2:28:31【フェリィ】「あぁ、ダメ――セラ、だめぇっ…私、あ、気持ちっ…い…あぁ――!!」まだ、直接触れられたわけでもないのに。的確すぎるセラの責めはあっさりとフェリィを絶頂へと追い込む。 2:28:31【セラ】「ふふ、もうフェリィの感じる所は調べさせて貰ったし…普段の服装じゃ、私の指先からは逃れられないよ…」至極楽しそうに、児戯にも似た遊びに見えても…指先は本場の娼婦でもあり得ないほど、感じる部分を探り当てる事に巧みで。 2:29:14【セラ】「気持ちよさそうな、フェリィ好きだし…ね。」ベルトを緩め、下腹部をなぞり 2:31:07【フェリィ】「ひあぁ――あ、あぁ――!」すっかり甘くなった声を上げて、セラの責めに酔っていく。触れられる部分全てが感じる部分で、まるで身体全体が性感帯になったような錯覚にも襲われる。「ん、ひぁんっ――ダメ、また、ぁ――!!」敏感になった肌に触れられ、また身体が一度、跳ねた。 2:38:28【セラ】「ん、フェリィ、気持ちよさそうで…本当に、可愛い…」跳ねて、びくびくと震えるフェリィを眺めながら…その身体を攻防の作業台の上にのせる、外しやすくなった腰のベルトを外し、膝までずり下げながら…微笑み。「此処、舐めてあげるね…舐められるの、好き、でしょ…?」膝を押さえて、隠せなくしたまま…その部分に口付ける、舌先でぴちゃぴちゃと、わざとフェリィに聞かせて。 2:41:56【フェリィ】「はぁ――はぁ。ダメ、セラ――」快感に流されそうな意識を繋ぎとめ、言葉を返すも。言うことを聞かない身体はセラになすがまま。ズボンを下ろされ、下着も同時に脱がされてしまって…既にびしょびしょの秘所が顕わになる。「あ――舐められたら、ダメぇ――あ、ぁぁ!! ダメ、気持ちよすぎ、ひぃぁ――あ、わざと音なんて、たてちゃ、やぁぁ――!!」舌先が秘所をなぞるたび、びくんびくんと腰が跳ねる。栗色の髪を振り乱しながら、甘い声とともに愛液を溢れさせて。 2:56:41【セラ】「ん、甘くて美味しい…フェリィの此処、の蜜ってさ、飽きないんだよね…ん、ちゅ―は、ん―」舌を伸ばして、その入り口から膣内へと舐る対象を変えて…愛液を掻き出すように、舌を動かし、溢れた密を舐め取っていく「ずっと、舐めてたい…かも、動かしてると―疲れる舌じゃ、なかったら…なぁ」はぁ、っと息を吐きながら口元を離し、指先で広げると…人差し指と中指を重ね合わせて。きゅうと膣内の奥へと指先を差し込み、膣内を引っ張り上げて―強い刺激を浴びせ、痺れた所を周囲を優しく刺激し、塗り込む 3:09:24【フェリィ】「ふぁ、はぁぁっ――! あ、中ダメ、気持ちよすぎちゃうからダメ――!! ん、あはぁんっ!!」セラの頭を力の入らぬ手で押さえる。膣内を舌が這い回るたびに軽く達してしまって…ぷしゃ、と愛液を溢れさせる。とろけた瞳がセラの動きを見つめ…「はぁ、はぁ…あひぃんっ!? あ、奥、ダメっ…すご、いぃっ…!!」口元を半開きにしながら…快感に脳の奥まで焼かれていく。刺激されればされるだけ、愛液を溢れさせ…身体を痙攣させていた。 3:43:13【セラ】「もう、びしょびしょじゃない…作業台、フェリィの愛液で使えないよ…?」まるでフェリィのせいのように、呟きながら…奥に差し込んだ指先をぐり、と抉りつつ―むき出しにした、肉芽を親指でころころと転がして「…凄く、気持ちいいんだ…そうそう、こんなの作ったんだけど?」くすり、と見せるのは自動淫具…丸みを帯びたフォルムの球状の責め具を奥へと差し込み、敏感な上の粘膜に押しつけると…魔力を装填し、一気にふるわせて。 3:48:48【フェリィ】「ひ、ぃあぅんっ! だめぇ、奥だめぇ!! あ、クリも…触っちゃやぁはぁ!?」奥を抉られ、びくんと身体が大きく震え――肉芽を転がされると、さらに愛液を零す。もう、お漏らしをしているのと変わらぬほど…愛液を漏らしていた。「え、何それ…セラ…んぁっ。あひぃ――!?」初めて見る自動淫具を見つめ…それが差し込まれる。中の全てを同時に抉られる快感に抗えるはずもなく。「ひぃ――ぁ――すご、すぎぃっ…ダメ、ダメダメっ…おかしくなる、おかしくなっちゃうぅ――!!」もうイキっぱなしの状態なのだろうか。びくんびくんと身体を振るわせ続け…悲鳴のような喘ぎ声を出して。 3:55:25【セラ】「凄い、声…もうイキ続けて、るん―だね。」顔を赤くして、頬にキスをしながら…淫具を動かして膣内のスポットに順番に振動を与えていく、まるで覚え込ませるように「ところで、フェリィ…忘れてるけど、此処は工房だよ? 鍵も掛けてないし、誰か来たらフェリィ…フェリィの痴態、全部見られちゃうん―だよ。」くす、と笑いながら…工房の扉には鍵を掛けている、なんて事を言わずに―ついには剥き出しになっている肉芽に其れを押し当てて、一気に震えさせ「ほら、大きな声をあげなよ―聞こえてきた声で、姉様が探しに来る、かもしれないよ?」 4:01:46【フェリィ】「ひ、ぃん――! あ、あぁ…ダメ、あ――!!」膣内のスポットに振動を与えられるたびにぷしっ、ぷしっと潮を噴き上げる。「ぁ。ぁぁ…そんな、やぁっ…」誰かに見られてしまう、と言う羞恥。それが更に快感を増幅させていることに気づくわけもなくて。「あひぃっ――そこ、だ、め…んはぁぁぁぁ!!」肉芽に断続的に襲い掛かる振動。あまりの快感に意識ごと飛ばされてしまい…そのまま、お漏らしをしてしまう。「ぁ、ぁぁ…」ひくん、ひくんと身体を震わせ… 4:06:16【セラ】「んっ、ふ、ん…フェリィ、お漏らしするほど気持ちよかったんだ…」溢れる液体を眺めながら…くすくすと笑い、攻めを途絶えさせて、抱きしめる。「フェリィ、ったら…イケナイんだ…」収まった後、フェリィを下ろして拭き取り、自分の衣装に着替えさせて、ソファに寝ころばせる…仕方ない、と言った様子で。 4:07:38【フェリィ】「はぁ…はぁ…」ぐったりとしたまま、なすがままに…「セラが、こんなにするから…だもんっ」ソファに寝ながら、ちょっとだけ口答えをしてみたり。 4:11:06【セラ】「私のせい?…まあ、確かに私のせいかも、だけど…」苦笑しながら、後片付けをして…目を細め「だって、さ…あんな事があったけど、フェリィにはこう言う事を嫌いになって欲しくないからね。」先ほどと変えた声で、淡々と呟きながら…始末を終えたものを籠に入れつつ「…これでも、気軽に触れられるように、色々と研究したんだよ?」 4:16:42【フェリィ】「う…ん…、わかってる。嫌いには…ならないと思う」ゆっくり身体を起こして――「気軽にって、服とか色々…?」 4:20:41【セラ】「そう、だよ…だってさ、色々と手先は器用だけど、こう言うことまで出来るほどじゃないから、ね…」ソファに座り込みながら、微笑み「だってさ、私も最初は無理矢理…さからさ、仲間だよ。」 4:22:28【フェリィ】「…うん、そうなんだ」セラのほうをじっと見詰めた後、次の言葉に驚く「…セラも、なの…?」 4:25:10【セラ】「あはは…まあ、ん…そだよ?」頷いて、フェリィの髪を撫でながら「まあ、フェリィほどに悲惨な話じゃないけどね…今も一緒に旅してる、兄さんに無理矢理、かな。」 