少し、そんな怯えて無いで前に出ようよ。男でしょ。…でも、お礼は言う。 02:02 (R17_Fia)       ショートを護ってくれてありがとう。」 02:02 (R17_Fia)      プロテクさんきゅっ。やっぱり、アコが居ると安定感がねっ。 02:02 (R17_Fia) GM  :とりあーえず、ふるぼっこ! 02:02 (R17_Fia)   02:02 (R17_Fia) 以上 02:03 (GM_ru) ひいい、なぜっ!? 02:03 (GM_ru) では、まおー。 02:03 (GM_ru)   02:03 (GM_ru)   02:04 (R15_Mao) フィア:そんなつんけんしてると嫌われるぞー? ま、なんだかんだで良いヤツなんだけどさ 02:04 (R15_Mao)     なにやら悩み事もあるようだし、ねぇ。 02:04 (R15_Mao)     魔法やら援護やらで助かった分のお礼で、一つだけ。あんま堅く考えると人生大変だと思うよ 02:04 (R15_Mao)   02:04 (R15_Mao) アズマ:や、なんていうかまあ……色々吹き込むと面白そうだね。 02:04 (R15_Mao)     おっとと。ま、そのままで人生進められれば幸せじゃないかね 02:05 (R15_Mao)   02:05 (R15_Mao) ショート:やー、相変わらず拳がこわいこわい。お陰で助かったけどね 02:05 (R15_Mao)      ああ、そうそう。犬のことで口ごもったのはちょっと可愛かったな 02:05 (R15_Mao)   02:05 (R15_Mao) ユーリィ:エルダナーンってこんなんだったっけって気もするけど……まあさておき 02:05 (R15_Mao)      良心ってーのかな、初々しくていいよ。うん。今の私にはないモノだ 02:06 (R15_Mao)   02:06 (R15_Mao) GM:実はアレの正体が気になって仕方なかったんですが、まさか本当にまんまとは 02:06 (R15_Mao)    ふるぼっこ 02:06 (GM_ru) ひいい、なぜっ、2! 02:06 (GM_ru) では、ユーリィ、お願いしますっ。 02:06 (GM_ru)   02:06 (R10_Yulii) フィア リーダーおつかれさまっ、いろいろ設定が動きだしてカッコ良いですっ♪ 02:06 (R10_Yulii) マオ クールな突っ込みお姉さんっ、同時にフォローもしてくれてありがとう~♪ 02:06 (R10_Yulii) ショト 火力大爆発!、病魔じゃなくて古代竜相手にも通用しそうですっ♪ 02:06 (R10_Yulii) アズマ ヒール&プロテでパーティの生命線でしたっ、異世界出身の設定が生き始めてカッコ良いっ♪ 02:06 (R10_Yulii) GM 病魔退治のキャンペーンシリーズおもしろいっ、続きを楽しみにしてまーす♪ふるぼっこ〜♪ 02:06 (R10_Yulii) 以上〜♪ 02:07 (GM_ru) はい、ありがとっ。 02:07 (GM_ru) では、しょとこさんっ。 よろしくお願いしますっ。 02:07 (GM_ru)   02:07 (R09_Short) フィア:今回のセッション中は。物語の重要な鍵を握ってる人物らしさが際だってた感じがするね。 02:07 (R09_Short)     現れた銀色の髪のヴァーナがフィアとどう言う風に重なるのかも気になる所です。 02:07 (R09_Short)     倒した病魔はまだまだ先が長く、此処からがまた大変ですけど宜しくお願いしますねい。 02:07 (R09_Short)      02:08 (R09_Short) アズマ:異世界な設定が此処で出てきましたね、物語に如何関わるのかは楽しみです。 02:08 (R09_Short)     また行動値の関係上で折角の限界突破中に攻撃出来なくてご免なさい。 02:08 (R09_Short)     プロテのお陰で蘇生を切らずに生きていられたのはアズマ君のお陰だと思います。 02:08 (R09_Short)   02:08 (R09_Short) マオ :何処か側面側な立ち位置からの会話の展開が進行の面で嬉しかったです。 02:08 (R09_Short)     独特の雰囲気が好きな子だったりします、少し誤解されやすいかなと首を傾げる場所もありますが。 02:08 (R09_Short)     兎に角、お疲れ様でした。また機械があったらお願いしますね。 