4:27:13【フェリィ】「ふぁ…」髪を撫でられ、ちょっと心地良さそうに「…セラの兄様に…? なんでそんなこと、したんだろ」 4:29:21【セラ】「結構、上手いんだよ?…確かに最初は痛かったけど、さ。」視線を反らして、頬を書きながら…フェリィを眺め、こんと額を叩いて「ああ、兄さんって言っても知っての通り、血は繋がってないしね…同じ瞳、同じ髪、一緒に旅するうちに、そう言う関係になった、んだよ。」 4:30:43【フェリィ】「ん…そういうものなの?」首を傾げ…コツっと額を叩かれ「ぁぅ…あ、うん。何度か見てるから…セラと同じ髪、と、目をしてる。そっか…そういうのも、あるんだ」こくりとうなずき 4:35:26【セラ】「初めはさ、ショックで寝れなかったし…でも、その後はお金も余り無いのに、暫くは旅をお休みして宿に泊めてくれてたし…その間の旅費も稼いでくれてた、しね?」目を細めて、額に手を当てたまま「ああ言う風に、誰にでも…な人だけど、好きだし、今は別にいいかなって…」 4:38:08【フェリィ】「…そなんだ、優しいんだね…。私は…ほら、あんなのが…だもん」声を落とし、俯いて。まだ…思い出したくはなくて。「…好きになる、って…そういうことなんだよね、きっと」セラの言葉に小さく笑い。 4:41:30【セラ】「でも、心配してくれる人も、優しくしてくれる人も…一杯、フェリィの側にはいるから、それに…フェリィは幸せになって欲しいしね、そういう風に願ってる。」くす、と笑いながら「ああ、ちなみに兄さんの好きは、恋愛の好きじゃないよ…なんだか、どっちかと言うと家族愛、なんだよね」 13:50:46【フェリィ】「セラ…いる?」工房にひょい、と顔を出して。 14:13:34【セラ】「…あ、うん?」片付けながら、その声に首を回して。 14:19:18【フェリィ】「…うん、姉さまと御菓子作ったから、食べてもらおうかな――って」小さな袋に入った何かを、手渡して。 14:37:04【セラ】「あ、貰う貰う―…あ、ちょっと待ってね、お茶入れるよ。」そう言うと、炉に水の入った薬缶を突っ込み。 14:38:10【フェリィ】「うん。待ってるね――」近くの椅子に座って、セラのことを眺めて 14:50:38【セラ】「なぁに、何か…私の顔に付いてたりする――ああ、さっき使った墨、かな?」視線を感じて、首を傾げながら――タオルを探して。 14:52:50【フェリィ】「ううん…セラはさ、みんなのために色々してくれてるなって…。表に出てるのは私と姉様、だけど――セラやみんなの頑張りで私があるんだもんね」テーブルに頬杖を突きながら、楽しそうに 14:56:10【セラ】「何言ってるのさ、頑張ってるのはフェリィ達も一緒でしょ、それに――表で目立って、善人顔してられるのは本当の善人と、余程の腹黒い人だけ、だよ。」苦笑しながら、片付けをして――ふふ、と微笑んで「残念ながら、お礼のストックはないなあ…今度、残ってたらベリーがそろそろ熟すからお土産に持って帰るけど。」 14:58:56【フェリィ】「みんなと一緒に帰るために…頑張りたいなぁ。今までもだけど、これからも――」身体を伸ばして、そのままテーブルにふにゃ、と倒れこんで。「やらなきゃいけないことは山積みだもん、なぁ――」 15:01:21【セラ】「あはは、それはあるねー…ほら、でもさ――」紅茶の入ったポットを横に置き、注ぎながら「ほら、あっちの資材置き場を見てよ……綺麗に整理出来てるでしょ?」ぽむ、とその背中に触れながら…紅茶を手渡して。 15:04:49【フェリィ】「あ…うん、余裕も少しはできてきたのかな――みんながここで生きる分の。だから私もこんなの作るんだけど…」袋の中身を取り出す。小さめのマドレーヌを取り出して。 15:08:55【セラ】「ああ、そう言う意味じゃなくてね…ほら、アラン君とか作るのはいいんだけど、整理が行き届かなくて、昨日まで山積みだったんだよ、其所。」くす、と笑いながら、それを受け取り「ん、ありがとね……美味しそうなお菓子、フェリィが作ったの?」 15:10:31【フェリィ】「あはは…アランらしいや」紅茶を一口飲んで――「うん、姉様とね。姉様はほかの人たちに届けに行ったりしてる。私も一通り回って…最後がここ」にこりと笑う。 15:15:08【セラ】「そっか、じゃあゆっくり出来る?…それと、まあ、フェリィって意味に気づかないのか、天然なのか、なあ…なんて。」苦笑しながら、マドレーヌを囓り「ん、美味しい――ほらさ、根気よく片付ければ、いつかは終わるって事、まだまだ先は長いかも、だけどね?」 15:19:17【フェリィ】「ゆっくりはできるよー。意味…?」きょと、と首をかしげながら。こちらも一口齧って「…ん、いつかは終わるよね。まだまだ頑張らなきゃいけないことはいっぱいあるけど――」 15:24:05【セラ】「そゆこと、弱音を吐いても終わらないよ、弱音を吐きたくなったら幾らでも、だけどね?」フェリィの食べる様子を眺めて、微笑み――気づかれるまで視線を動かさず。 15:25:56【フェリィ】「うん――少しは言いたくなるときもあるんだけど、ね」はむ、とまた一口。視線に気づいて「ん?」と顔を向ける 15:31:47【セラ】「ん、何かを食べてる時のフェリィも可愛いなー、なんて?」くす、と笑いながら「だって、さ――羨ましくなるくらいフェリィって何をしても可愛い、んだもん。」 15:35:48【フェリィ】「――そう、かなぁ?」紅茶を一口飲んで…ほぅ、と息を吐く「んー…正面からそういわれると、ちょと照れる」恥ずかしそうに、目を細めて 15:39:32【セラ】「えへへ、そう言うと照れて、悪戯したくなるんだよね…でも、本当に可愛いんだよ、フェリィってさ?」眼を細めながら、マドレーヌを食べ勧め――時折紅茶で舌を休める「フェリィに任せてばかりで、本当にいいのかな…なんて思うこともあるけどね、ボロボロになって一昨日も戻ってきたし。」 15:43:19【フェリィ】「あんまり、しないでほしいな…いたずらとかは」少し頬を染めて、しおらしく――「一昨日のは…うん、しょうがないよ。相手が相手だったもの」ふぅ、と息を吐きながらもう一度頬杖を突いて「私も竜の力、もらえばよかったかな…みんなを守るために」 15:49:16【セラ】「それは、フェリィ次第、かな?――」その表情を見て、視線を逸らしながら「其れも一つの手、じゃない?――強くなるのに、自分が納得できるならだけど。」お茶のお代わりを入れつつ。 15:52:26【フェリィ】「…うん」こく、っと頷いて――「あの時試練を受けたのは…アランだし、私は…悩んでるけどね、今も」じ、っと自分の紅茶に目線を落として 16:00:33【セラ】「…一度きりの人生、悩まずに生きる方が不思議だよ。」ぽん、と背中を叩いて「…悩むだけ悩めばいいよ、フェリィの側に部屋も貰ったし、何時でも相談に来て?」 16:03:58【フェリィ】「…セラ――うん、そうする。相談に、行ったりすると思う」ふわりと笑って。 16:05:24【セラ】「ああ、そうそう相談もだけど…さ?」にま、と微笑んで「シーツの替えも多めに用意してるから、欲求不満のご相談にもね?―なんて。」 16:12:13【フェリィ】「え、ぁ…」かぁ、と頬を赤くして――「そんなの、平気だってばぁ…」 16:16:22【セラ】「だってさ、私だって結構、そう言うの溜まるよ?――フェリィはそう言うのない、なら別にいいけどね?」 16:17:06【セラ】「それとも――私がしなくても、もう間に合ってる?」冗談っぽく笑いながら 16:18:01【フェリィ】「…ん、ぁぅ――」真っ赤になったまま固まって「そういうわけじゃ、ないけど…そういうこと言われるとさ、恥ずかしい」 16:48:57【セラ】「……そっか、じゃあ――悪戯するのなら、いいんだね?」そう言うと、背中からぎゅっと抱きしめて、はむ…とその頬に口付けをして。 16:49:36【フェリィ】「えっ…ぁ――」抱きしめられ、頬に伝わる熱。心臓が一段、跳ねる。 16:54:45【セラ】「――ん、どうしたの?……ね、フェリィ?」抱きしめた指先は、服の上から胸元を揉み上げ、引っ張り上げてできた僅かな服の隙間から、お腹のラインをなぞる――ちゅ、と唇はその頬を這いながら 16:58:53【フェリィ】「ぁっ…セラ、やっ…ん――」胸元を揉み上げられ…微かに声が漏れる。お腹のラインをなぞられるたび…身体がぴくっと震える。 17:15:12【セラ】「なんだ、フェリィ、もう感じてるの――ん、もしかして、溜まってた?」耳元を擽るように、囁きながら…唇で耳元を噛み、胸元へと指先を伸ばして直に揉み上げて、その頭頂部を人差し指でくりくりと動かし、時折弾いて「――どうしたの、フェリィ?」にま、と微笑むと…ベルトを少し緩めて、下腹部を撫で。 17:17:34【フェリィ】「あ――だ、めっ…溜まってなんて、ないってば…ふぁぅっ――」耳元を、胸の頭頂部を摘まれ、弾かれ…走る甘美な感覚に声が漏れる。「はぁ…ぁ、ベルト…だめっ」眉根が下がり、抵抗できなくなっていく身体を叱咤し…下腹部を撫で始めた手を押さえようとする 17:21:54【セラ】「うん、そだね――今の時間、フェリィが戻らないと、リーシュさんが心配してこっちに来るかも、だし?」耳元で、静かに呟き―手を押さえられて、その手をそっと掴んで撫でようとしながら。 17:25:16【フェリィ】「はぁ、はぁ――姉様にこんなところ見られたら…言い訳も、できないよぅ――」熱のこもった吐息と、少し甘さの混じる声で… 17:31:11【セラ】「そうだね、その顔を姉様に見られたら――とか」少し困り顔で、唇を押さえつつ「今のフェリィの顔と、フェリィの声を聞いたら――我慢、出来なくなっちゃいそ。」 17:32:38【フェリィ】「……とにかく、やめよ…?」腕は流石に振り解けず、高まった吐息を抑えるように片目を閉じて。 17:40:41【セラ】「うん、また…機会は幾らでもあるし、ね?」ぎゅっと最後に抱きしめて、離すと――食器を片付けに入り。 14:03:41【セラ】「あ、ぅん…っ、フェリィ、その…こんな所、で脱がしちゃ、やぁ…っ」股を擦り合わせるように、外気に触れて僅かに震えるその場所は…僅かながら濡れていて、脱がす際に擦れた指先に思わず声を上げる。 14:07:00【フェリィ】「ぁ…いつも、えっちなことしてくるのはセラなのに…? あは、ここ…もう濡れてるんだ――えっちい身体、だね」腕を押さえつけながら…指でその割れ目を上から擦り…時に広げたりして、刺激を繰り返していく。 14:11:03【セラ】「あっ、んぁ…っ、それは、その…ほら、フェリィ何処か塞ぎ込んでたりする、から…っ、ん、あぁ―や、駄目…今触るの、やぁ…そんな事、言われるの、だ、めぇ―っ」擦れる刺激に、腰を思わず前後に揺すり、広げられると…内側に溜まった愛液がとろ、りと流れ落ちた、繰り返す度に顎を振るわせ 14:18:40【フェリィ】「……セラ、わ…一杯溢れてきた」指で愛液を掬い取り、ぺろ、と舐める。その表情はいつものフェリィとは思えないほど…大人で妖艶なもの。舐めた指をもう一度奥へと沈めながら…壁の粘膜をぐりぐりと抉るように責める「気持ち、いいんでしょ…? ほら…ほら」 14:27:44【セラ】「あ、はぁ…ん、濡れるよ、こんな事され、ちゃ…っ」自分の愛液を舐め取られる、その水音を聞き…顔を赤くしながら、そのフェリィの顔を見つめ、指先で抉られると高い声を上げ「ぁ、ひっ―あぁ、はぁんっ…は、あぅ―うん、気持ちいい、の…そこ、弄られる、と…変になっちゃいそ、に、あぁ…っ」 14:30:36【フェリィ】「…ん…」胸元もぐい、と引き上げて脱がしてしまって――あらわになった突起に吸い付きながら…秘所への責めを続けていく。ぬめる肉芽をくりくりと追い回しつつ…スポットを探って、押し込み始める。「セラ、声がすごくえっちい…こんな敏感でさ、私のこといえないじゃん…」 14:35:57【セラ】「あ、うん…っ」生地をたくし上げられ、ふるり、と震えながら…胸元が露わになる。胸元の、股間の敏感な部分を舐められ、吸われ…掻き回されて、弱点である其処を揺さぶられ、指先が探り始めると「ぁ、ひぃ…っ、ああ、酷いよ、フェリィ、恥ずかしい言葉、そん、な―に、いひっ、あぁ…っ」スポットに触れる度に、声が跳ね上がり…思わず気を遣りそうになった。 14:38:02【フェリィ】「私に、最初にしたのはセラだよ――?」表情が、悪戯っぽい少女の物へと戻る。存分に仕返しするぞ、と言う意図がその表情からは読み取れた。指の動きを激しくしていきながら、肉芽を摘み…押し潰していく。胸の突起にも、軽く歯を立て…絶頂へと促していく。 14:45:05【セラ】「あ、だって―は、あのフェリィ、可愛く…てぇ、んぁ…っ」言い訳をするように、途切れ途切れに声を漏らす、目の前の少女の表情に思わず眉根を下げて…小さくなって、震える、敏感な其れを押しつぶされ、歯を立てられると―声にならない叫び、暫くして漏れる喘ぎ「――っ、あぁ、ぁ、ひぃ…っ、あぁ…っ!?」達したのか、ぷしゃ…とフェリィの指先に愛液を吹きかけ「ぁ、やぁ…」惚けた顔で、何を思ったのか股をきゅと締めてフェリィの指を挟み込み。 14:47:04【フェリィ】「ぁ……セラ、イッちゃった…?」指を抜こうとしたものの、股を締められてしまったせいで動かせずに。仕方ないのでゆるゆると刺激をしつつ…セラのほうへ倒れこむ 14:59:59【セラ】「あ、う…うん、はぁ…」その言葉に頷く、それ以上触れられる事を避ける為の行動が…自分の首を絞めて「ぁ、はぁ…っ、ちょっと、フェリィ、指…ぬい、て…っ」小刻みに震える、股間を押さえて…何かを我慢する、ように「ひぁ、は…刺激し、ちゃ、やぁ…」 15:01:28【フェリィ】「もっと、して欲しいんじゃないの…? こんなに足、きつく閉じたら…ぬけないよ?」それは、嘘。力を入れれば抜けるだろうけど、抜かず…ぐりぐりと秘所を刺激し続ける。肉芽もそれに合わせて摘み、押しつぶすと言う行為を繰り返していく 15:04:20【セラ】「だ、めぇ…っ、ぁひ、ぁ―そん、な…」自分の言葉が、誘ってしまってるのか…再開される愛撫、指先に抉られる、肉芽が潰される、その度に痙攣して割れ目をヒクつかせ「ちがう、の…あ、や、漏れちゃ、から…っ、酷く、しない、でぇ―」余裕のない、思考がフェリィに懇願して。 15:11:12【フェリィ】「もう1回くらい…イッちゃおっか? だぁめ…セラだって、私が限界なときもっとえっちに責めてきたもの…だから、お返しだよ?」