02:08 (R09_Short)   02:08 (R09_Short) ユリィ:前向きな所は良いのだけど、無邪気だからが咎められないと言う事は考えて欲しいかなとか。 02:08 (R09_Short)     相手次第では事故を起こす事も有り得るので注意してくださいな。 02:08 (R09_Short)   02:08 (R09_Short) GM :(無言でふるぼっこ 02:08 (R09_Short)   02:08 (R09_Short) 以上ですさー 02:08 (GM_ru) ひいい、なぜっ、3! 02:09 (GM_ru) では、アズマさん、よろしくお願いしますっ。 02:10 (R08_Azuma) ショート:何だかギルドハウスでずっと不機嫌そうでした……前何か有ったのかな? 02:10 (R08_Azuma) フィア:ええと途中から…いえ何でもないです。リーダー役お疲れ様でした 02:10 (R08_Azuma) マオ:手品格好よかったです…冷たいいい肩してましたけど冷たい人じゃないんだなぁと思います 02:10 (R08_Azuma) ユーリィ:ええとプロテクできなくて御免なさい……でもヒノカグツチってこっちの世界にもあったんですねぇ 02:10 (R08_Azuma) GM:異世界人設定拾ってくれてありがとー 02:10 (R08_Azuma) いじょー 02:10 (R17_Fia) 途中から何ー!? 02:11 (GM_ru) うむっ。 これからですっ。 02:11 (GM_ru) では、MMPといきましょかっ。 02:11 (R10_Yulii) わーい♪ 02:12 (GM_ru) MMP 02:12 (GM_ru) コネクション:魔器クレイル 02:12 (GM_ru) コネクション:赤の古代竜ゲブラ 02:12 (GM_ru) コネクション?:ルヴィ=ティグ 02:12 (GM_ru) もしくは、それ以外で欲しい、というものがあればどうぞ! 02:12 (R17_Fia) 奴はダメですか(ダメです 02:13 (GM_ru) 名前でてからかなー! 02:13 (R15_Mao) そのなは、ろうげ 02:13 (GM_ru) あんなかっこいいろうげなんてないですよ( 02:13 (R09_Short) 知恵貸そう、みたいな事を言ってくれたゲブラさんのコネを貰おうかなー 02:13 (R17_Fia) じゃ、ゲブラだな 02:14 (GM_ru) というわけで、いつものテンプレの通りに書いてくださるとうれしいなっ 02:14 (GM_ru) 【名前】【総獲得点】【獲得点】【上納分】【獲得資金】【MMP】 02:15 (GM_ru) 経験点は75+フェイト+互選  資金は2800Gとなっておりまーす。 02:15 (R17_Fia) 【フィア】【総獲得86】【獲得78】【提供8】【資金2800】【古代竜ゲブラとのコネ】 02:15 (R08_Azuma) ああっしまったっ!!無駄遣いしなければクラッチングクロウが買えたのに(しくしく 02:15 (R09_Short) 【ステラマリス】【総獲得点:86】【獲得点:79】【上納分:7】【獲得資金:2800G】【MMP コネ:古代竜ゲブラ】 02:16 (R10_Yulii) 【ユーリィ】【総獲得:86点】【獲得:81点】【ギルド上納:5】【獲得資金:2800G】【MMP:コネ・古代竜ゲブラー】 02:16 (R15_Mao) 【マオ】【総獲得84】【獲得78】【提供6】【資金2800】【古代竜ゲブラとのコネ】 02:17 (R08_Azuma) 【アズマ】【総獲得:84】【獲得点:79】【上納分:5】【報酬:2800G】【MMP:コネクション:赤の古代竜ゲブラ】 02:17 (R10_Yulii) で、さっきも言ったけどショートに800G返却で〜どうもありがとう〜♪ 02:17 (R09_Short) あいあいさー、受け取っておきますー 02:17 (GM_ru) げぶらだいにんき。 02:18 (GM_ru) ということで…これにて、お疲れ様でございますのっ。 02:18 (R10_Yulii) おつかれさまでした〜♪ 02:18 (GM_ru) みなさま、お付き合いいただきどうもでしたーっ。 02:18 (R09_Short) あいあいさー 02:18 (R09_Short) おつかれさまですさー 02:18 (R08_Azuma) おつかれさまー 02:19 (R17_Fia) おつさまー 02:19 (R15_Mao) お疲れ様でした