緩急をつけながら、追い込んでいく。更なる高みへと…。とどめ、にするために…すっかり尖った肉芽を強めに摘み、そのままぐりぐりと押しつぶしていった。 15:13:56【セラ】「そん、なぁ…っ、ぁ、あぁ…フェリ、ィ―だ、めぇ…っ」最早何を言っているのかさえ、把握しきれていない…指先の刺激に、素直に喘ぎ、悲鳴を上げて―身体が強張る、背が反り、限界が近い事を知らせる「ぁ、ひぁ―っ、」 15:15:33【セラ】「あぁ、ひ―ぃ、あぁ…っ、ふあぁぁ――」首を振り、その最後の一撃を逃れようと、腰を淫らに揺する…けれど許されず、潰された表紙に再びぷしゃぁ、と愛液を漏らし―直ぐ後、弛緩した身体から漏れ出す、液体…顔を真っ赤にして、覆う。 15:17:45【フェリィ】「あは…セラ、お漏らししちゃった…? えっち、だね――でも、私にもさせたんだから…おあいこだよ、ね」とろんとした瞳のまま、耳元で囁く。身体を起こして、タオルを持ってきて…後の処理を始め。 15:22:04【セラ】「もう、フェリィ、ったら…っ」そう言いながらも、絶頂の良いんで動けず…処理しているのを恥ずかしげに見つめ「おあいこ、かぁ…はあ、う…フェリィ、感じさせ、すぎ、だよ…」 15:24:25【フェリィ】「…ん。だって…セラだってここまで私にしたじゃない――」濡れタオルで汗を拭き、シーツを取り替えるためにセラを抱き上げ…ソファに座らせ。シーツをてきぱきと交換しながら 15:27:01【セラ】「んっ、ふぁ…」されるがままに、少し甘えた声で「…ん、でも…フェリィなら、いいかな。」ぼそりと、聞こえるかどうかの声で呟き 15:28:23【フェリィ】「ん…何か言った?」振り返り、首を傾げて――汚れてしまったシーツやタオルを洗濯受けに放り込んで 15:32:21【セラ】「なんでもないよ、でもさ…ちょと、こう言う事、されるなんて――最初は思わなかった、な、なんて?」 15:35:31【フェリィ】「それは私だって同じ――だってば。セラがまさかあんなえっちなことしてくるなんて…」思い出してしまうと今でも恥ずかしくて。 15:39:15【セラ】「うん、だってさ…」微笑んで、そのまま歩くとフェリィを抱きしめにいき「みんなの、普段見れない顔を見るのってさ…楽しくない、ね、フェリィ?」 15:41:21【フェリィ】「…え、きゃ――」抱きしめられ、ちょっとびっくりした声を上げる「うん、そうだけど、さ…ああ言うのは恥ずかしかったよ…」 15:43:23【セラ】「あの時は、本当にご免ね…でも、フェリィの顔、可愛くてさー…あんなの、誰かに見せたら、独り占めしたくなると思うよ…えへへ」 15:45:16【フェリィ】「う、ん…」恥ずかしそうに視線をさまよわせて――ソファに腰掛ける 15:47:11【セラ】「それじゃ、次は…えっと…」少しの間、フェリィの顔を眺めながら自分もソファに座り「フェリィ、の番だね?…」そう言うと、その頬にキスをして―― 15:48:36【フェリィ】「えっ…ぁ――」キスをされ、ドキッと身体が跳ねる。同じことをされるのだと思うと…じわりと身体が熱くなってしまって。 15:53:28【セラ】「……3倍返しぐらいでいいよね、フェリィ?」ぎゅ、と抱きしめて…赤くなってきた肌を紅色の舌で舐め上げて―肌を滑るような指先、少しずつフェリィの身体を開くように。 15:55:32【フェリィ】「ぁ…――3倍って、えぇ…」舌で肌をなぞられると、ぞわりと感覚が走る。抵抗は…できずに、なすがまま―― 22:32:48【リーザ】「みぃ?…食べちゃ、めーですよ。」 22:33:00(ころころと、おひさ出転がりつつ 22:33:11【フェリィ】「…食べるって?」首をかしげながら、ぎゅーってだきしめ 22:34:13【リーザ】「此処に、おべんと、入ってるですー…」こく、と頷きながら…ベルトポーチから乾パンを取り出しつつ。 22:45:01【フェリィ】「…大丈夫、食べないよ――? ただ、リーザを抱きしめてたいなーって」くすくすと笑いながら、なでなで 22:45:44【リーザ】「ん、にゃ…撫でるくらいなら、い0ですよ」 22:47:04【リーザ】「ん、にゃ…撫でるくらいなら、いーですよ?」撫でられて、その服をきゅっと掴みながら「リーザは、フェリィを撫で、たいですー…お返し、するですよ?」 22:47:40【フェリィ】「いいよー? リーザ…可愛いなぁ」目を細めながら、体勢を下げて 22:50:35【リーザ】「あい、じゃあフェリィ、もー…なでなで、なのですー?」背を伸ばして、フェリィの頭に触れて…手を動かし「これで、お返し、できたのー…ですよ。」 22:58:37【フェリィ】「……リーザ、可愛い――」ぎゅーっと抱きついて…頬擦り 23:07:46【リーザ】「うん――ふ、にゃ…あ、ぅ…っ」抱きつかれて、甘い声を出し…時折肌と髪が自分の身体を擽る、そのくすぐったさに…震えながら「あ、ふにゃ…っ、くすぐった、いー…です」 23:09:15【フェリィ】「…可愛い、なぁ。ちょっとだけこうしてていい…?」抱きついたまま…ぎゅーっと 23:12:59【リーザ】「あい、おっけです、よ?…ふ、にゃー、ってなっちゃう、かもですけどー…」 23:17:27【フェリィ】「ん…――」ぎゅー…っと抱きついたまま。 23:25:10【リーザ】「ん、にぃ…は、ふにゃ…っ」抱きつかれているうちに、次第にうとうととして―― 23:25:48【フェリィ】「…」そっと、顔をあげて「眠い…?」 23:41:53【リーザ】「あ、む――」こく、と頷いて――非常食の乾パンを囓り「うにゃ、大丈夫で、すよー…」ぽむ、と頬を胸元にすり寄せながら 23:51:09【フェリィ】「…綺麗な髪、だなぁ…」そっと、梳くように撫で…抱きしめてみたり 23:52:21【リーザ】「あう、うん…っ、髪、撫でてもらう、の好きー…なの、です。」甘えるように、微笑んで…梳かれながら。 23:54:58【フェリィ】「ん…そっか、ふふ――」なんだか、妹が出来たみたいで。姉の気持ちが少しわかったり。 23:57:22【フェリィ】「…ふふ、セラの気持ちもわかったかも――」と呟きながら、後ろから抱きつき…脇腹の辺りをちょっと擽り始める。 0:00:29【リーザ】「は、わ…っ、ん、ひぁ、フェリィ何する、です――」逃げられない体勢の中、擽られて―敏感な肌は、びくんと震え、目を瞑り「あ、ひぁん…にゃ、は――くすぐったい、のー、です。」 0:02:05【フェリィ】「…セラも、こんな考えなのかなー…」はむ、と耳を甘噛み。空いた手で背中をつぅー、となぞってみたりして。 0:05:17【リーザ】「ん、みゃ…耳、噛んじゃ、や…っ」身体を強張らせ、なぞられる度に声を上げそうになって「フェリィ、あ…ああっ―み、い…っ」背中を降りていく指に、ゾクゾクと震える 0:08:38【フェリィ】「あは…可愛い声。ん…」ぺろ、と首筋に舌を這わせ…服の上から胸元へ手を伸ばす。まだ大して膨らんでは居ないであろうそこに、少し刺激を加えて。 0:13:22【リーザ】「や、あー…んっ、ふぁ…フェ、リィそれ、ひにゃ…っ」少しずつ、声がとぎれ気味に、震えて―這う舌に、びくっ、とまた跳ねる。薄い生地の上から…触れられる愛撫に「あ、んぁー…ひ、やぁ…っ、んぁ…っ、っ」顔を仰け反らせ、震えて―達したのか、かくんとフェリィに凭れて。 0:14:54【フェリィ】「…リーザ…? もう、行っちゃった――の?」荒い息を上げている彼女を覗き込むようにして。 0:31:25【リーザ】「ふや、ぁ――」顔を真っ赤にして、顔を埋めて「はい、です―…」こく、と頷いて。 0:32:42【フェリィ】「敏感なんだ…ね――」耳元で囁きながら、ゆるゆるとまた胸元を刺激していく。 0:35:56【リーザ】「ぁ、あい…っ、あのー、だから…いぢっちゃ、やぁ…っ、なの―です、よ。」俯いたまま、刺激されて―声を、上げ…次第に立たなくなる足下、ふるりと震え。 0:38:22【フェリィ】「…何だかね、セラのきもちがよーくわかった――」ひょい、とリーザのことを抱き上げ…ベッドへ。自分のすぐ前へ座らせ…服の上からそっと太股に手を這わせてなぞっていく。 0:49:22【フェリィ】「そう言う声上げられちゃうと…ね、悪戯したくなっちゃう」ゆるり、ゆるりと秘所へ指を伸ばしていき――服の上から、つんつんと触れて。 0:50:16【リーザ】「はわ、は…わわ…っ、んー、フェリィ?―」その表情を不安そうな顔で見つめて、ベッドの上に座らされながら「ふ、にゃ…あぁ、ぁ―…はぁ、そんな、やぁ、です―」 0:52:07【リーザ】「ん、あ…フェリィ、指―凄く、切ないの、よ…っ、は、ぁ―」声を吐きながら、触れる指先をちゅく、と濡らして―真っ赤な顔で惚けたように「ん、ぁ―や、はぁ…フェリィ、またぁ、可笑しくなっちゃ、のよ…っ」 0:53:58【フェリィ】「ん――」指を離し、その濡れた指を眺めて…「もう、ズボンもびしょ濡れだね…脱いじゃおうか?」するり、とズボンも下着も抜き取ってしまって――まだほとんど生えていないであろう秘所の入り口をくちくちと弄り始める 0:57:29【リーザ】「ひゃぁ、ん…あ、フェリィ―こんなの、駄目、よー…あう…っ」するすると、意志は関係なく脱がされ―露わになった其処を弄られ「ひ、ふぁ―っ、っ…あ、ふぁ、ひにゃ、ぁぁ…っ?!」弄られると、早くも2度目、達して。 0:59:07【フェリィ】「ん。ごめん――私も、なんだか止まらない…ここ、凄くどきどきしてるでしょ?」自分の心臓の当たりに手を当てさせて…自分の鼓動を伝える。その後に…秘所の少し上。敏感になっているであろう肉芽をこりこりと弄る。 1:11:07【リーザ】「あい、な…してる、です、よー…」こく、と頷く…耳元で聞こえている音、潤んだ瞳、震えてる声…不安そうな表情ですがりつくように「あ、はぁ…っ、そんな、ひぁ…あ、あぁ…っ、っ、ひ…や、です、よ…あぁ、ひぁ…っ?!」弄られ、激しく震えて…びく、びくっと何度も何度も達して、ベッドを濡らし。 1:14:06【フェリィ】「…リーザ――大丈夫? 凄く何度も、イッてる…」少しとろんとした瞳で…くちくちと愛撫を続ける。余韻に浸らせ、また絶頂へ追い込み――それを何度か繰り返していく。 1:23:12【リーザ】「ふぁ、ひ、にゃ―っ、あ…」大丈夫と言われても、答えられない程に痙攣し―くたりと、横たえると再びイカされ「あ、にゃ…っ、ひ、ひ―あぁ―っ?!」何度目、かも分からない…達したのを示す声を上げ、フェリィの指先をドロドロにして。 1:27:24【フェリィ】「……ん、リーザ――」愛撫を止め、リーザを横たえて…濡れタオルを持ってくる。彼女の身体を拭きながら…「ごめん、ちょっと…調子に乗りすぎちゃったかも」 1:30:36【リーザ】「フェリィ、酷い…です、よ…」くすん、と涙を浮かべて…指先で拭いながら、時折ぐす、ぐすと泣くようなしゃくり声を上げて「死んじゃ、いそ…だった、です、よ…は、あぁ…っ」 1:31:43【フェリィ】「ごめん…ごめんね――」ゆっくりと抱きしめ、あやすように撫でる。 1:32:41【リーザ】「あい、うん…分かれば、いー、なの、よ…」うん、と頷きながら…撫でられて、擦り寄りながら。 1:33:42【フェリィ】「服は洗濯するから…えっと、ほんとにごめん…」どう謝ったらいいのかわからなくて、抱きしめるしかなく」 1:35:58【リーザ】「うん、にゃ…フェリィ、その、あう…」恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして「…気持ちよかった、のよ…だから、怒ってない、のよ?」抱きしめられ、嬉しそうにぎゅっと抱きしめ 1:37:13【フェリィ】「うん…――でも、いきなりだったから、ごめん。気持ちよかったなら、よかったけど…」ぎゅーっと 1:40:29【リーザ】「あいっ…」くすくすと笑いながら、抱きしめられて…目を細めて。 3:36:20【フェリィ】「セラ…お帰り」ぎゅ、っと抱きしめ返して。 3:38:41【セラ】「うん、ただいま――心配、掛けたね?」抱きしめられ、顔を紅くしながら 3:39:27【フェリィ】「ほんとだよ…全くもう――」こつん、とセラの額を小突いて「…心配したんだから。セラがそんなことするわけないはずだって…」 3:43:22【セラ】「襲撃だっけ、そんな事する訳ないじゃん…襲うなら、フェリィをベッドの上で襲った方が、楽しいし?」こづかれて、目元を閉じながら 3:45:38【フェリィ】「…だよね、うん…よかった、って――」かぁ、っと頬を染めて「もう、そんなこと言う…?」ぎゅ、っとそれでも抱きしめながら 3:48:55【セラ】「あ、うん――でもさ、ちょっと感謝してる、ネビロスにね?」強く抱きしめて「フェリィに、心配して貰える…んだもん」 3:53:41【フェリィ】「馬鹿なこといわないでよ…! ネビロスは、敵だもの…私にとっては――」ぎゅ、っと拳を握って「でも、セラが無事でほんとによかった…」 3:54:57【セラ】「うん、そうだったね――フェリィ、心配してくれて有り難うね。」頬にキスをして――方に抱きつきながら 17:38:59【フェリィ】「ほんとに…もう…」ぎゅー 17:48:14【セラ】「ん、フェリィ……」抱きしめながら、擦り寄り。「にしても、覚えてないんだよね……どんな事が、有ったのか」 17:50:39【フェリィ】「そっか…。ベースの人が、赤い髪と赤い瞳の女性に襲われて。セラが似てて…ちょうど外に行ってたから。セラが疑われてたの」 17:51:17【フェリィ】「結局、Bギルドの人が何人か犠牲になって、いたのかな…」 17:54:02【フェリィ】「セラが操られていて……セラの前世みたいな人と、戦った――雰囲気が、似てたの。セラと」 17:54:02【セラ】「へえ……まあ、似てても可笑しくないかな、前世だったら……私の家系、紅髪紅瞳だもん、みんなね。」 17:59:10【セラ】「でさ、でさー……美人だった、その人?」 17:59:31【フェリィ】「セラセフィ、って言ってた…その人。うん…綺麗な人だった」ぎゅ、っとセラのことを抱きしめて。 18:02:19【セラ】「へえ…って、ご先祖様じゃん?…」その言葉に、少し驚きながら…フェリィの顔を見て「私の名前だって、そのご先祖様から取ったし…って言うか、なんで生きてるのさ?」 18:02:57【フェリィ】「ネビロスは、死者の魂を使う…使って、手駒として操るの。イーヴァルとセラセフィって…2人。 18:03:26【フェリィ】「…生きているんじゃなくて、亡者として生かされている。が正しいのかな」 18:08:50【セラ】「そっか……不謹慎だけど、会ってみたかったな……ご先祖様の二人、相当惚気てた二人、らしいし。」 18:09:33【セラ】「孤島だと、カップルになるにしても良い相手なかなかみつからないしねー…フェリィはもう、見つかった?」 18:10:23【フェリィ】「仲が良かったんだね…私は、でも――」自分の手を見つめて、小さく頭を振る「え…? わかんない…な、無事に帰るまでは…余裕ないかも」 18:12:22【セラ】「そんな事言って、気が付いたら誰かと逢い引きとか、内緒でしてたりして…なんてね、でもそう言うのもありかな、っては思うけど」くす、と微笑みながら再び、ぎゅっと抱きついた。 18:13:04【フェリィ】「ん…でも、今現在はそんなことはないよ――」かぁ、と頬を染めて。ぎゅっと抱きつかれたのを抱きつき返し 18:15:14【セラ】「ん、じゃあさ――折角だし、相手が出来るまでの間、フェリィを苛めちゃおうかな…そう言うのも、ありな気がね。」そう言うと、フェリィの首筋に軽くキスして―― 18:16:10【フェリィ】「え…ちょっと、何でそうなるのっ…セラ、こらっ…ふぁっ――」いきなりのことにセラを振りほどこうとするも間に合わず…首筋に口付けられると微かに甘い声が漏れて 18:22:16【セラ】「え、だって…折角フリーなんだし、其れはそれで楽しまなきゃ、ね?――」はむはむと何度か、唇を伏せ合わせ…背中に回り込むと、胸元を滑り、揉み上げながら…脇腹、下腹を指先で擽り 18:23:49【フェリィ】「ぁ、んっ…ぁぁ、何でそうなるのっ…ふぁ――」胸元を揉み上げられ、腹を指で擽られていくたびに微かに体が震える「セラ、ふぁぁっ…ん、やぁ――」声を上げないように両手で口元を必死に押さえて。 18:30:05【セラ】「いいの、そう言う事で?――ね、フェリィ。」くす、と笑いながら…ふにゃ、と胸元を揉む指は尖端を捕らえ、指先はフェリィが唇を押さえているのをいいことに留め金を外し、ずるりと下着の上からそこを刺激する「声、出さないように頑張って――じゃないと、姉様に聞こえ、ちゃうよ?」 18:31:56【フェリィ】「ん、ん、んっ…」快感に体を蝕まれていきながら、頭を左右に振って耐える。敏感な部分を捉えるたびにびくんと身体が跳ね…堪えてはいるものの甘い声が口元から漏れる。「姉様に…だめ、そんなの――」息を上げ、とろけ始めた瞳で…自分の部屋のほうを見て。 18:41:57【セラ】「ん、可愛い声…もっと、効かせてよ――姉様に、聞こえるくらい、さ?」下着をずらし、指先で直接その奧を弄り――粘膜を掻き上げ、その内壁を擦り上げていく、時折肉芽を指先で剥いて―きゅ、と押しつぶし 18:43:54【フェリィ】「ひぁぅっ…指、奥に…だめぇっ…!」粘膜を、壁をかき上げられる度に腰がびくんと浮く。肉芽への刺激はすでに抗えず…「あ、ひっ…せらぁ、そこ…あはぁっ!」じわじわと愛液をこぼしながら、喘ぎ声を上げてしまって。 18:46:34【セラ】「フェリィ、どっちも好きだもんね…ところで、そんな声あげて――本当に、姉様に聞こえちゃう、よ?」楽しそうな声、上げる喘ぎ声を聞きながら――容赦する事はなく、鈎状の指先はその膣奧を引っ掻き、スポットを強く刺激する、指先はトドメとでも言うように肉芽を指で挟みこんでぐりぐりと刺激し 18:47:51【フェリィ】「っあぁっ…そんな激しく、されたら…イッちゃ、ぅっ…あ、あひっ…」激しくなっていく責めに、びくん、びくんと身体を痙攣させる。敏感な部分に触れられていくたびに喘ぎ、身体を震わせ…もう、限界が近いことがよくわかって。 18:53:28【セラ】「うん、もっと激しくして、欲しいんだね――ほら、周囲の事なんか、気にしてないで……イっちゃえ。」そう呟くと、膣奧に入れた3本の指を曲げて膣内に押し当て――がりがりと指先で膣内を削りながら一気に引き抜いて―― 18:55:56【フェリィ】「あ、もぉ、だめぇっ…ひ、ぃんんっ…!」奥で蠢く3本の指に翻弄され、意識が快感で塗りつぶされていく。一気に引き抜かれる感触とともに走る会館は、彼女を高みへと追い込んで…「あ、ひあぁ…!! あぁ――!!」引き抜かれたと同時に、ぷしゃっと愛液を吹き上げながら…達して。 19:00:24【セラ】「気持ち良かった、んだ…じゃ、もっと気持ちよく、なろうね?…ね、フェリィ」そう言うと、荷物入れから取り出したのは丸みを帯びた淫具…それを達したばかりのフェリィの花弁の入り口に押し当て「これ、試してみよっか…?」そう言うと、スイッチを入れて――肉芽に震動を送って。 19:03:01【フェリィ】「え……ぁ、何、それ――」その道具を眺めて…花弁に押し当てられる。びくっと身体が一度震え…言葉とともに襲い掛かってきた振動に激しくもだえる。「あひぃっ!? あ、ひ、気持ちいいっ…こんな、イッたばかりなのに、やぁぁ!」敏感になった肉目にさらに襲ってくる振動。指とはまた違う激しさにあっさりと達し…シーツを愛液で汚していく。イッた後にも襲い来る振動のせいで何度も達しているのか、身体を何度も何度も痙攣させて。 19:05:41【セラ】「気持ち、いいんだ――ふふ、じゃあ、さ…指だけじゃ、探れないし――」震動する淫具を今度は離すと、膣内の奧へと――じゅぷ、と埋め込んで、人差し指で奧まで押し込み「此処、気持ちよくなるの、覚えようね−―ね、フェリィ?」楽しそうに、淫具のスイッチを入れて――子宮の入り口の壁に震動を送りつけて。 19:07:53【フェリィ】「やぁ、そんな…おかしくなるっ…あ、あぁぁ――」奥のほうへとそれが移行するたびに震える身体。どうしようもない快感がフェリィを断続的に襲って。一番奥でまた振動を始めると、あっさりと意識が快感に染められて――「ひぁあっ!? そんな、奥で…凄い、いいっ…い、あぁぁ!!」もう声など抑えることができず。甘い声を盛大に上げながら達し続ける。 2:36:57【フェリィ】「ぁ…はぁ…セラ、もう――」ガクガクと痙攣を続ける身体。幾度となく迎えた絶頂にもう意識を保つ事すら難しく。 2:39:21【セラ】「ふぁ…ん、もうお仕舞い、でいいの?――ね、フェリィ」ぎゅっとベッドの横で抱きつきながら、淫具を抜いて――溢れた愛液を舌で舐め取りつつ「気持ち、良かった――?」 2:43:47【フェリィ】「う、ん…はぁ、はぁ――」くて、っと動かない身体をずらし、セラの方を見て。 2:46:03【セラ】「そう言えばさ、んと――こう言うの、もあるんだ、けど――?」抱きついたまま、引き出しから出したのは双頭蛇、それを舌で濡らしながら「ちょっと、試して…みたくて、さ――?」 2:46:52【フェリィ】「ふぇ…もう私、これ以上は…だめ、だよぉ… 2:49:35【セラ】「大丈夫、だよ…ほら、ね?」唇にHPPを含み、フェリィと重ね合わせて―互いの唇を貪る、甘いハーブの香り「あ、うん…ふぁ、ふ、あ…」面前で聞こえてくる声、自分を貫いて――びく、と震えながら「はぁ、あ……これで、貫いてあげる、から」ぺしゃ、とその尖端でフェリィの入り口をなぞり。 2:52:56【フェリィ】「ん、ふぅん…」こく、こくとポーションを飲んで…「はぁ、セラ…ふあぁ――」入口をなぞられるだけでも、甘く蕩けた身体は過敏に反応を示す。 2:56:52【セラ】「んっ、いれていい、よね?――」抱きしめながら、甘い声を聞いて――きゅ、と締め付けるそれは、自分を抉りながら「はぁ、ん…フェリィ、一緒に、イこうよ、ね?」抱きしめながら、キスして――くちゃ、と言う音を立てて「ぁ、あぁ…っ、ひぁ、フェリィの中、あぅ…ふぁ、あぁ…っ」ずんと、奧まで貫いて―縁を擦りながら、奧の入り口を叩き 2:58:44【フェリィ】「ふあぁぁ!! セラ、あん、っ…奥まで、届いて――あぁぁ!」甘い声を上げながら、一突きごとにびくん、びくんと身体を震わせる。「せらぁ、せらぁ…私、ダメぇ――!」 3:03:43【セラ】「ひぁ、あぁ―や、フェリィ、の中…感じすぎ、ちゃう―」突く事は、自分の奧を叩く事にもなり…愛液を増やし、切ない声を上げ「ん、あぁ―フェリィ、ひぁ、ん…あぁ、フェ、リィ…っ」小刻みに震えて、声を上擦らせ―フェリィを強く抱きながら、両側の膣壁をずん、と叩き 3:10:19【フェリィ】「っ、あぁっ――セラ、私…また、戻ってこれなく、なっちゃ…ひぃぁ!!」甘い声を盛大に上げ、愛液を零しながら…抱かれ、奥を貫かれる。瞳は既に蕩けきり…口もだらしなく開きかけて。 3:13:57【セラ】「うん、もっと…ふぁ、感じて―あぁ、ふぁ…っ」二人の声が甘く響き渡る部屋、腰を動かす速さを速くし―フェリィにキスをして「私も――ひぁ、イキそ、ふぁ、あぁ―っ、フェリィ、あぁ、んっ…」大きくグラインドさせ、お互いの抜けそうになったソレヲ…体重掛け、一気にお互いの奧を叩き「あぁ、あ、ひぃ、ああ――っ、ん、あぁぁっ?!」そのまま達して、フェリィに愛液を浴びせ 3:16:10【フェリィ】「あーっ…もぉ、何も考え、られなく…ひあ、ああぁんっ…」動きを早くされ、さらに追い詰められていく…唇を塞がれ、理性が飛ばされ…「私、また…また、飛んじゃうっ…あ、あぁ…」ガクガクと体が痙攣を始める。達する寸前に到達したところで、最奥を貫かれ…背を反らしながら、大量の愛液を零し、達する。 3:18:02【セラ】「ふぁ、あぁ――」びく、びくりt震えて…そのまま、もたれ掛かり「はぁ、ん…フェリィ、その…大丈夫、だった…?」少し心配そうに、気怠げに身体を揺すりながら「ん…少しは、男の人のも、慣れた…かな、って」 3:21:12【フェリィ】「はぁ。はぁ……頭がおかしくなっちゃうか、と…」目を閉じ、気だるそうに声を返す。「男の人のは…また、別な感じが、する…」くったりとした身体を横たえて。 3:23:03【セラ】「そか…少し、残念かも」ゆっくりと引き抜き、自分も引き抜いて―フェリィに口付けして「付き合ってくれて、ありがと…フェリィ、暫くはこっちでお休み。」 3:25:51【フェリィ】「あー。もう…セラのせいで、どんどんえっちにされてる感じがする…」恥ずかしそうにセラの方を向いて。 3:27:18【セラ】「だって、私…エッチだし、フェリィのエッチな姿を見るの、好き…だよ」向けられた顔を覗き込み 3:31:04【フェリィ】「もう…セラ、本当にえっち…」口では言うものの、ぎゅっと抱きつきながら 3:32:58【セラ】「ふわ…っ、ん…でも、さ?」抱きつかれて、目を細めながら「こう言う風に、ぎゅって抱いて貰えるのが…嬉しかったり、して?」 3:40:50【フェリィ】「うん…セラ――私ね、セラのご先祖様にこういわれたの…」 3:43:58【セラ】「ん、何か…あったの―ね、フェリィ?」 3:46:24【フェリィ】「何時か、生まれ変わったら――その魂を引き継ぐ子が、貴方に出会えることを――って言われた…セラセフィさんの願いは、かなってるんだよね…今も」ぎゅっと、セラのことを抱きしめて 3:50:05【セラ】「そっか……うん、ふぁ…ごめん、フェリィに抱かれてると、眠くなって来ちゃった……ちょっとだけ、寝ていいかな」頬摺りをして「私も…フェリィにあえてよかった…」 3:55:44【フェリィ】「セラセフィさんの願いなんて、理由じゃない…セラはセラで…私の大切な友達で……」 3:56:24【セラ】「うんうん、フェリィはだいじな親友、だよ…」 3:57:19【フェリィ】「うん…セラ――」ぎゅ、っと抱きしめ… 1:45:11【フェリィ】「ねえ、ファルシア――ちょっと、ドラグーンについて聞きたい事があるの。いい、かな?」首をかしげながら 1:46:59【ファルシア】「ん?……ああ、もう少し待ってね。」夕食後の報告を受けていたのか、話し合いを纏めつつ「ん、いいよ……私が分かる程度で良ければ、何時でも。」 1:51:55【フェリィ】「私ね…姉様を護れるように、強くなりたいの――もう、姉様にあんな思いをさせるのは嫌だし…そうならないためにも、私…強くなりたくって」それは、ネビロスと対峙していた時から抱いていた思い。一度翼をもがれ…壊されかけたこころ。もう、次はあんなことになりたくないと言う…小さな決意を込めて。 1:58:21【ファルシア】「其れで―フェリィは、ドラグーンの力について知りたいのね。」質問をして、その表情から感情を読み取ろうとしながら「うん、その想いは素敵だと思う…フェリィの資質も前に見せて貰ったし、きっとフェリィなら能力を使いこなせると思う。」目を瞑り、頷きながら「――ただ。」 1:59:36【フェリィ】「うん…そうなる――ただ…?」ただ、と言う言葉に首をもう一度傾げて。「ただ…なに? 2:11:25【ファルシア】「あくまで、ドラグーンと言う力の方向性を、フェリィに与えるだけ―生まれて数百年と言う年月を経て磨き上げた竜爪、竜麟、魔力―其れを得る訳じゃない、から」視線を一度外し、再び覗き込むと「研鑽して、その一部を取り込める程度…其れだけ、なんだよ。」 2:15:42【フェリィ】「…やっぱり、そうだよね――そんな力は手に入らないと思ってるけど…」瞳を覗きこまれ…ちょっとおっかなびっくり「うん――でも…それでも、今の私より少しでも強く、なれるなら」 2:33:59【ファルシア】「うん、向上心を持つのはいいこと、だよ―」頷きながら「フェリィなら、竜の力を得ずとも―きっと強くなるし、選択が正しいとは限らないけど」腕を伸ばし、可能なら抱きしめようとし「忘れないで―人間はその知恵と勇気を持ち、竜をも退けてきたって事をね。」 2:36:07【フェリィ】「…え…竜の力を得ず、とも――? きゃ…」ファルシアの言葉の意味が完全にわからず、首を傾げた所を抱きしめられ…小さく声が上がる「…うん、知恵と勇気――かぁ…私は、まだまだかな…?」 2:48:37【ファルシア】「ん、だから―考えた末、でね?」ぽん、と背中を叩いて「何時でも、加護は与えてあげるから―ただ、それを研鑽するのはフェリィ」髪を梳きながら…離れて「じゃあ、ドラグーンについて…幾つか相談に乗ろっか、な?」 2:50:06【フェリィ】「ぁ…うん――頑張る、私」背中を軽く叩かれ、髪を梳かれ…少し心地良さそうに目を細め。離れるファルシアを見て「何だか、姉様みたいだった…うん、お願い――」 2:52:54【ファルシア】「そう?――伊達に長くは生きてないしね、あのお姉さんも何処か達観した感じがあるよね…時々、双子って言うのが信じられない、と言うか?」苦笑しながら、口元に手を当てて… 2:54:10【フェリィ】「…あ、ひどぉい…まぁ、そうなんだけどね。一卵性双生児のはずなのに――姉様にはエルダナーンの外見が少しでてる。姉様の方が凄く大人っぽい、から…双子に見られないときもあるもの」ちょっとだけ頬を膨らませ… 2:56:48【ファルシア】「……うん、でもフェリィにはフェリィらしい、魅力があるから」くすくすと、笑いながら…優しい顔になり「だから――さ、それを磨いていくのも忘れないで?」 2:57:50【フェリィ】「――そう、かな?」魅力、といわれて少し恥ずかしそうにして「…うん、頑張る…って、頑張ることばっかだ、本当に」 3:09:27【ファルシア】「頑張らなくちゃ…ってね、みんなそう言う感じ、じゃないかな――」 3:11:44【フェリィ】「…うん、皆の前で落ち込んだ表情はしていられない、から――」 22:52:14【リーザ】「みぃ…?」抱きつかれて、後ろを向きながら「フェリィ、さ…おはよ、です、のー」微笑み。 22:52:41【フェリィ】「おはよう、リーザ。よく眠れてる?」ふわり、と笑って…リーザの髪を撫でて。 22:54:38【リーザ】「あい…リーザは、何時もぐっすり、です。」こくんと、頷きながら…撫でられて首を動かしながら気持ちよさそうにして。 23:01:28【フェリィ】「そっか…私はまだ、姉様の傍じゃないと怖くって眠れないや…」きゅ、と優しく抱きしめて。 23:06:46【リーザ】「みー…?」その言葉に、こっちも抱きしめて…顔をすり寄せて「じゃあ、姉様…居ないとき、は…リーザが一緒に寝てあげる、ですー…」 23:08:17【フェリィ】「ん…ぁ――くすぐったい、よ」表情を和らげ、ぎゅーっともう一度抱きしめながら「…うん、ありがとう…リーザ」 23:17:27【リーザ】「あいな、フェリィ…無理しちゃ、めー…です、のよ?」 23:17:51にま、と微笑んで…よじれた外套を直しつつ 23:19:10【フェリィ】「うん…無理は、しないようにするよ――心配かけたくないもの」目を閉じて、リーザの温かさと柔らかさを感じながら… 23:32:18【リーザ】「ん、あい…な。」そんなフェリィに抱きしめられて、少しだけ瞼を下げる…抱かれたまま、頬を押し当て… 23:33:51【フェリィ】「……ん、リーザ――」ぎゅー…と抱きしめた後に、身体を離す。「さ、ご飯いこ? 23:49:21【リーザ】「ん、あい…っ、リーザもお腹減って、ぺこぺこ…なの、ですー…」こく、と頷き…フェリィの服の裾を掴んで引っ張りながら「じゃあ、今日は…フェリィ、のお隣、なのよ…?」 0:04:49【フェリィ】「…あは、うん。行こ…私もお腹すいた」リーザに引っ張られるようにして、歩き始めて。「うん、わかった――」 17:57:34【セラ】「そっか、フェリィも戦王になったんだね…おめでと…とか?」ぎゅ、とフェリィに擦り寄りながら 18:00:20【フェリィ】「うん、姉様もプリーストになったし…みんなを、護るための力を――私は…」擦り寄られ、ちょっと恥ずかしそうにしながらも。笑顔を見せて 18:05:54【セラ】「うん、頑張ったね…フェリィ」頷きながら微笑んで、視線を逸らした後…少しだけ、溜息をつきながら。 18:06:35【フェリィ】「…ん…えっと、どうしたの――?」ため息をついたセラを見て、首を傾げて。 18:09:41【セラ】「みんな、凄いなあ…なんて、ね?」傾いた顔、流れた髪をゆっくりと撫でながら…目を細めて「…守れるように、とか…さ、一緒でいいのかな、なんて。」 18:12:28【フェリィ】「…セラだって――凄いと思う、みんな何か、出来る事はあるし…ん」髪を撫でられると、どうも力が抜けてしまう「一緒に、だよ…なんでそんなこと言うの?」 18:13:52【セラ】「だってさ、私の場合…誰かを守る、なんて意識がないから…」苦笑しながら、その肩に顔を寄せて「最終的な目標は同じ、だけど…さ、何処か違う気がするん、だ?」 18:15:16【フェリィ】「違ってても…今一緒に居ることは事実だよ。だから、私は精一杯、皆を護るし、セラも護る…」ぎゅ、っとセラを抱きしめて。 18:17:14【セラ】「うん…でもさ、いいの?」抱きしめられながら「守るのは、一方通行だよ?…フェリィとは仲間、だけど…さ」 18:18:46【フェリィ】「…一方通行でもいい――私は、皆が傷つくのを見るのが嫌いだから。だから…私が勝手に我が儘を言ってるだけ、って思ってくれれば――」目を伏せて、セラの肩に頭を乗せる。 18:20:25【セラ】「フェリィは、優しいね…優しすぎて、少し困ることもあるけど―嫌いじゃ、ないよ」お互いの肩に触れる頭の重みを感じながら、その背中に流れる髪を梳いて。 18:21:41【フェリィ】「ん…優しさは逆に相手を困らせる事もあるって――わかってはいるけどね…でも、私はこうしたいから。 ふぁ…」髪を梳くように撫でられると、小さく声が上がる。くすぐったいのか、身を微かに捩り 18:31:42【セラ】「私も…前に進むべき、かな…」耳元で、ぼそと呟きながらその背中のラインに応じて…指先を滑らせながら「…ん、それがフェリィらしさ、かもね」 18:44:39【フェリィ】「セラも…? 前に、って…?」セラの方を見ようとするも…背中のラインに指を這わされるとびく、と身体が震えてしまって。 18:45:29【セラ】「言葉通り、の意味だよ…フェリィみたいに、少しでも強くなっておこうかな、なんて…じゃないと、護られっぱなしになりそう、だし?」 18:48:26【フェリィ】「…ん、セラ――」きゅ、と少し力の抜けた体でもう一度抱きしめ。 18:49:45【セラ】「ん、フェリィ……やっぱり、柔らかくて気持ちいい、な……フェリィ、って」 18:51:27【フェリィ】「ふぁ…柔らかいって、ん――」 18:56:16【セラ】「……んと、フェリィは……その、私の身体――柔らかく、ない?」ぎゅ、と抱きしめながら…視線を合わせて。 18:57:19【フェリィ】「ううん、そんなことない――セラの身体。柔らかい…」視線を外せずに、ぎゅっと抱きしめ返して 19:03:31【セラ】「うん、だからさ…なんだか、落ち着くんだよね…フェリィ、抱いてると」抱きしめながら…目を閉じて。 19:04:02【フェリィ】「セラ…ん、私でいいなら――」こく、と頷いて…セラの髪をそっと撫でてみて。 19:11:57【セラ】「う、ん――」撫でられ、気持ちよさそうに…声を上げて 19:13:48【フェリィ】「…何時もセラに撫でてもらってる、から――たまには力抜いて、ゆっくり」撫でるだけの動きから、そっと髪を梳くような動きへ 19:25:10【セラ】「……ん、気持ちいい、よ……フェリィに、甘えてるみたい、だね。」梳かれながら、ふにゃと寄りかかり 19:26:28【フェリィ】「ん…たまにはいいんじゃないかな、甘えたって――」 19:27:01【セラ】「じゃ、甘えようかな…フェリィ、に」頷き、そのまま安らかな表情で 19:27:33【フェリィ】「ん…」ぎゅ、っとセラの身体を支えて